◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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>>201 と >>202 が
ディノニクスとディノスクスについて語ってるけど、通じてるのが不思議 >190
>毒なんか化石ではわからない
そうでもねえんだ。頭骨や歯の構造なんかで多分、毒腺があったという化石動物は幾つかある。 ワニ族ならある程度推測できるが、恐竜の噛む力は
信頼性あるのかな
だいたい石のように固い実を食べる動物なら
すごい咬力があるだろうし >>182
ワニは全身硬い鱗に覆われていて防御力が高い
巨大ワニともなれば装甲の分厚さは尋常じゃないだろう
それに巨大ワニはティラノが踏めるほど体高低くないし、体重でも勝ってるから
踏みつけ攻撃はまず通用しない
水辺では不安定なティラノに勝ち目はないと言っていいだろう インドミナスレックス 「俺もモササウルスに食われた」 だから、生き残りと絶滅の明暗を分けた。
現生ワニは省エネタイプ、恐らく当時のワニも同タイプ、
数日間餌を摂らなくとも生きれる。
クロコダイルはカバには完敗らしいが、カバと同戦力のサイには泥濘が幸いして分が良いらしい。
ワニやサメは形を変えていない、理想的な構造で、変わる必要が無かったから変わらなかったともいえる。だが時代遅れの盲点は隠し切れない。 ワニの弱点は恐竜より成長率が遅かった点じゃないかな ワニは前は動物界最強の噛む力、後ろは強烈な尻尾撃ち、背は爪を通さない頑丈な皮膚、申し分ない戦闘装備、しかしワニ退治に武器は不要、習性さえ知ればロープ一本で退治出来る。 ワニは水辺の生活に特化し過ぎて生活適応エリアが狭かったのも弱点だったのかな? >>216
大型ワニは最強だろうね
ティラノからすればトリケラより硬い装甲 >>218
大きさが違うからテイラノ>大型ワニでは?
比較図みると、テイラノ12mと大型ワニ12mはかなり大型ワニが小さいから >>216
そりゃ道具を用いた人間にかなう野生動物はいないだろうな クルロタルシ類がほとんど消えてしまったのも、成長率の差が原因だったりする? >>219
比較図あるんだ
見てみたい
ディノスクスも10mから15mとかなり幅があるよね 比べる図鑑やそれのイラストをパズルにしたのがオモチャ屋にある
15mでもデイノスクスはやはりテイラノより小さいと思う >>212
まあそれも1対1で弓矢のレベルなら怪しいとこだが、今や銃器があるんでねえ…。
不意打ちとか、毒等の裏技じゃないと、野生動物が銃器をもった人間を殺すのは難しいだろうねー。
自動車や飛行機、エンジン付船なんかも一応道具だが、そこまでくると、もう絶望的だ。 >>217
陸生に二次的になったのも中生代のみならず新生代に入ってからも何度も出現してる。
(というかアボリジニがオーストラリアで遭遇してる可能性まであるらしい)
ところが、覇権を握れない。今一つで終わってる…。
鳥類同様に、陸に戻るには少々支障があるほどに
他環境に特化しすぎてしまってたからだろうか。 ワニは皮骨板が凄いからね
ディノスクスはアルバートサウルスも襲ってたみたいだし >>222
直立系のクルロタルシ類は温血だった可能性高いから違うんじゃね
水棲のワニすら再冷血化したのはKPG境界乗り越えるため説あるくらいだし アボリジニーが遭遇した可能性のある動物
陸生ワニ
コモドオオトケゲの二倍の体重のオオトカゲ
フクロサーベルタイガー
3メートル級のカンガルー
肉食カンガルー
カバサイズの巨大ウォンバット 何が出てくるの?
テイラノ、プテラは定番として、
ここで話題の古代ワニやテイタノボアとかが出てきたりして デイノスクスの陸上説はどの程度信憑性があるのだろ? >>234
直立ワニや偽鰐類に比べて足が短すぎるから低いな >>219
ワニの方が小さく見えるのは体高が低いからだろ
ティラノの大きさはアフリカゾウとほぼ同じ
体重は12mデイノスクスが8.5tだからティラノより重い
プルスサウルスは15mとも言われるからもっとでかい
ティラノより背が低くても、アンキロサウルスみたいな装甲で覆われてるから
ティラノの攻撃は効きにくいし、尻尾で叩かれたらティラノはひとたまりもない
もちろん顎の力もワニの方が強いから、ワニの方が数段有利なんだよ
http://www.geocities.jp/arctict_research/deinosuchus.html >>219
ワニの方が小さく見えるのは体高が低いからだろ
ティラノの大きさはアフリカゾウとほぼ同じ
体重は12mデイノスクスが8.5tだからティラノより重い
プルスサウルスは15mとも言われるからもっとでかい
ティラノより背が低くても、アンキロサウルスみたいな装甲で覆われてるから
ティラノの攻撃は効きにくいし、尻尾で叩かれたらティラノはひとたまりもない
もちろん顎の力もワニの方が強いから、ワニの方が数段有利なんだよ
http://www.geocities.jp/arctict_research/deinosuchus.html ワニの体型だと開けた陸上では相手に逃げられて終わり >>238
Steamで出てる
>>233
恐竜しかでてこないね〜
プテラやモササウルスでないのは残念だけど種類は多い >>240
回答感謝。残念だな
そう言えばプテラもモサも恐竜ではないんだよな
分類では竜類(サウリア)に、恐竜もトカゲもカメも翼竜、首長竜なども入るけど
恐竜学部ではなく竜学部とすればフタバスズキリュウなども研究対象に入れられる 少年ケニアの世代としては
恐竜と対決するのは大蛇
という固定観念がなかなか捨てきれないw >>237
全面的に同意
大型ワニは体型的にティラノの足を噛みやすいのも有利だよな
ティラノからすれば一番やりづらい相手 現生のワニと古代のワニの身体構造が匹敵するなら、高さのあるティラノサウルスがワニの上顎に乗っかればワニは身動きが出来ない。
ワニの背は頑丈だが腹は柔い、ローリングする習性のあるワニが弱い腹をむき出にする隙は何度も訪れる。
だが、ティラノサウルスにワニの弱点を学習する術はない。となると確かにワニが有利。
直接対決で不利だという理由だけでは明暗を分けた理由にはならない。遭遇したら逃げれよいだけの話。 移動速度が遅くすぐ転んでしまうティラノはワニから見たらいい餌 ワニが狩りをする場合、足に噛みついたら手で叩かれたり抵抗されるリスクがあるが
ティラノの場合は奇形の短い手をいくら振り回してもワニを叩くのは不可能
無抵抗でワニに食われる 一方的な捕食関係だった訳じゃあるまいし「どっちがつおい?」論争は不毛では? 噛む力がさほどでもないライオンですら水辺以外ならワニを倒せる事を考えると、
大型ワニもティラノなら皮骨板を食い破れそう気もするね
水辺なら勝ち目なさそうだけど
>>246>>247
NH乙 ワニって口開いて日向ぼっこすることあるけど獣脚類もそんな風にくつろいでたんかな・・・
>>244
踏みつけ一択
開く力弱いから上あごに乗られたらなんもできんぞ 踏まれてワニがじっとしているわけはないだろう
ワニは4m越えから急激に体重が重くなるようだ
https://togetter.com/li/812658 << ティラノサウルス類の化石か=椎骨発見、推定6メートル―北海道・芦別 >> 6/20(水) 12:04配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000055-jij-soci 】
『北海道大総合博物館と三笠市立博物館は20日、北海道芦別市にある白亜紀後期の8630万〜8980万年前の地層から、
恐竜の椎骨の化石1個が見つかったと発表した。形状などから肉食恐竜ティラノサウルス類の可能性が高いという。〜 』 >>251
はえー これ伸びずに…っていうかそうしないと体幹が持たないんだろうか?
或いは体長の生長だけ阻害(抑制する因子が働いて)結果的にガッシリしてしまうのか ワニは攻撃力、防御力共に高いとされるが弱点も多いとされる。同じ時代に生きたティラノサウルスも弱点があると考えるのが自然、現実にはワニは生き残り、ティラノサウルスは滅びた。
単純に見た目だけで、極端に小さい前足、転んで即座に起き上がれない事は否定出来ない。 >>253
三笠の隣の市か、三笠から本物のティラノサウルス類が見つかるリベンジまであと一歩だね。 あれ?ティラノサウルス類って日本で見つかるの初だっけ? 福島、福井、熊本、長崎とかで見つかってるよ。
特に長崎で見つかった歯に関してはtyrannosauroideじゃなくてよりティラノサウルスに近縁な大型のtyrannosauridaeの可能性が高い。 幾つか出てはいたでしょ
長崎では何年か前に大きめのティラノ科の歯が出て話題になったし
今あそこも恐竜博物館オープンの準備してるってね >>258-259
だよね、ありがとう!
恐竜の化石は珍しいんだろうけど、ティラノサウルス類の化石発見は特別ニュースになりますね 日本でも出てきているのか
昔はアメリカだけだったのに、調査、発掘による学問の発展は嬉しい
リニア工事でも古墳や遺跡が一杯出てきて欲しいな
話戻してテイラノサウルスが広範囲で発見されるのを見るに、テイラノサウルスの姿は一つの完成された姿なのだろうな
オオカミやヒョウなどが、大きさ変わっても姿はそれほど変わらない様に
そして、発展していることから強くもあったと思う >>245
>高さのあるティラノサウルスがワニの上顎に乗っかればワニは身動きが出来ない。
だからティラノの方が体重が軽いんだから吹っ飛ばされるっての
二本足でただでさえバランス崩しやすいのに、そんなことしたら自滅行為よ
現生ワニとデイノスクスのサイズ感混同してない?まるで違うからね
>ワニの背は頑丈だが腹は柔い、ローリングする習性のあるワニが弱い腹をむき出にする隙は何度も訪れる。
ワニがローリングするのは獲物を水中に引きずりこんだ時だよ
陸上で弱点の腹をみすみす敵に見えるようにひっくり返るとか、まずあり得ないw >>262
1tの咬み力があるワニでも30kgの力で身動き出来ない。
ワニは噛む力は強いが開く力は弱い。
だからワニの習性を知り尽くす人間は素手でワニを自由にできる、人馴れする事がないワニを操るショーもアチコチに存在する。 そもそも巨大ワニとティラノサウルスは戦わないだろうね。 アゴを開く力はどの動物でも弱いんじゃないか
基本あまり必要じゃないし。
ワニも5m(半分以上が尾長)越えてきたら、押さえてるからだごと
ぶっ飛ばされる。 昆虫だと大顎を開く力が非常に強くて閉じるときはバネ仕掛けっていう種もいるけど特殊だよね >>263
人馴れしてないワニは流石にショーでは使わんだろ >>268
芸は覚えないかも知んないけど、人馴れくらいならするでしょ、個体差とかはあると思うけど。
映像でだけど人に餌を求めて近寄ってくる個体を見た事もあるぞ、奴らは割と頭がいい。 > 人に餌を求めて近寄ってくる
重大な勘違いをしているようだな >>270
餌を求める以外に人に近づく理由がないと思ったから勝手にそう解釈しちゃったけど、違う?
半分くらい飼育下にある個体だったと思うし、人そのものを襲いに出てきたとかそういうのではないと思うけど。 > 人そのものを襲いに出てきたとかそういうのではないと思う
家畜化とかペット化するのは何世代も重ねないと無理なんだよ
飼育員が襲われないのは腹が満たされてるからってだけだよ 人に対して神経質な行動をとる度合が低いものを指して人慣れと言うのであって、空腹になったら襲うのは別の話だよ。
満腹なワニの行動でも、人が近寄れば攻撃するものもいれば、どこぞの老夫婦が飼育している個体のように一緒に寝たりするものもいる。 三畳紀より殆ど形を変えていない盲点
本能や習性で行動パターンがほぼ一定で個性がなく行動パターンが読めるということ。
申し分ない攻撃力と防御力を持つにも拘らず、捕獲に麻酔銃は不要、ロープやガムテープで用は済む。 アリゲーターはおとなしい。この前事件起こしたが。せいぜい4m。
人食いはクロコダイル >>277
そのクロコダイルさえ襲って食べる大カワウソ >>275
それはワニにロープやテープを用いて制圧するヒトが現れた事こそが盲点であり不測の事態でしょ。
哺乳類にも行動パターンくらいあるし、そういうのに則した複雑な捕獲作戦を展開する人間がやばいだけじゃん。 >>279
ロープやガムテープは武器ではない。ワニはヒトを一撃で殺せる武器がある。
その武器を使いこなせないで日用品で捕獲されるこそ古い時代から変わっていない盲点。
ヒトも自然界の産物、彼らに近い哺乳類(猛獣)は少なくともロープだけで捕獲する事は困難であり、学習して行動パターンも変える。相手の裏もかく。 ワニは冬眠も出来ないし小型の種もいないのが気になる
恐竜、ウミトカゲと違って生き残ったけど、何かが違うのかな?
恐竜時代のワニ、ウミトカゲの大型種を見るにヘビももう少し早く出てきたら大型種が生まれのかな 恐竜もワニもサイズで勝負だから
逆に肉食猛獣はせいぜい体長4mが限界
ワニは全長5m越えからが本番だよ
ヘビは骨格と柔軟性が両立しにくいので
大きくなると内臓などを支えられないんでは? 種によってサイズの限界はあるみたいですね
空飛ぶ鳥なんて顕著
現在のところ肉食恐竜も13mが限界のようですし
ヘビも水中なら…ってそれがウミトカゲか? >>284
すまん。知らんかった
でも、一部の種と地域だけで、他の爬虫類みたいに種も地域も多くないです >>286
うんまぁそうだけど、こうして冬眠するワニがいるという事で、ほかのワニも祖先種くらいなら冬眠する事が出来たんじゃないかって可能性を示唆したかった。 >>280
銃弾が一発でも命中すればどんな哺乳類でも致命傷だが、大型のワニはショットガンで
数発撃っても倒せない
皮膚があまりにも硬く、弾を防いでしまうそうだ
何をロープにそこまで絶大な信頼を寄せてるのか知らんが、ロープやテープで捕獲できる
ワニは大したサイズじゃない
スレに関係のない対人間論を持ち出してみたところで、ロープよりはるかに進化した銃に
対抗できるワニの方が優秀という結論になる アメリカアリゲーターも地域によっては冬眠するからアリゲーター属全体の特徴かもしれないけど、
同科でもカイマンには冬眠する奴いないからかなり独特の特徴かも。
結果的にアリゲーター属は最も寒冷な場所に生息できるワニなんだけど。 >>287
原始的なムカシトカゲは別格として、爬虫類でワニだけ生息域が狭いのは何か理由があるんだろうな
恐竜が滅んだ理由と同じか? >>290
20種類くらいしかいないからでは、単純にその種数が少ないから他の爬虫類程広範囲に伝播しないとか、あるいは大型故に餌が満足に得られなく、適した量の餌を得られる特定の地域でしか存続出来ないとかそういうのじゃないかな、もっと別の理由があるかも知らんけど。 >>293
むしろ生息範囲が狭いから種類が少ないのではないか。
生息可能な条件が厳しいんだろうけど、イリエワニなんかはやがて種分化とかしそうだね。 また負け犬クズが戻ってきたのかよ
哺乳類の話するために何度来てんだよ… 自然に生えてる歯が武器で、人工的に作ったロープは日常品とか、すげぇダブスタじゃんw 進化の結果じゃなくて進化しなかったから盲点ができるんだろw
ワニは三畳紀より2億年近く殆ど形を変えていない。
変わる必要がなかったから変わらなかったと云えるが長年の時代変化で盲点が出来るのは当然の結果。 もし脊椎動物じゃなくて軟体動物が文明作ったら我々で言うところの盲点はなんと表現するのだろうなどと考えないでもない。 はあああ〜
タコ食べたい
しかし高い…さかな全体的に高すぎる!
恐竜がもし絶滅してなかったら一体どんな味だったんだろ
やはりワニ肉みたいなもんなのか >>303
ワニそのものの味も似たようなもんだけど、ワニの餌としても使用される廃鶏の味そのものなんじゃないかな。
ただダチョウ肉、カモ肉、鶏肉、スズメ肉くらいでもそこそこ違いがあるから恐竜もグループごとにそれなりに違ったかもしれないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています