◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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>>649
恐竜と鳥の関係は知らなくても困らないけど九九はやばいかもね、やたらものの数数えるのが遅い人とか怪しいけど。
たぶん恐竜以外の科学情報も似たり寄ったりなんだろうな。
まあ、そんなレベルだから疑似科学みたいなのに引っかかる人が多いんだろうね。 アルバートサウルスがデイノスクスに噛まれた後に治癒した化石が見つかってるけど、どうやってあの顎から生還したのか激しくきになる 慮る(おもんぱかる)は読めないだろうね
九九はわかるだろうと信じたいけど…
鳥は恐竜から進化したなんて1度聞いたら忘れないと思うけど、これまで1度も聞いたことが無かったんだろうか? 一般人を見下してる割にはお前らもあんまり正確な表現出来てないぞ
鳥が恐竜から進化したなんてのはそれこそ一般人レベルのわかり易さ優先の書き方 ジュラ紀北アメリカのアロサウルスの狩り対ディプロドクス、南アメリカ白亜紀後期のギガノトサウルスの狩り対アルゼンチノサウルス
白亜紀後期アフリカのスピノサウルス対カルカロドントサウルス、なんちゃらスクスの遭遇
あと北アメリカ白亜紀後期?のディノスクスの狩りとティラノサウルスの狩り
と適当な恐竜の子育てを見てみたい 科とか目とか属とか、1つの生物に対し
ものすげー沢山あってわからん
なんなんやアレ ホントにどう書けば良かったんだろうね。
私も知りたい。 そもそも一般人を見下してなんていない
自分だって一般人なのだから >>659
ずっとひきこもりの吉川くんを一番見下してるよ
ほっとぺーす つきにチクるぞ >>653
わかりやすさ優先で何か問題でも?
間違えてるから指摘したわけならわかるけど、専門的じゃないからってのはよくわからない
本当にどう言えばよろしいか? 今度のジュラシックシリーズのモササウルスはどんな尾になるのだろうか CMでチラッと映ってるのを見ると前作と変わってないように見える
もしかしたら同じ個体という設定かもよ 毛の無いラプターにこだわる人たちがモササウルスに尾びれなんか付けるわけないか。 ジャイロなんとかって危険だと思わなかったんかな
アンキロサウルスはともかくブラキオサウルスに踏まれたら割れるぐらい想像できるでしょう普通。 所詮誰も見たことない生き物にこれが正しいあっちが間違ってるとか言い合ってるのはアホらしい
ティラノサウルスがゴジラ立ちしてようがブラキオサウルスが水に潜ってようがそれが好みに合うならそう思ってりゃいいんだよ >>653の話は
分岐学的には鳥は恐竜という単系統群に含まれる生き物であって恐竜そのものである
恐竜から進化して別の生き物になったような言い方は便宜的に伝統分類に摺り合わせたものでしかない
ってことなんだろう
まあ同じことを分類思想によってどう呼ぶかの違いなのだけど >>666
個人的にそう思っている分にはいいが、「ブラキオサウルスは水にもぐっていたんだよ」と5chに書き込んだりして他人にそういった知識を広めようとすると害がある。 >>664
羽毛はともかく
尾鰭は絶対あったほうがカッコイイのに… そういやラプトルも、ヴェロキラプトルのままだよね!
別にユタラプトルでも俺はいいんだけど、やっぱりダメなんだろうか? >>669
蛇型の方がカッコイイ
モササウルスは蛇に近いのだからね
現実のウミイグアナ、ウミヘビの形態を見るに、モササウルスに尾鰭を付けるのは早計かと Eテレ 2018年7月21日(土) 19時00分〜19時45分
地球ドラマチック「徹底検証!ティラノサウルス〜最強恐竜の真実〜」
恐竜の王者、ティラノサウルス。最新研究によって、そのパワーや鳴き声など、従来のイメージとは異なる風貌が明らかになった!ティラノサウルスの真の姿に迫る!
番組内容
長年、ティラノサウルスは、凶暴で知能の低い恐竜だと考えられてきた。しかし発掘されたティラノサウルスの頭蓋骨を分析した結果、
思考能力や認知能力に優れ、社会性も高かった可能性が明らかになった。さらに外見についても、
体の大部分は茶色や黒色で、羽毛が生えていたことがわかってきた。そして、体と比べて驚くほど小さな前足には、
ティラノサウルスの成長の秘密が隠されていることがわかった…(2017年イギリスなど) 3歳の息子が恐竜大好きで、プールに行くのに恐竜の浮き輪の顔とか尻尾がついてあるやつを買おうとしたんだけど、いくらでもあると思ったのに全然ないのね。
普通の恐竜がプリントされた浮き輪か、大きいフローターっぽいのしかない…。
どこかに売ってるの知ってる方いませんか? アロサウルス
アクロカントサウルス
ティラノサウルス
ギガノトサウルス
スピノサウルス
カルカロドントサウルス
しあっつ
これらはそれぞれ頂点 ジェラシック・ワールド/炎の王国
内容は前作から比べると段々と良くなってきている。 >>671
早計も何も、近縁種であるプラテカルプスが尾鰭あるのが確定してるわけで。
あれよりも更に時代も系統も進んでるモササウルスが(最も後発の種はプロトサウルスとされる)
尾鰭ないほうが不自然だろ。
ミクロラプトルに羽毛があるのに、その後の時代の鳥類に羽毛がない復元など考え難い。
モササウルスがでかいウナギやウミヘビ型の生物となって四肢がなかったり、
ウミイグアナみたいに半水生で上陸が普通にできる生物なら、
あんさんの言うことも一理あるんだがな。 一作目のジェラシックパークは迫力があって面白かったが改めて観ると素人騙し 映画のモササウルスの尾鰭は一応それっぽい形にはなってるよ、あんまり顕著じゃないけど。
そんな事よりもヤバいのはそのモササウルスの大きさ、どう見ても30mくらいある。 >>676 尾びれを尾骨と一瞬勘違いした
さすがに尾のないモササウルスを造形するほどハリウッドも間抜けでないかw
でも軸を包むように上下にひれが付いた尾びれ(フィクションだとウナギイヌ)
かと思ったら、しっかり半月型の尾びれがついてたんだな。 >>672
情報感謝
今見てます
モササウルスの同類のウミヘビ、ウミイグアナ、近縁のワニなどはそういう尾です
一部がそうだからといって全部がそうだと言うのは、一部に羽毛があったからティラノサウルスにも羽毛があったとするのと同じ暴論です AmazonでジュラシックワールドPS4ポチッてきた
7500円てちっとも安くないな
楽しみ >>672 ライオンみたいな群れを作る動物だから、被毛は雄の雌へのアピールになってたに違いないとしてたな
でもティラノサウルスは雌の方が大きくなるとか言われてなかった?
だとしたらタマシギみたいに派手なのは雌の方だったかも
それこそ被毛で引き合いに出されてたヒクイドリみたいに(これもメスの方が大きい)、雄が子育てをし、雌が「嫁入り」というか群れに乱入して交尾して卵だけ産んで出ていくとか?
今は雌が大きいというのは否定されてるのかな 来週日曜の深夜に再放送があり、NHKオンデマンドで有料だけど見られる >>683
変な番組だったな
猛禽類引き合いに出すけど、
あれ、種が違ってもメスが大きい不思議カテゴリーなのよ
ワシタカとハヤブサは全然違う種
でもなぜかメスが大きい
しかも派手な色彩はない
猛禽類引き合いに出すのに最後はライオン持ってきてたり…
ティラノサウルスもメスが大きかったりだったはず
猛禽類、大型蛇、そしてティラノサウルスはメスが大きい
参考にするなら猛禽類、爬虫類だよな >>681
例に挙げたそれらよりも、遥かに近縁で生態が似ていたと思われる種と同じ魚竜のような形状の尾をもっていた可能性の方が高い。 >>681
暴論でもないでしょ、より近縁なプラテカルプスに三日月型の尾鰭が見つかってるんだし、似た体型のモササウルスにも同様な尾鰭があったと推測するのは妥当。
大型で羽毛がそれ程必要じゃないティラノサウルスとは訳が違う。 退化というか、
ウツボの様に陸に出て獲物狙う
ウミヘビの様に陸で産卵
なら解る
モササウルスの体は後足ヒレがあるように、水中特化ではない >>692
水中特化ではないと結論づけるなら、どんな生態だったと予想する?
巨体で足は前後とも鰭状、これで上陸したんだろうか? >>331
この比較図でサメ、シャチなどと比べて、モササウルスの後ヒレが異様に大きいのが見て取れる モササウルスの尾鰭については尾の骨を調べれば解るんじゃね
尾鰭あるなら骨どこかで縦方向に曲がらない骨なっているのでは?
尾鰭あるわりには復元図の尾細さも気になる 昨日の番組で
ティラノサウルスは感覚能力が優れる
ティラノサウルスは最強の咬み力がある。
ティラノサウルスは速く動く事が出来ない
ティラノサウルスは転ぶと命の危険がある
ハンターとしてプラス要素とマイナス要素が紹介されていた
そして当時の植物食恐竜がそれ以上遅かったから速く走る必要がなかったとの解説 >>696
それじゃ草食恐竜は食い尽くされて全滅すると思う
現代だと草食動物のほうが早いからライオンもオオカミもトラも策略や待ち伏せなどで何とか草食動物に追いついてるのに
ダチョウも転んだら死ぬのかね? モササウルスの後肢は水中で体のバランスを保つためにあったとか聞いたことある、同様な尾鰭を持つ魚竜も後肢が保持されてるし、尾鰭が水平についているクジラ類とは色々違うのでは。 モササウルスみたいに長い体だと、先っぽに魚のひれをつけても
たいして有効じゃない気はする >>681
この番組よく恐竜とりあげてるけど
近年、同じ種のユウティラヌスから羽毛が出た個体のやってたよ >>698
サメや魚は後鰭は小さい
魚竜のほとんども後鰭は小さい
最近の本でも、一部の種に出たから全部の種に適応はやらなくなったので
ティラノサウルスに羽毛なし
モササウルスも尾鰭なし
な本もある >>701
あいつらは背鰭があるからバランスを保つのに後肢を頼る必要があまりないんじゃないか。
まあ確かにあくまで近縁種からの推測でしかないけど、モササウルスの三日月尾鰭を否定する程の材料もないと思うぞ、ティラノサウルスも羽毛が生えてなかったってハッキリ否定は出来ないわけだし。 >>697
遅くても身を守る手段はいくらでもある。
隠れる、闘う、硬い皮膚、毒性・・・。
番組ではダチョウが死ぬとは語っておらんが?普通に考えて巨体が勢いよく転んだら重傷になるだろ?頭部を庇う手も短いしな >>699
尾鰭の形は推進力に直結してるから、体が長くても重要な要素だよ。 もしも、力強く素早いスーパーダイナソーがいたらスーパーダイナソーは増え過ぎて自然のバランスは失われる >>703
それ、全部小さい動物ですよ
労力に見合わないからそれで済む
大きいレイヨウやシカとかはライオン、オオカミから全力で逃げる >>706
ゾウ、カバ、サイ、バファローも草食獣
レイヨウやシカは速いがライオンやオオカミも速い
ライオンやオオカミは牙を持つがレイヨウやシカも角を持つ
獲物が遅ければ速くなる必要はない。 >>707
意味がわからない
君の上げた動物の全部がオオカミ、ライオンよりも速い
だから草食動物は絶滅しない
草食恐竜が遅かったらというソースはあるのだろうか? ライオンとかの肉食獣と草食獣って肉食獣の比率が1〜2%以下くらいだからじゃなかったか >>708
ゾウ、カバ、サイがライオンより速い?
レイヨウやシカは速いがライオンやオオカミも引けを取らない速さがある、個体によって逆もあり得る、ガゼルはチーターより遅い。
昨日の番組で語られた事をそのまま書き込んだだけ
時代の動物が遅ければ速くなる必要はない。 >>710
> >>708
> ゾウ、カバ、サイがライオンより速い?
匹敵するほど速い
そして持久力もある
そしてライオン、オオカミなどより遥かに大きい >>709
10%〜20%では?自信はないが?
それでも草食動物が食いつくされる事はない。 >711
ライオン時速65km
アフリカゾウ時速40km、アジアゾウ時速35q、カバ時速50q、クロサイ時速45q、インドサイ時速55q モサの場合、尾が長いので、体から遠いところで
尾びれを振ることになる。
これは効率が悪い。
長い尾の広範囲にフィンがついているほうがいいのでは? >>712
何言ってんだよwww
っと思ったけど自分も昔聞いただけだからggって見た
ttp://www2.tt☆cn.ne.jp/honkawa/4176.html
やっぱ1%強みたい
(☆を抜いてね) そりゃ手にうちわ持ってふるのと
長い棒の先のうちわをふるのじゃ効率がちがう。
長い尾なら側偏させた方が有効な気がする。 ちょっとトンデモ理論を思いついた。
http://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91
ここにはモサの内臓の配置がむしろクジラ類に似ていると書いてある。
つまり運動自体がクジラ類に似ていたとすると、尾のひれの運動は
左右じゃなく90度寝かせて上下方向だったということはないのだろうか? >>717
そう言われりゃそうな気もするが、たぶん棒の先にうちわが付いてるなら扇ぐ角度が小さくて済むので、効率は同じになるんじゃないかな? 馬力がちがうと思うけどな。
ただもし上下方向の運動なら、いずれにしろすごい馬力になると思う。
クジラ類のすごい泳力を海トカゲが共有していたとすれば
その大繁栄の秘密も解ける。
長い尾だから、90度ひねるのは簡単だし >>720
尾鰭を振る方向を切り替えるのは簡単な事じゃないよ。 側偏していく尾、とくに先端部でひれが上下に広がっていくにつれ
その重さでどちらかに傾く(倒れる)傾向は出てくる
常にヒレを垂直に立てているのは無駄な浪費になる
長い尾であることも原因。
あるていどひれが傾いたまま動かすと、むしろ寝かせてヒレを動かした方が
速度がでるわけで、ひれが傾いた個体の方が早く泳げてエサも取れる。
こういう流れじゃないか 海トカゲはサメなんかじゃない
まさにシャチだったんだ
海トカゲ、恐るべし
ジュラシックの活躍はフェイクじゃない >>716
雑食系捕食獣抜きのアフリカ・サバンナ限定でね
だったら尚更、草食動物が食い尽くされる事はない。 恐竜って絶滅したと言われてるが実はミミズなどに退化しただけで今でも普通に生き延びてるんじゃないだろうか?
ティラノも手が退化してどんどん小さくなったし足も退化して最終的にミミズになった可能性が高い >>724
ちょっと暴走し過ぎ!
左右に動かす方が向いている構造だったから左右に動かしてたんであって、上下に変える意味はない! >>686 メスが大きくて、群れを作るというとブチハイエナを連想した
http://www.tomorrow-is-lived.net/wildlife/herpestidae/s-hyena.html
群れの中で劣位のメスが卵を産んでるのが見つかると、ボスに邪魔されて、ボスの子供たちによって生卵パーリーと化すのかな BSプレミアム
「これが恐竜王国ニッポンだ!」
【放送予定】8月29日(水)後9:00 なんでギガノトサウルスとマプサウルスは共存できたんや
まぷは華奢とか言われてるけど足太くて体重重いっていう意見もあった と思ったら白亜紀アフリカはカルカロドントサウルスとサウロニオプス、バハリアサウルス、スピノサウルスがいたのか
やばいな 海トカゲの上下運動泳法の状況証拠
・内臓の配置がクジラ類に似ている
・バシロサウルスとティロサウルスがそっくり
(魚竜とイルカは外見は似ているが骨格はかなり異なる)
・世界的に大繁殖した原因として、他の海生爬虫類を圧倒した機能が存在した確率が高い
・尾椎の後方に括れがみられる。 なぜ海トカゲが大繁栄したのか?
その秘密を知りたくないのかね? >>735
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8354/?ST=m_news
モササウルス、泳ぎは速かった?
2013.09.12
何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。
それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで
素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。
モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、
ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。
この印象は、古代の“海の怪物”だったモササウルスが、ウナギやウミヘビのような小さな尾びれではなく、
現生のサメに似た力強い尾びれをもっていたことを示している。 サメに似た尾だって。
クジラじゃなくてね。
判明して良かったね。 今さらサメの尾って
それが話の出発点だったんだけどね >>738
出発点に立ち戻ってみたら、クジラ型の尾じゃない事は化石から既に分かっていた、と言う事だね。 ヒレを横に振るか、縦に振るかでパワーが何倍も変わる
ここがポイント
そしてその変化は体に及ぶはず
上下にうねるティロサウルス ピッタリくるのはなぜだろう
http://oceansofkansas.com/Mosasaurs3/USNM-8898-02.jpg >>678
多分、遺伝子弄って、巨大化させてるんだろうな。
数年かそこらででかくできるように成長も促進させたんだろう。
水中生物だから大型化への制約は陸上動物よりかは少なそう。
というか遺伝子どっから手に入れたのやらw
蚊がモサの血を吸うとか、まずなさそうな気がするんだな。
>>681
ヘビもウミイグアナもワニもモササウルスほどに水生適応してねーじゃん。
そんなの参考にするとかどうかしてる。
カバを参考にドルドン以降のクジラを考察するほどに無茶。
ティラノの羽毛が否定される根拠は「でかい&生息してる場所が暑い」
から羽毛は幼体はともかく成体にとって不要というか邪魔だろうという極まっとうな理屈がある。
オーバーヒートの一因になりかねないからな。
2011年の恐竜展(ユティランヌス本邦初公開)の時点で
「可能性はあるが生えていたと断言しがたい。疑問がのこる」
って解説されてたくらいだぞ。
ユティランヌスって大き目といってもティラノよりかずっと小さいし、
住んでた場所は当時としちゃ寒冷な地域だったようだからな(推測される平均気温は青森並み)。
一方でモサでは「尾鰭を持たない、今までの復元の方にこそあるメリット」が全く提唱されてないよね。
恐竜ルネッサンス以降、隆盛著しいジャンルの学界・学者先生がそんなことも考えないほど馬鹿ばかりでもあるまいし。
>>689
全部の化石が保存状態が最高なわけねーだろ。 >>741
ウミヘビはめっさ適正してますが
>>740
上下にも左右にもくねるのは蛇の特性
モササウルス類は蛇に近い >>742
共通祖先の段階ではオオトカゲ型でしょ。
ヘビからモササウルスになった訳じゃないのに、ヘビと同一視し過ぎてる。 >>742
モサがでかいヘビタイプの体躯ならウミヘビ型の尾をしてたとみるべきだが、
そうじゃねーだろ。
ウミヘビはウナギ等の魚類と同様の体型をしてる。
高速遊泳する形状じゃないのな。
モササウルスは違うぞ。 モササウルスは
胴も尾も長い蛇タイプの体だよ
オマケに口の構造も蛇タイプ
モササウルスの尾が三日月尾鰭なら骨見れば判ること
三日月尾鰭派が骨のことを言わないということは…
そういうことなのかな
ウミヘビは速いぞ
でも、ティラノサウルスの時と同じで、獲物が遅いからモササウルスも速く泳ぐ必要なかったのよ 骨格面も今や三日月型だったことを側面から援護してますけど…。
下に伸びて固定されてる復元がより自然、つまり、三日月型尾鰭の下側に
骨が通るという魚竜型こそ正しかったのだ。 >>746
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8354/?ST=m_news
モササウルス、泳ぎは速かった?
2013.09.12
何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。
それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで
素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。
モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、
ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。
この印象は、古代の“海の怪物”だったモササウルスが、ウナギやウミヘビのような小さな尾びれではなく、
現生のサメに似た力強い尾びれをもっていたことを示している。 >>746
骨の事を言わない?
その化石についての記事のリンク貼ってあるんだから読んでよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています