◆◆恐竜総合スレ8◆◆
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羊膜類も解体しちゃおうという意見がちらほらあるな。
そんなとこに限って、その根拠を示さないが。
ディメトロドンが爬虫類じゃない、ってのはいいが、
両生類から直接分岐したとか根拠もないことを書くとこもネット上ではあって、
頭にくるわ。その可能性がゼロじゃないが、現時点で羊膜類をはっきり否定する学説や証拠はないんであって。 まあ、別々の「槽歯類」(今で言えば主竜類あるいは鳥頸類)から同じような脚や腰の骨格的な共通点をもてたゆえに
直立歩行を可能とする系統が、ほぼ同時期に二つも出現するとか確率論としちゃ限りなく低いよね。
両者は極めて近縁で「同じ骨格的特徴をもったゆえに直立歩行を可能とした祖先」を共有してると
普通はみなされるべきだろう。
クルロタルシ類にも直立歩行形式のはいるが、
そのための骨格の構造・形式が恐竜と違うんだよね。具体的には寛骨臼の構造とかが全然違う。
昔はこのへんが顧みられなくって、なんとなく「直立歩行するから恐竜祖先に近縁」なボンヤリした状態だった。
かついていう三畳紀の「槽歯類」こと主竜類がクルロタルシと鳥頸(オルニソディラ)の二大系統に整理されるってのが
広く認識されるようになったのって2000年代以降だろ。
羊膜類も同様だな。羊膜やその他の骨格的特徴を共有する動物が
同時期に別々の両生類(正確には爬形類というべきだろう)から出現したというのは
あまりにも確率論的にも低いとしか言いようがない。
まず羊膜類として出現し、そこから短期間で各系統へ分岐したとみるべきだろう。 哺乳綱(Mammalia)+鳥綱(Aves)=恒温動物類(学名無し)
爬虫綱(Reptilia)+鳥綱(Aves)=和名・英名・学名無し
爬虫綱(Reptilia)⊃鳥亜綱(存在無し)
爬虫綱(Reptilia)⊃双弓亜綱(Dipsida)⊃恐竜上目(Dinosaura) 今では竜弓類 (Sauropsida)か双弓類が事実上、鳥と「爬虫類」の上位であり、
まとめている、とみていいよ。
もっとも、ここでいう「爬虫類」は現生のだけじゃなく、
極めて初期に出現し絶滅してる原始的な種、系統や、
双弓類(現生爬虫類も鳥類も全てここに含まれる)の姉妹グループである無弓類をも
全部まとめた大グループとしてみた場合だが。
「現生爬虫類」だけならば、彼等は全部が双弓類で、
鳥もまた双弓類だから、ややこしい…。
(昔はカメのみは無弓類であるとされていたが、研究の進展の結果、否定されて双弓類となった) ゾウもサイも口唇が発達して植物をつかむようにしているが
トリケラトプスはくちばし状になっている。
くちばしは、構造上横ズレしてはならない。先端が合わなくなるから。
つまりトリケラはアゴを全く横ずれさせない咀嚼を行なっていた。
だから、頬が発達する原因がない。 >>449
半世紀どころか、ジュラシックパークのブーム時に出た90年代の金子隆一センセーの本とかでも
恐竜の二大系統は主竜類から単一の系統として出現したのか、
それとも二系統は別個に関係なく出現したのか(つまり側系統群であるかもしれないってこと)
まだよくわからんみたいなことが書いてある…。
ポストスクスがティラノの遠祖とか紹介されてるような時代だから、仕方ないんだけどね。 >>454
カモノハシ竜も角竜も横に顎を動かしての咀嚼はしないって点では異論ないけど、
横ずれさせなきゃ、頬は要らないってことにもならんのじゃないのか?
縦に顎を動かす形で裁断すれば、口内の植物が全部、口の中に留まるわけでもあるまい。
裁断した一部が零れ落ちたりするのを防いだり、口腔内を必要以上に乾燥させるのも効率が悪いだろう。
なにより現生の四肢類で「頬がない」のは、
餌をそのまま丸呑みか、せいぜい喰いちぎって丸呑みする連中しかいないので、
「頬がないが口腔内で餌をよく噛む四肢類」ってのを想像しがたいんだよなあ。 そもそも頬は咀嚼のためじゃなくて母乳を飲むためにあるもんなんじゃなかったっけ? >>458
アンケートの回答みたいなレスでいいなら…
力強く長い脚が好きです。
今の飛ばない鳥は二次的に飛ばない進化を遂げたんだっけ?
中生代からずっと飛んだことがない鳥類っているのかな? 恐竜時代は、今では検出しようのない重い気体が混じっていて
大気圧が高かったなんてことはないだろうか。
その分、わずかでも浮力がかかって、飛びやすかったり巨大化しやすかったとか いや、それならここは、恐竜時代は重力が小さかった説をですね 重力が弱くて鈍い恐竜が多少早く歩けるようになっても
その分哺乳類も超素早くなるから結局恐竜が鈍い事には変わり無いよ >>462
哺乳類は逃げないと食べられる、か弱い存在だからなw 重力が小さいのは跳ねやすいだけだし、骨も筋肉も発達しにくい。
一方、濃い重い大気は浮力を生んで浮かびやすいし、空気抵抗、大気圧により
筋肉、骨とも発達しやすい。
ただ、スピードは空気抵抗で出にくく、哺乳類は身体能力のメリットを
生かせなかったのだろう。 今より水の質量が小さかった説なんてのもおもしろいかもしれない
1万年前には、メガテリウムなんてのもいたんだから、南極の1万年前の氷は軽いかも 不純物が混ざって重いならわからなくもないけど、軽い「水」って何?
成分は同じだろうから、密度が違うとか? サイダーはガスが入っている分
水より軽くなるのか疑問 同じ体積で比べたら軽くなりそうだけど、ほとんど同じなんじゃない?
サイダーなんて砂糖も入ってるし、逆に重いかもね! 重力小さい説は論外として1日25時間説ってどーなの?
人の体内時計がそんなもんらしいんだけど(ゆーて恐竜の時代と原始人の時代は違うが 変に大気や重力とかを弄って物理的制約を超えさせる「トンデモ」な理論は
はっきり言えば、語るに値しない妄説だろう。
生物的な仕組みでどうにかしてたと考えたほうがよほど自然。
例えば爬虫類と哺乳類を基準にしたから、竜脚類は低い代謝だと推定&やたら推定体重も重くなり
こんな重くて、爬虫類の代謝しかない生物が陸上で生きていけるはずがないから
水中で暮らして鈍重な生物だったはず!とかいう阿呆な仮説が数十年間もまかりとおったりしたもんだった。
しかし、現在、恐竜は鳥類を内包する、極めて鳥類に近い代謝と体組織をもつ生物だという
より合理的な主説が様々な証拠をもとに成立し、竜脚類は大きさの割には比較的軽快な体を持つことで
哺乳類の体重を比較して当てはめる事が出来ない生物である可能性が高くなった。
更に、少なくとも幼体から成体になるまでは高代謝で成長が早く、
成体になってからも慣性恒温性を併用することでむしろ哺乳類よりずっと効率がいい身体を持っていた
非常に完成された生物という認識が広まってきてる。
「こんなの哺乳類の時代にいない!」ってのは単に哺乳類の体の仕組みでは
無理だったからなんだろう。大気や重力なんかより、よほどそっちの方が説得力がある。
逆にゾウのような鼻を伸ばすとかの進化は恐竜じゃほとんど見受けられない。
餌を咀嚼するんで頭を大きくしてる必要がある(頸を伸ばすのが制限される)哺乳類と違って、
餌を丸呑みするだけな小さな頭で十分だったから頸を伸ばした方が恐竜にとっては効率的だったからな。 まあ、翼竜に関しては定説になっている体重が一番トンデモなので、
大気や重力説が出るのはしょうがないかも…
例えばwikiではケツアルコアトルスの体重は70kgとなっているが、
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/102400008/
この生物と右の男が同じ体重だと言っているんだから… >>473
左の翼竜は同じ大きさの鳥と比べて体重はどうなんだろう >>474
最大級の鳥ペラゴルニスとかアルゲンダビスでも体重に関しては飛ぶには重すぎると言われてるしね。
それでも最大級の翼竜ケツァルコアトルスに比べれば翼開長は半分程度、体重は2/3位かな?
ケツァルコアトルスの体重は本当にそんなに軽かったのかねえ。 ケツアルコアトルスは4足歩行らしい。
4足で走っても、羽ばたけないし、地上から飛び上がるのは
不可能だろう。後ろ足も短い。
高い木か崖から滑空して、恐竜の死骸を上空から見つけて着陸、
食べ終わると、エッチラオッチラまた高い場所まで
4足で戻ったのだろう。 翼竜は魚を食べる種類のものが多いんじゃなかったっけ?
あと昆虫を空中でキャッチ。
崖や木の上によじ登ってから滑空するなら羽ばたくための筋肉もあんまり要らないし、大きさの割に軽くてもおかしくないような気がするな… >>476
以前巨大翼竜が4足で助走して地上から飛び立つシミュレーションを何かの番組でみたけど、
骨格からすると踏み切るとグイッとカタパルトのように体を加速できて離陸できるらしい。 なるほど。検索したら出てきた
http://kyoryu.info/blog/2010/11/22/翼竜は前脚を使って離陸していた/
技術の進歩で色んなシミュレーションができるようになったのかな。従来の説が覆ったりするのは見ててワクワクする >>429
サメを瞬殺するモササウルスがかっこいい
蛇みたいな感じが美しい
トカゲ、ヘビの仲間という種の説明などの学術的説明も欲しかったな >>330 フィリピンの「ロロン」も、適切な環境で飼育してやれば捕獲後すぐに死ぬこともなく、さらに成長したのかな
それともあのサイズを鑑みるともう寿命だった?ミンダナオにイスラム王国があった時代から生きてそう >>475
いくら骨とか軽量化を図ったとしても、身体の60%を占める水分の重さだけで70kgなんて軽く超えてしまいそうだが、
>>465 の水が軽かった説を採れば可能か?(ないない) もう進化の暴走で、巨体なために滑空すらできず、それどころか動くことも怪しく、共生する植物性プランクトンに広い翼で光合成してもらって、その「あがり」で食いつないでいたことにするかw
当然全身緑
造礁サンゴやパラオのクラゲシステムw
でもできた栄養をどうやって消化器に運ぶかが難点だけど 飛べないならもう飛ばないで、体重も500kぐらいにして
小物丸呑みの肉食のキリンでもいいんでは。
ペリカン+キリン+ゴリラみたいなやつ。
これも案外怖い。 体重を重くすれば、ジャンプ飛行説に新たな解釈ができる。
つまりジャンプは飛行のためではなく、獲物に飛びつくためのジャンプ。
ばっと被膜をひろげて獲物に飛びつく。
とてもおそろしい存在かもしれない。 アロサウルスとティラノサウルスはイヌ科とネコ科ぐらい違う種。 恐竜は超巨大であって欲しい
人類の予想や常識を覆して
ぶったまげさせてほしい
シーラカンスが生きてたんだから、
地球のどこかには1匹くらい生き残りがいてもおかしくない 恐竜が本当にすごい機能だったのなら
今時でも5mぐらいの地上性の鳥がいるはずだわな >>492
当時と今とでは環境が違うから、そうとは言えない。
現在の南極大陸のある場所には、当時は大陸も氷床も無い。
二酸化炭素の濃度も平均気温も現在より遥かに高く、北極辺りでも15度位あったらしい。
そんな環境だからこそ巨大化した恐竜に近いサイズを、当時と比べれば極寒である現代の環境で求めるのは酷というものだよ。 今日はジュラシックパーク3か、グラント博士、毎度お疲れです >>494
2作目出てないけどね。
今晩の作品の重要要素であるチャーリーだけど、作中で言及してないけど本当の父親はやっぱりアランなんだろうな。 なんで登場人物全員アホなんだろ
まるでお前らを見てるみたいだ >>495
そんな描写あったっけ??
普通に結婚相手との子では? 同じ数十トンでも竜脚類の形よりサイの形の方が強そう >>498
1作目の時のどっかのインタビューでクライトンがエリーは実はアランの子を身ごもっているいるが、
内緒にしているという設定を言っている。
クライトンはその裏設定をスピルバーグにを語ったら現実的でないと却下されたそうだが、3作目は監督が違う。
子供を助けるために恐竜の島に挑む父親と実は盗まれた自分の子供を追って必死に追ってくるラプターという、
親子のきずなみたいのが3のテーマなのだが、一行を救ってくれるのは赤の他人の子供でしたってのもなんか変じゃない? サイの親と子ではプロポーション違うだろ
子供のサイは、犬とかに近いプロポーションじゃないか
大人のサイがもっとどでかくなったら、今のサイのプロポーションではやっていけないだろう 恐竜の存在も滅亡も謎だらけ
ホントにこんなモンスターみたいなのが存在したのかよ?
と思うが、化石がある以上マジで存在したんだよね? 化石があるのに
「実は存在しなかった」
とか、科学的にあり得ないよね? 「せや!ここに架空の生物の遺物埋めといたろ!」
ゲームマスターが畜生かよw 化石は最初から化石として創造された説はアメリカ人の2〜3割が信じてる創造論による有力説だからなぁ 今現在とティラノサウルスのいた時代の差より、ステゴサウルスがいた時代とティラノサウルスのいた時代の差のほうが長いからね >>514
あ、スマン!
サムネだけじゃなくてちゃんと開いてよく見たら
全然草食ぽくてネズミチックですらあるね
515はミスです >>449
恐竜という種全体としては単系統だけど
かつて原始的恐竜と思われた種はほとんどクルロタルシ等の他の主竜類として
系統から排除されたし
目・科レベルでは原竜脚類が側系統として解体されたし
獣脚類も今後の研究次第では危ないよね >>472
何度もいわれてるけど
基本的にその手のトンデモ説出すやつって恐竜はみんな竜脚類かそれ以上に
デカいと思ってる無知な連中ばかり
>>487
>>488
現在の分類では同じ獣脚亜目だから犬と猫程度の違いだけど
タイムスケール考えたら現生のオオカミやヤマネコと、ミアキスなどの初期食肉目
くらい離れてるね >>490
その場合は一部獣脚類が鳥になって生き残ったように
一見して恐竜とは似ても似つかない小さな生き物として生存してるだろうな
ちなみに現生のシーラカンスは古生代のシーラカンスと系統繋がってて生態も
似てるというだけで
種としては新生代に生まれた種だよ
これは同じように生きた化石といわれるゴキブリも同じでチャバネもクロゴキブリ
も新生代生まれ
生物に詳しくない人間がよくやる属種とその上のタクソンの混同だね 恐竜が現代に蘇ったらめちゃ楽しそう
絶対テーマパークとか作られる
でも卵や毛皮やツノ目当てに乱獲とかありそう
それは残酷すぎる… テーマパークを作ったら、人間がバクバク喰われて
開園出来ずに終わるんですねわかります >>514
インドヒウス、5000万年くらい前の鯨偶蹄類 >>520
間違えなく楽しいだろうな
施設の責任者のが楽しそう
でっかい国立公園みたいな所で野生のように生態系あり子育てありとか見てみたい。 >>521
サファリパークみたいに安全な乗り物用意すれば余裕。
施設では雌の恐竜だけ扱えば危険もないよ 恐竜のサファリパークを作っても人は立入り禁止にしないと適当に蹴った石で恐竜が絶滅とかする ブチハイエナ、オオアナコンダ、鷲・鷹等の猛禽類は♂より♀の方が大型で危険
必ずしも♀より♂の方が大きいとは限らない。
恐竜の♂が♀より大きく凶暴であるとは言い切れない。
安全対策を充分に備え得る人間を簡単に喰えるスキルがあるなら白亜紀の絶滅は容易に回避出来た。 >>526
サファリパークみたいに乗り物用意して、パークにいる恐竜も全部雌なのに失敗した映画の話を皮肉(?)ってんだろ。 大体で2m200`のライオンが2倍になれば体重は8倍の1.6トンでまた2倍の8mになれば体重は12.8トンだけどティラノサウルスは13mもあるのに6トンとか言われてるんだな。 細胞は水分だけじゃないし
筋肉は脂肪の3倍重い
炭酸ガスの量も今とは違う あんなに長年繁栄してたのに、なんで絶滅したんだろ
いまだに解明されてないんか? >>534
その時期の大量絶滅に関しては、K-Pg境界で検索して下さい。 しかし、哺乳類との競争に負けたという説が出てこない辺り、当時の哺乳類は多様化してたといっても恐竜に勝てる程ではなかったんだろうな 飛ぶ哺乳類で最大が30cm,1kgのオオコウモリかな
いかに哺乳類が飛ぶことに向いていないか。
体が重いんだろう。 >>523 念のため小型の羽毛恐竜か中型以下の植物食恐竜だけにしよう
でもそれだけじゃインパクトが足りないと肉食恐竜を復活させる人もいるんだろうな....
ところで先週の映画、Tレックスって小便をするのか?鳥のうんこと一緒で白い部分としてくっついてるんじゃないの?
その部分だけを集めて水で希釈したという解釈でいいのか? 恐らくだが、
体重を不自然に軽く設定してしまったため、
見た目だけでもなんとか軽くさせようと体を無理やり痩せさせた結果、
頭が不自然に大きくなった >>536
推定体長1m程度のレペノマムスが中生代最大級の哺乳類って言われるレベルだもの
プシッタコサウルスの子供を食ってたっていうので脚光浴びてるけど
逆に言えばそのぐらいが精一杯だよ 恐竜食ってたといっても卵とか産まれたばかりとか、そんな程度だろう
結局は運が良かっただけかもな、哺乳類の祖先 >>542
いつの世も襲われるのは子供か弱った個体
正々堂々元気な成体を襲う捕食者はいない 毛を刈った猫の画像見たら凄く痩せてるように見えるから
毛の無い恐竜の復元図が痩せててもおかしくない >>536
ニッチが違いすぎるからな。
哺乳類中、個体数と種の数だけ言えば最大の多様性を誇るだろうグループは
齧歯類、真無盲腸類、蝙蝠類だけど、連中だって大型哺乳類の地位を脅かすことは
ほとんどない。
大型哺乳類が人やその家畜も含めて一気に全部消え去れば、
ああいう連中がはじめて大型哺乳類のニッチに進出できることだろう。 >>492
その鳥が長い尻尾があって、脚を膝じゃなく股関節で動かす歩行をして
口蓋に立派な歯があって前肢が翼じゃなく腕として機能してるなら
確かに今でも生きてただろうな。
まあ、その場合、哺乳類は相変わらずネズミみたいのだったろう。 もう双弓類の中から恐竜の後継者になれそうなグループはいないかな?
ちょっと鳥達では特化しすぎてる感じがする >>548
共喰いや他種の肉食恐竜に食われたりしたような肉食恐竜の化石は結構、みつかってるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています