昔スターで後年没落した人物を語ろう 59
ある歌手上がりの俳優は
山田五十鈴先生の偉業を知る教養も無く
先生を舐め切っていた
先生も怒っておられた
@藤田まこと
五十鈴死去の際しTVでペラペラコメントしていた中条きよし
俺はそんなきよしが好き好き スレ立てお疲れ様
調べ物していて東映のアニメ映画「三国志」の話にぶつかってWikipediaを見てみたんだけど、スタッフの顔触れが面白い
3部作で一本5億円のそこそこ豪華作品
なぜか渡哲也が曹操役で出てるし
笠原和夫の最後の脚本作品でもある
スポンサーが創価学会、のオチが付いているんだけどw
笠原和夫の遺作だと思うとなんか面白いわ
学会は文化事業に金を惜しまないのでギャラは良かったのかもな
それこそ笠原が引退してもいいかなと思うくらいに払ったとか? 八千草薫から家を残して欲しい
と言われた相続人も相続税が払え
なくて処分するしかなかった
宇津井健の自宅とレストランも
後妻業と揉めて処分されたし
高倉健の養女も遺言だとか言って
自宅は解体して新築建てたし
生前購入したお墓も別荘・クルマ
数台も処分
丹波哲郎邸跡地も分譲され長男は
古いマンションだけは相続した
宝田明なんか離婚後に再婚した
金持ち奥さん邸でマスオさん見たい
だった 野村克也の豪邸どうなったのかな?
息子の克則が野村が亡くなる前に
庭の一戸建てに住んでたけど…
先妻の子供もいるしサッチーの
連れ子とか…
最後は解体売却して現金化か サッチーはダンを
「エリザベスホームに余りにもかわいい男児が居たので
衝動的に養子にした」
とペットショップで猫衝動買いみたいに言い張っていた
周囲は
「パンパンが客の子産んで何言ってやがんだw」
と
が
ノムさんはサッチーを固く信じていた
信じたかったのだ ノムさん 長嶋 王・・・
最初の妻は皆令嬢だったが 皆心病んでしまった
長嶋妻に至っては自〇とも言われている
「勝負師の妻」は令嬢には無理なのだ
サッチーや落合ン所みたいに
平気でプロ スチ チュートで自活出来る位の
「猛女」でなければ そんなサッチーとバラエティ番組で同格のキワモノババア扱いされてた晩年の左幸子 左幸子は怪演が得意な女優だからそうだったんだな知らなかった
にっぽん昆虫記が中々ヤバかったがwiki見たらこれで賞取ってるみたい 松井一郎@gogoichiro
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し
「出資法違反の疑い」との指摘も(NEWSポストセブン)当時代表は僕、国会議員になる前のお付き合いの中で金銭貸し借りだと想像するが違法金利はダメ、
事実であれば中条さん、潔く辞職すべき。 >>11
中条きよしも何を血迷って議員になったんだろうか?
まぐれで当選したから良かったんだろうけど、落選したら暫く干される危険もあるし
議員になってからもこの有様
粛々と懐メロ歌手をやってりゃ小銭は稼げたのに。Vシネマとかも出てたし
そう考えてみると原田大二郎とか庄野真代とかもそうだな
立候補して何のメリットも無かった。 コロムビア・トップって小学校卒
じゃなかった?
相棒のコロムビア・ライトは
慶應義塾卒で本気で語ると
ライトの方が遥かに博識 堀内恒夫は態度がデカいんだけど
帰化人じゃなかった? コロムビア・トップ
孫が父親(=トップの息子)を刺殺したっけ
ダイマルラケットの息子も
駐車場で火あぶりで変死
バンジュンと清川虹子の倅も
幼少時不発弾拾って暴発
腕失ってグレたんだっけ たけしの倅 篤もオーラ消しが凄い
父がたけしだと周囲にバレそうになると
一切断ち切って消える の繰り返し
パヤオの次男と同じ
たけしは篤を
「軍団に生意気ほざいたので
一度半殺しにした」 と自著で
篤「大嘘 殴られた事さえ一度も無い」
「おばあちゃん(北野サキ)とも一度会っただけ
全く記憶無し」
孫ってそんなモンだよな >>20
たけしの息子
吉田豪の配信出て顔晒しまくってたけどな
隠す気別にないだろ でも たけしの息子の顔 誰も街で指さないだろ
昨日ジョーシン電気にTV買いに行ったのだが
モニターには喝采受ける車椅子のチョーさんと松井
陰に涙ぐんだチョーさん娘
隣のモニターはクイズ呆け倒す一茂 同時配信
断絶過ぎまっせーw 晩年の宝田明はゴジラ使って原発反対!で選挙出たが駄目だったな 黒川紀章の都知事選・参議院選に付き合って醜態さらしてマスコミから馬鹿にされまくった若尾文子
政治家の選挙は金持ちの道楽じゃねえよ 黒川紀章と弟 三島由紀夫 石原慎太郎 通訳加藤タキ
はネス湖にネッシー探しに逝き
黒川弟とタキは結婚
UFОも探しに逝ったハズ
三島は「浜離宮にUFОが来る」とフンドシ一丁で朝まで待っていた
吹き込んだのは横尾忠則だろうw 中井貴恵は人生劇場でヌードに
なったが処女だったそうだ オセロの中島は「本当に天然のテレビタレントはいない」と言っている
そういう中島もやらかしてテレビから消えたんだけどあれは天然だからじゃないし…
ホントに天然だと放送禁止用語使うとかその手のやらかしをやっちゃう
(ただ役者とかはまた別枠だろうが)
だから一茂のキャラってあれは天然じゃなくてああやって演じているんじゃないかな?
鬱やったとかメンタル的に色々あった人が天然であのキャラを続けているとは思えないのだが
このスレは芸能人がバカであって欲しい願望に取り憑かれた人が何人かいるけど
そういうニーズに応えているだけかもしれない 若尾文子は片平なぎさ主演のニサスで犯人役で出たときはちょっと寂しかった 所謂一つのミスターは愛人宅でアポって
一茂が一旦自宅に連れ戻し救急車呼んだとか
で 初動治療が遅れ所謂一つのヨイヨイに
一茂も映画主演しているが
その頃から所謂一つのミスターの野球お宝を次々売りに出している
主演させてやる と業界深海魚にカモられたのだろう
こりゃやはり天然だろー 中井貴恵は人生劇場でヌードに
ガチガチに緊張してるので松方がチンコ出して
スタジオ爆笑させて緊張解いてくれたそうな
貴恵は初めて見た他人チンコだったろう 長嶋はずっと愛人のところにいたから
一茂とは一緒にいることが少なかったんじゃないかと思う
一茂は父親をほとんど語らないでしょ
相続放棄してもう会わないまで表明している
元々不仲だったから後々トラブルが起こった
一茂が一般的感覚の人だとは全く思わないが、天然で済ませられるとも思えない
本当に天然ならもっと父親のことを喋ってるわ 佐久間良子は海外の配信コンテンツに出て
細雪風味の着物で足袋が滑って階段落ちて死んでいたw
すけざねキキというハリウッドで頑張ってるらしい日本女優は
それで陰毛出していた
大女優佐久間も自分が足袋滑りで頭打って死ぬ
陰毛本編に出るとは思わんかっただろう
ま 佐久間は完成作見てさえいないだろうけどw GWなのにid無し課金ブラウザに行間空け乞食に、朝鮮童貞ハゲどもセンズリしまくり大暴れw 中井貴恵は好きで付き合ってる
のだからSEXは流れであり
それまで付き合った人とは
普通にSEXしてたとインタビュー
に答えていた 指原を初見で
「このブス加減は中井貴恵だな」 と思ったのは言うまでも無い
コリーダの女優も正統派女優は無理なブスで
「ああブスやからオメコまで出すねやなあ」と子供心に納得したモノ
後にビニ本の洗礼を経て俺はブスメコ愛好家に
U字工事の坊主がホモの本理想なら
関西系ブスメコ愛好家のミューズは3時ヒロイン真ん中
アバンギャルディ主宰のアカネとかやも 老デブ専の永久チャンピオン本理想が スポーツ評論家 玉木
梅地下で偶然見かけ俺も膀胱内に逆行射精 α1遮断薬の副作用なのだ
パンツ汚れへんので便利やで >>26
加藤タキは中央アジアの国名覚えによく使われる
反時計回りにカザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス ホモの永遠のアイドルは三浦友和勝野洋 潮騒の白ふんどしの友和は神 夫を「勝野」と呼び捨てキャシー中島
夫を「落合」と呼び捨て落合夫人
腰使って生きて来た女の迫力に俺も脱腸!逆行射精 α1遮断薬
山瀬まみは大魔神を友人の旦那だから「佐々木」と呼び捨てにしていたが
アレは和田アキ子イズムだな 太陽を盗んだ男
インからゴジは文太を「菅原さん」と呼んでいたのだが
周囲には「菅原さあ・・・」と呼び捨てに聞こえたので
「ゴジ上から仕掛けてやんな・・・」と皆覚悟したらしい 呑み屋で
「タモリさん早稲田何期ですか?」
「〇〇期ですが」
「何だ後輩じゃねえかバカ野郎!」と首絞める素人バッカなので
「早稲田っての嘘です」と対応
タモリが大地真央と飲んでた時も「何だ後輩じゃねえかバカ野郎!」
って輩が割り込んで来たので
大地が男役に戻って「それがどうしたってンだい!!?」
と守ってくれた >>4
そこらあたりのことは「昭和の劇」で詳しく語ってたんだけど、ごめん、手元に本が無い。
ヤクザや日本共産党など色々調査したが、創価学会だけは理解不能みたいなことを述べてた。池田大作の信者獲得の汚いやり口とかにも言及してたから、興味あったら本を読んでみて。
映画については笠原和夫は「ヤクザは大嫌い」とハッキリ言って、ヤクザ映画は仕事で脚本書いてたとも言っているから、「三国志」も仕事と割りきってたんじゃないかな。 中条〈高利貸し・出資法違反〉きよし
歌手デビューの時 夜のネオン街の雰囲気プンプンしてたな
一瞬ホストかと思ったわ >>40
身内を対外的に呼び捨てにするのは
真っ当な大人のマナーだろw >>42
タモリって早稲田は早稲田でも夜間だったはずだよ
それでも頭が良いのに間違いはないけど 文春で近田春夫が毎週ヒット曲を評論してたが
恋のぼんちシート程度が代表作の音楽家が何で偉そうに書いてるんだと疑問だった 東映チャンネルでGメン75を見ていて、エンディング曲の作詞が佐藤純彌であることに今頃気づいた
トンデモ映画もたくさん撮った人だったが、妙な才能もあった人だったんだな >>23
何でお前みたいなバカはそういうすぐバレる底の浅いウソをすぐつくんだろうなw 唐十郎 緑魔子 李麗仙らが全裸でヨット乗ってる写真が噂の真相に載ってたな 大戦中 東南アジアで英軍捕虜となった日本兵は
英女性が目の前で平気で全裸で入浴 排泄までするので脱腸
日本人は人間だと思われていない と気付いた
その逆を経験したのが日本軍捕虜だった猿の惑星原作者
ショーグン原作者も同じく ラーメン評論家とやらが若死
忌の際にも「ラーメン・・・ラーメン・・・」と言っていた と美談扱い
バカ過ぎる 唐十郎といえば三田佳子次男が最初に捕まったとき俺が立ち直らせてやると保釈後劇団に入れたが長続きせず その後は再犯の連続 匿名掲示板があってよかったよなお前ら
学歴も地位も収入も遥かにランク上の個人を
ごにょごにょディスるセンズリやり放題でな
脱腸したら病院行かないと治らないよw いいともに出ていた花形ニューハーフ等が
今どうしているか調べればいい
自殺 殺人や詐欺で下獄 おなべと極貧共同生活・・・ 噂の真相 これがジャニー喜多川の御尊顔だ!って写真も
横にいた美少年がトキ汚山口だった
あの頃すでにジャニに飲精されていたのだから
ココロ病んで当然 5000円で
パーフェクトデイズに登場したトイレ廻るツアーがある
とんだ訪日観光資源
無名塾若手に役所の恰好させて掃除させれば
生活の足しにもなろうて 土方巽と寺山修司は東北出身、土着の芸術家というイメージでキャラがかぶったせいか、
お互いほとんど交流がなかった。
人脈もキッパリと分かれている。
唯一、両者のところに節操なく出入りしてたのが唐十郎 寺山もジャニー喜多川レベルの事を 男女にしていたし
させて鑑賞していた
その上覗きw >>62
二丁目で聞き込み WEBのコタツ噂には限界がある 土方巽は最初「禁色」など三島由紀夫の小説から勝手に舞踏の名前をつけて踊ってて
それで興味を持った三島本人や澁澤龍彦らが絶賛してアングラの帝王になった
しかし徐々に三島たちとの交流が煩わしくなり絶縁
土方巽の葬儀委員長はそれでも澁澤がつとめたけど 唐十郎の息子である大鶴義丹は
嫁が帰省(ブラジル)してる時に
愛人を自宅に入れ嫁のパジャマを
着せていた
予定を繰り上げて帰国した嫁が
玄関の鍵を開けた瞬間に女性用の
靴があり瞬時に乗り込んだら自分の
パジャマを着た愛人が居て
修羅場と化した そういえば大鶴義丹の小説、父親の代作説はどうなった? コリーダで本番した松田英子は寺山の天井桟敷
ビニ本のモデルも多くが天井桟敷 裕福な子弟が多かった
死ぬ前の寺山は病床でビニ本見ながら
「こういうのでいいんですよ」と
AVメーカーのいくつかも天井桟敷にたどれる >>67
なんか時系列おかしくないか?
三島事件が契機って印象だな 石井輝男は一緒に仕事する人からすると心から好きでなきゃやってられないみたいなところがあって
掛札昌裕の話だと脚本書いて渡したら「ラストが面白いから、これをトップシーンに持っていくね」と書き換えられた(石井輝男が脚本書けるから)
こんなことばかりやって脚本家を脚本家とも思わない態度なので東映の脚本家たちからは嫌われてたんだと
撮影監督とも極端だと無視して自分でカメラで撮影しだすし大変だったんだと >>68
ワイドショーで散々騒いでバラエティでも滅茶苦茶イジられまくった件を何今更ドヤってんの? >>70
寺山修司は宝塚を演出したいとか晩年は少女漫画にハマったり
映画の遺作もガルシア=マルケスでラテンアメリカ文学やフランスポスト構造主義哲学に興味関心を抱いたり色々やってた
それで主治医がやぶで全然治療をしなくて寺山の没後責められて寺山修司とは篤い友情で結ばれていたと開き直った 菅原文太はとにかく広能昌三のイメージを払拭したくて、
自分の企画として張り切って、寺山修司を東映東京に招いて「ボクサー」を作った
しかし肝心の文太の芝居が広能のまんまだったw >>74
そのヤブ説は寺山側からの一方的なものだけどな >>76
唐十郎が丁度亡くなったからあれだけどさ
庭瀬康二の言うライバルの唐十郎が芥川賞受賞したから寺山が焦って治療を拒否してスターであり続けようとしたという話もなあ
その頃既に寺山は世界で成功してて、そこで唐十郎の芥川賞に危機感を抱くなんてあり得るかな 関係ないけど、古畑任三郎ファイナルのラスト・ダンスで流れた「ラストダンスは私に」が
渥美マリバージョンなのはなぜだろう 寺山と松田優作が現役スターなのに
しょぼい病院で死んだ両巨頭 >>71
いや三島の思想とかは関係なくて
ジュネとサルトルの関係に例えられてるけど
土方巽が暗黒舞踏とはこうであると論じている三島や渋澤の存在が鬱陶しくなったってそれだけ
簡単に言えば偉そうにしてんじゃないみたいな >>39
伊丹十三の私が脱落した映画に褌一丁だらけの男版キャバクラみたいの出てきたな
何でホモって多いんだろう >>79
余命が分かった人は病院を移される
良い病院に入ってる人は命に別状
ない人だ 寺山の劇団員と唐の劇団員が毎晩殴り合っていたのがゴールデン街
まえだ に入り浸っていたのがアニメージュ時代の鈴P
鈴P「腹が痛いから救急車たのむ!」
まえだのババア「アタシの特製おでん喰ったら治るわよ!」
おでん口に突っ込まれ盲腸破裂腹膜炎で開腹手術w
医師「30分遅かったら死んでました」
今ゴールデン街は訪日外人だけの別次元
昭和の連中は店も客も消え去った >>61
山口達也は高嶋兄・斉藤由貴の「同窓会」に抜擢されてたね 脚本の井沢満の家にはジャニーズJr.がウロチョロしてるってブログで書いてた ダルビッシュ は指で釣り目ポーズされ
「チビ!チビ!」とののしられる 身長196cmなのに
オータニもやられている 釣り目ポーズが人を馬鹿にするポーズって実感がないなあ
きっと日本人より韓国人の方が釣り目ポーズに怒るよね パックンはセクシーランジェリーのモデルしていた
尖った亀頭スケスケの画像で俺は果てた 飯島愛が死ぬと台湾香港では日本より大騒ぎ
AV女王死去!AX!AX!飯島=AX 墓石にAXと刻印
日本以外では一度AXに出たら 女優しようが政治家になろうが主婦しようが
AVなのだw
アッチの楽屋では
「なんでAXなんか出たの 売春ならバレないのに」と怒られる
ナッツ姫は死ぬまでナッツ姫
ホリエモン「俺中韓なら一生刑務所野郎で終わり」 これだけ言われても句読点を使えないのって、ディスクレシアの持病でもあるのかな?
くっだらないゴシップは覚えてるのに文章能力が破綻してるのは変だ >>79
時代の寵児だけどしょぼい病院で死んだなら中上健次もそうだ >>92
美保純
AVとロマンポルノになんの差があるというのだ
特に飯島愛の頃のAVはロマンポルノと同じ疑似だし 飯島愛は「CGアーチストに転向したい」
と押井守に相談に来たそうな
どう言って追い返したのか忘れたが
基本的に世間を舐めて
度胸と切り返しだけでTVを駆け消えた
山口美江と同じく
もう誰も思い出さない ディズニー+のCM
西岡徳馬「俺ディズニー+加入方法知らねえのよ
ショーグン見たいのに・・・」
平幹の息子「じゃあ僕が教えましょう まずはココをクリック・・・」
こういうCM昔の日本俳優は絶対しなかった
香港俳優に近づいてるな と
シティーハンターの鈴木亮平も香港旧正月映画
ラストに鈴木が「新年快楽!」とあいさつするべき >>97
あんたの年収が、美保純でも山口美江でも飯島愛
でも、日収超えたことあんのか?笑笑 宮下順子は今は一般の映画やドラマに出ていて
大きなお世話なんだろうけど
日本映画の歴史ではロマンポルノとはいえ数多くの名作で主演をやっていて
もう少しマスコミや映画関係者から重鎮あつかいをされてもおかしくはないと思うが…… 1988年にフジで放送したショーケンが主役のドラマ「見えない絆」の脚本が石井輝男なんだけど
内容はまるで山田太一か倉本聰のようなホームドラマだから石井輝男こんな普通の良い話も書けるの!?と驚いた >>101
一般映画ではずっと脇役専門だから仕方ない >>75
『仁義なき戦い』は松田政男から広能昌三が出てくると実録から任侠映画に戻ると批判を受けているくらいで広能は山守たちと比較すると古き良き任侠道を守るヤクザとして描かれた
菅原文太は『現代やくざシリーズ』では任侠道を気にしない無法者のヤクザやチンピラを演じて『まむしの兄弟シリーズ』『トラック野郎シリーズ』では三枚目を演じている
『木枯らし紋次郎』も広能昌三とは異なる演技をしていて任侠映画の脇役として出演しても広能昌三とは別の演じ方
色々演じ分けできるような器用なタイプではないけれど全部が全部広能昌三ではないよ そういえばけっこうコアなファンがいたNHKBSの火野正平の自転車旅、
75歳火野の腰痛が悪化したせいで打ち切りのようだな
同い年のジュリーはよく全国ツアーなんてやれてるもんだ >>95
AVとロマンポルノは明らかに違いがあるだろう
裸になるんだから一緒という考え方は小学生 寺山の劇団員と唐の劇団員が毎晩殴り合っていたのがゴールデン街
まえだ に入り浸っていたのがアニメージュ時代の鈴P
鈴P「腹が痛いから救急車たのむ!」
まえだのババア「アタシの特製おでん喰ったら治るわよ!」
おでん口に突っ込まれ盲腸破裂腹膜炎で開腹手術w
医師「30分遅かったら死んでました」
今ゴールデン街は訪日外人だけの別次元 基地外を「演じている」つもりかも知れんが>ID:kSF4qwEs
もう完全に「向こう側」に行っちまってるからwご愁傷様ww >>107
今年80だろ?!
体調管理でジムでのトレーニングの他にバレエ・ヨガもやってるとの事
R・S〜今現在アメリカツア公演中! 今日7日はロサンゼルスのスタジアムか
しかしタフだよなぁ w 邦画スレなんだからちょっとは映画に関係あることを話題にしろよ…
ミック・ジャガーは日本の映画に出演したことないだろ 高島忠夫早めに死んだと思ったら88歳まで生きてた
しかも鬱になったのも爺になってから
結構昔の人だったんだね
若尾文子や岡田茉莉子が今90歳だからさ >>113
勃起不全のお爺ちゃん おはよう(^ω^) 高島忠夫 ド鬱だったので実母が100何歳だかで大往生しても
家族が忠夫には黙っていたらしい 田中陽造が書いているには石井輝男は左翼が嫌いで新東宝入りしたそうなんだが
新東宝組って東宝争議の関係上みんな反左翼なの?
ちなみに石井輝男は本来は成瀬巳喜男の「おかあさん」の続編でデビューする予定だったそうだが予定通り「続・おかあさん」を作っていたら「怪談昇り竜」みたいな奇々怪々なカルトな映画になっていたんだろうな >>114
鬱の原因が上岡龍太郎ってのは本当なのかな? ■「ゴーストバスターズ」最新作、新しい学校のリーダーズがMV出演
大不評 余計な事すんな!
新しい学校のスタッフは高齢者だろう
80年代のセンスをワザと打っている
初作ゴーストバスターズ主題歌を
デブ時代の鶴太郎が歌っていたのを踏んだと思われ
ンなモン今の人は知らんわな 新しい学校
ライブではセーラー服でマシンガンをぶっ放し
「カ・イ・カ・ン・・・」
中高年の客は大受けだが 本人等は判らないでやってるのが明白
薬師丸ひろ子も知らないのだろう
BABYⅯETAⅬも
「なめたらいかんぜよ!」と打って老人客に大受け
あの娘らはスケ番デカなんて知らないだろうし
鬼龍院花子のまつゑ・・・夏目雅子なんて絶対知らんぜよ 「エルヴィス」もプレミアで新しい学校がオープニングアクト
4人は何も知らずに腰振っていたw
「エルヴィス世代はお前らの爺ちゃん祖母ちゃんだろ」
というアウェイ丸出し氷結空気だったが
新庄似の監督は何故か「いいいよ!この娘たち!」
その後ブレイクしたから監督は鋭かったなw 行間空け朝鮮童貞ハゲはGW明けても暴れてんなずっと休みなのか…うらやましい >>121
若い映画ファンが50年代の邦画や戦前の溝口や成瀬を簡単に見られるように
エルヴィス・プレスリーくらいメジャーだと若い子てもどんな方法使っても聴けるし知ってる人多いよ
今の時代古いものも新しいものも同時に手にはいる エルヴィスもそうだけど、海外(主に英米だが)の
過去の実話物、音楽物でも現代的に見やすくアレンジされてるって言うか、違和感なく見られるんだよな。邦画だとその辺が弱い。 倍賞美津子も猪木と結婚する前に
何人かと話題になっていたが
「SEX? 男の人は皆んなしたがる
でしょう? SEXはスポーツ見たいな
ものだから」 大島渚ちゃんは
「僕はキッチンでバックが好きだった」
伝え聞いた小山明子は
「大島は何を言ってるんでしょうね」 ウルトラマンに出ていた
二瓶正也が夫婦で
「3時のあなた」に出演した
奥さんの悩みとして子供が
生まれて母乳で育てている
のだが旦那が
「俺も飲む」
と言って子供と一緒に片方の
母乳を飲んでしまうので
子供の分が足りなくなって
困ると悩んでいた
司会の扇千景が
「二瓶さんもオッパイ
飲むんですか?」
二瓶
「どんな味がするのか?
自分が小さい時の事は
覚えていないので確認
したかった」
同じゲストのロミ山田が
「赤ちゃんの時は当然でも
男の人は大人になっても
オッパイ欲しがりますよね」 >>126も>>127も、
その話何回目だよ・・・ 高島忠夫は今の医学の技術を使えば鬱が軽減したりしたのかな?
薬も進化したよね どうなんだろうな
俺は三浦春馬、竹内結子、上島竜兵の死因は多かれ少なかれ鬱だと思ってるんだけど
芸能人は一流の医者にかかることのできる環境にあるが本当に治るのかな
雅子妃も鬱ではないけど精神の病気でそれも全然寛解してないしね >>128
こんな糞スレでも脱腸男のリハビリで犯罪防止に役立ってるんだ我慢してやれ マキノの「映画渡世」を読むとWikipediaとは違って藤純子はマキノがスカウトしたというより、父親に連れられて松竹から話がきたけどどうしようとマキノに相談にきて、聞いてみると松竹は高田浩吉の娘の高田美和が本命で、ついでに同じ学校にいた藤純子もという話だったので、マキノがそんなんで松竹へ入っても芽は出ないから、それなら東映にしたらと言ったというのが正確のようだね ももクロの1人がグループ脱退して精神科医と結婚したような
あとジャニーズのマリウスとか確かいきなり倒れたんだっけ
乃木坂の平手友梨奈も本番中に倒れた気がする
病みやすい職業なんだな >>131
心の病気は今は薬もいろいろあるけど治らない人は本当に治らないみたいで苦労してる
治った人は本当に運が良いと思うよ
人間の脳なんて未だに分かってない事が多過ぎるからね >>133
高田美和って松竹?大映しか知らないけど。
大魔神とあとロマンポルノの軽井沢夫人 たけしブレイク前
コマネチやナハナハでせんだみつおはトップを獲った
東大生の押し掛け弟子も居た
「灘!東大の俺!偉い!面白い!人気者!ナハ!ナハ!」
これが後の村上ファンド (実話)
「最高学府様にはかなわねえやww」
と言っていたのが三波紳助 子供時代の真田をスカウトしたのも高田コーキチだと聞いた
晩年は原野商法CMに担がれていた 秋元康は確かせんだのラジオがきっかけで業界入りしたんだよな いいともで雑魚芸人が
♪冷やし中華 始めましたあー
と歌ってもタモリは「俺は全冷中発起人だぞ!」と言わず
もうめんどうくさかったらしい
全冷中が嚆矢となり
カノッサの屈辱 ホイチョイ テルマエロマエ ヘンタイよいこ
BABYⅯETAⅬ 新しい学校
など「冗談集会」が後発 ホイチョイは「東京イイ店 ヤレル店」をギャグ本として出したが
全国区で マジのナンパ本として売れてしまった
安倍ちゃんは暗殺されちゃうし
成蹊ボンボン集団も「何でもマジウケ貧乏田舎者にはかなわねえや」だな そういえばコサキンのパックインミュージックで一番の祭りになってたネタは
小柳ルミ子大澄賢也の超年の差婚だったな 小柳ルミ子が凱旋コンサート打つので100万で抱かせてやる・・・
小倉の総合病院院長は
ピラニア捕食ショースナック「ピラニア」経営者に100万渡す
「抱けんかった!銭返せ!」と言う院長をバラバラにしてピラニアに・・・
篠原ともえが台北来るから100万で抱かせてやる・・・
ホテルにオッサンが来た篠原は暴れて歯を折った
倉田保明の頃から台湾は変わらない
倉田抱きたい・・・ってのも居たのかも 黒パンはイエローキャブ出資者で
野田社長も麻雀要員として黒澤邸に出入りしていた
黒澤は野田を与太と思ってたらしい
堀江しのぶを連れて逝くと黒澤夫人がヤケにしのぶ気に入り
「この娘 乱に出してあげたら・・・」となった 大昔お正月番組で爆弾が破裂
する前に答えて次の人に爆弾を
渡すゲームがあった
Q.初体験は何歳?
岡江久美子は時間ギリギリまで
答えを渋っていたが土壇場で
「26歳!」
と答えていた
大和田獏と結婚したのが26歳
だったので26歳前とはテレビで
言えなかったのだろう
あるいは本当に26歳だったのか? 御徒町飲食殺人エリアは
せんだ!みつお!ナハナハ!100均! と言うエンドレス連呼音声でウザかったが
今は
買取!大〜吉~買取!大〜吉~のイッコー連呼 脳腐りそう >>145
黒澤プロモーション(黒パン)≒巨乳グラビアアイドルのイエローキャブ(野田)だったんだな
知らなかったわ 松崎しげるがBS番組で当時
共演していた国広富之に …
「オレ、百恵ちゃんのお尻を
触ったことあるのよ
出番待ちで並んでいた時に
目の前に百恵ちゃんが居てさぁ
我慢できなくなってお尻を
触ったらキャッ!って言った
それを週刊誌の記者が見てて
「松崎しげる山口百恵のお尻
を触る!」
翌週の週刊誌に載ったのよ
ホリプロからは抗議が来な
かったけど今じゃ出来ない」
コイツ絶対におかしいぞ!
セクハラじゃなくて痴漢だぞ! 当時は林原めぐみが徹子の部屋にゲストで出るというのが大騒ぎだった
大山のぶ代などを除いて声優が徹子の部屋に呼ばれるって前代未聞
あの頃の徹子の部屋は大御所芸能人ばかり来て、しかも声優なにそれ?みたいな時代だったから コマネチ!は元祖はせんだみつおだったのか
たけしは二番煎じ・・? 行間空けハゲも改行過多ハゲも生活保護か?
病気の臭いしかしねーな 大昔たけしとせんだは仲が良くせんだの方が格上だった
たけしはせんだ あのねのね 斎藤清六を「兄さん」と
たけしはせんだのギャグをパクリまくっていた
鶴太郎もたけしのヘイコラ腰巾着だった
おきゃんP高卒女の方を鶴太郎が掻くと
その日から女は軍団に命令口調
たけしはANNで
「鶴太郎のポコチン吸ったら即日軍団に命令口調かよ!
女は出世が早ェなあw」とガチで仕掛けた
高田も「露骨過ぎますよ」と呆れていた
鶴太郎は痩せてプロライセンスを取りたけしの前でシャドウを始めた
芸人はバカ・・・って話 伊集院光もそうだけどコサキンもたけしのオールナイトニッポンも芸能人ネタはあくまでギャグだから セントルイスは「インテリ漫才!」と大ブレイク客が殺到
前座が無名のツービート セントルイス目当ての客に毒毒過ぎて全くウケず
客「つまんねーぞ!早くセントルイス出せ!」
たけし「何だと!」
客とたけし乱闘 大爆笑 仕込み客はハーキー
♪浅草キッドの「おまえと 会った 浅草の・・・」おまえはハーキー
談志は当時から
「セントルイスなんざ似非インテリだ たけしがインテリだ」 改行過多は老眼で文字をデカく表示してるからじゃないの? 竜介だって 紳助ファミリーのリーダー格
でテレビに出てれば年収億だったのに
風俗案内の最中に突然死
2人に亀裂は無かった というが 境界知能・・・って概念は非常にスッキリ得心する用語
さんまを見て「いわしだ!」と騒ぐ香具師
「TVと違う!愛想悪い!」と怒る香具師
悪役俳優を見かけて110番するバカ
山田五郎や久住の後頭部叩くバカ
ガチンコに出てたヤツ 見てたヤツ皆境界知能
ガチンコはヤラセがバレて放送中止になったのでは無く
放送中に出てる奴が全員収監されてるんがスポンサーにバレたのが真実
と暴露したガチンコⅮも最近自殺 40年前1年間歌舞伎町に住んでいたが
今も存続しているのは
とんかつにいむら とバッティングセンター だけ
酒卸の塩田屋まで消えててド下痢脱腸
ゴールデン街で殴り合っていた連中も死滅
訪日外人ウロつくトイレ芳香剤みたいなエリア >>156
セントルイスは漫才ブームの時、
テレビ出ないで仕事何してたの?
ブームが終わった後、なんかの雑誌で
人気出たやつらをディスってたけど
って同じ話前にも書いたな 梓みちよがプロ野球の東尾修と
愛人関係だったのは有名だが
梓みちよってレズじゃなかったの? レインボーマンには夏夕介と
結婚した伊藤めぐみが出てた
定期的に伊藤めぐみとはSEX
してたけど夏夕介に招待状
貰った時にまさか昨日も
「もっと!もっと!」
とヤリ捲った伊藤めぐみが結婚
相手とは…
伊藤めぐみも昨日抱かれたのに
平然と新婦に収まってて驚いた
(洋子へ・長門裕之) ホモは多いけどレズってあまり聞かないよね
京マチ子はお付きの人と住んでたってどこかで見てこの人がガードしてたから結婚しなかったのかなとか想像したり 北大路欣也は昔から一貫して東映の
役者仲間が亡くなっても一切追悼の
コメント出さなかった
重役の息子だったからか? >>117
まあ反共産党しか居ない会社だったよね、最初は
スト破りで作った会社だから
東宝が組合と和解して裏切って独立した映画会社になったけど 新東宝、労働組合委員長が天知茂で菅原文太じゃないんだね カージナルス(タカと枝豆)の名付け親は
セントルイスってwikiにあるけど、
師匠じゃないのか?
ヒロミは弟子って書いてあるな パソコン使えなくても、スマホなら自由自在というジジイが書き込んでるんだな
しかしよくこんなキチガイスレ、スマホのちっこい画面で熱心に読んでるもんだw 歌劇団は琵琶松竹宝塚いずれも闇が深いと思う
レズ関係だけでなく
のし上がるために偉い人と肉体関係を持って
余りも偉いからスキャンダルとしてはタブー視されて
そういう両刀遣いは結構いるんじゃないか
偉い人は男に限らないしね
映画じゃないけどドラマのTBSを作り上げた人とかさ >>164
ホモだって隠されてるのは一杯あるだろう
ナベプロで常務が解任されたけどさ
どっかの事務所みたいにタレントを超偉い人に献上しておけば
ミエミエなのに世間では女性アイドルの事務所と認識されるのだ 向田邦子が全盛期に死んだせいで脚本家のパワーバランスが狂った 自分が前から分からないのは
東映の経営陣にホモはいないのかという事
役者とホモ関係にならないのかという事
そういう形跡は感じられないが
そんな事は果たしてあるんかね? >>172
向田邦子ってそんな凄いかね
家族ロマン主義的な題材がお茶の間に受けるのはわかるけど
ドラマは久世光彦の演出の功績が大きいんじゃないかね
「自由な女神たち」はクソつまらなかったけどさ 久世が絡んでない「阿修羅のごとく」も当たっただろう。 >>176
けど面白くないじゃん
森田芳光もよく映画版引き受けたよね
悲しかったですよ森田さんがどんどん凋落していくのを見るのは 佐良直美はキャシーのレズ暴露でテレビに出なくなった Googleに新珠三千代て入れると田中角栄て出てくるし
京マチ子て入れると大映の社長出てくるし
美人で独身だと色々噂されて可哀想 新珠三千代は松本清張との噂もあったな
噂の真相wの一行記事だけど >>156
浅草キッドのモデルはたけしがツービートを結成する前に、才能があるから一緒にコントやろうと約束していたけど、アル中になって結局ダメだった人のことのはずだよ 今週の東映チャンネルで石井輝男&岩城滉一の暴走族シリーズやってるが、
「爆発!暴走族」なんてあまりにもバカっぽい頭悪そうなタイトル、
石井さんは嫌にならなかったんだろうか >>170
満映の甘粕に残ってるエピソード
・女優を酒席に同伴させることを禁止
・内地から来た映画会社の上層部を接待した席で彼らが「お前のところの女優を抱かせろ」と強要した際に、
「女優は酌婦ではありません!」と毅然とした対応をした
わざわざこういうエピソードが残っているということは
甘粕以外の人は許可したってわけで・・・ 新珠三千代ってプライベートを明かさない女優と言われてたけど
何してたんだろう レコード大賞が全盛期に向かって
行く高度経済成長期に最優秀は
逃したが新人賞を受賞した20歳を
過ぎた女性歌手がとんでもない
“筆下ろ師” で中学校にあがった
ばかりの13歳の少年歌手を自宅に
呼び一緒にお風呂に入り湯船の中
で抜いてくれたそうだ
あまりの気持ち良さに中学生に
なったばかりの少年歌手は週に
何度も女性歌手のマンションに
行き抜いて貰い “筆下ろし” もして
くれたそうだ
この20歳を過ぎた女性歌手は
お嬢さん育ちで進学校卒だった >>185
別にプライベートなんてどうでもいいわ
小津安二郎が高く評価してというのもうなずけるいい女優さんだわ >>172
向田が早死にしなかったら竹脇無我が没落しなかったと言われる >>186
どんだけそのエピソード気に入ってんだよ基地外爺w >>156>>181
♪名曲・浅草キッド 相方のモデルはずっときよしさんだと思ってた(恥)
ツービート結成以前の人だったんだね 久世は缶ピース1日100本
朝まで執筆 海苔巻き喰って寝ようとし
喉に詰めて死んだ >>187
そりゃいい女優さんの良さが何から培われているか気になってさ
旅行かな?美術館巡りかな?文学とか読んでるのかな?とか 有名コスプレイヤー
「どんなポーズしても
結局私の鼻の穴の中の鼻毛だけしか撮らない人がいる」 >>183
東映のタイトルセンスの無さで損してるのが内田吐夢
「浪花の恋の物語」「酒と女と槍」「妖刀物語 花の吉原百人斬り」「恋や恋なすな恋」変なタイトルばっかり 東映のインパクトありすぎ名タイトルといえば「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」 性格の悪かったスターという話題で必ず出てくるのが新珠三千代
どれだけ酷かったんだよ でも太川陽介 介護慣れしてるな 親介護経験者と見た
ファンも非介護世代だろう既に
昭和アイドルのコンサートも客は老人ばかり
今後の興行は「介護」がキーワードだな
大衆歌謡楽団とかに 年金世代が万札ホイホイ投入してる オセロ黒の写真集は高齢者に売れた
TVに出てる人が毛を出すと高齢者は買うのだ >>198
若輩者ならまあ仕方ないな温故知新
>>200
あんたいくつなの?
童貞ハゲなのに書込みあんなんで高齢者じゃないならイタいだけの輩だなw >>200
あんた、あの事務所がどういう事務所か知らんのね(淀長風に) >>141
ネタにマジレスするのも無粋だが
全冷中では無くて
いたいけ祭りのほうが
嚆矢だな >>198
全主演作を見たというわけではないが
吉田輝雄は助演だと美男子だし良い味を出す上手い俳優なんだが主人公となると灰汁が弱いというか見ていてどこか魅力的ではないところがある
そこがスターになれなかった原因なんじゃないだろうか たけしは無名時代何度か 面白グループ に顔出ししたが
ツービートがブレイクすると
グループが つか コーシンが
「たけしは俺たちが発掘した!」と吹かし出したので
恩に着せるなっての!って怒ってたな 中村雅俊も桑田佳祐に感化されてから
歌い方が桑田張りになっちゃって
聞いてて嫌になるな 俺達シリーズは香港でも大人気
与太3人がゴロゴロ・・・・ってのがウケた
中村雅俊は3・11チャリティーコンサートで
香港逝って英語で礼していたよ たけしは無名時代、若松プロの撮影現場にも
行ってたらしいね。映画に興味はあったんだろうな。エキストラで何かには顔出ししてるらしい そん時のガイラとの約束も果たした
あの子役は後の高橋君だ
おいら理系だから映画知識0 それが劣等感
てANNで逝ってたが大嘘 たけしって文学的才能は全く無い人だと思ってるけど映画の脚本作りとかどうしてんだろう すくなくともたけしは読書は一生懸命してる(昔、時間がないのでテレビ見ながら本読んでると言ってた)
松本はどうみても本なんか読んでるようには見えない >>211
脚本は準備する為のスタッフ用にあるだけ、
あとは現場で即興 >>213
読んでいるといっても自分の好きな理数系の本だけじゃないかなあ
昔好きな作家について聞かれて大江健三郎と答えたけど大江の作品の何を読んでいるかという問いには答えなくて話を濁してたから
テレビで大江と共演してるから読んでいるのは本当かもしれないけど小説や哲学みたいなのはそんなに読んでないんじゃないかな >>215
武の歌で見る前に躍べなんてあるけどな
大江の小説からとったじゃないかと思う
ただ大江の小説と武の歌詞だと内容に開きがあるんだよな
多分タイトルだけいただいたんだと思う 過去スレで山口百恵の次男・三浦貴大
・TVドラマに呼ばれないのか?
・映画優先の俳優なのか?
と言ってるウチに俳優引退の記事が
出て即時否定してた
長男といい次男といい…
なんで芸能界に入ったのかねぇ たけしは学校の教科書を読んでる
これは流石だなあと思った 全ては学校の教科書から出題されるのだから
学校の教科書を支給されて東大に受かれない という頭が判らない
@ムツゴロウ >>217
山口百恵と三浦友和の次男には宇崎竜童と阿木耀子が全財産を継がせると言っているから、よほど馬鹿やらない限り美空ひばりの息子と同じ人生だもの
趣味で俳優やってるようなもの 中村雅俊「俺たちの旅」(ドラマはどうでもいい)
薬師丸ひろ子「探偵物語」(映画はどうでもいい)
この2つの曲の歌唱は歌謡界に衝撃を与えたと思う
薬師丸のベストテン「探偵物語」試写会ロケ出演がYouTubeにあるが
周りに冷やかされながら歌を歌い始めた瞬間の集中力が凄い >>222
その二家族は百恵引退後も深い交流があったのかね
宇崎阿木夫婦にとっては作詞家作曲家として
歌謡曲界への大きな一歩を踏み出させてくれた恩人でもあるもんね百恵は チ・ン・ピ・ラ
スティング丸パクリのラストでドド脱腸
公開当時皆コレを喜んで観ていたのか?
ふざけるな!!って怒る客居なかったのだろうか
名作スティングさえ知らない字幕洋画観れない
境界知能ヤンキーがターゲットだったのか?
制作はCX日枝 TV視聴者はバカである ってな攻めを徹底した香具師
オールナイトフジを強行制作し境界知能ヤンキー層を掴んだ >>225
日枝など冷遇されてた人を戻したのは鹿内春雄なんだけど
鹿内春雄が電通と取引を始めたんだよ
鹿内信隆時代は電通を嫌ってた
だから、80年代以降のフジテレビは電通ノリそのものだと思う >>225
川島透@東宝はジョニー大倉を残して
柴田恭平を時任三郎に変えて「ハワイアン・ドリーム」も撮ってる
この頃の松竹東宝東映は企画力が皆無でテレビ頼り
そのテレビがまた浅はか >>220
教科書がレベル低いと思ってるとマイナーネタを擦るだけの人生になるぞ
ギャグの土台はポピュラーなものが良いんだから一番ポピュラーな教科書を読むのは正しいな さだまさし ♪海は死にますか〜
と歌って朝日から「右翼歌手」と叩かれていた
さだは
「僕が眼鏡でヒョロヒョロだから反論しないと踏んでるんでしょう」と
何かドッチもズレててもやもやした ■有名人や金持ち、選挙になると
親戚だらけになる
ベッキーがそう言っていた 100人単位で増える と
そりゃ凄まじい と
■貧乏になったり警察のお世話になると
親戚が一人もいなくなる
ベッキーが今実感してるだろう >>225
脱腸したら病院行かないと治らないよ。
チンピラ面白かったよな、封切りじゃないと思う
けど、お葬式と二本立てだったの当時観た。
スティングはNHKでもやってたし、テレビで観てたよ。好きな映画だな。被っても気にせず。
当時の儂のほうが脱腸くんより映画観てるし感受性が豊かなのは間違いない。
白ジャケットはカッコよくないと似合わない。
渡哲也も似合ってた。高樹沙耶も石田えりも
あの頃が一番良いな。いいとも青年隊のアツシは子分がハマって、いいともでもイジられてたw
金子正次の脚本に盟友 川島透がバブルの空気感を封じ込めたヤクザにも成りきれない若者の青春映画。当時の渋谷の風景、ファッションも今から見れば貴重な記録だし。まだ売れる前のPinkの音楽もテクノに福岡ユタカの透明感あるパワフルな声がイカしてた。
この作品を基点にして、続編やリメイクが数本あるし、影響は波及してる。同じ金子脚本でも
ちょうちんは酷いことこの上ない… 当然当時からスティングの話はされてたから、
脱腸くんの思考は40年は退行してるってことだな 作家の佐藤愛子は19歳で嫁入り
し生娘だったそうだ
新婚初夜の時に旦那がピストン
運動を始めたのでビックリして
しまったそうだ
単に挿入し射精して終わりだと
思ったらしい
尤もピストン運動を知ってからは
旦那のピストン運動が甘いと尻を
引っ叩いて叱咤したそうだが NHKの朝ドラじゃなくて、TBSがポーラテレビ小説だったかな?
毎日昼帯でドラマやってた時代があって、佐藤愛子自伝のドラマ化があったな
借金地獄の佐藤夫婦、旦那役があの岡田裕介で、借金で追い詰められて精神病んでヒステリー、
キレまくるキャラが非常に似合ってて笑えたw >>229
笠原和夫の「海も山も死なねえだろ」というのもズレてた
「二百三高地」のヒットの柳の下の泥鰌でで作られた「大日本帝国」が観客動員がいまいちで
岡田茂が「勝った戦争を見に来る客はいても負けた戦争を見に来る客はいないよな」という言葉は良い意味で節操がなくて好き 雲の上団五郎一座
日専で放送してたけどこんな映画あったんだ
やはり東宝が一番弾隠してるな
はよ全部ソフト化しろや 西川峰子は部落出身なので気が強く
日本人の男たちは舐められっぱなし
だった 少年歌手の筆おろしを楽しんでいた
新人賞受賞・女性歌手は若くて
カチンカチンのオチンチンが大好きで
握ったまま左右に振ったり前後に
振り回して楽しんでいた
その女性歌手は若くてカチンカチン
じゃないと怒られるそうだ 地方に旅行したらホテルのテレビで地上波3つとかBSもまばらで松竹東急は映らないとかあって
普段首都圏に住んでBSCS見れる環境って恵まれてるんだなと思った
そりゃ皆んな東京に出てきますわな 加藤和彦が他界した時にワイドショーでそのニュースをやってたんだけど、コメンテーターのなかにし礼が「加藤和彦は死んで当然だよ。安井かずみは皆のアイドルだったのに、亡くなった途端すぐに再婚しちゃった。それで周囲から誰もいなくなって鬱になった」と言ってて、あれ、なかにし礼ってこんなに性格きつかったっけ?と違和感があった 『3年B組金八先生』など手掛ける、脚本家の小山内美江子さん死去 94歳 笑いの正解 東京喜劇と伊東四朗
著者笹山敬輔(著)文藝春秋(2024/05/11発売)
伊東四朗の「むかし・いま・これから」を約百年に亘る“東京喜劇史”を軸に鮮やかに描き出す本格的評伝。
「喜劇にはあらゆる役が登場します。二枚目から老け役、女形、それこそ動物の役まで。
喜劇をやっていれば、どんな役が来ても驚かなくなりますよ。だから私は、喜劇ができれば
どんな役でもできると思っているんです」(本文より) 加藤和彦は死んで当然だよ とまでは言っていなかったが
遠回しにそう言っていたw
再婚相手の中丸も色々言われていたしね
トノバンが帰宅したら中丸は消えて 家具どころかトイレのドアも
持って逝かれていた なかにし礼は自分がやった悪さも兄のせいにしてそうな気がする なかにし礼が黒沢年雄に楽曲を
提供した時に黒沢に辞退されて
勝手にムカっ腹たてたそうな >>246
それで自分で歌って映画でも主役したじゃないか
映画界にも爪痕残した人だよ
他の世界で名を成した男性が
成人映画で自伝的映画の主演は映画史的にも貴重
小沼勝に鹿沼えりw >>240
安井かずみ&加藤和彦なんて歌謡曲とテレビが中心のザ芸能界のダサさと底の浅さを象徴するような夫婦
テレビ料理番組で欧米仕込の手料理とやらを披露してたがあまりのダサさと料理の下手さに爆笑
高峰秀子や伊丹十三の爪の垢でも煎じて飲んで欲しい ■安井かずみ&加藤和彦なんて
歌謡曲とテレビが中心のザ芸能界のダサさと底の浅さを象徴するような夫婦
それは近かった拓郎も指摘していたな
メイドとか雇って何やってンだよ と
「拓郎サンはカラオケ印税だけで毎年2億」 @藤岡藤巻 >>225
お前すぐに「〜は知らない」って言うけど、それってお前の只の願望だよねw「オレはこんな事知ってるけどこいつらは知らないよねw」っていうw
だけど少しでも興味のある奴は知ってるんだよ、今の世の中ネットがあるお陰で知ろうと思えばある程度の事は調べられる
逆に興味の無い奴は知らなくても何も問題無い、お前がネタにしてるスティングだって興味の無い奴は何も知らない、それで何も問題無い
要はお前が一人相撲取ってるだけのハナシw 真田は主演をナベケンに譲り
嫌われ者覚悟で「変な日本描写」に口出ししまくった
で 「あのチビは煩い」と嫌われた
最終日「スタッフが呼んでいる」と言われた真田
「喰らわされるな・・・」と覚悟した
東映凶殺太秦育ちだ 知ってるさ
が
スタッフは「お前は青臭い活動屋魂を捨てていない!」
と乾杯してくれた
散ったスタッフがイイ噂広めてくれたお陰で
ショーグン は成功 林真理子の著作でもあったな
吉田拓郎が加藤和彦夫妻のズレッぷり
鼻につく感じを指摘するくだり
トノバンの曲は問題作、一般には分からない物ばかりだし
ズズは音楽的な造詣が浅いのに口を挟みたがるとか トノバン 伊丹 景山・・・
キャンティ常連高身長粋人枠は皆変死 >>249
でも、今、働く女性とかで家事代行頼む人が結構いるから
ある意味先進的では >>248
底の浅いものにわざわざ執着するのは良くないな
加藤和彦は再婚失敗と鬱と借金のトリプルパンチ
キツいよね 成り上がりが嫌い
左翼っぽい人の自己矛盾かあるいは同族嫌悪に見える >>240
加藤和彦の三番目の嫁のオペラ歌手と飲んだ人が本人から聞いた話では加藤との結婚生活の実態はほとんどなかったとか トノズズは執事やメイド置いて今でいうアニメみたいな生活をしていた
拓郎は「何やってんだ」と
ズズ「優雅な生活こそ 最大の復讐」
「ラーメン 餃子みたいな日常ではバルザックみたいな創作は出来ない」
拓郎「トノバン隠れてペヤング喰ってやがった」
バルザックは悪食で有名だった トノバン「たけしが嫌い コンプレックス丸出しで世に出てて」
たけし「加藤って鶴太郎と同じバカ高校だぜ」
ヨーロピアンロマンを図図とアルバムにしていたトノは
欧州で無名
たけしは欧州で映画賞と勲章まで貰ってる 近しい人ほど 結局金コマだった という
渡辺ミサも
「自殺の数日前金無心にきたから 渡した」と >>260
いや、加藤和彦のサディスティック・ミカ・バンドはピンク・フロイドやディープ・パープルと同じイギリスのハーヴェスト・レコーズからアルバム4枚発売してるから、欧州での知名度はロック好きなら坂本龍一や細野晴臣くらいはあるよ
70年代で日本人アーティストがイギリスのレーベルからレコード発売はかなりの快挙 ここの常駐童貞ハゲはゴシップだけ拾ってドヤって書込むのが生き甲斐(センズリ)だからw
ゴシップの対象者の作った物とか評価は見ない知らないが当たり前。ゴシップ集めと書込みに忙殺されて創作物を鑑賞する時間なんかない >>264
お前もそれだけ書き込めるんだから
"暇" なんだよ!馬鹿が! トノバン「たけしが嫌い コンプレックス丸出しで世に出てて」
たけし「いたなぁ、『イムジン河』一発で終わった奴が・・」
@「たけし吼える」 >>261
死んだ直後に自宅売却中で物件サイトに出てるの見つかった >>263
勲章は貰ってないでしょ
たけしのフランスの勲章は文化人としては最高位で日本人受勲者はほんの少し 加藤のフォーククルセダーズの仲間の北山修はオールナイトニッポンで「自切俳人」名義の正体不明謎の覆面DJやってたな
正体がバレてきた時、偽装のために自切俳人×北山修の一人二役対談とかわけわからんことやってた
北山修の木曜一部オールナイトニッポンの次の担当者がたけし
リスナー層が重なってたので、当然ああいうノリになるw 木村カエラのミカバンド当たったけど
それでも金無かったんだな
坂崎とユニットやったりしてたけど 女性歌手が13歳になった中学生の
筆下ろしは犯罪だよな 若いカチンカチンのオチンチンが
好きなのは小柳ルミ子が証明済み
でも毎回精液の量をチェックされる
のもなぁ
チョットでも少ないと
「どこで抜いて来たの!」
詰問されるのもキツイ 大河内傳次郎も金は持ってたけど役者としては悲惨な晩年だったようだね
1953年の「丹下左膳」は傳次郎が再起をかけた作品で、永田雅一も張り切ってたんだが、伊藤大輔からは監督を断られてマキノ雅弘に
前編・後編の予定だったのに大河内傳次郎が高齢で思うように演技・殺陣が出来なくて後編はやりたくないとごねた
そのくせに大岡越前と丹下左膳の二役をやったからギャラを二本分よこせとワガママ言って永田雅一もマキノ雅弘もウンザリ
こんな感じでワガママ三昧だったから映画会社も使ってくれなくなって自宅の御殿に引きこもって晩年を過ごした >>269
たけしはレジオンドヌール勲章オフィシエだろ
ベルばらの池田理代子はそれより上のシュヴァリエだぞ そういえばタモリのオールナイトニッポンで、タモリが大橋巨泉のモノマネで一人二役対談やったことあるが、
完全に騙されたリスナーが翌週
「なんなんですか巨泉さんはタモリさんに対してあんな失礼な態度で。不愉快です!」
とマジで怒ったハガキを送ってきてた。 タモリのモノマネはそんなそっくりでもないから、本物じゃないの判るだろw
話す中身が本物が言いそうなことを話すって言われてるけどな。巨泉とか寺山とか
タモリのオールナイト始まった頃、裏のセイヤングがせんだみつおで、せんだがタモリをライバル視してるって構図があったな。せんだは巨泉事務所 >>31
粗チンだったので中井貴恵は
吹いてしまった タモリのオールナイトニッポンで、深刻なネタの人生相談ハガキを読むコーナーがあった
色々ゴチャゴチャ悩みを書き述べた上で「私の選択はこれしかありません。自殺します」
そこでガーン!という感じで、映画「八甲田山」のメインテーマが流れる。チャーララー♪チャラララー♪
もちろん、そのあとで「なーんちゃってw」とネタ落ちすることは言うまでもない トレンディドラマの特に女優は良い感じのキャリアを積めなかった >>284
男優もそんなかんじだなあ
トレンディドラマ以降俳優に若さ軽さばかり求められて
ベテランになってもある種の重厚さとか威厳が全然でない陣内とか >>271
最後の嫁がクラシックやってたから
トップ以外のソロイストは持ち出しで演るもんだから >>277
1999年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ
2000年フランス芸術文化勲章オフィシエ
2010年フランス芸術文化勲章コマンドール
2014年シャンパーニュ騎士団オフィシエ・ドヌール(名誉将校)
2015年シャンパーニュ騎士団シャンベラン・ドヌール(名誉侍従)
2016年レジオン・ドヌール勲章オフィシエ
グランクロワ(Grand-Croix, 大十字)
グラントフィシエ(Grand-Officier, 大将校)
コマンドゥール(Commandeur, 司令官)
オフィシエ(Officier, 将校)
シュヴァリエ(Chevalier, 騎士、勲爵士)
上下逆に覚えてるのね >>276
ガセな
赤い影法師以降は癌のために出演できなくなったのが正しい 真田広之のショーグンって80年代にやってたあれかあ
80年代版のほうがアメリカでブームになってた気がする
三船敏郎が出てたやつでしょ アメリカでの真田広之って、
よくNHK大河ドラマとかに出てくるわけわからん外国人俳優と似たようなレベルだろ 片岡千恵蔵と嵐寛寿郎が共演した「龍虎伝」という映画があるが、千恵蔵とアラカンが犬猿の仲のため撮影が大変難航し、あっちのカットはいくつだ、台詞の量はと喧嘩が絶えなかった
映画のラストは千恵蔵とアラカンが汽車の先頭に立って仲良く手を降るシーンで終わるのだが、二人ともあいつとは仲良く並びたくないとそっぽを向いたので、仕方なくそのまま撮影した >>292
戦後間も無くの頃だからなあ。七剣聖の大物の2人だから互いにライバル視するのは当然。 マイナーというかほぼ名前上がらないけど好きな監督
吉村公三郎 >>292
山根寿子や花井蘭子もそうだけど戦前顔は今から見ると垢抜けないね男優も女優も >>283
つまらんなあ、数々エピソードがあるだろうに
あんたが書くと何が面白いか全くわからん。
タモリが悪い訳じゃないのに >>291
ブラッドピットとかオッペンハイマー役の俳優とかと共演してるからもっと上だろう 東宝が売り出そうとして大失敗
した東山敬司って生きてるのか? 津川雅彦の個人事務所が主死んだ後も
それなりの役者が所属して続いてんのは不思議 四畳半物語 娼婦しの
東映チャンネル5年以上契約してて初めてこんな映画見た
東映で遊郭ものをこの時代は珍しいなぁ
サラリーマン目白三平も調べたら珍しく東映 >>294
大映が気合いの入った作品を作ろうとすると監督を任される人というイメージだな
溝口が撮るはずだった「大阪物語」であるとか
「夜の河」は確か最後にデモの声(赤旗も映ったかな)が聞こえてきて、古き良き日本のシンボルのような山本富士子が滅びていくみたいな終わり方だったような(記憶間違いでしたら、すみません) 千葉真一の長男である真剣佑は
ロス時代の14歳で子供がいるんだよな
千葉真一が存命中に週刊誌の記事に
大激怒して…
「レイプじゃなくて逆なんだよ!」
14歳で筆おろしされたんだよな 生物学的には精通してて生殖可能であれば、
やるなと言うのが無理。
その同級生の母親が初めてとは限らんし >>304
夜の河それで合ってると思う
婚期とか傑作で好きなんだけど中々名前残すのは難しいね 東映が一時推してて芽が出なかった
堀越陽子(光恵)が結婚した横内正と
骨肉の離婚劇を演じたが
映画で脱がなかったのにTVで全裸に
なったのには驚いた 本屋で『週刊大衆』立ち読みしたら、「真梨邑ケイ、66歳のヌード!」のグラビア
袋とじでも食欲が減退してしまった 真梨邑ケイの脱ぎっぷりは絶対に
おかしいと思う
借金背負って支払いの為だろう
歌手とは誰も言わなくなった… 長谷川一夫は大映で女優の演技指導をよくやり、やりすぎて女優の演技が皆長谷川一夫に似てくるほどであった
「銭形平次捕物控 金色の狼」の撮影中に木暮実千代が映画を降りたいと言い出したので監督が訳を聞くと、長谷川一夫がああしろこうしろとうるさくて我慢の限界とのことだった >>306
お前って本当に「筆おろし」にこだわるよな
マジで高齢ドーテーかよw >>291
若い頃のイーデス・ハンソンくらいのブームは巻き起こしてる >>304>>309
自分の解釈は古い世界で生きていくことを決意したというもの
小津があのラストには批判的だった
「偽れる盛装」が一番好きかな
こっちはなんか笑っちゃうくらい全員笑顔で終わるんだけど
強引なハッピーエンドというべきなのか
ああやって振る舞わざるを得ない社会を描いているというべきなのか
これも解釈が難しい
「夜の河」は田中澄江なんだな
脚本にデモは存在するのかどうか >>314
大映は衣笠貞之助の影響も強いでしょ
元女形で舞って演技指導だから
大映京都は、と書こうとしたけど大映東京での撮影も多いんだな
「白鷺」「歌行燈」がなんか雰囲気違うのは大映東京だからなのかな
自分は大映京都や東映太秦の時代劇はどうも好きになれない 東映の松田定次や佐々木康が作っていた娯楽時代劇は馬鹿にされることが多いけれど
片岡千恵蔵、市川右太衛門、月形龍之介、大河内傳次郎、大友柳太朗、中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介らオールスターでの次郎長ものが、その年の興行1位になってたりするから
芸術性がなく映画の歴史に残らなくても観客にこれだけウケたというのは下らないものでもないよ >>320
馬鹿にしてたり下らないとか言うのは誰だ?
あんた本人はどうなんだ? マキノ雅弘の自伝「映画渡世」を読んだらマキノ光雄のことはたくさん出てくるんだが
松田定次については全然語ってないな
ライバル意識でもあったのかな 志穂美悦っちゃん(ビジンダー)歌手デビュー
おめでとう。離婚、長渕逮捕が近いか 冷たいのは止まらないらしい
点滴等で現体内分抜いてから事態に対応かな
マックス・ポロコフのような扱いを受ければ禁断馬脚がでるかも >>324
なんだよ…歌手デビューって
若い頃にレコード出してるじゃん
〈若い貴族たち・13階段のマキ〉
あまりの音痴に発売中止を考えた
と梶原一騎が嘆いていたぞ
「あの音痴を世に知らしめたら
女優として大変なマイナスだ」
レコード会社が
「良いとこ取りで1曲を作るから」
説得して発売に漕ぎつけたと
梶原一騎が失笑してたぞ
今の技術ならもっと上手く作れる
だろうけどな >>324
この板的には女必殺拳と二代目はクリスチャン
蒲田行進曲の本人役も入れておいたほうがいいでしょうかね 劇画「空手バカ一代」の1話冒頭にヘミングウェイの言葉として「事実を事実のまま/完全に再現することは/いかに/おもしろおかしい 架空の/物語を生みだすよりも/はるかに困難である…/(アーネスト・ヘミングウェイ)」と書いてある 梶原はヘミングウェイの「5万ドル」や「殺人者」みたいな拳闘ものの映画原作は書けなかったんだろうか
裏話を書くにはちょっと格闘界に関わりすぎていたんだろうか
たけしは「キッズ・リターン」を作っているが これは伝統の違いが大きいのだろうけど
当時のJACのアクションそのものは香港のカンフー俳優にも負けてはいないとしても、日本にはカンフー映画みたいなものを作る歴史が無いから、例えば千葉真一がいかに海外でそのアクションを高く評価されていようと、映画そのものを見ると千葉真一の空手映画よりも、やはりブルース・リーやジャッキー・チェンのカンフー映画のほうが見ごたえがあるという当然のことになる >>314
長谷川一夫は、かねてより舞台で歌舞伎のチョボではなくて文楽の大夫さんに義太夫を語ってもらいたがっていた
で、遂に大夫さんからOKが出て大喜び
ところが「こうしておくれやす」と注文つけたら、大夫さんは「へえ」と返事はするんだど、全然変わらない
伝わっていないと思って何度説明しても同じ
「いや、そうやのうて」と言いかけて、気がついた
依頼を引き受けて、文楽の大夫と歌舞伎役者の地位の違いを思い知らされていたのだ
それから長谷川は何も言えなくなった 東映チャンネルでやってた三浦光子の主演作
「母孔雀」見てたら、記録が小山内美恵子だった SHOGUNで真田広之を見る機会が
多かったが…
小っちぇ〜〜〜なぁ!!! 浅丘ルリ子生で見て来た
あれで83歳は立派なものだよ
相変わらずガリガリだったけど背筋も伸びてて滑舌も記憶も良く遺伝子が良いんだろうな >>329
漫画原作者と映画の脚本家は別だろう
若山富三郎の「子連れ狼」は小池一夫が脚本だが実際にはどこまで書いたのやら
林家木久扇が若い頃に勝新太郎から「劇画の『子連れ狼』のコマ割りがそのまま映画の絵コンテになったよ」と聞かされたそうだが、これは勝新の冗談だろう 小池一夫は自己破産だっけ?
弟子から借金しまくった挙句 ヘミングウェイの「殺人者」の映画化・・・
のちのアメリカ大統領がラストで撃ち殺されるアレだな 映画「浮雲日記」の中で宮城千賀子が三田隆の頬をひっぱたくシーンがあったが、何度やっても上手く出来ない。監督のマキノ正博が手本をやってみせても出来ない。それで宮城千賀子のファンで見学に来ていた岸惠子が「あんなに教わったら、私なら出来ます」と言ってきたので、マキノも「じゃあ、やってみようか」となり、芝居をやったところ、岸惠子がマキノの頬を思いきり殴った。現場は凍りつき、岸惠子も顔を真っ赤にして表に飛び出したが、マキノは「うまい!」と岸惠子の演技を褒め称えた。 >>337
子連れ狼の劇画が絵コンテの件は何かで読んだな。キクちゃん経由じゃない、何だったかな?
勝プロだからなるほどと思った記憶がある >>331
これって能の関係者が大衆芸能のトップ相手にイキってる
今だとミニシアター関係者がアニメ監督相手にイキってるみたいなものだ
それで長谷川一夫を嗤うというのはさあ…
みっともないことだよ
能ってのはそこまで偉いものじゃない
戦前は経済的に大変だった
そういう妬み嫉みもあっただろうと考えないと 上の方にちょこっと名前出てるダディ竹千代が死んだな
訃報記事に「オールナイトニッポンのDJもつとめた」とあるが、
何しろ木曜一部、自切俳人こと北山修とビートたけしの二大強烈DJにはさまれたほんの短い時期だったので、
誰も覚えてない・・・ >>333
三浦光子主演の映画ありがてえな
こんな色気ある人今いないよ 浅丘ルリ子今日のトークショーでも小林旭と恋仲だったって言ってた
裕次郎も石坂浩二も何度も撮るのを嫌がらない人だと >>337
よく読め
原作を書けと言ってる
それに映画の原作クレジットが適当なのは知ってるだろ
キャラ使ってるだけだったりプロット考えただけだったり
川口松太郎なんか出来上がった脚本をノベライズして
原作クレジットと原作料を頂いてる
川口の小説が先のやつもあるけどな >>341
小島剛夕のコマ割りは余り映画的でもないけどな
凄く省略が多くてどんどん話が進むから
大島渚の「忍者武芸帳」と間違えてんじゃないだろうな? >>345
あの当時は浅丘ルリ子と小林旭
芦川いづみと葉山良二が同棲してる
のは有名だった
葉山と別れて粗チンと一緒になり
「いづみちゃん大丈夫かな」
と言われてた
粗チンは端役の仕事がメインで
後年あんなに化けるとはな…
粗チンは化けずそのままだったが 小林旭はひばりみたいなブスと結婚するのは辛かっただろうな
キチガイババアや能無しの弟までくっついてくるし >>348
それは能のイメージ作りに乗っかってない?
能狂言は明治時代に一度ボロボロ状態になってなんとか持ち直した芸能だからね
苦労した分含むものはあったんじゃないかなあ
伝統あるようで歌舞伎ほどトップが強いわけでもない >>347
漫画を撮っただけのあんな意味不明な物と間違える訳ねーだろw
ゲキメーション猫目小僧のほうが全然良い
子連れ狼は実際に漫画と同じ画面構成のカットが
結構あるよ。見たから言ってんだよ >>343
ダディ竹千代はコミックバンドの人って印象だけどな。「ギター」って形のギターとか、メンバーがモノマネやったり。ベースが飛び跳ねてポリスの曲やったりとかw
あとロマンポルノ「Mr.ジレンマン」にも出てた。
それに木曜深夜は那智チャコのパックのほうが長いこと人気あったからそっち >>328
それちょっと前にXで少し話題になってたけど、ヘミングウェイはそんな事言って(書いて)ないそうだ
梶原お得意のホラ説が濃厚 >>356
音程大丈夫だったかなぁ
ずいぶん前から音程が外れて
大変みたいだから >>342
かつて人形浄瑠璃が隆盛を極めて、「歌舞伎はあってなきがごとし」と言われた時代があり、その頃作られた名作が歌舞伎に移されて今でも演じられている
だから文楽の世界では、人形浄瑠璃が本流で歌舞伎は傍流という意識があった
その歌舞伎界では花形役者がトップで、太夫(チョボ)の序列は低く、文楽の柱である大夫とは立場が全く違う
だからもし文楽の大夫が歌舞伎のチョボをやったら、文楽には戻れなかった
長谷川一夫は歌舞伎出身の人なので、大夫のそういう本家意識が分からない >>352
それはコンテ(コマ割り)とは違うでしょ >>351
客入るのと格は全然違う話だよ
客入るのは江戸時代からずっと歌舞伎の圧勝だよ
それが目的の大衆芸能だもん 大映は七剣聖のうちバンツマ、片岡知恵蔵、市川右太衛門、アラカンの四人が所属していたのに、永田雅一が全員解雇して、それで長谷川一夫だけ重役待遇で招いて「銭形平次」を撮る
どうせ戦後の大映の主力映画は時代劇になるのだから四人残しておけばよかったのに
それにバンツマも知恵蔵もアラカンも現代劇も充分出来た >>359
たぶん勝新は儂と同じ画面構成の意味で言ったんだよ。
映画のカット割は=コンテじゃないし。画コンテがある現場なんて極々稀。台本に線引いて、カット決めるだけ。勝新演出なんて台本あってないようなもんなんだから、口頭指示だけ >>362
そうか
けど子連れだから若山だよね
製作は勝プロだけど >>361
長谷川一夫がそれで良ければいいんだけどな
戦前に顔切ったお詫びに特別待遇なんだから >>362
そもそも「子連れ狼」は主に三隅研次監督作品で勝新太郎が演出はやってない >>363
子連れ狼(若山富三郎版)でwiki に色々書いてあるから参照お願いします。勝新は製作だね 質問
劇団(文学座とか俳優座とか)に所属していてフリーの役者と特定の映画会社と契約結んじゃう役者と2つのパターンがあるの?
例えば新国劇出身の役者でも大友柳太朗は大映画や東映と専属契約を結んだけど緒形拳はフリーだとか
そういうのは自分で決められたの? Wikipediaでも情報量の少ないのがあって
原研吉が55歳没で短命だったのはわかっても
なんの病気で亡くなったなどは全く書いてない
ネットで調べても出てこないし 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻
は東宝だが
サラリーマン目白三平
は東映だわ
こんなシリーズがあるとは知らなかった
まだまだ蔵出したくさんあるんだろうなぁ あれ?サラリーマン目白三平って笠智衆でしょ
五社協定は1953年成立だけど松竹の笠智衆が東宝やら東映の映画に出てもオーケーだったの? ゲイって相撲のマワシ(褌・締込)姿で
抜いてるのか? >>367
社員俳優が一番多い
偉くなったり伝があればフリーになれることもある
フリーになっても本数契約や専属契約することもある
契約だから双方の合意が必要 目白三平シリーズは小説も当時は人気だった
作者が内田百閒の弟子の人で百閒に関する著作も多い人
>>372
ちょうど小津や監督協会が五社協定と戦ってる時期だったんだな 勝新太郎の没企画
・日伊合作の「THE UPPR HAND」
強盗団が銀行を襲って籠城し、警察に包囲されるが、マスコミとの取引で強盗がヒーローになるというもの
・「将軍と子犬」
戦中派の勝が17、8の青年を車にのせて二人の間のカルチャーギャップを描くロードムービー
・オーストラリアとの合作で「カウラ大脱走」
プロデューサーのバイロン・ケネディが事故死して没
・「座頭市 IN NY」座頭市がタイムトラベルで西部開拓時代に飛ばされてガンマンと戦う
・勝新太郎と宮沢りえの共演で勅使河原宏監督の映画
勝新が勅使河原宏の脚本に納得出来ず没 当時は完全に一般国民の敵だった悪徳労働組合・国労の協力を得て、
国鉄職員とその妻の物語を自らの監督・主演で映画化したのは左幸子 >>350
ひばりの方は自伝で経済観念がちょっと…みたいなことを書いてたな >>374
・大部屋俳優や若手俳優など社員としての俳優
・社員としての俳優から専属契約
これで95%以上じゃないかな >>379
なかにし礼の著作を信じる限り貞操観念も少し
信憑性はあると思います ・サラリーマン目白三平 55 東映 千葉泰樹
・続サラリーマン目白三平 55 東映 千葉泰樹
・目白三平物語 うちの女房 57 東宝 鈴木英夫
・サラリーマン目白三平 女房の顔の巻 60 東宝
・サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻 60 東宝 ※目白三平物語だけ佐野周二、 >>378
「遠い一本の道」って1977年の作品だろ?
当時の一般国民が国労が敵で悪徳だという認識があったとは到底思えないな
実態はともかく
民営化した時も養護する報道ばっかりだったし
福知山線脱線事故の時も労組の見解をマスコミは垂れ流していた
未だに洗脳されてる人間も多いのではないか 一般国民に嫌われてたからみんな民営化を支持して成功したんでしょ
団塊の世代は学生運動通じて極左の醜さ知ってたし >>376
>カウラ大脱走
石田純一が出てた奴(向こうのTVドラマ?)とは関係無いのかな? 黒澤明のは雄々しいが、今村昌平の「にっぽん昆虫記」あたりのオープニングクレジットの字体はなんとも言えない味がある
ゴニョゴニョしてて
同じ日活でもスター映画には使われない字体だが、一体誰が決めてんのかな 昭和の時代に大相撲のメキシコ巡業が
あってTV放送禁止になったんだよな
男同士がTバックで抱き合ってる
ものを放送できないって!
これ本当の話し >>378
左幸子は田中絹代とともに日本の女性監督の嚆矢として評価されてるよ
「遠い一本の道」そのものも面白い あの映画、メチャクチャモメた末に離婚に至った旦那の羽仁進の作風・演出法に結局影響受けてるよな 岩波映画には「編集の神様」と呼ばれた伊勢長之助という人がいて
羽仁進、黒木和雄、土本典昭などはこの人から編集技術の薫陶を受けている
逆に小川紳介は伊勢長之助のことを批判して独自の路線へいった >>391
小川紳介はどんどんまったり無編集になっていったな
岩波教育映画みたいに農業に傾いて YouTubeにあがってる品川隆二のインタビューだと当時の大映大部屋は鉄拳制裁が当たり前で殴られる毎日だったそうだけど
入社に10年の差はあるとしてもやはり大映大部屋の成田三樹夫はそういう雰囲気大丈夫だったんだろうか 両方大学中退でターゲットになった可能性あるけど
成田三樹夫は俳優座養成所だからね
周りにいっぱい知人いて助けてくれたでしょ
溝口の映画にも出てる小沢栄太郎も大映常連だし >>391
その「編集の神様」伊勢長之助さんの編集技術の
妙技を堪能するのに最適な作品を教えてください。あなたが自分で見た凄さも具体的に聞きたいです。日本万国博は見ました。 当然というと当然かもしれないが
俳優の没年不詳も悲しいな
南部彰三、高村栄一、石原須磨男、原聖四郎、堀正夫、小林加奈枝、村田扶実子、伊東光一、近衛敏明、花布辰男、丸山修、堀北幸夫、南條新太郎
これまた当然みんな亡くなってるんだろうけどそれにしても… >>382
東映と東宝で掛け持ちみたいのしてるの面白いね 千葉泰樹以上に屈折した監督はちょっといないんじゃないかなあ
ニコラス・レイと同じくらい屈折している
「大番」見たら原節子の描き方に腰を抜かすよ
だって観客も加東大介の視点に立って原節子をスケベな目で見るように作られてるんだもん
と、これは質問なのですが2000年頃にスタジオAMSや大井武蔵野館で特集上映された鈴木英夫監督のパンフの話
『鈴木英夫は何故、大映を去らねばならなかったのか。「田坂具隆の教え」とはなんだったのか。成瀬巳喜男が密かに鈴木英夫に託したこととは。美鳩まりとの秘めた恋愛とは?今後、次々と明らかになる鈴木英夫インタビューに乞う御期待!』
と掲載されていたのですが後に上で挙げられた事柄について掲載された本はあるのでしょうか
秘められた恋はどうでもいいのですが成瀬監督の話は気になって
ここは詳しい人が訪れそうなので書き込みしてみましたすみません 大番1だけ見たけど原節子が天皇様みたいに描かれてた気がする
もっというとそのままスター原節子として
しかし私がここ数年でもっとも面白い新作に出会ったのが千葉泰樹のがめつい奴なんだよね
この映画めちゃくちゃ面白い
表に出てないのがおかしいくらい 神代辰巳は島崎雪子との結婚で色んな方面から叩かれたそうで
なにしろ神代辰巳と浦山桐郎は家に遊びに行く度に異なる女性が傍らにいるって人だったから >>400
映画の國の関係者インタビューは読んでる?
あれが鈴木英夫の一番網羅的な文章だと思うけど
あまり鈴木英夫に興味がないのでよく覚えてない
司葉子や団令子がもうちゃんと演技出来る役者になってるかどうか
成瀬巳喜男が起用する前に鈴木英夫に尋ねたということや
「黒い画集第二話寒流」はかなり脚本を削ったということしか覚えてない
「寒流」については演出にはかなり疑問があって脚本が優れていると思っているが
削ったということなら鈴木英夫の貢献も大きいのだろうね
「寒流」と「悪の階段」はいい映画
「その場所に女ありて』何なんだかさっぱり分からない
映画も面白くないし司葉子の髪型からしてアウトだろう
司葉子は「麦秋」髪型も酷いから鈴木英夫のせいではないのだろうね >>401
額に入った写真と回顧シーン以外に原節子は登場するんだっけ?
大番シリーズはいい映画だけどあまり顧みられないね
仲代達矢や淡島千景としても代表作の一つだと思う
大番のヒロインは節子じゃなくて千景だからね
実質主役に近い
ただ出番が少ない回もあるんだよね ちなみに千葉大樹はすごく好きな監督なんだな
下町
幸福への招待
大番シリーズ
辺りが >>404
司葉子の髪型ってあの盛り髪?
あの時代の流行りじゃないの
団令子とかもっとすごい髪型してるよいつも
盛り髪で結髪が綺麗なのは若尾文子や京マチ子か NHK
伊豆の踊子
BS5月16日(木)午後2時00分〜3時28分
白い巨塔
BS5月20日(月)午後1時00分〜3時31分 >>408
流行で終わってしまう髪型は駄目な髪型
「砂糖菓子が壊れる時」の若尾文子の髪型なんてまさか!と思うくらい盛ってあるけどあれは今でもあり
「婚期」の京マチ子もなんかおかしいけどあり
「乱れ雲」の司葉子はもう全てが素晴らしい 笠原和夫の『破滅の美学』によると、高倉健は明治大学の学生時代にかなり暴れまわっていて、東映入社したての頃に石原慎太郎が『太陽の季節』で芥川賞を受賞し、主人公のモデルは弟の裕次郎だろうと話題になったが、笠原は小説を読んで、主人公を地でいっているのは高倉健だなと思ったという 「非常に凶暴な面を僕は持っている 今思うと2,3人殺しててもおかしくなかったなと
よく刑務所に入らなかったな と・・・」
高倉健 晩年のNHKインタビューにて 高倉健はTVで自分のことを話してる
山城新伍が大嫌いだった 高倉健がたけしを可愛がったって単に明治大学の後輩だからという面もあるんじゃないのか たけしは裏ではかなりヘコヘコなので、そういう態度取られて邪険にするわけにもいかない。
その代わりたけしはそれを屈辱(自分からシッポ振っといて)として溜め込んで一気に手のひら返しするパターンも多い。 >>416
大学の先輩後輩は異常だ
高校までは同じ学校なのが分かっても
急に先輩後輩にはならない
大学だと同じ大学なのが分かると
急に先輩後輩になって
「お前後輩か!」
急に偉そうに言われて戸惑うわ 健さんとたけしへのアンチが禿げしいな
勘繰ってそんなにディスるほどのことか?w たけしが仮面夫婦だったとはいえ古くからの奥さんと離婚して若い女に走り
森昌行とオフィス北野を切り捨てた時もたけしの擁護ばかりで悪く言う人はいなかった >>420
嘘つけ
あれは右翼系でバーニング寄りの事務所だったから表立っては独立系に対して非難の方が多かった
みんな金吸い上げられてるの知っててたけしに同情してたから執拗じゃなかっただけで 「首」は俺は戦国武将ってヤクザだろという映画で「あの夏いちばん静かな海」の頃に比べるとたけしも衰えたなと思った たけしの今の奥さんはそんなに若くないから若い女が良いってわけでもないんだな あと首はたけし主演だから見る気起きないなぁ
徹子と似たようなもんでしょ たけしは俳優としても映画監督としても好きだが、吉本隆明が上昇思考が強すぎると評したように、昔の大学は金さえあれば誰でも入れたとか、テレビ番組で東大生と数学対決とかは、上昇思考の強さ故のコンプレックスみたいで、みっともないな サラリーマン目白三平見てると45歳笠智衆が国鉄勤めで子供2人35歳の妻で中の下みたいな生活レベル
ネクタイ屋で10万円?くらい当たって周りにたかられる
家の中とか汚くて貧しいて感じなのに悲壮感はなし
小林桂樹が出てくる 左幸子監督主演の例の映画で
「国鉄に就職できたので一生安泰」
とかいうセリフが出てくる
親方日の丸左翼バンザイの映画だったな >>430
社宅じゃない?
国鉄時代は国鉄の車両整備場と社宅だらけだった
この人は勤務しながら大学を卒業してる
部下が百閒の阿房列車シリーズに同行してた平山
確か広報活動の扱いで公務だったはず そういえば「喜劇初詣列車」の渥美清と西村晃も大井町にあった国鉄官舎に住んでたな ほぼタダ同然だったから定年まで住んでた人多いはず
今も官公庁の宿舎は凄く安い 桂三枝(文枝)が人気が出て来て
東京へ進出した
「私は実は…早稲田大学にも慶應
義塾大学にも合格しているんです
私は母子家庭だったので母親を
関西に1人だけ残す事が出来ず
関西大学へ入学したんです」
ネット社会の怖さ
「関西大学といっても二部だよ
それも中退な
早稲田大学と慶應義塾大学にも
合格した? 聞いた事ないなぁ」
愛人との醜聞が騒がれた際に立て
続けに愛人と実母と妻が短期間で
旅立った… 高畑淳子も似たような学歴詐称してたな
早稲田や慶応受かったけれども桐朋進学した的な そのまんま東(東国原英夫)も本当は早稲田に合格していたんだけど諸事情があって専大に行かなくてはならなくなったと言ってたなあ
未成年者淫行事件もハニートラップと言い張ってるし 文句があるなら自分で編集しろだけど
Wikipediaに「仁義なき戦い」のファンがいるらしくやたら詳細に長い文章が載っていて
梅宮辰雄、山城新伍、北大路欣也、千葉真一らの項目は写真入りなのに
どうして菅原文太は写真無しなのよ 拓ボンが付き人についた俳優
伊沢一郎・星十郎・大川橋蔵・花房錦一(香山武彦)・内田良平・鶴田浩二……
川谷の本に実名で紹介されていたがひばりの弟にはよく殴られ虐められたって書いてあった
しかし撮影所で相当の被害にあった俳優名は明かさず二枚目俳優と実名は避けていたが
ひばりの弟だと小野透もどうしようもない愚弟でやくざだったそうだね ひばりの息子の加藤和也が「笑っていいとも」
に出た時、子どもの時のお誕生日会の写真って
言って、ひばりと子ども加藤を囲んだ記念写真見せて、当時の東映ヒーロー、ゴレンジャーとか
ロボコンとか、毎年恒例で放映中の旬のヒーローがお祝いに来てくれてたって、凄いなあひばり。
写真見た感じだと、アトラク用の安いのじゃなくて、撮影用の本物っぽかったもんな。力と金に物言わせてw だから息子あんなんなったんだよw 性格が悪かったスター
【悪人】
佐野周二、大原麗子、関口宏、長門裕之
【性格が悪い】
津川雅彦、山城新伍、若尾文子、三田佳子、加賀まり子、樹木希林、名古屋章、森進一
【性格キツイ】
田中絹代、岡田茉莉子、八千草薫、有馬稲子、渡辺文雄、萩本欽一、井上梅次、小沢茂弘
【俺様・スター意識の塊】
鶴田浩二、小林旭、加山雄三、宝田明、勝新太郎、若山富三郎、山本學、美空ひばり、浅丘ルリ子、十朱幸代、浜美枝、杉良太郎、堺正章
【天然ドキュソ】
朝丘雪路、左幸子、松原智恵子、太地喜和子、桃井かおり、秋吉久美子、松田優作、萩原健一
【奇人変人】
三國連太郎、小川真由美、緑魔子 >>437
午前2時に異常な改行でレスをする老人草 >>381
ひばりの貞操観念?
初体験は何歳くらいなんだろうね 此村大吉
大映映画で松竹の鶴田浩二が主演なんだけど東宝や新東宝からも来てて
マキノ雅弘だし次郎長三国志とキャスト被ってるな〜と思って見たら
最初に久慈あさみが壺振りするシーン出てきて草
もうこれ次郎長三国志やん マキノ雅弘はリメイク作品ばかり作ってるイメージがあるが、あれは早撮りで安くつくマキノで昔ヒットしたやつをもう一度という映画会社の希望で、マキノ自身はまたリメイクかと気分を悪くしていた。鶴田浩二版「次郎長三国志」も人気が落ちていた鶴田浩二の復帰作として東映の俊藤浩二が持ってきた企画だが、二本を四十日間で撮って、制作費は一本二千万円をこすべからずという厳しい条件つき。しかも撮影中にライトが頭上から落ちてきてマキノが怪我をするアクシデントがあったにも関わらず治療期間の猶予ももらえなかった。 丸山誠治の「男ありて」は野球映画なんだが脚本が菊島隆三で志村喬が監督をやる話だから面白い
三船敏郎や藤木悠や岡田茉莉子も出てくる ひばりはなかにしに入れ込んで、毎晩家に呼び出して大変だったらしい 朝鮮人は全てにおいて疑惑だらけ
何一つまともに聞いてはいけない 朝鮮人は全てにおいて疑惑だらけ
何一つまともに聞いてはいけない 笠置シヅ子と美空ひばりの確執は有名だけど
美空ひばりの才能に嫉妬したとかではなくて、笠置シヅ子が「子供は大人の歌を唄うべきではない」という考え方の持ち主だったから
後年家族歌合戦みたいな番組の審査員をやったときも、笠置シヅ子は子供が大人の歌を唄うと怒っていた マキノ正博の「鴛鴦歌合戦」は奇跡の邦画オペレッタ最高峰だが、志村喬が渋いながら良い喉を
披露する作品としても知られている 七人の侍の印象が強くて木村功・稲葉義男・宮口精二はてっきり東宝の俳優だとばかり思っていた
逆に志村喬は三島のからっ風野郎にも出てたり他の映画会社の映画に出まくってるから東宝専属だとは思わずフリーなのかなと勘違いしてた 東宝は1950年代くらいから1970年代くらいまでの
東宝芸能専属契約俳優リストがあったよね
志村喬の名前あったかな
原節子は引退後もリストに名前があって
本人から削除の申し出があったという話だった 主役や準主役やる俳優でも
専属契約か本数契約かフリーかは分かりづらいね
香川京子みたいにこの時からフリーになりましたと自伝で書いてくれるとはっきりするけど 志村喬は寅さんのさくらの婿のヒロシの親父だったよな、北海道に住んでるけど絶縁してるとか。
専属って何だろう微妙だね。他社には出られないけど、自社のに出なくても給料貰えるのかな?
本数出れば手当は当然あるとは思うけど。 岸恵子の自伝読んでたら有馬稲子や久我美子とにんじんくらぶを設立したところ五社協定違反だと干されそうになったと書いてあった
ネットで小林桂樹のことを調べていたら藤本プロダクションから東宝へとあったけど
これは大映から引き抜く際に一旦藤本プロあずかりになったということかな 五社協定というのは基本的には大映のラッパの日活復活対策
戦前に軍部主導の映画界合理化で
製作会社は松竹と東宝だけに統合されるところを
日活も残すんじゃなくて大映にした
つまりラッパは日活を簒奪した
戦後の日活復活で大映を切り取られるのを恐れて協定を作った
だから東宝に行くのならやや緩かったわけなのね
小林桂樹は日活で映画界入りした俳優なのに
大映になってもそのまま戦後までやってくれてたわけだし にんじんくらぶ設立の頃は
俳優ブローカーが力を増していたし
監督協会も五社協定打破で戦っていた頃 次郎長三国志は同じマキノ雅弘でも東宝と東映じゃ面白さが全然違う
もちろん東映<東宝な >>467
俳優ブローカーは基本的には興行界の興行ブローカーが映画界に進出したもの
映画界と結び付いたきっかけは
戦後に映画の仕事が少なくて派手な生活が成り立たない役者が
演劇や歌唱の興行で収入を得ようとしたから
興行は暴力団とは違うけど
裏の世界だから名前はあまり出てこない 高峰秀子は母親が死んで父親の妹に養女として引き取られているが
この妹の夫つまり秀子の養父が活弁士上がりの興行ブローカーだった
戦前の子役時代に高峰秀子が
花柳章太郎の舞台や東海林太郎の歌謡ショーに出ているのは
この養父の采配だったのではないか
映画渡世にもその辺の詳しい事情は書いてないが
養母共々東海林太郎の家に寝泊まりしているが
これは興行の世界ではよくあること
一家を構えるわけなので
養父も東海林太郎家によく来ていたのではないかと思うが
もうその辺の事は誰にも分からなくなってしまった 高峰秀子は戦技直後にも東宝の俳優と興行に出ていたことを書いているし
新東宝時代も青柳信雄が高峰秀子の恋人兼ブローカーになっていたという
この人は歌舞伎一門の出で映画界に来る前は歌舞伎役者の新劇興行の演出をやっていて
新東宝の設立にも深く関わっている
ただ設立や直後の詳しいことは未だにはっきりしてない
黎明期の映画製作会社乱立にも劇場を握っていた興行ブローカーが関わっていただろうし
戦後の日活の製作配給再開にも旧日活系の興行主が深く関わっていたのではないかと思うがあまり調査されてない
山本富士子がラッパと決裂したのも
ブローカーを交渉代理人としたのが原因と言われているが
先に書いた理由からラッパは一部ブローカーを敵視してたのではないか >>473
誰にも分からなくなってしまったことを何故あなたは周辺を知っていて推測で書けるのだろう?
ブローカーの定義がいまいひとつ分からない。
大手所属ではないがヤクザでも興行主でもない
個人事業者、もしくは自由業w
と言うことなのか? 俳優の契約内容にもよるのかね
それこそ何本出るとか社員になるとか
高倉健が東映にいた頃は東映以外の映画会社の作品に出演するなんてなかった
これは大映の若尾文子もそう
これが例えば小林桂樹の場合は東宝と契約を結んでからも新東宝で「一等マダムと三等旦那」「風流交番日記」や日活で「かくて夢あり」「学生心中」「初恋のカナリヤ娘」などに出演してる(これは例外的で基本東宝一筋だけど) 五社協定がやかましかった頃は、会社同士がスターを「交換」して出演させる程度か
若尾もそれらしいのが2本ほどある ブローカーって言うけど、今の芸能プロと何か違うのかね?人材派遣みたいに間に入って紹介と言うか、売り込む人ってことでしょ 東映チャンネルでGメン75見てたら
川路民夫が出てて良い味だしてる
でもTV俳優としては恵まれなかった
映画俳優はTVに傾倒出来なかったかな 浜美枝や星由里子って10代?とか〜20歳前後って芋いし全然可愛くないのに
後年どんどん美人になって行くんだよな
今の東方シンデレラもそうだけど東宝のオーデ審査員は見る目あるな 川地民夫良い役者だよ。儂は好き。裕次郎が不良仲間だったのをカッコいいから役者に引っ張って
来たらしね。wikiには不良時代の川地民夫に葉山で殿山泰司がカツアゲされたって書いてあるなw
天然のトッポさが独特だよな。
蔵原監督と組んだ初期の主演作も、まむしの兄弟の勝も、他の人じゃハマらない。
上のほうで上がってたチ・ン・ピ・ラにも出てたね。 川地民夫は「まむしの兄弟」シリーズにも出でいるが1作目の監督の中島貞夫は川地民夫ではキャラクターが違うと渡瀬恒彦を強く推していた
中島貞夫は川地民夫の役の母親を朝鮮人慰安婦と考えていて、最後の殴り込みの前に川地が母親がよく歌っていた歌として「雨のしょぼしょぼ降る晩に〜」と満鉄小唄を歌い出すのはそういう意味 山本富士子、梶光夫のコンサートに来てたみたいだ
元気なんだな 若尾文子は今どうか分からないし
そして山本富士子だけが残ったって感じか >>484
中島貞夫が渡瀬推しだったのは何かで読んだな。
中島監督、渡瀬主演の諸作は70年代東映でも狂犬のような凶暴性が魅力的だよな。
まあでもまむしの兄弟は文太とター坊で正解だよ。あの二人だから面白かったんだよ。イカつい文太とイケメンのター坊で。
このスレ的には肯定したくはないが、正直朝鮮人顔って意味では、渡瀬より川地ター坊のほうがそれっぽいよ。切れ長の目。
このスレの皆大好物の大島渚の日本春歌考でも吉田日出子が唄ってるな、あの歌。 北上弥太郎ていうめちゃイケメンな俳優
脇役ばかりだからか名前残らなかったね
このレベルで主役張れないんだから辛いよね >>486
現在はジュエリーデザイナーだけのたまに歌ってるよ
大晦日の年忘れにっぽんの歌には必ず出てる >>489
近衛十四郎版「浪人街」に出てた人か
あの人の役が一番浪人の惨めさ悲哀を現しているんだけど他の藤田進や河津清三郎に比べると影が薄くてな
歌舞伎役者の家に生まれて親の跡を継げたんだからそこまで不幸でもないのでは? 「いつ見ても波瀾万丈」、石倉三郎が出た時、東映大部屋時代の再現フィルムで
先輩役者達のイジメシゴキで石倉がボコボコ袋だたきにされてたな
今じゃありえんというか、やっぱ昔はあれが普通だったのかw >>492
どこでもあるよ
日活の小林旭も渡哲也もやれてる
旭は先輩を絶対に殴り返せないから
「殴られる時に口に入れてる
血を殴った奴の顔に吹きつけた」
渡哲也は空手部でも10数人に囲まれ
たら最後はやられちゃう
翌日空手部の連中と大部屋に乗り込んで
シバいたと言っていたな >>491
画像検索したら老年の画像も多いから年取っても仕事あったんだね歌舞伎以外に
最後歌舞伎に戻ったって書いてあるけど 関係ないけど、美空ひばりって君が代うたったことないのかな
あの曲、難しいよね 大部屋俳優として入社するのとスター候補として日活ニューフェイスで入社するのじゃ待遇が異なるんじゃないの?
小林旭や二谷英明らは入社早々新人スターとして雑誌で特集が組まれてるぞ
そんな人たちをリンチなんかしなかったと思うがなあ >>492
石倉三郎はテレビのトーク番組で夏目雅子のボディーガードをやってたと言ってたな
サラッと話してたがNHKだったんでちょっと驚いた >>496
違うよ
新人の癖に主役だスターだと持て囃され
るから大部屋連中に呼ばれるのさ
表立ってやる訳じゃない Gメン75の土曜21:00を何年もやってた
近藤プロデューサーと揉めて降板した
俳優って結構いるんだね 石倉三郎で思い出したが相方のレオナルド熊って人間のクズみたいな性格だったはず レオナルド熊は北海道出身なのに、なぜか部落解放同盟の大会に出席して「差別反対!」の演説ぶってたりした
あれか、低学歴の芸能人がなぜか反体制の政治運動なんかに目覚めちゃうっていう、
最近流行りの走りみたいなもんだったのかな >>481
若大将シリーズは25~30歳くらいか
けっこうながくヒロインをやってたがこの頃はあか抜けてて可愛かった >>248
高峰秀子、伊丹十三はエッセイ読むだけで料理の達人っぷりが伝わってくる >>501
北海道だって山奥の僻地に部落民
はいるぞ >>493
そういうのって日本人の体質なのかね?軍隊の古参兵が新兵を滅茶苦茶いじめるとかさ
でもニューフェイスをボコボコにしたら大部屋なんか一発クビじゃないの?代わりは幾らでもいるんだから >>504
チミは被差別部落の歴史的起源を知らないようだ
中学生からやり直してこい >>507
アンタが何の勉強したのか知らない
俺は住んでいた
以上 >>496
>>506
最近のコンプライアンスだのハラスメントだのの
尺度を遥かに凌駕する暗黙の忍耐力が昭和の漢には必要だったのだよ、ヘナチョコ 室田日出男は東映ニューフェイス出身で山城新伍や佐久間良子と同期だから充分スター候補だったんだけど組合運動に参加したりして解雇
ここからよくわからないが東映と再契約しても待遇は大部屋俳優からだったと考えられ川谷拓三らとつるむことが多くなった……と思うんだけどそれにしては再契約したあともいい役もらってチョイ役や殺され役とかはないからスターはもう無理だけど脇役なら使うよだったのかな 「前略おふくろ様」で梅宮辰夫がやっていた板前の役は最初小林旭にオファーされたけど「萩原健一の引き立て役は嫌だ」と断られたと聞いたことがある
しかしどの道あのドラマに小林旭は合わないよね 小林稔侍なんかニューフェース出身でありながら40過ぎまで脇役一筋だったせいで、よく大部屋に間違われる
ドーベルマン刑事、当時30半ばだったのに岩城滉一のグレの子分役だったりして情けない 東映なら川谷拓三じゃない?
小林稔侍は映画の主役はやってないでしょ 高倉健映画の二番手とかプログラムピクチャーで主演よりも凄いだろ 裸の重役昔の録画で見つけて見始めたけどこれ千葉泰樹やん!当たりだわ
しかも原作はまた源氏鶏太 小林稔侍はテレビドラマでは重鎮扱いだし
まあ成り上がったと思うけど下手だからw 専属じゃなかったけど、稔侍同様若い頃は東映作品でチョロチョロチンピラばっかやってた石橋蓮司も
稔侍と蓮司って私生活で付き合いあるのかな? 鈴木清順の悪太郎初見
初めて鈴木清順美学と私の感覚がバチコーンと合った気がする
今までこの監督の美学が分からなかった
浪漫三部作見ても女シリーズ見ても(でも好きなのは女シリーズ)
和泉雅子の演技初めてすげーと思ったし山内賢も良かった >>523
俺も凄く好き
続は少しだけ調子は落ちるかな
春婦伝は観た事ある?
探偵事務所23 くたばれ悪党ども
この三本が日活時代清順のベスト3だな俺は
けんかえれじいも悩むけど 山内賢は初めて間近で見た芸能人
地元の駅で隣のプラットホームにポツンと一人だけ立っていた >>524
春婦傳見たよ大好きです
河内カルメンとこれは結構昔に見ててこれで野川由美子認識した気する
けんかえれじいもほぼ記憶に残ってないからまた見てみる
ちなみに悪太郎も女シリーズだった l巨人の堀内恒夫二つ名が悪太郎なんだけど
ここからきてるの? 室田日出男はジャイアントロボのブラックダイヤ
小林稔侍はキャプテンウルトラのキケロのジョー
儂的には2人はこれでポイント高し 映画「けんかえれじい」は鈴木隆という人の自伝的小説が原作で、映画はそのうち前半部を映像化したもの
続編も予定されていて兵士としてベトナムに駐屯することになった麒六が日本の敗戦をハノイで迎え茫洋とした感情に襲われるというストーリーだったが
ご存じの通り鈴木清順が日活を解雇されて続編の企画そのものが流れた 小林稔侍は松竹の「疑惑」とか「わるいやつら」にも出てたけど渡瀬恒彦のコネなのか? 「新仁義なき戦い 組長の首」の小林稔侍は菅原文太の舎弟で最後に(確か)敵の成田三喜夫を殺害して殺される結構目立つ役だったはず 記憶だと渡哲也と渡瀬恒彦の兄弟共演はテレビドラマでしかないはずだから
映画でも見てみたかったな
(この兄弟を見て頭が良い人は禿げるって本当だなと思った) 渡哲也の日活時代ベスト3は「東京流れ者」
「紅の流れ星」「無頼 人斬り五郎」になります 「神戸国際ギャング」は田中登を招いただけあって東映だけど東映ヤクザ映画というより、日活アクションのような雰囲気だった
和田浩治も出てる
田中登もテレビの仕事が多くなっちゃったけど、あれほどの天才はそうそういないのにな 坂本龍一は武満徹が歌謡曲を作るとユーミンみたくなると批判していて名指しこそしてなかったが、おそらくそれって「燃える秋」のことではなかったかと
あと坂本龍一は「切腹」の音楽も現代音楽色が強すぎると言っていた 小田部道麿、西田良、香月涼ニはもっと伸びてもよかった 新東宝の映画を観ていて明らかに伊藤雄之助なんだけどクレジットだと違う名前になっている
なんじゃこれはと思ったら伊藤雄之助の弟なんだね
伊藤雄之助は兄貴も俳優やってて三人兄弟が俳優だった >>538
はーあバカが何か言ってる
新撰組血風録から燃えよ剣まで見ていないのか 呆 >>540
テレビの新撰組で時間が止まってる童貞ハゲ草 >>528
室田日出男はキャプテンウルトラのナレーターもやってる
クレジットされてるのを見てびっくり
なぜか2回で交代しちゃったけど(後釜は声優の桑原毅) >>534
ちょっと人間が難しすぎるかもね
角川映画受ければよかった
「(秘)色情めす市場」で着衣の宮下順子のエロさに驚き花柳幻舟で爆笑 >>535
大島渚の「夏の妹」じゃなかったかなあ
俺は「夏の妹」の音楽は好きだけど
坂本龍一の映画音楽よりも
沖縄に行って現地の人と仕事したら東京で考えて来たいろいろなことがどうでも良くなった
と大島渚が振り返るキメラ的な映画の基本的なストーリーの部分に注目した音楽で
煽情的な音楽のようでそうでもなくて
坂本龍一の映画音楽は狙った作為の音楽だね
凄くミュージシャンっぽい カメラマン成島東一郎が自ら監督した「青幻記」
武満の音楽が凄すぎて映画の内容が完全に負けてる
あの音楽はテレ東が1980年代土曜夜にやってた日本映画名作劇場だったかのテーマ曲にも使われてたな 成島さん「かあちゃん結婚しろよ」で新珠さんを綺麗に撮ってくれてありがとう >>542
赤影出てたみたいだね、顔は見たことあるけど
名前は知らなかった笑笑
>>545
大島の夏の妹って、石橋正次がシルバー仮面の歌
歌うやつだよな
前にも書いたけど、燃える秋は生涯のワースト 佐々木守が脚本書いているため「少年」でも大島は演者にシルバー仮面を歌わせてる
スタッフからは佐々木の番組の歌かよと不評だったそうだが
大島渚と実相寺昭雄も仲が良い >>547
「紀ノ川」も中村登が途中で倒れたから成島東一郎がほとんど監督した
あれも音楽が武満徹 >>550
シルバー仮面の歌は佐々木守作詞でタイトルが
「故郷は地球」。
佐々木と実相寺のウルトラマン屈指の名篇、
ジャミラの話と同じタイトル。 >>546
編曲が田辺信一なんだな
ちょっと市川版の後期金田一っぽい
武満より編曲者の方が個性出てるかも >>553
「未亡人下宿」の久保さん逝ったか
過去スレで誰かの葬儀の後抜け出てバンサとホモったとか無かったか? w 大島渚は「夏の妹」を最後に若者を主人公にした映画を撮らなくなったんだよな
次の作品が「愛のコリーダ」で若者の話ではない
創造社も解散するから大島の中で色々あったんだろうが
渡辺文雄や戸浦六宏らが大島が自分たちを使ってくれなくなったと愚痴ってた つーか、大人気アイドルの栗田ひろみと石橋正次を主演に起用したから
「大ヒット間違いなし!」と大島はひそかに期待してたろ >>556
戸浦は戦メリに出てるが渡辺はゼロだね
小山、佐藤、殿山も出てる
政治の季節は終わったという事で
製作上の挑戦を必ず一つ持つやり方に変えたようだね >>557
多分復帰直後の沖縄に本土の若手タレントを連れて行くといって異化作用をもたらすというわりかしどうでもいいコンセプト
りりィは米軍軍人父のハーフってことがあったと思う 寺山修司の戯曲『血は立ったまま眠っている』の中に「何だ?つまらん。自由だって?おれはまた大股ひろげた山本富士子のおまんこの画でもかいてきたのかと思った……『自由』だって?」という台詞があり、天井桟敷結成に際しては「山本富士子がトイレにしゃがんでいるのを見せるような芝居」と語っていて、俺は寺山のこうした言語センスが好きなんだが、寺山は、そんなに山本富士子のファンだったの?とも思ってしまう 八千草薫使ってるしああいう気が強そうな和風が好みなのでは >>535
武満徹は「燃える秋」にしても「他人の顔」にしてもロマンティックなメロディを書ける人。
私は「儀式」や「砂の女」のようなモロ現代音楽みたいな方が好きですけどね。 裸の重役(1964年)見てたら立ちんぼ(団令子)出てくるんだけど
赤線なくなってからもいたんだ
団令子のお陰で森繁久彌のノイローゼが治る流れで面白い >>563
団令子は恩地日出夫の「女体」という映画でも娼婦を演じてた
「肉体の門」の映画化だから娼婦というかパンパンなんだけど
同年に鈴木清順も「肉体の門」を撮ってるから同じ原作の映画が2作品公開された >>563
店を構えにくいわけだから増えたわけだよね
店に属さない娼婦が 社長シリーズは三木のり平が宴会部長なんて馬鹿馬鹿しくてやってられるかと何度も降板を申し出たが
その度に森繁久彌が「まあまあ」となだめてシリーズを存続させた 「愛のコリーダ」以降は演説や討論がなくなったと思う 淀川長治さんの功罪としては、あの人は政治色が強い映画は基本嫌いなんだよな
だから大島渚も「少年」とか例外はあったけど、全面的に認めたのは「愛の亡霊」以降で、それ以前の政治色強いものは大嫌いだった
それと、淀川さん本人も強いものにへつらい弱いものに威張る、権威主義的性格で、蓮實が言うには対談しても大学教授である自分には異様にペコペコして、自分より格下のスタッフには怒鳴り散らしてたんだそうだ 淀長は置屋の息子だから
自分の居場所のない少年の悲哀を描いた映画には優しいよ
大島の「少年」やたけしの「あの夏一番静かな海」とか
お仕着せの道徳っぽいのには怒ってたけど >>565
今は店もあるけど個人立ちんぼが増えてる
第二の戦後キタコレ >>571
暴対法の影響だよ
ヤクザがフリーの娼婦を配下に収めにくくなった
半グレもこの前トー横が捕まってたし マキノ雅弘の映画渡世を読むと1954年に「プロデューサーとして東宝をやめて一時東映の光雄のもとにいた藤本真澄氏が日活に入社し」とあるが、藤本真澄ってずっと東宝で、1955年に東宝の取締役じゃないの?もしかしてマキノの証言ってかなりいい加減? 藤本真澄で検索すると候補で原節子が出てくる
これマメな
京マチ子や新珠三千代といい美人の独身は変な噂立てられる 五社協定といっても田中春男は次郎長映画があると契約無視して法印大五郎やってたし
山田五十鈴も無視して別の会社の映画に出てるのに
小津はなんで山本富士子を大映から新珠三千代を東宝から借りて、その代わりに大映と東宝で映画を撮るなどと五社協定にがんじがらめにされてんだ? 大島渚の映画はたいして面白くないよ。特集上映で勉強のつもりでドラマやドキュメンタリー含めほとんど見たけど、まあ時間が過ぎるのが遅いw
映画の外で何喋ろうが何書こうか知らん。映画自体は説教臭いし、テンポが無い、次どうなるか
展開のワクワクも無い、画面構成も別段何かある訳でもない。儂にとっては結局、映画的なドキドキワクワクがほぼ無かった。見た中で強いて良かったの上げれば「太陽の墓場」「無理心中日本の夏」「愛の亡霊」ぐらいかな。 >>577
小津は望んで他社で撮ってるんだよ
自分で流動性を実施するために なんか変な日本語だな
小津は五社協定破りを自分で実践したかったわけ
自分より弱い人間にやらせるんじゃなくて >>575
「原節子は俺に惚れてた」
と勝手にあちこちで言いふらしてたのは古澤憲吾 黒澤が京マチ子ともう一度やりたいと大映に頼んだけど貸してくれなかったってな
後年の高倉健もそうだけどこういうのはとことんついてないな >>580
大映や東宝で映画を作ったら五社協定を破ったのではなく逆に遵守したことにならないか >>583
破るとしても穏便に済ますルールを確立しようとしたわけだよ >>585
合うかもね
雷蔵のあの真面目な感じがw 昔の映画雑誌を見ていたら大映の
藤村志保が市川雷蔵の眠狂四郎で
ヌード紛いのシーンがあったが
日劇のヌードダンサーと入れ替わり
撮影してる写真まで載ってた 小津は自分のスタイルの枠に役者をはめるだけだ
から、役者は道具。画面の中に収まるパーツでしかない。多少の形や動作、声の差はあれど誰でも大差ない となると勝新太郎のように自分で演技の演出考えて実行しちゃうようなタイプは小津安二郎は苦手だっただろうな
溝口は「ハンシャして下さい!」と自分で俳優を管理するのではなく、俳優の才能を絞り出す監督だね ああ、そうだね、溝口は役者に自分で考えなさいよって言う人だからね。溝口と勝新が組んたら、大変なのは周りのスタッフだなw >>574
昭和三十年(1995年)の話で「この映画(次郎長遊侠伝・秋葉の火祭り)がクランクインする頃、藤本真澄氏はプロデューサーをやっていたが、私の撮影中に、日活を辞められたらしい。五社協定があるのに、どこへ行くのかと思ったものだ」とあるから
日活のプロデューサーを辞めて東宝に戻って取締役就任であってる たけしが「一本のストーリーを流して、後半はそのパロディって映画を撮りたい」って言ってたけど、大島渚が「帰って来たヨッパライ」でやってるよね >>595
すげーつまんなかった記憶しかないな。フォークル3人が砂漠歩いてるのと。このスレ大好物の大ノッポw もう一回見たほうがいい?
併映(だったらしいね)の「進めジャガーズ 敵前上陸」は何回見ても飽きない傑作だけど 中尾彬は他界された方には悪いが
大物ぶってはいたけどスターと呼べるほどの実績はないよね
一時期江守徹と漫才コンビみたいなことやってたけど江守は文学座のエースで演劇界では本当の大物 大島渚ならフィクションとノンフィクションを混ぜ合わせた「新宿泥棒日記」が凄いと思う
つげ義春の奥さんが出てるやつ 帰ってきたヨッパライは九州大学名誉教授の若かりし頃のマジメな芝居を楽しむ映画 >>598
映画の舞台挨拶の時に中尾彬が他の俳優
に毒付いてたら近藤正臣に
「お前はイチイチうるさいんだよ!」
とか言われてたなぁ >>601
正臣は前衛演劇から出た人だからな
新劇とかに気を使うこともない >>599
別の映画上げるってことは件の「帰ってきたヨッパライ」は? 中尾さん、中年の頃の悪役が一番似合ってた
主演の本陣殺人事件は高沢順子が良かったね 近藤正臣は恐怖奇形人間のアレと柔道一直線のネコふんじゃったが生涯ついて回る人だからなあ・・・ 今年は寺田農も他界したけど1942年生まれで中尾彬と同年生まれなんだよね
そう考えると加山雄三や小林旭は元気だなあ
仲代達矢や露口茂も92歳だけど生きている
香川京子も御存命だが功績からしたら仲代や香川京子は国民栄誉賞貰ってもおかしくないだろ
溝口、小津、黒澤、成瀬全員コンプリートは女優でも珍しいぞ
あと岡田茉莉子も凄いよな 1930年代前半生まれのスター女優は多くて、しかもわりとみんな元気な人が多かった
さすがにどうやら現役なのは香川だけか あと演技はしてないようだが岸恵子 太って二枚目路線で通用しなくなった後の身の振りは昔から難しいね
中尾彬はくだらないバラエティーに出たり貫禄のある悪役に転向して生き残ったけど
今の若手も歳をとればそうなっていくんだろうか 岡田茉莉子はこの前名画座でトークショーやった
最近は浅丘ルリ子がやってそれは行くことが出来た
これで生で見た昔の映画スターまた増えた
俳優は生きてる人少ないから仲代達也しか見たことない
宝田明も最近まで生きてたがイベントはなかったなぁ これから森と湖のまつり見るが
内田吐夢監督で東宝から香川京子、松竹から特別出演扱いで有馬稲子が狩り出されれてる
カラーだし面白そうだ 1932年生まれの今井健二もまだ生きていて
最近の写真をみたらとても優しいお顔になっていた
もっとも若い時の今井健二は二枚目だったんだけどね
どうしたらあの凶悪な面構えになったんだろ >>611
草笛もだね
上に言及ある面々のほかに
若尾文子、有馬稲子、司葉子あたりもここ数年はあまり公の場に出てこないような 「徹子の部屋」を欠かさずチェックしよう。
あの人元気かな?って人がよく出て近況を話してる。最も最近だと黒柳徹子その人がもう危うい… 草笛光子なんか主演新作が公開中なんだが
香川京子もついこの前主演作あったよな 山本富士子って生きてるよね
まだ演劇とかやってるの? 裕次郎嫁、吉永小百合、芦川いづみ、梶芽衣子、和泉雅子あたりの日活組は比較的若いからかご存命だね
あと水野久美とか >>614
健二つながりで
佐原健二も存命のようだが、元気なのか気になる >>620
元気じゃないと思うよ。20年ぐらい前に、特撮関係のサイン会あって、中島春雄さんの予定が健康上の理由で当日佐原さんに変わった。その時はまあそれなりにお元気だったけどな。メビウスに出たのはその後だけど、更に老けてた。メビウスが18年前だもんな… 梶芽衣子は「キルビル」効果で「さそり」や「修羅雪姫」が再注目されたときのインタビューで「これらの映画のDVDを買ってもらっても私には一銭も入ってきません」と言ってたな
やはり俳優は当時もらったギャラだけで映画の印税みたいなものは関係ないか
でもタランティーノがキルビルのサウンドトラックに梶の歌う「怨み節」と「修羅の花」を入れてくれたお陰でそっちは印税入ってきた
2021年にもアルゼンチンで「修羅の花」をデュエットで歌って配信したりしてるし >>622
歌唱印税とか、本来なら無い筈なんで、タラが梶芽衣子へのリスペクトで男気出してくれたんだな。まあでもサントラ盤とか印税が細分化されてるから、契約いじるだけでタラの腹は全然平気なんだろうけどなw >>621
そうなんだ。ありがとう
いつまでも元気でいて欲しい俳優さんなんだよね… >>623
あのくらい古いと海外は契約に含まれず
海外で音源出す時は新契約だったりしない? >>618
一切やってない
ちなみにまだ元気なようです
>>485 ウィキだと森一生は「黒澤明とは、ほぼ同時代の映画人ということで戦前からの友人であり」とあって参考文献も紹介されているんだが
「映画旅」だと「羅生門」の撮影でちょっと話した程度でほとんど知らないと森一生は述べてるな 亡くなった月はもちろん違うけど
生年と没年が一緒だと天知茂と小池朝雄、田宮二郎と水原弘もそうだな
だからどうしただけど >>614、最近の写真をみたら
本当に最近の写真か? >>605
つい最近、日本の黒幕という映画を見た
犬死ヒットマンで中尾さん出てたな
主役やってない頃の田村正和も出てたが後年主役として活躍するのが想像出来ないぐらいパッとしなかった
良い役者を使ってるのに妙な男色テイストもあって何か変な映画だった 中尾彬も晩年北野武映画に出られて、映画俳優として少しはカッコがついたな
「死ぬ前に一度北野映画に!」とひそかに思ってる老い先短い役者たくさんいるだろ >>598
中尾彬はダウンタウンDXとかのバラエティに出てたから知名度が高い
仲代達矢って誰?って子がいたけど、中尾彬は知ってたからね >>614
今健、兎口っぽく見えるんだかどうなんだろ >>631
田村正和は鎌田敏夫と伴一彦がコメディで使わなければそのまま終わったと思う 映画時代の田村正和は本人も言う通り演技力もあれだけど、そもそも珍作が多い 木下中村松野とちゃんとした監督に使われても駄目だったからなあ 増村版「痴人の愛」にも田村は出ているんだが
完全に小沢昭一の怪演に食われてる
稲垣浩の「風林火山」は信玄の弟の信繁で出番も多いんだが三船敏郎や萬屋錦之介に囲まれるとな…そりゃ影が薄くなるわ 観世栄夫って能の大家でネスカフェのCMにも出ていたけれど役者としての演技は大根だったな 昔は田村正和と近藤正臣はキザな2枚目同志で同格のイメージあった 舞は花柳幻舟以外ろくな映画役者いないはず
大衆歌謡の歌手の方が上手い 石井輝男は土方巽と出会って、舞踏とかコンテンポラリーダンスに傾倒していたったと思われているが、
実は初期のスーパージャイアンツの頃から地球征服を企む異星人達が集団でわけわからんダンスをしていたりする
最初っからそういう指向の人だったんだな >>644
東映で異常性愛路線を撮っていた頃に石井輝男がハマってたのがヤコペッティ、江戸川乱歩、つげ義春だから
まあああいう世界観になるよねっていう Wikipediaで死ぬ前は1954年生まれとなっていたのが亡くなった途端に1947年生まれと訂正されたところに闇がある >>633
それは高橋英樹も言っていたな
昭和の時代に京都で撮影をして市内を
散策していたら、女子高生の修学旅行
に遭遇して
「今の人時代劇に出てたよね
名前なんて言ったっけ?」
英樹の耳にも入って顔は分かるが
名前が出て来ない…
若者が出てる番組にも出よう、と
それがSMAPの番組だったとさ >>645
結局は石井輝男の映画にしかならないと言うw
ヤコペッティなんかより全然独自の世界観があるよ。乱歩原作でもつげ原作でも、原作に寄せるよりも石井輝男のエログロ映画に成ってるし >>646
マツケンサンバの大ヒットでバラエティ番組等々呼ばれてたが、真島さん曰く重山規子さんに憧れてダンサーを目指したってよく言ってたけど、
司会もひな壇の面々も名前聞いても誰それ?って感じでポカーンとしてたな >>652
クレイジーキャッツ映画はそこからの派生なんだっけ? クレイジーキャッツって植木等や谷啓がコメディアンとしての才能を発揮してたと思うんだが
俳優としてはハナ肇のほうが山田洋次とのコンビなんかで名作が多い印象
クレイジー映画以外だといくら植木等でも「逆噴射家族」とか「新・喜びも悲しみも幾歳月」などが記憶に残ってるだけだなあ
他にも特筆すべき作品あったっけ? 成田三喜夫は大映時代にも存在感はあったが
1972年に東映に移籍してそれで「仁義なき戦い」だから菅原文太と一緒で仁義でブレイクしたのか
ちょっとヤクザ映画では似たような役ばかりやらされてたところはあったが >>655
植木等とクレージー映画を分ける意味がわからんが、大まかなところクレージーのシリーズが全員出てて、無責任、日本一の〇〇男が植木等の主演作だね。
山田洋次は正直、ハナさんを切って、渥美清を選んだから寅さんは国民的シリーズになった。ハナさんが悪いんじゃなくて、渥美清が上手いんで、山田洋次はそっちが良くなったんだろうけど クレイジーキャッツはYouTubeに若いころの動画が上がってるけど
あれ見ると天下取ったのはわかるな 中尾彬も日活すぐ辞めたのに日活OB
だと言ってたけど、同期の高橋英樹
しか追悼文出ないなぁ >>660
出してたよ。テレ朝でやってた。二人で食事してる写真と ごめん。高橋さんは出してたけど他の同期は記憶にないや >>553
>>555
久保新二の記事出てないなあ…
山本晋也か滝田が追悼文出さないかなと思うんだが。唯一、ブラック師匠が書いてるけど、何回も
生前葬やって友達どんどん少なくなったって… 長生きすれば友人は減る
あまり動かなくなるし友人が死ぬ
単なる知人なら増やすことも可能だが 成田三樹夫は大映の黒シリーズとか向いてたと思うな
東映時代もいいけどさ 成田三樹夫や天知茂はカツラでもダメージなかったのだたら田宮二郎も普通にカツラにしておけば頭痛に悩んだりしなかっただろうに 「柳生一族の陰謀」の烏丸少将って実は出番がそんなになくてすぐに柳生十兵衛に斬り殺されて退場なんだよな
それでも印象が強いというのは成田三樹夫の演技力だと思う >>669
あれ同じ主要キャストでドラマもあるからね 旭はねぇ
ルリ子はねぇ
浜やんはねぇ
チーコはねぇ
藤くんはねぇ
… … …
日活OBなんだが誰も追悼文でない 中尾彬が高橋英樹を「英樹」と呼ぶのを江守徹が「お前よく呼び捨てに出来るなあ」と半ば呆れて言ってた 榎木兵衛は死に役や悪役などの脇役専門だったわりには日活でも個性的な風貌で活躍して
松田優作の映画やテレビドラマの探偵物語に出て晩年も三谷幸喜の映画に出て…とかなり幸福な俳優人生を送ったような 日活時代を語らずプロフィールからも
削除した杉良太郎
本人にとっては黒歴史なんだろうなぁ 女優・池上季実子(65)が24日、MXテレビ「5時に夢中」(月〜金曜午後5時)にゲストとして生出演。「女優は女優でいいんじゃないかな」と私見を述べた。
池上は「最近、増えてきてるなと思ったんです」と述べ、メディアなどで「女優」ではなく「俳優」という呼び方に統一させることが増えている件について「違和感を持っている」と話した。
池上は「”女優”という響きも含めて、その言葉自体にあこがれもありますね」と続けた。そして、女性にしか「女優を名乗れないという思いもある」とも述べた。 >>673
日活アクションの名場面を矢作俊彦が編集した
「アゲイン」の新撮部分で出演してたのが、
宍戸錠、藤竜也、榎木兵衛だった。
確か森田の「ときめきに死す」と二本立だったな 今の時代、汚い海に高所からブン投げられる事を
承諾する女優と事務所があるだろうか
今はもう「そういうのはちょっと…」とか抜かしてなんでもすぐNGにしてしまう
俳優魂的な事ばかり語って、やる事は清潔な所での群像劇や番宣、こぼれ話ばかり >>675
意見には激しく同意する
だか見ていてつらい >>259
吉田拓郎がオールナイトニッポンで言ってたがニューヨークでレコーディングするためスタジオミュージシャンを招待してトノバンとズズもそのメンバーだったらしいんだが度々スタジオを抜け出していなくなるので何してるのかと思ったら帰国後にニューヨークグルメ旅の本を夫婦で出すためのネタ取りに2人であっちこっちのレストランに行ってたらしい。 >>637
ドラマで主役やるようになっても
作品としては面白いが主役なのに正直珍役が多い
パパはニュースキャスター婚外子3人が押し掛けてくるとかトンデモ設定 田村正和は古畑仁三郎の大ヒットで
過去の作品も掘り起こされた
だが本人も答えていたように亡くなる
前に出演作品をDVDにしてもらい
鑑賞後にシュレッダー処理しなかった
のは3枚位だったそうだ 田村正和は大スターの父親と全く違う方向で父親の影響関係なくテレビ界の高視聴率男になったんだからそれはそれですごいと思うよ。父親のイメージを超えて成功した二世は他には加山雄三、関口宏、堺正章くらいだろう。 >>684
確かに中井貴一もそうだね。俺は佐田啓二について詳しくは知らないけど天下の二枚目が「ふぞろいの林檎たち」、「Age35」、「最後から二番目の恋」の中井の役どころをやれたとは思わないので、幅広さでは超えてるだろうな。 病気降板で弟の亮が出てた勝海舟後半まだ見れた
正和は声が悪く大変間の悪い演技
マルベル堂店主が記念で出した本で太川陽介と田村正和は飛び抜けて美男と書いてあった
それだけ美男だったら太川陽介も役者仕事もっとやってもいいはず?役者仕事のイメージない 木下プロ作品は権利トラブルで色んな作品が配信すらされてない
どんなトラブルで2次使用されてないの? >>686
昨日知人と話してたんだけど、高橋一生ってのが結婚したって騒いでたけどあの人のどこがカッコいいのか分かんないって
一方で中村俊介とか顔の造作は整ってる役者はいるがパッとしない
プラスアルファの色気がないと役者として売り出せないんじゃないかってね 谷隼人とか長身でスタイル良く活躍しそうなんだが…
カメラ越しでは田村正和色気あるが素でウォーキングしてる姿からは年齢不詳のしなやかな爽やかさしかなかった ジェリー藤尾と渡瀬恒彦は一線を超えた目つきw
正和は優男風情で肝が座った目つき
晩年半引退の時に撮られ写真では別人のような優しい目つきになってたな 仁義なき戦いシリーズが制作されてた
頃にマイナー雑誌でジェリー藤尾の
インタビューがあった
「渡瀬恒彦は本物だよ」
と言っていた。マイナー雑誌だったから
週刊実話辺りかなぁ >>683
懐かし邦画板住民としては「父親のイメージを『超えて』」という表現には抵抗がある
「克服して別の道で」と言うなら何の異論もない >>686
サンミュージックはそういう芸能事務所じゃないから
あこがれの関係だから 仏像掘りの滝田栄も若い頃はやばかったらしい
本人も黒歴史にしてるとか >>695
ライダー一号みたいに古武道をやってたはず 時代劇の本に滝田栄の殺陣は上手いからもっと時代劇に出てチャンバラして欲しかったと書いてあったな
必殺の山田浅右衛門は殺陣というより暗殺だし 居合道や抜刀道やってたからね
滝田の影響で藤岡弘も始めたとか >>692
どうせガンの飛ばし合いで一歩も引かなかったとか
アホみたいな話なんだろ >>694
アイドル事務所だからね
となると、森田健作はどういうコネなんだという サンミュージックはタレントに優しい(甘い?)イメージがあるな
酒井法子が不祥事起こしたときも必死にかばってて桜田淳子も立ち入り禁止となってたが裏では許してみたい
こういうのは岡田有希子を自殺させてしまった後悔からくるものだそうだけど
相澤秀禎は峰岸徹のことを生涯怨んでいたそうだ https://dot.asahi.com/articles/-/110175?page=1
初めは男性アイドルを探してたみたい、サンミュージック
渥美清のマネージャーもいて、渥美が都はるみのファンだって縁で寅さんに出たり >>700
政治家になったことで分かるだろ
「あこがれの関係」って小説の名前だぞ YouTubeで魔裟斗が渡瀬恒彦の喧嘩最強
に答えてたな
「自分等はフィジカルで見る
芸能人はねぇ…
最強はハンマー投げの室伏広治さん
ですよ、マジでヤバい」 >>701
どう考えても自分たちの罪を峰岸に押し付けてるよなそれw
甘いんじゃなくて過度にストレスかけてるから自殺や奇行に走るんだろ >>707
あそこは女は野放しなんだよ
優しいんじゃなくて野放し
女のセックスに関心がない
芸能ビジネスの駒というだけ
会長と女タレントが男女関係とかない
男タレントは別だが >>691
古畑では一癖も二癖もありそうな人らをゲストに迎えてるしね。
撮影中どんな雰囲気だったのか気になるな。 >>709
映画や舞台あがりは一癖あるのが多い
正和は若い頃から愛想が良く現場でトラブル起こさないから
本当あんな演技でも仕事が途切れなかった
親族で付き人兼マネージャーが脚本や演出する人がいたから長く活躍できたのもあるだろうね 田村正和は台詞をとちったことがないのが自慢だったが、古畑の明石家さんまの回で台詞をとちり、明石家さんまが「田村正和が台詞をとちった!」と大喜びして囃し立てたものだから、田村正和も凄く不機嫌になったそうで それはさんまがアホやろ
芸人がすぐセリフ噛んだ〜とか言うの嫌いやわ
噛んだらなんやっちゅうねん そのことが祟って明石家さんまは共演ngになって役者仕事しばらく出来なくなった
台詞もろくに覚えず現場入りする石原真理子に至っては他にも多数やらかしてたので
ほぼ業界追放になって海外へ
役者稼業ふぞろいの林檎たちの続編に出たぐらいで色んな意味で音信不通の時期が多い
cmタレントの主役さん怒らせては後の仕事に影響する
明石家さんま主戦場の司会やお笑いあったからまだ良い 藤谷美和子とか今どうしてるんだろうな
徹子の部屋に出て欲しい 普段の正和さんは無精髭ぼうぼう髪ボサボサどう見ても変な威圧感があるホームレスみたいな格好で散歩や買い物行ってた
あれじゃ本人とわからない 70過ぎてもまだあぶない刑事とかやってる舘ひろしと柴田恭兵のジジイコンビ >>708
古い事務所なのになんでマスコミ対策が下手なの? >>714
数年前、箱根に近い某駅の100均で梅雨の時期なのにお正月の歌を歌いながら買い物してたよ
やっぱり本物は違うね
容姿は劣化してなのに頭の中がアレじゃね
お仕事ないだろうね 引退後の田村正和さんはストーカー記者を喫茶店に連れ込んで長々とお喋りしていたらしい
ストレスフリーでいい晩年だったのかなと思うとスレチかな 女誘っても喋って酒飲んで更に喋って喋り疲れて寝る人だからな
そしてマネージャーが本人を回収しにくる 田村正和が没した時にマスコミは古畑任三郎とともに眠狂四郎を代表作として挙げていて
それは田村本人もそう思っていたようなんだけど、眠狂四郎というとやっぱり市川雷蔵のイメージのほうが強いからなんか違和感あったな >>721
市川雷蔵の眠狂四郎なんてテレビマンは見てないもん
高倉健の追悼番組で出演映画をズラッと並べたはいいが、ゲストの井筒監督に「アンタ、昭和残俠伝見たことある?」って問われてアナウンサー絶句してたよ
しょうがないよ、団塊ジュニアでも世代じゃないんだから 亡くなって急遽追悼番組放送するレベルの高齢芸能人もう何人もいない伊東四朗は放送しそう それが女優はご存命の元スターの多いこと
私は嬉しいです >>722
ここで書き込んでる人は雷蔵の眠狂四郎をリアルタイムでギリギリ記憶してるくらいの世代じゃないかなと思う
バブル期のことを記憶している世代が40代前半くらいになってるんだぞ
雷蔵だの東映の高倉健だの知ってる知らないでどうこうも虚しい 淡路恵子は最晩年にバラエティーに出て人気を博していたけど、どういう気持ちだったのかわからないな
大女優がテレビでみじめな姿をさらしている感じではなく、楽しそうに老後を過ごしているようだったが、ちょっと不思議な感じがした 映画マニアだったらリアルタイムの映画以外にも名作と聞けば絶対に一度は見とかないと収まらない
それを20歳頃からやってきて今38歳
多作の時代だから1959〜60年代メインでもまだ見たことないのたくさんある
と衛星劇場や日本映画専門チャンネルや名画座見ると思う 晩年の淡路恵子と言えば、
わけわからん女探偵社の電車内広告 >>727
映画に関するインタビュー読んだことある?
凄くざっくばらんとした人だよ >>717
女タレントのことなんて
またしょうもない男に股開いてこのアバズレは
ホント女ってどうしようもない!バカばっかり
としか思ってない >>728
今は色んな媒体で昔の作品が見れる
晩年も鮮度があった芸能人、梅宮や松方や田村正和
昔はこんな作品にも出てたのか?の切っ掛けで見るよ 日本映画専門チャンネルは二時間ドラマやミナミの帝王、
日本統一やポルノ映画ばっかりで
昔よりも放送番組の質が大幅に低下している。 >>720パパはニュースキャスターにそんなシーンがあったw 本当は映画監督のすべての作品を追おうと思うのならテレビドラマなども見なきゃならないんだよな
工藤栄一や田中徳三とかテレビの時代劇で撮りまくってる
それで手を抜いているというわけではない
あと深作や神代なら「傷だらけの天使」とかさ ドラマなんか見たくない
まるで見てないわけでもないが時間の無駄 70年代だと日本映画よりドラマのほうが面白のが多いかも
鶴田浩二でいうと「男たちの旅路」は欠かせない名作だし、ああいう使い方はすごく実験的
かたや同時期の東映ときたら相変わらず賞味期限切れのヤクザ映画に出すぐらいしかできてない 才能がテレビに移った時代でもあるし
日本映画専門チャンネルも2時間ドラマだらけになってるが、あれもちゃんと見ればよく出来てるんだろうな
まあ映画チャンネルでやられてもという感じではあるが 勅使河原宏ファンならテレビの座頭市の担当回は必見でしょ
映像として普通に面白い 日専やnecoで旧作邦画が少なくなって見たくもない番組ばっかりになってるのは、単に大人の事情や編成担当の怠慢だと思う。元々レアな旧作見たい視聴者向けのチャンネルだったんだから。
今やってる2時間ドラマだのエロVシネだのは、捨て番組っつーか、単に穴埋めだろ。 >>742
中川信夫は映画だけでも膨大な数撮っててどれも
面白いから見たいんだけど、見られる機会が少ないんだよな残念。とにかく仕事してないと済まない人だったんじゃないか。テレビだって、プレイガールもウルトラマンレオもやってるしなw >>745
仁義なき戦いで梅宮辰夫の学生服が見れただけでも儲けもんだよ凄い破壊力だった
ところで阪妻さん婚外子何人いたの?
正和さんの事務所スタッフで顔のパーツほぼ同じで輪郭と身長が違う
親父さんは同じなんだろうな…の人が3人いたな 仁義なき戦いの梅宮辰夫の学生服はよくネタにされるが、あれは大学生の制服
それで当時の梅宮が35歳で、モデルになった大西政寛が学生服を着て逃亡しようとして死んだのが27歳だから、モデルの人も無理な年齢で学生服を着ていたというのもあり、そこまで変ではないんだよ 中尾さんは、1970年に女優の茅島成美(81才)と結婚して長男にも恵まれたが、中尾さんの不倫が発覚して離婚。その後、池波と再婚することとなる。近年は熱心に“終活”に取り組みながら、夫婦でより濃密な時間を過ごしていたという。
子供いたんだ >>748
NECOはAmazonで日活専門チャンネルが出来たから絶望的だろうな。にしても酷い状況だが >>748
中の人に聞いたら視聴率が良くないんだと邦画旧作は
かなり前に人も減らしたって >>755
旧作を減らしたために視聴質はさらに落ちてるだろうなあ >>756
逆
視聴率低いから数を減らした
スカパーからの加入セット分配分が減らされる
もともと個別に契約してる人少ないし 【西武】松井稼頭央監督が休養
現役時代のおバカ発言
クルマの免許を持ってないので
今年は免許を取る!と色紙に
お願いします
マジックを持った松井稼頭央…
「免許ってどんな漢字でしたっけ?」
スタジオ中がズッコケた サッカーの香川真司がドイツで活躍
してる時の〈情熱大陸〉
感情表現が苦手だと言われて、今年は
熱い男になりたい
色紙に熱い男になるとお願いします
「熱いって…どんな字でしたっけ?」
長澤まさみに相手にされないのは当然