◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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>>741
全ての恐竜が蚊からDNAを採取したわけじゃなく、化石からDNAを取り出す技術によって採取されたという設定らしいよ
モササウルスも化石からDNAを取り出して復活させたみたいだね >>787
どうも昔から恐竜のゲームは敬遠してしまって…。
面白いなら食わず嫌いせずやってみるべきなのかな。 左右型の泳法のイクチオサウルスやサメにはこのような首の動きは不可能だろう
http://bibibits-of-knowledge.com/wp-content/uploads/2016/12/80a5a94fad8b64c4f0af5fd919d272fc-4.jpg.pagespeed.ce.4j27d7j-CV.jpg
もしすれば海底に激突するかクルクル回り続ける。
海トカゲには骨格的にみて可能だろう。ほとんどの復元でも可能になっている。
ということは海トカゲは決して左右型に徹した魚トカゲではないことがわかる。 >>791-792
釣れますか〜?
釣り針が大きすぎるように思うが さほど突飛なことじゃない。
尾の断面が四芒星形であればいいだけ
かなり近い復元図もある。 とんでもな意見を除けば、水中生活に適応してるモササウルスにもサメの様な尾鰭があった可能性は高い気がする >>796
水中生活に適応している
ワニ、ミズヘビ、ウミヘビ、
ウナギ、アナゴ、ウツボなどには
尾鰭はない
一概には言えない トカゲと聞くと、典型的な側方運動で体が横にしか曲がらないと
思ってしまうが、どうもワニよりも柔軟で背腹方向にも
よく曲がるようだ。
https://pbs.twimg.com/media/DJlqCfvUMAAfrpm.jpg
モサがクジラのように胴体を屈伸させて尾全体を
上下に振ることは充分可能に思える >>799
モササウルスがサメやクジラの様な大きな尾鰭を持っていた事が前提の話? 大きなヒレじゃなくても水平方向のクレストみたいなものでも、
泳ぎには非常にプラスになるんじゃないかな >>797
一概に言えないのはわかるし、断言まではしないけど、尾鰭と思われる痕跡はあったわけだから、可能性は高いでしょ >>799
上下に振ろうが、左右に振ろうが、目的は前に進む推進力のため
わざわざ上下に拘る理由は無い!
ましてや>>792みたいなのは何のメリットも無い! >>801
でもウツボやウナギのような尾で似たような泳ぎ方だそうだよ。 根幹にあるのは、サメひれのモササウルスの違和感
人魚みたいな変なかんじ
おさかなになっちゃったみたいな でも博物館の展示はサメ型尾鰭の復元に置き換わっていってるから、昔の復元図は遅かれ早かれ駆逐されるんだろうな。 魚に違和感があって、クジラなら違和感無いというのがわからない 尾鰭なんて化石にはまず残らないし、モササウルスはそれが三日月の形をしていたかなんて見つかってないんだからそうだったとも言えるし、そうでなかったとも言える。
ただ言える事はモササウルスとは大きさや体型が違うウナギやウミヘビと、体型がよく似ている近縁種を比較するとしたらどちらがより適切かどうかと言うだけ。
>>805
無理に体曲げてバタバタ泳ぐモササウルスの方が違和感あるんですけど。 イグアナがスイスイ泳いでる映像を見たら違和感無くなるんじゃないのかな? いや、両立だよ
尾の後半に十字のクレスト状のヒレがあれば
大きな振幅で悠然と自在に泳げる
横にふれば、縦にもふれる
イルカでもサメでもない
有林目の長く柔軟で強力な尾があったればこそ可能な遊泳法
これが白亜の海を支配できた理由だろう。 まあ違和感があろうがなかろうが、図鑑も博物館もサメのような尾をもった復元図に置き換わっていくから、旧来の復元図は淘汰される流れ。 >>811
こんなスレでまぜっ返してみたところで、サメ型の尾が主流となる流れは残念ながら止まらないよ。 >>811
タコみたいな軟体動物じゃあるまいし、縦にも横にも動く関節なんて無駄以外の何物でもないよ!
それを動かす筋肉も無駄
横なら横、縦なら縦の方が効率がいい!
もし十字の方がいいんだとしたら、今そんな動物がいないのは何故?
例えモササウルスが滅んだとしても収斂進化で似たような種は出現してるはずだと思うが? >モササウルスが滅んだとしても収斂進化で似たような種は出現してる
ゼウグロドンことバシロサウルスがそれだよな。全体像がそっくりなのは国立科博でも展示してるくらい明白。
あれも昔の復元だと歯がむき出しのトカゲみたいな頭部してたから猶更、そんな感じ。
(最近はクジラやイルカを参考にした肉付けをされて、ウォーキングwithビーストとかでは大分、クジラに似た顔つきに) >>815
横から入ってくるのはいいけど、よく読んでくれるか?
尾鰭が十字になってて上下左右自在に尾を振る動物の話をしてるんだがな?
そんなの見たことあるのか? >>817
カンブリア紀の甲殻類にそんな感じの尾があるやつが確かいた…。
オダライアとかいうのだ。垂直尾翼みたいな三対鰭。
なんじゃこりゃあ、と初見時びっくらこいたもんだった。
逆いうとそれしか見たことないし脊椎動物ではありえん設計だと思ってるわ。
つーか潜水艦の艦尾に十字または×時にあるのは推進力を生むための尾鰭じゃない。
進行方向調整のための舵だからなー。 オオトカゲは敵を叩くときは、尾は水平振り
オス同士のレスリングの時は尾を地面に押しつけて三脚立ちする(上下運動)から
さまざまな使い方をする。
十字尾ヒレがどの程度有効かはわからない。
ただ潜水艦で使用されているように水中安定するのは確実だ。
あとは振ってみてもらえば証明できる。
モサみたいなのがまた現れると全世界の海の生物が
食い尽くされるから、神が許さないのだろう。
神は自ら創った海の怪物リバイアサンに恐れ戦いたというから。 どうみても小さい個体の後ろ脚を大きな個体にをくっつけたとしか思えん
イブラヒム版のスピノサウルスの新・復元図よりかは
(スピノが4脚歩行だった可能性自体は否定しない)
最近のモサの尾鰭復元は信用に値するとは思うんだな。
多分、これは、ほかの生物でも「見慣れてる」からだろう。原始的な魚竜、原始的な鯨なんかの復元でも
実によくみるような形(尾鰭、あまり洗練されてないひょろなが体躯)になったから、
むしろこうでなきゃ不自然だと思えるほどだ。
スピノの場合、インパクト重視しすぎて勇み足ならぬ短い脚にし過ぎたとしか思えん。
あれじゃワニのように脚は太く短く非直立にしたほうがまだ自然に感じられるほどアンバランスだよ。
四本脚に二次的になった竜脚類や鳥盤類とかでもあそこまでの細い&短足な後脚なのはいない。 >>819
今度は神とか言い出すのか?
そんなんで証明なんて出来るわけないないだろ!
尻尾の推力じゃなく神の慈愛により繁栄したと言ってるのと全く同じ
話にならんね! 羽毛ティラノサウルスも壊滅した
尾鰭モササウルスも近いうちに壊滅ですな
ないものを、あるとするのは科学者としての恥だ >>822
受け入れられないんだろうが、モササウルス類の尾鰭は三日月型を正とした復元が既に当たり前のものになりつつある。 >>825
ないないw
羽毛ティラノサウルスが壊滅したように
尾鰭モササウルスも壊滅する
これが現実 >>826
残念だがモササウルス復元図の三日月型の尾鰭はそうそう消えないよ。 だからー、羽毛ティラノは提唱されたときから
「ユティランヌスより体長だけで1.5倍〜体積は当然それ以上の差があるうえ、
白亜紀末期の北米西部は温暖だったのだから羽毛はあってもフサフサだったか怪しい」って
既に研究者間でも言われてたくらいなんだよ。
それが正しかったって証拠が化石になって証明されたってだけ。
で、モササウルスの尾鰭を否定しうる根拠は何?
従来の復元の形状の方が正しいっていう理にかなった論拠があるの?
それを言ってる研究者がどんだけいるの?
そこを全然聞かないんだが? >>829
モササウルスの尾鰭の証拠は出たのw
出てから言えw >>828
高速遊泳に適さないウツボの様な尾だと、サメ型尾鰭よりも更に遅いと言いたいのかな? >>830
それは近縁種からは軟組織が保存された化石が発見されているが、モササウルス属からはそうした化石は発見されていない、と言う意見かな? 直接的な化石の証拠がないから嘘だ!ってなら、ほとんどの恐竜の復元は嘘になるぞ。
保存状態のいい近縁種の化石や現生種の特徴から大部分は推測してるのだからな。
羽毛恐竜も遼寧省とかで見つかってるのしか直接的な羽毛化石の証拠がないから、
あれ以外は嘘なんだ!という主張は、さすがに無理があり過ぎだろ…。
あんさんの言ってることはそれと同じ。そーいう暴論・極論はいかがなものか。 海トカゲとサメとクジラ
さめのようなヒレをつけるには海トカゲだけ尾が長すぎる
シミュレーションしたらブレて泳げないとなる可能性大。 モササウルスから尾鰭の化石が出てから言おうよ
出てない
これが全て >>834
つまりバシロサウルスに尾鰭つける従来からの復元も間違ってる、と言いたいわけ? じゃあ羽毛の化石が出てないディノニクスやベロキラプトルも
羽毛を持ってなかったっていうことなの?
んなバカな…。
化石が出てないってのは無かったというのとイコールじゃないんだぞ…。
保存状態がかなりよくないと残らないってものは沢山ある。 >>835
その感じじゃ例えミイラが発見されても認めなさそうだねw 調べてみるとバシロサウルスはおそろしく胴が長い。
尾はそう長くないんだな。 >>834
だからさぁ〜
尾が長いとブレるとか意味わかんねぇから!
普通に尾全体を左右に振るだけだろ!
長さに何の意味があんだよ? >>834
メトリオリンクスみたいな海に適応したワニもモササウルス類と同じくらい尾が長いぞ。 尾が長いとヒレの振幅は大きくなる。
魚の左右振りは振幅を小さくしないと進行方向がぶれる。
クジラの上下振りは振幅を大きくしても進行方向はぶれない。
こうかな? >>844
その理屈だと上下振りは深度方向にブレる事になるね。 ワッチョイ e3ce-3ouB
↑
これティラノは石コロで転んで即死って言ってたやつだろ
構わないでNGしようっと >>844
根本的に頭悪いよね?
長い尻尾を目一杯振らなくてもいいと気付かない?
やっぱりイグアナとかが泳いでる映像見たこと無いんだよね?
振幅なんて角度で何とでもなるからね >>847
構って荒らしに餌を与えないほうがいいよ 尾鰭の形状はモササウルスがどんな生活していたのか、主な餌は何だったのかが分かれば類推することはできるかな?
ウツボやウナギ、ウミヘビのような丸い尾鰭は物陰に隠れたり、後進するのに適している。これらの魚種は普段物陰に隠れている底魚で、餌もタコや甲殻類などの底生生物が中心。泳ぎは浮魚と比べれば効率悪い。
サメやシャチ、マグロ、サバのような三日月型の尾鰭の魚種は、一日中ほぼ止まることなく泳ぎ続ける生活を送って、遊泳生物または浮遊生物を捕食する。
モササウルスの巨体が物陰に隠れる必要性も感じないし、そもそも隠れる場所があるかも分からない。であれば、縦か横かは別として、三日月型の尾鰭があった方が自然か? 尾と胴体の比で考えるならばモササウルス類はバシロサウルスより魚竜に近いくらいだし、
最低でもウタツサウルスとかその辺程度には尾びれがあったと考え方がよさそう。 >>849
さあー
首長竜は巨体も多いけど、
尾鰭はないしなー
ワニ、アナコンダなどもでかいけど尾鰭ないしなー >>797>>851
ワニは水中生活に適応しても尾がヒレにならんって言ってる奴いるが現代に完全水棲のワニは存在しない
海を泳ぐイリエワニも陸に上がるからな
白亜紀には完全水棲適応したワニがいて足や尾がちゃんとヒレになってる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/10/Geosaurini.png/587px-Geosaurini.png >>853
ゲオサウルスは印象化石が見つかってるし、他のも同じように先端が屈曲した尾が見つかってる。 モササウルスの話は、たぶんずっと平行線だろうね
すぐに鰭の化石なんて見付かると思えないし、だからといって鰭なんて無かったという証拠が出てくる事も無いだろうし
そろそろ止めませんか? 海生ワニがぱっとしなかったのはなぜでしょうか?
ワニは海に進出するには理想的な位置にいたと思うのに。 >>816
アルゼンチン辺りって巨大な恐竜化石が見付かるから興味深い!
出来れば全身骨格が見付かってほしいものだ…
結局、最大の恐竜って何って事になってるんだろう? >>856
結論出てる
モササウルスに、尾鰭の痕跡が骨にないのだから尾鰭はない 前にブロントサウルスの名前が復活するというニュースがあったけど、どうなったんだろう? >>860
特に反論する論文も出てなさそうだし属として有効とするのが受け入れられるんじゃないかな。
同じ論文で科博のアパトサウルスの標本が新種の可能性が示唆されてたけど続報ないのかね。 >>857
水中で出産できなかったから。
主竜類は尿酸排出のように乾燥適応性が素晴らしい反面、
卵を産む性質から逃れられないようだ。
いわば海生ワニはでかくて凶暴なペンギンのようなもの。
(ヒョウアザラシのポジションを得たペンギンというべきか?) >>859
残念ながらモササウルスの旧来復元図は、かつての尾を引き摺った恐竜復元図のような扱いになってしまうんだよ。
それが現実。 >>851
首長竜はアシカと同じ泳ぎ方してるからな。前肢、後肢からなる四つの鰭を使って羽ばたくように泳ぐ。
アシカはご存知のように尻尾はなんにも使ってないに等しいんで、
鰭などついてない。似たような泳ぎ方はペンギン等の海鳥がやってる。
首長竜の尻尾が短めで鰭が付いてたとしても小さな目立たない、舵取りの補助程度の役割のものだったろう。
一方、アザラシは後ろの鰭がもっぱら推進力でこれを上下にうねらせて泳ぐため
全体的には泳ぎ方がクジラ類に近いが、「尾鰭」にあたる後ろの鰭は尻尾じゃなく後ろ脚。
鯨だけが消え去った世界になったら、多分、凄く短期間で形状は「鯨化」するだろう。 >>849
興味深いな。確かにあの巨体で隠れて待ち伏せはナンセンスだな。
少し前はモササウルスは待ち伏せで魚等を取ったので
追跡に特化して、新鰭類が主流となった魚の泳ぎについていけなくなった魚竜と対照的に
白亜紀後期に繁栄したんだ、って説があったが、
むしろモササウルスは魚竜の後釜に座っただけで、先輩にならって追跡型として発展していく最中だったということだろうね。
完全なイクチオサウルスやイルカみたいなタイプを輩出する前に隕石衝突で消え去り、クジラが次のチャレンジャーとなるわけだ。
魚竜が滅んだのは単に海底火山活動による海洋環境の悪化等の外因ってことだろうな。
白亜紀になると多様性が減少し、その状態が絶滅までの数千万年変わらなかったというのも、最近は否定されつつあるようだし…。 >>861
ブロントサウルスという名前に思い入れのある人には嬉しいだろうね。
割と恐竜の中では定番な恐竜だったのに、アパトサウルスになって扱いが地味になった気がする。 肉食動物は草食に比べて5%も無い(質量)ぐらいらしいからもし野生の恐竜サファリパーク作るなら
ワイの調べによると
一次消費者(草食恐竜)1000
二次消費者(小型肉食恐竜)40
高次消費者(中型以上肉食)8 (質量)
の割合で野生に放てば食ったり食われたりで生態系保ちながら野生化するぞ。 >>862
なるほど そうでしたか
首長竜は胎生のようですね
アシカのような陸上出産かな いや、水中出産だったようです。
脚が上陸できる構造になってないんですな。 ブロンドサウルス→金髪竜
プロトンサウルス→陽子竜 >>612
昔はブラキオサウルスも水棲だと言われたり、頭の上に呼吸用の穴があると言われたりしてたけども
それが否定されても名前は残ってるのに扱いが地味だよな
やはりティラノサウルスと生きた時代が違うからだろうか? 夏休み子ども科学電話相談「ティラノサウルスの羽毛」の質問
https://youtu.be/G6Gb7Yy-5Ew 小林先生も舌を巻く 恐竜キッズ健在。
【夏休み子ども科学電話相談】頂上決戦・ティラノサウルスゎ肉食恐竜でゎなぃ
https://youtu.be/JsUa0ktKZoo
しかし「デイノケイルスはなぜ腕が長いんですか?」というやつが凄かったらしいが見つからないな
恐竜に関しての質問だけレベル高いのが多いらしい。 >>871
地味というか長らく最重量の恐竜候補だったのが、
続々とそれを上回る同類がみつかり、相対的に露出度が減っただけ。
ジュラシックパーク1作目に最初に出た恐竜だったりとか、扱いは竜脚類でいいほうだよ。
ブラキオサウルス以上に化石がたくさんみつかってるカマラサウルスや
献名された資産家カーネギーによって世界各地に複製が寄贈されたディプロドクスなんかが
ブラキオサウルスと生息もほぼ同時代&同地域、研究史も同じく長いのに少なくともメディア露出では劣るしな。 >>873
恐竜はすげえよな。平気で最新の学名とかが小学生の口から出てるw アラモサウルスなんかティラノと同時代だけどたぶん知名度かなり低い
北米白亜紀後期の貴重な竜脚類なのにぃ 質問
ティラノサウルスの子供には羽毛が有ったというのは何から分かったのか。
回答
まずティラノサウルスそのものからは羽毛の有る化石は発見されていない。
原始的なティラノサウルスの仲間である「ディロング」と「ユウティラヌス」のみ羽毛の有る化石が発見されている。
子供には原始的な特徴が現れる傾向がある事と、体が小さく体温が奪われ易い為、体温を保持する為に羽毛が有ったのではないかとの推測である。
なお、羽毛そのものの化石ではないが、ヴェロキラプトルの腕の骨には羽軸が付いていた証拠の翼羽乳頭が存在する。 「オヴィラプトルとテリジノサウルスはどうして近縁種だと言われてるんですか」
「ハルシュカラプトル・エスクイリエイはどうして泳いでいたと考えられるんですか」
「アルカエオプテリクスは鳥でミクロラプトルは恐竜だと言われていますが境界線はどこにあるんですか」
前回聞いて印象的だった質問がこんなところ モササウルスの蛇に近い柔軟な骨格を見ても、
三日月型の尾には違和感ありまくり
ついでに、ジュラシックワールドだけど
モササウルスを18mから30m以上にしたのはアカンと思う
ジュラシックの魅力は、こういう生物が現実にいたーというのが魅力だと思うのに
大きく強力にするなら創作の世界ではいくらでもできる
けど、現実にいたというのが燃えるのに >>877
今度はその形状を「ウツボと同じ」と言い始めたのかい?
前は違うと言ってたのにねw ジュラシックワールド参考にするとかw
なるほどーあれが参考になるとすると、ベロキラプトルは
かなりでっかくて(ディノニクス並み)ツルツルスキンなんだなw
マジレスするとあれはあえて90年代前半に普及してた旧来の復元に寄せてるの! >>877
その通り
ヴェロキラプトルは鱗に覆われていて人と同じ背丈で
やたらと知能が高いんだよな ウィキ先生によると
>モササウルスの筋肉をみると、ヘビのような体全体をくねらせる泳ぎ方よりも
>むしろ、尾鰭で力強く水を蹴って推進力を生み出す泳ぎ方のほうが、水理学的にかなう泳ぎ方である
ちなみにこの論拠となる研究論文はこちら
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2918493/?tool=pmcentrez
日本語ウィキなんていう、恐竜に関してはとろい媒体でも取り上げられるほどに、
三日月尾鰭説は普及しちゃってるのよ。恐竜研究界隈はほんと日進月歩だ。
研究のアマでもプロでもいいから、この三日月尾鰭説は違う、
モサはウミヘビ型生物だ!というちゃんとした論拠出してるとこ教えてほしいわ。
個人的な印象論とか無しでね。 >>879
やべえ、それらの恐竜の名前も、それらの通説も知ってはいるけど、
その研究の具体的な根拠となったものはなにか、と問われると
一つもこたえられる自身がないw
恐竜の名前なんてほとんど知らないパンピーさんにとっては何を言ってるのかすら、多分わかんないww
しかしやはり獣脚類、子供にも大人気の花形だな。 >>886
このモササウルスみたいに首も体も尾もくねられる海凄生物はいるのかなー
シャチですサメは、魚竜は?
やはりヘビに近い生物なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています