昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 46
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
４０年前ロリ写真集プチトマト は
発毛前だからワレメОＫ と言う感覚でコンビニでも普通に売られていたｗ
最近神保町の古書店が高値で売って逮捕されてるｗ 前スレの最後の方で菅原文太企画の「ボクサー」の話が出ていたが、
寺山修司が連れてきたフリークスみたいなわけわからん劇団役者達に占拠されてしまった
東映東京撮影所 寺山修司の映画は面白いと思ったことがない
羽仁進もWikipediaだと日本のヌーヴェルバーグみたいになってるが「教室の子供たち」「絵を描く子どもたち」のようなドキュメンタリーは面白いがフィクションはダメ
「初恋地獄篇」もどこがいいのかわからない
「不良少年」は良かったかなってくらい
松本俊夫も理論家であって長編映画監督としては駄目でしょう イッコーもマツコも 鬼龍院花子の生涯 を絶賛していたが
夏目雅子が鬼龍院花子だと思い込んでいた 東映京都撮影所の厄介者っていうか
東映京都作品の実績はほぼ皆無で、出禁くらってそうな谷隼人
東映チャンネルでこの前やってた、深作欣二監督の特番で
深作作品の常連俳優とは言い難い、谷隼人が司会やってたけど
室田日出男を「ムロちゃん」
川谷拓三を「川谷拓三クン」呼んでやがった >>8
もともと梶芽衣子が自ら主演で映画会社に持ち込んだ企画だったらしい。梶主演でも見たかった 経歴からすれば谷隼人は東映に1966年入社
室田日出男は1957年の東映ニューフェイスだけど一度解雇されて1975年に再契約して大部屋俳優
川谷拓三はもともと大部屋俳優で名前が売れたのは1973年の仁義なき戦い頃から
後にスターとして人気が出たのは室田と川谷だけど谷もアイドル的存在で人気はあったし別に「ムロちゃん」「川谷拓三クン」と呼んじゃいけないというほど厄介者でもないよ >>9
そもそも深作欣二が東映東京で活躍してた人で京都撮影所に行って撮ったのは「仁義なき戦い」からだよ >>10
そうなんだけど、あの頃登り調子だった夏目雅子だったから大ヒットしたってところもある映画だから、梶さんには悪いけど梶さんが演じてたらヒットしたかなあ…… 鬼龍院花子の生涯は映画のタイトルと内容があってなくて驚いた記憶 小林旭が言ってたけど芸能界は先に売れた方が格上で先に入っててもダメ。
谷隼人は東映で子役をやっていて日活へ転じ山本陽子と同期だけど東映に舞い戻った。
室田日出男と川谷拓三は旧知の中でもあるんだろう。 >>11
室田や川谷は結果的に名バイプレーヤーや名優になったけど
谷なんか、とっくの昔に映画や地上波ドラマから完全に淘汰された
箸にも棒にも引っかからない
単なる衛星放送用タレントや通販番組タレントだろ
稔侍、八名、山麟には「さん」扱い
鶴田、松方、文太など、疎遠な俳優あたりは「さん」扱いだけど
自分からネタにしない
安岡力也、蛾次郎、岡本富士太は呼び捨て
青木卓司も室田同様に「チャン」扱い
田中健も「ケンちゃん」
カルーセル麻紀も「麻紀ちゃん」扱い
先輩女優以外は殆ど「チャン」扱い（志穂美エッチャン、大原麗子ちゃん）
渡瀬、川谷は「クン」呼ばわり
桜木健一、伊吹吾郎、宮内洋、千葉治郎、真田広之、
川口厚、西田健、沖雅也、倉田保昭、大門正明、
星正人、舘この辺は完全に「クン」扱い
梅宮辰夫は使い分け
（本人が居ない場所では「辰兄」 いる場所では「梅宮さん」）
山城新伍や千葉真一も使い分け
一番ひどかったのが、番外地シリーズの話で
「昔のある女優さん」扱いされて、名前すら挙げられなかった三原葉子 網走番外地での
吉野ママ南利明由利徹らが絡んでくるシーンは鉄板
今見ても笑える >>16
谷が誰を何て呼ぶか一々チェックしてんの？
キモイ爺さんだなーｗ 谷隼人は「熱中時代」で共演した水谷豊を「水谷君」と呼べる度胸があるのだろうか >>5
石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」の時は
土方巽の暗黒舞踏一派が東映京都を占拠 宝田は三船の死後TVで「三船ちゃんはねえ・・・」と言っていた
中島春雄もそうだったが裏方は親愛込めて「三船ちゃん」と呼んでいた
が
宝田は三船の前で 三船ちゃん と呼べたのだろうか？ 吉野ママ
が人生相談の延長でレズ感覚で喰った大女優 大歌手等の名前が出たら天地が引っ繰り返る
と関係者 >>18
頭が悪いからなりすましで煽ってるのかキチガイ ４０年前ロリ写真集プチトマト は
発毛前だからワレメОＫ と言う感覚でコンビニでも普通に売られていたｗ
最近神保町の古書店が高値で売って逮捕されてるｗ 小林旭が石原裕次郎の葬儀の後にインタビューで「彼は僕の分身的存在で……」
小林旭は無意識に言ってるんだろうが結構失礼な言葉に結果的にはなってた >>26
相手が裕次郎だろうと傲岸不遜なマイトガイ イイなあ w （娘はマットプレイ＠高田文夫）
同じく裕次郎葬儀の時に松方は「タフガイが死んじゃダメだようっ！」と嗚咽していた >>20
土方巽の暗黒舞踏は三島由紀夫や渋澤龍彦が大絶賛するなど芸術的評価は高かったけど如何せんアングラで全然儲からずバイト感覚で映画に出てたみたい
唐十郎とかもそう
でも土方巽自身も映画出演は楽しんでたそうだけど 寺山修司と土方巽は両方とも東北ズーズー弁のアーティストということでキャラがかぶり、
アングラの帝王としては派閥・人脈がくっきり分かれていた。
ただし、唐十郎だけは両方に節操なく出入りしていたｗ
土方のところに来ていた中では麿赤児と田中泯が現在も役者としてバリバリ売れっ子なのは周知のとおり。 石井輝男も異常性愛路線やったりつげ義春やったり網走番外地の監督でもあるし……
深作欣二は石井輝男が東映に来てモダンでシャープなアクションが撮れるようになったと喜んでいたがカルトな監督だよね コロナワクチン接種してたらインポになっちまったよ！
ヤバい！ 有名な新人の渡哲也が食事中の石原裕次郎に挨拶に行ったら裕次郎が立ち上がって渡哲也を激励したというエピソードだけど
それだけで渡哲也が生涯裕次郎に尽くしたとは考えられないから何か裕次郎には人を惹き付ける魅力があったんだろうな
松田優作ですら石原裕次郎は日本のジェームス・ディーンだったと大絶賛してる >>24
何のなりすましだよｗ
傍からみりゃお前の方がよっぽど頭の悪いキチガイに見えるぞｗ こんな便所の落書きで言い合いしてる同士で目クソ鼻クソ 結構いい歳して煽る様な書き込みしてるのが哀しい
匿名とはいえもう少し格好つけてもいいんじゃないか >>33
今のポジションの水谷豊を面と向かって君付けで呼べる芸能人は年上でもそうそういないぞ。
ヘタに機嫌損ねたら、「相棒」のゲストにも呼ばれないからな。
ましてや、「キイハンター」以外では「風雲たけし城」ぐらいしかまともな実績がない谷隼人とかｗ ＞
昔の先輩たちからは「豊ちゃん」と呼ばれているのを何回か見たことがあるな。 >>40
谷隼人は「網走番外地」シリーズや「不良番長」シリーズ、「夜の歌謡シリーズ」でずっとレギュラーだぞ
その理屈なら安岡力也はホタテマンしか実績がないとか無茶苦茶言ってるようなもんだ 石井輝男の同じ映画に場面は違えど由利徹と土方巽を出してしまうセンスが素晴らしい 昔 “ 出ると負け“ のキックボクサーがいて始まったばかりで選手層の薄いミドル級のチャンピオンになった。
TVドラマ＜キイハンター＞ の千葉真一の役名だった風間と高倉健に肖り風間健と名乗った。
「俺と千葉真一がジャパン・アクションクラブを作ったが、意見の相違で俺は手を引くことにした。
志穂美悦子の女必殺拳は俺が考えた。ブルース・リーと俺は親友だった。」
黙って聞いていると何を言い出すか分からない男だ、と倉田保昭は席を立った。
「もう美男俳優のママゴトは御免だ。
俺が本物のアクションを見せてやる！」
と言っていたが、
「全くスピードのないアクションで、お世辞にも美男とは言えない風貌で欠伸が止まらず眠くなってしまう映画だった。 」
映画ジャーナリストの論評は辛辣だった。
燃えよドラゴンが公開され空前の大ヒットを飛ばした際に、少林寺拳法総本部へテレビ取材が入り開祖・宗道臣が
「ブルース・リーは少林寺拳法の使い手なんです。ウチの風間健が指導したんです」
と吹いていた。
＜截拳道への道＞ を出版した際に開祖・宗道臣へ持参したが門前払いにされた。
「ブルース・リーとは友人」としてリーの
武道の研究本も執筆しているが、無名時代
から膨大な写真が残っているブルース・リーと一緒に撮った写真は一枚もない。
「ブルース・リーの銅像を建てよう！」
と各地で募金活動を行い建ったのは
自分の道場だった。 >>33
>>40
谷隼人が『熱中時代』のエピソード喋った際に
水谷豊の事を「水谷クン」言ってた 千葉真一は晩年の悪評が凄いけど
東映での活躍や海外での知名度考えると
差し引きゼロって感じがするけどな >>45
土方が出演した石井作品って、奇形人間以外に何かあったっけ？ そんなもの調べりゃすぐわかるけど
【石井輝男・異常性愛路線】常連だった、賀川雪絵の話では
スタジオの隅っこに集まって黙りこくっていた
土方巽暗黒舞踏塾の連中に雪絵が話しかけても
土方たちは全然返事してくれない。
「おはようございます」挨拶してもダメで
あの方たちは、自分たちの世界を作りすぎていて、
「もう来ないでくれ」って言わんばかりに本当に困った言ってた >>51
武智鉄二「紅閏夢」、中島貞夫「日本暗殺秘録」「温泉こんにゃく芸者」、黒木和雄「日本の悪霊」、篠田正浩「卑弥呼」、小川紳介「1000年刻みの日時計 牧野村物語」、林海象「ちんなねえ」とか
意外に若松考二の映画には出てないのね
何か出てそうなイメージ勝手に持ってたけど
あと寺山修司との関係も無しこれも意外 ごめん、石井作品か
「残酷・異常・虐待・元禄女系図」
「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」
「怪談昇り竜」
これだけだよ >>35
>>40
それなりの社会的地位にあった岡田裕介でも
谷隼人の基準じゃ「裕介くん」扱いだぞ。
谷隼人と八名信夫の対談番組で
八名が「大川博の命令で、野球選手から俳優になった」云々を語った際に
谷隼人が東映歴代TOPの名前を挙げ始めて
「大川博さんは当時の社長。次が岡田茂さん、そして現在は『裕介くん』」って
岡田裕介の事を「裕介くん」扱いしてた 逆に言うと、そんな不遜な態度だから、古巣の東映からまったくお呼びがかからなくなったんだろうな >>49
横浜低脳デカもクランクアップ前にしてお蔵入りか 藤原紀香もいつ頃からかスター扱いされてるけど、俺にとってはスターどっきりマル秘報告のレポーターだよ。
顔も将棋の駒みたいな顔してたけど削ったのかな。 >>55
谷隼人に粘着いい加減にうるさい
番組ずっと谷隼人が他人を何と呼んでるかばかり注目して見てたのかよきめえな
芸人の有吉が先輩の上島竜兵のこと「上島」と呼んでたけど馬鹿にした傲岸不遜な態度になるのかよ 藤原紀香は紳助の関西ローカルのガヤアシスタントの一人で
紳助「ガヤは軽自動車ばっかやのにフェラーリ混じっててん」
で
「新幹線車内で目の会った初対面の外国人とトイレで即ハメした」発言で目立ち始めた
東野
「石田は 紀香喰うたった喰うたった！と自慢なんかしてたから
周防さんにニラまれてキー局出れへんのや」 >>55
谷の「祐介くん」は 会長の御曹司「若」ってなニュアンスだろう
今のジャニーズも
古株は子供時代から知ってるから「ジュリーちゃん」と呼び
現役は「ジュリーさん」だとか 皆 健サンを絶賛しているが
「俺たちを全裸にさせて雪の網走原野に放ちショットガンで撃った」
と愛情込めて既知外性を暴露してるのは谷だけだろう 高倉健、文春の対談で若い頃漁村の若いのが集団で自慰した話を面白そうに話してた 麻木久仁子なんか一時売れてたけど略奪婚で一気に消えたよな。山路徹に貢ぐためにクイズ番組に出ていたけど
「クイズ番組なんか私にとっては小遣い稼ぎに過ぎなかった」
これでテレビ担当者の反感買ったよな。
学歴だって本来短大中退なのに、いつの間にか学習院法学部になってるし。 >>53
明智小五郎こと大木実も石井輝男の葬儀の際に語ってたな。
「土方巽さんは何日も風呂に入らない人で、体臭が凄くてｗ」
と、恐怖奇形人間の時の思い出 >>56
梅宮辰夫だけは、番長シリーズ同窓会の進行役や
東映レジェンドトーク（東映チャンネル主催のトークショー）の
特別ゲストなんかで、梅宮曰く【高倉健の子分】の
谷隼人を頻繁に指名していたな >>62
広島の豪雨で被害にあった
東映のゴルフ場の営業再開セレモニーに
岡田裕介会長と同席した『あぶない～』の片割れ（当時・石原プロ所属）も
「裕介くん」言ってたから、おそらくそういう感じなんだろうね。 >>66
映画界で風呂嫌いだと浦山桐郎が有名
でも美男子だったから異性にモテた 前衛舞踏は何処だっけか売春で活動資金を作っていたのがバレてニュースになり
一気に「やっぱインチキだったな」と広まった記憶がある ４０年前か・・・
山海塾だっけ 海外で ビルの屋上からヒモ一本でぶら下がって踊ってたら
プつっとヒモが切れて落下 死亡
ってな事故もあった
えーりじゅん だっけAV男優もやっていた舞踏家も
高所から落ちて死んだ 暗黒舞踏そのものは大野一雄が戦前にドイツでマリー・ヴィグマンからノイエタンツという前衛ダンスを習って戦後に始めたものだから
ちゃんとしたモダンダンスの一種だよ
どうしてもキワモノと見られちゃうけどね >>51
土方同様にホキ徳田の怪演も光る梶芽衣子主演「怪談昇り竜」 土方巽で言えば細江英公の写真集「かまいたち」凄い疾走感と異物感が同居する ホキ 徳田まだ生きてるのな
８０超えてドラッグで逮捕されてたような記憶
ロ三山田とか 異次元が漏れ出ておる 懲りずに石井輝男晩年の「ねじ式」でも集団で踊る暗黒舞踏一派 石井輝男も晩年の「ねじ式」や「地獄」とかはスタッフ全員が敵と呼ばれた壮絶な現場だったみたいだけどね
撮影所システムが崩壊してプログラムピクチャー撮るのは無理がある
とはいえ映画で土方巽を上手く使えたのは石井輝男くらいだったと思うよ
篠田正浩も「卑弥呼」で土方巽ら暗黒舞踏を使ってるけど石井輝男作品に比べるとまるでインパクト薄いもの >>73
「怪談昇り竜」で思い出したけど
その映画で美術監督やってた佐谷晃能って「一杯のかけそば」の撮影で大怪我して半身不随になってなかった？西河克己のインタビュー本ではスルーされてたけど
その後どうなったんだろう おぎやはぎの愛車遍歴 ゲスト小野寺昭の愛車
ISUZU・117クーペでの一番の思い出が
殿下やってた頃、車の免許が無かった、
新人刑事のジーパンを迎えに行った時、高速の合流でトラックの運転手に
「小野寺さん何か文句あるんですか？」因縁つけられて
117クーペの助手席に乗ってたジーパンが「何だこの野郎！！」って
トラック運転手に暴れ掛かりそうになって、ジーパンを必死で制止した事
って、優作のイザコザ話になってたなｗ >>61
ローカルタレント時代、同和啓発映画に出ていた藤原紀香
そう言えば谷隼人も「狭山裁判」（製作・部落解放同盟、配給・東映）で
冤罪部落青年・石川一雄役 藤原紀香が出てくると売れない中国人女優に見えるんだけど？ 宮崎学が著書で大阪出身で吉本興業所属の人気漫才コンビの片割れで参議院議員になった人は被差別部落民と書いていたけどだいたい誰のこと指してるのか想像はつく >>74
浜田光夫もな。
キューポラが咲く街での話だな。 きよしは高知出身だが大阪だと詐称
さんまも在所は和歌山 関係者は「カムアウトしてほしい」と
広島の同和も宮澤喜一に「カムアウトしてほしい」
やすしは四国の離島の宿屋の手伝いの少女に旅芸人が産ませた子
親戚の大阪の遊郭で育てられ
実の母と初めて会ったのが中学生
旅芸人は自殺
仁鶴のパトロンは同和の親分 やすしはあの色が白い顔が親が役者か芸者かっていう感じはするよね
あといつも髪の櫛目がいつも通ってる感じが きよしは別に大阪出身だと詐称してない
昔からプロフィールには高知出身と書いてるし
高知出身をネタにした漫才もしてたし 吉本は朝鮮人に仕事を斡旋する会社だよ。もともとはお笑いがメインじゃない。
創業者が
「うちは日本人は雇いませんから」
と昭和のテレビ番組で堂々と公言していたからな。今東京で活躍している吉本芸人なんざ関西時代は朝鮮人丸出しの顔してるよ。 吉本 せい（よしもと せい、1889年（明治22年）12月5日 - 1950年（昭和25年）3月14日）は、吉本興業（初代、現・吉本興業ホールディングス）創業者
へーテレビでねー >>54
怪談昇り竜に？と思ってDVD持ってるから観直したら、あの生首かw
お馴染みの婆といっしょに並んでたね
情報thx 石井輝男脚本、鷹森立一監督、中島ゆたか主演の「従軍慰安婦」って名画座でかかった事あるの？見てみたかったな。特撮番組やスーツアクターではない達純一の演技も見たかった 昭和の吉本は 借金で突然失踪 自殺 アル中死 とかが日常で
ガチで「寄せ場」だった
仁鶴 三枝 きよし・・・売れっ子は皆豪邸は京阪神に建てた
今の吉本は売れると皆東京に家を建てる
京阪神の関西弁の機微を無視したキモい「吉本弁」が全国に 船・場太郎はギャラ賃上げを吉本に直訴すると
天王寺動物園のライオン檻に宙吊りにされた
少しっ死「グッドフェローズ」
に同じシークエンスがあり アウトローの発想は世界中同じだと得心 ケンミンショー 西川きよしは「大阪出身」席に居る
ケンミンショーは元々 毎回 「全都道府県出身のタレが出る」 てのが基本だったが
予算も下がって限定的に さんまのまんまに財津一郎が来た時
さんま「あの～どうやったら吉本を抜けられるんですか？」 >>98
脳梗塞で倒れて仕事が出来なくなったが、タケモトピアノCMで助かっているそうだ。 財津一郎は前田陽一の「喜劇あゝ軍歌」が面白かったな
小林信彦は日本の喜劇映画にちと厳しすぎやしないか
クレイジーキャッツ映画もクレイジーキャッツはTVのほうが面白いで全く認めてない クレイジーキャッツ映画ではゲイのメンバーが
出オチ差別的では無く普通に自然にオカマ役をやっている
「ズージャの業界は 自由 が身上だったからゲイ差別も無かった」＠巨泉
中村八大もホモ
「僕は岡本太郎とホモ関係でした」＠永六輔
そンな巨泉が
「バンサは子供が障害児で生まれそのショックでホモになってしまった」と徹子聴取室でｗ
障碍者＆ホモへのスゲー差別ｗ 「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった？」
「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、『書いたらもうその社は終わり』だから。」 バブル期は 小中学校の同窓会に 運動場にヘリで舞い降りて出席
と言うビジネスが在った
ハリウッドスターやＰのマネ
全員死ぬか消えているｗ
ヘリ移動で営業 を吉本で最初にやったのが仁鶴
一瞬の大ブレイク ザ ぼんち もヘリ移動中に点滴打って寝ていた
ヅラ木村マネージャー
「ぼんちは一瞬凡才が大スターの夢が見れた稀有の例 幻」 >>102
何度も何度も同じネタしつけえんだよバカ
ボケてんのか？ 松田優作、あのまま長生きしてればハリウッド進出成功出来たかな
ブラックレインは目をむき出しにしたりオーバーアクトという感じでな
もっともハリウッド行ってからの渡辺謙もそういう傾向あるからアメリカではああいう演技が求められるのかもしれないが >>107
ショーンコネリー監督でデニーロ主演作のオファーがあったという話だけど、その後もそんな作品は製作されてない。
どこまでホントなんだかね 手塚治虫のキューブリックから「2001年宇宙の旅」のスタッフに誘われたは手塚が言ってるだけでアメリカのキューブリック研究本や2001年関連の本にもそんなエピソードは載ってない >>107
なんかしら問題起こしてたような気がする 優作は俺の芝居のストーカーだった
ブラックレインだって影武者の俺の芝居のコピー ＠ショーケン ブラックレインの優作芝居は香港ノワールに影響与え
あのマネだらけになっていた
一般日本人は香港映画なんか見ないから知らないけどね 2023年明けの俳優訃報第一報は長谷川哲夫氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/b23a81fe3cf513b10fbcb1f4a58674d2e6115747
全然関係ないけど、竜雷太の本名は「長谷川龍男」だが、当時長谷川姓の俳優が乱立してたので、
目立つように「龍男」の「竜」とドラマの役名の「雷太」を併せて「竜雷太」にしたそうだ。
あの当時で長谷川姓で真っ先に思い浮かぶのは一夫だが、哲夫もその一人か。あと明男もいたな。 >>112
ほんとにショーケンがそんなこと言ったのなら、それはショーケンの買い被り
太陽にほえろの走り方やアクションにしたって、明らかに優作の方が綺麗でセクシー
ショーケンの青臭いガキっぽい芝居に比べ、優作の方は大人の色気があった
ただ人格的な問題が障壁になって行ったのも確か >>113
香港ノワールに影響を与えたのは出稼ぎで香港で映画撮ってた中平康とかの連中だぞ
だから日活アクションっぽい作品が香港ノワールには多い
ジョン・ウーやリンゴ・ラムらもそれは認めてる
あと香港の映画人も日本映画はちゃんと観ていてジョン・ウーは深作欣二や石井輝男のファン
石井輝男に「男たちの挽歌」のLDに石井大兄と書いて送ってる
もちろんフレンチノワールのメルヴィルの影響が一番大きいけれど >>115
ショーケンは70年代のシラケ世代の象徴みたいな俳優だった
芝居が青臭いガキもなにも未熟な若者像を演じてたんだから当然
だから神代辰巳作品とも相性が良かった
松田優作がショーケン真似したは全然ないのは同意
松田優作が脚光を浴びるようになったのは80年代からで、もうシラケ世代の時代じゃない(太陽にほえろは1973年だけど本格的に人気俳優になったのは80年代から) 近代の奈落 宮崎学 解放同盟出版
解体屋でヤクザの親分だった父が死んだとき
「もしや親父もＢ茶雲霞」と聞くと
母は「絶対ちゃう！冗談にもそんな事言うたらアカン！」
しかし取材でBだったと判明
最初から知ってたら学生運動みたいな青臭いモンやらずに解放運動やってたのに・・・
とミヤザキ >>113
香港ノワールは好きでよく観るが、ブラックレインの優作芝居みたいなキャラなんぞ観たことないがなぁ >>119
そりゃジョニー・トーとか有名監督作だからだろう
もっと下等なゴミ作品の優作コピーを集めた動画が
どこかに在ったな
日本ヤクザの設定で
「うおー！ぐおー！」とか優作風に吠えてたり
牛の糞にも段々があるんで！ 原田芳雄の「五番目の刑事」こそ日本の若手アウトロー刑事全ての源流。原田刑事がいなければマカロニもジーパンも存在しない 松田優作が原田芳雄を尊敬して演技の手本にしていたのはそうだが、原田芳雄に例えばテレビ版「探偵物語」の松田優作のような芝居が出来るかというと、それも疑問なんだけど >>122
ショーケンの演技は原田芳雄とは違うと思う 川内康範原作の70年代カルト特撮ドラマ「レインボーマン」
日本征服を企む悪の秘密結社・死ね死ね団の首領ミスターＫ役はあの平田昭彦
これも今考えるとおかしいだろ レインボーマンのミスターKは戦争で日本軍から拷問受けて家族も皆殺しにされたため日本人をこの世から消す「死ね死ね団」を組織したっていう右翼の川内康範じゃなきゃ作れないだろって凄い作品なんだよ 原田芳雄は日活ニューアクション時代から長髪でジーパンでジープに乗ってるヤクザを演じてたから五番目の刑事もそのイメージまんま次いだだけじゃない？
松田優作は俺たちの勲章の演技見てると格好も芝居も違うことやってるよ >>126
川内先生は敗戦後の戦死者の遺骨を発掘して国に送り返す事業をしていたり、作詞家、脚本家、ある時期迄の政界のフィクサーなど多面的な顔を持っていた。レインボーマンのMR.Kは設定段階でとりあえずつけておいた川内康範のKがそのまま役名になったと言われている。川内ヒーロー程時の社会情勢や政治にコミットしたヒーローは他にいない >>128
「五番目の刑事」1969年 「反逆のメロディー」1970年だから日活ニューアクションより早いんだよ なんだかマル優ヲタが沸いてきたなw
チョン丸出しの性格なのに >>120
クソみたいな言い訳してんなよボケ老人がｗ
さっさとそのゴミ作品とやらの動画を探してこいゴミクズｗ 金子某 ヌルヌル秋山 キョンキョン夫
豊悦 白竜 布施博 チューブ前田
ギター高中 モンローウォーク南・・・
やっぱ「ミンジョク顔」ってあるよな
笑顔に ＤＶ相 が滲み出る あどけない小島聖のデカパイを堪能した豊悦の罪は大きい 田村正和が没した時にワイドショーで生前のインタビューが流れてて
「俳優を目指したが当時はそれがどんなに大変なことかわからなくて、バンツマの息子だからコネでどんどん映画の役が決まっていくのだけれど、自分は若く演技のいろはもわかってないから、当然のことながら下手、今だにその頃の映画は見直してもいない。それで映画はむりだと思いテレビドラマのほうに移った」というよう趣旨のことをいってたんだが
確かに稲垣浩の「風林火山」や増村保造の「痴人の愛」などを見ると美男子だけど演技も上手くないし存在感もないな
後年の演技力にたどりつくまで相当苦労したんだろうな 原田と言えばジョンローンが悪役で名古屋を舞台にしたハンテッドという珍作にも出てたな
当時から全く話題にならなかったからカルト的に語られる事も一切ないけど 高倉健が死去した時にブラックレインでハリウッド映画にも出てましたという報道ばかりされてたけど実はアルドリッチの1970年の映画「燃える戦場」に既に出てたりする
1974年の「ザ・ヤクザ」や1993年の「ミスター・ベースボール」にも出てるし コッポラから千葉ちぇんにオファーが来たのだが
岡田会長が「健チャンのザ・ヤクザで懲りたわい」と断ってしまった 三船敏郎には世界からオファーが殺到していたが本人が選ぶのが苦手であまり良い映画は出ていない
スターウォーズ断って後に後悔して「1941」に出演はもはやネタの域だが
ちなみにスピルバーグの「1941」はジョン・ウェインなど大物ハリウッドスターにも出演依頼をしたが第二次世界大戦を馬鹿にしてると全て断られた
本当に第二次世界大戦で兵士として戦った映画監督のサミュエル・フラーは出演したが >>135
高中は父親が中国人で実家は雀荘であると
昔から公表しているよ 「1941」Ｐのジョン・ミリアスは黒澤に
「自分は前世で山本五十六ですた」と大真面目に言い出し絶縁されている
山本五十六が転生して「1941」をＰした ってｗ
ベルーシ繋がり「1941」と「ブルースブラザーズ」は公開当時日本で「ふざけ過ぎのバカ映画」扱いで
点取り評も最悪だった
「ブルースブラザーズ」は今はある意味高評価
「1941」はバカ評価のママだよ 元五十六さん 高中って大昔「暴行された」とヌードモデルに訴えられてたよなｗ
「顔さえ無きゃ一流ギタリスト」とか無茶苦茶言われていた
雀荘 連れ込み宿 商人宿 おスナック などが実家の子供は
幼少期から 売買春 賭博 心中 薬物 ヤクザ 駆け落ち など「大人の闇」を垣間見て育つので
どんより冷めた子供 に成ってしまう
と 丸山町の連れ込み宿倅の森田芳光
最近 コイツ肝座ってるな・・・と感じたのが３時ヒロイン真ん中 やっぱ雀荘の娘
トーク番組では真ん中から両手でデブ２人の背中を押して
「今喋れ！」「ココでストップ」と手綱操作している と聞いて得心 スローなブギにしちくり は
当時交際中だったズズに南を紹介されたから と角川春樹
ズズは外見で男を選んでいた と言われていたが
定説は覆された 角川春樹は「天と地と」の撮影中に「俺は上杉謙信の生まれ変わりだ」と本気で言っていた
スローなブギにしてくれの脚本書いた内田栄一は「赤い帽子の女」のシナリオ本で監督の神代辰巳のことをボロクソに言っている
まあ色々思うことはあったんだろうが(映画自体駄作だし)一つ気になったのは、神代は芥川龍之介の小説の文章を盗用しているという点で、当時はゴダールを引き合いに出すまでもなく引用というのは映画の流行りだったし、それに赤い帽子の女は芥川龍之介が書いたという説もあって、それの含みで芥川の文章を入れたんだろうから、これはちょっといちゃもんのような気がする ブルーズブラザースは今見るとレジェンドのオンパレードで、ブルース好きには教科書のような映画。
そう言えばミスターイエローブルースと呼ばれた大木トオルもその後見ないね。
黒人に引けを取らない声量と違和感のない発音、体躯、
どれをとっても日本でもっと売れてもよかったのに
やはり時代がブルースを求めてなかったのかな？ 高田宏治はブルースブラザースはどう考えたって「まむしの兄弟」のパクりだよねえと言ってたが真相はいかに そんなこと言ったら、フリーとフェイセズで正式メンバーという輝かしい経歴を持つ山内テツも
駆け出しの頃はミッキー・カーチス＆サムライなどというキワモノバンドに引きずりこまれ、
チョンマゲに裃という国辱的なカッコで全米ツアーという忘れたい過去 >>144
フォークロックなどジャンル問わず、音楽やってる男の女関係はそんなもん
非モテ素人童貞が「ヤリチンは俺と同じ人種じゃない！血脈ガー国籍ガー」と怪物視してるだけ >>149
ミッキー・カーチス&サムライはキワモノどころか日本ロック史ではフラワー・トラベリン・バンドより先に海外で活動したバンドとして重要だよ
山内テツも最初はベーシストでなかったのをベースを担当させて世界で通用する演奏者にした
ミッキー・カーチスはその後もプロデューサーとしてキャロルに携わり日本語で歌うこととシングルを毎月一枚出すという今では当たり前だけど当時は画期的なことをやって大ヒットグループにしてる 芳村真理とミッキー・カーチスの息子はもう６０だろう
クスリで逮捕ばっかされてるイメージ
料理天国
西川きよしは芳村真理を「姐さん」と
きよしが後輩なんだな
「真理ちゃん」とか呼んでそうだが 90年代のインタビュー本で細野晴臣がもう時効だから言うけどと前置きして
ヒッピーの時代だったからやはりクスリを試してみたんだそうだ
そうしたらバッドトリップして本人が言うところの「神経玉」というのが上がってきてのたうち回るくらい気持ち悪くなったと
それ以来精神病にかかってその治療もかねてドイツのロックを聴いていたらクラフトワークと出会いYMOのヒントが生まれた ミッキー・カーチスはロックミュージシャン→俳優の日本における草分けだな。
市川崑の「野火」とか早くから作品に恵まれた。
若大将映画で勝ち抜きエレキ合戦の司会役の内田裕也なんぞ足下にもおよばんｗ 神代の「少女娼婦けものみち」や「嗚呼おんなたち猥歌」とか若松孝二の「水のないプール」とか良かったよ 内田裕也は俳優や企画プロデュース、才能ある新人を見つける才能はあった何、歌手としての全く才能がなかった。 芳村の本名は大伴稲
当時でも女の名前は○○子が主流
稲なんて名前はさすがに可哀相過ぎると同情する ミュージシャン兼俳優ならジェリー藤尾でしょ
ショーケンがあらわれるまで無軌道な若者やらせたらこの人だった
加山雄三は黒澤の椿三十郎や赤ひげ、岡本喜八の戦国野郎とかで東宝が何とか次世代のスターとして育てたかったけど俳優としては若大将以外駄目だったね
ミュージシャンとしてはあの当時で演奏作曲出来るんだから凄いんだけど >>159
「地平線がぎらぎらっ」は新東宝末期の傑作。隠されたダイヤを巡る天知茂、多々良純との攻防がスリリング。セリフに～だぜが多いがライダースジャケットを着たカッコイイジェリー藤尾が見れる。本人が歌う主題歌も最高 ミッキー
「丁度ココに腕落ちてたの・・・」
鶴瓶
「へ？！」
ミッキー
「ジェリー藤尾の頬ハツった８９３が 返しにジェリーの舎弟に腕斬り落とされちゃったの」 三声会・三木 恢の用心棒だったジェリー
黒澤・「用心棒」では 自分が腕を切り落とされて犬に咥えられ持ってかれた
と 一応お約束のツッコミしておく 加藤泰の真田風雲録でも他の十勇士が文字通り惨めに死んでいく中でジェリー藤尾は結構情感こめて死に方が描かれてた
銀座の恋の物語もいい
妻にDV疑惑があったが娘たちが父親側についたという珍しい人 >>160
藤原審爾原作なんだよな
今ではほとんど読まれてないけど映画化された作品がめちゃめちゃ多い
吉田喜重の秋津温泉もそう(後半原作と離れて吉田のオリジナルだけど) >>164
自宅が業界人の溜まり場になってたんだしょ
色川武大が渥美清と初めてまともに喋ったのが藤原審爾邸だったとか凄い人脈だけど、ちょっとした本屋行っても著書は置いてないという 隆慶一郎が『一夢庵風流記』の後書きで
映画「城取り」の脚本任されたんだけど取材や文献収集もしていないのに石原プロが早く書け書け言ってきて映画は失敗作になった
しかしこの映画で前田慶次郎を知ることが出来たと書いてた
石原プロも石原裕次郎も時代劇やりたがるんだけど石原裕次郎に時代劇は無理なのよ
川島雄三の「幕末太陽伝」みたいな話ならともかく
親交があった若山富三郎が「裕ちゃん時代劇は諦めなよ」と言ったくらいなんだから 三船・裕次郎・勝新・錦之助４大スター共演で大コケした「待ち伏せ」 藤真利子はアルバムを出しているが
作詞が寺山修司 辻井喬とオヤジの伝手で豪華
「辻井喬は最後痴呆で
見舞いに逝ったら ♪インターナショナル を一人で延々輪唱していた」 ＠角川春樹 勝新太郎・仲代達矢・石原裕次郎・三島由紀夫の「人斬り」はヒットした
三島が割腹自決する前年の映画だし脚本が橋本忍なんだけど個人的にはそこまで……って映画 「人斬り」楽屋
三島
「君は日本人なのに何故赤毛モノの舞台しか出ないんだい？」
仲代
「先生だって作家なのにボディビルされてるじゃないですか」
三島
「そりゃ 君 ボテ腹で切腹しても見栄え悪かろうて」
会話が成立していないのがツボ 腕斬り落とされたのがゼリー藤尾
犬が咥えてたのは別の死体の手首
ルノワールが「ダリでも思い付かない！」と絶賛
「手首咥えて走る犬探して来い」と言われた助監督
代田橋のスーパーで 買い物カゴ咥えて子供等と居る犬発見
尾行して
「夜分すんません 東宝の黒澤明の映画のモンですが・・・」 三島由紀夫が鶴田浩二のヤクザ映画の大ファンで(逆に高倉健は評価してなかった)二人が対談
鶴田浩二「先生が決起されたときは日本刀を持って援軍にすぐ駆けつけますよ！」
三島が決起しても当然ながら鶴田浩二は援軍には行かなかった 大島渚が戸田重昌と「儀式」のロケハンで川越向かう途中、
昼食をとろうと東松山の駅前のそば屋に入り、
ふとテレビを見たら、三島が市ヶ谷のバルコニーで絶叫しているところだった。 たけしはタク運をしていて
法政大の前にタクシー停めて昼寝中
市ヶ谷の方が五月蠅ェなあ・・・と思ったらラジオで臨時ニュース 武智鉄二は
三島由紀夫の首が将門の首塚まで飛び
胴体が国会議事堂でムラマサ振り回す映画を本気で撮ろうとしていた
その構想と情熱は何故か本番SEXに軌道がズレ
愛染恭子が白濁愛液垂らすマムコに佐藤慶の黒玉袋がペチペチ当たる「白日夢」に
グアム島に逝った巨泉とたけしは
スーパーで「白日夢見るか」とバックヤードに連れ込まれ「２人で捕まった万引き状態」＠たけし
愛染グロマンと佐藤慶の漆黒玉袋を延々見るハメに >>176
大島渚の「儀式」は当初中村敦夫が演じた役を三島由紀夫にやらせるつもりだった
だけど三島事件でおじゃん
戦場のメリークリスマスの坂本龍一はあれ三島由紀夫だよな
東映で日下部五朗が大島渚に撮らせるはずだった「日本の黒幕」も大島の書いた原稿読むとヤクザ映画というより右翼映画で最後切腹だもん
三島事件が大島渚に与えた衝撃ってかなりでかいと思うよ 三島由紀夫「仮面の告白」
を担当した名編集者が坂本一亀・・・坂本龍一の父
坂本龍一 ♪ビハインド ザ マスク
は何故か海外で異様にウケ Mジャクソン クラプトンにカバーされる 統一教会と戦う漢 と言えば中村敦夫だったが
今回は何も言わないね >>181
https://yorozoonews.jp/article/14803168
中村敦夫にしてみれば何を今さら感もあろうし
事件後のメディア挙げての狂騒ぶりに対しては結局ペンは剣より弱いじゃねえかとの思いもありそうだ 1974年の映画で「樺太1945 氷雪の門」という終戦時の樺太へのソ連進行を扱った作品があったがソ連からクレームが来て公開すぐに中止 現在、生活保護を受けているアイフルCM俳優・清水章吾が月2万円で新会社のCMに。
生活保護かよ。 渡瀬恒彦の ＜おみやさん＞ にレギュラー出演していた不破万作が言ってたけど
「役者っていうのはレギュラーがあるのとないのとでは生活が一変するよ。単発で何本でてもレギュラーがないとキツいね。」
年配の俳優なんかどうやって生活してるのかね。 クイズノーベルSHOWに出演していたカルーセル麻紀が言ってたけど
「 40年以上前にゲスト出演した日本テレビの西遊記の出演料が今でも振り込まれている。一話のゲストだから金額は低いけど、40年過ぎても振り込まれてるって凄いと思わない？」
そうなんだ。 >>178
この時期、武智鉄二は『白日夢』に続いて、またも谷崎潤一郎原作『華魁』
でこりもなく本番映画を撮って、完全に本番に取り憑かれてた。 持田真樹が売れてた頃にスタジオゲストで入ってきたが、席に座っていたバレーボールの三屋裕子が
「あなた身長何cm？」
「エッ？ 150cmです」
「ウソ！150cmないでしょう」
気まずい雰囲気になりMCが
「別に良いじゃないですか！」
余りにデリカシーのない三谷裕子だった。 カルーセル麻紀と水泳オリンピックの木原光知子は
市川崑「火の鳥」で女官を演り絶賛されていた
木原光知子はモスバーガー創業者の愛人で
モス経営にまで口出ししていた
５０代で突然死 モスバーガーの創業者である桜田慧(さとし)社長が1997年、
60歳の若さでスキャンダラスな急死を遂げたとあるんですが、調べてもよくわかりません。
スキャンダラスな急死って、いったいなんですか？ >>186
有名なエピソードだけど殿山泰司は仕事が無くても家族に気がつかれないよう仕事にいくふりして公園で暇潰してた ジェフ・ベックさんが死去 78歳
ジェフベックぽいＢＧＭがりゅうこうしたときがあったよね ガーシー議員の関係先に家宅捜索 著名人らを常習的に脅迫した容疑で YouTubeに殿山泰司と西村晃と小沢昭一が鼎談してる番組がアップされてて皆仲良くてタメ口で話してるから同世代っぽく思えるけど実は小沢昭一が他の二人に比べて年齢が段違いに若い
小沢昭一老け顔すぎ >>193
それってサラリーマンにも通ずるね。
リストラになっても家族に言えなくて、定年退職して次の仕事が見つからなくても出掛ける。
定年退職してからの熟年離婚率が高くなってるよね。 ■次の仕事が見つからなくても出掛ける。
デイズニー首になったジョン・ラセターもそうしていた
戸浦ロッコーの息子が小学校から帰宅すると
親父はパジャマのママ
１６時の水戸黄門再放送をサントリーホワイト舐めながら見ている日々だったらしい 織本順吉が90代になってた頃のドキュメンタリーは見るに耐えなかった。奥さんが
「もう死んでよ！ 死んでくれよ！」
家族を顧みず自分勝手に役者生活を送ってきたが、それでも収入があった時は良かったんだろう。70代から仕事がなくなって生きてるだけ…
NHKがよくこのドキュメンタリーを放送したよ。しかも…再放送もしたからな。 黒沢清の「トウキョウソナタ」
香川照之のお父さんは会社リストラになって、ひそかにビル掃除の仕事に再就職したが、
以前どおりビシッとスーツ姿で出かけ、仕事場について作業着に着替え、
終わるとスーツ姿で何食わぬ顔して帰宅する
しかしある日、仕事中に妻の小泉今日子に遭遇してしまう・・・ 愛染恭子と本番ファックした佐藤慶は死ぬまで愛染とファックスで文通していたそうな
(イイ話だｗ)
来月 来年の仕事が来ないから本当に不安です・・・と佐藤
ナレーションも出来たのに この地位でも『不安』
この前のさんまTV 中村玉緒に死相が・・・ 佐藤慶・渡辺文雄・小松方正は戦場のメリークリスマス以降大島渚が使ってくれなくなったと嘆いてたな
戸浦六宏は元々京大卒業して高校の英語教師をしていたのを同窓生で友人だった大島渚が役者に誘ってデビュー
渡辺文雄は東大卒の電通、小松方正は元大蔵省の役人、佐藤慶も俳優座と意外に佐藤慶を除いて大島映画常連俳優は体制側(？)の人が多い 佐藤慶が竹下景子のトルコ嬢シリーズに出演していた時に竹下景子が
「女性は前張りを貼っていても普通ですけど、男性は前張りを貼っていても元気になっちゃうことがあるじゃないですか？ 男性は大変ですよね」 戸浦は戦メリでボウイの通訳役だったが、「発音が悪い」とのことで別の人の声あてられた
英語教師だったのに… でも戸浦さん声は良いんだよね
忍者武芸帳の影丸の声なんて美声だった
佐藤慶も小林正樹の東京裁判の魅力は佐藤慶のナレーションの力も多いと思う
ちなみに京大の関係で声優の永井一郎も大島渚の太陽の墓場と日本の夜と霧に出ている 永井一郎 TV広島のナレーションで 広島のホテルでシャワー中倒れ
１０数時間シャワー浴びたままの遺体で発見されたらしい
遺族は「ご遺体は見ない方がいい」と言われ従ったそうな
自宅なら助かってたかもだ
ヨーダのアテレコの永井一郎を気に入ったルーカスが「英語版もアテてくれないか」
とオファーしたんだよな >>207
戦メリは海外ではトム・コンティの日本語が素晴らしいと評価されたそうだからな
スコットランド人にしては確かに上手いが、やはりネイティブの発音とは程遠い
戸浦六宏もそんな感じじゃないの？ 戸浦六宏はラロトンガ島ロケが生まれて初めての海外だった
当時坂本龍一は全く英語が喋れず
裕也から「大学院出て英語も出来んのかｗ」とおちょくられていた
当時のドタバタはたけしのANNで逐次報告され
本編よりもこっちの方がおモロかった
オーディオコメンタリーのハシリだな 子連れ狼 だったかな
渡辺文雄の楽屋に 突然若山センセが若い衆の首根っこ掴んでネジ込んで来た
「アンタ東大だろ！この糞ガキがワシの金使い込んどったんだが アンタどう思う！」
「・・・そりゃまあ民事刑事は別ですが罰は必要でしょう」
「聞いたな！東大様のお墨付きだ！！」
本身のドスで若い衆ブスっと刺して「コレで病院逝って来い・・・」
と札束投げたそうな 若山富三郎は学歴コンプレックス凄かったらしいもの
それに兄弟仲は大変良かったが弟の勝新太郎がスターでこっちは脇役が多いというのもコンプレックスがあった
渡哲也・渡瀬恒彦兄弟と同じでスター性は勝新太郎、演技力は若山富三郎だったと思うけどね
木下恵介の「衝動殺人 息子よ」みたいな映画は勝新太郎は出来ない 佐久間良子もタカられてる 念金浄化 教祖を
「教祖様は津田塾医学部を出た女医様で・・・」
と世間知らずを爆発させていた >>208
永井さんがその2本に出てるのはじめて知った
でもどちらかも登場人物多いから、探すの大変だな >>213
木下恵介の「衝動殺人 息子よ」みたいな映画は勝新太郎は出来ない
まあ、たしかにそうだけど、それは演技の幅の問題で勝新も演技は上手いと思うよ 古舘伊知郎が司会を務めていた ＜おしゃれカンケイ＞ にキムタクがゲスト出演した。
「ところでキムラ君、オナニーはいつ頃覚えて現在の頻度を教えて欲しいんだけど。」
キムタクもマジで答えていたのにもビックリしたわ。 若山富三郎も勝新太郎も息子たちは情けなかったな
勝新の息子はもう亡くなられてるからこんなこと言いたくはないが 勝新の息子は座頭市でいい雰囲気だったけどなぁ
あんな事件がなければ
2世の中では蟹江敬三の息子がよかったけどあんまり見ない 勝新の息子は「影武者」で森蘭丸役だったンだよな
勝新降板で自動的にハズされたｗ
影武者主演決定時 勝は黒澤を祇園連れ廻した
黒澤「勝は祇園にツケ溜めてンだろう 女将の表情見りゃ判るんだよ 俺監督だから」
勝は黒澤を祇園に連れまわし「見せ金」にしていたのだった >>198
赤木圭一郎作品に何度か出てる西村晃が全然雰囲気違って興味深い
水戸黄門のあの西村晃って知らなかったから
>>202
さっそく見て観たけど面白かった
いい芝居してたけど酒癖が悪いんじゃねぇ
子供役もこの子出てたの？みたいに思ったりして
>>218
で、キムタクはいつから週何回やってるって答えたの？ >>221
蟹江の息子は一時TBSラジオにレギュラー持ったりしてだけど今全く出てない。何処行ったの？ >>220
稲垣浩の「風林火山」や中村登の「日蓮」などで兄弟共演してるけど中村嘉葎雄があんなに演技上手いとは驚いた
もちろん兄貴の錦之介も上手いけど >>223、キムタク
中学生になった頃に父親が買ってきた週刊誌が置いてあった。パラパラと捲ったらグラビアに女性の裸が掲載されていて勃起してきたのが分かった。
勃起したチンチン弄っていたら暴発してしまい、これが射精なのかと。あの時の気持ち良さが忘れられず自室でオナっていたら、父親が突然ドアを開けて入って来て見られてしまった。
父親もまだ読み終わっていない週刊誌がないので息子の部屋に行って見てしまい、こんなんでヤレるのか？と理解者だったそうだ。
射精を覚えた快感が忘れられず抜きまくってたそうだ。TVで聴く古舘伊知郎も凄いが答えたキムタクも凄い。 古舘伊知郎はテレ朝アナに成っても実家住まいで
「カードローンの請求が来てる」と母親に襖を開けられオナニーを見られた 安部ちゃん暗殺便乗映画
犯人は自室の壁に
安部ちゃんの顔写真多数 雑誌や新聞の切り抜きを貼っていた
演出センスが昭和の刑事ドラマで眩暈 >>230
「安倍」を「安部」と書いてる奴に言われたくないわ 悪役時代の蟹江の代表作といえば刑事ドラマ史上最凶最悪の殺人鬼望月源治 蟹江は父の顔を知らず
「有名に成れば名乗り出てくれるかも」と言う動機で俳優になったらしい
江夏は父が名乗り出たが 父が待つホテルの部屋の前で
「やっぱやめよ」と踵返した
橋本真也の父は 橋本選手が我が子だと知らずに
西成のタコのTVで応援していた
遠縁の遊郭育ちの横山やすしは
中学で初めて実母と会った「顔知らんけど おかあちゃんやと判ったで」 >>233
実父だと名乗り出て相手にされず、病院や施設で
「親の面倒を子供が見るのは当然！」
だと、マスコミの前でブッた韓国人の父親。妾の実母と共に訪れ “手切れ金“ を渡した山口百恵。 >>234
山口百恵の父親は日本人だ
ソースは『潮1980/11 山口百恵 蒼い時に書かない真実』 在日だとか在日じゃないとか不毛っていうか
歌舞伎役者だって今じゃ人間国宝だけど江戸時代はは非人だろ
あまりに身分が低すぎて付く職業ないから親子で相伝になった >>233
江夏はセンズリをコキながら「オトウチャンオトウチャン」と言いながら果てた いや江夏はオッサンを掘りながら「オトウチャンオトウチャン」と言いながら果てたの
そのオッサンから直接聞いたから
「オトウチャンオトウチャン叫んで果てたから コッチもトロマンポルチオで逝ってしもた」と
江夏の２１発 ライブ中にオナニーは頭脳警察のパンタがやって評判になったけど正直ドアーズのジム・モリソンの物真似じゃんとしか思わなかった
ジム・モリソンは公然猥褻罪で逮捕だけどパンタは別にそのままステージ終えて逮捕とかされてないし >>236
江戸時代の歌舞伎役者の身分論は歴史研究でも色々議論があって非常に難しい話だよ。
たとえば代々の市川團十郎（堀越家）は名字帯刀で武士身分でもあったんだから。
つーか今の近世史研究では「士農工商その他」というのはもう否定されている。 >>238
だいたいなんで同性の親に性的興奮を覚えなくちゃならないんだよ。
もっとも「衝動殺人 息子よ」が公開された時、
「近親相姦ホモ映画」と評した評論家がいたな。
あの木下恵介作品だからあながちありえんこともないがｗ >>137
演技が認められたのは「うちの子に限って」から ホモは父親との縁が薄い人が多い
LGBTとかの主張で生まれつきみたいな流れだけど >>241
他人の性癖なんて簡単に理解できるほど単純なもんじゃないで >>243
あんた間違ってる
ホモは生まれつき
けどホモな生き方をするのは比較的自由な家庭に生まれた人の特権だから
日本のホモは偽装結婚して子どもがいるのが多い 最新の研究だと歌舞伎は武士や大名も城内で盛んにやっていて大衆芸能というのも否定された 結婚してるホモが全て偽装だと思うのは思い込みだろう
ヒトの性癖はそんな単純じゃない 笑い話みたいになってるが江夏の「オトウチャン」は哀しいエピソードだと思うな >>245
三島由紀夫は同性愛者でそのくせ奥さんとお子さんいるけど裕福な家庭に育ちこそすれ自由どころか普通の人なら気が狂うような凄まじい家庭環境で育ってる 角川春樹も「人間の証明」キャンペーンで
生き別れの実母を探したら
銀行独身寮のまかない婦だと判明
しかし週刊誌が
「犬神家より怪異な角川家」と実母インタビュー んで絶縁
母の葬儀に春樹は出ず 角川書店は創業者の角川源義が柳田国男や折口信夫の弟子で俳人だったから当初は古典やお堅い国文学中心の出版社だったんだけど
息子の角川春樹が良くも悪くもエンタメ系の出版社に大きく変えちゃったよな ホモの話ばっかりだな。
隣に座って来て金玉を揉みほぐす伊吹吾郎の話はどうなったんだ？ 吉本隆明は日本で本物の同性愛者は中井英夫だけと述べてる 脚本家の早坂暁はテレビドラマだと天才的なひとなんだけど、映画脚本だと微妙な作品しか残してないのよな
浦山桐郎の『青春の門』は良いとしても『空海』『天国の駅』『公園通りの猫たち』それで『北京原人』『千年の恋 ひかる源氏物語』は弁解不可能でしょ
倉本聰は初期中島貞夫との『くノ一忍法』などは良いのだけれど『冬の華』『ブルークリスマス』『駅』『海へ』とかはなあ……
テレビドラマの脚本と映画の脚本は全然別物なんだろうか 北京原人と千年の恋は思いつきみたいな企画の映画
この二本で評価するのは流石に可哀想
なんで出てくるのか分からない松田聖子 ・・・いいか
これらけは
言っとく！
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ！ 「愛のコリーダ」「白日夢」に続く日本で三本目の本番映画は「華魁」。
この映画の本番女優、親王塚貴子は阪神タイガースフィーバーの1985年、
掛布雅之とのホテル密会を写真週刊誌に撮られた。
その後、掛布にはスタジアム観客席から「本番！」のヤジが飛ぶｗ 愛染恭子は元々ピンク映画の女優だし、その後はストリップやAVに活動を移していくわけだけど、『愛のコリーダ』の松田暎子はその後ほとんど映画で活躍出来ずに引退で、東映ポルノの池玲子もほぼ脱ぎ役で終わって杉本美樹は意外にポルノ以外でも活躍した感じ
日活ロマンポルノだと宮下順子は一般女優で今も活動してるけど同じくロマンポルノの象徴的女優だった谷ナオミはポルノで終わった
当時の映画誌読むと読者から谷ナオミが異常に人気あって驚く 高橋訃報後の坂本龍一インスタグラム
一面グレーで言葉無し 坂本龍一の映画出演や映画音楽は有名だけど
調べると高橋幸宏も「四月の魚」以外にも結構映画出てるのね
ほとんどゲスト出演というかチョイ役ばかりだけどさ
盟友の細野晴臣は映画音楽が多いな クールス佐藤がYouTubeで
「ミッキーは今何処で何してんだろうね」と
ほぼ小人症なんだから今でも目立つだろうに
北尾も２ｍの大男だが目撃談も無く
糖尿で寝たきり足切断 失明 ５０代で死んでいた
チェ・ホンマンも結局大阪に住んでるんだよな
ｋ国は車椅子なだけで「片輪がウロチョロすんなニダ！」と毎日何度も「注意」される
巨人症も同じ >>266
だから、このスレにニュースを貼ったんだよ
没落したかどうかは知らん サディスティック・ミカバンドの仲間の加藤和彦に較べたら、悲惨でもない普通の最後だろ。
そういえばミカさんはどうしてるのか。
ついでに思い出すと、ポール・ロジャース夫人になったマチ・ロジャースさんは？
マチさんの関係でTBS「夜明けの刑事」で坂上二郎や鈴木ヒロミツが聞き込みとかやってるシーンで
ポール・ロジャースがそのまま英語で唄う挿入曲「ヨアケノケイジ～♪」が。 加藤和彦について没したことを伝えるワイドショーでなかにし礼が安井かずみは皆から好かれていた
それなのに死後すぐ再婚して加藤和彦のもとから皆離れた
だからあの最期を迎えて当然と述べてたな
確かに1994年に安井かずみ死去で1995年に再々婚は早いが >>260
>>261
そういえば親王塚貴子も華魁以降は大活躍とまでは至らなかった。もっとも愛染恭子は、本格的にストリップ、
AVに進出する度胸があったから生き残れたんだろうな。ストリップ劇場で摘発されてもめげなかった。 一条さゆりも思い切って人生成功をおさめたタイプだよな
小沢昭一が本当の「芸人」と大絶賛してた 明日の徹子に小山明子が出るな「家計が破綻し…86歳でうつ病に」ってタイトル 徹子の部屋 小山明子
小山明子さんがゲスト。一昨年、８６歳でうつ病を患った小山さん。それから２年…元気に復活して番組に登場、発症から現在までの経緯を明かす。
◇番組内容
うつ病になったきっかけは“お金のこと”。これまで、夫で映画監督の故・大島渚さんを介護した経験などを語る講演会を行なっていたが、コロナ禍で仕事がゼロに…。ある日、銀行口座にお金がなくなったことに気づいたという。自分が生きているだけで家族の負担になるのでは…とまで追い詰められた小山さんを支えたのは、２人の息子とその妻たち。「生きていてもしょうがない」と口にした小山さんに、次男の妻がかけた言葉とは…？ 小山明子は公園で車椅子の渚ちゃんを日光浴させ離れたベンチに座っていると
通りすがりのババアから
「あのヨイヨイ 誰か判る？大島渚よ 哀れなモンよねえ・・・」
と言われ自分から女優オーラが消えてる事に愕然とした・・・
ってエピが講演会の「ツカミ」 >>273
ドリカムの吉田美和も旦那が亡くなった時に、付き添いがなければ歩けないくらい憔悴していて皆んなが心配していた。
でもすぐに再婚した。 >>278
渚ちゃんが倒れて通院していた時に、小山明子が車椅子を押していた。
渚ちゃんは横に倒れ気味で涎を垂らしていた。これほどの有名人夫婦が市民病院に来るんだと驚いた記憶がある。 小山明子にはいいところに勤めてる二人の息子がいたはずだし、むしろ大島が創造社でATGで映画作ってる時や天草四郎で干されてテレビやってた頃のほうが金はきつかったんじゃないかな 同じ「松竹ヌーヴェルバーグ」の監督の奥様でも吉田喜重の妻の岡田茉莉子や篠田正浩の妻の岩下志麻は大女優という感じがするし旦那さんの撮る映画以外にも主役級で出ていたけど小山明子は大女優という印象はないなあ 有名女優ですらあのザマなんだからな…けどママ友に通帳と印鑑預けてるってどうなんだ？と思ったけど 一条さゆり は盆上がり前に身体に牛乳を塗って
ストリップ中牛乳と汗を手でマムコに集め 白濁した本気マン汁に見せている
と幼少時アサヒ芸能で読んで俺初精通
最近その取材記者が後のジブリ鈴Ｐと知り
今では鈴Ｐ ＴＶで見るたび勃起してしまう 反権力・反体制の象徴として若者や文化人から持ち上げられてはいたが
最期は誰も助けもしてくれず野垂れ死に同然はさすがに当時持ち上げてた奴らが助けろよと ワイドショー
バカ高校の卒業写真にパンチパーマ眉無しの生徒だけ顔写真掲載されず花瓶の花の写真
と言う度し難いバカ事件が問題に成り
渚
「・・・コレはね！・・・人権無視どころじゃ無い！
人間の尊厳を踏みにじる・・・さ・・・最低の行為なんだナッ！！」と嗚咽
キッチュを自宅に呼び出し
「な・・・何故君は いい今の僕・・・病床の僕のマネTVでしないンだッ！？
病床の ぼぼ僕は僕じゃ無いと・・・言いたいのかッ！」
死ぬまで青臭いインテリだった訳だが
エセ同和紙一重のロジックでも有るｗ 小山明子は渚介護ネタ講演会で稼ぎまくったと聞いたが、
コロナ以降使い果たしてしまったのか。
岡田茉莉子みたいに通販番組に出演して稼ぐというツテはなかったのだろうか。 ゴダールが『映画史』の中で選んだ日本人監督4名の中に入ってるんだから大島渚はなんだかんだスゲーよ(他の3名は溝口健二、小津安二郎、勅使河原宏)
『マックス・モン・アムール』は成功作だし
海外で映画撮って上手くいった日本人監督は黒澤明と大島渚しかいないんじゃない 水道橋博士
結局、一時的に精神が高揚しただけだったんだな。 愛のコリーダ
海外版のチンコマンコ丸出しは見ていたが
日本版見て脱腸
松田英子が子役のチンコを強く抓って
子役が本気で痛がるシーンがあるではないか！
こんなシーン海外版には無い
つまり
大人の性交射精はОKだが 子供のチンコ抓り は虐待 ってこったな
あの子役今訴えれば銭獲れるデ >>287
助けようがないんじゃないかなあ・・・
お金を渡しても周りのホームレスの方におごってしまうでしょ ベルドルッチ １９００年 も
「共産主義者は剥けてるんだ」と少年2人が納屋でチンコ出し合うシーンも
一人はフル勃起している
「子供だからイイだろう」ってのが当時の感覚だろう >>293
最初は男の子も女の子も素っ裸で笑いながら逃げ回ってたが
そのうち松田の狂気に満ちた芝居が怖くなり
最後は本気で泣いてたな
ある意味カットして欲しくない貴重なシーンだ コリーダはイタリアで マムコにゆで卵入れるシーンもカットされていた
「チンコ以外だからダメ」らしい
ドリフが「食べ物粗末にすんな」と怒られたのに近いかなｗ
でも ムニュっと松田が卵排泄して藤起つ也の口に突っ込んでるけどな
あ・・・やっぱセンスはドリフだｗ >>292
志村がコロナ死する直前まで
竜兵は週５で志村に密着していた と周囲は言う
つまり竜兵の自殺は殉死だ と
水道橋も「たけし崩御」で殉死するかもな その理屈なら上島竜兵が亡くなった際に有吉弘行が殉死しなきゃならなかったのにしてない 仲がいい と絶対崇拝は違うよな
有吉は竜兵を微塵も尊敬していない 仕事皆無のどん底時代に酒や帰りのタクシー代まで全部払ってもらって「仲が良い」だけならどんだけなんだよ有吉
芸歴も全然違うぞ 秋吉久美子
「アタシが好きなのは
ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、
ジム・モリソン カート・コバーン・・・」
有吉
「何すかソレ」
今のTV視聴者は殆どが「何すかソレ」だから
コレが共感・・・人気司会者の証
「２７で死んだ人ばっかじゃないですか！」と言う秋吉の誘いに乗ってしまうと
「意味不明の会話」「古い人」「昭和の人」でｃｈ変えられてしまう 有吉とマツコの番組で勝新の「警視K」を取り上げて即興演技や画面をロングショットで撮って登場人物の台詞が聞こえないのを二人で大爆笑してたが
まあねえ……
有吉はなろう系アニメ見てると言いマツコはハガレンが人生変える本と言ってたから視聴者目線で話してるのは上手いんだろうな >>285
第三者に預ける、と言う事はあげたも同然。
過去の事件を見ても弁護士やら公証人やら…誰かに頼んだ時点で使い込まれるよ。
うちの母親なんか息子2人にもタンス預金の場所を教えなかったからね。
「息子に使われちゃう…」 マツコ
「早乙女愛って知ってる？高須ドクターに公開処女膜再生手術された女優なのよ！」
それ違うだろ！って誰も突っ込まないｗ 愛染恭子だろってのｗ
早乙女愛て５１で死んでるのな んもー 視聴者の代表でもなんでもなくただ無知な事を開き直ってるだけで芸人でも何でも無い。 マツコは以前戦後のパンパンを特集する番組で五社英雄の「肉体の門」が映画で始めてパンパンを取り上げた作品と絶賛してたから
ああ見えて映画史には詳しい >>223
西村晃は兵隊役者
玉川伊佐男、佐野浅夫、南道郎と同じ感じ 新藤兼人の「絞殺」は西村晃の父親が俗人すぎるというか息子殺害して情状酌量で執行猶予だからああ良かったっていう父親はさすがにいないだろ
乙羽信子が息子に近親相姦的な感情持ってたとしてもそりゃ夫のこんな姿見りゃ首吊るわ
新藤兼人は他人に脚本書くと上手いんだけど自分の監督作品で脚本書くと何で微妙な出来になっちゃうんだろう >>309
東宝と日活がその数十年前にとっくに映画化してるのにそこかよと思った マツコは 鬼龍院花子の生涯 も褒めていたが
夏目雅子が鬼龍院花子だと言っていた
その程度 >>305
岩井俊二の企画で日本映画専門チャンネルが「警視Ｋ」を全編放映したことあったな。
有吉もマツコもしょせん低学歴お笑い芸人の教養度はこんなレベルって、
自らバラしてるだけじゃねーか。 >>309
五社版かよ
今のところ最後の映画化じゃねえか
肉体の門といったら清順版だよなあ おしゃれ関係 にサッチーが出た回は
資生堂がスポンサー拒否って 公共広告機構CMだった
昭和２０年代資生堂本社近くで
「派手な蛾みてえなナリの立ちんぼパンパンだったよ サッチーってなあ
焼け跡の銀座新橋覚えてる奴ぁ皆知ってらあ」＠談志
が 古館によると瞬間最高視聴率３０％だったらしい
流石日テレ 類人猿オリバー君≒サッチー 山城新伍は石坂浩二が大嫌いだった。うんちくを垂れる山城だったが石坂の方が詳しいから。
川谷拓三は山城新伍が大嫌いだった。山城は相手が弱いと思ったら徹底的にやる男だった。大部屋にいた川谷は嫌と言うほど苛められた。
菅原文太は自分が聞かれているのに横から答える山城新伍が大嫌いだった。
高倉健はテレビで自分のプライバシーをバラしている山城新伍が大嫌いだった。
若山富三郎は自分が話したことを解説している山城新伍が大嫌いだった。
鶴田浩二は掃除当番を言いに来る山城新伍が大嫌いだった。
娘の友達をレ◯プした山城新伍。 笑アップ歌謡
何時もの様に威張り芸で仕切っていた山城だったが
ブレイク直前のたけし
「名器のカミさんに逃げられて愚痴ってる盲目の男の歌・・・奥飛騨慕情」
これには山城絶句して無言だった 森本レオにレイプされた何人もの女優。
なぜその時に名乗り出ないのか？
乙女の時には公言できないのさ。賞味期限が切れたから言えること。
森本レオは終始一貫
「合意の上だった」 たけしも事実上離婚状態だったとはいえ本当に奥さんと別れることはしなくて良かったと思うけどなあ
これが40代とかならともかくもう後期高齢者の年齢だし、新しい女のもとへ行くは今更感が強い
事情は違うけど吉行淳之介のように本妻には金を渡すだけ、本命とは一緒に暮らすで良かった 大昔高円寺のレオのアパートに逝ったら
高尚な哲学書や演劇論本などが 彼方此方にワザとらしく伏せてあった
ジャズレコードとか 兎に角演出臭いのよ
今思えば ああ ココに連れ込んで石原や水沢もマンマと喰われたンやなあ・・・と
＠岸部シロー >>320
年取ってからの再婚は怖いよな。
倒れて介護が必要になってきたら捨てられる可能性があるからな。三船敏郎なんかその最たる人物だった。 TVerで徹子の部屋の小山明子を見たけど… 86歳かぁ。
やっぱ世間知らずなんだなぁ。 小倉一郎がショーケンに殴られた話は有名だけど、子役から活動していた小倉が先輩だとは知らなかった。
子役からの芸歴って意外に無視されるからな。伊藤かずえも子役時代の芸歴を無視してタメ口聞いてくるヤツが多いと言っていた。
ただ小倉の父親役だった石原裕次郎を「裕ちゃん、裕ちゃん」と言っていたのは違和感があったけどな。 小山明子と藤竜也がもし本番やってたら、
大島渚と芦川いづみが間接的にチンポマンコつながりになってたのか・・・ 映画界なんて女優男優監督等があらゆる形で体で繋がってるからな 朝岡雪路の自動販売機に「朝岡です」はさすがにネタだと思うけどなあ
宝塚は八千草薫が滅茶苦茶怖かったというエピソードからも伺えるように天然じゃやっていけないよ イエローキャブの野田社長は朝岡雪路のマネージャー時代
衣装替えで朝岡雪路が目の前で平気で全裸に成るので
ああ世界が違うんだなあ・・・と思ったと
イエローキャブは黒パンも噛んでるから
野田は黒澤邸の麻雀要員でもあって 黒澤明と何度も麻雀していた
黒澤は野田の職業知らんかったらしい
堀江しのぶは「乱」出演予定だった 黒澤夫人が堀江を気に入っていたから
その日も麻雀しているとスコシッシが黒澤邸に来て
「お前は何だ」と言うので「モデル事務所を経営してる」と言うと
「それ位英語で言える様に成っておけ」と言われたらしい 津川雅彦が借金返済のために朝丘雪路の実家である御屋敷を処分したのは本当なのか？
朝丘雪路はマンションが自分の家だと言われても、御屋敷に帰ろうとしてアソコはもうウチの家じゃない、とか言われたとか。 菅原文太の終の棲家は山奥の農村だったらしいが、晩年は政治活動や農耕で生計を立てていたのか？
奥さんは文太亡き後、山奥に住んでいるのか？ とっくに死んでるのに、まだ都内の地下鉄の駅とかに北朝鮮拉致問題解決を呼びかけるポスターが貼ってある津川雅彦 >>320
正式に籍を入れないと正妻としての権利を何も行使できないでしょ？
それだけ今のたけしの奥さん（後妻さん）に強く迫られたのだろうし、たけしもそれに
納得してしまった。
実際、「前妻とは正式に離婚しておかないと色々ややこしくなる」と分かっていたのだろうし。
後妻さんが今後、高齢のたけしの面倒を何処まで見るかなんて誰にも分からんよ。
ちゃんと責任を取るか、あるいは逃げ出すか、、
籍云々より今の後妻さんは「あの奥さんは口出しが過ぎる」と悪評ばかり、実際、たけしの
周りからはどんどん人がいなくなり仕事も減っている。
映画『首』だけは制作の角川側と和解して何とか完成・公開の見通しという記事も出たが、、
たけしも（他の日本の有名人と同じく）所詮はTV文化人だから、TV露出減＝既にどんどん
忘れられ始めている。あるいは世代が若くなるほど（よく）知らない。
たけしに限らずどんな各界のレジェンドもちょっと人前に出なくなれば直ぐに忘れられる
（知られなくなる）のが現実ですからね。
それにしたってたけしの晩年がここまで「寂しい」ものになるとはね、、
友人の森昌行を切り捨てた事で「たけしはあれでいて情が深い」など幻想とバレちゃったし、
息子（北野篤）にまで週刊誌上で「父は所詮は他人には関心がない人なんですよ」と突き放した
事を言われちゃうし、、
これは他の著名人もそうだが、自虐ネタで誤魔化しているだけでたけしも意外と狭量で昔から
（それが「正しい」事であっても）自分を諌めたり批判したり過剰に馴れ馴れしくしてくる
者はみな遠ざけてしまった。
昔は親しかった西部邁とも途中から疎遠になったし、まあこれは西部が知識人ヅラをして
たけしにやたら馴れ馴れしくなってきた為だろうな。
このままあの人は「寂しく」徐々に消えていくと思いますよ。。。 ■「父は所詮は他人には関心がない人なんですよ」
小学校で悪さしてセンセにビンタされる瞬間意識が飛び
ビンタされる自分を上から俯瞰していた その感覚のママ今に至ってTVも映画も作っている と たけしは
「倅が軍団にチヤホヤされ天狗になったので一度半殺しにした」
と言っていたが
息子（北野篤）は「殴られた事さえ全く無い」と
ベストセラー「スパルタ教育」で「子供を凹れ！」と挑発していた慎太郎だが
良純は
「昔から彼方此方で 凹られたンでしょう・・・と言われるが
俺たち兄弟全員一度も殴られた事は無い
どころか父は もし落としたらヤバイ・・・ と赤子を抱いた事も無い小心者だった」 まあ外面は温厚なイメージで実際は家庭内で嫁や子供に暴力を振るってる連中より
はるかにマシだわ >>325
芦川いづみのところに葉山良二も付け加えて。 イチローと結婚した福島弓子も栗山英樹と付き合っていて、栗山がテニスの伊達公子と天秤にかけて男を下げたな。
イチローがバッタリ栗山と顔を合わせたら「お兄さん」と言うのかな。 >>321
70年代にTBSで放映された『バラ色の人生』という木下恵介ドラマ
主演が寺尾聰で、その友人役が森本レオ
寺尾とレオは地方出身の美大生なのだが
バイトしながら創作に励む小心者の寺尾に対して
レオは働きも勉強もせず、同棲中の女に買わせたステレオでジャズを聴いたりしている
その上、寺尾の幼なじみで工場で働いている仁科明子をレイプするようなクズ男だった
……レオにピッタリの役柄だったが、脚本家は実像を知っていて書いていたのかなｗ 同居レズ殺人で上半身裸巨顔の隣家住民がインタビューされていたが
ストロング小林だった
もう報道関係者も知らないンだナ >>334
たけしには三船敏郎に代表されるような役者専任の人とは違って印税があります
だから著作権を会社名義にしてうまいことたけしを追い出しでもしない限り
最後まで面倒を見ると思われます
相続しないといけないから
三船さんにはそれがなかった >>320
吉行の場合は内縁の妻が自分で稼げる人だったし
マダ存命だった母のアグリさんがうまく取り仕切った >>328
舞台役者やファッションショーモデルは人前で着替えを拒んでてはどうにもならない >>340
tvdorama-db見ると
高橋玄洋ってTBSラジオからキャリア始めたバリバリの独り立ちしてる人で当て書きしたなんてことはないだろう
ただ木下が知ってて起用した可能性なら十分にある
そのくらいのことは平気でやる ファッションショーモデルは全裸が基本だが
俳優が着替えで全裸にまで成る必要は無い
おう たけちゃん と
たけしを楽屋に入れた浅香光代は立膝
木股から赤黒いっ女性器がパックリ丸見え
たけし「ワザと見せてンのかもと思ったけど
タチに成り切っちゃってるので気にならないンだね」 >>341
ストロング小林は去年死んだし
それ何十年前も前の話だろ。ボケてんのか？ｗ >>346
お前その話何回目だよ、、ボケてんのか？ >>342
そういうの聞くと「三船敏郎の娘」で売り出した三船美佳が何か変に思えてくるな
あとデヴィ夫人だっけ
上原謙の後妻が許せないと怒り狂ってたの 参議院議員になった中条きよしが年金未納の問題起こしてるな。
あのね…年金を納めるのはねぇ、あなたの貯金じゃないの？ 解る？
人気投票じゃねぇんだから何でも当選させるなよ。 >>346
時代物の装束とか、元々一人で着るようにはできていない
女優は姫や花魁も演じるし、実際に身分の高い姫君なんか、侍女の前で全裸になるのは当たり前だった
全裸に「羞恥心」を持つのは下賎の者 悪役で一時代を築いた上野山功一は夫婦とも90歳近くで、老々介護していたが上野山本人も施設に入って模様だ。
子供はいても同居しているわけでは無いから長生きするのも何だかなぁ… 時代小説でも平然と庭で小便してるのを見て
これは公家の娘だと判明するみたいなのがあったな
だいたい80年代末期の暗黒期の日本映画は大女優が脱いだりセックスしたり自慰や小便したり
テレビではこれは流せないだろでやりたい放題だった
80年代じゃないけど清純派の竹下景子が「祭りの準備」で脱いでるし 竹下景子はつい先日BS TBSでレコード大賞の司会を三船敏郎としていたのを見たが
清純派とは到底思えない化粧とドレスだった
事件の松坂慶子も逃げ出しかねない感じ
何が狙いだったのか？ >>353
以前だれかがブログを紹介してたね
奥さんの田舎で義母の世話をしてところへ奥さんも倒れてしまって苦労されてるようだった
そのブログも更新されなくなっていたがそういうことか 真樹センセは自分のヨットに乗ろうとしてコトッとコケて死んでいた
若山センセは麻雀中 ツマミのチーズ取ろうとしてコトッと死んだ
突然死ってある意味幸福だよね 三匹の侍でスターとなった長門勇は昭和40年代センチュリーの後部座席に乗って神奈川県の実家を訪れ、門が開いて中に入って行くほど土地が広かった。
昔のスターは本当に土地が広く豪邸というより御屋敷に住んでいた。
目の前で見た長門勇は本当に小さかった。長門勇を物差しにするとTVで見るより芸能人て本当に小さい人が多い。 昔 “ 出ると負け“ のキックボクサーがいて始まったばかりで選手層の薄いミドル級のチャンピオンになった。
TVドラマ＜キイハンター＞ の千葉真一の役名だった風間と高倉健に肖り風間健と名乗った。
「俺と千葉真一がジャパン・アクションクラブを作ったが、意見の相違で俺は手を引くことにした。
志穂美悦子の女必殺拳は俺が考えた。ブルース・リーと俺は親友だった。」
黙って聞いていると何を言い出すか分からない男だ、と倉田保昭は席を立った。
「もう美男俳優のママゴトは御免だ。
俺が本物のアクションを見せてやる！」
と言っていたが、
「全くスピードのないアクションで、お世辞にも美男とは言えない風貌で欠伸が止まらず眠くなってしまう映画だった。 」
映画ジャーナリストの論評は辛辣だった。
燃えよドラゴンが公開され空前の大ヒットを飛ばした際に、少林寺拳法総本部へテレビ取材が入り開祖・宗道臣が
「ブルース・リーは少林寺拳法の使い手なんです。ウチの風間健が指導したんです。」
と吹いていた。
＜截拳道への道＞ を出版した際に開祖・宗道臣へ持参したが門前払いにされた。
「ブルース・リーとは友人」としてリーの
武道の研究本も執筆しているが、無名時代
から膨大な写真が残っているブルース・リーと一緒に撮った写真は一枚もない。
「ブルース・リーの銅像を建てよう！」
と各地で募金活動を行い建ったのは
自分の道場だった。 定期的に同じことを書き込むやつがいるが何なんだろう？
書かないと忘れるからボケ防止にここを使ってるのかな？ｗ 風間健は石原プロの ＜大都会＞ に悪役で出演して松田優作に蹴りを入れられたんだよな。 山城新伍と島田紳助のトーク番組に出演した岡江久美子が
「獏ちゃんがエッチをしているところを観察してみたい」
山城新伍・島田紳助
「そんなの自分がしてる時にじっくり見れば良いではないか？」
岡江久美子
「自分がしてる時は自分も夢中になっているから獏ちゃんの顔を観察している暇がない」
山城新伍
「こんな美人がそんなことをテレビで言うか！」 うちの親が山城新伍は親が医者と名乗ってるけど本当は産婆さんだよと言っていたが 英俳優ジュリアン・サンズ、行方不明に ハイキング中に消息を絶つ
シネマトゥデイ - 3 時間前 今日訃報なら「世界一の美女」ジーナ・ロロブリジーダ死亡じゃない？ 昔は産婆さんが「適切な処置」
それが無くなり 乙武 伊是名の様な モンスター弱者 が増えた
今は出生前診断が正確に成り 乙武 伊是名状態は減っている 忍者部隊月光の三日月 (森槇子) は共演俳優と恋仲になって降板させられたんだっけ？ 月光の紅一点のメンバー?美人だけど胸がなかったな。 調べてみたら有馬稲子も1970年代以降は映画はほとんどまともに出演しておらず、
テレビの2時間サスペンスだけで食いつないでんだな。
映画の方に出られなくなった事情でもあんのか。 黒沢年雄(78)「芸能人はほとんど国民年金で月５、６万。俺は東宝映画専属だったので厚生年金」 [292723191]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1674135111/ >>359
コトッとコケた 瞬間に一緒にカツラも外れなかったのだろうか？・・・ テレビドラマ「傷だらけの天使」でヤクザの事務所に殴り込みにいったショーケンたちの不始末を詫びるのに岸田森がカツラを外したらツルッ禿になってるというのがあったが
岸田森はもとから禿げてた説と当時ATGで僧侶の役演じてたので剃ってた説がある
ちなみに同じくテレビドラマ「探偵物語」でもカツラを外して禿げになるシーンがある >>375
林家ペー「パー子、ああ見えてパイパンなのよ」
普通どう見えるんだよｗ 美川憲一がカミングアウト
実は営業オカマ
恋愛対象は女性(？) 美川憲一は楽屋では「サボるんじゃねぇよ!」とマネジャーを怒鳴りつけていた、という噂を聞いたことがある 近年、五木ひろしの番組に小柳ルミ子が出演するようになったけど、デビュー当時SEXフレンドだったんだよな？ 香山美子が映画・江戸川乱歩の陰獣でヌードになった時に、夫の三條正人とスター千一夜に出演していた。
関口宏に
「奥さんがヌードになられるのはイヤでしょう？」
「僕は女優と結婚したんだから大丈夫です」
「本当ですか？」
「本当ですよ！彼女は女優なんですから」
なんて言ってたけど。『スター千一夜』ってのも懐かしい！！
前張り一枚の全裸なのにカットし過ぎだったのが残念だね。前張りは白だった。 旧日本軍で部下への暴力が酷かったで有名なのは川上哲治だけど実は俳優の佐野周二も部下や新入りの兵隊を何の過失もないのに殴りまくって凄かった
戦後佐野周二の出ている映画は見ないという人がいたほど >>382
錦之助がお付きにもらしてそれが流布したんじゃないか >>385
撮影所でも酷かったから徐々に仕事なくしたよね 佐野周二は息子の結婚相手の西田佐知子の出自がどうたらで反対して、
それであの人のいいお父さんイメージ失墜したからな。 >>385
古スレ「性格が悪かったスター」の筆頭に挙げられている
【悪人】
佐野周二、大原麗子、（関口 宏）
【性格悪い】
津川雅彦、山城新伍、若尾文子、三田佳子、加賀まりこ、樹木希林
（名古屋章、森 進一）
【性格キツイ】
田中絹代、岡田茉莉子、八千草薫、有馬稲子、渡辺文雄（萩本欽一） 悪人ってどの程度悪かったのが佐野、大原、関口全員性格は悪そうだけど 性格悪いのならもっと沢山いそうだけど
市原 悦子とか小柳ルミ子とか
石川さゆりが性格キツいのも有名だし
最近の芸能人はともかく、古い人は悪い噂ある人が多い >>386
何年か前のBS番組で東映出身の梅宮辰夫、千葉真一、三田佳子で最盛期の映画界を語っていた。
三田佳子が梅宮辰夫と同期なんだけど、三田は梅宮に全く相手にされなかったと言っていた。
「梅ちゃんは巨乳の人じゃないとダメだったから私は最初から論外だったわ」
有馬稲子が巨乳とは思えなかったけど。 三田佳子が津川雅彦とベッドシーンを演じた時に、三田が乳首に✖︎の絆創膏を貼っていて胸が真っ平だったのは良く分かった。 >>378
篠田正浩の「化石の森」でも新興宗教の教祖役で坊主だった。 三田佳子 梅宮辰夫 五月みどり蛾同期で
五月だけお色気路線で先に売れた
三田としては屈辱だったろうｗ
佐久間良子は山城新伍を本名で「ナベちゃん」と呼ぶ >>396
三田佳子は若い頃から東映で主演やってる
五月みどりは歌手だ
佐久間良子あたりと勘違いしてるのだろう いや 梅宮がTVで
「俺と三田と五月は同期だった
五月だけが売れて 俺はバイトのサンドイッチマンしながら途方に暮れていた」
と言っていたのよ
加勢大周は台湾ドラマの梶原一騎役で主演
脇役の汚カマ役 ジャニー の阿部ちゃんをアゴで使っていた 三田佳子はＮＨＫ勤めの旦那と結婚して70年代は休んでたろ。
石田ひかるも同様。旦那の地方転勤にずっと付いてったから。
旦那は「いだてん」のプロデューサーやってたな。 木村の演技は優作のコピーでしか無い
優作を直接知る古参スタッフは皆
「またコピっとるわいｗ」と目くばせして笑っている
と誰だっけ海千山千Ｐ >>360
長門勇は芸人出身で特に訓練積んだ訳でもないんだろうが殺陣の上手さをあの近衛十四郎が絶賛してたな
他に意外に殺陣が上手いだと……まあ時代劇の悪役専門みたいなものだったから意外でもないのかもしれないが天津敏が凄かったと
逆にイメージと異なり仲代達矢は殺陣が苦手だった
高倉健もバット振り回してんじゃないんだからと時代劇では泣かず飛ばすで「宮本武蔵」の佐々木小次郎も完全にミスキャストなんだが任侠映画の殴り込みはその殺陣の下手さがリアリティーあってブレイク
ちなみに任侠映画でも鶴田浩二はマキノ正博に鍛えられたから殺陣は上手い >>400
誰かの入れ知恵かもしれないけれども、優作をパクったのは正解だったんだと思うよ >>401
長門勇は芸人の前が旅回りの役者だったから、殺陣はそこで身に着けたんじゃない？ 居るんだよ。
石田ひかりと西田ひかるをドッキングするヤツが。 山城の番組で長門裕之が来るはずがスタッフの手違いで長門勇が呼ばれたことあったな 日本映画で乳首を最初に見せたのは左幸子かな (にっぽん昆虫記/1963) 。
透けてるのはなし。
ハプニング的だと若尾文子が市川雷蔵に着物を脱がされそうになった時に乳首が見えた。だけど映像を何回も見てみると若尾が慌てて着物をあげたのでハプニングだと思う。 (安珍と清姫/1960)
東映の小宮光江が岩風呂のシーンでタオルを持ち変える時に乳首が見えたが偶発的だったと思う。 (ずべ公天使/1960) >>383
昔エロ漫画で、ルミ子が五木とトイレで性交中に「あんたﾜｶｲｺに恐れられてる」と言う場面が。 捨てられた上原謙は本当に惨めだったよなぁ。
大林雅美は加山雄三に生活費を要求し妻の松本めぐみに大反撃されてたよなぁ。
「毎月30万円仕送りしています。それで足りないのなら雅美さんが働けばいいじゃないですか？ 子供が2人いて働けない？ 世の中にはもっと子沢山でも働いている人いますよ。」
泥試合も凄かったな。
上原謙は本当は自殺だったったのは本当かね？ >>401
長門が松竹京都で執ったいも侍2作は隠れた名作
言う通りで殺陣が凄く上手い >>393
三田佳子は第二東映1960年入社で
東映ニューフェイス合格者ではない
1957年 / 4期 / 25
佐久間良子・金子明雄・水木襄・室田日出男・曽根晴美・花園ひろみ・山口洋子・山城新伍 ほか
1958年 / 5期 / 21名
梅宮辰夫・八代万智子・応蘭芳・高島新太郎・小嶋一郎・滝川潤 ほか
1959年 / 6期 / 20名
千葉真一・亀石征一郎・山波宏・太地喜和子・真山知子・茅島成美・新井茂子・都築克子 ほか >>399
三田佳子は1967年に東映を退社
それまでに何本も主演にやってるし
第二東映だから入社すぐに役付いてる
新人ばかりの会社 大林雅美
日本一の悪女? 雅美のパワーオブラブ って糞ビデオを井筒が撮ってて
たけし
「生活貧窮してンだろうけど 井筒ってのも断れよな 邦画の貧困丸出しじゃんよ」 上原謙はTVに出るたび 俺は元気だ！と腕立て伏せをやっていた
今の郷ひろみのイタさに通じる
加山雄三は一時 TVに出るたび
「風呂入ってたらオフクロが全裸で入って来て
見なさい！これが女よ！って股間指で広げるのよ 赤黒く手て汚ねェの」
と言っていた >>409
あれは報道もおかしくて
喧嘩して離婚してすぐに上原は死んでるだろ？
だいぶボケてきてたんじゃないかと思うね
奥さん死んでから再婚した時
ホテルで失敗して上原には借金しかなかったわけだけど
15年一緒に暮らして子供も育ててたわけだし
俳優としてまだバリバリやってた三船の不倫とは全然違う話 三船敏郎もはっきり言って黒澤明映画に出てた三船ですで黒澤と離れてからはたいした映画に出てない
勝新太郎と違って自分で監督やろうとか勅使河原宏と仲が良いみたいな挑戦的なところ一切ないし >>418
三船美佳生まれたのって
素浪人罷通るとか
最後のサムライとか
東映や東宝の戦争映画出てた頃だぜ？
超一流の映画なくてもバリバリの現役だよ >>418
三船敏郎も１本だけ監督はやってるよ。
※１９６３『五十万人の遺産』
勝新は映画TVで意欲的だったといっても所詮はソロバンが弾けない人だったから、
採算も考えずやりたい放題やって結局は勝プロを潰している。
バブル期に監督した『座頭市』８９も塚本啓一の塚本グループ（三俱）に出資させて
制作できただけ。だから製作に塚本ジェーン・アダムスの名前がある。
７０年代以降は映画斜陽の中でメジャー三社（東宝・東映・松竹）は企業としての自社の維持だけが
最優先となり往年のスターもぞんざいに扱ったから、みな映画・TV・舞台と忙しく立ち回って
自分の活動・生活を守るだけで精一杯となった。
７０年代頃の三船敏郎も三船プロに立て籠もってTVで「素浪人」キャラを安売りして辛うじて
凌いでいた。三船を信頼し自社に溜まっているスタッフを食わせる責任感も強かったので。
まだ三船プロが自社スタジオを持っていた頃は自分の撮影がない日も朝から顔を出しては
自らスタジオの掃き掃除をやっていたという。
そんな三船プロもゴタゴタを経て実質活動停止、以後は三船の個人事務所兼版権管理会社に、、
ここ５０年程の日本のスター・監督はみな自分の仕事を回すだけで精一杯よ。
勅使河原宏だって後年はバブル日本企業の前売大量買取に依存して「大作」を作っていた有様
だったし（『利休』８９『豪姫』９２）、黒澤明も７０年代以降は撮れば撮るほど満身創痍でボロボロになっていった。
諸悪の根源は映画三社（東宝・東映・松竹）とTVキー６社（NHK・日テレ・TBS・フジ・テレ朝・
テレ東）が企業としての自社の維持が最優先で日本の映画TV業界全体に対する展望を何も
持っていないこと、、個々のスター・監督を責めるのは筋違いだね。 >>415
上原謙って本当は剽軽な人でしょ
今だったら唐沢みたいなバラエティしぐさをしたんじゃないかな >>421
というか、地上波ドラマで役者やスタッフを安く買い叩いてそれを無料で見せてたら
大衆は金を払わなくなるよね >>421
四方田犬彦が日活を大絶賛してたけど70年代以降真摯に日本映画のこと考えてた企業は日活だけだね 高橋幸宏と番組やってて
「幸宏さんＹＭОに詳しいっすね 知り合いなんですか」
とマジで聞いていたな 2時間サスペンスで刑事役ばっかやってた河原さぶとかモロ師岡とか。
2時間サスペンス全滅していまどうやって食ってんのかね。 >>428
モロ師岡は幸福の科学の映画に2本続けて出た。 日本テレビに一度殺された八名信夫は自費で映画制作してたけど…八名は独身なのか？
インタビューでも家族の一字も出てこないんだけど。 古い鶴田浩二専用スレに書いてあったことだが
任侠映画全盛の東映で
若山富三郎は鶴田浩二が苦手
鶴田浩二は丹波哲郎が苦手
丹波哲郎は若山富三郎が苦手なんだそうだ
理由はいかに若山富三郎でもスターの格で当時の鶴田浩二には頭が上がらない
俳優の格からすれば丹波哲郎より鶴田浩二のほうが上なんだけど何故か丹波が偉そうに「鶴田ァ！おい！鶴田ァ！」と言ってくるので鶴田浩二も面倒くさくてそのままにしておいた
丹波哲郎は新東宝時代は端役か悪役(本当はスター候補だったんだが態度がデカいと干されてた)で新東宝での若山富三郎は異例の待遇でスカウトされたスターだったから苦手意識がある
こんな感じの人間関係だったんだと 八名信夫
「旦那(健さん)が周囲に特注コーヒー淹れてくれるんだが不味いんだ」
健さんは小川珈琲から月２０万特注していたらしい
八名信夫は砂糖とクリープたっぷりのインスタントコーヒーが「コーヒー」だったのだろう
昔の人はそうだった
ドリップ飲めない人も多かった
韓国は最近までそうだった 海外では 丹波=「太陽にかける橋」「第七の暁」「007は2度死ぬ」
若山=「ブラックレイン」どこに出てたか？ 丹波が威張るのもわかる ルイス・ギルバートは、日本に対してかなり思い入れがあり、
日本を舞台に『007は二度死ぬ』と 1976年の"Seven Nights in Japan" の二本の映画を監督している。後者は、イギリスの皇太子（マイケル・ヨーク）と日本人バスガイド（青木英美）が恋に落ちるという、
『ローマの休日』の男女の立場を逆にしたような映画であった。
https://www.youtube.com/watch?v=QI208C_kLd4
丹波も出てる
竹田の子守歌 も世界でヒット が 在所が身分が違うから結婚できない ってな歌詞に
同和が噛みつき公開されず 若山には「がんばれ！ベアーズ 日本遠征」あるぞｗ
あのトニー・カーティスとタイマン共演でなｗ 「がんばれ！ベアーズ 日本遠征」
若山トンボ切ってるｗ 新宿西口高層ビル群に成る前のヨドバシ浄水場跡の球場 伊丹十三は戦前の巨匠・伊丹万作の息子で川喜田長政と川喜田かしこの娘の川喜田和子を奥さんにもらいエッセイストなど文化人として活躍……はわかるんだが
海外の映画に出演出来るほど国内で俳優としての地位あったかなあ
川喜田家のコネ？ 鶴田浩二はプライドの塊のような男だが丹波哲郎に面と向かって
「鶴田、お前は確かに東映のスターだ。だが俺は洋画に何本も出ている国際スターなんだ。
そこは忘れるんじゃないぞ」
と言われた時は真面目に怒る気にもならず苦笑して済ませたそうだ。 鶴田浩二が亡くなった1ヵ月後に石原裕次郎が亡くなり、鶴田浩二はいつの間にか居なくなった印象が強いんじゃないかな。 ■知ってるぞ オマエこいつとヤッタだろう と言うイニシャルを互いに書きなさい
ガダルカナル「CC」
大竹まこと「CC」
「イニシャル邪ねえだろ！」と互いに首〆合い >>443
死後すぐに隠し子報道が盛んにされた覚えがある ガッツ石松も太陽の帝国やブラックレインに出てる、ある意味では国際スターだなw
監督もやってるし。
ところでガッツの撮ったカムバックてどんな映画だ？ OK牧場氏はともかく、伊武雅刀って「太陽の帝国」と同時期に
「スケバン刑事（劇場版）」と「またまたあぶない刑事」で
ショボいラスボスやってるようなザマだったから
スピルバーグ監督作品やハリウッド映画ってガラじゃねぇよなw >>442
鶴田主演のヤクザ映画に矢鱈と工藤明子が出てたけど
鶴田にその都度『（ヒロインにしてやるから）寝ろ』って強要されてたんだろうな 伊武雅刀は声の良さで得をしてる
太陽の帝国は、そもそも日本人キャストの人選が意味不明 >>441
鶴田は入隊経験のあるヒトは基本的に一目置いてた >>448
特攻隊員じゃないってことも盛んに話したから
あちこちで元特攻隊員に怒られたとも書いてるよな
確かに俺たちと違って本当に特攻隊員だったわけじゃないけど
そばで見て我々の代弁者になってくれてるんだから
偽者呼ばわりは止めてくれって言われたって >>451
工藤明子とは…
懐かしい名前な出てきたね、大出俊と結婚したんだよね。 長門裕之も演技力高い名優で俳優としては凄く日本映画に貢献してるんだが
自分の女性遍歴書いた本上梓して関係した女優の悪口書きまくって文句言われたら「こんな本は駄目です！」
妻の南田洋子が認知症にかかったらテレビで介護生活を放送
南田洋子はあの溝口健二が日活への移籍を惜しんだほどの女優なんだから認知症で心神喪失してる姿を視聴者にさらすなよ
自分が介護してるのは黙ってやればいいじゃん
大島渚のように本人との意志疎通がギリギリ出来ますならともかく南田洋子はもう意志疎通無理で本人の許可得てないんでしょう
美談みたくなってるが納得いかない >>436
アントニオ猪木が、いい味出してるね。さすがに子供相手に延髄斬りは出さなかった。 >>457
お金がなかったんでしょう。
テレビに取り上げてもらうと相当な金額がテレビ局から出るからね。
生き恥を晒してるかもしれないけど…大豪邸を処分して、最後は中古の古ぼけたマンションだったからね。 >>452
スピルバーグやらハリウッドの監督連中とは
きちんと面接するんだろうけど
奈良橋陽子のゴリ押しキャスティングが、まかり通ってる感じもする。
伊武雅刀は事務所がキティ・フィルム系統だから
南野＆ショーケンW主演の低能刑事ドラマ
『あいつがトラブル』までやらされる有様で気の毒だった。
>>456
鶴田主演作品から、
桜町弘子、宮園純子、橘ますみたちが次々消え去り
工藤明子や北林早苗がいきなり後釜GETってなんかあやしい 奈良橋陽子の息子はアッチの映画でチンコ出してる
久米の「金曜チェック」の女優も毛出してる 無駄な知識 加藤泰監督の愛人が任田順好でテレビで映画の番宣で一緒に出た時も「先生」や「監督」ではなくタメ口
加藤泰も松竹版『宮本武蔵』でお通役を任田順好にやらせようとして上からイメージが違うと言われて「あんな美人が他にいますか？」と最後まで食い下がった 東映とかじゃプロデューサー自らが個人的に親しい女優を自分の権限で作品に起用したとか
堂々と書いてたな 丹波哲郎が息子の嫁さんのお尻を触ったら…
「ダメですよ、私はお父さんのものではありませんから」
嫁さんも凄い。 東映のスーパー戦隊シリーズの女幹部を一時期AV女優がやってたんだけどプロデューサーの個人的な趣味だと 必殺シリーズの「必殺仕業人」に中村主水の家の居候として岸じゅんこが出てるんだけど中村敦夫があれはプロデューサーの女だとバラしてた 有名なのは樹木希林が打ち上げでバラした久世光彦と愛人の女優 久世光彦は缶ピースチェーンスモーカーで
朝までワープロで脚本書いて 寝る前に海苔巻き食って窒息死
高畑勲も 朝まで創作 昼過ぎ起床 って日々で
東大文系は 頭イイ のでは無く 頭の馬力がそもそも違う と脱腸 向田邦子はテレビを見ながら原稿を書いてた
だから字がぐちゃぐちゃで読めない
小説を書く時もシナリオの癖が抜けずにセットの予算とか考えてしまつたり 藤竜也の粗チンは元気なのか？
巨チンよりも粗チンの方が硬いから、硬さで勝負したんだろう。 藤起つ也の粗チンは 昔から欧州TVで普通に放送されているので
「粗チン！粗チン！ プリックディック ハポネサｗｗｗ」
とイジメられた欧州帰国子女♀は多い
子供時代バカにされた！藤起つ也の黒粗チンに恨みがある！と言う欧州帰国子女♀に勃起した >>457
南田洋子さんはほんと好きな女優だからちょっとかなしいけど
でも加害者側になったわけじゃないし
人の生きる様を見せてくれているのだと思うことにした 大島渚は日本の映画監督で俺が勝てないのは神代辰巳と小川紳介と語っていた
何故その2名なのかは不明
もっとも神代辰巳は大島の「愛のコリーダ」無修正版を見て敗北を認めてる ホストクラブ ニュー愛 故・愛田社長から直接聞いた
米米のカールスモーキーはウチに居たのよ
「俺はタダのホストじゃ無いぜアーチストだ」
ってアピールは先輩ホストのマネしたの
立花ハジメ
ＹＭОも知らない愛田社長がハジメ知ってるって事は コレ事実だよｗ
https://oryo-books.shop-pro.jp/?pid=61303265
松方弘樹の本 装丁が立花ハジメ
ハジメ「僕アーチストなんです」
ホスト買い女「んじゃアタシがパトロンしてる松方の本デザインしなさい」 松方弘樹が週刊誌のレギュラーで
＜キツ～～～い一発！＞
を、やっていた頃に嫁さんとは式を挙げていない、との事で東映有志で式を挙げた。
＜キツ～～～い一発！＞ ではなく三発だったと言って嫁さんに頭叩かれてた。
その嫁さんも仁科明子に旦那とられた。 松方弘樹は「結局梨園(仁科)に１１億ガジられましたわ」と
梨園からは「泥役者」と見下されこの因果ｗ 中村玉緒も扇千景から歌舞伎界の面汚し恥知らずと罵られてたな
父親の二代目中村雁治郎が草葉の陰で泣いていると 神戸・松浦組が大日本新政會を立ち上げて そのブログで仁科を糾弾してたな
松方絡みの貸付金の件で
組長笠岡は恐喝で逮捕されたが >>482
中村玉緒がどんな苦労と辛抱で勝新の借金を返していったか
バラエティで頑張って、女優もちゃんとやって >>482
TVでの道化役の話だろうかね
ただ映画では中村玉緒の方が扇千景より演技は達者だったけどね
扇千景の方が可愛かったけど １９７０年代 ３時のあなた では
「・・・次はデビ夫人の話題です・・・」
と司会の左幸子 高峰三枝子 森光子 などか
顔を歪めて汚物の様に紹介していた
神田川敏郎
「デビはん アンタも過去があるやろがい」
昔の人は皆知って居た 浅草斎藤ママ
「この会場に一銭も銭返さない女がいる！！」と絶叫
「ゲホホホ・・・」と笑って誤魔化す玉緒ｗ デヴィ夫人は今支援物資届けにウクライナのキーウ訪問してて日本政府からこんな時に行くんじゃねえさっさと帰ってこいとお叱り受けてる デヴィ夫人「田舎に泊まろう」
「今日はどこのホテルに泊まるの？」
>>487
あの後、神田川は憔悴しきった顔で謝罪してたが、誰かに脅されたの？ >>487-488
だからそれ何度目だよ痴呆カマ野郎 岩下志麻が満島ひかりと共演でUQのCMに変なカッコして出てる。
これをどう解釈すべきか。
A 今でも時代の先端を行く一流企業CMに呼ばれるほどブランドイメージが高い
B 長いことまともに仕事せず、ブラブラしてきたのがそろそろヤバくなってきた
（旦那の介護・治療費にカネが必要とか） >>485
旦那の四代目坂田藤十郎は芸事の鬼で真面目一筋
勝新太郎みたいなちゃらんぽらんなスキャンダル人間とは違う
それも大きいんだろ >>494
岩下志摩は何でもありの人です
旦那がある程度は制御 前田美波里、衣笠祥雄、カシアス内藤、ケン・サンダース、草刈正雄、青山ミチ……
共通点な～～～んだ！ >>495
結局、映像の仕事の方が残る
勝新の勝ち >>499
ピンポーン！
彼 (彼女) らの共通している嘘は
・小さい時に両親は離婚
・学歴
・お母さんの仕事
俺が小さい頃に米軍基地が近くにあった。
米軍ハウスが一極集中で点在しており日本女性と所帯を持っていた。
兵役が終わると米兵はアメリカに帰国するため、住所と電話番号をもらっても連絡先は全部嘘。そりゃそうだ…アメリカには家族がいるんだから。
小さい頃の俺が混血野郎と一緒にいると母親に凄げぇ怒られたもんだ。そりゃそうだパンパンが生んだ混血児だからな。
今でこそハーフなんて羨望の眼差しで見られるけど、大昔は混血！合いの子！凄げぇ指をさされたもんだよ。 ハーフの子は「日本語判らんだろう」と勝手に思われ
エレベーターなどで
「ハーフなのこいつキモイな」とか目の前で言われる
ベッキーもウエンツも無名時代は喰らってる 映画と話離れちゃうけど
でもハーフは外国人の血を引いてるということで日本のロックの歴史にはメチャクチャ貢献してる
山口冨士夫は日本で最も上手いギタリストは？で必ず上げられるし鮎川誠もそう
ルイズルイス加部はベーシストだったけどCHARがギター弾かせれば俺より上手いよと大真面目に話してた
そのピンククラウドのドラマーのジョニー吉長もハーフ
ジョー山中もそうだし
あとお金持ってたからだろうけど黎明期の日本のロックは華僑が多いエディ潘や陳信輝とか 大泉滉とか戦前から映画に出てるし50年代から活躍してる岡田眞澄や鰐淵晴子もいるしなあ
差別一辺倒でもないだろ 誰とは言わないけど、リアル人間の証明として
戦後の昭和をしたたかに生きた有名人もいるよな。 石井聰互は『爆裂都市』を素人ばかり使ったから失敗したと言っていて確かに映画としての出来は首をかしげるものがあるが当時の有名ミュージシャンが大勢出てライヴまでやっているからそれだけでも観る価値はある
でも一番駄目なのは俳優陣ではなくシナリオだと思うんだけど 陣内はあれで役者でやっていく自信をつけ、一方ミチロウは自分の演技力の無さに愕然とした
仲野茂はなぜ俺を出さないんだと打ち上げ会場に殴り込みをかけた
泉谷はまあ流石の演技だった
先輩としていろいろと面倒も見てやってたみたいだな
劇中曲セルナンバー８のカバー
歌ってんのは小川真由美の娘
https://www.youtube.com/watch?v=n1Kp5DXiQ2I&t=19s 石井の次作「逆噴射家族」
ハイテンションになった倍賞美津子のかーちゃんが引っ越し祝いに集まった客の前でストリップを始める
小林克也の夫「お、おい、オマエやめろ」
倍賞のあれは演技じゃなくて素のままだろう 『逆噴射家族』は原作・脚本が小林よしのりという怪作
でもベルトルッチもジム・ジャームッシュも大絶賛したという不思議な作品である
もうタイトルの「逆噴射」が何かわかる若い人いないだろうなあ……結構不謹慎なタイトルではある 353、357
上野山功一が亡くなった。
娘婿がTwitterで報告。 冨士夫ちゃんは福生路上で女性から道聞かれ教えてあげていたら
与太が女性にからんでいる と勘違いした米兵に撲殺されたんだよな 西城秀樹は昭和のデビュー直後から
「広島のお好み焼きは違うんです！」と彼方此方で熱弁していたが
誰もピンと来て居なかった
お好み焼きやタコ焼きにマヨネーズかけたら既知外扱いされた頃だ >>511
辛い晩年だったようですね
ブログではあれこれ愚痴ることもなく立派な生き方をされてるなと思ってた
合掌 >>505
大泉はクォーターだけどな
岡田や鰐淵、ミッキーカーチス、大先輩の江川宇礼雄あたりは
ハーフではあるがGIベビーではない 文春】園子温監督の“性加害”を告発した美人女優、千葉美裸さんが自殺していたことが判明 園子温を擁護するわけじゃないが
ヒッチコックも『鳥』と『マーニー』で起用したティッピ・ヘドレンをレイプしようと監禁してそれは未遂に終わったけど強くショックを受けたティッピ・ヘドレンは一度女優業から引退した(怒ったヒッチコックが干したという説もある)
でもヒッチコックが映画界の巨匠であることは変わらない >>514
昔ながらのお好み焼き屋にはマヨネーズは置いてない
邪道だ、と今も言い張る向きは多い 満島ひかりあたりも園に枕やってると思うが、
いちいち訴えないのはその後売れっ子になったから。
結局訴えてるのは「枕までやったのに、キーッ！」というまんまの三流女優だからだろう。
日本映画黄金時代も訴えずに泣き寝入りはたくさんいたと思う。
左幸子なんかもし売れっ子になってなかったら、大変なことになってるｗ B＆B 洋七が漫才ブレイク時
「コレが本場の広島お好み焼き 」とアルタに出店
焼きそばじゃねえかｗ
と小ばかにされていた 結局売れた女は墓場まで持って行き
売れなかった女は過去を売るんだよ 枕とは違うが深作欣二はタランティーノがファンと表明してバトル・ロワイアルも成功と再評価真っ只中に亡くなったから巨匠のままだったけど松坂慶子と不倫したり晩年も荻野目慶子と不倫して死亡原因が前立腺癌の治療すると不倫できないからと治療拒否してだったり結構面倒くさい人ではある
中原早苗と結婚したての時も奥さんに会いに行ってばかりで脚本書かないから共同脚本の笠原和夫が激怒して一括し吐血降板(なんじゃそりゃ)その後始末を引き受けて石井輝男が完成させたのが「顔役」だもん 岡田真澄が言うにはヴィスコンティから映画に出てくれと誘われたがケツ掘られそうになって止めたそうだけどどうだかねえ
アラン・ドロンやバート・ランカスターやヘルムート・バーガーは実際にそういう関係にあったことで有名だけど 岡田真澄の世代ならケツも枕も常識の範囲内だろう
高島忠夫も梅宮辰夫も若い時はやられてる
クラシック音楽とか伝統芸能とかの世界も同じ
綺麗な世界なんかじゃない 古今東西、映画だとか作曲だとか、偉い先生になれば抜擢するのはそれ以外理由が無いからね。 有馬稲子が市川崑(名指ししてないが暗示している)の子供をおろした事を本で書いていたというのはこのスレで知った カマ掘らせろ は案外少ない
入れてくれ FTさせてくれ ってのが殆ど
ジャニは寮を夜這いして吸い捲っていた
タッキーが「ああん・・・いい・・」と吸われて演技でヨガッテルの薄目で見た相部屋は
「俺には到底出来ん」と逃げた
沖雅也は日景の差し出すアナルに挿入する「苦役を苦に」自殺 >>524
某ジャーナリストの件もそうなんだろうな 昭和は有名芸能人が死ぬと 向こう一週間はワイドショーで扱っていたが
岡田真澄辺りから「亡くなったそうです・・・」と新聞紙面映すだけになった
今後 タモリ たけし さんま が死んでも
「この程度の扱いなのか・・・」って顛末だろう 彦根のおっさんが死んでも誰も悲しまない
生きる価値のないクズだからな >>532
志村けんは日本がコロナで大騒ぎしてた時に有名人で始めてコロナで逝った例で朝ドラ出演や映画の主演も決まってたから一週間くらいは報道されて追悼番組まで放送された >>535
その通り。碇矢家からはどう見られていたか。 亡くなった人をバカにするワケじゃないけど、子供時代にドリフ観てた若い世代がやたら “オレたちの志村” などと宣って持ち上げてたのもなんだかなぁw
いか長にしても晩年の湾岸警察署のイメージでだいぶ美化されてたし やっぱり死者に鞭打つ人はいないよ。
亡くなってそこまで書くか？
と思ったのは鶴田浩二だよ。 新藤兼人の「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」も溝口健二の暗部など露悪的な内容だったから当時の元溝口組のスタッフが「それが大恩ある溝口先生に対する態度か！デタラメばかり描くな！」と激怒してた
同じく映画監督の相米慎二も斉藤由貴が追悼文であなたはこれほどバカバカ言われたことがあるでしょうかみたいな文章書いてる
映画とは少し違うが手塚治虫没後の追悼文で宮崎駿がアニメーターが薄給になったのは全部お前のせいだと書いて手塚の弟子にあたる富野由悠季から言い過ぎとたしなめられた アドリブだけど
松崎しげるが国広富之とW主演の『トミーとマツ』でアドリブかませてたら、歌舞伎町の用心棒・石立鉄男に怒鳴りまくられたと言っていたな。
倉本聰が「やぁ…」を「よう…」に変えた寺尾聰を降板させたと言っていた。脚本の流れを読んでいたら何で「やぁ…」なのか分かるだろう！と。 今村昌平の日本映画学校の農作業とか倉本聰の富良野塾の農作業って映画や俳優養成に必要不可欠なものなの？ 山城新伍と島田紳助のトーク番組に出演した岡江久美子が
「獏ちゃんがエッチをしているところを観察してみたい」
山城新伍・島田紳助
「そんなの自分がしてる時にじっくり見れば良いではないか？」
岡江久美子
「自分がしてる時は自分も夢中になっているから獏ちゃんの顔を観察している暇がない」
山城新伍
「こんな美人がそんなことをテレビで言うか！」 >>539
相米慎二の演技指導は凄まじかったみたいだね。子役にも容赦なしだった。遠野なぎこもテレビで「あの人は
メチャクチャすぎる」と言ってたし、武藤敬司も「あのくそ野郎」と怒ってた。斉藤由貴はスケバン刑事では、
いい演技してたと思うんだが、相米からは、ついに名前で呼んでもらったことはなかったと嘆いてた。 ポール牧も岡田真澄も同じ穴の狢
ポールが言えば冗談だとみんなわかるが
岡田が言えば案外マジなんではと笑いにならない >>532
時期もあるね
高峰秀子なんか紅白の休憩みたいなニュースでサラッと報道されたくらい >>543
擁護すれば相米慎二は日活ロマンポルノ出身でロマンポルノの女優と同じく演技の出来ないアイドルや子役相手には「精神棒」という棒使って物理で殴って無理矢理演技させるしか方法は無かった
その代わり撮影が終わった後は役者に謝罪したそうだし相米慎二の映画に出た子役はそのまま俳優として大成した人も少なくない
武藤敬司は最初前田日明にするつもりが「ハンサムすぎるからダメ」となって武藤さんだからまあ怒ってもいいかな 渥美清なんか、大きなニュースがない時期に死亡が発覚したので、
連日各局で追悼スペシャル番組だらけ >>508
小川真由美に娘なんていたんだ
一つ気になるのはどの動画でも緑を着てない >>533
逆に喜ぶんじゃ？「やっとくたばったか！」ってｗ >>529
最初の本では名前隠したけど後のインタビューでは赤裸々に実名だよ
有馬を呼び出して難詰した和田夏十の名前は口にしたことないと思うが >>539
斉藤由貴の追悼文は愛情に溢れてたよ
映芸だっけね
三國連太郎のも良かった
新藤の溝口のは何が悪いかさっぱり分からない
田中絹代のインタビューはちょっと可哀想かなとも思うが
ちゃんと礼節は外してないよ
田中絹代もよく聞いてくれたと言ってるし
依田の話は非常に貴重なもので
新藤の映画の中で最も感動的な場面の一つだろう 新藤兼人の田中絹代伝記はちょっと書き過ぎかな
あそこまでかくなら出典を明らかにしないと不味いと思う >>547
国民的映画シリーズの主演だから別に違和感ない 新藤兼人の溝口ドキュメンタリーは奥さんが精神病院云々の部分だと思う
人柄は良かったようで学生時代の神代辰巳が映画監督になりたいなと自作の脚本を執筆して新藤に送ったら「これは脚本ではありません」という言葉とともに脚本に赤で全部添削してあって神代が大感激したって
性格が良かったから独立プロも長年出来たんでしょ >>542
>>366
ボケてんのかこのズルむけ禿げ 一時期三浦瑠麗がふわっと朝生司会後継者と言われてたから、ルーリー失脚で良かったわ 小川真由美 細川俊之の娘な
キンキン娘と比肩する「アンニュイ不思議ちゃん」だった
小川真由美邸に昼這いした橋爪功が 引き籠りの私の部屋の隣で
バコバコSEX音をワザと聞かせるので発狂死相だった と 溝口に「君は女を知らないのか それではマズイ」
と言われ依田が童貞切ったのは彦根の袋町だった
マンダロリアン 夏目雅子がCMでブレイクする前に本名で昼ドラに出ていて、共演者の宍戸錠から罵倒されて大変だったらしいけど。
NGが多い素人だからブチ切れたのか？誘ったら断られたから厳しく当たっていたのか。
宍戸錠は現場では優しかった、と言う話を聞いたことがあるんだけどね。 伊集院静と夏目雅子は不倫結婚だったけど伊集院静は同時に桃井かおりとも交際していてプレイボーイだった
前妻とのこともあるためかなりの修羅場で夏目雅子は伊集院静と結婚出来た日に行き付けの飲み屋のママにようやく私が勝ったのよと喜んでいた 「夜中実家の名古屋で親父が死んだ時 伊集院は東京からタクシー数十万使って弔問に来てくれた」
＠加納典明
ンなもん朝一新幹線で逝った方が早いだろうｗ
こういうのが「人たらし」なのだな 色川武大の奥さんが書き残してるけどそういう仲間・友人に気を使い過ぎて本人も疲れて
もう夫婦二人きりで過ごそうよで引っ越しして急逝だったらしいけどね
色川武大は映画ファンでロバート・ロッセンの『ハスラー』は博打打ちの事がよく描けてると絶賛してたけど『麻雀放浪記』などの阿佐田哲也の博打小説の元ネタは『ハスラー』じゃないかな少なくとも書くのに影響は受けてると思う 太陽発電の土地売れ いや売らない でモメてるド田舎も
三浦瑠璃が「主人が無茶言ってごめんなさい・・・」とサプライズで現れると
「この有名人が嫁だったの！！」と空気が一変してイエスになるそうな
TVの人が目の前に来ると皆人が変わる・・・ド田舎の法則
天龍の地元も「プロレス転向なんて絶対反対」だった地元相撲後援会が
G馬場がサプライズで頭下げに来たらイチコロだった キムタクが映画の宣伝のために、やたらテレビに出てたけど…
50歳と言う年齢を考えると見てるの辛いわ。 >>563
原一男が(結局完成したのかな？)福島原発の住民のドキュメンタリー映画撮ってて住民のもとに大臣が来たんだけどそうしたら住民が全員大臣様が来て下さったで大喜びしちゃって原一男がそこは怒る場面だろと自分がキレてた 逮捕されると四つん這いで肛門にガラス棒突っ込まれる
何かを隠していないかチェック
が建前だが 実質「被疑者の心を折る」為だ
角栄 辻元もブスっと挿入されている
メス逝き常習ののホリエモンはキムチっよがったらしいがｗ
瑠璃も挿入されまっせ >>563
俺だったら三浦が来たら追い返すな
「壺、売り付けに来たのか！」 >>568
ドイツでゲーリングが裁判の途中で牢獄内で服毒自殺に成功したため日本の巣鴨プリズンでも東条英機をはじめ日本のトップたちが全裸で尻の穴まで調べられるという屈辱にあってる エリカなら
「婦警じゃ眠いぜ！♂警官がこのメドドメに突っ込めや！」と女尻をしゃくり上げていたたろう ハリウッドどころか世界中の国から
「２０代の頃の三船仲代みたいな俳優は居ないか」
と日本にオファーが来る
米だったらホモ淫行常習で終身刑確実のジャニと
反社吉本が日本のエンタメを潰した めぞん一刻みたいで楽しい(めぞんは欧州でも放送されていた)
と山谷のタコに連泊してる金髪セクシー姉ちゃんが居たが
危険過ぎるだろうと思ったニダ
山谷の豚汁定食も
孤独のグルメを読んだ訪日客がガンガン >>575
邦画板だからアニメのことに詳しくないのは仕方がないが
アニメの「めぞん一刻」はフランスで登場人物全員フランス人で舞台はパリという設定で放送された 黒い太陽７３１ など 日本兵を東洋鬼に描く無知捏造糞グロ映画に疑問持った日本人俳優が
誤解を解くぞ！と「失眠」と言う香港映画で日本軍人役を得た
がソレは７３１以下の超糞グロ映画で
無茶苦茶な東洋鬼日本兵を演らされ
フンドシのシーンでフンドシ剥がされて勝手にチンコのうｐまで撮られたｗ
完成作ではアンソニー・ウオンにスクリーン大写しチンコ切り取られていたｗ
愛のコリーダ・・・藤起つ也粗チン切り・・・日本人 ってイメージらしいｗ
香港映画ではエロで無いホラーⅢ級ならチンコ大写しОK あいつ等チンコ大好きなの男女共に
公開されると街で「チンコチンコ東洋鬼ｗ」と指さされ
撮影所では「チンコ俳優に用は無いｗ」
結局その俳優は心を病み廃業ｗ (実話)
誤解を解くぞ！と言う正しい思いがチンコで瓦解 どうしてもわからん
黒澤明は『影武者』で三船敏郎を信玄と影武者役に使えばよかったのに
往年の黄金コンビ復活で勝新太郎と若山富三郎の本当の兄弟を信玄・信繁で使うよりはるかに宣伝になる
前に用心棒スレでこの質問したら三船は三船プロの経営でそれどころじゃなかったと回答が来たけどそれは勝プロ経営してた勝新太郎も同じでしょう
その後の『乱』も仲代達矢だけどそこまでして三船敏郎を避けてた理由がわからん >>578
三船は当時もう以前のオーラは無かったよ その前にデルス・ウザーラのあの猟師のジイサンを三船にやってもらう話はあったらしいけどね >>578
黒澤は自分が映画撮ると決まったら
クランクインが確定する前から
他の仕事は一切辞めろと言ってくる
そしてクランクインはしばしば遅れる
それでも他の仕事をすることを許さない
1941、SHOGUN、江戸の鷹、江戸の牙に出てる三船にそんな暇はない
高倉健もこの無理難題で降板した ごめんなさい監督の名前忘れた
昔長門裕之が黒澤明の映画の出演以来を断ってあんたの映画に参加したんだと某監督に言ったら「お前のような大馬鹿者は俺は使わん」と大激怒されて本当にその監督の映画には長門裕之それ以降は出てない
マキノ正博か加藤泰あたりの巨匠のエピソードだったと記憶にあるんだけどなあ >>585
マキノは東宝で次郎長シリーズ撮ってた時に
加東大介を黒澤に奪われてる
東宝から豚松殺せの電報が入った
愚痴は言ってないが好意的には捉えてないのでマキノは違うだろう >>585
今村昌平。
長門裕之は日活時代には常連だった。 >>584
ハリウッド映画は仕方ないとしてテレビドラマは影武者に出演してる山崎努も影武者の撮影は1979年からだけどその期間にテレビ版「飢餓海峡」や「ザ・商社」にレギュラーで出てるよ
映画も1979年の篠田正浩の「夜叉ヶ池」1980年「地震列島」にも出演してる
他の仕事一切辞めろは山崎努は例外だったの？
そもそも主役の仲代達矢が1979年映画「闇の狩人」1980年「二百三高地」で他の仕事しまくってるんだけど 三船と同期だった本妻は黒澤からも黒澤組からも評判が良かった
だから愛人に逝っちゃった時は
黒澤組は「三船ちゃんそれは無いだろう！」となったし
黒澤本人が激怒した
志村 藤原 千秋も 女優の高橋ひとみは夜の営みの時の声が大きくて、下の階の人から苦情が管理人に寄せられたそうだ。
管理人から注意された高橋ひとみは
「50代でも新婚なので我慢できないんですよ…」 >>504
シーナ＆ザ・ロケッツ鮎川誠さん、29日に膵臓がんで死去、75歳 もうあの年末にやってた内田裕也のライブに出てた人で存命は白龍と氏神一番くらい？ 鮎川誠はアルファで幸宏とも近かった
ＹＭОのギターも多かった 鮎川さんは見た目は素晴らしくカッコいいのだけど喋ると博多弁がきついから俳優業などはほとんどやらなかったね
戦場のメリークリスマスで大島渚はたけしか坂本龍一の役で友川かずきさんを使おうとしたようなんだけど(顔は美男子だから)やはり東北弁が問題になってダメだったみたい
三上寛は方言きつくないのにな >>596
友川によれば
訛無しで喋れるかと聞かれて
そんな気はないと断ったことになってる
役はヨノイで
ボウイが既に決まっていたという あがた森魚が「赤色エレジー」でヒットしたお金を注ぎ込んで作った自主映画『僕は天使ぢゃないよ』はあがた森魚本人はその後俳優業もやったくらいだから演技出来るんだが大瀧詠一師匠が大根でなあ……当人曰くこれでも高校時代は演劇部だったそうなんだが……監督が素人のあがた森魚ってのもあるんだろうが坂本龍一とかと違ってオーラすらないんだもの つーか話題作りというか、若い世代の関心を惹こうとして必死だな、という感じ＞戦メリ大島渚 当時から指摘されてけどATGで『夏の妹』撮って創造社を解散してからは大島渚は「若者」を描かなくなったからな
描かなくなったというべきか
吉本隆明は戦メリはハラキリ映画で馬鹿馬鹿しいがいつもの佐藤慶とか大島映画常連で撮ってたら本当に酷くなってたのをたけしと坂本龍一が救ってると論じてる 戦メリ見て感動したという女子高生の手紙もらってはしゃいでた大島渚
トカゲ事件その他たけしがオールナイトニッポンで面白おかしくネタをしゃべったことが
いい宣伝になって助かった戦メリ 吉本隆明は「戦メリは主題曲しか残らない」と断言
角川春樹
「刑務所では夕方 5分間正座して反省するが 禁じられた遊び が流される
映画は忘れ去られているが 楽曲は残る」
もう３０代はゴッドファーザーを知らない あの旋律は知っている 大島は創造社やめてからは毎回課題を設定して映画を録ってる
戦メリは海外で撮ってスタッフも半分は海外の人という設定 一日中行列の出来た人気ラーメン屋が結局夜逃げしてしまう事例を
山ほど見て来た
諸行無常・・・ 青山真治も言ってたが大島渚が「御法度」で奇跡のカムバックをとげた時は映画関係者全員大絶賛だったな
青山は大島が若かった頃に増村批判などをしたようにいくら病気でもう引退作だろというのはあっても批判する人がいても良かった北野武や生きていれば相米慎二あたりが世代的に「御法度」批判をやるべきだったという意見を述べてる 「残り時間のことか？ どうかな……。“今の門田博光”として毎日を過ごすことかな。うちには現役時代のトロフィーや野球道具はひとつもない。
昔を振り返るとしんどくなるんです。（過ぎ去ったことを悔やむなという）仏教の教えみたいな心境やけど、坊さんになればなかなかの説教はできると思うよ
最晩年は兵庫県の山間部でひとり暮らしだった。1月23日に予定されていた通院治療に姿を見せず、病院から連絡を受けて翌日に自宅を訪ねた警察官が遺体を発見したという 邦画に詳しい方に教えて頂きたいのですが
マキノ正博は東映所属ですよね実弟のマキノ光雄が専務ですから
でもマキノ正博の戦後フイルムグラフィーを見ると代表作の一つ『次郎長三国志(全9作)』は東宝です
他にも大映や日活や新東宝でまで映画を撮っていてようやく東映に腰を落ち着けたなというのは1957年以降
でも弟のマキノ光雄はその1957年に早世しています
自叙伝の『映画渡世』は読んだのですが戦後の話はごちゃごちゃしておりまして私の悪い頭ではよく理解出来ず
何で東映所属なのにマキノ正博は他の会社で映画をこんなに多く撮ることが許されたのですか？ >>602
戦メリも禁じられた遊びもゴッドファーザーも、1回しか見てないんだが、いまだに内容を覚えているぞ。 >>608
君はイイ歳だろう
若年層はホント何も知らないぞ 禁じられた遊び
ps://m.youtube.com/watch?v=AiYW7U8DPvY
山口百恵が さすらいの航海 真夜中の向こう側・・・と
仏映画名作と同じ題名の歌を連発して
映画ファンから抗議喰らっていたのを知るのも高齢者だな ナンチャッテおじさんは生きていた！ ナァ～ンチャッテ！ >>607
マキノといえば老舗中の老舗で五社協定やってる奴らなんか三下に過ぎん >>604
お前が実際に見たんじゃなくてそういう雑誌記事やらテレビ番組やらを
見ただけだろ。お前が書くのってそんなんばっかだな。 ジュリーの「勝手にしやがれ」の時点でゴダールの映画を知らない奴は多かった なんか戦場のメリークリスマスとビルマの竪琴がごっちゃになるｗ
どっちも通して見た事はない 荻窪丸福の 億の脱税を挙げた女性は
廃棄された割り箸で売り上げの不正を突き止めた
マルサの女のモデルでも在ったが若くしてガンで亡くなってる
最近梅田のタコ焼き屋が
廃棄楊枝をカウントされマルサに挙げられたが
丸福の事例をもう知らんかったのだな 門田博光は球界から一切縁切りし
山奥に独居
野球を全く知らない近所とだけ付き合っていた
近所は今回の死で「そんな有名人だったのか」と
金ピカ８９３先生も アル中死後近所は
「そんな有名人だったのか」と 門田博光は「透析直後のビールが最高！」
と不摂生の教科書だったｗ さんざん不摂生して七十半ばまで生きられたら充分だろ >>608
戦メリや禁じられた遊びはともかくゴッドファーザーは放映時間が長く話が複雑で人間関係も入り組んでいるため一回観ただけだと頭に入ってこなかった ゴッドファーザー好きな人は好きだよなぁ
そこまで名画とは思わん >>611
百恵のは「さよならの向う側」じゃねえ？
それに「さすらいの航海」なんて演歌っぽい曲歌ってないだろ 寺尾聰の「出航SASURAI」？
山口百恵の「夜へ」は名曲 北島三郎は結構演技上手くて公演でも股旅ものやったり「暴れん坊将軍」に長年レギュラー出演するなどお芝居そのものは好きなんだろうけど映画という媒体にはあまり関心がないようで意外にそこまで出演本数多くない
一応主人公やった「兄弟仁義」などはあるんだけど >>594
パンタとか近田春夫とか一杯いるでしょ
古い人でも 大昔、お正月番組で爆弾が破裂する前に答えて、次の人に爆弾を渡すゲームがあった。
Q.初体験は何歳？
岡江久美子は時間ギリギリまで答えを渋っていたが土壇場で「26歳！」と答えていた。
大和田獏と結婚したのが26歳だったので、26歳前とはテレビで言えなかったのだろう。あるいは本当に26歳だったのか？
山城新伍と島田紳助のトーク番組に出演した岡江久美子が
「獏ちゃんがエッチをしているところを観察してみたい」
山城新伍・島田紳助
「そんなの自分がしてる時にじっくり見れば良いではないか？」
岡江久美子
「自分がしてる時は自分も夢中になっているから獏ちゃんの顔を観察している暇がない」
山城新伍
「こんな美人がそんなことをテレビで言うか！」 >>627
近田春夫もかなり前にステージ4の癌にかかって本人はとっくに寛解と言ってるんだが高橋幸宏のことがあるから心配だな
しかし東スポでの鮎川誠に対しての近田春夫の追悼文を紹介する記事で肩書きが「ミュージシャン」ではなく「音楽プロデューサーで評論家」なのは何だかなあ…… 中国で産後の母乳の出が良くなるように乳房を揉みほぐす “母乳マッサージ師 “ が男性にも解放されるそうだ。
そこで資格取得希望男性が多く大きなニュースになっていたが、女性からは大反対の声が上がっているらしい。 吉永小百合が結婚した後のインタビューで
「たまたま岡田と会っていてプロポーズされたので結婚したんです。失意のどん底だったので結婚相手は誰でも良かったんです」
こんなの公にインタビューで答えてるんだからね。 大原麗子も森進一と離婚した後に
「渡瀬さんと離婚した後に、ある俳優にストーカーの如く付きまとわれて身の危険を感じたので森さんと結婚したんです。結婚すれば諦めるだろうと思って。特に森さんが好きだったと言う訳ではないんです。」 「とりあえず世間体をつくろうために結婚してみた」疑惑の夫婦
石坂浩二×浅丘ルリ子
小泉今日子×永瀬正敏
その他多数 >>602
自分の場合は、石原裕次郎の映画だな。
夜霧よ今夜も有難う
俺は待ってるぜ
赤いハンカチ
小林旭の映画
ギターを持った渡り鳥
北帰行
さすらい
歌は有名だが、映画はかなり後に見た
80日間世界一周
エデンの東
映画より曲が先に来る
世界残酷物語のモア
内容は、とんでも映画らしいが曲先行の典型
勿論映画は知らない 「なんで私があの人のパンツを洗わなくちゃいけないんですか！冗談じゃありませんよ！」
嘘だと思っちゃいない。ただ…
何十年も前のことを言われたんじゃね。 >>636
で、それは誰が言ってるんだよ？俺たちはお前のカーチャンじゃないんだからさ、
ちゃんと書いてくれないと判らないのよ。最近、こういう書き込みが増えてないか？ >>602
ゴッドファーザーは暴走族が鳴らしてたのでお馴染み テレビのバラエティー番組で聴き馴染んだメロディーが
実は昔の名作映画のテーマ曲だと知ることはよくある 千葉真一ってそんなに悪い人かなぁ？
真田広之や志穂美悦子が千葉と疎遠になって、千葉の芸能生活60周年パーティーにもコメント出さなかったんだろう？
流石に亡くなった時にはそれとなく出したけど、志穂美は千葉と言う固有名詞は出さなかった。
黒沢年男なんかサングラスかけてると似てるとか言われて、千葉に黒沢年男の名前を勝手に使われたとかブログに書いてたけど。 鶴田浩二と石原裕次郎が同年に亡くなってるが世間的には圧倒的に裕次郎だった
裕次郎は渡哲也や勝新太郎との交遊で知られるように人たらしの才能があったのに鶴田浩二は他人と喧嘩しすぎ
一緒に何度も任侠映画で共演した高倉健も自分は東映生え抜きのスターなのに松竹東宝と流れ渡ってきた外様の鶴田浩二が自分より格上のスターは複雑に思ってた
監督でも加藤泰とは『明治侠客伝 三代目襲名』で大喧嘩して映画は傑作なのにその後は口も聞かない仲になった
加藤泰も面倒くさい性格だけど映画の賞を受賞した際に高倉健が急にお祝いに現れて感激してるから高倉健はそういうところが如才ない 高倉健てアポなしで突然現れて、花とかお茶菓子とか持って来て玄関で挨拶だけして帰る、と言うな。
渡哲也が体調が悪く自宅療養が長くて、高倉健がアポなしで訪問して挨拶だけして帰った。渡哲也の奥さんも驚いたそうだ。 キムタク爆死！
多くのテレビ番組に出演して映画を宣伝していたが… >>643
> 鶴田浩二と石原裕次郎が同年に亡くなってるが世間的には圧倒的に裕次郎だった
二人の全盛期のファンならいざしらず、そうでない世間一般から見れば
鶴田浩二なんかもうとっくに過去の人。
石原裕次郎は刑事ドラマのボス役でおなじみだっから
そういう扱いは当然だろ。
俺は二人の死去当時高校生だったが鶴田浩二なんか知らなかったぞ。 「石井輝男映画魂」(ワイズ出版)より石井監督の回想
「『昭和侠客伝』の時だったと思うんですけどね。うまい女優さん、対決のシーンがあったんですよ。あつ、木村俊恵かな。二人で長ゼリフやりとりする流しっぱなしの長まわしのシーンがあったんですね。木村さんがいい芝居したなと思ってオッケイなんですけどね、突如ね、終わりのほうになったらね、鶴田が殴るシーンになったんですね、本当にバーンと食らわせちゃったんですね。それで木村さんがウワーッとなって、出来なくなったことがあるんですよ。やっぱり見ててね、ずっとそこまでの長まわしの芝居に負けたと思って……」 鶴田浩二の「シャツの店」は良いドラマだった
石原裕次郎は俳優としてはポンコツ過ぎる
周りは何でアレで許してしまったのか そう言やぁ…
鶴田浩二は最後の最後でNGになるようなことをやってのける、なんて読んだことがあるな。 石原裕次郎は大スターなんだから演技なんかどうでもいいんだよ。
周囲も先輩俳優も大スターだと認めていたから演技がダメでも何も言わなかったのさ。 裕次郎とか高倉健とか、あのくらいになっちゃうと
上手い下手関係ないからな。
ワンパターンの演技でも観客はそれを求めてるんだから。
ちょっと前の木村拓哉もそうだけど
本物のスターはそのままでスターだから。 高倉健は結構上手いよ
高倉健の演技でもたせてるシーンが一杯ある
裕次郎とは全然違う
裕次郎は加山雄三よりも下手
小林旭よりは良さそうだけど >>653
じゃあそれで押し通せた裕次郎は
スター中のスターだったということだ。 今の若い奴は、バラエティ番組でのバイクネタとなるとなぜ必ずステッペンウルフの「ワイルドで行こう」になるのかおそらくわからない。
ピーター・フォンダもデニス・ホッパーももともと何者なのかよく知らない。
あと「仁義なき戦い」のあの「パララ～、パララ～♪」もなんかのジングルかと思ってるだろう。 ピーター・フォンダとデニス・ホッパーはイージーライダーの意外なヒットで
取り分でモメ 以降死ぬまで会わなかった
バラエティ番組でライオンが映って♪チャン チャカ チャーンと
２０ｔｈＦОⅩのジングル
ＭＧＭと勘違いだナ 「映画界に入って色んな俳優がいたが奇妙奇天烈な変人のトップ二人は小池朝雄と丹波哲郎だ」安藤昇
丹波が変人はわかるが小池朝雄の変人エピソードって聞いたことないなあ 大昔、岡田眞澄がモデル界のトップから映画界へ転じ、日活に所属していた時に石原裕次郎がデビューした。
岡田眞澄曰く
「石原裕次郎が日本映画をダメにした」
と言っていた。
「セリフは覚えてこない、休憩時間にビールを飲んでいる、だけど誰も注意しない」
他の俳優も裕次郎の真似をしてスタッフも注意できなくなった。嫌気がさし日活を退社して裕次郎とは接点がなくなった。 松田優作が弔辞でで述べた「石原裕次郎は日本のジェームス・ディーンだった」が一番的を射た評価だと思う
戦後を完全に終わらせたスターは他にいない 『狂った果実』がフランスに先駆けた元祖ヌーヴェルバーグだもん
小津や黒澤を認めなかったトリュフオーやゴダールやロメールがシャッポを脱いだ映画
その映画の主役が裕次郎 石原裕次郎はもちろん知ってたけど映画はまったく見てなかったんだけどアマプラでザーっと見て最近ファンになったよ
硬派モノから青春モノから社会派っぽいのもやってたりしてほんと色んな種類の映画に出ててビックリする
ただ嫁が甥っ子に財産継がせるのが納得いかない
石原良純に継いでもらえばあれこれ語り継げるし車とか服とか残ったのも折に触れて一般公開みたいな形で
話題になろうに
裕さんはあの世で絶対怒ってるよ シャッポを脱いだ も 石原裕次郎 ももう若年層には通じない youは何しに
大衆演劇に惚れた欧州女性が舞台に挑戦
「おーきーやーがれー・・・」
ってセリフに「起き上がれ」とテロップ添付
もうＰやＤが日本語知らないンだよ 1950、1960年代はスタッフが優秀なんだよね
それを支える潤沢な金が映画界にあったのかもしれないけれども 70年代後半か80年代に東映が往年の日活アクションをもう一度やろうという企画たてて
東映制作だけど日活の古いロゴ使ってもいいよとまで言ってきたものだから長門裕之がやる気になってあちこちを奔走したんだけど
肝心の石原裕次郎がそんな金額じゃ映画は撮れないとかゴネて出演拒否して企画はお流れ
激怒した長門裕之と一時期本気で絶交状態になった
たぶん実現してたら鶴田浩二や菅原文太と石原裕次郎の共演が観られたはず 長門が東映から1億用意してもらったと自慢したら
石原が1億じゃ足りない2億はないととと断った話か 出演者のギャラだけで制作費消えそうな企画
元々無理があったんでは 東映で頓挫した企画だと監督が深作欣二で怪盗二十面相というのがあった
怪盗二十面相が菅原文太で明智小五郎が金子信雄
他にも殿山泰司が小説で書いてるけど殿山が書いた「日本女地図」を殿山自身が脚本に参加して中島貞夫が映画化する企画も本当にあった 長門裕之は躁状態の時は
「まかせろ！俺が３倍にしてお前等に配当してやる！」
とスタッフから銭集めてスッカラカン
朝からスタジオで土下座で一番入り を繰り返していたらしい 長門裕之はマキノ家のお坊っちゃんだからな
祖父が日本映画の父の牧野省三
弟の津川雅彦が映画監督やる時に「マキノ雅彦」名義だったのはそれだけマキノの血筋にプライドがあったからだろうが タモリ「誰も予測できない。でもなんていうか、新しい戦前になるんじゃないですかね」とサラリ。
タモリはジジババに育てられた
ジジババは上海でイイ暮らしをしていた人で
「戦前は良かった 華やかで楽しかった」が口癖だった
黒澤も淀長も同じことを言っていた >>671
何に対して誰も予測できないんだよ、目的語書けよ朝鮮野郎 >>658
岡田眞澄ってタレントという印象で映画俳優として活躍したっていう印象あんまりないんだよな
水の江瀧子が発掘した俳優の一番目でも浅丘ルリ子やフランキー堺に比べると映画界への貢献が薄いというかスターにもなれてないし名バイプレイヤーでもなくて
何か不思議な存在 日本の地上波にAV女優は出られないが
香港台中ゴキでは日本の大スター扱い
無修正マムコうｐ中出汁ドロリの波多野由衣が台湾ＰＡＳＭＯポスターにｗ
波多野由衣が写真集握手会を打つと数万人が集まり半分は女性ｗ
握手されて感涙してるｗ
飯島愛死去は日本より大きく報道され ＡＶ巨星！逝く！！ 結局ＡＶｗ >>674
> 日本の地上波にAV女優は出られないが
お前が挙げてる飯島愛は出てたろｗ >>649
わざとNGになりようなことをするの？なんで？
共演者への嫌がらせ？ >>668
主役も殿山かな？
あのエッセイの雰囲気を生真面目すぎる中島貞夫が出せるとは思えない
セックスドキュメントシリーズなんだろうか >>676
自分が一番いい感じに撮れてるシーンじゃなければリセットしちゃうわけ
他にもいるよ
三國連太郎とか樹木希林も悪目立ちする演技ぶち込んでくるし
鶴田アップの後ろで三国がくしゃみして鶴田が怒ったこともあるらしい >>657
小池朝雄
素は知らないが変な役は上手い >>677
シナリオは完成してて月刊シナリオに掲載されたというんだけど未読
中島貞夫によると殿山が主人公だけど狂言回し的役割で裏街道を歩む女性たちのドラマをオムニバスでやる予定だった
ポシャったのはお決まりの岡田茂のこんなの当たるかでオシマイ 海賊チャンネル 逝ってみるく！
で売れたビニ本モデルは
「もうそろそろ昼番組とかバラエティー番組とか出して貰えませんか」
と言うとPに
「オマエはTVの端っこの一山幾らのエロ小山の上の方に居る
来年は別の女に替わってる
メジャー狙うなら 元エロ と言う旗を背負って
芸能界山と言う富士山に一合目から登らねばならない」
と言われ諦めた
一山幾らのエロ小山から富士山にどさくさワープした飯島愛は本当に最初で例外中の例外だった 石井輝男も小池朝雄が土方巽を食い入るように見詰めてた話してるな
出ば番なくても見に来るって >>661
＞嫁が甥っ子に財産継がせるのが納得いかない
石原まき子（北原三枝）が内心では慎太郎一家の事を信用してないんでしょう。
結局は慎太郎一家よりも自分の方の親族（血縁者）を信用している。
まあ仕方ないよね。もし裕次郎の遺品がまだ残っていたとしても、良純だってもしカネに
詰まったらそんなの平気で売りますよ。伸晃だって売りますよ。
あれはそういう一家だと思いますけどね。
※今さら裕次郎の遺品なんかに値段が付くのかは分からないが、、
>>665
もし実現していたら舛田利雄あたりが監督になっていただろうけど、でも東映だからなあ、、
いざ本当に企画が始まったとして、どうせ岡田茂が裕次郎側に「裕ちゃんは太いタニマチも
沢山いるんだろ？ 前売ぐらい買って貰えるだろ？」とか図々しく要求したのが目に見えてるので、、
裕次郎も「どうせ岡田茂のハラはそんなもんだろう」と読んでいたと思うが。
石原プロは『黒部の太陽』６８など大作を作っていた頃も「メジャー映画会社（東宝など）
の配給・興行網を借りる為に出資企業に前売買取を飲ませる必要がある」、、
映画会社と出資企業の間の調整だけで疲れ果てていた筈だし、、
「まだTVの方がスポンサーから来る制作費・タイアップの枠内で制作して視聴率さえ稼げれば
損はしない」「映画なんか映画会社に都合の好い様に扱われるだけ」
、、内心では映画会社側に相当な不信感があったと見るが？、、
７０年代以降のメジャー三社（東宝・東映・松竹）なんか本当に「自社が損しなければそれでいい」
だけで現在までやって来ているから、だいたい深入りするとロクな事はないんだよ。
石原プロが対外的な看板として「本当にやりたいのは映画制作」と嘘をつき続けて（その嘘を
自分たちでも信じ込むフリをして）実際にはTV屋に徹したのにはちゃんと理由があるんだよ。 >>680
あれは女は肴で殿山のボヤキ漫談なのに女に焦点かあ 強烈足ツボにも「平気ですよｗｗｗ」とヘラヘラ笑ってる綾瀬はるか
大昔だらしない身体(激エロ！)で崖っぷち４流アイドルダイエット企画に出ていたり
専門医が「危険だ」と言う大きさの豊胸の過去
どんなキモいジジイにも抱かれ重ねて「平気ですよｗｗｗ」ってな他人事身体感覚を得たのだろう
天龍
「相撲でどんな可愛がりリンチも 受けなれると もう一人の自分が遠くでリンチされている
幽体離脱っぽい感覚に成る」
ソープ嬢なんかも そうらしい
汚めー等だってソープで綾瀬はるか来たらアタリだろー！ 大昔京都に遠足逝ったら大映ちかくの 男おいどんみたいな安アパート各部屋に
「勝プロ」と表札があってワロタ
物置兼子分の大部屋の詰め所だったのだろう 昔の「性格の悪かったスター」というスレに書いてあったが黄金時代の日本映画を代表する大女優たち
原節子=洒落にならないくらい怖い
田中絹代=普段は優しいが怒らせると凄く怖い、付き合い方間違えなければ常識人
山田五十鈴=岸田今日子や黒柳徹子タイプ
京マチ子=大女優だけどとても優しい性格で元大映スタッフに聞いても悪い話は全く出てこない
……だそうだ 戦隊モノの悪役とかな
でもあくまで「そこまで」
大河のキャメラマンでさえAV撮影の内職してる人が多く
汁男優がエキストラにいると
「挨拶するなよ！ AVばらすなヨ！」と目で訴えて来るらしい >>689、原節子
鎌倉で隠遁生活は始めた昭和40年代だったか、カメラマンが盗撮しようと張っていたら、先に原節子に見つかってしまい…
「御飯食べて行かない？」
と声をかけられ、カレーライスを御馳走になったカメラマンの負け。
>>683
あの時代、「自社が損しなければそれでいい」 でいいと思う
大衆が映画を見る気がなかったもん ＭＢＳ高井美紀アナウンサー、５５歳で死去
松尾貴史が死後に発信したツイート
「考えられないような悲しい知らせを受けてただ戸惑うばかり。諸行無常。
心の病気で自死する人は多いが、それでも何とか踏みとどまってほしい。もちろん、本人はものすごく辛いのだが。
でも、それで逝った後の遺された人たちのやり切れなさ、自分を責める気持ちをを考えると、やはり罪深さも、ある意味「殺される」より傷が大きい要素がある。どうか、どうか、早まらないで」 さっき沖縄の教授が「日本が戦争を起こすから止めねばならない」と言っていた
沖縄なんかに産まれんで良かった俺 >>678
三國連太郎は『戦争と人間』で監督の目の前で絵コンテを破いたらしいが山本薩夫がその時にどんな反応したのか気になる >>689
田中絹代は自分の監督作品の現場で自分の思いどおりにうまくいかないと
よくヒステリー起こしてたって、
石井輝男が例のインタビュー本で語ってるよね >>696
お前は沖縄に限らず生まれなくてよかったと思うよ 三國連太郎にリハーサルの時から何回も殴られて降板した有馬稲子。 司葉子によれば私は東宝でネコイラズだったそうだが有馬稲子と仲悪いの？ 鬼沢慶一が羽田空港で張っていた。そこへ共演中のミッキー・マッケンジーと現地で結婚するのではないか？ と言われてた水谷豊がやって来た。
椅子に座った水谷を直撃すると水谷がマネージャーに向かって…
「何これ？ 何なの？ 」
マネージャー
「いや…分かりません」
鬼沢
「現地で結婚するんですか？」
水谷豊はヒートアップし両拳を握りボクシングのシャドーを始める。マネージャーに
「暴れたくなって来たなぁ！ここ暴れていいんだっけ？ 」
鬼沢はビビったか突っ込めなかった。
搭乗時間が近付いたか水谷豊は行ってしまった。
スタジオで鬼沢が
「今まで自惚れて消えて行った人が沢山います。水谷君も同じにならない様に祈ってます」
帰国した水谷は
「アレ？ 鬼沢さんて言う人来てないの？ 番組で僕の悪口言ってたんだってね」 これが本当のエピソードだとしたら
シャドーボクシングの撮影して鬼沢が殴られる映像撮れたら美味しいだろう
俺なら水谷に突っ込む >>699
これについては696に同意。
少なくとも沖縄の大学や新聞・テレビは狂ってる。 >>706
もう新聞、テレビの時代は終わるでしょう ◆ 朝◯人の見分け方
・道で避けない
・人に食ってかかる
・借りたものは返さない
・濁点が発音できない
・息を吐くように嘘をつく
タカラヅカなんて吉本と同じで
在◯朝◯人の為の仕事だ。
毎年TVのニュースでタカラヅカ
合格の悲喜交交やってるけど、
合格して両親と喜んでるのは
「私たちは在◯朝◯人です」
と公にしてんだからね。 鶴田浩二にお前の親父はクズだったがお前はそれ以上にクズだな
とクンロクかまされた佐藤浩市 朝鮮韓国絡むと下品なのが出てくるなあ
ペヨンジュンってこのスレに該当するのかな？もう２０年前だしね。
持ち上げられたけど実質ドラマ1本が当たった実績しかない不思議な立ち位置の役者だったな。
韓流は結局女性ファンはそこそこ獲得したけど男性ファンを動かせなかった感があるわ。コアな映画ファンは相応に評価してるけど絶対数は少ないし評価も相応 「懐かし邦画板」なんだから在日系の出自の俳優の話はともかくペ・ヨンジュンは完全に書き込む場所間違えてるよ
「あの俳優は在日だから～」みたいな話題もゴメンだけど クズにクズ呼ばわりされたんじゃ…
佐藤浩市もマイッタな。 時代から取り残されたジジイの韓国とかに対する妬みがスゴいことはよくわかったｗ ラストサムライ撮影中ナベケンがトラブって降板
代役に日本で人気のペヨンジュンが決まったニダ！
と言う明らかなデマがチョン国で流れたが
真に受けた日本人も多かった ■鶴田浩二にお前の親父はクズだったがお前はそれ以上にクズだな
とクンロクかまされた佐藤浩市
クンロクなら「いいぞ！もっとクズで逝け逝け！」って意味だけどな 韓国では黒澤より今平の方が遥かに格上の巨匠
韓国映画特有のエグさも今平の影響下
今平「日本映画学校留学」は韓国で超エリート扱い
今平「楢山節考」
寒村が動物の様に交尾し 童貞左とん平が犬と交尾 清川虹子で童貞喪失
胎児は口減らしに田んぼに遺棄 老人も口減らしに崖から落とす
小沢昭一が猪木の元嫁マンコに合掌
「そう！そう！これが日本ニダ！！」とアッチではバイブルにｗｗ ガキ使 「田中が狂った」で
田中が回転すし舐めたり醤油飲んだり
メガネドラッグ店頭のメガネ洗浄液飲んでたな
ああいうのはほっかぶりか 仲本工事の遺言が
「僕の憧れのＢＴＳをよろしく・・・」だった >>718
そもそも映画そのものが時代から取り残されてるから。
映画なんて所詮20世紀の遺物だから。 >>721
阿部和重も今村昌平が小津安二郎への対抗心から露悪的な作風にして、それが海外でウケたから日本映画そのものが暴力的・野蛮的な感じで外国から見られるようになったと述べてたな
韓国映画は今村昌平の前にキム・ギヨンがいるからその流れでしょ 小池朝雄と岸田今日子は仲が良く(小池は岸田のことが好きだった)若い頃小池が毎朝岸田の自宅に朝食を食べに行っていた
ある日いつものように早朝岸田邸に行ったら仲谷昇が出てきて小池はショックを受けた
その話を渥美清に愚痴ったら「人生だなあ」と言われたらしい
岸田曰く「何かあったら朝雄が助けてくれる。朝雄が亡くなるまでそう思っていたのよ」 日本映画学校→日本映画大学
ここの卒業生で一番の有名どころはウッチャンナンチャンとか出川哲朗とかｗ
ウンナンも出川も最初はシリアスな役者を目指してたが、結局お笑いに落ち着いた。
出川が一時期寅さんのレギュラー的脇役だったことを知らない奴も多くなったろう。 石原裕次郎はとっくにテレビ俳優になってたのに、イメージだけ「映画俳優」に拘ってて見苦しかった
さっさと映画に見切りをつけて、テレビ舞台で活躍した高橋英樹や浅丘ルリ子には落ちぶれ感がない 石原裕次郎の映画出演作は主演は1973年の「反逆の報酬」1976年の「凍河」に友情出演で最後だけど1978年に舌癌、1981年に解離性大動脈瘤で生死の境をさ迷って、1984年に肝臓癌、1986年肝内胆菅炎、それで1987年没だから、病気のオンパレードで、本人が1クールだけ出ると言っていた「太陽にほえろ」を除けば「大都会」も「西部警察」も病を押しての無理な出演だよ
没落というより病気に次ぐ病気で派手な活動は出来なかった 石原裕次郎の医療チームにオウムの人がいたっていうのが衝撃だったわ… 向井千秋は宇宙から
天翔ける私は天女・・・と詠み
地味な容姿でずいぶん自己評価高い人だナ と思っていたが
理系女子は気にしないらしいｗ 石原裕次郎の医療チーム オウム林だけは 死刑に成らず無期
他の死刑囚が「サベチュニダ！医師は別格なのか」とブー垂れ吊られて逝きよたｗ
実はオウム林は毎日麻原の肛門から直接糞を喰っていたｗ「ステージが上がる」とｗ
コレは公判記録にハッキリ書かれているが「エグ過ぎて」ＴＶや新聞で言えないｗ
「医学博士の食糞行為」で死刑が無期に減刑ｗ 糞で命拾いｗ エモやん ササやんも大船で渥美から
「オマエ等仲良しなのか？」と何度も飲み食い連れて貰ったそうな
「優しかったけど静かに怖かった」とササ
小林信彦の著書の通りの匂い 創価学会を含め、どの宗教も「世界に平和を・・」って唱えてるが
ロシアを含め、紛争を起こしてる国はどこも宗教に熱心だ 南原宏治は結構いい役者だったのに幸福の科学伝道部長
まあ芸能界には公にしてないだけで新興宗教の会員ですは大勢いるんだろうが 芸能界なんて明日どうなるのかわからない人気商売だから
宗教に縋る人間も多いだろうな >>736
宗教に熱心じゃない国なんて
中国と北朝鮮くらいだ。 草刈が徹子聴取室で「息子は転落死したニダ」と言っていて
ああ泥棒してて落ちたんだよな・・・
と思ったらそれは秋吉久美子が卵で産んだ御曹司だった
「あにいもうと」 転落死とは言わなかったね
事故って言ってた。それ以上のことは語らず
「まだ若かった…」とだけ
それ以上に気になったのはカツラの質が悪いこと
金あるんだからもっと凝ればいいのに なんで美空ひばりは小林旭と結婚して
そして何で別れたくなったのですか？ ベンガルと朝加真由美の不倫
世間がどちらにも興味がなく全く話題にならなかった 草刈正雄ほどのイイ男があんなタレ目のキャンギャルと結婚するとは思わなかったよ。 >>742
知っててあえて書いてるんだろうけど
美空ひばりが結婚して芸能界から引退すると言い出したのでひばりの母親が田岡一雄に頼んで強引に別れさせた
鶴田浩二も岸惠子と恋愛関係にあったけど松竹がそれを許さず自殺未遂それと松竹から独立して自分のプロダクション作ったりしてたら山口組に斬りかかられる事件が起きた ■西城秀樹さんのおい・宅見将典氏がグラミー賞受賞
射殺された山口組宅見組長の愛人が西城秀樹の実姉 やらせていたクラブが「西城」ｗ
木本将典と名乗らず宅見将典を選んでいるのが秀樹感激 >>746
日本に初来日したジョン・ライドンはテレビで西城秀樹を見て「ブライアン・フェリーよりハンサムで歌の上手いミュージシャンがいる」と叫んだ
氷室京介も歌う声が西城秀樹とか言われてたな >>746
宅見若頭は本妻と離婚しなかった
クラブ「西城」絵里子姐、いや、姉 を自分の親戚と養子縁組させて
宅見姓を名乗らせた とのこと >>748
ブライアン・フェリーってなんかクネクネして歌うんだよな
全盛期の秀樹の歌は確かに上手かった
アクションもキレがあってカッコよかった♪ >>749
要するにオヤジは○○ザでオフクロは○○人か…
それなのに「日本人の快挙」と報道するマスゴミ… オヤジさんサイドは日本人だよね
そして、歌手になりたかったんだ
数字職についてからも音楽が好きでロックとか聞いてたんだよね 所謂「お笑いBIG3」の中でたけしは勿論さんまも芝居出来るけどタモリは浅井慎平の『キッドナップ・ブルース』の主役をやったが俳優としての才能はゼロだった
映画出演はチョイ役だと結構出てるんだけどね
初代BIG3の萩本欽一も演技下手
相方の二郎さんのほうが圧倒的に俳優業は多くこなしてる 木村拓哉の主演映画『THE LEGEND ＆ BUTTERFLY』が爆死！
世界戦略を考えてタイトルを英語にしたそうだけど…無理だろうよ。 西城秀樹はシティポップというかAOR歌手にうまくシフトすれば
もっと人気を持続できたと思うんだけどな
本人はコンテンポラリーな洋楽大好きだったから、趣向的には対応できたと思う
でも声質とキャラが対応できなかったんだろうな
野口五郎はギターインストのアルバムが第一作目から素晴らしい出来なんだけど、
歌モノのレコード（CD）はあのくどい五郎節で80年代には対応できないなあという
感じ。本人も解っているんだろうけど 松本零士の漫画「男おいどん」に実写映画化の話が来たが主人公の大山昇太の役が郷ひろみだったので松本がイメージが違うと断った
でもテレビドラマの「ムー」や「ムー一族」を見てると郷ひろみは三枚目やコメディも出来るから撮りようによっては郷ひろみで「男おいどん」もアリの可能性十分あったような気もする >>756
歌手がチェンジしたくても
金を出してくれるコアなファンが対応できないんだと思う 男もブサイクでチビな主人公をドラマや映画で見たくないんだよ
石立鉄男も三枚目イメージだけどブサイクではないし 松竹「青春三羽鳥」は鶴田浩二を除けば佐田啓二も高橋貞二も交通事故で死亡は凄まじいな さっき小林旭がNHKで歌ってたけど元気そうだった
でも声はほとんど出て無かったね ＞小林旭
今年85歳になるんだから許してやれよ。
昭和の時代だったら懐かしの歌声のほ方にとっくに行ってるよ。平成に入って歌謡曲と言う分野が死んじゃったから昭和の歌手が生き残ってるんだよ。
口パクで良いと思うんだけどね。 熱き心にが昭和歌謡曲と映画のグランドフィナーレだよね そもそも石立鉄男ってなんであんなアフロヘアにしたんだろうね。
ただの二枚目じゃ目立たなくて大きな役がつかなかったのか。 小林旭はもう、生きているのを見られただけで感涙ものだ 石立鉄男と言うと山本紀彦なんだけど…
なんか繋がりあったのかね。 アマプラで「気になる嫁さん」が見れるんだけど、ゲスト出演した清水まゆみはインスタで全く記憶にない、と書いていたな。
ゲスト出演だと覚えてない俳優さんも多いんだろうな。 >>730
倉本聰も「裕ちゃんは７０年代頃の時点で既に体は悪かったと思いますよ」「太陽にほえろ
も裕ちゃんが撮影に出る日は最小限という条件で受けてる筈。もう撮影には余り出られなかったんだと思う」
みたいに言っていた。
裕次郎が１９３４生で、『太陽にほえろ！』スタートが７２年。
既に３０代後半の時点で体の調子は余り良くなかった。
それで８７年没で享年５２、、
「裕次郎は太陽も大都会・西部もたまにしか撮影に来ない」「それで裕次郎のカットだけ最優先で纏め
撮りで現場に来たと思ったら直ぐに帰ってしまう」ボロクソに言われていたが、上辺は大御所の
余裕を演じていても裕次郎本人としてはたまに来るだけで精一杯が本音だったんだろう。
「撮影にたまにしか来ない」といっても一応は太陽と大都会・西部を掛け持ちではあったし、、
それでも出番が多い回も実はけっこうあるけどね、、その頃は裕次郎の体調がいい（機嫌がいい）
時期だったんでしょうね。
若い頃からの不摂生が祟った自業自得ではあるんでしょうが、、日活時代から晩年まで酒浸りで
明らかに依存症状態だもんな、、本人も周囲も認めたがらなかっただけで、、
裕次郎が酒を止めていたらもっと長生きしていただろうね、、
たまに作られる裕次郎関連のドラマ・ドキュメンタリー（『弟』など）はその「体を壊して
も酒を辞められない裕次郎」「自らパブリックイメージに縛られて晩年まで悠々自適な国民的スターという
虚構を演じ続け命を縮める」この業をちゃんと描いていないからただのつまらない「再現ドラマ」
「美談」にしかならないんだよな、、 石原裕次郎が夜のヒットスタジオに出演した時なんか、みんなが座っているところから離れてライトが当たらない場所でタバコ吸いながらアルコール飲んでたよ。
西城秀樹みたいにアクションの大きい歌手が歌っていると、カメラワークも派手だからタバコ吸ってアルコール飲んでる裕次郎が映っちゃったんだよな。 甲斐バンドの甲斐よしひろがヒーロー歌いながら酒飲んでいたらバッシングが凄かった。
「石原裕次郎や勝新太郎は良くて俺はダメなのか？」
チンピラが裕次郎の名を出すな！って叩かれてたよ。 >>754
萩本欽一の芝居はそんなに悪くないぞ。浅草で育ってる人だから、それなりの芝居はできる。
55号時代の映画を見ると、下手なのはむしろ二郎さん。クサい。 石原裕次郎ほどスポットライトが当たった人も当時いなかっただろうから本人相当なストレスだったんだろうね
で、酒に行ったと・・・ >>774
若い頃のスター性だけは非常にあったけど
それを裏付ける芸もないからね 石原裕次郎ほど芸が無いスターも珍しい
本人がどう思ってたかは分からないが 高円寺の店だな。モヒカンの店主
かすうどんは関西の一部で有名なだけで
それほど一般的ではない
その歴史的成立ちからTVラジオでは取り上げにくい >>778
そうかね？
デビュー当時の顔見ても、なんであの人が大スターになれたのかかわからなかった。
当時の大人に聞いたら「足が長かった」とか「八重歯が可愛かった」とか言ってたけど・・ 息子が歌舞伎デビューしてニュースになる機会が多くなった寺島しのぶだが…
ほんと不細工な女だな。
藤純子の娘とは到底思えないな。 剣客商売の三冬役が大路恵美から寺島しのぶに変わった時は目が点になったわ 1か月ぐらい前にテレ朝でやってた憧れの昭和スターランキングで、石原裕次郎は
ベスト10ギリギリの10位だった。
10年位前だったらベスト3を争うぐらいだったろうにずいぶん落ちたなと思ったよ。
まあ宮崎駿が3位にランクされる謎ランキングでもあったが、1位はドリフ。
志村、仲本と相次いで亡くなったせいでもあるかもしれんが、思えば一時期しつこく
石原絡みの刑事ドラマやってた某CS局も今じゃドリフのコントだけはしつこく
放送してる。 ＞寺島しのぶ
弟の尾上菊之助も気持ち悪い顔してるよな。 そういう話だと
三國連太郎→佐藤浩市→寬一郎
佐藤はいつのまにか三國に似てきた。三代目はどうなるのだろう。 >>784
1989年の『日本映画ベスト150』という本出男優のベストテンやってる(文化人や映画関係者での人気投票)
結果はこう
1位 阪東妻三郎
2位 高倉健
3位 笠智衆
4位 三船敏郎
5位 三國連太郎
6位 森雅之
7位 志村喬
8位 石原裕次郎
9位 市川雷蔵
10位 緒方拳
ちなみに女優ベストテンは
1位 原節子
2位 吉永小百合
3位 高峰秀子
4位 田中絹代
5位 岩下志麻
6位 京マチ子
7位 山田五十鈴
8位 若尾文子
9位 岸恵子
10位 藤純子
素人が選んだものではなく映画人が選んでいる実力と実績のベストだし2023年でもこのランキングは変わらないんじゃないかな 若い頃の香川京子って時代の先端を行く可愛さだったよ。 >>788
なぜ森繁久彌が入らない？
あとこういうのには片岡千恵蔵とか市川右太衛門とか嵐寛寿郎とか入らないよね
後世には残らないチャンバラ映画の主役とでも思ってるんだろうけど選出者は 東宝期待の若手で売り出されて、アッという間に消えた東山敬司は何処！ >>788
2014年10月のオールタイム・ベスト10
日本映画男優・女優
映画人・評論家・文化人の評価
男優
1 三船敏郎
2 森雅之
3 市川雷蔵
4 勝新太郎 高倉健
6 原田芳雄 松田優作
8 役所広司
9 三國連太郎
10 志村喬
女優
1 高峰秀子
2 若尾文子
3 富司純子(藤純子)
4 浅丘ルリ子 原節子 山田五十鈴
7 岸恵子
8 安藤サクラ 田中絹代 夏目雅子
石原裕次郎や吉永小百合は選外に >>794
2014年時点で安藤サクラがランクインしてるから、こっちは信用できる >>794
緒形拳が消えて原田芳雄と松田優作ってのは疑問だな >>794
夏目雅子は美人ではあったが短命ゆえに過大評価されてないかなあ
それとこういうランキングは高倉健は入っても必ず鶴田浩二や仲代達矢は入らないのね
鶴田浩二や仲代達矢は普通に演技力あるぞ キネマ旬報20世紀の映画スター
2000年調べ
著名人選出日本男優
1 三船敏郎
2 石原裕次郎
3 森雅之
4 高倉健
5 笠智衆
6 市川雷蔵
7 勝新太郎 阪東妻三郎
9 渥美清 萬屋錦之介 森繁久彌
著名人選出女優
1 原節子
2 吉永小百合
3 京マチ子
4 高峰秀子
5 田中絹代
6 山田五十鈴
7 夏目雅子
8 岸恵子 若尾文子
10 岩下志麻 富司純子(藤純子)
こういうのはもうだいたい出てくる俳優が固定してるな 舘ひろしと早見優が膣ショックでストレッチャーに乗せられて、交わった2人にシーツが被せられ病院へ運ばれたのは本当なのか？
看護師が喋ったのが広まったらしいけど。 >>701
そうじゃなくて有馬稲子が撮影所の色々な人と折り合いが悪かった
ゴネるので
それでも人気あるから使わざるを得なかった
星由里子や司葉子出てきてその必要がなくなった
酒井和歌子も人気あったけどちょっとタイプが違うかな >>770
酒は飲めるし女は抱けるけど
撮影には体調悪くて出られないわけね >>774
日活撮影所に現れた当初から
昼間っからビール瓶を握って持ち歩いてラッパ飲みしてたから
撮影所が何なんだアレはって騒ぎになった人だぞ 石原裕次郎も高倉健も三船敏郎の性格の良さと腰の低さから学んで実践してたんだが
三船敏郎は大の酒乱でなあ……一升瓶何本もラッパ呑みして俳優を殴る物を壊すの大暴れ
黒澤明の演技指導の厳しさにストレスがたまって酒でそれを紛らわしてるうちに酒浸りの生活になった
それで醒めると周囲に謝りに行くんだが ま、三人とも素人だから腰が低くないと生き残れないよな まぁ…売れてたのにアレ？と思って消えたのは
高城丈二、園井啓介、蟇目良… 山崎努、菅原文太、松田優作はプロ意識高くて 監督やスタッフを殴ったり階段から突き落としたり妥協を許さなくて最後は「こんな映画には出ない」で終わる
スターというより俳優って人たちだよね 山崎努や文太は口や態度ではともかく実際に手を出すというイメージはないけどそうなのか？ 山崎努は2003年の『13階段』という映画の撮影中に長澤雅彦監督の仕切りの悪さに腹を立てて助監督を殴ったり2002年の『模倣犯』では主演の中居正広と一言も口を聞かなかったりと現場では良くも悪くも妥協を一切許さないタイプ 松本伊代の症状が報道しか分らないが、実際問題としてTBSの責任は大きいだろう。
でも、どんなに保証してくれても元の体には戻らないんだよな。 小沼監督が亡くなられたか
御冥福をお祈り申し上げます
才能はずば抜けてあったしフランスで特集が組まれた程なんだけど同じロマンポルノ出身でも神代辰巳や田中登と異なり演技指導の鬼だから役者が嫌がってドラマやビデオを撮らせてもらう機会があまり無かったんだよな 東映チャンネルのピンスポ？
八名信夫と谷隼人の仁義シリーズにおける思い出裏話は面白かった。
八名は普段から与太ったような岡山弁口調なんだね、あれ最高！ >>815
八名信夫さんは仁義シリーズ常連だけど谷隼人さんは仁義なき戦いに出てないような
聞き役に徹してたということかな
仁義なき戦いに出演されていた俳優さんも大部屋も含めても今御存命の方どれくらいいらっしゃるんだろう >>814
大河ドラマだと「草燃える」だな
北条特宗家の鎌倉幕府における権力闘争劇としては昨年の「鎌倉殿の13人」よりも好き >>806
そんな人達いたっけ？と調べたら
ちゃんと売れてて没落したというスレタイ通りの方々なんだな 蟇目良なんて欽ちゃんの番組とか芸能人スポーツ番組とかでしか見たことなく、
役者やってる姿は記憶にない 蟇目良はNHKの連想ゲームのレギュラーで活躍してたよ。
思案する時の顔が学校でものまねされてた。 篠山紀信が撮影した山口百恵のトップレス写真か流出し、篠山紀信が謝罪会見を開いたのは有名だが…
その時の会見では紀信のアシスタントを務めていた者が流出させたとの結論であった。
紀信は百恵が引退する前にヌードを撮っておかないか？ と打診したが…
「結婚して家庭に入り一般人になるのでヌードにはなれない」
と言われ断念したそうだ、が…
20歳の記念にLPレコード曼珠沙華を発売した時のジャケット写真は上半身裸でトップレスになって撮影されたものだ。最初はサラシを巻いて撮影したんだろう？ と思っていたが、後の写真集で辛うじて乳首が確認できる物があったので本当に脱いでいたんだと思った次第。
CBSソニーの名物プロデューサー・酒井政利は新聞の連載で、紀信がLPレコード曼珠沙華のジャケットを撮影している現場に声をかけずに入ったところ、百恵が上半身裸で撮影されているのを見て息を呑んだそうだ。百恵は入って来た酒井に気付いた筈だが、全く慌てる事なく堂々とトップレスで撮影されていた。
百恵の透け乳首の写真は無数に存在するが、トップレスの写真は存在するのではないか？ と都市伝説的に業界にあったそうだが、写真週刊誌フォーカスに掲載された時に「やっぱりあったのか！」と思った業界の人は多かった。
紀信に百恵のトップレスを撮影されて地団駄踏んでいたのが加納典明だった。加納はデラックス・プレイボーイでシースルーの百恵の透け乳首を公開したが脱がす事は出来なかった…
三船敏郎が創価学会に入信した理由を知りたい
周囲にも折伏しまくってたんだろうか 伝説のドラマ「俺たちの旅」
中村雅俊と田中健にはさまれて秋野太作だけ年とりすぎで、不自然な印象があるんだが、
まあ大人の事情で色々あったんだろうな 俳優が実年齢と離れた役を演じるのは珍しくないし「俺たちの旅」も「俺たちの朝」も秋野太作が出ていないと表現が古いがクリープのないコーヒーみたいな作品になってたと思うよ たけちゃんが電話に出てくれない
金の無心だと思われてる
松方弘樹 たけしは一応内田裕也を立てていたが
「俺はあのたけしにも立てられるツラなんだぞ」と内田の方から周囲に見せつける形で
何時も寄って来ていたそうな
たけし自ら内田側に逝く事は無かった と
こう見ると「たけしにネタにして貰って延命した枠」で裕也とポール牧は同枠とも見れる >>833
内田裕也自身が「たけちゃんは俺を敬遠してる」みたいなことを書いてた 内田裕也なんてたけしの御機嫌取りやらなくても矢沢永吉ですら頭が上がらない人物でしょうに >>836
ミッキー・カーチスも芳村真理に完敗。
昭和30年代の週刊誌に
「芳村真理に捨てられたミッキー・カーチス」
昭和30年代に、こんな見出しが踊るんだからね。 俳優とはだいぶずれちゃうが
はっぴいえんどの派閥は芸能界ではどうなの？
細野晴臣や山下達郎やユーミンや坂本龍一とか
やっぱりたけしとかにすり寄って何とか生きてるって感じ？ 今日のテレ東「家、ついて行ってイイですか？」
大学生の時に劇団青俳に入って下積み俳優55年、現在77歳なんて人が出てたけど、
木村功に騙されて人生棒に振ったって感じだな たけしのオールナイトニッポンに裕也がゲスト出演する回があり、当のたけしがドタンバで欠席。裕也が生出演でキレてたことがあったなw
「ジャンボや力也を呼び寄せてやる」みたいに息巻いちゃってさw
たけしも裕也を相当舐めていたな >>839
なんでその人達がたけしにすり寄らなならんの？
ある意味たけしより凄い実績残してるのに >>844
特にユーミンと達郎は、印税でスゲー稼いでるだろうな
一説によると、「クリスマス・イブ」だけで毎年億単位とか 貴明「俺がたけしさんと初めて会ったのがパルコのビックリハウスのエビぞりイベントで・・・」
設楽「ビックリハウス？エビぞり？何すか？それ？」 >>847
ミュージシャンは曲の印税
堀江淳も「メモリーグラス」の印税が未だに並みのサラリーマンの年収くらい入ってくるそうだ ミッキー・カーチスは普通に役者としても実績スゴいだろ。
年くってからも「ロボジー」ｗなんて主演作あるぞ。 性格がボロクソに言われるのはマシじゃない
相米慎二なんて黒沢清からつまらない映画ばかりと残した作品をボロクソに言われてる
映画監督としてはそっちのほうが辛いと思う 人形作家 辻村寿三郎さん死去 89歳 NHK人形劇「新八犬伝」など ミッキーカーチスは子供向け特撮ヒーローものでも悪役やったりしてる >>809
緒形拳の暴力話にもガックリしたけど山崎努もか >>854
山崎努は黒澤組でエースの三船敏郎がスタッフや俳優に暴力振るいまくってたっていう変な影響もある
三船敏郎は黒澤明、志村喬、加山雄三なんかをを殴ってる >>856
三船は酔っ払って殴ったの？素面で黒澤や志村喬殴れるなら酒乱にはならないと思うんだけど >>851
その黒沢清の意見には同意出来ない
黒沢清もいい映画を撮っているが打率は相米以下だろう >>859
いや、ユーミンも山下達郎も70年代から活躍して今もコンサートやれば満杯、最近の海外での日本のシティポップブームでまた再注目されている。 >>859
以上とか以下の話ではない、何故すり寄る必要があったのかと
ねえだろ？ たけしにすり寄ったってテレビか映画に出してもらえるだけだろ。
音楽だけで食っていける人にはほぼメリット無いな。 坂本龍一は当時全く無関係の大島渚の映画「戦場のメリークリスマス」に出演して映画音楽も始めてやらせてもらって
その結果「ラストエンペラー」の映画音楽でアカデミー賞受賞
日本国内のみならず世界で活躍する映画音楽家になったのだから純粋に音楽だけやってたらこうはならなかったはず
映画音楽家という新境地を拓いたという意味ではね 女優の山本陽子（80）が11日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」（土曜後9・00）にゲスト出演し、女優人生の転機となった先輩俳優からのアドバイスを明かした。
21歳で芸能界入りし、数々の舞台、映画、ドラマに出演。主役を演じることが多かったが、50代で出演した1996年のNHKドラマ「月の船」では若手の主演女優を脇で支える役どころだった。
「それまではいつでも自分が芯でやってるから、ライトも座るポジションもすべてここ（自分）に。それが脇に入った時にもう全然違うんですよね。ライトの当たり方も、座ってる位置も。
本当だったこっちから撮ってくれるのに後ろから撮ってる気がして。映る機会も少ないし、ちょっとショックを受けて」と主役と脇役の環境の差に衝撃を受けたという。
そこで共演していた名優・平幹二朗さん（2016年死去）に相談。「座る位置から照明の当たりから全然違うんだけど、どうしたらいい？」と聞くと、
「陽子ちゃんね、そこからが役者なんだよ」という言葉が返ってきたという。「そういうのを経て本当の役者になるんだよ。それを通り越さないと。そこからが勝負だよ」という平さんの助言に、目からうろこが落ちる思いがしたという山本。 なんでこんなショボい映画が「伝説の作品」になってるの？という典型
草刈正雄主演
「汚れた英雄」 >>869
それ以前のバイク映画と比べると
あれでも飛躍的にリアルになってる >>869
草刈正雄がかっこいいだけの映画なんだけど
草刈正雄がかっこいいからね >>869
同じくショボい映画なんだけど何故か伝説の作品になっている映画
三島由紀夫主演
「からっ風野郎」 三国連太郎
ヤフオクで昔の週刊誌を見ていたら「三国連太郎に10歳で捨てられた浩市くん」と言う記事があった。
三国はとにかく女好きで飽きてしまうと次の女に行ってしまう人生だったそうだ。太地喜和子とは有名だが成就しなかった。
佐藤浩市が芸能界に入っても三國連太郎は終生他人行儀であった事は有名であり、浩市も同じ対応だったが最期は喪主を務めた。 芸能界に興味がある人からすれば有名すぎる話を何故ドヤ顔で書き込むのか >>872
有名作家の主演作の珍しさだろう
あと監督と三島が東大の同級生という関係とか、なのに三島が増村にしごかれたとかのエピソードも面白いからな >>873
佐藤浩市は一応大学の学費は三國に出してもらってる
逆に言うとそれ以外の養育費は払ってなかったんだなセコい鬼畜の三國 でも三國連太郎の七光りで俳優やってんだから文句ねえだろ いや佐藤浩市は俳優デビューしてからも三國連太郎の息子だということは隠してた
マジ喧嘩状態だったし
森崎東の「美味しんぼ」は不仲の親子をそのままキャスティングしてる 中井貴一もそうだけど、親が直接手助けしてくれたわけじゃないからなあ。
親が必死にプッシュしたのに全然芽が出なかったのは丹波義隆ｗ
結局本人の才能と努力次第だろ。 >>873
太地喜和子は、あまりにもセックスが激し過ぎて三國連太郎が扱い切れなくなって逃げた。
そういえば三國は短小包茎を自称していたけど実際はどうだんだろうな。 伊丹十三の息子なんてのも顔はアレだが脇役でなんとか頑張ってる
ポール・ダノにも顔が似てるな >>879
中井貴一は周りのプッシュが凄かっただろ 亡くなった東映手塚社長
社長在任中の仕事で大きいのはアニメの大作路線の成功かもしれない
先代会長の頃は困ったらアニメと特撮が助けてくれる認識だったが
近い将来主従逆転もあるのかなあ
スレ趣旨に沿うと吉永小百合映画の扱いがどうなるかだね 風間健
「ブルース・リーとは友人」としてリーの
武道の研究本も執筆しているが、無名時代
から膨大な写真が残っているブルース・リーと一緒に撮った写真は一枚もない。
「ブルース・リーの銅像を建てよう！」
と各地で募金活動を行い建ったのは
自分の道場だった。 2世だと加山雄三や関口宏、堺正章が親のコネを使わず自力で今の地位を掴み取った人たちだな
親のコネ使ってもダメだと鴈龍と北野井子だな 薬で捕まって親の足引っ張る２世が多すぎる
ただ売れないだけならずっとマシに感じるな 親に黙って受けたオーディションに受かりましたと言う二世には笑う。
知らないのは本人だけ でも高橋真麻は実力でアナウンサーになったのに高橋英樹のコネで入社と言われて迷惑したと怒ってた 松方弘樹と北大路欣也は二世でも父親をはるかに乗り越えたって感じ 別に超えてもないんじゃないの？
特に欣也さんはリメイクばっかだし 近衛十四郎と市川右太衛門を超えたなんてとても思えない 代表作
松方／元気が出るテレビ
欣也／ソフトバンクの犬 松方弘樹と北大路欣也は映画の時代が終わって、スタジオや体制が壊れていく過程の人だから
恵まれないんだよね 近衛十四郎はチャンバラ時代劇で殺陣が最も上手かったのはという議論でいつもトップに来るだけで作品という意味では特に代表作が無い気がする
上げるとしても座頭市血煙り街道の殺陣が凄かったとかテレビの月影兵庫や花山大吉など
いかんせん戦前はともかく戦後は映画界に復帰しても所属会社うろちょろして東映に腰を落ち着けた時はもう50近かったというのが痛すぎる
嵐寛寿郎のように現代劇も出来ますという役者だはないし ブルース・ウィリスさん、認知症と診断 治療法ない前頭側頭型 アラカンは竹中労の『鞍馬天狗のおじさんは』という本もあるしな 北大路欣也は「仁義なき戦い・広島死闘篇」が事実上の主演作のようなものだから代表作はあれで充分じゃないの
竹中労は中島貞夫が口だけ達者で中身が何もないと批判してたな
マキノ雅弘の浪人街をまたリメイクするという話を東映は何もOK出してないのにマスコミ発表などしたりしてマキノも巻き込んで大騒ぎしてと 北大路欣也のここ二十年くらいの活躍は凄い。
あれだけ時代劇やドラマの主役やるようになるとは思わなかった。 >>900
あの年代の役者が居なくなったって言うことだよ。
名前も顔も分からない若い役者と出たくない、と言う人たちも多かっただろうからね。
北大路がなんでこんなドラマに？ も多い。 >>901
「三匹のおっさん」とかね
面白かったけど 亡くなった児玉清が平成に入ってからドラマの仕事を断って来たのも…
セリフだけ覚えておいてください、と。
本読みもリハーサルもなくて、ぶっつけ本番で撮影するドラマが多くなって、映画俳優から始めた児玉清には到底受け入れることが出来なかったわけだ。 >>903
それでテレビドラマ出演断ってたら舞台俳優出身で安部公房の実験的な劇団にも在籍してた田中邦衛や俳優座のエースだった平幹二朗なんてドラマ出るの嫌で仕方なかっただろうな 北大路欣也が市川右太衛門越えたなんて思う人いるんだな
TVドラマならもちろんそうなんだろうけど 近衛十四郎と目黒祐樹は怖いほどよく似ているが松方とはそこまで似ていない
松方は母親似だったのか 欣也、キネ旬の主演男優賞獲った「火まつり」完全に忘れられてるな。
中上健次原作・脚本、柳町光男監督
太地喜和子その他関係者がバタバタ死んで、題材の祟りだと語り継がれるいわく付きの作品 >>895
近衛十四郎は「柳生武芸帳シリーズ」の主演してた様な。 有名な話だが上原謙は禿げてカツラをかぶってた
しかし息子の加山雄三はあの年齢で髪の毛フサフサなんだから父親からそれは遺伝しなかったわけだ
逆に船越英一郎も禿げでカツラをつけているが父親の船越英二が禿げとは聞いたことがない
それとも実は船越英二も禿げてたのか 加山がフサフサ？
若い頃からおでこ後退してるけど？ >>912
キミは若大将が本当に地毛でフサフサだと信じているのか 英二も最後は頭頂部までおでこ後退してるんだけど？
どこを見てるんだよ >>907
そんな俳優座エリートの田中邦衛を椿三十郎の撮影中にぶん殴った三船敏郎
萬屋錦之介や勝新太郎も三船に殴られた経験あり 黒柳徹子さんゲストのユーミンのオオルナイトニッポンなかなかな面白かったよね杉村春子のエピとかも >>910
「火まつり」は海外の評価もけっこう高かったんだよね？
あと「八甲田山」も健さんとダブル主演だな。
欣也が年取ってから重用されるのは、大臣、社長、会長、頭取などの
お偉いさんの役をできる役者が日本は少ないんだよ。アウトロー風役者ばかりだから。
その点では欣也は昔の佐分利信や山村聰みたいなポジションだな。 >>907
そうなのか？
オーデションに何回も落ちて、それでも懲りずに受けに来るから、あきれた東山千栄子のお情けで合格したと記憶しているが >>918
もう欣也は実力面でも仲代達矢みたいな立場の俳優になってきてるよね
大泉洋が老けたらその後釜が回ってきそう 連投ゴメン
お偉いさんが出来る役者は昔ならシェイクスピア役者や歌舞伎界などの伝統芸能から連れてきたものだけど
今の人は映画やドラマに出たがらないものね >>915
船越英二は年齢を考えればあれでハゲとは言えなくないか
長門裕之くらいまでいけばさすがにハゲだけど >>920
仲代達矢のインタビュー本にもあるね 苦労してやっと受かったって
周りで田中邦衛みたいな喋り方の人が役者を目指す、って言い出したら止めると思うよ。あのキャラが認められた時代しか知らないから当たり前のように見てたけど
アナウンサーの役は出来ないわけだから キャバレーで唐獅子牡丹歌ったら一晩で本編一本分のギャラになった
楽は楽だが こりゃ不味いゾ と思った
実際そのシノギで作った金で 独り善がりの本編撮って金溶かした奴もいる >>912
ハゲ遺伝子は母方からくるんだよ。競馬ウマじゃないが母父がハゲなら75％、母父と母父父が両方ハゲなら90％ハゲるらしい。 有吉弘行 品がある俳優として名前を挙げた大物俳優 村重杏奈のまさかの「中井貴一さん？知らない…」発言に衝撃 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676696618/ >>926
笠智衆や志村喬が映画であんな喋り方してるのと一緒で田中邦衛もちゃんとした発声やろうと思えば出来たみたいよ そいや谷村昌彦や高品格も普段は普通に話してるんだよな >>914
去年なにかの密着番組で頭の天辺が薄くてすこし地毛が見えてた
ズラのイメージがあったから地毛なんだと驚いた 加山雄三は前にテレビで頭に水ぶっかけたり
髪の毛強く引っ張っぱらせたりしてたけど何ともなかった 今年の確定申告開始ということで、各局ニュースでどっかの税務署でタブレット確定申告する舘ひろしの映像だらけ
あぶない刑事コンビの万引き防止ポスターとか、相変わらずお上から下ってくる仕事には深く食い込んでるな舘ひろし >>920
それは俳優座養成所
俳優座に正式に残れるのは1/10以下
当時はプロ野球でドラフト指名されるより
三大劇団の舞台を正式に踏む方が狭き門 東野英治郎や小沢栄太郎は俳優座一発合格ですぐに舞台に立てたと聞いたけどな >>920
東山千栄子って映画で初めてオッパイ出した女優じゃなかったっけ？ 赤木圭一郎って活動期間短いから小林旭より1歳年下ってのが意外だった
あとそれこそ俳優座出身だからだけど原田芳雄が渡哲也より1歳年上なのも
映画やテレビで売れ出したのは渡哲也のほうが先だったから >>937
前田通子のようだよ1956年にフルヌード披露してる 現実のお偉いさんでも貫禄ある人は少なくなった
素人モデルでも白髪で重役タイプだと即採用されるらしい >>892
右太衛門は大スターではあったけど、出演作は大衆娯楽作ばかりで、
傑作とか佳作とか言えるものが全く無いのは逆に見事だよね。
（ライバルの知恵蔵は傑作、佳作が多いのに）
欣也のほうが前出のように傑作が何本かあるぶんマシじゃね。 >>941
右太衛門でも山内伊賀之亮を演じた中川信夫監督『八百万石に挑む男』６１などは良かったよ。
右太衛門は昔も衣笠貞之助監督『天一坊と伊賀亮』３３で山内伊賀之亮をやっているので、
本人もまたやりたかったんだろうけど。
監督が中川信夫というのも意外だが、実は中川は戦前の右太衛門プロで監督デビューしているので、
右太衛門が昔のよしみで中川を信用していたのだろう。
右太衛門は笠原和夫・加藤泰脚本で小沢茂弘監督の『新選組血風録 近藤勇』６３でも
武人として純粋過ぎるが故に狂気と破滅に陥っていく近藤勇を演じて出色だった。
ただこれは右太衛門を悪人に出来ないので近藤勇を「純粋過ぎるが故の狂気」という
キャラクターでしか描けなかった苦肉の策だろうが。
右太衛門は本人が「自分は大衆スターであり大衆の夢を壊すべきではない」と自認していたから、
千恵蔵の様にちょっと変わった性格付のある役を殆どやらなかった。
やれば巧かったとは思うけどね。
千恵蔵は晩年も『日本の首領（ドン） 完結編』７８で児玉誉士夫モデルの右翼の大物を
演じて劇中で殺されてしまう。
千恵蔵本人も「自分はただのスターではない、ちゃんと癖のある役も出来る」と老いても
見せたかったのだろう。 ガラスの仮面ってそういう新劇が選ばれた役者が集う場所だった時代の雰囲気を伝えている漫画なのかもしれないな >>930
笠智衆も志村喬も顔は左右対称でしょ
田中邦衛は口が曲がってる
仲代達矢も「その喋りじゃ俺にはNGが出るよ」って。春日太一のインタビューで「得難いキャラクター」って称賛してる >>941
大衆娯楽作に出て、スターになるのはいいことだよ
大勢の大衆を長い間楽しませることは本当に大事だから >>945
それはそうだけど今の人は「市川右太衛門……？」と市川右太衛門のことを誰も知らない
せめて大衆娯楽作でも石原裕次郎の太陽族映画や小林旭の無国籍映画、鶴田浩二や高倉健の任侠映画のように少しは「名作」と呼ばれるものを残せてればな…… 石原裕次郎、小林旭や任侠映画も20年後にはほとんど誰も見てないよ >>946
頭悪そう
映画会社を支えた職人監督も軽く見てそう >>946
>>947
映画史の中で作品として評価されるものは、それなりに残っていくよ。
裕次郎は「狂った果実」かな。アキラや健さんは何が残るかな？
結局、スターもどんな作家と組んだかが重要だよね。
右太衛門はそういう作品がほぼ皆無だけど、千恵蔵は「国士無双」「赤西蠣太」
「鴛鴦歌合戦」「宮本武蔵」「血槍富士」「大菩薩峠」「浪花の恋の物語」
「花の吉原百人斬り」「十三人の刺客」等々残りうる作品が沢山あるという点で好対照だよね。 >>949
職人監督を軽くは見ていないけど、職人にも名人と凡人がいるからね。
会社の風土にもよるね。良い職人が思いっきり腕を振るえる会社とそうでない会社・・・ >>928
植毛らしい。ある時施術中に近所の火事騒ぎで室外退去になった時に加山に激似の男性の頭髪の毛根から出血しているのを目撃されたらしい 右太衛門は旗本退屈男があるんだから永遠に語り継がれるよ
ご安心を 北大路欣也ってソフトバンクのCMでブレイクするまでは右太衛門の介護のことでマスコミから叩かれてた記憶がある >>954
実姉とは昔から疎遠だそうだ。
市川右太衛門が施設に入居した時に、週刊誌が実姉にインタビューしたら
「知らなかった…」
と。 芸能人に多い早稲田大学第二文学部…
(中退含む)
菅原文太
北大路欣也
吉永小百合
中井貴恵
… 北大路欣也の世代は時代劇衰退の当事者でもあるのがモヤモヤするんだよな
本人が悪いわけではないかも知れないけどな
村上弘明とか北大路欣也が主役の時期にバトンの継承が上手く行かなかった W2文
～タモリ 永六輔 も
文太は第二法学部中退 ラグビーやるために早稲田夜間の商学部に潜り込んだただの運動バカが総理大臣になってしまったのが何かの間違い、
というかこの20年間の日本の不幸の原因 話変わるけどこのスレみたいに不良感度とか言ってｷｬｯｷｬしてたから日本映画が迷走したんじゃないかと思ったりもするけどな
映画批評とかポリコレの波が来て方向転換は流石に無節操だと思ったw >>959
イデオロギー色の薄い政治学の授業だと
最初に「自民派閥政治家＝無能」のステレオタイプは信じるなときっちり教えるそうだ
昔は自民党が政権を取っている＝自民党政治家は怪物だという史観の方が強かったんだけどな
自民が無能の集まりならそれに勝てない野党はどうなるんだという話になるから >>957
それは欣也の世代が悪いのでなくヤクザ映画路線に切り替えて時代劇は役者も監督も切り捨てた東映の岡田茂に責任があると思う
東映でその後時代劇が撮れるといってもポルノとかそういうのばかりだったし 映画じゃなくて、NHK大河ドラマでハクがついた連中だな
欣也もそうだが、高橋英樹とか江守徹とか 自民得票率
1963年…54.67% （最後の得票率過半数）
1983年…45.76%
1993年…36.66% （野党転落）
2012年…小43.0% 比 27.6% 公明 比11.8% 小1.4%
2014年…小48.1% 比 33.1% 公明 比13.7% 小1.4%
2017年…小47.8% 比 33.2% 公明 比12.5% 小1.5%
2021年…小48.1% 比 34.6% 公明 比12.3% 小1.5%
ゲリマンダー（区割り、小選挙区制）で政権維持してきただけ
得票率が正確に反映されてたら７０年代に政権交代
起ってるよ >>966
高橋英樹は「男の紋章」シリーズや鈴木清順の緒作品「刺青一代」「けんかえれじい」とかで映画でもスターだったと思うが
加藤泰の「人生劇場」で飛車角「宮本武蔵」でも主役の宮本武蔵
三隅研次の遺作「狼よ落日を斬れ」でも主人公だよ 栗山監督も小さいなぁと思っていたけど、さだまさしは150cm位じゃないか？
tps://www.instagram.com/p/Co1ffmjJCqW/?igshid=YmMyMTA2M2Y= 150cmって池乃めだか ぐらいだろう
馬鹿じゃないの 昔、さだまさしがニュースステーションに出演して生歌を歌った時に、隣に立っていた小宮悦子がハイヒールを履いていたとは言え物凄い身長差があった。
小宮悦子の公称身長は165cmだったのでプラス・ハイヒールでもさだの小ささが際だった。 >>962
カルトや反社とも節操なく癒着して中抜きや税金横流し利益供与であちこちにいい顔して集票する力がある＝優れた政治家って
女にモテるＤｑｎや反社ホストが普通の男より偉いって極論と同じレベル
まあカルトと癒着した結果調子こいて銃殺されたけどな >>965
仁義なき戦い観ると「お勉強して」ヤクザ役やってるって感じがする
菅原文太小林旭らは地の部分、不良性を誇張してるって感じ
そっちの方が親しみやすい、渥美清もそうでしょ
逆に加藤剛とか生真面目な役しか出来ないし取っ付きにくい タケちゃんが電話に出てくれない
金の無心だと思われてる >>973
「お勉強して」ヤクザ役だと千葉真一もそうだな
全然ヤクザに見えない お勉強して演技してるんだから当然でしょ。
でなきゃデニーロアプローチみたいに半年くらいヤクザの舎弟にしてもらわないと
ヤクザ役できないの？
あるいは安藤昇みたいに元ヤクザしかヤクザ役できないことになるよｗ
結局顔つきがヤクザっぽいか否かでしょ？
まあホンモノのヤクザは必ずしもヤクザ顔じゃないけどね。 本木雅弘は、どうしてもヤクザに見えなかった
着こなしが綺麗すぎる 山田吾一は本職のやくざからあんたみたいなのが一番怖いと褒められたらしい 新沼謙治の顔つきはカタギじゃないと例の人が書き込みに来るぞ ──久しぶりに押尾さんを見た読者は、シルバーヘアに驚く方もいそうな気がしますが。
押尾：これ、白髪なんです。逮捕されて拘置所に入ったら、魂とともに色も抜けちゃって。本当にハゲなくてよかったですよ。
──出所後、仕事はすぐに見つかりましたか。
押尾：大変でしたよ。一時期はバイトもしてましたが、現場に変な人がいて続けられなくなったり。それで5年前に建設業を営む知り合いが声をかけてくれた。ただ、押尾学が本名なので支障がいろいろあって。クレジットの審査も通らず、銀行の法人口座もつくれない。人として信用がないことがこんなにツラいのかと。社会から死ねと言われているような気持ちでした。 早く救急車呼んどけば、女性は助かったかもしれない
3年ぐらいの懲役で済んで幸運だったろう ＞加藤剛
山城新伍が元気だった時に
「加藤剛さんと言う俳優さんがいらっしゃいます。いろいろなテレビドラマや映画に出演しています。
しかし…何を見てもみんな同じなんです。役者と言うよりもモデルなんですよ。」 だからさあ、1970年代以降は映画の中途半端な大作よりも
大河ドラマに主演した方がハクがついたんだよ。
映画館なんか行けない田舎のジジババも大河は観てるからな。
加藤剛も緒形拳とか文太とかとダブル主演でなんかやってたな。
もっとも今は大河もどうでもいいコンテンツになってるけどｗ しかし山城新伍の演技力の凄さを考えると
こう言いたくなるのも理解出来る >>988
「子連れ狼」?
他にも「上意討ち拝領妻始末」とか印象的な役も少なくないけどな ヤクザの演技で役者の能力を測るのは褒められたもんじゃないと思うけどなぁ
少なくとも時代遅れの自覚は欲しい 池波志乃も中尾彰と結婚して女優引退したけど、過去の映像を見ると整形繰り返してるけど凄ぇ不細工だな。
乳輪もデカくて気持ち悪いし。 朝比奈順子が亡くなった時に峰竜太は追悼コメントを出したのか？ >>798鶴田はワンパターンな臭い演技でしかないだろ >>888
おめでたいお嬢さんだなw
あの鼻で受かるかよw >>992
えー
いじる前はキツネっぽくて色っぽいじゃん このスレッドは１０００を超えました。
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