◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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>>735
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8354/?ST=m_news
モササウルス、泳ぎは速かった?
2013.09.12
何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。
それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで
素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。
モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、
ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。
この印象は、古代の“海の怪物”だったモササウルスが、ウナギやウミヘビのような小さな尾びれではなく、
現生のサメに似た力強い尾びれをもっていたことを示している。 サメに似た尾だって。
クジラじゃなくてね。
判明して良かったね。 今さらサメの尾って
それが話の出発点だったんだけどね >>738
出発点に立ち戻ってみたら、クジラ型の尾じゃない事は化石から既に分かっていた、と言う事だね。 ヒレを横に振るか、縦に振るかでパワーが何倍も変わる
ここがポイント
そしてその変化は体に及ぶはず
上下にうねるティロサウルス ピッタリくるのはなぜだろう
http://oceansofkansas.com/Mosasaurs3/USNM-8898-02.jpg >>678
多分、遺伝子弄って、巨大化させてるんだろうな。
数年かそこらででかくできるように成長も促進させたんだろう。
水中生物だから大型化への制約は陸上動物よりかは少なそう。
というか遺伝子どっから手に入れたのやらw
蚊がモサの血を吸うとか、まずなさそうな気がするんだな。
>>681
ヘビもウミイグアナもワニもモササウルスほどに水生適応してねーじゃん。
そんなの参考にするとかどうかしてる。
カバを参考にドルドン以降のクジラを考察するほどに無茶。
ティラノの羽毛が否定される根拠は「でかい&生息してる場所が暑い」
から羽毛は幼体はともかく成体にとって不要というか邪魔だろうという極まっとうな理屈がある。
オーバーヒートの一因になりかねないからな。
2011年の恐竜展(ユティランヌス本邦初公開)の時点で
「可能性はあるが生えていたと断言しがたい。疑問がのこる」
って解説されてたくらいだぞ。
ユティランヌスって大き目といってもティラノよりかずっと小さいし、
住んでた場所は当時としちゃ寒冷な地域だったようだからな(推測される平均気温は青森並み)。
一方でモサでは「尾鰭を持たない、今までの復元の方にこそあるメリット」が全く提唱されてないよね。
恐竜ルネッサンス以降、隆盛著しいジャンルの学界・学者先生がそんなことも考えないほど馬鹿ばかりでもあるまいし。
>>689
全部の化石が保存状態が最高なわけねーだろ。 >>741
ウミヘビはめっさ適正してますが
>>740
上下にも左右にもくねるのは蛇の特性
モササウルス類は蛇に近い >>742
共通祖先の段階ではオオトカゲ型でしょ。
ヘビからモササウルスになった訳じゃないのに、ヘビと同一視し過ぎてる。 >>742
モサがでかいヘビタイプの体躯ならウミヘビ型の尾をしてたとみるべきだが、
そうじゃねーだろ。
ウミヘビはウナギ等の魚類と同様の体型をしてる。
高速遊泳する形状じゃないのな。
モササウルスは違うぞ。 モササウルスは
胴も尾も長い蛇タイプの体だよ
オマケに口の構造も蛇タイプ
モササウルスの尾が三日月尾鰭なら骨見れば判ること
三日月尾鰭派が骨のことを言わないということは…
そういうことなのかな
ウミヘビは速いぞ
でも、ティラノサウルスの時と同じで、獲物が遅いからモササウルスも速く泳ぐ必要なかったのよ 骨格面も今や三日月型だったことを側面から援護してますけど…。
下に伸びて固定されてる復元がより自然、つまり、三日月型尾鰭の下側に
骨が通るという魚竜型こそ正しかったのだ。 >>746
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8354/?ST=m_news
モササウルス、泳ぎは速かった?
2013.09.12
何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。
それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで
素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。
モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、
ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。
この印象は、古代の“海の怪物”だったモササウルスが、ウナギやウミヘビのような小さな尾びれではなく、
現生のサメに似た力強い尾びれをもっていたことを示している。 >>746
骨の事を言わない?
その化石についての記事のリンク貼ってあるんだから読んでよ。 モササウルスは馬鹿にしてたけど恐竜じゃないみたいだから意外と素早かったかもな >>748
モササウルスに尾鰭の証拠はどこにもない
ウナギやウミヘビ、ウツボの形態は水陸両用の優れた形態の一つ >>751
ならウツボのような尾の印象化石が発見されるまで待つんだな。 >>753
モササウルスに尾鰭の証拠はない
ないものは証明する必要もない >>740
尾びれを縦に振った方が推進力が大きいってのは鯨や哺乳類の骨格の場合でしょ?
いつまで妄想を言ってんの? 尾がほぼなかった生物から進化したクジラ
と
強力な尾があったオオトカゲやウミヘビなどを
同列に扱うのは間違いでは? >>754
まあ勝手に思ってる分には良いんじゃないの。 >>752
それも証拠にはならないのよね
たまたまそういう空間が出来ただけの可能性も高い >>757
実際、モササウルスに尾鰭付けてないところも多いよ
蛇に角がある種もいる
だからといって全ての蛇に角があるわけではない
モササウルスの骨に尾鰭の痕跡もない >>759
蛇の角とモササウルスの尾鰭を同列で語られてもね。 尾がクジラやイルカなどの水平か魚類系に多い垂直かって話なら
モササウルスは垂直だろ
あと、ヘビには近くない
まだヒレとかが変容していったらワニとかそっちのが近い
ワニとか山椒魚、サラマンダーとか泳ぐ時に尻尾を横にヒラヒラさせるし とは言うが、恐竜図鑑で
必ず登場するのが海棲爬虫類と翼竜 >>763
ここは伝統的に恐竜以外の絶滅爬虫類も取り扱ってるお店です 鮫の尾びれ程度の機能なら、サメはもちろん、ギョリュウ、海生ワニ
魚類、みんな持ってるからたいして優位性にはならない
やはり海トカゲ大繁栄の秘密はそれとは思えない >>742
>上下にも左右にもくねるのは蛇の特性 モササウルス類は蛇に近い
そうか
自在に振れる尾ならば、まるでゾウの鼻のように上下左右に
自由自在に傾けてふることができたかもしれない。
いわばスーパー尻尾エンジンを持っていた つまり、これは全方位に稼働可能な有鱗目の尾のみに
可能だった。
これまたトンデモといわれるかもしれないが
上下左右が混ざり合えば、スクリュー回転(円運動)もあり得る。 >>768
本気で言ってんの?
完全に浮いてるよ? プラテカルピスの尾鰭は化石が見つかったわけではなく
軟組織と推定される上尾鰭の存在が尾椎の力学的構造から復元されたもので
それより後の世代のモササウルスは当然より上下対称的な尾椎構造をしている
少しは調べて書けや低脳 恐竜界隈には必ずこの手の「怪物的外見」を偏愛して
新説を受け入れないやつらがいるな
羽毛恐竜はイヤだとか
だったら怪獣映画でも見てろw >>770
> それより後の世代のモササウルスは当然より上下対称的な尾椎構造をしている
かもしれない
なだけだ
鳥は恐竜
恐竜は歯を持っていたが今の鳥は歯がない 鳥はより飛行に適応するため体重軽減の一環として歯をなくしたんだろ
水中適応をより強めたモサがなんで水中適応に不利な進化する必要あるんだよ池沼w 水中適応を強めた
それ、誰にもわからないじゃんw
水中適応してもウツボやウナギ、ウミヘビみたいなのもいますぜー >>774
ウツボ君、あなたはより可能性の高い解釈よりも自分の意見を曲げない事を目的としてるんだね。 現時点で一番可能性が高いのは
尾鰭などない
モササウルスの化石に尾鰭がないのがその証拠 >>776
現時点で最も可能性が低いのはウツボの様な尾だよ。 >モササウルスの化石に尾鰭がないのがその証拠
だから尾椎の構造が上下対称的だって言ってるだろ
バカなのは仕方ないけど書いてることくらいちゃんと読めないのか白痴w あれ、もしかしてこいつ例の「鳥は恐竜じゃない」君が芸風変えてるのか
だとしたらバッちいのに触っちゃったよw でもなくなってるよねー
噛むことできなくなってる
モササウルスに尾鰭があったー
と捏造してる人は現実見れないの?
鳥は恐竜
牙も爪も尾もなくなったけどw >>782
みんなが教えてくれてるのにあなたは理解出来ないみたいだね。 >>781
それは歯っぽいギザギザがあるだけで器官としての歯は失ってるでしょ。 ジュラシックワールドのゲーム面白いな
Arkより面白いかもしらん。
恐竜が動物っぽくてリアルだしちゃんとちゃんと足が地面についてるしね
孵化して徐々に成長するシステムだったらもっと面白かったけど。 >>741
全ての恐竜が蚊からDNAを採取したわけじゃなく、化石からDNAを取り出す技術によって採取されたという設定らしいよ
モササウルスも化石からDNAを取り出して復活させたみたいだね >>787
どうも昔から恐竜のゲームは敬遠してしまって…。
面白いなら食わず嫌いせずやってみるべきなのかな。 左右型の泳法のイクチオサウルスやサメにはこのような首の動きは不可能だろう
http://bibibits-of-knowledge.com/wp-content/uploads/2016/12/80a5a94fad8b64c4f0af5fd919d272fc-4.jpg.pagespeed.ce.4j27d7j-CV.jpg
もしすれば海底に激突するかクルクル回り続ける。
海トカゲには骨格的にみて可能だろう。ほとんどの復元でも可能になっている。
ということは海トカゲは決して左右型に徹した魚トカゲではないことがわかる。 >>791-792
釣れますか〜?
釣り針が大きすぎるように思うが さほど突飛なことじゃない。
尾の断面が四芒星形であればいいだけ
かなり近い復元図もある。 とんでもな意見を除けば、水中生活に適応してるモササウルスにもサメの様な尾鰭があった可能性は高い気がする >>796
水中生活に適応している
ワニ、ミズヘビ、ウミヘビ、
ウナギ、アナゴ、ウツボなどには
尾鰭はない
一概には言えない トカゲと聞くと、典型的な側方運動で体が横にしか曲がらないと
思ってしまうが、どうもワニよりも柔軟で背腹方向にも
よく曲がるようだ。
https://pbs.twimg.com/media/DJlqCfvUMAAfrpm.jpg
モサがクジラのように胴体を屈伸させて尾全体を
上下に振ることは充分可能に思える >>799
モササウルスがサメやクジラの様な大きな尾鰭を持っていた事が前提の話? 大きなヒレじゃなくても水平方向のクレストみたいなものでも、
泳ぎには非常にプラスになるんじゃないかな >>797
一概に言えないのはわかるし、断言まではしないけど、尾鰭と思われる痕跡はあったわけだから、可能性は高いでしょ >>799
上下に振ろうが、左右に振ろうが、目的は前に進む推進力のため
わざわざ上下に拘る理由は無い!
ましてや>>792みたいなのは何のメリットも無い! >>801
でもウツボやウナギのような尾で似たような泳ぎ方だそうだよ。 根幹にあるのは、サメひれのモササウルスの違和感
人魚みたいな変なかんじ
おさかなになっちゃったみたいな でも博物館の展示はサメ型尾鰭の復元に置き換わっていってるから、昔の復元図は遅かれ早かれ駆逐されるんだろうな。 魚に違和感があって、クジラなら違和感無いというのがわからない 尾鰭なんて化石にはまず残らないし、モササウルスはそれが三日月の形をしていたかなんて見つかってないんだからそうだったとも言えるし、そうでなかったとも言える。
ただ言える事はモササウルスとは大きさや体型が違うウナギやウミヘビと、体型がよく似ている近縁種を比較するとしたらどちらがより適切かどうかと言うだけ。
>>805
無理に体曲げてバタバタ泳ぐモササウルスの方が違和感あるんですけど。 イグアナがスイスイ泳いでる映像を見たら違和感無くなるんじゃないのかな? いや、両立だよ
尾の後半に十字のクレスト状のヒレがあれば
大きな振幅で悠然と自在に泳げる
横にふれば、縦にもふれる
イルカでもサメでもない
有林目の長く柔軟で強力な尾があったればこそ可能な遊泳法
これが白亜の海を支配できた理由だろう。 まあ違和感があろうがなかろうが、図鑑も博物館もサメのような尾をもった復元図に置き換わっていくから、旧来の復元図は淘汰される流れ。 >>811
こんなスレでまぜっ返してみたところで、サメ型の尾が主流となる流れは残念ながら止まらないよ。 >>811
タコみたいな軟体動物じゃあるまいし、縦にも横にも動く関節なんて無駄以外の何物でもないよ!
それを動かす筋肉も無駄
横なら横、縦なら縦の方が効率がいい!
もし十字の方がいいんだとしたら、今そんな動物がいないのは何故?
例えモササウルスが滅んだとしても収斂進化で似たような種は出現してるはずだと思うが? >モササウルスが滅んだとしても収斂進化で似たような種は出現してる
ゼウグロドンことバシロサウルスがそれだよな。全体像がそっくりなのは国立科博でも展示してるくらい明白。
あれも昔の復元だと歯がむき出しのトカゲみたいな頭部してたから猶更、そんな感じ。
(最近はクジラやイルカを参考にした肉付けをされて、ウォーキングwithビーストとかでは大分、クジラに似た顔つきに) >>815
横から入ってくるのはいいけど、よく読んでくれるか?
尾鰭が十字になってて上下左右自在に尾を振る動物の話をしてるんだがな?
そんなの見たことあるのか? >>817
カンブリア紀の甲殻類にそんな感じの尾があるやつが確かいた…。
オダライアとかいうのだ。垂直尾翼みたいな三対鰭。
なんじゃこりゃあ、と初見時びっくらこいたもんだった。
逆いうとそれしか見たことないし脊椎動物ではありえん設計だと思ってるわ。
つーか潜水艦の艦尾に十字または×時にあるのは推進力を生むための尾鰭じゃない。
進行方向調整のための舵だからなー。 オオトカゲは敵を叩くときは、尾は水平振り
オス同士のレスリングの時は尾を地面に押しつけて三脚立ちする(上下運動)から
さまざまな使い方をする。
十字尾ヒレがどの程度有効かはわからない。
ただ潜水艦で使用されているように水中安定するのは確実だ。
あとは振ってみてもらえば証明できる。
モサみたいなのがまた現れると全世界の海の生物が
食い尽くされるから、神が許さないのだろう。
神は自ら創った海の怪物リバイアサンに恐れ戦いたというから。 どうみても小さい個体の後ろ脚を大きな個体にをくっつけたとしか思えん
イブラヒム版のスピノサウルスの新・復元図よりかは
(スピノが4脚歩行だった可能性自体は否定しない)
最近のモサの尾鰭復元は信用に値するとは思うんだな。
多分、これは、ほかの生物でも「見慣れてる」からだろう。原始的な魚竜、原始的な鯨なんかの復元でも
実によくみるような形(尾鰭、あまり洗練されてないひょろなが体躯)になったから、
むしろこうでなきゃ不自然だと思えるほどだ。
スピノの場合、インパクト重視しすぎて勇み足ならぬ短い脚にし過ぎたとしか思えん。
あれじゃワニのように脚は太く短く非直立にしたほうがまだ自然に感じられるほどアンバランスだよ。
四本脚に二次的になった竜脚類や鳥盤類とかでもあそこまでの細い&短足な後脚なのはいない。 >>819
今度は神とか言い出すのか?
そんなんで証明なんて出来るわけないないだろ!
尻尾の推力じゃなく神の慈愛により繁栄したと言ってるのと全く同じ
話にならんね! 羽毛ティラノサウルスも壊滅した
尾鰭モササウルスも近いうちに壊滅ですな
ないものを、あるとするのは科学者としての恥だ >>822
受け入れられないんだろうが、モササウルス類の尾鰭は三日月型を正とした復元が既に当たり前のものになりつつある。 >>825
ないないw
羽毛ティラノサウルスが壊滅したように
尾鰭モササウルスも壊滅する
これが現実 >>826
残念だがモササウルス復元図の三日月型の尾鰭はそうそう消えないよ。 だからー、羽毛ティラノは提唱されたときから
「ユティランヌスより体長だけで1.5倍〜体積は当然それ以上の差があるうえ、
白亜紀末期の北米西部は温暖だったのだから羽毛はあってもフサフサだったか怪しい」って
既に研究者間でも言われてたくらいなんだよ。
それが正しかったって証拠が化石になって証明されたってだけ。
で、モササウルスの尾鰭を否定しうる根拠は何?
従来の復元の形状の方が正しいっていう理にかなった論拠があるの?
それを言ってる研究者がどんだけいるの?
そこを全然聞かないんだが? >>829
モササウルスの尾鰭の証拠は出たのw
出てから言えw >>828
高速遊泳に適さないウツボの様な尾だと、サメ型尾鰭よりも更に遅いと言いたいのかな? >>830
それは近縁種からは軟組織が保存された化石が発見されているが、モササウルス属からはそうした化石は発見されていない、と言う意見かな? 直接的な化石の証拠がないから嘘だ!ってなら、ほとんどの恐竜の復元は嘘になるぞ。
保存状態のいい近縁種の化石や現生種の特徴から大部分は推測してるのだからな。
羽毛恐竜も遼寧省とかで見つかってるのしか直接的な羽毛化石の証拠がないから、
あれ以外は嘘なんだ!という主張は、さすがに無理があり過ぎだろ…。
あんさんの言ってることはそれと同じ。そーいう暴論・極論はいかがなものか。 海トカゲとサメとクジラ
さめのようなヒレをつけるには海トカゲだけ尾が長すぎる
シミュレーションしたらブレて泳げないとなる可能性大。 モササウルスから尾鰭の化石が出てから言おうよ
出てない
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