H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part89
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ロケットでぇ〜びゅう〜ん
お空うぉ〜びゅう〜ん
飛んでいきたい いきたいびゅう〜ん!! 某所から転載
魔物 〜H3ロケット打ち上げ延期の真実〜
http://tver.jp/corner/f0065129
中京テレビ 1月9日のドキュメンタリー >>6
中身ゼロでびっくりした
最後になってやっと延期発表の時系列を持ってきてるだけで、それ以外は撮りためたBTF試験の映像とかを出してるだけだった ゲートウェイ計画のMOU締結
いよいよ有人輸送機開発だね。
14.6 Crew Transportation
(c) The GOJ may also provide crew access vehicle(s) in accordance with Article 8 (Management).
The Parties understand that other Gateway partners may also provide crew access vehicles
in accordance with Article 8 (Management). 中身のない妄想パワポ資料みただけで日本すごいオナニーが出来る愛国者専用スレ
具体的な内容がなくても妄想するのが真の愛国者 >>9
「GOJ(日本政府)も、第八条(運営)の規定に従い、搭乗員輸送機を提供することができる。
両当事者は、他のゲートウェイ参加機関も、同条の規定に従い、搭乗員輸送機を提供することができることを了解する。」
ちょっとびっくりする記述だが、日本が有人輸送機を用意するならば特に反対はしないよ、という意味かな 試験日 2020年12月25日
試験場所 宇宙航空研究開発機構 種子島宇宙センター(鹿児島県)
試験目的 LE-9エンジンの技術データの取得
着火時刻 16時00分
試験時間 107.0秒(107.0)
メイン燃焼圧力 11.127MPa(11.128)
液体水素ターボポンプ回転数 41,672rpm(41,574)
液体酸素ターボポンプ回転数 18,132rpm(18,125)
ピッタリ合わせてきましたなw 常日頃から追いかけてる人がおかしいのであって、
何も知らない人向けならあんな感じになるんじゃないだろうか 米国に対するJAXAの新年の挨拶、強烈な煽りだったなw
ボクシングの試合前の会見でKO宣言したに等しい。
聞かされた米側の要人、ご愁傷様。 SpaceXや中国の周回遅れなのにニホンスゴイってやってる人って・・・
日本がトップにいるように見えても、周回遅れでトップに見えるだけだな フッ化水素…
脱炭素社会=高度なリサイクル技術
蛍石は既に合成可能。
工業利用しないのは単にコスト。
分かったかな?台湾人。 何故スレが立たないのか
もうお分かりだろう
だれもスレを立てなかったのである ネタがない時期だし、変なのが居ついてるスレで話したくないだろ H-IIBまでのNIPPON表記からJAPANに変わった。既に公開されているH3模型などはNIPPON表記だったけど。
ニュースなどではJAPANと書いているからこれはH3だと説明すればよい。
!!!いらすとやの素材を貼っても区別が付く!!! 極低温試験に向けてH3の機体が種子島に到着した模様 断熱材の変色から、見た目の印象がH2Aと変わらないのかも。 タンク外側で銀色に輝くステンレス配管がエロい。
ここを液体酸素が流れるなら、ターボポンプ前で気泡を発生させないように断熱材で覆うだろうから、今回だけしか見れない映像?かな?
SRB-3をハメ込む孔も実にエロい。 https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/engine/le9/2020/201213.html
> 試験日 2020年12月13日
> 備考 液体水素ターボポンプの軸振動の値が予め設定していた上限値に達したため、自動停止しました。
まだターボポンプの問題解決してなさそうなのに試験機つくって大丈夫なんだろうか
本当に2021年度に打ち上げできるんだろうか
H-IIF8の悪夢ふたたび……orz 出す膿は試験の内に出すためにやってる
試験でヨカッタネーナニモナイネーを確認して本番で急に出るのが一番タチが悪い >>34
2020年11月から12月にLE-9は5回の燃焼試験やってるんだけど
予定通り試験時間完走できたのは2回だけで
3回は途中で燃焼停止されてるんだよね
不具合の再現性がないのってすごくまずい状況だよね >>37
>不具合の再現性がないのってすごくまずい状況だよね
試験内容の詳細は何処に出ていたんでしょうか 必死過ぎて笑えるw
技術的課題発覚からH3ロケット「高度化」の予算策定までに澱みなしw 共振の問題は確認されてたが許容範囲だと思ってスケジュール優先して後回しにしたのが仇になったな
見つかってよかったとは思うが H3、50億円だという話だけれどSRBがひとつもない状態の値段だよね
SRBが二個、四個ついたらいくらぐらいになるんだろうか 30型のコストだけ決まってて能力は不透明だったり、
22型&24型の能力が決まっててコストが不透明だったりするのは。
メインエンジンの性能が予定値でなければSRBの能力を上げて取り繕う気なのではなかろうか。
ちゃんと飛ぶならそれでもいいけどね。 推力落とすってソースあったっけ?
腹立ち紛れの捏造かな? いつも狂っている犬豚朝鮮人が来たのだろ。
星山の血族だろ。 エンジン数が2基になって機体が大きくなってるのにコストが下がる理屈が分からん HIP工法
金属3Dプリント
駆動ガスの温度が低い >>50
それだけで1基あたりLE-7Aの半額にできるのか? >>49
製造方法の改善が大きいのだろうが、機体自体は、燃料タンクみたいなものだから少々筐体が大きくなっても値段はそれほど変わらないんじゃないかな ==お約束コピペ==
未来のロケットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。
ちゃんと計算されてる。
角度とか。 >>54
>未来のロケットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。
>ちゃんと計算されてる。
にいよ。未来のロケットが計算されてるわけねーだろw
まだ計算されてねーんだよ!未来だからなwwwwwwwwwwwwwwww 人の手による作業もあったみたいだし徹底的なオートメーション化したらやすくできるだろ
無駄を削ぎ落とすと言ってるし
目標値に近くになるのはライン生産が軌道に乗ってからだが 既存の生産設備が使えると安くなる。
一人で借金返済するか、多人数で返済するか。
どっちが安くなるか、バカでも分かる。 設計変更してるし結局いくらになるかは作ってみないとわからん 納入価格は最初から決まってるだろ。
たとえLV自体が赤字でも
別の金蔓まわしてくれれば会社としては問題ないし。 技術的課題w発覚後の改修エンジンで、初回と最終回は想定時間どおり吹いてるね。 大統領選がどっちに転ぶか分からず、バイデンは日本の優先順位を下げたようだから、もうどうにでもなる。 >>58
来年度中には打ち上げたいらしいので
ギリギリ3月には 宇宙開発系の記事は
大塚さんと鳥嶋さんだけでいいな。
かつてよく書いてたあの人は
すっかりダメになってしまった。 そりゃ日本は常にダメ・間違うでしかストーリーを組めないから。
作家だし。 日本はコンピュータシミュレーションだけで作れる、日本すごい
↓
実機テストでトラブル続きで解決しない
これが宇宙板のレベル https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/engine/le9/2020/201117.html
> 試験目的 LE-9エンジンの技術データの取得
> 期間 2020年11月18日(水)〜2021年3月(予定)
> 試験回数 8回(予定)
今まで5回やったうち完走したのは2回だけ
あとの3回はターボポンプの振動や入口圧力の異常で自動停止
まだ3回残っているが1月はまだ1度もやってない
これ2021年東京オリンピック開催と同難度の無理ゲーだろ これ、技術的課題とやらを解消したバージョンやでw
穴が開いたら、そこで終わりだろwwwwwwwwwwwww 東京オリンピックよりはマシだろ。
能力不足分はSRB3を足せばいい。
当初からH3-24を想定していたプロジェクトには泣いてもらえばOK。 >>72
秒数しか出てない結果報告を見て、秒数だけで全てを判断するわけ?
前スレでも突っ込まれてたの君?
遅れはしてもH3はそのうち飛ぶだろうし、皮算用のコストもH2Bより安くはなるだろう
問題はこの次
10年後20年後に手詰まりにならないように今何を始めるか
日本の宇宙開発資源の大半がISSに投入されてきた時代がもうすぐ終わるわけだが、それがゲートウェイに変わるだけでは、本当にジリ貧
ただでさえISSより遠い場所に月着陸のために大量の物資が必要となると、低性能ロケットは手も足も出なくなる
ゲートウェイに合わせたロケットの強化路線は、数年遅れて商用衛星の大型化にも波及する
種子島の寿命と能力不足も見えてきた 姿を現した新型国産ロケット「H3」、開発の舞台はいよいよ種子島へ
https://news.mynavi.jp/article/20210125-1671763/
こちらは鳥嶋さんの記事
注目は「LE-9に起きた問題の解決、対策に向けた現状」の項 >>76
・燃焼室「複数の仮説についてどれが正しいのかみるため実験してます。順調です」
・ターボポンプ「原因は*ほぼ*特定しました。対策を検討中です」
うちの学部生や院生もこういう言い訳よくやってるわw
つまり非常に怪しいw >>54
> 角度とか。
これ使う人ってもう老人の域に達してるかも >>76
問題があったとして、どの程度直すことができるかが問題だよね
2022年1月までに克服することができるのかどうか 経験があればシミュレーションだけで設計ができるだなんて信じない
経験があれば技術屋の「順調です」「もう少しです」は信じない
一昨年くらいに酸素魚雷氏を「AVマニアの童貞」に例えたことがあるがそういうことだw >>76
>岡田氏によると、課題の解決、対策に向けた作業は「まだ道半ば」だという。
うーん もとから本番で使う領域では問題が無く。
試験として通常以上の過負荷をかけてみたら穴が開いたって話じゃなかったっけ。
対策とかいるんかね。 はぁ…
2020年度
05月28日 技術的課題発覚
07月21日 概算要求の具体的方針の開示
10月07日 H3ロケット高度化 206億円 <-就役してないのに高度化
11月17日 エンジン燃焼試験
12月25日 燃焼試験 5回目
01月末 1段/2段 ML上組立
02月初 SRB-3 ML上組立
02月中 試験用LE-9に交換
03月初 機能試験
2021年度
04月〜08月? EMC、アンビリカル、全機振動試験
08月? 1段/2段 ML上で逆立ち?
09月? フライト用LE-9 機能試験
10月? T-0 CFT
01月? 打上
道半ばだねぇ 新型ロケット「H3」の機体公開 来年1月打ち上げ目指す
https://www.mbc.co.jp/news/article/2021012500047142.html
確か、日本は3Dプリンタも使えないとか言ってた奴がいたなぁ。 >>82
おこりうると想定される最悪の環境だよ
安全マージンはとっといたほうがいいだろ >>84
作っちゃったエンジンはどうするんだろう
改修するんかな 今ついてるエンジンはどのみち試験用で、フライトモデルは別なんじゃないの ・今回そこに装着されたエンジン = 実機型(開発試験用)
・本番で使うエンジン = 認定型(亀裂等が発見されてやり直し)
こんな感じで合ってる? エキスパンダーブリードサイクル路線にした理由として、低圧、簡便、頑丈だから再使用型や有人型にしやすいというのもあるそうだが、実際どうなんだろう?
吸熱のために内壁を極薄にしてると聞くと逆に厳しかったりするんじゃないかとも思うのだが LE-7の時は、無理して高出力を狙った結果、
ターボポンプのブレード破壊とかに繋がったね。
日本は伝統的に、十分な試験に予算を使うのを嫌ってて、
低予算で開発=美徳、という文化がある。
LE-9でも、ガスジェネレータ無しで十分な吐出圧を出すため、
タービンの効率性と再生冷却の効率性を極限まで追及した。
例によって、ちょっと無理をしたんだな。
結果、タービンにはヒビが、燃焼室内壁には穿孔ができた。
いつもの癖だよ。
再利用するなら、かなり余裕を持って設計する必要があるはずだが、
大型のエキスパンダーブリードでは、そんなことをしたら性能が出ない。 まあでも壊れる→限界を理解する
というのはいい経験になるんだよな。 >>91
>>83のタイムシーケンスをご確認下さい。 >>91
> 再利用するなら、
再利用ロケットのエンジンはLE-9の設計を参考にするかもしれんが別エンジンになるだろつ 宇宙基本計画によると国際協力で一段目再利用の飛行実験しますって程度だな
国内に土地ないからシーロンチかオーストラリアのウーメラでやるかも 宇宙基本計画は将来予算を確約するモノ。
JAXAは民間資本と協力して2030年までにロケット型の上段下段完全再使用の目途を立てる計画で進めている。
ISASはJAXAの計画の中で、再使用観測ロケットの大型化と固体燃料ロケットの併用パターンの実証を進めている。 統合しても予算は減らさない
偵察衛星は内閣府などの予算と人員でやるからNASDAに迷惑はかけない
ISSの予算は別枠で確保するから既存の計画の予算は減らさない
全部反故にされてきた歴史 >>95
CALLISTOはギアナ・クールーで実験予定。
元ディアマンBロケットの射場
[LANCEURS] CALLISTO SUR LA PISTE DE DIAMANT
https://callisto.cnes.fr/fr/lanceurs-callisto-sur-la-piste-de-diamant >>100
>>H-IIA・Bロケットの段幹部にはCFRPが用いられていた。
>>だが直径が大きくなったH3の段間部をCFRPで製造するには新しい設備を導入する必要がありコストがかかる。
>>そこでH-IIロケットで用いていたアルミ構造にし、ロボットを導入。やや重くなるがコストを重視。
CFRPをやめた理由がこれだったとは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています