◆◆恐竜総合スレ6◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
変温動物の恐竜が恒温動物に進化し素早く動けるようになり全身ウロコから羽毛に進化
更に知能も高くなって空まで飛べるようになって隕石ぐらいで絶滅しなくなったのが鳥類だかな
祖先が恐竜と言ってもスーパー大進化すぎて全く面影とか無い 羽毛恐竜のこと知らないなんて80年代から来た人でしょうね
タイムマシンはやはりデロリアンですかな https://www.youtube.com/watch?v=3vNDjWsJkOk
転んだゾウ
https://www.youtube.com/watch?v=z067P7RfCLE
ぶっ倒れたキリン
ゾウとかキリンとかの大型動物は歩幅とかが広いから速度はそれなりに出るが
動き自体は割とスローだから、人間みたいな勢いで転ぶわけではなく、
転んだり倒れたりしても尻付いたり崩れるような感じだから体重の割に大きな怪我はしない。
ティラノも恐らくそう。
野生の世界は昔も今も転倒したら即死ぬ様な欠陥生物が何万年も繁栄できる程甘くない。 ゾウの弱点
口呼吸できないから鼻の穴を塞ぐと窒息する。
後ろ脚の自由を奪われたら身動きができない。
マンモスは原始人に弱点を学習され、落とし穴を掘られ後ろ脚が嵌る、自由を奪われたマンモスに大きな石を多勢でぶつける、その方法で狩られ過ぎて絶滅したのが有力説
大きい動物ほど意外な弱点がある。 恐竜は弱点しか無いが一番酷い弱点が隕石
石投げただけで即死 メキシコのチチュルブクレーターよりも小さな隕石でも人間、猿に退化。
恐竜よりも貧弱。 文明っていう一部先鋭化した道具が使えなくなってホモ・サピエンスは滅び
別の猿型に変貌、立派な進化やんw 北海道にはヒグマの亜種が三種いて、道南道央には東アジアの一般的なウスリーヒグマ、
道北にはシベリアヒグマ、道東にはハイイログマにそれぞれ似た遺伝形質の集団がいる。
にもかかわらず、エゾヒグマとして一つの亜種のように扱われているという
なぜこの三つの亜種が北海道という小さな島で一部は混雑しながらも完全に混雑しきらず
残っているのかは謎
本州以南にもかつて数種類のアジアクロクマの亜種がいたのが、今では完全に混雑して
ニホンツキノワグマという一つの亜種になったらしいのに 誤爆スマソ
獣脚類の新分類の仮説の続報ないのかな
ググっても何もでないや クマヲタで恐竜ヲタって最悪な奴だな
臭く醜く鈍いキモヲタだから同じような欠陥生物に愛着がわくんだろうなwwwキモっ 物を知らない馬鹿の脳内では何かについて少しでも知識があるやつは○○ヲタなんだな
さすがバカ
でもわざわざ無知無能低脳を証明しなくていいからw 北海道は近年恐竜もちょいちょい見つかってる蝦夷層群のとこで分かれてて、
本来別の島だから動物相に差異があったのは当然なんだけどそのまま残ってるってのも面白いな。 全然興味深く無いぞ
クマって元々は肉食だったのに退化してドングリで餓えを凌ぎ冬になると仮死状態になる末期状態の欠陥生物だからな
隕石で絶滅しないから恐竜よりはマシだがな あと10年ぐらいクマの退化が進行したら鮭にも負ける雑魚になるだろうな
20年後には魚の餌www ペットショップで魚の餌としてクマが安売りされるのも時間の問題だなwww
安くても臭いから売れないかもしれんがwww 雑食って強いんじゃないの
こんな狭い日本であの大きさのが生き延びてる 「大量絶滅がもたらす進化」買ったら表紙が変わってた
もどして 日常生活を総て脊髄反射でこなしてる奴には、肉食が雑食になるのは退化に見えるらしい。 脊髄反射でしか動けないのは一代限り、此処で小難しいい屁理屈を捏ね繰り回してる奴は
素人童貞捨てられて運が良ければ子孫は進化出来る可能性が有るかもしれない… 無理だろうけどw あの本は不満があったな。
各大量絶滅、特にマイナーなオルドビス、デボンについての詳細な最新研究などはどうなってて、
何が原因とみられるかの仮説などを期待してたんだが。
他にも石炭紀、ぺルム紀、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀、新生代の各期にあった小規模な大量絶滅などについても詳細にやってくれるかと思ったら…。
教科書をなぞるような進化の研究史とか要らんわ。他の本でも死ぬほど書いてることじゃないかと。 >>199
アルクトテリウム・アングスティデンスの
最大個体は2tを優に超えていたと推測されている
これには負けるかもしれん 成体同士ならショートフェイスベアが集団でもない限り無理でしょ。
大きさが違い過ぎるわい。 メガテリウムなら同等の体格があったから
コイツの爪で引き裂かれるだろうな まあ、全然時代が違うメガテリウムをわざわざ持ち出すまでもないが。
ティラノ類と同時代のテリジノサウルスが良い例だが、
ああいう巨大なスローモーな植物食動物にとって
枝葉をあつめるための巨大な爪は護身用にも役には立ってたのだろう。 爪が長いだけでは武器にならない。
それを振り回せる骨格と筋力がセット。 威嚇するためだけならさほど問題ではない
実際ほとんど用途がないにも拘らずキバが生えている鹿もいる 恐竜は鈍すぎて戦うのは不可能
キバとかツノは単なる奇形 トリケラの角はサイのように使うなら十分に戦えただろう
角を大型に進化させた結果があの姿なわけだし ふしぎ発見でジャガーがカワウソの群れにビビって逃げてた
いくら群れとはいえカワウソにも勝てないんじゃ恐竜に挑むなんて夢のまた夢 古代爬虫類よりカワウソの方が高等動物だが?
恐竜といっても種類はいろいろ?
化石に何を挑む? 群れ攻撃は強いだろ
カラスが100羽あるいはネズミが1000匹ボスの統率下に襲ってきたらヒトも死ぬ >>214
ジャガーだと南米だろ?川獺はオオカワウソだろうな。
泳ぐイタチの最大のがオオカワウソだし、群れで小型のワニなら襲って餌にしちゃうし。
天敵の大型のワニでも集団で追い払う映像見たこと有るし。
泳げるジャガーでも一匹なら(普通は単独行動だ)、水中のオオカワウソの群れには勝てないよ。 高等動物w
まあ、群れ行動は強いよね
人間が槍しか武器がない時代、ゾウやクジラをも狩猟できてたのは
集団行動をとってたからだ
一人じゃ反撃で死ぬか傷を負わせるだけでさっさと逃げられるかしかない ヒグマが鮭の群れに遭遇したら、「大漁じゃー」だがな。 >>218
集団行動をする一個体は弱いと言いたいの?
より効率的で合理的だから集団行動で実践する
賢い人間が単独でも象や鯨を狩るのは十分可能だが?単独で銛一本で捕鯨した事例は多数あるがな? 恐竜は群れになっても弱い
一つの隕石に地球上の全ての恐竜が敗北して残滅してるしwww >>222
それ、1発でクジラを即死させる近代的な爆発式の銛使っただろ?
クジラを追うのも機関付きの船でしょ?
それでもナガスクジラとかの大型は無理だろう(一人で操る船じゃ銛も乗せられん曳航もできん)。
ましてや人の手による銛や手漕ぎの船では一人ではどうやっても無理。
手で漕ぎながらクジラを追いかけて、手で銛を打ち込むから絶対集団でやらないと
そもそも追いつけない。
明治初期に和歌山で捕鯨中の大遭難「大背美流れ」とかが悲惨なことになったのは
手動でやってた近代以前の捕鯨が集団が必須でかつ危険な作業だったからに他ならない。 弱い奴ほど群れる。
群れる事で強くなる。
何が悪い?
ヌーとライオン。勝ち組はヌー。
しかし、実はライオンも群れていた。
何のこっちゃ。 ライオンの場合群れててもオスはほとんど働いてないから・・・ 一応、群れを流れオスから守ってるとは言えるが、
あれは自分の子供を守るためだからな。
流れオスに負けて群れを乗っ取られたら、
メスを発情させるために群れの子は皆殺しにされるから。 そうやって雄をないがしろにするから絶滅するのです。 >>230
お前らまだ、メスいたことねーだろw
どーせお前らまだ、ど スニッカーズのあの子は有名な子なんかな
いつも疎い俺でも知ってる人になってるのに
今回は知らん子でピンとこんかったわ
ゲスいキャラで売ってる子なんやろか ごめんネ (:D)| ̄|_
図星っだったのね?
次は核心からチョットだけ外してやるよw 恐竜は哺乳類より目が良かったっぽいよね
ジュラシックパークで動かないと見えないってことにされたんだろうか? 視覚に依存してるからな。だから羽毛や角、皮骨板のような派手目なディスプレイがある
現生恐竜の鳥類も目はすごく良くて、視覚に依存した生活を送っている タカだったか猛禽類の一部は目にズーム機能までついてる超高性能だと聞いたことがある 視覚、聴覚の発達は脳の発達に繋がる。聴覚はどうだったんだろうな。 >>237
原作読んだ朧げな記憶だけど、カエルのDNAを欠損した部分に使ったから、
その影響で動かない物は獲物だと認識できないとかって設定だった気がする。 >>240
頭骨の分析した結果、脳の構造がある程度わかって、
聴覚の機能の部分、耳の構造は普通で、耳の良い哺乳類には敵わないけど、劣ってるわけでも無いみたい
しかし二足歩行するだけあって三半規管とかはかなり発達してたとか 単細胞の下等生物でも意外な能力持ってたりするから下等で鈍重な恐竜も無駄に目だけは良かったかもな
いくら目が良くても転んだら死ぬけど >>241
なんだ、恐竜の再現じゃなかったのか…
それをどうして恐竜学者が知ってたんだろうな?
今見るとあの映画は変なところがあるよね マンモス復活に原生のゾウを使うのであれば、恐竜復活にはエミューあたりの走鳥類はカエルより近いと思うんだが。 表向きは90年代初頭なんでまだ多くの動物の遺伝情報等は現在より明らかではなく
実験動物として研究が進んでたアフリカツメガエルを使うのが無難だった。
作る側の都合としちゃ性転換を起こす理由として都合がよかった。 >>244
研究が日進月歩な恐竜に関しては特に変なとこはあるが、
それでも楽しめるのはなんだかんだであの映画が傑作な故なんだろうと思う。
劇中のティラノはトイレに逃げ込んで動かなった(動けなかった)弁護士の男をパクついてたかた
動かないと喰われないというのは怪しいし、そもそも嗅覚がいくら人間並みに弱くても、あの至近距離で
人間の匂いがわからんはずがない。
あの時のティラノはヤギと弁護士である程度腹が膨れてたから積極的に直ぐに食べる気が失せてて、
目の前の捕ったも同然の獲物にじゃれて弄ぶような感覚になってたのかも。
映画の中のグラント博士の動くなという指示は刺激するなという程度で気休めだったんじゃないかね。
実際、あの状況でやれるのは他にないw 尚、実際のティラノは嗅覚はかなり発達してたらしい。
JP劇中のカエルミックスのティラノに関しては不明。 原作だとカエルDNA関係なく、恐怖のあまり固まってたら襲ってこなかったことから
「T.REXはカエルのように動かないものは見えない目をしているのかも」ってグラント博士が推察した
(実際は見えてたがおそらく単におもちゃとして魅力的じゃなかっただけ)
小説版の続編ロストワールドでは、アレはグラント博士の勘違いだったというシーンがあって
グラントの説を鵜呑みにしたやつが普通に食われた >>246
流石にカエルは無いよな
爬虫類より古い両生類じゃん
知能は魚類よりも低いとされている(毎回、同じ罠に掛るから) ティラノに動く生物を狩る能力は無いよ
鈍重な体で無理して狩りをしようとすれば転んで大怪我したり運が悪いと即死する 原作だと色々な動物のDNAを使った中にカエルもあったかも…的な言及だったけど
映画ではカエルだけを使ってるかのように強調されていた
そこら辺はまぁ分かりやすさ優先のアレンジってやつだ カエルは隕石なんかで絶滅しないからもっと下等な生物のDNA使わないとな 足りない部分は、いろんな動物のDNAで補ってるという設定だったよな
性別が偏った時に性転換して子孫を増やすという人間の制御が出来なくなるという展開といい、よく出来た設定だと思う >>252
ハリウッド映画は原作より想定される客の学力が低めだからしょうがない。 頭のいい奴は鈍重なティラノが走り回る映画なんかバカらしくて見ないもんな >>255
2時間の映画だからしょうがない
恐竜のイメージを変えた映画だったしね ジュラシックパーク以前の恐竜のイメージってどんな感じだったの?
ナウなヤングだからよく知らない >>258
日本のちびっこたちはティラノがもうゴジラ体型でなかったのは広まってたけど、疎いオトナはまだゴジラをイメージしてたくらいのレベル
研究者レベルで恐竜の羽毛が定説になりつつあったくらいじゃね? >>249
あ、そうなんだ。
カエルのDNAのせいで見えないと記憶してたけど、カエル=動かない物に反応しないって話と混ざっちゃったんだな。 初期の恐竜は鳥から退化したので飛べないくせに羽毛だけはあったが、どんどん退化して末期の恐竜は全身ウロコの魚類並みの下等生物 しかし羽毛のお蔭であのBFC理論みたいなのが出てた。
まあ、ジャーナリストの売名行為だったようだ。
ほぼ確定はやはり最近の東北大学の論文以降じゃないかと。
現在は羽毛が獣脚類のみか、竜盤類なのか、鳥盤類にも及ぶのか、それとも主竜類なのかが謎になっている。
羽毛の存在は事件レベル。 ついでに2つほど質問なんだけど
(「羽毛恐竜」ってキーワードはよく出てくるけど)羽毛じゃない普通の「毛」だけが生えた恐竜はなんて言うの?
https://pbs.twimg.com/media/DJ99bn6VAAAqgeM.jpg
こーゆーのは羽毛とは言わんよね?
もう一つは毛が羽毛や風切り羽になることはあるけど
逆にこれらが退化するプロセスで「毛」になることはあるの?
再現イラストを見ると大半がフカフカした羽毛か風切り羽なんだけど 原生鳥類で羽毛が退化して毛になった例があるかどうか。 >>265
毛みたいなのも羽毛だよプロトフェザーとか原羽毛とかって呼ばれてる >>264
BCF理論は同じく科学ライターの金子センセがマンセーしまくってて、
晩年までこだわってたっけ。
化石での分岐分類学なんていい加減だ!とか
隕石説をありがたがる今の学界は間違っとる!とかまで吠えてて
少しは間違いを認めて楽になれよ…と思ったものだ。
特に上記の事を含めてわめいてる
「知られざる日本の恐竜文化」って本は表題とずれて完全に個人的な悪口ノート&雑記帳と化してて
あんなのを出版したのは真に晩節を汚したと思う事しきりだ。 >>267
なる 俺の定義が間違ってたのか
となると人間の毛もプロトフェザー? >>269
鱗から発展したふわふわの体表構造物は鳥類を輩出した恐竜の系統で生じた。
これがプロトフェザー。
一方、哺乳類の体毛はこれとは別に進化した。
哺乳類の祖先は単弓類(哺乳類型爬虫類)だったが彼等はどうも爬虫類のような
しっかりした鱗を持たないツルツルスキンだったようだ。
これの進化したものが体表の感覚器官、いわゆる洞毛を既に獲得していたとされ、
これが体毛の起源ではないかとも言われてる。
とにかく、爬虫類(鳥類含む)と哺乳類は
両生類から進化して陸上で産卵できるようになった小さなトカゲのようなのを共通祖先にする
言わば双子の兄弟なんだが、その兄弟でそれぞれ別個に体表にモコモコフワフワの構造物を得るものが生じたようだ。
(そして、そのフワフワを得たのは、恒温性があり直立歩行をする活動的な陸上の生き物達ばかり。そういう生き物には保温のための表皮構造は必須のようだ)
哺乳類側では早々に体毛を持たないものが滅んでしまったが、爬虫類側ではそれ以外のものも多くが現役。
サメと魚竜とイルカが体型が似ているように環境への適応という進化の結果、
それぞれ別の生物が似たような形や特徴を別個に備えることは珍しくない。
体毛と羽毛もそれだろうな。 なるほど勉強になりました、ありがとう。
自分の頭にもふわふわした毛だけ生えてるんだけど、もしかして俺は恐竜の末裔かな? >>270
説明は有難いんだけど回答になってなくね?
プロトフェザーと言っているのは羽毛から逆算して「プロトタイプ」なだけであって
哺乳類の体毛と同じ 要は「毛」でしょ
>265の2つ目も分かる人が居たらおせーて > 説明は有難いんだけど回答になってなくね?
スゲー偉そうな一言w 何様なんだろうね。
何かしらの対価をみせてくれるのかな? >>272
プロトフェザーと哺乳類の毛は別物で、哺乳類のプロトフェザーにあたる物は洞毛だ、
という説明だと俺は理解したんだけど違うのかな? >プロトフェザーと哺乳類の毛は別物
これが成り立つとしたら理由は「類が異なるから」って事になるんだと思うんだけど
広義の羽毛が哺乳類の体毛も鳥類の風切り羽も内包しているのに
ほぼ同じ役割のプロトフェザーと哺乳類の毛を別種として扱うのはなんか分類方法がおかしくない? >>275
>広義の羽毛が哺乳類の体毛も鳥類の風切り羽も内包しているのに
いや、哺乳類の体毛は内包していないでしょう。 形態学でウダウダいっても今更しょうもないだろ
単弓類も双弓類も子孫が現存してるから遺伝子レベルで検討されるべき問題、つうか既に論文ありそうだけどな まあ有羊膜類って分類で爬虫類も鳥も哺乳類も括れるからね
>>264
鳥盤類だとプシッタコサウルスなんかから見つかってるはず
翼竜にも毛の痕跡が残った化石があるんだよな
ただ現生のワニも含めたクルロタルシ類についてそんな話は聞かないから、
主竜類全般の共有派生形質のように思うのはちょっと無理があると思う
アヴェメタタルサリア類に普遍的な特徴ではあったかもしれないが >>258
子供向けの趣味、宇宙人と同じレベル
大の大人が話題にする事すら憚られていた ナショジオで、鳥の羽毛の遺伝子と同じ遺伝子をワニももってるらしいが。
翼竜の場合は羽毛と言うより体毛。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています