◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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>>699
尾鰭の形は推進力に直結してるから、体が長くても重要な要素だよ。 もしも、力強く素早いスーパーダイナソーがいたらスーパーダイナソーは増え過ぎて自然のバランスは失われる >>703
それ、全部小さい動物ですよ
労力に見合わないからそれで済む
大きいレイヨウやシカとかはライオン、オオカミから全力で逃げる >>706
ゾウ、カバ、サイ、バファローも草食獣
レイヨウやシカは速いがライオンやオオカミも速い
ライオンやオオカミは牙を持つがレイヨウやシカも角を持つ
獲物が遅ければ速くなる必要はない。 >>707
意味がわからない
君の上げた動物の全部がオオカミ、ライオンよりも速い
だから草食動物は絶滅しない
草食恐竜が遅かったらというソースはあるのだろうか? ライオンとかの肉食獣と草食獣って肉食獣の比率が1〜2%以下くらいだからじゃなかったか >>708
ゾウ、カバ、サイがライオンより速い?
レイヨウやシカは速いがライオンやオオカミも引けを取らない速さがある、個体によって逆もあり得る、ガゼルはチーターより遅い。
昨日の番組で語られた事をそのまま書き込んだだけ
時代の動物が遅ければ速くなる必要はない。 >>710
> >>708
> ゾウ、カバ、サイがライオンより速い?
匹敵するほど速い
そして持久力もある
そしてライオン、オオカミなどより遥かに大きい >>709
10%〜20%では?自信はないが?
それでも草食動物が食いつくされる事はない。 >711
ライオン時速65km
アフリカゾウ時速40km、アジアゾウ時速35q、カバ時速50q、クロサイ時速45q、インドサイ時速55q モサの場合、尾が長いので、体から遠いところで
尾びれを振ることになる。
これは効率が悪い。
長い尾の広範囲にフィンがついているほうがいいのでは? >>712
何言ってんだよwww
っと思ったけど自分も昔聞いただけだからggって見た
ttp://www2.tt☆cn.ne.jp/honkawa/4176.html
やっぱ1%強みたい
(☆を抜いてね) そりゃ手にうちわ持ってふるのと
長い棒の先のうちわをふるのじゃ効率がちがう。
長い尾なら側偏させた方が有効な気がする。 ちょっとトンデモ理論を思いついた。
http://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91
ここにはモサの内臓の配置がむしろクジラ類に似ていると書いてある。
つまり運動自体がクジラ類に似ていたとすると、尾のひれの運動は
左右じゃなく90度寝かせて上下方向だったということはないのだろうか? >>717
そう言われりゃそうな気もするが、たぶん棒の先にうちわが付いてるなら扇ぐ角度が小さくて済むので、効率は同じになるんじゃないかな? 馬力がちがうと思うけどな。
ただもし上下方向の運動なら、いずれにしろすごい馬力になると思う。
クジラ類のすごい泳力を海トカゲが共有していたとすれば
その大繁栄の秘密も解ける。
長い尾だから、90度ひねるのは簡単だし >>720
尾鰭を振る方向を切り替えるのは簡単な事じゃないよ。 側偏していく尾、とくに先端部でひれが上下に広がっていくにつれ
その重さでどちらかに傾く(倒れる)傾向は出てくる
常にヒレを垂直に立てているのは無駄な浪費になる
長い尾であることも原因。
あるていどひれが傾いたまま動かすと、むしろ寝かせてヒレを動かした方が
速度がでるわけで、ひれが傾いた個体の方が早く泳げてエサも取れる。
こういう流れじゃないか 海トカゲはサメなんかじゃない
まさにシャチだったんだ
海トカゲ、恐るべし
ジュラシックの活躍はフェイクじゃない >>716
雑食系捕食獣抜きのアフリカ・サバンナ限定でね
だったら尚更、草食動物が食い尽くされる事はない。 恐竜って絶滅したと言われてるが実はミミズなどに退化しただけで今でも普通に生き延びてるんじゃないだろうか?
ティラノも手が退化してどんどん小さくなったし足も退化して最終的にミミズになった可能性が高い >>724
ちょっと暴走し過ぎ!
左右に動かす方が向いている構造だったから左右に動かしてたんであって、上下に変える意味はない! >>686 メスが大きくて、群れを作るというとブチハイエナを連想した
http://www.tomorrow-is-lived.net/wildlife/herpestidae/s-hyena.html
群れの中で劣位のメスが卵を産んでるのが見つかると、ボスに邪魔されて、ボスの子供たちによって生卵パーリーと化すのかな BSプレミアム
「これが恐竜王国ニッポンだ!」
【放送予定】8月29日(水)後9:00 なんでギガノトサウルスとマプサウルスは共存できたんや
まぷは華奢とか言われてるけど足太くて体重重いっていう意見もあった と思ったら白亜紀アフリカはカルカロドントサウルスとサウロニオプス、バハリアサウルス、スピノサウルスがいたのか
やばいな 海トカゲの上下運動泳法の状況証拠
・内臓の配置がクジラ類に似ている
・バシロサウルスとティロサウルスがそっくり
(魚竜とイルカは外見は似ているが骨格はかなり異なる)
・世界的に大繁殖した原因として、他の海生爬虫類を圧倒した機能が存在した確率が高い
・尾椎の後方に括れがみられる。 なぜ海トカゲが大繁栄したのか?
その秘密を知りたくないのかね? >>735
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8354/?ST=m_news
モササウルス、泳ぎは速かった?
2013.09.12
何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。
それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで
素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。
モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、
ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。
この印象は、古代の“海の怪物”だったモササウルスが、ウナギやウミヘビのような小さな尾びれではなく、
現生のサメに似た力強い尾びれをもっていたことを示している。 サメに似た尾だって。
クジラじゃなくてね。
判明して良かったね。 今さらサメの尾って
それが話の出発点だったんだけどね >>738
出発点に立ち戻ってみたら、クジラ型の尾じゃない事は化石から既に分かっていた、と言う事だね。 ヒレを横に振るか、縦に振るかでパワーが何倍も変わる
ここがポイント
そしてその変化は体に及ぶはず
上下にうねるティロサウルス ピッタリくるのはなぜだろう
http://oceansofkansas.com/Mosasaurs3/USNM-8898-02.jpg >>678
多分、遺伝子弄って、巨大化させてるんだろうな。
数年かそこらででかくできるように成長も促進させたんだろう。
水中生物だから大型化への制約は陸上動物よりかは少なそう。
というか遺伝子どっから手に入れたのやらw
蚊がモサの血を吸うとか、まずなさそうな気がするんだな。
>>681
ヘビもウミイグアナもワニもモササウルスほどに水生適応してねーじゃん。
そんなの参考にするとかどうかしてる。
カバを参考にドルドン以降のクジラを考察するほどに無茶。
ティラノの羽毛が否定される根拠は「でかい&生息してる場所が暑い」
から羽毛は幼体はともかく成体にとって不要というか邪魔だろうという極まっとうな理屈がある。
オーバーヒートの一因になりかねないからな。
2011年の恐竜展(ユティランヌス本邦初公開)の時点で
「可能性はあるが生えていたと断言しがたい。疑問がのこる」
って解説されてたくらいだぞ。
ユティランヌスって大き目といってもティラノよりかずっと小さいし、
住んでた場所は当時としちゃ寒冷な地域だったようだからな(推測される平均気温は青森並み)。
一方でモサでは「尾鰭を持たない、今までの復元の方にこそあるメリット」が全く提唱されてないよね。
恐竜ルネッサンス以降、隆盛著しいジャンルの学界・学者先生がそんなことも考えないほど馬鹿ばかりでもあるまいし。
>>689
全部の化石が保存状態が最高なわけねーだろ。 >>741
ウミヘビはめっさ適正してますが
>>740
上下にも左右にもくねるのは蛇の特性
モササウルス類は蛇に近い >>742
共通祖先の段階ではオオトカゲ型でしょ。
ヘビからモササウルスになった訳じゃないのに、ヘビと同一視し過ぎてる。 >>742
モサがでかいヘビタイプの体躯ならウミヘビ型の尾をしてたとみるべきだが、
そうじゃねーだろ。
ウミヘビはウナギ等の魚類と同様の体型をしてる。
高速遊泳する形状じゃないのな。
モササウルスは違うぞ。 モササウルスは
胴も尾も長い蛇タイプの体だよ
オマケに口の構造も蛇タイプ
モササウルスの尾が三日月尾鰭なら骨見れば判ること
三日月尾鰭派が骨のことを言わないということは…
そういうことなのかな
ウミヘビは速いぞ
でも、ティラノサウルスの時と同じで、獲物が遅いからモササウルスも速く泳ぐ必要なかったのよ 骨格面も今や三日月型だったことを側面から援護してますけど…。
下に伸びて固定されてる復元がより自然、つまり、三日月型尾鰭の下側に
骨が通るという魚竜型こそ正しかったのだ。 >>746
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8354/?ST=m_news
モササウルス、泳ぎは速かった?
2013.09.12
何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。
それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで
素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。
モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、
ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。
この印象は、古代の“海の怪物”だったモササウルスが、ウナギやウミヘビのような小さな尾びれではなく、
現生のサメに似た力強い尾びれをもっていたことを示している。 >>746
骨の事を言わない?
その化石についての記事のリンク貼ってあるんだから読んでよ。 モササウルスは馬鹿にしてたけど恐竜じゃないみたいだから意外と素早かったかもな >>748
モササウルスに尾鰭の証拠はどこにもない
ウナギやウミヘビ、ウツボの形態は水陸両用の優れた形態の一つ >>751
ならウツボのような尾の印象化石が発見されるまで待つんだな。 >>753
モササウルスに尾鰭の証拠はない
ないものは証明する必要もない >>740
尾びれを縦に振った方が推進力が大きいってのは鯨や哺乳類の骨格の場合でしょ?
いつまで妄想を言ってんの? 尾がほぼなかった生物から進化したクジラ
と
強力な尾があったオオトカゲやウミヘビなどを
同列に扱うのは間違いでは? >>754
まあ勝手に思ってる分には良いんじゃないの。 >>752
それも証拠にはならないのよね
たまたまそういう空間が出来ただけの可能性も高い >>757
実際、モササウルスに尾鰭付けてないところも多いよ
蛇に角がある種もいる
だからといって全ての蛇に角があるわけではない
モササウルスの骨に尾鰭の痕跡もない >>759
蛇の角とモササウルスの尾鰭を同列で語られてもね。 尾がクジラやイルカなどの水平か魚類系に多い垂直かって話なら
モササウルスは垂直だろ
あと、ヘビには近くない
まだヒレとかが変容していったらワニとかそっちのが近い
ワニとか山椒魚、サラマンダーとか泳ぐ時に尻尾を横にヒラヒラさせるし とは言うが、恐竜図鑑で
必ず登場するのが海棲爬虫類と翼竜 >>763
ここは伝統的に恐竜以外の絶滅爬虫類も取り扱ってるお店です 鮫の尾びれ程度の機能なら、サメはもちろん、ギョリュウ、海生ワニ
魚類、みんな持ってるからたいして優位性にはならない
やはり海トカゲ大繁栄の秘密はそれとは思えない >>742
>上下にも左右にもくねるのは蛇の特性 モササウルス類は蛇に近い
そうか
自在に振れる尾ならば、まるでゾウの鼻のように上下左右に
自由自在に傾けてふることができたかもしれない。
いわばスーパー尻尾エンジンを持っていた つまり、これは全方位に稼働可能な有鱗目の尾のみに
可能だった。
これまたトンデモといわれるかもしれないが
上下左右が混ざり合えば、スクリュー回転(円運動)もあり得る。 >>768
本気で言ってんの?
完全に浮いてるよ? プラテカルピスの尾鰭は化石が見つかったわけではなく
軟組織と推定される上尾鰭の存在が尾椎の力学的構造から復元されたもので
それより後の世代のモササウルスは当然より上下対称的な尾椎構造をしている
少しは調べて書けや低脳 恐竜界隈には必ずこの手の「怪物的外見」を偏愛して
新説を受け入れないやつらがいるな
羽毛恐竜はイヤだとか
だったら怪獣映画でも見てろw >>770
> それより後の世代のモササウルスは当然より上下対称的な尾椎構造をしている
かもしれない
なだけだ
鳥は恐竜
恐竜は歯を持っていたが今の鳥は歯がない 鳥はより飛行に適応するため体重軽減の一環として歯をなくしたんだろ
水中適応をより強めたモサがなんで水中適応に不利な進化する必要あるんだよ池沼w 水中適応を強めた
それ、誰にもわからないじゃんw
水中適応してもウツボやウナギ、ウミヘビみたいなのもいますぜー >>774
ウツボ君、あなたはより可能性の高い解釈よりも自分の意見を曲げない事を目的としてるんだね。 現時点で一番可能性が高いのは
尾鰭などない
モササウルスの化石に尾鰭がないのがその証拠 >>776
現時点で最も可能性が低いのはウツボの様な尾だよ。 >モササウルスの化石に尾鰭がないのがその証拠
だから尾椎の構造が上下対称的だって言ってるだろ
バカなのは仕方ないけど書いてることくらいちゃんと読めないのか白痴w あれ、もしかしてこいつ例の「鳥は恐竜じゃない」君が芸風変えてるのか
だとしたらバッちいのに触っちゃったよw でもなくなってるよねー
噛むことできなくなってる
モササウルスに尾鰭があったー
と捏造してる人は現実見れないの?
鳥は恐竜
牙も爪も尾もなくなったけどw >>782
みんなが教えてくれてるのにあなたは理解出来ないみたいだね。 >>781
それは歯っぽいギザギザがあるだけで器官としての歯は失ってるでしょ。 ジュラシックワールドのゲーム面白いな
Arkより面白いかもしらん。
恐竜が動物っぽくてリアルだしちゃんとちゃんと足が地面についてるしね
孵化して徐々に成長するシステムだったらもっと面白かったけど。 >>741
全ての恐竜が蚊からDNAを採取したわけじゃなく、化石からDNAを取り出す技術によって採取されたという設定らしいよ
モササウルスも化石からDNAを取り出して復活させたみたいだね >>787
どうも昔から恐竜のゲームは敬遠してしまって…。
面白いなら食わず嫌いせずやってみるべきなのかな。 左右型の泳法のイクチオサウルスやサメにはこのような首の動きは不可能だろう
http://bibibits-of-knowledge.com/wp-content/uploads/2016/12/80a5a94fad8b64c4f0af5fd919d272fc-4.jpg.pagespeed.ce.4j27d7j-CV.jpg
もしすれば海底に激突するかクルクル回り続ける。
海トカゲには骨格的にみて可能だろう。ほとんどの復元でも可能になっている。
ということは海トカゲは決して左右型に徹した魚トカゲではないことがわかる。 >>791-792
釣れますか〜?
釣り針が大きすぎるように思うが さほど突飛なことじゃない。
尾の断面が四芒星形であればいいだけ
かなり近い復元図もある。 とんでもな意見を除けば、水中生活に適応してるモササウルスにもサメの様な尾鰭があった可能性は高い気がする >>796
水中生活に適応している
ワニ、ミズヘビ、ウミヘビ、
ウナギ、アナゴ、ウツボなどには
尾鰭はない
一概には言えない トカゲと聞くと、典型的な側方運動で体が横にしか曲がらないと
思ってしまうが、どうもワニよりも柔軟で背腹方向にも
よく曲がるようだ。
https://pbs.twimg.com/media/DJlqCfvUMAAfrpm.jpg
モサがクジラのように胴体を屈伸させて尾全体を
上下に振ることは充分可能に思える >>799
モササウルスがサメやクジラの様な大きな尾鰭を持っていた事が前提の話? 大きなヒレじゃなくても水平方向のクレストみたいなものでも、
泳ぎには非常にプラスになるんじゃないかな >>797
一概に言えないのはわかるし、断言まではしないけど、尾鰭と思われる痕跡はあったわけだから、可能性は高いでしょ >>799
上下に振ろうが、左右に振ろうが、目的は前に進む推進力のため
わざわざ上下に拘る理由は無い!
ましてや>>792みたいなのは何のメリットも無い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています