キリスト教 [無断転載禁止]©2ch.net
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53 :老クリスチャン[] :2017/10/07(土) 12:01:12.30 ID:1YgXqvTv
>>51-52
シラ書 3:21-22 ですよ。
聖書を読んだことのないくせに、教会のことに口出しすることこそ、まさに 「お前の力に余ること」 です。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1506697599/53 ,.r‐く: : : : -二ニニー_‐-=__ ',
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http://hissi.org/read.php/psy/20170206/ajZLekc2a1I.html?thread=all
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53 :老クリスチャン[] :2017/10/07(土) 12:01:12.30 ID:1YgXqvTv
>>51-52
シラ書 3:21-22 ですよ。
聖書を読んだことのないくせに、教会のことに口出しすることこそ、まさに 「お前の力に余ること」 です。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1506697599/53
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52 :老クリスチャン:2017/10/07(土) 11:39:08.84 ID:1YgXqvTv
2014年(主日A年) 10月5日 年間第27主日
イザ 5:1〜7 フィリ 4:6〜9 マタ 21:33〜43
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。」(フィリ v.6)
現代の教会は、世界のこと、社会のこと、貧しい人々や難病に苦しんでいる人、災難にあって困窮している人、各地の紛争によって次々に生ずる難民たちのこと等々で、大いに思い煩っています。
“何とかしなければならない” という責任を現代の教会は負わされているという強迫観念に、キリスト教界の多くの論者たちが囚われているように見えます。
しかし、教会は約束された終末的嗣業の “キリストと共同の相続人” であって、このキリストの再臨の日を “忍耐して待ち望む希望”(ロマ 8:24-25)によって、救われているのです。
今朝の朗読部分が、その直前の 「主はすぐ近くにおられます」(フィリ 4:5)を前提にしていることを理解しましょう。
この部分を口語訳では 「主は近い」 と直訳していました。
フランシスコ会訳では、現代の私たちに理解させようとして説明的に、「主はもうすぐ来られます」 と訳した上で、これに “恐らく初代教会の典礼式文の一表現であろう” という訳注をつけています。
現代のローマ典礼の式文で私たちは、「主の死を思い、復活をたたえよう、主が来られるまで」(記念唱)、「わたしたちの希望、救い主イエス・キリストが来られるのを待ち望んでいます」(主の祈り)、と唱和します。
ミサを通しての私たちの交わり、つまり 「御父と御子イエス・キリストとの交わり」(Iヨハ 1:3)からこそ、教会とキリスト者の “良いぶどうという収穫を納める行為” が流れ出、
しかも同時にまた、それがミサに向かって秩序づけられるのだということを(ミサ総則 1)、真剣に考えようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>1
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高麗人参 _ _ _ _ 、_r‐L 、 r┐
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マ カ ま む し ヽ_,ニ r─┘ ,-、 | ! `コ レ') .// | iニニコ | _] [_| 7ニ
\_/ / ̄\ \_/ { ri | l`ー'゙,-、', | レ,コ [´ /厶. 、 =ニコ=ヘ〈',コ lニ7 〉
すっぽん `7ノ `¨´ ノノ| f fフ , `, / i^i i_.ノ,' _コ lニへ | l | 「j |
/ ̄\ \_/ / ̄\ 〃 ∠' ゝ'ヽ-'^-' じ 辷ノ r コ lニベ Lj l_| ┘
亜 鉛 ガ ラ ナ  ̄ ̄ ̄ ̄
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にんにく
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60 :老クリスチャン:2017/10/11(水) 15:49:26.37 ID:Au0wP3zp
2002年(主日A年) 10月13日 年間第28主日
イザ 25:6〜10a フィリ 4:12〜20 マタ 22:1〜14
使徒パウロは、「それにしても、あなたがたは、よくわたしと苦しみを共にしてくれました」(フィリ v.14)と、フィリピの教会の人々に書き送りました。
彼は晩年になって、自分の後継者の一人である弟子のテモテに、「神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください」(IIテモ 1:8)と書いています。
教会に集まって来ている会衆は、みな何らかの形で教会の活動に参加しています。
よい働きもあれば、それ程役に立っていないように見える働きもあります。
またどこの教会でも、多くの会衆が “余計なこと(IIテサ 3:11)” と感じているような働きもあるのです。
しかし大切なことは、王が客を見ようと入って来るとき、私たち一人一人が礼服を着た信徒と見做していただけるか否かということです。
小羊の花嫁であると判断し、“ふさわしい人” “選ばれた人” と認めてくださるのは神なのです。
使徒たちから伝えられた福音のために、教会と共に労苦して行く信徒たちの歩みを、神は現代の教会に期待しておられます。
「わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。 わたしたちの父である神に、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。」(フィリ vv.19-20)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ______________ ___________
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94 :老クリスチャン :2015/10/13(火) 17:13:58.28 ID:vmsbenvW
「聖書と信仰」というテーマは、キリスト教について、しかもそれを自らクリスチャンであるという立場と責任において語ろうとするとき、十分に正当なテーマだと思います。
しかし、私がそこで救いを受けて歩んでいる「キリスト教」は、決して「書物の宗教」ではありません。
そうではなくて、神がキリストによって語ってくださった「出来事としての福音」による宗教なのです。
従来、ユダヤ教の律法主義と対比させて、キリストへの、あるいはキリストの福音への信仰を強調することは、特にプロテスタントの特徴であり、常識でありました。
ところが実際には、教会の現場での通俗的な理解では、聖書という書物が律法主義的に読まれ解釈されて、あたかも道徳の教科書、あるいは人間の行為の正邪を判定する(過去の裁判の)判例集ででもあるかのように扱われて来ました。
いったい私たちの信仰にとって、「聖書」とはどういうものなのか ? 少し考えてみたいと思います。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1407104440/94 2002年(主日A年) 10月13日 年間第28主日
イザ 25:6〜10a フィリ 4:12〜20 マタ 22:1〜14
イザヤ書の中に置かれている、恐らく預言者イザヤよりもはるか後代のものである黙示文学的な預言集(イザ24-27章)の中に、新約聖書が主キリストとその教会を理解する鍵を見出したテキストの一つがあリました。
それが、今朝私たちが聞いているテキストであります。
万軍の神ヤーウェがシオンの山で王となり、その即位の祝宴が開かれています。
彼は全世界の勝利者であって、すべての民をこの祝宴に招き、すべての民の嘆きの布を取り去るのです。
死を永久に滅ぼし、すべての顔から涙を、御自分の民からその恥をぬぐい去ってくださいます。
使徒パウロは イザ v.8 を、復活の主の終末における勝利を預言する言葉として解釈しました(Iコリ 15:26,54)。
ヨハネ黙示録はこれを、神の国の王であるキリストの即位でもある “小羊の婚宴” として描いています(黙 19:6,9)。
主イエスの最後の晩餐での言葉も、神の国での勝利の祝宴に言及するものでありました。(マタ 26:29 他)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>161-162
>>178-179
>>195
>>243 老クリスチャン 降臨
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817 :老クリスチャン:2017/10/12(木) 12:25:27.90 ID:lZeWAljO
(つづき)
教会には 「だれでも」(マタ v.9) 「善人も悪人も皆」(マタ v.10)集められています。
「神は人を分け隔てなさいません」(ロマ 2:11)。
しかし神の国では “ふさわしい人”(マタ v.8)、“選ばれた人”(マタ v.14)だけが残されるのです。
「王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。」(マタ v.11)
婚礼の礼服とは、言うまでもなくキリスト者の信仰と奉献の生活を指しています。
いったいだれが “正しい” “ふさわしい” と判断するのでしょう。
それは王である神です。
神の国では、神が花嫁に輝く清い麻の衣を着せてくださるのです(黙 19:8)。
「招いておいた人々は、ふさわしくなかった。」(マタ v.8)
だからそれに代わって私たちキリスト者が招かれたのだと 「思い上がってはなりません。 むしろ恐れなさい」(ロマ 11:20 )と、使徒パウロも言っています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
カトリック教徒が励まし合う場所3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1489223417/816-817
:マタイによる福音書 22章
1 イエスは、また、たとえを用いて語られた。
2 「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。
3 王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。
4 そこでまた、次のように言って、別の家来たちを使いに出した。
『招いておいた人々にこう言いなさい。
「食事の用意が整いました。牛や肥えた家畜を屠って、すっかり用意ができています。
さあ、婚宴においでください。」』
5 しかし、人々はそれを無視し、一人は畑に、一人は商売に出かけ、
6 また、他の人々は王の家来たちを捕まえて乱暴し、殺してしまった。
7 そこで、王は怒り、軍隊を送って、この人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。
8 そして、家来たちに言った。
『婚宴の用意はできているが、招いておいた人々は、ふさわしくなかった。
9 だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』
10 そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、
婚宴は客でいっぱいになった。
11 王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。
12 王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。
この者が黙っていると、
13 王は側近の者たちに言った。
『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』
14 招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」
キリスト教 恐ろしすぎ・・・ _
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マタイによる福音書 第22章
:1 イエスはまた、譬で彼らに語って言われた、
2 「天国は、ひとりの王がその王子のために、婚宴を催すようなものである。
3 王はその僕たちをつかわして、この婚宴に招かれていた人たちを呼ばせたが、
その人たちはこようとはしなかった。
4 そこでまた、ほかの僕たちをつかわして言った、
『招かれた人たちに言いなさい。食事の用意ができました。牛も肥えた獣もほふられて、
すべての用意ができました。さあ、婚宴においでください』。
5 しかし、彼らは知らぬ顔をして、ひとりは自分の畑に、ひとりは自分の商売に出て行き、
6 またほかの人々は、この僕たちをつかまえて侮辱を加えた上、殺してしまった。
7 そこで王は立腹し、軍隊を送ってそれらの人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。
8 それから僕たちに言った、
『婚宴の用意はできているが、招かれていたのは、ふさわしくない人々であった。
9 だから、町の大通りに出て行って、出会った人はだれでも婚宴に連れてきなさい』。
10 そこで、僕たちは道に出て行って、出会う人は、悪人でも善人でもみな集めてきたので、
婚宴の席は客でいっぱいになった。
11 王は客を迎えようとしてはいってきたが、そこに礼服をつけていないひとりの人を見て、
12 彼に言った、『友よ、どうしてあなたは礼服をつけないで、ここにはいってきたのですか』。
しかし、彼は黙っていた。
13 そこで、王はそばの者たちに言った、
『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。
そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。
14 招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない」。 !l彡> !ミ!;:,/,j ,l |
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\, ,゙''ー!r!!ー'",_;/ ぁあ 2011年(主日A年) 10月9日 年間第28主日
イザ 25:6〜10a フィリ 4:12〜20 マタ 22:1〜14
「そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めてきたので、婚宴は客でいっぱいになった。」(マタ v.10)
このテキストの小見出しに、“婚宴のたとえ” とあるように、これが “譬え” であることを認めることが先ず大切です。
聖書は教会をいろいろな譬えで描いています。
それらの中で婚宴にも、教会を花嫁に譬えるもの(黙 19:7-8,21:2,9、エフ ェ5:31)と客に譬えるもの(マコ 2:19、IIコリ 11:2、黙 19:9)があり、やや曖昧なもの(マタ 25:10、ヨハ 3:29)もあります。
聖書の中には、このように相互に矛盾する叙述が多くあって、教会の中には物知り顔に、 “どれが正しいのか” などという見当外れな議論を楽しむ人々を見かけますが、
そういう連中の多くは福音の核心に触れるような、つまり救いに直接関わる信仰の問題へと話題が進むと、途端にアテネ人たちのように(使 17:21,32)逃げ出してしまいます。
聖書の中の多くの “譬え” はむしろ、他の表現では説明不能な “信仰の神秘” を語るために用いられているのであって、私たち一人一人は、それを聞き分ける耳を持っているかどうかを問われているのです(マタ 13:9)。 (つづき)
この譬え話が、初代教会の実際の有様を反映して、警告的な教えとして語られていることに注目しましょう。
ありのままの教会はいつの時代にも、「善人も悪人も」 混在している群れなのです(教会憲章 8)。
教会で先輩格に当たる信者には、自ら “信心のために自分を鍛える” ことと、後輩の信者に “よく教える” ことが期待されて来ました。
教会の歴史において、それが教導職の専管事項のように考えられる傾向がしばしば顕著であったとしても、それで信徒が “婚礼の礼服を着る必要がない”、つまり無責であるという訳ではありません(教会憲章 30)。
婚宴の客は主人が用意してくれた礼服を着なければならず(マタ v.11)、花嫁である教会は神が用意される清い衣を着せられるのです。(黙 19:8)
天のエルサレムに集まる将来の御国の民については、「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである」(黙 7:14)と書かれています。
その日には明らかに同じ仲間の信者の中に、「友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか」(マタ v.12)と言って外の暗闇に放り出される人がいる ・・・・・ 、あなたはそれを恐れなければならないと、私たちは今朝警告されているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>250-251
『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>178-179
>>195
>>243 老クリスチャン 降臨
>>250-251
キタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!! 2014年(主日A年) 10月12日 年間第28主日
「招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」(マタ v.14)
教会が神によって召され選ばれた共同体であるという理解は、言うまでもなく旧約聖書におけるイスラエルの神による選びに始まる、最も基本的な宗教概念です。
イスラエルが神との契約へと招かれた民であったように(出 19:5-6、申 5:3、ヨシュ 24:25)、教会もまたキリストの血による新しい契約へと招かれた共同体であります(Iコリ 11:23-26)。
ミサの奉献文における主の言葉を正しく理解するなら、この “招き” が“あなたがた” すなわち共同体に対するものであることが分かります。
すると、私たち信者一人一人にとって自分が “選ばれた人々” つまり “召されて聖なる者となった人たち”(ロマ 1:7)に属しているか否かが、たいへん重要であることになります。
近代人は信仰や救い、キリスト者として召されていることやその使命などを、しばしば個人的な事柄、道徳的な事柄として考える傾向が強く、そのためキリストの救いの共同体性に無知無関心でありました。
カトリック教会における今日の典礼の乱れ、ローマ・ミサへの無理解とそこからの無自覚な逸脱は、単に典礼書の不勉強という怠慢だけが原因ではなくて、聖書が伝える福音を理解することへの不熱心の結果であることは明らかです。 (つづき)
「そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、婚宴は客でいっぱいになった。」(マタ v.10)
もしかしたら私たちはそうではなくて、教会とは善人ばかりが集まっているところだと考え、またそうなるように努力して来たのではなかったでしょうか。
「礼服を着ていない」(マタ v.11)などということは重要ではないと軽く考えて、それ以上深く “聖書に耳を傾ける” 気がなかったのです。
しかし、この譬え話でいちばん理解しなければならない核心部分が、ここにあるのです。
善人か悪人かではなくて、礼服を着ているか否かが問われているのです。
ここで王子のための婚宴に譬えられていること、つまり招かれた私たちの国籍は天にある(フィリ 3:20/フランシスコ会訳)ということを本気で信じているかどうかが、礼服を着ているかどうかということの意味なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>195
>>243 老クリスチャン 降臨
>>250-251
>>254-255
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( つ つ ( つ つ 2002年(主日A年) 10月20日 年間第29主日
イザ 45:1〜6 Iテサ 1:1〜5b マタ 22:15〜21
紀元前539年、新バビロニアを滅ぼしてペルシア帝国を樹立したキュロス王は、その翌年に捕囚のユダヤ人の帰還とエルサレム神殿の再建を布告しました。
今朝のイザヤ書のテキストは彼のことを、「主が油を注がれた人キュロス」(イザ v.1)と述べています。
キュロスは神に選ばれた民イスラエルには属していない、ペルシア帝国の王でありました。
彼はヤーウェの信仰者ではなかったけれども、ヤーウェは御自分の民イスラエルへの約束を実現するために彼の心を動かし(エズ 1:1)、これを用いられたのでした。
彼自身はそのことを知らなかったけれども、歴史の支配者であるヤーウェがすべてを導いておられました。
そのように、イエス・キリストは教会の主であるばかりではなくて、この世のすべてを含む全世界の主であることを、私たちは理解しなければなりません(フィリ 2:9-10)。
この世に対する責務も、神の民としての責務も、いずれも神の支配のもとにあるのです。 (つづき)
しかしそれは、両者が同じ一つのことであるということを意味してはいないのです。
この世に対する責務を果たすことで、神に対する神の民の責務が帳消しになるという解釈は、今朝の福音書のテキストからは生じません。
また神に対する神の民の責務は、この世に対する責務と不可分であるという解釈も決して生じないのです。
むしろそれぞれの責務にはそれぞれの独自性があって、一方が他方の代用にはならないことが主張されているのです。
そしてもう一つ注目すべき大切な点は、両者は互いに相手を妨げることなく、両立する事柄として述べられているということです。
この世の人々にはこの世に対する責務だけがありますが、神に選ばれた民であるキリスト者には、それと並行して独自の神に対する責務があることを、今朝の福音書から私たちは聞かされるのです。
21世紀を歩み始めた私たちの教会に、神がキリストの福音を 「力と、聖霊と、強い確信とによって」(Iテサ 1:5)語ってくださいますように。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ,.r‐く: : : : -二ニニー_‐-=__ ',
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>>250-251
>>254-255 老クリスチャン 降臨
>>274-275
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ヽ V / {  ̄i{}7 / イ i >'´ /
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532 :老クリスチャン:2017/10/19(木) 13:57:33.95 ID:kqYRv9rW
誰でも初心者の頃に、一度は 「信仰と行為」 について、いわば無意味な議論をするものです。
どこの教会でも、「信仰」 という言葉で何を意味しているのかを真面目に教えてくれる先輩信者に、出会うことはめったにありません。
ということは、実は 「信仰とは何か」 を真面目に学んで理解している先輩信者がほとんどいないということです。
歴史の教会は、 ・ ・ それは不完全な人間の言葉によってではありますが ・ ・ 常に繰り返し 「我ら(教会)の信仰」 を表明し、宣言し、そして教えてきました。
その最も基本的なものが 「使徒信条」 や 「ニケア・コンスタンチノープル信条」 です。
そしてプロテスタントには多くの歴史的 「信仰告白」 の遺産群があります。
カトリック教会の場合には、「第二バチカン公会議の公文書」 や 「カトリック教会のカテキズム」 があります。
このようなものを真面目に学習し、「私も信じます」 というレベルに到達しないと、ただスローガンのように 「信仰によって救われる」 などと主張しても意味がないのです。
+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第2章
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│ ニミ, ∠ニ │ どこの教会でも、「信仰」 という言葉で何を意味しているのかを
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f''| 丶__'_゚"ハ 丶"゚_'_,イ |T 真面目に教えてくれる先輩信者に、
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イザ 45:1,4-6 Iテサ 1:1〜5 マタ 22:15〜22
教会が神の国の希望に生きているなら(Iテサ v.3)、それは彼らが神から選ばれたからです(Iテサ v.4)。
この信仰と希望は、使徒たちが伝えた福音によって与えられたのであって(コロ 1:5)、それは 「ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによった」(Iテサ v.5)と書かれています。
振り返って私たち現代のキリスト者の実態は、率直に言うなら、「飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれている」(マタ 9:36)状態です。
新約聖書では “キリストと教会に向けられた愛” が語られているのに、私たちが聞かされて来たのは “この世に向けた愛” ばかりでした。
新約聖書が宣べ伝えているのは “復活と神の国の希望” であるのに、私たちが教会で教えられて来たのは “地上の世界や社会の希望” でありました。
しかし、“飼い主がいない” のであれば、神自らが御自分の羊たちを探し出し、キリスト御自身が聖書を通して御自分の羊たちに語られます(エゼ34章)。
もしあなたが教養あるキリスト者であるなら、自ら聖書に親しむことによって、神のことばに耳を傾けるべきです。
福音がただ言葉だけによらず、力と聖霊と強い確信とによって私たちに語りかけてくださることを、願い求めようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>284
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>>254-255 老クリスチャン 降臨
>>274-275
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212: 老クリスチャン [] 2015/09/02(水) 15:31:54.85 ID:Y1HqYD3Y
一般信者向けですが、 ●聖書講義● 読む気のある方はご覧ください。
http://www.kuwaei2000.com/mass/Announce2.html
↓
http://www.kuwaei2000.com/Study/2015/2015.html
本当に聖書を自分で読んで、聖書の神学に触れるようになった人は、主の御前に次第に沈黙するようになるものです。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1397575430/212
222: 老クリスチャン [] 2015/09/08(火) 19:02:42.45 ID:0DIpmiPB
ギリシア語やヘブライ語を学ぶことが、無駄だとは言いませんが、辞書や文法書を使って少しだけ読めるようになったぐらいで自惚れると、かえって落とし穴に落ちる危険があります。
それよりも、日本語の聖書を2・3種類手に入れて、比較しながら読むほうが、ずっと有益です。
それぞれの翻訳者たちは、一般の信者(私も含めて)とは比べものにならないほど、レベルの高い方々なのです。
しっかり聖書の素読に励んでいるうちに、福音の理解と共に、彼らへの尊敬と信頼も生まれてくるものです。
↓ ★聖書と言語★ ↓ よかったら、ご参考に。
http://www.kuwaei2000.com/Document/Essay/Bible-2.html
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1397575430/222
226: 老クリスチャン [] 2015/09/13(日) 16:36:31.90 ID:KKAA7POS
>>218 ただ、毎日毎日読むと疲れませんか?
私のサイトの お知らせ'w に、
「聖書を読むのはそんなにたいへんなことではなく、日常的に新聞や週刊誌を読んでいるレベルの方であれば、一年もあれば全体を通読できます」
と書いたのには、理由があるんです。
特にプロテスタントの教会では、「毎日一章ずつ読みましょう」とか、もっと短い区切りを作って、「せめて毎日一区切りずつ」などという指導が行われ、信者もそんなオマジナイみたいな読み方で自己満足していることが多いのです。
週刊誌をそんな読み方しますか ? おかしいでしょう。
好きで、興味と意欲があって読むのでなければ、意味がないんですよ。
疲れるのに、がんばって読む、なんてのはダメです。受験参考書ではないのですから。御利益ナシ !!
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>>254-255 老クリスチャン 降臨
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( つ つ ( つ つ 2014年(主日A年) 10月19日 年間第29主日
イザ 45:1〜6 Iテサ 1:1〜5b マタ 22:15〜21
「すると、イエスは言われた。 “では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。”」(マタ v.21)
私たち日本人にとっては事実上、納税は逃れることの出来ない国民の義務でありますから、納めるのが正しいか否かなどと考えることはありません。
むしろ “皇帝のものは皇帝に” という言葉を、教会やキリスト者一人一人の社会的政治的責任に当てはめて理解する傾向が、20世紀以来かなり強くなって来たことはよく知られています。
しかしそれは現代人がこじつけた解釈であって、元来のテキストが全く意識していなかった主張であることは明らかです。
むしろ、今朝の福音書のテキストの重点は “神のものは神に返しなさい” にあるのですが、実はそのことの意味もまた、近代以来の人本主義、道徳主義に強く影響されて解釈されて来ました。
つまりそれは要するに、世のため人のためになる行動を実行することであると再解釈するのが、当然のことであるとされて来たのです。
そこでこのイエスの言葉は、教会とキリスト者一人一人が社会的政治的責任に目覚め、その責任を具体的に果たして行くことが、神のものは神に返すということになる(換算される)という意味なのだと主張されるようになりました。 (つづき)
今朝の朗読部分に含まれていない マタ v.22 を参照すると、ファリサイ派の人々はこのイエスの答えに驚いて立ち去ったと書いてあります。
彼らにとってはイエスの答えは余りにも当然過ぎたからです。
皇帝に対して政治的社会的責務を果たすことがどんなに重荷であっても、それはいささかも “神のものは神に返す” ことの免責理由にはならないと言われたからです。
果たして自分たちは今、神のものは神に返すという歩みを実際にしているだろうかと、鋭く心に突き刺さるものを彼らは感じて “驚いた” のでした。
それでは “神のものは神に返す” とは、どういうことなのでしょうか。
それを知るには聖書を読まなければなりません。
啓示の源泉は聖書が証言する神の子イエス・キリストであって(ヘブ 1:2)、これ以外のところに解釈の鍵はないからです(神の啓示に関する教義憲章 4)。
それは難しすぎるものでもなく、普通の信者の遠く及ばぬものでもなくて(申 30:11、ロマ 10:5-13)、むしろ単純に、色眼鏡を掛けずに読めば、だれでも理解出来るものです。
ただその、単純に、色眼鏡を掛けずに、しかし熱心に聖書を読むということが、現代では多くの教導職と信徒には欠けているのであって、それが私自身の過去60年ほどの教会生活における悲しい見聞体験でありました。
・・・・・ 以下、本文参照。
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