昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 47
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「晩年は“ゴミ屋敷”と呼ばれた仲本さんの自宅ですが、今も奥さんは戻らず、遺品の整理も進んでいないそうです。
先日、大家さんに挨拶をしたら、“困っている”とこぼしていました」
こう話すのは、仲本工事さん（享年81）が暮らしていた自宅兼居酒屋の近隣住民だ。
昨年10月に交通事故のため逝去した仲本さんだが、
27歳年下の妻で演歌歌手の三代純歌（54）との生活では、たびたびトラブルに見舞われていた。
「一昨年に純歌さんが高齢の仲本さんを残して家出。その後、昨年10月に『週刊新潮』が“自宅がゴミ屋敷化”と報じました。
’12年に盛大な結婚式を挙げた仲本夫妻ですが、実は籍を入れない内縁の関係だったことがそのころ明らかになり、
加藤茶さん（79）などドリフ関係者の間でもそれまでにたまっていた純歌さんへの不信感が、一気に高まったといわれています」
（芸能記者）
2月中旬の早朝、本誌は仲本家の近くで掃除をしていた高齢の女性に声をかけた。長らく物件を所有、管理してきた大家だという。
「仲本さんはすごくいい人でしたよ。でも、亡くなってからは家賃を払ってもらっていません。
犬もいっぱい飼っていて、部屋も汚れていますし、早くゴミも片付けてほしいのですが……」
家賃滞納は4カ月に及ぶ。大家はさらに語る。
https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_2180044/ 左とん平の「ヘイ・ユウ・ブルース」をプロデュースしたミッキー・カーチス 中原理恵、東京ららばいが大ヒットでバラエティ番組にも出まくってたのに全く話を聞かない。 赤い霊柩車が終了だと。
大村崑の生存確認番組だったけど。大村崑がオロナミンCを差し入れた、とか記事になってた。
オロナミンC降板して何十年にもなるけど、大村崑のヨイショも大したもんだ。
笑っていいとも！のテレフォン・ショッキングに出演した時に
「なんで降板させられたのか判らない。降板に際して事前に何の連絡もなかった」
とか恨み節を吐いてたけど。 相撲中継…
大村崑
浅丘ルリ子
林家ペー・パー子
研ナオコ
日本テレビ・藤井アナウンサー
張本勲
…
謎の妖精 キムタク爆死！
主演「製作費20億円映画」4週めで観客動員6位に アクション絶賛の「綾瀬はるかを推せばよかったのに」
木村拓哉（50）が織田信長役で主演を務め、その妻・濃姫役を綾瀬はるか（37）が演じた話題の映画『レジェンド＆バタフライ』が、公開4週めを迎えた。
「公開1週で“首位陥落”しましたが、4週めの最新の映画動員ランキングでは、同作より2カ月以上前に公開された同じ東映配給の『THE FIRST SLAM DUNK』（4位）にも抜かれ、さらに6位まで転落となりました。
もう、このまま公開最終週まで大きな浮上をすることはないと思われます」（芸能記者）
東映の70周年記念作品とあって、『レジェンド＆バタフライ』は、邦画では異例といえる「製作費20億円の超大作」という触れ込みだった。
「今回の『レジェンド＆バタフライ』は、その規模からも興行収入40億円超が黒字の最低ラインと見られていました。
そのため、木村さんもテレビ番組などで宣伝の出演を多くこなしていましたし、手厚いバックアップ体制を敷いて、プロモーションもおこなっていました。しかし、この最低ラインを超えるのも厳しいのではないでしょうか」（前出・芸能記者）
残念な興行収入に終わりそうな『レジェンド＆バタフライ』の“敗因”について、芸能関係者はこう指摘する。 最期は作品の出来、キムタクのやたらのTV番宣もうんざり
もうコケコッコー状態だし 角川春樹の「天と地と」が制作費50億か
それで大ヒットさせたのだから凄い 角川春樹、西崎義継、奥山和由
人間性は最低でも制作費回収できれば有能
映画のクオリティはそれなりだが 角川春樹は映画のイベント化が上手かった
観に行く事がイベントに参加することだった
だから内容は関係ない
天と地と上映当時は街中で主題歌が流れ
TVで四六時中CM流してた
で観に行った奴が内容酷評してたけど
上映中は常に話題になってた
なんとかバタフライの主題歌なんて聴いた事ない
やっぱり歌の力って凄いんだよ
印象的なサビ繰り返し聴かされると忘れない キムタク映画で40億狙いは信憑性が怪しいな
20億程度なら普通だけど流石にねえ
東映の箱でそれはちょっと…
ただ、東映サイドの売れる実写映画を出したいという願望はあると思うな
確かに企画として手堅いわ 近年の東映はアニメ分野でちょっと方針が変わって大作路線が上手くいくようになったから実写のほうも何とかしたいのだろうなあとは思う 内田吐夢の東映入社はよくわからなくて
日本帰国後に一番に内田吐夢が訪ねたのが東映のマキノ光雄で
マキノ光雄も内田吐夢の帰国後の復帰に尽力したとあるんだけど
マキノ雅弘の話によると内田吐夢は帰国後に日活に入社したかったんだけどダメで仕方なく東映だった
ここら辺ごちゃごちゃしてて理解しづらい >>18
映画のイベント化って今の時代もそうだから
先駆け？ 市川崑の大ファンで没後追悼本まで上梓した和田誠が「『犬神家の一族』はちょっと……」だもん
角川映画でも相米慎二の『ションベン・ライダー』と『台風クラブ』は面白かった
これは角川春樹グッジョブ 角川はマルチメディア戦略の先駆け
短期間に集中的にタイアップなどを仕掛ける 人間の証明はあの時代にニューヨークロケが凄すぎる
日本人ほとんどアメリカ行ったことのない時代だろ タケちゃんが電話に出てくれない
金の無心だと思われてる >>18
大野雄二の曲と薬師丸ひろ子の歌はいまだに聴く
最近の実写映画で記憶に残るテーマ曲ってあったかね？
今のアニメにしても有名歌手の歌を流してるだけ >>16
『天と地と』９０なんて、角川春樹が集めた財界の出資企業群に前売を引き取らせて「大ヒット」
させただけだよ。徳間の『敦煌』８８と同じ。
８０〜９０年代に大量にあった出資企業の前売買取付映画の１本でしかない。
角川春樹は初めは「日本映画も興行としてちゃんとヒットさせなくちゃいかん」と興行の
王道を行く主義だった。
自ら『犬神家の一族』７６を作ったのも「同じ横溝正史原作の八つ墓村を松竹に任せたのに
ちっとも進まんじゃないか」と映画界の既存勢力の動きの鈍さに業を煮やした為。
だが途中から「プロデュースだけではなく監督としても成功したい」という欲望に取り憑かれてしまい、
自ら映画を監督、それを出資企業の前売買取で「大ヒット」を演出するような手法を堂々と行うようになった。
角川春樹が優秀なプロデューサーなんて所詮は初めだけで、途中からは出資企業の前売買取に
依存した日本映画によくいる凡百の凡庸なプロデューサーに自ら堕落していった。
角川春樹については絶賛と罵声の両極ばかりで客観的で公正な評価は余りない。
伊丹十三と同じく功罪が余り正当に語られていない人。 >>26
８３『ションベン・ライダー』配給＝東宝 制作＝キティ・フィルム
８５『台風クラブ』配給＝東宝・ATG 制作＝ディレクターズ・カンパニー
、、ちなみに『セーラー服と機関銃』８１も実際の制作の仕切りは主に伊地智啓（キティ）
の方だったそうだ。 春樹も薬師丸ひろ子も評価が固まった感じではないよなあ
ジャニー喜多川が薬師丸ひろ子のことを気に入っていた話は面白いと思う 薬師丸とジャニーといえば『ねらわれた学園』は近藤主演映画の併映なのに、都内では近藤映画単体一本立興行とか差別されたもんだから東宝に対する角川側の怒りが爆発して『セーラ服と機関銃』の配給を蹴られちゃった 角川映画は同時に原作文庫を売って稼ぐビジネスがミソだったから他社だと完全に真似するのは難しいんだよな タモリ倶楽部終わっちゃうけど、
昔は、時をかける少女公開直前に事実上の映画宣伝で、
春樹と原田知世が出る企画とかやってたな。
春樹「とにかくこんな凄い子（知世）は他にいませんよ！」
タモリ「薬師丸ひろ子ちゃんよりも凄いんですか？」
春樹「・・・（苦笑い）」 >>38
そりゃ、日本に起こるはずだった大地震を防いだ恩人だからね 当時は村上龍と角川春樹が時の人だったんで
村上春樹がデビューした際は二人にちなんだペンネームなのか？と噂されたという現在考えるとバカみたいな実話が残ってる 澤井信一郎の遺作を蒼き狼なんて駄作で締めさせた角川春樹の罪は重い なお、角川三人娘のうち、渡辺典子は熟女マニアに意外と人気ある模様 角川春樹は薬師丸ひろ子と原田知世をピックアップできただけでも異能と呼んでいいと思うけどな
アイドル性とルックスは別物なのを体現している >>41
https://youtu.be/PLdpFAgYNF4
「天国に一番近い島」の番宣でたけしの番組に出てるけど、今見るとルックス的にどうなんでしょう？ コロナワクチン接種したらインポになっちまったよ！
本当にヤバいよ。 >>48
原田知世は当時から特殊扱いじゃないのかな
80年代アイドルはリアルタイムだと馬鹿にされたりしがちだったが日本人の趣味嗜好がわかって面白いわ
トップアイドルは個性が強いのが大事で技術はあまり問われない >>42
林真理子との対談でも言ってたけど彼女もビックリしてたよねｗ
>>46
角川三人娘で一番綺麗だった人が売れない不思議ｗ >>52
原田知世は『時をかける少女』一本で引退させるつもりだったらしいからな
角川春樹が言ってた 薬師丸も知世もテレビバラエティ、テレビドラマには出さないという戦略・方針でブランドイメージを高めた。
のちに田中麗奈なども同じ路線を踏襲した。 >>24
日活に入りたいのは当然で戦前日活の人だった
ただ赤化されてたからどこも入れなくて
日本映画党のマキノ満男が拾った 薬師丸はデビュー直後が一番凄くて
それからどんどん役者としては評価を下げた
ブランドイメージなんてない
中年以降また上がってるが
野生の証明や翔んだカップルの時の眼力は本当に凄いもんだった
子役上がりのブロイラー若手俳優や歌手出身の若手俳優が爆死した
映画会社専属の若手俳優も新劇出身の若手俳優も過去の遺物になった アイドルとしてはともかく役者としてはWの悲劇がピークじゃないの。 田中麗奈と家入レオって似てるけど
どっちも久留米出身なんだな >>58
仮に内田吐夢が日活に入れても当時の日活は裕次郎の太陽族映画全盛だしその後も無国籍アクションとかだから内田吐夢は現代劇も勿論撮れるけどその頃の日活の雰囲気とは合わなかったんじゃないかな
今村昌平や浦山桐郎の路線を歩むとしても今村も全然企画通してもらえなかったそうだから その時点では日活は裕次郎はいなくて
滝沢英輔とか冬島泰三の時代劇も撮ってた頃
…でも後にあの田坂具隆でも裕次郎映画撮ったんだから
入社してれば吐夢だって撮ってたんじゃないかな >>63
その今村昌平も日活までじゃない？良かったの
カラーになってダメになった
復讐するは我にありは緒形拳の映画だし 今村は「神々の深き欲望」で燃え尽きちゃったところがあるな
「地獄の黙示録」の後のコッポラみたいに
関係ないがWikipediaの小林旭の項目に「1954年第3期日活ニューフェイスに合格」とあるが第3期日活ニューフェイスは1956年でどう考えても誤記だろ
現に同期の二谷英明の項目には「1956年、小林旭らと第3期ニューフェイスとして日活に入社し」とあるんだから >>66
そのあと、うなぎでカンヌでグランプリ獲らなかったけ? Wの悲劇は薬師丸ひろ子主演映画というよりは三田佳子のカムバック映画になっちゃったからな >>68
うなぎ、で2度目のカンヌグランプリ
でも国内でも全然盛り上がらなかったね NHKで「大奥」放映中だが桂昌院を竜雷太が演じていた
映画では西田敏行だった役
竜雷太がこういう枠の役者になるんだな
プライベートでは色々あったが太陽にほえろ!出演者のなかでは良い感じのキャリアに落ち着いた感がある 1回目の楢山節考からして国内では大島渚の戦場のメリークリスマスのほうが盛り上がってて
今村本人もカンヌパルムドール取れるとは思ってなくカンヌへ出席すらしてなかった
ライバルがタルコフスキーの「ノスタルジア」とロベール・ブレッソンの「ラルジャン」でそれをはね除けてのパルムドールだから快挙は快挙なんだけどね 日本の村の土俗的な風習を
面白おかしく誇張してヨーロッパに見せている様に
多くの日本人は感じて、日本では嫌われたのではないでしょうか。
プロレスのグレート東郷はアメリカ人には受けていたようですが
多くの日系人には嫌われた。 あんなに元気な婆さん捨てる理由あんのか？と疑問には思った。 大島渚は中平康の『闇の中の魑魅魍魎』がカンヌ出品作品に選ばれた時もカンヌの事務局に文句言って
普段反権力・反体制叫んでるくせにそんなにカンヌほしいのかよと思った 坂本九未亡人の柏木由紀子が定期でスポーツ紙に載ってるけど、坂本九が亡くなって40年になろうとしているのに生活費ってどうやって工面してるんだろう。
貯金があったとしても40年だから、豪邸を維持するだけでも大変だと思うし、たまにタレント活動をしてるみたいだけど。 日航機事故の遺族って保険金成金になってんの多いだろうな 坂本九も言い方悪いが亡くなる前はもう過去の人みたいな扱いだったような なるほどザワールドに出てる人くらいのイメージ
80年代には歌手としてはアナクロだったが
もう少し後の90年代は坂本九的な歌が流行った
「それが大事」「愛は勝つ」等
2000年代の「島人ぬ宝」等の沖縄ソング
もう少し生きていたら、歌手としてもうひと花咲かせてたかも 今では人のいいイメージだけど、寄ってくる子供蹴飛ばしたりチンピラ以下やないか 岩下志麻って下手に篠田正浩と結婚したから
『古都』や『紀ノ川』のような名作もあるけど
打率からしたら低い印象
「極道の女たちシリーズ」も作品そのものとしてはどうってはないし 「スキヤキ」がアメリカでリバイバルヒットして来日したテイスト・オブ・ハニーと歌謡番組でデュエットしてたのが最後の華だったかな たらればついいでに言うと
坂本九がもう少し生きてたら離婚してただろう
遺族の冷めた感じ見てるとそう思う
あそこで死ぬ運命だったとも思うけどな 家族に見守れながら安らかに死ねるのが至福
飛行機墜落なんて恐怖真っ只中の地獄死 >>85
在日なんかじゃなくて、実家は今の南町ソープ街。
旧東海道宿では北側の堀之内ほど有名じゃないけど、昔のもろ遊郭。
ほんとは駅前じゃなくてあそこに銅像か記念碑立ててもいいんだけどね。 >>90
よくごぞんじで
小川町も大衆演芸の芝居小屋あったよね >>90
ソープ 立ちんぼ ちょんの間 稲川会事務所・・・
まあ 香ばしいところだわね 最後の歌「心の瞳」
「愛すること それがどんなことだかわかりかけてきた」
夫婦仲が冷え切っていたとすれば感慨深い歌詞 たけしの数学が全国模試1番のカラクリには反吐が出た。
「東大行った奴でも数学は俺よりバカだった」
ネット社会の怖さ…。その東大に行った同級生がカラクリをバラしてたな。たけしと同級で東大に行ったのはその人だけなので「俺のことを言ってるんだ」と思ったそうだ。
だけどたけしが全国模試の数学で1番を取ったなんて聞いたことがない。高校時代でも自分はいつもトップだったが北野武の名前を見たことがない。
要は旺文社が実施していた全国模試の数学で1番だった…のが本当。だけどあれの1番て無数に居るだよな。 >>95
団塊世代の学歴自慢は気をつけた方がいい
あの時代は国立一期校に行けなかったやつは二期校を狙う
そこにも行けないやつが私学に行く
当時の私学は金のある放蕩息子が行くところ
しかも学生運動で、多くの大学はロックダウン
今でこそ私学の地位は上がったけど、当時の基準は全く違う 吉本隆明もビートたけしと中上健次は何であんなに上昇志向が高いんだろうと呆れてた
充分評価されてるのにと
そういう上昇思考の強さは弟子の東国原英夫にも受け継がれてるよね >>97
でも学歴で言ったら青山学院なんて平成初期くらいはお坊っちゃん専門の馬鹿学校だよ
それが今や青山卒でも恥ずかしくないくらいの学校になった 芸能人の子弟
慶応幼稚舎がダメだったら青山
青山がダメだったら和光
芸能人バカ子弟の掃きだめの和光すらドロップアウトしたのは寺尾聡 青山卒の渡哲也は父親から家の事は全部弟の渡瀬恒彦(早稲田卒それも慶応に一発合格してたのに早稲田にこだわって浪人)に任せると言われた 前にも似たようなきと言って否定しまくられたけど
やっぱりたけしって偉大だわ
こんな40年時間が止まっているような生々しい感情が籠った悪口雑言を身近にいたわけでもない人に言われるなんてそうそうあるものではない ありゃ、誤字が混じった失礼
芸能人にそこまで怨念に近い感情を持てるなと逆に不思議に思う バカだな
芸能人だから限りなく怨念をぶつけられるんだろ >>98、東国原英夫
「高校卒業して受験の時に早稲田に受かったんだけど、遊んで金使っちゃって入学金など金が足りなくなり専修大学へ入学した。」
早稲田に現役で受かるヤツが専修を滑り止めにしないだろう！って突っ込まれてたな。 団塊世代は大学進学率15%だから、大学出た人は金か学力のどちらかはある。バカにはできんぞ。50年以上経って自慢してるのはバカにしていいが、それは団塊ジュニアでも同じでしょ。 >>76
その頃は１９７１年で大島渚は『儀式』を作ってた頃か・・・。
大島も創造社で独立したはいいけど、当時の五社体制の中で古巣の松竹からは下請け的に
扱われ、東映で撮った『天草四郎時貞』６２は批評も興行も不調、元は自由だったTV界も
徐々に企業化するにつれ面白い仕事をやりにくくなり、ATGでは低予算・手弁当制作で苦労し、、
海外に目を向けて有名映画祭での賞取り・海外販売をテコにした映画制作に活路を見出し
掛けていた時代だったから、本人としては必死だったんだよ、、
「TVタレントで稼いで」「国際販売も見込んで映画を作る」、、大島本人としては晩年まで
大マジメだったんだろうな、、個人的には好きでもない監督ですがね、、 >>107
チームビルディング、グループワーク、クリティカルシンキングのやり方を知ってたらいいのにね >>107
たけしが戦前は大学の進学率低くて東大なんて金持ちの道楽と言ってた >>108
それだったら松竹に戻って寅さんのような映画作るか
東映が散々誘いかけてたんだから東映でヤクザ映画を撮ればよかったのに
大島渚は石井輝男や岡本喜八のように職人監督に徹したほうが本領発揮出来てた 霊能者の多くがビートたけしは霊格が高いと言っている
霊感の真偽は措いて、端的に全てが表れている
人間性に問題があっても、同時代に生きている日本人の中では特別
彼が真面目に書いた文章を読むとそう思う 三宅一生、坂東玉三郎も特別だと思う。
他にもいるかも知れないが直ぐに思い浮かばない。 片岡鶴太郎は演技も絵も上手いけれど、自分がトップになれないと思うと投げ出してしまう。
トップ以外のポジションも重要なのに何故か受け入れられない。 霊能者なんて売れてる人のことは良く言うんだよ
今のフガフガ状態で果たして同じことを言うのかどうか・・ 売れてる奴は他にもいるだろ
そう言うことじゃないんだよ
生まれつきの運命みたいなこと >>86
心中天網島
はなれ瞽女おりん
近松門左衛門 鑓の権三
はいい映画
悪霊島も好き >>104
噂の真相読者って本気でこういう感じだったんかな 斉藤とも子は可愛いかったのに、芦屋小雁と結婚した時には本当に驚いたよ。
舞台で共演して芦屋小雁がストーカーの如く待ち伏せしてたらしいな。座長だった芦屋雁之助に
「共演者の若い女の子に絶対に手を出すな」
と叱責されたらしいが結婚まで行っちゃったもんなぁ。
27歳差の結婚だったけど結局離婚したな。ホラー好きの芦屋小雁が家族を顧みず…斉藤とも子がホラー関係のコレクションを処分したのが亀裂らしいが。 >>117
人の好き好みにケチはつけたくないが
俺はどれも好きな映画じゃないな >>121
自分もまず篠田正浩が苦手だな
岩下志麻なら野村芳太郎の『鬼畜』『疑惑』がいいな ひし美ゆり子が東映でバンバン脱ぐ前に、東宝ドラマの端役で一瞬乳首が見えていたのに驚いた。
本放送の時はビデオもストップモーションもコマ送りもないので乳首が見えてるとは思わなかった。 >>123
『疑惑』で最後のシーン、桃井かおりに本気でキレてたかも。さすが役者だね。 篠田正浩を巡って岩下志麻と加賀まりこで取り合いがあった
昔テレビ番組で加賀まりこは過大評価されている女優に岩下志麻の名前をあげてた 篠田正浩は体育会系さわやか青年だったからな。
その分アタマが単純で大島渚吉田喜重レベルの観念的高度な映画は撮れなかった。 篠田さんはシネフィルの人たちには眩しすぎる経歴なんでしょう。
堂々とした態度で他ジャンルの一流の人たちと交流していける
社交能力は素晴らしいですよ。 >>130
元気な頃の長嶋茂雄に似てるね。
世界の有名選手は長嶋なんか知らないけど、長嶋は堂々と世界のスーパースターと渡り合っていたからな。 マイク・タイソンが日本で世界戦をした時に、長嶋が日テレのレポーターでインタビューをしに行った。第一声が「ヘイマイク！シーユーアゲイン！」。タイソンは「また会ったね」と受け取ったんだろう、ミスターと熱い握手を交わした。天才は天才を理解出来るんだな。 >>128
若い頃の吉田喜重もわりとハンサムだったよ >>128
若い頃の吉田喜重もわりとハンサムだったよ モテる篠田吉田は超一流美人女優をゲット
それほどでもなかった大島渚は少しランク落ちる女優ゲット 岩下志麻なんか子供は家政婦に任せて女優優先だったけど…旦那が了承済み。
岡田茉莉子は子供を作らない、と宣言して本当に夫婦2人だけだった。
小山明子は2人の子供育てたのかな？ 家政婦かなぁ…。 小山明子が一番きれい
ワンランク落ちて岩下志麻
岡田茉莉子はちょっと・・・・
綺麗すぎる人は女優として大成しない 加賀まりこが…
「昔は綺麗じゃないと主役になれなかった。顔合わせに行くと “この人が主役なんだぁ" と納得するほど綺麗な人が多かった。
今みたいに “オカチメンコ“ が主役になんかなれなかった。」 >
>>141
加賀まりこもテレビのバラエティにも呼ばれなくなったから川端康成の話を繰り返したり老醜を晒してる
岡田茉莉子も今の子は女優じゃないと言いながら通販番組に出てたしなあ 芳村真理も若い頃は綺麗でモデルから女優になり司会者として一時代を築いたけど…
モデルとして売れる前の19歳頃にヌードモデルだったのを知らない人多いんだよなぁ。大昔は何冊もあったカメラ雑誌に別名でヌードになってるよ。当時は白黒だから判別できないけど乳輪が大きくてドス黒い感じだった。 若尾文子も選挙応援で馬鹿さらしたなあ
樹木希林なんて旦那の選挙はほうっておいたのに無様過ぎた 名前が出た樹木希林は昔と比べて今の女優は的なことは全然言わなかったな
そこは仕事に差し支えると思ってたのだろうか >>145
「今の女優は～」系の人は昔の邦画黄金期知ってる映画の人
樹木希林は完全にテレビの女優で晩年に映画出てましただから女優論なんて語れるわけがない ゴメン訂正
樹木希林結構若いうちから映画に出てたね
すみませんでした 出光ケイがスポーツニュースの女性キャスターとして売れてきた頃に、フライデーに無名時代のヌードカレンダーが掲載される事になった。
番組を急遽降板し海外へ逃げちゃったもんな。 上の世代の山田五十鈴は映画では演技力は演出とか編集より下、みたいな考えで
それで最後は映画テレビから演劇に行った
映画にこだわるのは特定世代の偏りじゃないかな
映画なんて、といっちゃいけないのかもしれないが、映画はジャンルとしての全盛期は案外短い 映画の全盛期は1920-1970の50年
テレビの全盛期は1970-2020の50年 前田吟って前田側の家族全員が結婚に今だに反対されてるんだ。徹子で話してた >>154
遺産相続じゃないの。
現金は無いかもしれないけど不動産を処分して現金化すると…ね。 熟年離婚や死別でシニアの再婚率が上がってきてるらしいが…問題は相続である。
子供たちにとって縁もゆかりもない人が突然、母親になり1/2相続されてしまう事だ。
後妻ビジネスと言う厄介なものが蔓延している。 出光ケイ
フライデーに掲載された小ぶりなオッパイ。
ps://aucfree.com/m/items/c783016887 前田吟はDV(本人がTVで言ってた)だったから
家族からは恨まれてるだろう
それが再婚とか子供からしたら勝手すると思われても仕方ない だいたい前田吟なんて「さくらの旦那」だけで食ってきた役者だろう。
おいちゃんもおばちゃんも寅さん以外ではほとんど見かけないけどな。 前田は赤いシリーズでめちゃくちゃ嫌な悪党役をやってたな
さんざん主人公たちに酷いことしてたのに
最終回になったら急に改心して周りもそれで許した感じで終わってて
見てて納得できなかった 仁義なき戦いに文太の子分の役で出たこともあったけどどうみても無理があった前田吟 青江三奈も亡くなる前に売れない作曲家に籍を入れられて、相続で兄弟親戚交えて裁判沙汰になっていたな。
結局は法令通り分配したらしいが、その売れない作曲家も見かけないと思ったら青江三奈邸で孤独死してたんだよな。
その後の相続はどうなったのかなぁ。 >>162
長山藍子って新克利と付き合ってなかったっけ？ >>161
テレビだと色々出てるよ
「積木くずし」の父親役とか大河や朝ドラの常連俳優でもある >>161
前田吟ほどツイてた役者はいないね
寅さん、渡る世間と国民的映画ドラマだし
書き込みあるように仁義なき戦いにもちゃっかり出てる 演技もそれなりに上手い
使う方にしたら手堅い俳優だろう
DV以外は悪い噂聞かないし
但し主演もあるが代表作は特に無い印象 >>165
70年代にずっと一緒に暮らしてた事実婚だった人に
青江の方から声をかけて看病してもらったんだよ
当時曲もたくさん書いてる 前田吟は再婚相手の家族とは仲がよいとか。自分の家族には「いずれわかってくれるとか」徹子に言ってたけど 佐久間良子が家政婦に告発された内容は外を歩けない位のダメージだったな。
「あの人はパンツを履き替えないんですよ。何日でも同じパンツを履いている人なんです」 それがなぜ悪いのか
まあいい待遇ではなかったり意地悪されたのかな
でなけりゃそんなこと暴露せんがな >>168
前田吟の映画初出演作が、いきなり網走番外地シリーズだしなｗ
確か鬼寅の更生施設に入所してるヤンキーのひとりで出てた
（ヤンキー：前田、谷隼人、石橋蓮司、真理明美、市川好郎他）
前田の不遇期はテレビ朝日の平日朝の情報番組の司会やってた頃。
前田が司会になった同日に、日本テレビでスタートした裏番組の情報番組の司会が
前田とは俳優として全然比較にもならない
『※※軍団』の名称に依存し続けて、マルチタレントとして成功しただけの
落ちこぼれ俳優だったけど、そんなヤツの番組に視聴率で惨敗し半年足らずで司会撤退… >>172
そんな悪くない印象だけどな
潔癖症の方が苦手 あの人は今こうしている
『太陽にほえろ！』ロッキー刑事役・木之元亮さん
「僕の殉職シーンは徹と神田の腕の中で息を引き取ったんです」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/319434
ロッキー刑事を看取ったのは、渡辺徹と神田正輝ではなく
下川辰平と神田正輝で、渡辺徹は三田村邦彦と一緒に
ロッキー刑事射殺＋ジプシー刑事銃撃＋長さん銃撃の
太陽にほえろ！屈指の凶悪犯（小野進也）を追跡してたのに
あれから40年経過して、記憶が曖昧になってるのか？
それとも話を盛ってるのか？ 俺は知らなかったんだけれど石坂浩二と中田喜子が通販番組やってたよ。
結局、もう役者と言う職業は一定年齢以上は舞台ぐらいしか需要がないんだよな。 通販番組で没落なら元宮崎県知事の東国原英夫なんてどれだけ落ちぶれてんのよ >>174
テレ朝は前田吟もだけど星野知子、水前寺清子、田代まさし、いしだ壱成の親父（名前が出てこなくなった）とか突拍子もない起用するね たかがお笑い芸人出身の政治家じゃねーか。
それにひきかえ日本映画黄金時代の大女優岡田茉莉子のテレショップ出演は衝撃的だった。 ピン子が値段を値切る通販よくやってるじゃん
「もっとやすくできないの！」とか威圧的にいうやつ このスレやたら岡田茉莉子と左幸子を嫌ってるやつがいるな
岡田茉莉子が通販番組出てたって書き込むの何回目だよ 吉田喜重の葬儀委員長が蓮實重彦って……
山田洋次や篠田正浩とか松竹ゆかりの人に頼めなかったものかな…… >>185
山田洋次てw
蓮實が付き合い深かったろ じゃあ「怪傑熟女」で野村サッチーと同格扱いされてた左幸子の晩年について語ろうか 中平康が監督だけど没落が酷いというか
いまだに再評価もされてないでしょう
よく言う関係者もいないし
助監督の西村昭五郎はボロクソに人格否定してた >>180
あと、川野太郎とか森田健作とかも居たなｗ
代表作がテレビ朝日系の長寿番組になってしまった役者
渡辺篤史（建物探訪）
神田正輝（旅サラダ）
地井武男（ちい散歩）
大和田獏（ワイドスクランブル）
柳生博（100万円クイズハンター）
児玉清（アタック25）
川崎敬三、山本耕一、村上不二夫（アフタヌーンショー）
小林千登勢（象印クイズ ヒントでピント） 結局テレビが代表作になってしまった役者なら
山崎努と緒方拳(必殺シリーズ)
松田優作(「太陽にほえろ」「探偵物語」)
萩原健一(「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」)
岸田森(円谷系)
田中絹代(「前略おふくろ様」)
山田五十鈴(「必殺シリーズ」)
京マチ子(「必殺シリーズ」)
田中邦衛(「北の国から」)
加藤嘉(「白い巨塔」)
大川橋蔵(「銭形平次」)
東野栄治郎(「水戸黄門」)
西村晃(「水戸黄門」)
丹波哲郎(Gメン75)
……なんかもそうだなw >>190
馬鹿じゃないの？
その人達は映画の代表作も沢山あるだろ >>189
大和田獏はNHKの連想ゲームだな。他にも坪内ミキ子とか中田喜子、檀ふみ、中井貴恵とか。
水島裕の顔を初めて認知したのも連想ゲームだった。 過去の東宝の集まりに浜美枝は欠席が多いみたいだけど、自分はボンドガールで格が違うという事かな？ 子どもの頃、田崎潤は連想ゲームで怒鳴ってるだけのオッサンだと思ってた >>193
有名な映画やTVシリーズには出てたけど
バラエティやクイズ番組のイメージって感じの役者
岡江久美子（連想ゲーム・はなまるマーケット）
竹下景子（クイズダービー）
潮哲也（スーパー競馬）
岡田真澄（ファンファン大佐）
谷隼人（たけし城）
川口浩（探検隊）
平田昭彦・倉石功（ぴったしカンカン）
高島忠夫＆寿美花代（ごちそうさま）
渡辺文雄（連想ゲーム・食いしん坊万才）
関口宏（サンデーモーニング）
山城新伍（SHOW by ショーバイ!!）
宍戸錠＆野呂圭介（元祖どっきりカメラ）
柴俊夫（レディス４）
ほか、辰巳琢郎、宮崎美子とか、クイズ番組に出まくってる役者
役者の実働があまりにも少なすぎて論外の
石原良純（モーニングショー他）峰竜太（アッコにおまかせ他）
大門（石原）軍団脱走者の二人 >>191
山崎努と緒形拳と山田五十鈴の代表作は？
と街の人に聞いたら間違いなく必殺と帰ってくると思うぞ
ひかる一平と絡んでる山田五十鈴先生の落ちぶれっぷりは日本映画黄金期の大女優とは思えなかった スレチだけど覚えてる人がいたら教えてください
50年以上前に加美乃素のTVCMに出ていた当時既にオバサンの名前が知りたいんです
急に気になって >>197
山崎努＝伊丹十三監督作品常連 火曜サスペンス劇場『九門法律相談所シリーズ』
緒形拳＝五社英雄監督作品常連、火曜サスペンス劇場『名無しの探偵シリーズ』
※「緒形拳もこんなチンケな映画に出るんだな」って、不可思議に思ったのが
『ラブ・ストーリーを君に』（主演：仲村トオル＆後藤久美子）
俺的には緒形拳＝いしだあゆみ共演の『野獣刑事』
山田五十鈴＝勇次の母親 >>188
晩年の作品がそれほどでなかった事が大きい
初期だけなら殿堂入り >>196
役者・平田昭彦の晩年は「レインボーマン」の日本征服をたくらむ秘密結社組織・死ね死ね団の首領・ミスターKがあるから
死ね死ね団は今見るとどう考えても統一教会だな >>189
> あと、川野太郎とか森田健作とかも居たなｗ
わざとか？
その筋ではバリバリのエリートだろ >>190
馬鹿じゃないの？
>>197
山田五十鈴は溝口、黒沢、成瀬、小津の代表作に出てるんだが？
無知を基準に考えたら必殺だって観てない層の方が今や多いだろうしいないも同然だろ >>194
逆じゃないの？
浜美枝さんは当初肉体派だった人でしょ >>196
渡辺文雄は「少年」かな
主演少ない訳者だから
大島渚嫌いな淀長も絶賛 宍戸錠は日活ハードボイルド映画の名作があるし鈴木清順作品の主演もあるしなあ
竹下景子はヌードにもなっている、祭りの準備、が代表作では？
川口浩も「くちづけ」がある 竹下は配達されない三通の手紙が印象的
ちょい役だけど >>210
色々ググって番組名を思い出した
「加美乃素日曜劇場」 >>190
石原裕次郎
太陽にほえろ、大都会、西部警察
二谷英明
特捜最前線
渡哲也
西部警察、大都会
白木まり
必殺仕事人
宍戸錠
野呂圭介
元祖ドッキリカメラ
山内賢
あばれハッチャク
梅宮辰夫
明日の刑事、スクールウォーズ >>204
必殺はパチンコにもなってるから現在でも通用する
山田五十鈴って過大評価されずぎ
小池栄子や篠原涼子のほうがスター性も演技力もはるかに上 >>190
丹波哲郎の代表作って何だろう？
『大霊界』なのか『人間革命』なのか 室田日出男や川谷拓三は本当にテレビの「前略おふくろ様」から人気出たタイプじゃないの
「仁義なき戦い」も大きいだろうけど
70年代以降は映画界が斜陽も斜陽でテレビに出ないと俳優はやっていけないよ
菅原文太だって仁義の新シリーズ(高倉健と同じでヤクザ映画が嫌になってたのもあるんだろうけど)を蹴ってNHKの大河ドラマに出るほうを選んでるんだから >>214
> 小池栄子や篠原涼子のほうがスター性も演技力もはるかに上
ﾜﾛﾀ >>215
大真面目に「007は二度死ぬ」じゃない？ >>207
どっきりカメラが終わる頃、まだ小学生だったから
宍戸錠の事をマルチタレントみたいな人だと思ってたので
ある日、父親と伯父さんに
「看板の人（野呂）も宍戸錠も、片岡鶴太郎がモノマネしてる小林旭や
テレビの刑事モノによく出てる渡哲也、藤竜也や
特捜最前線の二谷英明、スケバン刑事の長門裕之、死んでしまった石原裕次郎たちが居た
映画会社（日活）の俳優」って事を教えてもらった。
その時に叔父や叔母が、日活談義おっ始めたけど
赤木圭一郎、郷鍈治、葉山良二、浜田光夫、
芦川いづみ、西尾三枝子、浜川智子などの名は
俺にはチンプンカンプンだったし
吉永小百合なんか、誰？ナニモノ？状態だったｗ 渡哲也はデイミアン・チャゼルも影響受けてる「東京流れ者」がある
>>215
砂の器の刑事
あと三匹の侍かな >>213
梅宮辰夫:はぐれ刑事純情派（山手中央署の署長）
映画仕事よりTVの刑事・探偵・アクションシリーズの方が
代表作になった感じの役者（日活・東宝・新東宝篇）
日活
二谷英明：特捜最前線
石原裕次郎：太陽にほえろ！ 大都会 西部警察
渡哲也：大都会 西部警察
高品格：大都会
沖雅也：太陽にほえろ！ 俺たちは天使だ！
西尾三枝子、浜川智子：プレイガール
藤竜也：『YOKOHAMA MY SOUL CITY』（プロハンター）
『HONMOKU GANG』（ベイシティ刑事）のブルゾン着たオッサン
東宝（東宝芸能）
夏木陽介、藤木悠：Gメン75
黒沢年男：ハングマン
沢口靖子：科捜研の女
斉藤由貴：スケバン刑事
新東宝
丹波哲郎：キイハンター Gメン75
天知茂：非情のライセンス 江戸川乱歩・美女シリーズ
宇津井健：ザ・ガードマン、さすらい刑事旅情編
伊達正三郎、松原光二（松原緑郎）：特別機動捜査隊 裕次郎は今でも映画スター時代の事が記憶されてるからな
藤竜也は愛のコリーダだろ、クインシー・ジョーンズのヒット曲もあるし
沖雅也は必殺だな
天知茂は映画だと東海道四谷怪談が傑作
地獄もカルト映画
高品格は麻雀放浪記のおかげでCMも出れたね 丹波哲郎も渡哲也も中々良かったのが『人間革命』って感じするけど
丹波＝キイハンター→Ｇメン→スーパーポリス
渡＝大都会→西部警察→ゴリラ
同じような事をTVでいつまでもやりすぎて
水谷豊、舘や恭兵同然の【刑事ドラマの人】に成り下がった 萬屋錦之介も「子連れ狼」の人になるのか
単に晩年の仕事が記憶に新しいだけだろう >>222
天地は黄色地帯、座頭市物語もいい
名作とは言い難いが憲兵と幽霊も好きだ >>215
ジャコ万と鉄
軍旗はためく下に
暗殺
忘八武士道も好きだ 映画はいつのまにか特別出演・友情出演ばっかになってしまった丹波哲郎
石井輝男監督晩年の映画なんて実質ノーギャラで出てたろ 中島貞夫によれば『総長の首』の際に占い師役でちょこっと出演してくださいと頼んだら「何だと！それだけか」と怒ったのでギャラは勿論相当はずみますと言ったところ「わしはそんな男じゃない！」で結局ノーギャラ
あの気難しい鶴田浩二とも親しく交際出来たのが丹波哲郎だからね 藤純子：緋牡丹お竜から3時のあなたにグレードダウン 山田五十鈴が「必殺」の人で、三国連太郎といえば「スーさん」だからな。
岩下志麻も「極妻」の人ということになってしまうだろう。みんな昔のことなんか知っちゃいないんだよ。 >>223
渡哲也は「東京流れ者」「紅の流れ星」「無頼シリーズ」「ザ・ゴキブリ」「仁義の墓場」と名作が多い
うらむらくは病弱で配役交代(「仁義なき戦い」も松方弘樹の役で出るはずだった)が多いのと石原プロを支えるためにヒットしやすい刑事物に出るのが宿命みたいになってたこと
本当は「浮浪雲」のようにコメディも出来る器用な俳優なんだけどね >>230
そこで上がった作品は全部忘れられるでしょ
必殺は美術はいいんだけど脚本クソが多いからね >>232
渡哲也はそこで上がってる作品でも下手だよね
作品いいのは他がいいだけで >>231
吉永小百合って「泥だらけの純情」などもあるけど結局映画の代表作は「キューポラのある街」「愛と死をみつめて」くらいしか……
「母と暮らせば」でもう既に指摘されてたけど「こんにちは、母さん」も永野芽郁の母親役はもう無理がありすぎるだろ >>233
必殺は美術がショボイから工藤栄一が暗くして誤魔化してたんだが >>222
映画＜ドラマ＜CMの順に見てる数が多くなるから、世間では高倉健は「不器用ですから」の人、菅原文太は「朝日ソーラーじゃけん」の人の認識じゃなかろうか >>229
富司にとってはイメージ変えれて、むしろその後の女優活動にプラスになったんじゃないの >>237
CMは忘れても映画は結構長く残るし
最近は色んな映画がネットで見れるからそうでもないと思う 一般人からすれば
浅丘ルリ子の代表作は大河ドラマの
「竜馬がゆく」のおりょうや「花神」の楠本イネ なんだろうな。
まあ寅さんのリリーでもいいけど、
俺は「鷲と鷹」や「憎いあンちくしょう」。 >>239
昔の邦画ってホント見られてないよ
白黒ってだけで受け付けない
アラサーに接することが増えたんだけど、寅さんも知らない
ネットで気軽に見れるんだけど、こっちだって若い子が見てるアニメなんか見ないしゲームだってやろうと思わないしね >>237
二谷英明もその類だよね。
日産セドリックのCMを10年以上やってたうえに
その期間中に主演ドラマ（特捜最前線）で新型セドリックの劇用車ばっかり乗ってた。
映画見ない連中にとって、二谷英明はおそらく、
【特捜最前線の人】【日産セドリックのCMに出てた人】扱いだろうね。
あと、DVDのブックレット（解説書）とか
CSの某映画会社のチャンネルで連載中のコラム記事を
執筆してる奴らって概ねそういう傾向だよね。
映画俳優なのに
・近年は「※※」のCMで再ブレイク
・代表作はロングラン・大ヒットTVシリーズの「○○」ばっかり書きたがる。
ゲストの俳優も、映画出演作より
「悪役転向後、『水戸黄門』『太陽にほえろ！』
『必殺※※人』『ライダーシリーズ』『相棒』にも多数出演」っていう扱い。
（例：金子信雄は「楽しい夕食」で纏められてしまう）
甚だしいのは、その執筆者が好みの作品
（ある執筆者はＧメンと刑事くん）に無理やり関連付けたがる。
ああいうのを執筆してる奴らって、TVばかり見て育ってきたから
映画の事を書くとボロだすからな。
酷いのは、沢たまきとカルーセル麻紀を混同してる超絶バカまでいるし
書籍では、一度インタビューした俳優に数年後、再度インタビューして
同じ事を言わせてネタを使い回す有様だし。
そんな程度悪過ぎなヤツが、某CS局の番組審議委員会のメンバーになってる始末。 >>244
その寅さん、今フランスで受けてるらしい このスレだって結局石原プロの刑事ドラマの話ばかり出てるからな
80年前後の話題でイキイキしてる 昔から東映や大映の有名シリーズは
どこのレンタル店でも見かけたけど日活の黄金期の作品だけはほとんど見なかったなあ 高島忠夫は新東宝だとスターだったんだけど
その後伸び悩んで映画だと代表作が見つからないな
そもそも日活以上に新東宝の映画を観るという人がいないし
観ても中川信夫の怪談ものくらいじゃない？ 高島忠夫はTVの「細腕繁盛記」の助演が一番印象に残っているな。
でも代表作は司会者だよ。 >>221
他にも
南田洋子、長門裕之
シオノギミュージックフェア
高橋英樹
桃太郎侍、越後製菓のCM、高橋真麻のお父さん
杉良太郎
信五捕物帳
日活関連の監督でも
長谷部安春、村川透、小澤啓一、
大都会、大追跡、あぶない刑事、西部警察(長谷部安春は参加していないが)
江崎実生
大映テレビ関連
スクールウォーズ、噂の刑事トミーとマツ他
村川透の場合は、ここのスレで舟木一夫と一悶着したとか、梶芽衣子に、大根持たせたとか、松田優作を天狗にさせた張本人とかスレを賑わせたが。 前作の超豪華キャストや
（梅宮辰夫、北大路欣也・ネジネジ・草刈正雄、加賀まりこ、神山繁、佐藤慶）
海外ロケからから一変、キャストが大幅グレードダウンした
（世良公則、山下真司、斉藤慶子、小西博之、宮崎ますみ、清水宏次朗、中条きよし）
極妻シリーズ7作目（かたせ梨乃不参加）で、岩下志麻姐の旦那役やってたけど
中条の敵対組織に早々と殺害されてた。
しかし、ビーバップ、太陽にほえろ！、私鉄沿線97分署から
2人づつ調達してきたような、2時間サスペンスみたいなキャストの映画に
よく出たよな高島忠夫… 新東宝といえば宇津井健は俳優座にいて仲代達矢とも仲が良かったから演技上手かったという説と
大根役者だったという説の二つがあるけどどうなんだろう
『新幹線大爆破』はかなり熱演してたと思うんだけど >>253
嘘言え
西部警察の撮影中に、石原裕次郎が倒れた時の監督がベーさん（長谷部）だろ。
ベーさんが「いままでに撮った裕ちゃんのシーン（同じ背広着てるシーン）を使いまわせ」って
石原プロの編集技師にアドバイスしていなかったら、おしまいだった話を
金宇満司だったか仙元誠三が言ってた。 >>257
西部警察不参加
舛田利雄、江崎実生、斎藤耕一、手銭弘喜（渡哲也TV初主演「あいつの季節」）
全く疎遠だったのが井上梅次（大空港、ザ・スーパーガール、ハングマン）と
村川透が舟木に次いで嫌ってる和田浩治が
プレイガールにゲスト出演した回を頻繁に担当してた井田探
美保純と船越英一郎が司会やってたNHKの『ごごナマ』に
神田正輝がゲスト出演した時に、
「僕がデビューした時に面倒見てくれたのが、監督に復帰したばかり頃の村川さん」
云々喋ったら、美保純が
「村川さんって何かセコセコしていて、直ぐに怒りだす人でしたっけ？」
「かなり前に、監督さんにいきなり怒られた事があって、その人が村川さんだと思う」
言い出して、船越＆神田の日大芸が生んだ2時間サスペンス俳優2人は
苦笑いしていたなｗ 土曜深夜TBS三宅裕司の「えび天」にゲスト審査員として出た時の村川さんはものすごく人のいいオジさんだったけどなあ。 性格が良いから2時間ドラマやらせてもらえてたんだろ
小沼勝なんて普段は気の良い人だけど撮影に入ったら超暴君になるからそういう仕事は全然回って来なかった アマプラで無料のためか日活映画観てる若いヤツ増えてるよ 山田五十鈴が必殺に出ていたのを揶揄する意見があるけど
山田五十鈴の場合、本人は演技すること自体が大好きで出演できたら割となんでもいいタイプだった可能性は無いかな？ 知り合いに頼まれればよっぽど酷くない限り出るよ
「事件」だって断っていいような役だった 山田五十鈴は野村芳太郎の映画出演作なら「疑惑」のほうが圧倒的 >>260
村川透は確かに気のいい人で、先輩の舛田利雄や江崎実生なんかもそうだけど
自分が撮ってる作品にチョイ役で出たがる面白い人だし
低予算仕事だと力量発揮する監督なんだけど、
予算がある作品だと何かイマイチな印象。
・映像作品で煙突を倒したのは俺ぐらい「西部警察PARTⅡ」
・東京タワーの上部を映像作品で初めてロケで使ったのは
「大都会PARTⅡ」の時の俺
・第二海堡を最初に使ったのは「蘇える金狼」撮った時の俺
・廃車のタクシー数台買い取って、パトカーなどに改造して
カーアクションで使用して破壊したのも俺が最初
煙突、東京タワー、廃車のタクシーは本当の話だろうけど
第二海堡だけは完全にウソがバレバレだったｗ >>254
高島忠夫が『新極道の妻たち 惚れたら地獄』９４に出たのは、たぶん高島ホストの
フジ「ゴールデン洋画劇場」でよく『極妻』シリーズを放送していたその縁じゃないかな？
たぶん高島が「オレも役者として出たい」とか言ったのが制作側に伝わったんだと思う。 >>270
村川透の人物評は「いい人」「あの人はひどい」完全に分かれる。
これは石井輝男などもそうだった。まあ映画TVの監督ってそういう人ばかりですがね。
性格とは別に村川透が後年まで２ドラの仕事を続けられたのは高橋英樹（十津川）や沢口靖子（鉄道捜査官）
といった主演格の俳優と仲が良かったからというだけ。
特に２ドラなんて主演スター＝視聴率という世界だから、スターと仲良くなくては仕事は
続きません。
小沼勝も９０年代初め頃まではTV仕事も出来てたけどね。
小沼さんは「暴君」じゃないですよ。基本はいい人。ただ作品至上主義なのでそこで主演俳優とぶつかる。
演出家が「この方が作品も良くなるし結果的に主演俳優も立つ」と思っていても、主演者としては
「そういう演出は止めて欲しい」「こっちのペースに合わせて欲しい」というのはある訳で。
たぶん村川透はそこで主演者と仲良く出来るんだね。小沼勝は出来ない、「演出家の意図の方が結果的に
主演俳優も立つのになぜそれが理解できないのか？」となってしまう。
ただそれもあくまで「役者たちを立てる」為の妥協の無さですからね、よくいる「演出家が目立ちたい」
だけの「暴君」とは実は違うんですよ。
もし小沼勝がそういう「自分がスターになりたい」だけの演出家ならもっとメジャーになれた
だろうし晩年も不遇ではなかったと思うね。 >>266
「事件」の証人が豪華だから見応えがあるというか
森繁はやり過ぎだけど、北林谷栄が可愛かった
一転して「疑惑」の北林は変だった 石原裕次郎は正直演技力はないと思うけど
当時の日本で欧米の俳優に対抗出来た垢抜けさというか『太陽の季節』を観るとわかるけど主人公の長門博之は演技力あるが不良には全然見えないチョイ役の裕次郎は不良そのまんまって感じ
当時はそういう俳優が他にいなかったから(その代わり真面目に演技させようとすると下手で観てられない) 早瀬久美(71)が不倫って
清純派って書いてあるけど、そうだったか？ JACの写真集を見ると体育館でのアクションシーンの練習で志穂美悦子 (163cm) よりも真田広之の方が小さいのが分かる。
真田広之の身長は160cm。 >>277
未だに『吉川クン』言われ続けるくらいだから、
世間からは『吉川クン』のイメージでしか認識されず
時代劇や刑事ドラマの単発ゲストばっかりになって、常連ゲストにもなれず
清純派からドロップアウト。
非情のライセンス（第３シリーズ）
早川雄三と玉川伊佐男を恐喝して
早川と玉川が用意した、爆弾を仕込んであった札束に触れて爆死した仮釈中の女
ミラクルガール
原口剛に交換殺人を持ちかけ、由美かおるを抹殺して貰う交換条件に
北原隆をマンションから転落死させたが、原口は失敗。
由美かおるや水原ゆう紀、日向明子たちに暴かれ拳銃自殺。
こんな役が続き、程なくして結婚・引退。
最近のメディア出演：クイズ脳ベル 連日放送終了回の回答者のひとり（去年の９月） >>272
小沼勝
後で調べたが、村川透と同じ日活出身で監督昇格した時はロマンポルノを主戦場にしていたのは
本当ですか？？ つーか村川透も神代辰巳脚本でロマンポルノ撮ってるよ >>280
1961：日大芸術学部映画学科卒後、日活入社
森永健次郎監督『胸の中の火』（出演：川地民夫、浜田光夫）で
斉藤光正（『戦国自衛隊』や『ゆうひが丘の総理大臣』の監督）と共同で監督助手
1967年：『大怪獣ガッパ』助監督
1970～71：『ハレンチ学園』シリーズ助監督
（ダイニチ映配崩壊）
1971年：『花芯の誘い』（脚本：萩冬彦＝小澤啓一＝渡哲也育成者のひとり）監督昇進
監督に昇進したのは、村川透より小沼の方が先
村川は日活の社員だったけど、日活ニュ－アクションにもロマンポルノにも難色を示していて、
舛田利雄と松竹で『さらば掟』（渡哲也、岩下志麻、范文雀、青木義朗）とかやってた
小澤啓一、澤田幸弘、長谷部安春は日活社員のまま
外部のTVシリーズやりながらロマンポルノ数本やってから
石原プロやセントラル・アーツの刑事・探偵モノに流れた
日活ムードアクションの江崎実生は、村川と同じスタンスだったけど
ロマンポルノやセントラル・アーツに一切加担せず、
プレイガールや大江戸捜査網のローテーション監督やってから
大映テレビの常連になった
小沼はどっちかといえば、森田芳光や那須博之みたいな
NCP（ニュー・センチュリー・プロデューサーズ）系統
※NCP＝にっかつロマンポルノや
【制作＝にっかつ撮影所】名義の2時間サスペンスの実制作してたプロダクション
石原プロや刑事ドラマにはノンタッチ 神代辰巳なんて今村昌平や蔵原惟繕と年齢同じなのに監督としての才能がないと判断されてずっと干されてたわけだから日活がロマンポルノ路線いかなきゃどうなってたか(神代はヴィスコンティが好きでああいうの本当は撮りたかったんだと) 石井輝男も日本映画では師匠の成瀬風に憧れ、外国映画ではデビッド・リーンが好きだったんだからな。
監督の作風なんて本人の指向にかかわらず成り行きだぞ。
石井は成瀬にかんしては晩年のゲンセンカン主人でちょっとそれ風やれたけど。 日本テレビの朝番組zipの終了間際にやっている5分ドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」と言う番組？ に藤木直人、平泉成、市毛良枝とか出演しているんだけど…
こんな5分？ に出演するなんて…役者と言う職業がもう成立しないな。 >>284
石井輝男は中川信夫のほうの衣鉢を継いじゃった形だね
同じく門下だった瀬川昌治によれば中川信夫はどんなに環境が悪く低予算でも一定以上の映画を撮ることが出来たようだ
そこらの職人気質は石井輝男は受け継いでる
師匠と全然異なる作風というと川島雄三と今村昌平の関係もそうだな
今村は小津安二郎の弟子でもあるんだが多分あえて小津とは違うことやってる
川島の作風を全く受け継がなかったのは貴方の仰っしゃる通り成り行きでしょうね >>286
中川信夫や村川透みたいな低予算でもコスパの高い監督は、
結局TVシリーズで歓迎され重宝されてしまう運命だよな。瀬川もそうだし。
中川信夫＝怪談 扱いされてるけど
中川に師事していた瀬川、梅次、舛田
舛田に師事していた村川、江崎、小澤、澤田
TVシリーズで引っ張りだこだった、監督のルーツとも言えるべき人物
現在は、彼らの伝承者ってのが居ないし
現場から淘汰され、映画学校の講師になってしまってる者まで居る。
どこの馬の骨だか知らない助監督の無能ぶりに
主演俳優が痺れをきらし、主演俳優がその役割をやってしまう現場まである。
そして、時代劇も2時間サスペンスも滅亡してしまった >>284
犯罪映画でも成瀬風のカット割りと演出の作品あるよ
役者の視線を動かす演出が
輝男は清水宏の影響も強いしな >>286
石井輝男と中川信夫は真逆に感じる
中川信夫は東宝戻れなかったのが運の尽きかな
石井輝男みたいにどこ行っても自分を出せるタイプじゃなかった
凄い監督なのにね 西本正が中平康たちのように香港で撮れば良かったのにと残念がってたな
中川信夫自身もシナリオ書いていたり映画界復帰はずっと考えていたようだし
映画の遺作になった「いきてゐる小平次」が全然枯れてなかったのは凄いよな >>287
神代辰巳はロマンポルノで低予算に慣れてたくせにテレビの『傷だらけの天使』で粘って撮影して予算超過でクビ
本当は『傷だらけの天使』は深作欣二、恩智日出夫、神代辰巳の三人で回すはずが深作と神代がテレビドラマなのに映画並みに撮って即切られて後半は工藤栄一がほとんど撮ってた
深作は「必殺」ではちゃんと予算内で撮れてたんだけどな >>286
三池崇史は今村昌平の弟子だが、これがまた全然違う作風 >>292
今村の変な完璧主義というか映画を撮るためなら何をしても構わない妥協を許さないみたいな遺伝子を引き継いだのが長谷川和彦だと思う
だから今村も小林正樹ほどじゃないが意外に作品数が少ない
神代の弟子の相米慎二は劇中で流行歌を歌わせるというのをそのまま使ってるね >>282
>>280です。有難いご教示有難う御座います。ＩＰＨＯＮＥ上でのブラウザーでは
『あぼーん表示されるので』見れなかったので・・・
テレビ映画関連で申し訳ないが、渡瀬恒彦の『大激闘マッドポリス'80』では
東映、日活、東宝の出身の監督は担当したそうだが、誰と、誰と、誰？？ どうせなら神奈川県警が舞台なんだから
不祥事連発の本当にあぶない刑事やればいいのに
主役の二人が警官なのに犯罪し放題
やる気の無い杜撰な捜査 >>295
・関本郁夫
（女番長シリーズ →ザ・スーパーガール/マッドポリス→にっかつロマンポルノ）
※TVシリーズ担当したのが『ザ・スーパーガール』ぐらいで
TVのやり方がまだわからず、セット云々で渡瀬恒彦を怒らせてMP追放。
梅宮や渡瀬にはペコペコするけど、志賀たち大部屋俳優を蔑ろにする監督で
志賀たちから嫌われてた。
・野田幸男
（梅宮辰夫主演・不良番長シリーズ → MP → 東映退社後、私鉄沿線97分署）
・大都会シリーズ、大追跡、探偵物語のローテーションの一角だった
長谷部、村川、西村潔（大都会は未参加）を招聘（西部警察掛け持ち状態）
・東映テレビプロの田中秀夫
（特別機動捜査隊→特捜最前線、燃えろアタック、MP →宇宙刑事シリーズ、スケバン刑事）
・舛田利雄
関本の一件で途中参加した、瀬戸恒夫（東映東京撮影所のプロデューサー）が
MPと並行して担当してた『二百三高地』から無理矢理連れてきて最終回
特命刑事（桜木健一レギュラー入り 志賀と片桐に『刑事くん』とナメなられる）
野田・長谷部・西村はスライド
村川が抜ける（松田の『野獣死すべし』）
プログラムピクチャー２本立てが崩壊し、活躍の場を失っていた岡本明久が参加
（松田主演『暴力教室』→MP→不思議コメディシリーズ）
※岡本→組合活動で反会社側の姿勢だったので、
反会社側の東映東京制作所（Ｇメン75、ザ・スーパーガール/ミラクルガールの組）の
子供向け作品に事実上の左遷 >>295
東映
野田幸男（東映東京撮影所）、関本郁夫（東映京都）、
田中秀夫（東映テレビプロ）、岡本明久（東映東京撮影所→東映東京制作所）
日活：舛田利雄、長谷部安春、村川透
東宝：西村潔 ビートたけし結成40周年の軍団にお祝いコメントなし…一生面倒見るはずが「もう関係ない」と絶縁宣言
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f314a9925f9e8532d3e2485daf4582fd3fa7fe
ガダルカナル・タカ（66）、つまみ枝豆（64）、ダンカン（64）、ラッシャー板前（59）、グレート義太夫（64）、井手らっきょ（63）、松尾伴内（59）、柳憂怜（59）の8人の軍団メンバーが、40周年記念舞台「ウスバカゲロウな男たち」（3月8日～12日・新宿シアターサンモール）で再起を賭けている。ところが、師匠のたけしからは何の反応もないという。 「たけしが事務所『T・Nゴン』を設立し独立した際、軍団はあとは自分たちの力でやるようにと師匠からと言われ、『オフィス北野』を改名した『TAP』でこれまでやってきました。しかし、北野武公式サイトに『TAPは私とは関係ない』と掲載されているように、見方によっては軍団を見捨てたとも受け取れる。今回の周年イベントにも、たけしは我関せずと沈黙。お祝いコメント、応援メッセージすら送っていない。たけしと軍団の間の溝を感じずにはいられません」（お笑いライター） 同一人物なんだろうが…嵐のような書き込みが延々と続いているな。 >>293
まだ公道でドリフトしてるのかよ。低能老いぼれデカは。 >>259
確かに村川さんは普段穏やかで優しいんだが、話してて熱くなると急にムキになる感じはあるなw >>259
井田探は小沼勝が言うには熊井啓よりはるかに才能があったらしい
撮ってる映画やドラマ観るとホンマかいなと思うが本当は社会派的な映画監督を志向してたんだとか
でも見直してもとても才能があった人には思えないよなあ >>302
そういう反応になるのがこのスレだなw
自分としては本広克行が舘ひろしのドラマというのは歴史を感じるわ
石原プロ流のドンパチ刑事ドラマを駆逐してしまった踊る大捜査線の監督が舘ひろしと組むのはなんか面白い >>303
イメージや意図はしっかりしてるんだけど、
それを言葉として相手に伝達するのが苦手で落ち着きがない。
段々と言葉より指・手・腕が動き出して、表現がジェスチャー化。
深作欣二の茨城弁みたいに、透の山形弁が炸裂しだす >>304
井田はくそ真面目な性格なんだろうなというのが画面から伝わってくるな
1963年の「示談屋」は結構好き（小沢栄太郎が無駄に熱演） >>304
井田探監督・自薦代表作
『青春を返せ』（主演・芦川いづみ）『東海遊侠伝』（主演・小林旭）
映画製作ポリシーは「安く・早く・面白く」
演出ポリシーは「笑って・走って・ちょっぴり泣いて」 >>259
美保の生放送のアドリブかね？
NHKの事前検閲を通るとは思えないが >>308
どうしようもないのばかりだな……何を思って小沼勝は褒めたのか
単に井田探に助監督時代に優しくされたのかそれとも熊井啓が大嫌いだったのか 近衛十四郎は映画界復帰後に撮影所をうろうろして決まった映画会社に腰を落ち着けるのが遅れて外様というのもあるんだろうけど
スターになれなかった理由は容姿じゃないかなあ
顔がでかくて胴長短足という典型的な戦前の日本人体型だもん
顔もカッコいいわけじゃなく年齢を考慮してももっと歳上の大友柳太郎のほうがハンサムでスター性がある
『柳生武芸帳 十兵衛暗殺剣』で近衛と大友が戦っててどちらも殺陣が凄いから見応えあるのだけど
悪役のはずの大友柳太郎のほうがやはりスターのオーラがあるよ 子供の頃見た、近衛十四郎&品川隆二のコンビは忘れがたい 熊井啓って、石原裕次郎の伝説の映画『黒部の太陽』の監督さんですよね。
自分は、赤木圭一郎の『霧笛が俺を呼んでいる』の脚本担当のイメージが・・
神代辰巳は小林旭関連の助監督さんか・・・『ギターを持った渡り鳥』『南国土佐を後にして』 俺が若かった頃は山田洋次と熊井啓と篠田正浩を面白がる映画ファンは映画を観る目が無いとまで言われてた
熊井啓は世界の映画祭に作品をいくつも出品してた巨匠
「海と毒薬」と「千利休本覺坊遺文」を観ておおっ面白いじゃん！となったけど
その後の「式部物語」「ひかりごけ」「深い河」でなんじゃこれになって「日本の黒い夏冤罪」は時代錯誤すぎるだろとダメ監督の烙印を押した
昔の「帝銀事件死刑囚」「地の群れ」「忍ぶ川」もなあ……「天平の甍」を脚本・依田義賢、撮影・姫田真佐久、美術・木村威夫で中国ロケまでやってあの出来はマズイでしょ >>317
熊井啓の「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」っての配信もなけりゃDVDも品切れで観られない
何か理由があるのかな チャンネルNECOの没後10年熊井啓特集でやってただろアホ 竹脇無我の姿三四郎おもしれー
坊ちゃんも買おうかな 「最近の邦画はすぐに人を殺して感動させようとする」って意見があるけど、考えたら黒澤明もほとんどの映画で殺してるなって ＞竹脇無我
岡田茉莉子に電柱と言われて共演拒否された。 山城新伍・島田紳助
「今度の映画では際どいシーンもあったそうですね？」
石田えり
「私、オナニーした事がなかったので、やり方が分からなかったんですよ。」
山城新伍・島田紳助
「分からなかった…今では経験豊富だな！」
石田えり
「ヤバい…バレた」 >>322
岡田も見る目がないんだなあ
向田邦子は絶賛してたのになあ 岡田茉莉子を擁護するわけではないが
深作欣二監督が言ってたけど映画向きの役者とTV向きの役者の顔があるみたいよ
石坂浩二は大河ドラマは主人公やレギュラーやりまくってるけど映画は金田一くらいしかないでしょ
田村正和もTVが主戦場
竹脇無我も良い役者だけどTV向きの役者な気がする ビールのＣＭの吉永小百合の顔、相当に映像加工してんだろうけど、
それでもさすがに80近くなっていいかげん限界という感じがする >>327
田中絹代や山田五十鈴のように年齢相応の役やるか
それが嫌なら原節子のように引退しちゃえばいいのに
そこまで伝説のスターでなくても岩下志麻とかも老け役を嬉々として演じてたでしょ
それこそ南田洋子や岡田茉莉子なんて温泉おかみで東ちづるの大女将やってるわけだから >>332
まぁ、今更アレに何やらせても後の祭りなんだけどね。
岩下志麻姐、南田洋子、岡田茉莉子みたいに
映画に限らず、舞台・TVドラマなどの仕事でも、
役柄をいなすこなすってのができない
日活のスターシステムそのまんまって感じのヤツだから
そもそも大女優だなんて、俺は認識してねえけどねｗ
映画女優して何かインパクト残したかったら
相棒劇場版、スーパー戦隊シリーズの劇場版、あぶない刑事のラスボスとか
よっぽどレベル下げないと、
ホント名前と【日活の看板女優】『キューポラのある街』
【左翼】【大麻所持で逮捕された共演者を擁護した主演女優】で終わる人。
岡田裕介も黒澤満も逝ったから、東映作品は今後ほぼ絶望的。
東宝はとっくにオワコン扱い、山田洋次に縋り続けるしか道がない。 扇千景の旦那だった亡くなった歌舞伎俳優はホテルに若い芸妓連れ込んで、浴衣からチンポ丸出しの写真をフライデーに掲載されてたな。 続く
でも藤竜也の粗チンよりはマシだった。
芦川いづみも藤竜也の粗チンじゃぁ葉山良二を思い出しただろう。 週刊誌にイチモツを載せるわけないだろ
幻覚でも見たのか フォーカスとかあの時代から三浦和義の乱交パーティ横並びのシーンで黒光りチンポ丸出しにしてたぞ。
他の参加者は目は黒塗り、チンポぼかしだったのにｗ 扇千景の旦那人間国宝チンぽはボカされていた
ワイドショーでリポーターに人間国宝本人が
「いや お恥ずかしい 出してしまいました」と断言していてワロタ＆好感
三浦和義の亀頭と玉袋は増感で強調されててｗ
アレを盗撮したライター夫婦は
妻が国立熊本大卒でソープ嬢経由という移植いや異色が売りだった
が
市川市一家惨殺事件の被害者となり皆死んだ
遺族の事もありこの事実は報道自粛されたが
噂の真相が嬉しそうに暴露しちまった
んもー そういえば扇千景って、渡哲也主演・無頼シリーズの3作目（無頼非情）で
冒頭部しか出番のなかった、葉山良二の妻役やってたな。 >>341
確か、イカサマ博打の被害を覆す為に、渡哲也扮する無頼が立ち上がるアレな。
扇千景の役は、心臓疾患持ちね筈。
最後の演出が、ペンキ塗れプレイ。コミック紙一重。
監督は、江崎実生か。 >>339
あの乱交パーティーの写真は恐れ入ったよ。妻だった良枝夫人に乱交パーティーの写真をレポーターに突きつけられて…
レポーター
「この記事によりますと並んでいる男性のイチモツを咥えていって、自分の旦那のイチモツを当てると言うゲームだそうですが？」
良枝夫人
「でも私はちゃんと当てましたよ。恥ずかし～～～い！！！」
昔のワイドショーはこんなことを平気で放送してたんだからな。 扇千景は中村玉緒のことを歌舞伎界の恥さらしと罵ってたけど
中村玉緒はバラエティー用にキャラ作ってると思う >>342
ペンキで汚れたくなかったのか知らんけど、
クライマックスの対決シーンに不参加の
内田良平を不完全燃焼で終わらせてしまった
脚本：山崎巌＆監督：江崎実生のコンビは数年後
プレイガールに内田良平がゲスト出演した回で
鉢野武佐志（はちのむさし）なる役名を用意し遊びまくり
お蔵入り寸前になるｗ アジア系女優でオスカー受賞の草分けといえばナンシー梅木 ナンシー梅木 は消息不明で野垂れ死に とされていた
親友だったペギー葉山が 米の日系ラジオで探索しても反応無し
「明らかに避けられている そっとしてあげましょう」と葉山
が
ナンシーのの息子によると
映画機材レンタル業で普通に生活していた
が 裏方に徹底していた そう言やぁ…
ジョージ・ハリソンの姉が生活保護紛いの人生送ってたのに、ジョージが援助しなかったのは何でだ？ 扇千景の父は銀行支店長でホモだった
ホモ開発された部下が 東郷健ｗ
年収数億の舛添の姉と妹が生ポで
役所が舛添に「援助してやって」と助言したら
「知るか！」
ファー イースト マンｗ
ハリソン ナンシー梅木とかペギー葉山とか意味もなくカタカナファーストネームだよな
和田アキ子もデビュー時レコード会社からナンシー和田みたいな芸名にされそうになったらしい
和田「普通の芸名にしといてよかったわよ～。そのままだったら女子プロレスラーだからねｗ」 マーガレット和田 だよ
マッハ文朱は15でデビュー 引退が１８ｗ >>349
基地外生きとったんかｗ
死んどけよマジでｗ >>64
滝沢英輔って伝説の「鳴滝組」の生き残りの一人で山中貞雄とも個人的に親交があった人なのに清水宏みたく巨匠扱いされてないのは何でだ
確かにそんなに大層な作品残してはいないけど >>352
鈴木英夫や西河克己なんかもそうだけど
プログラムピクチャー作りの職人に徹して客集めに貢献してた監督がいたからこそ鈴木なら東宝で例えば岡本喜八などが活躍出来たし西河なら日活で今村昌平や浦山桐郎などが活躍出来た
井田探も評論家が語るような「作家」的なものは作ってないけどこういう監督がいたから他の監督がやりたいようにやれた 石原裕次郎は『愛のコリーダ』に出演して粗チンを晒した藤竜也をどんな言葉で揶揄ったんだっけ？ タツ タツ ってかわいがってやってたが アレじゃタツの落とし子だよｗ コリーダをパリで見よう ツアーはあったが
グアム島で見ようツアー もあったのな
英会話教材詐欺でボロ儲けしていた村西とおるが
グアムで藤起つ也の黒チン見て
「俺大金払って何してんのか・・・」と思ったそうな 老人しか知らないが
扇千景は 3時のあなた 司会で
美容体操コーナー 宝塚で鍛えた柔軟な身体を披露
横で身体能力０の逸見アナが足攣ったりコケるのが
お約束の大爆笑だった
金スマだかで米倉涼子の体操の真似をして
足攣ったりコケてる安住アナを見て既視感に tps://men.aznude.com/azncdn/tatsuyafuji/intherealmofthesenses/intherealmofthesenses-tatsuya_fuji-02-hi.html 神代辰巳はフランスで無修正の愛のコリーダを観て殿山泰司のしなびたチンコに人生の悲哀が表現されてると打ちのめされて(冗談で言ってるようだが当時のスタッフの本にもちゃんと書いてある真面目な話)敗北感で帰国後も立ち直れず小沼勝が必死に慰めた(小沼の自叙伝にもそのエピソードは書いてある)
神代も同時期に若松考二プロデュースでドイツで赤い帽子の女撮っててこっちは神代作品の中でも最低と言われる出来だったんでそれもあったんだろう 若松孝二って絶対チンコ小さそう。小指の半分くらいだと思う。
神代辰巳は分からない。 松田英子の口で果てた藤竜也の精液が、松田英子の口から流れる時に芦川いづみはどう思ったか？
な～んて試写会評に書いてあったの思い出した。 『帝都物語』っててっきり角川から出版だから角川映画だとばかり思ってたら堤康二でセゾングループだったのか
嶋田久作はあれで注目されたけどその後は伸び悩みという印象
嶋田本人が言う通り脚本メチャクチャだよな
文庫本2冊分の話を2時間でやるわけだから >>344
出てることが問題だから
噺家でもないイロモノの玩具だから
河原乞食の世界は被差別同士の中でも身分差別がまだある >>345
プレイガール（プレイガールＱ？？）でも、江崎実生自身が謎のテレビ制作者役で
出演していたらしく、最後は暗殺されて終わりの回が有ったそうだが、内田良平が出ていた
回か？？ 山際永三ってデカイ口たたくわりに『狂熱の果て』しかなくて
あとはウルトラマンとかそんな人なんだよな 歌舞伎は活動写真を異様に見下した
歌舞伎は檜舞台上
活動は地ベタで演る「泥役者」だと
松方も仁科の実家から「泥役者」と
黒澤は「歌舞伎は下品だから嫌い」と公言 >>373
黒澤は「虎の尾を踏む男達」を撮っとるやないかーい！
安宅の影響もあるとはいえガッツリ勧進帳やろう 歌舞伎はどうか知らないけど新劇(俳優座とかね)の役者が映画を馬鹿にするは当時あったようだよ土屋嘉男が言ってた
俳優座は養成所にいる間は映画に出ちゃダメだった(アルバイトで出てる人いるけどね) 封切り舞台挨拶も昔は無かった
銀幕スタアが映画館に挨拶に行くなんて乞食じゃあるまいし・・・
と言われていた 赤い帽子の女
鹿島茂の説だと作者は仏文学者の辰野隆なんだと >>355
釈迦に説法とは思いますが、鈴木英夫は５０〜６０年代の東宝では「巨匠ではない、
但し（当時としては）量産監督でもない」中堅的な立ち位置にあった。
御存知でしょうが仕事を選んでいたのは当時の夫人（美鳩まり）が病弱で家庭に配慮した為とも、本人が
気に入らない企画は受けなかった為とも言われている。
※それでも鈴木は大映・東宝などで４０〜６０年代に３６本ぐらいは撮ってますが。
往時の東宝だと完全な商業量産監督は杉江敏男ぐらいじゃないかなあ？
東宝は制作体制も余裕があり割と個々の監督はみな「作家」然としていたからね。
但しその余裕も６０年代までで、東宝の監督たちも７０年代以降はみな切り捨てられて
しまったが、、
あと当時の岡本喜八はアクションから大作まで何でも御座れで商業的にも成功していた監督
だったから、決して儲からない監督だった訳ではないよ。
これは成瀬巳喜男や黒澤明もそう（但し黒澤はカネを使い過ぎて「黒澤プロ」として東宝から独立
を促される羽目になったが、、）
鈴木英夫は土屋嘉男が「鈴木さんの役者イジメは美談になってるけど違う。あの人は本当に
その役者さんが気に入らないんだよ」という趣旨を証言しちゃってるのがねえ、、
土屋は鈴木に気に入られていたから被害には遭わなかったというが、、
よく美談にされる映画TV舞台の「役者イジメ」なんて実際の真相はそんなもんかもね。
で、当の役者も勘違いして「感謝してる」とか言ってるだけかも(´・ω・`) イマヘイや浦山はワガママだっただけ。それを会社が「あいつらはカネを使うだけだが
代わりに賞は取れる」と許容してくれていただけ。
イマヘイの「オレ様が映画さえ撮れればそれでいい」独善気質は今の日本映画大学一派に
そのまま引き継がれている。なんたって息子が学長だし。
「日本映画の若い才能を育てる」を言い訳に学生を養分にして教授陣が月給を確保し自分
たちだけは創作活動を続けたいだけの大学だもの(´・ω・`)
小沼勝が井田探をなぜ高評価しているかは小沼本人が語ったり書いたりしているものを
見れば分かるよ。とにかくナンセンスでフシギな才能だったらしい。
例えば井田が撮った『こんにちは赤ちゃん』６４なども客観的にはひどい映画なのだろうが、
実際に観ると随所に「なんでそうなるの？」というシュールな独特の味がある。
小沼はその辺のユニークさを評価していたのだろう。
>>372
『狂熱の果て』６１は傑作。
https://gyao.yahoo.co.jp/title/%E7%8B%82%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6/60768ee5-54c2-4b99-b97a-ccee30fa1acb
市川森一も「山際さんは恩師」とか言ってたし、ウルトラ・シルバー仮面・ジキルとハイド
などTV映画の枠内で異色作を撮っていたし、まあまあ大きな顔をしていいんじゃないの？ >>380
配信終了
GYAO!サービス終了
なんやこれは >>371
235話「裸女をパリを見て死ね！」（ゲスト：藤竜也、江崎実生）
脚本：山崎巌 監督：江崎実生 助監督：市古聖智
（江崎実生は『江田実 江崎実生 / 監督 江崎実生』でクレジット表記）
CMディレクターの江田実（江崎実生）は、ブローニュの森で
恋人の外人ファッションモデル（実態はマフィアの運び屋）を待ってる際に
マフィアの殺し屋にライフルで撃たれて「カトリーヌ、カトリーヌ」言いながら
浜かおる（浜川智子）、ひし美、藤竜也の目前で死んだ。
（江崎実生とひし美ゆり子は現地ロケ 浜かおる＆藤竜也はどっかのゴルフ場）
江崎実生＆山崎巌コンビ回
167話（台本NO.170) ゲスト：宍戸錠
172話（台本NO.175) ゲスト：万里昌代
200話 ゲスト：夏純子、藤竜也、前野霜一郎
203話（200回記念作品）『女番長対プレイガール』
杉本美樹、賀川雪絵、碧川ジュン、相川圭子、岡崎二朗、潮健児、長谷川明男、深江章喜、山城新伍
217話（ひし美レギュラー入り回）ゲスト：深江章喜、小林勝彦、山本豊三
235話 ゲスト：藤竜也、江崎実生（江田実）
238話 (台本NO.177） お蔵入り寸前のストック回
熱海・静観荘ロケ（石原プロモーション御用達の旅館）
ゲスト：内田良平（鉢野武佐志＝ハチノムサシ）
鉢野プロモーション社員：弓恵子、梅津栄、柳瀬志郎、三夏紳
漆沢政子（※日活の振付師）
252話 ゲスト：神田隆
中川信夫も自分が監督した回に時折、手ぬぐい持参で劇中に現れる。 >>383
市川崑の追悼本でスタッフが同時期にやってた「竹取物語」を実相寺昭雄が撮って「帝都物語」を市川崑が撮れば面白くなったんじゃないかと述べてたな
その後アニメ版が作られてストーリーは超能力合戦に重きを置いた「幻魔大戦」のような話になってるんだけど原作もライトノベルのようなものだから何か割りきってる分アニメ版が一番面白かった このところ日活ネタがよく出ているが、
帝都物語の美術は木村威夫
なんであんな映画を担当することになったのか 木村威夫も日活時代その後も「何これ？」って変な映画の美術担当してる
作品で選べるほど日本映画界は楽ではないよ
佐藤慶が言っていたが木村威夫は戸田重昌の美術を批判してたんだそうだ映画美術ではなく芸術だと
他方大島渚も鈴木清順などの木村威夫の美術は大嫌いだったそうだからどっちもどっちなんだけどね >>386
もっと上手く話をまとめられる脚本連れてくれば良かったんだろうけど林海象だもんな
一応実相寺監督は天井桟敷の岸田理生にも頼んでるんだけどオールスター映画でATGのような作品にするわけにもいかず
思いきって脚本に田中陽造か大和屋竺呼んで原作と全く別物にしても良かったんじゃない？
嶋田久作ばかり記憶に残るけど主要キャラクターである辰巳洋一郎が石田純一の時点でダメだわ >>352
井田探が、プレイガールの満5周年記念作品を監督した時に
（三河湾・西浦海岸ロケ ゲスト：ピーター、カルーセル麻紀、横山あきお）
海岸沿いの絶壁から車を豪快に転落させて
紙幣を撒き散らした大掛かりなシーンを
日活時代によく組んでた、撮影技師の萩原泉
（『大都会 闘いの日々』で、村川透が暮らしてる団地の部屋を使って撮った回のカメラマン）
と撮ったけど、それを石ノ森章太郎が総監督した
仮面ライダー（スカイライダー＝村上弘明）の劇場版で使いまわしてたな…
>>371
「本物のヤクザは、こんな貧弱な刑事数人によって簡単に捕まる訳がない」って
自分流の芝居（リアルヤクザの真似事）をおっ始めた小沢仁志と
台本をひとつも読んでない舘ひろしが揉めて
舘ひろしが小沢仁志を殴りつけて、現場がメチャクチャになり、
小沢仁志が石原プロモーションから出禁くらったってヤツも江崎実生の現場。 >>385
1990年頃か「北野テレビ」って番組で、でそのまんま東がメインでたけしが出ないようなコントでも真面目に演技してたり、さんまの番組でも真剣にボケを考えたりしてた >>389
特撮なんて仮面ライダーに限らず映像の使い回しはいつものことだよ
東映は特撮に金をかけずチャンバラの延長のように撮ってたからいいけど円谷は特撮に金をかけすぎてつぶれかけた 寺尾聰も遂に、疎遠になってた山田洋次に都合よく担ぎ出されて
吉永なんかの道具にされちまったか… >>393
テレビだったら昨年の日テレ24時間テレビのスペシャルドラマで重要な役を演じてた
映画は「ラーゲリより愛を込めて」だな
寺尾聰は俳優としてよりミュージシャンとして評価してる(ルビーの指輪じゃなくてGSでかなり活躍した) そんな寺尾も一時期は没落軍団に加入
銃撃低脳デカをイヤイヤ演じていた 細野晴臣のベースは
「寺尾君から６万円で買った物」 >>395
破門同然に追い出しておいて、自分たちの商売がままならなくなれば
プラモデルのパッケージロゴや軍団解散コンプリートCDとか
都合のいい時だけ一過的に、寺尾聰を利用する奴らな。
9係の渡瀬恒彦の後釜、これまでと勝手が違ってきた吉永の現場
何か行き詰まった現場に、一過的に呼ばれる助っ人＝寺尾聰って感じ。 晩年の黒澤は寺尾を重用した
「芝居上手いと感じさせないのが上手い」 今日、植樹式に参列された佳子さまってパンツ透けて見えてたよな。 句読点を使わない書き込み方してる奴って
IDをコロコロ変えて、毎日自演してるバカだろ？ >>387
大島は老年まではポジショントークしてるからなあ
仲間のライバルは簡単に褒めないよ
>>400
病院行け >>398
なんで黒澤は遺作の「まあだだよ」で所ジョージ使ったんだろ
「乱」の植木等と同じで異化効果を狙ったのかな
植木等は「乱」の撮影で黒澤明をくだらない男と切り捨ててる 背広のおじさんの集団が笑ってるだけの妙に作りモノっぽい映画
その中で所ジョージだけが自然だった
隣の井川比佐志の笑いは不自然で重たい たけし「監督、なんで所は起用して俺は使ってくれないんだよ」
黒澤「いいんだよ、あいつは野獣なんだから」 「夢」の 鬼哭 はたけしのアテ書きだった
たけしが断ったので怒り屋に >>402
所って知識人や文化人に受けがいいんだよな。
この間亡くなった大江健三郎とか、今は建築家の隈研吾や「バカの壁」の養老孟司と
仲がいいみたい。 所ジョージは宮崎駿にまで気に入られてるもんな
「影武者」で素人俳優募集やった時にもう今の日本で俺が使いたい役者はいねえなとなってたんだと思う 彦根のおっさんは早く舌噛んで死ね
酸素がもったいない 映画スターではなく映画監督なんだけど
上野昂志が黒木和雄に何であんなに拘ってたのかがわからん
代表作の『とべない沈黙』『竜馬暗殺』『祭りの準備』それと『日本の悪霊』『浪人街』まで観たけど良さが理解出来ん
笠原和夫が『昭和の劇』で言ってた登場人物が少人数のものしか撮れないは正鵠を射てるんじゃないか 自分の小説の映画化作品のソフト化を頑なに拒んできたのに、
身内の伊丹が映画化した「静かな生活」だけはあっさりソフト化を許した大江健三郎 大江さんが自らの作品に新東宝というキャラクターを出したのは炯眼でした。
出ていないのは「われらの時代」「偽大学生」ですね。
二作とも脚本は白坂依志夫になります。 >>412
脚本の田村孟が小説を気に入らなかったという理由で原作とは全然違う話になってるよね 白坂の本っていうと、どうせまた左幸子が枕とかそんな話になるんだろ 寺尾聰のルビーの指環が春の高校野球選抜の行進曲に選ばれた時代があったけど、あのメロディのテンポでよく行進できたなとw >>206
渡辺文雄って前にあった性格の悪いスタースレで上位ランキングしてたんだけど
そんな印象あまりないけどなあ(一緒にランクインしてたのが佐野周二と大原麗子と関口宏と名古屋章) 演劇評論家が小劇場の開演に遅刻した際に
後ろの席に誘導された事を不満に思って
大声で騒いだようなんですが
これは誰ですか？ 昭和50年前後に東映映画館に入り浸りだった
その時目にした制作予定より
『新仁義なき戦い 組長刺客十三人』
『こまつなんきん』由美かおる主演の文芸もの
『猛毒商売』松方弘樹
『無頼刑事』渡哲也・北大路欣也・伊吹吾朗
これは松竹に企画を取られて原田芳雄主演の『やさぐれ刑事』になった
『空手コネクション 忍者拳』言わずと知れた千葉新一の空手もの
『極悪坊主VS殺人拳』
『いつかギラギラする日』深作欣二監督・川谷拓三主演
主演菅原文太の『実録・日本共産党』がポシャツて高見順の小説『いやな感じ』の映画化に変更
『オホーツク番外地』高倉健と五木ひろし(？)
『海軍横須賀番外地』高倉健・勝新太郎
結局文太主演で『海軍横須賀刑務所』
制作予定の宣伝なんてあてになりませんな >>419
新宿ゴールデン街の武闘派だったらしいが はっきり言って金子正次以上に上手い役者はたくさんいるけど役者ってのは上手い下手だけじゃなく持っている空気・雰囲気が大事
そういう意味では金子正次の存在感というのはやはりずば抜けていたように思う
誰かが正直金子正次の出演した映画はただ金子正次が出てる場面だけは張り詰めていたものがあったと言っていたがなかなかそんな役者いないと思うよ
それと今もし金子正次が生きていたらだけど多分晩年の高倉健みたいになっていたと思う
高倉健も晩年は1～2年に1本映画やらドラマに出るかという感じだったし金子正次もたまにCMあとはアメリカに行ったり来たりの生活が中心でその合間に映画に出るというスタンスをとっていたと思う
金子正次の場合は仕事から干されることもなかったろうし映画の仕事にありつけないからTVの世界に活路見出だしたりあるいはVシネの世界にシフトチェンジしたりということもなかったはず
逆に頑なに映画に拘りまた自分のイメージを守るため渥美清のようにマスコミにほとんど顔を出さないスタンスでいたんじゃないかなあ 「暗号名黒猫を追え！」や「仁川」は統一教会が資金提供して制作された反共映画
「暗号名黒猫を追え」は監督が井上梅次、出演者が柴俊夫、榎木孝明、国広富之、田中美佐子
梅次監督の奥様の月岡夢路が教会員だから(井上梅次本人も？)その縁で引き受けたんだろうが
「仁川」に至っては監督テレンス・ヤング、出演者ローレンス・オリヴィエ、ジャクリーン・ビセット、ベン・ギャザラそして三船敏郎、撮影ブルース・サーティス、音楽ジェリー・ゴールドスミス……豪華すぎるだろ >>402
黒澤は昔からコメディアンを出すの好きだからでしょ >>421
「実録・日本共産党」がポシャって仁義なき戦いになったんじゃないの？ >>425
映画屋は映画が撮れさえすればどこが資金源でも構わないって聞いたけど
人間革命もオールスターキャストだし、橋本忍はそこからシナノ企画と仕事したり
ウチの実家の裏のマンションにシナノ企画の事務所があった
隣のマンションの外壁には青黄赤のラインが入ってた コメディアン三波伸介
黒澤のどですかでんに出演
巨匠・野村芳太郎のダメおやじで主演
たけしはバカにしてたけど、役者としてはずっと上だろ 三波伸介のダメおやじはイメージに合わなかった。ダメおやじと言えば頭が
薄い小男という偏見が自分はあったから。それに鬼ババ役が倍賞美津子も
無理あるだろ。鬼ババは太ったブスでなければ。倍賞は美人過ぎる。 野村芳太郎もギャグマンガ・ダメおやじを映画化したと思ったら、
そのすぐ後にはあの砂の器とか。
忙しい人だなｗ >>430
てんぷくトリオ座付作家の井上ひさしにも不評だった。渥美清さんのようが寅さんという顔を持ったように三波さんにも～と書いてたが、よりにもよって犬猿の仲の渥美を持ち出してくるかな >>418
梓みちよの ＜こんにちは赤ちゃん＞ も大概だよな。 【〇スピ勢】 グレゴリー・サリバン 【×オカ勢】
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1659747568/l50
>>423
やっぱそうなんだ
「新宿泥棒日記」の中で役者たちの日常を撮影してるシーンが出て来るんだけど、
その中で酔っぱらった渡辺文雄が佐藤慶を批判してくだ撒いてる場面があった。
渡辺の目が座ってて一触即発の雰囲気だった。
あの時代の役者たちは飲んで演技論闘わせてすぐ殴り合いのけんかになってたんだろうな。
>>427
「実録・日本共産党」なんて構想に上がってたんだ！
見てみたかった。 >>435
シナリオは存在するけど凡作かな
岡田茂は共産党員が観客で見に来るだろうと目論んでこの企画たてたんだけど脚本の笠原和夫はいつものお偉いさんに若者がいいように使われてボロ雑巾のように惨めに死んでいくをやりたくて渡辺政之輔っていう戦前の実在した共産党幹部がいてその人が主人公
それでその人が日本共産党に裏切られて自死するっての書きたかったんだけど勿論共産党からクレームが来てそれに渡辺政之輔の死は日本共産党では警察に殺されたとなってるが笠原和夫は自殺にしてもめて
それに笠原は亀戸事件も入れたくてそこも共産党ともめて岡田茂がこんなんじゃ共産党員が観に来ないわでお流れ
脚本も妥協を重ねた挙げ句メロドラマになっちゃって主演をやる予定だった菅原文太がシナリオ読んで「こんなATGみたいな映画に出たくない」と降板申し出てそれも一員で企画がおしまい
探せば簡単に脚本読めるけど期待しないほうがいい ◆ 朝鮮人の見分け方
・道で避けない
・人に食ってかかる
・濁点が発音できない
・息を吐くように嘘をつく
借りたものを返さない、困ってるから貸してくれと頼んだのに、その困っている人に催促するのか？
とんでもない論理を振りかざす。
タカラヅカなんて吉本と同じで
在日朝鮮人の為の仕事だ。
毎年TVのニュースでタカラヅカ
合格の悲喜交交やってるけど、
合格して両親と喜んでるのは
「私たちは在日朝鮮人です」
と公にしてんだからね。 >>435
大島組っていうか創造社の連中は皆酒豪でいつも酒盛りしてたらしいよ
戸田重昌なんて酒の飲み過ぎで寿命縮めたと言われたくらい 和田誠の著書『新人監督日記』を読むと、『麻雀放浪記』の企画はバーで和田と阿佐田哲也と角川春樹が偶然居合わせた際に、急に和田が言い出してその場で決定したそうだ
角川春樹という人は（テンションが高い時は）後先考えないでイケイケゴーゴーの性質だったみたい
脚本が出来たりキャスティングが決定した後から、心変わりしたり、予算立ててみたらやっぱり無理だったよゴメン、ということも多かっただろう
工藤栄一監督・主演鹿賀丈史の『流され者』という小説の企画もあって、本の帯に映画化決定！と載っていたことがあった
ワイズ出版のインタビュー集『光と影 映画監督工藤栄一』によれば、
「喧嘩したってわけじゃないけど、角川さんとちょっとあったんだよ。自信過剰で『これからの映画界はこうじやなきゃ駄目だ』って言うから、『元気がいいのはええけどな、話してても調子良いのはあまり信じられない』と言ってしまった。彼も人の子だからさ、顔が引きつってる。『ちょっと言い過ぎたかな？』と思ったけどもう遅い(笑)。それにいろんな噂聞くからさ」ということで企画はお流れ 本の帯に映画化決定！と載って映画化されない邦画の方が多い 流され者は原作が壮大すぎて、本当に映像化できるのかと疑問を抱いているうちに
お流れとなった 邦画に限らない「映画化決定」はポシャるケースが多い
体感的に企画100本中1本公開できるくらいと関係者 >>442
長谷川なんとかさんも同じような事やってたよね
製作者が頭下げるような監督でもないのに 「真剣師 小池重明」は遠藤憲一主演と記者会見までやって
プロデューサーが金を持ち逃げして頓挫 今やってるシン仮面ライダーに長澤まさみがシークレットゲストで出てるけど
東宝はそういうところなりふり構わないなあ
女優の仕事選ばないよね
スターのブランドを作るとか、事務所側でタレントとしてのキャラを作るとかにあんまり拘らない 長澤まさみ 中国映画や台湾ドラマで活躍しているのを日本人だけが知らない >>449
財津一郎も出てたなあと思って見てたら松林宗恵と澤田隆治との鼎談が出てきた
https://youtu.be/M1J7OXGFeh4 >>451
そうかな？
やっぱり役もちゃんと選んでるんじゃない？
大当たり狙う映画に出てもらってるにしても
それに色々と守ってくれるから見返りもあるし 長澤まさみは私生活独身子無しなのに、完全に母親役が板に付いてきてる
日本映画黄金時代の大女優と同じコースだな 古い邦画が観たいのだけどアマプラってそういうのあるの？
個人的には加藤泰とかが観たい >>460
権利の関係で確かな事は言えないが…
加藤泰なんかは有料だと思うよ。 日活、新東宝はアマプラ会員無料
東宝、東映、松竹は各有料チャンネルに登録が必要
松竹はちょっと前なら一部作品は無料で観られたけど今は殆ど有料じゃないかな 小松方正が昭和50年代に東京スポーツで連載していたコラムが印象に残っている。日活ポルノに出演していた時のことだ。
「うつ伏せになっている女の両足を抱え上げてケツを舐め回していたら、糞尿が飛び散ったような黄色い跡がたくさんあって、可愛い顔してるのになんだこの女は！と思ったよ。
俺は見てくれが悪いから前張りを貼る前に、必ずシャワーできれいに洗ってから前張りを貼っていたよ。女は可愛いからといって騙されちゃいけねぇよ」
糞尿が飛び散ったケツ… 鈴木尚之の『私説内田吐夢伝』をざっと読んだけど、一般的に内田吐夢の東映入社は1954年となってるが、この本だと東映と契約結んだのは1955年の『たそがれ酒場』の後になってる(復帰2作目の『たそがれ酒場』は新東宝)
それで内田吐夢が次の作品に『たそがれ酒場』のような現代劇をやらしてくれと東映に頼んだらマキノ光雄から断られて『黒田騒動』になった
復帰1作目の『血槍富士』から復帰後は時代劇撮りまくってるから内田吐夢は時代劇大好きな印象があるけど、好きだったというより当時の東映が時代劇王国だったから時代劇を撮らざるを得なかったが史実に近いみたい >>462
大映もいくつかprimeで見られた
有料に移行してるし50年代以前の古い映画はかなり少なくなった マイナカードに反対してる連中は在日が多いよな。通称名と本名が列記されるからな。
日本人には化けられんぞ。 マイナカード持ってるが、
健康保険証廃止には反対だ
勝手に送ってくれるから老母のいる自分には便利
すぐ顔の変わる赤ん坊の顔写真とか馬鹿馬鹿しいしな >>463
小松方正って俳優になる前は大蔵省勤めの役人だったんだよな（事務官）
渡辺文雄も東大卒の電通マンで戸浦六宏も京大卒業して英語の教師だから
大島の創造社は堅い経歴の持ち主が多い 中島貞夫のインタビュー本によれば中島が入社した頃の東映は学歴は東大・旧帝大、私立なら早慶と日大映画学科、関西なら同志社でコネは絶対だったそうだ
中島は友人が大川博の息子の家庭教師やっててそのコネ
荒井晴彦は日活は本当に映画好きな人を雇って監督にしてたけど東映は学歴優先と文句(？)言ってたな >>469
佐藤慶だけ高卒。
大学教授やインテリの役が多いのに。 仲代達矢と同期で俳優座養成所入団→俳優座なら佐藤慶も立派なエリートでしょ
俳優座なんて倍率どれ程高いか
もっとも本人は照れ隠しか本音かは知らんが『日本の夜と霧』の「ヘーゲル哲学が云々」なんて台詞言わされても一言も理解出来なかったと言ってるが
学歴だけでいえば成田三樹夫が東大・山形大中退で俳優座養成所卒業なのにどこからも雇ってもらえなくて大映の大部屋俳優からスタートが厳しすぎる 寺山修司の『上海異人娼館』ではクラウス・キンスキーに女優食われまくりだった
クラウス・キンスキーを使いたいとアナトール・ドーマンに条件出したのは寺山修司の方だから知ったこっちゃない ＞佐藤慶
竹下景子のトルコ・シリーズに出演した時に、竹下景子が後のインタビューで
「男優さんは前張り付けてても、体を触ると条件反射を起こしてしまうので大変ですよね」
と言っていた。 若き高橋ひとみは目の前で金スキーが天井桟敷女優と本番するので泣いてしまった
寺山はそれを見て興奮していた
当時のビニ本モデルの多くが天井桟敷女優
コリーダで本番した松田英子も天井桟敷女優
初期のAⅤ制作会社も天井桟敷出身が多かった 大原麗子は「尼寺㊙物語」に脱ぐという条件で出演したが、いざ撮影で脱いで下さいと指示されると大泣きしてしまい、結局裸のシーンは見送られた
東映のこうしたエロ映画路線も当初は脱いでくれる女優がいないんで苦労したみたいね ビニ本の人気モデル、寺山久美は天井桟敷出身で、芸名の「寺山」は
もちろん寺山修司から拝借、その名付け親も寺山修司の弟子だ。 探偵!ナイトスクープの一般人の依頼のために沖縄までわざわざ来る高橋恵子も
そうとうキテるだろ 「愛のコリーダ」より田中登の「実録阿倍定」のほうが出来が良かった
「愛のコリーダ」は本番除いたら虚無だろ >>484
高橋惠子さん、自宅が割合近かったんで何度かすれ違ったが
声かけるどころかそっちを向くことも出来なかった
あまりの眩しさに
遊びとか恋文とか
映画じゃないけど過ぎし日のセレナーデとか本当に好きだ >>486
あれは亡霊になる田村高廣がいいんだよね。
吉行和子と藤竜也を拷問する川谷拓三も凄味があった。 愛の亡霊 ハクチの褌が おすぎ
コリーダのブス仲居がイメージフォーラムのお富 特撮のぞけば時代劇の悪役などで終わっちゃいがちな（篠田三郎を除く）昭和ウルトラマン俳優の中では出世したほうかな
「帰ってきたウルトラマン」はレギュラーに岸田森、隊長は根上淳、ゲストで出てくる地球防衛庁長官に藤田進と子供向け番組にしては豪華な俳優が多かった 団はイケメンで、芝居もそこそこ出来る人だったから
そこそこ需要が有ったし、
森次晃嗣みたいにウルトラを商売道具にしなくてもやってこれた。
ミラーマン（石田信之）が逝った時もそうだったけど
闘病中・療養中の人をゲストにして、店のイベントに呼びつけたり
直ぐに訃報をSNSでネタにしたがるのも、森次晃嗣やひし美のふたり。 判で押したように
父親は戦死した
GI babyの定番だよね。 >>492
今回は団次朗の訃報を真っ先に報告してたのは真夏竜だった
ウルトラマンレオだね 小林信彦は藤山寛美のことをTVが一番面白くて一番つまらないのは映画と評してたけど
確かにコメディアンとしては映画俳優だと面白くないのかもしれないが中島貞夫は映画に藤山寛美が出ると回りの俳優を全員食っちゃうから困ると述べてたから純粋な俳優としては上手かったんだろうね 任侠ものの藤山寛美はいいよね
日本侠客伝シリーズとか関東緋桜一家とか
舞台で得意な役から言うと意外にも大物役の方が良く似合った
北島三郎もなかなか良かった 小林の言ってるのは松竹喜劇映画じゃないかな
あれはあまり良くなかったし
東映でも松竹の舞台でやってるような役は今一歩だったね
現代劇だと木下恵介のお涙頂戴映画みたいなのが合ってたはずと思う 植木等と藤山寛美がごっちゃになってるんじゃないかな
小林の書いてたのはたしか
クレージーはライブが一番面白くてテレビはその次、映画が一番つまらない
藤山寛美は舞台で観ないと真価がわからない
映画の話は藤山寛美自身が森繁と自分を比較して言ってたことで、小林も同意している
映画の造りが違うので直接比較はフェアではないとは断っていた そういえば、娘の直美は元気なのか？
最近、ドラマとかに出てる？ >>500
正確には「クレイジー・キャッツの面白さは、1が生の舞台、2がテレビ、3が映画と僕は繰り返し書いている。映画がもっともつまらない。皮肉なことに、これは、クレイジー・キャッツとは正反対の立場にいた藤山寛美にも共通するのである」だね
しかし年齢的にさすがに舞台は見たことないけどクレイジー映画面白かったけどなあ Youtubeの前はレコードと映画以外のクレイジーに触れることは難しかった
今はシャボン玉ホリデーや植木等ショーも動画で観ることができる
ひょうきん族に出ていた牛の吉田君ってあれはシャボン玉ホリデーのパロディだったんだとやっと気づいた 東映任侠映画に凝っていた時期があるんだが、話のパターンが一つしかないから、
いくら好きでも数多く観てるとダレてくるんだけど、それでも寛美が出てくると目が冴えた。
小林信彦に、舞台や森?版と比較して落ちると言われた「色ごと師春団治」を観ても、とにかく上手い。
寛美の舞台には間に合わなかったし、舞台が本分というのはなんとなく分かるが、
映画だけでもとてつもない名優だわ。 アドリブ効く人がライブの方がいいのは当たり前だね
小林にしても他の演芸や演劇の人にしても
単純バカみたいな事よく言うよね
映画の板でそれに惑わされてはいかん >>500
森繁は超A級の映画スターであることは間違いない
スカパーでも20年前までは一日社長シリーズやってることがよくあった
リアルタイムファンが全員死んでそれもなくなったが
けどそうだとしても藤山寛美の方がいい映画役者だと思う
森繁は映画でも軽演劇の小芝居のままだ
スターだからそれでいいんだが 世にも面白い男の一生 桂春団治
は森繁の一番いい映画の一つかもね
色ごと師春団治は監督がマキノだから
喜劇じゃなくて人情ものになっちゃってる
役者の力量の差だとは思わない >>496
真夏竜は、神田沙也加が逝った時も
「（神田）正輝クンとは同級生」みたいな事を書いてたな。 マキノは笠原和夫が長屋民主主義には参ると言ったように上手いのだけれど良くも悪くも人情話になるよね 小林信彦はドリフターズを喜劇人としては評価していなかったけど
いかりや長介が俳優業やることについては賛成してたな >>495
深作が「仁義なき戦い」で東映京都撮影所に行く事になって直前に友人の中島貞夫に何度も大丈夫かと尋ねたそうだ
それくらい東映京都撮影所は閉鎖的なところ
そこに日活から田中登が呼ばれたものだから「神戸国際ギャング」の際は監督以外の全スタッフが敵みたいな状態
それで田中登は東映京都について恨み言は一切言ってないのだから余程人徳者だったのだろう 田中登は岡田案件でしょ
深作はメス市場を評価してたから陣中見舞いしたとか いかりや長介は渥美清を意識していた
アフリカに何度も逝っていたのも渥美の影響
2人には「別の目的」も 野際陽子が千葉真一と結婚していた時に
「あの当時の東映って独特の雰囲気がありましたよね」 高倉健 梶芽衣子は「乱」の黒澤によるアテ書き役を断っている
たけしは「夢」の黒澤によるアテ書き役を断っている
代打が怒り屋
やっぱ 黒澤によるアテ書き役 なんて怖気づいてしまうのだろう
最近黒パンが
「高倉健に 幾ら何でもこんなギャラじゃ受けられない と断られたが
その額が違った
間に入って中抜きしてた香具師が居た と分かった」と
誰だろう 絶対判ってるよな 先日亡くなった悪役の上野山功一がキイハンターにゲスト出演する時に、スポーツカーで乗りつけて中に入っていった女性がいた、誰だろう？
メイクをして “ あの野際陽子の顔 “ で表に出て来て
「あぁ…野際さんだったんだ」
野際陽子は普段はスッピンなので誰だか分からなかったそうだ。 >>515
いや高倉が受けそうになって最終的に断ったのは
黒澤は俺の仕事受けたらいつクランクインするか分からんけど
スケジュールあけて待っとけという方針だから
この方針は他のスタッフやキャストも言ってる
高倉は乱のオファーがあって居酒屋兆治を延期してた
けどご存知の通り乱は資金難で製作発表すらなかなか出来なかった
村木与四郎は両方の美術やってるけど… 居酒屋兆治撮影中 健サンは「乱」の城炎上撮影を御殿場に見に行ったそうな
遠くの煙を見ながら
「やっぱ俺演りたかったな・・・」と
が その 諦念感 が居酒屋兆治に生きたとｗ ブッチャーブラザーズって太秦の大部屋だったのな
のりＰが釈放された時 警察まで迎いに来ていて
実況で「８９３が見受けかよｗ」と言われていた >>511
>>512
田中はマル秘色情♀市場をATGで撮りたかったらしいね。
本当はもっと長かったものを日活で相当カットされて、
タイトルも「受胎告知」から変えられて出されてしまった。
それでも評価は高く、花柳幻舟、ポルノ映画の名優高橋明、
白痴の実夫など、みないい味出してた。
田中は、後に完全版を出したかったけど、フィルムが紛失。
完全版見て見たかったなぁ・・ >>522
なったでしょ
メス市場のお母さんをまっ先に思い出した
あのお母さんはヤバい
あれだけで映画撮れそう >>512
干されて困ってたときに
△に来ないかって言ってきたのは俊藤じゃなかったけ 石井輝男の隠れた傑作「異常性愛記録ハレンチ」、花柳幻舟がどこに出てるのかわからない・・・ スターからどん底まで一気に落ちた喜劇役者のルーキー新一が好きなんだけれど、
澤田隆治が書いた「ルーキー新一のイヤーンイヤーン人生」はスッカスカの本。
澤田の絶筆だから、体力も知力も衰えた状態で書いたんだろうね。
弟もしんじゃったけど、誰かガッチリした本を書いてくれないかなぁ。 相米慎二の強く罵倒したり棒で殴ったりして俳優に演技させる方法は日活ロマンポルノで学んだものらしいが、日活ロマンポルノが低予算厳守だったのに相米は金遣いが荒いなあ。 >>527
石井輝男の作品は「異常性愛」「カルト」などと言われているから、どれだけぶっ飛んだものなんだろうと期待して観ると割合「まとも」なものが多く、変なものを目当てで観ると肩透かしを食らう。日活の『怪談昇り竜』もちゃんと怪談と任侠映画のセオリーを踏んだ「まとも」なものだし、『ポルノ時代劇 忘八武士道』も物々しいタイトルとは裏腹に「まとも」に時代劇やってる。 いきなり罪人の串刺しノコギリ引きりシーンで始まる「徳川いれずみ師 責め地獄」とか
土方巽が踊りながら登場する「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」とかが
まともな作品のわけないのだが。 >>531
> 土方巽が踊りながら登場する「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」とかが
> まともな作品のわけないのだが。
何故? >>529
棒で殴ってはいないだろ
ちょっといい押したりするだけで 小林信彦がドリフを評価していなくて
立川談志が評価しているのは色々面白い
どちらが間違いという問題ではないけど
ドリフは凄いグループだったけどやっていることは名人芸ではなかった
そういうところはテレビ的だったのかな 全員集合は子供たちのケラケラ笑いが聞こえる
今の番組にそれは無い
子供たちのケラケラ笑いがYouTubeに逝ってるのだな >>534
小林信彦がたけしと喧嘩したのは長女を出してきてテレビ評論したからって聞いたけど、安藤鶴夫に「談志は好きか？」と訊かれた時も「嫁が嫌っています」って自分が好きか嫌いか誤魔化してる >>533
>ちょっといい押したりするだけで
意味不明。日本語書ける様になってから出直せ いかりやはアドリブはまったく駄目だったらしいから今のいわゆるテレビ芸能人とも伝統的な舞台芸人とも違うね
自分で四流のコメディアンと言っている
ただし全員集合みたいな後から考えたら狂気の沙汰の番組を長期間続ける作家としての能力とプロデューサーとしての能力は文句無しに凄いわ 全員集合は歌舞伎のアイデア多用してる
視聴率でひょうきん族が全員集合抜いた時
「ぬかるみの世界」で新野新が
「ひょうきん族はタコが自分の足食うてるの見て皆笑うてるだけ」
まさにその通りだった 手塚プロの人も
「手塚先生は自作が永遠の名作なのに
その場の流行りのCMパロディー入れるので困っている」と 手塚治虫が国産テレビアニメ第1号の「鉄腕アトム」を非常に安い予算で請け負った（諸説あり）ため
その後の日本のアニメーターの給料もすずめの涙ほどしか出なくなった（手塚のせいではなく待遇改善をしなかった業界の責任なんだけど）
手塚没後の追悼文は皆がその偉大な才能が60歳の若さで他界したことを悼んだものであったのに対し
宮崎駿は手塚治虫の責任で後続のアニメーターが苦しい生活を送ることになったと激しく責め立てる罵倒の内容の文章を書いている >>541
ここの前のスレでも書き込みあったな。
手塚治虫自身の制作プロも、倒産したしな。 一応断っておくと、アニメを安く受注したのは本当だが
漫画の利益で補填して従業員にはマトモな給料を払って
社保も完備していた
その後、海外のTVで日本のアニメが放送されたのは
自国で制作するより日本から買った方が安かったからでもある 宮崎駿と手塚の件は有名な話で反論も色々出てるな（お前らがそれ言うな系）
これが掲載されたComic Boxがとんでもないパワハラ体質の会社で編集部が崩壊
経営者はのちにミニシアター業界（アップリンク吉祥寺とユジク阿佐ヶ谷）でもパワハラをやらかしている
結局のところは典型的ダブスタ案件だったんだよな >>544
アップリンクは別の人でしょ
阿佐ヶ谷の方はユニオンが被害者の後援して
阿佐ヶ谷駅前でビラ巻いてたりしてた
東宝大争議の主役の映演労連だった(当時は日映演)
映画史に残る大事件の一端に触れてちょっと感激 >>541
押井守が宮崎駿は原始共同体への郷愁を感じさせる作品群だけど
現場は専制君主制と書いていたはず ジブリと日テレの付き合いはビジネス上のことかと予想していたんだけど
実は氏家が高畑勲の大ファンで赤字承知で高畑のスポンサーをやっていた話はビックリしたなあ
21世紀の日本映画でそういう話が存在したなんて予想外 高畑勲の遺作『かぐや姫の物語』は、制作費50億、製作年数8年という黒澤明かよみたいな作品。
制作途中で氏家会長は死去（『となり山田くん』以来映画を撮ってなかった高畑にまた作品を作らせるよう頼んだ）
まあ高畑もこれが自分の遺作になること知ってて妥協は絶対したくなかったんだろう。 氏家は高畑を「若きコミュニストの匂いが残っている」
完成前に地井武男が死んでしまったので
三宅裕司が声を補填している WBCで活躍した西武の源田壮亮は整形美人の嫁共々、在日朝鮮人かぁ。 駿は海外の取材に ジブリを
「コイツはイケるな と水をやっても皆双葉で枯れてしまう」とｗ
マロや森田を言ってるのだろうが 酷いもの言いｗ 在日、帰化人…
無視するか敏感に反応するヤツ多いよな。
お前だよ！ お前！ マイナカード反対しているのお前らだろ！
通称名と本名が列記されるからな。
日本人に化けてるんじゃねぇぞ！ >>535
特に笑いの主流がダウンタウンになって以降、子供が笑うのはレベルが低い、相手にしてないってスタンスになっちゃったから
それとは別の子供対象の笑いがあっても良かった そのダウソタウソも今では古い笑いになりつつあるから、代謝も時間の問題 このスレってネトウヨ批判一色になるくらい左寄りだと思うけど
在日ネタは擦るんだな
左の人の本音が出てる感じで良いね ちょっと意味がわからない
糖質こじらせてそうで怖いっす 朝鮮顔丸出しで日本代表とか寒気がする。
名前を見た瞬間にゾッとする。
◆ 朝鮮人の見分け方
・道で避けない
・人に食ってかかる
・濁点が発音できない
・息を吐くように嘘をつく
借りたものを返さない、困ってるから貸してくれと頼んだのに、その困っている人に催促するのか？
とんでもない論理を振りかざす。
吉本で東京を主戦場にしてる
ヤツは馬鹿みたいに整形してるな。
林 正之助はTVインタビューで
「ウチは日本人は雇いません」
と公言していた。
東京で活躍してる芸人の関西時代の
写真見るとチョン顔丸出しだもんな。 京阪神の関西弁の機微を無視した 吉本弁 の芸人が全国ネットで無茶苦茶をしているのは事実 ダウソタウソは「笑いを変えた」と言われているが
当人等は
「ちょっと上のトンネルズを見て ココまでやってもエエのやな」
と真似していただけ」 美空ひばりが在日説はどこから出てきたんだろうな。
俺の父親は信じてた。母親は日本人だけど、ひばりの父親が朝鮮人だと。
眉が薄かったからかな。ヤクザともズブズブだったし。
都はるみは自分で父親が朝鮮人とカミングアウトしてた。だから中上健次から妹のように可愛がられた。 連投になるけど俺の親父は力道山や空手の大山倍達まで朝鮮人と言ってた。
大山倍達はまだ無名の頃に父の実家の近くに住んでたから遊びに行って本人から直接聞いたというんだが……。 大山倍達は日本語下手やった
億万千万？だか冗談見てえな稼業名の朝鮮ヤクザの舎弟で
文鮮明も舎弟だった
弟子によると大山倍達はワイドショーの合同結婚式見ながら
「アイツもエグイよ～」と呆れていたとか 帰化した時に通称名を本名として登録できるから可笑しくなる。 在日で思い出したが、小堺一機の「いただきます」李麗仙ゲストの時、
人生相談がの内容が近親相姦で
李「近親相姦なんて昔から日本にはよくあったのよ。天皇家とか」
ＣＭ空け後
小堺「先ほど放送上不適切な発言がありまして・・・お詫び申し上げます」 >>575
マジレスすると大山倍達が用心棒みたいなことしてたのは映画『日本暴力列島・京阪神殺しの軍団』のモデルになった柳川組の柳川次郎
極真会館の最高相談役やってた >>579
そう言えば…
大昔の年寄りに
朝鮮人は近親相姦当たり前で、だからこそ同じような顔、同じような性格の人間が増えていくって聞いたことあるな。 「いただきます」は生放送だったので、
世間ズレしてるババア女優連が「キチガイ」「メクラ」「部落」などの放送禁止用語連発。
小堺一機のお詫びショーのような観を呈していた。
「怪傑熟女！」は編集録画放送だったので余計な心配は要らなかった。 テレビなんて生放送のバラエティーだろうと台本ありでやってるに決まってるじゃん
放送前に何回リハーサルやると思ってるんだよ 昔のスタジオ生放送は一般にそうだが、
「いただきます」は同じスタジオアルタで「笑っていいとも」に続く放送収録。
笑っていいとももそうだけど、ゲスト出演者がリハなんてやってるヒマはないよ。
小堺が司会遅刻してＭＣ不在、ゲストの塩沢ときや小山明子がただ座ってるだけで間が持たず、
彼女らが「これなんとかしてよお～」とマジで悲鳴。
見るに見かねて、すでに自分の番組終わってるタモリが「失礼します。それでは私が・・・」
と急きょＭＣかって出てくるような生放送アクシデント番組だった。 >>584
皆～んな同じ顔だもんね。
秋篠宮は側室が生んだ子供だって誕生時から
言われてたけどね。秋篠宮だけ顔立ちが違い
背が高い。
天皇一族って “ノッペリ顔“ だけど秋篠宮だけ
違うんだよねぇ。 「いただきます」なんてどーでもええわ
映画の話をせい フライデー事件でたけし不在の時の元気が出るテレビで、
松方がやたらハイテンションでベラベラしゃべってＭＣみたいなことやってたが、
あれは今考えるとおかしい。変だった。 >>579
李麗仙ぶっ飛ばしすぎ
女囚サソリけもの部屋の演技の飛ばしっぷりを思い出すなあ
一般的には状況劇場の人なんだろうけど
死んでたんやね 唐十郎が那覇で舞台打ったら
当時沖縄が日本返還前だったので李麗仙だけ「入国」出来ず
ボートで密航して舞台出たんだよな みんなー♂♀ やってるかー
♪腋毛で遊ぼう
をたけしは仲代達矢にオファーしたが断られた いいとも に出ていた御釜等も
行方不明 自殺 殺人・・・と順調
いいとも末期に御釜コーナーをタモリがボイコット
直感で「アイツは筋が悪い」というタモリ
後にその御釜が仲間を殺していたのがバレ ジャニーは自宅にスペオキ等をハベらせて少年愛王として君臨していた
のでは無く
ブリーフ一丁のスペオキ等から「おいコラ ジャニー！」
と命令されて嬉ション垂らして隷属していた
と言う元性被害者の証言がリアル 朝鮮人てなんでキレるのかね？
会社に在日朝鮮人がいたんだけど、通称名で薄々感づいていた連中が何人かいた。
狭い所ってお互いにスライドするけど、コイツは上司とすれ違っても絶対に避けなかった。
普通に話してても突然、怒鳴るんだよな。いきなり怒鳴るって一体どういう神経なんだろうな？
退職したけど今でも話題になるわ。 あんなムチャクチャの両親のもとで育ったわりには大鶴義丹はまともな人間になってるな >>601
まとも…
不倫相手が当時の嫁さんマルシアの寝間着を着てベッドに入ってたんじゃなかったっけ？ 親に比べるとTVで普通にタレント出来てたしな
親は本当にクレージーだからな
マジキチ 唐十郎、李麗仙は夫婦揃って控えめに言って変人、率直に言えば〇〇〇〇だよな >>587
どうして硬質ってチビばかりになっちゃったんだろう？
命示点能や笑話点能は同世代の日本人としては長身だったんだけどね。 長渕剛ってのも小さいなぁ。
普段はブーツ履いてるけどブーツ脱いだら
南こうせつと変わらなかったよ。
南こうせつなんて160cmあるかないかだぞ。
長渕剛が普段履いてるのはロンドンブーツだろう。 石原裕次郎をはじめて見た井上梅次が大きくて垢抜けてるからまるで外国のスターのようだったと印象を述べてる
そうして裕次郎から兄貴のほうが俺よりデカイんですよと聞かされてさらに驚いたと
確かに身長は裕次郎より慎太郎のほうが大きいんだけど股下というか脚が裕次郎は当時の日本人としては長いんだよな 役者の資質は一番が声二番が姿三番が顔だったっけ？
だから芸能人って小さい人が多いというだけ
顔が小さいのは言い換えると小柄なのに姿が良い体型がベストということだわね >>608
『太陽の季節』でもその他大勢のジム生の中で目立っているからね ■石原裕次郎をはじめて見た井上梅次が大きくて垢抜けてるから
まるで外国のスターのようだったと印象を述べてる
「素晴らしきヒコーキ野郎」
日本のトップ２枚目スターが来る と聞いていた英国スタッフは裕次郎を見て
「こんな不細工！スターな訳がないだろう！」と怒った 民藝で奈良岡朋子は宇野重吉と合わなかったんだな。
宇野重吉の写真だけなかったのが物語っているな。 東野英次郎が水戸黄門撮影中の待ち時間が暇だから太秦に蜷川幸雄を呼んで演劇話をしてたという話
ある意味では新劇の地盤沈下を象徴するｴﾋﾟｿーﾄﾞかもしれないな 奈良岡朋子と寺尾聰は太陽にほえろ！パート2で競演してたな。 奈良岡さんは何を血迷ったのか
『太陽にほえろ！PART２』なんかに出て
寺尾聰に「オバサン」呼ばわりされてたな >>619
お前、朝鮮人だから
直ぐに因縁つけたがるよなアホ 宇野重吉ってホント苦手
うまいとは思うけど台詞溜めて喋りすぎ
もっと早く喋れよといつも思う
必ず自分が一番注目されるように持っていくシーンクラッシャー なんで釣りバカスーさんの奥さん役は丹阿弥谷津子から奈良岡さんに交代したんだろ。
奈良岡さんはいまいち三國の奥さんらしくなかった。
石田えりから浅田美代子への交代の裏事情ｗとは別に気になるな。 >>615
向こうへ着いたらすぐに宇野さんを訪ねます。もう一度あの厳しい演出を受けたいと長い間願ってきました。でもね、宇野さん、私はあなたよりずっと長く生きて経験を積んできましたからね、昔のデコじゃないですよ。「デコ、お前ちっとましになったな」と言われたくてこれまで頑張ってきたんですから。腕が鳴ります。杉村先生とももう一度同じ舞台を踏みたかった。どんな役でもいいからご一緒したい。ワクワクします。 >>618
それは奈良岡朋子がトーク番組で言っていた。先代が石原裕次郎だったので名のある役者にこと如く断られた。
それで女性をボスにしようと昔からプライベートでも親交のあった奈良岡の所へ話が来たんだって。
石原プロから直接オファーが来たので受けるしかなかった。 ナマポネトウヨジジイ草
620 この子の名無しのお祝いに sage 2023/03/29(水) 20:51:34.71 ID:3Y2aa6fA
>>619
お前、朝鮮人だから
直ぐに因縁つけたがるよなアホ
624 この子の名無しのお祝いに sage 2023/03/29(水) 21:46:41.82 ID:3Y2aa6fA
コピペキチガイ ちょうど6年前に萩原健一が亡くなってから渡哲也、宮内淳、渡辺徹、奈良岡朋子と
太陽にほえろ！の刑事が4人も死んだんだな。
次にヤバそうなのはやっぱ露口茂かな。この人も結局ドラマ降りてからも似たような
仕事のオファーしかなくて役者辞めちゃったんだよな。 水戸黄門は 次シリーズの肛門助さん拡散役候補を「偽肛門スケ角」で出して
アタリを取るそうな
小松政夫も偽肛門で出て「俺も次シリーズ主役獲れるぞ！」と張り切ったら
「偽肛門がハマり過ぎて偽にしか見えない」とｗ
偽スケ角が誰だったのか知りたい所だ ＞露口茂
10年近く前に週刊誌に直撃されたのは最後の記事かな？
s://sengoshi.blog.ss-blog.jp/upload/detail/m_jyosei0507.jpg.html 映画評論家・白井佳夫が存命だったのに驚いた。オレは昔から評論家が大嫌い。
試写会で無料で見て歩いて好き勝手なこと書いて
「あなたの感想でしょう？」
ひろゆき、みたいになっちゃったけど。
s://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/320427 チビじゃないと女に人気でない！需要がない！というチビの願望を打ち砕いてくれたのがKPOP、Snow ManやSixTONES、2.5次元俳優 遠野なぎこ
・元議員のＫ
・すぐキレる
朝鮮人なんだから当然だよ。
>>622
大河や朝ドラとバッティングしたんじゃない？
そもそも釣りバカとか馬鹿らしいだろうし
三國連太郎もちょっと揉めたよね
会社は株主のものなんかじゃないってセリフは娯楽作品でどうかって >>627
太陽にほえろ！繋がりではないけど、露口茂と同世代(1932年生まれ)の俳優だと、他に仲代達矢、新井量大、今井健二、佐原健二、児玉謙次などがいる。
女優だと有馬稲子、岸惠子、渡辺美佐子、久保菜穂子などだな。 >>631
あれ、死亡のニュース見た気がしたが
存命でしたか >>622
三國がプライベートで石田えりとのＳＭプレイにはまってしまったので、石田は降板させられた うわあこの人小さいな…と思ったら凄い厚底靴履いてる ってのが多い 石田えりは元夫とのリアルハメ撮り動画が流出しているのに
「石田えりならしょうがないな・・・」
と皆納得しちまってるのが度し難いｗ
孤児院育ちの石田が夫の亀頭を貪り吸い
肛門マムコ丸出しで腰を振る・・・「愛を乞う人」 藤起つ也も
自分は中国引き上げ組で思い出の品も一切無い
自分が日本人だという感覚も薄い 生きてる現実感も希薄だ と
だからコリーダで黒小勃起チンぽ 射精晒せたのだろう 晩年石井ふく子Ｐは脱税で逮捕
悪質で実刑相当だったが高齢を理由に免れた
が 偽造書類に親友でもあった山岡久乃の印鑑を勝手に偽造して捺印しており
山岡から絶縁された
ジャニーの変態ぶりが最近メクレてるが
石井ふく子も色々メクレそうだね 山岡さんが早々に亡くなっちゃったからその事件有耶無耶になってんだよな
渡鬼というキラーコンテンツも当時はあったから、長山藍子とかも石井ふく子を糾弾できずに離れなかった
現在ピン子が干されてるけど、これも石井ふく子の力で干されてるもんね
恐ろしいババア 石井ふく子と言えば佐良直美
復帰は？と聞かれて石井ふく子先生がやれと言えばやると
これはどちらかというと許してくださいという懇願に近かったと思うがどうか？ 水の江瀧子は日活のプロデューサーとしては石原裕次郎、朝丘ルリ子、フランキー堺、桑野みゆきとかを発掘して、まだ助監督だった中平康を監督に抜擢し「狂った果実」を撮らせて太陽族映画路線を成功させるなど超有能なんだけど、岡田真澄は正直、特に活躍したって感じはしないなあ
映画もこれというのはなく、裕次郎の添え物みたいな役ばかりだった
結局晩年に甥っ子の三浦知義のせいでほぼ芸能界追放状態になるのだけど、そもそも日活でプロデューサー業始めた切っ掛けも鶴田浩二の独立騒動に巻き込まれてだから、人生万事塞翁が馬な生き方してるな 水の江と殺された鶴田のマネージャーの間に出来たのが和義だろ ターキーは戦後は劇団たんぽぽでカクチテ巡業に引っ張りだこで妊娠出産するひまなんかなかったけどな
胸ないし不妊の可能性も高そう >>653
兼松廉吉って興行師でしょ
鶴田の事で田岡一雄を怒らせてるくらいだから
興行ヤクザなんじゃないの？
それで殺されてるんだけどさ 「実際、暴力団のコワイ人たちに拉致されたこともあった。（中略）大阪でグループサウンズ大会をやることになった。その公演のあと、ヤーさんたちに取り囲まれてさ。『坊や坊や、こっちに来な』沢田研二、堺正章、布施明と一緒に無理やり黒塗りのクルマに押し込まれてねえ。クラブに連れ込まれたと思ったら、いきなり、『歌え！』ぼくは黙ってた。泣きそうな顔しているのもいれば、 『歌っちゃおうよ』と言ってるのもいたけれど、キッパリと断ったのが沢田です。ヤクザに、面と向かってこう言った。『歌えないよ』偉い。こいつ、度胸あるなあ、と思った」
ジュリーは誰にでも喧嘩っぱやいんですが、ジュリーにしてもショーケンにしても、ヤクザと渡り合えるだけの度胸があったということ。いまの芸能人には、こういう伝説はもう生まれないだろうなと思います。（談）
※週刊ポスト2019年7月12日号 「熊本県では申請すれば水俣病患者になって金がもらえる。私も熊本県に住みたい」 >>657
「ぼくは黙ってた」のぼくは誰? ○○ー○○ ?
「泣きそうな顔しているの」は ○○明 か?
「『歌っちゃおうよ』と言ってるの」は ○○章 かな? >>657
沢田のナベプロのバックは興行界の顔役と呼ばれた人
そんな事するのは三下やろ
話にならん ターキーがＭＣやってた「独占!女の60分」、子どもの頃わけもわからず観てたが、
あれも今考えると意味不明、昭和の異次元番組だった。 >>656
鶴田浩二は斬られて小林旭は美空ひばりとの結婚を破綻にさせられて
それでよく二人ともそんな怖い目にあってよく任侠道にのっとった正義のヤクザなんて演じることが出来たな 「小林旭は美空ひばりと結婚させられて」の間違いではないか？ 結婚させられて離婚もさせられた
離婚は元は母親の意見だけどな くだらない話ではあるが……俳優としてではなく、歌手としての白竜に興味を持ってネットで検索したら、ウィキには高校卒業後にロックシンガー目指して上京、働きながらバンド組んでライヴしてたとなってるが、他のサイトだと高校卒業後に民族意識に目覚めて、福岡朝鮮歌舞団や金剛山歌劇団に在籍して、北朝鮮公演までやって、その後、吉納昌吉と地遇を得てロックシンガーに転向……となっていて、福岡朝鮮歌舞団にもOBとして記載されてる。
別に在日だからとか、朝鮮人だから、なんて何も思っちゃいないけど、経歴がよくわからん。デビューシングルが「アリランの唄」だから、自分のアイデンティティーはちゃんと持ってた人なんだろうけど。 「独占!女の60分」下品な女リポーターらは結構死んでいる
また多くが韓流イベントやＫコスメ販売で「下層タレントの韓流れ」
元々在日が多かったのだろう
昔なら久本やアンミカはこのレベルだった 信心偉大やな >>666
金剛山という方は東京の小平にあるのね
武美と玉川上水の間に朝鮮大学校あって
ちょうどその対岸にあるのね
そこに来たのが上京時なんだろうね
東京でロックやろうとしてても
都内で頼るところは必要だしね ちなみに>>660の興行界の顔役が
>>656>>662の鶴田の事件で田岡一雄が警察に出頭した時に同行してる
つまり鶴田兼松とも手打ちして
警察にも田岡不起訴の話が付けてある
田岡の先代と兄弟杯 >>662
鶴田は切られたんじゃなくて煉瓦で殴られた
手で庇ったのでほとんどが手の怪我
その時鶴田の部屋で現場に居合わせた女性というのが水の江瀧子と高峰三枝子
鶴田が松竹から独立したのも原因の一つではあるのだろう
だから鶴田は頭は下げなかったが結局田岡の庇護下に入った
長谷川一夫が大映に入ったようなもの >>657
ショーケンなんて腰抜けだろう
小倉一郎あたりに逆ギレされつ尻込みするんだから
撮影所の食堂では理不尽に暴れて皆が困っていたのを聞きつけ、ショーケンを殴ってやろうと駆けつけた渡哲也が来たら一目散に逃げた ショーケンは「居酒屋ゆうれい」の時にほとんどストーカーまがいに山口智子を口説こうとして、
全然相手にされなかった時点で終わってる。みっともないただのセクハラオヤジ。 横内正と不倫まがいで結婚して泥沼の離婚劇を繰り広げたのが…
東映が売り出そうとして売れなかった堀越陽子 (堀越光恵) 。映画ではチョットしか見せなかったけどテレビに転じて全裸になってるのな。 真田広之が日本にいた頃に田村正和の古畑仁三郎にゲスト出演して2人で歩くシーンがあった。
真田はシークレットシューズを履いているのに正和より全然小さいんだよな。正和自体そんなに背が高くないのに。
JACにいた時に体育館で体操シューズを履いて志穂美悦子と並んでた時でも志穂美より小さいんだよな。
実質160センチ位だよ。 そんな真田も女にゃモテる
チビッコは大体ムスコもデカいしな yahooでデイリー新潮の89歳財津一郎のインタビューを見たが、さすがに老けたね 年取ったとかいうレベルじゃなく俺の知ってる人と別人なんだが >>678
まあ89だからね
でもいまだにゴルフとかやってるみたいだし元気で安心した >>680
87で回ったんだ
アンダーエイジって奴だね
超人 昔、行列ができる法律相談所に島田紳助がオファーしたのだろう財津一郎がゲスト出演していた。
吉本の大先輩であるため島田紳助がものすごく低姿勢だったのは印象に残ってるなぁ。 見てないけど下世話な質問とかしまくったんだろうな紳助のことだから
嫌なやつ 財津一郎は数年前のインタビューで、脳梗塞で倒れて体が言うことを聞かないので、自宅までインタビューしに来てくれるのなら受けると言う姿勢だそうだ。
唯一の収入源はタケモトピアノのCM更新料だと言っていた。タケモト社長も需要がある限り財津さんのCMは流し続けると言っていた。 >>671
そういうヘタレで腰抜けなとこがショーケンの魅力じゃん
自分より強い奴に向かっていくなんて柄じゃ全然ないしその方がカッコいい ５０年以上昔 サブちゃんが頬に絆創膏貼っていた時期があったが
アレも８９３に頬ハツられたんだってね
三船が安藤親分を殴った時も子分等は三船の頬ハツろうとしたらしい
ジェリー藤尾の頬の傷は有名だね
ミッキー・カーチス「ココに丁度腕落ちてたの」
鶴瓶「へ？？」
ミッキー「ジェリー藤尾の頬ハツった８９３が 返しにジェリーの舎弟に腕切り落されちゃったの」
黒澤の用心棒ｗ スカパーで ＜さんまのまんま ＞ が再放送されていて “ちあきなおみ “ がゲスト出演していた。
例によってお土産を持って来て開梱していた “ちあき“ のお尻が延々映っていた。
若い頃はヒップが90cmを超えていたが40歳の “ちあき“ のお尻も良かった。 NHKを見ていたら完全にお笑いを捨てた片岡鶴太郎が出ていて肩書が…
アーティスト、書道家、画家、俳優、ヨガ師、ボクサーになっていた。
たけしが鶴太郎のことを
「アノ馬鹿、アホ面して何やってんだよ」 鶴太郎は恥ずかしいから封印したんじゃなくて限界を感じてやめたと言ってる
お笑いネタは今でもときどきやってるな 矢沢永吉なんて客層があんなだったのに
ビジネスでは吉田拓郎などを見習ってその筋の人に頼らないスタイルだった
まあでもニューミュージック勢が活躍した時期は頂上作戦やらでその筋の人が無茶できない時期だったのが大きいのかもな 夏木陽介と竜雷太が主演してた ＜東京バイパス指令＞ に出演していた柏木由紀子がイスに縛られて猿轡されてるシーンがあった。
イスに縛られている柏木由紀子のパンツが丸見えでよくNGにしないでそのまま放送したよ。 大昔徹子の部屋でアリスの禿が
「娘と入浴したら 娘の目の高さだった我がのチンぽを
娘が咥えたので不覚にも勃起してしまった」
とハッキリ言っていた 句読点爺みたいなのをどう言えばいいのか考えてみたんだが
浅田彰風に言えば「土人」が一番似合うんじゃないかとw
土人だからこんなに純粋に本気で芸能人の身長が低いことを揶揄できる アリスの禿げはビニ本コレクターだし、息子はYセツ系の問題(嫌疑は忘れた)で捕まったし、ロクなもんじゃない 谷村の息子は大変なことをしでかしたんだよ。
谷村の個人事務所の女子トイレで盗撮してたんだよ。息子は事務所を退所したそうだけど、谷村のビニ本の趣味からしても疑義がかけられるよな。 薬で捕まる2世は多いけど
盗撮はそれ以上にみっともないなあ 谷村のビニ本収集
テレビで紹介されてたけど壁一面の天井まで届く本棚にびっしりビニ本が
詰め込んであったな フォーク系のミュージシャンは不思議なほどみんな喋りが達者 谷村のビニ本熱は デラべっぴん英知出版 宇宙企画オーナー山崎社長に認められ
仕入れと店番まで任されていた
アリス武道館コンサートの後も直行で神保町で店番をしていて
武道館帰りの客に呆れられた
店は真田広之も常連で 禿は真田に乞われＪＡℂに直接ビニ本を納入していた
禿は歌舞伎町の5ドアーズで裏ビデオ女王田口ゆかりと個室イメージプレイ
挿入しようとすると「ここまでです！」とバイト監視役が割って入った
これが後のデーモン小暮 全部本人が認めている 華原朋美の失踪劇は
デラべっぴん英知出版 宇宙企画オーナー山崎社長が１５００万渡して
社長の別荘に匿った
華原は身体で返している
華原の母はステージママで
「朋美のヘアヌードを１億でどうか」と山崎社長にオファー
５０００万でも無理だ と決別
じっくり聞いたろう？に死ぬ前の山崎社長が出た時
華原朋美は山崎に「はじめまして」とあいさつしていたｗ
これが芸能界ｗ 世界的プラモマニアの巨匠アニメーターО塚さんは
世界中のプラモマニア仲間に 高品質日本製プラモを郵送
お礼に無修正ポルノ誌を貰い
馬力なアニメスタジオでⅯやＳやＴに売り飛ばし
その金でジープを買っていた
Ⅿはやっぱソフトな白人幼女系愛好だった(大意) ＠押井 >>690
毎週ひょうきん族でたけしさんま紳助に囲まれてたら、絶望するわね 初期の鶴太郎は
駆け落ちした四国のヤクザの娘 と 家族対抗歌合戦に出ていたな 鶴太郎といえばやっぱアレだろう。
「免許がない！」で舘ひろしをシゴく鬼教官ｗ デラべっぴん英知出版 宇宙企画創業者が
愛人を高円寺のマンションに飼っていた
抜き打ちでマンション逝ったらパンツ一丁の坂本龍一が土下座していた
地元高円寺で何やってんだ坂本ｗ 山根貞男は西川克己を高く買っていて、1975年版の『絶唱』(山口百恵のやつね)も自分のベストの中に入れていたが、そんなに名作だったか？戦争のシーンも国内で撮ってるの丸わかりだったし
そもそも西川克己自体そこまで評価しなくても……という感じが 水泳の飛び板なんかヨーロッパではTバックが認められてるんだよな。 (国際大会は不可)
高校生くらいの女子が普通にTバックでテレビ放送がプールから上がる瞬間を完全に狙って放送してるもんな。
日本で盗撮とか言って買ってるヤツが馬鹿みたいだよな。 坂本龍一の訃報、毎日新聞がまさかの一面トップ扱い。
石原慎太郎や安倍晋三が死んでもここまで扱いデカくなかった。 >>717
YouTubeだけじゃなくてそこら中に上がってるよ。それと日本語で検索するんじゃなくて現地語で検索しないとたくさん出てこないよ。
採点競技だから同じ可愛さ綺麗さだったらTバックの方が高い点が付きそう。 >>717
因みに向こうの人は引き締まった盛り上がりのあるお尻だから日本人の扁平ケツとは違う。
HDだし上手くすれば4Kなので見応え充分。 還暦過ぎたジジィどもが平日に女の子のケツの話をしてると思うと情けなくなってくるな >>569千原兄弟のこと言ってるのかもしれないが
彼らは純粋な日本人やぞ。 >>723
なんでそんなこと言えるんだ？
あの顔、性格はアッチの血縁に間違えないだろ
特に兄貴の方 >>724それは君が、他人を見た目だけで判断するくだらん男だ
って事よ 統一教会の田中理事は、どう見ても朝鮮顔
朝鮮人でも日本人みたいに見える人もいれば
日本人にはまずいない顔立ちの人もいる 韓国には 日本人役・・・悪役専門の朝鮮俳優が沢山居るが
皆「磐のようなこれぞ朝鮮顔！ 日本人に絶対居ない顔」ばかり
しかし韓国人は
「こんな顔日本人にしか見えない」と本気でいう ＠豊田有恒 俳優の演技力といっても監督の演技指導の力でかなり変わってくるから判断が難しいところがある
加山雄三ってぶっちゃけ大根だと思うけど黒澤明や成瀬巳喜男といった巨匠の作品に出演してる時は演技上手いなという風に見える
他にもいくつかの作品だと良い演技してるし、何より「若大将シリーズ」はやはり加山雄三しか出来ない映画だろう(それにスター性もやはり持ってはいる俳優だと思う)
監督やスタッフが誰であれ上手いなあと感じられる俳優が名優なんだろうね Y本ニューコメディのバードリバーなんて思い切り... >>726
Y本ニューコメディのバードリバーなんて思い切りw >>730
加山雄三は堀川弘通の狙撃でもいいよね
乱れ雲ほどではないとしても >>730
市川雷蔵の同志社大学特別講義をネットで検索して読んでみて 先日他界した坂本龍一はお芝居なんて全然出来なかっただろうけど大島渚の戦メリやベルトルッチのラストエンペラーでは俳優としての存在感凄く良いじゃない
大島渚は坂本龍一を気に入ってハリウッドで早川雪州の役やらせる予定だった 坂本龍一がアカデミー賞を受賞したときに韓国でも喜んでたよなwww >>736
戦メリのキスされる前に囚人を広場に集めるところで
囚人があまりにも病人怪我人が多いのでなかなか集まらない
それに腹を立ててお前らみんな仮病だと突入して鞭打つ所がアドリブと聞いてびっくりした
役に入り込んで思わず出たらしいが
いやそれ脚本に最初から要るだろうと
そのくらい振る舞いに説得力あった
なかったらシーンがダラケて
アドリブする前の坂本と一緒の気分になってしまうよな
お前らなっとらんとw 坂本龍一も一応役作りはするようで、ラストエンペラーで敵対関係だからと撮影中に溥儀役のジョン・ローンと一切口をきかなかったのは有名な話だね。
戦メリはたけしがラジオで撮影裏話を面白おかしく喋っていたけど、実際は日本人スタッフに失踪者がでたり、日本とイギリスのスタッフの仲が険悪だったりと、相当きつい現場だったみたい。 >>739
ニュージーランド人のスタッフもたくさんいた
出資の条件だったので
007 ダイ・アナザー・デイ撮ってるリー・タマホリが助監督の一人だった リー・カマホリは戦メリ後 大島渚の妹と結婚するも
ロスで女装し公衆トイレで売春中を警察の囮捜査で逮捕
失踪した大島組スタッフの家族が大島を訴えるも
渚
「こういう事例は映画ロケでよくある事 大人の事情なんだから」
と現地の女と出来て沈没をにおわせている
実際三船プロの大道具も「太平洋の地獄」ロケで沈没 オネアミス
坂本が朗らかなので安心していたオタキングＰに
坂本のマネージャーが
「坂本が朗らかな現場は結局トラブルんです
自分が中心だと(アニメ知識０で)勘違いしてる証拠だから」
実際 後年坂本はオネアミスを
「題名も口に出したくない」とコメント ■溥儀役のジョン・ローンと一切口をきかなかったのは有名な話だね。
正確に言うと「同世代なのに一切会話が通じなかった」
孤児で京劇に売られたジョン・ローンはビートルズも知らなかった たけし「ショックで言葉もありません。戦場のメリークリスマスは俺だけになってしまいました」坂本龍一さん悼む
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680477418/
「健さん 松方 渡哲也 内田裕也・・・たけしいつも追悼してるな」
たけしの森繁化ｗ >>742
大島渚の妹って大島瑛子でしょう
大島瑛子は美術監督の戸田重昌と結婚してるじゃない(生きておられる間に戸田重昌についての本を出してほしかった)
それとも大島には他に妹さんがいたの？ Wikipediaで東映関連の項目書いてる人がよほど岡田茂が好きなのか、何でもかんでも全部岡田茂が成功させたになってて読んでいるとホンマかいなと思えてくる。名プロデューサーには間違いないのだろうが。
東映の監督やスタッフや俳優の本を読むと、それほど岡田茂のことは出てこないんだよな。 >>745
馬鹿にしてネタにしてた爺みたく自分がなるとはw BSフジで放映中の小林旭の数少ないTV主役 ＜幻之介世直し帖＞ を見たが主題歌が時代劇とは思えないな。 先日、深作欣二の「君が若者なら」見たけど、石立鉄男と前田吟のW主人公なんだな。
石立鉄男がストレートヘアーというのは笑ってしまったが。
石立はその後テレビで主演が沢山あるが、前田吟は映画は勿論、テレビドラマでも主役って滅多に無いんじゃないのか。
映画としては深作作品というより、共同脚本の中島丈博の色が強いように思えた。 せんだみつおがマジメなラジオDJでリスナーの要望に応じてあべ静江の女性を探すシリアスなスペシャルドラマあったな。
あれも今考えるとなんだったんだか。 年寄りがテレビ見ながら「あの人死んだね」「この人も死んだわ」
って淡々と言ってるのを見てどんな感情なんだろうなと思う時あったけど、
いつかそれが始まるんだなあとか思ってて
志村で決定的に始まった感はある せんだみつおは仕事ピーク時劇症肝炎で３か月入院
退院したら仕事完全０になっていてた
スタッフは誰も顔さえ見てくれない
まあ消えた芸人は皆似た経験をしている
身分実力不相応の人気と慢心 それへの周囲の反発 梨元勝・前田忠明・福岡翼・須藤甚一郎・鬼沢慶一・
「それで婚前交渉はお済みなんですか？ いつ頃ですか？」
デキちゃった結婚なんて言葉がない時代、凄い時代だったよ。 南こうせつがTVに出てたけどシークレットシューズと
言うよりも何かに乗っかってるって言う感じだったな。 だいたいせんだみつおが死んだら、誰がお悔やみのコメント出してくれんだ？そんな人いるのか？ せんだみつお荒井注三遊亭小遊三…
この系統のルックスは、同サロで定期的にスレッドが立つくらい一定の人気があるらしいから、そこの住人たちが盛大に追悼してくれることだろう >>755
ハワイへ行く新婚芸能人カップルに「あちらで子作りの方も？」とか当時から聞いてて気持ち悪かった
まあ結婚披露宴自体が「我々はこれからやりまくりますのでよろしく」って表明みたいなもんで、それをテレビで生中継してたんだから下衆の極み 結婚披露宴はいいんじゃないの
あれを子作りの表明と受け取る側のほうが下衆だと思うけどな 吾妻三郎
小津映画の主演だったのを知る人はほぼいない ジブリ引っ掻き回すカンヤダ 元♂だろ
タイの貧困層は男児を第二次性徴前に女性ホルモン打ってウリセンにしてしまう
鈴Ｐはシーメールのマイクロペニス吸引魔だろう 悪党の前田吟が市毛良枝を脅迫する2時間ドラマがあったな
結末は憶えてないが 演技力は間違いなくあるんだけど人気が出るのが遅かったので映画スターとしては微妙って人も……
緒方拳は上手いしTVではスターだったけど映画で大ブレイクしたのは『鬼畜』『復讐するは我にあり』以降じゃないの
それ以前にも映画はかなり出ているがいまいちブレイクまでは至っていない
真田広之も今ではハリウッド進出までしてるけど若い時が丁度日本映画がドン底だった時代で主役は多いがろくでもない映画ばかり出てたって印象 昔『赤穂城断絶』の撮影現場を取材した番組をテレビで見たことあるけど大石内蔵助が吉良上野介に止めを刺すシーンで萬屋錦之介が深作監督に「いいですね？いいですね？これでいいんですね！」と何度も確認をとっていた
錦之介からすれば忠臣蔵で大石内蔵助の役が出来るのはとてつもない喜びだったはず
だから正統派の忠臣蔵をやりたかった
正統派の忠臣蔵を目指すのなら吉良に止めを刺すのは大石ではなく一番槍を刺した間十次郎
しかし深作欣二は前作の『柳生一族の陰謀』のように実録路線と時代劇をミックスした映画を狙っていて『赤穂城断絶』も当時の安宅産業倒産事件を赤穂藩断絶に重ねて新解釈の忠臣蔵を目指していた
それで正統派をやりたい錦之介と新解釈をやりたい深作監督が激突
撮影監督も錦之介派の宮島義勇と深作派の仲沢半次郎を呼んでさらに監督の深作までカメラ回すというややこしい事態になった
例のインタビュー本では『赤穂城断絶』で一番良い撮影が出来ていたのは自分ではないかと深作欣二は述べている
当然こんな現場で撮ったのもあって『赤穂城断絶』は制作費かけた割りに超不入り >>771
その番組かなぁ。
何分も続くワンカットの長ゼリフを終えた
錦之助が深作監督から
「もう一回撮りたいんですけど…」
錦之助
「なにか…問題でも？」
深作
「何かが違う…もう一回撮らせてもらえませんか」
錦之助
「…、…、…あっそう
この芝居をもう1回ワンカットで演じるのは
エネルギーを使うので午後にしてほしい」
あの時の錦之介の顔たるや… 柳生一族の陰謀
錦之助だけ甲高い歌舞伎芝居
太秦全体が「それは無いだろう」という空気になるも
錦之助「俺はコレで行く！」
松方は「欽兄・・・幾ら何でも・・・」というと殴られた
今柳生一族の陰謀は
錦之助だけの甲高芝居が 芯 になっている と評価されてる さすがに萬屋主役じゃもう当たらんと東映がなって時代劇復興シリーズ第3弾の「真田幸村の謀略」は松方弘樹主人公で錦之介は敵役の徳川家康
それで萬屋「なんで俺が幸村じゃないの家康嫌だよ」
中島貞夫「錦兄ィが重々しい家康をやってくれませんと『大型時代劇』になりませんよ」
萬屋「でも松方に斬られるのだけは絶対勘弁だからな」
……というわけで妥協した結果家康の首がポーンと飛ぶ（斬られなきゃ良かったらしい）ラストに
「真田幸村の謀略」が1979年で、東映時代劇復興シリーズ最後の作品1980年の「徳川一族の崩壊」はまた主役に舞い戻ったが散々な不入りで、1982年には中村プロダクション倒産、それからすぐ重症筋無力症発症だもんな不幸の連鎖が凄い >>768
読んだ
役者ってのは肉体労働、日雇い、自由業
どんな家に住んでても内情は分からない。 監督・奥田瑛二が言ってたけど緒形拳に何回か
リテイクしたら
「お前がやって見せろ！」
奥田がやって見せたら
「緒方さんならもっと上手く出来ます」
緒方
「分かった」
と一言。 ムツゴロウ、「子猫物語」で猫何匹も殺してるってのは都市伝説じゃないよな？ >>773
プロデューサーの本にあったね
歌舞伎の芝居されて深作が匙を投げたのを説得して、最後には「錦之助最高」って絶賛してたって >>778
「南極物語」は実際に犬を何頭も殺して撮影した 水の江瀧子のインタビューで。
日活は俳優もスタッフも仲良し楽しくやろうぜの社風だったんだけど、杉良太郎は唯一スターぶっていて嫌われていたとか。仲良し倶楽部的な馴れ合いが嫌いだったんだろう。
「徹子の部屋」にゲストで出た時も子供時代、青春時代ときて、いきなり現在やってるボランティア活動の話に飛んでた。
方針活動やボランティア活動は立派だから性格がどうのこうのじゃなく本当に入る会社間違えたとしか言いようがない。
小林旭と高橋英樹の関係と同じで日活を出てからも渡哲也には絶対頭が上がらなかったそうだ。 昔からインタビューになると杉良太郎は日活時代を語らない。NHK＜文五捕物絵図＞に飛ぶんだよな。
確かに日活時代の作品を見てみると冴えない役ばっかりだしな。 >>781
>奉仕活動やボランティア活動は立派だから
それはどうだろうな
芸能人は本当に自分をよく見せたがる奴等だしな
しかも杉良太郎ときてる 杉良の本名は山田だ。
山田なんざ在日 or 帰化人と相場が決まってる。 >>785
在日オタクってバカだから、日本の本当の暗部の部落のこと全然知らないんだよな
杉良はあっちなのに
初期の朝ナマで部落問題やった時のパネリスト野坂昭如の大暴言
「日本の芸能界の七割は部落出身だ！」 >>787
野坂昭如は大の宝塚ファンで奧さまも娘さんも宝塚だけど宝塚なんて在日の巣みたくなってるじゃない 大昔の朝ナマで部落問題やるきっかけになったのは当時のアイドル歌手Nの自殺未遂事件（番組では誰も直接ふれなかったが）
そういえば野坂が書いた鶴田浩二本も部落解放同盟に糾弾されかかったな 俺は好きな役者なんだけど室田日出男ってどーなのかな？
80年代以降東映の仕事が減って若手監督の映画に呼ばれることが多くなり(若手監督たちは室田へのリスペクトがあったから声をかけたんだろうけど)
その雰囲気に馴染めずトラブルを起こすことが多かったらしい
山本政志の「てなもんやコネクション」ではロケ現場に連日泥酔して現れるはセリフは全く覚えてないわで山本監督と大喧嘩になって遂には現場をすっぽかし連絡してもシカトするんでそのまま降板ということになってしまった
酔っぱらうとホント凄かったらしいね室田さん >>782日活時代の吉永小百合抱いたのは誰だったんだ？ 室田日出男といえばショーケンと楽屋でアッーしちゃった件 杉は3・11被災地に野菜サラダを配っって神のように感謝されていた
「救援はおにぎりとインスタントラーメンばっかだろ サラダが受けるのよ
長年ボランティアやってねーと気付かねえぞ」 >>791
テレビドラマのエキストラで参加してた時に、室田さんが大遅刻してやって来たことがあった。
セットでスタンバイする我々一人一人に対して「ああ、おはようございます！」
と、大きな声で、丁寧に挨拶をしてくれたので印象は良かった。
でもそう言われて見たら、あの時も飲んでたのかもしれない。
だけど当時の悪役の鬼気迫る芝居は、私生活でも無頼漢であるからこそ生まれたものだと思う。 昔加山雄三と武田鉄矢の二人が雑談する番組があって
インタビュアーの「子供の頃に一番食べたかった食べ物はなんですか」の問いに武田鉄矢が「バナナ！」と即答
それを聞いた加山雄三が「バカだなぁ鉄矢、お前、家の傍に八百屋が無かったのかよ」と大笑いし武田鉄矢もニヤニヤしながら黙って頭を掻いていたが
実は武田鉄矢の実家の隣が八百屋
今だとピンとこないだろうが武田鉄矢が子供の頃にバナナは一本800円の高級品
加山雄三の天然でお坊ちゃんぶりが伝わってきた
茅ヶ崎の共同ホテルの莫大な借金返済が人生最初の苦労かな 昔、北海道の漁師町で萩原健一と桃井かおりと田中邦衛が映画撮影してたの見た。杉本哲太もドラマの撮影で漁師町を歩いてだけどオーラあったな。 >>794
「偽善なんではないか？」との問いに「偽善？偽善で売名だよ？何が悪い？」とすごい解答してた
これくらいビシッと言ってきたら何も言えない 孤独のグルメ井の頭五郎は当初長嶋一茂の予定だった
久住が「それだけは絶対に違う！」と断った
ＴＶ屋のセンスの無さ 大介花子の大介は
「姉が結婚差別問題」で自殺
葬儀祭壇にバナナが供えてあり
「生まれて初めてバナナが食える・・・」と歓喜した １０１回目のプロポーズ 中国版に武田が特別出演
台湾 香港スタッフが
「武田さんこちらへ」「ココ場見ってます」と日本語でアピール
話せない中国スタッフが悔しそうだったらしい 杉良太郎はな…今では立場が逆転した浜田光夫とさんまの番組で共演した際、「浜やん」とさも後輩のように呼んでいた
また高橋英樹と歌番組で共演した時に高橋英樹は司会だったが、クレジットでは「杉良太郎・高橋英樹 夢の共演」と英樹が杉を立てていた
テイチクで「杉良・裕次郎を唄う」というCDを発売した際は、CDのタイトルは「杉良太郎・石原裕次郎」とトップで紹介
日活では不遇だったけど、良くも悪くも日活時代はるかに先輩スターと共演する時は全て自分の扱いの方を上にするというのが、杉良太郎らしいというか…まあ出世したもの勝ちだよね
それなりに苦労はしてるから マリアンはサンフランシスコの日系営業に来た杉のピチピチのパンタロンのモッコリ
を見て日本へ逝こう と思った と徹子の部屋で
杉チンの吸引力 >>796
違うよ
茅ヶ崎のパシフィック・ホテルはケリがついたんだよ。
90年代に新潟に作った『加山キャプテンコーストスキー場』（新潟県湯沢町）閉鎖で見ぐるみ剥がれたんだよ。
光進丸が火災で全焼した時も既にレンタルだった。自宅も車も全部レンタルだったんだよ。
遺産相続で揉めないってさ。 大学生が金のかかるスキーする ってのは若大将の頃で一部の富裕層のみだった
貧乏大学生がバイト代貯めてスキーするブームを仕掛けたのがリクルート江副
マッチポンプだった訳さ
もうそんなブームも消えた >>788
長田区とは『神戸市長田区』の事かな・・・・
在日も多いが、沖縄、鹿児島県南西諸島出身者も何気に多いよ。 >>792
そりゃ渡では？
結婚寸前だったんでしょ？
ファーストキスの相手は三木のり平らしいが >>796
岸田が総理になる前、ネット上で質問募集の企画に出たとき「バナナはおやつに入りますか？」と聞いたバカがいた
岸田が真面目に昔はバナナが特別高かったので問題になったその名残りだと解答していた >>802
杉良って何気に石原に対して対抗心あったような気がするな。
自身が出ていた時代劇にも「制作杉良太郎」てのがあったし、「大捜査線」に神田正輝が
起用されたのも、俺なら神田を上手く育てられるという自信があったんだろう。
結局途中で石原に横取りされたがな。 橘公子は戦前はスターだったが戦後は大映でトラブル起こしてずっと脇役一筋だったね
年をとっても顔はけっこう美人のほうだったから悲惨な気もするが本人は大映倒産まで在籍し続けたのだから満足だったのかも
今年の御存命なら102歳だからさすがにお亡くなりになられてるんじゃないかな
大映の脇役の人って没年齢不明の人が意外に多い 川谷拓三のドキュメンタリー番組を見たことがあるんだが
川谷拓三主演の単発ドラマの撮影でシナリオだと酒に酔っ払って皆で輪になって踊り出すというシーンだったんだが
急に川谷拓三が「この男はそんな男じゃないんだ、皆と一緒に踊りを踊りたくても出来ない男なんだ」と言い出して撮影中断
監督やスタッフが必死に説得したけど川谷拓三は頑として首を縦に降らず結局周囲が輪になり踊っている真ん中で川谷拓三が一人寂しそうに座っているというようにシーンが変更された
それを見て川谷拓三って監督の指示に素直に従うタイプかと思ってたけど自分で役作りして演技するんだなと印象がかなり変わった 前TVでやってた川谷拓三のドキュメントだったけど、死んだ頃なんか崩れ落ちそうなアバラ家に住んでたんだよな。
下積みが長かったけど売れてからだいぶ経ってるのにあのアバラ家って…。自分が売れない大部屋連中の面倒見てたのかな。 >>812
神田正輝がTVで言ってたけど
「杉良太郎さんてみんな怖いって言うけど僕にはものすごく優しかったんですよね。怖いと思ったこと1度もないですけど」
それはバックが石原裕次郎、渡哲也なんだから杉良だって弁えるだろう。 吉永小百合が日活時代に唯一共演拒否したのが杉良太郎だって有名だけど…なんかあったのか。 NHKで生前の坂本龍一インタビューが放送されているが、学生時代はチョン顔丸出しで整形バリバリなんだよな。 杉良は神戸でも生まれ育ったのは番町じゃなくて楠町の方じゃなかったか。
『週刊実話』は大昔、山口組のどっかの組長は番町、どっかの組長は楠町とか生い立ちを個々に書きたてて、
解同から糾弾くらったことあったな。 坂本龍一の親父は河出書房で三島由紀夫の担当やってた大物編集者だったのは有名なんだけどなぁ 今は引退したしたそうだが、杉良太郎の座長舞台が評判が良かったそうで、舞台参考にしたいと
思うなら杉良太郎の舞台を見ろと言われる位だったそうだが、実際見たかった。
テレビでの舞台練習を見たことが有ったが、かなりの厳しいダメ出しが多かったが・・ 淀川長治も「神戸で幼少期ワザワザＢの銭湯に行っていた」
と講演で言って糾弾会喰らってた
汚デブ専の自分が汚い湯で一緒に成れて嬉しかった・・・ってイイ話なのにｗ
後楽園サウナでターザン山本は何度も淀川にナンパされたので
汚デブ専は一貫していたのだな >>820
作家大岡昇平のエッセイより
「ところで、最近イエロー・マジック・オーケストラなるグループ、東京を席捲しつつあり」
「ポップの如き音の豊かさなけれども、透明を目指して、ふしぎなリズムと旋律あり、寄席芸的機智あり。」
「三人の中で、親父に似て生まじめなマスクを探せば、それが龍一君である。」 鬼沢慶一で印象に残っている発言は
加山雄三が茅ヶ崎のパシフィックホテル倒産で役員に名を連ねていたため、莫大な借金を背負う事になったが若大将も落ち目になっていたので稼ぐ手段がなくなっていた。
「加山雄三ってのは若い頃から生意気でね。加山雄三だけは許さない！そんな人何人もいたよ。今回の借金を背負って同情する人は誰もいないよ。そうは言ってもあそこまで憔悴している加山雄三を前にすると言葉が出なかったね」 加山雄三と夏木陽介は犬猿の仲だった。
「加山は呼んでも来ないよ」
東宝OB・OG会に加山雄三は必ず欠席だった。
佐藤允が
「加山雄三と夏木陽介が同席すると必ず喧嘩になるからね」 東宝話でちょい疑問に思ったんだが
東宝芸能の低迷期って実態はどういう感じだったのかな？
東宝シンデレラが当たって以降は完全に女優の事務所に移行してるが、それだけ美味しい商売なんだろうな 山下達郎などがそうだけど
加山雄三はミュージシャンからのリスペクトが凄い
あの時代の日本で演奏出来て作曲も出来てって他にいないし 司葉子は国会議員の夫と欧州視察に行き
「小津や黒澤作品に出てたでしょ」
「何故そんなステイタスを隠すのか！」
と上座に置かれて脱調したそうな
遠回しに「日本の政財界で芸能人は見下される」と 宝田さんが死んで
東宝主演経験のある男優は僕と加山さんだけになってしまった ＠黒沢年男 「憧れの女優は司葉子」と無理矢理言わされてる東宝芸能若手トップの浜辺美波 芸能界ドン
「ジャニーは潰しておくべきだった おネエのママゴト だと甘く見て放置したので
被害者を多数出してしまった」
これはナベシンの発言だろう
ジャニーは元々ナベシンの運転手だった
芸能界の策略は密室・・・移動車内で行われる
運転手はソコで「学習」するのだ 海街ダイアリーはカンヌで
「小津の世界を連想しますが・・・」
と振られたが
女優らは「よく知らない」
まあ正直にそう言っておいて良かった
下手に知ったかぶりするとコテン古典に質問 詰問喰らってただろう >>833
一所懸命芸能人をバカにした書き込みをしながら海外が絡むと日本を下げる
というのは褒められたもんではないと思う 藤竜也の粗チンは日本の恥だ！
ps://men.aznude.com/azncdn/tatsuyafuji/intherealmofthesenses/intherealmofthesenses-tatsuya_fuji-02-hi.html 昭和のアイドルって必ずグラビア撮影でソフトクリームを舐めさせられて口の周りが精液だらけになるんだよな。 >>841
そんな情報を持っているのは親戚だけだろう。 >>836
ナベプロもハナ肇がガーシー役で下半身工作してたんだろ 川谷拓三は鶴田浩二の付き人やってて
気難しい鶴田には珍しく拓三のことを可愛がってたんだけど
後年最も尊敬する役者は誰ですかとの質問に拓三は
「勝新太郎先生です」と答えてる 大昔の小学生時代に『8時だよ！全員集合』の公開放送に当選した友達数人が公会堂へ見に行ったことがあった。
最前列で見たのだが
「オイ！ 最前列で見たんだけど女性歌手のパンツ丸見えだったよ！」
本当はパンツではなくアンダースコートだったんだけど小学生にぁパンツに見えたんだよな。 ♪ パン ２ 丸見え
と歌っていた あのねのね
実はメンバー 清水 原田 っと 駿河とその嫁で 京都のPPⅯ と言われていた
駿河は後の鶴瓶 最近見始めた50年以上も前のドラマ
関口宏の実弟が出ていて、弟の存在どころか元俳優(弟が)だった事さえ全く知らなかった
しかも佐野周二とドラマの中でも親子役
浦部粂子を始め懐かしい俳優がずらり 田村正和が言ってたけど昔は大物俳優の子供には役者にならないかと映画会社からの勧誘が凄かったそうだ
兄の田村高廣は俳優になる気はなくて会社員やってたけど父のバンツマが他界して借金返済のために松竹へ
田村正和は元から俳優志望だったけどいざ俳優になるといかに自分が未熟かを知らされてTVのほうへ活動の場を移した >>849
大昔の映画会社に所属していた時代の主演俳優は大変だったよ。映画が当たれば大部屋の連中まで寸志が出るけど失敗すると主演に対する風当たりは強いさ。
阪妻の息子だった田村正和は耐えられなかったんだろうよ。まだ高校生だったしね。 竹脇無我も父親が亡くなってなかったら俳優はやってなかっただろう
長姉は東京ダイヤルのゲストアシスタントをやったが挫折した模様 田村正和の場合は、没した時にテレビで流れた生前のインタビューで語ってたけど、親の七光りで、演技の練習もろくにさせないで大役ばかり回って来るから、酷い芝居ばっかで、当時の自分が映った映画は一度も見直したことはなく、録画されてるテープも全部消したい気持ちが今でもあるんだと なんのかんので高廣正和亮みんな活躍したのスゴいよね
七光りで兄弟で売れてるのは多いけど3人ってなかなかいなくないか？ 「風雲たけし城」復活で、節操も無くさっそく攻撃隊長役で出演する谷隼人 >>853
田村兄弟でも、一人一般人になった人も居るとか。
大和田伸也、漠兄弟でも、大和田伸也の上に兄が居るらしく、その人は一般人。書店の社長？
場違いだが、岩崎宏美、良美姉妹でも、岩崎宏美の上に姉が居るらしい。 ヴィレッジヴァンガードの元 大和田書店は大和田伸也の兄が創業 >>855
朝のラジオショッピングくらいしか仕事が無いのだろう 若山富三郎と勝新太郎、渡哲也と渡瀬恒彦や萬屋錦之介と中村嘉葎雄のように二人の兄弟が大成はあるけど三人ともとなるとね
田村三兄弟は揃い踏みの映画があり若山と勝新や萬屋と中村嘉葎雄も共演作はあるけど
渡哲也と渡瀬恒彦の共演作って何があったっけ？ 山本三兄弟（學・圭・亘）
親子ではないが山本薩男の甥っ子 >>863
放送される前に朝のワイドショーでメイキングビデオが公開されたことがあった。
出演者がスタンバイしているのに渡瀬恒彦が来ない…。大先輩の寺島純子 (藤純子) が思わず「フ～～」言う溜息が見えた。
渡瀬が入って来た時に渡が立ち上がり
「お前一体いつまで待たせるつもりなんだ！」
と怒鳴ったが渡瀬は無視して通り過ぎた。大先輩の寺島に対する渡の配慮だったと思うが、渡瀬もスタッフを叱責してたのではないかと思った。 >>865、渡瀬もスタッフを叱責してたのではないかと思った
これかな？
これとして書くと渡瀬は監督以下スタッフとしても参加していて、納得がいかないとトコトンやり合うのは知られているところ。
役者も揃えているのだから徹底的にやり合ってたんじゃないのかな。スタッフを怒鳴り飛ばすのはいつもの事だけど。
現代だとパワハラか。 富司純子も今では立派な梨園の妻だけど
父親の俊藤浩滋は文字通りヤクザみたいな半生送ってるよな
Wikiには「俊藤が東映に深く関わるのは岡田茂が1964年に東映京都所長に就任して以降で、藤は『父が東映にいることもそれまでは知らなかった』と話している」とあるけど父親がどこに勤めてるかも知らないなんて本当にそんなことあるんだろうか シン・仮面ライダーなんて当然バリバリ東映印の作品だけど、
ヒロインが東宝の浜辺美波・・・
まあ昔から藤純子を例外として、専属女優はエロ系B級の人しかいない会社だけど。 岡田茂は菱の三代目から「四代目継がんか」と言われた ムツゴロウも動物王国維持に
四苦八苦し詐欺も喰らっていて「１０円を気にする生活」だった >>870
東映がポルノ映画の脱ぎ役でスカウトした池玲子と杉本美樹の二人だけど
池玲子は性格がワガママであまりスタッフからも好かれず本当に脱ぎ役で終わっちゃったが
杉本美樹は真摯に仕事にうちこんだんでスタッフからのウケもよくポルノ以外の普通の映画にも出ている >>873
佐久間良子も東映が本格的に任侠映画路線になってテレビの方に活動の場を移しちゃったじゃん
中島貞夫が言うには東映は女優を育てようという風潮が無いんだと
かつては「東映城のお姫様」こと丘さとみ・大川恵子・桜町弘子がいたけど皆東映がヤクザ路線になると影が薄くなっていった >>868
ピーコの自宅に入ったらエアコンとTVがつけっぱなしになってたって？
マンションの人が何日も見てないとか。
ベイスターズの門倉コーチみたいだな。 >>870
東映とはいえ “シン・プロジェクト” としては東宝もタッグを組んでるからなあ。利権みたいなものだろ。 >>876
認知症ｎ入ったモーホーの徘徊とか 嫌だな w >>875、東映は女優を育てようという風潮が無い
男優もだよ。
外様主役が多かったよ。
鶴田浩二、若山富三郎、菅原文太、渡哲也…
松方弘樹
「文ちゃん何か東映に来ていきなり助演だよ？ 安藤昇さんが連れてきた人だから誰も文句言わなかったけど。
俺たち生粋の東映生え抜きが端役だよ。ブーブー文句言ってやったけど…。
何言ってるの
東映生え抜きの男優で大スターは高倉健がいるじゃん >>880
よく読めよ
高倉健だけじゃ回らんだろう？ 外様で埋めて来たのを松方弘樹は怒ってた訳だ。 >>879
菅原文太はやっぱり外様で東映でも下積み長いよ
深作欣二の「血染の代紋」なんて主役なのに脇の梅宮辰夫のほうがクレジットが上という屈辱まで味わってる 日活の宍戸錠とかも東映の仁義なきシリーズに出てたけど
この程度の役で本人は納得してるのかって感じだった >>882
菅原文太は『仁義なき戦い』で周囲が認めてくれるようになった訳だ。仁義以前は役者で飯が食えなかったと言っていた。
東映に移って助演クラスで出演して来てそれを下積みと言うのかな？下積みなら新東宝から松竹辺りだろう。
『血染の代紋』の頃は梅宮辰夫が
「文太が主役でもいいけどクレジットは俺をトップにしてくれ」
と言ったんじゃないかな。当時の東映一推しだった梅宮の方が格上だったし。 >>883
日活はロマンポルノだから他の映画会社で頑張るしかないわけで
ただ宍戸錠はモダンな日活アクションでこそ真価を発揮する役者なので良くも悪くも泥臭さのある東映や松竹だとイマイチ実力出せなかった印象があるな
復帰後の鈴木清順も宍戸錠使ってあげれば良かったのに >>879
大映で市川雷蔵没後にいきなり眠狂四郎やってた松方弘樹に言われたくない言葉だ… ＞復帰後の鈴木清順も宍戸錠使ってあげれば良かったのに
やっぱり過去の時代で止まってる印象の人は使いにくい 仁義なきに関して言うと一作目ができた時は
川地民夫のほうが松方弘樹よりスターだったらしい
ところがクレジットの序列は松方が上。他社のスターをダシにして
自分の所の俳優を大きく見せるのはよくある手だな >>883
あれってなんで千葉真一じゃなかったんだ？ >>889
輸出用に空手映画ばかり集中的に撮らされた。実際に千葉真一の空手映画が東映では1番売れた。 最近、スーパーの弁当で半額シール貼られるの待ってると、
店員がこっちの顔を見て、わざとシールを貼らずに焦らしてくるもうシールを貼る時間なのに、
弁当とか惣菜を意味なく並べ直して、時間をかける
腹が立って、他のとこへ移動すると、その隙に半額シールを貼り出すこの店員が、本当にむかつくんだけど？
普通に貼れよ
こっちは半額シールを貼るのを待ってるんだよ
気付いてるだろ？お前は俺が離れるのを待ってるのか？
なぜシールを貼らない？もう半額の時間なのは、こっちも知ってるんだよ
焦らせば、定価で買うと思ってるのか？
わざわざ待ってる客が、買うわけねぇだろｗ
俺に嫌がらせをしたいのか？ほぼ毎日、半額シール貼るのを待ってるんだぞ
俺は店の常連だぞ！その常連客に、なぜ嫌がらせをする？
店側に何のメリットがある？半額シールを貼らないから、目当ての弁当を他の客に取られたじゃねーか
お前ら店員のせいだ！
こっちはフードロスに協力してやってるんだから
半額シールを貼ってくれてもいーがや！！ >>889
本人のインタビューによれば、完結篇撮影前に違う映画の役作りで髪を染めたりパーマかけたりしてたんで、とても監獄から出所間もないヤクザの親分には見えないという理由で出られなかった
千葉真一本人は凄く悔しかったらしくバーテン役でチョロっとだけ完結篇に出てる 70歳だとまだお若いな
昨年にドラマ「相棒」に出演しているから
急に容態を悪くされたのか 優男だった長渕剛が志穂美悦子と夫婦喧嘩して、回し蹴りでKOされて体を鍛え始めたのは本当の話かな？ >>895
長渕なんかとの結婚生活でキャリアを棒に振ったのはホントにもったいない
最近はフラワーアレンジメントをやってるみたいだけどそんなもん（と言っちゃ悪いが）見たいわけじゃない 「オーじゅんこ♪」
が何であんなマッチョマンに変貌したんだろう 女性の幸せはやっぱり結婚
林真理子とか室井佑月見てると本当にそう思う
仕事絡みのパーティで〇〇夫人とか周りから呼ばれると堪らないらしい
女の社会的地位は旦那の職業と子供の成績で決まる 倉石功が奥さんと旅番組によく出ていて奥さんの方に隠れファンが多くなってしまった。
100本以上で出たらしいが編集されているので視聴者は分からないがロケは相当キツいらしい。70歳を境にしてすべてお断りしていると言っていた。 竹藪S◯Xで話題になった女子アナが異動したが、ワンボックスカーが揺れるくらい激しかったらしい。 >>884
梅宮辰夫って確かに東映がメチャクチャ推してたってのは当時の映画見てても理解は出来るが、助演で目立ってることが多くて、「大スター」まではいかなかった気がする。
どうして、東映は梅宮辰夫にあんなに力入れてたんだろう。『不良番長』シリーズって、まあ長いことやってたはやってたが、そんなに人気作だったの？ 渡瀬が当時の東映では鶴田、高倉、藤が別格の存在で少しでも彼等の地位に近付こうと自分も必死で無茶をやったみたいなこと言ってた記憶があるな >>902
先にも書いたように東映はスターを育てるのが下手な会社で高倉健だって売れるまで10年近くかかってる。
八名信夫が東映チャンネルで言っていたように健さんの次のスター候補として梅宮辰夫を指名した訳だ。
不良番長からこれからと言う時に『仁義なき戦い』がありえない位の大ヒット飛ばして梅宮を後回しにして菅原文太を前面に出すことにした。
八名が
「割りを食ったのが梅宮辰夫だよ。梅ちゃんを推していく予定が菅原文太になっちゃった」
スターシステムの東映東京の序列もあったと思う。 >>883
ハレンチ学園にも出てたけど、あれはどうなんです？ 宍戸錠に関しては
「俳優の仕事がないから他の仕事をしている訳で、俺も生活していかなきゃいけないからさぁ」 >>904
菅原文太は仁義なきで東映のスターになった時がもう40代で年齢的にバリバリ働くのが無理で仕事が多すぎて嫌だと断って代役になったり企画そのものが没になったものがかなりある
高倉健も東映から離れちゃったし鶴田浩二はもう病気と人気が衰えてダメで東映最後のスターと呼ばれる菅原文太も仕事しないだから
東映の体制が深作と中島貞夫に大作撮らせるになったこともあって深作が気に入ってる松方弘樹と千葉真一が映画の主役やってたという感じ
結局それも限界が来て五社英雄を招いて女性が主人公の宮尾登美子路線になるんだが 東映脱出組の大女優としては三田佳子を忘れてはいけない 日活のほうのイメージが強いけど東映移籍組の女優としては梶芽衣子は大成したほうじゃない？ 里見浩太朗はヤクザ映画路線を否定し、テレビドラマ界に進出して成功したね >>908
文太さんの年齢がどうこうというより、７０年代に入っても５０〜６０年代のノリで延々と
プログラムピクチャー体制を敷いていた東映（というか日本の映画会社）がおかしかっただけ。
要するに数人のスターがいて、その主演作を軸に年間の番組を組んで興行保証するという発想な
わけだけど、１年に１０本前後も主演助演で延々と出続けないといけない個々のスターの負
担も重くなるし、また余りに出続けるとそれだけ飽きられるリスクも実は大きくなってしまう。
実は鶴田浩二や高倉健も７０年代前半の時点で興行力が落ちてしまっていた理由の一端も
そこにある筈。
但し実はこれは逆も言えて、出続けないと直ぐに忘れられてしまうのもスター。
飽きられるリスクを冒しても出続けるべきか、あるいは出演作を絞るか、匙加減が難しい。
そこで７０〜８０年代頃にはスターたちはみな本格的にTV進出していった。
客が入らなくなった映画の代わりに取り敢えずTVに出続ければ顔と名前を忘れられる事は無くなる。
※TVに殆ど出なかった高倉健だって代わりにCMには出ていたわけで、、８０年代以降の吉永小百合も同様。
ここで映画の立ち位置は本当に中途半端になる。
だって「毎週の様に同じスターが出ている」だけならTVを観ればいいのだし、また７０年代の
時点で多くのスターは映画とTVを掛け持ちだったからね。
なんでカネ払ってTVと同じ顔を観ないといけないのか？
本当は７０年代の時点でアメリカの様に「TVとは一味違った本格映画」「映画でしか観られない
スターが１年に数本だけ出る」を確立していくべきだったのに、日本映画（特に東映）はダラダラと量産体制を
続けてスターを疲弊させていっただけだからなあ、、
それでも７０〜８０年代当時の東映はTV映画王国だったから会社は安泰だったわけで、
皮肉な事に「TV制作のアガリで会社は安泰、映画は７０年代までは惰性のプログラムピクチャー、
８０年代は大作ごっこ」とダラダラと映画事業を続けられてしまったので、、
文太さんが東映を離れたのは「トラック野郎はもう飽きた」「盆暮れのトラック野郎の合間にも
何かとスケジュールをぶっ込んでくる」「映画の不入りの責任はスターに押し付け、結局は
岡田さんは中島さんたち子飼いの監督だけが可愛いんだろ」と嫌気が差したからと思うんだが
（この辺は松田美智子の伝記ではどういう記述になっているのか？）、直観的に当時の東映の
行きあたりばったりの戦略の無さに失望していた事も大きいのでは？
結局はトラック野郎を蹴って１年拘束のNHK大河『獅子の時代』８０だもんな、、 菅原文太も高倉健と同じくスターになるのはいいけど「ヤクザ映画のスター」はもう嫌だってのもあったんだろうな
日本映画界プのログラムピクチャー体制だけど
深作欣二などは上映時間90分程度のプログラムピクチャーが一番合ってたんじゃないかな
日活の蔵原惟繕や舛田利雄のようにプログラムピクチャーだと良い映画撮るのに大作路線だと途端に変な作品になると一緒で
深作も正直上映時間2時間越えの大作だといくら邦画暗黒期で誰が撮ってもきつかった時期とはいえ酷い作品が多い
「トラ・トラ・トラ！」も撮ってるけどやっぱり黒澤が撮ってたらどうなったかなという感想
深作の代表作といえる「仁義なき戦い」も一作一作は短いし「仁義の墓場」「県警対組織暴力」もプログラムピクチャーですよね
スターからすればプログラムピクチャー体制は負担だったのかもしれないが映画監督にとっては良い部分もあったのではないかな じゃあそろそろオールスター感謝祭での東京03島田紳助里見浩太朗の話お願いします 東京進出時の苦悩が語られた。大崎氏は、かつては不文律のようなものがあり、「それまでは西の下品なと言うか、関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね」と語った。
今でこそ、吉本興業は全国区の大手芸能事務所として知られているが、当初はそうではなかったという。大崎氏は
「東京の芸能事務所さんって、基本音楽ビジネスの会社、事務所さんが9割ですよね。あとはお笑い、演芸の会社って1割もない」と話した。
さらに、テレビやラジオには音楽番組が潰れて、バラエティ番組になっていった歴史がある。そのため、その頃は「西のお笑い(事務所)の吉本さっさと帰れと」「何(自分たちの場所に)手に突っ込みに来ているんだ」
といった文句を向けられることがあったという。東京進出にあたって、吉本興業は関東の既存の芸能事務所からはかなり嫌われていたようだ。
これには、大竹まことも「そんなことだったんですか。はあ、知らなかった。それは」と驚きの様子だった。
また、関西の笑いが全国区になった影響は「ダウンタウンが大きかった?」と大竹から問われた大崎氏は「やっぱり(明石家)さんま君とかが女優さんとか結婚するとか。
大阪弁やけど、何となく東京のイントネーションで喋っても通用するんやとか。さんま君の活躍がすごかったです」と明石家さんまの影響力の大きさを語っていた 前科者のくせに運転免許試験場で見せられる啓発映画にしれっと出演していた里見浩太朗 東映は千恵蔵、錦之助、橋蔵がテレビへ行って終わったんだよ >>914
文太は東映首脳陣の反対を押し切って大河ドラマに出たのは正解だった。
これで東映ヤクザ映画限定のスターから国民的スターの一人として認められた面も大いにある。
特に女性に。（俺の母親も「菅原文太ってヤクザっぽくて嫌いだったけど、獅子の時代見てから見直した」って言ってた。近所のオバサン連中もそう）
なんだかんだ言っても大河と朝ドラの影響力は大きい。 高倉健は『幸福の黄色いハンカチ』でヤクザ映画のスターから脱皮だな
その代わり今度は「高倉健」という虚像を死ぬまで演じ続けなければならなかったけど(『日本侠客伝 関東篇』や『網走番外地』などでは気の良いアンちゃん役も出来てたんだけどね)
鶴田浩二は良くも悪くも最後まで任侠映画と特攻隊のイメージかな だいたい文太なんて、ヤクザ役が嫌と言いながら、
寺山修司の映画に出ても長谷川和彦の映画に出ても広能昌三のキャラそのまんまだったからな。
晩年、石原さとみのジイサン役でも出た映画も相変わらずただの年食った広能だったｗ
ヤクザ以外何がやれんだｗ 黒柳徹子は「徹子の部屋」がなかったら忘れられてたレベルだったような気がするんだけどどうなんだろう
50年数年前に演劇留学したっていうけど、売れっ子だったらそんな事できないよね
当時を知らないからよく分からないや 文太晩年の代表作は千と千尋じゃないかな
あれだけヒットしたんだし 若山はいろんな役が出来たなあ
大スターではなかったけど >>927
それ以前に、同じテレビ朝日(当時はNETテレビ)13時ショーの司会
してたよ。
米国への演劇留学前は、女優として活躍してたよ。
NHK中心ですが >>927
それ以前に、同じテレビ朝日(当時はNETテレビ)13時ショーの司会
してたよ。
米国への演劇留学前は、女優として活躍してたよ。
NHK中心ですが 紅白の司会複数
ザベストテンの司会
窓際のトットちゃん
ユニセフ活動
徹子の部屋が無くてもこれだけ功績があるんだからすごい人だよ
舞台でもっと活躍して女優としての名声をもっと得ていた可能性もある >>934
声優としての活動を追加
NHKの人形劇とサンダーバード >>927
米国には子供を産みに行ったんじゃないの？ >>930
晩年は演技派俳優で売ってたね
深作の『魔界転生』で蘇った剣豪たちにまばたきさせないとアイデア出したそうだけど意外とこういう細かいことが映画を面白くするのよね
若山富三郎の演技を楽しむ作品なら『悪魔の手鞠唄』『衝動殺人 息子よ』『人間の約束』が好きだな 「社葬」も良かった
役と自身の体調問題が重なる部分があったのかもしれんが弔辞のシーンは素晴らしかった シルクハットの大親分での役は、あまりハマっていなかったような気がする。 60年代以前の芸人が出演した番組は映像も残っていないもんな
頂点にいた植木等とかてなもんや三度笠も人気の後期くらいのやつがほとんど
黒柳徹子は基本的にはその時代の人で次のステップが徹子の部屋などだったという感じなんじゃないの？だからちょっとわかりにくい
立川談志と笑福亭仁鶴なども本当は若い頃テレビにタレントとしてバンバン出ていた時代込みで評価しないと駄目なんだろうけどあんまり残ってない特に仁鶴 >>941
大橋巨泉や前田武彦もわかりづらい
大橋巨泉なんて国民栄誉賞あげても良かったのに >>941
1989年の大晦日特番をYouTubeで見てたら、夢で逢いましょうの黒柳徹子が出てきて、徹子の部屋以前の映像ってこれしか見たことないなって
映画も知らないし >>941
テレビ映像が残ってる今でも報道、情報、バラエティ番組は特に残りにくいんじゃないかな
小川宏とかあっという間に忘れられた 怖いくらい早かった >>941
テレビ初期のドラマ、バライティーは生放送だし
ビデオ映像は使い回し(消去して上書き)
民放、NHKは、1970年代位の映像は殆ど無いらしい。
TBSの歌関連映像は、ドリフの8時だよ全員集合からが多いのは
当時の制作関係者が、後々の構成資料として残したそうだ。
しかし、映像は1972年の再スタート時(いかりや長介逝去時初めて知った) 『◯◯監督のファンで作品は全て観ました』という人もいるけど
映画監督はテレビドラマの監督もやってる場合が多いから本当のファンならそれらも観なくちゃダメなんだけど
そういうのってDVDにもBlu-rayにもなってないのが沢山あって不可能に近いのよ 緒形拳の出世作である大河の「太閤記」も本能寺の変しか残ってないんだっけ
今度たけしの新作で秀吉をたけし、明智光秀を西島秀俊がやるけど
もうたけしの年齢で羽柴時代の秀吉を演じるのは演技力でもごまかせないくらい無理がありすぎないか 緒形拳の太閤記どころか、渡哲也・松方弘樹の勝海舟でさえたしか一回分ぐらいしか残ってない 大島渚が天草四郎で映画を干されて、その間にTVで撮ってたドラマやドキュメンタリーとかは「忘れられた皇軍」の他に見られるの？
「大東亜戦争」とか >>952
これ？
iFynmSdQkwk
jR3tyWTGia0 >>953
中原昌也はもう見られないとか言ってたのにちゃんと残ってるじゃん >>952
去年日本映画専門チャンネルで「青春の碑」放送してたよ 松也がバカやりまくるBSのマイナードラマ「課長バカ一代」の
松芝電機社長役の市川左團次は貫禄があってなかなかいい味を出していた 歌舞伎は誤魔化せるだろ
観てる方も段々分からなくなってるんだから しかし若い子は本当に邦画観てないな
洋画も観られてないみたいでアニメばかり観てる(もっと若い子はアニメも観てなくてYouTubeとかだが)
日本の映画監督も知ってるのは黒澤明とギリギリ小津安二郎くらいで……あと知名度で北野武か
世界の映画祭などで評価されて賞を受賞する日本映画も少なくないのだが如何せん観客動員数で全然アニメ映画に敵わん >>963
貴方は邦画しか見てないの？
映画しか見てないの？
能は？ 浄瑠璃は？ 狂言は？ 落語は？ 講談は？
それぞれ誰が好き？ 単純な興行収入でいえば鬼滅が圧倒的にトップで後にジブリや新海が続いて対抗出来る日本の実写映画は踊る大捜査線くらいなもん 鬼滅の刃は導入部が酷すぎる
棒演技みたいなの、たぶん原作通りなんだろうが >>967
邦画に詳しいだけで講釈垂れてるヤツをバカにしてるだけだろ
あんた文盲か GONINみてGONINサーガみて根津甚八の変化にびっくりしたわ
それでもバブルの時の化粧品のCMのかっけー根津甚八がオレの心にいるからな
西南戦争のきっかけの根津がいるからな >>966
観客動員数でも鬼滅がダントツ
自分の周りのオバサン連中も観に行ってた
実写だと「明治天皇と日露大戦争」の2000万が金字塔 『明治天皇と日露大戦争』は大宅壮一が見て泣いたという話が残ってるな
1957年でまだ天皇は神様という考え方のほうが色濃く残っていた時代で日本が戦争に勝つ話だから アニメ強いのは世界的に変わらんね
アメリカは3Dだけどあれも多くはディズニーとかピクサーが作ってるわけでアニメの一種だよ 小柳ルミ子ってのは勝手にブログに載せて
「宣伝してあげてるんだからマケてよ」
タカリ体質だとは昔から知ってるが
朝鮮人気質だから生まれつきだ。 >>973
「マッドマックス怒りのデスロード」ってのは、今時のゲームを見ているようだった
今のゲームってホントに実写映画みたいな映像だけども、あんな映画見るんだったらゲームした方が楽しいんじゃないかって ゲームのような映画なら1977年のスターウォーズの頃から言われてたよ >>968
戦闘シーンの説明セリフの多さに辟易したわ >>969
横からだが
映画板で映画以外のジャンルを出してバカにする方がバカじゃね？ 下手すりゃ宮崎駿どころか庵野秀明の方が黒澤明よりも国内の知名度高いかもね、今は
文学史や美術史みたいに小中学校で教えられるものでもないし古い人が一般の記憶から消えていくのも仕方ない話か 住んでるマンションだって乗ってるベンツだってパトロンの物。
by Rumiko 東映はマキノ光雄の「右も左も関係あるかい大日本映画党じゃ」で帰国後の内田吐夢を迎え入れたわけだけど
東映の取締役興業部長だった中川成夫って小林多喜二を殺害した特高の刑事だろ…… 小林多喜二を持ち上げるのは一部のパヨクだからね。
サイレントマジョリティは殺した方を支持するわけよ。 パヨはテロを肯定する
島田雅彦「リベラル市民として言えば、（安倍の）暗殺が成功して良かった」 青木氏ら「ですよねｗ」 [135853815]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1681735168/ ハリウッドもスターは高齢化してますよね
結局、大衆はスターが好きなのに
スター映画やベタ展開はアニメにしか残ってないってことかな それはちょい怪しいね
ここに書き込んでいる人のほうがよっぽどスターが好きだ
現代の多数派はそこまで好きとも思えない >>984
さすがに戦前の特高警察を支持する国民はいない 竹脇無我は『笑っていいとも！』に出演した時の100人アンケートで
「自分を知ってる人？ 」
と問いかけ2人くらいしか手を挙げず愕然としていた。 大漁大漁。
お前らは中川成夫が配給した映画を喜んでみているんだよ。 かたや戦後映画会社で一般大衆に娯楽を提供し、一方の共産党は一部信者を除いて嫌われている。
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