◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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>>752
それも証拠にはならないのよね
たまたまそういう空間が出来ただけの可能性も高い >>757
実際、モササウルスに尾鰭付けてないところも多いよ
蛇に角がある種もいる
だからといって全ての蛇に角があるわけではない
モササウルスの骨に尾鰭の痕跡もない >>759
蛇の角とモササウルスの尾鰭を同列で語られてもね。 尾がクジラやイルカなどの水平か魚類系に多い垂直かって話なら
モササウルスは垂直だろ
あと、ヘビには近くない
まだヒレとかが変容していったらワニとかそっちのが近い
ワニとか山椒魚、サラマンダーとか泳ぐ時に尻尾を横にヒラヒラさせるし とは言うが、恐竜図鑑で
必ず登場するのが海棲爬虫類と翼竜 >>763
ここは伝統的に恐竜以外の絶滅爬虫類も取り扱ってるお店です 鮫の尾びれ程度の機能なら、サメはもちろん、ギョリュウ、海生ワニ
魚類、みんな持ってるからたいして優位性にはならない
やはり海トカゲ大繁栄の秘密はそれとは思えない >>742
>上下にも左右にもくねるのは蛇の特性 モササウルス類は蛇に近い
そうか
自在に振れる尾ならば、まるでゾウの鼻のように上下左右に
自由自在に傾けてふることができたかもしれない。
いわばスーパー尻尾エンジンを持っていた つまり、これは全方位に稼働可能な有鱗目の尾のみに
可能だった。
これまたトンデモといわれるかもしれないが
上下左右が混ざり合えば、スクリュー回転(円運動)もあり得る。 >>768
本気で言ってんの?
完全に浮いてるよ? プラテカルピスの尾鰭は化石が見つかったわけではなく
軟組織と推定される上尾鰭の存在が尾椎の力学的構造から復元されたもので
それより後の世代のモササウルスは当然より上下対称的な尾椎構造をしている
少しは調べて書けや低脳 恐竜界隈には必ずこの手の「怪物的外見」を偏愛して
新説を受け入れないやつらがいるな
羽毛恐竜はイヤだとか
だったら怪獣映画でも見てろw >>770
> それより後の世代のモササウルスは当然より上下対称的な尾椎構造をしている
かもしれない
なだけだ
鳥は恐竜
恐竜は歯を持っていたが今の鳥は歯がない 鳥はより飛行に適応するため体重軽減の一環として歯をなくしたんだろ
水中適応をより強めたモサがなんで水中適応に不利な進化する必要あるんだよ池沼w 水中適応を強めた
それ、誰にもわからないじゃんw
水中適応してもウツボやウナギ、ウミヘビみたいなのもいますぜー >>774
ウツボ君、あなたはより可能性の高い解釈よりも自分の意見を曲げない事を目的としてるんだね。 現時点で一番可能性が高いのは
尾鰭などない
モササウルスの化石に尾鰭がないのがその証拠 >>776
現時点で最も可能性が低いのはウツボの様な尾だよ。 >モササウルスの化石に尾鰭がないのがその証拠
だから尾椎の構造が上下対称的だって言ってるだろ
バカなのは仕方ないけど書いてることくらいちゃんと読めないのか白痴w あれ、もしかしてこいつ例の「鳥は恐竜じゃない」君が芸風変えてるのか
だとしたらバッちいのに触っちゃったよw でもなくなってるよねー
噛むことできなくなってる
モササウルスに尾鰭があったー
と捏造してる人は現実見れないの?
鳥は恐竜
牙も爪も尾もなくなったけどw >>782
みんなが教えてくれてるのにあなたは理解出来ないみたいだね。 >>781
それは歯っぽいギザギザがあるだけで器官としての歯は失ってるでしょ。 ジュラシックワールドのゲーム面白いな
Arkより面白いかもしらん。
恐竜が動物っぽくてリアルだしちゃんとちゃんと足が地面についてるしね
孵化して徐々に成長するシステムだったらもっと面白かったけど。 >>741
全ての恐竜が蚊からDNAを採取したわけじゃなく、化石からDNAを取り出す技術によって採取されたという設定らしいよ
モササウルスも化石からDNAを取り出して復活させたみたいだね >>787
どうも昔から恐竜のゲームは敬遠してしまって…。
面白いなら食わず嫌いせずやってみるべきなのかな。 左右型の泳法のイクチオサウルスやサメにはこのような首の動きは不可能だろう
http://bibibits-of-knowledge.com/wp-content/uploads/2016/12/80a5a94fad8b64c4f0af5fd919d272fc-4.jpg.pagespeed.ce.4j27d7j-CV.jpg
もしすれば海底に激突するかクルクル回り続ける。
海トカゲには骨格的にみて可能だろう。ほとんどの復元でも可能になっている。
ということは海トカゲは決して左右型に徹した魚トカゲではないことがわかる。 >>791-792
釣れますか〜?
釣り針が大きすぎるように思うが さほど突飛なことじゃない。
尾の断面が四芒星形であればいいだけ
かなり近い復元図もある。 とんでもな意見を除けば、水中生活に適応してるモササウルスにもサメの様な尾鰭があった可能性は高い気がする >>796
水中生活に適応している
ワニ、ミズヘビ、ウミヘビ、
ウナギ、アナゴ、ウツボなどには
尾鰭はない
一概には言えない トカゲと聞くと、典型的な側方運動で体が横にしか曲がらないと
思ってしまうが、どうもワニよりも柔軟で背腹方向にも
よく曲がるようだ。
https://pbs.twimg.com/media/DJlqCfvUMAAfrpm.jpg
モサがクジラのように胴体を屈伸させて尾全体を
上下に振ることは充分可能に思える >>799
モササウルスがサメやクジラの様な大きな尾鰭を持っていた事が前提の話? 大きなヒレじゃなくても水平方向のクレストみたいなものでも、
泳ぎには非常にプラスになるんじゃないかな >>797
一概に言えないのはわかるし、断言まではしないけど、尾鰭と思われる痕跡はあったわけだから、可能性は高いでしょ >>799
上下に振ろうが、左右に振ろうが、目的は前に進む推進力のため
わざわざ上下に拘る理由は無い!
ましてや>>792みたいなのは何のメリットも無い! >>801
でもウツボやウナギのような尾で似たような泳ぎ方だそうだよ。 根幹にあるのは、サメひれのモササウルスの違和感
人魚みたいな変なかんじ
おさかなになっちゃったみたいな でも博物館の展示はサメ型尾鰭の復元に置き換わっていってるから、昔の復元図は遅かれ早かれ駆逐されるんだろうな。 魚に違和感があって、クジラなら違和感無いというのがわからない 尾鰭なんて化石にはまず残らないし、モササウルスはそれが三日月の形をしていたかなんて見つかってないんだからそうだったとも言えるし、そうでなかったとも言える。
ただ言える事はモササウルスとは大きさや体型が違うウナギやウミヘビと、体型がよく似ている近縁種を比較するとしたらどちらがより適切かどうかと言うだけ。
>>805
無理に体曲げてバタバタ泳ぐモササウルスの方が違和感あるんですけど。 イグアナがスイスイ泳いでる映像を見たら違和感無くなるんじゃないのかな? いや、両立だよ
尾の後半に十字のクレスト状のヒレがあれば
大きな振幅で悠然と自在に泳げる
横にふれば、縦にもふれる
イルカでもサメでもない
有林目の長く柔軟で強力な尾があったればこそ可能な遊泳法
これが白亜の海を支配できた理由だろう。 まあ違和感があろうがなかろうが、図鑑も博物館もサメのような尾をもった復元図に置き換わっていくから、旧来の復元図は淘汰される流れ。 >>811
こんなスレでまぜっ返してみたところで、サメ型の尾が主流となる流れは残念ながら止まらないよ。 >>811
タコみたいな軟体動物じゃあるまいし、縦にも横にも動く関節なんて無駄以外の何物でもないよ!
それを動かす筋肉も無駄
横なら横、縦なら縦の方が効率がいい!
もし十字の方がいいんだとしたら、今そんな動物がいないのは何故?
例えモササウルスが滅んだとしても収斂進化で似たような種は出現してるはずだと思うが? >モササウルスが滅んだとしても収斂進化で似たような種は出現してる
ゼウグロドンことバシロサウルスがそれだよな。全体像がそっくりなのは国立科博でも展示してるくらい明白。
あれも昔の復元だと歯がむき出しのトカゲみたいな頭部してたから猶更、そんな感じ。
(最近はクジラやイルカを参考にした肉付けをされて、ウォーキングwithビーストとかでは大分、クジラに似た顔つきに) >>815
横から入ってくるのはいいけど、よく読んでくれるか?
尾鰭が十字になってて上下左右自在に尾を振る動物の話をしてるんだがな?
そんなの見たことあるのか? >>817
カンブリア紀の甲殻類にそんな感じの尾があるやつが確かいた…。
オダライアとかいうのだ。垂直尾翼みたいな三対鰭。
なんじゃこりゃあ、と初見時びっくらこいたもんだった。
逆いうとそれしか見たことないし脊椎動物ではありえん設計だと思ってるわ。
つーか潜水艦の艦尾に十字または×時にあるのは推進力を生むための尾鰭じゃない。
進行方向調整のための舵だからなー。 オオトカゲは敵を叩くときは、尾は水平振り
オス同士のレスリングの時は尾を地面に押しつけて三脚立ちする(上下運動)から
さまざまな使い方をする。
十字尾ヒレがどの程度有効かはわからない。
ただ潜水艦で使用されているように水中安定するのは確実だ。
あとは振ってみてもらえば証明できる。
モサみたいなのがまた現れると全世界の海の生物が
食い尽くされるから、神が許さないのだろう。
神は自ら創った海の怪物リバイアサンに恐れ戦いたというから。 どうみても小さい個体の後ろ脚を大きな個体にをくっつけたとしか思えん
イブラヒム版のスピノサウルスの新・復元図よりかは
(スピノが4脚歩行だった可能性自体は否定しない)
最近のモサの尾鰭復元は信用に値するとは思うんだな。
多分、これは、ほかの生物でも「見慣れてる」からだろう。原始的な魚竜、原始的な鯨なんかの復元でも
実によくみるような形(尾鰭、あまり洗練されてないひょろなが体躯)になったから、
むしろこうでなきゃ不自然だと思えるほどだ。
スピノの場合、インパクト重視しすぎて勇み足ならぬ短い脚にし過ぎたとしか思えん。
あれじゃワニのように脚は太く短く非直立にしたほうがまだ自然に感じられるほどアンバランスだよ。
四本脚に二次的になった竜脚類や鳥盤類とかでもあそこまでの細い&短足な後脚なのはいない。 >>819
今度は神とか言い出すのか?
そんなんで証明なんて出来るわけないないだろ!
尻尾の推力じゃなく神の慈愛により繁栄したと言ってるのと全く同じ
話にならんね! 羽毛ティラノサウルスも壊滅した
尾鰭モササウルスも近いうちに壊滅ですな
ないものを、あるとするのは科学者としての恥だ >>822
受け入れられないんだろうが、モササウルス類の尾鰭は三日月型を正とした復元が既に当たり前のものになりつつある。 >>825
ないないw
羽毛ティラノサウルスが壊滅したように
尾鰭モササウルスも壊滅する
これが現実 >>826
残念だがモササウルス復元図の三日月型の尾鰭はそうそう消えないよ。 だからー、羽毛ティラノは提唱されたときから
「ユティランヌスより体長だけで1.5倍〜体積は当然それ以上の差があるうえ、
白亜紀末期の北米西部は温暖だったのだから羽毛はあってもフサフサだったか怪しい」って
既に研究者間でも言われてたくらいなんだよ。
それが正しかったって証拠が化石になって証明されたってだけ。
で、モササウルスの尾鰭を否定しうる根拠は何?
従来の復元の形状の方が正しいっていう理にかなった論拠があるの?
それを言ってる研究者がどんだけいるの?
そこを全然聞かないんだが? >>829
モササウルスの尾鰭の証拠は出たのw
出てから言えw >>828
高速遊泳に適さないウツボの様な尾だと、サメ型尾鰭よりも更に遅いと言いたいのかな? >>830
それは近縁種からは軟組織が保存された化石が発見されているが、モササウルス属からはそうした化石は発見されていない、と言う意見かな? 直接的な化石の証拠がないから嘘だ!ってなら、ほとんどの恐竜の復元は嘘になるぞ。
保存状態のいい近縁種の化石や現生種の特徴から大部分は推測してるのだからな。
羽毛恐竜も遼寧省とかで見つかってるのしか直接的な羽毛化石の証拠がないから、
あれ以外は嘘なんだ!という主張は、さすがに無理があり過ぎだろ…。
あんさんの言ってることはそれと同じ。そーいう暴論・極論はいかがなものか。 海トカゲとサメとクジラ
さめのようなヒレをつけるには海トカゲだけ尾が長すぎる
シミュレーションしたらブレて泳げないとなる可能性大。 モササウルスから尾鰭の化石が出てから言おうよ
出てない
これが全て >>834
つまりバシロサウルスに尾鰭つける従来からの復元も間違ってる、と言いたいわけ? じゃあ羽毛の化石が出てないディノニクスやベロキラプトルも
羽毛を持ってなかったっていうことなの?
んなバカな…。
化石が出てないってのは無かったというのとイコールじゃないんだぞ…。
保存状態がかなりよくないと残らないってものは沢山ある。 >>835
その感じじゃ例えミイラが発見されても認めなさそうだねw 調べてみるとバシロサウルスはおそろしく胴が長い。
尾はそう長くないんだな。 >>834
だからさぁ〜
尾が長いとブレるとか意味わかんねぇから!
普通に尾全体を左右に振るだけだろ!
長さに何の意味があんだよ? >>834
メトリオリンクスみたいな海に適応したワニもモササウルス類と同じくらい尾が長いぞ。 尾が長いとヒレの振幅は大きくなる。
魚の左右振りは振幅を小さくしないと進行方向がぶれる。
クジラの上下振りは振幅を大きくしても進行方向はぶれない。
こうかな? >>844
その理屈だと上下振りは深度方向にブレる事になるね。 ワッチョイ e3ce-3ouB
↑
これティラノは石コロで転んで即死って言ってたやつだろ
構わないでNGしようっと >>844
根本的に頭悪いよね?
長い尻尾を目一杯振らなくてもいいと気付かない?
やっぱりイグアナとかが泳いでる映像見たこと無いんだよね?
振幅なんて角度で何とでもなるからね >>847
構って荒らしに餌を与えないほうがいいよ 尾鰭の形状はモササウルスがどんな生活していたのか、主な餌は何だったのかが分かれば類推することはできるかな?
ウツボやウナギ、ウミヘビのような丸い尾鰭は物陰に隠れたり、後進するのに適している。これらの魚種は普段物陰に隠れている底魚で、餌もタコや甲殻類などの底生生物が中心。泳ぎは浮魚と比べれば効率悪い。
サメやシャチ、マグロ、サバのような三日月型の尾鰭の魚種は、一日中ほぼ止まることなく泳ぎ続ける生活を送って、遊泳生物または浮遊生物を捕食する。
モササウルスの巨体が物陰に隠れる必要性も感じないし、そもそも隠れる場所があるかも分からない。であれば、縦か横かは別として、三日月型の尾鰭があった方が自然か? 尾と胴体の比で考えるならばモササウルス類はバシロサウルスより魚竜に近いくらいだし、
最低でもウタツサウルスとかその辺程度には尾びれがあったと考え方がよさそう。 >>849
さあー
首長竜は巨体も多いけど、
尾鰭はないしなー
ワニ、アナコンダなどもでかいけど尾鰭ないしなー >>797>>851
ワニは水中生活に適応しても尾がヒレにならんって言ってる奴いるが現代に完全水棲のワニは存在しない
海を泳ぐイリエワニも陸に上がるからな
白亜紀には完全水棲適応したワニがいて足や尾がちゃんとヒレになってる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/10/Geosaurini.png/587px-Geosaurini.png >>853
ゲオサウルスは印象化石が見つかってるし、他のも同じように先端が屈曲した尾が見つかってる。 モササウルスの話は、たぶんずっと平行線だろうね
すぐに鰭の化石なんて見付かると思えないし、だからといって鰭なんて無かったという証拠が出てくる事も無いだろうし
そろそろ止めませんか? 海生ワニがぱっとしなかったのはなぜでしょうか?
ワニは海に進出するには理想的な位置にいたと思うのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています