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箱入り無数目を語る部屋18

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:11:58.07ID:VAa6dkvQ
>>1000
>そんなん箱の中身がデルタ分布になってる場合に決まってるだろ
なんで箱の中身の分布をおまえが勝手に指定するんだよw
問題が変わっちゃってるじゃんw
おまえ馬鹿だろw
0003132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:14:59.11ID:VAa6dkvQ
はいできません
0005132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:17:18.61ID:VAa6dkvQ
なんでおまえが指図すんだよw
いいから>>1>>988に答えろやクズ
0006132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:18:03.65ID:HNHCaIr5
>>1
なんで勝手に決めたと思うの?
先頭に∀をつける定式化と箱の中身をδ分布にするのは全く同値じゃん
こっちが勝手に決めたっていうなら記事の定式化も勝手に決めてるってことだろ
0007132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:18:06.61ID:VAa6dkvQ
答えられないからって逃げ口上すんなクズ
0008132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:19:56.58ID:VAa6dkvQ
>>6
>先頭に∀をつける定式化と箱の中身をδ分布にするのは全く同値じゃん
意味不明
0009132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:22:46.02ID:HNHCaIr5
え、これ当たり前なの?お前箱入り無数目では解答者から見た確率なんてガン無視だったじゃん
この問題では解答者から見た確率で、箱入り無数目では出題者から見た確率を計算してるけど
それは問題文のいったいどこを見れば判定できることなの?

999 132人目の素数さん 2024/03/17(日) 04:06:57.20 ID:VAa6dkvQ
>996
当たり前だろw
0011132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:24:18.97ID:VAa6dkvQ
>>6
そもそも問題文では1回の出題結果に対しての勝つ戦略を問われているんだが、1回の出題結果の分布って何よw
0012132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:27:36.55ID:VAa6dkvQ
>>6
サイコロひとつを一回だけ振ったら1の目が出ました。これの分布って何?w
振る前であればそれぞれの目が1/6の割合で出る一様分布であるがw
0013132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:32:58.77ID:VAa6dkvQ
>>9
>箱入り無数目では出題者から見た確率を計算してる
え?立場によって確率が変わるの?
じゃあ回答者から見た確率はなに?
0014132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:38:32.19ID:VAa6dkvQ
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」

このときの箱の中身が一回の出題結果
一回だから分布を考えてもナンセンス

「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

問われているのは一回の出題結果に対する勝つ戦略。
0016132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:41:14.20ID:HNHCaIr5
>>11
じゃコロナに感染してるかどうかはどうやってPCR検査してんだよ
何回これ書けばいいの?
次回からはコロナって書くだけにするからな
0017132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:42:58.07ID:VAa6dkvQ
箱の中身がデルタ分布なんてのは完全に問題を改変している
もはや箱入り無数目ではないw
馬鹿丸出し
0018132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:44:07.20ID:HNHCaIr5
>>12
振る前と後って何?
大事なのは結果を知ってるかどうかであって、結果を見てない人にとっては1/6の一様分布で、結果を見た後の分布は条件付き分布と言って、そもそも名前が違う
0019132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:44:30.15ID:VAa6dkvQ
>>15
>じゃあ回答者から見た確率はなに?
に答えろや
なにごまかしてんだよクズ
0021132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:45:15.20ID:VAa6dkvQ
>>16
しらんがなw
おまえが持ち出した問題なんだからお前が考えろやw
0023132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:45:50.36ID:VAa6dkvQ
>>16
てかおまえ確率空間すら書けないのになにをほざいてんの?
0024132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:47:24.57ID:HNHCaIr5
>>21
これから毎回1度しか起きないことの確率を口にしたらコロナって言うから気にするな
0026132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:49:54.46ID:VAa6dkvQ
>>18
>振る前と後って何?
え???そこから分からんの?w
振る前は6つの結果がある どの目が出るかは振って初めて決まるからね 言わずもがなだがw
振った後は一つの結果しかない 1の目が出たのに勝手に2に変わることは無いからね 言わずもがなだがw
ここから分からん? ダメだこりゃw
0027132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:52:00.86ID:VAa6dkvQ
>>18
>大事なのは結果を知ってるかどうかであって、結果を見てない人にとっては1/6の一様分布で
それが間違いだと言ってるの
いいから>>988に答えろやクズ
0029132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:53:46.08ID:VAa6dkvQ
>>20
>∀x∈ℝ^ℕと同じ設定なんですけどね
それおまえの妄想だから
0030132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:54:46.66ID:VAa6dkvQ
>>24
コロナの確率空間を書いてからほざけ馬鹿
0031132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:55:51.07ID:VAa6dkvQ
>>25
だからΩ={}で1の目がでる確率を計算してみろと言ってるだろ ループさせんな
0032132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:56:18.87ID:VAa6dkvQ
>>28
それがおまえ
0033132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:57:09.47ID:VAa6dkvQ
なんでおまえ>>988を黙殺すんの?
負けを認めるのがそんなに嫌なの?
ひとつ利口になれるんだからいいじゃん
0034132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 04:58:55.21ID:HNHCaIr5
いいかいサイコロを振ってでる目の分布っていうのは振る前だろうが振った後だろうが変わらず1/6の一様分布なんだよ
出た目を知ってる人から見た条件付き分布がデルタ分布になるの
確率論は時間の経過ではなく情報の増大でもって事前と事後を区別するようにできてる
0036132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:01:00.27ID:HNHCaIr5
>>33
前のスレ見に行くのがめんどいしどうせ∃(x+1)みたいな話なんでしょ見るだけ無駄
0037132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:02:51.44ID:VAa6dkvQ
>>36
もっと上手な逃げ口上考え付かなかったの?
それじゃ小学生に鼻で笑われるよ
0039132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:04:32.07ID:VAa6dkvQ
>>35
{}からどういう計算で1/6が出たの?
計算過程を書かないと点数もらえないよ
0040132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:06:28.53ID:HNHCaIr5
>>39
サイコロなんだから1/6に決まってんじゃん
これわざわざひとつひとつけいさんしきをかかないとわからないのかな?
0041132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:07:58.10ID:VAa6dkvQ
>>38
君も頑なだねえ あくまで逃げるのね?
じゃいいよ逃げて 無理強いはできんからね
その代わり逃げるなら「見えないもの=確率変数」が間違いであることを認めなよ
答えないのに認めないはさすがにエゴが過ぎるぞw
0043132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:08:43.68ID:VAa6dkvQ
>>40
はい、ゼロ点
計算過程を書けと言ったのに書かなかったから仕方ないね
0044132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:09:10.19ID:VAa6dkvQ
>>42
確率空間
0046132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:11:28.70ID:VAa6dkvQ
なんか
「「見えないもの=確率変数」が間違いである」
の意味を分かってるのか心配になってきたw

「見えないもの=確率変数」の反例が一つでもあれば間違いね
「見えないもの=確率変数」の例が一つあれば正しいとはならんよ?
大丈夫かなこいつw
0047132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:13:09.98ID:VAa6dkvQ
>>45
{1}ってどっから出てきたの?w
0050132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:17:33.43ID:HNHCaIr5
ほんとうにけいさんがわからないみたいだからさらにていねいにしてやるよ
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
これいじょうかんたんにはならんぞ
0051132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:18:04.08ID:VAa6dkvQ
>>49
そうじゃなくてw
Ω={}なんだからX=1とかX=2になり得ないんだけどどっからX=1とかX=2が湧いて出てきたのかを聞いてる
0052132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:19:23.18ID:VAa6dkvQ
>>50
あと1/6もどっから湧いて出てきたの?
0055132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:23:00.28ID:VAa6dkvQ
さっきの証明(笑)もそうだけどおまえの論法って何かがどっかから急に湧き出てくるんだよねw
過程とか理由とか何も無しに急に湧き出てくるのはなんなの?w
それで誰が納得すると思ってるの?
0056132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:24:00.84ID:VAa6dkvQ
>>53
P(X=1)が意味を為さないという問題がある
0057132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:24:57.30ID:HNHCaIr5
>>55
お前が計算だけ書けって言ったんじゃん
他のところは分かってるつもりで省略して書くに決まってるだろ
0058132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:25:01.10ID:VAa6dkvQ
>>52
Ω={}のどこから1/6が湧き出てきたのかを聞いている
0061132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:26:41.37ID:VAa6dkvQ
>>57
肝心なところを省略したら証明にも計算過程にもならんよ?
だからおまえは落第ばっかしてんだよ おぼえときな
0062132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:27:27.27ID:VAa6dkvQ
>>59
1が未定義だから
0063132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:28:41.52ID:VAa6dkvQ
>>60
回答になってない
0064132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:29:17.13ID:HNHCaIr5
>>61
こっちは常識しか書いてないんだから聞かれたとこしか答えないよ
こんな基本的なところでどこがわからないとかまったく想像できないもん
0066132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:30:50.77ID:VAa6dkvQ
>>59
Ω={1,2,3,4,5,6}であれば1はΩの元として定義されているからP(X=1)が意味を為す
Ω={}であれば1は未定義だからP(X=1)が意味を為さない
分かる?
0069132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:34:16.66ID:VAa6dkvQ
>>67
おまえ理解が悪いので質問を変えると
なんで1/2とか1/3とか1/12とかじゃなく1/6なの?
0071132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:35:39.65ID:VAa6dkvQ
>>68
Ω={}でいいと言ったのはおまえだろがカス
0072132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:37:09.53ID:VAa6dkvQ
>>70
何面のサイコロだろうがΩ={}から1/6は出てこない
おまえがどうひねり出したのかを聞いている
0075132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:39:13.28ID:VAa6dkvQ
もうおまえいいから
988に答えろや
ごまかすなカス
0076132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:40:14.63ID:VAa6dkvQ
>>73
おまえ幻聴が聞こえるようだな
0077132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:40:34.47ID:VAa6dkvQ
いいから
988に答えろや
ごまかすなカス
0078132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:42:22.16ID:VAa6dkvQ
答えないならもういい
おまえと話しても埒開かん
縁なき衆生は度し難し
0080132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:45:09.48ID:VAa6dkvQ
壷の中でサイコロを振って1の目が出た
客は1に賭ける
客が勝つ確率は?

壷の中でサイコロを振って1の目が出た
客はランダムに賭ける
客が勝つ確率は?

客は1に賭けた
壷の中でサイコロを振る
客が勝つ確率は?
0081132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:45:38.66ID:VAa6dkvQ
ほれ、転記してやったぞ
もう逃げんなよ
0082132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:47:29.88ID:HNHCaIr5
今日のごはん
>P(X=1)の1は未定義な自然数
>サイコロは振ったら分布が変わる
昨日までのごはん
>x+1は変数だから、∃(x+1)と書ける
>数式どうしにもならば⇒をつけられる。例 π⇒e
0084132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:49:29.92ID:VAa6dkvQ
分かった分かった
いいから早く答えな
0086132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:55:59.99ID:VAa6dkvQ
>>83
見事に不正解です
出目が1で確定している状態で1の目に賭けたら必ず勝つ つまり勝率=1 どっから1/6が出てきた?w
やっぱおまえ全然分かってないわ
0087132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:57:04.29ID:HNHCaIr5
ばかていねいに計算して1/6になってんだよ
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
さっさと1/6にならないことを証明しろよ
0088132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 05:57:18.75ID:VAa6dkvQ
出目が1で確定している状態で1の目に賭けて勝率1/6とか言う人とこれいじょう話ても無意味なのでさよなら
0090132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:58:08.64ID:VAa6dkvQ
あー馬鹿と長々と話して時間損したわ
0091132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 05:59:02.33ID:HNHCaIr5
結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな…
0092132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:00:25.00ID:VAa6dkvQ
じゃあおまえは、出目が1で確定している状態で1の目に賭けて負けることがあると言いたい訳ね?
もういいよおまえ 無駄
0093132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:02:25.81ID:HNHCaIr5
明日のごはんのおかず

80 132人目の素数さん 2024/03/17(日) 05:45:09.48 ID:VAa6dkvQ
壷の中でサイコロを振って1の目が出た
客は1に賭ける
客が勝つ確率は?

壷の中でサイコロを振って1の目が出た
客はランダムに賭ける
客が勝つ確率は?

客は1に賭けた
壷の中でサイコロを振る
客が勝つ確率は?

83 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 05:49:18.71 ID:HNHCaIr5
>80
客から見た確率は全部1/6だろ
これ何が言いたいんだ?

86 132人目の素数さん 2024/03/17(日) 05:55:59.99 ID:VAa6dkvQ
>83
見事に不正解です
出目が1で確定している状態で1の目に賭けたら必ず勝つ つまり勝率=1 どっから1/6が出てきた?w
やっぱおまえ全然分かってないわ
0094132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:03:17.13ID:VAa6dkvQ
ちなみに勝率1/6の場合(「場合の数」で言うところの場合)って何?

出目 賭け値 勝敗
1  1   勝

以外の場合があるの?どんな場合?
0095132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:05:38.47ID:VAa6dkvQ
冗談で言ってるのかと思ったが本気で1/6って言ってるようだね
場合を書いといてね
後で見とくわ 面白そうだから
0096132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:06:18.51ID:HNHCaIr5
>>92
確定してても出目を知らないんだから負けるか勝てるかなんてわかんねーだろあほなのか
0097132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:08:16.16ID:HNHCaIr5
6通りの起こりうる場合があって1つだけ正解の1/6だよ6行書いてみろよ
0098132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:10:34.66ID:VAa6dkvQ
>>96
おっしゃる通り開けてみるまで分からないよ?
それがどうかしたの?
もしかして分からないからって負けることがあると言いたいの? 出目=賭け値なのに? 君なかなかクレイジーだね
0099132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:12:31.70ID:VAa6dkvQ
>>97
え???
出目=賭け値=1(勝利)の場合以外にどんな場合があるって?

>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
0100132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:13:02.20ID:HNHCaIr5
>>98
解答者側なんだから出目がわかんない状態で計算しろよ
最初になんども言ったよね解答者側からみた確率を計算するって
0102132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:16:39.21ID:VAa6dkvQ
>>100
分かろうが分からなかろうが客は必ず勝つだろ 出目=賭け値=1なんだから
ここまでOK?
0104132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:17:53.23ID:VAa6dkvQ
>>101

>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
が読めないの?なら小学校の国語からやり直し
0105132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:18:35.94ID:VAa6dkvQ
>>103
勝率は?
0106132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:19:35.24ID:VAa6dkvQ
>>103
必ず勝つのに勝率が1/6???
君なかなかクレイジーだね
0109132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:21:06.13ID:VAa6dkvQ
>>107
あれ?1/6って言ってなかった?
0111132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:24:16.67ID:VAa6dkvQ
0083132人目の素数さん
2024/03/17(日) 05:49:18.71ID:HNHCaIr5
>>80
客から見た確率は全部1/6だろ

0107132人目の素数さん
2024/03/17(日) 06:20:04.94ID:HNHCaIr5
>>105
100パーだろ

1/6と言ったり1(100パー)と言ったり発言がコロコロ変わるね君w
情緒不安定か?w
0114132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:26:19.79ID:VAa6dkvQ
え???
勝率って勝つ確率のことじゃないの?
じゃあ何なの?
0116132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:28:25.40ID:VAa6dkvQ
>>113
君の独善持論の間違いを炙り出してあげてるのになあ
0117132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:29:36.24ID:HNHCaIr5
>>114
勝率の定義ほ知らんからノリで計算した
確率は解答者が知ってる情報に基づいたちゃんと計算した勝つ確率
0118132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:30:28.42ID:VAa6dkvQ
結局勝率は1/6なの?1なの?
勝率とは勝つ確率のことじゃないの?違うなら何なの?

ワッケワカラーン
0121132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:31:29.55ID:VAa6dkvQ
>>117
じゃあ君は負けることがあると言いたいんだね?
出目=賭け値=1なのに
0122132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:35:02.21ID:VAa6dkvQ
逃げてもいいけど>>121だけ答えてから逃げてね
どんな答えか面白そうなのでw
0124132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 06:39:12.18ID:HNHCaIr5
だいたい、そんな確率計算だと解答者に必勝法があるじゃんか
出題者がこっそりツボの中を確認する
解答者は
解答1のときの確率を計算する
解答2のときの確率を計算する
...
で6個計算したらどれか確率1なので、それを選べば必勝である
0125132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 07:36:24.98ID:UUa9CzXV
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1709593480/
>”1回の出題では1通りしかないから数え上げようが無い”?か、
>なんか笑えるな

典型的な妄想性人格障害

>”…”を”百回”繰返し見てね
>全部 試行は 1回前提で、確率計算するよ
>まあ、君には理解が難しいんだな?
>なんか笑えるな

全く違う問題をとりあげても意味ないけどな

前スレ801
>”1回の出題”の意味を誤解したんだね?
>未来に定まる予定の出題ではなく過去に定まった出題のことだよ
>文脈で読み取ろうよ 小学生じゃないんだから

まったくだね
0126132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 08:01:24.83ID:UUa9CzXV
前スレ
821
>開けてない箱の∀を後ろに持っていけないのが
>非公開の情報を使ってるなによりの証拠じゃん
823
>(非公開の情報は)開けてない箱の中身以外にあるかよ

また、ターンエーか

826
>使ってなければ(∀を)後ろに持ってけるだろ

まず列xiのdi番目を開けるとして
di番目を決めるのに、xi以外の全ての列を開けてます
したがってxi以外の列は∃diの前に来ます
∀x1,…(除くxi)…,x100,∃di
そして、d1~d100の全てについてこのような形になります

827
>使ってなければ後ろに持っていけるは定理として簡単に証明できるだろ
841 845
>∀x.∃y.P(x,y)の証明が、λx.ex t f(x,t)の形をしてて、
>xがtに自由に現れないとき、∃y.∀x.P(x,y)が証明可能である…
852
>∀x.∃y.P(x,y)の証明が、λx.ex t f(x,t)の形をしてて、xがtに自由に現れないとき、
>ex t (λx.f(x,t))は∃y.∀x.P(x,t)の証明である。終わり

それは正しいね ターンエー君、えらいえらい
じゃ、質問
d1,…,d100が、それぞれ、x1,…,x100のそれぞれのうち
自分の番号(diのi)を持つ列(xi)以外で決まるとき
∀…∃d1,…,d100の…をどう書けばそれが分かるのかな?

いっとくけど、
回答者はxiを選んだ段階で、diは分かるけど
その他のdj(jは1~100のうち、jを除いたもの)は
具体的には知り得ないよ

しかし、確率計算をする場合、
d1~d100は全て決まっていると考えて
その中の単独最大値がdiであるかどうか、で
あたるかあたらないか決まる
というのだから、回答者が知り得ない情報も
用いるしかないが、それがいかんのかね?

ターンエー 君は🐎🦌かね?
0127132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 08:16:05.38ID:UUa9CzXV
回答者が列xiを選択した場合

回答者が見た出題
・xi以外の列の全部
・xiの(Di)+1番目以降

回答者が知り得た情報
・xi以外の列の決定番号dj(そしてその中の最大値Di)
・xiの同値類の代表r(xi)

一方、確率計算では以下の情報の存在が前提
・決定番号d1~d100が自然数であること

100個の自然数の中で他の99個より大きい列はたかだか1個
その1個以外は最大値より小さいのだからDj>dj

【結論】
ターンエーが”確率計算”で、∃の前に∀を書くな、というのは筋違い
「箱入り無数目」の記事が読めてない典型的な半可通の言いがかり
0128132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 08:27:33.80ID:UUa9CzXV
ターンエー=HNHCaIr5
小賢しい知恵はあるが、全体としては何もわかってない🐎🦌

>>6
>先頭に∀をつける定式化と箱の中身をδ分布にするのは全く同値じゃん
妄想ですな

>>24
>いいかい サイコロを振ってでる目の分布っていうのは
>振る前だろうが振った後だろうが変わらず1/6の一様分布なんだよ
妄想ですな

>出た目を知ってる人から見た
>条件付き分布がデルタ分布になるの
妄想ですな

>確率論は情報の増大でもって
>事前と事後を区別するようにできてる
妄想ですな

「無情報事前分布がある」という教義による
ベイジアン教に洗脳されてますな
0129132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 08:37:45.18ID:UUa9CzXV
>>91
>結局こいつは
>客からみた確率と
>ディーラーから見た確率を
>まったく区別てきてなかったんだな…

「箱入り無数目」の確率計算は「ディーラーの立場」によるもの

ターンエーは「客から見た立場」といってるが、
実はそれは別問題である

2つの封筒で考えれば分かる

ディーラーの立場というのは、
封筒の中身が5000円と10000円と
分かってる場合

わからないのは、客がどっちの封筒を選ぶかだけ

客の立場というのは、
自分が選んだ封筒が10000円
と分かってる場合

わからないのは残りの封筒の中身

どっちの封筒を選ぶかを確率変数とするのと
残りの封筒の中身を確率変数とするのは
全く別の問題

まあ、どっちも確率変数とすればいいじゃないか
それぞれは条件付き確率として扱い得る
とターンエーはいうだろうが・・・

(つづく)
0130132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 08:57:36.91ID:UUa9CzXV
>>129
>(出題と客の選択)どっちも確率変数とすればいいじゃないか
>(ディーラーと客)それぞれ(の立場)は条件付き確率として扱い得る
>とターンエーはいうだろうが・・・

それで答えが一致することもある・・・正則分布である限りは

しかしそうでない限りはそういう期待は裏切られる

「2つの封筒」でも「箱入り無数目」でも
出題、すなわち、封筒やら箱の中身で
ベイジアン教徒が好む「無情報事前条件」
を持ち出すことが問題だ

だいたいそういうものはナイーブな一様分布であって正則でない
だから正則ならば一致する筈のものが一致しなくなる

そんな病的な状況を勝手に設定した上に
「俺様が考えた客の立場での計算こそ絶対の真理!」
といくら大声で絶叫したって誰もそんなもの認めない

ディーラーの立場の計算は、1回の出題でも可能である
ここでは回答者がランダムに選ぶと宣言してるのだから
「無情報事前分布」を使っているわけではない

ということで
・「箱入り無数目」の計算は(ディーラーの立場として)別に間違っていない
・セタとかいう奴のいう(客の立場としての)計算は
 おかしな「無条件事前条件」を設定したせいで無意味である

(完)
0131132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:01:12.08ID:UUa9CzXV
悪性自己愛に感染したセタが、性懲りもなくクソスレたてたか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/

悪性自己愛
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E6%80%A7%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪性自己愛(あくせいじこあい、英: Malignant narcissism)とは、
ナルシシズム、反社会性パーソナリティ障害、攻撃性、サディズムの極端な混合から成る一つの心理学的症候群である 。
多くの場合は誇大性を示し、常に敵意の程度を上昇させる用意がある。
悪性自己愛者は関わる組織を損ない、関係する人々の人間性を奪いもする。
仮説上の病理現象として、悪性自己愛は自己愛性パーソナリティ障害はもちろん、パラノイアの側面をも包含しうる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0132132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:02:15.41ID:UUa9CzXV
今後、このスレではセタのことを「マリグナント」と呼ぶこととしたいw
0133132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:13:31.19ID:UUa9CzXV
「マリグナント」はO大工学部卒と自称してるが
一方で大学1年レベルの微分積分も線形代数もわかっていない
(建前上はあり得ないが、日本の大学ではそういう残念な事態は珍しくない)

「マリグナント」はガロア理論を理解したつもりになっているが
一方で方程式の解がべき根で表せる場合はラグランジュ分解式が使えることも理解できてない
(解に対するガロア群の作用が理解できてないので、こういう残念な事態が発生する)

要するに「マリグナント」は数学を「問題の解決手法」としか考えておらず
そうでない記述については理解できないか、自分勝手な間違った解釈で
無理やり理解したことにするという、いいかげんなことしかしてない
0134132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:19:26.59ID:UUa9CzXV
「マリグナント」は数学を囲碁や将棋のような勝負だと思っているようだ
そして勝つことだけが意味があり、負けることは死だと思ってるようである
だから、負けを認めることを拒否しつづける

日本の歪な受験教育が、このような悪性の自己中心主義者を生んだと思うと
実に残念といわざるを得ない
たいていの人間は、たかがテストの点数でヒトとしての優劣などつかないと分かる
(まあ所得の上下には影響するが、そもそもそれも全く正当性がないと薄々気づいてる)
しかし世の中にはヒトは生まれながらに順序づけられており、いかなる二人を比べても
かならずそこには優劣があると、本気で心のそこから信じている者がいるのである

「マリグナント」もそういう残念な人物の一人である
0135132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:26:26.47ID:UUa9CzXV
「箱入り無数目」に関して言えば、
別に問題の分布なんて考えてないし考える必要もない

「箱入り無数目」の戦略自体が客の立場で考えたものではない
これを無理やり客の立場で考えて成立するかどうか考えるのは
「箱入り無数目」問題とは別の問題を考えることになるので
(「2つの封筒」で開けてない封筒の金額を想定するのと同様の)
逸脱と言わざるを得ない
0136132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:41:56.90ID:Wb4r6a5R
>>112
>お前にとって勝率と確率は同じなのかよ
>>114
>え???
>勝率って勝つ確率のことじゃないの?
>じゃあ何なの?

スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 のスレ主です (https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/l50

1)勝率は、過去の対戦結果による計算 藤井聡太 52 戦 45 勝 7 敗 (0.865)
 勝つ確率は、下記の レーティング差から計算した期待勝率 79%、86%
2)ちょうど今日(3月17日)にある
 対 伊藤匠戦 いま対局中
 対 佐々木勇気戦 10:30からNHK放送で、収録は2週間くらい前で 一般に対しては結果は秘匿されている
3)この例は、”確率とは?”を考える良い例だね
 対 伊藤匠戦の結果が出るのは、午後 多分夜だ
 対 佐々木勇気戦は、NHKの放送が終わるのが12時前で、結果が分かる
4)両方とも、結果不明の現在(10時半)では 確率として扱うのが普通

上記が理解できないアホがいるんだ
数学科出身だって? 出身大学言わない方がいいぞ、同窓生が迷惑だ! ;p)

余談:
・中原誠 0.8545 の勝率更新がかかっている。これが更新されると、ニュースだな
・因みに、”羽生善治 0.8364 46 9 1995”は、最後一つ勝っていたら 中原誠 0.8545と並んでいた

(参考)
http://kishibetsu.com/2023R/1307.html
藤井聡太 将棋
2023 年度 レーティング
52 戦 45 勝 7 敗 (0.865)

56 3月17日 2131 79% 後 伊藤匠 1900 第49期棋王戦 タイトル戦 第4局 sim 対戦 ○○持○○
57 3月17日 2131 86% 佐々木勇気 1817 第73回NHK杯戦 本戦 決勝 sim 対戦 ●○○○○
(79%、86%は、レーティング差から計算した期待勝率(確率)(詳しくは下記イロレーティング (Elo rating)を))

つづく
0137132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:42:10.41ID:Wb4r6a5R
つづき

https://www.shogi.or.jp/game/record/successive.html
日本将棋連盟
歴代ベスト記録・ランキング
勝率記録ベスト10
順位 棋士名 勝率 勝 敗 年度
1 中原誠 0.8545 47 8 1967
2 中村太地 0.8511 40 7 2011
3 藤井聡太 0.8490 45 8 2018
4 藤井聡太 0.8462 44 8 2020
5 羽生善治 0.8364 46 9 1995

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
イロレーティング (Elo rating) とは、対戦型の競技(2人のプレイヤーまたは2つのチームが対戦して勝敗を決めるタイプの競技)において、相対評価で実力を表すために使われる指標の一つ。数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムである。
イロレーティングは、もともとチェスの実力を表すために考案されたものだが、様々な競技に応用されている。
「イロ」とは、考案者であるアルパド・イロ(ハンガリー生まれのアメリカ人物理学者)に由来する。

イロレーティングは、平均的強さのプレイヤーと対戦したときに予想される勝利勝率を数学的に推計し、対数に変換した指標である。実際には、試合のたびに対戦前の相互のレーティングに基づいて勝利確率(期待勝率)を計算し、これと実際の対戦結果との差異に基づいてレーティングを更新する。この作業を試合のたびに繰り返すことで、いずれ平均的強さのプレイヤーと対戦したときの真の勝利確率、すなわち強さを表す適正な値にレーティングが収束するというわけである
(引用終り)
以上
0138132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:44:10.78ID:UUa9CzXV
>>135
もちろん出題自体が正則分布するのであれば
どちらの立場で考えても同じになるが
無条件事前分布として非正則分布を持ち出すなら
どちらの立場でも同じになるといえないから
混同はNGである
0139132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:47:11.07ID:UUa9CzXV
>>136
>スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 のスレ主です
ああ「マリグナント」セタねw

このスレを別人が立てたことで一つ良いことがあった

「スレ主です」とかいう尊大な物言いを聞かなくてすむことであるw
ついでに、その長たらしい名前は鬱陶しいので、次からこう名乗れ

「マリグナントです」
0140132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 09:52:46.18ID:UUa9CzXV
「マリグナント」という名前は「リヴァイアサン」と同様の傲慢さがあるw

ちなみに私はトマス・ホッブスが大嫌いである
ただジャン・ジャック・ルソーのいうことも
なんかおかしいなとは思ってる

やっぱり思想家というのはどこか独善的であり
それが露骨に出るか隠蔽してるけどつい見えてしまうか
という違いしかないのかもしれんw
0141132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 10:07:35.72ID:VAa6dkvQ
>>123

>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
が読めないの?なら小学校の国語からやり直し
0142132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 10:40:40.15ID:VAa6dkvQ
>>136
何を言い出すかと思えばまーた愚にもつかぬことを
その勝率とちげーわ 文脈で分からん? サルには無理か
0143132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 13:23:07.36ID:VAa6dkvQ
>>136
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

0583132人目の素数さん
2024/03/10(日) 09:57:46.74ID:UDtm9Rl+
>>575
>1)簡単に下記「箱入り無数目」で、2列X,Yの並び替えで考える
> X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る
渡るのは出題前ですよね?
一旦出題を固定したらdx,dyも固定されるので渡りませんよ?理解できないんですか?
そして箱入り無数目で問われてる回答者の戦略は、出題が固定された状況での戦略ですよ?理解できないんですか?

さて固定されたdx,dyがどんな自然数なら的中確率が1/2に満たないか答えて下さい

0597132人目の素数さん
2024/03/10(日) 15:16:06.30ID:UDtm9Rl+
>>595
>これくらい確率論に無知な二人も珍しいな
はい、確率論に無知なので確率を一切使わない100人の数学者バージョンでお願いします
100人の数学者バージョンは成立だと思いますか?不成立だと思いますか?
0144132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 13:54:52.64ID:HNHCaIr5
なんかぶっ壊れてるぞ
はやくさっきの必勝法を貼らないと

124 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 06:39:12.18 ID:HNHCaIr5
だいたい、そんな確率計算だと解答者に必勝法があるじゃんか
出題者がこっそりツボの中を確認する
解答者は
解答1のときの確率を計算する
解答2のときの確率を計算する
...
で6個計算したらどれか確率1なので、それを選べば必勝である
0145132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 14:02:35.69ID:Wb4r6a5R
<登場人物>
ID:UUa9CzXV サイコパスのおサル(箱入り無数目成立派) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/8-
ID:VAa6dkvQ 元祖箱入り無数目成立派
ID:HNHCaIr5 メシウマさん (箱入り無数目不成立派)

(>>86-88 ID:VAa6dkvQ 元祖箱入り無数目成立派
 出目が1で確定している状態で1の目に賭けて勝率1/6とか言う人とこれいじょう話ても無意味なのでさよなら
 >83
 見事に不正解です
 出目が1で確定している状態で1の目に賭けたら必ず勝つ つまり勝率=1 どっから1/6が出てきた?w
 やっぱおまえ全然分かってないわ)
 出目が1で確定している状態で1の目に賭けて勝率1/6とか言う人とこれいじょう話ても無意味なのでさよなら)

>>91 ID:HNHCaIr5 メシウマさん
結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな…
>>96-100
確定してても出目を知らないんだから負けるか勝てるかなんてわかんねーだろあほなのか
6通りの起こりうる場合があって1つだけ正解の1/6だよ6行書いてみろよ
解答者側なんだから出目がわかんない状態で計算しろよ
最初になんども言ったよね解答者側からみた確率を計算するって
(引用終り)

スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 のスレ主です (https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/l50
ID:HNHCaIr5 メシウマさん に、賛成です
箱入り無数目成立派の確率論の知識は、メタメタ ;p)
0146132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 14:08:15.54ID:VAa6dkvQ
>>144
壷の中でサイコロを振って1の目が出た
客は1に賭ける
客が勝つ確率は?

に必勝法があると言ってるの?
必勝法があるんじゃなくて必勝だよw だって出目=賭け値=1なんだからw 何が言いたいの?
0147132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 14:14:02.69ID:VAa6dkvQ
>>145
>ID:HNHCaIr5 メシウマさん に、賛成です
へえそうなんだ
彼曰く、箱入り無数目記事の証明に誤りは無く、それは全員の共通認識だそうだよ?
やっと君も間違いに気付いたの?

0961132人目の素数さん
2024/03/17(日) 03:09:28.49ID:VAa6dkvQ
時枝証明とおまえの持論は相容れない
おまえの持論の正しさを証明するには時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘する必要がある
がんばれよw

0962132人目の素数さん
2024/03/17(日) 03:13:14.35ID:HNHCaIr5
>>961
記事の証明に間違いなんてねーぞ
そこは全員の共通認識だろ
今さら何言ってんの?
0148132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 14:21:15.46ID:VAa6dkvQ
>>145
>結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな…
あ、それね、うん、なんのことか分からんかった
けど、>>129を読んで分かった

>客からみた確率とディーラーから見た確率
だけだとなんのことか分かんねーよw
0149132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 14:33:12.31ID:VAa6dkvQ
>>145
で、>>143に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?
0150132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 15:00:16.49ID:Wb4r6a5R
>>148
>>結局こいつは客からみた確率とディーラーから見た確率をまったく区別てきてなかったんだな…

ディーラーが、しばしばサイコロの目を知っていることがあるんだよ
「サイコロの目は”1”だ!」とかね(下記)
それを言っているんじゃね?

(参考)
https://www.mahou2.jp/SHOP/T-Tmt083.html
サイコロ
0151132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 15:06:50.70ID:Wb4r6a5R
>>147
>記事の証明に間違いなんてねーぞ
>そこは全員の共通認識だろ
>今さら何言ってんの?

そこは
ID:UUa9CzXV サイコパスのおサル(箱入り無数目成立派) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/8-
ID:VAa6dkvQ 元祖箱入り無数目成立派
の二人を片付けたら

ID:HNHCaIr5 メシウマさん (箱入り無数目不成立派)
とじっくり話すれば良い
見かけ間違いはないのだろう(あれば、だれでもすぐ気づく)
が、確率計算の基本部分があやしい (サイコロの目の確率 1/6 vs 1 の論争みたいなところ)

なお、「全員」に私は含まれない
0152132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 15:16:14.30ID:egixwGA8
>>146
客から見て確率1なんだろ、今手元でサイコロ振ってちゃんと目を確認したから、確率1で勝てる好きな目をいいなよ
0153132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 15:56:27.12ID:VAa6dkvQ
>>152
その目を書いてくれたら言う
まさか
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
が読めない訳じゃないよね?
0154132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 15:59:59.23ID:VAa6dkvQ
>>151
>見かけ間違いはないのだろう(あれば、だれでもすぐ気づく)
>が、確率計算の基本部分があやしい (サイコロの目の確率 1/6 vs 1 の論争みたいなところ)
つまり、彼は見かけに騙されて確率計算の基本部分の誤りを見抜けてない、と言いたいのね?

>>152
エテ公くん曰く、君は確率計算の基本部分の誤りを見抜けてない、だそうだよ?
0155132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 16:06:25.79ID:VAa6dkvQ
>>151
>ID:HNHCaIr5 メシウマさん (箱入り無数目不成立派)
いや、記事の証明に間違いは無いとおっしゃってるんだから成立派だろw

>>152
エテ公くんは君を不成立派と認識してるらしいけど、どうなん?
記事の証明に間違いが無いことを認めてるということは成立派じゃないん?
0156132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 17:44:04.64ID:Wb4r6a5R
>>136
>2)ちょうど今日(3月17日)にある
> 対 伊藤匠戦 いま対局中
> 対 佐々木勇気戦 10:30からNHK放送で、収録は2週間くらい前で 一般に対しては結果は秘匿されている
>3)この例は、”確率とは?”を考える良い例だね
> 対 伊藤匠戦の結果が出るのは、午後 多分夜だ
> 対 佐々木勇気戦は、NHKの放送が終わるのが12時前で、結果が分かる
>4)両方とも、結果不明の現在(10時半)では 確率として扱うのが普通

・佐々木勇気さん、NHK杯優勝だ。歴代最高勝率更新は来年度以降に持ち越し(今日の12:00 資料提供:日本放送協会)
・伊藤匠戦は、スマホの棋譜中継みているが、伊藤さんが劣勢とのソフトの判断で、伊藤さんのソフト勝率32%(77手目)です
 こっちは、藤井聡太氏が勝ちそうだね

なお、「ソフト勝率32%」は、将棋ソフトの形勢判断の一つの指標であって、数学確率論のいう”確率”ではないのです
まあ、お二人には分からないだろうが

(参考)
https://times.abema.tv/articles/-/10118014
times.abema
藤井聡太竜王・名人、連覇逃す 歴代最高勝率更新は来年度以降に持ち越し 佐々木勇気八段が初優勝/将棋・NHK杯
2024/03/17 12:00 (資料提供:日本放送協会)

 将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21)が、NHK杯トーナメントの決勝で佐々木勇気八段(29)に敗れ、連覇を逃した。この結果、藤井竜王・名人の年度勝率は0.849(45勝8敗1持将棋)に。中原誠十六世名人(76)が保持している歴代最高勝率0.855(47勝8敗)の更新は来年度以降に持ち越されることになった。
 藤井竜王・名人は、第67回(2017年度)に最年少の14歳で初出場。昨年、6回目の出場で念願の優勝杯を手にした。2年連続同カードとなった佐々木八段との決勝戦は角換わりの出だしから、先手の佐々木八段の気迫あふれる指し回しに圧倒され169手で投了。藤井竜王・名人は連覇を逃す結果となった。

 前年のリベンジを果たし見事初優勝を飾った佐々木八段は、これまでの棋戦優勝は若手を対象とした加古川青流戦の1回(2013年)だったとあり、全棋士参加の一般棋戦初制覇の喜びを噛みしめていた。
0157132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 17:49:36.17ID:UUa9CzXV
ふっかーつ!
どうも、ベニグナント(benignant)です

ID:Wb4r6a5R=マリグナント(malignant)ですな

>>151
>確率計算の基本部分があやしい

マリグナントは、メシウマことターンエーより頭悪い

ターンエーは、箱入り無数目の確率の計算が
「出題者からみた立場」で正しい
と認識している

一方、マリグナントはアスペルガーなのか何か知らんが、視点を変えることができない
回答者の立場以外考えてはいけない、という精神的不自由の檻に囚われている
だから、箱の中身に関して無理な無情報事前分布を前提し、
確率計算できないと喚き散らしている

そもそも記事は回答者の立場で考えていない
そのことすら読み取れず回答者の立場に固執する
マリグナントはガイジ
0159132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 18:00:43.39ID:UUa9CzXV
出目が例えば1に決まってるとする
回答者の戦略は
1から6まで賭ける確率をP1~P6(全部の和が1)
と表すことができる
で、勝率はもちろんP1と一致する

回答者がランダム戦略を選ぶ理由は不明だが
出目がランダムだから、というのは全然根拠にならない
もし出目がランダムなら回答者がどんな戦略をとっても確率は変わらないから
0160132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 18:04:05.30ID:UUa9CzXV
「箱入り無数目」で回答者が100列から1列をランダムに選ぶのも別に根拠はない
「箱入り無数目」で重要なのは、他の99列より大きな決定番号を持つ列がたかだか1列、ということ
これさえ理解してしまえば、確率計算ガーとかいうのは愚の骨頂である
そもそも確率の話をしたいわけではないから
0161132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 18:06:11.07ID:Wb4r6a5R
囲碁の方は、3月10日放映だったのかな?
見てなかった

https://kahoku.news/articles/20240310khn000023.html
河北新報
囲碁・NHK杯で一力三冠が4度目の優勝
2024年3月11日 5:00 [有料]
 囲碁の第71回NHK杯の決勝戦が10日放送され、仙台市出身の一力遼三冠(26)=棋聖、本因坊、天元=が芝野虎丸二冠(24)=名人、十段=に238手で白番中押し勝ちし、4度目の優勝を果たした。

https://www.nhk.or.jp/goshogi/igo/score.html
棋譜 NHK杯決勝 黒 芝野虎丸 白 一力遼
0162132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 18:25:33.51ID:Wb4r6a5R
>>157
>マリグナントは、メシウマことターンエーより頭悪い

正確には、メシウマさんは 私よりも 数学レベルが高そうで
あなた方二人より、大分上ってことだろう

メシウマさんも忙しいだろうし、アホ二人を相手にしても飽きるだろう
なので、「箱入り無数目」について 書いておくと

1)箱の中の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N
2)これを、「箱入り無数目」の後半の通り
 確率変数を使って
 s=(X1,X2,X3,…)と書き換え、X1,X2,X3,… 達はiid(独立同分布)とする
3)「箱入り無数目」では、数列のしっぽ同値類から代表を選び決定番号を使って
 あるsi∈R について、代表列のriを参照することで、確率99/100で的中できるという
4)ならば、Xiで定まる確率が 99/100に変化した ということになります

ここまでは、宜しいでしょうか?

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406
純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

つづく
0163132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 18:26:01.35ID:Wb4r6a5R
つづき

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字

(後半)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
(引用終り)
以上
0164132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:18:12.94ID:VAa6dkvQ
>>158
>客に教えるわけないだろ
なら
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね?

そしてその場合客はランダムに賭けるしかなく問題が
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客はランダムに賭ける
>客が勝つ確率は?
に変わるじゃん  頭おかしいんじゃね?
0165132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:21:39.05ID:UUa9CzXV
どうも、ベニグナントです

>>162
>確率変数を使ってs=(X1,X2,X3,…)と書き換え、
>X1,X2,X3,… 達はiid(独立同分布)とする

マリグナントよ
それがそもそも間違いだっちゅーの

>あるsi∈R について、代表列のriを参照することで、確率99/100で的中できるという

マリグナントよ
それもそもそも間違いだっちゅーの

ある箱siがriと一致するかどうかは確率0か1かのいずれか
ただ、選べる100個の箱についてsj=rjでないのはたかだか1箱
だからsj=rjとなる箱sjを選べる確率が1-1/100=99/100

>Xiで定まる確率が 99/100に変化した

そもそもXiなんて確率変数考えてないので間違い

マリグナントは
「箱の中身は確率変数でなくてはならない」
という思い込みをまず捨てよ
0166132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:22:34.04ID:VAa6dkvQ
>>162
>正確には、メシウマさんは 私よりも 数学レベルが高そうで
>あなた方二人より、大分上ってことだろう
つまり君は最もレベルが高いのは彼だと思うんだね?
その彼が
>記事の証明に間違いなんてねーぞ
>そこは全員の共通認識だろ
と言ってるんだけどw
0167132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:25:36.22ID:VAa6dkvQ
>>162
>ここまでは、宜しいでしょうか?
ぜんぜん宜しくないです
0168132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:28:55.14ID:UUa9CzXV
決定番号が正則分布になるように無限列を選んだ場合は
マリグナントが考えるようなやり方でも確率99/100以上は算出できる
計算が出来ないのは、決定番号が正則分布にならない場合だが
そもそもそういう分布を考える事自体確率論から逸脱してるので無意味
2つの封筒問題もおかしなことになるのは確率論から逸脱した分布を考えた場合
0169132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:54:52.51ID:egixwGA8
>>164
客は答を教えてもらって賭けたのかよ
単に1に賭けたのと区別できるように日本語にしてね
0170132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 19:59:34.33ID:Wb4r6a5R
>>164
>>客に教えるわけないだろ
>なら
>>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>>客は1に賭ける
>>客が勝つ確率は?
>のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね?

>>164
>>客に教えるわけないだろ
>なら
>>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>>客は1に賭ける
>>客が勝つ確率は?
>のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね?

・下記の手本引が参考になるだろう
・手本引では、親が1〜6の数の札を選び
・賭け手が、その札を当てる賭け事で、親が1とばれたら、子の勝つ確率は1
・しかし、常にそうなら、賭けにならない

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%9C%AC%E5%BC%95
手本引
概要
親は1から6までを図案化した6枚の札の中から自らの意志で1枚を選び出し、子は1点から4点張りのいずれかの賭け方で親が選んだ札を推理して勝負に挑む。1点張りは当たる確率が低くなるだけに配当が高く、4点張りは確率が高くなるだけに配当が低くなる。 人数制限がないため15人程度の多人数が同時に参加することができ、ひと勝負は2分前後の短時間で決着する。任意のタイミングで参加退出が可能なことから、不特定多数が出入りする賭場の都合に適っていた。

1人の親に対して複数の子が賭けを行うところは追丁株/追重迦烏(おいちょかぶ)と似ているが、偶然性よりも過去の推移や相手の性格や癖(キズ)を読むといった心理戦の攻防に主眼が置かれる。その興奮や恍惚感から、手本引きを知ると他のギャンブルがつまらなくなると言う人も多く、丁半や跡先(アトサキ/バッタ撒き/初二番/ジャンガー)などの賭博よりも格上として扱われ、日本における「究極のギャンブル」「博奕の華」「賭博の終着駅」と博徒たちから称賛されてきた。

基礎用語
数字の呼び方は、一(ぴん)、二(に)、三(さん)、四(し)、五(ご)、六(ろく)で、一のことを「いち」、四を「よん」とは呼ばない。一を「いち」と呼ばないのは、七(しち)と混同しないように、16世紀にカルタがポルトガルから日本に伝来した際、1を意味する「às pintas(斑点という意)」をそのまま賭博用語として使い続けてきたという経緯がある。

胴(どう)
親のこと。
喋ると言質から張子にヒントを与えかねないため、終始無言なおかつ無表情であることが多い。張子からは特に目の動きに注目されることから、胴はサングラスやメガネを外して臨むのが礼儀とされる。

張札(はりふだ)
張子が用いる一から六までの漢数字が書かれた6枚の札のこと。

詳細な解説
2.胴は、1から6の6枚の繰札の中から任意の1枚を張子に見られないように隠して選ぶ。

胴の選択には制限がなく、1ばかりを何度続けても良いし、1-2-1-2-1-2のように繰り返しても構わないが、連続性や規則性を持たせると張子に読まれる危険性が増す。だが、わざと読ませてさらにその裏を突く、というような心理戦もあるので一概にダメというわけでもない。ただし、出目を無作為に選ぶことは禁じられており
0171132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:01:27.46ID:Wb4r6a5R
>>170 ダブり訂正

>>164
>>客に教えるわけないだろ
>なら
>>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>>客は1に賭ける
>>客が勝つ確率は?
>のように出目=賭け値にできないじゃん 頭おかしいんじゃね?

(一つ消す)
0172132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:11:07.73ID:Wb4r6a5R
>>170 補足

・この手本引では
 親が1〜6の数の札を選ぶところは、ランダムではない
・しかし、子(賭け手)からは、1〜6の数の札のどれかを知ることが出来ないから
 賭けが成立する
・子(賭け手)からは、ランダムに1〜6の数を唱えれば
 多分 大数の法則で、賭けの的中率は1/6になるだろう
・しかし、人には欲がある
 ランダムに1〜6の数を唱える方法では、儲けはでない
 だから、親の手を読もうとする
・”親の手を読む”ところは
 通常の確率論から外れる
0173132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:50:09.63ID:VAa6dkvQ
>>169
>客は答を教えてもらって賭けたのかよ
教えてもらうとかもらわないとか関係無く出目=賭け値=1

>単に1に賭けたのと区別できるように日本語にしてね
教えてもらうとかもらわないとか関係無く出目=賭け値=1
日本語で書いている通り
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
0174132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:55:44.52ID:VAa6dkvQ
>>170
>・しかし、常にそうなら、賭けにならない
誰が賭けになるって言ったんだっけ?
勝率1なんだから確率事象ですらない 言わずもがな賭けにならない

あれ?
おかしいね
見えないもの=確率変数なら賭けになるはずだよね
しかし実際には賭けにならない
じゃあ見えないもの=確率変数が間違いってことじゃん
0175132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 20:58:46.89ID:VAa6dkvQ
さらに
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客はランダムに賭ける
>客が勝つ確率は?
では勝率1/6だよね?
じゃあ賭けになるじゃん
でもこのとき確率変数は何?
ランダムに賭けてるんだから賭け値が確率変数じゃん
やはり見えないもの=確率変数は間違いじゃん
0176132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:02:08.49ID:VAa6dkvQ
それで
>客は1に賭けた
>壷の中でサイコロを振る
>客が勝つ確率は?
でも勝率1/6だよね?
やはり賭けになるね
このときサイコロはどの目がでるかランダムに決まるよね
じゃあ確率変数は壷の中身じゃん
このときは見えないもの=確率変数じゃん
じゃあ見えないもの=確率変数か否かって問題に依存するものであって、絶対的真理でもなんでもないじゃん
0178132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:07:35.21ID:VAa6dkvQ
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?

試行毎に変わるもの:無し
0179132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:08:22.35ID:VAa6dkvQ
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客はランダムに賭ける
>客が勝つ確率は?

試行毎に変わるもの:賭け値
0180132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:09:04.97ID:VAa6dkvQ
>客は1に賭けた
>壷の中でサイコロを振る
>客が勝つ確率は?

試行毎に変わるもの:壷の中身
0181132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:10:09.50ID:VAa6dkvQ
あれ?
試行毎に変わるもの=確率変数
だね
これってたまたま?
0182132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:19:01.31ID:VAa6dkvQ
wikipediaより引用
「確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。」
「確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数」

試行の説明と確率変数の説明を考え合わせると
試行毎に変わるもの=確率変数
ってことじゃね?
0183132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:24:29.70ID:VAa6dkvQ
確率変数とは「起こりうることがらに割り当てている値を取る変数」だそうだけど
この説明のどこにも見えるとか見えないとか既知とか未知とかいった要素は出てこないね
やはり見えないもの=確率変数は間違いみたいだね
0184132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:27:42.22ID:Wb4r6a5R
>>183
見えてたら 確率ではない
これは、暗黙の了解事項だろ
サイコロの目が1が見えていたら、それはだれも確率とはいわない
0185132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:28:49.54ID:egixwGA8
ごたくはいいからさっさと1に賭けろよ
客はサイコロの目を教わらずに1に賭けるんだろ
0188132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:30:15.97ID:VAa6dkvQ
さて、ここで問題

「試行毎に変わるもの=確率変数」となっていない確率現象の例を挙げよ

「見えないもの=確率変数」派のみなさん、頑張ってください
0189132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:31:23.43ID:VAa6dkvQ
>>185
いいよ?

但し
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
の通り、出目も1でないとダメだよ?
0190132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:33:29.45ID:VAa6dkvQ
>>184
壷無しで振るサイコロの出目は見えてるから確率現象でないと?
0191132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:34:23.95ID:VAa6dkvQ
>>186
確率空間
0192132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:35:00.62ID:VAa6dkvQ
>>187
その言葉そっくりお返しします
0195132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:38:34.00ID:egixwGA8
数学上の確率変数の定義と、どういう現象を確率変数でモデル化するかの問題をごっちゃにすんな
0196132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:40:20.93ID:VAa6dkvQ
壷無しの裸のサイコロを振って出る目はそれ自体確率変数ですね
あれ?
この例だと見えてるもの=確率変数ですね
見えないもの=確率変数はどこ行っちゃったの?
0197132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:42:30.65ID:VAa6dkvQ
>>193
確率論では
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
という問いを考えることは禁止されてると言いたいの?
0199132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:43:36.64ID:VAa6dkvQ
>>194
君、{}から1/6の導出過程を示せなかったじゃん
頭ダチョウなの?
0201132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:44:50.22ID:VAa6dkvQ
>>195
それをごっちゃにしたのが>>186
0203132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:45:31.22ID:VAa6dkvQ
>>198
確率論では
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
という問いを考えることは禁止されてると言いたいの?
0204132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:46:29.02ID:egixwGA8
>>201
じゃあお前はすでに確率論で定式化されてる問題だけ話せよ
壷とかサイコロを出すな
0205132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 21:46:51.73ID:VAa6dkvQ
>>200
はい、客には壷の中身(出目=1)は見えません
それがなに?
0208132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:48:17.66ID:VAa6dkvQ
>>202
君が書いたと強弁してるだけじゃん
どこから{1}が湧いて出たのかぜんぜん書けてないじゃん
0209132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:49:23.95ID:VAa6dkvQ
>>204
言ってることが意味不明
気でも狂ったの?
0210132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:50:46.70ID:VAa6dkvQ
>>206
出目=賭け値=1 だから 必勝じゃないの?
必勝なのに1/6なの?
それどういう理屈?
0211132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:52:33.09ID:egixwGA8
>>208
お前の数学には1元集合はないの?それとも0の次の自然数がないの?
ZFCの公理から{1}を定義するとこまで書けば満足なの?
0213132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:54:35.82ID:VAa6dkvQ
出目=賭け値=1 なら誰から見ても勝率=1だよw
客から見た勝率=1/6??? それの場合(「場合の数」でいうところの場合)を書いてみて
0214132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:55:18.49ID:VAa6dkvQ
>>212
1/6と言うなら場合を書いてみて
0216132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 21:59:03.82ID:VAa6dkvQ
>>211
意味不明過ぎるw
誰も自然数の1の存在を否定していないんだがw

{1}って事象じゃないの?
事象だったら標本空間で定義されてないとダメなんじゃないの?事象って標本空間の部分集合でしょ?

wikipediaより引用
「標本空間の部分集合のうち確率をもつものを事象」
0217132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:00:28.32ID:VAa6dkvQ
>>215

>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
が読めないの?なら小学校の国語からやり直し
0219132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:04:00.79ID:egixwGA8
>>217
お前の頭の中の客は壺の中身を見てないのに2から6の可能性を排除できるエスパーなのか?
0220132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:04:45.55ID:VAa6dkvQ
>>211
君は確率空間は任意でよいと言った
任意でよいとのことなので俺はΩ={}とした
{1}は{}の部分集合ではないんだけど?
じゃあ{1}なる事象は未定義じゃん

誰が自然数1の定義の話をしてんだよw 君馬鹿なの?
0221132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:05:57.56ID:VAa6dkvQ
>>218
え?{1}って事象じゃないの? じゃなに?
もう一回ちゃんと式を書いたうえで{1}とはなにものか説明して
0222132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:07:45.25ID:VAa6dkvQ
>>219
なんで現実の博打と結び付けて考えるんだよ
確率論にそんなルールがあるんか?
0223132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:09:06.56ID:VAa6dkvQ
>>219
おまえが学んだ確率論の本には
「確率論では現実の確率事象以外考えてはならない」
って書かれてたの?
0224132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:12:42.95ID:egixwGA8
>>221
50 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 05:17:33.43 ID:HNHCaIr5
ほんとうにけいさんがわからないみたいだからさらにていねいにしてやるよ
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
これいじょうかんたんにはならんぞ
0225132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:12:44.49ID:VAa6dkvQ
現実には2〜6を排除なんてできないよw
そんな現実世界の事情は一切関係無く純粋に
>壷の中でサイコロを振って1の目が出た
>客は1に賭ける
>客が勝つ確率は?
という問いを考えることはできんの?
君頭固いね
0226132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:13:50.55ID:VAa6dkvQ
>>224
回答になってない
>{1}とはなにものか説明して
0229132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:16:24.51ID:VAa6dkvQ
>>224
あと1/6ってどこから湧き出てきたの?
0231132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:17:18.16ID:VAa6dkvQ
>>227
それってあなたの感想ですよね?
0232132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:17:57.56ID:VAa6dkvQ
>>228
自然数1だけからなる集合はどこから湧き出てきたの?
0233132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:19:07.82ID:VAa6dkvQ
>>230
定義にそってはいいんだけど6ってどこから湧き出てきたの?
なんで6なの?なんで2じゃないの?
0235132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:20:40.33ID:VAa6dkvQ
>>230
1/6の左辺には6なんてどこにも無いじゃん
だからどこから湧き出てきたのか聞いてるんだけど君頑なに答えないね
何か隠したいの?
0237132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:21:48.62ID:VAa6dkvQ
>>234
君理解が悪いから質問を変えよう
{}でも{2}でも{1,2}でも{{}}でもなく{1}なのはなぜ?
0239132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:22:38.11ID:VAa6dkvQ
>>236
君の言う定義って何よ
0241132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:23:07.66ID:VAa6dkvQ
>>238
P^Xの定義を書いてみて
0245132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:26:02.74ID:VAa6dkvQ
>>240
君さあ
説明になってないんだよ 自覚ない?

Ω={}からなぜ1/6が出てくるのか聞いてるのに、君は「1/6だから1/6」としか言ってない
0247132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:28:26.76ID:VAa6dkvQ
>>244
教科書は関係無い
君は「1/6だから1/6」としか言ってない
1/6の導出過程の中にΩ={}であることがどこにも現れていない
0250132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:30:31.93ID:VAa6dkvQ
>>246
え???
君の確率計算ではΩが何であるか無関係ってこと?
君もなかなかクレイジーだね
0252132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:33:17.14ID:VAa6dkvQ
>>249
Ωを無視したら事象が定義できないんだが、君の確率って何の確率なの?
0253132人目の素数さん
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2024/03/17(日) 22:33:51.97ID:VAa6dkvQ
>>251
君もなかなかクレイジーだね
じゃあ事象空間を書いてみて
0256132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:37:59.68ID:VAa6dkvQ
>>254
君さあw
事象空間の定義を聞いてるんじゃなくて
君が算出した確率1/6の確率空間の事象空間を書いてって言ってるの
{}なの?{1}なの?何なの?
0257132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:38:47.98ID:VAa6dkvQ
>>255
事象の全体を書いてみてって言ってるの?日本語分からん?
0259132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:39:48.86ID:VAa6dkvQ
事象が未定義なら1/6ってそもそも何よ?w
事象が定義されてんでしょ?
その全体を書いてって言ってるの
君も分からん人やねえ
0260132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:40:18.82ID:VAa6dkvQ
>>258
事象は未定義ってこと?
0261132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:40:45.58ID:Wb4r6a5R
>>190
>壷無しで振るサイコロの出目は見えてるから確率現象でないと?

じゃあ
ルーレットは、壷無しで、全部見えているから
ルーレットは、確率現象でないと?
しかし、世間では、ルーレットは確率だよ?

その理由を自分で考えて見ろ!!
(なんか小学生の相手だな)
0262132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:42:00.09ID:VAa6dkvQ
>>261
まず>>260に答えて
0263132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:43:12.42ID:VAa6dkvQ
>>261は別人か
急に低レベルになったと思ったらどうりでw
0264132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:43:15.07ID:egixwGA8
>>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6
0266132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:47:34.12ID:VAa6dkvQ
>>264
確率変数Xの定義域を書いて
0268132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:49:33.58ID:VAa6dkvQ
>>265
定義違いw
確率論における事象の定義じゃないよ?分かる?
君の確率1/6って何の事象が起きる確率?
その事象の全体を書けって言ってるの
君も分からん人やねえ 疲れるわ
0269132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:49:58.22ID:VAa6dkvQ
>>267
Ωを書いて
0270132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:50:19.25ID:egixwGA8
なんで教科書に書いてあることをいちいち聞いてくんの
時間の無駄だから教科書読めよ
0271132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:51:05.58ID:Wb4r6a5R
>>244
>つーか教科書読めよ

同意だ
疲れる二人だよね
パッパラあたまで、確率論を学ばず議論している二人
救いようがない
0273132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:51:42.21ID:VAa6dkvQ
>>270
おまえわざと言ってるだろ
もうダメだこいつ 相手するだけ無駄
0275132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:53:05.85ID:VAa6dkvQ
>>272
事象の全体を書け
という日本語が理解できないの? おまえ馬鹿?
0277132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:54:03.30ID:VAa6dkvQ
>>274
Xの定義域は{}じゃん
X=1になり様が無いじゃん
0279132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:54:51.45ID:VAa6dkvQ
>>276
誰が教科書に書いてあることを聞いた?おまえ幻聴が聞こえるのか?病院行けよ
0281132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:55:29.28ID:VAa6dkvQ
>>278
名前なんて聞いてねーわクズ
0283132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:56:24.16ID:VAa6dkvQ
>>280
>X=1って計算式の途中に書いただろ
0285132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:56:54.32ID:VAa6dkvQ
>>282
おまえわざと言ってんだろクズ
0286132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:57:26.34ID:VAa6dkvQ
>>284
Fの要素
0289132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:59:11.64ID:VAa6dkvQ
おまえはX=1になり様が無いことを認めるのね?
じゃあなんでX=1って計算式の途中に書いたの?
おまえ気でも触れたんか?
0290132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 22:59:42.09ID:VAa6dkvQ
>>288
答えになってない
0292132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:01:20.74ID:VAa6dkvQ
>>288
事象を全部書けって言ってるの
「事象」で回答になると思うってどんな知恵遅れなん?
0293132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:02:11.43ID:egixwGA8
>>290
じゃあFの要素だよ
任意に与えられた(Ω,F,P)のFの要素なんて中身わかるわけないだろ
0294132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:02:12.98ID:VAa6dkvQ
>>291
まず
>おまえはX=1になり様が無いことを認めるのね?
に答えろ
0296132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:03:15.74ID:VAa6dkvQ
>>293
任意じゃねーよ馬鹿
Ω={}って言ってんだろ
日本語分からんか?
0298132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:03:52.51ID:VAa6dkvQ
>>295
任意じゃねーよ馬鹿
0299132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:04:20.01ID:VAa6dkvQ
>>297
成りようがあるの定義は何?
0302132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:05:00.48ID:VAa6dkvQ
もうやめます
クズ相手にしても無駄
0303132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:09:13.45ID:egixwGA8
結局これで何の問題もなかったろ
証明できるんだから問題なんか起きるわけないんだが…

264 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 22:43:15.07 ID:egixwGA8
>>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6
0305132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:18:30.19ID:Wb4r6a5R
>>236
>サイコロなんだこら定義に1/6がそのまま入ってるだろ

同意です
下記の重川に、サイコロの目の可算無限列について
きちんと記載がありますね
(重川に限らないが)

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf スレ15>>397より再録
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日 京大

P7
例1.1
サイコロ投げの場合
確率空間として次のものを準備すればよい.
Ω={1,2,・・,6}^N ∋ω=(ω1,ω2,・・・)
ωnは1,2,・・,6のいずれかで、n回目に出た目を表す
確率はη1,η2,・・,ηn を与えて
P(ω1=η1,ω2=η2,・・・,ωn=ηn)
と定めればよい
これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが
Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%95%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E5%AE%9A%E7%90%86
コルモゴロフの拡張定理
コルモゴロフの拡張定理(Kolmogorov extension theorem)とは、全ての自然数n に対して、n次元ユークリッド空間
{R} ^{n} のボレル集合体
{B}({R} ^{n}) 上の測度
m_{n} が定義され、その測度列
(m_{n})_n∈{N} が両立条件を満たしている(順に拡張されている)ならば、測度
m_{n} は可算無限直積
{R}^∞ 上に一意に拡張できることを述べた定理である。
0306132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:23:29.84ID:Wb4r6a5R
>>304
ご苦労さまです
ダチョウの相手 お疲れさまです
ご苦労のほど、お察し申し上げます
0307132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:29:01.80ID:Wb4r6a5R
>>302
クズは、あなたですよ
ワケワカの相手を、これだけしてもらって 感謝しないさい
あと、戻ってくるなら、大学レベルの確率論のテキストを読んできてね
はい、さようなら
0308132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/17(日) 23:31:57.86ID:Wb4r6a5R
>>307 タイポ訂正

ワケワカの相手を、これだけしてもらって 感謝しないさい
 ↓
ワケワカの相手を、これだけしてもらって 感謝しなさい
0309132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 05:33:19.95ID:E8XM5Lfj
>>305
>●●に、サイコロの目の可算無限列についてきちんと記載がありますね

箱入り無数目と何の関係もないけどね

「箱がたくさん,可算無限個ある.
・箱それぞれに,私がサイコロの目を入れる.
・どんな目を入れるかはまったく自由,
・例えばn番目の箱に6を入れてもよいし,すべての箱に3を入れてもよい.
・もちろんでたらめだって構わない.
そして箱をみな閉じる.」

この文章は単に
「箱の中身sは{1,…,6}^Nの要素である」
以上のことは何も言ってない
・sの各項が確率変数
・sの各項の分布は一様分布
・sの各項はお互いに独立
なんてことは全く書いてない

書いてないことを妄想すると間違うよ
マリグナントは勝手に妄想する癖が治らないねえ
0310132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 05:44:06.85ID:E8XM5Lfj
ガラスの壺でサイコロを振る
出た目に賭ける

サイコロの出目は毎回変わるから確率現象
客が賭ける目 も毎回変わるから確率現象
ただ出目と賭ける目が独立でない、というだけ
0311132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 05:52:08.65ID:E8XM5Lfj
{1,…,6}^Nのある特定の項s[i]を決めた場合
決定番号d(s)の分布が例えば幾何分布を成すとしても
s[i]=r(s)[i]となる確率をいくらでも小さくできる
だからといってそれが箱入り無数目を否定する根拠になるわけではない
要するにs[i]=r(s)[i]となるs[i]を高確率で選べるかどうかが問題である
箱入り無数目ではd(s)が正則分布でありさえすれば
それがいかなるものであっても100列の場合
確率99/100以上でs[i]=r(s)[i]となるs[i]を選べると計算できる
0313132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 10:44:13.66ID:zlWTz97h
嘘つきのまとめに何の価値が?
0314132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 13:19:40.41ID:JPhllJ4C
メシウマさんにボコボコに のされて
逆恨みされてもね
やれやれ
0315132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 14:43:37.88ID:qhZgLF4i
誤 メシウマさんにボコボコに のされて逆恨みされてもね
正 ア●中が勝手にトリップして俺(ID:JPhllJ4C)一人とりのこされて完全敗北

御愁傷様
0316132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 15:02:35.53ID:zlWTz97h
>>314
君がメシウマさんと呼ぶ人物は箱入り無数目記事の証明は正しいと断言していたよ
全員の共通認識とも言ってた 君は数に入れてもらえてすらないようだね

訳も分からず他人の尻馬に乗るとどうなるか分かった?
0317132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 15:22:49.46ID:M6VV98op
箱入り無数目は3/12(火)に「記事は正しい」とア●ン中●が認めたことで終戦しました

0694 2024/03/12(火) 19:38:47.26 ID:MuuApGTu

∀x_1,…,x_100∈R^N.
P(回答者が選んだ列xiに対して
 x_i[max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))]
=r(x_i)[max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))])=99/100

なぜなら
∀x_1,…,x_100∈R^N.(d(x_i)<=max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))でないx_iはたかだか1つ)
だから

0695 2024/03/12(火) 19:45:36.33 ID:ipHRQNQh

694 そうそうそんな風に書けば記事の主張と一致するんだよ

(完)
0318132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 15:28:32.79ID:M6VV98op
無限列(s)の決定番号が正則分布(すべての場合を足し合わせると1となる分布)であるなら
箱の中身を確率変数としても、100列から選んだ1列の決定番号が単独最大となる確率が
1/100以下となることを積分計算で求めることができる

つまり、馬鹿が愚かにも測度論・積分論・確率論に従わない非正則な分布に固執したから間違った
0319132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 17:18:36.76ID:bsugwhNN
http://chitosepress.com/2016/02/29/1307/2/

ベイズ統計学への批判点
事前等確率の設定

ベイズ統計学はデータに基づいて確率をアップデートしていく枠組みですので、
データが得られる前の確率を表す、事前分布を設定しなければなりません。
素朴に考えると、特に事前情報がない場合には、
「すべてのとりうる値について、確率は等しい」
という、事前等確率の設定が妥当に感じます。
事実、ベイズもラプラスも、事前等確率の設定を利用していました。
この設定は「理由不十分の原則」とよばれることもあります。
特に理由がなければ、事前分布に等確率を設定しよう、ということです。

(中略)
じつは「−∞から+∞までの範囲で一様である」という事前分布は、
厳密な意味での「確率」の性質を満たしていません。
確率の数学的な定義では、すべての場合について足し合わせると100%、つまり1になることが要請されています。
しかし、「−∞から+∞までの範囲で一様」の分布は、この要請を満たすことができないのです。
こういったおかしな確率分布のことを、非正則(improper)な分布といいます。

じつは、非正則な事前分布を用いても、多くの応用場面では事後分布は通常の(正則な)分布になります。
ですので、非正則な事前分布の利用は、ある1つの統計モデルのもとでの推論を考える限りは問題にならないことが多いです。
しかし、2つの統計モデルの間でどちらがより適切かを考えるような場合には、
非正則な事前分布を使うとしばしば、答えが1つに定まらなくなる、といった大きな問題が生じます。
このように、事前等確率の設定は、意味的な問題点だけでなく、モデル選択においては数学的な問題点を抱えています。

この問題を解決する方法は、機械的な事前等確率の設定を避けることです。
しかし、そうした理論の体系がつくられるようになったのは20世紀のフィッシャーらの時代以降のことでした。
長い間にわたって、ベイズ統計学で事前等確率の設定を用いるのは半ば当然のことと考えられ、
またそれに由来する批判を受けてきたのです。
0320132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 20:29:30.51ID:Tz0MIXzP
>>319
ありがとうございます
続編があるね

http://chitosepress.com/2016/02/29/1307/3/
ベイズ統計学による心理学研究のすゝめ(2)
Posted by Chitose Press | On 2016年02月29日
ベイズ統計学の枠組みに対するもう1つの批判点は、確率の解釈についてです。フィッシャーをはじめ、ネイマン、ピアソンらは、データを何度でも繰り返し得られる状況を考え、その極限、つまり繰り返し回数を限りなく大きくした場合の確率を、考慮の対象としました。例えば、さいころを振るという試行は、何度でも同じように行うことができそうです。そこで、「さいころを振って1の目が出る確率」とは、10回、100回、1000回……とさいころを振る回数をどんどん増やしていったときの、1の目が出る頻度の極限であると考えたのです。これを確率の頻度論的解釈といいます。

しかし、確率の頻度論的解釈の問題点は、多くの現実場面で実際には使えないことです。理想的なさいころの状況と違い、現実世界で起きていることの大半は、一度きりなのです。

多くのベイズ統計学者は、確率を単に「確かさ」を数量化したもの、別のいい方をすれば「信念の度合い」だと解釈します。これを、頻度論的確率と対比して、主観確率といいます。「信念の度合い」というと非常に個人的で科学とは相容れないものに感じられるかもしれません。しかし、これは応用の仕方に依存し、たしかに「Aさんが固有にもつ信念」として利用することもできますが、より広く「私たちが一般にもつ確かさの度合い」として利用することもできます。そして、後者の使われ方が実際には大半です。主観確率の考え方のポイントは、多数回の繰り返しが想定できない場面においても、確かさを量的に表す共通の単位として確率を使おう、ということなのです。これにより、一回性の事象に対しても、多数回の繰り返しができる状況と同様に、統計学が扱うことができるようになります。統計学の適用範囲が、現実の問題へと大きく広がるのです。

フィッシャーはこうした利点に目を配らず、主観確率がもちうる主観性を強く批判しました。彼は頻度論の枠組みで、有意性検定という、データによって理論や仮説を定量的に評価する枠組みを作りました。また、ネイマンとピアソンは帰無仮説検定という、2つの仮説から1つを選ぶ枠組みを確立しました。こうして完成した頻度論に基づく仮説検定の枠組みが、20世紀の、心理学をはじめ諸科学のデータ分析を支配したのです。

「不死身の理論」
しかし、ベイズ統計学は息絶えてはおらず、その研究は脈々と続けられていました。そして、特に20世紀の終わり頃から、再び息を吹き返し、大きな盛り上がりを見せました。このような経緯から、ベイズ統計学のことを不死身の理論(The theory that would not die)とよぶ人もいます。
0321132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 20:39:08.55ID:Tz0MIXzP
>>319
ありがとうございます

(引用開始)
じつは「−∞から+∞までの範囲で一様である」という事前分布は、
厳密な意味での「確率」の性質を満たしていません。
確率の数学的な定義では、すべての場合について足し合わせると100%、つまり1になることが要請されています。
しかし、「−∞から+∞までの範囲で一様」の分布は、この要請を満たすことができないのです。
こういったおかしな確率分布のことを、非正則(improper)な分布といいます。

2つの統計モデルの間でどちらがより適切かを考えるような場合には、
非正則な事前分布を使うとしばしば、答えが1つに定まらなくなる、といった大きな問題が生じます。
このように、事前等確率の設定は、意味的な問題点だけでなく、モデル選択においては数学的な問題点を抱えています。

この問題を解決する方法は、機械的な事前等確率の設定を避けることです
(引用終り)

・まさに、時枝氏「箱入り無数目」の決定番号を使う 大小の確率の問題点がこれです
 時枝氏「箱入り無数目」の決定番号は、+∞で減衰しないので その和が無限大に発散して
 ”すべての場合について足し合わせると100%、つまり1になる”べし という要請を満たせない
・だから、”非正則な事前分布を使うとしばしば、答えが1つに定まらなくなる、といった大きな問題が生じます”
 これは、時枝氏「箱入り無数目」でも生じます。99/100でも、1-εでも、好きな確率を出せるのです
 しかし、その測度論の裏付けがない!!

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
0322132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 20:53:17.15ID:E8XM5Lfj
>>321
>まさに、時枝氏「箱入り無数目」の決定番号を使う 大小の確率の問題点がこれです

これとはどれ?非正則(improper)な分布?
だったら誤りだね

著者の時枝正は無限列や決定番号の非正則な分布なんて全く使ってない
使ってないものが問題点になるわけがない

むしろマリグナントの問題点こそそれ(=非正則(improper)な分布)
つまり、確率論では正当化できない分布を用いて、
箱入り無数目が間違ってると言いがかりをつける
完全に狂っている 悪性自己愛の典型的症状

>99/100でも、1-εでも、好きな確率を出せるのです
>しかし、その測度論の裏付けがない!!


仮に決定番号が正則分布であれば、
100列の場合的中確率が99/100以上になる
と計算で導ける

非正則だから計算できない
つまりマリグナントが間違っている!
0323132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 20:55:18.94ID:E8XM5Lfj
マリグナントが馬鹿の一つ覚えで無理な「事前等確率の設定」に固執したことが誤り
時枝正はそんな馬鹿なことは全くしていない
0324132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 21:00:37.85ID:zlWTz97h
使ってもいない非正則分布を持ち出して言いがかりつけるとかやってることがヤクザ
0325132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 21:08:33.87ID:E8XM5Lfj
>>324
マリグナントは無意識的ベイジアンだから
「箱の中身は確率変数で当然どの実数であるかは等確率だ!」
と何の根拠もなく本能的に盲信狂信する

そして
「まっとうな数学者は一人残らず(神のごとく賢い)自分と同様に考える」
とこれまた何の根拠もなく盲信狂信する

だから、時枝正の記事を読みもせず
(読んでも理解できないのだが自分が神のごとく賢いと自惚れてるから決して認めない)
「非正則な分布を間違って用いたから間違った結論を得た」
と何の根拠もなく直感だけで喚き散らす 正真正銘の🌲違いである

悪性自己愛の熱狂は脳味噌の中の理性を完全に蒸発させてしまう
0326132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 21:12:34.31ID:E8XM5Lfj
「箱入り無数目」を読めば、箱の中身の分布も、決定番号の分布も、全く使ってないと分かる
大体、箱の中身の集合が実数Rでなくても、2つ以上の要素を持てば何でもいいのだから
ただ自然数で項が番号づけられた無限列でありさえすればいい
そして100個の決定番号が順序によって比較可能でありさえすればいい
実に初等的である こんな簡単な理屈が理解できない馬鹿は大学卒業できない
いや、そもそも大学入試に合格できない そのくらい簡単である
0327132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 21:18:07.82ID:E8XM5Lfj
数学科なんぞに行ってしまうと
いまさら大学入試の問題なんて解く気にならない
正直いって入試問題の9割は正真正銘のクソであり
あとの1割はまあよく考えたといいたいけど
大学のテキストの問題にくらべたらまあ鼻クソである
0328132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 21:24:47.94ID:mGQZGXhp
ID:E8XM5Lfjは目クソ
0329132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 23:15:48.01ID:Tz0MIXzP
>>327-328
>ID:E8XM5Lfjは目クソ

これはこれは
ありがとうございます

ID:E8XM5Lfjさん、喜べ!
君は、私の予想以上の高評価を
”O(おー)”者 プロ数学者からしてもらえたんだ ;p)

君は、クソの仲間だよ
うれしいだろう、ID:E8XM5Lfjさん
0330132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/18(月) 23:58:10.79ID:zlWTz97h
>>329
馬鹿なこと言ってないで>143に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?
0331132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/19(火) 05:57:50.94ID:WRhQ8URk
>>329 OTは第二のポール・エルデシュ
0332132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/19(火) 15:56:59.95ID:hfjaS4c0
>>329
都合の悪い質問を黙殺して醜態晒すくらいなら数学板なんて来なければ良いのに
いったい何がしたいんですか?
0333132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/19(火) 18:08:18.82ID:MtfOvWly
囲碁では、手抜きが最善ということも多い
愚手におつきあいは、悪手です
0334132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/19(火) 18:10:32.86ID:MtfOvWly
5chでは
華麗にスルーともいう
0335132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/19(火) 21:01:39.44ID:hfjaS4c0
>>333
悪手???
勝率1/2に満たない決定番号の組をたった1例挙げるだけで不成立を証明できるのに?
100人中2人が当てられないことを示すだけで不成立を証明できるのに?
頭おかしいんですか?
0336132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 06:50:59.67ID:3JWsyZhv
ID:MtfOvWly さんへ

要するに
「ボクチャンは高校数学も怪しいド素人なんだから
 いちいちツッコむなんて無駄だよ 華麗にスルーして」
ってことかな

なら、私も君に一言言おう
「実数の定義も理解できんエテ公が数学板に書くな
 山に帰って、メズザル相手に腰で振ってろ」
0337132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 07:51:37.98ID:N25hnFYb
>>336

ID:3JWsyZhvは目クソ >>328

喜べ!
君は、私の予想以上の高評価を
”O(おー)”者 プロ数学者からしてもらえたんだ ;p)

これから、君のことを 目クソ君と呼ぼう!w
0338132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 08:17:11.62ID:N25hnFYb
>>335
>勝率1/2に満たない決定番号の組をたった1例挙げるだけで不成立を証明できるのに?
>100人中2人が当てられないことを示すだけで不成立を証明できるのに?

確率について、非常識なことを考えている
それでは、確率の問題は解けない
例えば下記など
解答もついているから、見てね ;p)

(参考)
https://hocsom.com/toudai-sokuhou.html
2024年 東京大学入試 数学解答速報 株式会社 ホクソム

https://hocsom.com/src/PDF/other_pdf/toudai-sokuhou/24-TK-ri-3-kakunin.pdf
2024/02/26 (ホクソム 椎茸・Sakura)

3.座標平面上を次の規則(A),(B)に従って1秒ごとに動く点Pを考える.
(A)最初に,Pは点(2,1)にいる.
(B)ある時刻でPが点(a,b)にいるとき,その1秒後にはPは
 ・確率1/3でx軸に関して(a,b)と対称な点
 ・確率1/3でy軸に関して(a,b)と対称な点
 ・確率1/6で直線y=xに関して(a,b)と対称な点
 ・確率1/6で直線y=¡xに関して(a,b)と対称な点
にいる.以下の問いに答えよ.ただし,(1)については,結論のみ書けばよい.
(1)Pがとりうる点の座標をすべて求めよ.
(2)nを正の整数とする.最初からn秒後にPが点(2,1)にいる確率と,最初からn秒後にPが点(-2,-1)にいる確率は等しいことを示せ.
(3)nを正の整数とする.最初からn秒後にPが点(2,1)にいる確率を求めよ.(24東大・理科)
解答
略す
0339132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 08:22:09.23ID:N25hnFYb
>>335
>勝率1/2に満たない決定番号の組をたった1例挙げるだけで不成立を証明できるのに?
>100人中2人が当てられないことを示すだけで不成立を証明できるのに?

(追加)
確率について、非常識なことを考えている
それでは、確率の問題は解けない
例えば下記など
解答もついているから、見てね ;p)

(参考)
https://hocsom.com/toudai-sokuhou.html
2024年 東京大学入試 数学解答速報 株式会社 ホクソム

https://hocsom.com/src/PDF/other_pdf/toudai-sokuhou/24-TK-bun-4-kakunin.pdf
2024/02/26 (ホクソム 椎茸・Sakura)

4. nを5以上の奇数とする.平面上の点Oを中心とする円をとり,それに内接する正n角形を考える.n個の頂点から異なる4点を同時に選ぶ.ただし,どの4点も等確率で選ばれるものとする.選んだ4点を頂点とする四角形がOを内部に含む確率pnを求めよ.(24 東大・文科)
解答
略す
0340132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 08:24:26.26ID:76bsEsH8
>>338
それでお茶濁せたつもり?

馬鹿なこと言ってないで>143に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?
0341132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 08:35:53.56ID:76bsEsH8
>>338
箱入り無数目が不成立なら
出題列を2列に並べ替えたとき、ある決定番号の組(d1,d2)が存在して、的中確率が1/2未満となるはずである
d1,d2の具体例を挙げよ

この問いを黙殺するということは、そのような決定番号の組は存在しないことを認めるということであり、不成立が誤りであることを認めるということである
異存ありませんね?
0342132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 09:27:58.32ID:3JWsyZhv
>>337
なにいってるのかな マリグナント君

>>338
>確率について、非常識なことを考えている
>それでは、確率の問題は解けない
非常識な「非正則分布」を考えたのは マリグナント君
そして「非可測」な集合(Nの各点に均等な測度を与えた場合の中の有限集合)を
測度0だと誤解して、0の可算和は0だから確率0と間違い回答したのも マリグナント君

犬の糞は土に還る
マリグナント君は高放射能デブリだから
いずれただのゴミに還るとしても
何万年何十万年も害悪を垂れ流す

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%89%E5%BF%83%E6%BA%B6%E8%9E%8D%E7%89%A9
0343132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 09:34:59.79ID:3JWsyZhv
ところで「二つの封筒」は漫画「数字であそぼ」10巻にも出てくるな

「そもそも1以上の整数が同様に確からしく出るなんてのがありえないんだよ
”同様に確からしく”というのは確率的に均等に出るという意味だ
無限個の候補が均等に出る確率空間は定義できない
だって確率空間の定義が全て足したら1になるってことだから
この場合には1にならないからそもそもそんな話はできない」

ついでにいうと
0+1+2+3+・・・=∞
なので、1以上の任意の整数nについてnより小さい数が有限であっても
それら全体を加算した場合には∞になるので、測度0とはいえない
0344132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 11:47:42.92ID:76bsEsH8
壷の中でサイコロひとつを1回振った

1.賭ける目を変更しない場合
 毎回勝ち続けるか毎回負け続ける。すなわち確率現象ではなく確率変数は存在しない。

2.賭ける目をランダムに変更する場合
 勝つ場合と負ける場合が1:5の割合で起こる。つまり1/6の確率で勝つ確率現象である。
 1.との違いは賭ける目をランダムに変更することのみだから壷の中身が確率変数となることはあり得ない

この例から分かる通り「見えないもの=確率変数」は間違い
なんでこんな簡単なことが分からないのかが分からない
0345132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 11:54:01.91ID:3JWsyZhv
2つの確率
1.サイコロを毎回振り、ある特定の目(例えば「1」)が出る確率
2.1回振ったサイコロに対して、不特定多数の人がある特定の目(例えば「1」)に賭ける確率

両者は異なる
1の試行では毎回サイコロを振るが
2の試行では参加者それぞれは賭ける目を申告する

つまり、いわゆる主観確率というものはサイコロの客観性とは全く関係なく
単に面倒くさいからランダムに中身を推定してるだけのこと
0346132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 11:55:20.43ID:3JWsyZhv
「箱入り無数目」の確率は>>345でいえば2
0347132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 13:22:13.42ID:N25hnFYb
>>343
(引用開始)
ところで「二つの封筒」は漫画「数字であそぼ」10巻にも出てくるな
「そもそも1以上の整数が同様に確からしく出るなんてのがありえないんだよ
”同様に確からしく”というのは確率的に均等に出るという意味だ
無限個の候補が均等に出る確率空間は定義できない
だって確率空間の定義が全て足したら1になるってことだから
この場合には1にならないからそもそもそんな話はできない」
ついでにいうと
0+1+2+3+・・・=∞
なので、1以上の任意の整数nについてnより小さい数が有限であっても
それら全体を加算した場合には∞になるので、測度0とはいえない
(引用終り)

ありがとう
そうそう
・漫画「数字であそぼ」10巻は下記だね
・第55話 同様に確からしい数学 P65 かな
・さて、1以上の自然数N から、二つの異なる数 d1,d2を選んだ
 このとき、「d1<d2の確率は1/2」が言えない
 ∵1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない
 例えば、あるd1を先に取り、次にd2を取ると、1〜d1-1は有限であり d+1 以上の整数は無限にあるので d1<d2の確率1
 逆に、あるd2を先に取り、次にd1を取ると、話は逆で、d2<d1の確率1

このパラドックスは、発散している1以上の自然数N(可算無限集合)において
確率の扱いができないのに
無理に d1<d2の確率を求めようとしたことにあるのです
(人が錯覚しがちなパラドックスだね。時枝さんも、これにひっかかった)

(参考)
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098722136
SHOGAKUKAN COMIC
数字であそぼ。 (10) (フラワーコミックス α)
絹田 村子 形式:コミック
出版社:小学館 発売日 2023/08/10
https://sc-portal.tameshiyo.me/9784098722136
試し読み
第55話 同様に確からしい数学 P65
編集者からのおすすめ情報
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0348132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 14:10:58.81ID:76bsEsH8
>>347
>・さて、1以上の自然数N から、二つの異なる数 d1,d2を選んだ
> このとき、「d1<d2の確率は1/2」が言えない
その通り

自然数の全順序性から d1<d2、d1>d2、d1=d2 のいずれかである。
いまd1≠d2とし、d1,d2のいずれかをランダム選択した方をn1、他方をn2とすれば「n1<n2の確率は1/2」が言える

箱入り無数目は
d1<d2の確率は1/2
ではなく
n1<n2の確率は1/2
を使っている

よって君の指摘はまったく的外れでナンセンス
未だに理解できないとは君も相当な馬鹿だね
0349132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 14:20:24.93ID:76bsEsH8
>>347
>無理に d1<d2の確率を求めようとしたことにあるのです
全くの事実誤認

>(人が錯覚しがちなパラドックスだね。時枝さんも、これにひっかかった)
単に君が記事を読めていないだけ
0350132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 14:24:18.90ID:76bsEsH8
自分が記事を読めていないだけなのに、やれパラドックスだあ、時枝先生がひっかかったあと
みっともないにも限度ってものがある
0351132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 14:53:49.72ID:N25hnFYb
>>348
>箱入り無数目は
>d1<d2の確率は1/2
>ではなく
>n1<n2の確率は1/2
>を使っている

同じだよ
・n1,n2が取りうる値の範囲をしめせ
・ちなみに、d1,d2の取りうる値の範囲は、自然数N全体であって 特に制限ないよ

そういう粗雑な思考では
東大の2024確率問題は解けない!>>338-339
0352132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 14:54:45.97ID:76bsEsH8
>>351
>・n1,n2が取りうる値の範囲をしめせ
{d1,d2}
0353132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 14:59:32.62ID:76bsEsH8
(d1,d2)∈N×N
(n1,n2)∈{(d1,d2),(d2,d1)}
ランダム選択だからP((n1,n2)=(d1,d2))=P((n1,n2)=(d2,d1))=1/2

分かる?
0354132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 15:04:25.94ID:76bsEsH8
>>351
>そういう粗雑な思考では
n1<n2の確率は1/2

d1<d2の確率は1/2
と誤読する君こそ粗雑
0355132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 15:22:20.98ID:76bsEsH8
>>351
>同じだよ
そういう粗雑な思考では箱入り無数目は理解できない

d1,d2は任意の自然数を取り得る:∀(d1,d2)∈N×N
しかし一旦定めたら何らかの二つの自然数である(定めることによって任意の自然数を取り得るという可能性は喪失した)
d1,d2を定めた後にn1,n2を定めるから取り得る範囲は:(n1,n2)∈{(d1,d2),(d2,d1)}

分かる?
0356132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 15:36:27.10ID:3JWsyZhv
>>347
>1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない
正確には
「1以上の自然数Nは可算無限個あるので
 各単元集合が同じ確率測度をもつような
 確率空間は定義できない」

「」内2行目の条件は必須
なぜならこの条件を除いた確率空間が
具体的に構成できるから
1 0<p<1
2 p(1-p)
3 p(1-p)^2
・・・

さて、以下では君のいう非正則分布でのウソ話

>例えば、あるd1を先に取り、次にd2を取ると、
>1〜d1-1は有限であり d+1 以上の整数は無限にあるので
>d1<d2の確率1
>逆に、あるd2を先に取り、次にd1を取ると、
>話は逆で、
>d2<d1の確率1

もし非正則分布で考えるなら
2行目から3行目は導けない
同様に5行目の「逆」が
「1〜d2-1は有限であり d2 以上の整数は無限にあるので」
なら、そこから6行目の「d2<d1の確率1」も導けない

有限/無限=0、(無限ー有限)/無限=1と考えたのだろうが
それが数学ド素人がまっさきにハマる落とし穴

P.S.
漫画「数字であそぼ」10巻
第55話 同様に確からしい数学 P65
そのとおり
君も読んだほうがいいよ
数学書は数学語がわかってないとよめないし
言葉の端々に隠れている絶対必要な条件に気づかないと間違う
その例として「二つの封筒」を挙げている
つまり、間違ってるのは、
マリグナント、君であって
私、ベニグナントではない
0357132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 15:42:45.59ID:3JWsyZhv
>>355
>d1,d2は任意の自然数を取り得る:∀(d1,d2)∈N×N
>しかし一旦定めたら何らかの二つの自然数である
>(定めることによって任意の自然数を取り得るという可能性は喪失した)
>d1,d2を定めた後にn1,n2を定めるから取り得る範囲は:
>(n1,n2)∈{(d1,d2),(d2,d1)}

そのとおり
二つの封筒がいい例だ
出題者からすれば封筒は例えば5000円か10000円の2つで
回答者がどちらを選ぶかは1/2ずつで
5000円を選べば交換で5000円得られるが
10000円を選べば交換で5000円失う

回答者は自分の封筒の中身は10000円だと分かるが
もう一つの封筒など知るすべはない
知るすべがないのにシッタカぶって
無条件事前分布を用いるとクソツボで溺死する
0358132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 16:31:37.25ID:3JWsyZhv
問題
各箱に自然数を入れる
さて、以下の条件でどの箱の中身にも0が入ってない確率を答えよ

1.まったく何の情報もない場合
2.もし、箱の中身が幾何分布だったとした場合
0359132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 16:32:58.62ID:3JWsyZhv
>>358
もちろん、箱の中身はマリグナント君が大好きな独立同分布だとする
0360132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 16:52:57.17ID:N25hnFYb
>>352-353
(引用開始)
>・n1,n2が取りうる値の範囲をしめせ
{d1,d2}
>(d1,d2)∈N×N
>(n1,n2)∈{(d1,d2),(d2,d1)}
>ランダム選択だからP((n1,n2)=(d1,d2))=P((n1,n2)=(d2,d1))=1/2
>分かる?
(引用終り)

ゴマカシだろ?
1)いま、d1,d2を有限集合Mで M={1,2,・・,m}としよう
 (d1,d2)∈M×M で、d1,d2とも 1からmまでを渡る
2)n1,n2がd1,d2を置き換えたものだとする
 つまり (n1,n2)=(d1,d2) or (n1,n2)=(d2,d1)
 明らかに、n1,n2とも 1からmまでを渡る
 だから、(n1,n2)∈M×M だ
3)よって M→N(自然数の集合)とすると
 (n1,n2)∈N×N
 よって、n1,n2とも 自然数全体を渡る
 n1,n2とも >>347で述べている 「無限個の候補が均等に出る確率空間は定義できない」に該当する
 このとき、「n1<n2の確率は1/2」が言えない>>347
 ∵1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない
QED
0361132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 17:02:48.13ID:76bsEsH8
>>360
振る前のサイコロの出目は1〜6の可能性があるが、振った後の出目はそのいずれかに固定される
これ理解できる?

d1も同じ
定める前は任意の自然数を取り得るが、いったん定めたらある一つの自然数に固定される
n1はNから選ぶのではなく定まった後の{d1,d2}からランダムに選ぶ
これ理解できる?

>QED
何の証明にもなってないからカッコつけなくていいよ
0362132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 17:09:41.13ID:3JWsyZhv
>ゴマカシだろ?
アタマ固いね マリグナント君

出題がN×Nだからといって 各自然数がN上一様分布の確率変数となるわけではない

マリグナント「以上が示したいことであった」
ベニグナント「そもそも前提が間違ってるので無意味」
0363132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 17:40:31.62ID:76bsEsH8
>>360
キミ理解力が弱いようだから手順で書いてあげよう

手順1
N×N から1元抽出し (d1,d2) と書く
(簡単のため d1≠d2 とする)

手順2
{(d1,d2),(d2,d1)} からランダムに1元選択し (n1,n2) と書く

n1,n2 をこのように定めると P(n1>n2)=1/2 が言える

理解できる?
0364132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 17:49:19.70ID:76bsEsH8
>>360
君は
P(d1>d2)=1/2
が錯覚だと言うが、誰もそんな錯覚しておらず
P(n1>n2)=1/2
だと言っていて、これは数学的に完全に正しい。

理解できる?
0365132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 18:55:28.32ID:76bsEsH8
これが理解できないようだと箱入り無数目は無理なので諦めよう
0366132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 19:25:40.25ID:N25hnFYb
>>363
>手順2
>{(d1,d2),(d2,d1)} からランダムに1元選択し (n1,n2) と書く
>n1,n2 をこのように定めると P(n1>n2)=1/2 が言える

ゴマカシだろ?
1)>>360に書いた通り
 d1,d2の選択のところで、ランダムが否定されている
 d1,d2の選択のところで、ゴマカシしている
2)つまり、例えば d1=100,d2=1000としよう
 そして、{100,1000}から
 どちらかをn1、どちらかをn2とすれば P(n1>n2)=1/2 は言えるが
 d1=100,d2=1000と決め打ちする必然性は存在しない
3)だから、上記の”d1,d2の選択のところで、ゴマカシしている”ってこと
 それが、時枝「箱入り無数目」のトリックです

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
0367132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 19:40:37.68ID:76bsEsH8
>>366
>d1,d2の選択のところで、ランダムが否定されている
誰がランダムって言った?幻聴が聞こえるようですね

>どちらかをn1、どちらかをn2とすれば P(n1>n2)=1/2 は言えるが
やっと理解できた?よかったよかった

> d1=100,d2=1000と決め打ちする必然性は存在しない
100,1000はOKでどんな自然数ならNGなの?
語るに落ちるねえ君は
0368132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 20:18:08.38ID:N25hnFYb
>>366-367
>> d1=100,d2=1000と決め打ちする必然性は存在しない
>100,1000はOKでどんな自然数ならNGなの?

1)あのー、>>360に書いた通りです
 (d1,d2)∈N×N だったよね
 で、(d1,d2)→(100,1000)と置き換えた
 つまり、文字の(d1,d2)∈N×Nを
 (100,1000)は単なる一例でしかない
 ここまでは、いい
2)ところが、
 {d1,d2}→{n1,n2}の文字から文字への書き換えと
 {d1,d2}→{100,1000}の文字から数字への書き換えとは
 全く異なる
 100,1000 は、具体的な数で、ある一つの具体的な数字の組を表現している
 しかし前者は、抽象的な文字のまま n1,n2 であって、ここがゴマカシ
 つまり、この場合は 抽象的な文字の置き換えのままなのに、いかにも具体的な数の組のようにゴマカシをしているってことです
 つまり、その実 n1,n2∈Nで、(n1,n2)∈N×N かつ (n2,n1)∈N×N ってことだから
 >>360に書いた通りで、
 n1,n2とも 自然数全体を渡る
 n1,n2とも >>347で述べている 「無限個の候補が均等に出る確率空間は定義できない」に該当する
 このとき、「n1<n2の確率は1/2」が言えない>>347
 ∵1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない
QED
0369132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 21:09:04.45ID:76bsEsH8
>>368
文字があ数字があってw キミは数学なのに文字xが出てきて驚く中1かい?
そりゃ箱入り無数目は到底無理ですわw
0370132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 21:16:38.44ID:76bsEsH8
>>368
>(n1,n2)∈N×N
は間違いではないけど (n1,n2)∈{(d1,d2),(d2,d1)}だよ そう書いてるよね?
だから
>n1,n2とも 自然数全体を渡る
は大間違い
これは否定できないよ そうn1,n2を定義すれば P(n1>n2)=1/2 が言えるという主張だから
定義を否定するのは道理の分からぬ馬鹿
0371132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 21:19:03.83ID:TjbPvkv0
Ω={}はもう満足したの?
あと出題者が見た1の目を解答者に教えなくてもいい方法は見つかった?
0372132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 21:22:10.23ID:76bsEsH8
>>371
未だ分かってなかったのかw
馬鹿の相手はしませんので悪しからず
0373132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 21:42:50.60ID:N25hnFYb
>>368
補足しよう

1)宝くじ M枚発行、連番で1からMまで番号が振ってある(Mは十分大きいが有限とする)
 当り2本、1億円
 販売後の当選番号抽選会で、d1,d2を決める
 d1が決まって、中央値の1/2M < d1 だった
 ならば、d2 < d1 の確率大
 逆もまた真
 宝くじは、毎月発行するとして、これを繰り返せば、d1 < d2の確率は1/2だろう
2)さて、M→∞ つまり 発行枚数無限大を考えよう
 販売後の当選番号抽選会で、d1が決まった
 中央値の1/2Mも→∞に発散している
 ならば、d1 < d2 の確率大
 しいて言えば、d1 < d2 の確率1
 さて、M→∞ つまり 発行枚数無限大だと、直感的には外れの確率1で 当選確率0
 しかし実際には、>>347に書いたが M→∞ では
 このような確率計算は、正当な確率計算とは言えない(測度論的な裏付けがない)
 ∵1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない>>368
 もちろん、d1 < d2 の確率1/2も言えない
0374132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 21:48:24.86ID:76bsEsH8
>>373
>もちろん、d1 < d2 の確率1/2も言えない
誰も「d1 < d2 の確率1/2」と言ってないんだが、君はいったい誰と戦ってるの? 頭オカシイの?
0375132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 22:43:30.33ID:N25hnFYb
>>374
>>373は、時枝「箱入り無数目」の記事の通りだよ
・出題の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N は、任意だ(下記)
・だから、決定番号 d1,d2,・・などは、一通りには決まらない。つまり、d1,d2,・・∈N
 で全ての自然数を渡る。つまり、例えば2列でd1,d2で d1<d2の確率1/2は言えない
 このような確率計算は、正当な確率計算とは言えない(測度論的な裏付けがない)>>373
 ∵1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない>>368

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字

つづく
0376132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 22:43:45.29ID:N25hnFYb
つづき

問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
(代表)列r のD番目の実数rDを見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(補足)
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字
(引用終り)
以上
0377132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 22:46:43.84ID:76bsEsH8
>>375
>例えば2列でd1,d2で d1<d2の確率1/2は言えない
えっとー キミは日本語が読めないのかな?
「誰も「d1<d2の確率1/2」なんて言ってない」と何度も書いてるんだけど
小学校の国語からやり直したら?
0378132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 22:51:11.90ID:76bsEsH8
>>375
君のその「勝手に弱い敵を自作して叩きのめして勝ち誇る」行動は何なのかな?
なんていう病気?
0380132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 23:25:44.90ID:3JWsyZhv
>>373
>さて、M→∞ つまり 発行枚数無限大を考えよう
>販売後の当選番号抽選会で、d1が決まった
>中央値の1/2Mも→∞に発散している
>ならば、d1 < d2 の確率大
>しいて言えば、d1 < d2 の確率1

しいて言えば、の後がド素人の初歩的誤りの大嘘

>さて、M→∞ つまり 発行枚数無限大だと、直感的には外れの確率1で 当選確率0
>しかし実際には、>>347に書いたが M→∞ では
>このような確率計算は、正当な確率計算とは言えない(測度論的な裏付けがない)
>∵1以上の自然数Nは、発散する(上記)ので、確率空間は定義できない
>もちろん、d1 < d2 の確率1/2も言えない

「N全体の一様な測度」を前提するから間違う
なぜ、そんなものを考えようとするのか?
主観確率のウソ客観化(すなわち「無情報事前分布」としての一様分布)が原因

まちがったのは、ド素人ベイジアンのマリグナント一匹 他の誰でもない
測度論を全く理解しないド素人はこの手の初歩的誤りを必ず犯す
数学が根本から分かってない決定的証拠
0381132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 23:29:35.68ID:3JWsyZhv
二つの異なる自然数の組を「定数」として決めてしまえば
あとは回答者がどっちを選ぶかだけ それだけが確率事象

2つの自然数という定数は確率事象ではない
なぜなら、試行では2つの自然数を選ぶところは繰り返さないから
あくまで2つのうちどっちを選ぶかだけを繰り返す
別に同一人物が行う必要はない 
だから「答えが分かってるから2度繰り返せない」とかいう言い訳は却下
0382132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 23:36:29.57ID:TjbPvkv0
結局、任意の確率空間で証明できていることを、一番簡単なΩ={}のときすら理解できなかったのか…
0383132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 23:43:03.28ID:3JWsyZhv
>>382 マリグナントがねw

もちろん正則分布を使えば無限和を求めるだけで示せる
そしてそれ以外の場合はそもそも計算できないので
そういうニセ分布を考えようとするマリグナント君が狂っている

ついでにいうと、上記は「箱入り無数目」の確率計算とは全く無関係である
記事では箱の中身の分布なんて全く考えておらず
ただ100列から1列選ぶ確率が1/100であることのみを使っている
根本的に異なる問題なのである

わかったかな? 小賢しいID:TjbPvkv0君
0384132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 23:49:25.19ID:3JWsyZhv
箱入り無数目に関するマリグナント君の誤りは
2つの封筒に関して「交換すれば得をする」と主張する人の誤りと同じ

封筒の中身について不可能な分布を考えるから間違う
そしてその不可能な分布を考える根拠が「無条件だから一様分布」
だとしたら、そもそもその直感が間違ってる

直感を疑えないナイーブな馬鹿は、確率でも誤解し
幾何学でも「双曲幾何学は間違ってる」とわめき
物理学でも「相対論は間違ってる」と吠える

平面上の交わらない二直線の距離が同じである絶対的根拠などない
時空における2つの事象が同時かどうか判定できる絶対的根拠などない
直感を無条件に信頼するのはもっとも非論理的な態度である
0385132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/20(水) 23:53:50.14ID:TjbPvkv0
結局のところ、出題者から見た確率と解答者から見た確率の違いが分かってないから、後者の定式化を排除して見ないことにしたいだけなのね
理解できないことに蓋をして最初からなかったことにしてると
0386132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 00:13:30.88ID:VN0KQ8t5
>>385
反省の弁ですか?
0388132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 05:21:32.99ID:18+Lk0EG
単純に定式化したら
X: ℝ^ℕ値確率変数(箱の中身)
K: 確率変数(選んだ列)
A: ℕの部分集合値確率変数(開けた箱)
B: ℕ値確率変数(残した箱)
Y: ℝ値確率変数(宣言した解答)
開けた箱から得られる情報G=σ({X_i}i∈A)
みたいな感じで
P(Y=X_B | G)を計算するんだと思うんだけどねえ
YはG可測だとか細かいとこも決めないかんが
0389132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 05:42:48.91ID:ei15uANK
>>385
>出題者から見た確率と解答者から見た確率の違いが分かってない
 マリグナントがね 彼の批判者は皆分かってる
 そして「箱入り無数目」の計算が、
 君のいうところの「出題者からみた確率」
 だということもね
 だから数学として否定できない
 この時点で、マリグナント一匹の惨敗
>後者の定式化を排除して見ないことにしたいだけ
 後者の定式化がしたいなら勝手にどうぞ
 ただし、非正則分布とやらによるウソ計算は誤りだからNG
 決定番号が正則な分布になるなら計算によって同じ結果が得られるだろう
 (注:ただし問題としては全く異なる)
0390132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 05:53:12.06ID:ei15uANK
>>388
君、いきがってℝとかℕとかいう文字を出すだけで数学玄人気取るド素人だろw

素人がいきなりR^Nで考えるなよ まず{0,1}^Nで考えな
で、その場合のYの範囲、
すなわち{0,1}^Nの尻尾同値類の代表元の集合が
いかなるものか考えたほうがいいよ

「あるべき{0,1}^Nの測度」とかマリグナント君と同じこと考えたら非可測になるぜ
(ヴィタリの構成とほぼ同じ)
とはいえ、測度を変えるなら、まあ可測にできるかもしれんけどね
その場合は計算できるはず

「2つの封筒」と同じで、「こうあるべき」とかいう分布にこだわったらおかしな結論になる
妥当な分布(「2つの封筒」では封筒の中の金額の期待値が発散しないこと)を使えば
おかしな結論はでない

「箱入り無数目」における妥当な分布とはもちろん決定番号が可測関数になること
0391132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 16:49:02.45ID:18+Lk0EG
>>390
>「箱入り無数目」における妥当な分布とはもちろん決定番号が可測関数になること
なんで分布の違いで関数の可測性が変わるんだよ
0392132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 16:53:42.14ID:ei15uANK
>>391
測度が違えば、関数の可測性が変わるけど
知らなかった?
0393132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 17:03:39.44ID:18+Lk0EG
例えばさあ、可測空間(X,F)と(Y,G)があって、関数f: X→Yが可測かどうか考えたときに、X上の測度によって可測かどうか変わるなんてありえないだろ
0394132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 17:05:19.68ID:Z6damXJz
>>393
?
0396132人目の素数さん
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2024/03/21(木) 17:49:43.10ID:ei15uANK
>>393
なんか知った被って見当違いなこといってますね
{0,1}^Nの測度は唯一だと?
0397132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 17:56:23.31ID:ei15uANK
ボレル測度とかルベーグ測度しか知らんド素人がイキリまくてますな
0398132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 18:05:51.04ID:ei15uANK
決定番号が可測関数になるような測度が恣意的であることは承知の上だが
如何なる測度でも必ず非可測になる、とID:18+Lk0EGが断言するなら
その証明を示されたい 証明がないなら黙れ 永遠に
0400132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 18:27:07.90ID:SIQeQvOE
>>394
これは
”O(おー)”者 プロ数学者 かな
ありがとうございます
0401132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 20:55:11.50ID:l9b4jnN4
>>399
??
0402132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:12:04.96ID:AB6koSDG
”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18”のスレ主です
関数の可測性については、2016年以降に何度も議論している
発端は、下記で再録しておく

なお、”関数の可測性”みんな分かってない(私も含め)ので、どんどん議論してほしい
(本当に分かっているのは、プロ数学者の”O(おー)”者さん>>400 くらいだな)

(参考)再録
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/30-
2017/11/30(木) 22:15:34.34ID:IqNIthYM
さて
<以下、私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ人の議論を貼っておく>
(確率論の専門家さんは、ID:f9oaWn8A と ID:1JE/S25W )
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/512-564
512 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 21:42:44.04 ID:f9oaWn8A [1/13]
時枝解法について議論してるのはわかるけど
そこから∞をNに含めるかどうかで議論してる理由がいまいちわからない
お互いどういう主張なんだ?

517 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:10:03.52 ID:f9oaWn8A [3/13]
時枝解法自体は怪しそう
100列並べた時に99/100ということだけど
まず,各列の独立性が怪しいし,そもそも可測性が成り立つかどうかすら微妙そう

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519-522
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.

つづく
0403132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:12:57.23ID:AB6koSDG
つづき

521 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:36:32.49 ID:/kjhINs/ [10/15]

記事のどこが疑問なのか明確にしてもらえますか?
説明不足でよく分からない

522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/523-527
523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]

OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ

524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]

そうそう,決定番号で合ってるよ

つづく
0404132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:14:10.53ID:AB6koSDG
つづき

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/528-529
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))*の可測関数である.
もしhが(R^N,B(R^N))*から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R^N,B(R^N))*から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
(注*:分かり易く下記の訂正を反映させた)
529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]

自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/531-534
532 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]

>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/535-538
535 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:33:06.50 ID:f9oaWn8A [12/13]

非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
直感的に1/2とするのは微妙.
むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこでその一個は決定できないだろうと考えるのが
直感的にも妥当だろう

つづく
0405132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:14:45.98ID:AB6koSDG
つづき

538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13]
うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな

>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
の認識が少しまずい.
任意有限部分族が独立とは
P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど
これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい)
これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう.
ということは(2)から(1)が導かれてしまったので,
「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので,
”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-542
542 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 00:06:31.30 ID:1JE/S25W [1/3]
時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう
1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い
2. 無限族の独立性の定義は微妙

しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.
(当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる)
2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い.
時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/547-564
560 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 11:55:38.78 ID:1JE/S25W [2/3]

ごめん,現段階で0であるというのは言いすぎだったかもしれない
あなたの言うとおり計算できないってだけだ
しかし,適切な設定を行えば確率0というのは導けるだろうと思う.

564 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 22:05:22.22 ID:1JE/S25W [3/3]

ごめん,少し誤解があった
時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う.
確率0というのは,可測となるような選び方をしたら,それがどのような選び方でも確率は0になるだろうってこと
残す番号を決める写像Nが可測で,また開けた箱から実数を決める写像Yが可測ならば
P(X_N=x)=0が導かれるだろう
(引用終り)
以上
0406132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:19:45.34ID:AB6koSDG
>>401
これは
”O(おー)”者 プロ数学者 ですな
ありがとうございます
0407132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 21:27:45.12ID:VN0KQ8t5
クソレスをコピペするクソクソレス
0408132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 22:02:34.16ID:AB6koSDG
>>407
ありがとね
メシウマさん、ご飯のおかずに困っているんじゃ無いかと思ってね
燃料のマキを、投下したんだw ;p)
0409132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 22:07:13.47ID:18+Lk0EG
>>405
これであってんだけど、最初にXたちが独立ってのが入ってるのが少し気持ち悪くて、記事通りの順番で書くと、決定番号がもし可測と仮定すると、独立にはなり得なくて、情報が漏洩している分布になる。その結果として攻略できてしまう

まあ言ってることは同じなんだが
0410132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/21(木) 22:09:07.12ID:18+Lk0EG
あとやっぱり、確率論をやるなら開けた箱の情報をσ-algにしてちゃんと定式化したいよね
0411132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 00:01:05.63ID:RNXNTSsu
>>409-410

メシウマさん、ありがとうございます
”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18”のスレ主です

1)独立か 独立でないかは、箱入り無数目の設定では自由で
 独立を仮定する方が、的中が難しいから、普通は独立を入れる場合が多いですね
2)”σ-alg”は詳しくないのですが
 箱入り無数目は、二つの封筒問題や、モンティホールほどには解明されていないわけで
 なので、騙されるアホがいます。「なんでアホが騙されるか?」その謎解きが、求められています
 ”σ-alg”で、アホが騙される謎解きができれば、ありがたいです
0412132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:07:54.15ID:AYfJw+/h
>>402
どこのどなたか存じませんが
他スレで「某スレのスレ主」とかいう
みっともない自己顕示をしないように
恥ずかしいよ

512 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 21:42:44.04 ID:f9oaWn8A [1/13]
>(時枝解法で)∞をNに含めるかどうかで議論してる理由がいまいちわからない
「いまいち」どころか「まったく」わからんけどな

「有限列なら当たらん 無限列なら当たる、というのはおかしい」
とわめきちらすアホに対して
「貴様、無限列にも、最後の∞番目の箱があるといいたいんか?」
と返してるだけ

さすがに上記のアホも「最後の∞番目の箱」は
トンデモだと気付いたらしく表向きはいわなくなった
0413132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:11:53.66ID:AYfJw+/h
>>402
517 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:10:03.52 ID:f9oaWn8A [3/13]
>時枝解法自体は怪しそう
>100列並べた時に99/100ということだけど
>まず,各列の独立性が怪しいし,そもそも可測性が成り立つかどうかすら微妙そう

ID:f9oaWn8Aは記事読めてない
そもそも箱の中身の確率分布なんて全く使ってない
独立性とか可測性とかまったくトンチンカン

R^Nじゃなくて{0,1}^Nでもまったく同じことがいえる時点で気づけ
0414132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:21:50.95ID:AYfJw+/h
>>402
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
>時枝さんのやっていることは
>無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
>無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
>P(f(X)=X_{g(X)})=99/100 ということだが,それの証明ってあるかな?
>100個中99個だから99/100と言ってるようにしか見えないけど.

まず、
「100個中99個だから99/100と言ってるようにしか見えないけど.」
は全く正しい

次に
「無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める」は誤りであり
「無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの無限列r(x)を求める」が正しい
ついでにいうと、r(x)を求めるのに、ₓの全項を知る必要はなく、有限個の情報が欠落していてもよい

最後に
「P(r(X)_{g(X)}=X_{g(X)})=99/100 ということ」
(注、f(x)をr(X)_{g(X)}に修正)
とはまったく言ってないから、「それ」の証明などない

記事読んで、即、それに気づけ
0415132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:29:35.26ID:AYfJw+/h
>>403
522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
>面倒だから二列で考えると
>Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
>実数列x=(x_1,x_2,…)から決定番号を与える関数をh(x)とすると
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
>hが可測関数ならばこの主張は正しいが,
>hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明

「各X_nが「独立同分布」なら、決定番号関数h(x)は非可測になる」
と断言したいようだが、それの厳密な証明ってf9oaWn8A君にできるのかな?

まあそもそも「独立同分布」云々がどこぞのアホの勝手な誤読なんて全く無意味だけど
0416132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:35:40.55ID:AYfJw+/h
>>404
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
>おれが問題視してるのはの可測性
>正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
>Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))の可測関数である.
>もしhが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数ならば
>h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって
>{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈Fとなり
>P({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
>hが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない

御託はいいから非可測性を証明してくれ

まあ非可測の証明ができたところで
「箱入り無数目は間違ってる」
ということにはならんけどな

そもそも、箱の中身が確率変数、という設定じゃないから
勝手に誤読して、勝手にそんな計算はできない、と馬鹿いってるだけだから
0417132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:41:34.10ID:AYfJw+/h
>>404
532 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>残念だけどこれが非自明.

自然数の分布によるけど
「一様分布」とかは不可能なので、
その不可能な分布で1/2以上
なんて証明はペテン師以外できない

ちなみに箱入り無数目では
2つの”定まった”自然数d1,d2から1つを選んで
それがもう一方より大きい確率は
d1とd2が等しくない場合1/2
といってるだけ
0418132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:46:34.57ID:AYfJw+/h
535 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:33:06.50 ID:f9oaWn8A [12/13]
>非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな
>直感的に1/2とするのは微妙.

そもそも非可測云々は
「箱の中身が確率変数で独立同分布」
とかいう
「問題文のどこにも書いてないこと」
を前提してる時点で激しく妄想的
全く無意味

1/2は別に直感的でもなんでもない
2つから1つを選ぶのに、それぞれの確率を等しくしただけ
つまり確率変数は箱の中身ではなく回答者の選択
ここ、わかってないと間違ってトンデモの沼に沈む
0419132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:54:46.70ID:mEyOeytN
非可測であることを示すのに測度なんて関係ないだろ
アホなのかこいつは
0420132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:55:43.22ID:AYfJw+/h
535 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:33:06.50 ID:f9oaWn8A [12/13]
>むしろ初めの問題にたちもどって,
>無限列から一個以外を見たとこで
>その一個は決定できないだろうと考えるのが
>直感的にも妥当だろう

はい、ここで問題から肝心な情報が欠落しました
問題ではどの1個の中身を当てるかは回答者が選べるし
その1個を選ぶのにも他の箱を見てよいことになってます
しかし上記では、あらかじめ1個の箱が決まっているとされてます
確実に誤った断定ですね

如何なる無限列ₓにおいても
無限列r(x)はₓと有限個の項を除いて一致します
あとは一致する項を選ぶだけのことです
そう考えれば、いくらでも1に近い確率で
そんな項が選べるのはむしろ当然ですね

疑う余地すらありません
0421132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 04:56:56.28ID:mEyOeytN
あと解答者から見た確率が計算できる定式化にするには箱の中身を確率変数にしないとだめ
0422132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:04:28.93ID:AYfJw+/h
>>405
538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13]
>うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな

それ以前に、時枝氏が「箱入り無数目」の問題の意味を取り違えてますね
そうでないと後半のトンチンカンな記述は出てきません

>>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
>の認識が少しまずい.
>任意有限部分族が独立とは
>P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど
>これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい)
>これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう.

それって素人の君の感想ですよね?

>ということは(2)から(1)が導かれてしまったので,
>「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」
>時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
>確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので,
>”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ

上記の発言が的外れかと

時枝氏がいいたいのは以下かと
「箱入り無数目の方法で当てられるなら
 確率変数の無限族に関する”強い独立性”は
 成立しないことになる」

ここで”強い独立性”が何なのかは具体的に定義はない
ただ、箱入り無数目の成功がその反例になるという感想

まあ、この事自体、問題の取り違えにもとづく
トンチンカン発言ですがね
0423132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:07:29.29ID:AYfJw+/h
>>419
>非可測であることを示すのに測度なんて関係ないだろ
なぜ?

>>421
>あと解答者から見た確率が計算できる定式化にするには
>箱の中身を確率変数にしないとだめ
なぜ?

アホにもわかるように説明キボンヌ(死語)
0424132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:18:01.12ID:AYfJw+/h
>>409
>記事通りの順番で書くと、
>決定番号がもし可測と仮定すると、
>独立にはなり得なくて、
>情報が漏洩している分布になる。
>その結果として攻略できてしまう

ああ、そういうレトリックに変更するんですか?

そもそも「箱の中身が確率変数」っていうのが誤解なんですがね
実に気持ち悪いですね

>>410
>やっぱり、確率論をやるなら開けた箱の情報を
>σ-alg(=可算加法族)にしてちゃんと定式化したいよね

どうぞご随意に
論文で出したら論文誌に掲載されるかもしれませんよ
選択公理で構成される「無限列の尻尾同値類の代表の集合」に
いかなるσ-algを与えられるのか実にwktk(死語)
0425132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:23:20.62ID:AYfJw+/h
出題者から見た確率=問題は固定、回答者の選択は確率変数
回答者から見た確率=問題は確率変数、回答者の選択は定数
という意味なら、両者は異なる問題ですがね

で、二つの封筒で、開けた封筒の中身が10000円のときに
「交換で5000円損する確率、10000円得する確率を求めよ」
というのは、まあ馬鹿でしょう
0426132人目の素数さん
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2024/03/22(金) 05:23:24.42ID:mEyOeytN
>>423
可測の定義を読めばわかるだろ
後半は壺のサイコロの目を客に教えるお前には関係ないから黙ってろ
0428132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:33:16.23ID:AYfJw+/h
2つの封筒とモンティ・ホール問題を組み合わせることはできる
ただし、2つの封筒の「一方が他方の2倍」は捨てて
代わりに3つの異なる自然数がドアの後ろに書かれてるとする

1.まず、回答者がドアを一つ選び開ける
2.次に、出題者が残りの二つのドアのうち、金額が低い方を封印する
  (注:開けないのは、直接ヒントを与えないため)

さて、回答者は残り1つのドアを開けるか開けないか選択できます
開けると、今開けたドアの金額がもらえます
開けないと、先に開けたドアの金額がもらえます

さあ、どうしますか?(ニヤニヤ)
0429132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:35:06.49ID:AYfJw+/h
>>426
>可測の定義を読めばわかるだろ
わからないので教えてチョンマゲ(死語)
>>427
>なんで求められないと思ったのやら…
なんで求められると思ったのやら…
0430132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 05:46:40.14ID:AYfJw+/h
ID:mEyOeytNは、
無限列S^Nのボレル集合を定義するのに
”直積位相”を使う以外ない、と思い込んでる?

ああ、「各箱は一様分布で独立同位相」だと思い込んでるから?

要するに自分の勝手な思い込みを他人に強制してる? ファシスト?
0431132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 06:20:32.98ID:mEyOeytN
>>429
可測空間(X,F)と(Y,G)について、関数f:X→Yが可測とは、任意のA∈Gに対してf^-1(A)∈Fをみたすことを言うんだよ
測度は関係ないだろ
0433132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 06:33:01.35ID:mEyOeytN
Ω={}と同じで、お前は自分では何も検討せずに単に怪しそうと思ったところを五月雨式に文句言ってるだけだろ
0434132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 07:40:59.74ID:d9A7lvT5
>>421
>あと解答者から見た確率が計算できる定式化にするには箱の中身を確率変数にしないとだめ
勝つ戦略は有るか?という問いに対してそんなものは不要
それでもやりたいならおまえが勝手にやればいいだけ だめとか吠えても無意味
おまえ自分では何もせずにいっつも人に頼ってばかりだな
0435132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 08:20:21.30ID:d9A7lvT5
>>426
>後半は壺のサイコロの目を客に教えるお前には関係ないから黙ってろ
教える必要なんて無いんだが
出目=賭け値 なら勝率1
出目≠賭け値 なら敗率1
ってだけ
どちらも確率事象ではないから確率変数を考えても無意味
すなわち 壷の中身=みえないもの=確率変数 は間違い
0436132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 08:25:40.71ID:d9A7lvT5
>>426
ていうか みえないもの=確率変数 などというアホなことどの書籍に書かれてんの?
おまえ妄想で語ってんの?
0437132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 09:03:48.76ID:d9A7lvT5
>>427
求めてみ?
0438132人目の素数さん
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2024/03/22(金) 09:11:10.51ID:yzvGq17+
>>431
>測度は関係ないだろ
σ-algのFとGは”測度”だろ
なんかこいつ、根本的にわかってなさそう

>>432
>なんでボレル集合族が出てくんだよ、位相が出てくる要素ないだろ
なんで具体的なσ-algのFとGが全然出てこないんだよ 実はσ-alg知らずに云ってるだけだろ

>>433
>Ω={}
なにそれ? 空耳?
0439132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 09:16:46.68ID:d9A7lvT5
>出目=賭け値 なら勝率1
>出目≠賭け値 なら敗率1
>ってだけ
>どちらも確率事象ではない
丁半博打が勝率1/2の確率事象足るには、客が丁半のいずれかにランダムに賭ける必要がある(どの客も丁に賭けた場合勝率または敗率=1で確率事象でない)
この時の確率変数は客の賭け値であって壷の中身ではない
みえないもの=確率変数 は間違い
0440132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 09:21:57.30ID:d9A7lvT5
まあ、このように言うとおまえは「モデル化は経験則だ」などと的外れな回答に終始するんやろな
その回答こそ みえないもの=確率変数 を自己否定しいることにも気づかずにw
0441132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 09:27:49.65ID:d9A7lvT5
>>438
>>Ω={}
>なにそれ? 空耳?
ID:mEyOeytN曰く、サイコロの1の目が出る確率の確率空間は任意でよいとのこと
任意でよいならΩ={}として確率1/6を導出してみよと言ったら、「1/6だから1/6」と回答してきたw
頭イカレテるとしか思えん
0442132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 09:48:26.77ID:eJK2Laq1
可測関数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%B8%AC%E9%96%A2%E6%95%B0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(X,Σ)と(Y,Τ)を可測空間、
つまり X および Y はそれぞれ σ-代数 ΣおよびΤを備えた集合とする。
関数f:X→Yが可測であるとは、
すべてのE∈Tに対してf^{-1}(E)∈Σが成り立つことを言う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上の定義を見て、以下のこの定義を思い起こすのが、数学科卒

連続関数
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(X,Ox)と(Y,Oy)を位相空間、
つまり X および Y はそれぞれ 開集合系 OxおよびOyを備えた集合とする。
関数f:X→Yが連続であるとは、
すべてのo∈Oyに対してf^{-1}(o)∈Oxが成り立つことを言う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、もし
「関数が連続かどうか、に位相は関係ないだろ」
といったら、さすがにおかしいと思わないとヤバい

可測関数についても同様である
先の可測関数の定義には続きがある

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この可測性の概念は、σ-代数 ΣおよびTに依存する。
そのことを強調するために、
f:X→Yが可測関数であるとき
f:(X,Σ)→(Y,Τ)と書くことがある。 あるいは、
fを (Σ,T)-可測ということがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまり単に集合から集合への写像だけ決めたところで
連続かどうか判断できるわけないように
可測かどうか判断できるわけないのである

連続性の判定に定義域および値域の位相構造(つまり開集合系)が必要であるように
可測性の判定に定義域および値域の測度構造(つまり完全加法系)が必要である
0443132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 10:21:27.46ID:X73Q4KeG
>>442
(引用開始)
可測関数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%B8%AC%E9%96%A2%E6%95%B0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(X,Σ)と(Y,Τ)を可測空間、
つまり X および Y はそれぞれ σ-代数 ΣおよびΤを備えた集合とする。
関数f:X→Yが可測であるとは、
すべてのE∈Tに対してf^{-1}(E)∈Σが成り立つことを言う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(引用終り)

ちょうどいい機会だから、ツッコむよ ;p)
1)まず簡単に、下記のジョルダン測度を考えると
 有限n次元ユークリッド空間 R^n で
 基本集合の n次元(超)矩形で、その測度は
 ”直積因子となる各区間の長さの積
 m(C):=(b1-a1)(b2-a2)・・・(bn-an)
 で定義される”
2)さて、n→∞ として、可算無限次元ユークリッド空間 R^Nを考える
 この場合、(bi-ai)たちが (∀i∈N(自然数))
 1<(bi-ai) ならば、m(C)→∞ に発散する
 逆に、0<(bi-ai)<1 ならば、m(C)=0 になってしまい、ジョルダン測度が入らない(σ-代数不成立)

よって、可算無限次元ユークリッド空間 R^Nには、有限n次元ユークリッド空間 R^n の測度を延長して
測度を決めることは、不可能です!
時枝「箱入り無数目」(下記)は、ここをスルーしてゴマカシているのです!

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E6%B8%AC%E5%BA%A6
ジョルダン測度
基本集合の測度
n次元ユークリッド空間 R^n で考える。初めに、左閉かつ右開な有界区間の直積集合
C:=[a1,b1)x[a2,b2)x・・・x[an,bn)
をとる
(半開区間を考えるのは技術的理由からであって、後で述べるが必要ならば閉区間や開区間を用いてもよい[注釈 2])。
このような集合は n次元(超)矩形、あるいは単に「矩形」と呼ぶ(あるいはまた、n次元(超)区間のような語も用いられる)。
これら矩形に対して、そのジョルダン測度は、直積因子となる各区間の長さの積
m(C):=(b1-a1)(b2-a2)・・・(bn-an)
で定義される。

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
0444132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 11:21:31.50ID:KMxNUA+p
>>443
>ちょうどいい機会だから、ツッコむよ
大学数学知らんド素人は黙っとけ

>可算無限次元ユークリッド空間 R^Nには、
>有限n次元ユークリッド空間 R^n の測度を延長して
>測度を決めることは、不可能です!
そもそも有限次元空間の測度を延長しなくてはならない理由ないってわからんか?ド素人
0445132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 13:39:10.87ID:X73Q4KeG
目クソくんか
お連れのオチコボレさん?
反論にも理屈にもなってないわな ;p)
0446132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 14:12:12.08ID:d9A7lvT5
>>445
そもそも箱入り無数目の確率計算に非可測集合を使ってないことも理解できない中卒は口出ししない方がよいのでは?
0447132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 14:17:30.97ID:X73Q4KeG
下記コルモゴロフの拡張定理を紹介しておく
確率論では、コルモゴロフの拡張定理により
コイントスやさいころを何回も投げるといった反復試行の確率を、無限回の操作に対しても
有限回と同様に、反復試行の確率を考えることができる
つまり、通常の大学の確率論どおりで、「箱入り無数目」は不成立です

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%95%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E5%AE%9A%E7%90%86
コルモゴロフの拡張定理
数学の測度論におけるコルモゴロフの拡張定理(コルモゴロフのかくちょうていり、英: Kolmogorov extension theorem)とは、全ての自然数n に対して、n次元ユークリッド空間
{R} ^{n} のボレル集合体
{B}({R} ^{n})} 上の測度
m_{n} が定義され、その測度列
(m_{n})_{n ∈ \mathbb {N}} が両立条件を満たしている(順に拡張されている)ならば、測度
m_{n}} は可算無限直積
{R} ^∞ 上に一意に拡張できることを述べた定理である。

ロシア(ソビエト)の数学者アンドレイ・コルモゴロフの名に因む[1]。
本定理により、コイントスやさいころを何回も投げるといった反復試行の確率を、無限回の操作に対しても考えることができる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Kolmogorov_extension_theorem
Kolmogorov extension theorem
0448132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 14:25:29.34ID:d9A7lvT5
>>447
つまりの前後がつながってない
0449132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 14:35:02.25ID:X73Q4KeG
”{R} ^∞ 上に一意に拡張できることを述べた定理である。”
「一意」とある
0450132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 14:39:37.15ID:d9A7lvT5
だからなに?
0451132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 15:28:50.76ID:X73Q4KeG
本定理により、コイントスやさいころを何回も投げるといった反復試行の確率を、無限回の操作に対しても考えることができ
それは、有限回の試行の拡張になっていて、測度論として一意
よって、コイントスやさいころを何回も投げるといった反復試行の確率は、無限回の操作に対して
コイントス 1/2、さいころ 1/6
99/100には、ならない
0452132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 16:03:24.07ID:d9A7lvT5
>>451
100箱中99箱が当たりなんだが、当たりを引く確率が99/100ではないと言いたいの?
0453132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 16:18:41.16ID:sUokwoov
>>447
>コルモゴロフの拡張定理を紹介しておく
その定理、>>443の君の主張
「可算無限次元ユークリッド空間 R^Nには、
 有限n次元ユークリッド空間 R^n の測度を延長して
 測度を決めることは、不可能です!」
を真っ向から否定してることに気づけてない?

まあ、そもそもそんな測度を用いていいっていつどこでだれがいったの
君が勝手に自分の知ってるものをわけもわからず持ってきただけでしょ
素人ってほんと考えもなしにそういう馬鹿なことやって初歩から間違うよね

考える脳ミソないおサルさん?
0454132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 16:20:57.90ID:sUokwoov
>>451
>コイントスやさいころを何回も投げるといった反復試行の確率は、
>無限回の操作に対してコイントス 1/2、さいころ 1/6

何の確率がだい? 正しい日本語で書いてごらん
0455132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:21:31.19ID:X73Q4KeG
コイントスやさいころを何回も投げるといった反復試行で
無限回の操作に対して、各試行は独立とする
任意の各試行の確率は、コイントス 1/2、さいころ 1/6が
測度論の帰結としての値となる
コルモゴロフの拡張定理により、この測度は一意である
0457132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:35:10.61ID:X73Q4KeG
>>453
>「可算無限次元ユークリッド空間 R^Nには、
> 有限n次元ユークリッド空間 R^n の測度を延長して
> 測度を決めることは、不可能です!」
>を真っ向から否定してることに気づけてない?

分かってないね
1)可算無限次元ユークリッド空間 R^N 全体に一様に
 σ-代数を満足する測度として
 有限n次元ユークリッド空間 R^n の測度(例えばルベーグ測度)を延長することは、できない!
2)しかし、R^Nでも 確率論に必要な部分について、有限次元からの拡張が可能だというのが
 コルモゴロフの拡張定理ですよ
 逆に、例えば1次元R中で 部分として(選択公理を仮定すると)
 ヴィタリの非可測集合が存在するが如し
 部分集合として ヴィタリの非可測集合が存在しても、1次元ユークリッド空間Rは 可測たりうる!
0458132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:38:18.72ID:X73Q4KeG
>>456
非可測集合の中の99/100は、当然 測度論の裏付けがないことは確かだ
だから、99/100を なにかの確率として 意味づけすることは 困難と思われる
0459132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:40:45.08ID:J6lxQ8yS
選択公理で答えを選べば確率1ですべての目が当る、なんか不思議(苦笑)
0460132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:43:43.05ID:d9A7lvT5
>>456
>非可測集合の中の99/100
ってなに?正確に言って
0461132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:44:34.60ID:d9A7lvT5
>>458
>非可測集合の中の99/100
ってなに?正確に言って
0462132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 17:45:29.50ID:d9A7lvT5
数学は印象派絵画ではない
なんとなくの印象で語られても困る
ちゃんと正確に言え
0468132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:18:25.59ID:d9A7lvT5
>>457
>逆に、例えば1次元R中で 部分として(選択公理を仮定すると)
> ヴィタリの非可測集合が存在するが如し
非可測な(Ω,F)は確率空間足り得ない(その上の確率測度を定義できない)が、そのことは箱入り無数目とは何の関係もありません
何故なら箱入り無数目のΩは有限集合{1,2,・・・,100}だから 残念!
0469132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:21:08.40ID:d9A7lvT5
ID:J6lxQ8yS
正確に言えないからってごまかさなくてもええやろ
みっともないぞ
0470132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:22:52.76ID:mEyOeytN
σ-algと測度を混同してやがる…
もうこれで飯食うしかねーな

438 132人目の素数さん 2024/03/22(金) 09:11:10.51 ID:yzvGq17+
>>431
>測度は関係ないだろ
σ-algのFとGは”測度”だろ
なんかこいつ、根本的にわかってなさそう

>>432
>なんでボレル集合族が出てくんだよ、位相が出てくる要素ないだろ
なんで具体的なσ-algのFとGが全然出てこないんだよ 実はσ-alg知らずに云ってるだけだろ

>>433
>Ω={}
なにそれ? 空耳?
0471132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:23:04.22ID:d9A7lvT5
>>467
>時枝曰く、R^N->R^N/〜の切断は非可測になる
その通り
で? それがどうしたの?
0473132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:25:10.91ID:d9A7lvT5
>>472
正確に言えないからってごまかさなくてもええやろ
みっともないぞ
0474132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:26:28.19ID:J6lxQ8yS
>>472
勝つ戦略はあるよな、答えを戦択公理で選べばよい
10年間議論してきた結論(寒)
0475132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:27:16.34ID:d9A7lvT5
>>474
答えとは?
0476132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:28:34.14ID:d9A7lvT5
>>474
もしかして当てようとする箱の中身のことを言ってる?
だとしたら箸にも棒にもかからない大馬鹿野郎だね君
0479132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:36:22.15ID:d9A7lvT5
ID:J6lxQ8yS
君、言ってて自分が惨めにならない?

まあなってたら今ここにおらんわなw
0483132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:40:33.09ID:d9A7lvT5
ID:J6lxQ8yS
君いろいろ言ってるけど>>460から逃げ切れたと思った?w
0484132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 18:51:20.25ID:d9A7lvT5
まあエスパーすると
 記事の確率空間は非可測集合を使ってるから確率99/100は正当化されない
みたいなことを言いたいのだろう

ぜんぜん分かってないねw ちゃんと記事読みな 読み終わるまで口閉じときな
0486132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 19:55:06.25ID:AYfJw+/h
>>470
>σ-algと測度を混同してやがる…

君が泥縄で知った測度は、
「完全加法族(σ-algebra)から実数へのある性質を満たす関数」
のみらしいが、実際のところは、そもそもどういう完全加法族(σ-algebra)をとるか
から始まるのだから、完全加法族(σ-algebra)だけ固定して、関数だけ変えるという
君の泥縄認識が唯一無二の正当な態度とはいえんねぇ

馬鹿ほど言葉遣いばかりこだわって中身が全く理解できない
それで大学じゃ単位は取れずに留年
運良く院にいっても重箱の隅をつつく
つまんねえ論文しか書けず学位もとれずに
万年予備校教師
0487132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 19:58:48.67ID:AYfJw+/h
>>484
>エスパーすると
そんな統合失調語使うのやめときな
どっかのだれかみたいに家の中の
隠れたスピーカーから声が聞こえる
なんていいだしちゃうぞ・・・
0488132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 20:00:28.16ID:AYfJw+/h
どうして馬鹿ほど
「見えないものは確率変数!」とか
「解答者の立場を死守!」とか
●違いなことばっかいうんだろうなあ?
0489132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 20:08:33.15ID:mEyOeytN
>>486
何いってんだこいつ
こっちは関数が可測かどうかに測度は関係ないって話してるんだけど、君は何の話してんの?
0490132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 20:11:38.20ID:AYfJw+/h
>>458
>99/100を なにかの確率として 意味づけすることは 困難と思われる

マリグナントはアタマが悪い
そしてそのことに気づいてない

100個の自然数のうち、他の99個より大きい数はたかだか1個
その1個を選ぶ確率が1/100 それだけの話

100個のドアの「モンティ・ホール」と同じ
ドアの向こうにそれぞれ異なる自然数が書かれている
解答者がドアを1つ選ぶ
出題者は選ばれない99個のドアのうち、最大値以外の98個のドアを開ける
解答者は自分が選んだドアから、開かれてない残りのドアに変更可能である
さあ、変更したほうが得か損か

解答者がはじめから最大値のドアを選ぶ確率は1/100
それ以外のドアを選ぶ確率は99/100

前者の場合、最初のドアの数字>残りのドアの数字
後者の場合、最初のドアの数字<残りのドアの数字

だったら変更したほうが確率が99倍高い

これ、マリグナントの
「扉の向こうの数字は確率変数」
とかいう馬鹿な前提からは絶対でてこない
問題が最初から全然違ってるから
0491132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 20:14:41.44ID:AYfJw+/h
>>489
>関数が可測かどうかに測度は関係ない
「完全加法族をいじらないなら」という言葉がいえない貴様が馬鹿
大麻吸うと🐎🦌になるってホントなんだな
https://wired.jp/2012/08/29/marijuana-lowers-iq/#:~:text=10%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB,%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82
0492132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 20:23:56.41ID:AYfJw+/h
>>459
>選択公理で答えを選べば確率1ですべての目が当る

日本語は正しく書こうな

無限列のそれぞれの項以外の全ての項の情報から
選択公理で列の同値類の代表列が得られる
(当然代表元なのだから同じ列である)

そしてその代表列と自列の同じ項を比べると有限個の場合を除いて一致する
つまりいくらでも1に近い確率で一致する項が選べる

これがわからないなら正真正銘の薄知だから数学やめたほうがいい 無駄
0494132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 21:17:08.83ID:RNXNTSsu
>>492
>選択公理で列の同値類の代表列が得られる
>(当然代表元なのだから同じ列である)
>
>そしてその代表列と自列の同じ項を比べると有限個の場合を除いて一致する
>つまりいくらでも1に近い確率で一致する項が選べる

いや、だから
・無限列同士で、「有限個を除いて一致する=無限個が一致する」なのだから
・一つが一致する確率をpとすると、無限個が一致するならば p^n→0となる (∵n→∞)
・つまり、無限個が一致するなら、それは確率的には0なのです

結局、「箱入り無数目」の代表や決定番号というものは
”確率的には 矛盾した存在”なのです
(それは測度論の観点からして、もともと確率の議論としては 成り立っていないのです)
0495132人目の素数さん
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2024/03/22(金) 21:38:48.96ID:d9A7lvT5
>>494
任意のひとつの同値類に属す任意のふたつの元は尻尾同値関係の定義により無限個の項が一致しているんだが、君はなに馬鹿な事言ってるのかな?
0496132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 21:45:21.09ID:d9A7lvT5
>>494
「ある項から先がすべて一致する」という同値関係によって類別された同値類なのに、「ある項から先がすべて一致する」確率が0とな?
ここまでの馬鹿には滅多にお目にかかれない
0497132人目の素数さん
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2024/03/22(金) 21:51:51.02ID:d9A7lvT5
>>494
黒い猫だけ集めた集合から2匹を取り出したとき同じ色である確率は0
みたいなことを言ってるんだよ?君は オカシイと思わない?
0498132人目の素数さん
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2024/03/22(金) 23:05:31.58ID:RNXNTSsu
>>494-495
>任意のひとつの同値類に属す任意のふたつの元は尻尾同値関係の定義により無限個の項が一致しているんだが、君はなに馬鹿な事言ってるのかな?

1)箱が一組で、A1とB1と。サイコロの目を入れる
 A1とB1の目が一致する確率は、1/6 (中学数学なので説明しないが、分かるよね)
2)箱がn組で、A1,A2,・・AnとB1,B2,・・Bnと。サイコロの目を入れる
 各組 AiとBiの目が一致する確率は、1/6 (i =1〜 n)
 n組が一致する確率は、1/6^n
3)箱が可算無限組(n→∞)で、A1,A2,・・An・・とB1,B2,・・Bn・・と。サイコロの目を入れる
 各組 AiとBiの目が一致する確率は、1/6 (i =1〜 ∞)
 可算無限組(n→∞)が一致する確率は、1/6^n→0 (∵n→∞)

QED
0499132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 23:11:25.40ID:RNXNTSsu
・要するに、可算無限個の列で、有限の決定番号nとは n以降の可算無限個の組の箱で 中の数が一致していることが条件で
・1組の一致確率がpなら、可算無限個の組の箱で 中の数が一致しているなら その確率はp^∞=0

もともと「箱入り無数目」の決定番号と代表は、そういう存在ですよ
矛盾を含んだ存在なのです
0500132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 23:20:35.35ID:d9A7lvT5
>>498
それ、同値関係・同値類の考慮がそっくり抜け落ちてるよ?
実際君の言うようにサイコロの目を入れた場合、1,1,1,・・・ と 2,2,2,・・・ みたいな尻尾同値でない列が出来るよ?w

>QED
何の証明にもなってないからカッコつけなくていいよ
0501132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 23:45:15.36ID:d9A7lvT5
>>499
>もともと「箱入り無数目」の決定番号と代表は、そういう存在ですよ
決定番号について考察するなら同値関係・同値類の考慮を入れて下さいね
そうしないと「黒い猫だけ集めた集合から2匹を取り出したとき同じ色である確率は0」みたいなトンデモ結論が導き出されますw
0502132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/22(金) 23:52:02.78ID:d9A7lvT5
まあ決定番号の定義は自明にwell-definedなんですけどね
そこで躓いてるようでは箱入り無数目は到底無理です。諦めて下さい。
0503132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 04:46:05.17ID:Ynl2rDZc
>>494
>いや、だから
>・無限列同士で、「有限個を除いて一致する=無限個が一致する」なのだから
>・一つが一致する確率をpとすると、無限個が一致するならば p^n→0となる (∵n→∞)
>・つまり、無限個が一致するなら、それは確率的には0なのです
そう、だから
勝手に{0,1}^N上の2つの無限列s1,s2をとってきたとき
s1,s2が尻尾同値である確率は
各項のみが0,1である場合の確率測度を1/2としたときの
完全加法系およびその上での確率測度ではもちろん0

しかし、如何なる無限列sも必ずある空でない同値類に属するし
そこには必ず代表列r(s)がある
そして、sとr(s)は必ず尻尾同値であるから(確率でいえば1)
有限個の項を除いて必ず一致する

>結局、「箱入り無数目」の代表や決定番号というものは
>”確率的には 矛盾した存在”なのです

 勝手にとってきた2列が尻尾同値である確率
=勝手にとってきた1列とその尻尾同値類の代表元が尻尾同値である確率
って誤解してる?

 前者は0だけど、後者は1だよ

>(それは測度論の観点からして、
>もともと確率の議論としては 成り立っていないのです)

後者はそもそも測度論とか確率とか以前の
論理として成り立ってるけど
(選択公理によって同値類の代表列がとれると認める前提で)
0504132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 04:54:50.19ID:Ynl2rDZc
>>498
>箱が一組で、A1とB1と。サイコロの目を入れる
>A1とB1の目が一致する確率は、1/6 (中学数学なので説明しないが、分かるよね)
>箱がn組で、A1,A2,・・AnとB1,B2,・・Bnと。サイコロの目を入れる
>各組 AiとBiの目が一致する確率は、1/6 (i =1〜 n)
>n組が一致する確率は、1/6^n
>箱が可算無限組(n→∞)で、A1,A2,・・An・・とB1,B2,・・Bn・・と。サイコロの目を入れる
>各組 AiとBiの目が一致する確率は、1/6 (i =1〜 ∞)
>可算無限組(n→∞)が一致する確率は、1/6^n→0 (∵n→∞)

上記は全く間違ってないよ
しかし、そこから
無限列A1,A2,・・An・・に対してその尻尾同値類の代表列B1,B2,・・Bn・・をとってきたとき
それらが有限個の項を除いて一致する確率は0
という命題は導けないよ

なぜなら
無限列A1,A2,・・An・・とその尻尾同値類の代表列B1,B2,・・Bn・・の両者は当然尻尾同値、
すなわちある自然数mが存在してn>=mならばAn=Bnとなるのだから
A1~A(m-1),B1~B(m-1)という有限個の項を除けば一致する
といえるから

論理思考がまったくできないおサルさん?
山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってたら?
0505132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 05:02:48.35ID:Ynl2rDZc
>>499
>要するに、可算無限個の列で、有限の決定番号nとは
>n以降の可算無限個の組の箱で 中の数が一致していることが条件で

でも、いかなる列もそれ自身が属する尻尾同値類の代表列とは尻尾同値
したがってあるnが存在してn以降の可算無限個の組の箱が代表列の項と一致するけど

もしそうでないなら、列と自身の尻尾同値類の代表列は尻尾同値でないことになって矛盾するけど
矛盾ってわかる?おサルさん

AであることとAでないことが両立するってことだよ?

>1組の一致確率がpなら、可算無限個の組の箱で 中の数が一致しているなら その確率はp^∞=0

ある列に対して、勝手なある列をとってきて、両者が尻尾同値である確率は0だよ
でも、尻尾同値類の代表列を選ぶ関数は選択公理によって存在が示されてるから
それを使えば、必ず代表列が得られるんだけど?
手順?そんなん知らないよ 選択公理では具体的手順なんか示さないから

>もともと「箱入り無数目」の決定番号と代表は、そういう存在ですよ
>矛盾を含んだ存在なのです

矛盾してるのは、おサルさん、あなたですよ
なんで、無限列が、自身が属する尻尾同値類の代表列と尻尾同値じゃないんですか?
0506132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 05:08:50.25ID:Ynl2rDZc
おサルさんは
「有限列では同じ尻尾同値類の2列は確率1で最後の1箱だけ一致する
したがって無限列でも同じ尻尾同値類の2列は確率1で最後の1箱だけ一致する!」
と思ってるみたいだけど、全然違うよ

そもそも無限列S^Nに最後の1箱ないから
尻尾同値だったら必ず有限個の箱を除いた無限個の箱で一致するから

無限列の初歩から間違ったら、そりゃ箱入り無数目誤解するわな
無限が理解できないおサルさんは大学無理だから、
山に帰って、メスザル相手に腰でも振ってな
0507132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 05:13:32.97ID:Ynl2rDZc
S^Nに最後の項がある、ってことは
Nに最大の要素がある、ってことだが
それはペアノの公理の
「任意のn∈Nについて、その後者n’、すなわち
 n<mであるmのうち最小のもの、が存在する」
に反する

おサルさんの
「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」
という論法はペアノの公理を真っ向から矛盾しましたぁ!

こりゃ大学無理だわ 山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってな
0508132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 05:18:38.35ID:Ynl2rDZc
無限個の箱がある場合、選択公理が成立するか、
もしくは箱全体の関係によって、尻尾同値類の代表列が具体的に取得可能ならば
ある箱の中身を、他の有限個の箱の中身から推測して当てることはできないが
ある箱の中身を、他の「補有限個」(有限個の箱を除いた全体)の箱の中身から推測して当てることができる
0509132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 05:21:19.20ID:Ynl2rDZc
有理数の小数展開列とか、有限小数の小数展開列(つまりある桁から先が全部0)とかなら
もちろん、具体的に尻尾同値類の代表列が取れる
後者の場合は、すべての桁が0の列を唯一の同値類の代表列としてとれる
0510132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 08:01:29.20ID:Ynl2rDZc
【定理】
oを1以上の順序数とする

列S^oに尻尾同値関係を入れたとき
・二つの同値な列で一致する項がただ1つとなるものが存在するのは、oが後続順序数であるときそのときに限る
・二つの同値な列で一致する項の濃度が項の総数の濃度と一致するのは、oが始順序数であるときそのときに限る
0511132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 08:04:36.10ID:Ynl2rDZc
>>510
誤 
・二つの同値な列で一致する項の濃度が項の総数の濃度と一致するのは、oが始順序数であるときそのときに限る

・二つの同値な列で一致しない項の濃度が項の総数の濃度より小さくなるのは、oが始順序数であるときそのときに限る
0512132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 08:39:47.25ID:fTmD/Yd1
>>503
>しかし、如何なる無限列sも必ずある空でない同値類に属するし
>そこには必ず代表列r(s)がある
>そして、sとr(s)は必ず尻尾同値であるから(確率でいえば1)
>有限個の項を除いて必ず一致する
>>結局、「箱入り無数目」の代表や決定番号というものは
>>”確率的には 矛盾した存在”なのです
> 勝手にとってきた2列が尻尾同値である確率
>=勝手にとってきた1列とその尻尾同値類の代表元が尻尾同値である確率
>って誤解してる?
> 前者は0だけど、後者は1だよ

その話は、決定番号が非正則分布を成すことと関連している
そういう確率の議論は、非正則分布の場合はできないのです

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/7
1)時枝記事の決定番号をdとすると、dは1から無限大(∞)までを渡ります
 このような場合、しばしば非正則分布(正則でない)を成します(下記)
2)非正則分布の場合、全体が無限大に発散して、平均値も無限大になり
 分散や標準偏差σなども、無限大に発散します
3)略す
4)ところで、時枝氏の数学セミナー201511月号の記事では
 このような非正則分布を成す決定番号を、あたかも平均値や分散・標準偏差σが有限である
 正則分布のように扱い、確率 99/100とします

これは、全くのデタラメでゴマカシです

(参考)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
0513132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 08:52:00.60ID:Ynl2rDZc
>>512
>> 勝手にとってきた2列が尻尾同値である確率
>>=勝手にとってきた1列とその尻尾同値類の代表元が尻尾同値である確率
>>って誤解してる?
>> 前者は0だけど、後者は1だよ
>その話は、決定番号が非正則分布を成すことと関連している
>そういう確率の議論は、非正則分布の場合はできないのです
非正則分布など考えなくてもいえますがね

>時枝記事の決定番号をdとすると、dは1から無限大(∞)までを渡ります
まだそういう粗雑なウソ語を使う
「∞まで」と言った瞬間に「∞∈Nであり、d=∞となる場合がある」とウソ妄想する
「∞はNの要素ではない」
はい、これを三回唱えて!
「したがってd=∞となることは絶対にない」
はい、これを三回唱えて!
0514132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 08:58:00.49ID:Ynl2rDZc
>>512
>ところで、時枝氏の数学セミナー201511月号の記事では
>このような非正則分布を成す決定番号を、
>あたかも平均値や分散・標準偏差σが有限である正則分布のように扱い、
>確率 99/100とします

これウソ
そもそも決定番号の分布なんて全く用いてない
なぜなら箱の中身を確率変数としてないから

箱の中身はみな定数
100列の決定番号もみな定数
確率変数となるのは、回答者が選ぶ列の番号だけ
選ぶ項の番号は、選んでない列の決定番号の最大値だから
選ぶ列に連動して決まってしまう

こんな簡単なことが8年かかってもわからないとは完全な馬鹿
その間に大学入って出て大学院入って修士号とって博士論文書いてるヒトもいる
馬鹿は何も考えず何も学ばずただ自分のナイーブな直感をわめきまくる

まさにエテ公 数学諦めて山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってろw
0515132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 09:00:07.40ID:Ynl2rDZc
エテ公の妄想
「箱の中身は確率変数で中身は一様分布 全ての箱は独立同分布」

しかしそれは全部サルの浅知恵 ベイジアンカルトのホラw
0516132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 09:26:00.67ID:6js8KCsE
>>512
>ところで、時枝氏の数学セミナー201511月号の記事では
>このような非正則分布を成す決定番号を、あたかも平均値や分散・標準偏差σが有限である
>正則分布のように扱い
それは記事のどこ?
具体的に示せなければ嘘をついていることになりますので心して答えて下さい
0517132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 09:27:50.18ID:fTmD/Yd1
>>513
>>時枝記事の決定番号をdとすると、dは1から無限大(∞)までを渡ります
>まだそういう粗雑なウソ語を使う
>「∞まで」と言った瞬間に「∞∈Nであり、d=∞となる場合がある」とウソ妄想する
>「∞はNの要素ではない」

詭弁で、話をすり替えている
1)いま、有限集合M={1,2,・・,m}を考える
 dをこの中から選ぶと、dは1からmまでを渡ります
2)m→∞として、可算無限集合を考える
 M→N={1,2,・・}
 dをこの中から選ぶと、dは1から∞からまでを渡ります
 ∞がNの要素ではなくても構わない
 dを自然数N={1,2,・・}から選択関数を使って選ぶと
 dは1から無限大(∞)までを渡るという表現で 普通の人には分かる(詭弁の人には分からない)
 あえてくどく書けば、”但し、∞はNの要素ではない”とでも付け加えれば完璧だろう
0518132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 09:42:37.08ID:6js8KCsE
>>517
無限集合は有限集合の極限ではないよ
有限集合だけを用いて無限集合を定義できるなら無限公理は不要

君根本的に分かってないね
0519132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 09:58:10.65ID:6js8KCsE
>>517
そもそも極限を分かってない
極限の定義に無限は不要だよ
εN論法知ってる?無限を使ってる?
lim[n→∞]a(n)=α ⇔ (∀ε>0.∃m∈N.∀n∈N.n≻m ⇒ |a(n)-α|<ε)
ほら極限の定義に無限は一切使ってないよ
0520132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 10:03:52.02ID:6js8KCsE
>>517
嘘だと思うなら有限集合{0,1,2,・・・,n}の族だけを用いてN={0,1,2,・・・}を定義してみて
0521132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 10:37:55.06ID:fTmD/Yd1
>>518-520
中途半端なシッタカで詭弁やってるw

1)無限公理が必要なのは、例えば ZFC公理系で
 制限された少ない数の公理のみを使って、空集合φ={}のみから
 可算無限集合N(自然数)を構築するのに、不可欠と認識されて導入された
 (下記 ”エルンスト・ツェルメロによって1908年に初めて提示された”)
2)しかし、多くの数学者が日常つかっているのは
 ZFC公理系そのものではない
 事実、カントールが無限集合論を考えたとき、当然 無限公理なしだった
 デデキントは、無限公理なしで済まそうとしたが出来なかった
 しかし、重要なことは、デデキントなどの人の無限の概念が先で、無限公理はその後
 ここは、重要ポイントだよ
 同じく、19世紀ε-δ論法の時代には、無限の概念は先あったが、無限公理は当然ない
(ε-δ論法は、無限大、無限小を19世紀当時の数学概念の中で 取り扱いやすくした)
 そして、20世紀後半に”一度は数学から追放された無限小や無限大を用いる解析も現代では超実数を用いることで正当化され、超準解析(Non-standard analysis または古典的に無限小解析 Infinitesimal analysis とも呼ばれる)という分野で研究されている”
 となり、現代に至る

まとめると
古来(ギリシャ哲学など)、無限の概念はあった
19世紀ε-δ論法の時代があった
20世紀後半、無限小や無限大は 有用だとして復権した
そして、いま21世紀
これは、覚えておこうね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理(むげんこうり、英: axiom of infinity)とは公理的集合論におけるZF公理系を構成する公理の一つで、「無限集合の存在」を主張するものである。エルンスト・ツェルメロによって1908年に初めて提示された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E8%AB%96%E6%B3%95
ε-δ論法
歴史的背景
19世紀に入るとコーシーやベルナルト・ボルツァーノらによって、厳密な定義に基づいて微分積分学を再構築しようとする試みがなされるようになる。この時期から収束や連続に関する定義は厳密化されていく。ε-δ論法は1860年代のカール・ワイエルシュトラスの講義によって完成されたもので、これによって無限小や無限大という概念を一切使用せずに収束・連続が定義されるようになった[注釈 1][1]。
ε-δ論法の登場により一度は数学から追放された無限小や無限大を用いる解析も現代では超実数を用いることで正当化され、超準解析(Non-standard analysis または古典的に無限小解析 Infinitesimal analysis とも呼ばれる)という分野で研究されている。
0522132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 10:55:02.20ID:6js8KCsE
>>521
>20世紀後半、無限小や無限大は 有用だとして復権した
無限大の定義を書いてみて
0523132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 11:02:07.46ID:6js8KCsE
>>521
そして無限大の定義と有限集合を用いて無限集合を定義してみて

それが出来なければ
>1)いま、有限集合M={1,2,・・,m}を考える
> dをこの中から選ぶと、dは1からmまでを渡ります
>2)m→∞として、可算無限集合を考える
> M→N={1,2,・・}
はただの妄想
0524132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 11:11:36.53ID:fTmD/Yd1
>>522

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡大実数
数学における拡大実数(かくだいじっすう、英: extended real number)あるいはより精確にアフィン拡大実数(affinely extended real number)は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系を言う。

新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではないが、文脈によってはこれらを含めた全ての拡張実数を指して便宜的に「実数」と呼ぶこともあり、その場合、通常の実数は有限実数と呼んで区別する[1]。

拡張実数の概念は、微分積分学や解析学(特に測度論と積分法)において種々の函数の極限についての記述を簡素化するのに有効である。(アフィン)拡張実数全体の成す集合 R ∪ {±∞} は、その上の適当な順序構造や位相構造などを持つものとして補完数直線(ほかんすうちょくせん、英: extended real line)と呼ばれ、R¯ や [−∞, +∞] と書かれる。

文脈から明らかな場合には、正の無限大の記号 +∞ はしばしば単に ∞ と書かれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%AE%9F%E6%95%B0
超実数
超実数(ちょうじっすう、英: hyperreal number)または超準実数(ちょうじゅんじっすう、英: nonstandard reals)と呼ばれる数の体系は無限大量や無限小量を扱う方法の一つである。超実数の全体 *R は実数体 R の拡大体であり、
1+1+・・・ +1
の形に書けるいかなる数よりも大きい元を含む。そのような数は無限大であり、その逆数は無限小である。"hyper-real" の語はエドウィン・ヒューイット(英語版)が1948年に導入した[1][2]。

超実数は(ライプニッツの経験則的な連続の法則(英語版)を厳密なものにした)移行原理(英語版)を満たす。この移行原理は、R についての一階述語論理の真なる主張は *R においても真であることを主張する。

無限小を含むような論法の健全性に関する歴史は、アルキメデスがそのような証明を取り尽くし法など他の手法によって置き換えた、古代ギリシャ時代の数学にまで遡る。1960年代にはロビンソンが、超実数体が論理的に無矛盾であることと実数体が論理的に無矛盾であることが同値であることを示した。
0525132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 11:17:48.28ID:fTmD/Yd1
>>523

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数(しぜんすう、英: natural number)とは、個数もしくは順番を表す一群の数のことである。集合論においては、自然数は物の個数を数える基数のうちで有限のものであると考えることもできるし、物の並べ方を示す順序数のうちで有限のものであると考えることもできる。

形式的な定義
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
自然数がどんなものかは子供でも簡単に理解できるが、その定義は簡単ではない。自然数を初めに厳密に定義可能な公理として提示されたものにペアノの公理があり(1891年、ジュゼッペ・ペアノ)、以下のように自然数を定義することができる。
・自然数1が存在する。
・任意の自然数aにはその後者 (successor) の自然数 suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の 意味)。
・異なる自然数は異なる後者を持つ。つまり a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。(ある種の単射性)
・1 はいかなる自然数の後者でもない(1 より前の自然数は存在しない)。
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべ・ての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。一方、この公理の "1" を "0" に置き換えれば、自然数 0, 1, 2, 3, … を作り出せる。

集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=∅ ={}.
任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc(a):=a∪{a}.
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
無限集合の公理により集合 M が存在することが分かり、このように定義された集合がペアノの公理を満たすことが示される。
0526132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 11:29:49.27ID:6js8KCsE
>>525
それ無限集合の公理を使ってるじゃんw
そうじゃなくて有限集合の極限で定義してよ
それが出来なければ
>1)いま、有限集合M={1,2,・・,m}を考える
> dをこの中から選ぶと、dは1からmまでを渡ります
>2)m→∞として、可算無限集合を考える
> M→N={1,2,・・}
はただの妄想って言ったよね? 人の話聞いてる?
0527132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 12:06:07.64ID:fTmD/Yd1
>>526
・ZF公理系の中では、使える言葉が限られている
・無限公理は、下記の通り
・無限公理を含むZF公理系の中で、無限集合の存在が証明されるが
・そのZF公理系の中の無限集合は、我々がZF公理系の外で認識している無限集合を再現するものです

逆では無い!
ZF公理系の中の無限集合が実現できて、人が無限集合を認識するのではない!

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
定義
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。

空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x∪{x} を要素に持つ集合が存在する:
∃A(∅∈A ∧ ∀x∈A(x∪{x}∈A))

解釈と帰結
上記定義では「無限」という言葉は用いられていないが、この公理によって(少なくとも1つの)無限集合の存在が保証されることになる。
まず定義中の集合
A は以下の性質を満たすことを確認できる。
・∅ ∈ A(空集合 ∅ は A の要素である)
・∅∪{∅}={∅}∈A (「空集合 ∅ を要素にもつ集合」は A の要素である)
・{∅}∪{∅∪{∅}}={∅,{∅}}∈A(「空集合」と「空集合を要素にもつ集合」の2つを要素にもつ集合は A の要素である)
(以下同様に繰り返す)
各手続きで得られた集合を要素とする集合を
B:={∅,{∅},{∅,{∅}},⋯}とおくと、
B は A の部分集合である。
この手続きは何回でも繰り返すことができるが、もし有限回で終えた場合、
B は有限集合であり、
A≠ Bである。なぜならば定義により
B∪{B}∈ A であるが、
B∪{B}∉ B となるからである。一方
A が有限集合であれば、この手続きを繰り返すことで
B が A よりも多くの要素をもつことができてしまう。 従って
A は有限集合ではない(すなわち無限集合である)ため、無限公理を採用すれば直ちに無限集合の存在を認めることになる。

上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。
0528132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 12:38:49.07ID:6js8KCsE
>>525
>自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
この日本語理解できる人いるの?なんでこんな阿呆な書き方してんだろ
英語版の方が全然分かり易い
The definition proceeds as follows:
・Call 0 = { }, the empty set.
・Define the successor S(a) of any set a by S(a) = a ∪ {a}.
・By the axiom of infinity, there exist sets which contain 0 and are closed under the successor function. Such sets are said to be inductive. The intersection of all inductive sets is still an inductive set.
・This intersection is the set of the natural numbers.
0529132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 12:44:28.92ID:6js8KCsE
>>527
そんな認識論・概念論を語ってるんじゃなく、単純に「Nを有限集合の極限で定義して」って言ってるだけなんだけど
なにお茶濁してんの? そんなんでごまかされないよ
0530132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 12:52:57.11ID:6js8KCsE
「0を含み、後者関数について閉じている集合が無限公理により存在し、それらを帰納的集合と呼ぶ
すべての帰納的集合の共通部分をNと定義する」
これで全然いいじゃん 誰だよ日本語版wikipedia書いたのw
0531132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 13:24:20.87ID:fTmD/Yd1
下記 ペアノ公理 Peano axioms
”帰納の公理(the axiom of induction)”
9.Kが次のような集合の 場合:
・0 はKにあり、
・すべての自然数nについて、nがK内にあるということは、S(n)がK内にあることを意味します。
この場合、K にはすべての自然数が含まれます。
だね

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Peano_axioms#Peano_arithmetic_as_first-order_theory
Peano axioms
In mathematical logic, the Peano axioms, also known as the Dedekind–Peano axioms or the Peano postulates, are axioms for the natural numbers presented by the 19th-century Italian mathematician Giuseppe Peano. These axioms have been used nearly unchanged in a number of metamathematical investigations, including esearch into fundamental questions of whether number theory is consistent and complete.

Historic second-order formulation
The intuitive notion that each natural number can be obtained by applying successor sufficiently many times to zero requires an additional axiom, which is sometimes called the axiom of induction.
(google対訳)
各自然数はゼロに対して十分な回数後続法を適用することによって取得できるという直観的な概念には、帰納の公理(the axiom of induction)と呼ばれることもある追加の公理が必要です。

9.If K is a set such that:
・0 is in K, and
・for every natural number n, n being in K implies that S(n) is in K,
then K contains every natural number.
(google対訳)
9.Kが次のような集合の 場合:
・0 はKにあり、
・すべての自然数nについて、nがK内にあるということは、 S ( n ) がK内にあることを意味します。
この場合、K にはすべての自然数が含まれます。

In Peano's original formulation, the induction axiom is a second-order axiom. It is now common to replace this second-order principle with a weaker first-order induction scheme. There are important differences between the second-order and first-order formulations, as discussed in the section § Peano arithmetic as first-order theory below.
(google対訳)
ペアノの元の定式化では、帰納公理は2次の公理です。現在では、この 2次原理をより弱い1次帰納法スキームに置き換えることが一般的です。以下の「一次理論としてのペアノ算術」セクションで説明するように、二次定式化と一次定式化の間には重要な違いがあります。
0532132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 13:32:52.54ID:fTmD/Yd1
各自然数はゼロに対して十分な回数後続法を適用することによって取得できるという直観的な概念
には
帰納の公理(the axiom of induction)と呼ばれることもある追加の公理が必要です。

直観的な概念を、大事にしようね
直観が鈍磨すると
数学が分からなくなるよ
0533132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 14:43:20.97ID:fTmD/Yd1
ついでに書いておく
1)下記 「箱入り無数目」の決定番号dに対し、つねに決定番号d+1が存在することが言える
 すなわち、記号を下記の通りとする
 問題の実数列s= (s1,s2・・sd-1,sd,sd+1,sd+2 ・・)とし
 代表r= (r1,r2・・rd-1,sd,sd+1,sd+2 ・・)とする
 つまり、しっぽの部分 sd,sd+1,sd+2 ・・ は、同一で
 rd-1≠sd-1 とすれば、決定番号がdであることは容易に分かる
2)さて、決定番号がd+1の代表r'を構成しよう
 r'= (r1,r2・・rd-1,rd,sd+1,sd+2 ・・)とすれば良い
 ここに、rd≠sdである。これで、決定番号がd+1であることは容易に分かる
3)任意の決定番号dに対して、常に 決定番号d+1とそれに対応する代表列r'が構成できる

そもそも、初期設定は「箱がたくさん,可算無限個ある」だった
初期設定から、無限集合N(自然数)を認めている(つまりは無限公理なり帰納の公理(the axiom of induction)を認めている)ことは明らかで
決定番号dの集合も、当然無限集合です
QED

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.

任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
0534132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 14:49:40.93ID:Ynl2rDZc
>>533
>さて、決定番号がd+1の代表r'を構成しよう

決定番号dは列sに付随するのであって、代表rに付随するのではない
したがって「決定番号がd+1の代表r'」は完全な誤り
(完)
0535132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 14:49:55.05ID:6js8KCsE
>>533
これだけの行数を使っての結論が自明な
>決定番号dの集合も、当然無限集合です
かよw

それで?
0536132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 14:59:21.56ID:Ynl2rDZc
>>533
>任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐって
>そいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)を
>ちょうど一つ取り出せる訳だ.

この前に文章があるだろう 省略せずに書け

『各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.』

これが選択公理の具体的適用箇所
袋の中には各同値類の代表が入っている
だからsと同値な代表rは、袋の中には1つしかない
r’とかいう2つ目の代表はない

sが決定番号dを有するとして
sのd番目の項を別の値に変えた列s’は決定番号d+1を有する
これなら意味がわかる

しかし、「決定番号d+1とそれに対応する代表列r'」なんてものはない
何の決定番号なのか理解していたら、こんな狂った誤りは絶対にしない

エテ公に大学数学は無理 山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってろ
0537132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 15:17:22.18ID:fTmD/Yd1
>>534
>>さて、決定番号がd+1の代表r'を構成しよう
>決定番号dは列sに付随するのであって、代表rに付随するのではない
>したがって「決定番号がd+1の代表r'」は完全な誤り

1)代表rを選択公理のChoice function(下記)で選ぶとき、Choice functionは存在のみが規定されている
2)すなわち、下記の例 X = { {1,4,7}, {9}, {2,7} } で、
 f({1, 4, 7}) = 7, f({9}) = 9 and f({2, 7}) = 2 is a choice function on X であるが
 f({1, 4, 7}) = 1, f({9}) = 9 and f({2, 7}) = 7 でも構わない
3)すなわち、Choice function は、一意ではない。強いて言えば 任意性が存在する
4)時枝の同値類から代表を選ぶときも、代表r 1本とはできない(∵ Choice functionは存在のみが規定されていて、それ以外の規定なし!)
 r'かもしれないし、r''かもしれない
5)例えば、回答者Aさんの選ぶ代表がrとして、別の回答者Bは代表がr''として良い
 選択公理しか規定していないので、具体的に決めるのは不可ってことです

https://en.wikipedia.org/wiki/Choice_function
Choice function

A choice function (selector, selection) is a mathematical function f that is defined on some collection X of nonempty sets and assigns some element of each set S in that collection to S by f(S); f(S) maps S to some element of S. In other words, f is a choice function for X if and only if it belongs to the direct product of X.

An example
Let X = { {1,4,7}, {9}, {2,7} }. Then the function f defined by f({1, 4, 7}) = 7, f({9}) = 9 and f({2, 7}) = 2 is a choice function on X.
0538132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 15:25:23.22ID:6js8KCsE
>>537
くだらないことばっか言ってないで早く言いたいこと言いなよ
決定番号の集合が無限集合だからなに?

ちなみに箱入り無数目では決定番号の集合なんて使ってないから何を言ったところで不成立の立証にはならないけどねw
0539132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 15:28:04.88ID:fTmD/Yd1
>>535
>これだけの行数を使っての結論が自明な
>>決定番号dの集合も、当然無限集合です
>かよw
>それで?

1)代表rを選択公理のChoice function(下記)で選ぶとき、Choice functionは存在のみが規定されている ので
 代表rは一意に決まらない 即ち 任意性が存在することは、上記の通り
2)よって、決定番号dが無限集合になり、自然数全体を渡ることも、上記に述べた通り
3)決定番号dは、自然数全体を渡り、減衰しないので 非正則分布を成す
4)非正則分布は確率分布ではない
 決定番号d1,d2の大小を使う確率計算がゴマカシってことです

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/7-
(参考)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
0540132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 15:28:18.85ID:Ynl2rDZc
>>537
>Choice function は、一意ではない。
然り

しかし、1つあれば2つは要らないw

Choice functionを使うのは回答者である
1つで十分なものを2つ使う馬鹿はいない

>回答者Aさんの選ぶ代表がrとして、
>別の回答者Bは代表がr''として良い
しなくてもよい
(問題は決して変更しない、という前提で)
1つ決めることで確率99/100が求まるのに
わざわざ毎回関数を変えて確率を0に下げる馬鹿はいない

>選択公理しか規定していないので、具体的に決めるのは不可
これが最大のバカ、選択公理を規定した時点で関数を1つ決められると認めている
これが理解できないのは大学数学全て理解できないエテ公
山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってろ!
0541132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 15:30:31.22ID:Ynl2rDZc
>Choice functionは存在のみが規定されているので代表rは一意に決まらない
存在が規定されているので、一つ得られる だからそれを使うと使用者が決めればいい
こんな初歩もわからないのは人間失格のエテ公であり大学数学など全く無理
山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってろ!
0542132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 15:41:39.84ID:fTmD/Yd1
>>539
中学生にも分かるように補足しておこう

1)簡単に プレイヤー A,Bの二人
 自然数Nから、各1つの数 n1,n2を選ぶ
 大きい数を選んだ方が勝ちだ
2)Aが n1=10^8(=1億)だったとしよう
 それを見た、Bは勝ったと思うだろう
 なぜなら、自然数Nは無限集合で、10^8(=1億)以上の数は無数にあるのだから
3)逆に Bが n2=10^8(=1億)だったとしよう
 それを見た、Aは勝ったと思うだろう
 なぜなら、自然数Nは無限集合で、10^8(=1億)以上の数は無数にあるのだから

ことほど さように 無限集合たる自然数Nでは それは非正則分布なのだが
その中の n1,n2の大小関係の確率を考えると、パラドックスがおきる
時枝の「箱入り無数目」の決定番号d1,d2の大小確率も同様です
0543132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 15:45:11.38ID:6js8KCsE
>>538
決定番号の分布なるものは記事のどこで使ってるの?具体的に示して
示せなければ嘘をついていることになるので心して答えてね
0544132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:00:47.17ID:fTmD/Yd1
>>540-541
>>Choice function は、一意ではない。
>然り
>しかし、1つあれば2つは要らないw

・だから、何にも決まってないんでしょ?
 R^Nを分類してしっぽ同値類を決めて、代表を選ぶだぁ〜?
・じゃあ、下記の「箱入り無数目」の冒頭の
 「例えばn番目の箱にe^nを入れてもよい」(下記)で
 しっぽ同値類の集合を書き下せよw
・で、その「n番目の箱にe^nを入れて」の同値類から
 代表を取り出して書け!ww

具体的には、何も決まってないよね
絵に描いた餅じゃん!www

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
0545132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:01:11.30ID:6js8KCsE
>>540
>>選択公理しか規定していないので、具体的に決めるのは不可
>これが最大のバカ、選択公理を規定した時点で関数を1つ決められると認めている
その通り。
(A)同値類のどの元を代表にするかは任意でよい。
(B)選択公理は選択関数の存在を保証し、あるひとつの選択関数は各同値類の具体的な代表元を決めている。

ID:fTmD/Yd1は(A)と(B)がごっちゃになってる。理解していない証拠。
0546132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:02:20.86ID:6js8KCsE
>>544
>・だから、何にも決まってないんでしょ?
決まってるよ 選択公理を仮定した瞬間に
何のための選択公理だよw
0547132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:13:23.38ID:6js8KCsE
>>544
>・じゃあ、下記の「箱入り無数目」の冒頭の
> 「例えばn番目の箱にe^nを入れてもよい」(下記)で
> しっぽ同値類の集合を書き下せよw
{s∈R^N|s〜{e^n}}
〜は尻尾同値関係、{e^n}は一般項がe^nの実数列

>・で、その「n番目の箱にe^nを入れて」の同値類から
> 代表を取り出して書け!ww
代表は同値類の任意の元でよい 例えば{e^n}
0548132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:18:07.17ID:6js8KCsE
【悲報】
ID:fTmD/Yd1くん、同値類も選択公理も理解していないことが判明!

8年間なにやってきたんだよw
0549132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:28:52.99ID:6js8KCsE
>>544
>R^Nを分類してしっぽ同値類を決めて
なんか分類したり決めたりする手順とか聞いてきそうな言い方w

集合X上の同値関係〜を定義した瞬間にXを〜で類別(同値分割)した集合X/〜が定まるんだよ 手順なんて要らないよ
キミ、基礎の基礎から分かってないね なんで数学板に来ようと思ったの?
0550132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:39:48.01ID:fTmD/Yd1
>>548
>決まってるよ 選択公理を仮定した瞬間に
>何のための選択公理だよw
>ID:fTmD/Yd1くん、同値類も選択公理も理解していないことが判明!

やれやれ
ゆとり世代か?
むかしは、小学校でユークリッド幾何と同時に公理系の初歩を叩き込まれたものだった

1)選択公理は、具体的には何も決めないんだよ
 ただ、Choice functionの存在のみを認める公理だよ
2)具体的には何も決めないことによって、逆に人は いろんな状況に合わせて
 選択公理を適用することが出来る仕掛けだ
3)選択公理は、下記のWell-ordering theorem(整列可能定理)を導く(実際には同値)
 Well-ordering theoremは、任意の集合が整列可能なことを主張するが
 その順序については、具体的にはなにも決めないのです(”具体的にはなにも決めない”のが良いのですw)

お分かりかな?ww

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem
Well-ordering theorem
In mathematics, the well-ordering theorem, also known as Zermelo's theorem, states that every set can be well-ordered. A set X is well-ordered by a strict total order if every non-empty subset of X has a least element under the ordering. The well-ordering theorem together with Zorn's lemma are the most important mathematical statements that are equivalent to the axiom of choice (often called AC, see also Axiom of choice § Equivalents).[1][2] Ernst Zermelo introduced the axiom of choice as an "unobjectionable logical principle" to prove the well-ordering theorem.[3]
0551132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 16:47:38.83ID:6js8KCsE
>>550
>1)選択公理は、具体的には何も決めないんだよ
>ただ、Choice functionの存在のみを認める公理だよ
Choice functionが存在するなら、そのうちの一つを選べる
選んだChoice functionは各同値類の代表元を具体的に定めている(そうでなければfunctionの定義に反するw)

ホントにキミ何も分かってないんだねw
0552132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 16:57:05.83ID:6js8KCsE
Choice function f:R^N/〜→R^N
functionの定義に従いfは定義域R^N/〜の任意の元(任意の同値類)に対して代表元を対応させている
対応させてるんだから決まってないとダメじゃんw 決まってないなら対応させてることにならない、つまりfunctionの定義に反するじゃんw

なんか中学生に言ってる気分だw
0553132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 17:07:16.52ID:6js8KCsE
TRI IT 中1数学 のページから引用
『今回は、「関数」について学習しよう。「関数」とは、 「xの値が決まると、yの値が1つに決まる関係」 のことだよ。』

「選択関数」とは、「同値類が決まると、同値類の代表が1つに決まる関係」のことだよw
中1数学からやり直してくださいw
0554132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 17:13:05.00ID:6js8KCsE
中1数学が分からないんじゃそりゃ大学教養課程レベルの箱入り無数目は無理ってもんですぜ旦那
0555132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 17:33:17.21ID:Ynl2rDZc
>>550
>選択公理は、具体的には何も決めないんだよ
「具体的」に何を決めてほしいのかね?

関数が存在すればつかえばいい
手続きが示される必要はない
そもそもそんなものが示せるのなら
公理に設定する必要がない
定理として証明できるから

ここではあくまで「選択公理を前提すれば」と述べている
選択公理を前提せずに定理として証明できる、なんてことは誰もいってない

いやなら「僕は選択公理なんか認めない 完全否定する!」といえばいい
それもまた数学として認められる ポール・コーエンが
選択公理の否定を公理に追加しても無矛盾、と証明したから
0556132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 17:50:03.95ID:Ynl2rDZc
おサルさんは大学数学の初歩から分かってない
山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってな
0557132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 18:02:25.51ID:6js8KCsE
ID:fTmD/Yd1
>>516 >>543は黙殺ですか?
やはり嘘だったんですね?
どうして息するように嘘つくんですか?あなたはサイコパスですか?
0558132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 19:41:25.26ID:fTmD/Yd1
>>552
>Choice function f:R^N/〜→R^N
>functionの定義に従いfは定義域R^N/〜の任意の元(任意の同値類)に対して代表元を対応させている
>対応させてるんだから決まってないとダメじゃんw 決まってないなら対応させてることにならない、つまりfunctionの定義に反するじゃんw

”基礎論バァ”とか褒められているが
”基礎論バカ”じゃないの?w

1)下記のヴィタリ集合では、加法の商群 R/Q 区間[0, 1]に代表を取るが
2)R/Qの代表は、本来は、区間[0, 1]の制約なしで、区間(-∞,+∞)全体の任意の場所に選択できる
3)さらに言えば、区間[0, 1]を区間[a, b] (ここにa, bは a<bなる整数)に取ることができる
4)つまりは、区間[0, 1]に取れば、上記2)や3)に取ることはできないし
 逆もまた真である
5)よって、選択公理は上記1〜3)のどのケースでも対応可能であって
 選択公理は代表の選択に対して、選択公理を使う人の自由であって、何も制約しない
 これが、公理の本来のすがたですよ!

公理は、必要最低限のこと しか規定しない!
必要最低限のこと しか規定しないから、いろんな場面で使えて 公理たりえるのです
公理の基本が分かっていない人がいるので、笑えますw

(引用開始)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
ヴィタリ集合(Vitali set)とはジュゼッペ・ヴィタリ(英語版)(Giuseppe Vitali (1905))によって作られたルベーグ非可測な実数集合の基本的な例である[1]。
ヴィタリの定理はそのような集合が存在することを保証する存在定理である。
不可算個のヴィタリ集合が存在し、それらの存在は選択公理の仮定の下で示される。
1970年にロバート・ソロヴェイ(英語版)は、到達不能基数の存在を仮定することにより、全ての実数の集合がルベーグ可測となるような(選択公理を除いた)ツェルメロ・フレンケル集合論のモデルを構築した[2]。

構成と証明
有理数体 Q は実数体 R の普通の加法についての部分群を成す。
なので加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群) は有理数集合の互いに交わらない"平行移動コピー"によって出来ている。
この群の任意の元はある r ∈ R についての Q + r として書ける。

R/Q の元は R の分割の1ピースである。そのピースは不可算個あり、各ピースはそれぞれ R の中で稠密である。
R/Q の元はどれも [0, 1] と交わっており、選択公理によって [0, 1] の部分集合で、R/Q の代表系になっているものが取れる。このようにして作られた集合がヴィタリ集合と呼ばれているものである。すなわち、ヴィタリ集合 V は [0, 1] の部分集合で、各 r ∈ R に対して v − r が有理数になるような一意的な v を要素に持つものである。ヴィタリ集合 V は不可算であり、
u,v ∈ V,u ≠ vであれば v − u は必ず無理数である。
0559132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 20:30:44.56ID:6js8KCsE
>>558
>公理は、必要最低限のこと しか規定しない!
はい、選択関数の存在しか規定しません
存在するとされる選択関数のひとつを選択することができます
選択関数が選択され特定されたなら代表元も特定されます それが関数の定義だからです
それで?

>5)よって、選択公理は上記1〜3)のどのケースでも対応可能であって
> 選択公理は代表の選択に対して、選択公理を使う人の自由であって、何も制約しない
あなたが言ってるのはただ単に選択公理をどの「空でない集合の空でない族」に適用することもできるってことだけです。
「空でない集合の空でない族の直積集合は空でない」が選択公理のステートメントだから自明過ぎてナンセンスです。

> これが、公理の本来のすがたですよ!
公理の本来の姿ではなく選択公理のステートメントからの自明な帰結に過ぎません。
0560132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 20:35:10.55ID:6js8KCsE
直観くんは選択公理をなにやら摩訶不思議な魔法の杖とでも思ってるのでしょうか
選択公理は単なる数学的主張であり、その主張を正とするのがZFC公理系、それだけのことです
0561132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 20:49:27.16ID:fTmD/Yd1
>>552
>Choice function f:R^N/〜→R^N
>functionの定義に従いfは定義域R^N/〜の任意の元(任意の同値類)に対して代表元を対応させている
>対応させてるんだから決まってないとダメじゃんw 決まってないなら対応させてることにならない、つまりfunctionの定義に反するじゃんw

補足する
・Cauchyの存在定理の証明 金子晃というのがあるよ(下記)
・「複素領域における常微分方程式の正則解の存在定理の証明」だって
・これが適合しているかどうかは知らず、存在定理は関数だってありうる
・その場合、具体的対応は決まっていない。決まっていないから、存在定理でしょ?w

(参考)
http://www.kanenko.com/~kanenko/
アレクセイカーネンコ応用数理研究室
http://www.kanenko.com/~kanenko/Book/FUNC/sci.html
『関数論講義』のページ
補遺
上記文書に書くには長すぎる内容をいくつか独立文書にしたものです.
Cauchy_existence_theorem.pdf 複素領域における常微分方程式の正則解の存在定理の証明です.
http://www.kanenko.com/~kanenko/Book/FUNC/Cauchy_existence_theorem.pdf
Cauchyの存在定理の証明 金子晃
本文書は,拙著『関数論講義』,サイエンス社,2021.(p.142)への補遺として書かれたもので,
一般の正規形n階単独解析的常微分方程式の初期値問題の収束冪級数解の存在を示すのが目的です.
興味を持った読者が専門書を参照される労を省くために用意しました.
解説の主眼は,Cauchyが発明した優級数の方法と呼ばれるすばらしいアイデアの紹介にあります.
このアイデアは微分方程式に限らず,いろんな場面で必要な正則関数の存在を示すのに使えます.
以下では上記の本文の記号を流用し,定理等も『本書の』として引用します.
なお,姉妹書の『微分方程式講義』,サイエンス社,2014.(p.139)に対する補遺では,より一般な1階連立微分方程式の形で同様の内容を扱っています.
0562132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 21:07:41.65ID:Ynl2rDZc
エテ公
「箱入り無数目は間違ってる!」から
「箱入り無数目は(正しいかもしれんが)実際には使えない」に方針転換
0563132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 21:13:50.96ID:6js8KCsE
>>561
>決まっていないから、存在定理でしょ?
そうだよ?
言ってるじゃん、選択関数の存在を主張しているだけだって
選択関数が存在するなら代表元が定まるんだよ 何に定まるかは何も言ってないよ
箱入り無数目が成立するためにはそれで十分なんだよ
もう少し頭使おうよ
0564132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 22:18:01.00ID:fTmD/Yd1
>>562-563
やれやれ、二人とも ”洗濯行李 ならぬ 選択公理”の理解が不十分ですよ ;p)

>「箱入り無数目は間違ってる!」から
>「箱入り無数目は(正しいかもしれんが)実際には使えない」に方針転換

一貫して、「箱入り無数目」の確率計算には、測度論の裏付け無しと主張しています!(下記)

>言ってるじゃん、選択関数の存在を主張しているだけだって
>選択関数が存在するなら代表元が定まるんだよ 何に定まるかは何も言ってないよ
>箱入り無数目が成立するためにはそれで十分なんだよ
>もう少し頭使おうよ

使える頭がないのは、あなたです

・ヴィタリ集合 区間[0, 1]のR/Q の代表を少し具体的に考えてみよう
 円周率π=3.14159・・で、区間[0, 1]に入るようにπ-3=0.14159・・ を取る
 これは、円周率πの区間[0, 1]に入っているので代表とできる
・しかし、別の代表も考えられる。例えば、1/2=0.5を加えて π-3+1/2=0.64159・・
 これも、代表とできる。そして、R/Qだから、代表候補は可算無限ある
・それを示すために、1/2(n/(n+1))∈Q なる有理数を考えよう
 1/2(n/(n+1))は、ほぼ1/2=0.5に近い有理数で、1/2(n/(n+1))<0.5である
 π-3=0.14159・・に 1/2(n/(n+1))を加えた数は、π-3+1/2=0.64159・・ に近いが、少しだけ小さい
 1/2(n/(n+1))は、可算無限ある。∵n→n+1で 1/2((n+1)/(n+2))もまた、同じ性質をもつ。n→n+1で全ての自然数を渡る
・よって、円周率π=3.14159・・の区間[0, 1]のR/Q の代表は、π-3+1/2(n/(n+1))の系統だけでも可算無限ある(略すが、他にも可算無限の系統があるよ)
 よって、選択公理すなわち選択関数は、これら可算無限の候補のどれも決め得ない
 これは、「箱入り無数目」の選択公理においても同じである
・但し、ヴィタリ集合 区間[0, 1]のR/Q の代表候補は、可算無限しかないが
 明らかに、「箱入り無数目」における数列R^Nのしっぽ同値類の代表候補は、連続無限以上の濃度であることは明白だ
 よって、ヴィタリ集合の場合以上に、選択公理では代表は未決定で 代表を使う確率計算には測度の裏付けがない!
QED

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
0565132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/23(土) 22:36:38.52ID:6js8KCsE
>>564
>よって、選択公理すなわち選択関数は、これら可算無限の候補のどれも決め得ない
>>545が読めんの? なら小学校の国語からやり直し
0566132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 22:39:42.66ID:6js8KCsE
>>564
>よって、選択公理すなわち選択関数は、これら可算無限の候補のどれも決め得ない
選択関数が代表元を決めないなら関数の定義に反するよw

TRI IT 中1数学 のページから引用
『今回は、「関数」について学習しよう。「関数」とは、 「xの値が決まると、yの値が1つに決まる関係」 のことだよ。』

「選択関数」とは、「同値類が決まると、同値類の代表が1つに決まる関係」のことだよw
中1数学からやり直してくださいw
0567132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 22:41:02.70ID:6js8KCsE
ID:fTmD/Yd1くんさあ
こちらが書いたことを理解してから発言してくれない?
あんたこちらの書いたこと無視して壊れたレコーダーのように独善持論繰り返しとるだけやん
0568132人目の素数さん
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2024/03/23(土) 23:59:17.78ID:fTmD/Yd1
>>566
やれやれ、 選択公理の理解が不十分ですよ ;p)

>>よって、選択公理すなわち選択関数は、これら可算無限の候補のどれも決め得ない
>選択関数が代表元を決めないなら関数の定義に反するよw

・現代数学は、R/Qのヴィタリ集合 区間[0, 1]の代表元さえ具体的に決める能力を持たない
(当然「箱入り無数目」のR^Nも)
・例えば、まず区間[0, 1]の有理数Qの代表として 1/2を選ぶ。その後、代数的数の代表を選ぶ(ここも実はあやしい)
 ここまでは、可算無限で済むが、
 その後の超越数で頓挫する
 つまり、現代数学は区間[0, 1]の連続濃度の超越数全てを分類し数え上げる能力を持たないのです
 下記 超越数かどうかが未解決の例の
 ”e+π ,e-π ,eπ,π/e,π^π ,e^e,π^e,π^√2,e^π^2 ”
 (これらの小数部分のみを取れば区間[0, 1]に入れられる。しかし、超越数か否かの判定ができないと R/Qの具体的類別は完成できない!)
 ”円周率 π やネイピア数 e の大抵の和、積、べき乗は、有理数であるのか無理数であるのか超越的であるのか否かは証明されていない”
 これは、氷山の一角です
・現代数学が、はっきり認識している超越数は可算無限しかない
 なので、R/Qの具体的類別は完成できない!
 しかし、選択公理は R/Qの具体的類別完成は要求せず
 存在だけの保証で ヴィタリ集合 V が非可測集合であることの証明を可能とする

つまり、上記の「選択関数が代表元を決めないなら関数の定義に反する」は、まちがいです! ;p)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
構成と証明
有理数体 Q は実数体 R の普通の加法についての部分群を成す。
なので加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群) は有理数集合の互いに交わらない"平行移動コピー"によって出来ている。
この群の任意の元はある r ∈ R についての Q + r として書ける。

R/Q の元は R の分割の1ピースである。そのピースは不可算個あり、各ピースはそれぞれ R の中で稠密である。
R/Q の元はどれも [0, 1] と交わっており、選択公理によって [0, 1] の部分集合で、R/Q の代表系になっているものが取れる。このようにして作られた集合がヴィタリ集合と呼ばれているものである。すなわち、ヴィタリ集合 V は [0, 1] の部分集合で、各 r ∈ R に対して v − r が有理数になるような一意的な v を要素に持つものである。ヴィタリ集合 V は不可算であり、
u,v ∈ V,u ≠ vであれば v − u は必ず無理数である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A%E6%95%B0
超越数
超越数かどうかが未解決の例
e+π ,e-π ,eπ ,π/e,π^π ,e^e,π^e,π^√2,e^π^2 などの円周率 π やネイピア数 e の大抵の和、積、べき乗は、有理数であるのか無理数であるのか超越的であるのか否かは証明されていない
0569132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 01:06:16.67ID:zknF/LX4
>>568
つまりの前後がつながってない
君の学力じゃ箱入り無数目どころか中1数学も無理なようだね

TRI IT 中1数学 のページから引用
『今回は、「関数」について学習しよう。「関数」とは、 「xの値が決まると、yの値が1つに決まる関係」 のことだよ。』

「選択関数」とは、「同値類が決まると、同値類の代表が1つに決まる関係」のことだよw
中1数学からやり直してくださいw
0570132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 02:18:16.61ID:zknF/LX4
>>568
>R/Qの具体的類別は完成できない!
Rの任意の2元a,bに対してa-b∈Qのときa〜bと書く。
Rの任意の3元a,b,cに対して
 a-a=0∈Q だから a〜a
 a-b∈Q ⇒ b-a=(-1)×(a-b)∈Q だから a〜b ⇒ b〜a
 a-b∈Q かつ b-c∈Q ⇒ a-c=(a-b)+(b-c)∈Q だから a〜b かつ b〜c ⇒ a〜c
よって〜はR上の同値関係である。
よってR/〜はRの同値分割である。
R/Q=R/〜であるからR/QはRの同値分割である。

>R/Q の元はどれも [0, 1] と交わっており、選択公理によって [0, 1] の部分集合で、R/Q の代表系になっているものが取れる。このようにして作られた集合がヴィタリ集合と呼ばれているものである。
であるから、あなたの言う現代数学なるものがZRC公理系を指しているのであれば
>・現代数学は、R/Qのヴィタリ集合 区間[0, 1]の代表元さえ具体的に決める能力を持たない
は間違い。

選択公理により代表元を具体的に決めることができる。そうでなければ代表元の集まりであるヴィタリ集合が存在するとは言えない。
但し具体的に決められた代表元がどんな実数値かは別問題。
0571132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 06:48:14.26ID:EfB2Z1PA
>>564
>一貫して、「箱入り無数目」の確率計算には、測度論の裏付け無しと主張しています!

一貫して、「箱入り無数目」の確率事象を誤解してるね
箱の中身は確率事象ではないよ
100列それぞれの決定番号をdi、自列以外の決定番号の最大値をDiとする
di>Diとなるのは100列中たかだか1列
di<=Diとなるのは100列中少なくとも99列
どの列も選ばれる確率は1/100(測度論的に完璧な定義であってド素人には否定しようもない)

たったこれだけのことから計算しているのであって
「箱の中身がaである確率」なんて全然使ってない

残念でした
おサルさんは山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってな
0572132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 08:39:42.27ID:zknF/LX4
ID:fTmD/Yd1
まず関数の定義を確認しようね:定義域の任意の元に対し値域のひとつの元を対応させる関係
選択関数f:R^N/〜→R^Nが存在するなら、fは任意の同値類に対し代表元をひとつ対応させる関係であるから、f([s])は列sが属す同値類の代表元である。
選択関数の存在を認めた瞬間に代表元は決まるよ ちゃんと勉強してね
現代数学では超越数が分かってない? まったく関係無いよw
0573132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 08:42:09.49ID:zknF/LX4
選択関数が存在するのに代表元が決まってない???
言いがかりも甚だしい 中学生に笑われるぞw
0574132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 08:44:45.06ID:zknF/LX4
【悲報】ID:fTmD/Yd1くん、関数の定義を分かってないことが判明!

中学1年の数学からやり直そうなw
0575132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 09:24:42.55ID:Sn8bFT1W
>>570
>>R/Qの具体的類別は完成できない!
>R/Q=R/〜であるからR/QはRの同値分割である。

・超越数かどうかが未解決の例として e-π を考える
 π=3.14159・・、e=2.71828・・、π-e=0.4233・・、 このπ-eが
 有理数であるのか否かは証明されていない
 つまり、R/Qでπ,eが同じ同値類か、別の同値類かが決められない
 だったら、R/Qの最初から躓いているじゃんw
・下記 初等関数の特殊値が超越数となる例で、ゲルフォント シュナイダー、ベイカーの例を見ても
 代数的数 α,βを使っているから可算に過ぎない。つまり、現代数学が知っている超越数は高々可算にすぎない
 よって、連続濃度の超越数について R/Qを具体的に実行することは出来ない
・選択公理、選択関数については、あくまで公理としての存在であって、具体性は求められていない
 具体的に決まっていないからこそ、いろんな場面に適用できるといえる

R/Qで、非可測集合が構成できるが如く
「箱入り無数目」の決定番号には、測度論の裏付け無し!

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A%E6%95%B0
超越数
超越数かどうかが未解決の例
e+π ,e-π ,eπ ,π/e,π^π ,e^e,π^e,π^√2,e^π^2 などの円周率 π やネイピア数 e の大抵の和、積、べき乗は、有理数であるのか無理数であるのか超越的であるのか否かは証明されていない
超越数の例
(2) 初等関数の特殊値が超越数となる例
・iα が有理数ではない代数的数 α に対する、e^απ。(ゲルフォント (A. O. Gel'fond)、シュナイダー (Th. Schneider))
・代数的数 α,β≠0 に対する、e^(απ+β)。(ベイカー)
略す

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
選択公理(axiom of choice、選出公理ともいう)とは公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。
定義
空集合を要素に持たない任意の集合族に対して、各要素(それ自体が集合である)から一つずつその要素を選び、新しい集合を作ることができる。あるいは同じことであるが、空でない集合の空でない
任意の族A に対して写像
f: A→⋃A:=⋃_A∈A A であって任意の
x∈ A に対し
f(x)∈ x なるものが存在する、と写像を用いて言い換えることが出来る(ここで存在が要求される写像 f を選択関数(英語版)という)。

選択公理と等価な命題
整列可能定理
任意の集合は整列可能である。
ツォルンの補題
順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば、極大元が存在する。(実際の数学では、この形で選択公理が使われることも多い。)
0576132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 09:35:16.13ID:zknF/LX4
>>575
>このπ-eが有理数であるのか否かは証明されていない
有理数であるか否か分からなくても有理数であるか否かは定まっていると考えるのが正常な脳
異常な脳では数学は無理なので諦めて下さい
0577132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 09:52:14.69ID:zknF/LX4
>>575
>現代数学が知っている超越数は高々可算にすぎない
>よって、連続濃度の超越数について R/Qを具体的に実行することは出来ない
実行とは?
何か仕分け作業をしないとR/Qが出来上がらないと思ってる?それ馬鹿丸出しだよ
同値関係・同値類がまったく分かってないね

>・選択公理、選択関数については、あくまで公理としての存在であって、具体性は求められていない
選択公理を認めるなら選択関数は存在する
選択関数が存在するなら代表元は定まっている
どんな元に定まっているかは別問題
どんな元か分からないなら定まっていない と考えるのは道理の分からぬ阿呆
どんな元か分からなくても定まっている と考えるのが道理の分かる人 

> 具体的に決まっていないからこそ、いろんな場面に適用できるといえる
いろんな場面に適用できるのは単に選択公理が「空でない集合の空でない族」に関する主張だから
選択公理:「空でない集合の空でない族の直積集合は空でない」

選択公理もまったく分かってないね

関数が分からないんじゃ同値関係・同値類、選択公理が分からないのも無理はない
そんな学力で箱入り無数目に挑んじゃダメだよ 背伸びせずに中学数学からやりなさい
0578132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 10:00:33.66ID:EfB2Z1PA
>>575
>「箱入り無数目」の決定番号には、測度論の裏付け無し!

箱入り無数目の確率計算で、決定番号関数の分布の使用ナシw

日本語読めないニホンザルは
山に帰ってメスザル相手に腰でも振ってろ
0579132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 10:02:31.81ID:EfB2Z1PA
100列それぞれの決定番号をdi、自列以外の決定番号の最大値をDiとする
di>Diとなるのは100列中たかだか1列
di<=Diとなるのは100列中少なくとも99列
どの列も選ばれる確率は1/100
(測度論的に完璧な定義であってド素人には否定しようもない)

たったこれだけのことから計算しているのであって
「箱の中身がaである確率」
「選んだ列の決定番号がdである確率」
なんて全然使ってない
(完)
0580132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 10:16:08.66ID:zknF/LX4
ID:Sn8bFT1W
使ってないものに欠陥があるから不成立と言いがかりつけるのは何なんですか?
チンピラじゃないんだから
0581132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 10:34:38.95ID:Sn8bFT1W
>>577
>>よって、連続濃度の超越数について R/Qを具体的に実行することは出来ない
>実行とは?
>何か仕分け作業をしないとR/Qが出来上がらないと思ってる?それ馬鹿丸出しだよ
>同値関係・同値類がまったく分かってないね

・だから、R/Qを確率計算に応用することはできない

>>・選択公理、選択関数については、あくまで公理としての存在であって、具体性は求められていない
>選択公理を認めるなら選択関数は存在する
>選択関数が存在するなら代表元は定まっている
>どんな元に定まっているかは別問題
>どんな元か分からないなら定まっていない と考えるのは道理の分からぬ阿呆
>どんな元か分からなくても定まっている と考えるのが道理の分かる人 

・だから、選択公理、選択関数を確率計算に応用するためには、さらに測度が必要でして
 「箱入り無数目」には、測度論の裏付けがありません!!w
0582132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 10:41:58.01ID:zknF/LX4
>>581
> 「箱入り無数目」には、測度論の裏付けがありません!!w
あるよ
>>579が読めないの? なら小学校の国語からやり直し
0583132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 16:19:09.71ID:EfB2Z1PA
エテ公 死んだな
0584132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 16:55:18.47ID:EfB2Z1PA
アーメン
0585132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 16:59:48.73ID:Sn8bFT1W
<まとめ>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710616318/533
1)下記 「箱入り無数目」の決定番号dに対し、つねに決定番号d+1が存在することが言える
 すなわち、記号を下記の通りとする
 問題の実数列s= (s1,s2・・sd-1,sd,sd+1,sd+2 ・・)とし
 代表r= (r1,r2・・rd-1,sd,sd+1,sd+2 ・・)とする
 つまり、しっぽの部分 sd,sd+1,sd+2 ・・ は、同一で
 rd-1≠sd-1 とすれば、決定番号がdであることは容易に分かる
2)さて、決定番号がd+1の代表r'を構成しよう
 r'= (r1,r2・・rd-1,rd,sd+1,sd+2 ・・)とすれば良い
 ここに、rd≠sdである。これで、決定番号がd+1であることは容易に分かる
3)任意の決定番号dに対して、常に 決定番号d+1とそれに対応する代表列r'が構成できる

そもそも、初期設定は「箱がたくさん,可算無限個ある」だった
初期設定から、無限集合N(自然数)を認めている(つまりは無限公理なり帰納の公理(the axiom of induction)を認めている)ことは明らかで
決定番号dの集合も、当然無限集合です
QED

(参考)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
(参考)時枝記事
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.

任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
0586132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:01:19.51ID:Sn8bFT1W
<まとめ>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710616318/542
中学生にも分かるように補足しておこう

1)簡単に プレイヤー A,Bの二人
 自然数Nから、各1つの数 n1,n2を選ぶ
 大きい数を選んだ方が勝ちだ
2)Aが n1=10^8(=1億)だったとしよう
 それを見た、Bは勝ったと思うだろう
 なぜなら、自然数Nは無限集合で、10^8(=1億)以上の数は無数にあるのだから
3)逆に Bが n2=10^8(=1億)だったとしよう
 それを見た、Aは勝ったと思うだろう
 なぜなら、自然数Nは無限集合で、10^8(=1億)以上の数は無数にあるのだから

ことほど さように 無限集合たる自然数Nでは それは非正則分布なのだが
その中の n1,n2の大小関係の確率を考えると、パラドックスがおきる
時枝の「箱入り無数目」の決定番号d1,d2の大小確率も同様です
0587132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:22:11.16ID:EfB2Z1PA
>さて、決定番号がd+1の代表r'を構成しよう
誤り
「代表rにおける、決定番号がdの列s」が正しい日本語

そもそも真っ先に代表の全体を1つに決めるのだから
わざわざ確率を0にするために
いちいち代表をr’とかr’’とか入れ替える馬鹿は
人間失格のエテ公しかいないw
0588132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:23:55.25ID:EfB2Z1PA
>>586
100列それぞれの決定番号をdi、自列以外の決定番号の最大値をDiとする
di>Diとなるのは100列中たかだか1列
di<=Diとなるのは100列中少なくとも99列
どの列も選ばれる確率は1/100
(測度論的に完璧な定義であってド素人には否定しようもない)

たったこれだけのことから「箱入り無数目」の成功確率を計算しているのであって
「箱の中身がaである確率」
「選んだ列の決定番号がdである確率」
なんて全然使ってない
(完)
0589132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 22:09:53.53ID:Sn8bFT1W
確率の勉強をしましょう! ;p)

https://kamelink.com/
大学入試の数学問題を楽しもう

https://kamelink.com/exam/index.php?%C5%EC%CB%CC%C2%E7%B3%D8#k833aa72
東北大学
2011年 震災のため後期試験は中止
理系 第3問  数A(確率) 赤玉3個,白玉7個の非復元事象における確率
https://kamelink.com/public/2011/16.5-11%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%A4%A7%E3%83%BB%E7%90%86%E7%B3%BB3.pdf
11東北大・理系3

先生と3人の生徒A,B,Cがおり,玉の入った箱がある.箱の中には最初,赤玉3個,白玉7個,全部で10個の玉が入っている.
先生がサイコロをふって,1の目が出たらAが,2または3の目が出たらBが,その他の目が出たらCが箱の中から1つだけ玉を取り出す操作を行う.
取り出した玉は箱の中に戻さず,取り出した生徒のものとする.
この操作を続けて行うものとして以下の問いに答えよ.
ただし,サイコロの1から6の目の出る確率は等しいものとし,また,箱の中のそれぞれの玉の取り出される確率は等しいものとする.
(1) 2回目の操作が終わったとき,Aが2個の赤玉を手に入れている確率を求めよ.
(2) 2回目の操作が終わったとき,Bが少なくとも1個の赤玉を手に入れている確率を求めよ.
(3) 3回目の操作で,Cが赤玉を取り出す確率を求めよ.
【答】(1) 1/540 (2) 26/135 (3) 3/20
【解答】1回の操作でA,B,Cが玉を取り出す確率はそれぞれ1/6 , 2/6 , 3/6である.
以下略す
0590132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 22:26:04.70ID:zknF/LX4
反論できずコピペマシーンと化したか
0591132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 23:37:21.48ID:Sn8bFT1W
確率の勉強をしましょうね! ;p)

https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科.

https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
0592132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/24(日) 23:41:48.85ID:Sn8bFT1W
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
・箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
QED
0593132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 02:24:09.56ID:4S1Kg4Dn
>>592
>箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
嘘はダメ
箱入り無数目の確率変数は100列のいずれを選ぶかです
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
0594132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 06:33:44.65ID:Nep4UdWP
自然数が2個以上なら、何個であっても、他の数より大きな自然数はたかだか1個
したがってn個の自然数から、単独最大の自然数を選ばない確率は1-1/n=(n-1)/n

どの場合も、自然数を確率変数とは考えないw
0595132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 07:35:32.19ID:S3DjZoBI
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
・箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
QED
終わったな ;p)
0596132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 07:54:37.43ID:Nep4UdWP
自然数が2個以上なら、何個であっても、他の数より大きな自然数はたかだか1個
したがってn個の自然数から、単独最大の自然数を選ばない確率は1-1/n=(n-1)/n

どの場合も、自然数を確率変数とは考えない

ID:S3DjZoBI は始まってすらいなかった!!!
0597132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 08:36:12.40ID:4S1Kg4Dn
>>595
>終わったな ;p)
関数の定義は勉強したかい?
ある一つの選択関数が存在するならどの同値類に対しても代表元が一意に定まることは関数の定義から言えることは分かったかい?
0598132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 09:43:48.09ID:pBJyltdr
QED
終わったな ;p)
0599132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 11:05:37.17ID:4S1Kg4Dn
>>598
はい、成立で終わりました
0600132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 11:47:18.27ID:pBJyltdr
QED
終わったな ;p)
0601132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 11:57:30.53ID:4S1Kg4Dn
はい、成立で終わりました
0602132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 12:06:37.23ID:pBJyltdr
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
・箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
QED
終わったな ;p)
0603132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 12:22:22.60ID:4S1Kg4Dn
>>602
>箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
嘘はダメ
箱入り無数目の確率変数は100列のいずれを選ぶかです
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
0604132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 17:17:04.83ID:pBJyltdr
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)

・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
・箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
QED
確率論の裏付け文書がある
終わったな ;p)
0605132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 17:35:03.61ID:4S1Kg4Dn
>>604
>同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
ひとつの出題は一回きりで繰り返せない(繰り返したら別の出題になってしまう)ので試行ではなくすなわち確率事象ではない
一方、100列のいずれかのランダム選択は繰り返せて、その結果が偶然に支配されているので試行でありすなわち確率事象である

>確率論の裏付け文書がある
文書があっても誤読していたらナンセンス

>終わったな ;p)
はい、成立で終わりました
0606132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 17:52:21.72ID:pBJyltdr
クソいいわけ
笑える
0607132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 17:57:39.51ID:Nep4UdWP
箱入り無数目は決して
無限列Xi、その決定番号di、Xi以外の他の列の決定番号の最大値Di を確率変数として
確率P(di<=Di)(もしくは同じことだが P(Xi[Di]=r(Xi)[Di])) を求める問題
ではない
0608132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 18:58:58.88ID:4S1Kg4Dn
>>606
言い訳?
>>143を黙殺しといてどの口が言うのか
0609132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 19:07:25.03ID:Nep4UdWP
>>608
ID:pBJyltdrは「マリグナント・ナルシシズム」のエテ公だから仕方ないよ
0610132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 19:11:45.03ID:Nep4UdWP
悪性自己愛(あくせいじこあい、英: Malignant narcissism)とは、
ナルシシズム、反社会性パーソナリティ障害、攻撃性、サディズム
の極端な混合から成る一つの心理学的症候群である。
多くの場合は誇大性を示し、常に敵意の程度を上昇させる用意がある。
悪性自己愛は自己愛性パーソナリティ障害はもちろん、パラノイアの側面をも包含しうる。

社会心理学者のエーリヒ・フロムが初めて
悪性自己愛(Malignant narcissism)という用語
をつくったのは1964年のことであり、それは
悪の典型を示す深刻な精神障害
を表現するのに用いられた。
フロムはその状態を
最も深刻な病理性、そして最も残忍な破壊性と非人間性の根源
として特徴づけた。
ハーバート・ロゼンフェルドは悪性自己愛について、
それは自己愛性パーソナリティの不穏な一形態であり、
攻撃性を中心とした誇大性が形成され、
自己の破壊的側面が理想化されたものとして表現した。

彼らの着想をさらに発展させたのが精神分析医のオットー・カーンバーグであり、
彼は反社会性パーソナリティは基本的に自己愛的であり、
倫理性を持たないと指摘した。
悪性自己愛はサディスティックな要素を含んでおり、
本質的には、加虐的精神病質者をつくりだしている。
この小論において、悪性自己愛は
精神病質と入れ替え可能な語
として用いられている。
0611132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 20:33:32.32ID:S3DjZoBI
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)

・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
・箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
QED
確率論の裏付け文書がある(愛媛大に限らない)
終わったな ;p)
0612132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/25(月) 20:51:05.11ID:4S1Kg4Dn
>>611
>同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
ひとつの出題は一回きりで繰り返せない(繰り返したら別の出題になってしまう)ので試行ではなくすなわち確率事象ではない
一方、100列のいずれかのランダム選択は繰り返せて、その結果が偶然に支配されているので試行でありすなわち確率事象である

>確率論の裏付け文書がある
文書があっても誤読していたらナンセンス

>終わったな ;p)
はい、成立で終わりました
0614132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 00:38:52.80ID:YPiE7Ptn
>コロナに感染してるかどうかはどうやってPCR検査してんだよ
PCR(polymerase chain reaction)検査ってなにやってんだか知らない馬鹿がいるんだな
ポリメラーゼ連鎖反応
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BC%E9%80%A3%E9%8E%96%E5%8F%8D%E5%BF%9C

ポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、英語: polymerase chain reaction)とは、
DNAサンプルの特定領域を増幅させる反応。

一般的には数百万〜数十億倍に増幅する。
英語読みもされるが、その頭文字を取ってPCR法、あるいは単純にPCRと呼ばれることが多い。

DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、
一連の温度変化のサイクルを経て
任意の遺伝子領域やゲノム領域のコピーを指数関数的に増幅することで、
少量のDNAサンプルからその詳細を解析するに十分な量にまで増幅することが目的である。

ちなみに、先祖を調べる遺伝子検査も、PCR検査である
コロナ検査の場合は、ウィルスのDNAサンプルを増やすが
先祖調査の場合は、ミトコンドリアやY染色体のDNAサンプルを増やす

いずれにせよ、確率論とは関係ない化学反応である
0615132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 01:19:12.18ID:YVVvu0ci
>>614
結果が確率で出てきたら、試行じゃないから確率を使うなってちゃんと文句言いに行けよ
0616132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 02:15:51.96ID:OpHJN4v6
こいつは何回数学的確率と統計的確率を混同した馬鹿発言するつもりなんだ
0618132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 06:07:58.57ID:OpHJN4v6
まさか数学的確率を知らんの? 冗談だよね?
0619132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 11:39:54.93ID:OpHJN4v6
もしかして今まで数学的確率と統計的確率の違いを理解せずにコロナ検査は一回でも確率だああとか言ってたの?
頼むから違うと言ってくれ でなきゃ赤っ恥だよ君
0620132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 11:49:30.68ID:Q7bNrKAi
数学的確率という言葉はない! 造語だね。造語は結構だが、きちんと歴史を踏まえないと、素人丸出しになるよ
統計的確率は、下記『ラプラスの「確率の哲学的試論」の解説で、内井惣七は帰納的確率と統計的確率に分類している』とある
しかし、『確率の定義は、確率の古典的な定義、確率の公理、頻度主義統計学の3つがある』という記述はある

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96
確率論
確率論(英: probability theory, 仏: théorie des probabilités, 独: Wahrscheinlichkeitstheorie)は、偶然現象に対して数学的な模型(モデル)を与え、解析する数学の一分野である。
もともとサイコロ賭博といった賭博の研究として始まった[1]。現在でも保険や投資などの分野で基礎論として使われる。
概要
確率は現在では数学の一概念であり、確率論として組合わせ数学や解析学と深くかかわりのある数学の一分野と認識されている。
元々は、賭博における賞金の配当率を求める過程で考案されていった[1]。
確率を求める問題では、起こりうる結果が同様に確からしい場合と、起こりうる結果が無数にあり、解析学を利用して考察する問題、ベイズ確率のように、統計学的な観点で確率を考察する問題に大別される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87
確率
確率(英: probability)とは、偶然起こる現象に対する頻度(起こりやすさの指標)のことである。
確率の定義は、確率の古典的な定義、確率の公理、頻度主義統計学の3つがある。

数学的な定式化については「確率論」を参照
どのような現象でも確率をもつとはいえない。数学的にも、確率をもたない集合(非可測集合)や、解釈により確率の数値が異なる問題(ベルトランの逆説など)がある。
理論・結果に基づいたこれらの「客観確率」に対し、個人または特定の集団にしか真偽を判断できない「主観確率」が提唱されている。
(客観)確率の導入は、確率分布を通して、サービスの信頼度などといった、推定・検定に応用されている。

用語の定義
ラプラスの「確率の哲学的試論」の解説で、内井惣七は帰納的確率と統計的確率に分類している[1]。
日本産業規格では、確率を「ある試行を同じ条件の下で長く続けたとき,一定の結果が生起する相対頻度の極限値。より一般的にはランダムな事象に割り当てられている [0, 1] の範囲の実数値と定義される。一般に事象 A の確率を Pr (A)で表す。」参考として「ある事象が生じるという信念の度合いを表す主観確率という概念も存在する。」と定義している[11]。

確率と観測
試行においては、結果は実験者・観測者の作為によらないと考えるため、事象には決まった頻度があると考える。たとえば、コインを無作為に投げることにより、表の出る頻度と裏の出る頻度の比はそれぞれ50%である。これが確率である。これについて、多世界解釈では可能性の数だけ世界が分岐するという解釈がなされる。

量子論と確率
量子論では、確率という概念は決定的に重要となる。古典物理学の世界では、事象は決定論的であるが、量子論の世界では、事象は決定論的でなく確率的に決まるだけである
0621132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 12:42:10.53ID:OpHJN4v6
>>620
筑波大学の稲垣副学長に
>数学的確率という言葉はない! 造語だね。造語は結構だが、きちんと歴史を踏まえないと、素人丸出しになるよ
と指摘してみては? 鼻で笑われるだろうけどw
0622132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 13:06:49.72ID:Q7bNrKAi
では聞く
数学的確率の数学的定義を述べよ

なお
・えらくなれば、造語は許される
・素人が、勝手に造語するのは許されない
 素人が造語するならば、「私の造語だが」と断るべきです
0623132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 13:23:23.65ID:OpHJN4v6
>>622
>数学的確率の数学的定義を述べよ
キーワード出してやったのに検索もしてないのかよ おまえが唯一人並みにできることなのにw

>・えらくなれば、造語は許される
いかにもおまえが言いそうなこと本当に言ってきて草
0624132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 13:29:20.37ID:VN5978U5
>>622
>えらくなれば、・・・
なるほど、こいつが噂のmalignant narcissismか
0625132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:16:12.85ID:YVVvu0ci
ランダムでないから確率ではない
繰り返し行えないから試行ではない

これのどこが「数学的」確率なんだよ
0626132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:17:47.39ID:Q7bNrKAi
>>623-624

・なるほど、中学数学 2年 確率 『確率の導入 統計的確率と数学的確率』か
・文科省の造語か? これはこれは 失礼した。えら〜い文科省様の造語だったかな?w
・で、>>616>>618における ”数学的確率”の定義について、再度問う
 >>616>>618における ”数学的確率”の定義について 述べよ!w

(参考)
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/tea/chu/keyproject/pdf/sugaku_2nen3_02.pdf
新興出版社啓林館
中学数学 2年3−2@
6 確率
確率の導入
統計的確率と数学的確率
 確率の学習においては,まず,確率の必要性と意味をしっかりと理解し,確率を用いて不確定な事象を考察し表現することが目標です。
 生徒の多くは,「確率」ということばを,天気予報の降水確率や,議員選挙の当選確率などで聞いたことがあるはずです。しかし,その数値の意味を問うと,正確に答えられる生徒は多くありません。
 例えば,天気予報の降水確率が 30%であるとき,この数字がどんなことを表しているかを問いかけてみると,生徒に興味をいだかせるとともに,生徒の確率の意味理解の実態もよくわかるでしょう。

 確率には,実験などで集めたデータに基づいて求める統計的確率と,理論的に求める数学的確率があります。導入では,確率の意味と,それに続く求め方を理解しやすくするため,「2 枚の硬貨を投げる」などの,統計的確率と数学的確率の両方が考えられる事象を取り上げます。
しかし,確率の定義が 2 つあるという混乱は避けなければなりません。そこで,導入では,事象の起こる期待の程度を表す数として確率を理解させておき,のちに,それが事象の起こる場合の数の割合と一致することや計算による求め方があることについて触れるようにしましょう。

確率と統計
2 年で学ぶ「確率」と1年で学習した「資料の活用」には深いつながりがあります。統計的確率を求めるために,標本調査等をおこなって統計をとったり,計算によって求められた確率の妥当性を確認するために試行をくり返したりもします。
0627132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:28:02.67ID:OpHJN4v6
>>625
あれ?
コロナ言うのやめたの?w
0629132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:37:43.35ID:OpHJN4v6
>>628
あんた自分で宣言しとったやん
コロナコロナ言うぞおーってw
0630132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:41:19.88ID:OpHJN4v6
で?
コロナ検査が的外れってことは理解できたの?
0631132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:43:16.14ID:Q7bNrKAi
>>625
>ランダムでないから確率ではない
>繰り返し行えないから試行ではない
>これのどこが「数学的」確率なんだよ

確かに
同意ですよ

『ランダムでないから確率ではない』?
『繰り返し行えないから試行ではない』?

 >>611より
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
(引用終り)

ここまでは、「数学的」確率で良いんだよね?www
0632132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:51:57.15ID:5HNs28mU
>>631
>ここまでは、「数学的」確率で良いんだよね?
なんでいいの?Malignantは脳味噌カニミソか?
0633132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 14:55:56.22ID:OpHJN4v6
>>631
おまえは振った後の目が確定しているサイコロを確率変数にするの? 理由付きで答えよ
0636132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:07:02.10ID:Q7bNrKAi
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)

・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
(引用終り)

ここまでは、「数学的」確率で良いんだよね?www
0637132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:08:35.49ID:OpHJN4v6
>>635
>>630
0638132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:10:34.88ID:OpHJN4v6
>>634
>確定してるって定義はなんだよ
目が変わらないこと
んなこといちいち言われないと分からない?馬鹿?

>お前は数学的確率の話してるんじゃねーのか?
してるけど?だから?
0639132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:11:17.56ID:s7rhaSX6
>>636
>良いんだよね?
「サイコロ=確率変数」の脊髄反射、ダメ、ゼッタイ

Malignantって、中卒?
0640132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:13:28.40ID:OpHJN4v6
>>639
関数の定義が分かってなかったので中卒でしょうね
0642132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:37:19.97ID:OpHJN4v6
>>641
定義になってないとでも?
0643132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:39:04.59ID:OpHJN4v6
>>635
>>630
0644132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:41:37.70ID:YVVvu0ci
>>642
お前がやってるのは新たに未定義な単語で置き換えてるだけだろ
「数学的」だって主張するならちゃんと主張通りにやれよ
0646132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:43:07.15ID:Q7bNrKAi
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)

・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED
0648132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:43:30.38ID:OpHJN4v6
>>644
定義になっていないなら異なる複数の解釈が可能なはずである
それらを列挙せよ
0649132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:44:36.02ID:OpHJN4v6
>>630
え???
未だわかってなかったの?w
おまえw
0650132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:46:07.69ID:OpHJN4v6
アンカミス
>>647
え???
未だわかってなかったの?w
おまえw
0652132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:48:08.48ID:YVVvu0ci
>>650
サイコロと同じじゃん
今感染してるかどうかは確定してるのに、なんで検査の結果が確率で出てくるんだよ
0653132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:49:51.84ID:OpHJN4v6
>>647
ヒント
PCR検査の感度・特異度を、それらがどのように定められるかも含め示せ
0654132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:50:25.54ID:OpHJN4v6
>>651
おまえ辞書ひけんの?
3歳児?
0655132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:51:04.02ID:OpHJN4v6
>>652
>>653
0656132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:52:31.82ID:YVVvu0ci
新しい用語を定義するときに使っていいのは既に定義されてる言葉だけなんだよ
これ数学の基本だから確実にマスターしとけよ
これを突き詰めていくと最終的にはいくつか未定義語が出てくるけど、=と∈を未定義語とするのが普通
0658132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:54:56.20ID:OpHJN4v6
>>656
「目が変わらない」をおまえは理解できないの?
なら小学校の国語からやり直せば?
0660132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:55:37.21ID:OpHJN4v6
>>657
おまえは何の話してんの?
0662132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 15:58:14.98ID:YVVvu0ci
>>660
コロナに感染してるかどうかは確定的な現象だから、お前の主張的には検査結果が確率で出てくるのはおかしいだろ
0663132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 16:17:20.21ID:RbJqGeFc
>>646
サイコロの目を入れたらサイコロを毎回振ることになると妄想するって中卒か
0664132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 16:26:15.26ID:s7rhaSX6
>コロナに感染してるかどうかは確定的な現象
しかし、コロナウィルスのDNAをPCR検査でとらえられるかどうかは確率現象
別に全然おかしくない
0665132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 16:43:44.05ID:Q7bNrKAi
>>663
>サイコロの目を入れたらサイコロを毎回振ることになると妄想するって中卒か

ほいよ
読め! 中学2年からオチコボレさんw

https://oyako-cyugaku.com/category6/entry22.html
親子で成長する中学数学 2023
中学2年生 > 確率
確率の個別的な問題の研究
a 複数特徴系 (サイコロ、コイン、じゃんけん)
@ サイコロ
● サイコロ1個
《 例 》
1つのサイコロを投げるとき、
◎全事象は何通り? 6通り
◎ 3の目が出る確率は? 1/6
◎ 4か6の目が出る確率は? → 4か6の目を列挙すると、(4, )(6, )の2通り 2/6=1/3
(引用終り)

 >>646より再録
・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED
0666132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 17:14:17.19ID:CwPjw91e
>>665
ID:Q7bNrKAi 中二だったか!
0667132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 17:51:18.69ID:Q7bNrKAi
(再録)
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)

・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED
0668132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 18:12:42.19ID:OpHJN4v6
>>662
なんだおまえ
せっかくヒントやったのに全然分かってないのか? 分かろうと少しは努力しろや
0671132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 20:32:10.11ID:OpHJN4v6
>>670
キミもしかして馬鹿?
0672132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/26(火) 20:45:39.76ID:rhlrHq56
>>638
>>確定してるって定義はなんだよ
>目が変わらないこと
>んなこといちいち言われないと分からない?馬鹿?
>>お前は数学的確率の話してるんじゃねーのか?
>してるけど?だから?

・あんた、「数学的確率」の定義を書きなよ
・ゴマカシやっているよね
0674132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 00:30:50.58ID:V+jZC2T8
>>672 >>673
キーワード教えてやったろ しっかり検索せい馬鹿ども
0676132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 01:10:27.00ID:V+jZC2T8
自分で探せ
おまえは三歳児か
0677132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 01:29:22.45ID:VYgnpeBR
コロナに感染してるかどうか既に決定してるから確率的な事象ではないって状態で、どうやったら検査結果から感染確率がでるんだよ
確定的だったらΩか∅かどっちかにしかならんだろ
0678132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 01:46:14.32ID:VYgnpeBR
計算したいのは例えば検査が陽性だったときに、その人が感染している確率P(なんか|陽性)なのに、確定していることは試行ではないから確率変数ではないとか言ってたら、なんかのところに何をいれるつもりなんだよ
0679132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 01:49:41.01ID:V+jZC2T8
自分で調べろ
おまえは三歳児か
0681132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:37:03.41ID:V+jZC2T8
それおまえやんw
0682132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:41:48.43ID:V+jZC2T8
壷の中のサイコロの目は確定しているので確率変数ではない
賭ける目をランダム選択すればこれが確率変数であり数学的確率1/6で的中する
なぜなら (的中する場合の数)/(すべての場合の数)=1/6 だから

コロナに感染していることが確定しているなら確率変数ではない
PCR検査により統計的確率70%で的中する
なぜなら過去に感染者多数に対して実施したPCR検査の陽性率が70%だから


あれだけヒント与えてやったのに未だに数学的確率と統計的確率を混同してるのはなに?馬鹿なの?
0684132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:43:43.07ID:V+jZC2T8
おバカさんふたりは数学的確率と統計的確率の定義を見つけられたのか?
検索くらい自分でやれよ三歳児じゃないんだから
0685132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:44:19.78ID:V+jZC2T8
>>683
だいじょうぶか?気でも触れたか?
0686132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:48:10.20ID:VYgnpeBR
感染してるかしてないかは検査しようがしまいがあらかじめ確定していてランダムではないだろ、お前の計算は一体何を計算してるんだよ
あと感度と特異度ってなんだっけ?
0687132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:51:39.04ID:V+jZC2T8
>>686
>感染してるかしてないかは検査しようがしまいがあらかじめ確定していてランダムではないだろ
そうだよ

>お前の計算は一体何を計算してるんだよ
おまえ日本語読めないの? なら小学校の国語からやり直し

>あと感度と特異度ってなんだっけ?
なんだっけじゃねーよw おまえは三歳児か?
0688132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:54:02.90ID:V+jZC2T8
まず質問>>684に答えろ
定義も分かってないんじゃ話にならん
0689132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:55:46.24ID:VYgnpeBR
>>687
何を計算したの?ランダム性がないものに確率なんてないんだろ?
検査の感度と特異度って最近みんな学んだはずなのにもう使い方忘れたの?
0691132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:56:45.55ID:V+jZC2T8
ID:VYgnpeBRはふざけて言ってるんじゃなくて本当に分かんないの? 真正馬鹿?
0692132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 02:58:02.64ID:V+jZC2T8
あ、真正馬鹿は相手しないのでごめんね
0693132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:00:57.41ID:VYgnpeBR
彼が作り上げた「数学的確率」なるものにおいては、確定したサイコロの目は確率的な試行ではないらしい
ここで、「確定した」っていうことの定義は「変化しない」ということで、「変化しない」ということの定義は分からないらしい
まったく数学的とは一体なんなのか考えさせられる
0694132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:04:58.93ID:V+jZC2T8
>>683
キミマジで言ってるの?やはり真正馬鹿だったか
0695132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:05:30.19ID:V+jZC2T8
アンカミス
>>693
キミマジで言ってるの?やはり真正馬鹿だったか
0696132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:06:54.89ID:V+jZC2T8
>まったく数学的とは一体なんなのか考えさせられる
数学的確率の定義を確認もせずに馬鹿な頭で考えても休むに似たり
0697132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:08:16.45ID:V+jZC2T8
定義の確認を怠るとこうなるの図
反面教師ありがとね
0698132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:14:00.28ID:VYgnpeBR
お前が勝手に作った用語の定義なんて知るかよ
少なくともランダムであるとか確定しているとか未定義語だらけの状態で「数学的」って意味不明なんですけど
0699132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:19:09.02ID:V+jZC2T8
>お前が勝手に作った用語の定義なんて知るかよ
"数学的確率"の検索ヒット件数教えて
0701132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:31:29.48ID:V+jZC2T8
>>700
わろた
おまえどんなエンジン使ってんの?腐ってんの?w
0702132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:31:58.40ID:V+jZC2T8
腐った検索エンジンは箱ごと捨てろw
0703132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:34:04.48ID:V+jZC2T8
確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
で検索してみ?
筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ

おまえ赤ん坊かよ 手取り足取り教えてやらんと分からんか?
0706132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:40:07.92ID:V+jZC2T8
>「数学的」って意味不明なんですけど
おまえが定義の確認を怠ってるだけ
この場合の数学的とは演繹的という意味だ おまえが語感からイメージしてるような意味ではない

おまえ赤ん坊かよ 手取り足取り教えてやらんと分からんか?
0707132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:41:26.91ID:V+jZC2T8
>>705
それ副学長に直接言えよ
おまえはネット弁慶か?w
0708132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:43:32.93ID:V+jZC2T8
ゴミ?
ゴミはおまえやろ
負け惜しみもたいがいにせい
0709132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:47:25.40ID:VYgnpeBR
このpdf君が昔言ってた同様に確からしいの定義と違うことが書いてない?

853 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 02:38:49.53 ID:0hiCCwLy
>851
同様に確からしいって何?

855 132人目の素数さん 2024/02/23(金) 02:42:15.11 ID:xKynRG52
>853
等確率
そんなことも分かってないのかw だめだこりゃw

858 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 02:47:04.03 ID:0hiCCwLy
>855
こういう感じで用語の正確な意味も知らずに使ってるんだよね
0710132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:49:54.51ID:V+jZC2T8
>>709
おまえの日本語意味不明
引用して何がどう違うか書けや
0711132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 03:53:35.44ID:V+jZC2T8
で?
数学的確率と統計的確率の違いは理解したんか?三歳児くん
0713132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:01:05.64ID:V+jZC2T8
そっかそっか
三歳児には無理だったか
じゃあ諦めな
0714132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:01:21.77ID:VYgnpeBR
ようするに、ここでの確率とは同様に確からしい場合しか扱えない古代の遺物のことを話してるつもりだから、現代人は帰ってくれということかな
0715132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:05:27.99ID:VYgnpeBR
で、古代の確率論が専門なのに同様に確からしいの定義を間違える…妙だな…
0716132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:05:45.35ID:V+jZC2T8
箱入り無数目の確率が古代の遺物であることも分からない三歳児には無理なので諦めな
0717132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:08:15.71ID:V+jZC2T8
同様に確からしくないなら確率分布を定義すりゃいいだけやん
なんのために確率空間に確率測度があるんだよw
0719132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:16:25.69ID:V+jZC2T8
ならとは?
0720132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:23:10.71ID:V+jZC2T8
確率変数か否かは試行の結果により定まるか否かで決まる
壷の中のサイコロの目を確率変数とするならその試行は何か?
0722132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 04:52:20.99ID:V+jZC2T8
回答になってない
0724132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 09:47:11.03ID:V+jZC2T8
回答になってない
0725132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 11:13:52.27ID:EJhURAjM
>>703
>確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
>で検索してみ?
>筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ

・墓穴?
・「上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある」とある
・『これらの問題点を回避するひとつの方法は,「確率」が持つべき基本的性質を抽象化して公理を定め,その公理を満たすものを「確率」として定義する方法である』
・『(例1)「正しく作られたサイコロ」を振ったときに「1の目が出る確率は1/6」である』とあるよ
やれやれ

あとな『(例3)略 ハイジャック「される」,「されない」の2通りの場合がある.
だからといって,「これから乗るフランクフルト行き直行便がハイジャックされる確率は1/2である」といってよいだろうか? 』
百回音読してね ;p)
”分布使ってない”では、”確率は1/2”はダメですよ
「箱入り無数目」の2列だから、”確率は1/2”もダメ。決定番号の分布が、無限大に発散する非正則分布であることを思い出さないといけないよ ;p)

(参考)
https://ocw.tsukuba.ac.jp/course/math/probability/p-1/ (このページの下段 講義ノート(729.03 KB))
確率論(2014年度版)稲垣敏之 3B413(シス情研究科長室)筑波大
目次
Chapter1 確率
1.1 確率の定義について
Chapter2 確率変数と分布関数
2.1 例題
2.2 確率変数
P2
どのようにして「確率」を定義するかについては,いくつかの流儀がある
本節では,それらのうち,「数学的確率」と「統計的確率」について考えてみよう
(1)数学的確率 ある試行において,同程度の確からしさで起こることが期待される場合の数をN ,そのうち,あることがらAが起こる場合の数をrとするとき,r/N を「Aが起こる確率」という
【前提】1.Nは有限確定
 2.試行の結果として起こり得る各場合は,「同程度の確からしさ」を持つ
(例1)「正しく作られたサイコロ」を振ったときに「1の目が出る確率は1/6」である
(例3)成田からフランクフルトへ向かう直行便に乗ることになった
 航空機がハイジャックされることを恐れる人にとっては,自分が乗る便がハイジャック「される」,「されない」の2通りの場合がある
 だからといって,「これから乗るフランクフルト行き直行便がハイジャックされる確率は1/2である」といってよいだろうか?
(2)統計的確率
略す

上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある
これらの問題点を回避するひとつの方法は,「確率」が持つべき基本的性質を抽象化して公理を定め,その公理を満たすものを「確率」として定義する方法である.これが公理論的確率論(axiomatic probability theory)とよばれるものである
これはまた,測度論(measure theory)に立脚することから,測度論的確率論ともよばれる
本講義では,公理論的確率論を学んでいくことにしよう

(注2)公理論的確率論の体系は,コルモゴロフによる「確率論の基礎概念」(1933年刊)によって明らかにされた
 ちくま学芸文庫の1冊として入手可能である.ただし,「基礎」といっても「易しい」という意味ではない
0726132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 11:29:58.71ID:TKknq7tv
>(2)統計的確率
>略す

略したらあかんやん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2)統計的確率 n 回の試行に対してA の起こる相対度数r/n を考える.
n を十分大きくしていくとき,r/n がほぼ一定値p に近づくならば,
p を「Aが起こる確率」という.
【前提】同一条件の下で,何度でも反復して「A が起こるか否か」を試すことが許される
(問題)
1.どれくらいのn であれば「十分大きい」といえるのだろうか?
2.n → ∞のとき,r/n → p となる保証はあるのだろうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0727132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 11:31:57.20ID:TKknq7tv
>>726
(例4)先行車が急減速したときにドライバーの対応が遅れると,衝突事故が発生する.
そのような事故を防止するための切り札として,有能なエンジニアである第5代お茶の水博士は,
ドライバーによる対応が検出されないときは,コンピュータが周辺の状況に応じて,
ブレーキ操作とステアリング操作を巧みに組み合わせて先行車への衝突を回避する
「先進衝突回避システム」を開発した.
博士は,システムが正しく稼動する確率(衝突回避確率とでもよんでおこう)を求めて
このシステムの有用性を示し,世の中に送り出したいと考えている.
さて,博士は,衝突回避確率を統計的確率として算出してよいだろうか?
すなわち,衝突回避確率を求めようとすると,実環境のなかで実車を走らせ,
先行車のドライバーが好きなときに好きなように突然急ブレーキをかけ,
その度に後続車に搭載された先進衝突回避システムが正しく稼動するかどうか
を調べてみるといった実験を延々と繰り返す必要があるのだが,
これは人道的に許されることだろうか?
0728132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 12:05:25.50ID:V+jZC2T8
>>725
>・墓穴?
>・「上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある」とある
>・『これらの問題点を回避するひとつの方法は,「確率」が持つべき基本的性質を抽象化して公理を定め,その公理を満たすものを「確率」として定義する方法である』
脊椎反射やめような
誰も公理的確率論を否定していないし、箱入り無数目の確率は数学的確率で何の問題も無い

>・『(例1)「正しく作られたサイコロ」を振ったときに「1の目が出る確率は1/6」である』とあるよ
誰も否定してないんだが、おまえは誰と戦ってるの?

>やれやれ
こっちの台詞

>あとな『(例3)略 ハイジャック「される」,「されない」の2通りの場合がある.
>だからといって,「これから乗るフランクフルト行き直行便がハイジャックされる確率は1/2である」といってよいだろうか? 』
誰も否定してないんだが、おまえは誰と戦ってるの?

>”分布使ってない”では、”確率は1/2”はダメですよ
離散一様分布を使ってることすら理解してないの?
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」

>「箱入り無数目」の2列だから、”確率は1/2”もダメ。
2列だから1/2ではなく、2列のいずれかをランダム選択するから1/2 な
ランダム分かる?

>決定番号の分布が、無限大に発散する非正則分布であることを思い出さないといけないよ ;p)
決定番号の分布は使ってないからナンセンス
0729132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 12:15:51.07ID:V+jZC2T8
悪性自己愛患者は「勝手に弱い敵を作り出し叩きのめして勝ち誇る」行動パターンが治らないね
専門医に診てもらえよ
0730132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 12:23:59.75ID:V+jZC2T8
おバカさんふたりは理解できたのかな?

壷の中のサイコロの目は確定しているので確率変数ではない
賭ける目をランダム選択すればこれが確率変数であり数学的確率1/6で的中する
なぜなら (的中する場合の数)/(すべての場合の数)=1/6 だから

コロナに感染していることが確定しているなら確率変数ではない
PCR検査により統計的確率70%で的中する
なぜなら過去に感染者多数に対して実施したPCR検査の陽性率が70%だから
0731132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 12:29:09.62ID:V+jZC2T8
「見えないもの=確率変数」は完全に論破された
箱入り無数目で箱の中身を確率変数とする必然性は何も無いことが示された
よって記事は完全に正しい

おバカさんふたりの完全敗北で決着しましたね
0732132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 13:50:25.29ID:EJhURAjM
>>725 追加

・墓穴「確率変数」 ;p)

(参考)
https://ocw.tsukuba.ac.jp/course/math/probability/p-5/(このページの下段 講義ノート(321.69 KB))
確率論(2014年度版)稲垣敏之 3B413(シス情研究科長室)筑波大
目次
Chapter 2 確率変数と分布関数
2.1 例題
2.2 確率変数

P35
2.1 例題
ところで,ひとつの実験をしたとき,結果に関する詳細な情報ではなく,そのなかに見られる簡単な性質に興味があることがある.
上述の実験でいえば,「どの球とどの球が抽出されたのか」ではなく,「2個の球のうち白球は何個であったか」に興味があるといった場合がそうである.
このとき白球の数をXと表わすと,2個の球を取り出した結果ω∈Ωの各々に対して,Xの値は,2,1,0のいずれかの値をとる.
つまり,Xはwの関数とみなすことができ,X=X(ω)と書くことができる.
では,例えば,「X=2 となる確率」は考えることができるだろうか?
また,その確率の値は,どのように決めることができるだろうか?
これについては,
{ω:X(ω)=2}={(1,2),(1,3),(2,1),(2,3),(3,1),(3,2)} ゆえ,
P{ω:X(ω)=2}=6/30=3/10 と考えればよい.
同様に,「X=1となる確率」や「X=0となる確率」も,つぎのように得ることができる.
{ω:X(ω)=1}=12/20=3/5, {ω:X(ω)=0}=2/20=1/10

2.2 確率変数
事象全体の集合をFと書く.また,Eが事象であることを,E∈Fと表すことにしよう.
さて,Ω上で定義されたX(ω)(ω∈Ω)に対して,{ω:X(ω)=a}や{ω:X(ω)≦b}などに確率を定めることができる場合がある.
それを述べたのがDef.1である。
Def. 1 X(ω)が確率変数(random variable: rv と略記することがある)
   ↓↑
 {ω:X(ω)∈I}∈F ここで,IはR^1上の任意の区間
   ↓↑
 P{ω:X(ω)∈I} を考えることができる
(注) R^1には±∞が含まれないことから,区間Iとしては,つぎの9種類が考えられる.
(a,b),(a,b],[a,b),[a,b],{a},(-∞,a),(-∞,a],(a,+∞),[a,+∞)

(例)白球3ヶ,赤球2ヶの入った箱から,非復元抽出によってひとつずつ,合計2ヶの球を取り出す.
 このとき,白球の数をXで表すと,Xは確率変数である.例えば,
 {ω:X(ω)=2}∈F, {ω:X(ω)=1}∈F, {ω:X(ω)=0}∈F
 などが成り立つ.ただし,正確を期すには,9種類の区間すべてについて調べる必要がある.

 X(ω)が確率変数であるか否かを調べる際,9種類の区間すべてについて検討しなければならないとすると,
 いかにも面倒であるが,実は,そのような心配は要らない.
 Def. 1と等価であるが,より便利な定義(Def. 2)があるからである.
Def. 2 X(ω)が確率変数
   ↓↑
 {ω:X(ω)≦a}∈F,∀a∈R^1

Def. 1とDef. 2が等価であることの証明(つぎの式を示せばよい)
略す

P37
Def.1,Def. 2が示すように,確率変数は実数値(したがって,有限の値)をとる.確率変数のうち,離散値をとるものを離散型確率変数(discrete rv)とよび,連続値をとるものを連続型確率変数(continuous rv)とよぶ.具体例は,それぞれ2.4節ならびに2.5節で述べる.
0733132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 13:59:03.09ID:EJhURAjM
(再録)
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。

P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6

P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)

・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED
0734132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 15:53:01.72ID:V+jZC2T8
>>733
>・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
>・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
>・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
>・よって、確率変数Xで扱うことができる
箱の中身を確率変数とすると、どの目に賭けようと的中確率は1/6のはずである
しかし実際には、出た目以外に賭ければ的中確率は0、出た目に賭ければ的中確率は1であり矛盾、よって仮定は偽

>QED
なんの証明にもなってないのでカッコつけなくてよい
0735132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 16:27:33.45ID:EJhURAjM
>>727
(引用開始)
有能なエンジニアである第5代お茶の水博士は,
ドライバーによる対応が検出されないときは,コンピュータが周辺の状況に応じて,
ブレーキ操作とステアリング操作を巧みに組み合わせて先行車への衝突を回避する
「先進衝突回避システム」を開発した.
さて,博士は,衝突回避確率を統計的確率として算出してよいだろうか?
すなわち,衝突回避確率を求めようとすると,実環境のなかで実車を走らせ,
突然急ブレーキをかけ,
その度に後続車に搭載された先進衝突回避システムが正しく稼動するかどうか
を調べてみるといった実験を延々と繰り返す必要があるのだが,
これは人道的に許されることだろうか
(引用終り)

ちょうどよい対比例が下記だね
米ボルティモア落橋事故で、「沿岸警備隊は26日夜、事故から一定の時間が経過しているため6人が生存している可能性は低いとして、救助活動を打ち切ると発表しました」
この判断の根拠は、下記の”水温と体温流出時間(U.S.Coast Guard)”だろう
では、このデータは、統計的確率なのだろうか? はたまた、数学的確率wなのだろうか

思うに、経験と医学的な理論とを合わせた基準と思われる
確率論は、これらの基準の基礎になっているのです
(なお、人体実験はできないが 動物実験は可能だろう。また、衝突回避実験を すぐに実環境でやる人はいない。しかし 実用化のためにはある程度の実環境実験も必要ですね)

(参考)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014403881000.html
米 橋崩落事故 航路確保に軍派遣へ 不明者救助活動は打ち切り
2024年3月27日 NHK
アメリカ東部メリーランド州の最大都市ボルティモアで26日未明に起きた事故では、橋の橋脚に大型の貨物船が衝突して、橋の大部分が崩落し、橋の上にいた作業員8人のうち、6人が行方不明となっています
沿岸警備隊は26日夜、事故から一定の時間が経過しているため6人が生存している可能性は低いとして、救助活動を打ち切ると発表しました

https://safedive.jp/?p=636
QUADRA PLANNING
低体温症 水中では体温が急速に奪われるため水中に留まれる時間は限られています。
水温と体温流出時間(出典U.S.Coast Guard)
水温  意識不明に至る時間 予想生存時間
0℃    15分以内  15〜45分
1〜5℃  15〜30分 30〜90分
5〜10℃ 30〜60分 1〜3時間
10〜15℃ 1〜2時間 1〜6時間
15〜20℃ 2〜7時間 2〜40時間
20〜25℃ 2〜12時間 3時間〜不明
26℃以上  不明    不明
注)漂流中の姿勢や心得、救助後の手当の禁忌については各指導団体の低体温症対応をご参照ください
この表から見られるとおり、水中での生存時間には限りがあることが解ります
意識不明までにならなくとも、体幹体温が危険域に達してしまうと救助後の対応によっては生命に関わる事案になることに留意してください
また、壮健な成人男子での数字であることにも注意が必要です
やせ形、老齢、若年、体調、性別などにより個人差が非常に大きくなることを忘れないでください
目安として、1〜4時間で救助するべきと弊社は考えています
(ウエットスーツ、ドライスーツを考慮しても)
0736132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 16:48:46.35ID:TKknq7tv
任意に列 s∈R^N をとる
s をその尻尾同値類の代表列 r(s) と比較した場合
s[n]=r(s)[n]でない n はたかだか有限個である

さて、P(s[n]=r(s)[n])となるnを選ぶ確率はいくらでしょう?
0737132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 16:51:59.15ID:TKknq7tv
>>736
誤 さて、P(s[n]=r(s)[n])となるnを選ぶ確率はいくらでしょう?
正 さて、s[n]=r(s)[n]となるnを選ぶ確率P(s[n]=r(s)[n])はいくらでしょう?
0738132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 16:53:36.33ID:EJhURAjM
ご参考
自動運転死亡事故の記事下記
(なお、死亡以外の事故はもっと多いと思わる)

https://toyokeizai.net/articles/-/213366
東洋経済オンライン
ウーバーが起こした死亡事故の重大すぎる罪
実験中の完全自動運転車が歩行者をはねた
桃田 健史 : ジャーナリスト
2018/03/21
これは、事故ではなく事件だ。
次世代自動車の技術開発において絶対にあってはならぬ、大事件である――。
アメリカ現地時間の3月18日夜、ライドシェアリング大手の米ウーバー(Uber)がアリゾナ州テンピで行っていた完全自動運転の実証試験中に歩行者の女性をはねた。女性は病院に搬送されたが死亡が確認された。
これを受けてウーバーは、アリゾナ州、カリフォルニア州、そしてオハイオ州で実施してきた公道での完全自動運転の走行テストを中止したと発表した。

https://jidounten-lab.com/y_1615
自動運転LAB
自動運転車の事故一覧(2024年最新版) 日本・海外の事例を総まとめ
事故当時の状況や原因を紐解く
自動運転ラボ編集部 -2024年1月12日

自動運転に関する死亡事故は、2023年時点でアメリカでこれまでに3件発生している。テスラが2回、ウーバーが1回起こしている。日本では自動運転車による死亡事故は起きていないが、実証実験が盛んになった2019年以降、複数の事故や接触事案が起きている。

日本における最近の事故では、東京五輪の選手村でトヨタの自動運転EV「e-Palette」(イーパレット)が視覚障害がある選手と接触事故を起こしたことが記憶に新しい。2023年10月には、「日本初のレベル4」の触れ込みで始まった自動運転移動サービスで、自転車との接触事故が起きた。

この記事では2024年時点の情報を元に、人的ミス(ヒューマンエラー)が原因となった事案を含め、自動運転車や自動運転バスが起こした過去の主な事故の事例をまとめて紹介する。最後には、ヒューマンエラーの事故原因のパターンについても触れる。
0739132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 16:54:10.66ID:VYgnpeBR
もはやネタでやってるとしか思えない…

730 132人目の素数さん 2024/03/27(水) 12:23:59.75 ID:V+jZC2T8
コロナに感染していることが確定しているなら確率変数ではない
PCR検査により統計的確率70%で的中する
なぜなら過去に感染者多数に対して実施したPCR検査の陽性率が70%だから
0740132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 17:01:14.48ID:TKknq7tv
任意に列 s∈R^N をとる
s をその尻尾同値類の代表列 r(s) と比較した場合
s[n]=r(s)[n]でない n はたかだか有限個である

さてd(s)を、s[n]=r(s)[n]でない n の最大値とする
(このような数は必ず存在する)

そして列s1,…,snをとったときの、d(s1),…,d(sn)の最大値を、d_max(s1,…,sn)とする

さて d(s)>d_max(s1,…,sn) となる確率 P(d(s)>d_max(s1,…,sn)) はいくらであろうか
0741132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 17:50:56.80ID:V+jZC2T8
>>739
未だ理解できない落ちこぼれ登場
0742132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 18:09:11.76ID:TKknq7tv
任意に列 s∈R^N をとる
s をその尻尾同値類の代表列 r(s) と比較した場合
s[n]=r(s)[n]でない n はたかだか有限個である

Q1 さて、s[n]=r(s)[n] となるnを選ぶ確率 P(s[n]=r(s)[n]) はいくらでしょう?

d(s)を、s[n]=r(s)[n]でない n の最大値とする
(このような数は必ず存在する)
そして列s1,…,snをとったときの、d(s1),…,d(sn)の最大値を、d_max(s1,…,sn)とする

Q2 さて、 d(s)>d_max(s1,…,sn) となる確率 P(d(s)>d_max(s1,…,sn)) はいくらでしょう?
0743132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 18:16:10.39ID:VYgnpeBR
>>741
お前は検査の的中率を推定するために受けにいくのかよ
感染してるかどうか判定するために行くんだろ
0744132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 18:19:47.93ID:V+jZC2T8
>>743
だから?
0746132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 19:07:16.43ID:V+jZC2T8
>>745
じゃおまえの見解を書けば?人のことはどうでもいいから
何で書かないの?
何をビビってんの?
0747132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 19:09:07.77ID:V+jZC2T8
感染してるかどうか判定するために行くことと>>730の何が矛盾すると言ってんの?
はっきり書けや めんどくせーやつ
0748132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 19:10:30.50ID:V+jZC2T8
おめーさ
めんどくせーんだよ
おまえ嫌われる質やろ
0749132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 19:11:46.28ID:V+jZC2T8
言いたいことがあるなら自分からどんどん言ってくださいね
ビビッて出し惜しみはやめてくださいね
めんどくさいので
0750132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 19:14:22.37ID:V+jZC2T8
ビビッて言いたいことも言えないなら出てこないでくださいね
めんどくさいの
0751132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 20:40:14.11ID:VYgnpeBR
>>747
お前が計算してるのは
P(陽性|感染)
だろ。常識人は
P(感染|陽性)かP(感染|陰性)
を知るために検査に行くんだよ
0752132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 21:05:09.61ID:V+jZC2T8
おまえは何の話をしてんの?
早く見えないもの=確率変数を証明してくれよ
0753132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 21:42:58.48ID:VYgnpeBR
>>752
感染してるかどうかはランダムではないし繰り返し試行するものでもないけど、見えないから確率変数にするんだろ
0754132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 21:44:44.68ID:VYgnpeBR
定式化に証明なんてあるわけないだろ
こいつはリンゴの数が自然数であることを証明できるとでも思ってるのかよ
0755132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 21:51:48.20ID:V+jZC2T8
>>753
それって何の確率?
定義を書いてみて
0756132人目の素数さん
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2024/03/27(水) 21:52:10.79ID:V+jZC2T8
>>754
証明が無いのになぜ正しいって言えるの?
0759132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:05:46.07ID:VYgnpeBR
つる と かめ が あわせて 10 いました。あし の かず は 7 ほん でした。つる は なんわ いる でしょう?

つる の かず を x とします…

って話をしてるときに、鶴の数をxとしてよい証明を書けって要求してくるやつがいるんですが…
0760132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:06:52.01ID:V+jZC2T8
>>758
え???
確率じゃないのに確率変数?
頭だいじょうぶ?
0761132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:08:13.32ID:V+jZC2T8
>>757
つまり数学上の主張ではないと?
じゃ何の主張?
0764132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:33:46.35ID:V+jZC2T8
>>762
誰も同じとは言ってないが、付随するもんだろ
確率無き所に確率変数無し
0765132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:34:16.72ID:V+jZC2T8
>>763
定式化に正しいとか間違いとかあるの?
0767132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:39:29.56ID:V+jZC2T8
>>766
回答になってない
0768132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:40:38.73ID:V+jZC2T8
で?
>感染してるかどうかはランダムではないし繰り返し試行するものでもないけど、見えないから確率変数にするんだろ
ってなんの確率?
0771132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:44:28.28ID:VYgnpeBR
そもそも確率ではないものになんの確率って聞かれて意味不明すぎる
0772132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:52:54.45ID:V+jZC2T8
>>769
答えになってない
その確率現象の根元事象、事象、確率測度を書いてみて
0773132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:53:54.56ID:V+jZC2T8
>>771
確率でないのに確率変数があるの?
頭だいじょうぶ?
0774132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:54:55.88ID:V+jZC2T8
で?
定式化に正しいとか間違いとかあるの?
0775132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:55:04.51ID:VYgnpeBR
>>772
それが聞きたいなら最初からそう書けよ
でも、確率空間は任意でいいって前に言ったよねダチョウくん
0777132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:57:36.47ID:V+jZC2T8
>>769
>感染してるかどうかが0,1の値を取る確率変数だよ
って確率変数の値域が{0,1}であるとしか言ってないよね
それじゃ何の確率かさっぱりだよ

キミ人に伝える技術を学んだ方がいいよ 独りよがりじゃダメだよ
0778132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 22:59:07.72ID:V+jZC2T8
>>776
答えになってない
>定式化に正しいとか間違いとかあるの?
にYes/Noで答えろ
0779132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:00:18.67ID:V+jZC2T8
>>775
任意でいいってどういう意味?
0781132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:00:59.86ID:V+jZC2T8
おまえさあ Ω={} で答えられなかったよな?
だから任意でいいの意味が不明
ちゃんと説明してみな?

キミ人に伝える技術を学んだ方がいいよ 独りよがりじゃダメだよ
0783132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:02:37.59ID:V+jZC2T8
>>780
>>773
0785132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:03:28.24ID:V+jZC2T8
>>782
何でもいいなら何か一つ書けよ
0786132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:03:55.90ID:V+jZC2T8
>>784
おまえが答えられないという問題
0787132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:04:47.53ID:V+jZC2T8
おまえさあ言ってること意味不明すぎるぞ
確率変数があるってことは確率現象があるってことだろ?
それってどんな確率現象だよ

キミ人に伝える技術を学んだ方がいいよ 独りよがりじゃダメだよ
0789132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:05:48.62ID:V+jZC2T8
>>定式化に正しいとか間違いとかあるの?
>にYes/Noで答えろ
はどうなったの?
0790132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:06:09.43ID:V+jZC2T8
>>788
いいえ
0791132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:07:13.05ID:V+jZC2T8
おまえ言ってることさっぱりわからん

キミ人に伝える技術を学んだ方がいいよ 独りよがりじゃダメだよ
0792132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:07:33.20ID:VYgnpeBR
>>787
コロナに感染しているかどうかは確定していることだけど、直接観察できないんだから確率的な問題だろ
聞きたいことは正確に書けよ
0793132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:07:33.57ID:V+jZC2T8
わざと?
0794132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:08:34.41ID:V+jZC2T8
>>792
確率的とは?
的でごまかすなよ
0795132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:09:24.92ID:V+jZC2T8
どういう確率か書けって言ってんの
書けないなら最初から黙ってろよ
めんどくせーやつ
0797132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:10:28.71ID:V+jZC2T8
確率空間は任意でよいはおまえの独善持論?
どの書籍に書かれてんの? 言ってみ?
0799132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:11:35.70ID:V+jZC2T8
>>796
試行はなに?
0800132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:11:54.65ID:V+jZC2T8
>>796
根元事象はなに?
0802132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:12:37.39ID:V+jZC2T8
>>796
なんで俺がいちいち聞いてやんないといけないんだよ
てめーが言い出しっぺなんだからてめーで説明しろや
めんどくせーやっちゃなおまえ
0804132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:13:27.31ID:V+jZC2T8
>>801
どの本にも書かれてるなら1例挙げるのは容易いよな?挙げてみ?
0805132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:14:00.52ID:V+jZC2T8
>>803
おまえの独善持論なんて聞いてねーよ馬鹿
0806132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:14:34.39ID:V+jZC2T8
独善持論吐いてる暇あったらさっさと1例挙げろよ
0807132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:15:12.81ID:VYgnpeBR
>>802
お前がコロナの話しろって言ってきたんじゃねーか

627 132人目の素数さん 2024/03/26(火) 14:28:02.67 ID:OpHJN4v6
>625
あれ?
コロナ言うのやめたの?w
0809132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:16:10.10ID:V+jZC2T8
>>807
コロナ言い出したのおまえだろダチョウ野郎
0810132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:17:09.79ID:V+jZC2T8
>>808
書籍名、著者名、ページ書け
0811132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:17:41.40ID:V+jZC2T8
結局なんの確率か言えず確率的でごまかすダチョウ野郎
0812132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:19:01.47ID:V+jZC2T8
なんで>>778に答えないの?ダチョウ君
0813132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:19:34.64ID:V+jZC2T8
確率的w
的ってなんだよw
アホかよ
0814132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:21:06.49ID:V+jZC2T8
人には「確定」の定義求めるくせに
自分は確率的かよw
笑うなw
0815132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:23:25.80ID:VYgnpeBR
>>814
お前は数学的確率論という数学の話をしてたんだろ
こっちは定式化の話をしてるんだよ
0818132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:27:57.70ID:VYgnpeBR
そもそも、確率空間を具体的なものに固定したら不便なだけでメリットなんて全くない
0819132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:29:51.15ID:V+jZC2T8
>>792
>コロナに感染しているかどうかは確定していることだけど、直接観察できないんだから確率的な問題だろ
大間違い
感染していることが確定しているなら感染しているか否かは確率的問題ではない
検査結果の正しさが確率的問題

キミなんにも分かってないじゃん
0820132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:31:09.63ID:V+jZC2T8
>>815
>こっちは定式化の話をしてるんだよ
なら>>778にさっさと答えろよ なんで逃げるの?
0821132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:31:30.01ID:V+jZC2T8
>>816
はい逃亡
0822132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:33:56.85ID:VYgnpeBR
具体的な確率空間がないと分からないなら、勝手に好きな確率空間を具体的に与えて正しいことを確認すればいいじゃん

↓に書いてあることは実際にΩ={}でも正しく成り立っているだろ

264 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 22:43:15.07 ID:egixwGA8
>>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6
0824132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:45:01.24ID:V+jZC2T8
>>822
>↓に書いてあることは実際にΩ={}でも正しく成り立っているだろ
>Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると
Xの定義域=Ω={}だよな?
なんで1,..,6の値を取れるの?
0825132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:46:44.46ID:V+jZC2T8
>>823
>コロナに感染しているかどうかは確定していることだけど、直接観察できないんだから確率的な問題だろ
大間違い
感染しているかどうがが確定しているなら感染しているかどうかは確率的問題ではない
検査結果の正しさが確率的問題

キミなんにも分かってないじゃん
0826132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/27(水) 23:49:19.87ID:iQbt47YX
>>815
>お前は数学的確率論という数学の話をしてたんだろ

・ID:VYgnpeBRは、メシウマさんですね。ありがとうございます
 ”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18”のスレ主です
・用語「数学的確率論」で
 『>>703
  確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
  で検索してみ?
  筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ』
 には、笑えました
・結局「上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある」とあって
 稲垣敏之先生は、用語「数学的確率論」は 測度論的確率論のダシにつかっているだけでしたね
 しかも、>>626に示したように "中学数学 2年 確率 『確率の導入 統計的確率と数学的確率』”にあるように
 ”文科省様の造語”だったw
 これには、笑えました。中学生に分かるように、幼児語として”数学的確率”を使っているのでした
・数学科出身を自称する おっさんが>>618-619「まさか数学的確率を知らんの? 冗談だよね?
 もしかして今まで数学的確率と統計的確率の違いを理解せずにコロナ検査は一回でも確率だああとか言ってたの?
 頼むから違うと言ってくれ でなきゃ赤っ恥だよ君」
 と真顔で絶叫していましたね ;p)
 アホですね

あ、それはともかく”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18”
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
気が向いたら、自由に使ってください。ここが、もうすぐ終わりそうなので
無理は、言いません。新スレ立てるのも、自由です

ともかく、メシウマさんには 抱腹絶倒の”数学的確率論”を引き出して頂き
私も大変楽しませ頂きました
重ねてお礼申し上げます m(_ _)m
0828132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:03:00.67ID:p82w91aI
>>826
>・用語「数学的確率論」で
> 『>>703
>  確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
>  で検索してみ?
>  筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ』
> には、笑えました
何が可笑しいの? 気でも触れた?

>・結局「上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある」とあって
> 稲垣敏之先生は、用語「数学的確率論」は 測度論的確率論のダシにつかっているだけでしたね
誰も公理的確率論を否定していないし、箱入り無数目の確率は数学的確率でなんの問題も無い

> しかも、>>626に示したように "中学数学 2年 確率 『確率の導入 統計的確率と数学的確率』”にあるように
> ”文科省様の造語”だったw
文科省の造語の根拠はなに?

> これには、笑えました。中学生に分かるように、幼児語として”数学的確率”を使っているのでした
へえ、幼児語を大学の確率論の講義ノートで使ってるんだw
君の荒唐無稽な発言こそ笑えるよ

>・数学科出身を自称する おっさんが>>618-619「まさか数学的確率を知らんの? 冗談だよね?
> もしかして今まで数学的確率と統計的確率の違いを理解せずにコロナ検査は一回でも確率だああとか言ってたの?
> 頼むから違うと言ってくれ でなきゃ赤っ恥だよ君」
> と真顔で絶叫していましたね ;p)
> アホですね
そう思うならどこがどう間違ってるか説明してごらん?
まあまた逃げるんだろうけどw
0829132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:06:53.57ID:p82w91aI
>>827
いいえ、分かりません
Xって関数だよね? なら取れるか否かは関数の定義で決まるのであって、なんで仮定が入り込む余地があるの?
0830132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:15:00.29ID:p82w91aI
定義無視して勝手に仮定されても困るんだけどなあ
その論法が通用するならなんでもありじゃんw

おまえ「π=eと仮定しました」
先生「πもeも定義があるので勝手に仮定してはいけません、君落第ね」
0832132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:23:56.08ID:p82w91aI
>>831
はい分からないので、X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい

関数の定義を踏まえた説明をお願いしますね
定義と相容れない独善仮定はやめて下さいね
0833132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:26:55.13ID:ltyF/58/
例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
なんてよくある定理を見て、X=∅でY={1}のときにそんな全射はないから不成立とか言い出すの?
0835132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:36:55.17ID:p82w91aI
>>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。

>X=∅でY={1}のときにそんな全射はないから不成立とか言い出すの?
答えになってません
X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい

>>834
ご意見承りました
0836132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:41:04.47ID:ltyF/58/
あとさあ、(Ω,F)を任意の可測空間とし、Pをそれ上の任意の確率測度とし、Xを{1,...,6}に値を取る…
って書き換えても同じなんだけど、Ω=∅のときのXに文句があるなら、先にPのほうに文句言えよ。P(Ω)は0なのか1なのかどっちだよ
0837132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:42:38.64ID:ltyF/58/
>>835
ここ選択公理のスレだよね…
間違ってないよね…

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0838132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:44:07.90ID:p82w91aI
>>836
答えになってません
X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい
0839132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:46:35.73ID:p82w91aI
>>837
どういうことかしら?

君なに?自信無いの?なんでズバッと言わないの?めんどくせーんだよクソガキ
0842132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:49:17.23ID:p82w91aI
自信無くてズバっと言えないなら黙ってろよクソガキ
0843132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 00:50:13.94ID:ltyF/58/
しばらくこれで飯を食うぞ
選択公理のスレでこれは面白すぎる

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0844132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:07:07.84ID:p82w91aI
>>840 >>841
>だからそんなXはねーよ
じゃ↓はなに?

0822132人目の素数さん
2024/03/27(水) 23:33:56.85ID:VYgnpeBR
具体的な確率空間がないと分からないなら、勝手に好きな確率空間を具体的に与えて正しいことを確認すればいいじゃん

↓に書いてあることは実際にΩ={}でも正しく成り立っているだろ

264 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 22:43:15.07 ID:egixwGA8
>>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6
0845132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:10:48.33ID:p82w91aI
>>843
X={0,1},Y={0}とする。
f:X→Y を f(0)=0,f(1)=0 で定義する。
fは全射である。
fの逆関数を示せ。
0848132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:15:08.49ID:p82w91aI
>>846
じゃあΩ={0,1}でも成り立つんだね?
どうやって1,..,6の値を一様に取るの?
0849132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:16:51.10ID:p82w91aI
>>847
無いなら
>X,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
はどこへ行っちゃったの?w
0850132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:17:37.69ID:ltyF/58/
>>848
任意の確率空間で成り立つことが証明できるんだから、個別の確率空間で成り立つのは当たり前だろ
自分で確認しろよ
0852132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:20:50.19ID:p82w91aI
>>850
X:{0,1}→{1,..,6}をどう定義すればXが1,..,6の値を一様に取るかを聞いているんだが答えになってないよ
0855132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:34:13.34ID:p82w91aI
>>853
X:{0,1}→{1,..,6}をどう定義すればXが1,..,6の値を一様に取るかを聞いているんだが答えになってないよ
0856132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:35:29.64ID:p82w91aI
>>854
君は頭が良いの?
なら逃げずに答えれば?
0858132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:36:59.63ID:p82w91aI
>>854
まずXの定義を書きなよ
話はそれからだ
0860132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:38:32.90ID:p82w91aI
>>857
>(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とする
はどこ行っちゃったの?
0862132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:44:10.59ID:p82w91aI
>>857
>(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とする
Ω={1,2}のときにそんなXが無いってことは
(Ω,F,P)を任意の確率空間としちゃ駄目ってことじゃないの?だって任意ってことはΩ={1,2}でもいいんでしょ?
0863132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:46:16.44ID:p82w91aI
>>861
それがおまえ
0865132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:47:42.19ID:p82w91aI
>>864
Xが無いなら確率計算できないという大問題があるじゃん
真面目にやれよ
0866132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:48:35.28ID:p82w91aI
任意でいいって言ったのおまえだよな?
任意でいいならΩ={0,1}でもいいんだろ?
さっさとΩ={0,1}からサイコロの1の目が出る確率を計算しろよ
0867132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:48:58.54ID:p82w91aI
真面目にやれコラ
0868132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:51:51.77ID:ltyF/58/
>>866
上のほうで計算したじゃん

50 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 05:17:33.43 ID:HNHCaIr5
ほんとうにけいさんがわからないみたいだからさらにていねいにしてやるよ
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
これいじょうかんたんにはならんぞ
0869132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:53:50.33ID:p82w91aI
>>868
ちょっと待てよw
Ω={0,1}のとき、1,..,6の値を一様に取る確率変数Xは無いって言ってなかったか?
無いのになんで計算できるの?
0870132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:54:32.23ID:p82w91aI
おまえ意味不明過ぎるんだけど
真面目にやれよ
0871132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:55:33.22ID:p82w91aI
>>868
計算式の中になんで存在しないXが書かれてるんだよw
真面目にやれよ
0874132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 01:57:24.30ID:p82w91aI
>>868
>これいじょうかんたんにはならんぞ
簡単になるならないの問題じゃねーよ
存在しないXを計算式の中で使うなよ
0875132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:01:43.99ID:p82w91aI
>>873
Ω={0,1}のときXが存在しないと言ったの忘れたの?ダチョウ君

0855132人目の素数さん
2024/03/28(木) 01:34:13.34ID:p82w91aI
>>853
X:{0,1}→{1,..,6}をどう定義すればXが1,..,6の値を一様に取るかを聞いているんだが答えになってないよ

0857132人目の素数さん
2024/03/28(木) 01:36:17.99ID:ltyF/58/
>>855
そんなXはないだろ
それくらい自分でやれよ
0876132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:02:42.46ID:ltyF/58/
定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6

証明
(Ω,F,P)を確率空間とし、Xを1,...,6の値を一様に取る確率変数とする。
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
証明終わり

こんな当たり前のことに何の文句があるんだよ
意味分からなすぎる
0877132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:05:47.02ID:p82w91aI
>>872
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
おまえXが存在しないと言ったよな? じゃこの式ってナンセンスじゃん 正しい・間違い以前じゃん
0878132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:05:53.36ID:ltyF/58/
>>875
Xが存在しないってのは、かかる性質を満たす確率変数Xは存在しないって意味だぞ
証明したのは任意のかかる性質を満たす確率変数Xについてかくかくが成り立つだ
ごっちゃにすんな
0881132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:09:43.58ID:p82w91aI
>>878
任意のかかる性質を満たす確率変数Xが存在し得る確率空間じゃなきゃダメってことじゃないの?
じゃあ任意の確率空間じゃダメじゃん
0882132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:11:25.78ID:p82w91aI
おまえは最初から確率空間は任意任意って言ってんだよ
言い訳すんなよ
0884132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:12:04.91ID:p82w91aI
>>880
それがおまえ
0885132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:14:10.86ID:p82w91aI
>>883
確率空間が任意でよいならΩ={0,1}でもいいんだろ? Y/N
Ω={0,1}のときXは存在しないんだろ? Y/N
Xが存在しないのに
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
こんな計算できるの? Y/N
0886132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:15:41.98ID:p82w91aI
言い訳しないで一つ一つYESかNOで答えてね
0887132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:16:51.04ID:p82w91aI
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6

存在しないもの=1
ってなに?教えて?
0890132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:21:33.59ID:p82w91aI
>>888
存在しないもの=1
ってなに?教えて
0892132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:25:50.89ID:ltyF/58/
>>890
存在しないものってなんだよ
Xがかかる確率変数として任意に固定した時点で少なくとも1つは存在してるよ

任意の集合AとAの任意の元aに対して、Aは空集合ではないって定理と同じ形ね
これはAが空集合のときも成り立つことに注意してね
0893132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:28:06.80ID:p82w91aI
>>889
>Xが動く範囲が空集合だってんの
だってんのって初耳だよ

動く範囲ってなに?Xの取り得る値の集合ってこと?
それが空ということはXはなんの値も取らないってこと?
じゃあ
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
で、1の値を取るって矛盾してない?
0894132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:32:29.98ID:ltyF/58/
>>893
真面目に読めよ
Xが動く範囲を集合で書くと
{Y : YはΩ上の確率変数で、1,...,6の値を一様に取る }
だろ
これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
0895132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:34:00.93ID:ltyF/58/
なんで明らかに証明されていることに対して、意味のわからない穴を探そうとするの?
証明を1ステップずつ確認すりゃいいじゃん
0896132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:41:02.87ID:p82w91aI
おまえ言ってること変わったぞ


「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」が真

最初
サイコロひとつを1回振る試行の確率空間は任意でよい

なんで変えたの?間違いに気づいて慌てて修正したの?
0898132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:42:35.38ID:p82w91aI
なんで変えたか正直に白状しなさい
0900132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:44:07.91ID:p82w91aI
>>897
違わないならなんで
「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」
に変えたの?変えなくていいじゃん 違わないんだろ?
0901132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:49:41.88ID:p82w91aI
あとさ 違わなくないよ

「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」
は、Xが1,..,6の値を一様に取る確率変数 ⇒ P(X=1)=1/6
と言ってるのであって、「Xが1,..,6の値を一様に取る確率変数」が偽なら常に真

一方
>これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
なんだからサイコロひとつを1回振る試行の確率空間は任意じゃダメだろ
0902132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:49:57.70ID:ltyF/58/
お前がいつまで経っても詳細なステートメントを聞かなかっただけじゃん

259 132人目の素数さん 2024/03/17(日) 22:39:48.86 ID:VAa6dkvQ
事象が未定義なら1/6ってそもそも何よ?w
事象が定義されてんでしょ?
その全体を書いてって言ってるの
君も分からん人やねえ

264 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 22:43:15.07 ID:egixwGA8
>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6
0903132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:50:54.31ID:p82w91aI
違うから言い直したんだろ?
白状せいや
0906132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:53:42.87ID:p82w91aI
結局確率空間は任意じゃダメだめなんだよ
任意でよいというのはおまえの定理の真偽に関しては任意でよいということに過ぎない
だからおまえはシレっと言い直した
白状せい
0907132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:56:33.02ID:p82w91aI
>>904
>Xが動く範囲を集合で書くと
>{Y : YはΩ上の確率変数で、1,...,6の値を一様に取る }
>だろ
>これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
空集合ってことは確率変数が存在しないってことだろ?
なんで存在しない確率変数を使ってんの?
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
0908132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:56:44.77ID:ltyF/58/
>>906
最初から任意でいいって言ってるし、そもそも個別の確率空間について述べるよりも強い主張をしているのに何が不満なの?
0910132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 02:58:35.85ID:p82w91aI
ちと訂正
>>904
>Xが動く範囲を集合で書くと
>{Y : YはΩ上の確率変数で、1,...,6の値を一様に取る }
>だろ
>これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
空集合ってことは1,...,6の値を一様に取るような確率変数が存在しないってことだろ?
だったら
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
こんな式成立せんやん
0911132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:00:49.29ID:p82w91aI
>>909
>Xをその集合から取ってきた任意の元とすれば
X:{0,1}→{1,...,6} で 1,...,6の値を一様に取る
なんだからその集合から取れんやん

なに言ってんのおまえ 真面目にやれ
0913132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:02:26.55ID:p82w91aI
おまえ自分でΩが小さいときはその集合は空だって言ってるじゃん
じゃあその集合から取ってこれんやん
おまえ馬鹿? 真面目にやれよ
0914132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:03:15.22ID:870qUCcg
>>911
だから
任意の集合Aと任意のAの元aについて、Aは空集合ではない
という定理はAが空集合のときにも成り立つって言ってんだろ
0915132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:03:16.44ID:p82w91aI
空集合からの元の取り方を説明して下さい
0916132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:04:29.90ID:p82w91aI
>>914
話を逸らすな
おまえ自分でΩが小さいときはその集合は空だと言った
空集合からの元の取り方を説明して下さい
0919132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:06:37.79ID:p82w91aI
「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」
が真だからといって任意の確率空間で
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
という計算が成立するとは言えない

おまえが間違っている
0921132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:09:45.18ID:p82w91aI
>>918
>Xをその集合から取ってきた任意の元とすれば、その計算は成り立つだろ
そうだね 取ってきた元とすればね
でも空集合なら取ってこれないんだろ? じゃ空集合のとき計算成り立たんやん
頭わいてんのかよ
0922132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:11:12.25ID:p82w91aI
>>920
確率空間によってはXが存在しないから
0925132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:12:50.46ID:p82w91aI
>>923
それは否定しとらんやん
取ってこれないとき計算できねーって言ってんだよ
頭わいてんのかよ
0926132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:14:04.19ID:p82w91aI
>>924
Ωが小さいときそんな仮定はできないって言ってんの
頭わいてんのかよ
0927132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:14:55.09ID:p82w91aI
おまえは確率空間は任意でよいと言ったんだからΩはいくら小さくてもよいんだろ?
言い訳すんなよ
0929132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:17:38.71ID:p82w91aI
>>928
任意の確率空間で計算できるというおまえの主張が間違っているのに間違いを認めないから困ってる
0932132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:27:50.37ID:870qUCcg
確率空間について、なんの制約もかけずに計算できるからこういう便利な定式化をやるわけで、それを個別の場合に計算できてないとか意味不明なんですけど
個別の確率空間でやってもこれより弱い結果にしかならないし、そもそも確率空間を具体的なものに固定してしまったら非常に不便なんですけど
0933132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:28:35.45ID:p82w91aI
>>930
>Xをかかる確率変数と仮定すれば計算は正しいだろ
はいはい、仮定すればね?

しかしΩが小さいときかかる確率変数は存在しないんだろ? Y/N
じゃあ計算できないね? Y/N
じゃあ計算できるというおまえの主張は間違いだね? Y/N
0934132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:29:46.67ID:p82w91aI
>>931
Ωが小さいときXが存在しないのになんで計算したことになるの?
頭わいてんのかよ
0935132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:31:19.09ID:p82w91aI
>>932
>確率空間について、なんの制約もかけずに計算できるから
できてねーだろ
Xが存在しないのに
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
ってなんだよ
頭わいてんのかよ
0936132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:32:53.56ID:p82w91aI
おまえふざけてるだろ
0937132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:33:07.87ID:870qUCcg
>>934
小さいかどうか関係なく、全く制約のないすべてのΩで成立する方法で計算しただろ
0938132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:35:24.38ID:p82w91aI
>>937
>Xが存在しないのに
>>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
>ってなんだよ
に答えろバカ
0940132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:36:33.02ID:p82w91aI
なんで存在しないXを式の中に入れて平然としてられるの?
頭わいてんのかよ
0942132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:37:48.05ID:p82w91aI
>>939
>Xが存在すると仮定したときに計算できるだろ
それは否定してないと言ってるだろ

>Xが存在しないのに
>>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
>ってなんだよ
に答えろと言ってるの
さっさと答えろバカ
0943132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:40:04.34ID:p82w91aI
>>941
Xが存在しないときのP(X=1)ってなに?
0944132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:41:10.96ID:870qUCcg
例えば、√2が無理数だと示そうと思って、√2=n/mと整数の比で書けたと仮定するだろ、そっから実は存在しないmとnに関して延々と計算していくじゃん
存在しないものを存在したと仮定して計算して一体何が問題なの?
0946132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:48:26.59ID:p82w91aI
>>944
それは背理法の話
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
は背理法なの?
実際は1/6ではないのにXが存在すると仮定して計算すると1/6となるから矛盾だと言いたいの?
実際は1/6ではないの?w
じゃあ計算できとらんやんw

語るに落ちるとはこのことw
0947132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:50:31.40ID:p82w91aI
>>945
存在するのね?
じゃあ
X:{0,1}→{1,...,6} で 1,...,6の値を一様に取る
ようなXを示して
0948132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:52:38.51ID:p82w91aI
おまえなんで間違いを認められないの?
間違ってました、正しくは〇〇でした
って一言言えば済む話なのに言えないの?
0951132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 03:58:20.56ID:p82w91aI
>>949
Xを取ってきた時点で矛盾なら
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
は不成立ってことじゃん
はい、おまえの負け いい加減認めろ 駄々こねるな 三歳児かおまえh
0954132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:00:19.22ID:p82w91aI
>>950
X(0)=〇
X(1)=□
〇と□に入る{1,...,6}の元を答えよ
0955132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:01:09.91ID:p82w91aI
>>952
何が証明されていると?命題を書け
0956132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:02:19.01ID:p82w91aI
>>953
Xが存在しないときのP(X=1)ってなに?
0957132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:03:19.05ID:p82w91aI
三歳児がまだ駄々こねてます
困りますねえ
ここは保育園ですか?
0960132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:07:08.97ID:p82w91aI
>>958
なんでじゃねーよ
おまえが
X:{0,1}→{1,...,6} で 1,...,6の値を一様に取る
ようなXが存在すると言ったからだよ
頭わいてんのかよ
0963132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:08:31.40ID:p82w91aI
>>959
話を逸らすなって言ってんの
その命題が真であることは否定してないって言ってるだろ
0964132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:09:40.02ID:p82w91aI
>>962
>>954
0965132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:10:31.44ID:870qUCcg
Xをかかる確率変数とすると、かかる確率変数は存在し、例えばそれはXである
これのどこに疑問の余地があるんだよ
0966132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:10:54.60ID:p82w91aI
もういいや
駄々っ子相手にしても埒開かん
おれは保母さんじゃないっつーの
ばいばい駄々っ子くん
0968132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:12:29.01ID:p82w91aI
そこに疑問の余地はないって何度言わせんだよ
>>954に答えろって言ってんの

はい、ばいばい もうやだ駄々っ子は
0969132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:13:51.39ID:p82w91aI
この基地外駄々っ子なんとかしてw
否定してないって何度も言ってるのに何度も同じこと繰り返す基地外
0970132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:17:27.87ID:p82w91aI
基地外駄々っ子くんは仮定が偽の命題は常に真であるという知識をひけらかしたいんだろう
だからそこから話が逸れると戻そう戻そうと何度も同じこと言ってくる
頭が狂ってるとしか思えない
基地外駄々っ子の相手は懲り懲り
0971132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:21:39.04ID:870qUCcg
なんでこんな普通の定式化に文句言ってくるのか意味不明なのはこっちなんですけど
確率空間を具体的なものに固定して現実の何の役に立つんだよ
0974132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:44:58.53ID:870qUCcg
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0975132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:45:18.11ID:870qUCcg
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0976132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:45:31.44ID:870qUCcg
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0977132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:47:13.24ID:870qUCcg
あと
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0978132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:47:33.29ID:870qUCcg
少しで
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0979132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:47:53.55ID:870qUCcg
この
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0980132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:48:12.58ID:870qUCcg
スレ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0981132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:48:26.35ID:870qUCcg
おわ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0982132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:48:41.28ID:870qUCcg
りだ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0983132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:48:59.38ID:870qUCcg
けど
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0984132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:49:15.15ID:870qUCcg
つぎ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0985132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:49:28.30ID:870qUCcg
スレ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0986132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:49:42.07ID:870qUCcg
もう
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0987132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:49:53.05ID:870qUCcg
ある
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0988132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:50:06.94ID:870qUCcg
から
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0989132人目の素数さん
垢版 |
2024/03/28(木) 04:50:21.01ID:870qUCcg
たて
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0990132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:50:34.99ID:870qUCcg
なく
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0991132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:50:49.19ID:870qUCcg
ても
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0992132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:51:01.93ID:870qUCcg
いいよ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0993132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:51:21.05ID:870qUCcg
つぎ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0994132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:51:33.67ID:870qUCcg
スレ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0995132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:51:48.14ID:870qUCcg

選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0996132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:53:21.06ID:870qUCcg
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0997132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:53:38.70ID:870qUCcg
だよ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0998132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:53:53.49ID:870qUCcg
おや
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
0999132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:54:05.45ID:870qUCcg
すみ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ

参考 https://mathlog.info/articles/2404

835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
1000132人目の素数さん
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2024/03/28(木) 04:54:29.71ID:870qUCcg
右逆
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>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
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