◆◆恐竜総合スレ6◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>280
そういえば翼竜って気嚢はあったのかな? 海棲爬虫類や小型のトカゲは別として三畳紀から栄えた大型の爬虫類は気嚢を持っているはず。 現存している動物の直系の祖先は
現生動物に含まれる遺伝子の操作で誕生させることは「理論上」可能らしいね
ティラノとかトリケラみたいな有名な人気恐竜はみんな進化の終点だから無理だけど
つか、鳥類の直系祖先に有名な恐竜ってゼロじゃね
始祖鳥も傍系だし 直系は大体ニッチ。細々と生きていたのが次の環境に放散適応した。ティラノの直系も化石はない。ディロングもグァンロンも直系の近縁種。
そう言う意味では鳥類の直系の御先祖は鼻が高い。一万種の子孫が繁栄してるんだから。 まあイクチオステガとかセイムリアみたいな繁栄し両生類や爬虫類の祖先と
言われてた古代生物は
大抵現存の生物と系統繋がらない傍系ってわかったしね
エオラプトルも獣脚類の直系先祖かどうか未だに不明だし
あくまで恐竜形類で厳密には恐竜ですらないって説も根強いし >疎いオトナ
JP公開時どころか21世紀の今だって
なぜか30年くらい前のゴジラ立ち恐竜そっくりのアカンバロ恐竜土偶を
「恐竜の姿そっくり」と寝ぼけたこと言う人間もいるからなぁw 287は>>259への亀レスね
>>286
より鳥類的にブラッシュアップされるんじゃね クレイジージャーニーで恐竜化石ハンターやってるな
小林快次って人がモンゴルで >>287 あれはむしろ絶滅した大型ナマケモノをかたどった物のような....
その時代に作られたものだとして そういや虫の五感のシステムが根本的には哺乳類と変わらないってちょっと前にニュースでやってたな
脊椎動物か虫のどっちかが絶対宇宙人だと信じてたのに・・・ つまりハエを叩き潰したときのハエの感じる痛みは人間が叩き潰された時に感じる痛みと同等と言う事になるのかな? 仕組みが同じってだけで程度が同じって話じゃないんじゃね? >>290
まあ、ちょっと時代がずれてる感じもするから、
直接みて作ったものじゃないのかもな。
オオナマケモノが絶滅してしまった(させてしまった)後、一部の情報が口伝等で伝えられて、
ああして形になることもあったのかもな。 >>289
小林快次さん出てたんですね。
しまった!見逃した。再放送やらないかなぁ >>294
あれはそれを生業にしている人達(というか一家)が作って埋めてると聞いた。 NHKの子供科学相談でおなじみのダイナソー小林快次の本にはお世話になってる トリケラトプスとかブロントザウルスみたいな大型草食恐竜がいた場所では森林破壊が凄まじかったのでは?
あれだけの巨体にまで成長するにはどのくらいの植物を食べないといけなかったのかを考えると だから特定地域を食い尽くしてしまわない様に常に移動してたのでは? つまり卵は産みっぱなしでいちいち巣に帰っていたら餌場が枯渇すると。
しかしプロトケラトプスは集団で子育てしていたらしい。同族の酉ケラトプスも子育てしていてもおかしくはない。しかしそれでは餌場が固定されるから枯渇するな。
唯一の解決策は地上の至るところに餌場があり困る事は無かった、しかし白亜紀は大陸分裂と共に少しずつ寒冷化しはじめていたから植物だらけでは無かった。 ペンギン方式で夫婦が交代で遠い餌場まで出掛けてたとか。
残る方は飲まず食わずで留守番。 ペンギンは卵一個で動物タンパクを口移しで給餌。
草食動物はどうだろうか? 大型恐竜だと子供と大きさが違いすぎるからなあ。
産んでから大して世話をしなかった可能性もある。 多産で世話しないのなら小型の方が有利だからな
群とか作って幼獣守ってたと思う 海ガメの子供が卵から孵ってすぐに海を目指すように、草食恐竜の子供も身を隠し餌の豊富な森を目指したんどろうか。 そうなんどろうじゃないかな
だって親の近くにいたら踏み潰されても親にも気付かれない 竜脚下目は集団で孵化して直ぐに近隣の森の中に隠れるんだってね。
小さいうちは、親と行動すると踏まれるし、親の足跡に嵌まって死ぬ可能性が高いっていう。 NHKの番組で、スーパーサウルスは産みっぱなしってやってた。
孵化してからの成長スピードが凄まじく、とにかく巨大化することが身を守る術だって。
どれだけの植物を必要としたのかな?植物の成長スピードも今より早かったのかな? 哺乳類じゃないんだし親に踏まれることってあるのかな?
子供たちは哺乳の必要がないから踏まれるほど至近距離に寄っていく理由がない
おとながパニック暴走して踏まれる事故が稀にあった程度では? 今イメージするような森だと、大型恐竜は大きさ的に入れないと思うんだけど
当時の森はどういう状況だったんだろうな >>310
餌をやったり、敵(小型肉食恐竜やワニ等の他の爬虫類、アライグマ程度の大きさの哺乳類などの
中小型の捕食者こそ幼体の主敵だっただろう)
から防衛してやるには、どうしても近接・接触してなきゃいけない。
そして少なくとも生後数ヶ月は近接するとうっかり踏みつぶしちゃうほどに小さい。
それなら、最初から別々に暮らす、でよくないかね?
幼体同士が群れをなしていて、それを大人の群れがゆるりと囲んで、
細かい世話はしないが、ある程度、距離をおいて保護する程度の緩い親子関係位がせいぜいじゃないかな。 蛇の様に卵胎生だった可能性は?
アナコンダからマムシまで大小問わずに蛇は卵胎生がけっこういる 大人と子供が群れをなして移動するとき、移動速度は子供に合わさざるを得ない。竜脚類じゃこれでは餌にありつけない。 竜脚類は成長速度が速いけど、その分意外と短命だった説が出てきたな
一昔前は百年に生きるとか言われてたけど、今じゃ三十年くらいで寿命とか
その事から考えるに、内温性を獲得してたのかもしれない 外温性なら200年位生きなきゃ巨大化出来ないからな。 >>311
詳しく知らないけど、今の雑草みたいな下草は後の時代になってから生えてきたんじゃなかった?
後の時代ってのがいつなのか、わからないから恐竜の時代に草が生えてなかったとは言い切れないけど、今の景色とは違ったはず 裸子植物と被子植物の違いが有る。
恐竜時代は羊歯植物等がメインじゃね? >313
絶対にいなかったとは言えないけど…
主竜類で卵生以外の種がいた確かな証拠はないらしい。
鱗竜類では逆に各系統で各々が卵胎生の獲得がみられるんで、
もともと、鱗竜類は卵胎生の共通祖先から進化して二次的に卵生に再復帰したとかいう説まである。 >>317
イネ科の植物が繁栄し、草原を形成していくのは
地球の寒冷化と乾燥化が進んだ新生代後半からだよね。
(これに対応できなかった植物食の大型哺乳類の多くが絶滅して
現在に繋がる植物食哺乳類の直系祖先が繁栄をはじめる)
中生代も白亜紀になると被子植物が繁栄しはじめるけど、
地球全体がまだまだ湿潤で温かったのでイネ科の草は皆無ではないが、
主だったものではなかったかと。
白亜紀後期あたりで今の地球の熱帯や亜熱帯の森林地帯に植生は近かったのでは。 >>316
超巨大だから慣性恒温性で大丈夫とか成体だけで計算されても、
幼少期から短期間で巨大化した理由の説明にはなってないからね。
幼少期は他の恐竜と同じように内温性があったのかもね。 逆にあの巨体で哺乳類なみの代謝の内温性だと、オーバーヒートしそうだし、
食料もどんだけ必要なのかと。極めて非効率な生物になってしまいそう。
となると、いったん成体位の大きさになると
積極的に代謝を下げて、今度は慣性恒温性になったのかもな。
これなら寿命も哺乳類以上になれただろう。
だとすると便利だな。
哺乳類がいつまで経っても竜脚類みたいな超大型陸棲タイプを生み出せない一因が
この代謝の切り替えが出来ないことにもあるのかも…。
(海洋では逆に鳥になるまで海に進出できなかった恐竜を上回る巨体を得たが) 尿素排出しか出来ないから水をかぶがぶ飲む傾向が強く
気嚢がないから体が重くて
体の代謝は高いからオーバーヒートが心配で
胎盤という胎生の手段をゲットできた哺乳類の真獣類
両生類以来そのままな祖先的な特徴と
真獣類になっていく過程で得た形質の組み合わせは
気づけば水棲に向く体になってたってわけかね。 恐竜とはズレるが、ヒゲクジラに相当する魚類、海棲爬虫類はいない
匹敵する首長竜、ウミトカゲ、魚竜はいるが、どれも歯クジラタイプ
あと、オキアミもいなかったんだろうな
海蛇、海亀はそのうちモササウルス、アーケロン並みに巨大化するのだろうか 海亀の中でオサガメが一番海への適応度が高い気がするが
この先どんな生物に進化していくのか見てみたいなー 海蛇、海亀の対抗馬のサメは恐竜時代にもいたから問題ではないとしても、現代は個体、群れ、知能で海の最強生物シャチがいるからなー
海蛇は毒で対抗できるとしても海亀は厳しいかな
近年は恐竜凄い凄いが多いけど、恐竜は水にも海にも空にも進出できなかったんだよなー >>325
そもそもオサガメ自体がアーケロンを含むプロトステガ類の残党みたいなもんでしょ。
それが他のウミガメ類より繁栄してないくらいだからあんまりその方向はないのかも。
ウミガメもいっそ子亀産めばもう少し繁栄しそうなのに
>>326
モササウルス類みたいなかなり後発で近縁種はむしろ現在栄えてるみたいなのが進出できる余地があったのに、
海に進出してないってことは向いてない要素があったんだろうね。 >>327
えーオサガメって旧式の海亀なん?
あの流線型の体型って他の海亀より進化した結果かんかと思てたわ 鳥類はもう恐竜じゃないだろw
その論から言えばヘビやトカゲは恐竜、鳥類の祖で陸海空制覇だ >>330
恐竜というくくりを維持する(ニワトリとティラノサウルスの方がそいつらとアパトサウルスよかはるかに近いし)ためには鳥を恐竜に含む必要はあるし、
トカゲってくくりを維持するためには(コモドドラゴンはニホントカゲやカナヘビよりヘビやモササウルスの方が近いし)モササウルスをトカゲに含む必要はあるけど、
ヘビ、トカゲはカメ、ワニ以上に鳥を含むすべての恐竜から遠い親戚だからそういう話にはならない。 リードシクティスもプランクトン食だったと言われているから鯨寄りの生態だっただろうね。 >>330
主竜類という近縁同士なワニはともかくペルム紀かそれ以前に分岐してる鱗竜類は
恐竜の祖先でも、なんでもねえよ。
ペルム紀に分岐してる間柄のディメトロドンやエダフォサウルスは哺乳類やその祖先か?違うよね。
単弓類では哺乳類しか子孫がいないんだが、双弓類はそうじゃない。遠い親戚でも生き残ってる。
ワニは恐竜と兄弟で、鳥は恐竜の獣脚類の一部の子孫だから、恐竜の範疇で間違いないかと。
「哺乳類はもうすでに単弓類の仲間ではない」なんてことにはならないのと同様さね。 まあ恐竜の定義が鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先から見たその子孫全部、だからね
もう鳥が恐竜だというのはほぼ常識レベル。恐竜好きな小学生なら誰でも知ってる 鳥は恐竜から出てきたらだけで恐竜ではない
恐竜は蛇の子孫で失敗して絶滅したのが恐竜 新しいか古いかではなく近いかどうかで分けるのが分岐学だな
陸生脊椎動物は硬骨魚の一派から進化したのだからヒトはサメよりマグロに近いのだが、これをマグロはサメよりヒトに近いというのと同義と考え分類する >>342
恐竜は主竜形類、ヘビやトカゲは鱗竜形類だから同じ爬虫類でも遠戚だね
現生爬虫類の中で恐竜に一番近いのは同じ主竜類のワニ トカゲヘビが活躍するのは主竜類が衰退した新生代以降。
中生代は恐竜、哺乳類の餌。 >>344
ありがとう
ワニといえば、クルロタルシ類で二足歩行してたやつは何で三畳紀に絶滅しちゃったんだろう?
現生の爬虫類はみんな地面に這いつくばってるけど、これからまた二足歩行に進化するワニとか出てこないかな?そしたら恐竜に凄く近いよね。 >>344
恐竜に一番近いのは鳥類
鳥を恐竜の一種と考えるかどうかは意見の別れるところだろうが近縁関係についてまちがったことを言ってもらっては困る >>352
「現生爬虫類のなかで」って断りを入れてるよ >>355
爬虫類って分類を残したいなら含めねばならない。 >>356
ちょっと何言ってるのかわからないです。
鳥は鳥類だよ。爬虫類じゃないよ。
「現生の」っていう括りをしっかり持たないと訳わかんなくなるよー >>357
今更人間は哺乳類だが脊椎動物じゃないみたいなこと言われても困る。
化石状態の義務教育の教科書じゃあるまいし。 >>358
そんなこと言ってないwww
何だか話が逸れてしまって残念です。
義務教育の教科書もちゃんと読んだほうがいいですよ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/脊椎動物 鳥類は既に恐竜の仲間だから、わざわざ言わなかったのと、原生の爬虫類と言われたら鳥類は別だと思われるから入れなかったんじゃないだろうか?
つうか、鳥類を除く原生爬虫類と書かれてたら満足だったの?
正しいけど、めんどくさいわ! >>359リンク先ミスった
脊椎動物は、動物の分類のひとつ。現在主流の説では脊索動物門に属するとされ、脊索と置き換わった脊椎をもつ。魚類、鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類の5類からなる。 読解力を鍛えて欲しいな。
鳥類が恐竜の獣脚類の子孫だっていうことは分かってます。現生の爬虫類の中で主竜類として現存してるのはワニだけっていう話。
で、三畳紀の二足歩行する爬虫類であるクルロタルシ類の話をしたかったんです。 その時代のワニって脚の骨が真下に伸びてるんだっけ? 現生爬虫類って言う分類は本来おかしい。トカゲヘビワニが入ってしまう。
鳥類を爬虫類から独立させるかどうかは、鳥類が恐竜の一形態であるからして無理だろうな。 >>364
そうそう。
サウロスクスは足が真っ直ぐ下に伸びたワニみたいだし、
シロスクスやラゴスクスは二足歩行で恐竜にとてもよく似てる。 >>343
いわゆる魚、魚類や硬骨魚類は側系統なんだよね。
爬虫類も同様。
日常生活ではよく使うこれらの言葉だが、分岐分類学的には無効な括りだ。
日常生活だけでならともかく、進化や分類等の生物学の話をする場合、そこを峻別しないといけない。
(恐竜や哺乳類型爬虫類も立派な側系統だが、これらを生物学的に話すなんてのは、所謂学業が本職の人や
古生物に頭突っ込んでる趣味人ばかりなんで、半ば解った上で便宜的に使ってるけどね) >>351
三畳紀末期は知名度は高くないけど、ペルム紀後期〜末期の大量絶滅の第二章みたいな
大量絶滅が起きてて、陸海問わず、多くの生物が絶滅してる。絶滅した種の割合においては
白亜紀末期の恐竜が滅んだものより大規模だった。
(原因はパンゲア大陸の分裂に伴う現在の南大西洋周辺における大規模火山活動だったんじゃないかとされる)
これで側爬虫類や獣弓類や大型の両生類も事実上、とどめを刺されて、
古生代の大型陸棲動物の直系残党は悉く絶えてしまった。
同じく、主竜類はじめ真正爬虫類の各系統も大きなダメージを受けており、
幾つもの系統や種が消え去ってる。
ワニ類を含むクルロタルシ類は三畳紀、特に後期の覇者として
陸上生態系の頂点に君臨してたので、特に大量絶滅の影響を被ってしまったのだろう。 結論としては
恐竜は蛇の子孫
だけど絶滅した失敗作ということ だいだい食物連鎖の頂点は環境変動で必ず転落ないしは絶滅する。
次は文明人の番。そのあとに栄えるのは文明に毒されてなく世界中に散らばっている、ある程度武器道具火を操れる原住民たち。 >>368ありがとう
大規模な火山活動説が有力なんですね
ということは、気候変動もあったのかな?
初期の二足歩行の恐竜とクルロタルシ類は脚の構造以外にも大きな違いが(例えば内温性、外温性とか)
あったのか気になって。
二足歩行という点だけから見て三畳紀以降恐竜だけが生き残り繁栄したのは何故か。ワニ類の脚がその後垂直にならなかったのは何故か。ご存知の方はいますか? 恐竜の化石研究とは無関係にワニはヘビよりニワトリに近縁な生物だってのは遺伝子研究で確定事項だからね。
そもそも形態屋さんでも比較分類学の初期から言われてたことだけど。
もはや鳥抜きでワニとヘビをくくっても意味はないんだよ。 >>373
そうだよな
真菌類が植物より動物に近いとか、前口動物の脱皮類と冠輪類への再編とかも押さえないといかんな >>370
惑星上一円に広がった文明が消えるほどの地球規模の食物連鎖が崩壊したら、非文明人も消えるぞ。
彼等も野生動物や野生の植物を糧にしてて、僻地の生態系の頂点だからな。 >>371
火山活動が大規模なガスの噴出を伴う以上、気候変動はほぼ確実にあったでしょう。
高温化と乾燥化が進行し、植生も激変したのでは?とも言われてます。
特に二酸化炭素の増大と大気中酸素の割合の相対的な低下はよく言われますね。
クルロタルシの恒温性は残念ながら、あまり聞きません。
ただ親戚の恐竜そっくりな垂直歩行、二脚歩行まで一部系統が達成してるのをみるに
恐竜並みの代謝が少なくとも一部にあったのでは?
という気にもなります。
ワニ類は水棲の強い水陸両棲の生物として発展することで、他のクルロタルシのように滅びず、
現在まで生き延びてきたようです。
逆に彼等はそのために陸での活発な活動をするためのポテンシャルを捨ててしまったわけですな。
辛抱強くじっと川岸の水中から獲物を待ち伏せるためには、高い代謝や垂直な脚は不要なんですな。
逆を言えば、だからこそ、取り戻せない。クジラが再びカバのようになるのは、ヘビが再びトカゲになるのはかなり無理なように。 分岐学にのっとれば牛も鶏も魚屋で売ってることになる。 >>373
このスレでは爬虫類、鳥類と言わずに
鱗竜類、有鱗類、主竜形類、主竜類(ワニ類 鳥類)
と言ったほうが適切でしょうか?
>>376
わかりやすい例えで助かります。
代謝の面は本当に疑問ですよね。化石からその辺り解明出来たら面白いのに。 クジラと偶蹄類しかない気管支の特徴を既に見出してたりとか
原鯨類の距骨から偶蹄類の一種だったことが確定したりとか
形態分類学もなかなかどうしてあなどれませんよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています