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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57
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0001132人目の素数さん
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2021/07/11(日) 20:16:35.97ID:mZJR2r+m
前スレ: Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624654732/
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
(手抜きです。)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613784152/1-13

(参考)
https://twitter.com/math_jin
math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日
https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view

20200403の記者会見により、望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。
査読が終り出版されました。IUTが正しいことは、99%確定です。
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;)
(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てた。)

つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0002132人目の素数さん
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2021/07/11(日) 20:17:24.96ID:mZJR2r+m
つづき

https://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/040/295000c
望月教授「ABC予想」証明 斬新理論で数学界に「革命」 京大数理研「完全な論文」【松本光樹、福富智】毎日新聞2020年4月3日
(抜粋)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/04/03/20200403k0000m040296000p/6.jpg
会見には同研究所の柏原正樹特任教授と、玉川安騎男教授が出席。
2018年にはピーター・ショルツ独ボン大教授が望月論文に疑義を唱え、その行方に注目が集まった。玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」などとし、論文の価値判断に影響はないとの認識を示した。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性がある。この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」と胸を張った。
https://www.youtube.com/watch?v=7BnxK_NMwaQ
数学の難問ABC予想 京大教授が証明 30年以上未解決 2020/04/03 FNNプライムオンライン

つづく
0003132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:17:50.33ID:mZJR2r+m
つづき

<IUT国際会議 2つのシリーズ>
1.
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
RIMS
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory
Org.: Collas (RIMS); Debes, Fresse (Lille).
The seminar takes place every two weeks on Thursday for 2 hours by Zoom 17:30-19:30, JP time (9:30-11:30, UK time; 10:30-12:30 FR time) ? we refer to the Programme for descriptions of the talks and associated references. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/documents/RIMS-Lille%20-%20Promenade%20in%20Inter-Universal%20Teichm%C3%BCller%20Theory.pdf

2.
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/project-2021-japanese.html
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut1.html
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)
場所:420号室+オンライン  期間:2021-08-31?2021-09-03
組織委員:星裕一郎(京都大学数理解析研究所)
     望月新一(京都大学数理解析研究所)
     Ivan Fesenko (英・ノッティンガム大学)
     田口雄一郎 (東京工業大学)

つづく
0004132人目の素数さん
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2021/07/11(日) 20:18:31.56ID:mZJR2r+m
つづき

<過去スレより再録>
スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/273
アンチのみなさん、幼稚すぎ
小学生なみ
そういう議論は、本スレが アンチでお願いしますよ
ここでは、大人の議論をしましょうね

1.まず、論文の不正は、「医学・生命科学系の論文」に多い。だが、数学では、いまだ寡聞にして知らず。おそらく、これからも無いでしょう
2.「医学・生命科学系の論文」は、実験結果や診療の結果が記載されるのが普通で、ここは論文執筆者が、やろうと思えば捏造可能だ。しかし、数学では捏造の余地が皆無
 (これは、数学科学部卒でも同意してくれるだろう。同意できないのは、小学生です。どうぞ、本スレが アンチへ)
3.数学では捏造の余地が皆無で、もし意図して不自然なことをしても、すぐバレル。「おまえ、アホやなー」です
 あるいは、「わざと、ワケワカに書く」と小学生はいう。しかし、これも、誰も読めないなら、やっぱ「おまえ、アホやなー」です
4.査読者や、柏原・玉川がグルだとか、小学生はいう
 しかし、そんなことをしても、見る人が見れば、やっぱ「おまえら、アホやなー」です

ワケワカ小学生は、どうぞ相応しいスレへ お願いしますww(^^;

スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/883
1.RIMSを まず 普通の論文と見れば良いと思うのだが? つまり、「ちゃんと査読された」ということを認める
2.21世紀の数学は、高度に専門家されているので、専門外の先端の論文を理解するのは一苦労する。ショルツ氏も例外ではない
3.数学の検証に終りがない。査読は一次の通過でしかない。掲載論文のさらなる 拡張 あるいは一般化が検討されるのが普通。あるいは、他の分野への応用とか。その過程で、論文の真偽は常に検証されるものだ

そういう普通の視点で考えれば宜しいのではないですかね?
応援スレだが、この普通のことしか言ってないけどねw(^^

アンチが
・査読が終わったのは、RIMS内部の陰謀だとか、内部でデタラメをやっているとか
・果ては、数学でSTAPもどきの捏造数学論文事件で、関係者が全員グルだとか

笑える幼稚な議論
それは、別スレでやれよw(^^;
0005132人目の素数さん
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2021/07/11(日) 20:18:59.48ID:mZJR2r+m
なお、
おサル=サイコパス*)のピエロ、不遇な「一石」、“鳥なき里のコウモリ”そのままで、“シッタカ”ぶり男で、アナーキストのアホ男です。
なお、IUTスレでは、「維新さん」と呼ばれることもあります。(突然“維新〜!”と絶叫したりするからです(^^; )
( https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(**)注;https://en.wikipedia.org/wiki/Hyperboloid Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f2/Hyperboloid2.png/150px-Hyperboloid2.png
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%9B%B2%E9%9D%A2 双曲面
二葉双曲面 :https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b5/HyperboloidOfTwoSheets.svg/180px-HyperboloidOfTwoSheets.svg.png
おサル、あいつは 双曲幾何の修論でも書いたみたいだなw(^^)

<*)サイコパスの特徴>
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
http://kotowaza-allguide.com/to/torinakisatonokoumori.html#:~:text=%E9%B3%A5%E3%81%AA%E3%81%8D%E9%87%8C%E3%81%AE%E8%9D%99%E8%9D%A0%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%80%85,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88%E3%80%82
鳥なき里の蝙蝠 故事ことわざ辞典
【読み】 とりなきさとのこうもり
【意味】 鳥なき里の蝙蝠とは、すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。
つづく
0006132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:19:53.24ID:mZJR2r+m
つづき
<サイコパスのおサルのバカ発言>
過去スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/813
813 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/24(木) 20:41:12.45 ID:mlJli1k0 [7/7]
>>789-790
(引用開始)
数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ
>"intellectual debt"
確かにモチヅキは数学界に対して「知的負債」を負ってるね
自分の思いつきが論理的に正しいことを示す、という負債をね
(引用終り)
1.「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ」
 てめえ、何様のつもりだ? 5ch数学板で便所の落書きしている数学落ちこぼれさんでしょ
 何をえらそうに!
2.「確かにモチヅキは数学界に対して「知的負債」を負ってるね
 自分の思いつきが論理的に正しいことを示す、という負債をね」
 てめえ、何様のつもりだ?
 論文書いて、査読してもらって、真摯に対応して査読を通してもらって出版してもらう
 ここまでは、終わったのです(^^
3.そして、今年6月末から4回の国際会議で、
 IUT普及の義務を果たします
4.おサルが理解できるように?
 それは無理!
 ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
 これじゃ。三歳児レベルの知能じゃんかw
 このおサルには、IUTは百年早いぜw(^^;
(引用終り) 以上

なお、
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
低脳で幼稚なカキコ

上記は、お断りです!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^

つづく
0007132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:20:23.12ID:mZJR2r+m
つづき
(参考)
関連: 望月新一(数理研) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Explicit%20estimates%20in%20IUTeich.pdf
Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2020-11-30) いわゆる南出論文

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
<PRIMS出版記念論文>
[9] On the Essential Logical Structure of Inter-universal Teichmuller Theory in Terms of Logical AND "∧"/ Logical OR "∨" Relations: Report on the Occasion of the Publication of the Four Main Papers on Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2021-03-06)

新一の「心の一票」 - 楽天ブログ shinichi0329/ (URLが通らないので検索たのむ)
math jin:(IUTT情報サイト)ツイッター math_jin (URLが通らないので検索たのむ)

https://twitter.com/hoshiyuichiro
星裕一郎 ツイッター
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/papers.html
星裕一郎の論文
(抜粋)
宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2019) (Indexあり)https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244783
続・宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2018) (Indexあり) https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244746
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0008132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:20:54.84ID:mZJR2r+m
つづき

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/
Go YAMASHITA (gokun)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/myworks.html
山下剛サーベイ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/DOCUMENTS/abc2019Jul5.pdf (Indexが充実しているので、IUT辞書として使える)
A proof of the abc conjecture after Mochizuki.preprint. Go Yamashita last updated on 8/July/2019.

Yourpedia 宇宙際タイヒミュラー理論 (URLが通らないので検索たのむ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96 宇宙際タイヒミュラー理論 Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Inter-universal_Teichm%C3%BCller_theory 英Inter-universal Teichmuller theory 英 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3 ABC予想
https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture 英abc conjecture

https://www.math.arizona.edu/~kirti/ から Recent Research へ入る
Kirti Joshi Recent Research論文集
新論文(IUTに着想を得た新理論) https://arxiv.org/pdf/2106.11452.pdf
Construction of Arithmetic Teichmuller Spaces and some applications
Preliminary version for comments Kirti Joshi June 23, 2021

つづく
0009132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:21:15.76ID:mZJR2r+m
つづき

https://www.uvm.edu/~tdupuy/papers.html
[ Taylor Dupuy's Homepage] 論文集
なお、(メモ)TAYLOR DUPUYは、arxiv投稿で [SS17]を潰した(下記)
https://arxiv.org/pdf/2004.13108.pdf
PROBABILISTIC SZPIRO, BABY SZPIRO, AND EXPLICIT SZPIRO FROM MOCHIZUKI’S COROLLARY 3.12
TAYLOR DUPUY AND ANTON HILADO Date: April 30, 2020.
P14
Remark 3.8.3. (1) The assertion of [SS17, pg 10] is that (3.3) is the only relation between
the q-pilot and Θ-pilot degrees. The assertion of [Moc18, C14] is that [SS17, pg 10] is
not what occurs in [Moc15a]. The reasoning of [SS17, pg 10] is something like what
follows:
P15
(2) We would like to point out that the diagram on page 10 of [SS17] is very similar to
the diagram on §8.4 part 7, page 76 of the unpublished manuscript [Tan18] which
Scholze and Stix were reading while preparing [SS17].
References
[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017. 1, 1, 1e, 2, 7.5.3 ( http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html )
[Tan18] Fucheng Tan, Note on IUT, 2018. 1, 2

つづく
0010132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:21:36.81ID:mZJR2r+m
つづき

なお
"[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017."は、2018の気がする
”[Tan18] Fucheng Tan, Note on IUT, 2018. 1, 2”が見つからない。”the unpublished manuscript [Tan18]”とはあるのだが(^^
代わりに、ヒットした下記でも、どぞ (2018の何月かが不明だが、2018.3のSS以降かも)

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Tan%20---%20Introduction%20to%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(slides).pdf
Introduction to Inter-universal Teichm¨uller theory
Fucheng Tan RIMS, Kyoto University 2018
To my limited experiences, the following seem to be an option for people who wish to get to
know IUT without spending too much time on all the details.
・ Regard the anabelian results and the general theory of Frobenioids as blackbox.
・ Proceed to read Sections 1, 2 of [EtTh], which is the basis of IUT.
・ Read [IUT-I] and [IUT-II] (briefly), so as to know the basic definitions.
・ Read [IUT-III] carefully. To make sense of the various definitions/constructions in the
second half of [IUT-III], one needs all the previous definitions/results.
・ The results in [IUT-IV] were in fact discovered first. Section 1 of [IUT-IV] allows one to
see the construction in [IUT-III] in a rather concrete way, hence can be read together with [IUT-III], or even before.
S. Mochizuki, The ´etale theta function and its Frobenioid-theoretic manifestations.
S. Mochizuki, Inter-universal Teichm¨uller Theory I, II, III, IV.

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/daigakuin/Tan.pdf
教員名: 譚 福成(Tan, Fucheng)
P-adic Hodge theory plays an essential role in Mochizuki's proof of Grothendieck's
Anabelian Conjecture. Recently, I have been studying anabeian geometry and
Mochizuki's Inter-universal Teichmuller theory, which is in certain sense a global
simulation of p-adic comparison theorem.

取り敢えずこんなところで(^^
0011132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 23:14:15.94ID:Jr3pdLuS
宇宙際幾何学のお話ができる場がネット上に存在したのですね。
5ちゃんねるの利用は初めてなので使い方や雰囲気は分かりませんが、
私も(たまに)見に来て、議論に参加しようと思います。
(と言っても、宇宙際幾何学に関しては私は素人に近い状態なので、教えて頂く事が多いとは思いますが。)
0012132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 01:46:03.63ID:sOxO2pth
>>11
非学者論に負けず系無敵の素人のマウント口論ばかりなので無駄
ここは働かない奴がIUTのコピペをわけも分からず収集したり、各々の論戦に対する的外れコピペで勝ち誇る人間等の逃げ場
0014132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 11:25:58.46ID:iJvYJH/R
IUTへの反応はどこか広中の特異点解消定理が出た時に似ている
1981年になってもmathematical reviewで
「この論文は特異点解消定理を用いていない」というコメントのついた
評があったし、ある有名な数学者は弟子たちに特異点解消定理を
使うことを禁じていた。
その状況が変わったのはBierstone-Milmanの別証明が出てからだったように思う。
いずれにせよ、IUTはすでに永続性を保証された立派な理論であろう。
0015132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 11:45:50.12ID:QZPNKeyr
>>12
11です。なるほど。
学問の場での不毛な口論は避けたいですね。
0016132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 11:46:29.61ID:QZPNKeyr
>>13
こちらこそお願いいたします。
0017132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 12:12:14.78ID:yCS0D16f
広中平祐は1970年にはフィールズ賞を受賞しており、はるか昔に証明は多くの人に認められている
それと、日本人は広中が云々、ガウスが云々と昭和以前の例を出したがるが、令和の時代に出すにはあまりに古すぎる
0018132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 12:23:11.18ID:QZPNKeyr
学習方法について1点だけ書き残しておきます。
[IUTeich]は既存の様々な数学の上に成り立つ高度な理論なので、
必要となる予備知識がそれなりに多いです。
予備知識に関しては、大学学部程度の数学を学習した後、
望月先生のHPの「学生・受験生諸君へ」にある「カリキュラム」のうちのいくつかと、
局所、及び大域類体論といった代数的整数論を勉強し、その後、
[AbsTop],[EtTh]
といった遠アーベル幾何学を勉強すれば、最短のルートになります。
0019132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 13:32:18.47ID:SxwQdsFA
>>18
>学習方法について

お書きになられているのは、望月研で勉強して、将来アカデミックポストをゲットして、プロ数学者になるための勉強法ですよね
で、望月研の中は、教師あり学習環境なのです

教師なし学習環境で、それを完遂できる人は少ないでしょうね、
東大京大の秀才天才は別として

なので、単なる大学理系で、ちょっとIUTを齧ってみよう程度の人は
まず、下記を読むのがおススメです。分かっても分からなくてもね、短い文書が多いですから(^^

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
望月 出張講演
[9] 数論的 log scheme の圏論的表示 (九州大学 2003年7月). 田口さんのノート
[10] 数論的log schemeの圏論的表示から見た楕円曲線の数論 (北海道大学 2003年11月). PDF
[11] 数論的Teichmuller理論入門 (京都大学理学部数学教室 2008年5月).  月 火 水 木 金 概要    レポート問題 談話会 アブストラクト

[13] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い 《拡大版》 (東京大学 2013年06月) PDF
[14] 数論幾何の風景 ― 数の加減乗除から対称性の幾何まで (京都大学2013年11月) PDF
[15] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い 《3時間版》 (京都大学数理解析研究所 2014年02月)   PDF
[16] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い 《2+2時間版》 (熊本大学 2014年05月) PDF
[17] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い (2015-02) (京都大学数理解析研究所 2015年02月)   PDF

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.html
望月 論文
(抜粋)
講演のアブストラクト・レクチャーノート

[1] 実複素多様体のセクション予想と測地線の幾何. PDF
[2] p進Teichmuller理論. PDF
[3] Anabelioidの幾何学. PDF
[4] Anabelioidの幾何学とTeichmuller理論. PDF
[5] 離散付値環のalmost etale extensions(学生用のノート). PDF
[6] 数体と位相曲面に共通する「二次元の群論的幾何」(2012年8月の公開講座). PDF

星 宇宙際 Teichmuller 理論入門2019 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244783
0021132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 14:15:17.16ID:rZ+Rp431
>>17
広中理論は解析空間の特異点解消に関しては欠陥があったことが
1990年代には一般常識の範囲だった
その欠陥が大したことはなかったのは今回の事情に似ていなくもない
そのころやはり広中氏の取り巻きがいて
特異点解消理論が正標数の場合も含めて盛んに研究されていた
最近でもSpringerのmonographでまとまった理論が発表されている
IUTの展開はこれに勝るものがあるだろう
0022132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 15:06:21.85ID:2myi9Y/S
>>21
広中理論をよく知らないので何とも言えないが、
もし広中の特異点解消定理の1964年の原論文に、中心的な定理の証明でギャップなどがあるなら、
それを今やったら残念ながら広中はフィールズ賞を受賞できてないと思う
0023132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 15:46:50.03ID:SxwQdsFA
>>22
横レスで悪いが
時代の進歩とはそういうものでは?
結局、その時代の人たちが全力をあげて、証明の検証をする
それで是とするしかない
人間だもの

それが、後の時代の人から見て
「あのフィールズ賞の論文には、穴があったんだ」ってことも、考えられなくはない
でも、それは神のみぞ知る

人はその限界知りつつ
時代を進めるしかないのです

IUTに同じ
0024132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 15:52:20.99ID:2myi9Y/S
>>23
最後の行以外に関しては同意見です
今代数学の基本定理についてのガウスの最初の証明を振り返ると失敗していることが分かるが、それは今だから分かることであって、ガウスが偉大ではなかったということではない

が、IUTがそれと違うのは、もう現時点で既に証明にギャップが見つかっている点
0025132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 16:09:05.28ID:ovgDQFgn
0261 132人目の素数さん 2021/07/12 15:26:48
>>259-260
いや、人のことはいいからさw(^^

おサルさ
このスレで
あなたの数学的内容のあるカキコはどれ?

皆無だろ?
自分のこと言っているんだろ?
おサルさん、あんた小学生レベルだよ
0026132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 16:12:19.27ID:ovgDQFgn
0250 132人目の素数さん 2021/07/11 19:44:16
>>246
>高木代数的整数論
>前半にミンコフスキーの定理が

その本は知っている、というか見たことはあるが、敷居が高そうなので買わなかった
(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ )
0027132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 16:25:19.48ID:SxwQdsFA
>>14
なるほど
蛇足ですが下記
なお、Bogomolovさん、1996"Weak Hironaka theorem"という論文があるみたい

https://en.wikipedia.org/wiki/Resolution_of_singularities
Resolution of singularities
For varieties over fields of characteristic 0 this was proved in Hironaka (1964), while for varieties over fields of characteristic p it is an open problem in dimensions at least 4.[1]

Contents
3 Resolution of singularities of surfaces
3.5 Hironaka's method
4 Resolution of singularities in higher dimensions
4.3 Hironaka's method

Resolution for schemes and status of the problem
When X is defined over a field of characteristic 0 and is Noetherian, this follows from Hironaka's theorem, and when X has dimension at most 2 it was proved by Lipman.

Choosing centers that are regular subvarieties of X
This method leads to a proof that is relatively simpler to present, compared to Hironaka's original proof, which uses the Hilbert-Samuel function as the measure of how bad singularities are. For example, the proofs in Villamayor (1992), Encinas & Villamayor (1998), Encinas & Hauser (2002), and Kollar (2007) use this idea. However, this method only ensures centers of blowings up that are regular in W.

Bibliography
Bogomolov, Fedor A.; Pantev, Tony G. (1996), "Weak Hironaka theorem", Mathematical Research Letters, 3 (3): 299?307, arXiv:alg-geom/9603019, doi:10.4310/mrl.1996.v3.n3.a1, S2CID 14010069

(Bogomolovさん、前スレ91より)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule1.pdf
FOUNDATIONS AND PERSPECTIVES OF ANABELIAN GEOMETRY, RIMS WORKSHOP
June 29 2021 20:30-21:30 Fedor Bogomolov Birational geometry and group theory
0028132人目の素数さん
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2021/07/12(月) 16:29:44.43ID:SxwQdsFA
>>26
>(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ )

補足
類体論をうたっている本は買って、ちょっと読んでみたけど、何をしようとしているのか、さっぱりでした
で、IUTで目が慣れてきたのか
この土日で、類体論のネット検索をしたら(それは、遠アーベルが類体論の一般化の一つの手法だとあったから)
なんとなく、類体論がやろうとしたことが、ぼんやり見えてきた気がする
まあ、時間をつくって、書棚の肥しを眺め見ようかという気になってきたよ(^^;
0029132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 16:31:19.26ID:ovgDQFgn
0250 132人目の素数さん 2021/07/11 19:44:16
>>246
>高木代数的整数論
>前半にミンコフスキーの定理が

その本は知っている、というか見たことはあるが、敷居が高そうなので買わなかった
(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ )
0030132人目の素数さん
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2021/07/12(月) 19:07:58.20ID:bgYONGjw
0261 132人目の素数さん 2021/07/12 15:26:48
>>259-260
いや、人のことはいいからさw(^^

おサルさ
このスレで
あなたの数学的内容のあるカキコはどれ?

皆無だろ?
自分のこと言っているんだろ?
おサルさん、あんた小学生レベルだよ
ID:SxwQdsFA(3/3)
ここから新着レス
0262 ω 2021/07/12 17:28:39
KZruJ9b+ 3号
ovgDQFgn 4号

まあ、しかし、この程度ではまだ「おサル」認定はできないな
ID:OQfdvPkl(2/3)
0263 ω 2021/07/12 17:32:38
ちなみに

おサル1号 swtiZFse(自宅) SxwQdsFA(職場?)
おサル2号 vVxLi0GL
0031132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 19:21:41.07ID:bgYONGjw
数学
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57
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数学
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57
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0001 132人目の素数さん
2021/07/11 20:16:35

前スレ: Inter-universal geometry
と ABC予想 (応援スレ) 56
https://rio2016.5ch....cgi/math/1624654732/
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
(手抜きです。)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
https://rio2016.5ch....math/1613784152/1-13

(参考)
https://twitter.com/math_jin
math_jin 出版序文リンク
Andrew Putman 2021年3月6日
https://drive.google...ZnCCMx6wJka0ybh/view
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0032132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 20:29:29.27ID:LrfL1RMx
>>28
類体論も遠アーベル幾何も、ガロア群の作用が
基本的な役割を果たす(前者はアーベル群
後者は巨大な非アーベル群)という点で
共通しているが、1さんがガロア理論を
10年勉強してモノにならなかったことは
数学板では有名ですから、縁遠いとしか
言い様がないですね。
0033132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 20:51:33.44ID:LrfL1RMx
>類体論がやろうとしたこと

現在はどうか知りませんが、歴史的には
「一般代数体におけるべき剰余相互法則を見出して
証明すること」が、目的としてはあった。
つまり、ガウスによる平方剰余相互法則の
いくつかの証明と、それらをガロア群の作用
という観点から考えることが起源としてはあっただろう。
したがって、平方剰余の相互法則の意義も
分からないひとは動機からしてさっぱりだろう。
ところでガウスの証明の中には、ガロア群の作用とは
何の関係もないものもある。つまり、数論において
登り道が一つしかないというわけではない。

IUTしかabc予想を証明する道がないとは言えない。
0035132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 21:50:25.55ID:swtiZFse
>>32
> 1さんがガロア理論を
> 10年勉強してモノにならなかったことは
>数学板では有名ですから

11年目にものにしたってことは?
ご存じないの?w(^^;

>数論において
>登り道が一つしかないというわけではない。
>IUTしかabc予想を証明する道がないとは言えない。

同意
但し、数論に限らないでしょ
それ
0036132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 23:13:40.50ID:swtiZFse
>>33
ありがとう
「類体論の源流」があった

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1060-21.pdf
数理解析研究所講究録 1060 巻 1998 年 185-209
類体論の源流 三宅克哉 (東京都立大学理学研究科)
§ 1 源流クロネッカー (1823-1891)

類体論の直接の源流はクロネッカーである. 彼は特にアーベルとクムマーの影響下で
2 種類の問題を提示した : 「アーベル多項式の特徴付け」 と, いわゆる 「単項化定理」である.
1853 年, 29 歳のクロネッカーは短い論文 [Kr-18531 で次の主張を提示した.
クロネッ朝 $-$ ーヴエ一バーの定理 : 有理整数係数のアーベル方程式の根は必ず 1 の
罵乗根の有理整数係数の有理関数として表される.
ただし, この時点では, クロネッカーはガロア群が巡回群であるような代数方程式を
「アーベル方程式」 と呼んでおり, 後に [Kr-18771 ではこれを [単純アーベル方程式
またガロア群が可換群であるものを 「アーベル方程式」 と呼ぶことにした. この論文で
説明されているように, どちらの定義を取ってもこの定理の含むところは変わらない.
彼はこの定理を ttSatztt と呼んでいるが, 証明は結局は ${}^{\mathrm{t}}\mathrm{i}\grave{7^{\backslash }}i\mathrm{L}^{-}$ バーの論文「We-18871 を待
つことになる.
また [Kr-18531 では, $\mathbb{Z}[\Gamma-\overline{1}]$ に係数を持つ 7 一ベル方程式の根はレムニスケートの
等分によって同様に扱うことが出来る, と述べ, さらなる ?般化をも示唆している. し
かし, この時点で果たしてクロネッカーがどれほど踏み込んだ考察を行っていたかは不
明である. しかし 1857 年になると, 短いが?段と楕円関数に踏み込んだ論文 [虚数乗
法が生じる楕円関数につい $\text{て}4$ ([Kr-1857a]) を著している. これと, この年にディリ
シュレに宛てた手紙 [Kr-1857b1 からみて, いわゆる 「クロネッカ一の青春の夢」 がこの
頃に描かれたものと思われる.

つづく
0037132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 23:14:14.10ID:swtiZFse
>>36
つづき

数学上の予想ないし研究課題としての 「クロネッカ $-$ の
青春の夢」 は, 彼がデデキントに宛てた 1880 年の手紙 ( $[\mathrm{K}\mathrm{r}- 1880\mathrm{b}]\rangle$ のなかで, 彼が
「私のいちばんのお気に入りの青春の夢」 $\langle$
... um meinen liebsten Jugendtraum, $\ldots\rangle$ と呼
んだ, おおむね次のような数学の問題 (予想) を指す :
クロネッカーの青春の夢 : 虚 2 次体上のアーベル多項式の根は, その 2 次体を虚数乗
法に持つ楕円関数の「特異モデュライ」 と周期の等分点での値ですべて与えられる.

§ 2 楕円関数の虚数乗法

本質的なものは「明確な
数学的なもの」 によって表示すべきであるとした ; (そしてその嗅覚は確かであった) ’
まず虚 2 次体について, それを虚数乗法として持つ楕円関数の 「特異モデュライ」から
得られる本物の数として虚 2 次体の理想数を具現すること, および, それらの数によ
る虚 2 次体の拡大が不分岐であること, を発見した $\langle_{[\mathrm{a},18}\mathrm{K}\mathrm{r}- 1857-62]\rangle$ ; さらに 「単
項化定理」 に基づく 「類体」の存在を信じて彼の代数的数論構築ひとつの大きな指針と
し, 一般の代数的数体に対して 「単項化定理」 を彼の流儀で定式化した $([\mathrm{K}\mathrm{r}- 1\Re 2])$.
クロネッカ $-$ は, デデキントに比べれば, たしかに明蜥さにおいて遅れをとる. しかし,
ヒルベルトがそこから出発して彼の頭体論の構想へと進んだことは明らかである. しかもまた,
$\text{ウ_{ェ}^{}\backslash }-$バーも高木も, 先ず「クロネッカーの青春の夢」 に盛付けられたのであっ
た $([\mathrm{M}- 1994]\rangle$.
(引用終り)
以上
0038132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 23:17:37.80ID:swtiZFse
>>37 OCR誤変換訂正

高木も, 先ず「クロネッカーの青春の夢」 に盛付けられたのであっ

 ↓
高木も, 先ず「クロネッカーの青春の夢」 に惹きつけられたのであっ


PDFのOCRがちょっと
この時代は、紙原稿をスキャナーでPDFにして、ついでにOCRしているので、誤変換があるんだ(^^;
0039132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 23:53:33.12ID:swtiZFse
>>36

下記、河田敬義, 高木先生と類体論 が、ちょっと古いが、よく纏まっているね
高木先生の追悼特集号らしい

https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/takagi50/index.html
高木貞治50年祭記念事業
高木貞治先生に関する記事---「数学」および「数学通信」から
http://www.mathsoc.jp/assets/pdf/overview/history/takagi300/sugaku1203136.pdf
高木 貞治 先生 特集
河田敬義, 高木先生と類体論
「数学」12巻3号, pp.136- (1961?)
巨匠たちによって展開されて来た理論は, 高木先 かつ Kh の Galois 群はんの狭義のイデアル類群. 生の類体論(1920) によって完成されたと言うこと と同型になる.” このイデアル類群との密接な関. ができる, 類体論は代数的整数論のかなめに位す
0040132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/13(火) 00:15:40.99ID:3GxkdQS8
0264 132人目の素数さん 2021/07/12 22:31:30
>>262
いや、話をそらさないでくれw(^^

おサルさ
このスレで
あなたの数学的内容のあるカキコはどれ?
ご自慢の数学的なカキコはどれ?w

皆無だろ?
自分のこと言っているんだろ?
おサルさん、あんた小学生レベルだよ
ID:swtiZF
0042132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/13(火) 00:27:58.17ID:3GxkdQS8
0250 132人目の素数さん
2021/07/11 19:44:16
>>246
>高木代数的整数論
>前半にミンコフスキーの定理が

その本は知っている、というか
見たことはあるが、敷居が高そうなので買わなかった
(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ 
0043132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/13(火) 07:37:25.66ID:o0JyG5tO
>>42
ありがとう
下記も一緒に貼ってくれれば、手間が省けたに(^^

Inter-univeral geometry と ABC予想44
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1579331327/266
266 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2021/07/13(火) 02:05:57.12 ID:3GxkdQS8 [2/2]
>>111

類体論とは?超ザックリ入門編。
高木貞治が発展させた数学の大理論

https://m.youtube.com/watch?v=FXYsY2EOhPI

高木貞治。大正時代に世界最先端の研究成果を出した日本人数学者がいた。

https://m.youtube.com/watch?v=7QIyJU8UY4A
0044132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 07:47:29.33ID:dK5EqVfI
>>43
>類体論とは?超ザックリ入門編。
>高木貞治が発展させた数学の大理論
>https://m.youtube.com/watch?v=FXYsY2EOhPI

細かいけど、これ冒頭のレジュメが間違っているな
レジュメの下の方に
”Hk=ヒルベルト類体(Hilbert class group)”
と書いているけど
Hilbert class grou
 ↓
Hilbert class field
ですね
(体だから、field ね)

重箱の隅をほじくって悪かったが
全般的には、良い動画です。なかなか面白かった(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E9%A1%9E%E4%BD%93
ヒルベルト類体
数体 K のヒルベルト類体(英: Hilbert class field)E とは,K の最大アーベル不分岐拡大である.その K 上の次数は K の類数に等しく,E の K 上のガロワ群は K の素イデアルに対するフロベニウス元を用いて K のイデアル類群に自然に同型である.

この文脈では,K のヒルベルト類体は(古典的なイデアル論的解釈で)有限素点おいて不分岐であるだけでなく,K の無限素点においても不分岐である.つまり,K のすべての実埋め込みは E の実埋め込み(複素埋め込みではなく)に拡張する.
0045132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 08:27:34.19ID:dK5EqVfI
余談ですが、下記面白い
冒頭「日本の大学教育の問題点 ・大学教員の質が悪すぎる」って
この人、東京理科大出身らしいけど、東京理科大以外もそうなのかな?

https://www.youtube.com/watch?v=CBZ-9WwNGYw
大学に入って数学の授業が大変になるのは何故?制度上の問題点。日米大学比較。
1,131 回視聴2021/07/05

謎の数学者【アメリカ大学准教授の数学チャンネル】
チャンネル登録者数 1730人
前の動画:https://youtu.be/78os69XZrSk

数学者への道:https://youtube.com/playlist?list=PLt...
現役数学者が教える大学数学:https://youtube.com/playlist?list=PLt...
数学者を目指すための数学の勉強法:https://youtube.com/playlist?list=PLt...
数学英語:https://youtube.com/playlist?list=PLt...
日米大学比較:https://youtube.com/playlist?list=PLt...

Mocha
1 週間前
すごいわかる

ヘルシーストーン
1 週間前
中学や高校の授業スタイルと同じですね。

あかさた
1 週間前
日本の制度もアメリカのようになってくれる時は来ますかね?
0046132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:15:36.23ID:2mIahUiD
>>44
2021/07/13 00:27:58
0250 132人目の素数さん
2021/07/11 19:44:16
>>246
>高木代数的整数論
>前半にミンコフスキーの定理が

その本は知っている、というか
見たことはあるが、敷居が高そうなので買わなかった
(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ 
0047132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:19:06.39ID:2mIahUiD
>>4
2021/07/13 00:27:58
0250 132人目の素数さん
2021/07/11 19:44:16
>>246
>高木代数的整数論
>前半にミンコフスキーの定理が

その本は知っている、というか
見たことはあるが、敷居が高そうなので買わなかった
(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ 
0048132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:22:20.68ID:2mIahUiD
>>1
2021/07/13 00:27:58
0250 132人目の素数さん
2021/07/11 19:44:16
>>246
>高木代数的整数論
>前半にミンコフスキーの定理が

その本は知っている、というか
見たことはあるが、敷居が高そうなので買わなかった
(べつの類体論をうたっている本は買ったが、本棚のこやしです(^^ 
0049132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:34:13.73ID:2mIahUiD
世界では日本のIUTはトンデモです
0050132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 11:55:54.69ID:lCFOcF5z
>>48
ありがと

(>>43より)
>類体論とは?超ザックリ入門編。
>高木貞治が発展させた数学の大理論
>https://m.youtube.com/watch?v=FXYsY2EOhPI
(引用終り)

高木類体論が分かっていないことについては
事実だし、言い訳する気もないが
上記のyoutubeの作者 現役数学者さんが語っているように

現状、日本の数学科学部では、高木類体論は無いよね
そして、修士以上では専門が違えば、高木類体論はやらないでしょ
まあ、特論として、代数的整数論とかの講義があって、やる大学もあるのだろうし、

自主ゼミとか、自分で本を読んで独習とかありとしても
数学科学部出身の1割か2割でしょ? 勉強するのって
それで、何人がものに(マスター)できるかだけど、まあ、何分の一でしょう

おれ程度の頭で、理解できるかどうかわからんけど
IUTで、目が慣れて、>>44に書いた程度のyoutubeの誤記程度は、指摘できるようになった
あと、このyoutubeで出てこない高木類体論の重要キーワードは、”虚数乗法”ってやつね

これは、意識しておくのが良いと思うよ
高木先生の「近世数学史談」に、”虚数乗法が結構おおもの”みたいなことが書いてあって、記憶に残っていたが
いまさら、”ああ、この話か”と思ったりしているよ

つづき
0051132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 11:56:38.95ID:lCFOcF5z
>>50
つづく

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%95%B0%E4%B9%97%E6%B3%95
虚数乗法
虚数乗法(complex multiplication)とは、通常よりも大きな対称性をもつ楕円曲線の理論のことをいう。別のいいかたをすれば、周期格子(英語版)(period lattice)がガウス整数の格子であったり、アイゼンシュタイン整数の格子であったりするような、余剰な対称性を持つ楕円函数の理論である。楕円曲線の高次元化であるアーベル多様体についても同様に大きな対称性をもつ場合があり、これらを扱うのが虚数乗法論である。

特殊関数の理論として、そのような楕円函数や多変数複素解析函数のアーベル函数は、大きな対称性をもつことからその関数が多くの等式をみたすことがいえる。特別な点では具体的に計算可能な特殊値を持つ。また虚数乗法は代数的整数論の中心的なテーマであり、円分体の理論をより広く拡張する事を可能にする。

虚数乗法は、虚二次体の類体における相互法則、主イデアル定理、分岐の様子を、楕円函数や楕円曲線のことばで具体的に書き表すことを可能とする。ダフィット・ヒルベルトは、楕円曲線の虚数乗法論は数学のみならず、すべての科学の中の最も美しい分野であると言っている[1]。

目次
1 虚数乗法の例
2 自己準同型環の構造
3 クロネッカーとアーベル拡大
4 ひとつの結果
5 特異モジュライ
(引用終り)
以上
0052132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 12:44:41.79ID:ir+AOWpr
「誰にも邪魔されない静謐な環境」って数学においては悪手なんじゃないだろうか
数学は(特に新発見については他人は無知なんだから)きちんとした説明を通して相手に伝えることが大事なわけで、つうかあで伝わる仲間内だけでやってたらその感覚が鈍るんじゃないか?
ドリーニュはインタビューでバカバカしい質問を尋ねることを恐れないと言っているし、同インタビューの中でグロタンディークは無知な人に対しても非常にオープンで3回同じバカバカしい質問をするべきではないが2回までなら良かったと答えてる
ある種の天才だらけの静謐な環境は、無知な人に伝えるということを忘れてしまうんじゃないだろうか
0053132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 12:54:26.43ID:FwzDB9PB
そもそも論としてrimsに投稿したのもまずかった
やはり海外の権威ある雑誌に投稿しなければならなかった
最初は「rimsを自分の歴史的論文で盛り上げる為」なのかなとも思ったけど、案外最初から自信なくて身内でこっそりやるだけのつもりだったのかもね
0055132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 13:41:42.25ID:/l8Vf9OQ
論文は読みやすいか読みにくいかの区別しかない
0056132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 13:49:46.85ID:aU5mYLbn
論文査読中に「IUTTの構築より
abc予想が解決」とPRIMS編集者=RIMS教授の結論ありきはIUT論文のみ
0057132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 14:08:11.22ID:S8KJjMVe
1さんみたいなワカランチンが「虚数乗法が類体論の重要キーワードだ!」
とか言っても何だかなぁて感じですね
本当に分かってるんですかね?
まず、類体論のもっとも簡単なケースであり雛型でもあったのは円分体である
次に簡単なのが虚2次体上のアーベル拡大であり
円分体が有理数体に三角函数(円函数)の周期等分値を添加して得られる
のと類似して、虚2次体に虚数乗法を持つ楕円函数の特殊値
(特異モジュール及び周期等分値)を添加して得られる体であること

しかし、類体論は「まったく任意の代数体」のアーベル拡大
の数論を記述する代数的理論であること

円分体や虚数乗法論が重宝されるのは、函数の特殊値に
よって、アルティン写像が具体的にあらわされるからだが
逆に一般の代数体のアーベル拡大に対しても、そのような
"良い"函数を求めること→ヒルベルトの第12問題
は現在においても解決とは程遠いこと
などは分かってないんじゃないでしょうかね。

つまり、歴史的には虚数乗法論が先行したのだが
理論としては、類体論は一般代数体のアーベル拡大を
すべて覆いつくして完成している
→それが「高木の存在定理」の偉大さである
のと対照的に、ヒルベルト第12問題は今だ宙に浮いている
というようなことは、自分の頭で考えない検索コピペバカ
では分からないんじゃですかね。
0058132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 14:16:02.20ID:lCFOcF5z
>>57
ありがと

>しかし、類体論は「まったく任意の代数体」のアーベル拡大
>の数論を記述する代数的理論であること

違うんじゃない?
あんまし理解していないが
有理数体Qのアーベル拡大じゃ無かったかな?

一方、IUTは圏論で抽象化しているから
基礎体とは無関係かもしれないよね(^^
(でも、結局は、複素数の範囲に戻っている気がするけど?)
0059132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 14:26:05.99ID:S8KJjMVe
>>58
>>しかし、類体論は「まったく任意の代数体」のアーベル拡大
>>の数論を記述する代数的理論であること

>違うんじゃない?
>あんまし理解していないが
>有理数体Qのアーベル拡大じゃ無かったかな?

はい、ワカランチンですね
あんまし じゃなくて、全然ですね
Qのアーベル拡大は円分体の部分体で尽くされる
→クロネッカー-ウェーバーの定理
Q上のアーベル拡大=円分体なら話は簡単なんですよ
類体論が(難しく)偉大なのは、任意代数体の
アーベル拡大を一般的に記述する理論だからですよ。

そんなことも知らずに「高木類体論」だの「虚数乗法」
だの連呼してたの?
0060132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 14:57:30.60ID:S8KJjMVe
ちなみになぜ"虚数"乗法なのかというと
三角函数の場合、n倍角乗法なのだが
nを素因数分解すると、素数べきが原子のような
存在となり、基本的だろう

さらに基礎体が虚2次体、たとえばガウス数体Q(i)
の場合だと、有理数体上の素数であっても
「素なるもの」とは必ずしも言えない
たとえば、5=(2+i)(2-i)と分解する
そこで、"虚数"乗法が原子のように基本的なもの
としてあらわれるというわけ

それが分かっていれば、「類体論は基礎体がQのときだけ」
なんて惚けたこと言うはずないんですがね
0061132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 15:04:50.06ID:jEeJdW6r
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624654732/998
>"極限"の定義、ほい

1が「ほい」といいだしたら、
わかってない証拠だそうだ

要するに検索した結果が理解できないときに
「ほい」といって放り出すんだそうだ

今回もそういうことみたい

>>「シングルトン」=「唯一の要素をもつ集合」だから
>>そう呼ぶのは性質について述べることになりNGってことではないかい?
>えらく呼び方にこだわるね

逆になんでこだわらないの?
実は数学にまったく興味ないから?

>じゃあ、”シングルトンの極限”とでも呼んでくれ
>数学の用語でも、時代により変化するのは多いよ

この件に関していうと、ωを無限公理の方法で定義すれば
集合として無理なく定義できるので、幼稚なお絵描きで
集合でない「図形」を考える意味は全くないんでないかい

ついでにいうと
ω={ω}={{ω}}となるのは
ω={{{・・・}}}とした場合であって
そもそもω=・・・{{{}}}・・・とした場合は
正則性公理があろうがなかろうが
集合でないので考えても無意味

P.S.
1は、そもそも集合も実数の定義も怪しいので、
類体論は言葉しか知らないと思われる
残念ながが代数が理解できるほど、
1に論理的思考力があるとは思えない
0062132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 15:09:30.53ID:lCFOcF5z
>>58 補足

下記、加藤和也 「類体論の一般化」
”有理数体の有限次拡大,いわゆる有限次代数体を,以下,代数体と称する.
代数体の類体論を,素体上(有限次に限らず)有限生成な体に一般化すること,一般化した時に生じてくる様々の新しい問題や研究テーマについて述べたい。”
とあるよ。読んでみな

ああ、そうか、>>57はおサルか
おサルには、加藤和也は読めないだろうなぁ〜w
おサルは、間違い・勘違いが多いなぁ〜!ww(^^

(参考)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/40/4/40_4_289/_article/-char/en
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/40/4/40_4_289/_pdf/-char/ja
類体論の一般化 数学 1988 Volume 40 Issue 4 Pages 289-311
加藤和也*

有理数体の有限次拡大,いわゆる有限次代数体を,以下,代数体と称する.
代数体の類体論を,素体上(有限次に限らず)有限生成な体に一般化すること,一般化した時に生じてくる様々の新しい問題や研究テーマについて述べたい。

代数体が整数論において研究の対象とされる理由は,ひとつには有理数体が昔から人間にとつて
親しみ深い対象であり,有理数体を考察していけば自然にその有限次拡大である代数体に考察が及
んだからであるが,もうひとつには.代数体は考察の対象とするに足る特別に豊かな理論をもつ体
であるということがある:
代数体=整数論の対象となる体
=特別に豊かな理論をもつ体
=人間にとって身近な体.
等号(2)の存在は整数論研究者の信ずる所であると思うし,等号(3)の存在はふしぎな事で理由は
わからないけれども確かな事である.
0064132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 15:36:32.93ID:jEeJdW6r
>>62
>おサルには、・・・は読めないだろうなぁ〜
そもそも自分が読めないのに棚にあげちゃう 1
0065132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 15:37:54.33ID:jEeJdW6r
>>62
>おサルは、間違い・勘違いが多いなぁ〜!
そもそも自分の間違い・勘違いは全部棚に上げちゃう 1
0066132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 15:44:10.91ID:jEeJdW6r
別に間違ったらいけないというつもりはないが
1は自信満々で言うとき 必ずといっていいほど間違ってる
わざとやってるんじゃないかと思うくらい見事である

そして自信満々だから誤りを指摘されても
ああだこうだと言い訳して決して認めない
この厚顔無恥ぶりが1を数学板の「スーパースター」に押し上げた
まあ、褒めてないけど

1はきっと自分が孤高の天才で周りはみんな馬鹿なサルだと思ってるんだろうけど
実際はまったく逆だってことに気づいたほうがいい
裸の王様ならぬ裸のサルは自分のほうだから
0067132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 15:52:21.77ID:S8KJjMVe
>>62
加藤和也氏って「高次元類体論」でしょ。
古典的な類体論をさらに一般化するという話。
あなたの恥ずかしい間違い
「古典的類体論は有理数体上のアーベル拡大だけ」
を正当化するものではありませんよ

コピペっていくらやっても数学が分かるようにならないばかりか
害しかないことを示し続けてますね笑
0068132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 16:10:10.98ID:lCFOcF5z
>>67
加藤和也氏 類体論の一般化 数学 1988 >>62
を信頼するのか

それとも、便所の落書き どこの馬の骨ともしれない ”132人目の素数さん”の妄言を、信頼するのか?
まあ、みなさまに任せるが、個人的にはどちらを信頼するか自明だろうよwww(^^;
0069132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 16:30:58.25ID:S8KJjMVe
>>68
高木の証明した類体論は、基礎体が有理数体のアーベル拡大=円分体
だけの理論ではなく、任意代数体上の有限次アーベル拡大の
数論を記述する理論である
これは、「高木類体論」の常識。
基礎体が「有限体上の一変数代数函数体」の場合は
より簡単なので、高木の時代に既に得られていた
これも含めて「古典的」と言われる
これらを「1次元類体論」とすると、加藤和也氏の理論は
これらを含む形でさらに高次元に一般化するという話。

あなたの恥ずかしい間違い
「古典的類体論はQのアーベル拡大の理論である」
が正当化されることはありません笑
0072132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 17:31:57.05ID:bKEilhwn
スレ主とやらもおサルとやらも、互いに合ってるところもあるが間違ってるところもあり、
そしてどちらも間違ってる部分を認めず延々とやり合ってるな
0074132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 17:54:17.09ID:jEeJdW6r
今度の類体論の件も、1が単に
「日本の数学は素晴らしい」
と自慢したいのが動機でしょう

1はこんなところで遊んでる暇があったら
オリンピックの心配でもしたほうがいいですね
今日は感染者が1000人を越えましたからね
この調子では直前で中止になる可能性がないとも言えません
万が一開催するとしても天皇は開会式には出席しないでしょうね
バッハが何を言おうが出ないと決めたら出ないでしょう
0075132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 18:09:23.40ID:S8KJjMVe
岡も高木も、戦争のせいもあって日本の中で孤立無援の中で研究して
結果を出したという点で偉い。(そのようなひとは日本人に限らず偉い)

その論文は海外に伝わり、正しさを認められていたのが
もっちとは違いますね。
0076132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 18:18:48.93ID:S8KJjMVe
>>72
スレ主とおサルが同程度に合っていて間違ってるなんてことはないでしょう。

貴方がそう思われるなら、間違ってる部分を具体的に指摘してみては。
0077132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 18:21:32.17ID:S8KJjMVe
自分の認識としては
おサルと言われているのは一人ではなく何人もいるが
「スレ主=1が正しかったことなどほとんどない」
0079132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 18:33:39.89ID:jEeJdW6r
>>76-77
1はいきなりとんでもない間違いをドヤ顔で書きますから
あれはだれにも真似ができません
どうしていつも自信満々なんでしょうね?不思議です
0080132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 19:19:10.70ID:jEeJdW6r
1の発言で、一番酷いと思ったのは以下
「a∈b かつ b∈c ならば a∈c」

これを聞いた瞬間、数学に関する1の発言は
何一つ信頼できない、と思うようになった
0081132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 20:21:29.56ID:VH5D7Qlr
極限があーと吠えるくせに定義ひとつ示せないアホ
0082132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:01:02.94ID:dK5EqVfI
>>69
バカなおサルが取り繕うのに必死だな
多弁になればなるほど、必死さは伝わるけどなw

おサルの妄言>>57 ”類体論は「まったく任意の代数体」のアーベル拡大
の数論を記述する代数的理論である”

だって、笑えるなぁ
「まったく任意の代数体」じゃないよね、明らかにね
まあ、加藤和也に加えて、下記の斎藤 秀司 先生
「高次元ハッセ原理と類体論の一般化」を貼るよ

アホなおサルの妄言など、頭が腐るだけだ
不正確で、勘違い間違い大杉くんだな!w(^^;

(参考:文字化けあるが、面倒なのでそのままな。原文ご参照)
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/187868
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/187868/1/B25_010.pdf
タイトル: 高次元ハッセ原理と類体論の一般化 (Algebraic Number Theory and Related Topics 2009)
著者: 斎藤, 秀司
発行日: Apr-2011
出版者: 京都大学数理解析研究所
誌名: 数理解析研究所講究録別冊
Contents
§1. 古典的類体論
§2. 類体論の高次元化
§3. モチフィックコホモロシー
§4. 高次元類体論の高次化とハッセ原理
§5. 主定理の証明の概略
§6. セータ関数の特殊値への応用
序章
この論説は, 数学セミナー 2010年3月号および4月号に掲載された論説に加筆およ
び少々の修正を施したものである. 修正原稿を報告集に掲載することを許可していただい
た日本評論社に感謝します.

つづく
0083132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:02:02.52ID:dK5EqVfI
>>82

つづき

この論説の目標は類体論の一般化を解説することである. 類体論は20世紀前半に高
木貞治と E. Artin により完成された偉業で整数論の礎である. その後, 類体論はふたつ
の方向に一般化された. ひとつは類体論の非アーヘル化である.これについては, 吉田輝
義氏の明快な解説 (数学セミナー 2010年3月号特集・高木貞治と類体論) を参照されたい.
この論説で扱うのは類体論の一般化のもうひとつの方向, 類体論の高次元化および高次
化である. 類体論とは, K を大域体 (つまり有限次代数体あるいは有限体上の一変数関数
体) とするとき , K の最大アーヘル拡大のカロア群を , K に付随した情報のみを用いて
統制する理論である. 類体論の高次元化とはこの理論を , K が高次元の体 (つまり有理数
体あるいは有限体上の高い超越次数を持つ関数体) へと拡張する理論である.これについ
て2段階の発展が起こった. 最初は, 1980年始めのS.Bloch[B1] の革新的な仕事に触発
され加藤‐斎藤 [KS2] が行つた代数的 K 理論を用いた類体論の高次元化である. 次に,今
世紀に入ってトイツ人数学者たち(Kerz‐Schmidt‐Wiesend, Schmidt‐Spiess) による高次
元類体論の新しい流れが湧きあがった.これは加藤‐斎藤の高次元類体論の本質的な改良
を与えるものである.さらにこの流れは, モチーフ (あるいはモチフィックコホモロシー)
の理論の流れと交錯し高次元類体論の高次化という海原へと至っている. 類体論の起源か
らこれまでの流れを概観することをこの記事の目標とする

つづく
0084132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:02:16.77ID:dK5EqVfI
>>83
つづき

第1節では, 類体論の始祖であるカウスの業績から説き起こし , 高木‐Aritin の主定
理までを , 非専門家にも理解できるよう配慮しつつ解説する.第2節では, 類体論の高次
元化について解説する.これは, スキーム論による類体論の幾何学化を通して行われる.
第3節では, モチフィック (コ) ホモロシーの理論について概観する. モチフィック (コ) ホ
モロシーとは, 有限次代数体の整数環のイテアル類群や単数群, あるいは代数多様体の
チャウ群などを一般化したもので, 数論的多様体のセータ関数とも密接に関連する重要な
研究対象である. 高次元類体論が, 数論的多様体のモチフィックホモロシーとアーヘル基
本群との同型として記述される.第4節で, モチフィックホモロシーを用いた高次元類体
論の高次化を述べる. 高次元類体論におけるモチフィックホモロシーとアーヘル基本群と
の同型が, 高次のモチフィックホモロシーとエタールホモロシーとの同型へと昇華される.
さらに , 高次元類体論の高次化のフロセスの核心部分であるハッセ原理のコホモロシー論
的高次元化について解説する.ここで述べられる高次元ハッセ原理に関する主定理の証明
の概略が第5節で与えられる. 最後の節では, ハッセ原理の高次元化のセータ関数の特殊
値の問題への応用を述べる.

つづく
0085132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:03:06.51ID:dK5EqVfI
>>84
つづき

§1. 古典的類体論
ふたつの体 \mathbb{Q}(\sqrt{-1}) , \mathbb{Q}(\sqrt{2}) について考える.これらは \mathbb{Q} の2次拡大体で , 群の
同型
\mathrm{G}\mathrm{a}1(\mathbb{Q}(\sqrt{-1})/\mathbb{Q})\cong \mathbb{Z}/2\mathbb{Z}, \mathrm{G}\mathrm{a}1(\mathbb{Q}(\sqrt{2})/\mathbb{Q})\cong \mathbb{Z}/2\mathbb{Z}
が成り立つ. 上の同型から , ふたつの体 \mathbb{Q}(\sqrt{-1}) , \mathbb{Q}(\sqrt{2}) の数論的な違いをみることは
できない. 一方, \mathbb{Q}(\sqrt{-1}) が円分体 \mathbb{Q}($\zeta$_{4}) ( $\zeta$_{n} は1の原始 n 乗根) であるという事実より

\mathrm{G}\mathrm{a}1(\mathbb{Q}(\sqrt{-1})/\mathbb{Q})\cong(\mathbb{Z}/4\mathbb{Z})^{\times}
が成り立つ. \mathbb{Q}(\sqrt{2}) についてもこれを円分体 \mathbb{Q}($\zeta$_{8}) に埋め込むことにより同型
\mathrm{G}\mathrm{a}1(\mathbb{Q}(\sqrt{2})/\mathbb{Q})\cong(\mathbb{Z}/8\mathbb{Z})^{\times}/\{\pm 1\}
を得る.ここまで来るとふたつの体の数論的な違いがはっきりする. 実際,これらの同型
から次の事実が導ける

一般に K を有限次代数体, \mathcal{O}_{K} をその整数環とすると

以上の考察から次の問題が自然に生じる.
問題1.2. 有限次代数体 K とアーべ)\triangleright 拡大 L/K が与えられたとき , そのカロア
群 \mathrm{G}\mathrm{a}1(L/K) を素イテアルの分解法則 (つまり \mathcal{O}_{K} の素イテアル \mathfrak{p} にたいし , \mathfrak{p}\mathcal{O}_{L} がど
のように \mathcal{O}_{L} の素イテアルの積に分解するかを与える法則) がわかるように記述せよ.

例1有理数体 \mathbb{Q} の2次拡大の場合に考えてみる.

以上より問題1.2は次に帰着される.
問題1.6. \mathrm{K}\mathrm{e}\mathrm{r}($\rho$_{L/K}) を決定せよ.言い換えれば,フロヘニウス写像 $\sigma$_{\mathfrak{p}}\in Gal(L/K)
たちの間の関係式をすべて決定せよ.
これに完全な解答を与えたのが高木とArtinによる類体論である.ここではモシュラ
スの理論の導入を避けるため少々変形した形で述べることにする

つづく
0086132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:03:26.40ID:dK5EqVfI
>>85
つづき

§2. 類体論の高次元化
この節では類体論の高次元化について説明説明しよう.このために,まずスキーム論を用
いた類体論の幾何学化から始める必要がある

幾何的考察の利点は, 高次元でもまったく同様に行うことが可能である点である.つ
まり U として整数環 \mathbb{Z} あるいは有限体 \mathrm{F}_{p} 上の有限型なスキームをとることができる.
ホイントは U の閉点の剰余体が有限体である点である.まったく同様な議論により,各
閉点 x\in U にたいしてフロヘニウス写像 $\sigma$_{x}\in$\pi$_{1}^{ab}(U) を定義でき
(引用終り)
以上
0087132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:16:15.16ID:neCkmZuM
絶対に間違いを認めないところがあんたたち
今話題のひろゆきそっくりだよ
0088132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:23:36.90ID:S8KJjMVe
>>82
類体論の数論的に最も重要な点は、「任意代数体のアーベル拡大の一般論」ということだよ。

函数体だの高次元だのは付加的な話にすぎない。
(数論の研究者には意義を認めないひともいる。)
ま、それは価値観の違いだから絶対とは言わないが

貴方の主張
>有理数体Qのアーベル拡大じゃ無かったかな?
は、はっきり間違っている。
有理数体Qのアーベル拡大=円分体 なのだから、「類体の一般論」など必要ない。
つまり、類体論の意義がなくなる。
そんなことは自分の頭で考えられるひとなら分かるはずだが

自分の頭で考えられない検索コピペバカがワードを繋ぎ合わせて
うろ覚えしてるだけだからこそ、そんな酷い間違いが言える。
0089132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 21:44:04.68ID:S8KJjMVe
>>87
自分からは何も語らなければボロが出ないわけではない。
「あなたたち」つまり、スレ主とおサルたちは、同等に正しく
間違ってもいると言ったとしても、貴方は正しいとはならない。
「何も分かってないひとだな」としか判断できない。
0090132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 22:25:11.93ID:VH5D7Qlr
定義ひとつ示せず極限極限云うアホに数学を語る資格無し
0091132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 23:19:50.59ID:dK5EqVfI
>>82
追加
有名な壱大整域氏の類体論講義

http://alg-d.com/
壱大整域
http://alg-d.com/math/number_theory/
整数論
代数的整数論 類体論 PDF版 (2013-02-09)
類体論とはどういうものか? というPDF
http://alg-d.com/math/number_theory/class_field_theory.pdf
代数的整数論 類体論 @alg d 2013 年 2 月 9 日
0 初めに
この PDF は某国某所で某氏によって開催されたとあるセミナーで発表する内容をまと
めたものです.当然,こんな量喋りきれるはずは無いので当日は適当に必要な部分だけ喋
りますが,PDF の用量に制限は無いので書けるだけ書いています.今回の話は類体論が
どういうものかを理解してもらうのが目的です.類体論をやるには当然代数的整数論の
基本的な知識が必要ですが,頑張ってその辺をごまかしています.(無理なところは諦め
てその辺の知識を仮定しています.) 目的が目的なので類体論の証明などは殆どやりませ
ん.というかそういうのを勉強したい方は本を読んで下さい.

1 導入 〜有理数体の類体論へ〜

2 代数体の類体論
K/Q を代数体,m を K のイデアルとする.以下,K は総虚であるとする.(即ち,埋め
込み K ?→ R は存在しないとする.これは以下の議論を簡単にするための仮定である.)

4 現在の類体論
さて,今まで類体論をざっと眺めてきたが,類体論をちゃんと勉強しようと例えば『数
論 I』などを読んでみるとここで書いてきたようなこととは全然違うことが書いてあり
ビックリすると思われる (というか筆者の実体験)。今回紹介したのは高木貞治先生が作っ
た時の類体論であり,現在では証明も含めて色々と整理されている.ここではそれを軽く紹介する.

既に書いたように「類体 = アーベル拡大体」,即ち類体論とはアーベル拡大の理論であ
る.ところでアーベル拡大体たちの合成体はアーベル拡大になるから,特に体 k の全ての
アーベル拡大の合成体はまたアーベル拡大である.これを最大アーベル拡大といい kab/k と書く.この拡大の Galois 群 Gal(kab/k) を知ることが重要である.何故ならば任意の
アーベル拡大 K/k は kab/k の中間体であり,よって Galois 理論によって Gal(kab/k) の
部分群と対応しているからである.

つづく
0092132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 23:20:18.20ID:dK5EqVfI
>>91
つづき

※ kab/k は大抵は無限次拡大になるから,その Galois 理論はよく知られている有限
次 Galois 理論より難しくなる.何故かというと無限次 Galois 拡大では中間体の数
より部分群の数の方が多いからである.そこで,無限次 Galois 理論では中間体と閉
部分群の対応を考える.(Galois 群には標準的に位相を入れることができる.これをKrull 位相という.)

この Galois 群 Gal(kab/k) は難しく分かりにくいものなのであるが,類体論が言うに
はこれを分かりやすい群で《近似》することができるのである.
代数体の場合に入る前に,まずより簡単な場合から説明する.

http://alg-d.com/math/number_theory/online1.pdf
すうがく徒のつどい@オンライン「代数的整数論 類体論入門」Youtube スライド (2021-03-20追加)
Youtube 2:40分もの https://www.youtube.com/watch?v=MtFluwn36bk
以上
0093132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 23:33:37.64ID:dK5EqVfI
>>88-89
>>有理数体Qのアーベル拡大じゃ無かったかな?
>は、はっきり間違っている。
>有理数体Qのアーベル拡大=円分体 なのだから、「類体の一般論」など必要ない。
>つまり、類体論の意義がなくなる。

ああ、クロネッカー・ウェーバーの定理だったかな
? 「有理数体Qのアーベル拡大=円分体」か??

ここ、ちょっと違うみたいだな(下記)(^^
「有理数体Qのアーベル拡大=円分体」ではないな、正確には

おサル、お主は、ほんと勘違いと間違い多いよなぁw(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
クロネッカー・ウェーバーの定理
代数的整数論において、すべての円分体は有理数体 Q のアーベル拡大であることが示せる。クロネッカー・ウェーバーの定理 (Kronecker?Weber theorem) は、この逆を部分的に与えるもので、Q のアーベル拡大体はある円分体に含まれるという定理である。言い換えると、有理数体上の拡大体でそのガロア群がアーベル群である体に含まれる代数的整数は、1の冪根の有理係数による和として表すことができる。
体論的定式化
クロネッカー・ウェーバーの定理は、体と体の拡大のことばで記述することができる。それは、有理数体 Q の有限アーベル拡大は、ある円分体の部分体であるという定理である。つまり、Q 上のガロア群がアーベル群である代数体は、ある1のべき根を有理数体Qに添加して得られる体の部分体である。
(引用終り)

繰り返す
おサルの妄言>>57 ”類体論は「まったく任意の代数体」のアーベル拡大
の数論を記述する代数的理論である”

だって、笑えるなぁ
「まったく任意の代数体」じゃないよね、明らかにね
0095132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 23:51:38.60ID:S8KJjMVe
ζを1の原始n乗根として、Q(ζ)を(狭義に) 「円分体」と言ってる文献もあれば
その部分体も含めて「円分体」と言ってる文献もある、それだけのこと
一方が正しく他方は間違ってるというのはナンセンス、文脈から読み取ればいいだけ。
0096132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 00:11:10.01ID:6iiG9wQL
ちなみにQ(ζn)の部分体も含めて「円分体」と言ってる文献って例えば何がある?
0097132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 00:21:45.27ID:he8anSJb
>>66
>1はきっと自分が孤高の天才で周りはみんな馬鹿なサルだと思ってるんだろうけど
1の信念は、「自分が天才」というよりも
たとえ工学部出の自分でも、うまく検索コピペをして
蔵書やweb上から知識を引き出せば、数学科出よりも上に立てる
数学が分かるというものだろうと感じてます
1が積ん読を自慢するのもそのため
しかし、自分の頭で考えることが出来ないため、始終間違うし
効率の悪い「汚いコピペ」しか出来ない生き物に成り下がっている笑
0098132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 07:02:15.15ID:Mn4iIjPZ
余談ですが、いまどきの数学で「宇宙」は、
下記の強制法で出てくる「宇宙」が、デフォルトでしょうね
IUTの用語「宇宙」の使い方、ちょっと古そう

(参考)
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~kota/ishii.pdf
Lebesgue 可測性に関する Soloay の定理と実数
の集合の正則性1
石井大海
筑波大学数理物質科学研究科
数学専攻博士前期課程二年
Friday 27th November
数学基礎論若手の会 2015

P12 / 34
内部モデル
内部モデル 定義可能な推移的クラス (x ∈ y ∈ M =⇒ x ∈ M)
で,全ての順序数を含む ZF のモデル.

典型例:Godel の構成可能宇宙 L ・ ・ ・ 定義可能な集合全体.
最小モデル.

P13 / 34
HODω:遺伝的順序集合列定義可能宇宙
Solovay の定理で主役となるのは,遺伝的順序集合列定義
可能宇宙 HODω!

P15 / 34
強制拡大
強制拡大:直感的には集合の宇
宙 V に,外から理想的な元 G を
追加した最小の宇宙 V[G].
実際:G の近似条件の成す擬順序集合 P を考える.

近似 p ∈ P に対し V に G を加え
た宇宙 V[G] で成り立つ命題を調べられる(強制定理).

p ?P φ ……「p ∈ P が G の近似
なら V[G] で φ が成り立つ」.

V[G] の元 x に対応する P-name x* を V の中で考えられる.
「P-値所属確率」つき集合.
* V[G] から見れば V は内部モデルになる.
0099132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 07:18:12.53ID:Mn4iIjPZ
>>93 補足
下記の年表を見ると、”1930 Hasse introduces local class field theory.”とあるから
高木先生の元の類体論には、局所体は含まれていないんじゃね?
因みに、フェセンコ先生”General higher-dimensional local class field theory was developed by K. Kato and I. Fesenko.”だって

https://worddisk.com/wiki/Timeline_of_class_field_theory/
Timeline of class field theory

1920 Teiji Takagi shows that the abelian extensions of a number field are exactly the class fields of ideal class groups.
1922 Takagi's paper on reciprocity laws
1923 Helmut Hasse introduced the Hasse principle (for the special case of quadratic forms).

1930 Hasse introduces local class field theory.
1931 Hasse proves the Hasse norm theorem.
1931 Hasse classifies simple algebras over local fields.

https://en.wikipedia.org/wiki/Local_class_field_theory
Local class field theory
In mathematics, local class field theory, introduced by Helmut Hasse,[1] is the study of abelian extensions of local fields; here, "local field" means a field which is complete with respect to an absolute value or a discrete valuation with a finite residue field: hence every local field is isomorphic (as a topological field) to the real numbers R, the complex numbers C, a finite extension of the p-adic numbers Qp (where p is any prime number), or a finite extension of the field of formal Laurent series Fq((T)) over a finite field Fq.
Contents
1 Approaches to local class field theory
2 Generalizations of local class field theory
3 Higher local class field theory

Higher local class field theory
For a higher-dimensional local field {\displaystyle K}K there is a higher local reciprocity map which describes abelian extensions of the field in terms of open subgroups of finite index in the Milnor K-group of the field.
General higher-dimensional local class field theory was developed by K. Kato and I. Fesenko.
(引用終り)
以上
0100132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 07:27:58.12ID:ndEK7Zuo
>>97
>1の信念は・・・たとえ工学部出の自分でも、うまく検索コピペをして
>蔵書やweb上から知識を引き出せば、数学科出よりも上に立てる
>数学が分かるというものだろうと感じてます
>1が積ん読を自慢するのもそのため

1が目指すのは、サールの「中国語の部屋」の数学者版か
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B

>しかし、・・・始終間違うし
>効率の悪い「汚いコピペ」しか出来ない生き物
>に成り下がっている笑

そうね これでは1はチューリング・テストの数学者版には合格できないな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88
0101132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 08:00:18.62ID:Mn4iIjPZ
>>99 補足

繰り返す
おサルの妄言>>57 ”類体論は「まったく任意の代数体」のアーベル拡大
の数論を記述する代数的理論である”

だって、笑えるなぁ
「まったく任意の代数体」じゃないよね、明らかにね
0102132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 08:04:43.12ID:Ldad9tPA
なぜ望月新一もフェセンコもIUTへ転落
したんだろ、よくある話です
検索コピペ集めの>Tは寄せ集め体質のIUTをよくあらわしている
IUTの部品の一つなのだろう
0103132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 10:14:42.43ID:FtA57te7
>>102
>なぜ望月新一もフェセンコもIUTへ転落
>したんだろ、よくある話です

ははは
IUTをブラックホールみたくいう

柏原、玉川、中村、森重文、安田成大、田口 諸先生
リール大の先生方、Joshi、Dupuy先生、その他全部転落かい?

おっと、安田 正大先生は、北大教授かい?
まあ、9月の国際会議が終わるのを待ちなよ

https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000090346065/
安田 正大 Yasuda Seidai
所属 (現在) 2021年度: 北海道大学, 理学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2021年度: 北海道大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授
2016年度 ? 2020年度: 大阪大学, 理学研究科, 准教授
2012年度 ? 2016年度: 大阪大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授
2015年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 准教授
2014年度: 大阪大学, 理学研究科, 准教授 … もっと見る
0104132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 10:28:16.03ID:FtA57te7
>>100
(引用開始)
>1の信念は・・・たとえ工学部出の自分でも、うまく検索コピペをして
>蔵書やweb上から知識を引き出せば、数学科出よりも上に立てる
>数学が分かるというものだろうと感じてます
>1が積ん読を自慢するのもそのため
1が目指すのは、サールの「中国語の部屋」の数学者版か
(引用終り)

おサルさ、あんたのやっていることは
数学にかこつけて、他人の背中にマウントして(下記)
idiotだ、白痴だと、自分の不遇な境遇の憂さ晴らしを、したい んじゃないの?

数学科で落ちこぼれて30年ww、50すぎの不遇のオッサンが、
必死に自分より下を見つけようと、5ch数学板へ来たんだ
以前、yahooの掲示板では、市川先生(医者)に、必死でマウントを繰り返していたよね

で、結局このIUTスレでも
IUTの数学については
何一つ語れないんだよね、落ちこぼれのおサルさんはwww

https://diamond.jp/articles/-/268866
「人がついマウンティングしてしまう」根本原因
読書猿の「独学」なんでも相談
2021.5.20 2:35
[質問]
人が何故マウントをするのか、したくなるのか、人間のマウントに繋がる心理を学べる本はないでしょうか

 他人にマウントしてくる人間に腹が立ちます。

 その人と距離を置いたり、避けられる関係性ならいいのですが、自分の友人グループの1人に嫌というほどのマウントさんがいて辟易し、先日、つい強く咎めてしまいました。マウントへの対処法ではなく、人が何故マウントをするのか、したくなるのか、人間のマウントに繋がる心理を学べる本はないでしょうか。

マウンティングがやめられないのはタバコがやめられないのと同じ
[読書猿の解答]
 相手の背中によじのぼる訳でも馬乗りになる訳でもないヒトの誇示行動に、マウント(マウンティング)の語を使うのは抵抗がありますが、あえて乗っかり、動物のマウンティングから説明を始めます。

 マウンティングは優位関係を確立しようとして行われる、儀礼化された攻撃行動(攻撃ディスプレイ)のひとつです。
0105132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 10:37:42.69ID:Ldad9tPA
>その他全部転落かい?

知らんけど 
トンデモでも何かヒントが
あるかもと期待するかも
一般的にお化け屋敷は人気があるし
楽しいし
参加者に聞いてみたら?
0106132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 11:15:09.22ID:Ldad9tPA
>安田正大先生

HPによればIUTT提唱者が認定するIUTコミュニティは十数人だ。
理由をつけてIUTコミュニティ認定者
を公表しろよ。
加藤文元、田口、RIMS関係、
ノッティンガム関係、、枠は狭い
0107132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 11:40:48.30ID:DECFe0ZX
ちなみにノイキルヒでは円分体はn乗根ζを添加した体Q(ζ)で部分体までは含めていなかった
0108132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 16:49:19.05ID:kK4ruW9q
部分体まで円分体とよぶ人は少ないと思うよ
そういう人は2次体も円分体とよばなきゃならん
0110132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 21:36:14.90ID:he8anSJb
>>100
その思考実験は面白いですね

1も機械的にコピペする半分ボットみたいなものだと思えば、腹も立たないのかもしれませんw
0111132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 21:40:48.86ID:he8anSJb
>>101
任意じゃなければ何だと思ってるの?

何か条件でも付いてると、またとんでもない勘違いでもしてる?

高木の類体論は、基礎体は任意代数体で何の条件も付いてないよ。
0112132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 21:45:36.47ID:he8anSJb
円分体の定義・・・

部分体も含める流儀は、岩波数学辞典や高木貞治の「代数的整数論」はそうなってる。
高木はヒルベルトの報文を参照してるから、報文(これはその昔代数的整数論の
基本的文献だった)ではそうなってるのでは?
なので、ある程度流布している流儀だと思う。
0113132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 22:46:19.07ID:9WD4ibrX
>>101
>「まったく任意の代数体」じゃないよね、明らかにね
明らかにとか曖昧な発言は無意味
あなたが反例を挙げればいいだけ どうぞ
0114132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 23:12:45.13ID:Mn4iIjPZ
>>107-108
なるほど
因みに
"クロネッカー=ウェーバーの定理は、基礎体が有理数体であるときを考えているが、基礎体を虚二次体にしたときも、同様なことが成立するかを問うたのが、クロネッカーの青春の夢である。"
か、なるほど

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%88%86%E4%BD%93
円分体
円分体 (えんぶんたい、英: cyclotomic field) は、有理数体に、1 の {\displaystyle m(>2)}m(>2) 乗根 {\displaystyle \textstyle \zeta (\neq \pm 1)}{\displaystyle \textstyle \zeta (\neq \pm 1)} を添加した代数体である。円分体およびその部分体のことを円体ともいう。
以下において、特に断らない限り、{\displaystyle \zeta _{n}=e^{2\pi i/n}}\zeta _{n}=e^{{2\pi i/n}} とする。

アーベル拡大体の埋め込み
詳細は「クロネッカー・ウェーバーの定理」を参照
クロネッカー=ウェーバーの定理 (Kronecker-Weber's theorem)

K を有理数体上のアーベル拡大体としたとき、ある整数 {\displaystyle \textstyle m\geqq 3}{\displaystyle \textstyle m\geqq 3} が存在して、
{\displaystyle K\subset \mathbb {Q} (\zeta _{m})}K\subset {\mathbb {Q}}(\zeta _{m}) 。
例えば、二次体はアーベル拡大体であるので、クロネッカー=ウェーバーの定理より、ある円分体の部分体になる。
クロネッカー=ウェーバーの定理は、基礎体が有理数体であるときを考えているが、基礎体を虚二次体にしたときも、同様なことが成立するかを問うたのが、クロネッカーの青春の夢である。
0117132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 04:00:12.22ID:GMnelMqL
ん?アンタの事か?それとも俺の事か?12年前まで数学板中のスレで発狂レスし続けたkingの事か?
0119132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 06:00:43.28ID:GX2bzSFa
>>103
>おっと、安田 正大先生は、北大教授かい?

北大生が見ていたら
安田正大先生に
「IUTをどう思うか?(ガセかどうか) ショルツェ氏のいうIUT不成立をどう思うか?」
聞いて、報告してもらえるとありがたい
よろしくね
0122132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 06:49:37.48ID:GX2bzSFa
たとえば、おれが聞いて
「安田正大先生は、IUTを認めている」と言っても
信用しない人もいるかも
ってこともあるよね
0123132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 06:54:38.01ID:LGDYGGOT
>>121-122
誰もbotに興味ないんで
いちいちここに書きこまずに
勝手に人に尋ねて勝手に納得すれば
それでいい
0124132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 07:31:35.96ID:GX2bzSFa
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/news-japanese.html
望月 最新情報
2021年07月12日
 ・(出張・講演)今年度の訪問滞在型研究「宇宙際タイヒミューラー理論の
  拡がり」の最初の2件の集会の関連資料を掲載。
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
出張・講演

[17] The Technique of Tripodal Transport in Arithmetic Geometry I, II (Foundations and Perspectives of
   Anabelian Gemetry (Zoom) 2021年06月) Lecture notes (adapted from Section 3.10 of [Alien])
   Lecture Notes https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Tripodal%20transport%20(marked%20up%20version).pdf
  (marked up version) Microsoft Whiteboard Image

[18] Overview of Combinatorial Anabelian Geometry I, II, III (Combinatorial Anabelian Geometry and
   Related Topics (Zoom) 2021年07月) Lecture notes https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Overview%20of%20Combinatorial%20Anabelian%20Geometry.pdf
  Lecture Notes (marked up version)
   Microsoft Whiteboard Image
0125132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 07:34:46.00ID:GX2bzSFa
>>123

誤:誰もbotに興味ないんで
 ↓
正:サルは、人語に興味ないんで

サルの発言は、証明がない

私は、猿回しで
あなたは、おサル

それを忘れないように
勝手にスレを仕切らないように
0126132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 07:45:03.48ID:LGDYGGOT
botの機能

1. IUTの応援
2. 数学の初歩的誤りの書き込み
3. 2の書き込みに対する反論の主を
  誰彼なくおサル呼ばわりする罵倒的返答

なお、2の書き込みの誤りを認める機能は一切ついていない
0127132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 07:48:47.11ID:LGDYGGOT
botの目的は不明だが、数学板のアクセス数増加の為と考えられる
0129132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 08:02:39.98ID:LGDYGGOT
botの誤りのパターン

1. 必要な条件を落とす 
  例 群における逆元の存在
2. 基本用語に関する独善的解釈
  例 正規部分群の定義における集合の一致としての=を同型と解釈

基本的に処理能力が8ビットパソコン並みに低い為
3つ条件を付けると2つは確実に忘れられる
0130132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 11:02:12.44ID:Y15LYG+e
>>129
いろんなこと言い出すね、
サイコパスのおサルさん(>>5)
やれやれ

おサル、お主の発言、テンプレ>>6に入れておいたが
<サイコパスのおサルのバカ発言>
過去スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/813
813 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/24(木) 20:41:12.45 ID:mlJli1k0 [7/7]
>>789-790
(引用開始)
数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ
>"intellectual debt"
確かにモチヅキは数学界に対して「知的負債」を負ってるね
自分の思いつきが論理的に正しいことを示す、という負債をね
(引用終り)

おサルさ、あんたのやっていることは
数学にかこつけて、他人の背中にマウントして(下記)
idiotだ、白痴だと、自分の不遇な境遇の憂さ晴らしを、したい んじゃないの?(>>104

で、ショルツェ氏のSS-IUT問答で、あなたの反日感情を満たす格好の対象として
望月IUTが目の前にぶら下がってきて、必死でIUTを叩いて、憂さ晴らしをしているんだ

ショルツェ氏のフィールズ賞、虎の威を借りる狐
まあ、ショルツェ氏が正しくて IUTが間違っている方に賭けたんだろうが

どっこい
IUTの国際会議は、順調に進んでいるようですぜ、おサルさん
0131132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 12:12:10.29ID:OiLDSAP7
>>130
>どっこい
>IUTの国際会議は、順調に進んでいるようですぜ、おサルさん
そんなことはおまえが定義も反例も示さない何の言い訳にもならないんだが
0132132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 12:35:21.09ID:K+L8ccYd
>>131
何の定義と反例が欲しいわけ?
0135132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 17:49:10.13ID:IS2tZJKM
アンチはもうちょっと謙虚になった方がいいよ

大谷のバッティングや
藤井の将棋にケチつけたら
普通は馬鹿にされるよ

少なくともあんたたちより数倍頭いいと思われている人が複数で
長年にわたって査読してるんだから
あんたたちが思いつくような間違いなんて絶対にありえないよ
仮に望月が間違えていたとしてもね
0137132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 18:33:31.94ID:IS2tZJKM
なんで急に国籍の話始めたの?
あんたこそ国籍にとらわれてるんじゃないの?
こちらこそ思考回路が全く理解できないw
0138132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 18:35:56.17ID:0bGK8/3L
別にアンチでダメだろなと言ってるわけではない
そもそも関係ないし
単に事の成り行き見ててダメだろなと思ってるだけ
京大内部でもrimsの中の人以外はダメやと思ってるんやろ
森先生か誰かがショルツを直接呼んで望月先生と対話させたのも多分御大御自身ダメやと思ってたけど専門外の自分から言うのも憚られたからなんとかショルツに説得してもらいたかったんやろ
本人に意図が伝わってたのか、はたまた空気は読めたが無視したのかは知らんが奏功せんかったけどな
0139132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 19:04:54.50ID:ZRHF0RQK
>>135
>>仮に望月が間違えていたとしてもね
望月が間違っているに違いないと思っているからこそのセリフ
0140132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 19:11:26.17ID:ZRHF0RQK
>>138
事の成り行きの捉え方は
大方の数学者はもう少し慎重なようだ
0141132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 19:12:52.53ID:IS2tZJKM
>>139

低学歴でしょ
0143132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 19:48:18.29ID:GMnelMqL
botん便所の集合Aは気付いてない様だが
保守派は保守派でも気長に結果を見据えた一見無意味かつ実直な保守派とは違う保守専門派は国賊だぞ。
0145132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 19:59:22.35ID:4cGFZxmb
大方の数学者はCor 3.12の証明が出てこないのがクリティカルで、直感的にも成り立たなさそうだと思ってると思われる
実はショルツが来日する前の2017年の時点でCor 3.12の証明が理解できないという話がすでに挙がっているし、そこでショルツも「証明を理解できたと主張する人々はもっと多くのことを言わなければならないことを認めようとしない」と正論を述べている
その上でショルツやタオ、コール賞とウルフ賞数学部門受賞のサルナックなどが懐疑的な意見を述べている、という状況
0146132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 19:59:54.15ID:IS2tZJKM
>>142
ねえ、なんで急に国籍の話始めたの?
ロリコンサヨクのおじちゃん
0150132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 20:32:05.99ID:UZMHNV2P
ショルツもタオもサルナックも、遠アーベル幾何は専門ではないのにきちんと把握している中、
日本の数学者が無関係だからと把握していなかったらそれはそれで情けない
0151132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 20:36:13.47ID:GX2bzSFa
>>135
>少なくともあんたたちより数倍頭いいと思われている人が複数で
>長年にわたって査読してるんだから
>あんたたちが思いつくような間違いなんて絶対にありえないよ
>仮に望月が間違えていたとしてもね

同意です
さらに加えて

1.査読の追加に数年かけた。ショルツェ氏の批判を受けてのこと。その上で査読でOKが出た
2.仏リール大が加わった Promenade in IUT つまり、国際的なIUTサポータ組織が出来てきた
3.米Joshi、Dupuy氏らによる IUTに着想を得た 別の理論が構築された。これは、テレンスタオの「IUTはABCの証明しかできないが奇妙」という批判に対する答えになっていると思う
4.さらに、南出論文でIUTの明示公式が導出された。これぞ、画竜点睛なり。かつ、望月氏を含む計5名の共著論文。つまり、望月氏の独り相撲という批判も当たらないってこと

「仮に望月が間違えていたとしても」にも、同意
どこかに軽微なギャップがあって、後世の人が、「この時代の人は、ギュップに気付くだけのレベルには達していなかった」みたいな(ガウスの代数学の基本定理の証明のごとし)
こともあるかもね。だが、証明にわずかな(埋めることのできる)ギャップが、後世の目からは存在したとしても、IUTの導いた命題や定理は成立していると思うよ
∵ これだけ、ちゃんと査読された論文だもの
0152132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 20:41:34.78ID:b7AI+ilA
Cor 3.12はこれのP173か
初めて全文めくってみたがあってる気がしないな
どこかは間違えてるだろうと思わせる感じだな
外人の数学者はCor 3.12以外は全部あってると認めてるのか?

INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY III:
CANONICAL SPLITTINGS OF THE LOG-THETA-LATTICE
Shinichi Mochizuki May 2020
0153132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 20:47:12.68ID:GX2bzSFa
>>149
>そもそもCor 3.12ってなんなの?

Cor 3.12 は、下記のIUT III論文のCor 3.12です
聞くところによれば、ショルツェ氏などが、「Cor 3.12がわからない(おかしい)」と言い出したらしい
それで、ショルツェ氏とStix氏が京都に来て議論したが、ものわかれに終わったらしい
(下記 ”2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論”)

(参考)
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.html
望月論文
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf
[3] Inter-universal Teichmuller Theory III: Canonical Splittings of the Log-theta-lattice. PDF NEW !! (2020-05-18

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/research-japanese.html
望月 過去と現在の研究
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html
・2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論を纏めた報告書
 (および関連文書)
0154132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 20:51:00.76ID:IS2tZJKM
>>148
サヨクのロリコン率はすごいよね
嫌儲板を覗くとロリコンばかりだ
大人の女が怖いんだろうな

あいつら理想主義者だから女も理想化してるんだよな
陰毛なんて生えてないと思ってるらしい
0155132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 20:51:54.38ID:K+L8ccYd
>>151
「画竜点睛」は本来は「画竜点睛を欠く」という使われ方をする
0157132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 20:56:00.54ID:GX2bzSFa
>>152
>>152
>Cor 3.12はこれのP173か
>初めて全文めくってみたがあってる気がしないな
>どこかは間違えてるだろうと思わせる感じだな
>外人の数学者はCor 3.12以外は全部あってると認めてるのか?

聞くところによれば(^^;
ショルツェ氏は、
「Cor 3.12までは自明なことしか書いていない」
「Cor 3.12は、成り立っていない」(SS文書で、モノドロミーを使って、”矛盾が存在する”と主張したらしい)
いま、SS文書が消されてしまったが、math jinサイトなどにはコピーが残っているかもね

で、ブライアンコンラッドという、ゆうめいなおじさんがいるらしいけど
Cor 3.12どころか、それ以前が、新規な概念のオンパレードで、訳分からんというレポートを出した
そこは、ショルツェ氏とは意見が違うね

「どこかは間違えてるだろうと思わせる感じだな
 外人の数学者はCor 3.12以外は全部あってると認めてるのか?」って、面白いな
査読は通ったよ
思うに、私見だが、3チームで、少なくとも1つは外国(仏リール大では?と思っている)だろう
彼らは、認めているのでしょうね
0158132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 20:57:56.67ID:GX2bzSFa
>>155
>「画竜点睛」は本来は「画竜点睛を欠く」という使われ方をする

うん
だから
「画竜点睛を欠く」望月IUTの非明示に
南出論文が、点睛を入れた
ということね
0160132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 21:10:54.64ID:GX2bzSFa
>>158
補足

https://kotobank.jp/word/%E7%94%BB%E7%AB%9C%E7%82%B9%E7%9D%9B-468054
コトバンク
四字熟語を知る辞典「画竜点睛」の解説
画竜点睛(読み)がりょうてんせい
物事の眼目、中心となる大切なところ。最後にたいせつな部分を付け加えて、物事を完全に仕上げること。

[解説] 張ちょう僧そう?ようという画家が、さる寺に四匹の白竜像を描きました。その竜には瞳がありませんでした。「瞳を描くと、空に飛んで行ってしまう」というのですが、人は信じません。無理に瞳を描いてもらったところ、そのうち二匹が天に昇ってしまいました。まだ瞳を描いていない二匹だけが残ったといいます。
 唐代の「歴代名画記」にある話で、「画竜点睛」という語の元になりました。絵の竜に瞳を点じる、つまり、最後の肝心な仕上げを意味することばです。

デジタル大辞泉「画竜点睛」の解説
《中国、梁の張僧?(ちょうそうよう)が、金陵の安楽寺の壁にかいた竜に睛(ひとみ)を入れたら、たちまち雲に乗って昇天したという「歴代名画記」七の故事から》最後の大事な仕上げ。また、ほんの少し手を加えることで全体が引き立つこと。→画竜点睛を欠く
[補説]「がりゅう」とは読まない。また、「点睛」を「点晴」とは書かない。
0161132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 21:11:53.11ID:IS2tZJKM
>>156
そのオバチャンは百田の○○
また別枠
0162132人目の素数さん
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2021/07/16(金) 21:12:31.24ID:K+L8ccYd
査読に長くかかったということと
査読が3チームに分かれて行われたこと
これは事実だろうが
ショルツェ氏が納得しなかったことも事実とされる
したがって、内容を自ら精査する気力と能力を持たないものは
傍観者として黙って見守るしかないのでは?
0163132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 21:15:22.65ID:IS2tZJKM
望月を応援するとウヨク呼ばわりなのに
自分は乃木坂やらbabymetalやら国産アイドルを
しれっと応援してるあたりがダブスタで面白い
0164132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 21:31:20.02ID:K+L8ccYd
>>158
点睛は「瞳を点ずる」であって「点の瞳」ではないので
「画竜点睛を入れる」は日本語として変ではないか
0165132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 21:31:59.34ID:UZMHNV2P
上にも書いたがショルツが述べてる通り、
証明を理解できたと主張する人々はもっと多くのことを言わなければならない
IUTのCor 3.12については(直感的な説明はあっても)未だにこれが出来ていない
0166132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 22:06:59.37ID:TRLMGxfD
>>163
BABYMETALはアイドルではない
アイドル業界から来たプロデューサーではない
むしろアイドルに苦虫を噛み潰したような気持ちを抱いていて、ライブの場でアイドル打倒を打ち出したくらいだ
アイドルのアンチテーゼを明確にしたのがBABYMETALである
アイドル売りやアイドル活動をしたことがない
それが不満なドルヲタどもは大量に離れていった
SU-METALはBABYMETALはアイドルではないと明言してる
本人にアイドルとしてのアイデンティティは無い
0167132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 22:26:24.44ID:IS2tZJKM
むかし田原俊彦も
「僕はアイドルじゃなくてアーティストなんで」と公言してて
世間の失笑を買ってたよ
0168132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 22:56:10.90ID:TRLMGxfD
>>167
田原俊彦はジャニーズで散々アイドル活動してたんだから言ってることが矛盾してる
失笑を買ったのは当然だ
一方BABYMETALは徹底してアイドル活動をしてこなかった
ストイックなまでにね
アイドル活動をしてれば100億単位で稼げたものを捨ててまで貫いてきた
実態を知っているやつで笑ってるやつなどいないよ
ストイックさを知ってるから
田原俊彦と比較するなど無自覚なとこを見ると、まるでBABYMETALを理解してないことが分かるね
0169132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 23:05:19.06ID:TRLMGxfD
アイドルはフジロックに出たことが無いんだよ
フジロックはアイドルを出さないのがポリシーだからね
ここにはドルヲタがいるようだが、ドルヲタがトップアイドルと称する乃木坂ですら出してもらえない
トップすら出れないのだから他は当然無理な話だ
だが、BABYMETALはフジロックに出てる
業界人はアイドル扱いしてないってことなんだよ
そこには明確な線引がある
ドルヲタはいい加減理解しようね
0170132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 23:10:47.29ID:GMnelMqL
画竜は点睛を欠くが
お猿は陰茎を掻く

Babymetal非難してたと思ってたらまた讃美し始めよったな
蝙蝠猫かお猿は?
0171132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 23:16:12.66ID:IS2tZJKM
アーティスト気取りなら、当然作詞作曲も自分でやってるんだよね?
0172132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 23:26:01.63ID:GX2bzSFa
>>162
>ショルツェ氏が納得しなかったことも事実とされる
>したがって、内容を自ら精査する気力と能力を持たないものは
>傍観者として黙って見守るしかないのでは?

半分正しいと思う
私の考えは下記

1.まず、欧米にも、日本にも、野次馬はいる。woitブログとか、Redittとか、
 5chとか。おれたち野次馬ですよ
 野次と声援をとばす方です
2.自ら精査する気力と能力に加えて、時間もね、普通ね
 で多分、時間が無いよね、他にも仕事あるだろうし
3.また、プロとアマでは、論文の読み方が違う
 ・プロは、論文読んで自分の仕事に役立つとか、そういう目的があるのが普通でしょ
 ・プロ数学者が自分の仕事に役立つとは、基本は自分が論文を書くことでしょ
 ・例えば、IUTの発展論文を書く、あるいは、IUTを使って新しい問題を解くなど。また、IUTの数学者向けの解説論文を書くなど
 ・で、この目的ならば、精査は必ずしも必要ないのでは?
4.精査は、「論文のギャップを見つけてやろう(見つけて論文を書く)」とか、「証明を改良してやろう」とか、「別証明を考えよう」とかの目的でしょうね
5.なおアマは、オリンピックのスポーツ観戦みたいものです

 楽しいじゃないですか。望月IUTが本当にABC予想を解決しているならば
0173132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 23:46:25.30ID:0bGK8/3L
証明できてる可能性はなくはないけどあかんやろな
数学科卒でネットニュースが流れたときあれ物議醸してるらしいけどどうなんって聞かれたこともある
やっぱりその時は「アレはまだ証明されたとは言えんやろな」と言った
数学科卒の人間の感覚ならそう言わざるをえんやろな
少なくとも望月先生サイドが出してる現時点での資料ではあかんやろ
0174132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 06:06:58.02ID:ssykvGei
>>173
(引用開始)
証明できてる可能性はなくはないけどあかんやろな
数学科卒でネットニュースが流れたときあれ物議醸してるらしいけどどうなんって聞かれたこともある
やっぱりその時は「アレはまだ証明されたとは言えんやろな」と言った
数学科卒の人間の感覚ならそう言わざるをえんやろな
少なくとも望月先生サイドが出してる現時点での資料ではあかんやろ
(引用終り)

分かるよそれ
”2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論”>>153が公表されたのが、2018年9月だったかな?
で、玉川先生の言や、出版されたIUTに付けられた編集委員会の言によれば

ショルツェ氏のいちゃもんを考慮して、さらに追加の査読をした
その結果が、2020年2月頃にまとまって、2020年4月の柏原・玉川の記者会見になった

なので、ショルツェ氏 VS 柏原・玉川(他3チームの査読者たち) という対決構造
かつ、かけた時間は、ショルツェ氏は多分半年くらいで、柏原・玉川(他3チームの査読者たち)は7年くらい
さらに、Stix氏はショルツェ氏とは距離を取っている(Stix氏は、IUTを悪く言わない)

野次馬から見て、
圧倒的な人数と歳月の差があるよね

確かに、ショルツェ氏は天才だわ
半年で、IUTのCor3.12までを読みこなして、あれだけの議論をして、SS文書を纏めた
そして、2018年当時は多くの数学者から支持されたんだから

でね、だからこそ
望月IUTが正しければ、そして正しいと思っているが、
2018年の議論も結果的にはIUTに箔をつけるってこと、振り返ってみれば

いま、4回の国際会議が進行中です
2回終わった。次2回が、8月から9月初めにある

なので、今年の終わりには
4回の国際会議の内容とその影響が分かってくるのでは? そう思っています

IUTが正しいか、ダメなのか?
その判断は、4回の国際会議の結果を見てからにしましょう
0175132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 06:35:21.67ID:ssykvGei
>>174 追加

・IUT騒動は、
 数学史上の珍事と見ています
・楽しいじゃないですか
 これに相当する騒動は、近世ではあまり無いのでは?
・例えば、選択公理の関連で整列可能定理の証明が物議をかもしたと聞きました
 古くは非ユークリッドとか、リーマンの複素関数論がワイエルシュトラス先生から「厳密じゃない!」と批判されたそうですね
・楽しいじゃないですか
 IUT騒動が、結局は望月先生が正しかったとなれば
・「あのショルツェ氏が理解できなかった、
 世界の大数学者たちが理解できなかったIUTだ」となるのですから
・多分、
 あまりにも時代を超越した理論なのでしょうね
0176132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 07:48:50.45ID:ssykvGei
いま、IUTに不足しているのは
星先生のIUT入門のような、IUTの解説書でしょう
例えば
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/documents/RIMS-Lille%20-%20Promenade%20in%20Inter-Universal%20Teichm%c3%bcller%20Theory.pdf
PROMENADE IN INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY - 復元 Version 1 ? ?? - 04/19/2021
Online Seminar - Algebraic & Arithmetic Geometry
Laboratoire Paul Painleve - Universite de Lille, France

これのP3に、
Fig. 1. IUT, Topics & References as potential entry points.
● Diophantine: Heights, Faltings’ isogenies & Abc.
● Anabelian: Mono-anabelian reconstruction & Tripodal transports.
● Geometry: Multiradiality, Coricity & Arithmetic Analyticity vs Holomorphicity.
● Categorical: Frobenioids, Anabelioid, Prime Strips & Hodge Theaters.
● Meta-Abelian Theta: Mumford’s abelian constructions & Kummer theory.
がある

このFig. 1を、IUTマンダラと呼ぶことにしましょう
一つは、PROMENADE IN INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORYの資料を公開することですね。レジュメとか動画とか
さらには、IUTの特論テキストの作成でしょうか? M1〜2向け。2種類あって良いように思います
一つは、登山方式で、下から積み上げる。一つは、落下傘方式で、上から全体像を眺めながら、頂上から降りる。IUTマンダラを示しつつ

4回の国際会議が、終わったら
そういう普及に向けた活動も見えてくるでしょうね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BC%E8%8D%BC%E7%BE%85
曼荼羅(まんだら)
とは、密教の経典にもとづき、主尊を中心に諸仏諸尊の集会(しゅうえ)する楼閣を模式的に示した図像[1]。密教経典は曼荼羅を説き、その思想を曼荼羅の構造によって表し[2]、その種類は数百にのぼる。古代インドに起源をもち、中央アジア、日本、中国、朝鮮半島、東南アジア諸国などへ伝わった。21世紀に至っても、密教の伝統が生きて伝存するチベット、ネパール、日本などでは盛んに制作されている。漢字による表記のバリエーションとして「曼陀羅」があるが、日本の重要文化財等の指定名称は「曼荼羅」に統一されており、ここでも「曼荼羅」と表記する。
0177132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:04:30.55ID:ssykvGei
>>172 補足
> 3.また、プロとアマでは、論文の読み方が違う
> ・例えば、IUTの発展論文を書く、あるいは、IUTを使って新しい問題を解くなど。また、IUTの数学者向けの解説論文を書くなど
> ・で、この目的ならば、精査は必ずしも必要ないのでは?

補足しておきます

1.プロ数学者は、学生とは論文の読み方が違うでしょう、多分
 年間に出る論文の量が、半端じゃない。だから、
 a)表題とアブストラクトのみ,
 b)斜め読み
 c)精読
 と使い分けしていると思う。現状では、多くの数学者にとって、IUTはa)でしょうね

2.IUTの今後の方向としては
 a)IUTの深化(or 進化)
 b)IUTの簡易化・普及(従来の数学とのつなぎも)
 c)IUTの応用(IUTを使ってABC以外の問題を解く)
 が考えられます

4回の国際会議が終わったら、そういう方向も見えてくるのでは?
0178132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:24:22.64ID:ssykvGei
>>172 補足
>ショルツェ氏が納得しなかったことも事実とされる
>したがって、内容を自ら精査する気力と能力を持たないものは
>傍観者として黙って見守るしかないのでは?

精査について補足

1.IUTは出版されました
2.だから、出版されたIUT論文を精査して、ギャップを見つけて、論文を書くことは、正統なプロ数学者の行為です
3.ギャップを見つけたならば、
 a)ギャップを埋める方法を提示する
 b)SS文書などを援用して、IUT不成立を主張する(SS文書と異なる点は、具体的なギャップの存在を示していること)
 の二つが考えられます
4.しかし、出版されてそろそろ半年だが、反IUT論文が投稿されたという話は、まだない

4回の国際会議が終わるのを待ちましょう
そうすれば、もっと見えてくるものがあるでしょう
0179132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:28:06.96ID:SXi2xZo8
>>161
百田といったら尚樹じゃなくて夏菜子、というのが世間のお約束
そして百田の●●といえば・・・玉井詩織?
0181132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:36:17.15ID:SXi2xZo8
>>166
正確にいうと
・YUI&MOAがアイドル
・バンドがメタル
・SUはどっちでもない

姉ひめたん(元 乃木坂46)が
YOUNG GUITAR誌のインタビューで
上記のように説明し皆の納得を得た
さすが姉 わかってらっしゃる
0182132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:38:08.88ID:SXi2xZo8
>>167
マッチの惨状をみるにつけ
トシちゃんはJから離脱して正解だった
とつくづく思う

#そして野村義男はギタリスト
0183132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:45:01.47ID:SXi2xZo8
>>168
>BABYMETALは徹底してアイドル活動をしてこなかった
さくら学院はアイドルだけどね

メイト(=BABYMETALのファン)はCDやDVDを”デロリアン”というが
その理由は、SU-METALの中の人である中元すず香が
さくら学院の学年末テストで「CD,DVDのDは何の略」という問題に
”デロリアン”と解答したからである 
今では外国人のメイトにも”デロリアン”で通じてしまう
外国人が、さくら学院や可憐girl'sの動画を見まくったという
珍現象も報告されている
0184132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:51:43.31ID:SXi2xZo8
>>169
欅坂ってフジロックにでてなかったっけ?と思って調べたが
出たのはロックインジャパンだった

BABYMETALはGlastonburyにも出てる
(知らない人は検索するように)
そしてBillie Eilishとズッ友写真を撮ってる
(知らない人は検索するように)
ちなみに乃木坂とはズッ友写真は撮ってない
欅坂とはMステで共演してしまったので
いっしょに映ってる画像はあるが
あれはズッ友写真ではないことになっている
0185132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:54:55.29ID:SXi2xZo8
>>171
アメリカでは歌手・ダンサー・演奏者はアーティストである
では作曲者は、といえばミュージシャンである

従ってBABYMETALはアーティストである
ただしその場合、乃木坂・欅坂・日向坂・櫻坂は
みなアーティストということになる
そういう定義だから仕方ない
0186132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:01:50.73ID:SXi2xZo8
>>170
BABYMETALを日本の数学者で例えると誰になるか
考えてみたがいい例が思いつかない

そもそも数学は別に国際的に開いているので
芸能界とは状況が全く異なる
0187132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:16:12.91ID:SXi2xZo8
IUT問題をアイドルに例えると
「平手友梨奈ってスゴイの?」
って問題になるだろうな

TV業界はそういうことにしたいらしいが
視聴者は必ずしもそう思ってない気がする
0188132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:18:41.72ID:SXi2xZo8
秋元康の好みを抜きにすれば
乃木坂の久保史緒里や賀喜遥香のほうが
平手友梨奈よりも能力的に高い

秋元康は乃木坂では遠藤さくらを推したいらしいが
理由はビジネス的なものなので能力とは関係ないだろう
0189132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:53:34.19ID:ssykvGei
余談ですが「宇宙」について
下記、<PRIMS出版記念論文> P66”§3.8. Inter-universality and logical AND relations”に詳しい解説があるね

・P68 ”Unlike the situations considered in [SGA1] 略 which are indeed coric [with respect to the respective links]. Indeed, it is precisely this sort of consideration that gave rise to the term “inter-universal”
 と、term “inter-universal”の正統性を主張している。[SGA1]を根拠としている
・P67”Indeed, let us first observe that the “basepoints” of k and kN determined by k allows us to regard Gk and GkN , respectively, as the ´etale fundamental groups of k and kN . ”
 和文テキストで、ベースポイントを変えるような話があったね
・また、最後にP70”Finally, we recall [cf. also the discussion of §3.10 below] that 略 cf. the discussion of [Alien], §3.11, (v); [IUTchIII], Remark 3.9.5, (ix); Step (x) of the proof of [IUTchIII], Corollary 3.12].”
 などと、Cor3.12が出てくる

まとめると
1.[SGA1]を根拠として、term “inter-universal”の正統性を主張している
2.これが、望月先生の着想の原点なのでしょうね
3.しかし、21世紀のuniverseの用語は、[SGA1]とはかなり変化している気がする
4.なので、IUTを読むときは、現代用語のuniverseは忘れて、[SGA1]に立ち戻るべし。その方が分かりやすいみたい

と言っても、[SGA1]はさすがに手元にないし、仏語だし
([SGA1]の英訳が、どこかにあるかもね。あるいは仏語でも、テキストがあれば、機械翻訳可かな)

(参考:長いけど引用しておきます。原文見た方が早いけどね)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
<PRIMS出版記念論文>
[9] On the Essential Logical Structure of Inter-universal Teichmuller Theory in Terms of Logical AND "∧"/ Logical OR "∨" Relations: Report on the Occasion of the Publication of the Four Main Papers on Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2021-03-06)

つづく
0190132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:54:02.94ID:ssykvGei
>>189
つづき

P66
§3.8. Inter-universality and logical AND relations
One fundamental aspect of inter-universal Teichm¨uller theory lies in the consideration of distinct universes that arise naturally when one considers Galois
categories ? i.e., ´etale fundamental groups ? associated to various schemes. Here,
it is important to note that, when phrased in this way,
this fundamental aspect of inter-universal Teichm¨uller theory is, at least
from the point of view of mathematical foundations, no different from
the situation that arises in [SGA1].
On the other hand, the fundamental difference between the situation considered
in [SGA1] and the situations considered in inter-universal Teichm¨uller theory lies
in the fact that, whereas in [SGA1], the various distinct schemes that appear are
related to one another by means of morphisms of schemes or rings,
the various distinct schemes that appear in inter-universal Teichm¨uller
theory are related to one another, in general, by means of relations ?
such as the log- and Θ-links ? that are non-ring/scheme-theoretic in
nature, i.e., in the sense that they do not arise from morphisms of schemes or rings.

Indeed, let us first observe that the “basepoints” of k and kN determined by k
allows us to regard Gk and GkN , respectively, as the ´etale fundamental groups of k and kN .

This leads one naturally to consider weaker structures such as
・ sets equipped with a topology and a continuous action of a topological
group, in the case of the log-link, or
・ realified Frobenioids or topological monoids equipped with a continuous
action of a topological group, in the case of the Θ-link,
which are indeed coric [with respect to the respective links]. Indeed, it is precisely
this sort of consideration that gave rise to the term “inter-universal”.

つづく
0191132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:54:22.76ID:ssykvGei
>>190
つづき

Finally, we recall [cf. also the discussion of §3.10 below] that
(LVsQ) it is only in the final portion of inter-universal Teichm¨uller theory, i.e.,
once one obtains a formal (sub)quotient that forms a “closed loop”, that
one may pass from this formal (sub)quotient to a “coarse/set-theoretic
(sub)quotient” by taking the log-volume
[cf. the discussion of [Alien], §3.11, (v); [IUTchIII], Remark 3.9.5, (ix); Step (x) of
the proof of [IUTchIII], Corollary 3.12].

Bibliography
[SGA1] A. Grothendieck et al., Rev?etement ´etales et groupe fondamental, S´eminaire
de G´eometrie Alg´ebrique du Bois Marie 1960-1961 (SGA1), dirig´e par A.
Grothendieck, augment´e de deux expos´es de M. Raynaud, Lecture Notes in
Mathematics 224, Springer-Verlag (1971).
(引用終り)
以上
0192132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 10:07:06.41ID:ssykvGei
>>189
>と言っても、[SGA1]はさすがに手元にないし、仏語だし
>([SGA1]の英訳が、どこかにあるかもね。あるいは仏語でも、テキストがあれば、機械翻訳可かな)

検索したら、ありました
キーワード:
[SGA1] A. Grothendieck et al., Rev?etement ´etales et groupe fondamental, S´eminaire de G´eometrie Alg´ebrique du Bois Marie 1960-1961 (SGA1), dirig´e par A. Grothendieck, augment´e de deux expos´es de M. Raynaud, Lecture Notes in Mathematics 224
をぶち込んだら
何件かヒットあり

冒頭が下記だった
仏語です。

PDFのみリンクする
PostScript
Other formats もあるよ

https://arxiv.org/abs/math/0206203
arXiv.org > math > arXiv:math/0206203
[Submitted on 20 Jun 2002 (v1), last revised 4 Jan 2004 (this version, v2)]
Revetements etales et groupe fondamental (SGA 1)
Alexander Grothendieck (IHES, Bures), Michele Raynaud (Univ. Tours)
https://arxiv.org/pdf/math/0206203.pdf
0193132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 10:43:27.33ID:ssykvGei
>>192 補足

確かに、[SGA1]では、下記
”mais la cat´egorie des ensembles qui se trouvent dans un Univers donn´e (que nous ne pr´eciserons pas ici dans la notation).”
(あるいは、 ”(dans l’Univers fix´e)”とか)

などと出てくる。un Univers は、英語で a Univers であって、the Universじゃない
”(dans l’Univers fix´e)”も、宇宙を一つ固定するってこと?

いまどき、圏論とか代数幾何の標準テキストでは、”Univers”は表立って登場しないでしょうね
でも、望月先生が、ここから着想を得たというから、これは認めるしかないね。現代の用語とは違うと思うが

(参考:[SGA1]より)
目次
VI. Cat´egories fibr´ees et descente . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 119
0. Introduction . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 119
1. Univers, cat´egories, ´equivalence de cat´egories . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 120

P120
1. Univers, cat´egories, ´equivalence de cat´egories
Pour ´eviter certaines difficult´es logiques, nous admettrons ici la notion d’Univers,
qui est un ensemble ≪ assez gros ≫ pour qu’on n’en sorte pas par les op´erations
habituelles de la th´eorie des ensembles ; un ≪ axiome des Univers ≫ garantit que tout
objet se trouve dans un Univers. Pour des d´etails, voir un livre en pr´eparation par
C. Chevalley et le conf´erencier(1). Ainsi, le sigle Ens d´esigne, non pas la cat´egorie de
tous les ensembles (notion qui n’a pas de sens), mais la cat´egorie des ensembles qui se
trouvent dans un Univers donn´e (que nous ne pr´eciserons pas ici dans la notation).

P146
Pour toute cat´egorie U (dans l’Univers fix´e),
0194132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 10:53:38.72ID:ssykvGei
>>193
>いまどき、圏論とか代数幾何の標準テキストでは、”Univers”は表立って登場しないでしょうね

"代数幾何 宇宙"で検索すると、下記など、物理よりの代数幾何がヒットするね
私の見た 数学系の圏論とか代数幾何のテキストには、宇宙は登場しないと思ったな

望月「宇宙」は、[SGA1]>>193 由来か

https://www2.kek.jp/theory-center/project/string2higgsflavor/2017/09/17/algebraicgeometry/
KEK理論センター
理論センタープロジェクト「弦からヒッグズ/フレーバー」
2017年9月17日
入門連続講義「超弦理論研究者のための代数幾何学入門」
プログラム
講師 木村 裕介(KEK)
場所 9月27日(1日目)KEK 研究本館1F 第1会議室
28、29日(2、3日目)KEK 研究本館3Fセミナー室

平成29年9月27日(水)13:30?15:30
1. Varietyとscheme ?代数多様体の導入
Varietyおよびschemeにより代数多様体の定義を導入する。
代数多様体の具体的な例を紹介する。

平成29年9月27日(水)16:00?18:00
2. 代数幾何学の基礎
層やcohomologyの言葉を用いて代数幾何学の基礎的な理論
を紹介する。また、代数幾何学の種々の基礎的な定理に
ついて説明する。

平成29年9月28日(木)13:30?15:30
3. 代数曲面
K3曲面、Hirzebruch曲面などの代数曲面について議論する。
また、小平次元0のminimalな代数曲面の分類についても触れる。

平成29年9月28日(木)16:00?18:00
4. 楕円K3曲面
楕円ファイブレーションを持つ代数曲面、特に楕円K3曲面に
ついて議論する。小平-Neronによる楕円曲面の特異ファイバー
の分類を紹介する。

平成29年9月29日(金)13:30?15:30
5. Calabi-Yau多様体
Calabi-Yau多様体の構成について議論する。Calabi-Yau多様体
が楕円ファイブレーションを持つ構成についても考察する。
また、時間が許せば他の特化したトピックについても話したい。
0195132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 11:43:21.76ID:SXi2xZo8
>>189
botの自動書き込みは無用なんで
端的にどんな宇宙があって
どう取り替えるのか
分かってる人が書いてくれ

分かってない人は一切書かなくていい
間違った雑音は有害無益
0197132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 11:48:16.59ID:SXi2xZo8
>>192-193
botの「数学者の部屋」プロジェクトが大失敗な理由
「テキスト処理能力が著しく低い」

キーワードしか見ておらず
文脈はもちろん文単体の構造すら解析できていない
0199132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 13:02:38.08ID:ssykvGei
>>193

SGA1の英訳を探したが、見つからず
なお、sgaの紙スキャンpdfを見つけた
ついでに、”A MAD DAY’S WORK: FROM GROTHENDIECK TO CONNES AND KONTSEVICH
THE EVOLUTION OF CONCEPTS OF SPACE AND SYMMETRY” http://library.msri.org/books/sga/from_grothendieck.pdf
が、ちょっと面白そう

http://library.msri.org/books/sga/
Brought to you by the Bourbakistas.
Click here: This is the main online archive.
(Note: Annotation is now fixed!)
Click here for a PDF version of the SGA scans. These were created by Antoine Chambert-Loir and are bit smaller than than the PS ones (see below), and Adobe Acrobat displays them faster than gv.

http://library.msri.org/books/sga/sga/pdf/index.html
Repertoire : sga-pdf
These are pdf files created by Antoine Chambert-Loir using the scans from the sga web page
makeall
makepdf
pdftex
sga1.pdf (42MB)
sga2.pdf (21MB)
sga3-1.pdf (51MB)
sga3-2.pdf (63MB)
sga3-3.pdf (40MB)
sga4-1.pdf (38MB)
sga4-2.pdf (29MB)
sga4-3.pdf (43MB)
sga4h.pdf (21MB)
sga6.pdf (52MB)
sga7-1.pdf (36MB)
sga7-2.pdf (26MB)

Links
The paper From Grothendieck to Connes and Kontsevich. Excerpt: "[Grothendieck] enjoyed playing the role of a modern Socrates, and was given a suspended sentence of six months in prison and a fine of 20,000 francs. It seem to me that his definitive break with science dates from this incident."
http://library.msri.org/books/sga/from_grothendieck.pdf
A MAD DAY’S WORK: FROM GROTHENDIECK TO CONNES AND KONTSEVICH
THE EVOLUTION OF CONCEPTS OF SPACE AND SYMMETRY
PIERRE CARTIER
BULLETIN (New Series) OF THE
AMERICAN MATHEMATICAL SOCIETY
Volume 38, Number 4, Pages 389?408
Article electronically published on July 12, 2001
0200132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 13:23:12.08ID:SXi2xZo8
>>199
>面白そう
botは言語処理能力が著しく低いため
何もいいことがいえない場合
この言葉で誤魔化す処理を実行する
0201132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 14:04:37.62ID:bD1ycS+5
一つも分かってないのに何で面白そうなんだろう???
0203132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 14:09:55.25ID:ssykvGei
>>201
>一つも分かってないのに何で面白そうなんだろう???

A MAD DAY’S WORK な
こういうキャッチーなキーワードを付けるところがね
0205132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 18:28:38.81ID:Kmudx9ct
>1のさんこう古井戸を覗くと
IUTお化け屋敷に変態ババアがいて
ひとり ふたり さんにん、、
と数えている最中 
0206132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 21:30:02.73ID:ssykvGei
>>174
>IUTに付けられた編集委員会の言

IUT序文 >>1
https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view
RIMS 57 (2021),1

Preface to the Special Issue
It is our great pleasure to publish a special issue of Publications of the Re-search Institute for Mathematical Sciences (PRIMS) for Inter-universal Teichm ?uller Theory, I?IV by Shinichi Mochizuki.
There are two main reasons for publishing this series of papers in a special issue. One is their volume and importance. The other is to avoid the conflict of interest that arises because the author is Editor-in-Chief of PRIMS.
As a general rule, when a paper is submitted to PRIMS by a member of the Editorial Board, the member should be entirely excluded from the editorial committee charged with handling it. When Mochizuki became Editor-in-Chief of PRIMS in April 2012, the Editorial Board further decided that, in the case of his
submission, they would form a special committee to handle it, excluding him and with an Editor-in-Chief substituting for him. When he submitted the present series
of papers on August 30, 2012, Akio Tamagawa took the job of Editor-in-Chief of the special committee. Masaki Kashiwara later joined the committee, and he and
Tamagawa served as co-Editors-in-Chief.
Several mathematicians kindly accepted an invitation to referee the papers;
we are extremely grateful to them for their efforts and patience. Based on their reports, we had numerous editorial meetings. In particular because of the total
length of the series of papers, it took a long time for the Editorial Committee to arrive at the final decision of acceptance.

Editorial Committee for the Special Issue
Editors-in-Chief Masaki Kashiwara, Akio Tamagawa
Other Members
Tomoyuki Arakawa, Masahito Hasegawa, Takashi Kumagai, Kazuhisa Makino, Takuro Mochizuki, Shigeru Mukai, Hiraku Nakajima, Kenji Nakanishi, Tomotada Ohtsuki, Kaoru Ono, Narutaka Ozawa, Michio Yamada
0207132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 21:44:53.95ID:ssykvGei
math_jinさん

https://twitter.com/math_jin/status/1414067488069853191
math_jin
望月の新論文で§1は飛ばして、基礎レベルの§2から読むと、微分を積分する、幾何の説明から入っているから、読みやすい。
エッシャーの階段は、「微分Δxの階段のイメージを、積分すると和がゼロ」。
だから、後付けでなく、彼の理論の積分の操作から、説明する工夫をしたのでは。
午後0:42 ・ 2021年7月11日・Twitter for Android

<PRIMS出版記念論文>
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf

https://twitter.com/math_jin/status/1414069598404575234
math_jin
さん
ここでIUTのlog-θ格子をみると、縦軸Δyがlogで、横軸Δxがθ関数であり、
https://kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/2020-01%20Computation%20of%20q-pilot%20(animation).mp4
のように、コアの数体に対して、被覆関数が縦Δyがlogで、横Δxがθ関数として、被覆する関数のΔyとΔxを局所体で微分して、このΔxとΔyをガウス積分する。
午後0:50 ・ 2021年7月11日・Twitter for Android
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0208132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 21:54:46.47ID:ssykvGei
>>207
キャッシュと機械翻訳(pdfのままでは機械翻訳ができないが、キャッシュなら機械翻訳可。下記ではURLを検索窓に放り込んで、検索結果よりキャッシュに入った)

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jpX6vH895hQJ:www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%2520Logical%2520Structure%2520of%2520Inter-universal%2520Teichmuller%2520Theory.pdf+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
ファイル http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf の HTML 版です。Google ではウェブのクロール時にドキュメントの HTML 版を自動的に生成しています。

目次:前書き
§1。非専門家向けの一般的な要約
§1.1。[IUTchI-IV]の発行
§1.2。「冗長コピースクール」(RCS)の冗長性アサーション
§1.3。RCSのアサーションの定性的評価
§1.4。広範囲にわたる長期的な相互作用の重要性
§1.5。詳細で明示的でアクセス可能な記録の歴史的重要性
§1.6。さらなる普及の重要性
§1.7。「専門家」の概念
§1.8。製作されたバージョンは製作されたドラマを生み出します
§1.9。地理的近接性と数学的近接性
§ 1.10。数学的知的財産権
§ 1.11。数理論理構造の社会的ミラーリング
§2。「冗長コピー」の基本的な数学的側面
§2.1。限界と統合の歴史
§2.2。導関数と積分
§2.3。線分とループ
§2.4。論理積「∧」と論理積「∨」
§3。宇宙際タイヒミュラー理論の論理構造
§3.1。RCS冗長コピーの識別による一次元性
§3.2。RCS-オブジェクトのフロベニウスのような/エタールのようなバージョンの冗長性
§3.3。ログリンクのドメイン/コドメイン内のRCS冗長コピー
§3.4。Θリンクのドメイン/コドメイン内のRCS冗長コピー
§3.5。不確定性とパイロットの不一致
§3.6。論理積関係のチェーン
§3.7。多射と論理積関係
§3.8。大学間および論理積関係
§3.9。基礎となる構造物への通過と降下
§ 3.10。論理積関係のチェーンの詳細な説明
§ 3.11。対数-Kummer対応の中心的な重要性
0209132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 22:05:43.28ID:Kmudx9ct
>>206
ま、いやらしい
0210132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 23:13:07.16ID:ssykvGei
https://twitter.com/lumidek/status/1369875540992290820
Lubo? Motl 
I am far from 100% certain about the validity of Mo?izuki's proof of the abc conjecture but I am ~99% certain that he is right that the German men's criticism is plain idiotic. They misunderstand usefulness of redundant structures (like in gauge theory): http://kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
午後1:59 ・ 2021年3月11日・Twitter Web App
(引用終り)

下記だね

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
<PRIMS出版記念論文>
[9] On the Essential Logical Structure of Inter-universal Teichmuller Theory in Terms of Logical AND "∧"/ Logical OR "∨" Relations: Report on the Occasion of the Publication of the Four Main Papers on Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2021-03-06)
P41
§3.1. One-dimensionality via identification of RCS-redundant copies
In more technical language, this sort of decomposition into unit groups and
value groups may be seen in the F ×μ-prime-strips that appear in the Θ-link
of inter-universal Teichm¨uller theory. Thus, if one thinks in terms of such F ×μprime-strips, then inter-universal Teichm¨uller theory may be summarized as follows:
(2-Dim) The main content of inter-universal Teichm¨uller theory is an explicit
description, up to certain relatively mild indeterminacies, of the Θintertwining on the [two-dimensional!] F ×μ-prime-strips that appear in the Θ-link in terms of the q-intertwining on these F ×μ-primestrips by means of the log-link and various types of Kummer theory
that are used to relate Frobenius-like and ´etale-like structures.

つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0211132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 23:13:42.46ID:ssykvGei
>>210
つづき

In particular, the essential mathematical content of inter-universal Teichm¨uller theory concerns an a priori variable relationship between the two underlying combinatorial/arithmetic dimensions of a ring.
Put another way, if one arbitrarily “crushes” these two dimensions into a single
dimension ? i.e., in more technical language, assumes that
(1-Dim) there exists a consistent choice of a fixed relationship between these
two dimensions of (2-Dim), so that these two dimensions may, in effect,
be regarded as a single dimension
? then one immediately obtains a superficial contradiction. This is not a “new” observation, but rather, in some sense, the starting point of inter-universal Teichm¨uller
theory, i.e., the initial motivation for regarding the relationship between the two
underlying combinatorial/arithmetic dimensions of a ring as being variable, rather
than fixed.
One central assertion of the RCS [which appears, for instance, in certain 10pp.
manuscripts written by adherents of the RCS] is to the effect that the existence, as
in (1-Dim), of a consistent choice of a fixed relationship between the two dimensions
of (2-Dim) may be derived as a consequence ? i.e., in more succinct notation,
(RC-FrEt), (RC- ´ log), (RC-Θ) “ =⇒ ” (1-Dim)
? of certain “redundant copies assertions”, as follows:
(引用終り)
以上
0212132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 23:26:41.47ID:ssykvGei
>>209
>>>206
>ま、いやらしい

妄想がひどいようですね

>>205
>1のさんこう古井戸を覗くと
IUTお化け屋敷に変態ババアがいて
ひとり ふたり さんにん、、
と数えている最中 
(引用終り)

古井戸?どこ
IUTお化け屋敷?どこ
変態ババア?だれ
ひとり ふたり さんにん? それなに

Inter-univeral geometry と ABC予想44
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1579331327/330
330 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2021/07/17(土) 22:10:30.66 ID:Kmudx9ct [2/5]
2018年3月
ショルツェステクス望月星が議論。
IUTを一般的な数学へ書き換えを
求めるショルツェステクスに対し
望月はIUTの微小な違いがある
と言い張った
(星のみ5日間の議論中1日欠席)。
(引用終り)

「IUTを一般的な数学へ書き換えを
求めるショルツェステクス」って?
これは、違うよね? それって根拠レスだよ

「望月はIUTの微小な違いがある
と言い張った」って?
これは、違うよね? それって根拠レスだよ

妄想ひどくない?
お薬飲みましょうね
0213132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 23:38:31.17ID:Kmudx9ct
「IUT語。IUT理論は、一般的な数学の
パラダイムの枠内では語れない、
全く新しい フレームワークと言語・
概念体系を 基盤として構築されている」
0214132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 06:31:27.48ID:DqDxtVI7
>>208
>§3.8。大学間・・・
§3.8. Inter-universality ・・・

botは自動翻訳の結果をまったくチェックしないことがわかった
0215132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 06:40:24.68ID:3mJC1qkU
>>211

0525 現代数学の系譜 雑談
◆yH25M02vWFhP
2020/06/04 17:09:37
メモ 
(参考)
http://www.kurims.ky...kyubu/youran2019.pdf


京 都 大 学
数理解析研究所要覧
2019 令和元年 8 月 1 日発行 

(抜粋) 

P18 

15. 次世代幾何学研究センター
数論幾何学,特に宇宙際 タイヒミューラー理論を中心に 広く次世代の幾何学
の研究を推進 するため,平成 31 年 4 月 1 日に 設置された。
P19 

16 予算概要 
支出状況
(単位:千円) 
区分
平成28年度.平成29年度.平成30年度.

運営費交付金695,477.671,19.716,594 

(内訳) 

人件費 419,552.399,307.412,545.
物件費.275,925 271,887 304,049 

科学研究費
補助金 142,138.115,602.108,934
受 託 研 究.受 託事業 8,190.9,515.10,176
共 同 研 究 2,032.2,648.3,846
寄附金 1,000.553.27,913.
合計 848,837.799,512.867,463.
※ 外部資金は間接経費を含めた
受入額を計上している。 


P 21 

次世代幾何学センター
センター長(併任)望月新一
特任教授.京大理博.柏原正樹
特任教授.京大理博.森重文

特任助教.東大博(数理科学)
清水達郎 

教授(併任)玉川安騎男 

教授(併任)望月拓郎
0216132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 06:44:29.93ID:3mJC1qkU
>>206

0525 現代数学の系譜 雑談
◆yH25M02vWFhP
2020/06/04 17:09:37
メモ 
(参考)
http://www.kurims.ky...kyubu/youran2019.pdf


京 都 大 学
数理解析研究所要覧
2019 令和元年 8 月 1 日発行 

(抜粋) 
P18 

15. 次世代幾何学研究センター
数論幾何学,特に宇宙際 タイヒミューラー理論を中心に 広く次世代の幾何学
の研究を推進 するため,平成 31 年 4 月 1 日に 設置された。

P19 

16 予算概要 
支出状況
(単位:千円) 
区分
平成28年度.平成29年度.平成30年度.

運営費交付金695,477.671,19.716,594 

(内訳) 

人件費 419,552.399,307.412,545.
物件費.275,925 271,887 304,049 

科学研究費
補助金 142,138.115,602.108,934
受 託 研 究.受 託事業 8,190.9,515.10,176
共 同 研 究 2,032.2,648.3,846
寄附金 1,000.553.27,913.
合計 848,837.799,512.867,463.
※ 外部資金は間接経費を含めた
受入額を計上している。 

P 21 

次世代幾何学センター
センター長(併任)望月新一
特任教授.京大理博.柏原正樹
特任教授.京大理博.森重文 

特任助教.東大博(数理科学)
清水達郎 

教授(併任)玉川安騎男 

教授(併任)望月拓郎
0217132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 06:46:10.02ID:DqDxtVI7
math-jinの7/11のtweet
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エッシャーの階段は、「微分Δxの階段のイメージを、積分すると和がゼロ」。
だから、後付けでなく、彼の理論の積分の操作から、説明する工夫をしたのでは。

(積分法に関する)以下のwikiで、後半の方の微分△xとf(x)がある図を見ると、
Δx微分がストリップ状で、階段であり、これを積分しているイメージもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%8D%E5%88%86%E6%B3%95

エッシャー階段は、この階段のx軸のΔxの幅のステップで、
「両端の関数f(x)の値が同じ」とか、
「f(x)が非連続(その共通部分に沿って貼り合わせてない)で、
それを補正すると積分がゼロになる。

新論文の§2から読むと、最初は幾何の積分の説明で抑えるポイントからで、
§2.1と、§2.2は、積分記号と積分についてと、
その積分でのΔxが、誤解なきように定義から説明している。
ここで積分は、Δxの微分を「ストリップを貼り合わせ」ていくイメージとがわかる。

§2.3では、このΔxを積分する操作で、
Δxの両端でf(x)を、その共通部分に沿って貼り合わせすること
を説明している。

但し、実際のIUTのΔxは、θ関数(cor3.12)ですが、
これをf(x)に用いないで、初等数学で分かり易い関数の例
(§2.4冒頭に書かれている)で、スケルトンのカテゴリーで説明して、
格子の両末端が同じ(同じならエッシャー)でないところから入る。
また同型で、共通部分で貼り合わせができることを説明している。
(Robrtはスケルトンの簡単なイメージと、圏は違うと言っておりますが)

この§2.3の、初歩の幾何の例で、
「その共通部分に沿って貼り合わせ」できているかが、
§2.4でANDと条件になり、その後に§3の専門家レベルの話になる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0218132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 06:51:34.59ID:DqDxtVI7
>>217
望月は自分の積分計算の方法については説明したが
それがScholzeのいう「モノドロミー問題」を
回避できる点については説明できていない
望月だけでなく弟子にも同僚にもフェセンコにも加藤文元にもできないだろう
(「あたりまえ」というのはゼミで不勉強な学生が云う言い訳)
0219132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 07:33:52.45ID:ycKpVVK0
>>218
ほいよ、下記 math_jinさん
「Scholzeらが読めないと嘆いているIUT-IIIのCorollary 3.12に関する説明は、山下剛氏のサーベイでは358ページあたり、星裕一郎氏のサーベイでは10,87,92ページあたりで詳細に説明されている。」

https://ja.whotwi.com/math_jin/tweets/hashtag/IUTABC
日本最大の Twitter 分析サービス
math_jinさん がハッシュタグ #IUTABC をつけたツイート一覧
2021/3/17 (Wed) 5 ツイート
3 17
math_jin @math_jin ・ 05:30:09 ・ Twitter for Android
Scholzeらが読めないと嘆いているIUT-IIIのCorollary 3.12に関する説明は、山下剛氏のサーベイでは358ページあたり、星裕一郎氏のサーベイでは10,87,92ページあたりで詳細に説明されている。

https://pbs.twimg.com/media/DkMFrttVAAEjK2a.jpg

https://pbs.twimg.com/media/DkMFss1UYAAJKuJ.jpg
0220132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 07:36:34.63ID:ycKpVVK0
>>214
>§3.8。大学間・・・
§3.8. Inter-universality ・・・
botは自動翻訳の結果をまったくチェックしないことがわかった
(引用終り)

気付いていたが、直さなかった
面倒だし、すぐ分かるから
0221132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 07:45:35.21ID:ycKpVVK0
>>210
>Lubo? Motl
>but I am ~99% certain that he is right that the German men's criticism is plain idiotic. They misunderstand usefulness of redundant structures (like in gauge theory)

”They misunderstand usefulness of redundant structures (like in gauge theory)”
は、下記だ。4次元以上の余剰次元を導入するという理論
超弦理論:10次元時空が要請され、余分な6次元空間がプランクスケール程度の大きさであると考えることにより、4次元時空上の理論を導出している
Lubo? Motl:He won a Bronze Medal at the 1992 International Mathematical Olympiad.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96
カルツァ=クライン理論(カルツァ=クラインりろん、Kaluza-Klein theory、KK理論)は、重力と電磁気力を統一するために五次元以上の時空を仮定する理論である。理論物理学者のテオドール・カルツァが1921年に提唱し、1926年にオスカル・クラインが修正した。
概要
通常の4次元時空(縦、横、高さ、時間)にもうひとつ、超微細な円形で存在する余剰時空を設定した5次元時空上での一般相対性理論(重力)を考えると、余剰次元が見えなくなり、4次元時空とみなせるスケールでは、重力に加えて電磁気力(ゲージ場)が現れる。4次元では別々の力として扱われていた重力と電磁気力が、5次元時空の重力に統一されるわけである。 これをさらに高い次元に拡張すると、余剰次元の性質により、非可換ゲージ場を導入することも可能である。

超弦理論では、理論が無矛盾に定義される条件として10次元時空が要請されるため、このカルツァ=クラインの考え方を応用して余分な6次元空間がプランクスケール程度の大きさであると考えることにより、4次元時空上の理論を導出しているが、6次元のみが小さくなる機構は明らかになっていない。

歴史
1926年になって、クラインがカルツァの理論を修正して理論を発展させ[1][2]、「カルツァ=クライン理論」として知られるようになった。クラインは、五次元時空の理論に余剰次元を非常に小さなスケールに折りこむというコンパクト化の理論を組み込んだ。

つづく
0222132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 07:46:48.75ID:ycKpVVK0
>>221
つづき

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/dd/Kaluza_Klein_compactification.svg/253px-Kaluza_Klein_compactification.svg.png
空間{\displaystyle M\times C}M\times Cはコンパクト集合{\displaystyle C}Cにコンパクト化され、カルツァ=クライン分解によりMの有効場の理論が得られる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Lubo%C5%A1_Motl
Lubos Motl
Lubos Motl (Czech pronunciation: [?lubo? ?motl?]; born 5 December 1973) is a Czech theoretical physicist. He was an assistant professor at Harvard University from 2004 to 2007. His scientific publications were focused on string theory.
Life and career
Motl was born in Plze?, present-day Czech Republic. He won a Bronze Medal at the 1992 International Mathematical Olympiad.[1]
(引用終り)
以上
0224132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 07:52:12.13ID:DqDxtVI7
>>219
>Scholzeらが読めないと嘆いているIUT-IIIのCorollary 3.12は、
>山下剛氏のサーベイでは358ページあたり、
>星裕一郎氏のサーベイでは10,87,92ページあたりで詳細に説明されている。

しかし、そこではScholzeのモノドロミー問題に対する解答は皆無なので無意味
botじゃなければ文章読めるから分かる
0225132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 07:56:18.18ID:ycKpVVK0
>>212
>>205
>1のさんこう古井戸を覗くと
IUTお化け屋敷に変態ババアがいて
ひとり ふたり さんにん、、
と数えている最中 
(引用終り)

そうか、そうだったか(^^
下記のmath_jinの37名とか、34名とかだね

言っておくが、おれと math_jinとは別人だよ
マツコ・デラックス とは違うよ(^^;

(参考)
https://twitter.com/math_jin/status/1416297506376339464
math_jin
37名ですね。#IUTABC
午後4:23 ・ 2021年7月17日・Twitter for Android

https://twitter.com/math_jin/status/1416295813483950085
math_jin
宇宙際タイヒミューラーサミット2021の参加予定者更新。
総勢34名。
顔触れが少し変わった?いずれにせよ、この面子が現時点のIUT理論を肯定的に捉えている方々ということだろう。
#IUTABC
https://maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
午後4:16 ・ 2021年7月17日・Twitter for Android

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日[1] - )は、日本のコラムニスト、タレント、女装家、司会者。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/57/Matsuko_Deluxe.jpg/300px-Matsuko_Deluxe.jpg
東京モーターフェス2018にて(2018年10月6日)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0226132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 08:04:52.80ID:DqDxtVI7
>>225
>言っておくが、おれと math_jinとは別人だよ
正しくは「1は、math_jinとは異なるbot」
しかしながら所詮botであるので、独自の数学的内容は皆無
0227132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 08:13:44.34ID:ycKpVVK0
>>225
>言っておくが、おれと math_jinとは別人だよ
>マツコ・デラックス とは違うよ(^^;

ID:Kmudx9ct さん、あんた妄想ひどいな
病気だよ
0228132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 08:17:34.42ID:ycKpVVK0
>>226
>言っておくが、おれと math_jinとは別人だよ
正しくは「1は、math_jinとは異なるbot」
しかしながら所詮botであるので、独自の数学的内容は皆無
(引用終り)

おサルさ
あんたはもっと数学無内容だよ
なんとかMETAL >>166 のスレがお似合いだよ
はぐれメタルだったっけ?
0229132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 08:20:59.64ID:ycKpVVK0
>>228 追加
>言っておくが、おれと math_jinとは別人だよ
正しくは「1は、math_jinとは異なるbot」
しかしながら所詮botであるので、独自の数学的内容は皆無
(引用終り)

そうそう
「独自の数学的内容は皆無」ってさ
5chで便所の落書きだよ、ここはw

「独自の数学的内容」なんて、5chにはないし
あるなら、こんなところに書かずに、論文投稿すべきww
0234132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 13:40:37.11ID:ycKpVVK0
>>224
>Scholzeらが読めないと嘆いているIUT-IIIのCorollary 3.12は、
>山下剛氏のサーベイでは358ページあたり、
>星裕一郎氏のサーベイでは10,87,92ページあたりで詳細に説明されている。
しかし、そこではScholzeのモノドロミー問題に対する解答は皆無なので無意味
botじゃなければ文章読めるから分かる
(引用終り)

違うと思うよ
1.ショルツェ氏は、Corollary 3.12が読めないと言った
2.それで、京都で議論した。その結果物別れになったが
3.その過程で、ショルツェ氏が(勝手解釈の)おれさまモノドロミーを作って、Cor 3.12が無意味だと言った
 (因みに、Corollary 3.12までは自明なことしか書いていないと豪語したらしい)
4.しかし、Corollary 3.12の命題と証明がちゃんとしているならば、
 ショルツェ氏のモノドロミーなるものは、彼のIUTの誤解から生まれたものだってことだよ

なお、
IUTを読むための用語集資料スレ2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1606813903/133-
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244746/1/B72-16.pdf
RIMS K?oky?uroku Bessatsu
B72 (2018), 209?307
続・宇宙際 Teichm¨uller 理論入門
星 裕一郎

これが、わりと国語として読めるようになった
用語に目が慣れてきたんだろうね
「Corollary 3.12, の証明関連
不等式の導出」もあるよ
(数学としては、読めないけどなw(^^ )
0236132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 14:52:54.21ID:DqDxtVI7
>>234
>(勝手解釈の)おれさまモノドロミー
botお得意の炎上発言機能 発揮
「理解できないことは勝手解釈と断定」

不思議なことにこういうときは
「・・・と思う」がつかない
「・・・と思う」典型例なのに
0237132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 14:56:36.93ID:DqDxtVI7
>>234
>・・・の命題と証明がちゃんとしているならば、
bot そもそも疑われていることを
なんの疑いもなく前提するトンチンカン発言
0238132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 14:59:44.59ID:DqDxtVI7
>>234
>国語として読めるようになった
>用語に目が慣れてきたんだろうね
>数学としては、読めないけどな
botに理解は期待してないので 永遠に黙っていいぞ
0239132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 15:05:09.30ID:DqDxtVI7
botは「日本人による数学の大未解決問題」を自慢したい一心で
あらゆる批判に反論したがっているのが見え見えだが
そもそも数学にオリンピックのごとき「国粋的態度」を持ち出すのが
原始人並みのアナクロニズム
0240132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 15:06:01.52ID:DqDxtVI7
>>239の修正
botは「日本人による数学の大未解決問題の解決」を自慢したい一心で
あらゆる批判に反論したがっているのが見え見えだが
そもそも数学にオリンピックのごとき「国粋的態度」を持ち出すのが
原始人並みのアナクロニズム
0241132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 15:34:41.95ID:ycKpVVK0
>>240
>そもそも数学にオリンピックのごとき「国粋的態度」を持ち出すのが
>原始人並みのアナクロニズム

おサルの論法って、全然ロジカルじゃないね
”リンピックのごとき「国粋的態度」”ってのが、自分勝手な解釈で、意味不明

”原始人並みのアナクロニズム”?
原始人が、オリンピックやってたのか?

意味不明だな
0242132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 16:33:42.83ID:bd6HdJJs
babymetalってあまりのヲタのキモさから
メンバーのひとりが精神を病んで脱退したバンドだよな
当時話題になってた
0243132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:08:52.17ID:ycKpVVK0
>>234
(引用開始)
違うと思うよ
1.ショルツェ氏は、Corollary 3.12が読めないと言った
2.それで、京都で議論した。その結果物別れになったが
3.その過程で、ショルツェ氏が(勝手解釈の)おれさまモノドロミーを作って、Cor 3.12が無意味だと言った
 (因みに、Corollary 3.12までは自明なことしか書いていないと豪語したらしい)
4.しかし、Corollary 3.12の命題と証明がちゃんとしているならば、
 ショルツェ氏のモノドロミーなるものは、彼のIUTの誤解から生まれたものだってことだよ
(引用終り)

要するに
1.ショルツェ氏が、自分勝手にモノドロミー作って、
 「IUTではこんな(自明な*)モノドロミーになるから、Corollary 3.12とか意味ある結果は導けない。証明の問題じゃない。証明をいじくってもダメだ」
 みたいな主張をした (注:*)記憶では、”自明なモノドロミーになる”という主張だった気がする)
2.で、ショルツェ氏側は、「そのモノドロミーが、Corollary 3.12以外のIUT理論に基づくモノドロミー」だということ
 つまり簡単に言えば、「そのモノドロミーが、IUTの内部だ」ということを証明しなければいけないってことだ
 もし、そのモノドロミーがIUTの外なら、ショルツェ氏の主張は無意味だ
3.woitブログでのDupuy氏がショルツェ氏との論争で主張したのは、「そのモノドロミーは、IUTの外だ」ってこと
 (これは、Dupuy氏の論文にもある。テンプレ>>9に入れておいた。)
 なお、望月氏の主張は「ショルツェ氏は初歩的な誤りを犯しているので、そのモノドロミーは関係ない(つまりは外)」と主張するのです

つづく
0244132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:09:16.29ID:ycKpVVK0
>>243

つづき

4.で、問題の解答は、下記二択のどれかだ
 a)Corollary 3.12の命題と証明が、ちゃんとできている
 b)ショルツェ氏のモノドロミーが正しく、Corollary 3.12とか意味ある結果は導けない
5.選択肢a)とb)は、相反するので、どちらが正しければ、他方は自動的に不正解になる
 いまの場合、IUTは査読され出版されたから、選択肢a)には一定の信頼性の裏付けありってことだ
 加えて、選択肢b)については、woitブログの論争で逃げたのはショルツェ氏だし、2018年の論争で応答しなくなったのもショルツェ氏だよ
 (さらに、もう一人のStix氏は2018年以降は、完全にノーコメントを通している。多分IUTが正しいことに気付いていると思う)
以上
0245132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:21:34.93ID:ycKpVVK0
>>242
ありがとう
これか
3人から2人になったんだ。で、3人体制復活? よく分かりません

https://ja.wikipedia.org/wiki/BABYMETAL
BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性2人組[注 1]メタルダンス・ユニット[7]。通称「べビメタ」[8]。
「アイドルとメタルの融合」をテーマに2010年結成[9]。2014年から国外での活動が多くなっている[10]。

メタルレジスタンス第7章(2018年)
10月19日、アミューズ公式サイトにて、YUIMETALが自らの体調が万全ではないことや「水野由結としての夢に向かって進みたい」との気持ちを理由にBABYMETALから脱退することを発表[158]。併せて、次回公演からSU-METAL、MOAMETALを中心とした新体制となることが発表された[159]。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46966590U9A700C1BE0P00/
ベビメタ、メンバー脱退乗り越え3人体制復活 日経
2019年7月10日 (諸岡良宣)

世界をまたにかけ快進撃を続けてきたアイドル、BABYMETALが2018年10月、初めて逆境を迎えた。10年の結成以来のメンバーYUIMETALの脱退だ。不動の3人から2人になり、新体制での船出と位置付けた公演。どんなパフォーマンスを見せるか注目された。

冒頭、「選ばれし勇者」と紹介された3人のサポートダンサーが登場。うち1人が2人のメンバーに加わって、3人がステージに上がる。SU-METALがセンターで歌い、MOAMETALとサポート役のダンサーが左右で踊る。三位一体の基盤のかたちが復活したのだ。サポートダンサーには元人気アイドルらが加わっており、公演ごとに1人が日替わりで登場するという。

強い心が2人を次のステージに引き上げたのかもしれない。YUIMETALの脱退は、それまで練り上げた形を根底から消しかねない危機だった。逆風と向き合ったことが、前に進む覚悟を生んだのか。大人の戦略による"つくられた存在"であることから完全に脱し、独立した表現者として全身全霊で演じる姿がまぶしく輝いていた。6月29日、横浜アリーナ。
0247132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:28:44.55ID:DqDxtVI7
>>242
ああ、ゆいちゃんのことね
一説によると、海外ツアーが長すぎて
彼氏と会う時間がなくなったせいで
おかしくなった、ともいわれてる
しょうがないね
0248132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:32:35.35ID:DqDxtVI7
>>243
>”自明なモノドロミーになる”
無理矢理つなげてるんだからそうなるね
望月自身そう説明してるんだから間違ってない

だからなんでそんな無理矢理なことしてうまくいくのか説明する必要がある
Scholzeが云ってるのは”モノドロミーは自明じゃないだろ”ってことだし
そんなことは数学が分かってる人なら明らかだからね

でも、素人同然のbotには無理な処理だから諦めていいよ
0249132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:34:58.88ID:DqDxtVI7
>>243
>「そのモノドロミーは、IUTの外だ」
Dupuyの説明はただの願望なので数学的に無意味

botは都合のいい発言だけ集める〇違い処理から抜け出そうな
0250132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:39:10.32ID:DqDxtVI7
>3人から2人になったんだ。で、3人体制復活? よく分かりません
頭わりぃな

早く言えば、ゆいの穴をサポートメンバーで埋めたってこと
サポートメンバーは固定じゃないので複数いる
有名なのは、SU-METALの広島時代のダチの鞘師里保(元モー娘)
当時、鞘師が海外留学から帰ってきたけど無職だったんで
SU-METALが”助けてくれる?”って声かけたらしい

このおかげで、2人体制で落ち込んでたBABYMETALの人気はV字回復した
0251132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:47:44.62ID:DqDxtVI7
>>246
実は、「もあ」も2019年夏に突発性難聴になったらしい
Glastonburyとか出てた頃かもしれん

ただし突発性難聴の原因は騒音とは限らない
だいたいイヤモニしてるので、メタルの爆音が
直接耳に入るわけではない
0252132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 17:58:59.53ID:ycKpVVK0
>>248
(引用開始)
>”自明なモノドロミーになる”
無理矢理つなげてるんだからそうなるね
望月自身そう説明してるんだから間違ってない
だからなんでそんな無理矢理なことしてうまくいくのか説明する必要がある
Scholzeが云ってるのは”モノドロミーは自明じゃないだろ”ってことだし
そんなことは数学が分かってる人なら明らかだからね
でも、素人同然のbotには無理な処理だから諦めていいよ
(引用終り)

1.意味わからん。「無理な処理」って、おれやあんたの処理する話じゃないよね
2.正当には、もう一度、SSと望月・星でやり合ってほしいけどな(見てみたい)。でも、いまさらショルツェ氏もその気ないみたいだし
3.だから、査読は2018年半ばから2020年2月までかけて、追加査読したでしょ?
4.で、査読OKで記者会見して、今年出版した。ここまでの処理は終わったんだ
5.さらに、前から予定されていた4回の国際会議が進行中
6.あとは、4回の国際会議が終わったあとのことだが、前にも書いたが、M向けのIUTテキストとかあっても良いよね
 望月先生のは分かりにくいから、中村先生とかが希望だな。東工大田口先生? それもありかも
7.あとは、南出論文の改良*)とか、山下先生のL関数への応用とか、いろいろあるでしょ。Joshi氏とかの動きもあるよ
以上

*)南出論文が導いた明示公式は、数値計算での予測から見ると、まだ改良余地ありでは?
0253132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 18:09:56.44ID:yPK4pE+M
>>244
これは誤り
まずa)はほぼ望み薄であり、
その上でショルツが見落としておりb)も間違っていて、Cor 3.12が実は正しい可能性もある
0254132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 18:21:44.68ID:DqDxtVI7
>>253
そういうこともあり得るね

つまり望月の計算が意味を持つ可能性はあるが、
望月自身の論文では正当化できていない、と

要するに望月はオリヴァー・ヘヴィサイドかもしれん、ってこと
だからといって、無理矢理査読を通していいことにはならんけどね
0255132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 18:32:13.68ID:DqDxtVI7
>>252
>意味わからん
bot の常套句の一つ

botは、自分が検索した文章中に「意味わからん」ものがあっても、
そうは白状せず、代わりにこういう 「面白い」

しかし、他人の発言の中に自分の主張を明確に否定するものがあった場合、
意味が明確であっても、こういう 「意味わからん」

某島国の与党の閣僚の発言と同様のものであり
しばしば「ご飯論法」といわれる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E9%A3%AF%E8%AB%96%E6%B3%95

このような答弁は昔からT大H学部出身の官僚が
実にしばしば行ってきたものでもある
0256132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 18:36:16.89ID:DqDxtVI7
「IUTが正しい」とかいうのは、
「オリンピックのバブル方式は完璧に安全であり心の底から安心できるものである」
というのと同じくらい根拠のない妄想である

加藤文元の発言は、オリンピックを礼賛する茂木健一郎のそれと大して変わらない
狂信的なまでに国粋主義的で大多数の国民の犠牲を強いる点で実に不快なものである
0257132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 18:56:51.82ID:QcN72bRP
>>256
夏目漱石や寺田寅彦に言わせれば「悪趣味」で終わり。
そんなにくどくど言わなくてもわかる。
0259132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 20:39:24.38ID:ycKpVVK0
>>114
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%88%86%E4%BD%93
>円分体
>円分体 (えんぶんたい、英: cyclotomic field) は、有理数体に、1 の {\displaystyle m(>2)}m(>2) 乗根 {\displaystyle \textstyle \zeta (\neq \pm 1)}{\displaystyle \textstyle \zeta (\neq \pm 1)} を添加した代数体である。
>円分体およびその部分体のことを円体ともいう。

星IUT入門に、”円分物”が出てくるね

宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2019) (Indexあり)https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244783
P6
§ 1. 円分物

円分物とは何でしょうか. それは Tate 捻り “Zb(1)” のことです. 広義には, Zb(1) の
商や, あるいは, “(Q/Z)(1)” という可除な変種も円分物と呼ばれます. 遠アーベル幾何学
において, この円分物の “管理” は非常に重要です. この点について, もう少し説明しま
しょう.
一言で “Zb(1)” と言っても, 数論幾何学には様々な “Zb(1)” が登場します. 例えば, 以
下が “Zb(1)” の例です:

(a) (標数 0 の) 代数閉体 Ω に対する Λ(Ω) def = lim←-n μn(Ω) − ここで, n ≧ 1 に対して, μn(Ω) ⊆ Ω は, Ω の中の 1 の n 乗根のなす群を表す.
(b) (標数 0 の) 代数閉体 Ω 上の射影的で滑らかな代数曲線 C に対する Λ(C)def=HomZ (H2´et(C, Zb), Zb)− ここで, i ≧ 0 に対して, Hi´et は, i 次エタールコホモロジー群を表す.
(c) (標数 0 の) 代数閉体 Ω 上の滑らかな代数曲線 C とその閉点 c ∈ C に対するIc def= π´et1 Spec(OC,c)∧\ {c}− ここで, π´et1 は, エタール基本群を表す. (すなわち,同型を除けば, Ω 係数 1 変数巾級数環の分数体 “Ω((t))” の絶対 Galois 群.)

つづく
0260132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 20:39:48.17ID:ycKpVVK0
>>259
つづき

これら (まったく異なる定義による) 加群たちは, 実際, しばしば “Zb(1)” という同一の記
号で表されます. 従来の数論幾何学で, 何故そのような記法が許されているのか, あるい
は, 何故そのような記法を採用しても本質的な齟齬が生じないのか, と言いますと, それ
は, もちろん, 上記の加群の間に自然な同一視/正準的な同型が存在するからです. 例とし
て, (a) と (b) の円分物に対する従来の自然な同一視/正準的な同型の構成を復習しましょ
う. 直線束の 1 次 Chern 類を考えることによって得られる射 Pic C → H2´et(C,Λ(Ω)) が
自然な同型 (Pic C/Pic0C) ○xZ Zb〜→ HomZb(Λ(C),Λ(Ω)) を定めます. これにより, 階数 1
の自由 Z 加群である Pic C/Pic0C の “次数 1 の直線束が定める元” という正準的な自明
化から, 自然な同一視/正準的な同型 Λ(C)〜→ Λ(Ω) が定まるのでした。

この “円分物の自然な同一視” に関して, 我々の議論において重要な意味を持つ事実
の 1 つは, 円分物の間のそのような自然な同一視/正準的な同型は, 考察下の設定の “環構
造” から生じている, ということです. つまり,
従来当たり前のように行われている円分物の間の同一視は, スキーム論に代表さ
れる “環論的枠組み” のもとで行われる行為であるということです.
それでは, 遠アーベル幾何学に代表される “群論的枠組み” において, 円分物の間のその
ような同一視はどうなるのでしょうか. この場合, そういった同一視は少なくとも直ちには
存在しません。
(引用終り)
以上
0261132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 20:48:22.05ID:ycKpVVK0
>>253
>これは誤り
>まずa)はほぼ望み薄であり、

あらら
現代数学誌の山下純一みたいなことを
いま、4回の国際会議が進行中だよ

2回終わった。あと、2回
9月初めには終わる。

そこである程度、IUTの成否が見えてくる
いま以上にね
こんな時期に、山下もアホなことをと思ったけど

それと同じじゃんか(^^;
0263132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 20:55:08.12ID:DqDxtVI7
>>261
botはIUTの中身の話ができない
そのくせIUTの正しさは主張したがる
正真正銘の国粋馬鹿
0264132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 22:52:44.18ID:MW7lfOOz
中身についてはお墨付きが出るまで誰も話ができない
0265132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 23:00:13.73ID:MW7lfOOz
>>258
くどくど書くのが嫌いで
「発見は直観で、証明は論理で」
という名文句を残したアンリ・ポアンカレは
一流の文人でもあった
数理論理学でホワイトヘッドと共に
今ならノーベル賞級の仕事をしたラッセルは
ノーベル文学賞を受賞した
0267132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 23:37:53.09ID:MW7lfOOz
夏目漱石と寺田寅彦は19世紀生まれでは?
0268132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/18(日) 23:47:49.10ID:ycKpVVK0
>>264
>中身についてはお墨付きが出るまで誰も話ができない

全くです
同意です

IUTの中身を議論できる人は、5ch数学板にはいない
ただ、数学界のトレンドについては語れるけど

2018年のSSとの討論のあと
望月先生に有利な事象のみが出現している

例えば
・査読完了し、出版された
・Promenade in IUTが、仏リール大と共同で行われた
・4回の国際会議、内2回は終わった。順調に進んでいる

よって
客観情勢は、望月IUTに有利に展開しています
0269132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 02:53:53.08ID:zKUQPffD
有利ってw
政治とかではないんやから
望月先生側にとって進展したと言えるものは何にもないよ
それが言えるのは現在不十分とされる証明を補完する以外にはない
それがない限りどこまで行っても望月先生の理論が認められることはない
その事が言われ始めてもうこれだけの時間何も望月先生側が何も出せてないんだから多分もう無理なんやろ
0270132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 06:07:51.80ID:JovlugUo
論文出したはいいが「押し通した」としか受け取られていない

これは学問にとってよかったのだろうか?
0272132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 06:41:07.79ID:oscN49IJ
>>269
そうね 2015年の国際会議の時点で、こりゃダメだと思ったよ
ダメ押しは、2018年のショルツの指摘に対する望月の●違いな反応
日本人の恥っていうより、国籍問わず数学者の恥だよな
RIMSは内輪の恥を隠蔽する形で無理矢理査読通しちゃったけど
数学界における完全な黒歴史だね
0274132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 06:44:22.73ID:oscN49IJ
国粋馬鹿botはどうせプログラムだから関係ないけど
仮に人間だったらコロナにかかっておっ死んでほしい
0279132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 07:43:24.83ID:5al7HtNJ
>>269-270

1.もう次のステップに入りました
2.つまり査読され出版されたから、それを前提にしないと
3.出版された論文を読んで、ギャップを指摘した論文を書くとか
 ギャップを埋める論文を書くとか、どうしようも無いと書くか
 ともかく、2018年のSS文書の時点から書き直されたIUTをもとに
 それに対する論文を書くことは、正当な数学者の行為です
4.待っていれば、「IUTギャップあり」って論文が出てくるかもよ
 でも、半年待って、それが無いってことです
0280132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 08:52:00.20ID:JHGOmusN
>>279
大方の関心がIUTから離れてしまうということが
一つの無視できない可能性として残っている
0281132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 10:14:47.12ID:HWvs2HXh
>>280
>大方の関心がIUTから離れてしまうということが
>一つの無視できない可能性として残っている

それは、ある程度は仕方ない
つまり、モジュラリティ定理 (modularity theorem 谷山・志村) とか、3次元ポアンカレのペレルマンの原論文とか
数学者が100人いて、これらの原論文を読むのは数人でしょう?
大勢の数学者は、「解決済み」で終わりでしょうし、学生は学生向けの教科書を読むことになる

では、IUTはどうか?
IUTは、ABCのみならず、Vojta予想、Szpiro予想、モーデル予想の実効性版、(山下先生の研究テーマの)ディリクレのL関数の予想
などを解決するという

なので、影響は多方面におよびます
あと、院生(M)向けのテキストなどが出るでしょう。ハーツホーンみたいな
グロタンディークが書かなかったように、望月先生は書かない方が良いと思う。研究に専念して頂くのが良さそう

あと、何か数学賞を貰って
そこまでで、一段落

そのあと、IUTの数学がどう発展していくか
発展していくと思うのだが、
これは、さっぱり分かりません

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B1%B1%E2%80%93%E5%BF%97%E6%9D%91%E4%BA%88%E6%83%B3
谷山・志村予想(たにやましむらよそう、Taniyama?Shimura conjecture)は、「すべての有理数体上に定義された楕円曲線はモジュラーである」という主張であり、アンドリュー・ワイルズとその弟子クリストフ・ブロイル(英語版)、ブライアン・コンラッド(英語版)、フレッド・ダイアモンド(英語版)、リチャード・テイラーらによって証明された。
今日ではモジュラー性定理またはモジュラリティ定理 (modularity theorem) と呼ばれ、数論における一つの帰結と考えられている。ワイルズは半安定楕円曲線における谷山・志村予想を証明することで、フェルマーの最終定理も証明した。

つづく
0282132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 10:15:14.11ID:HWvs2HXh
>>281
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3
(3次元)ポアンカレ予想(ポアンカレよそう、Poincare conjecture)とは、数学の位相幾何学(トポロジー)における定理の一つである。
3次元球面の特徴づけを与えるものであり、定理の主張は
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である
というものである[2][3]。現在まで7つのミレニアム懸賞問題のうち唯一解決されている問題である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
ルジャンドル記号を用いて記述したディリクレのL関数 L(s, (-d/.)) がジーゲル零点(英語版)を持たないこと

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
モーデル予想
実効性
ファルティングスの定理は計算可能性を備えていない。ファルティングスの定理の証明に用いられる議論からは、ヤコビ多様体の構造を用いて、有理点の個数に対して、具体的な上からの評価を求めることはできるが、有理点の大きさの上界が得られるわけではない。
(引用終り)
以上
0284132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 10:58:57.23ID:oscN49IJ
>>281-282
>何か数学賞を貰って
bot 毎度恒例の妄想発言

国旗国歌に陶酔する国粋五輪馬鹿には困ったもんだ
0285132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 12:57:34.96ID:xq53iq5Y
先進国認定申請で大自爆の様相の韓国がそれ以前から中露の壁として機能していなかった以上
日本は沈み行く韓国を明日を我が身と捉え気を引き締めなければならない

韓国、数々の国際法違反から日本のみならず各国企業が撤退を仄めかす
韓国、先進国認定申請で認定獲得で各国からの損害賠償金や違約金、貸出金の支払い留保が解除される
韓国軍、于山島改め独島と称する竹島の占拠が違法との認識を示す文書が明るみになる
文在寅、スペインに訪れた際に朝鮮近海の古地図を見せられ于山島が鬱陵島に隣接する竹嶼の事である事を見せ付けられる

王手飛車角取り状態の韓国は明日の日本と心得るが肝要
0286132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 15:27:18.52ID:HWvs2HXh
>>285
>>285
>日本は沈み行く韓国を明日を我が身と捉え気を引き締めなければならない

そうだね
日本も小泉改革のころから、国家戦略が迷走している

小泉ー安倍ー福田ー麻生ー民主党ー安倍ー菅だっけ
オリンピックを成功させて

コロナを抑え込んで
解散総選挙で

菅第二次内閣になると思うけど
日本の国家戦略を、しっかりしてほしいね
0287132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 16:23:08.99ID:jk+5pQLz
「沈みゆく」ってこの数十年、周辺諸国から見れば日本がそう見られてきたんだが
そうなった原因の一つが、日米半導体協定
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11458_1.php
そして、落ち行く日本を後目に中韓が勢いを増していった
韓国人が付け上がったのも、日本を蹴落として豊かになったという
成功体験があるからかも
0288132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 17:13:29.21ID:HWvs2HXh
>>287
(引用開始)
「沈みゆく」ってこの数十年、周辺諸国から見れば日本がそう見られてきたんだが
そうなった原因の一つが、日米半導体協定
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11458_1.php
そして、落ち行く日本を後目に中韓が勢いを増していった
韓国人が付け上がったのも、日本を蹴落として豊かになったという
成功体験があるからかも
(引用終り)

スレちだが
少しだけ

それ大いに同意です
加えて、日本のバブル崩壊時に、適切なソフトランディング政策を取れなかったことも大きい

リーマンショックのとき、世界は日本のバブル崩壊処理の失敗に学んで、ソフトランディング政策を積極的に施したのだった
そんなこんなの反省を入れた国家戦略を、菅第二次政権には求めたい

ここらのセンスは、
アナーキストには分からんと思うが
0289132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 17:25:28.71ID:HWvs2HXh
>>283
(引用開始)
>査読され出版されたから、それを前提にしないと
bot 恒例のシロウト馬鹿発言
(引用終り)

数学科落ちこぼれに言っても分からないかも知れないが

1.査読され出版される前と後では、学術的扱いが全く違うでしょ
2.査読された後の論文のギャップを探して、ギャップを指摘し、それを埋めたり、あるいは論文全体にダメ出ししたりは、正当な学術活動です
 (歴史的にそういう例はたくさんある。なお、査読出版される前には、それはあまり意味がない。ゴミ論文も多いからね)
3.もし、望月IUT論文について、それが出来る人が居て、”正鵠を射る”ものであれば、欧米から拍手喝采かもよ
 (おサルさん、あなたにも、チャンスありますよ)
4.しかし、そういう(アンチIUT)論文は、まだない
5.むしろ、改良改善論文(南出とか)、発展論文(Joshi、Dupuy氏)が出てきているよね

https://gogen-yurai.jp/seikokuwoiru/
正鵠を射る - 語源由来辞典
0290132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 17:36:48.66ID:HWvs2HXh
>>252
>*)南出論文が導いた明示公式は、数値計算での予測から見ると、まだ改良余地ありでは?

下記などと、南出論文が導いた明示公式とを比較してみれば
南出論文が導いた明示公式は、かなり粗い評価だと分かると思う
まだ改良余地ありでは?

(参考)
https://www.アマゾン
ABC予想の数値計算と10万までの根基表rad(n): プログラムのソースコードつき Kindle版
上岡 良季 (著) 発売日 ? : ? 2020/8/15
ABC予想は、1985年に提起された数論の予想である。
この予想からは、フェルマーの最終定理など数々の重要な結果が導かれることが知られている。
2012年に望月新一教授が、宇宙際タイヒミュラー理論を提唱し、2020年2月にPRIMSの査読を通過した。
ところが、いまだに数学界では、この理論に対する十分な理解は得られていない。
この本では、ABC予想の内、弱いABC予想と強いABC予想を可能な範囲で数値計算により検証した結果をのせてある。
また、根基rad(n)の数表もn≦100000まで載せてある。
Pythonのプログラムも付属しているので、必要に応じて各自検証できるようになっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
4 コンピューティングによる成果

https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture
abc conjecture
4 Theoretical results
5 Computational results
0291132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 19:25:10.02ID:QGPCTmFt
>>279
まぁないな
今の状況では例えばIUTを引いてる論文とかを他の雑誌に投稿しても受け付けてくれないと思う
IUTの関係者がIUT絡みの論文はRIMS以外には出せないという異常事態が発生するんじゃないかな
まぁIUTなんぞ関係ないからどうでもいいが
0292132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 19:30:40.94ID:oscN49IJ
>>286
>オリンピックを成功させて
>コロナを抑え込んで
>解散総選挙で
>菅第二次内閣になると思うけど
>日本の国家戦略を、しっかりしてほしいね

botは自民党支持の国粋馬鹿w

オリンピックは大失敗
コロナも抑え込めず
解散総選挙で
自民大敗、立民共産の連立政権になるw
国家解体の第一歩だな
0293132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 19:36:49.90ID:oscN49IJ
>>288
>そんなこんなの反省を入れた国家戦略を、菅第二次政権には求めたい

そもそも貨幣経済はギャンブルであり貧富の差を拡大させるだけ

そういう根本的理解が数盲キャピタリストには欠如している
独占は労働者を餓死させ、自分たちがもつ金の価値を失わせる
つまり破滅への疾走
0294132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 19:41:11.36ID:oscN49IJ
>>289
>査読され出版される前と後では、学術的扱いが全く違うでしょ
botの独善的妄想

>改良改善論文(南出とか)、
>発展論文(Joshi、Dupuy氏)
>が出てきているよね
望月論文のギャップを埋めずに、
ただCor3.12を前提してるだけなので
何の改良改善でも発展でもない

bot 残念だったね
0296132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 19:48:03.16ID:oscN49IJ
botは「ご飯論法」の菅義偉を絶賛してる時点でダークトライアドだな
0297132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 21:00:04.00ID:5al7HtNJ
>>291
>今の状況では例えばIUTを引いてる論文とかを他の雑誌に投稿しても受け付けてくれないと思う
>IUTの関係者がIUT絡みの論文はRIMS以外には出せないという異常事態が発生するんじゃないかな

1.IUT関連も二つの方向があると思う
 a)IUTよいしょ(IUTを利用して問題を解くとか)、b)アンチIUT(IUTダメ出しとか)
2.で、b)アンチIUTで確かな論文なら、米国とかで受け付けられるかも
3.で、a)IUTよいしょ ならば、仏の数学誌でリール大の査読へ回してもらえれば、掲載されるかもね
 同様に、英国の数学誌で、フェセンコ先生査読なら、掲載されるだろうね
0298132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 22:40:05.15ID:QGPCTmFt
>>297
まぁなるやろな
結局論文の評価はどれだけの論文から引用されてるかの引用数で決まる
現状ではコレからどれくらいの引用がなされていくかなど夢のまた夢でそもそもiutの論文の結果を引用した論文が海外の有力雑誌に一本でも認められるかどうかというライン、しかもそれすらクリアできんやろ
ホントに望月先生が逆転を狙うなら論文を全部coqとかの証明支援システムにかけるくらいせんとダメやろな
そんな動きひとつもないけどな
0299132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 23:00:37.87ID:5al7HtNJ
>>298
>結局論文の評価はどれだけの論文から引用されてるかの引用数で決まる

math_jinの情報で悪いが、河東泰之を引用しとくわ(^^
河東泰之先生は、意見違うみたいだね

https://twitter.com/math_jin
math_jin
7月17日
興味深く読ませていただいた。
「数学論文出版と業績評価」
河東セミナーニュース bot
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/misc.htm
どうでもよい記事
@kawahigashinews
https://ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/publications.htm
数学論文出版と業績評価 (7/17/2021) 河東泰之

他の科学分野と同様,数学の学術的成果はジャーナル論文として発表されるのが普通であり,数学者の業績はそれによって評価される.数学でも学術ジャーナルの値段の高騰,レフェリープロセスのあり方,業績評価の基準などにさまざまな問題が生じているが,数学特有の事情もいろいろあるのでそれについて書いてみよう.

学術ジャーナルのランキングとして広く知られているものはもちろんインパクトファクターである.他分野では各研究者の論文リストで各論文の載っているジャーナルのインパクトファクターの総和を計算するという話さえ聞くが,数学者はほぼインパクトファクターを無視していると思う.自分の論文が載っているジャーナルのインパクトファクターがどうすれば調べられるのかも知らない数学者がたくさんいるはずだ.これは数学者がジャーナルのランキングに無関心だという意味ではなく,ランキングは数学者間で共有されている格の意識によるのであってインパクトファクターの数値によるのではないという意味である.

つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0300132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 23:01:08.23ID:5al7HtNJ
>>299
つづき

ただ新しいジャーナル,自分のよく知らないジャーナルについて何らかの数値的格付け情報が知りたいと思う人はいるが,そのような時に数学者が使うのは(インパクトファクターを計算する元になっている) Web of Science ではなく,アメリカ数学会の論文データベース MathSciNet である.このデータベースでも引用回数を数えており,5年インパクトファクターと同様の原理による MCQ (Mathematical Citation Quotient) というものをジャーナルごとに計算している.このデータベースの引用の数え方は Web of Science などとだいたいは同じだが,本に対する引用も数える,preprint や to appear で引用したものもあとから出版論文に対する引用として数える,といった違いがある.当然数学論文しか載っていないのだが,数学者が使うのであればこれはむしろメリットである.

数学でも業績評価はもちろん重要だが,専門の近い人による主観的評価が主な方法で,数値指標で直接評価することはまれである.私はこれまで多くの人事,受賞審査,研究費審査などに関与してきたが,論文本数,引用回数,載っているジャーナルのランキングなどを数値化して順位をつけようとする人には会ったことがない.どの論文がよいか,どの数学者がよいか,については数学者間の評価はかなりよく一致すること,数学論文の引用回数の相場は低いので人工的に増やそうとすれば比較的簡単に平均的な数字を上回れること,数学の中でも分野によって標準的な論文数や引用回数はかなり違うといったことが理由だと思う.またつまらない論文で数を稼いでも仕方ないと思っている人が多いので,論文数はそれほどは重視されない.ただトータルの引用回数が多かったり,特別に多い論文があればそれは有利になることは多い.人を推薦する際にそのような主張をする人はけっこういるし,私もそういうことを言ったり書いたりしたことはある.また特に格の高いジャーナルに載せることはもちろん有利である.たとえば院生,ポスドクなどが最高峰ジャーナル(Annals of Mathematics など)に論文を一本でも載せれば確実にパーマネントの職は取れると思う.その代わり,載せることは大変難しく,Annals of Mathematics であれば年間合計で40本くらいしか論文は載らないので若い人が食い込むことは至難である.なお数学では多額の研究費を取ってくる人が偉いという感覚は皆無である.
(引用終り)
以上
0301132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 23:15:01.11ID:5al7HtNJ
>>295
>「望月予想」に基づいた成果はいかに精緻であっても絵にかいた餅

おサルは、筋が悪いな
事実の認識が甘いよね

「IUT論文は、査読が終わって掲載された」
これが客観的な事実です

だから、もし、例えば米国で、ABC予想を別の方法で証明して、望月IUTや南出論文と重なる部分があれば
その部分は、望月論文が優先です

もし、「望月IUTは不成立」という主張をしたいなら
ちゃんと論文を書いて、IUTを潰しに行かないとダメです。それがルールです
0302132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 00:20:23.15ID:nYEB/vcO
まあ何言ってもこれだけはあかんな
ほかの人に引用され利用され数学文化の発展に寄与して初めて偉大な仕事という歴史の評価が得られる
確かにインパクトはあったが続く論文がなく発展には寄与しなかったというだけで歴史的評価がないとは言えないだろうけど、本件はそもそも“インパクトはあったがそれを利用する余地は思うたよりなかった”などという話にはなりようがない
もう既に現時点でabc予想が正しければこんな面白い結果が得られるという話は山ほどある
にもか変わらず
iutが引用されず利用される事なく歴史に埋もれてしまう結果につながる理由は「使い所がない」からではなく「怪しくて認められない」だからな
望月先生ほどの才能をお持ちの方がこのような形で数学の世界から見放されて行くのが残念でならない
道さえあやまなければもしかしたらSerreやHilbertに比肩するような21世紀初頭を代表する数学者として歴史に名を刻める仕事ができたかもしれないのにね
もう多分残りの数学者人生はiutに捧げる覚悟は決められたんだろう
だとしたらおそらくほとんど勝ち目はないやろな
0303132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 00:27:21.03ID:hQMPpnVc
>>292
いやもう国粋馬鹿もそうだが根元馬鹿だろ。
オリンピックは中止しても試算通りの385兆円の経済損失になんかに留まらず
世界中からの違約金などの損害賠償が集中し4桁兆〜京円の経済損失。
オリンピックを開催しても第二次新型コロナウィルスパンデミック賠償で京円の経済損失、中国のパンデミックは素知らぬ顔をされて。

国連が未だに日本を敵国条項に組み入れたまま及び世界平和に対する最大敵と定めてる以上、これからも国連常任理事国は
日本を美味しい果実の成る果樹もしくは食用畜産物として扱っていく積もりである事は目に見えている。

IOCも国連もマフィアと見るべし。
0304132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 00:33:36.59ID:hQMPpnVc
>>293
そうならない為の仕組みを作り上げる前に英王室とハプスブルクが手を組んで
FRBオーナーのロスチャイルドに世界中の資本を牛耳らせたからな。この三家が米ドル大魔王。
ロックフェラーさえもロスチャイルドの分家傍流でしかないほど、ロスチャイルドの権力は強大。
逆らえばジョンレノンやマイケルジャクソンのみならず
大統領在任まっただ中のリンカーンやガーフィールド、ケネディさえも殺しおおせる世界最高権力。
0305132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 07:07:36.99ID:AXKxaJfL
>>302
>iutが引用されず利用される事なく歴史に埋もれてしまう結果につながる理由は「使い所がない」からではなく「怪しくて認められない」だからな
>望月先生ほどの才能をお持ちの方がこのような形で数学の世界から見放されて行くのが残念でならない

なんか
無茶苦茶
個人の見解でしょ
そう思うのは勝手だが

1.場合分け
 a)IUTは間違っている、b)IUTは正しい
2.「a)IUTは間違っている」なら、そういう(正規の投稿)論文が出てくる。SS文書は非正規です
 それは、まだない
3.さらに場合分け「b)IUTは正しい」で(但し、難解であることは認める)
 c)難解で誰にも理解されない、d)難解だが少しずつ理解されていく
4.「c)難解で誰にも理解されない」には、反例がある
 テンプレ>>3に示した IUT国際会議 の参加者たちがいるよ
5.「d)難解だが少しずつ理解されていく」が、いま進行中
 今年4回の国際会議で、IUTを議論して、理解者を増やしていこうということです

そう結論を急がずに、
それを待ちなさいよ
0306132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 07:10:24.12ID:AXKxaJfL
>>303-304
おサルさん、才能あるね
小説家か、シナリオライターになったら良かった気がする
面白い話が書けたと思うよ
0308132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 09:42:14.18ID:BoDpPozl
>>306
botは小説家にもシナリオライターにもなれない
他人の文章をコピペするだけの剽窃家
0309132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 10:58:11.66ID:MtXBBi3y
>>307
スレちだが、ちょっとだけ

「菅義偉の熱烈支持者」ではない
「支持者」ではある

長期的には、政権交代論者なんだけど
前回の政権交代が、ちょっとね
で、民主党が分裂しているけど、再集結して、勢力を盛り返すと面白いと思っているんだが

いま、すぐには無理でしょ
かつ、私はどちかと言えば現実主義でね

目の前の 選択肢 a)菅、b)菅以外 の二択として
いまは、「 a)菅」を選ぶってだけ

河野さん、世論調査では 首相候補 トップらしいけど
私としては、菅支持だな

(参考)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d968431dbfaaf41dccaf3bc1aa226b42c2c1b55
「次の総理」世論調査で河野大臣トップ、菅首相10%でも3位浮上の背景は 
6/23(水) 11:42配信
FNNプライムオンライン
「次の首相」世論調査 河野太郎大臣が19.2%でトップに

調査では、菅首相の自民党総裁任期が9月までであることに言及した上で「次の総理大臣には誰が相応しいと思うか」を12人の政治家の名前をあげて尋ねた。結果は次の通りとなった。

河野太郎   19.2%
石破茂   16.4%
菅義偉   10.7%
小泉進次郎 8.7%
安倍晋三   8.5%
枝野幸男   4.4%
岸田文雄   2.9%
野田聖子   1.4%
下村博文   0.5%
西村康稔   0.5%
茂木敏充   0.4%
加藤勝信   0.3%
この中にはいない 19.0%
0310132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 11:23:38.22ID:hQMPpnVc
>>306
隠謀論の中の虚偽と現実の区別が付かん様だな
そもそもこの世の中なんて隠謀だらけだろ
0311132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 11:26:58.89ID:hQMPpnVc
>>305
> そう結論を急がずに、
> それを待ちなさいよ

ムービングゴールポスト戦術多用団体の何を待てって?
IUTと言い高木と言いゴールポストムーヴァーだから待つ必要は無い。
そういや、お前もゴールポストムーヴァーだったな。
0312132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 11:30:34.67ID:U/vaK+LI
>>205
いや、コレは個人の意見ではない
もし結果が正しければ他の問題を解くのに大いに役立つ、のに引用されないというのは結果そのものに信用がない以外の理由はない
もしかしたら“個人的には信用してるけど根拠としてiutを引用すると掲載してもらえない”という理由から引用を諦める人がいるかもしれないけど、結局結果としての引用数しか評価基準はない
現時点でiutを引用している事を根拠に論文をリジェクトしても批判されることはないだろうし
この状況打破するにはもうcoqかなんかに全部論文打ち込むしかないでしょ?
あなたが本気で応援する気ならやってあげたら?
0313132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 12:11:44.30ID:CsbWPXBu
こちらのmath jin系のIUT応援スレで
応援スレ主は政治談議やIUT転落人生を
話し合ってください


0371 132人目の素数さん
2021/07/20 10:41:09

>>因みに、田口 雄一郎先生は 

>>IUTを認め支持しているね 

>突然 IUTの応援ですね。 



客観的な事実を指摘しただけですよ 

(再録)
>>367
https://www.kurims.k...t-2021-japanese.html

宇宙際タイヒミューラー理論への誘い
(いざない) 

場所:420号室+オンライン 
期間:2021-08-31〜2021-09-03 

組織委員:星裕一郎
(京都大学数理解析研究所)

望月新一(京都大学数理解析研究所) 

Ivan Fesenko
(英・ノッティンガム大学) 

田口雄一郎 (東京工業大学) 



https://www.kurims.k...UT-participants.html 
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory 
List of Participants 
Yuichiro Taguchi, Tokyo Institute of Technology

(引用終り) 

以上
0314132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 17:04:44.57ID:MtXBBi3y
>>312
>もし結果が正しければ他の問題を解くのに大いに役立つ、のに引用されないというのは結果そのものに信用がない以外の理由はない
>もしかしたら“個人的には信用してるけど根拠としてiutを引用すると掲載してもらえない”という理由から引用を諦める人がいるかもしれないけど、結局結果としての引用数しか評価基準はない

個人の願望と妄想だらけじゃね?
前半の仮定部分は良いとして、後半の部分は、今年4回の国際会議があって
もう2回は終了して

あと2回だが
そこで発表される内容が、いずれ論文として公表されるでしょう?
正規のレフェリー付きの雑誌投稿もあるだろうし
そういうことをちゃんと見てから、話をしても、遅くないでしょ?

仮定と、もしかしたら ばっかりで
全く 事実に立脚していないよね
0315132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 18:52:19.76ID:uMrG+ywM
>>314
どこが個人の妄想w
まぁいいけど
個人的にはiutになんの恨みがあるわけではないし
ただどんなに言葉を尽くしても現状ではiutが数学の発展に寄与する未来は出てこないという現実を世間の人には正しく認識してもらいたいとは思ってるけどな
そしてその現状を打破できる材料が出る気配すらないし、多分無理なんやろ
ショルツとの対談からもうこれだけ経つのに何も望月先生は数学界を納得させられるだけのものを出せてないからな
個人的には望月先生はもう諦めて新しい研究活動始められた方がいいとは思う
まだまだ数学者として使えるまとまった時間は残ってる
iut立て直せる見込みは多分限りなくゼロに近い
スパッと諦めがつかないとしてもなんか新しい道模索する方がいいと思うけどね
まぁ無理かな
気持ちわからんでもない
iutとこのまま人中するのも人生なんやろな
0317132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 19:13:04.65ID:BoDpPozl
>>309
>「次の総理大臣には誰が相応しいと思うか」
そもそも議員内閣制が失敗なので
(自民党の中で)誰が総理大臣になっても
何も変わらない
これこそ現実

現実を受け入れずに
「自民党の政治家はみな善人であり
 国民の利益になることをやってくれる」
と思うのは夢想家というか御目出度い馬鹿
0318132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 19:19:17.99ID:BoDpPozl
国民が幸せになりたいのなら
まず自民党政権を倒すことであり
そして自民党を支持してきた連中から
金を毟り返すことである

敵は他国ではない 自国にいる
自国の敵を真っ先に焼き尽くせ

貨幣は敵 金持ちを焼き尽くせ
宗教は敵 宗教家を焼き尽くせ
軍隊は敵 軍隊を焼き尽くせ
警察は敵 警察を焼き尽くせ
0319132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 22:37:47.48ID:I4Tp81ag
スレチの肥溜レス


0380 132人目の素数さん
2021/07/20 22:27:54
>>377-378
>Hermite?Minkowski theorem
>https://en.wikipedia...%93Minkowski_theorem
>日本語訳されていない。

それ
”References
Neukirch, Jurgen (1999). Algebraic Number Theory. Springer. Section III.2”

とあるよね
ノイキルヒの本は訳本あったよね
書棚の肥やしだがね。一通りは見た。生成点の図が面白かったな
0323132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 22:55:19.16ID:I4Tp81ag
>>319
IUT狂信者の肥溜レス
つづき
0381 132人目の素数さん 2021/07/20 22:36:43
>>372
> 5つ星のうち5.0 「モーデル-ファルティングスの定理」に別証明を与えたヴォイタとボンビエリの業績の素晴らしさを解説する素敵な書

” 「モーデル-ファルティングスの定理」に別証明を与えたヴォイタとボンビエリの業績の素晴らしさを解説する素敵な書”っていうのがね
IUTも、将来そうなるのlでは?

難解と言われた望月IUT
それに別証明を与えた xx氏と○○氏の業績の素晴らしさ

そういう、xx氏と○○氏が
きっと出てきますよ

加藤文元先生、東工大の学生から
星裕一郎先生の後輩だが、出てこないとも限らないよね
0324132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 22:59:07.52ID:AXKxaJfL
>>315
>ただどんなに言葉を尽くしても現状ではiutが数学の発展に寄与する未来は出てこないという現実を世間の人には正しく認識してもらいたいとは思ってるけどな
>そしてその現状を打破できる材料が出る気配すらないし、多分無理なんやろ

なに様?
ひょっとして、あなたは、東大の数学科の教授なの?w

東大の先生以外では、IUTを認めている教授は、日本中だいたい居るのでは?
北は北海道から、南は九州までね
(確かに、志甫淳先生の口からは、IUTの評価については、否定も肯定も聞こえてこないな。東大生が見ていたら、小一時間問い詰めてくれw)

あと、東北大、名古屋の先生では、IUT支持の人の名前は聞かないな
しかし、それも、時間の問題でしょう

あと、南出論文読みなさいよ
南出+IUTは、ABCのみならず、Vojta予想、Szpiro予想の明示公式出したよ

これが正しければ、日本の学会賞なら、
3つくらいの賞がいっぺんに貰えるくらいの話だよ
0326132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/20(火) 23:14:26.93ID:m901KP7g
>>324
別に何様でもないですよ
ただの一数学科卒の数学愛好家ですよ
iutを認めてる数学科の教授はほとんどいないでしょう
数学者がある理論を認めるには自分自身でその論文を紐解いて完全に理解できた場合か十分権威ある論文誌の厳しい査読を経た論文の場合です
もちろん前週の意味でiutを認めてる人はほとんどいないしそれはまぁ当たり前です
しかし問題なのは今回の論文は事の経緯からして後者の意味でも認めることはできません
数学科の普通の教程を修了したものならそれが当然の感覚です
もちろん海外の権威ある雑誌がiutの論文を認めてはいないでしょうし、iutを引用してる論文はひとつも通してもらえないでしょう
コレがiutの現状です
見方どうこうでどうなるものでありません
もちろん貴方が応援するのは勝手だと思いますよ
ただ現実を無視してファンタジーの世界に逃げ込んでも現実は変わりませんよ
0328132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 03:27:05.76ID:A9KRx64K
IUTTはトンデモ

Fumiharu Kato 

Mathematics that bridges univers 

-The shock of IUT theory- 



IUT language page 51 

「IUT theory is built on a completely 

new framework and IUT theory is
based on a completely new framework.
language,.and conceptual system
that cannot be described within a 

general mathematical paradigm.」 



Shinichi Mochizuki who is Professor 

at Kyoto University and a Guru of IUT
sect、highly recommend this book
in his foreword
0329132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 03:40:27.73ID:A9KRx64K
IUTT提唱者望月新一推薦
加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学」
IUT語。p51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、全く新しい
フレームワークと言語・概念体系を
基盤として構築されている」
0330132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 05:42:58.04ID:ei/iPzq1
>>326
>ただの一数学科卒の数学愛好家ですよ

なるほど
同じ数学科出身でも、おサルさんよりまともか

>iutを認めてる数学科の教授はほとんどいないでしょう

Promenade in IUTは、どう説明するわけ?
例えば、RIMS以外の講師を、ピックアップすると下記です
講師だから、IUTを紐解いて完全に理解できた人ですよね?

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory
Programme and schedule
09/24 T0 IUT Introductory Talk Collas
10/08 T1.1 Abc & Szpiro conjectures: Roth and Belyi Cluckers - Fresse
11/5 T1.2 Abc & Vojta conjectures: heights and ramification Debes
12/03 T1.3 From Vojta to Mochizuki: Moduli spaces of elliptic curves Liu
02/4 T3.3 IUT absolute mono-anabelian reconstructions Sawada
04/22 ATC Introduction to p-adic Teichmuller theory Wakabayashi

>しかし問題なのは今回の論文は事の経緯からして後者の意味でも認めることはできません

意味分からん。事の経緯と、論文の可否とは、基本的には無関係でしょ
例えば、望月氏が、ショルツェ氏を「院生レベル以下の初歩的勘違いしている」と罵倒したとしてもね

つづく
0331132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 05:44:49.25ID:ei/iPzq1
>>330
つづき

>数学科の普通の教程を修了したものならそれが当然の感覚です

そうなの? わたしゃ数学科じゃないが、物理などでもあるけど、分野が細分化されているから、分野が違うと最先端の論文を読みこなすのは、容易じゃない
で、IUTを理解するためには、従来の数論幾何(下記)に加えて、1000ページくらいの望月氏の準備論文があって、IUT本体が700ページの論文だ
分野が違うと、読めなくて当然と思うけど? 遠アーベルに近い人で無いと、読んで理解するのは無理では? あなたは、数学科で遠アーベルやったの?
せめて、遠アーベルは分かってないと、IUTの成否を数学としては論じられないのでは?

https://en.wikipedia.org/wiki/Arithmetic_geometry
Arithmetic geometry
Overview
The structure of algebraic varieties defined over non-algebraically-closed fields has become a central area of interest that arose with the modern abstract development of algebraic geometry. Over finite fields, etale cohomology provides topological invariants associated to algebraic varieties.[6] p-adic Hodge theory gives tools to examine when cohomological properties of varieties over the complex numbers extend to those over p-adic fields.[7]
Mid-to-late 20th century: developments in modularity, p-adic methods, and beyond
In 1983, Gerd Faltings proved the Mordell conjecture, demonstrating that a curve of genus greater than 1 has only finitely many rational points (where the Mordell?Weil theorem only demonstrates finite generation of the set of rational points as opposed to finiteness).[25][26]

>もちろん海外の権威ある雑誌がiutの論文を認めてはいないでしょうし、iutを引用してる論文はひとつも通してもらえないでしょう
>コレがiutの現状です

「コレがiutの現状」からは、「IUTの将来」がどうなるかの厳密な証明はできないよ
そうじゃないの? 
だったら、その判断は、進行中の4回の国際会議が終わって、その様子が分かるまで保留したらどうですか?
以上
0332132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 06:04:39.38ID:W/1xgUEI
>>324
>なに様?
bot 恒例のブチ切れ
>東大の数学科の教授なの?
bot 恒例の劣等感丸出しの嫉妬

そりゃ自称阪大の工学部で
大学1年の実数の定義で落ちこぼれた
正真正銘の「白痴」じゃなあw
0333132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 06:11:35.89ID:W/1xgUEI
>>327
>数学記事剽窃愛好家
は1ことbotで昨日のAXKxaJfL

m901KP7g氏が数学科卒としても別に不思議はないな
駅弁大学でも数学科があるとこなんてザラだし
数学科を出た人なら、集合に関してbotがやらかすような
痛々しい誤りはしでかさない

みんなbotにこういいたい筈
「貴様こそ何様?
 阪大だかどこだかしらないが
 工学部卒で大学1年の実数の定義から
 つまづいたお馬鹿のくせに」
0334132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 06:33:54.13ID:W/1xgUEI
>>330
>意味分からん。

botの「意味わからん」については>>255参照

botは大学1年で実数の定義をはじめて耳にしたときもきっとこういった筈
「意味わからん」

いいけど、それじゃ大学数学は、はなから無理 諦めろって
0335132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 06:39:34.12ID:W/1xgUEI
>>331
>わたしゃ数学科じゃないが

数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理

実数はいうほどrealじゃない
馬鹿が実感できる具体的な数は有理数(あるいは有限小数)まで

実数(あるいはこれと同値だが無限小数)は
有理数の無限集合として定義される数
今ならこう名付けるはず
”virtual number”
これを「仮想的な数」とするか「実質的な数」とするかは
それぞれの感覚に任せるがいずれにしても
馬鹿が単純素朴に思うほど具体的(concrete)な数ではない
0336132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 07:22:56.66ID:W/1xgUEI
botがわかってなさそうなこと

1.無限小数が、有限小数(もちろん有理数)のコーシー列であること

2.上記のように解釈された無限小数について
  2つの実数が以下の場合を除いて同値でない
  「一方が有限小数で、
   もう一方が他方の最後の桁から1引いたもので
   その後ろの桁が全部9」
0337132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 13:29:55.10ID:iNUKNkEC
>>335
(引用開始)
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
実数はいうほどrealじゃない
馬鹿が実感できる具体的な数は有理数(あるいは有限小数)まで
実数(あるいはこれと同値だが無限小数)は
有理数の無限集合として定義される数
今ならこう名付けるはず
”virtual number”
(引用終り)

おサルのシッタカ、バカさらしw
おまえ、下記の「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」(>>6)でボコボコにされたのを忘れたのか?

他人をbotとか言っているけど、おれから言わせれば、おサルのシッタカ、穴だらけじゃんかw
実数の定義は、カントールのコーシー列によるとか、デデキントの切断によるとかが有名だが
じゃ、その前はどうなっていたんだよ?

オイラー、ガウス、アーベル、ヤコビ、クンマー、リーマンたち
かれらの数学は、カントールやデデキントの実数の定義の前だったわけだが?

ということは、数学では、
a)実数の定義が必須の分野
b)実数の厳密な定義を、必ずしも必要としない分野
の二つに分けられるよね

で「b)実数の厳密な定義を、必ずしも必要としない分野」って、結構たくさん あるよね
おサルの論法は、高等数学は、全て「a)実数の定義が必須の分野」って主張だけど、それって完全に勘違いしてない??ww
おサルは、落ちこぼれ丸わかりだよ、おサルさんw

(テンプレ>>6より引用)
 ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
 これじゃ。三歳児レベルの知能じゃんかw
(引用終り)
以上
0338132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 14:29:10.11ID:W/1xgUEI
>>337
>実数の定義は、
>カントールのコーシー列によるとか、
>デデキントの切断によるとかが有名だが

botは、どっちも理解できずに落ちこぼれたわけだが

>じゃ、その前はどうなっていたんだよ?

ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須

その点では、「代数学の基本定理」は
>b)実数の厳密な定義を、必ずしも必要としない分野
などではなく、完全に
>a)実数の定義が必須の分野
である

「代数学の基本定理」が、逆数学の5大体系のうち
もっと弱いRCA_0で証明できるからといって、
「実数は完全に不要」とはいえず、むしろ
「実数は完全に必要」である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%95%B0%E5%AD%A6#%E5%86%8D%E5%B8%B0%E7%9A%84%E5%86%85%E5%8C%85%E5%85%AC%E7%90%86_%7F'%22%60UNIQ--postMath-00000024-QINU%60%22'%7F
0340132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 15:51:47.25ID:iNUKNkEC
>>338
>ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須

ああ、ガウスは実数の定義などしないで、「代数学の基本定理」を証明したよね
不完全かもしれないがね
だからと言って、ガウスをこき下ろすのはどうだかね?
少なくとも、おサルよりは、上でしょ? 数学の実力は、つーか比べるのがおかしいよね、おサルと

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%AE%9A%E7%90%86
代数学の基本定理
。1799年にカール・フリードリヒ・ガウスが学位論文でそれまでの証明の不備を指摘し最初の証明を与えた(ただし、現在ではガウスの最初の証明も完全ではなかったことが分かっている[1])。後年ガウスはこの定理に3つの異なる証明を与えた。現在ではさらに多くの証明が知られている。
(引用終り)

ところで、「IUT以前にそもそも複素解析も無理」はどうなった?
オイラー、ガウス、アーベル、ヤコビ、リーマンたちには、「複素解析も無理」? 
おサルより圧倒的に上でしょ、彼らは、並べることさえ、おこがましいよね

「実数はいうほどrealじゃない」?って
おサルの知識は、穴だらけ
多分、虚数"imaginary number"が市民権を得てのち、その対語として、実数という呼び方になったと思われる

あんたの「<上昇列 0<・・・<ω」(>>6)と同じ間違いを犯しているね
先に、「整楚」に関連して、”無限降下列”の概念が出た。その対語として、「上昇列」が出来たと思うよ

つまり、「上昇列」は、「整楚」の”無限降下列”と対比して、その意味が明確になるものだよ
realも、"imaginary”と対比して、意味を持つものだよ

おサルの知識は、穴だらけ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%95%B0
虚数
ルネ・デカルトは1637年に、複素数の虚部を 仏: "imaginary number "(「想像上の数」)と名付けた[1]。
用語について
虚数とは、実数でない複素数のことである[5]。虚数単位 i = √-1
(引用終り)
以上
0341132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 17:22:28.81ID:W/1xgUEI
>>340
>ガウスは実数の定義などしないで、「代数学の基本定理」を証明したよね

何を前提としているかは明確に示している
具体的には実係数の奇数次数の代数方程式が必ず実数解をもつのに
「中間値の定理」を使う点

前提も示せない白痴botとは全然違うよ
0342132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 18:27:00.57ID:osVmJFWd
Kが奇数次の代数拡大を持たず、二次の拡大持たないならKは代数的閉体である
0343132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 18:46:15.35ID:iNUKNkEC
>>341
恥さらしのおサルが、必死でゴマカシかな?

>>335より)
(引用開始)
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
(引用終り)

だったよね?

で、>>338より”ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須”
と書いたよね

それが、>>341では
>具体的には実係数の奇数次数の代数方程式が必ず実数解をもつのに
>「中間値の定理」を使う点

とかで、明らかに誤魔化そうってことでしょ?
1)まず、ガウスによる実数の定義を示しなさいよ、おサルさん
2)次に、奇数次数は良いとして、偶数次で全く実根を持たない場合はどうするの?

 そこが、一番の問題でしょ? 複素数の出番だよね
 で、>>341にID:osVmJFWdさんが書いてくれているよね

だからさ、おサルさん
あんたの論は、ロジックめためたで、繋がってないんだよ

あんたテンプレ>>6
 ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
と同じブザマを晒しているってこと
それに気づけよ、おサルさん
0344132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 23:43:01.31ID:ei/iPzq1
>>343 追加

おれも、別に、自分がガウスの「代数学の基本定理」を分かっているとは言わないが
しかし、せめて下記くらい検索してから書いたらどうだ?

人をbot呼ばわりしているが
おれから言わせれば、あんた勉強不足、検索不足だよ

(参考)
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/lecture10.html
2010年度公開講座 『 複素数の話 』
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/documents/tsuji.pdf
代数学の基本定理
辻 雄(Takeshi TSUJI)予稿集

2 歴史
現在のように代数学, 解析学,幾何学が発展していない状況で証明を試みているため,証明
に不完全な部分があるのは避けがたく,一方で現代の数学の視点で解釈しなおせば証明が成立
しているという面もあり,「誰が最初に証明したか?」という問いに答えるのは難しいようです.
それでも文献 [1] によれば,「ガウスの第2証明は-今日の規準でも-完全に正しい」そうです.

(付録)
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/documents/hosono-.pdf
細野忍
『その後の発展 -- 量から数,数から量子へ --』予稿集

https://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/
数学史シンポジウム報告集
https://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo14/
第14回数学史シンポジウム(2003.10.25?26)  所報 25 2004
https://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo14/14_6miyake.pdf
数学の三相
三宅克哉(東京都立大学理学研究科)
5.代数学の基本定理への Gauss の第2証明

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1444-12.pdf
数理解析研究所講究録 1444 巻 2005 年 124-136
17-18 世紀の代数学の基本定理について
東京大学大学院・総合文化研究科 但馬 亨
0345132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 01:45:15.60ID:VWfoozwh
でも、自分の頭を一旦通してるか通してないかは分かるし
雲泥の差があると思う

1は勿論、泥w
0346132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 01:48:19.55ID:VWfoozwh
高木の類体論がぁ・・・と散々吠えていて
基礎体が任意代数体だったことも知らなかったアホw
0347132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 01:56:10.15ID:VWfoozwh
ずっと前だが、円分体だの岩澤理論だの
蘊蓄を垂れまくっていて、「1のべき根」の定義を
まさしく誤解していたことさえあるバカw

話の流れから誤解に至る伏線はあったが
自分の頭で考えられるひとなら起こらない
キーワードの連想ゲームしか出来ないバカだからこそ
起こる(しかも頻繁に)こと
0348132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 07:03:39.37ID:MlzByYlx
>>345-347
正体を隠している感じがするが、おサルさんかな?>>5-6

・泥であることは否定しないし、世の中におれより出来る人は沢山いることは認める
・しかし、「工学部出だから こんなことは知らないだろう」とか、マウントしてくるやつが居るけど
・で、マウントは良いよ別にね。でもさ、そのマウントがさ、「おまえ、間違っているじゃん? いい加減なことを書くな! おれのスレで」となるわけ
>>6の「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」とか、”可算多重シングルトンが存在しえない”とか、時枝記事が間違っていることが理解できないとか
 その程度でマウントされてもね。それって、間違えているのは、そっちでしょ?
・で、繰り返すが、マウントは良いよ別にね。でも、「ちゃんと正しいことを書いてくれ」ってこと

分かりましたか?

IUTだって、「(数学的に)成立してない論」もありだと思うよ
でもさ、「(数学的に)成立してない論」をちゃんと、そう思う数学的な理由も含めて書いてくれ

テンプレ>>4に書いておいたが
「望月先生が、わざとワケワカIUTを書いて、玉川先生がそれに乗った」とか
「RIMSが、予算ほしさに IUTを担いでいる」とか
「ショルツェ氏がフィールズ賞を取ったから、それに反対する望月先生はだめで、査読は身内のお手盛り」だとか

そういう幼稚な話は、このスレでは止めてくれというだけのことよ
今年9月には、4回の国際会議があるから
その結果を見て、判断すれば良いんじゃ無い
0349132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 07:45:36.91ID:R07z0Dy3
>>345
>1)まず、ガウスによる実数の定義を示しなさいよ、おサルさん
botは、定義が理解できないクセに定義を求める馬鹿
>2)次に、奇数次数は良いとして、偶数次で全く実根を持たない場合はどうするの?
botは、上記発言により、ガウスの証明を一度も読んだことがないとわかった

ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
証明を一度も読んだことない馬鹿が、
定義テイギとわめきまくる 実に滑稽
0350132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 07:47:18.62ID:R07z0Dy3
アンカー修正
>>343
>1)まず、ガウスによる実数の定義を示しなさいよ、おサルさん
botは、定義が理解できないクセに定義を求める馬鹿
>2)次に、奇数次数は良いとして、偶数次で全く実根を持たない場合はどうするの?
botは、上記発言により、ガウスの証明を一度も読んだことがないとわかった

ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
証明を一度も読んだことない馬鹿が、
定義テイギとわめきまくる 実に滑稽
0351132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:01:05.27ID:R07z0Dy3
>>344
>おれも、別に、自分が
>ガウスの「代数学の基本定理」を
>分かっているとは言わないが

botは、中間値の定理も分かってないから
代数学の基本定理が分かるわけない

>しかし、せめて下記くらい検索してから書いたらどうだ?
>「文献 [1] によれば,
> 「ガウスの第2証明は-今日の規準でも-完全に正しい」そうです.」

で、ガウスの第2証明、どうした?
検索しても見つからんかったか

botの勉強ってその程度?
検索して見つからないとほったらかすんだ

それじゃ・・・数学は絶対わかるわけないわな
向学心ゼロだもん

キーワード入力して検索するとかサルでもできるじゃん!
やっぱ所詮はプログラムのbotだな
0352132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:07:38.88ID:R07z0Dy3
>>348
>「工学部出だから こんなことは知らないだろう」
>とか、マウントしてくるやつが居るけど
順序が逆だな

そもそも知ったかぶってコピペしまくるけど
コピペ以外の主張が明らかに初歩的レベルで間違ってるから
ボコボコにツッコまれる

で、その際に
「不勉強で大学1年の実数の定義でつまづいた工学部卒」
と馬鹿にされる

工学部卒でもちゃんと勉強して自分の頭で考えるオリコウさんなら
実数の定義くらい理解できるんだよ そういう人は馬鹿にされない

>で、マウントは良いよ別にね。
じゃ、黙れよ クソbot
0353132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:13:28.50ID:R07z0Dy3
>>348
>「おまえ、間違っているじゃん? いい加減なことを書くな! おれのスレで」
まず、bot、おまえのスレじゃない

botが1を書いて立てたスレであることは認める

しかし、あくまでスレの設立者であって、所有者ではない
スレを消す権限もなければ、スレの書き込みを制限、削除する権限もない
あくまで1は設立者であって所有者ではない 
したがって「おれのスレ」ではない

その上で、
間違ってるのはbot いい加減なこと書いてるのもbot
ここは数学板 数学として間違ってるクソカキコをすれば焼かれて食われる
botは何度焼かれた?何度食われた?2度や3度じゃないぞ
ああ、botは3より大きな数は数えられんか?
1,2,3,…無限!w

あのな、3のつぎは4だぞ、覚えとけw
https://www.youtube.com/watch?v=V-kvanG6oQc&;ab_channel=%E7%AB%9C%E5%AE%AE%E3%83%84%E3%82%AB%E3%82%A4
0354132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:17:12.39ID:R07z0Dy3
>>348
>「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」

そもそもは降下列の存在を問題にしていた
上記でいう<上昇列は、明らかに、
「ひっくり返せば降下列になる、上昇列」
という主旨で書いているから、別に間違ってない

ひっくり返しても降下列にならない上昇列が存在しても
そもそも問題になっていた「可算多重シングルトン」は正当化できない
0355132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:22:43.05ID:R07z0Dy3
>>348
>”可算多重シングルトンが存在しえない”

正則性公理の下では存在し得ない
正則性公理を否定する、AFA公理の元では存在するが、
それは{{{・・・}}}であって、・・・{{{}}}・・・ではない

・・・{{{}}}・・・は、そもそも正則性公理の下でもAFAの下でも集合でない
最外の{}がないから

それから
「最外の{}がないと、集合でない」
「いかなる集合も、最外の{}がある」
は常に正しいが、
「最外の{}があれば、集合である」
「集合でないなら、最外の{}はない」
がもちろん正しくない

なぜなら集合を要素とする集まりとして集合以外に固有クラスが存在するが
固有クラスもまた最外の{}が存在するからである
0356132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:29:54.11ID:R07z0Dy3
>>354-355

>>348
>それって、間違えているのは、そっちでしょ?

いや、間違ってるのはbot

>「ちゃんと正しいことを書いてくれ」

その言葉そっくりそのまま
「一流の京大理学部にも入れず
 二流の阪大、しかも工学部にやっとこすっとこ潜り込み
 しかも入ってすぐの大学1年の微分積分学の実数の定義が
 まったく理解できずに落ちこぼれて以来数学に恨みを持ち続ける
 関西出身といいながら、どうみても畿内ではなく、
 近江だか丹波だか丹後だか但馬だか播磨だか伊賀だか紀伊だかのド田舎出身
 の自民党全面支持の家父長制男尊女卑帝国主義者の愛国馬鹿bot」
にお返しするw
0357132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:42:14.18ID:R07z0Dy3
>IUTだって、「(数学的に)成立してない論」もありだと思うよ
>でもさ、「(数学的に)成立してない論」をちゃんと、
>そう思う数学的な理由も含めて書いてくれ

それはショルツの「モノドロミー」だろ

望月のトリックが「違うものを同じと考える」という
発想に基づいていることは、ショルツは理解してるんだよ

その上で訊いてんだよ
「なんで、そんなことが正当化できるのか?」と

なんで答えずに発●してんだよ
望月が半分日本人だからっていうんで
アメリカで侮蔑嘲笑されたとかいうのはそうかもしれんよ
しかし、まるっきり日本人な連中もアメリカで同じ目にあってるだろ
でも別に発●もせず、アメリカの大学で職を得たりしてるんだよ
勝手なことほざいてんじゃねえよ
0358132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:49:41.26ID:R07z0Dy3
>>356を読んだ馬鹿botはきっとこう言い返すだろう
「そういう貴様は
 T 一流の東大理学部卒、大学院修了、理学博士の教授様なのか?
 U 大学1年の微分積分学の実数の定義が即座に理解できたのか?
 V 関東はもちろん、東京都のしかも23区どころか旧東京市内で 
   しかも外堀の内側の江戸城内の出身のバリバリの江戸っ子なのか?
 W 自民党に一度もいれたことない核家族男女同権無政府主義者なのか?
 以上4つの問いに全部答えろ!!!」
0359132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 08:59:38.19ID:R07z0Dy3
>>358への解答
T 東大ではないw 
  東大に受からんかったヤツが入る某私大の数学科卒、修士修了ではある 
  しかし博士号はない 教授でもない
U 正直いうと、最初の感想は以下の通り
  「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!!」
  ただ、非常に長い時間はかかったが、理解したつもりである
V 先祖の本籍地は旧東京市内である
  明治初期には既に住んでいたことも確認した
  しかし残念ながら、神田とか日本橋とかの「江戸城内」ではない
  したがってそういうところの人を江戸っ子というのなら、
  江戸っ子ではないということになりそうだ
  (ちなみに、上記の定義にあてはまる江戸っ子は実在する)
W 自民党には入れたことない 共産党にも入れたことないが
  前者に入れないのは嫌いだが 後者に入れないのは好きじゃないから
  微妙だがニュアンスが異なる
  三代家族で住んだことないので核家族が当然だと思っている
  男女同権なのはあたりまえである 明治時代じゃあるまいしw
  無政府主義というより「無権威主義者」である
  必要なのは信頼であって権威ではない
  信頼の根拠は「理」と「情」であって「力」ではない
0360132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 10:12:33.14ID:MlzByYlx
>>358-359 >>356

ここから行こうか?
「ちゃんと正しいことを書いてくれ」
と言っているだけのこと

こんなスレでさ
「だれが、何を、どれだけ理解しているか?」なんて問うつもりないし、
自分の理解について説明するつもりもない
だって、無理でしょ? カンニングありなんだから
でも、「カンニングあり」は、一般社会では普通だよ

一般社会では、ある問題があって、それを解決するのに、だれに相談するのも、教えを請うのも可
もちろん、一人で解決するのも可だけど
望月先生だって、加藤文元先生に相談(ゼミ)相手になってもらったんだし
あと、下記に星先生と共同研究をしたと書いてあるよ

繰り返すが
「ちゃんと正しいことを書いてくれ」
と言っているだけのこと

どこからのコピペでも可だ
但し、お主の古ぼけた 腐った頭の中を、そのまま書くのはやめてくれってこと

(参考)
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/thoughts-japanese.html
望月 感想・着想
2008年06月11日
・組合せ論的カスプ化(前回04月09日の報告を参照)の論文が完成した
  (論文を参照)。この論文では、properな双曲的曲線の場合、配置空間
  の次元が2から1に下がるときの単射性は証明されていないが、論文が
  完成した後で、星裕一郎氏との共同研究でこの単射性を証明することが
  できそうになった。

2006年06月24日
 この「pro-(p,l)のabs pGCが出来た」という
  話は全部「点論的」(=「Cuspidalization」の論文の「point-theore-
  tic」)という仮定の下での話。
  一方、「点論性」については、学生の
  星氏との共同研究によってそう遠くないうちにできそうだ。
0361132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 10:24:27.13ID:MlzByYlx
>>357
(引用開始)
それはショルツの「モノドロミー」だろ
望月のトリックが「違うものを同じと考える」という
発想に基づいていることは、ショルツは理解してるんだよ
その上で訊いてんだよ
「なんで、そんなことが正当化できるのか?」と
(引用終り)

1.まず、ショルツ氏の「モノドロミー」が、IUTと関係しているかどうか?だ
 例えば、IUTの外で、勝手な「モノドロミー」作って、「ほれ、矛盾だよ」と言ってもさ
 それ「IUTと無関係」と、望月先生に言われたでしょ?
2.望月先生は、説明したけど5日間では足りなかったから、
 (途中罵倒があったけど)「議論は望むなら続ける」と言った
3.対して、ショルツ先生は、忙しくなったんでしょ
 あたかも、ノーベル賞を取った日本人が、急に忙しくなるがごとし
4.査読は、2017年末に一度終わったらしいが、2018年のSS文書を受けて、追加査読してOK
 つまり、SS文書も考慮した上でのOKで、出版された
5.これに文句付けるなら、文句ある人が、正規の論文書いて、投稿したら良い。arXiveで公開したらいい
 もうそういう段階でしょ? ちゃんと、IUTを潰す論文書いたら、得点になるよ。もう、そういう段階でしょ?
0362132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 10:37:07.79ID:MlzByYlx
>>355
>>”可算多重シングルトンが存在しえない”
>正則性公理の下では存在し得ない
>正則性公理を否定する、AFA公理の元では存在するが、
>それは{{{・・・}}}であって、・・・{{{}}}・・・ではない

なら、それで良いんじゃない?
そもそも、有限n重のシングルトンがあるよね
で、n→∞ の可算無限の極限を考えれば、可算無限重のシングルトンを考えることができる(シングルトンの添え字集合を考えても良い)

で、できたω重の可算無限シングルトンが、どういう性質を持つのか? 持つべきなのか?
無責任だが、だれか考えてくれ。正則性公理に矛盾すると主張するなら、証明すれば良い。だが、どういう性質を持たせるかによるでしょ?
で、ω重の可算無限シングルトンは、あまり使い道なさそうだから、趣味以上の意味はないかもね

ω重の可算無限シングルトンは、存在した方が、綺麗だよね、数学的に
例えば、ノイマン構成のω=Nで、空集合から構成する場合も、空集合の最内部から、一番外のカッコ{}まで、数えれば可算無限重でしょ?
だったら、ω重の可算無限シングルトンは、存在してもおかしくないでしょ?
0363132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 10:47:36.66ID:MlzByYlx
>>354
(引用開始)
そもそもは降下列の存在を問題にしていた
上記でいう<上昇列は、明らかに、
「ひっくり返せば降下列になる、上昇列」
という主旨で書いているから、別に間違ってない
ひっくり返しても降下列にならない上昇列が存在しても
(引用終り)

いままで泳がしておいたがw、
お主の間違いは、次のとおり

シンプルな列(下記)、
つまり上昇とか下降とかを考える前の状態から出発すれば良かったんだよ

簡単のために、全順序で一列を考える。すると、有限か無限かは、単純に、項の数で決まる(下記)
だから、「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限にしかなり得ない」とかさ、それって完全に錯覚でしょ

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%97_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
列 (数学)

列(れつ、英: sequence)とは、粗く言えば、対象あるいは事象からなる集まりを「順序だてて並べる」ことで、例えば「A,B,C」は3つのものからなる列である。狭義にはこの例のように一列に並べるものを列と呼ぶが、広義にはそうでない場合(すなわち半順序に並べる場合)も列という場合がある(例:有向点列)。集合との違いは順番が決まっている事で、順番を変更したものは別の列であるとみなされる。たとえば列「A,B,C」と列「B,C,A」は異なる列である。

列の構成要素は、列の要素あるいは項(こう、term)と呼ばれ、例えば「A,B,C」には3つの項がある。項の個数をその列の項数あるいは長さ (length, size) という。項数が有限である列を有限列(ゆうげんれつ、finite sequence)と、そうでないものを無限列(むげんれつ、infinite sequence)と呼ぶ。
0364132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 11:14:07.31ID:MlzByYlx
>>349-351
ガウスの証明に行こうか

まず、>>335
(引用開始)
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
実数はいうほどrealじゃない
馬鹿が実感できる具体的な数は有理数(あるいは有限小数)まで
実数(あるいはこれと同値だが無限小数)は
有理数の無限集合として定義される数
今ならこう名付けるはず
”virtual number”
(引用終り)

でしょ? で、「実数の定義も理解できん馬鹿には」って、マウントしたかったんだ
でもさ、「数論も複素解析も無理」っていうから
じゃ、ガウスはどうなの? と混ぜっかえした
で、”ガウスの「代数学の基本定理」”の話になっった>>338

で、言いたいことは、
1)ガウスは、「実数の定義」はしなかったし、ガウス以前にした人はいなかった
 (「実数の定義」は、カントールとかデデキントのときでしょ)
2)「実数の定義」を、カントールとかデデキントとかのようにしたら、それで”ガウスの「代数学の基本定理」”の証明が完成するの?
 違うんじゃね? 実数の位相空間としての性質だよね、使うのは? だったら、そっちが主じゃね?
3)要するに、「実数の定義も理解できん馬鹿には」ってさ、マウントしたかったんだ
 で、おれに 混ぜっかえしされて、グダグダのおサルさんって、それは いつもの構図じゃないの?

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E7%A9%BA%E9%96%93
位相空間とは、集合Xに位相(topology)と呼ばれる構造を付け加えたもので、この構造はX上に収束性の概念を定義するのに必要十分なものである[注 1]。

開集合を使った特徴づけ
位相空間を定式化する為に必要となる「開集合」という概念は、直観的には位相空間の「縁を含まない」、「開いた」部分集合である。

ただし上ではわかりやすさを優先して「縁を含まない」、「開いた」という言葉を使ったが、これらの言葉を厳密に定義しようとすると位相空間の概念が必要になるので、これらを使って開集合を定義するのは循環論法になってしまう。また、ここでいう「縁」(=境界)は通常の直観と乖離している場合もあり、例えば実数直線上の有理数の集合の境界は実数全体である。
0365132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 11:31:54.24ID:MlzByYlx
>>350 追加

(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)

またまた、デタラメをw
(ガウスの証明そのもの(原論文)は読んでないけどww )

”一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる”て、
それって無理筋じゃね? 単純に?w

「そして、上記の解の存在を中間値の定理から示している」
て、確かに偶数次数の式を、
一つ下の奇数次の式にできれば、可能だろうね
で、それって、すごく独創的でさ、新しい証明じゃね??www

普通は、奇数次を、中間値の定理使って 一つ実根を示して、その実根を使えば一つ下の偶数次にできる
これなら普通だけど

でも、普通の人は
「こいつ、デララメを言っている・・」って思うよね
で、おれも「デタラメ書くな!!」と、つい言ってしまうんだなぁw
0366132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 11:45:37.43ID:R07z0Dy3
>>360
>「ちゃんと正しいことを書いてくれ」

botがな

>「カンニングあり」

検索して、答え見て、なおかつ間違うって、どゆこと?
0367132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 11:50:53.20ID:R07z0Dy3
>>361
>望月は、説明したけど5日間では足りなかったから、
>(途中罵倒があったけど)「議論は望むなら続ける」と言った

ショルツは、説明を聞いた瞬間に
「あ、こいつ何もわかってねぇ」
ってわかっちゃったから、
「議論は時間の無駄」
と悟った 

実際、その後、なんもまともな論理が反ってこないから
ショルツの見通しは正しかった

∧と∨とかいってるけど、要は望月の「トリック」が
どうして自明でないモノドロミーの問題を無視できるかであって
その説明がない限り、姑息な言い訳は無意味

しかし自国を誇ることしか頭にない愛国馬鹿にはそれを理解したがらない
理解したら自慢できなくなるから さすが特定アジア人wwwwwww
0368132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 11:57:27.10ID:R07z0Dy3
>>362
>n→∞ の可算無限の極限を考えれば、
極限を「どう」考えるのか聞いてるが、一度も答えられない
そういうことだから、実数の定義が理解できない

実数の定義は、有理コーシー列の極限である実数を
「どう定式化するか」について述べている
そこすっ飛ばして極限を直接実感しようする素人の馬鹿には
19世紀以降の現代数学は絶対に理解できない

>ω重の可算無限シングルトンは、存在した方が、綺麗だよね、数学的に

素人は、「綺麗」=「単純」だと誤解してる
しかし、世の中そう甘くない

ツェルメロの方法でも、極限順序数たるωはシングルトンにはできない
なぜなら
 順序数をシングルトンとして定義できる=順序数が後続順序数である
ということだから

極限順序数は、順序数の無限列として定式化せざるを得ない
それが論理的帰結 論理を否定してまでナイーブに単純化したがるのは白痴
0369132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 12:02:07.87ID:R07z0Dy3
>>363
>「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限にしかなり得ない」
>とかさ、それって完全に錯覚でしょ

botは文章が読めない

「無限上昇列を逆転させても、無限降下列の定義を満たさない」
「無限降下列を逆転させても、無限上昇列の定義を満たさない」
「降下列で、逆転させたら上昇列になる場合、それは有限長である」
上記の文章が読めず、
「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限になる」
と誤読するのは、論理盲
0370132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 12:08:33.97ID:kGL6Ct4o
>>367
横から失礼
数学に無関係でしょ、おたく
0371132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 12:29:16.59ID:o6N1osrJ
RIMS側は双曲的曲線Xではなくその代数的基本群π1(X)を考えることで起こり得ないことが起き、それは充満多重同型を考えることで生じると主張しているが、
SSはXのデータの共役の違いを除いた副有限群同型でπ1(X)のデータを同一視し、そこから生じるある可換図式が非可換になるとすると、他のπ1(X)のデータの同型を使っても可換にはならないとし、
したがって充満多重同型の互いを同一視し、そしてある固定されたX0に対してπ1(X0)と同一視しても何が問題なのか分からないという主張であると思う
ここがSSレポートのクリティカルな部分なんだろうな
0372132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 14:38:23.74ID:MlzByYlx
>>371
コメントありがとう
いや、むずい
正直、分かりません

が、”双曲的曲線Xではなくその代数的基本群π1(X)を考えることで起こり得ないことが起き”が
多分、遠アーベルの基本で、その代数的基本群π1(X)なのかどうかは定かではないが

群π1(X)みたいなの(絶対ガロア群)を考えることで、もとの双曲的曲線Xないし、それに付随する代数構造(環か体かな)が復元できるということ
それが、キーワード”復元”ってこと

で、群π1(X)と代数構造(環か体かな)との対応を、圏論を使って、もっと抽象化して
ホッジ舞台とか、素数ストリップとかの土台を作って、ガウス積分の類似を考えると
数論の不等式が得られるらしい

そういうふうな筋に読めた
細部はサッパリですが
0373132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 14:46:16.50ID:MlzByYlx
>>370
コメントありがとうございます。

>数学に無関係でしょ、おたく

同意です

(引用開始)>>367
ショルツは、説明を聞いた瞬間に
「あ、こいつ何もわかってねぇ」
ってわかっちゃったから、
「議論は時間の無駄」
と悟った 
(引用終り)

講釈師、見てきたような、嘘を言う
結局は、自分の不平不満を、
数学にかこつけて、あることないことを書く
正体が、見え見えですね

https://kotobank.jp/word/%E8%AC%9B%E9%87%88%E5%B8%AB%E8%A6%8B%E3%81%A6%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E5%98%98%E3%82%92%E8%A8%80%E3%81%86-2036105
コトバンク
講釈師見て来たような嘘を言う
精選版 日本国語大辞典の解説

講釈師がまるで自分で見てきたような口ぶりで、政談、軍記、かたき討ちなどを語るさまをいう。
※滑稽本・一盃綺言(1813)「講釈師(カウシャクシ)見て来たやうにうそをつきッ。講釈のうそッつきやい」
0374132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 15:05:50.84ID:MlzByYlx
>>363 補足
>シンプルな列(下記)、
>つまり上昇とか下降とかを考える前の状態から出発すれば良かったんだよ

こうだった、(>>6より)
 ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない”

1.まず、集合 N={0,1,2,・・・} ここに、Nは自然数の集合で、ノイマン構成ではN=ωです
2.Nは、可算無限集合です
3.列 0,1,2,・・・ を考えることができる、これは 通常の大小関係 < による、全順序でもある
 項の数は、可算無限で、可算無限列です
4.集合 ω+1=ω∪{ω}={0,1,2,・・・,ω}とできる (くどいが、N=ωを思い出しましょう)
 ω+1は、可算無限集合です
5.列 0,1,2,・・・,ω を考えることができる、これは 通常の大小関係 < による、全順序でもある
 項の数は、可算無限で、可算無限列です

よって、”<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない”
は、否定されるよ (「上昇列」をよほど特殊な定義にしない限り)
0375132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 15:25:04.96ID:MlzByYlx
>>368
(引用開始)
>n→∞ の可算無限の極限を考えれば、
極限を「どう」考えるのか聞いてるが、一度も答えられない
そういうことだから、実数の定義が理解できない

実数の定義は、有理コーシー列の極限である実数を
「どう定式化するか」について述べている
そこすっ飛ばして極限を直接実感しようする素人の馬鹿には
19世紀以降の現代数学は絶対に理解できない
(引用終り)

おサルのロジックめためたやね
前段で、”極限を「どう」考えるのか聞いてるが、一度も答えられない”と書きながら
後段で、てめえが、”極限”を定義せずに論を進めてどうするんだ?
あんたが、自分の”極限”の定義を書かないと、論旨が一貫しないぜよ

なお、”極限”については、前スレで wikipedeia を引用して示したよ
お主も分かっているよね (>>61 より)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624654732/998
>"極限"の定義、ほい
(引用終り)

「極限」を再掲すると、下記な
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
数学においては、数列など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限がしばしば考察される。直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという
(引用終り)

ってこと
なお、到達不能基数では、極限は普通だよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B0%E9%81%94%E4%B8%8D%E8%83%BD%E5%9F%BA%E6%95%B0
到達不能基数
アレフ0 は正則な強極限基数である。選択公理を仮定すると、他の全ての無限基数は正則かまたは(弱)極限である。しかしながら、その両方になれるもの、即ち弱到達不能基数は中でも大きいものに限られる
順序数が弱到達不能基数であるための必要十分条件は、それが正則順序数であり、かつ、正則順序数の列の極限であることである(0,1, アレフ0 は正則順序数だが正則順序数の列の極限ではない)。強極限かつ弱到達不能な基数は強到達不能である
強到達不能基数の存在は、グロタンディーク宇宙が存在するという形で仮定される場合がある。この両者の間には深い繋がりがある
0376132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 16:12:02.40ID:R07z0Dy3
>>365
>ガウスの証明そのもの(原論文)は読んでないけど
じゃ、まず読めよ

ガウスの証明はいくつもあるが、第二証明といわれるものは
「Rが実閉体なら、C=R(√-1)は代数的閉体」
という定理の証明と同じ

上記は代数的手法で証明できる

一方「Rが実閉体」というところは、Rの定義に係るが
その証明は代数的とはいえなくなる

その程度の基本的認識もなくてただ検索しても間違うだけ
まず基礎を勉強しような
0377132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 16:12:36.78ID:MlzByYlx
>>364 補足
(引用開始)
でしょ? で、「実数の定義も理解できん馬鹿には」って、マウントしたかったんだ
でもさ、「数論も複素解析も無理」っていうから
じゃ、ガウスはどうなの? と混ぜっかえした
で、”ガウスの「代数学の基本定理」”の話になっった>>338

で、言いたいことは、
1)ガウスは、「実数の定義」はしなかったし、ガウス以前にした人はいなかった
 (「実数の定義」は、カントールとかデデキントのときでしょ)
(引用終り)

補足しておくと、普通にだれでも思っているが、無限小数を考えると
有理数:有限小数か、循環小数
無理数:循環しない無限小数
実 数:有理数∪無理数(つまりは、無限小数の全体)

となる
”無理数:循環しない無限小数”を、きっちり定義したのが
カントール先生のコーシー列による定義です

その定義は、上記の「無限小数」による実数を包含しているよね
ガウスは、当然それは認識していたんだろう(想像ですがね)

普段は、この程度で間に合うでしょ?
わざわざ、コーシー列による実数の定義を考える必要性を感じなかったと思う
カントール先生の定義をくさしているわけじゃない、それが時代の進歩というもの

下記ポーランド学派とか言われたんですかね
志賀 浩二先生、書名だけは見たことあるが、中身は見たことないけどね

https://www.アマゾン
無限からの光芒―ポーランド学派の数学者たち 1988 by 志賀 浩二 (著) 日本評論社

まげ店長
5.0 out of 5 stars ポーランドにおける無限を巡る数学の発展について Reviewed in Japan on November 2, 2013

ポーランド史、無限論(カントール)、ユダヤ人史に興味の有る方にはうってつけの本です。

姉妹本に 無限からの光芒―ポーランド学派の数学者たち があります

冒頭に集合論の取り扱い、無限という概念の取り扱いが発見時の頃に比べると論理化・簡潔化・整然化
されてしまい、多くの人が非加算の無限に対して感動しなくなっている事に対する嘆きが語られます。
私自身もカントールの話に感動して集合論を勉強し始めた頃、あまりにも無味乾燥な表現で終始しており
しかも全体の流れの中で軽んじられている傾向に違和感を感じました。
0378132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 16:13:33.56ID:R07z0Dy3
>>370
>数学に無関係でしょ、おたく

そもそも1ことbotのIUT支持の理由が
数学と無関係な「国粋的動機」なのよ
だから私ではなく1に言ってね
君が1と同類の国粋馬鹿野郎でないなら
0379132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 16:16:48.22ID:MlzByYlx
>>376

あらら、話をそらそうとしているよ
御託はいいからさ、下記
>>350 より)
(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)

を説明してよwww
0380132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 16:28:13.94ID:MlzByYlx
>>378
>そもそも1ことbotのIUT支持の理由が
>数学と無関係な「国粋的動機」なのよ

おサルが、不遇な数学科卒の落ちこぼれで
日本国で不幸になって、反日バイアスから
アンチIUTのあること、ないことを書いているからと、
一緒にしないでくれよw

IUTが成り立つと思う理由
1.査読が終わって、出版された。出版の巻頭言に、編集委員連名で、査読をちゃんとしましたと書いてある
2.査読が終わって、出版された。反対の論文は、まだない
3.Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
 の講師と参加者を見ると、海外では仏が一大勢力で、特にリール大が一大勢力
 あと、日本では東京工大の田口先生のところに、大きなIUT支持勢力がある
 それ以外にも多数
4.いま4回の国際会議が進行中 (IUTがダメなら、だれも国際会議なんかやろうとしないし、参加もしないだろう。国際会議やろうということは、IUTが本物と考えているってことよ)

他にもあるだろうが
上記で十分でしょ?

おれは、工学系で、現実主義だから
IUTがダメなら、それはそれで仕方ないと思っているし
100%IUTが、成り立っているとは言わない
以前は、99%だったが、いまは99.9%正しいと思っている
日本とか、「国粋的動機」とか関係ない
上記1〜4が、理由です
0381132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 17:20:09.27ID:R07z0Dy3
>>380
>日本とか、「国粋的動機」とか関係ない
botは なんか、動機を隠したがってるね

現実主義じゃなく利己主義だね
自分さえよければ他人は死のうがどうしようが構わない
さすがナルシスト・マキャベリスト・サイコパスの
ダークトライアドだね
0382132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 17:21:22.87ID:R07z0Dy3
大体、スガーリンの熱烈支持者とか
完全に反民主的なファシストだよね
中国かよ さすが特定アジア民(嘲)
0383132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 17:26:07.50ID:R07z0Dy3
>>377
>無限小数を考えると
>有理数:有限小数か、循環小数
>無理数:循環しない無限小数
>実 数:有理数∪無理数(つまりは、無限小数の全体)

bot 流石 実質高卒だね

で、例えば
0.5=0.4999…
なのはわかるかい?

有限小数については小数表記の一意性が崩れている
そこで安達君とかは発●するわけだが
実はbotも安達君と同類だったんだねw

有理コーシー列の同地類 とかいうと難し気だが
要するに0.5と0.4999…は有理コーシー列としては同値なんだよ
だから同じ数なんだが、見た目が違うと同じじゃないとかいう馬鹿は
そこで落ちこぼれる 安達君然り botまた然り
0384132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 17:37:08.30ID:R07z0Dy3
>>377
>”無理数:循環しない無限小数”を、きっちり定義したのが
>カントール先生のコーシー列による定義です

botは、全然わかってないね
循環しようがしまいが、無限小数はコーシー列だよ

しかし、無限小数のみが実数だとする定義は
現実的な扱いとしては面倒

有理コーシー列であれば実数だとするほうが扱いやすい
有理コーシー列の同値類の中に、
必ず1つないし2つの無限小数がある
と示せばいいだけなんだから
0385132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 17:49:34.07ID:R07z0Dy3
>>379
>御託はいいからさ、
>説明してよwww

あらあら、肝心のキーワードさえわかっていれば
一発で答えに辿り着けたのにね

実閉体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%96%89%E4%BD%93

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
与えられた体 F が実閉体であるとは、
以下のたがいに同値な条件の何れか、
したがって全部を満足するときに言う:

1. F は実数の全体と初等同値である。
 別な言い方をすれば、実数体と同じ一階の性質を持つこと、
 つまり一階言語で書ける任意の文が F において真となるための必要十分条件は
 それが実数体において真となることである。
 (代数型 (signature) の選択は重要でない)
2. F 上の全順序が存在して F は順序体となり、
 かつその順序に関する F の任意の正元が F 内に平方根を持つこと、
 および任意の奇数次 F-係数多項式が
 少なくとも一つの根を F 内に持つことが真である。
3. F は実体であって、任意の奇数次 F-係数多項式が
 F 内に少なくと一つの根を持ち、かつ各 a ∈ F に対して
 適当な b ∈ F が存在して a = b^2 または a = −b^2 が成り立つ。
4. F は代数閉でないがその代数閉包は有限次拡大として得られる。
5. F は代数閉でないが拡大体 F(√−1) は代数閉である。
6. F の順序付けで F の真の代数拡大上の如何なる順序付けにも延長することができないものが存在する。
7. F は実体であって、かつその真の代数拡大で形式的に実となる体は存在しない。(すなわち、そのような体は代数閉包において形式的に実という性質に関して極大なものである)
8. F 上の適当な順序付けが存在して F は順序体となり、かつその順序に関する意味で F 上の次数 ≥ 0 なる任意の多項式に対して中間値の定理が満足される。
9. F は実閉環である。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
0386132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:05:58.00ID:MlzByYlx
>>383-384
>要するに0.5と0.4999…は有理コーシー列としては同値なんだよ

その論争は、どこかでお主とやりあったよね
で、お主は10進しか考えてなかった
対して、私が、n進数展開を考えたら、いろんな同値が考えられると
あんたに教えたよね、覚えているかい?w

>しかし、無限小数のみが実数だとする定義は
>現実的な扱いとしては面倒

定義って、何に使うかで、使い勝手が違うよ
例えば、よく「以下の4の定義は、同値」とかで
4つを列記して、同値の証明が書いてあったりする

選択公理とツォルンの補題が、同値というのが有名だよね
代数では、ツォルンの補題がよく使われる

でな、選択公理なんか明示的に使わないで、済ますことも多いだろ
実数の定義も、同じこと。実数の定義など、大して使わないのに、大げさに言っても、役に立たないよ

例えば、円周率πで何桁も求める公式があるけど、あれの無限桁版を、すべての実数で考えたら、
そして、それを厳密にすれば、コーシー列の定義と同値だろう

その程度の話よ
で、カントールが対角線論法をやるときに、無限小数展開が役に立つってこと

二進数展開が、一番シンプルだったでしょ
分かってしまえば、しょせんその程度の話よ

むしろ、実解析とか一般代数方程式の複素数解の存在証明とかは
実数の位相空間論が、重要でしょ?
0387132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:11:44.69ID:MlzByYlx
>>385

あらら、話をそらそうとしているよ
御託はいいからさ、下記
>>350 より)
(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)

を説明してよwww
例えば、いま任意 偶数 2n次の代数方程式で、実根を持たない(全て虚数解)として
これを、あんたの実閉体の論で、2n-1 奇数次の方程式の解の存在に
帰着させてくれ

できるものならねwww
0388132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:18:16.08ID:R07z0Dy3
>>386
>お主は10進しか考えてなかった

botがそう思ってるだけでしょ

何進であっても、有限小数になる場合は必ず同値となる無限小数が存在する
そんなの馬鹿じゃなきゃ誰でもわかるよ
0390132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:23:51.20ID:MlzByYlx
>>243 自己レス
> 3.woitブログでのDupuy氏がショルツェ氏との論争で主張したのは、「そのモノドロミーは、IUTの外だ」ってこと
> (これは、Dupuy氏の論文にもある。テンプレ>>9に入れておいた。)

書棚を整理していたら、岡本和夫先生の「パンルヴェの超越函数」という記事が出てきた
パンルヴェとLiouvil1e氏の論争が、結構な期間あったとか
検索してみると、下記の梅村浩 Painleve方程式の100年 に同様の記述あり

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/51/4/51_4_395/_pdf
数学/Volume51(1999)Issue4
論説 Painleve方程式の100年
梅村浩*)

§2.Painleve方程式の還元不能性

Painleve方程式は,動く特異点を持たない代数微分方程式ガ=R(ちμ,y/)を分類した後,知ら
れた関数(以下,古典関数と呼ぶ)で解が表示できるものを捨てるという一種の精錬過程を通して得
られたのであった.したがって,当然のことながらPainleve方程式の解は,一般には,古典関数
で表示できないこと,つまりPainleve方程式は古典関数に還元不能であることが,発見当初から
期待された。
第1方程式PIの還元不能性については,既に発見直後の1902年にPainleveがそれを主張し
た.その主張をめぐって,R.Liouvil1eとPainleveの問に数学史上では珍しい論争が起った。そ
して最後にPainleveは,その証明に当時Drachにより提案された無限次微分Galois理論を使う
ことを示唆して,論争を打ち切った.この事件の周辺については,[U2],§7に詳しく述べたの
で,参照して頂きたい。

PIの還元不能性は1988年になり,やっと証明された([N],[Ul],[U2])。PII,PIII,…,PvIに
っいては,パラメータを含んでおり,パラメータの値によっては,古典関数が存在するので,
Painleve方程式の古典解を決定するのが大切な問題である([U3]参照)。
詳しく述べれば,PVIには超幾何関数が含まれ,以下PV,PVI,PIII,PIIには,各々合流超幾何関
数,Hermite関数,Besse1関数,Airy関数が含まれる.したがって,Painleve方程式は,Jacobi
の多項式,Legendreの多項式,Laguerreの多項式,Herrniteの多項式等,多くの直交多項式を
含んでいる.§§8,…,12で示すように,Painleve方程式は非古典特殊多項式をも生成する。

§3.モノドロミー保存変形
(引用終り)
以上
0391132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:39:39.42ID:MlzByYlx
>>390 追加
>論争を打ち切った.この事件の周辺については,[U2],§7に詳しく述べたので,参照して頂きたい。

[U2]は下記。なお、§7は§1だね

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/40/1/40_1_47/_article/-char/ja/
数学/40巻(1988)1号
Painleve方程式の既約性について梅村浩

P49
Painleve方程式の発見の動機から推察されるように,6個の方程式(の族)が
本質的に新しい関数(この意味は正確に把握されねばならない)を定義することが期待された.既に
発見直後の1902年にPainleveはフランス学士院のComptesRendus誌上で,微分方程式(**)の
解法が従来知られた関数に還元できないこと(既約性)を発表した.これに対してR.Liouvilleは,
この発言に疑問を呈する論文を同C・R・誌上に発表した.彼はPainleveの第1方程式(**)の積分
が代数関数係数の4階の線型常微分方程式に帰着できると主張した.両者の間に相手を攻撃する激
しいやりとりがC.R.誌上で続いた.お互いに相手の議論が間違っている(illusoir)という文章を
イタリックで印刷して応酬しあっている..C.R.誌上であるので証明がなく,両者のやりとりが数
学的に実りあるものでないことは当事者自身がよく知っていたので数回の応酬の後,Liouvilleは‘既約性に関するPainleve氏の(少数)意見の数学的根拠を見つけることができないので,現実から
遊離した議論は打ち切りにせざるを得ない,と宣言する.Painleveも'既約性に関する私の見解は
少数意見かも知れないが,近い将来Drach氏の(無限次元微分Galois)理論が分り易い形で出版さ
れ受け入れられれば方程式(**)の既約性を万人が認めるであろう,と宣言し論争を止めた.他の豪
間にはつきものであろうが,数学上の論争は珍らしい.

つづく
0392132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:39:55.08ID:MlzByYlx
>>391
つづき

Liouvilleに各められたPainleveにも欠陥はあった.恐らく既約性の完全な証明を持っていなか
ったのではないかと思われる.それに,Drachの理論に救いを求めたの根くなかった4).1878年
に出版された学位論文[D1]から始まるDrachの仕事は,Lieの夢である微分方程式のGalois理論
を実現するのを目的とする.LieはAbe1とGa1・isが代数方程式について行ったことを微分方程式
について行うことを夢とした・Lieのこの考えは,線型常微分方程式の場合にPicardにより実現さ
れた(1887).この理論は現在Picard-Vessiot理論と呼ばれている.K・1chinは戦後有限性のある
場合の微分方程式のGalois理論(Picard-Vessiot理論を特別な場合として含む)を完成し,その結
果は彼の著作[Ko]にまとめられている.KolchinのGalois理論の原形は19世紀に既にあったよ
うである.しかし,ここで問題なのは有限性のない場合の一般的な微分Galois理論である.Drach
の仕事には,定義の不十分なところや,証明のギャップが多く,当時一般に受け入れられなかった.
Painleveの予想に反してこの点に関しては現在まで余り変化していないと思われる.一方Pain1ev6のStockholm講義録(1895)(全集第1巻)には,動く分岐点を持たない2階の常微分方程式の
既約性を証明する単純で力強いアイディアが示されている(§6参照).1’ainleveが何故このアイデ
ィアで瀞に臨まなかったのか,その理由は分らないが,あえて想像すれば次のようなことが考え
られる.Drach理論もStockholm講義録のアイディアも両者とも,代数的言語の不十分な当時と
しては不明瞭な要素を含んでいた.一方Drach理論に対する楽天的な見通しがあったので,一般
論(Drach理論)を使った証明の方がすっきりする.

つづく
0393132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:40:25.87ID:MlzByYlx
>>392
つづき

その後1915年にDrachは彼のGalois理論によるy〃=6y・初のC@)上のGa1。is群を決定する
ことによりPainleveの第1方程式の既約性を証明した([D2]).この証明も確立されていない
Drach理論を使うので,欠陥のあるものであった.その後,最近まで,Painleve方程式の既約性
の問題は気にされながらも深刻に取り組む人はいなかった.微分方程式を主題とする書物でも,
Painleve方程式の既約性の扱いは様々である.例えば1927年に出版された[1]では,Painleve方
程式は既約であると証明には一切触れずに述べている.そして脚注に既約とは,より単純な1つの
又は幾つかの方程式の組合せに置き換えられないという意味であると書いている.

ところが
PainleveとR.Liouvilleの論争に終止符を打った西岡の最近の仕事をきっかけに,あっさり解決
されてしまった([N1],[U4]).証明もさることながら,何よりも既約であるということの定義をは
っきりさせなければならない.
(引用終り)

以上
0394132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 18:41:11.27ID:MlzByYlx
>>389
あらら、話をそらそうとしているよ
御託はいいからさ、下記
>>350 より)
(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)

を説明してよwww
例えば、いま任意 偶数 2n次の代数方程式で、実根を持たない(全て虚数解)として
これを、あんたの実閉体の論で、2n-1 奇数次の方程式の解の存在に
帰着させてくれ

できるものならねwww
0395132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 20:07:51.66ID:MlzByYlx
>>391
パンルヴェ
検索ヒットしたので、スレチだが、貼る

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1731-01.pdf
数理解析研究所講究録
第 1731 巻 2011 年 1-13
特殊関数の問題-パンルヴェ性をめぐって
岩崎 克則 [北大理]

概要
ガウスの超幾何関数に代表される一連の古典的な特殊関数は,ある種の二階線型微分方
程式をみたす.また,楕円関数も古典特殊関数の一つであるが,こちらはある種の代数的微
分方程式をみたす.現代的な立場からは,これらの対象の非線型化が興味深い課題となる.
そのような考察において鍵となるのは,パンルヴェ性という性質である.この記事では,パ
ンルヴェ性やそれに関連する話題をめぐって種々の問題提起を行う.それらは,パンルヴェ
系に留まらず,代数的非線型微分方程式論一般において重要となる示唆を含んでいる.

本題に入る前に,先ず,古典的な特殊関数の世界について見ておこう.19 世紀以来よく知ら
れた古典特殊関数についてまとめると,図 1 のようになる.

4 非線形 ODE の一般論
非線形常微分方程式論は,古色蒼然と見えて,実は非常に難しい.現時点では完成から程遠
い,将来の分野である.実のところ代数幾何より格段に難しい.

つづく
0396132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 20:08:20.97ID:MlzByYlx
>>395
つづき

ここでは代数幾何を「多項式 $=0$ で定義される図形を研究する分野」 と素朴に捉えておく.そう
すると,代数的常微分方程式 (5) に対しても,これが定義する 「図形」 とは何か ? という素朴
で基本的な問題意識が生じる.ここで,代数幾何の基本的な考え方として,
局所論 [環論] → 連接性 → 層コホモロジー → 大域論 (6)
という一連の流れがあることを思い出そう.われわれの問題意識を標語化すると次のようになる.
『代数的 ODE に対する (‘微分代数幾何学” を構築せよ.これは,代数幾何における [代数
方程式] ⇔ [根全体の作る図形] という図式を [代数的微分方程式] ⇔ [解全体の作る図形]
という図式に拡張するものである』

これは,いわゆる「微分代数」のことを言っているのではない.既成の,あるいはその延長
線上にある微分代数ではまったく不十分である.なお,この問題意識は,線型の場合は偏微分
方程式も込めて D-加群の理論として十分実現されていると考えられる.

8 おわりに
この記事は,主催者にいただいた「特殊関数の問題」という標題とはそぐわない内容になっ
たかもしれない.特殊関数というと,何かしらの面白い関数があり,それが面白い関係式や漸
近式を満たしたり,他の面白い関数と関係していたり,また数学や物理のさまざまなところで
で利用されたりといったイメージがある.そういうところで問題が出せればよかったのかもし
れないが,実は,著者自身はそういったことにはあまり関心がない.
そこで,冒頭では古典特殊関数のことから始めて話のまくらとしたが,その後は風の向くま
まに自由に書かせていただいた.むしろ,非線型代数的微分方程式の一般論,それに伴う代数
幾何や複素幾何,力学系エルゴード理論といったところに関心がある.しかし,それでは話が
大きくなりすぎるので,この記事ではパンルヴェ型の方程式を対象に据え,さらにパンルヴェ
性という定性的性質に焦点をあてて考察を行った.パンルヴェ性は,パンルヴェ系を規定する
もっとも主要な要件の一つであるにもかかわらず,その難しさの故なのかまだまだ本格的に
論じられることが少ないと思われる.これから先々の研究が望まれる.
(引用終り)
以上
0397132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 20:14:23.27ID:R07z0Dy3
>>394
>例えば、いま任意 偶数 2n次の代数方程式で、
>実根を持たない(全て虚数解)として
>これを、あんたの実閉体の論で、2n-1 奇数次の方程式の
>解の存在に帰着させてくれ

bot 下げ方が間違ってるぞ

正しくは
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」

上記より2のベキの数は1つずつ下げられるから
最終的に2^0*Q=Q(Q 奇数)とできて
奇数次代数方程式の複素数解の存在に帰着できる

なお、2次の複素係数代数方程式は、複数数の解をもつことは使っているが
これは解の公式と、任意の複素数に平方根が存在することから明らかである

詳しい証明は
「代数学の基本定理」(Fine & Rosenberger 共立出版)の6.5節(p108-110)
を見られたい
0398132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 20:22:47.41ID:sqX5Pevd
>>397

kwsk

「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」

こんな方法は聞いたことない
どうやんの?
0400132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 21:10:21.62ID:sqX5Pevd
>>399
さすがに買う気になれません
要点だけ教えてください
当方数学科卒なので少々難しくても大丈夫です
例えば28次の方程式が与えられたとしてどうやって14次の方程式を作るんですか?
0401132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 21:11:49.72ID:MlzByYlx
>>397-398
(引用開始)
正しくは
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」
上記より2のベキの数は1つずつ下げられるから
最終的に2^0*Q=Q(Q 奇数)とできて
奇数次代数方程式の複素数解の存在に帰着できる
なお、2次の複素係数代数方程式は、複数数の解をもつことは使っているが
これは解の公式と、任意の複素数に平方根が存在することから明らかである
(引用終り)

>kwsk

これ、>>344 代数学の基本定理 辻 雄(Takeshi TSUJI)予稿集 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/documents/tsuji.pdf
にそのままあるよ
つまり
(引用開始)
P4
・ 代数的な証明.
Euler→ Lagrange → Laplace, Gauss の第2証明

P9
5 代数的証明
P10
5.5 証明 f(x) = xn + an-1xn-1 + ・ ・ ・ + a1x + a0 を複素数係数の n 次多項式とするとき,
f ・ f = f ・ f = f ・ f より,f(x)f(x) は実数係数の 2n 次多項式になります.もし f(x)f(x) = 0
が複素数の根 α を持てば f(α)f(α) = 0 となり,f(α) = 0 なら α が,f(α) = 0 ならば α が,
f(x) = 0 の根となります.従って実数係数の場合に定理 1.3 を証明すればよいことが分かり
ます.
以下では f(x) は実数係数であるとします.n = 2^km (m は奇数) とかき,k についての帰納
法で証明します.
k = 0 のときは,1.4 より実数の根が存在します.
k ≧ 1 とし,k - 1 のとき
は定理が成り立っているとします.すると 5.3 に述べたことから,C を含むある体 L で f(x) は
(x - α1)(x - α2)・ ・ ・(x - αn)
と一次式の積に分解します.

多項式 gc(x) の係数はアプリオリにはL に入っていますが,対称式の一般論から
gc(x)の係数はa0, . . . , an-1 の実数係数の多項式の形でかけることが分かり(詳しくは5.6参照),

つづく
0402132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 21:12:16.67ID:MlzByYlx
>>401
つづき

gc(x) の次数は 1/2n(n-1) = 2k-1m(2km -1) ですから,帰
納法の仮定により gc(x) = 0 は実根をもちます.1.7 の議論により,その根は αr + αs - cαrαs
のいずれかです.

従ってαr, αs は実数係数の2次方程式x2-(αr +αs)x+αrαs = 0
の根となります.実数係数の2次方程式はかならず複素数に根を持つことから(1.2 参照),1.7
の議論により αr, αs は複素数であることが分かります.以上により f(x) は複素数の根を持つ
ことが示されました.

p2
1.3 定理(代数学の基本定理) 複素数係数の n 次方程式
xn + an-1xn-1 + an-2xn-2 + ・ ・ ・ + a1x + a0 = 0 (a0, a1, . . . , an-1は複素数定数)
は必ず複素数に根を持つ.
1.4 奇数次実数係数の場合 n が奇数で係数 a0, a1, ・ ・ ・ , an-1 が実数の場合,次のよう
にして少なくとも一つ実数の根を持つことがわかります.
f(x) = xn + an-1xn-1 + an-2xn-2 + ・ ・ ・ + a1x + a0
とおきます.実数 x の絶対値 |x| が非常に大きくなると,f

P3
1.7 根の個数 定理 1.3 を用いると,複素数係数の n 次多項式
f(x) = xn + an-1xn-1 + ・ ・ ・ + a1x + a0
は必ず
f(x) = (x - α1)(x - α2)・ ・ ・(x - αn) (α1, . . . , αnは複素数)
と 1 次式の積に因数分解できることを,次のように示すことができます.
証明 定理から f(α1) = 0 となる複素数 α1 が存在する

(引用終り)
以上
0403132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 21:20:21.80ID:MlzByYlx
>>400
>例えば28次の方程式が与えられたとしてどうやって14次の方程式を作るんですか?

 >>401に f(x) は実数係数であるとします.n = 2^km (m は奇数) とかき,k についての帰納法で証明します.
とあるよね

だから、28=2^2 *7 とみると、K=2 m=7 です
で、辻 雄(Takeshi TSUJI) 先生は、「k = 0 のときは,1.4 より実数の根が存在します.」>>401としているけど

普通に、n次方程式で、nが奇数のときは、「1.4 より実数の根が存在します」で処理して
k=1 以上、つまり、nが偶数で、n = 2^km (m は奇数) (くどいがk>=1)として
数学的帰納法によるという論法でも、同じ

つまり、この方法は、「1.4 より実数の根が存在します」を使えば
n次を、偶数次数で、n = 2^km (m は奇数) とかき,k についての帰納法で証明しているとも理解できるよね

これが自然でしょう
0404132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 21:23:11.42ID:sqX5Pevd
>>402
その証明で示そうとしてる主張はなんですか?
任意の実係数の多項式f(x)が複素数解を持つことですか?
f(x)の次数を2^kmとおいているようですが
>>397で書かれてるような2^(k-1)m次の方程式はどこにも出てこないようですが?
0405132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 21:23:36.00ID:Mdxd7DwT
1のこれまでのコメントを見て、彼の数学的主張の当否ははともかく、少なくとも国粋的・ウヨク的な排外主義的な臭いを少しも感じないのだが、
これに対しいつも執拗に絡んでくる「おさる」とやらの方が
自分が否定したい何らかの抑圧された感情を勝手に1に投影して怒り狂ってるんじゃないの?
0406132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 23:18:31.27ID:MlzByYlx
>>405
>これに対しいつも執拗に絡んでくる「おさる」とやらの方が
>自分が否定したい何らかの抑圧された感情を勝手に1に投影して怒り狂ってるんじゃないの?

どうも
コメントありがとうございます。
よく見ていますね
彼は、私にも絡みますが
相手が弱いと思うと、だれかれ構わず噛みつくみたいですね
でも、私から見ると、「こんなこと知らないだろう」とマウントしてくるのが、「それって間違ってない? なんか変」というのが多いので、笑えますね
0407132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/22(木) 23:37:33.24ID:MlzByYlx
>>404
>その証明で示そうとしてる主張はなんですか?
>任意の実係数の多項式f(x)が複素数解を持つことですか?

分かりにくいけど
 >>401より
>>344 代数学の基本定理 辻 雄(Takeshi TSUJI)予稿集 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/documents/tsuji.pdf
P2
1.3 定理(代数学の基本定理) 複素数係数の n 次方程式
xn + an-1xn-1 + an-2xn-2 + ・ ・ ・ + a1x + a0 = 0 (a0, a1, . . . , an-1は複素数定数)
は必ず複素数に根を持つ.

が、証明しようという命題ですね

ですが、P10 5.5 証明 の冒頭にあるように
「従って実数係数の場合に定理 1.3 を証明すればよいことが分かります.」
と、証明の都合上、定理 1.3 そのものは複素数係数ですが
それを、実数係数の場合に限定しています。限定して良い理由も、書かれています

>f(x)の次数を2^kmとおいているようですが
>>>397で書かれてるような2^(k-1)m次の方程式はどこにも出てこないようですが?

確かに
えーと、P11で、多項式 gc(x) という式を作っています
「gc(x) の次数は 1/2n(n-1) = 2^(k-1) *m(2^k *m -1) ですから,
 帰納法の仮定により gc(x) = 0 は実根をもちます.」
と書かれているので、ここで、帰納法の仮定を使っているみたいですが、

帰納法の仮定は、”n = 2^km (m は奇数) で、k ≧ 1 とし,k - 1 のとき
は定理が成り立っているとします”とあるだけなので、違和感ありますね
0408132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 00:01:30.95ID:fntnz5kp
>>407
gc(x)の定義は何ですか?
そのgc(x)が複素数解を持つ時なぜf(x)も複素数解を持つと言えるのですか?
gc(x)の定義がわからなければわかりません
deg(g)が書かれてる通りなら帰納法は成立してます
>>397とは全然違ってますが
0410132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 00:48:00.59ID:udKP56yG
もろい日本の「知」の基盤:“高学歴ワーキングプア”非常勤講師の現状から見る大学のいま

https://news.yahoo.co.jp/articles/891de372b50efa99286583e22351b29b6fd2fe83

なんて記事があったが、実はフルタイム換算で見ると、人口1万人あたりの研究者数において 2017年の日本(FTE)は52.5人で世界一位である
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2019/RM283_22.html
また、2017年研究開発費の名目額を比較すると、日本はアメリカと中国に次いで3位である
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2019/RM283_11.html
つまり結論としては、日本は実は研究者に対するお金は潤沢に注ぎ込まれているが、それ以上に研究者になろうとする人が多く、
他国が雇わないところ日本では安月給で雇っているというのが実情である
高学歴で研究者になったような人間が安直に「日本は研究者に対するお金が少なく、このままでは日本の研究界隈は危ない」などと結論づけることの方が、日本の知の基盤は脆いと言える
0412132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:03:07.62ID:68FTH22E
>>397
>「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
> 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」

>>400
>例えば28次の方程式が与えられたとしてどうやって14次の方程式を作るんですか?

これまた読み間違い
2^n*q→2^(n-1)*q'
ただし、q=q' ではないよ

どっちも奇数ならq<q' でも問題ない
そこがポイント
0413132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:10:39.44ID:68FTH22E
>>405
>1のこれまでのコメントを見て、・・・
>少なくとも国粋的・ウヨク的な
>排外主義的な臭いを少しも感じないのだが、

例えば韓国・朝鮮人に対する侮蔑等の排外的発言はないね
ただ、だからといって国粋的・ウヨク的でないとはいえない

IUTにかこつけたお国自慢とか
お国自慢的なオリンピック礼賛とか
十分国粋的・ウヨク的

上記が「あたりまえ」っていう人は完全に国粋的・ウヨク的だから

普通の人は「ニッポンバンザイ!!!」とか絶叫しない
「ニッポン?ああ、ここはニッポンですが、それが何か?」
っていう程度のフラットな意識しかないよ

ニッポンと聞いて昂揚しちゃう人は
お酒を見ると呑みたくなっちゃう人と同じで
完全に「依存症」だから
0414132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:16:57.82ID:68FTH22E
>>413
>いつも執拗に絡んでくる方が
>自分が否定したい何らかの抑圧された感情を
>勝手に1に投影して怒り狂ってるんじゃないの?

発言を見る限り、何も抑圧されてないみたいだけど
単純に国家に対する不信感をストレートにぶちまけてる感じ
1はいかにも国家側の国畜だから 凹られるのは当然かと
0415132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:22:57.70ID:68FTH22E
>>410って利口ぶってるけど馬鹿そう
金だせば文句ないだろ、って発想が、底抜けに馬鹿

こういうヤツが、法学部卒とかでふんぞり返ってるから、日本は破滅する
日本の大学から法学部はなくすべき
日本の公務員から法学部卒も一掃すべき

sin.cosどころかexpもlogも知らず、
EXCELすらロクに使えないヤツが
「オレは東大卒」とかいって
ふんぞりかえってるのが最大の害悪
0416132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:45:58.71ID:vorOYQEe
>>408-409
どうも、スレ主です
コメントありがとう
(長文ご容赦)

>gc(x)の定義は何ですか?

それは、原文 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/documents/tsuji.pdf
を見て貰うのがベストです
というのは、原文で、gc(x)に積の記号Πを使って定義されていますよね
これは、このスレでは制約があって、こういう2行に渡る式は、正確に書けないのです
(もっと簡単にいえば、正確にこのスレにコピーすることができないと、いうことです)

>そのgc(x)が複素数解を持つ時なぜf(x)も複素数解を持つと言えるのですか?

それは、P11の下記です
(引用開始)
1.7 の議論により,その根は αr + αs - cαrαs
のいずれかです.すなわち,どんな実数 c についても,ある自然数の組 (r, s) (1 ≦ r < s ≦ n)
に対して αr + αs - cαrαs が実数となることがいえました.(r, s) の取り方は有限個しかないの
で,ある (r, s) については,αr + αs - cαrαs が実数となる c が無限個あることになります.こ
のような (r, s) に対しては,αr + αs, αrαs も実数となります.実際,2 つの異なる実数 c1, c2 に
対して,
β1 = αr + αs - c1αrαs, β2 = αr + αs - c2αrαs
が実数となったとすると,
αr + αs = (c2β1 - c1β2)(c2 - c1)^-1, αrαs = (β1 - β2)(c2 - c1)^-1
とかけ右辺は実数となります.従ってαr, αs は実数係数の2次方程式x^2-(αr +αs)x+αrαs = 0
の根となります.
(引用終り)

つづく
0417132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:46:30.01ID:vorOYQEe
>>416
つづき

>>>397とは全然違ってますが

そうですね。>>397より”上記より2のベキの数は1つずつ下げられるから
最終的に2^0*Q=Q(Q 奇数)とできて
奇数次代数方程式の複素数解の存在に帰着できる”
が、数学的に おかしな記述ですね

そこも含めて、下記の英文資料をご参照ください(こういうとき、英語の文献が頼りになります。圧倒的に情報が豊富です)

https://en.wikipedia.org/wiki/Fundamental_theorem_of_algebra
Fundamental theorem of algebra
2.3 Algebraic proofs
2.3.1 By Induction
As mentioned above, it suffices to check the statement "every non-constant polynomial p(z) with real coefficients has a complex root". This statement can be proved by induction on the greatest non-negative integer k such that 2^k divides the degree n of p(z). Let a be the coefficient of z^n in p(z) and let F be a splitting field of p(z) over C; in other words, the field F contains C and there are elements z1, z2, ..., zn in F such that
p(z)=a(z-z_1)(z-z_2) ・・・ (z-z_n).
If k = 0, then n is odd, and therefore p(z) has a real root. Now, suppose that n = 2^km (with m odd and k > 0) and that the theorem is already proved when the degree of the polynomial has the form 2^k - 1m′ with m′ odd. For a real number t, define:
q_t(z)=Π_{1≦ i<j≦ n} (z-z_i-z_j-tz_iz_j ).

つづく
0418132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:46:58.03ID:vorOYQEe
>>417
つづき

Then the coefficients of qt(z) are symmetric polynomials in the zi with real coefficients. Therefore, they can be expressed as polynomials with real coefficients in the elementary symmetric polynomials, that is, in -a1, a2, ..., (-1)^nan. So qt(z) has in fact real coefficients. Furthermore, the degree of qt(z) is n(n - 1)/2 = 2^k-1m(n - 1), and m(n - 1) is an odd number. So, using the induction hypothesis, qt has at least one complex root; in other words, zi + zj + tzizj is complex for two distinct elements i and j from {1, ..., n}. Since there are more real numbers than pairs (i, j), one can find distinct real numbers t and s such that zi + zj + tzizj and zi + zj + szizj are complex (for the same i and j). So, both zi + zj and zizj are complex numbers. It is easy to check that every complex number has a complex square root, thus every complex polynomial of degree 2 has a complex root by the quadratic formula. It follows that zi and zj are complex numbers, since they are roots of the quadratic polynomial z^2 - (zi + zj)z + zizj.
(引用終り)

つづく
0419132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 07:47:51.39ID:vorOYQEe
>>418
つづき

1.この英文で、冒頭”the statement "every non-constant polynomial p(z) with real coefficients has a complex root"”が証明すべき命題です
2.但し、”let F be a splitting field of p(z) over C”、”p(z)=a(z-z_1)(z-z_2) ・・・ (z-z_n).”
 これが肝ですね。splitting field=分解体ですね。つまり、Cを含む分解体Fがあって、結局「F=C」を証明して→上記のthe statementの証明
 という流れです。辻先生でも、そう書いています
3.で、辻先生がちょっと間違っていると思われるのは、
 P11 「帰納法の仮定により gc(x) = 0 は実根をもちます.」です
 英文では、"So, using the induction hypothesis, qt has at least one complex root"で、複素数根です
 (帰納法の仮定では、複素数根が正解です。「実根をもちます」は言えない)
4.同じ流れで、P11 「従ってαr, αs は実数係数の2次方程式」まで、実根前提で書いています
 英文では、”thus every complex polynomial of degree 2 has a complex root by the quadratic formula”
 とあって、複素係数の2次式が、複素数根を持つことを述べています。こちらが正解ですね
5.ということで、この証明の筋は、n = 2^km (m は奇数) 次の多項式の帰納法に持ち込んで*)
 「Cを含む分解体Fがあって、結局「F=C」を証明して→上記のthe statementの証明」という流れです

*)辻先生には解説がないが、英文では”the degree of qt(z) is n(n - 1)/2 = 2^k-1m(n - 1), and m(n - 1) is an odd number”
 と丁寧な説明つきです。n(n - 1)/2は、蛇足ですが、積記号 Π_{1≦ i<j≦ n} で、順列組合せの公式、1〜nの組合せの個数 n(n - 1)/2 ですね

(なお、最初の言葉とは違い、en.wikipediaからは、Π_{1≦ i<j≦ n} をコピーしてみました。完全に同じにはできませんが)
以上
0420132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 08:30:14.77ID:vorOYQEe
>>417 蛇足
>If k = 0, then n is odd, and therefore p(z) has a real root.

この実根は、あくまで、「the statement "every non-constant polynomial p(z) with real coefficients has a complex root"」
を満たすもの
すなわち、” a complex root"の一種として、述べられていますね

(引用開始)
>>>397とは全然違ってますが
そうですね。>>397より”上記より2のベキの数は1つずつ下げられるから
最終的に2^0*Q=Q(Q 奇数)とできて
奇数次代数方程式の複素数解の存在に帰着できる”
が、数学的に おかしな記述ですね
(引用終り)

おサルさん、例によって勘違いですね
いつものことですが
うろ覚えの古い知識を出してきて、チェックせずに書くから
また、おバカ伝説が一つ増えました
懲りない人ですね
0421132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 08:50:07.32ID:68FTH22E
>>420
>If k = 0, then n is odd, and therefore p(z) has a real root.

でしょ?

それ、どうやって証明してるか知ってる?
知らないなら調べてみ

>この実根は、あくまで” a complex root"の一種として、述べられていますね

実数は複素数だからね
もしかして、今はじめて知ったの?
0423132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 08:58:36.35ID:68FTH22E
>>419
bot は何を発狂してるのか?
>>417-418で書いてることは
まさに>>397で書いてることそっくりそのまま

引用文の前段にはっきりこう書いてあるのが読めないの?
”algebraic proofs of the fundamental theorem actually show that
 if R is any real-closed field, then its extension C = R(√−1) is algebraically closed.”

「基本定理の代数的証明は、
 Rが実閉体である場合、その拡張C = R(√ -1)が代数的閉体であること
 を実際に示しています。」
0424132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 09:00:12.97ID:68FTH22E
>>420
>おサルさん、例によって勘違いですね
botがこういうとき、勘違いしてるのは100%、bot自身
0425132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 09:08:05.22ID:JMMQ267b
>>416
原文読んだ
全然帰納法の取り方違う
そんな方法聞いたことないから変だなぁと思った
このレベルの文章はちゃんと理解してできないとダメ
そもそも数学科の学生向けの資料じゃなくて数学科以外のそこまで数学の知識があるわけでもない理系の学生向けの入門書的な文章で優秀な子なら光合成でも読める話です
この程度はちゃんと読まないとダメですよ
0429132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 09:51:29.15ID:J3umjnSM
>>415
金だせば文句ないだろ、とは全く言ってない
簡単に日本とアメリカが100人の村だったとして例えれば、アメリカでは研究者が5人にきちんとお金が支払われてるところ、日本では5人にきちんとお金が支払われている上、3人を安月給で雇っているだけで、お金が払われてないというのは嘘であると言っているだけである

日本人は相手の話を最後まで聞くが、相手の話を理解していないことが多いと感じる
空気や行間を読む文化ゆえに、データを用いて議論してロジックを一つ一つ検証することに慣れていないという仮説が考えられる
0430132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 09:55:13.02ID:68FTH22E
>>429
君のいうロジックは君の身勝手な前提に基づいてるに過ぎない
前提は正しくはロジックではない

重要なのは誰にどういう支援をするかだ
金だけばらまくのは馬鹿のすること
0431132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 09:57:24.51ID:68FTH22E
東大法学部お得意のご飯論法を論理というのが猛烈に馬鹿

そんなもの日本国内でも本郷とか霞が関とかでしか通用しない
0432132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 10:11:03.44ID:J3umjnSM
>>430
お金が払われてないというのは嘘であると言っているだけであって、
お金の使い道についてはここでは触れていない
0434132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 11:22:03.74ID:vorOYQEe
>>425-426
どうも、コメントありがとうございます。

>全然帰納法の取り方違う
>そんな方法聞いたことないから変だなぁと思った

それって、あなたの>>398の下記ですよね
(引用開始)
>>397
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」
こんな方法は聞いたことない
(引用終り)

で、>>397は、おサルさんで下記
(引用開始)
>>394
>例えば、いま任意 偶数 2n次の代数方程式で、
>実根を持たない(全て虚数解)として
>これを、あんたの実閉体の論で、2n-1 奇数次の方程式の
>解の存在に帰着させてくれ
正しくは
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」
上記より2のベキの数は1つずつ下げられるから
最終的に2^0*Q=Q(Q 奇数)とできて
奇数次代数方程式の複素数解の存在に帰着できる
(引用終り)

だから、おサルさん、
またまたうろ覚えの勘違いを書いていたようですねw
0435132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 11:35:45.93ID:0wZPYzU7
>>434
いや違う
オレが見たことないというつもりだったのは単純に÷2^kする方法
なので

「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」

コレがおかしい
すまん
というか>>416の資料の代数的方法がまさにその方法ですがな
0436132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 11:53:37.44ID:0wZPYzU7
>>435
あ、コレがおかしいと言ったのは「こんな方法聞いた事がない」の部分
つまり“fの次数そのもの”についての帰納法は聞いた事がないという話
“fの次数の2進付値”についての帰納法の話ならあり得ると思うし実際>>416の方法がまさにそれ
もちろん代数的にやるなら素直にシローの定理まで使う方がいいと思うけど、数学科の学生向けでないならこういう方法もアリかもしれない
0437132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 11:59:57.41ID:rLTd6Kom
東大受からず私立に逃げた奴が
必死で東大法学部を叩いても
惨めなだけだからやめた方がいいよ
0438132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 12:04:58.05ID:vorOYQEe
>>435-436
どうも、コメントありがとう

>“fの次数の2進付値”についての帰納法の話ならあり得ると思うし実際>>416の方法がまさにそれ

へー、発想が違うね

>もちろん代数的にやるなら素直にシローの定理まで使う方がいいと思うけど、数学科の学生向けでないならこういう方法もアリかもしれない

へー、発想が違うね、と、今改めて見ると、別の筋で「From Galois Theory」があって、
”Let G be the Galois group of this extension, and let H be a Sylow 2-subgroup of G, so that the order of H is a power of 2, and the index of H in G is odd. ”
とありますな
へー、すごいね

(>>417より)
https://en.wikipedia.org/wiki/Fundamental_theorem_of_algebra
Fundamental theorem of algebra
2.3 Algebraic proofs
2.3.2 From Galois Theory
Another algebraic proof of the fundamental theorem can be given using Galois theory. It suffices to show that C has no proper finite field extension.[12] Let K/C be a finite extension. Since the normal closure of K over R still has a finite degree over C (or R), we may assume without loss of generality that K is a normal extension of R (hence it is a Galois extension, as every algebraic extension of a field of characteristic 0 is separable). Let G be the Galois group of this extension, and let H be a Sylow 2-subgroup of G, so that the order of H is a power of 2, and the index of H in G is odd. By the fundamental theorem of Galois theory, there exists a subextension L of K/R such that Gal(K/L) = H. As [L:R] = [G:H] is odd, and there are no nonlinear irreducible real polynomials of odd degree, we must have L = R, thus [K:R] and [K:C] are powers of 2. Assuming by way of contradiction that [K:C] > 1, we conclude that the 2-group Gal(K/C) contains a subgroup of index 2, so there exists a subextension M of C of degree 2. However, C has no extension of degree 2, because every quadratic complex polynomial has a complex root, as mentioned above. This shows that [K:C] = 1, and therefore K = C, which completes the proof.
0440132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 12:29:13.68ID:0wZPYzU7
しかし改めて考えると>>416の資料微妙やな
「高校生でもわかる」って言ったけどよくよく考えるとコレ高校生レベルでは相当難しい
結局

相異なるc1,c2においてgc1,gc2が共通根を複素数体に持つとき、その根をγ1,γ2とするとき、方程式
x^2-(c2γ1-c1γ2)/(c1-c2)x + (γ1-γ2)/(c1-c2)=0
の解はf(x)の根である

を証明する事になるけどコレはfの分解体の存在まで仮定して良いなら一瞬だけど数学科の学生以外に分解体の存在証明なんてとても無理、そもそも分解体が理解できんやろし
だとすると>>416の資料は誰向けやねんという話になる
0442132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 12:35:44.98ID:vorOYQEe
>>438 自己レス

(>>417より)
https://en.wikipedia.org/wiki/Fundamental_theorem_of_algebra
Fundamental theorem of algebra
2.3 Algebraic proofs
2.3.2 From Galois Theory

>By the fundamental theorem of Galois theory, there exists a subextension L of K/R such that Gal(K/L) = H. As [L:R] = [G:H] is odd, and there are no nonlinear irreducible real polynomials of odd degree, we must have L = R, thus [K:R] and [K:C] are powers of 2.

なるほど、ここで、Rが実閉体 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%96%89%E4%BD%93
であることを使っているのか

>Assuming by way of contradiction that [K:C] > 1, we conclude that the 2-group Gal(K/C) contains a subgroup of index 2, so there exists a subextension M of C of degree 2. However, C has no extension of degree 2, because every quadratic complex polynomial has a complex root, as mentioned above. This shows that [K:C] = 1, and therefore K = C, which completes the proof.

なるほど、”However, C has no extension of degree 2, because every quadratic complex polynomial has a complex root, as mentioned above.”に帰着されて、
”[K:C] = 1, and therefore K = C, which completes the proof”となるのか
証明につかう基本事項は、”2.3.1 By Induction”(>>417)と同じだね
0444132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 12:56:26.14ID:vorOYQEe
>>443
>イヤ、シローの定理使うならinductionいらない

コメントありがとう
確かに、inductionいらないね(>>442にも書いては いないが)
代わりに、” Galois Theory”の基本事項(” Galois Theory”で証明された定理とか)
を使いまくりですね
0445132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 13:09:34.60ID:0wZPYzU7
>>444
そう、結局どっちにしても“f(x)が一次式に完全に分解するような拡大体が少なくとも常に一個は存在する”を利用しないと証明が不必要にむずかしくなる
すると”分解体の存在”まではどのみち勉強せねばならず事実上>>416の資料がちゃんと理解してできるのは数学科卒の人間のみになるしかし数学科卒ならシローの定理くらい知ってるやろとなる
まぁ>>416の資料は著者の備忘録やね
0446132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 14:54:41.67ID:68FTH22E
>>416
>原文で、gc(x)に積の記号Πを使って定義されていますよね
>これは、このスレでは制約があって、
>こういう2行に渡る式は、正確に書けないのです
>(もっと簡単にいえば、正確にこのスレにコピーすることができないということです)

bot 恒例の言い訳

自分が意味わかってないから、他人にわかるように打ち直せない
馬鹿botが無思索でコピペするとこうなって嘲笑される
gc(x) =
Y
1≤r<s≤n
(x − αr − αs − cαrαs)

しかし実際は簡単に打ち直せる
gc(x) = Π [1≤r<s≤n] (x − αr − αs − c*αr*αs)

上記の記号Πは乗積(つまりΣの掛け算版)

何でこの程度のこともできずに
「正確に書けない!」
「コピペできない!」
と3歳児みたいにギャアギャア泣き喚くヤツが数学板で
「ボクちゃん数学の天才!ガロアもグロタンディクも全部理解したもん!」
とドヤ顔で自慢するのか理解できん 正真正銘のキチガイか?
0450132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 15:40:17.00ID:vorOYQEe
>>446
>しかし実際は簡単に打ち直せる
>gc(x) = Π [1≤r<s≤n] (x − αr − αs − c*αr*αs)

そこまでして、便所の落書きで
数学証明ごっこやりたい?
おっちゃんみたい(^^;

本来は、記号 Πは、2行で書くべきものでしょ?
原文リンク張ってあるから、原文みれば良い
それが正道だろ?
0451132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 15:44:10.63ID:vorOYQEe
>>449
>まぁちゃうやろ
>さしもの天才ガウスでもこの証明はガウスの時代には無理やろ

同意
細かいところ
体とか、分離拡大とか(体の定義は、シュタイニッツだったかな)
漠然とガウスの頭にはあったかも知れないが
現代のレベルで見れば、そこらは飛ばしている気がするね
原論文は見てないけど
0452132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 15:51:35.02ID:vorOYQEe
>>350
>一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
>帰着させていることがわかる
>そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している

Zassenhaus先生が、下記を書いているね
アルティン?シュライヤーの定理
”In the light of Artin-Schreier's theory the fundamental theorem of algebra truly is an algebraic theorem inasmuch as it states that irreducible polynomials over real closed fields only can be linear or quadratic.[2]”by Zassenhaus

アルティン?シュライヤーの定理使えば、”the fundamental theorem of algebra truly is an algebraic theorem”
だってさ

https://en.wikipedia.org/wiki/Otto_Schreier
Otto Schreier
Significance of the Artin?Schreier theorem
According to Hans Zassenhaus:
O. Schreier's and Artin's ingenious characterization of formally real fields as fields in which ?1 is not the sum of squares and the ensuing deduction of the existence of an algebraic ordering of such fields started the discipline of real algebra. Really, Artin and his congenial friend and colleague Schreier set out on the daring and successful construction of a bridge between algebra and analysis.
In the light of Artin-Schreier's theory the fundamental theorem of algebra truly is an algebraic theorem inasmuch as it states that irreducible polynomials over real closed fields only can be linear or quadratic.[2]

References
2. Zassenhaus, Hans (1964). "Emil Artin, his life and his work". Notre Dame Journal of Formal Logic. 5 (1): 1?9. doi:10.1305/ndjfl/1093957731.
https://projecteuclid.org/journals/notre-dame-journal-of-formal-logic/volume-5/issue-1/Emil-Artin-his-life-and-his-work/10.1305/ndjfl/1093957731.full
1964
Emil Artin, his life and his work.
Hans Zassenhaus
Notre Dame J. Formal Logic 5(1): 1-9 (1964). DOI: 10.1305/ndjfl/1093957731

つづく
0453132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 15:52:07.71ID:vorOYQEe
>>452
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%96%89%E4%BD%93
実閉体
実閉体(じつへいたい、英: real closed field)は実数体と一階の性質が同じである体を言う。実数体、実代数的数体、超実数体などがその例を与える。
定義
順序体に対するアルティン?シュライヤーの定理は、1926年にエミール・アルティンおよびオットー・シュライヤー(英語版)が証明したことに名を因む。

定理 (Artin?Schreier)[1]
F が順序体ならば、F の実閉包と呼ばれる代数拡大体 K が存在して、K は実閉体かつ F の順序の延長となる適当な順序に関して順序体となり、かつそのような K は F 上自明となる体の同型を除いて一意である。
[注釈 1] 例えば、有理数全体の成す順序体の実閉包は実代数的数体 Ralg である。
注釈
1^ 実閉体の間の任意の環準同型は自動的に順序を保つことに注意せよ。なんとなれば x ≦ y ⇔ ∃z s.t. y = x + z2 と書けるから

順序体 (F,P) と F のガロワ拡大 E に対し、E の部分体 M と P の延長となる M 上の順序 Q からなる拡大順序体 (M, Q) で包含関係に関して極大なものが(ツォルンの補題を適用することにより)存在する。この順序体 (M, Q)(あるいは短く M)は (F, P)(あるいは短く F)の E における(相対)実閉包と呼ぶ。M がちょうど F に一致するとき、(F,P) は E に対して実閉であるという。また E が F の代数閉包のとき、E における F の相対実閉包は、実際に上で述べたところの F の実閉包となる[2]。

F が単に体である(体の演算と両立する順序の存在も仮定しないし、F が順序付け可能とも仮定しない)ときでも、やはり F は実閉包(それはもはや体ではないかもしれない)を持ち、それは実閉環(英語版)として得られる。

つづく
0454132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 15:52:30.29ID:vorOYQEe
>>453
つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Real_closed_field
Real closed field
Definitions
If F is an ordered field, the Artin?Schreier theorem states that F has an algebraic extension, called the real closure K of F, such that K is a real closed field whose ordering is an extension of the given ordering on F, and is unique up to a unique isomorphism of fields identical on F[2] (note that every ring homomorphism between real closed fields automatically is order preserving, because x ≦ y if and only if ∃z y = x + z2). For example, the real closure of the ordered field of rational numbers is the field R_alg of real algebraic numbers. The theorem is named for Emil Artin and Otto Schreier, who proved it in 1926.
If (F,P) is an ordered field, and E is a Galois extension of F, then by Zorn's Lemma there is a maximal ordered field extension (M,Q) with M a subfield of E containing F and the order on M extending P. This M, together with its ordering Q, is called the relative real closure of (F,P) in E. We call (F,P) real closed relative to E if M is just F. When E is the algebraic closure of F the relative real closure of F in E is actually the real closure of F described earlier.[3]
(引用終り)
以上
0455132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 16:04:35.96ID:vorOYQEe
>>452
>Zassenhaus先生が、下記を書いているね

Zassenhaus先生は、Zassenhaus群で有名
https://en.wikipedia.org/wiki/Hans_Zassenhaus
Hans Zassenhaus

Biography
His thesis was on doubly transitive permutation groups with Frobenius groups as stabilizers.
These groups are now called Zassenhaus groups.
They have had a deep impact on the classification of finite simple groups.

Important publications
Hans Julius Zassenhaus (1937), Lehrbuch der Gruppentheorie ("Textbook of group theory"),[4] 2nd edition (1960),The theory of groups.[5]
A famous group theory book based on a course by Emil Artin given at the University of Hamburg during winter semester 1933 and summer semester 1934.
0457132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 16:33:06.54ID:1/L99Y9n
『数』の上巻に載っているレンメルト(多変数函数論で知られる一流数学者)
の解説記事がオススメ。
歴史的なことをほじくり返したらキリがないだろうけど
(今日の言葉で言う)分解体の存在を初めて問題にしたのは
ガウスだし、本質的には今日の代数学における分解体の構成
と同じことをやっている(第2証明)のもガウスでは。
これは実は代数的には簡単な話。
多項式環を既約多項式が生成する素イデアルで割って
得られる体が分解体だという有名な事実。
大学一年で同値類の概念に躓いた1には理解が難しいだろうがw
0458132人目の素数さん
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2021/07/23(金) 18:22:38.13ID:68FTH22E
>>457
>大学一年で同値類の概念に躓いた1

そもそも同値類の何が理解できないのか分からない
というのが正直なところ
0459132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 18:24:21.92ID:68FTH22E
>>456
botは心が空しくなるとコピペで隙間を埋めようするみたいです
でも全然埋まらないみたい
botの人生って空疎なんだろうな
0460132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 18:45:20.74ID:7Zq7Vk9S
同値類が分からず時枝が分かるはずが無い
ていうか数学が分かるはずが無い
0461132人目の素数さん
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2021/07/23(金) 18:53:05.53ID:vorOYQEe
>>460
時枝不成立が分からない人
大学1年の同値類で舞い上がって
決定番号の大小が、確率計算には使えないという事実に
気付いていない
それは、時枝先生もそうだったから、恥じることではないけどね
0462132人目の素数さん
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2021/07/23(金) 19:10:57.84ID:1/L99Y9n
新しく来たひとは、何で1が数学板でこれほど蔑まれるのかと
疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる
この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw
0463132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 19:21:33.68ID:7Zq7Vk9S
>>461
100列それぞれの決定番号はどれも自然数
自然数全体の集合は通常の大小関係で全順序だから、100個の決定番号のうちのどの2個も大小関係が一意に(つまり確率1で)定まっている。
これが分からないようじゃ数学は到底無理。
0464132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 19:23:21.28ID:vorOYQEe
>>457
>多項式環を既約多項式が生成する素イデアルで割って
>得られる体が分解体だという有名な事実。

ありがとう
下記の根体だね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E4%BD%93
根体
抽象代数学における多項式の根体( rupture field)は、与えられた多項式の根(フランス語版)を少なくとも一つ含むような最小の非自明な拡大体を言う。すなわち、根体はその多項式の係数体にひとつの根を添加して与えられる拡大体を言う
この概念は主に P(X) が係数体 K 上既約であるときに意味を持つ。この場合、P(X) の K 上の任意の根体が KP = K[X]/(P(X)) に同型(ただし標準同型ではない)になる。これは K に係数を持つ一変数多項式環 K[X] を P(X) の生成するイデアルで割った環であり、P(X) で割った剰余全体の成す環と見ることもできる。すなわち、この剰余環をとる操作が P(X) の根体構成である
「根体」という用語は必須のものではない。既に述べたように、根体を得るには剰余環 K[X]/(P(X)) をとればよいのであって、剰余環の概念を持ち出せば十分であることから、特段の名称を付けないというような文献も多い

1 用語に関する注意
2 定義
2.1 拡大体の部分体として
2.2 根体における計算
3 構成
4 例
5 性質
5.1 存在と一意性
5.2 根体の特徴付け
5.3 準同型と根

構成
実は既約多項式 P の K 上の根体は P の根 α を含む K の拡大体の存在を仮定することなく、多項式環 K[X] を P で割った剰余の成す環 K[X]/(P) として構成することができる。P の次数が n ならば、この環は次数高々 n ? 1 の多項式全体の成す集合であって、前節に述べた加法および乗法を持ち、それぞれの単位元 0 および 1 が存在する。これによりこの集合は環であって、また P が既約であることからベズーの等式により逆元がとれるから体を成す。この構成において X は P の根となる

https://fr.wikipedia.org/wiki/Corps_de_rupture
Corps de rupture
1 Definition
1.1 Dans un sur-corps
1.2 Calculs dans un corps de rupture
1.3 Construction
1.4 Exemples
2 Proprietes
https://en.wikipedia.org/wiki/Rupture_field
Rupture field
0465132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 19:25:36.87ID:vorOYQEe
>>462
>疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
>あらわれたのが時枝問題だと思ってる

なにを言っているの?
まだ、時枝記事不成立って、理解できないのか??
まあ、時枝先生が勘違いしたくらいだから、無理も無いがねw
0467132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 20:05:49.78ID:/a7DZY3U
もしかして>>416の代数的証明がホントにガウスの証明なん?
やとしたら脅威的やな
まさに脅威の方
0468132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 20:43:48.35ID:7Zq7Vk9S
>>465
数学Dr.Prussでさえ間違いを認めたのになんで大学一年の学力も無い君がそんなに頑ななの?
0469132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 21:07:43.45ID:vorOYQEe
>>451
ガウスの第2証明の英訳があったので、ご紹介(下記)

http://www.paultaylor.eu/misc/gauss-web.php
Gauss's second proof of the fundamental theorem of algebra
Another new proof of the theorem that every integral rational algebraic function of one variable can be resolved into real factors of the first or second degree

by Carl Friedrich Gauss (1815); the Latin original appears in Volume 3, pages 33-56, of his collected works.
Any polynomial of even degree m is transformed into one of degree 1/2m(m?1); notice that, although this is typically a larger number, it contains one fewer factor of 2. Each root of the derived polynomial determines a pair of roots of the original one via a quadratic equation. Any odd-degree equation has a real root.
This English translation was made by Paul Taylor in December 1983 and corrected by Bernard Leak. A summary of the proof, together with a note by Martin Hyland on its logical significance, appeared in Eureka 45 (1985). The LATEX version was produced in August 2003. Thanks to Mark Wainwright for finding my notes in an old box of papers in Cambridge and returning them to me.
This is www.PaulTaylor.EU/misc/gauss-web.php and it was derived from non_cs/gauss-web.tex which was last modified on 2 June 2007.

(リンクは二つのみコピーする)
HTML (142 kb) http://www.paultaylor.eu/misc/gauss.html
DVI (75 kb)
PDF (185 kb) http://www.paultaylor.eu/misc/gauss.pdf
Compressed PostScript (72 kb)
A5 PS booklet (67 kb)
What are these?
[12 Feb 2009]
(引用終り)

つづく
0470132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 21:08:11.58ID:vorOYQEe
>>469
つづき

<メモ>
・10項に”we put m=k・2^μ where k denotes an odd number”が出てきます
・20項に”The degree of the secondary equation F(u, X) is 1/2m (m?1): therefore whenever m is a number of the form 2^μ k where k is odd, then the order of the secondary equation is of the form 2^μ?1 k′.”が出てきます
・9項辺りから、微分が出てくる、はてな?
・7項の下記は、分解体の話かな?
 ”Of course it must be noted that the full force of this very simple demonstration depends on the supposition that the polynomials Y and Y′ can be resolved into simple factors: which same supposition, where the general possibility of this resolution is under examination, would be nothing but begging the question 9.
Also, however, not all who have attempted to prove the main theorem by algebraic means have defended themselves against fallacies such as this, and we have drawn attention to the origin of this specious statement of the problem already, in that everyone has just examined the form of the roots of equations, whilst it's required to demonstrate their rashly-supposed existence. But enough has been said, in the paper cited above, about the lack of rigour and clarity involved in this method.
Therefore we shall now build the results of the previous section on a more solid foundation, which otherwise we wouldn't need, at least for our proposition. We shall start from a new, similarly rather easy, beginning.”

以上
0471132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 21:13:43.85ID:vorOYQEe
>>466-467
>ガウスの第二証明ってどこかで見れますか?

 いま、>>469-470 に貼ったよ

>もしかして>>416の代数的証明がホントにガウスの証明なん?

 そのままじゃ 無いみたい。眺めただけだが

>やとしたら脅威的やな
>まさに脅威の方

 そんなわけないでしょ
 IUTも同じだよ
 10年20年経ったら、いろんな概念や用語が整備されて
 もっと分かり易くなり、別証明も出てくるものです
 時代の進歩とは、そういうものでしょ
0472132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 21:18:07.32ID:vorOYQEe
>>468
>数学Dr.Prussでさえ間違いを認めたのになんで大学一年の学力も無い君がそんなに頑ななの?

認めてないよ
そこから、認識が間違っているよ

大学レベルの確率論を、学んでいないでしょ?
大学1年生? 同値類しか知らないんだ?

確率論のIID知ってますか? 
確率変数が使えますか?w(^^
0474132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 22:18:04.93ID:7Zq7Vk9S
>>472
>認めてないよ
こんな簡単な英語も読めないようだね
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
0475132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 22:21:49.40ID:7Zq7Vk9S
>>472
>大学レベルの確率論を、学んでいないでしょ?
高校レベルの確率だけで十分なことも分からないとはレベル低いですね
0476132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 06:39:42.69ID:cGaX0BIv
>>474
(引用開始)
 >>472
>認めてないよ
こんな簡単な英語も読めないようだね
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
(引用終り)

おサルさんのやること、いつも粗雑で、ゴマカしだらけ
それ、出典は下記でしょ?

で、都合の良いところだけ、つまみ食いしているよね
例えば、上記の文の後に、But以下のフレーズがあるよね。明らかに、力点はBut以下でしょ

かつ、上記で”(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense)”を見落としているというか、無視しているけど
”isn't in the probabilistic sense”だから、前段は”確率論の外”とさりげなく書いているでしょ?

https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16

Answers
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
0477132人目の素数さん
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2021/07/24(土) 06:48:44.07ID:cGaX0BIv
>>473
 >>471
>iutなんぞと一緒にすなwww

お言葉ながら
1.IUTが成立しているか? Y or N
 ここに、成立とは、「証明に、多少の瑕疵があったとしても、それは修正可能」を意味する
2.今後の進展で、”Y or N”は、ハッキリしてくるでしょう
3.で、確かに>>471は、”Y ”前提で書いているけど
4.そういうことも含めて、9月に国際会議が終われば、いろいろ見えて来るものもある
 それを待ちましょう
0479132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 06:53:15.40ID:F/mcxTJj
>>478
>IUTが成立しているか? Y or N
>確かに・・・”Y ”前提で書いているけど
bot ”Y ”前提したがる時点で完全な国粋馬鹿
一般の日本人はそんなことしたがらない
bot みたいに病んでないから
0480132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 07:42:07.71ID:F/mcxTJj
もう、2015年の国際会議が終わった時点で見えてるんだけどね
IUTは死に体だって

2018年のショルツの件はダメ押し

いくらRIMSが独断で査読通して出版したって無駄なんだよ
国際会議だって別に出席したからってIUTを認めたことにはならない

それはそれ、これはこれ 分からん奴は数学知らないド素人
0481132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 09:13:20.79ID:cGaX0BIv
>>478-479
>bot 恒例の「自分以外はみんなサル」呼ばわり

私が、おサル認定するのは、テンプレ>>5-6に書いたサイコパスのおサルさんだけですよ
あなたは、自分を不遇で(と思い込んで)、日本を逆恨みし、よって反日バイアスの発言を繰り返しています

あなたのことは、安達 弘志氏から教えてもらいました
安達 弘志氏から、「サル石」と呼ばれていますね

「サル石」の石の由来は、Yahoo!掲示板での ハンドルネームが ”one stone”からですね
”one stone”は、おそらく”アインシュタイン”からと思いました。独語で、アイン=one、シュタイン=stone=石ですから

数学科修士で、ミンコフスキー幾何(双曲幾何)でもやったのだろうと思いました
Yahoo!掲示板の相対論の板にも、書いていましたね

相手は、kidだったかな?
レベルの低い議論をしていると思いましたよ、あなたもね(^^

(安達 弘志氏スレ)
参考 0.99999…は1ではない その23   
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1617924909/
0482132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 09:19:37.98ID:cGaX0BIv
>>480
>いくらRIMSが独断で査読通して出版したって無駄なんだよ
>国際会議だって別に出席したからってIUTを認めたことにはならない

あなたの主観ではね
でも世間は違います

・RIMSが査読して出版したってことは、世間では当然重視されますよ
・国際会議に呼ばれて、IUTの招待講演をすれば、世間の見る目は変わりますよ
0483132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 10:24:21.41ID:cGaX0BIv
時間があるときに書いておく

(時枝記事)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1609427846/143
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)

1.まず、常識的には、答えは「ない」ですよね。”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当て”る方法などありません!
2.ところが、時枝記事では、可算無限個の箱を並べたシッポの同値類とその代表を使って、確率99%以上で的中できるという
3.さて、大学レベルの確率論では、全事象Ωが可算無限でも連続無限でも扱える(例えば下記樋口(神戸大)など)
4.まず、箱が一つ、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。的中確率は1/6
5.箱がn個、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6
6.大学レベルの確率論では、n→∞(可算)とできる。サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6。どの箱を選んでも、例外は無い!
7.時枝記事は、上記6項で、一つの箱を残して、他を開ければ、その情報から残った一つの箱の数を、確率99/100で的中できる方法があるという
 無いでしょ? そんな方法は。あれば、上記6項大学レベルの確率論と矛盾しますから

つづく
0484132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 10:24:42.91ID:cGaX0BIv
>>483
つづき

(参考)
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/
樋口 保成 講義情報(Lectures)
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/h24kogi/H24kouki.html
平成24年度後期の講義ノート(notes for 2012 autumn)
確率論1(Probability 1)
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/h24kogi/12prob1-2.pdf
2012年度後期 確率論I 10月12日講義ノート
1.2 根元事象と (離散)確率空間
Ω を有限集合,その元を Ω で書く.Ω を 全事象 と呼ぶ.

これまでの話は Ω が可算集合であっても全く同じようにできる.以下で
はあまり気にしないで Ω は有限または可算集合とする.このとき確率空間
(Ω, P) を離散確率空間と呼ぶ.

定義 1.1 有限集合 Ω とその上の確率の組 (Ω, P) を(有限)確率空間と呼ぶ.

1.2.1 (離散)確率変数
定義 1.2 (Ω, P) を離散確率空間とする.このとき Ω 上定義された実数値関
数を(離散)確率変数と呼ぶ.

例 1.9 さいころを 1 回投げる確率空間を考える.根元事象は
Ωk = { サイコロの出た目の数は k}  k = 1, 2, 3, 4, 5, 6
で,全部で 6 個ある2.
注:2 わざわざ根元事象と出た目の数を区別する必要がないことも多く,根元事象を 1, 2, . . . , 6
としても数学的には全く構わない

確率としては偏りのないサイコロを扱うものとして
P(Ωk) = 1/6 k = 1, 2, 3, 4, 5, 6
としておこう.
(引用終り)
以上
0486132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 10:31:22.32ID:cGaX0BIv
>>483 訂正

5.箱がn個、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6
 ↓
5.箱がn個、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。的中確率は1/6

6.大学レベルの確率論では、n→∞(可算)とできる。サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6。どの箱を選んでも、例外は無い!
 ↓
6.大学レベルの確率論では、n→∞(可算)とできる。サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1〜6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。的中確率は1/6。どの箱を選んでも、例外は無い!

「IID(独立同分布)とする。」が、ダブルになっていた
分かると思うが
(^^;
0488132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 10:37:49.08ID:cGaX0BIv
>>482
>いくらRIMSが独断で査読通して出版したって無駄なんだよ
>国際会議だって別に出席したからってIUTを認めたことにはならない

IUTに話を戻すと
それも、個人の感想としてはありでしょうね

でも、国際会議の招待講演をこなして
IUTで、だれかが何かの賞をとれば、それで一段落でしょうね
0489132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 10:48:57.47ID:F/mcxTJj
>>488
>IUTで、だれかが何かの賞をとれば、
bot 国粋的動機で勝手な妄想

だれも何の賞もとらんよ IUTでは
0490132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 10:59:29.86ID:cGaX0BIv
>>489
そんなことはないでしょう?
南出論文は、ABCとSzpiroに、明示公式を与えるという
もし、南出論文が認められれば、十分受賞に値します
0491132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 11:08:35.06ID:cGaX0BIv
>>490 追加

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Explicit%20estimates%20in%20IUTeich.pdf
Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2020-11-30) いわゆる南出論文

少し前に気付いたが、これで
Vojta予想が出てこない

冒頭のAbstractに出てくるのみ
”Mochizuki verified various numericallynon-effective versions of the Vojta, ABC, and Szpiro Conjectures overnumber fields. In the present paper, we obtain various numerically ef-fective versions of Mochizuki’s results.”
ですけど

Szpiroは
”These numerically ef-fective versions imply effective diophantine results such as an effectiveversion of the ABC inequality over mono-complex number fields [i.e.,the rational number field or an imaginary quadratic field] and effectiveversions of conjectures of Szpiro. ”
とありますし、本文などでも p4
”Theorem A. (Effective versions of ABC/Szpiro inequalities overmono-complex number fields) ”
と出てきます。

Vojtaは、南出の範囲外?
ならば、南出の改良で、Vojtaを扱えるようにすれば、
それは論文ネタですね
0492132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 14:45:25.40ID:F/mcxTJj
>>490
そもそも南出は「親亀」望月のCor3.12に依存する「子亀」
「親亀」こけてるからみなこける
0493132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 14:46:39.97ID:F/mcxTJj
昨日の「くだらん騒ぎ」を見て、
botの新しい名前を思い付いた

「電通bot」
0494132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 15:40:23.95ID:jlk1sLp5
>>476
>で、都合の良いところだけ、つまみ食いしているよね
>例えば、上記の文の後に、But以下のフレーズがあるよね。明らかに、力点はBut以下でしょ
But以下がどんな内容であろうとPrussがThe modification(=箱入り無数目)の成立を認めている事実は覆らない。
0495132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 16:08:40.77ID:jlk1sLp5
>>476
>かつ、上記で”(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense)”を見落としているというか、無視しているけど
>”isn't in the probabilistic sense”だから、前段は”確率論の外”とさりげなく書いているでしょ?
確率論の外なら
we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
と言うわけないだろw まったく分かってないじゃんおまえ

>”(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense)”
ここでの"独立に"は、確率論的意味ではない
これは単に「出題者の戦略(=出題実数列)と独立に」の部分が確率論で使われる「独立に」とは違う意味だと断っているに過ぎない。

おまえ英語文献ペタペタ貼ってるのに英語全然ダメじゃんw

What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to
a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05

我々の共通認識は以下:固定された出題実数列のそれぞれに対し、iが出題実数列と独立に一様分布で選ばれたなら(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それは正しい。
しかし今の問題は、これを"固定された出題実数列のそれぞれに対し"という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。

Butから後ろはThe modificationの外。つまりThe modification(=箱入り無数目)についてはPrussは成立を完全に認めた。
0496132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 16:13:05.78ID:jlk1sLp5
>>476
>>”isn't in the probabilistic sense”だから、前段は”確率論の外”とさりげなく書いているでしょ?
いやあこれは酷いねえ。ここまで酷い投稿が数学板にあるとは。
数学も英語もまるでデタラメ。何一つ分かってない。
0497132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 16:23:20.30ID:jlk1sLp5
尚、The modification(=箱入り無数目)では、出題者が出題実数列を固定した後に
回答者の数当てが始まるので、The modification(=箱入り無数目)についての言及
はButの前までで尽くされている。つまりPrussは成立を完全に認めた。

数学Dr.でさえ間違いを認めたのに、大学一年の授業についていけず落ちこぼれた誰かさんは未だに間違いを認めることができませんでしたとさ
まあ同値類すら理解してないんじゃ認めるも認めないも無いんだがw
0498132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 16:34:42.94ID:jlk1sLp5
>>483
おまえは当てずっぽうという負ける戦略の存在を示しているに過ぎない。
それでは勝つ戦略の非存在を示したことにはならない。完全にナンセンス。
実際、時枝戦略という勝つ戦略が存在する。(証明は数セミ記事)
0499132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 16:41:23.24ID:jlk1sLp5
>>483
>7.時枝記事は、上記6項で、一つの箱を残して、他を開ければ、その情報から残った一つの箱の数を、確率99/100で的中できる方法があるという
> 無いでしょ? そんな方法は。
あるよ。数セミ記事に。読めないのはおまえの学力が足りないから。

>あれば、上記6項大学レベルの確率論と矛盾しますから
当てずっぽう戦略と時枝戦略は異なる戦略だから何の矛盾も無い。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 19:40:49.59ID:aoCeojqx
受賞とかICM講演で権威付けという話だけど、
多元のF原氏は虚偽申告のプレプリントが代数学賞の受賞に関係していたり、
虚偽申告のプレプリントの内容でICM講演したりしているんでしょ。
そもそもICM講演で虚偽申告の雪辱を果たすように、まわりのお偉いさんが
動いたのだろうけど、現在でもプレプリントの内容は別雑誌に掲載されていない。
この件で多元は評価を落としてしまった。F原氏は居座ったまま。
I山氏を担ぎ上げて評判を戻そうとしたけど、結局東大に逃げられたね。

IUTは別方向にまずい話で、自分のところの雑誌が、editorすら理解していない中で形式的審査でお墨付きを与えてしまった。しかも、周囲からの疑念を跳ねのけてまで。PRIMSの評判がガタ落ち。
0502132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 19:52:40.77ID:RTV3zfNq
>>501
>>PRIMSの評判がガタ落ち。

投稿数がガタ減りだとかいう
具体的な証拠はありますか?
0503132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 20:29:03.10ID:cGaX0BIv
>>501-502
>>PRIMSの評判がガタ落ち。
>具体的な証拠はありますか?

同意です
”具体的な証拠”がない

つまりは、証明無しの数学の定理みたいなものです
風が吹けば桶屋が儲かる論法

もっともらしい話をつなぎ合わせて
IUT陰謀論ですかね?

藤原氏の話も、以前”猫さん”って人が居て
かれは、当時藤原氏擁護の論陣を張ったらしいけど

明らかに、東大や京大と思われる人たちが、名大の藤原氏を陥れようと
政治的な発言をしていたと、怒っていましたね

それに類似かな?
RIMSの評判を貶める政治活動ですか?(^^;
0504132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 20:47:49.79ID:cGaX0BIv
>>500
>箱入り無数目の件は jlk1sLp5氏にお任せしよう

あらら、ID:F/mcxTJj=おサルさん、分かってきたのかな? 勝てないってw(^^

>>494-497

なんだかね、必死にPruss氏の発言の片言隻語を根拠にしないとダメなのか?
ある人が、昨日の世論調査で菅政権支持と言って、今日の世論調査では 菅政権支持せずと言ったとしましょう
当然、今日の世論調査が重視されるべきでしょ?

つまり、時間の前後があるとき、普通は 時間的に後の発言が重視されるべき
論文も、IUTのように、何度も訂正が入ったとして、最終版を重視すべきでしょ?

それを、「以前の版には、こう書いてある」という話を、繰り返されてもねぇ
それと、他人の権威に頼ろうというのが、数学とは一番遠い考え方ではないですか?

>>498
>実際、時枝戦略という勝つ戦略が存在する。(証明は数セミ記事)

少なくとも、3人以上いたと思うが、数学科出身者と思われる人が、数セミ記事を批判し、不成立を主張していきましたよ
そして、数セミは、レフェリーの査読のある学術誌ではない!
それを、査読された学術誌の記事と同じようにいうのは、どうですかね?

3人以上いた数学科出身者と思われる人が、口々に言っていたのは
時枝戦略は、測度論的に正当化できないってことです
それ、理解できないみたいですね、あなた達
0505132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 21:51:59.40ID:jlk1sLp5
>>504
>論文も、IUTのように、何度も訂正が入ったとして、最終版を重視すべきでしょ?
>それを、「以前の版には、こう書いてある」という話を、繰り返されてもねぇ
Prussはあの発言後に一度も不成立と言ってないがw
何言ってんだ?この馬鹿w

>それと、他人の権威に頼ろうというのが、数学とは一番遠い考え方ではないですか?
もともとPrussを引用したのがおまえw
何言ってんだ?この馬鹿w

>少なくとも、3人以上いたと思うが、数学科出身者と思われる人が、数セミ記事を批判し、不成立を主張していきましたよ
>そして、数セミは、レフェリーの査読のある学術誌ではない!
誰も数セミ記事だから正しいなんて言ってない。
不成立と言いたいなら数セミ証明の誤りを具体的に指摘すればいいだけ。おまえ一度も指摘できないじゃん。

>3人以上いた数学科出身者と思われる人が、口々に言っていたのは
>時枝戦略は、測度論的に正当化できないってことです
おまえが測度論的に正当化できないと思うならお前がそれを示せばいいだけ。
おまえこう言ったよな?
>それと、他人の権威に頼ろうというのが、数学とは一番遠い考え方ではないですか?

あと確率論の専門家なるものの発言の誤りなら具体的に指摘している。
おまえが理解できないだけのこと。
0506132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 21:54:46.27ID:jlk1sLp5
>>504
とにかく言い訳はいいからさっさと時枝証明の誤りを具体的に示してくれよ。
おまえ一度も示せてないやん。
まあおまえの学力でできる訳無いんだが、そんなのはこっちの責任ではないw
0507132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 22:38:49.27ID:cGaX0BIv
>>505
>Prussはあの発言後に一度も不成立と言ってないがw

あらら、>>476で批判したでしょ
発言の”つまみ食い”がダメなのです

繰り返すが(>>474より 引用開始)
 >>472
>認めてないよ
こんな簡単な英語も読めないようだね
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
(引用終り)

原文は下記です。
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
Answers
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
(引用終り)

1)まず、”But”の前の文だけ、”つまみ食い”。これは、ルール違反です
2)典拠を示さなかったでしょ? これも、ルール違反です

>もともとPrussを引用したのがおまえw

Prussを引用するのは良いが、
”つまみ食い”の曲解は、ダメです
0508132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 22:48:55.90ID:cGaX0BIv
>>506
>とにかく言い訳はいいからさっさと時枝証明の誤りを具体的に示してくれよ。

あらら、まあ、そう焦らないでw

1.まず、反例を示しましたよ。>>483ですよ
2.大学の確率論で、可算無限個の箱に入れたサイコロの目を、可算無限個の確率変数 X1,X2,・・,Xn,・・で扱える
3.IIDを仮定すると、∀n で、的中確率1/6です。どの箱も、的中確率99%にすることはできません

つまり
数学で、証明の誤りを主張する一つの方法として、反例を示す方法があるってことです
0509132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 23:02:10.65ID:cGaX0BIv
>>508 補足
> 2.大学の確率論で、可算無限個の箱に入れたサイコロの目を、可算無限個の確率変数 X1,X2,・・,Xn,・・で扱える

可算無限個の確率変数について、
 >>484で紹介した樋口先生より(引用は一部だけですので、興味のある人は全文を見てください)
(参考)
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/
樋口 保成 講義情報(Lectures)

http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/h18kogi/prob1-9.pdf
確率論 I 第9回講義ノート 2006.12.08

P28
無限個の確率変数 {Xλ; λ ∈ Λ} が独立とはこの中の任意有限個の確率変
数の組 Xλ1, . . . , Xλn が独立なときに言う.
0510132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/24(土) 23:56:50.09ID:cGaX0BIv
>>504 補足
> 3人以上いた数学科出身者と思われる人が、口々に言っていたのは
>時枝戦略は、測度論的に正当化できないってことです
>それ、理解できないみたいですね、あなた達

・いま、ここに確率計算のプログラムがあるとする
・このプログラムが正しいかどうか?
・プログラムを読んで、検証するのは一つの方法だが
・簡単なのは、例題で試してみることです
・で、Pruss氏も、下記で同様のことをしています。coin flip(コイントス)なら、0か1なのに、実数の代表としてπ(円周率)などが、出てくるならば、おかしいと言えると
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
Answers
(抜粋)
Can you guess the first coin flip on the basis of all the others?

That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not? Here is a strategy: Check if X1,X2,... fit with the relevant representative. If so, then guess according to the representative. If not, then guess π. (Yes, I realize that πnot∈{0,1}.) Intuitively this seems a really dumb strategy. answered Dec 11 '13 at 21:07 Alexander Pruss
(引用終り)

・私もPruss氏に賛成です。同じように思います。補足すれば
 a)コイントスなら、箱の中は0か1で、的中確率1/2
 b)サイコロなら、箱の中は1〜6の整数で、的中確率1/6
 c)実数区間[0,1]の一様分布を考えると、0≦r≦1 なる実数rが候補で、的中確率0
・上記a)b)c)の3つの場合で、推測すべき箱の中の数は変わるべきですが、時枝記事では、どの場合も不変で、全実数 -∞≦r≦∞ なるrが代表の候補です。これはヘンです
・しかも、上記a)b)c)の3つの場合で、問題の難しさが異なるべき。つまり、的中確率が変化すべきところ、変化しない。これもヘンです
(箱の中が0か1の二択問題と、実数区間[0,1]の一様分布と、全実数 -∞≦r≦∞ と、問題の難しさが違うから、的中確率も変わるべきです
 が、変わらないならば、確率計算のプログラムとして、真っ当じゃ無いってことですよ)

以上
0511132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 00:04:28.59ID:2ys85AsR
>>510 訂正

全実数 -∞≦r≦∞
 ↓
全実数 -∞<r<∞

だな
高校生もいるかも知れないので
直しておきます(^^
0512132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 00:45:41.48ID:yr7DDDJn
>>507
>原文は下記です。
>https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
>mathoverflow
>Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
>Answers
>What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
>(引用終り)

>1)まず、”But”の前の文だけ、”つまみ食い”。これは、ルール違反です
But 以降の記述はThe modification(=箱入り無数目)の外であり、その理由も提示した。
おまえはそれに対する具体的な反論を示すべきなのにつまみ食いだーと畜生の如く吠えるだけ。
畜生は数学板から去れ。

>”つまみ食い”の曲解は、ダメです
逆。単にbutがあるというだけで曲解してるのがおまえ。
0513132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 00:53:45.81ID:yr7DDDJn
>>508
>1.まず、反例を示しましたよ。>>483ですよ
示していない。
箱入り無数目の反例とは数当てできない実数列である。
反例という言葉の意味すら分かってない。

>2.大学の確率論で、可算無限個の箱に入れたサイコロの目を、可算無限個の確率変数 X1,X2,・・,Xn,・・で扱える
扱っても負ける戦略になるだけ。勝つ戦略の存在を否定できていないからナンセンス。

>3.IIDを仮定すると、∀n で、的中確率1/6です。どの箱も、的中確率99%にすることはできません
おまえが行うべきは負ける戦略の存在を示すことではなく、時枝戦略が勝てない戦略であることを示すことである。
おまえがやってることはただただナンセンスなだけ。

>つまり
>数学で、証明の誤りを主張する一つの方法として、反例を示す方法があるってことです
反例になってないし反例という言葉の意味すら理解していない。バカとしか言い様が無い。
0514132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 01:03:39.67ID:BSd/wLao
>>503

私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。
同様な考えをもつ人も、ある程度いると思います。
佐藤スクールの論文などすばらしい論文が掲載されていて、知りあいの外国人がPRIMSを高く評価する話を過去にしていました。
ですが、信用を失ったと思います。

あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、
それをチクった人が悪いとでもいうのでしょうか。
たしかにF原氏が当時権勢をふるっていて恨みをもたれていたという話を聞いたことはあります。
ですが、虚偽申告をして自分を大きくみせていた、という面があったのでしょう。
それに、微罪で済まされて自分から責任をとろうとせず、居座っています。
0515132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 01:10:09.58ID:yr7DDDJn
>>510
>・私もPruss氏に賛成です。同じように思います。補足すれば
> a)コイントスなら、箱の中は0か1で、的中確率1/2
> b)サイコロなら、箱の中は1〜6の整数で、的中確率1/6
> c)実数区間[0,1]の一様分布を考えると、0≦r≦1 なる実数rが候補で、的中確率0
>・上記a)b)c)の3つの場合で、推測すべき箱の中の数は変わるべきですが、時枝記事では、どの場合も不変で、全実数 -∞≦r≦∞ なるrが代表の候補です。これはヘンです
そもそも出題者は箱に任意の実数を入れてよいルールなのだから、回答者は箱の中身に何の前提も置いてはいけない。バカとしか言い様が無い。

>・しかも、上記a)b)c)の3つの場合で、問題の難しさが異なるべき。つまり、的中確率が変化すべきところ、変化しない。これもヘンです
>(箱の中が0か1の二択問題と、実数区間[0,1]の一様分布と、全実数 -∞≦r≦∞ と、問題の難しさが違うから、的中確率も変わるべきです
> が、変わらないならば、確率計算のプログラムとして、真っ当じゃ無いってことですよ)
そもそも出題者は箱に任意の実数を入れてよいというルールなのだから、的中確率が変わり様が無い。バカとしか言い様が無い。

おまえさあ、まず数セミ読めよ おまえ日本語読めないだろ 根本的に分かってないよおまえ
0516132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 01:18:02.16ID:yr7DDDJn
で、結局バカはIIDがー確率論がーとナンセンスに吠えるだけで、時枝証明の誤りを一つも示してない訳だが
いつになったら示すの?
0517132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 01:22:49.59ID:yr7DDDJn
示す示さない以前におまえ数セミ記事読めてないだろ
読もうにも書かれてることちんぷんかんぷんだろ
もうおまえ数学板来んなよ バカは数学板出入り禁止
0518132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 02:21:22.30ID:yr7DDDJn
ちんぷんかんぷんならちんぷんかんぷんと正直に言え
ちんぷんかんぷんなのに数学板に書きこむなアホ
0519132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 07:34:21.86ID:FrCNpzOf
>>504
>あらら、おサルさん、分かってきたのかな? 勝てないってw

ええ、分かってきました 勝てないって・・・botがね

箱入り無数目の件は yr7DDDJn氏にお任せしよう
0521132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 07:42:48.90ID:2ys85AsR
>>514
>私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。

もし、あなたがPRIMSに論文を投稿できてそれが掲載されるレベルの人、つまり高いレベルのプロ数学研究者だとしたら、私などが意見をいうのはおかしいかも知れないが
まあ、ここは5chだから、そこは無視するとして
1.その意見の理由が分からない
 a)今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した
 b)本当はちゃんとした査読をしたつもりらしいが、あなたの目からみてIUTは不成立だと思う
2.で、a)はありえないと思っています。理由は、いうまでもないだろうが、そんなことをしても、将来破綻が見えているなら論文掲載は無意味かつ有害
 そんなことは、子供でも分かること
3.b)なら、「あなたの目からみてIUTは不成立だ」を、きちんと文書で公表すべきでしょ?
 それが、プロ数学研究者の仕事じゃないですか?

>あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、

1.個人の見解ですよね。「不正」とまでは言えないのでは?
2.つまり、藤原氏の数学が否定されたわけでもなく、藤原氏の論文について具体的にギャップが指摘されたわけでもない
3.思うに、文科省の予算配分の方法が変わった
 数学科ではないが、この話は聞きました。予算を取るためには、自己アピールをしないといけないのです
 アメリカの方式ですね。かつ、国立大学ではなく、特殊法人になった。通常の予算(交付金)は、毎年減らされる
 競争的資金とかを、獲得しないといけいない
 ある程度の自己アピールは必要です。グレーゾーンは仕方ない。黒はダメですが。そう思いますけど

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%B3%95%E4%BA%BA
国立大学法人
法人化の問題点
運営費交付金が法人化後11年間で12%減少した
佐和隆光は滋賀大学学長時に、科学・学術研究の国際競争力が低下したこと、運営費交付金が毎年1%減額されるために、教員人件費の徹底的な節約を実施したことにより、教育の質の低下が起きたこと、外部資金の獲得競争では東京大学の一人勝ちが続くなど、大学間格差が拡大したことを指摘している[35]。
0522132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 07:52:30.13ID:FrCNpzOf
>>521
>a) 今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、
>  本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した
>a)はありえないと思っています。

国粋botの自己中妄想 5963
a)しかないだろ

> 理由は、そんなことをしても、将来破綻が見えているなら
> 論文掲載は無意味かつ有害
> そんなことは、子供でも分かる

実際、現在破綻が丸見え
だから論文掲載は無意味かつ有害
そんなことは、ド素人でも分かる

分からない人は、人格障害者だろう
0523132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 07:56:12.27ID:FrCNpzOf
>>521
>文科省の予算配分の方法が変わった

文科省だろうがどこだろうが関係ない
法学部卒に学問の評価ができるわけないだろう

日本没落の原因は、法学部卒を優遇した点にある
彼らは所詮高卒程度のオツムしかないド素人にすぎない
公務員は専門家を雇うべきだ ド素人を雇うな
0524132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 08:36:58.56ID:2ys85AsR
>>521 補足
米国式自己PRですね

https://tenshoku.mynavi.jp/global/z/america/hanako/04/
tenshoku.mynavi
履歴書のことをアメリカではレジュメ(Resume)というのだが、

自己アピールありき、目立ってナンボ
アメリカは自己アピールありき、目立ってナンボの世界である。料理番組にして、作っている本人がいかに自分の料理が素晴らしいか褒めちぎりながら作る国。
「あまりに美味しそうだから完成を待てないわ」と言って途中で味見をし、「オー・マイ、アンビリーバボー!」と天をあおいだり、白目をむくなんて当たり前。栗原はるみのように、「本人あくまで謙虚&アシスタントが盛り立てる」スタイルは、ここではありえないのだ

しょっちゅう言っているが、日本で美徳とされる謙遜や謙虚さは、アメリカではマイナス・イメージにしかならないのだ。

https://www.businessinsider.jp/post-197756
businessinsider
アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは
iXキャリアコンパス and 大矢幸世 Aug. 31, 2019

今回お話を伺うのは、アメリカのビジネススクールでMBAを取得後、日本マイクロソフトへ入社。2013年からMicrosoft米国本社に勤め、グローバルマーケティングを担当されている石坂誠さん
レジュメにしても、LinkedInにしても、自分の経歴をただ並べるだけでなく、自分がいたからこそこの結果が出た、どんな価値をもたらすことができた、と、嘘のない範囲内でちょっと大げさに書くことが徹底されています。ですから、その人が企業に対してどれだけの貢献をしたのか、レジュメを読めばすぐ分かるようになっているのです

??「嘘のない範囲内で大げさに書く」というと、具体的にどういったことでしょうか
例えば、数十人のチームで数百億円規模のプロジェクトを行った、というと、あくまで自分の業務範囲のみについて書くことが多いのでしょうが、少しでも貢献している部分があれば、あたかも自分でやったかのように語る、ということ。たとえそのチームで、自分が関わったのは契約周りだけでも、「プロジェクトでもっともクリティカルな契約交渉を担当して、数百億円の売上を勝ち取るために寄与した」と言い切ってしまう。本当に自分の貢献がその案件における重要な要素であったとしたなら、それは嘘ではないですから
0525132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 09:19:44.32ID:2ys85AsR
>>519
>ええ、分かってきました 勝てないって・・・botがね
>箱入り無数目の件は yr7DDDJn氏にお任せしよう

あらら、おサルが自分は安全地帯に逃げて
他人をけしかけているな

おサルさん、あんた、時枝関連でyr7DDDJn氏にマウントしようとして
過去スレで大論争してましたよねw

他人にマウントするのが好きなあなたが、
私に時枝記事で、マウントして来なくなったのは、
負ける可能性を感じ取ったのでしょうね(^^
0526132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 10:54:53.14ID:FrCNpzOf
>>525
1対1のほうがやりやすいでしょ

botは「箱入り無数目は間違ってる」って言った瞬間負けてるよ
0527132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:08:39.77ID:2ys85AsR
>>526
> 1対1のほうがやりやすいでしょ

確かに。おサルは、時枝関連でyr7DDDJn氏にマウントしようとするからな
見境無く噛みつく狂犬だよ
おっと、サイコパスだったな>>5-6
0528132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:09:25.80ID:2ys85AsR
>>510 補足します(^^

<長文ご容赦>
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/525
にも書いたけど、旧ガロアスレで、確率論の専門家さんが来訪したときのレスを補足するよ

(なお、時枝記事は、純粋・応用数学(含むガロア理論)8(下記リンク)
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406

(参考引用)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20 [無断転載禁止]©2ch.net
https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/522-532
522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明

523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]
>>522
OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ

524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]
>>523
そうそう,決定番号で合ってるよ

528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない

529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな

つづく
0529132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:09:47.09ID:2ys85AsR
>>528
つづき

530 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:39.95 ID:/kjhINs/ [13/15]
>>527-529
サンクス。じゃあ考えを述べる
まず初めに言っておくと、あなたと俺と時枝氏の問題意識は同じだ

つまり、無限列x∈R^NがR~N上の確率分布P1(x)に従うとき、
[a]∈R^N/~が非可測であれば[a]が得られる確率P2([a])はP1(x)から計算することができない
したがってd∈Nが得られる確率分布P3(d)をP1(x)を用いて計算することもできない
これに関する時枝のコメントが>>5だと理解している

しかし一方で、写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、どちらかを選べばゲームに勝てる

xの決定番号dを得るためにはxの属する代表元[a]を知る必要がある
>>343
>「選択公理を認め、かつ非可測集合R^N/~を"経由"してよいとするならば、
という仮定は入れたのはそういう意味だ

532 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>530
> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
(引用終り)

つづく
0530132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:13:42.08ID:2ys85AsR
>>529
つづき

これを、補足するよ
1.hを、簡単に決定番号と呼ぶことにしよう(hは使わないが念のため)
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ
2.まず、有限n列での決定番号を考える
 s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'n-1,s'n )∈R^n
 ここで、簡単のために、区間[0,1]の実数の一様分布を使って、2つの数列を作る
3.s'を同値類の代表として、sn=s'nとする。sn-1≠s'n-1ならば、決定番号d=n だ
4.そして、sn-1≠s'n-1となる確率は0です ∵[0,1]内の区間[a,b] 0<=a<b<=1に入る確率はb-aです。が、1点ならb=aで、b-a=0です
 なので、決定番号d<nの確率0で、d=n の確率1です
5.ということは、有限nでは、2列の決定番号の大小 ”d_X<d_Y”の確率を論じるのは不可能です
 ∵確率1で、d_X=d_Y=nですから
6.さて、可算無限個の列を考える。n→∞の極限を考えると、「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
 つまり、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じるのは、同様に不可能ということになります
7.上記ID:f9oaWn8A氏が、
 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
  残念だけどこれが非自明.」「d_Xとd_Yの可測性が保証されない」「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある」
 と言ったことの数学的な説明だと思います

(追加補足)
1.つまり、”2個の自然数から1個を選ぶ”ことと、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じることとは、全く違いますね
 「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」と言って良いと思います
2.なお、確率論を離れれば(代数とかでは)、n→∞でも 有限の決定番号 ”d_Xとd_Y”を考えることは可能です
3.ここが、時枝記事(米 mathoverflow では”a riddle”(なぞなぞ))の手品のタネですね

以上
0531132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:22:04.54ID:2ys85AsR
>>530 訂正

 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ
 ↓
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 X=(X_1,X_3,X_5,…)とY=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ (原文は、YとZだったが書き換えた)

とした方が分かり易いな(^^
0533132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:33:44.83ID:2ys85AsR
>>413
スレちだが
ニュース速報
水泳・大橋選手、金メダルです

アスリート、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF241YU0U1A620C2000000/
どん底乗り越え晴れ舞台、母手料理支え 水泳・大橋選手
2021年7月25日 5:00 (2021年7月25日 9:07更新) [有料会員限定]
東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレー予選で、大橋悠依選手(25)は24日、全体3位で決勝進出を決めた。幼いころ病弱で、大学時代は重度の貧血による不振も経験した。限られた練習量のなか、つくり上げた美しいフォーム。自由形など4つの泳法で総合力が求められる200メートル、400メートル個人メドレーで代表の切符をつかんだスイマーを支えたのは、母の手料理や恩師の存在だった。
滋賀県彦根市出身の大橋選...
0534132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 11:38:13.58ID:2ys85AsR
>>532
ありがと
気付いていると思うが
時枝記事が成り立つという人は、減っているんだ
以前は、時枝成立にチョウチンを付ける人多数だった
が、いま殆ど皆無です

IUTアンチもそうなる
もし、IUTが正しければ、
そしてIUTは正しいと思っているよ
0535132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 14:04:58.09ID:UlsA3nPV
botん便所の糞尿を飲み食いして育つ虫の集合Aこと>>1が働く日が来るのはいつの日か?
0536132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 14:08:48.22ID:FrCNpzOf
>>533
国粋馬鹿bot オリンピックの国旗掲揚国歌吹奏に異常興奮

>IUTは正しいと思っているよ

完全な狂人の妄想
0537132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 14:10:05.10ID:FrCNpzOf
>>534
>時枝記事が成り立つという人は、減っているんだ
bot 願望を真実と取り違える認知症 進行中
0539132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 14:42:13.01ID:FrCNpzOf
>>535
1は仕事にはついてると思うが
おそらく典型的なブルシット・ジョブだね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96

知識の暗記だけで大学入試を乗り切った馬鹿を
「高学歴」ともてはやしてとっても
結局あってもなくてもどうでもいい仕事しかない

これが日本、いや世界の現実よ
0540132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 14:46:00.36ID:FrCNpzOf
「忙しい仕事で占められている人々は反乱を起こす時間が少ない」

これが「ブルシット・ジョブ」の存在理由だろうね
要するに人を社畜・国畜としたいわけだ
わけもなく資本主義を礼賛し、自由民主党にいれる人は
もう会社や国家に飼いならされた「家畜」
0541132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:17:09.71ID:2ys85AsR
>>380
>日本では東京工大の田口先生のところに、大きなIUT支持勢力がある

突然ですが、メモ貼る
http://coe.math.sci.hokudai.ac.jp/sympo/060828/index.html
整数論札幌夏の学校
開催期間:平成18年8月28日(月)〜9月8日(金)
講義タイトルと講師
[8月28日(月)〜9月1日(金)]
「類体論」 田口 雄一郎(九大 数理 助教授)
「楕円曲線」 村瀬 篤(京都産大 理 教授)
「モジェラー形式とL-関数」 桂田 英典(室蘭工大 工 教授)
「古典的岩澤理論」 北川 浩二(北大 理 助手)
「Galois変形理論」 山上 敦士(京都産大 理 講師)
[9月4日(月)〜9月8日(金)]
「L-invariant and Galois deformation」 肥田 晴三(UCLA 教授)
「コホモロジー論とモティーフ」 伊藤 哲史(京大 学振SPD)

https://t2r2.star.titech.ac.jp/cgi-bin/researcherpublicationlist.cgi?alldisp=1&;q_researcher_content_number=CTT100702387&lv=en
Tokyo Tech Research Repository (T2R2)Tokyo Tech - Japanese -
Publication List - Yuichiro Taguchi (116 entries)
Domestic Conference (Not reviewed / Unknown)
Yuichiro Taguchi. 類体論, 札幌整数論夏の学校, Aug. 2006.
http://www.math.titech.ac.jp/~taguchi/nihongo/
目 次
http://www.math.titech.ac.jp/~taguchi/nihongo/bunsho.html
数学関係の文章
http://www.math.titech.ac.jp/~taguchi/nihongo/cft.pdf
類体論1 田口 雄一郎 「整数論札幌夏の学校」 ( 2006年8月28日 ) に於ける講義ノート

序. この講演では 古典的 類体論について、その概略を解説する。類体
論とは
特別な体のアーベル拡大についてはよくわかる
といふ話である。「特別な体」とは、大域体 (有限次代数体、有限体上
の一変数代数関数体) 及び局所体 (R, C, Qp の有限次拡大、Fp((t)) の
有限次拡大) の事2である。「よくわかる」とは、主に
・ Abel 拡大 L/K の Galois 群の構造が K の言葉で書ける
(わかり易い群で近似できる)、
・ Abel 拡大 L/K に於いて、K の素イデアルがどう分解するかが
よくわかる、
といふ事を指す。
1. 古典的定式化.

(引用終り)
0542132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:24:36.98ID:2ys85AsR
>>533
スレちだが
ニュース速報
堀米雄斗、スケートボード、金メダルです

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH2513M0V20C21A7000000/
堀米雄斗、スケートボードで初代五輪王者 地元で輝く 日経 2021年7月25日 14:17 [有料会員限定]

今大会から五輪に採用されたスケートボード競技のストリート男子で、22歳の堀米雄斗(XFLAG)が37.18点で初代王者に輝いた。東京都江東区の出身。故郷に錦を飾り、金メダルをもたらした。

「ありがとうございます。本当にシンプルですけど、すごいうれしいです。(試合の行われた)江東区で育って、ずっとスケボーだけやってきた。五輪(でスケボー採用)が5年前に決まったとき、最初は遠すぎて出られるかも分からな...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2af32165d26d87f02aa5ad854f8c6b85ff4096
堀米雄斗、スケボー金メダリストが小学生時代につづっていた世界一への夢
7/25(日) 15:23配信

 東京大会から採用された五輪の新種目で22歳の堀米雄斗(XFLAG)が金メダルを獲得した。高校卒業後にスケボーの本場・米国に渡った天才ライダーは、小学校の文集に異国で成功する決意をつづっていた。自国開催で頂点に立った22歳の目は、小さな頃から世界だけを見つめてきた。

◆東砂小6年時の作文

 ぼくのスケボーの夢

 僕の夢は、世界で一番うまいスケーターになることです。だからもっと練習するためにスケボーの本場のアメリカに行きたいです。アメリカに行っていろいろなプロスケーターとすべったり教えてもらったりしたいです。

 そしてぼくは、日本にもどって、いまだれもやっていない技かすごい技を連続でやったりしました。だからそのために、ぼくは、毎日スケートをして、みんな努力してすごくがんばっています。
0543132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:31:36.36ID:yr7DDDJn
>>529
>> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>残念だけどこれが非自明.
間違い。自明。

>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
>> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
の定式化を
>P(d_X≧d_Y)≧1/2
としたのが間違い。なぜなら
>> 2個の自然数から1個を選ぶ
のプロセスが抜けているから。
(オリジナル箱入り無数目では「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」)

正しくは
P(d_X≧d_Y)≧1/2
ではなく
P(d_A≧d_B)≧1/2
だ。ここでd_Aとはd_X,d_Yのいづれかをランダムに選んだ方、d_Bは他方。
そしてP(d_A≧d_B)≧1/2はランダムの定義から自明に正しい。

これはかつて何度も何度も説明してやったのにバカは未だに分かってない。
そもそもバカ引用元の議論が分かってない。単に不成立という結論から賛同してるだけ。
その証拠にいつも原文引用し自分の言葉で語ろうとしない。分かってないから語るに語れないのだ。
だからこちらが間違いの理由を具体的に示してもいっこうに理解しない。
そして>>530のようなアホ投稿を平気でやらかす。
>7.上記ID:f9oaWn8A氏が、
> 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>  残念だけどこれが非自明.」「d_Xとd_Yの可測性が保証されない」「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある」
> と言ったことの数学的な説明だと思います
はい、大間違いです。掠りもしてません。
0544132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:39:45.67ID:2ys85AsR
>>541
>局所体 (R, C, Qp の有限次拡大、Fp((t)) の有限次拡大) の事2である

追加引用
注2 これらは 1 次元の体で、それを高次元の体 (或いは scheme) に一般化したものが「高次元類体論」である。

追加メモ
”上記の定義の他に、実数体や複素数体も局所体に含めることもある”
”しかし実数体(複素数体)と p進体または1変数ベキ級数体とでは性質の異なる部分が多いので、ここでは当初の定義通り、特に断らない限り局所体といった場合、実数体や複素数体は含まれないとする”
か、なるほどね(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%80%E6%89%80%E4%BD%93
局所体(きょくしょたい、英: local field)とは、離散付値に対して完備であり、剰余体が有限体である付値体のことである。
局所体の定義としては、上に挙げたもの以外にもいくつかあり、そのうちの代表的なものを挙げる。これらは互いに同値な定義である。

1.局所体とは、非アルキメデス付値に対して完備であり、付値環がコンパクトである付値体のことである。
2.局所体とは、自明ではない乗法付値に対して連結ではない局所コンパクトな付値体のことである。
3.局所体とは、p進体もしくは有限体係数の1変数ベキ級数体の有限次代数拡大体と付値体として同型[1]な付値体のことである。
応用上、局所体をp進体もしくは有限体係数の1変数ベキ級数体の有限次代数拡大体に限定することも多い。 その場合、局所体を

・大域体(代数体もしくは有限体上の1変数代数関数体)の離散付値による完備化
と定義されることもある。このとき、大域体から局所体を得ることを局所化という。
上記の定義の他に、実数体や複素数体も局所体に含めることもある。これらが

つづく
0545132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:40:19.14ID:2ys85AsR
>>544
つづき

・アルキメデス付値に対して完備である。
・連結である局所コンパクトな付値体である。
・代数体のアルキメデス付値による完備化である。
と、上記局所体の定義とよく似た性質を持っているからである。
この場合、非アルキメデス付値による局所体を非アルキメデス的局所体、アルキメデス付値による局所体をアルキメデス的局所体という。

しかし実数体(複素数体)と p進体または1変数ベキ級数体とでは性質の異なる部分が多いので、ここでは当初の定義通り、特に断らない限り局所体といった場合、実数体や複素数体は含まれないとする。しかし、局所体との類似点や相違点を知るために、局所体の性質に対応する実数体や複素数体の結果も記述することにする。
なお、この項では局所体としての性質を記述し、p進体もしくはベキ級数体固有の性質については述べない。それらに対する詳細は個々の記事を参照のこと。

目次
1 位相的性質
2 局所体の直積分解
3 正規付値
4 局所体上の指標群
5 局所体上のハール測度
6 局所体の代数拡大
(引用終り)
以上
0546132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:50:43.44ID:yr7DDDJn
>>530
>6.さて、可算無限個の列を考える。n→∞の極限を考えると、「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
決定番号の分布は時枝戦略とまったく関係無いと何度言わせるんだバカ。
決定番号がいかなる分布だろうと、ある固定された100列の決定番号はある固定された(重複を許す)100個の自然数。
100個の自然数のいづれか一つをランダム選択すれば、それが唯一の最大でない確率は99/100以上。
そしてそのとき代表列を用いた数当ては成功する。

もうバカは数学板出入り禁止な。
0547132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:51:34.94ID:FrCNpzOf
>>544
>正しくは
>P(d_X≧d_Y)≧1/2
>ではなく
>P(d_A≧d_B)≧1/2
>だ。
>ここでd_Aとはd_X,d_Yのいづれかをランダムに選んだ方、d_Bは他方。

それだと、
「選んだ列が外れの確率は1/2より大きい」
しかいえないんじゃね?

正しくは
P(d_A>d_B)≦1/2
じゃね?
0548132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:52:47.21ID:2ys85AsR
>>530 補足
(引用開始)
1.つまり、”2個の自然数から1個を選ぶ”ことと、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じることとは、全く違いますね
 「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」と言って良いと思います
2.なお、確率論を離れれば(代数とかでは)、n→∞でも 有限の決定番号 ”d_Xとd_Y”を考えることは可能です
3.ここが、時枝記事(米 mathoverflow では”a riddle”(なぞなぞ))の手品のタネですね
(引用終り)

>>483より)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

1.まず、常識的には、答えは「ない」ですよね。”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当て”る方法などありません!
(引用終り)

結局、ここへ戻ってくるのです!!
「”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当て”る方法などありません!」ということです(^^

時枝さんの記事は、”「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」”
そういう手品で、いかにも確率99%に見せる数学モドキです
以上
0549132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 16:54:27.69ID:yr7DDDJn
バカは決定番号の分布の異常性が不成立の根拠だと言ってるが、まったく掠りもしていない。
そのことは>>546を読めば明らかだろう。
理解できないのはバカの頭が悪いからで、それはこちらの責任ではない。

ということでバカを相手にしても埒が明かないのでバカは数学板出禁。
0550132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:00:08.62ID:FrCNpzOf
bot>「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」

bot 「俺様極限」で尻尾の同値関係を完全否定

1.2つの列が尻尾の同値関係で同値なら、
  必ずある自然数nが存在して、n桁目から先が全て一致する
2.尻尾の同値類のどの2つの列も、尻尾の同値関係にある
3.尻尾の同値類の代表元は、同値類のいかなる列とも、尻尾の同値関係にある

したがって、いかなる列であろうとも、決定番号、
すなわち同値類の代表元との一致開始箇所nは自然数である

botの「俺様極限」は、同値類の定義と矛盾するので間違っている

これ、豆な
0551132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:04:08.10ID:FrCNpzOf
>>549
そもそも決定番号の分布を考える必要がない
なぜなら箱の中身は一定であって確率変数ではないから

つまり100列に並べた上で、不特定多数の人が
どの列かランダムに選んだ場合、
どの列を選んだ人も同程度の人数となるが、
外れる列はただ1つというだけのこと

箱の中身はどの人にとっても同じ
人によって違ったらおかしい
だから変数ではない
したがって決定番号の分布を考える必要もない
0552132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:06:55.31ID:yr7DDDJn
>>547
勝つ条件:d_A≦d_B

d_A=d_Bのとき
P(d_A≦d_B)=1

d_A≠d_Bのとき
P(d_A≦d_B)=P(d_A<d_B)=1/2

∴d_A=d_B or d_A≠d_Bのとき
P(d_A≦d_B)≧1/2

だよ、正確には
0553132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:07:18.88ID:FrCNpzOf
箱の中身を逐一変えた上で、同じ人が何回も列を選びなおす場合に
>>551と同様に考えていいか?という問いについてはNO
これはnon-conglomerableに基づくPrussの主張であって、
「非可測だから求まらない」というのも同様の主旨
0555132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:09:47.33ID:yr7DDDJn
>>548
>時枝さんの記事は、”「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」”
>そういう手品で、いかにも確率99%に見せる数学モドキです
d_Xとd_Yが分布を持つことが時枝戦略成立の必要条件であることを示せ。
0556132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:14:26.09ID:FrCNpzOf
botは、箱の中身の分布=的中確率分布 と漫然と考えてるようだがそれは正しくない

例えば、箱の中身が必ず1だったとしよう
この場合、もし回答者が必ず1を選べば確率1で当たるが、
そもそも、そんなことを知らないのであれば1を選ぶ理由がない
つまり「的中確率分布」は「予測値の確率分布」によって変化する
0557132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:20:35.25ID:FrCNpzOf
botの主張は、以下の3条件を前提すれば
(*)箱は実際には1個だと考えてよい
というものである

1.箱の中身を確率変数とする
2.どの箱の中身の確率分布も同じで、かつ、互いに独立だとする
3.箱の中身の分布は一様分布だとする

しかし(*)は確率論を知らない素人の暴論である
私だけでなくPrussもそういう筈である
(もしそういわないとしたらnon-conglomerableによる
 確率計算の不能性の主張と矛盾する)
0558132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:30:27.46ID:FrCNpzOf
1.「箱入り無数目」は、箱の中身が定数である、という前提の上では正しい
 (選択公理を認めるならば、ほぼ自明だが)
2. しかし、箱の中身が確率変数であるならば、正しいとはいえない
 (正当化するには、積分の順序交換可能等、他の前提が必要となる)
3. 一方で、著者時枝正の提案する、確率変数の無限族の強い独立性を前提するなら
  その結果として選択公理を否定せざるを得なくなる
0559132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 17:39:08.31ID:yr7DDDJn
箱入り無数目は完結した定理であって、何らの追加の前提も要らない。
0561132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 18:59:11.41ID:2ys85AsR
>>442
追加メモ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%95%B0%E7%9A%84%E9%96%89%E4%BD%93
代数的閉体
https://en.wikipedia.org/wiki/Algebraically_closed_field
Algebraically closed field
In mathematics, a field F is algebraically closed if every non-constant polynomial in F[x] (the univariate polynomial ring with coefficients in F) has a root in F.

Contents
1 Examples
2 Equivalent properties
2.1 The only irreducible polynomials are those of degree one
2.2 Every polynomial is a product of first degree polynomials
2.3 Polynomials of prime degree have roots
2.4 The field has no proper algebraic extension
2.5 The field has no proper finite extension
2.6 Every endomorphism of Fn has some eigenvector
2.7 Decomposition of rational expressions
2.8 Relatively prime polynomials and roots
3 Other properties
Notes
Shipman, J. Improving the Fundamental Theorem of Algebra The Mathematical Intelligencer, Volume 29 (2007), Number 4. pp. 9?14
http://www.jon-arny.com/httpdocs/Gauss/Shipman%20Intellig%20Mod%20p%20FTA.pdf
0562132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 19:01:47.89ID:yr7DDDJn
>>560
正確だけど?
逆に何が不正確だと?
0564132人目の素数さん
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2021/07/25(日) 20:15:19.96ID:yr7DDDJn
そのままで正確だから
0565132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 20:46:16.63ID:2ys85AsR
>>558
> 1.「箱入り無数目」は、箱の中身が定数である、という前提の上では正しい
> (選択公理を認めるならば、ほぼ自明だが)
> 2. しかし、箱の中身が確率変数であるならば、正しいとはいえない

なんか、確率変数の理解が、あやしいなw
高校の学習指導要領に、確率変数があるらしい

ここは、高校生も来るかもしれないので、間違ったことを書かないように
間違ったことを書くと、あんたら、それだけで信用されないぞ(^^;

(参考)
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/koukou/index_m.htm
高校数学の基本問題
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/statistics/variable1.htm
確率変数,確率分布の定義
試行の結果によって,その値をとる確率が定まる変数を確率変数という.確率変数とその値をとる確率との対応を示したものを確率分布という.確率変数が整数値などの離散的な値(とびとびの値)になるときは,確率分布は,次のような一覧表で示されることがある.
X x1 x2 … xn 計
P p1 p2 … pn 1 
すべての場合の確率の和は p1 + p2 + … + pn = 1 となる.
※ 試行の結果として起こる事象に整数や実数の数値が結びつけられているときに,その数値を確率変数という.この場合において,事象を決めれば,数値も確率も決まることが重要.

https://www.stat.go.jp/teacher/
統計学習の指導のために先生向け 2020 総務省 統計局
https://www.stat.go.jp/teacher/stat-education.html
統計学習の指導のために>学校における統計教育の位置づけ
新学習指導要領及び学習指導要領解説(統計教育部分抜粋)
高等学校
学習指導要領(数学編)(PDF:241KB)
https://www.stat.go.jp/teacher/dl/pdf/c3index/guideline/high/math.pdf
高等学校学習指導要領解説
数学 統計関係部分抜粋

つづく
0566132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 20:46:43.91ID:2ys85AsR
>>565
つづき

P3
第5節 数学B
3 内容と内容の取扱い
(1) 確率分布と統計的な推測
確率変数とその分布,統計的な推測について理解し,それらを不確定な事象の考察に
活用できるようにする。
ア 確率分布
(ア) 確率変数と確率分布
確率変数及び確率分布について理解し,確率変数の平均,分散及び標準偏差を用い
て確率分布の特徴をとらえること。
ここでは,まず,確率変数や確率分布について理解させる。従前の「数学A」の「場合
の数と確率」で扱われた期待値もここで扱い,確率分布としては二項分布と正規分布を扱う。
P4
ア 確率分布
(ア) 確率変数と確率分布
ここでは,確率変数とその分布について理解させる。
ここで扱う確率変数は,標本空間の各要素に対し一つの実数を対応させる写像のことである。
例えば,互いに区別できる2枚の硬貨を投げる試行についての標本空間を
S={(表,表),(表,裏),(裏,表),(裏,裏)}
とする。この試行において,Sのそれぞれの根元事象に対して表の出る枚数を確率変数X
とすれば,(表,表)のときX = 2,(表,裏)のときX = 1,(裏,表)のときX = 1,
(裏,裏)のときX=0となり,次のような確率分布表が得られる。
このような具体例を通して,確率変数とその分布の意味を十分に理解させることが大切
である。また,確率分布の特徴を示す確率変数の平均(期待値),分散及び標準偏差につ
いて理解させ,確率分布の特徴をとらえることができるようにする。
(引用終り)
以上
0567132人目の素数さん
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2021/07/25(日) 20:57:39.62ID:2ys85AsR
>>542
スレちだが
ニュース速報
阿部詩が柔道で金メダル

インタビューでは
「本当に東京オリンピックがあるかどうか分からない状況でしたが、このように開催していただいて、金メダルを取って初めてこんな感覚が舞い降りて来た」と涙。

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://article.auone.jp/detail/1/6/12/17_12_r_20210725_1627207741854331
07/25 19:05 デイリースポーツ
阿部詩が金メダルで涙「初めての感覚」も「まだお兄ちゃんが今から。気を抜けない」

 阿部詩(21)=日体大=が、難敵アマンディーヌ・ブシャール(フランス)にゴールデンスコア方式の延長戦の末に勝ち、悲願の金メダル。21歳の若さでニューヒロインとなった。

 宿敵との戦いに勝った。延長にもつれ込んだ一戦。最後は押さえ込んで一本勝ちを決め、勝利をつかんだ。金メダルを決めた瞬間、涙を流して喜んだ。

 インタビューでは「本当に東京オリンピックがあるかどうか分からない状況でしたが、このように開催していただいて、金メダルを取って初めてこんな感覚が舞い降りて来た」と涙。「本当に4年間この大会を目指して日々努力してきた。努力が報われてよかった」と振り返り、「(ブシャールは)ライバルであり、尊敬する選手。最後のあいてにふさわしい。勝てて良かった」と安どの表情を浮かべた。
0570132人目の素数さん
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2021/07/25(日) 23:22:05.36ID:2ys85AsR
>>569
>確率の問題でない部分を勝手に確率で把握しようとする愚か者。

意味分かりませ〜ん!
決定番号が確率の問題でない部分ですか?
錯覚でしょ? 下記「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」ですよ
これから、1-1/100=99/100=99%が導かれるよ

ところで、これ(「どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」)が成立するためには、100列の決定番号が分布を持たねばならないのです
 >>530の2項に書いたように、有限の長さnの列で考える。すると、決定番号が1〜nまでの 例えば一様な分布を持つとするならば、
確かに、時枝記事の「どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」が成立します

しかし、>>530の3&4項に書いたように、区間[0,1]の実数の一様分布を使って2つの数列を作るならば、決定番号d<nの確率0で、d=n の確率1です
つまり、決定番号d=n の確率1ならば、「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」は不成立です
(∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可)
さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります

(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/403
(時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より)
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
(引用終り)
0572132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 23:36:19.11ID:2ys85AsR
>>568
>オリンピック盛り上がってるね
>在日サヨクのお猿さん残念w

レスありがとう
同意です。本当に、心から
金メダルを取った人には、感動をありがとうと言いたいし
メダルを逃した人には、お疲れ様でしたと言いたいね
0573132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 23:40:25.67ID:2ys85AsR
>>571
>ここ、左翼どころか極左
>無政府主義者が巣食ってるからねw

同意です
それに、表向き”無政府主義者”というけれど
多くの発言は、>>6より
「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ」だとか
なんか、明らかに”日本を恨む反日バイアス”だとしか、解釈できないよね、この発言は
0574132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 23:43:00.30ID:yr7DDDJn
>>570
>∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可
なんで不可なの?
0575132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/25(日) 23:47:23.04ID:yr7DDDJn
>>570
>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
決定番号はその定義から必ず自然数。∞は自然数ではない。
決定番号の定義が分かってないとしか言い様が無い。
0576132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:06:54.98ID:Owf5Syvi
>>570
> >>530の2項に書いたように、有限の長さnの列で考える。
そもそも決定番号は無限列に対し定義される。
有限列の決定番号なるものを独善定義しその極限をとったものは本物の決定番号とは違うものだからまったく無意味。
実際、本物の決定番号はその定義から必ず自然数だが、偽物決定番号は収束しない。
バカ丸出しとしか言い様が無い。
0577132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:09:44.89ID:Piw8jCL6
>>574
>>∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可
>なんで不可なの?

簡単な話です
1.もし、決定番号が、例えば、1〜100の一様分布で、1〜100の重複しない番号だとしましょう。簡単に、各列には決定番号として、重複しない1〜100が振られる。この場合、ランダムに選んだある列が、最大値100の確率は1/100で、最大値100以外の確率は99/100です
2.しかし、決定番号が、100列すべて、d=nだったら? 全てが最大値であり、また全てが最小値であり、時枝記事の 決定番号を使った数当ては不可能です

>>575
>>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
>決定番号はその定義から必ず自然数。∞は自然数ではない。
>決定番号の定義が分かってないとしか言い様が無い。

私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!
0578132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:10:24.57ID:Owf5Syvi
時枝証明の誤りを指摘せよと言ってるのに、なぜか時枝証明とは何の関係も無い有限列や有限列の決定番号なるものを出してくるバカ
バカは数学板から去れ
0579132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:13:41.44ID:Owf5Syvi
>>577
>2.しかし、決定番号が、100列すべて、d=nだったら? 全てが最大値であり、また全てが最小値であり、時枝記事の 決定番号を使った数当ては不可能です
答えになってない。
100列すべて、d=nだったら、どの列の決定番号もイコールであり大小比較できてるやん バカ?

しかもその場合は時枝戦略によれば確率1で数当て可能。

バカは数学板を去れ
0580132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:16:06.04ID:Owf5Syvi
>>577
>私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!
そもそも決定番号の定義で極限は一切使われていない。

バカは数学板から去れ
0581132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:16:17.68ID:Piw8jCL6
>>576
>有限列の決定番号なるものを独善定義しその極限をとったものは本物の決定番号とは違うものだからまったく無意味。
>実際、本物の決定番号はその定義から必ず自然数だが、偽物決定番号は収束しない。

その認識が違うんじゃない?
「その極限をとったものは本物の決定番号とは違うものだからまったく無意味」というけれど
「”無限列のシッポの同値類”による確率計算」が、数学的に”well defined”でないと思うよ
実際、非可測とか、あるいは、測度論として不成立が指摘されているでしょ?

https://ja.wikipedia.org/wiki/Well-defined
数学におけるwell-defined[注釈 1](ウェル・ディファインド)は、「定義によって一意の解釈または値が割り当てられる」ことを言う[2]。
0582132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:18:11.19ID:Owf5Syvi
バカに問題
決定番号の定義を書け

おまえ書けないだろ
じゃ無理に書かなくていいから数学板から去れ
0583132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:18:59.98ID:Piw8jCL6
>>580
>>私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!
>そもそも決定番号の定義で極限は一切使われていない。

意味わかんねー
無限を扱うときに、数学では極限 n→∞ を考えるのは
常套手段ですよ
それで、矛盾が導かれるとすれば
数学的におかしいと思うべしです
0584132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:22:48.27ID:Owf5Syvi
>>581
>その認識が違うんじゃない?
>「”無限列のシッポの同値類”による確率計算」が、数学的に”well defined”でないと思うよ
確率計算に同値類は使われてない
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
認識が違うのはおまえ

いいからバカは数学板から去れ
0585132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:25:04.54ID:Owf5Syvi
>>583
>意味わかんねー
おまえがバカなだけ

>無限を扱うときに、数学では極限 n→∞ を考えるのは
>常套手段ですよ
じゃあ無限公理のどこに極限が出て来るの?アホ?

>それで、矛盾が導かれるとすれば
>数学的におかしいと思うべしです
おかしいのはおまえの頭

いいからアホは数学板から去れ
0586132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:28:50.97ID:Qjb3xBRP
数学では、有限列と無限列では全く異なることが起きうる。
箱入り無数目が正にそれ。
1は無限が理解できてないんだな。無限≒巨大な有限
と考えて誤魔化してきた工学脳が祟っている。
工学脳に無限個の箱の現象が理解できなくても不思議はない。
この世の中にある箱をいくら集めても有限個だからねw
0587132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:35:33.05ID:Owf5Syvi
>>581
>実際、非可測とか、あるいは、測度論として不成立が指摘されているでしょ?
だからその指摘が間違いである具体的な理由を>>543で示したろうが。
おまえが理解できないだけの話。

いいからアホは数学板から去れ。
0588132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:40:58.39ID:Qjb3xBRP
1の思惑とは別に、数学科卒はほぼ全員、時枝解法成立を認めている。
Hart氏にわざわざメールまで出して返答を貰ったひともいたね。
それに対して、「お前はそんなことで高名な数学者を煩わせて...」
とたしなめるひとがいたり。
それに対する1の反応は、「信用できない」だと。
メールで返答など貰わなくても論文にはっきり書いてある。
有限列と無限列では違うと。
ところが1は無限列(解法成立)は
ジョークで、有限列(解法不成立)が種明かしで
あり本心なのだとありえない勝手解釈。
ここまでして箱入り無数目を否定したがるのは
やっぱり自分の脳みそが否定された気がするからだろうw
0589132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 00:54:07.44ID:Q2N/FHI6
>>521
>私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。
>
>もし、あなたがPRIMSに論文を投稿できてそれが掲載されるレベルの人、つまり高いレベルのプロ数学研究者だとしたら、私などが意見をいうのはおかしいかも知れないが
>まあ、ここは5chだから、そこは無視するとして
>1.その意見の理由が分からない
> a)今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した

私は某大学の数学関係の教員ですよ。
査読については、あまり信用できないと思っていますよ。
自分も完璧でない査読をやっています。
限られた時間で査読するわけで、その中で判断します。
でも、有名問題の解決などは慎重にやらないとまずいですし、自分の意見に自信をもてない場合は辞退することもあります。

IUTについては、問題点についてきちんと回答できていないので、形式的な査読が通っていても問題点を乗り越えないで掲載はありえないと思っています。
Editor だって逃げの発言をしているわけですし。

将来破綻がみえているのに突き通してしまったことに失望しました。
頭がいいはずの官僚が小さいウソをつき続けて大問題になるケースってありますよね。PRIMSの判断は、それに近い構図だと思っています。
0590132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 01:07:16.15ID:Q2N/FHI6
>>あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、
>
>1.個人の見解ですよね。「不正」とまでは言えないのでは?
>2.つまり、藤原氏の数学が否定されたわけでもなく、藤原氏の論文について具体的にギャップが指摘されたわけでもない

論文掲載が決まっていないのに有名誌に掲載決定と書くのは不正でしょう。
それに、ウソをついているわけです。
アメリカなどで大げさに言って仕事をとる、みたいな話もありますがウソだと判定されたらペナルティは大きいですよ。
そのペナルティとして、多元のCOEは返上となり、数学界が白い目で見られたわけです。

不正というのと論文のギャップというのは一般には別問題だと思います。
自明だと思い込んでいたけど、そうでないケースはわりとあると思います。
明確にごまかすつもりのギャップは不正といえるかもしれませんが。

でも、後始末として正しい論文に直して学術雑誌に掲載される、ということは果たしていないのですよね。
十年以上たっていますが。
のうのうと教授のポストに居座っていますし。
0591132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 01:11:13.76ID:Owf5Syvi
案の定バカは>>582に答えられなかった。
決定番号の定義すら分からないアホに箱入り無数目を分かってもらおうとは思わない。
ただ数学板を去ってくれればそれでよい。アホに数学は無理なのである。
0592132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 01:34:27.35ID:Owf5Syvi
>>570
>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
列1,0,0,0,… の代表列を0,0,0,0,… としたとき、列1,0,0,0,… の決定番号は1。
はい、反例。
0593132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 06:14:22.28ID:UgRAX3C3
>>564
実は箱の中身をどう扱うか、ステートメントでは一切記載してない
証明から「ああ、箱の中身は定数だと考えているんだな」とわかるだけ

箱の中身を確率変数としても、あの証明がそのまま通用する
と思ってるなら全くの誤り
0595132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 06:22:23.45ID:UgRAX3C3
>>571
サヨクとかなんとかいってるけど反資本主義だよな
そういう意味ではウヨクの中にもそういう人いるよな
0597132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 07:26:03.05ID:Piw8jCL6
>>589-590
>私は某大学の数学関係の教員ですよ。

どうも。レスありがとう
大変参考になりました

>査読については、あまり信用できないと思っていますよ。
>自分も完璧でない査読をやっています。
>限られた時間で査読するわけで、その中で判断します。

それは想定内です。一つの可能性として、論文にもバグがあり、査読にもバグがある。だから、バグのあるプログラムが流通する。人間だもの、仕方ない

>IUTについては、問題点についてきちんと回答できていないので、形式的な査読が通っていても問題点を乗り越えないで掲載はありえないと思っています。

問題点について、説明論文だしたよ。http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
そして、国際会議の場で説明しようとしている

>将来破綻がみえているのに突き通してしまったことに失望しました。
>頭がいいはずの官僚が小さいウソをつき続けて大問題になるケースってありますよね。PRIMSの判断は、それに近い構図だと思っています。

一つの見方として受け取りました
そういうバイアスで見れば、そう見える。米大統領選挙で、不正があったからトランプ氏が負けたという陰謀論
バイデン氏は「不正はない」という証明はできない。一方、不正がないとすれば「不正あり」の証明もできないのです

で、あなたの数学の専門分野は、望月氏のIUTとはちょっと遠い分野ですね
だから、IUTについて、具体的な行動は起こせない
例えば、IUTに近い分野の人なら、何人かと一緒になって、IUTのギャップを具体的に指摘する論文を書いて、IUTを潰すことも可能でしょ?
あるいは、ギャップを指摘して、それを修正する論文を書くとか
本当に、IUTがずさんな審査で無理に通したならば、そういう動きが出てもおかしくない。が、それはまだない

つづく
0598132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 07:26:27.93ID:Piw8jCL6
>>597
つづき

>論文掲載が決まっていないのに有名誌に掲載決定と書くのは不正でしょう。

「有名誌に投稿した。審査が通れば、掲載される。」程度にしておけば、良かったのでしょうね

>そのペナルティとして、多元のCOEは返上となり、数学界が白い目で見られたわけです。

大丈夫ですよ。その程度は、数学以外では、山ほどありますから
数学なんて、他と比較したら、綺麗なものですw(^^;

>でも、後始末として正しい論文に直して学術雑誌に掲載される、ということは果たしていないのですよね。
>十年以上たっていますが。
>のうのうと教授のポストに居座っていますし。

完全にバイアスかかっていますよね。決めつけている
二つの可能性がある。a)IUT不成立、b)IUT成立
a)の場合、さらに、1)不成立を知って論文を通した、2)成立と思い込んで論文を通した
です。だから、あなたは、a)の1)だと主張する

で、私は、”b)IUT成立”と思っています(多少の修正可能ギャップはあるとしても)
そこは、9月の国際会議が終わって、今年の末になれば、もっと情報が出てくると思います
お互いそれを、待ちましょうね
以上
0600132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 08:04:41.93ID:Owf5Syvi
>>593
>実は箱の中身をどう扱うか、ステートメントでは一切記載してない
>証明から「ああ、箱の中身は定数だと考えているんだな」とわかるだけ
出題者のターン内で箱を閉じると明記されているんだが、どう誤読したら定数でないと解釈できるの?
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
0601132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 08:07:40.81ID:Owf5Syvi
「今度はあなたの番である」の時点では箱は閉じられてるんだよ?
閉じられてるのに定数じゃないと?
それは国語が壊滅してるから小学校からやり直した方が良い
0602132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 08:27:06.82ID:Piw8jCL6
>>600-601
>「今度はあなたの番である」の時点では箱は閉じられてるんだよ?
>閉じられてるのに定数じゃないと?
>それは国語が壊滅してるから小学校からやり直した方が良い

おサルかい?
確率変数が分かってない

確率変数の”変数”に引きずられすぎだよ
国語じゃないよ、数学だよ。確率変数の定義が理解できていなおのが、丸わかり

哀れだな
0603132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 08:48:53.45ID:CWwP4FWJ
>>602
確率変数は100列のいずれかを選択する際の列番号だよ
アホに問題
箱入り無数目原文よりその記述部分を抜粋せよ
0604132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 08:54:15.97ID:CWwP4FWJ
>>602
アホは箱の中身を確率変数として当てられないと吠えているが、それは時枝戦略ではない。時枝戦略の否定にもならない。アホはそこが分かってない。
0605132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 08:59:20.60ID:CWwP4FWJ
各試行で変化するのは100列のいずれを選ぶか。
その分布が離散一様分布であることが時枝戦略の確率計算の根拠。
アホはまるで分かってない。
アホは数学板から去れ。
0606132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 09:57:10.13ID:CWwP4FWJ
アホが為すべきは正しい時枝戦略でも当てられないことを示すこと、すなわち時枝証明の誤りを示すことであって、時枝戦略ではない戦略で当てられないことを示すことではない。アホはそこが分かってない。
分からせる気も無い。ただ数学板を去ってくれればそれで良い。
0607132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 11:25:11.57ID:gv2RBNN0
>>602 追加自己レス

サルが二匹か
確率変数の”変数”に引きずられて、
箱の中が、定数だ変数だと議論することが、
滑稽でブザマだよ

確率変数の定義が理解できていないのが、丸わかりで、
よって、大学レベルの確率論のテキストはさっぱり読めていない、
読んだことないって、それが丸わかり
そんな低レベルを、相手にする必要もない

下記
”1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる”

”この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw”

て、それ全部自分たちに跳ね返っているよね
二匹のおサル、大学レベルの確率論に無知でさ、その上「確率変数さえ誤解している」のが丸わかりだよ。やれやれですw

(再録 (引用開始))
>>461-465
461 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/07/23(金) 18:53:05.53 ID:vorOYQEe [17/23]
時枝不成立が分からない人
大学1年の同値類で舞い上がって
決定番号の大小が、確率計算には使えないという事実に
気付いていない
それは、時枝先生もそうだったから、恥じることではないけどね

462 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/07/23(金) 19:10:57.84 ID:1/L99Y9n [3/3]
新しく来たひとは、何で1が数学板でこれほど蔑まれるのかと
疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる
この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw

465 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/07/23(金) 19:25:36.87 ID:vorOYQEe [19/23]
>>462
>疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
>あらわれたのが時枝問題だと思ってる

なにを言っているの?
まだ、時枝記事不成立って、理解できないのか??
まあ、時枝先生が勘違いしたくらいだから、無理も無いがねw
(引用終り)
0608132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 12:52:49.14ID:Owf5Syvi
>>607
なにマウント取ろうとしてんだこのサルは?
おまえの考える確率空間、確率変数を書けばいいだけじゃね?
0609132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 12:55:46.05ID:Owf5Syvi
マウントザルは発情期か何かなのか?
確率空間、確率変数を書いてみ? 何がどう間違ってるか理由付で教えてやるから
0610132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:20:41.76ID:UgRAX3C3
>>600
>出題者のターン内で箱を閉じると明記されているんだが、
>どう誤読したら定数でないと解釈できるの?

毎回の試行で、いちいち箱の中身を新たにいれるかどうか明記されてない
記事の証明は、「箱の中身は入れ替えない」と解釈した場合、正当だが
そう読まなければならない決定的な記述が、引用された記事の文中には一切ない
0611132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:29:22.72ID:UgRAX3C3
>>601
>「今度はあなたの番である」の時点では箱は閉じられてるんだよ?
>閉じられてるのに定数じゃないと?

毎回の試行で箱が同じであると断言できる記述が以下の文章中にあるか?
どれか? 具体的に抜き出して示せ

「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
0612132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:30:52.97ID:Owf5Syvi
>>610
>毎回の試行で、いちいち箱の中身を新たにいれるかどうか明記されてない
試行というのは回答者側の都合
箱の中身を回答者が勝手に入れ替えたらルール違反

だから小学校からやり直せよ 国語力が壊滅してるから数学以前
0613132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:39:57.83ID:UgRAX3C3
>>577
>決定番号が、100列すべて、d=nだったら? 
>全てが最大値であり、また全てが最小値であり、
>時枝記事の 決定番号を使った数当ては不可能です

不可能の理由が間違ってる

「全てが最大値であり、また全てが最小値であり、」
だからではないよ

n番目が最後の箱で、n+1番目以降の箱がないからだよ
つまり、取るべき尻尾がないから、
同値類の代表元を取るのに必要な情報が得られない

それが、不可能の正しい理由だよ

>私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!

分かってないのは、bot 君だよ

必ず最後の箱がある有限列についてn→∞の極限をとったからといって
無限列の中に∞番目という最後の箱が出来上がるわけではない
0614132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:42:41.91ID:Owf5Syvi
>>611
>毎回の試行で箱が同じであると断言できる記述が以下の文章中にあるか?
>どれか? 具体的に抜き出して示せ
「勝つ戦略はあるでしょうか?」
時枝戦略とは異なる戦略で勝てないことを示しても、この問いに何ひとつ答えてない。
よってナンセンス以外の何者でもない。
0615132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:46:18.21ID:UgRAX3C3
>>581
>「”無限列のシッポの同値類”による確率計算」が、数学的に”well defined”でないと思うよ
>実際、非可測とか、あるいは、測度論として不成立が指摘されているでしょ?

そもそも箱の中身が確率変数だと考えなくていいので無意味

余談だがwell definedの意味も誤解してる

「ある定義がwell-definedであるのは次の二命題が示されたときである。

 実際に成立する
  (定義で)示された表式が成立しない場合、well-definedであるとは言えない。
 経由する中途の表式に依存しない
  往々にして、(数学上の)定義はいくつもの表式を経由する。
  このとき、最終的な結論が中途の表式に依存している場合、well-definedであるとは言えない。
  つまり定めた対象が一意に存在しているとき、well-definedであるという。
0616132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:49:54.77ID:UgRAX3C3
>>614
>「勝つ戦略はあるでしょうか?」

その言葉は、箱の中身を一切入れ替えない、という意味ではないが
日本語が読めない?もしかして朝鮮人?
0617132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:55:14.06ID:UgRAX3C3
>>583
>無限を扱うときに、数学では極限 n→∞ を考えるのは常套手段ですよ

botの「俺様極限」では以下が成立するのかい?

「任意の自然数nについて長さnの列はn番目の最後の箱を持つ
 ゆえにn→∞の極限をとれば、無限列は∞番目の最後の箱を持つ」

Yes!と答えるなら、botは頭オカシイわw
0618132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 13:59:18.92ID:Owf5Syvi
>>616
箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略になるの?
なるなら証明して
ならないなら問い「勝つ戦略はあるでしょうか?」に対してナンセンスなだけ
0619132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:01:50.00ID:MnSCqDSF
IUTはどこへ?
0620132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:01:51.96ID:eatFd/2x
botん便所の糞尿を飲み食いして育つ虫の集合A

糞尿やコピペを垂れ流す集合A

なるほど、垂れ流しと呼んでも良いのか
0621132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:04:04.69ID:UgRAX3C3
>>612
>試行というのは回答者側の都合
違うんじゃね? 設定でしょ

>箱の中身を回答者が勝手に入れ替えたらルール違反
出題者が入れ替えられる設定になってるかどうか、問うてる

証明は「出題者は毎回の試行で入れ替えられない」という前提の上に立ってる
しかし、そういう前提しかないと読める文章はない
0622132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:08:31.29ID:UgRAX3C3
>>618
>箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略になるの?

おかしな文章

「箱の中身を確率変数とする設定でも
 「箱入り無数目」の戦略は勝つ戦略か?」
が正しい問いの文章

そしてその答えは
「そうは言えない」
0623132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:10:40.19ID:Owf5Syvi
>>611
>毎回の試行で箱が同じであると断言できる記述が以下の文章中にあるか?
>どれか? 具体的に抜き出して示せ
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
から、時枝戦略における確率変数は列番号であることは明らか。
時枝定理とは「時枝の問い「勝つ戦略はあるでしょうか?」への回答として時枝戦略という勝つ戦略が存在する」という定理だから
これで尽くされている。何等の追加の前提も不要。
0624132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:12:37.48ID:UgRAX3C3
箱の中身が確率変数だとしても
botの主張が正当化されるわけではないがね
0625132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:12:43.54ID:gv2RBNN0
>>619
>IUTはどこへ?

すまんね
噛みつき おサルが二匹いるんだ
頭の悪い おサルさんがね
でも、他のスレに行っても迷惑だろうから
このスレで放し飼いです
0626132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:13:59.93ID:Owf5Syvi
>>622
>「箱の中身を確率変数とする設定でも
> 「箱入り無数目」の戦略は勝つ戦略か?」
がおかしな文章。
正しい問題設定は
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
正しい「箱入り無数目」の戦略は列番号を確率変数とする戦略。
0627132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:16:31.30ID:UgRAX3C3
>>623
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
>から、時枝戦略における確率変数は列番号であることは明らか。

上記の「」内は証明の文章であって、証明される命題の文章ではない
上記の文章は「毎回の試行で箱の中身は入れ替えない」という前提に立ってるが
そういう前提がそもそものゲームの説明の中に記載されてないだろうといっている
0628132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:16:55.17ID:Owf5Syvi
何を確率変数とするかが戦略(の一部)なのであって、問題設定ではない。
問題設定と戦略を完全に混同している。
小学校からやり直し。
0629132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:20:12.23ID:Owf5Syvi
>>627
>上記の「」内は証明の文章であって、証明される命題の文章ではない
じゃ命題、証明を書いてみ?
0630132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:21:44.90ID:UgRAX3C3
>>626
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.」

上記はあくまで1回の試行についての説明と解釈できる
その場合、試行毎に箱の中身が変わると考えてもおかしくはない

その場合には、箱の中身は確率変数となる

箱の中身を入れ替えないなら、記事の証明でも問題ない
しかし、箱の中身を各試行毎に入れ替えるなら、
Prussのいうnon-conglomerableな状況となり、
記事の証明をそのまま認めることはできない
0631132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:29:45.07ID:UgRAX3C3
>>628
>何を確率変数とするかが戦略(の一部)なのであって、問題設定ではない。

何を確率変数とするかは問題設定であって、戦略のいかなる一部分でもない
問題設定を戦略とすり替えるのはペテン師のすること

あなたはペテン師になってまで勝ちたいのか?
botと同じマウント馬鹿に成り下がりたいのか?
0632132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:35:24.38ID:UgRAX3C3
>>629
ゲームの説明の
「勝てる戦略はあるでしょうか?」
の前に、下記の文章を追加する

”但し、各人がゲームに挑戦するのは一回のみとし、
 ゲームで知った情報は他人に口外しないとする。
 またゲームの挑戦後、箱の中身は必ず元に戻して封印することとする”
0633132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 14:45:25.14ID:BE8YOCsI
IUTの話は??
0635132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 16:06:26.16ID:K+eHluej
>>415
そもそも、東大が官僚養成のために建てられた大学で、東大の入試の記入法が官僚の試験に酷似している
東大の文系の入試はその最たる例で、東大の文系の学部に受かると官僚の試験に受かり易くなる
だから、東大法学部と関連付けているのかも知れないが、実際は必ずしも東大法学部と官僚は関係ない
基本的に、官僚の試験は東大の文系の入試がレベルアップしたものと考えればいい
官僚の試験は文系なら比較的簡単に受かる
一番どうしようもないのは官僚ではなくて官僚の上に立って官僚を動かす内閣の大臣や政治家達
0636132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 17:24:37.30ID:gv2RBNN0
>>635
どうも、スレ主です
コメントありがとう

東大論は、スレチと思うが、少しだけ(^^

>そもそも、東大が官僚養成のために建てられた大学で、東大の入試の記入法が官僚の試験に酷似している

およそ100年前に建てられたときはそうだったと思うが、時代により変わってきたと思う
(いま、一番難しいのが理IIIだったりするしね)

>だから、東大法学部と関連付けているのかも知れないが、実際は必ずしも東大法学部と官僚は関係ない

前世紀末くらいまで、官僚の人事は官僚内で決めていた。だれが次官になるかとか。で、新しい次官が下の人事を決めていた。その時代が長く続いた
だが、2000年の初めくらいからだったか、選挙で選ばれた内閣(具体的には大臣とかが)官僚の人事権を握りだしたのです
それは、確かに、民主主義の原則通りなのだけれど
で、東大法学部卒からみて、官僚の魅力が無くなったとか言われる

https://www3.nhk.or.jp/news/special/kasumigaseki/
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kasumigaseki/article/article_190408.html
なぜ?東大生の“官僚離れ” NHK(“霞が関のリアル”取材班 三浦佑一)20190428
「冬」の時代の官僚たち
(引用終り)

あと、東大は官僚以外にも、理系でも多彩な人材を輩出してきたと思うよ
物理の南部先生とか。それは、無視できないでしょう

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%99%BD%E4%B8%80%E9%83%8E
南部 陽一郎(なんぶ よういちろう、1921年1月18日 - 2015年7月5日[1][2][3])
2008年にノーベル物理学賞を受賞した[7]。
第一高等学校に補欠合格し[9]、同校3年のとき湯川秀樹の評判に刺激されて理論物理学の研究を志し、東京帝国大学に進学した。1943年に課程を短縮されて2年半で卒業(繰り上げ卒業)した
0637132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 17:51:28.36ID:K+eHluej
>>636
で、箱入り娘の記事は納得出来たな
箱入り娘の記事を納得出来ずに、その記事の戦略を否定するのは無理だと思うが
0638132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 18:09:35.12ID:gv2RBNN0
>>637
不成立の理由は、納得できたよ
決定番号から代表を使う数当てメカニズムが、まっとうに機能しないことが、その原因ですよ

あたかも当たるように見せている理由も、納得できた
可算無限長の列のしっぽの同値類の決定番号の大小という胡散臭い代物で、確率計算をしていることがその原因です(可測性が保証されないので、そこがご法度です)

可測性を破っていることは、いろんな確率事象、例えばコイントスなら1/2、サイコロなら1/6、区間[0,1]の一様分布実数なら確率0、であるべきところ
どの確率事象でも、一律99%などと、確率事象の数値依存性が、最終の的中確率に反映されないことから、可測性を破っていることが分かるよ

なお、反例が存在することにも、納得している
現代数学の確率論では、可算無限個の確率変数を取り扱えるよ。IIDを仮定すると、例えばサイコロを使うと、どの箱の確率変数の確率も1/6だ。どれも99%(=99/100)にはならないから、反例が存在するよ

以上
0639132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 18:26:56.94ID:K+eHluej
>>638
違う
箱入り娘の中の実数を当てるところで、
他のすべての箱の中の実数を見て残り1つの箱を当てるにあたり、
実数体Rのルベーグ測度が+∞で非可算個あるR上の1点のルベーグ測度は0だから、
2次元平面 R^2 上で考えると残り1つの箱の中の実数が当たる確率は、+∞・0=0 になる
これはお主がお得意のイメージとして視覚化が出来る
箱入り娘の記事の戦略を否定出来るとすれば、このような戦略になる
0640132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 18:29:19.04ID:eatFd/2x
>>638
納得じゃなくて証明しろよ、何やってんだよ?
風説の流布するだけなら誰にでも出来るんだよ。
0642132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 19:55:42.28ID:Piw8jCL6
>>639
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
0646132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 20:20:20.41ID:Qjb3xBRP
>>638
>あたかも当たるように見せている理由も

ワカランチン臭溢れる、腐った脳みその持ち主ならではの言
0647132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 20:25:04.97ID:Qjb3xBRP
1の最初の大きな間違いは
「無限個の箱」の現象に自分の経験・直観を
適用したこと。
「でもお前、無限個の箱なんて経験したことないだろ」
0648132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 20:35:37.60ID:Qjb3xBRP
箱入り無数目は出題側から考えてみれば、理解できるかも。

1は、「当てられまい」として、乱数発生器で実数を生成して箱の中に順番に入れていきました。
しかし、この方法で入れられる数は高々有限個。
100万個入れた時点で、「もう無理だし、よかろう」として、残りの箱を空にしたまま残しました。
解答者は時枝戦略によって、ある箱を選んで「空である」
と99/100以上の確率で予測、見事中身を当てたのでしたw
0649132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 20:41:07.61ID:Qjb3xBRP
勿論この場合、同値類の中には「有限個を除いてすべて空の列」
の代表元も含まれていたのであるw
0650132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 20:55:05.48ID:Owf5Syvi
>>631
>問題設定を戦略とすり替えるのはペテン師のすること
それがおまえ
0651132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 21:09:14.73ID:Owf5Syvi
>>630
>上記はあくまで1回の試行についての説明と解釈できる
なんか根本的に勘違いしてねえか?
おまえの言う試行って具体的には何?
0652132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 21:20:40.32ID:Owf5Syvi
>>632
何それw

「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
この勝負に時枝戦略なら確率99/100以上で勝てる。」 が正しい命題であるとだけ言っておくわ。
0653132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 21:26:04.99ID:Owf5Syvi
>>637
>箱入り娘の記事を納得出来ずに、その記事の戦略を否定するのは無理だと思うが
アホは記事を全く理解せずに戦略を否定してるよ
畜生の如くIIDガアー大学レベルの確率論ガアーと吠えてね
0654132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 21:29:53.37ID:Owf5Syvi
>>638
>決定番号から代表を使う数当てメカニズムが、まっとうに機能しないことが、その原因ですよ
まず決定番号の定義の理解から始めましょう
>>582に回答できなかったということは理解してないよね?
0655132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 21:33:09.04ID:Owf5Syvi
>>639
いやだから時枝戦略とまったく違う話をされてもw
分かってないなら黙っとけよw
0656132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 21:34:59.25ID:Owf5Syvi
>>641
反例とは何かが分かってないアホに反例が示せるはず無いだろw
0657132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 21:36:35.72ID:Owf5Syvi
>>642
常識と違うから数学パズルの記事になるんですけどw
もうバカは黙ってろってw
0658132人目の素数さん
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2021/07/26(月) 21:41:20.02ID:Owf5Syvi
この程度の数学パズルが理解できないなんてもうね、なんで数学板にいるの?ってマジで思うわ
0659132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 21:45:55.50ID:Owf5Syvi
同値類と選択公理が理解できてれば箱入り無数目は理解できる
解析も代数も幾何も確率論もなーんも要らない
そのレベルがIUTを語ってるってもう滑稽としか言い様が無い
0660132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 21:47:58.60ID:Owf5Syvi
測度論も要らん
測度論的に正当化できないなんていうのはただの勘違いで、正しく記事を理解すれば測度論なんて無関係であることが分かる。
0661132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 22:53:05.80ID:Piw8jCL6
>>567
スレちだが
ニュース速報
水谷隼、伊藤美誠組が卓球で金メダル

中国選手、お疲れさまです

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH260H40W1A720C2000000/
水谷・伊藤組が金メダル、五輪卓球で初 中国下す
2021年7月26日 9:58 (2021年7月26日 22:23更新)
卓球
東京五輪第4日の26日、卓球の混合ダブルス決勝で水谷隼(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)組が許マ、劉詩?組(中国)を破り、日本卓球界初の金メダルを獲得した。
0662132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 23:05:28.99ID:Piw8jCL6
>>648
(引用開始)
1は、「当てられまい」として、乱数発生器で実数を生成して箱の中に順番に入れていきました。
しかし、この方法で入れられる数は高々有限個。
100万個入れた時点で、「もう無理だし、よかろう」として、残りの箱を空にしたまま残しました。
(引用終り)

なんで、有限個? 実数は連続濃度でしょ?
確かに、エクセル乱数だと、実質有限個だが、少なくともリピートすれば良い
サイコロは1〜6の6個だが、それをリピートするんだよ

https://office-hack.com/excel/random-number/
Office Hack
エクセルの関数で乱数を生成する方法(範囲指定/固定/重複しない)
Release 2020/01/31 Update 2021/07/14
Excelでは関数を使って乱数を生成できます。乱数の範囲を指定したり、発生した乱数を固定することも可能です。
また重複しないランダムな数字も関数を組み合わせることでできます。他にもランダムに並び替えたいときに役立つ方法を解説します。
0663132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 23:24:20.21ID:Piw8jCL6
>>659-660
(引用開始)
同値類と選択公理が理解できてれば箱入り無数目は理解できる
解析も代数も幾何も確率論もなーんも要らない
そのレベルがIUTを語ってるってもう滑稽としか言い様が無い

測度論も要らん
測度論的に正当化できないなんていうのはただの勘違いで、正しく記事を理解すれば測度論なんて無関係であることが分かる。
(引用終り)

おサルさん
「解析も代数も幾何も確率論もなーんも、分かりません」
「測度論なんて理解できないから、無関係であると言い切ろう」
かな?(^^
そうとしか、思えないよねw
0664132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 23:49:27.97ID:Piw8jCL6
>>642
>常識がないね
>箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
>そこで気付よ
>そんな方法はないと!

例えば
下記モンティホール問題のパラドックスとか、シンプソンのパラドックスとか
確率や統計関係で、面白い話があるよね。解説も出ているよね

じゃ、なんで時枝記事の「箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法がある」
は、真っ当な方法として、モンティホールと同じように取り上げられないのかな?

数学セミナー201511月号の記事から6年
米 mathoverflow ”Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16”
からは、かれこれ10年近いよね

だれも、真っ当な方法として、モンティホールと同じようには、取り上げない
そこで気付よ、だれも認めてないってさ
欧米も日本も、プロ数学者たちは!

(参考)
https://www.krsk-phs.com/entry/montyhall
2018-09-03 KRSK (id:KRSK_phs) 2年前
「世界一高いIQ」が生んだ謎、モンティホール問題はなぜパラドックスなのか

今回は、前回紹介したシンプソンのパラドックスと同じくらい有名な統計トリック、モンティホール問題について書きます。確率的に正しいことと、我々人間の直感が大きく食い違うシチュエーションの非常に良い例だと思います。

モンティホール問題についての解説は多くありますが、どれも”なぜ確率的にその答えが正しいのか”ということの説明のみでとどまっており、”なぜその答えが我々の直感に反するのか、パラドックスのように感じるのか”という問いに対しては答えていません。そのため解説を読んで頭では理解していても、なんとなくスッキリしない、腑に落ちないような気持になるという現象が起きてしまいます。

今回は特にこの後者にフォーカスして説明をしていきたいと思います。
0665132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 23:50:47.32ID:Owf5Syvi
>>662
>少なくともリピートすれば良い
何回リピートする気?
0666132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/26(月) 23:59:38.87ID:Owf5Syvi
>>664
>じゃ、なんで時枝記事の「箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法がある」
>は、真っ当な方法として、モンティホールと同じように取り上げられないのかな?
大学数学が必要だから一般受けしないだけで、Sergiu Hart教授の論文「Choice Games」November 4, 2013 がある。
大学数学を理解できないアホがマチガッテルと吠えているだけのこと。
0667132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 00:01:32.28ID:YIYBZQc0
>おサルさん
>「解析も代数も幾何も確率論もなーんも、分かりません」
>「測度論なんて理解できないから、無関係であると言い切ろう」
>かな?(^^
>そうとしか、思えないよねw
と、決定番号の定義を書くことすらできないサル畜生が申しております
0668132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 00:03:50.90ID:YIYBZQc0
>>664
>そこで気付よ、だれも認めてないってさ
>欧米も日本も、プロ数学者たちは!

認めてるプロ数学者
 Sergiu Hart教授、時枝正教授

認めてないプロ数学者
 該当者無し
0669132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 00:08:09.43ID:YIYBZQc0
>>663
>「測度論なんて理解できないから、無関係であると言い切ろう」
測度論的に正当化できないとの指摘が間違いである具体的な理由を示している(>>543
のに、何一つ反論できないアホが何言ってるんだか
0670132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 00:10:14.54ID:YIYBZQc0
もういからアホは黙りな
数学板が汚れるだけだから
0671132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 03:45:03.08ID:PCV39squ
IUTに修復不能かつ致命的な欠陥が見つかったら>>1が数学板に居る理由って有るのか?
0672132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 06:37:40.65ID:ab964J9u
>>598
F原氏の虚偽申請に関して、
>>そのペナルティとして、多元のCOEは返上となり、数学界が白い目で見られたわけです。
>
>大丈夫ですよ。その程度は、数学以外では、山ほどありますから
>数学なんて、他と比較したら、綺麗なものですw(^^;
何が大丈夫だか、理解不能です。
不正は不正だし、不正認定されたからCOE返上なんでしょ。
小保方の話よりはマシだと思うけど。
あなた、汚れ切っていますね。
他の極悪犯罪者よりもマシだから自分の犯罪は許される、ということか?

>>でも、後始末として正しい論文に直して学術雑誌に掲載される、ということは果たしていないのですよね。
>>十年以上たっていますが。
>>のうのうと教授のポストに居座っていますし。
>
>完全にバイアスかかっていますよね。決めつけている
これのどこが決めつけなのですか?
COEの後始末の文書で、正しい論文に直して学術雑誌に掲載させる、という趣旨のことが書いてありましたよね。
恥ずかしくないのですか。
0673132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 07:48:21.97ID:qruRmjth
>>672
>あなた、汚れ切っていますね。

潔癖症の人います。コロナ以前から。外から帰ったら、手も含めて、いろんなものを消毒しないと、気が済まない。除菌スプレーを多用する人ね
あなたも、そうかも知れないが
私は汚れ切っているかも知れないが、あなたから見ればそうでしょうけど。私が汚れきっているなら、世の中の平均はそんなものじゃないですか?
いままで、結構正直に生きてきましたけど。おかげで、犯罪歴なし
おっと、駐車違反が1回です。速度違反は日常ですが、車の流れに合わせています
厳格には違反でしょうけど、取り締まりに引っかかったことなし
おっと、一回あったな。19キロオーバー。高速で一部だけ100→80キロの区間があって、私からすれば引っかけですよね
もう一回あって、白バイに追いかけられて、すぐ速度を落としたらセーフでした(^^;

>他の極悪犯罪者よりもマシだから自分の犯罪は許される、ということか?

許されるとは言わないが、犯罪にはそれなりに、刑罰が決まっています
かつ、犯罪を犯しても、それが軽微であって、本人が真摯に反省しているならば、不起訴もありです
全部裁判にしたら、裁判所が持ちませんw

>これのどこが決めつけなのですか?
>COEの後始末の文書で、正しい論文に直して学術雑誌に掲載させる、という趣旨のことが書いてありましたよね。
>恥ずかしくないのですか。

藤原氏の申請書と後始末の文書の原文を読んでないので、推測で書かせて貰います
まず、後始末の文書では、多分「論文を見直すと、ギャップが見つかったので、投稿は取り下げて、修正する」みたく書いてあると思う
まさか、「ウソ論文書いて、投稿した」ではないですよね?
そもそも、「投稿した」の事実確認ができないし、「投稿した」論文の元原稿が確認できないのですが
で、本人の言を信じるしかないでしょ? 藤原氏はウソを言っているという主張かも知れないが、その立証責任はあなたですよ。法律上は
その立証なしに、藤原氏を責めるのは、下手すると、名誉毀損ですよ。自覚していますか?

つづく
0674132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 07:50:57.81ID:qruRmjth
>>673
つづき

次に、藤原氏の申請書で、文科省が審査で名大のCOEプロジェクトを認めたのですね?
その論文の書き方が、文科省の審査でクリティカルだったのでしょうか? 多分そうじゃないでしょう
多分藤原氏が、「さる有名誌(アナルスマス?)に投稿中の論文があって、審査が通れば掲載予定」と書いていたとしても
COEプロジェクトは認められたでしょうね。そうすれば良かった。そうすれば、重箱の隅を突かれることは無かった

さて
オリンピックの始まる前に、関係者で過去の発言が問題になりました
一人は、子供の頃のいじめの話を、どこかでしたら、反省していないと言われ
一人は、ユダヤ虐殺を揶揄するような発言があったらしい

それが良いとは言わないが、それでもって、全人格を否定するような物言いはどうなのでしょうね?
そういう人がオリンピックに関わるのはよろしくないは、認めるとしても
同様に、藤原氏の全人格とその数学を否定するような物言いはどうなのでしょうか?
以上
0675132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 08:30:38.46ID:RUjVFmoK
>>643
正しい箱入り無数目の問題設定と>>626が主張する
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?」
という問題設定に従うと、閉じた箱の中の実数を当てられる確率は、
理屈上は時枝記事のように1ともいえるし>>639で書いたように0ともいえる
このような問題設定が時枝記事のどこに書いてあるのかは知らないが
0676132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 08:39:00.59ID:zZCDcgLJ
朝日が久しぶりにIUTの記事出したな
0677132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 08:47:50.23ID:YIYBZQc0
>>675
>という問題設定に従うと、閉じた箱の中の実数を当てられる確率は、
>理屈上は時枝記事のように1ともいえるし>>639で書いたように0ともいえる
>>639は時枝戦略ではないだけのこと。
0678132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 08:48:56.16ID:YIYBZQc0
とりあえず時枝戦略を理解してないアホは黙っててもらえる?
0679132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 09:06:14.96ID:eLlcHP+z
>>675
>理屈上は時枝記事のように1ともいえるし>>639で書いたように0ともいえる

1にはならないし、勿論0でもない。
正確には1-εでεは任意に小さくできるという話。
大分前に「おっちゃん」という1と方向性は違うが
同様に脳みそ腐ったワカランチンがいて
「1-εでεが任意に小さくできるなら1だろう」
と言っていて、それに対してあるひとから
「1にはならない。その違いが分からないなら
数学はやめた方がいい」
と言われていて、自分も「そうだな」と
思いながら見ていたが、まったく性懲りもなく
同じことを書いている貴方はおっちゃんだろw

やっぱり時枝記事は理解できてなかったんだな。
まぁ、当然だが。
貴方は1の頭脳的近縁者なのだから
1を大切にして仲良くした方がいいのでは?w
0680132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 09:17:41.46ID:RUjVFmoK
>>679
箱入り無数目の記事を理解するだけのために数セミの雑誌を買うということはしない
0681132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 09:21:41.60ID:YIYBZQc0
1にできない理由は簡単
1にするためには列数を無限にする必要があるが、そうすると時枝戦略の確率計算の根拠である
離散一様分布が使えなくなる
0682132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 11:05:58.25ID:fEt3VHhH
>>676
>朝日が久しぶりにIUTの記事出したな

情報ありがとう
これだね

https://www.asahi.com/articles/ASP7V4TC2P7RULBJ008.html
朝日新聞デジタル記事
ABC予想「証明に疑問点」指摘も 出版後も割れる評価
会員記事
石倉徹也2021年7月27日 8時00分

論文出版まで8年半「ネットフリックスのドラマのよう」

「望月氏を審査から除外」 編集委員会が異例の説明
 昨年4月、論文が投稿された数理研発行の数学誌「PRIMS(ピーリムス)」の編集委員会は論文の正しさを確かめる「査読」が終了したと宣言。今年3月に特集号を出版し、膨大なページ数の論文を世に問うた。

 それでも、懐疑的な見方は消えていない。英科学誌ネイチャーは「不可解な論文が公式に出版されることに衝撃を受けた。ABC予想の『証明』は物議を醸したままだ」と論評した。

 望月氏がPRIMSの編集委員長だったことから、審査方法への疑問もくすぶり続けている。編集委員会は特集号の冒頭で、「利益相反を避けるため、望月氏を委員会から完全に排除していた」と異例の説明を加えた。望月氏も出版後のリポートで、分野が近い研究者が数理研にいるため、「審査に最も技術的に適した雑誌だ」とPRIMSに投稿した理由を説明した。

 これに対し、ABC予想を提唱したジョゼフ・オステルレ仏ソルボンヌ大名誉教授は「重要な論文が望月氏に近い雑誌で審査されたのは驚きだ」。フィールズ賞受賞者のピーター・ショルツ独ボン大教授も「証明の疑問点は明らかなのに出版された論文でも解消できていない。納得できる説明をしてほしい」などと述べた。

 興味を失う数学者もいる。望…

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残り:628文字/全文:1837文字
0683132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 12:04:29.80ID:fEt3VHhH
>>570 補足
>しかし、>>530の3&4項に書いたように、区間[0,1]の実数の一様分布を使って2つの数列を作るならば、決定番号d<nの確率0で、d=n の確率1です
>つまり、決定番号d=n の確率1ならば、「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」は不成立です
>(∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可)
>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります

補足説明します

まず
”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”において

これは全く逆です
列 n,n+1・・・<ω=∞ で
これをもとに、半開区間[n,∞)内の自然数を考えます
集合N'=(n,n+1・・・)の濃度 card(N')=アレフ0=∞(可算)となります

いま、2つの無限列 sn = (s1,s2,・・sn,sn+1 ,・・),s'n=(s'1, s'2,・・s'n,s'n+1 ,・・ )∈R^N
を考えて、決定番号d=nとします。つまり、2つの列のn以上の項で (sn,sn+1 ,・・)=(s'n,s'n+1 ,・・ )∈R^N
です。s1=s'n,sn+1=s'n+1 ,・・ が成立しています

さて、集合N'=(n,n+1・・・)の濃度 card(N')=アレフ0=∞(可算)だったことを思い出しましょう
つまり、可算無限個の項の数が一致しています

いま、上記の列は、サイコロの目を IID(独立同分布)で入れた数列とします
各項の一致確率 P(s1=s'n)=1/6,P(sn+1=s'n+1)=1/6,・・ です
列全体の一致確率 P((sn,sn+1 ,・・)=(s'n,s'n+1 ,・・ ))=1/6^∞ =0 です

つまり、サイコロの目の数列においては、決定番号が有限d=nの確率0
これは、確率 p<1 の確率現象を使えば、つねに確率0 ∵ p^∞ =0 です
なお、区間[0,1]の実数の一様分布を使うならば、p=0 ですから、もともとp^∞ =0 成立です

さて、p=1 つまり 人の意志(あるいは神の意志)を働かせれば、決定番号が有限d=nを実現することができます
ですが、この場合は、明らかに時枝記事の方法には、含まれません!
これが、時枝先生の記事が不成立の理由です
以上
0684132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 15:47:48.86ID:fEt3VHhH
>>683 自己レス

結局、ここに戻る
>>642
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)

そして
>>461
時枝不成立が分からない人
大学1年の同値類で舞い上がって
決定番号の大小が、確率計算には使えないという事実に
気付いていない
それは、時枝先生もそうだったから、恥じることではないけどね
(引用終り)

ってことだ
0685132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 17:10:02.92ID:fEt3VHhH
>>683 訂正

s1=s'n,sn+1=s'n+1 ,・・ が成立しています
 ↓
sn=s'n,sn+1=s'n+1 ,・・ が成立しています

分かると思うが念のため
0686132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 17:17:44.63ID:fEt3VHhH
>>685 訂正追加

各項の一致確率 P(s1=s'n)=1/6,P(sn+1=s'n+1)=1/6,・・ です
 ↓
各項の一致確率 P(sn=s'n)=1/6,P(sn+1=s'n+1)=1/6,・・ です

ここもだった
分かると思うが念のため
0688132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 17:37:04.94ID:LTZKDFHC
>>683
時枝戦略は決定番号の分布に関する何らの前提も置いていないと何度言わせるのか。もうバカは黙ってろよ。ゴミを投稿すな。
0689132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 17:41:54.25ID:LTZKDFHC
>>683
> さて、p=1 つまり 人の意志(あるいは神の意志)を働かせれば、決定番号が有限d=nを実現することができます
決定番号は定義から必ず自然数。
決定番号の定義すら理解できないアホは黙ってろと何度言わせるのか
0690132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 23:10:19.47ID:qruRmjth
>>688-689
>時枝戦略は決定番号の分布に関する何らの前提も置いていないと何度言わせるのか。

ということは、決定番号の分布を解明して、
時枝戦略の不成立を示せば、
それで時枝戦略の不成立を主張するのには、十分だってことですよ

>決定番号は定義から必ず自然数。

"自然数"であることは、免罪符にならんよ
あなた、おサルの>>6の ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
に、賛成していたよね。あなた”無限が分かってない”ね

(全自然数の集合Nにおける)自然数の一様分布は、非正則分布になる(下記)
 つまり、この分布の平均値も、標準偏差も、求められないし、普通の確率はできません
(∵ 全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています)
 "自然数"であることは、免罪符にならんよ!!

(参考)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。

非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。

非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
0691132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/27(火) 23:45:19.12ID:qruRmjth
>>661
スレちだが
ニュース速報
ソフトボール日本が金メダル、米国破る

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH270N10X20C21A7000000/
ソフトボール日本が金メダル、米国破る 08年北京以来
2021年7月27日 9:32 (2021年7月27日 22:03更新)

ソフトボール
東京五輪第5日の27日、ソフトボールの日本は決勝で米国を2-0で破り、前回競技が実施された2008年北京大会以来の金メダルに輝いた。
0692132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 00:00:58.19ID:eVPu9arj
>>690
>ということは、決定番号の分布を解明して、
>時枝戦略の不成立を示せば、
>それで時枝戦略の不成立を主張するのには、十分だってことですよ
おまえは日本語わからんの? なら黙ってろ 恥を上塗るな
0693132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 00:08:53.05ID:eVPu9arj
>>690
>(全自然数の集合Nにおける)自然数の一様分布は、非正則分布になる(下記)
> つまり、この分布の平均値も、標準偏差も、求められないし、普通の確率はできません
>(∵ 全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています)
反してない。
おまえの俺様確率が時枝戦略の確率(下記)とは違うだけのこと。

「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
Σ[k=1,100](p(k))=100×(1/100)=1

> "自然数"であることは、免罪符にならんよ!!
なるよ。
いかなる分布も前提としていないということは、いかなる分布であろうが成立するという意味。
日本語の分からないアホはもう黙っててください。
0694132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 00:16:18.56ID:eVPu9arj
なぜ決定番号の確率分布が無関係なのかおまえはまったく分かってない。
時枝戦略の勝率が根拠とする確率分布は
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かる通り、1〜100の離散一様分布だから。

時枝を1_も読めないバカはもう黙っててください。
0695132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 00:26:41.07ID:eVPu9arj
もし時枝戦略が
「さて,全実数列のいずれかをランダムに選ぶ 」
だったらおまえの主張にも耳を傾けねばならないだろう

しかーーーーーし
本物の時枝戦略は
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
でした。ざんねーーーーーーん


つーか記事嫁よ おまえT_も読めてねーじゃん 読めないならもう黙ってろよ
0696132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 00:42:21.84ID:eVPu9arj
バカ「決定番号の確率分布は非正則でー コルモゴロフの公理がー」

時枝戦略が決定番号の確率分布に依拠してるなんて記述はどこにも無い。バカの妄想に過ぎない。
数学どうこうの前にその妄想症治療しろよキチガイ。
0697132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 01:28:13.21ID:pemyD9zL
>>674
べつにF原氏の全人格とその数学を否定しているわけではないですよ。
虚偽申請をしたことと、それの後始末がきちんとなされていないことを批判しているのです。
たしかに穏当に記述していれば問題にならなかったと思う。
クロと言われるような記述をしたわけで、重箱の隅とかいってもCOE辞退に追い込まれ、数学界が一時的には信用を失ったわけです。
投稿中のものやrejectされたものを、有名誌に to appear と書いたりしませんよ。
0698132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 07:19:12.20ID:TTT091Lz
>>697
ありがとう
下記ね。下記wikipediaが正しいとすると

不正と言われるのは、”業績欄に研究論文8本を記載したが、このうち3本は申請と異なり数学専門誌に掲載されていなかった。うち一編は記載された掲載誌名が誤っており他のシンポジュウム報告集に掲載されていたが、他の二編に関してはプレプリントの状態のままであった。同教授は意図的ではなく、チェックミスが原因としている。”だね
「朝日新聞(2005年5月21日」とあるから、朝日にチクった人がいるんだね、きっと(^^;
で、「名古屋大学は同プログラムを2005年9月12日に辞退することを決定した」とあるから、大学としては、早めに火消しに走ったってことか

これって、>>674に書いたけど、オリンピック関係者二人の過去の発言が問題にされたってことと同じ構図でしょ?
地位が上がってくると、低いときは問題にされない軽微なことを、ほじくられるって
業績欄に研究論文8本を記載したとき、”内3本の1本シンポジュウム報告、2本はプレプリで投稿審査中”と正確に書いておけば、それで文科省の審査は通ったのでは? 多分ね

で、それをほじっくって、あたかも意図的に、研究論文8本が実は5本+1本シンポ+2本はプレプリだったのを誤魔化して、予算を獲得したが如く言い立てる
針小棒大と思いますけどね、藤原一宏氏の書き方が不正確で良くないとは思いますよ

オリンピック関係者二人の過去の発言が問題にされたってことと同じ構図でしょ?
地位が上がってくると、低いときは問題にされない軽微なことを、ほじくられるってこと

つづく
0699132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 07:19:46.18ID:TTT091Lz
>>698
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E4%B8%80%E5%AE%8F
藤原一宏
5 21世紀COEプログラムにおける虚偽申請

21世紀COEプログラムにおける虚偽申請
藤原は、21世紀COEプログラム申請書類の業績欄に研究論文8本を記載したが、このうち3本は申請と異なり数学専門誌に掲載されていなかった。うち一編は記載された掲載誌名が誤っており他のシンポジュウム報告集に掲載されていたが、他の二編に関してはプレプリントの状態のままであった。同教授は意図的ではなく、チェックミスが原因としている。同教授がサブリーダーとして所属するプロジェクト『等式が生む数学の新概念』はこれまでの3年間で約1億5000万円が研究費として交付されていた。(朝日新聞(2005年5月21日;2005年9月12日)、名古屋大学多元数理科学研究科「等式が生む数学の新概念」の拠点形成報告書)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%9A%E5%85%83%E6%95%B0%E7%90%86%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
3 21世紀COEプログラム
2003年度に「等式が生む数学の新概念」が文部科学省の21世紀COEプログラムに採択された。

同プログラムのリーダーは宇澤達、サブリーダー藤原一宏。同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの。

2003年度から2007年度までの間のプログラムであったが、サブリーダーであった藤原教授の虚偽申請問題によって名古屋大学は同プログラムを2005年9月12日に辞退することを決定した。ただし同プログラムは大学研究プロジェクトとして継続していくことに決定した。
(引用終り)
以上
0700132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 07:31:58.04ID:TTT091Lz
>>699
>同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの。

余談ですが
ミラー対称性か、懐かしいね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81
マキシム・コンツェビッチ
ホモロジカルミラー対称性予想の提起、カラビ-ヤウ多様体に対する平坦構造(フロベニウス構造)の構成、リジッド解析幾何学のミラー対称性への応用。ヤコビヤン予想をディクシマー予想に帰着させた。Cubic K3曲面におけるホモロジー的ミラー対称性予想を解決がある。

関数体上のラングランズ予想の高次元化やヴェイユ予想の高次元化を提唱した。

1998年 - ICM(Berlin, German)よりフィールズ賞

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E4%BA%88%E6%83%B3
ホモロジカルミラー対称性は、マキシム・コンツェビッチにより予想された数学の予想である。物理学者が弦理論を研究することにより初めて観察された、ミラー対称性と呼ばれる現象の数学的、系統的な説明を求める。

歴史
1994年のチューリッヒでの国際数学者会議の報告で、コンツェビッチは次のような予想をした。

カラビ・ヤウ多様体のペア X と Y のミラー対称性は、代数多様体 X から構成された三角圏(英語版) (X 上の連接層の導来圏)と、もう一つの Y のシンプレクティック多様体から構成される三角圏(深谷圏(英語版))の同値性として説明されるのではないか。

少しの例しかこの予想を数学者は証明できていない。
深谷賢治は、アーベル多様体についてのこの予想を証明する要素のいくつかを確立した。

つづく
0701132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 07:32:24.65ID:TTT091Lz
>>700
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7_(%E5%BC%A6%E7%90%86%E8%AB%96)
ミラー対称性 (弦理論)
位相的弦理論のB-モデルでは、D-ブレーンのカテゴリは、その上に弦が伝搬するカラビ・ヤウ多様体の複素幾何学から構成される。数学のことばでは、カラビ・ヤウ多様体上の連接層の導来圏として知られている。他方、A-モデルのD-ブレーンのカテゴリは、ミラーであるカラビ・ヤウ多様体のシンプレクティック幾何学から構成される。数学では、これは深谷圏(英語版)として知られている。[51] マキシム・コンツェビッチのホモロジカルミラー対称性予想は、ある意味でこれらの 2つのブレーンのカテゴリが同値であることを言っている。[52]

証明されたミラー対称性
1995年、数学者マキシム・コンツェビッチ(Maxim Kontsevich)は、弦理論の物理的なミラー対称性にアイデアの基礎を置く新しい数学的な予想を提案した[69]。ホモロジカルミラー対称性として知られているこのミラー対称性予想は、ミラー対称性を2つの数学的構造の同値性として定式化した。すなわち、カラビ・ヤウ多様体上の連接層の導来圏とそのミラーの深谷圏(英語版)の同値性である。[70]
(引用終り)
以上
0702132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 07:45:09.29ID:TTT091Lz
>>693
>いかなる分布も前提としていないということは、いかなる分布であろうが成立するという意味。

笑えるけど(^^

それで数学の証明になるならば、
”いかなるxxも前提としていないということは、いかなるxxであろうが成立するという意味である。QED”
で済むんで、数学ってすごく簡単で楽だよね。それって、魔法の呪文じゃんかよw

”いかなるxxも前提としていないということは、いかなるxxであろうが成立するという意味である”
をきっちり証明しないと、数学の証明にならんぞ!www
0703132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 07:53:05.47ID:TTT091Lz
>>702 追加

そうそう>>690に書いたけど
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
(引用終り)

で、こういう普通は確率計算には使えない分布を使って、時枝記事のような確率計算を正当化できるという証明は
論文を書く側がすべきことですよ
指摘されたら、それに答えるのは論文を書いた側でしょ?

で、非正則分布=積分値が無限大に発散して、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反する
から、可測性を満たしていない
ここは、ビタリの非可測とは意味が違うということを指摘しておきますよ

そこが、時枝記事の手品のタネと仕掛けですよ
0704132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 09:17:31.63ID:eVPu9arj
>>702
おまえが日本語を理解できてないだけのこと
>いかなる分布も前提としていない
とは決定番号の確率分布のことを言っている。
いいからアホはもう失せろって。おまえがいると板がアホ臭くて不快。
0705132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 09:19:45.67ID:eVPu9arj
>>703
おまえが日本語を理解できてないだけのこと
時枝戦略の勝率は確率分布に依拠している。
しかしその分布とは決定番号の分布ではないとさんざん言ってる。
おまえはアホだから理解できない。

いいからアホはもう失せろって。おまえがいると板がアホ臭くて不快。
0706132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 09:20:47.98ID:eVPu9arj
何を指摘されてるかすら読み取れないアホは失せろ
アホは口開くな アホに口開く権利は無い
0707132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 09:35:10.80ID:eVPu9arj
・時枝戦略の勝率が依拠している確率分布は何か答えよ
・そのエビデンスを記事原文から抜粋せよ

これに答えられないならもう書き込むな アホに口きく権利は無い
0708132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 10:03:21.90ID:RJrbBNBm
>>698
>オリンピック関係者二人の過去の発言が問題にされたってことと同じ構図でしょ?
>地位が上がってくると、低いときは問題にされない軽微なことを、ほじくられるってこと

ちょうどいい例が、下記。「ミズタニはボールを吹き、イトウは台を触った」との、中国の批判だと思う
映像があるらしい。だから、”ミズタニ、イトウは金メダルを辞退すべきだ”と

一見正論ですけどね
でも、卓球は「試合のことは、審判の判断に従います」ってことじゃないですか?
サッカーなど、疑惑判定は結構あります。有名なのが、マラドーナのゴッドハンドによるゴールです。最近は、VTRでの検証が普及していますね

藤原一宏氏については、名古屋大の判断に従うってことでしょ?
戻ると、地位が上がってくると、普段からちゃんとしておかないといけないってことですね

(参考)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e82078e5627961452ab280e11eb8c18222a762
「ミズタニはボールを吹き、イトウは台を触った」と批判も!? 中国で日本の混合ダブルス金メダルに不満の声【東京五輪】
7/27(火) 5:30配信 構成●THE DIGEST編集部 THE DIGEST

中国のファンはこの敗戦に納得がいっていない様子。というのも、試合中に水谷がサーブの前にボールに息を吹きかけ、また伊藤が卓球台に手を触れているシーンが映し出されていたからだ。

 今回の東京五輪では、新型コロナウイルス感染対策のために“ボールを吹くこと”“卓球台に触ること”を禁止する新ルールを追加。これにより、大会前には中国選手の馬龍が練習試合でこれらの反則を犯し、イエローカードを食らったことが話題となった。

イエローカードを出されると“警告”、そして同じ違反行為を2度繰り返すとイエローカードとレッドカードが提示され、無条件で対戦相手に1ポイントが加算される。決勝はその1ポイントが勝敗を左右しかねないほどの大接戦だっただけに、もし日本側にカードが与えられていれば、結果は変わっていたかもしれないというのが中国のファンの主張だろう。

 ただ、無観客下で行なわれている今大会において、中国側も関係者による大応援団が声援や歓声を送っており、この行動が問題視されているのも事実だ。
(引用終り)
以上
0709132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 11:02:01.98ID:RJrbBNBm
>>691
スレちだが
五輪ツイート、開幕を機に変化 好評が不評上回る

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272ZT0X20C21A7000000/
五輪ツイート、開幕を機に変化 好評が不評上回る
2021年7月28日 2:00 [有料会員限定]

東京五輪に対する受け止め方は開幕前後で大きく変化している。ツイッターへの投稿を分析したところ、従来は不祥事の批判や、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する否定的な投稿が多かったが、開会式があった23日以降は肯定的な書き込みが上回っている。

NTTデータの言語解析ツール「なずきのおと」でツイッターの投稿を分析した。「五輪」または「オリンピック」という言葉を含む投稿のうち、1時間あたり400件を抽出し...
0710132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 11:12:05.27ID:RJrbBNBm
>>684自己レス

(引用開始)
結局、ここに戻る
>>642
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)

下記と同じですね
”「なぜこんなものにだまされるのか」と思う人は多いだろう。だが、被害が相次いでいるのが実情だ。”

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC154QQ0V10C21A7000000/
「不在通知SMS」再び猛威 運転免許証を狙う新手口 日経
コラム
2021年7月28日 5:00 [有料会員限定]

情報処理推進機構(IPA)は6月下旬、いわゆる「ショートメッセージサービス(SMS)フィッシング」の新しい手口が確認されたとして注意を呼びかけた。宅配業者の不在通知に見せかけたメッセージでユーザーを偽サイトに誘導。本人確認と称して、運転免許証などの写真や電話番号を詐取しようとする。

「なぜこんなものにだまされるのか」と思う人は多いだろう。だが、被害が相次いでいるのが実情だ。

だまされないためにはど...
0711
垢版 |
2021/07/28(水) 15:43:05.88ID:g6PfSsvr
張本君は言いました
やっててよかったくもんしき

>>695
読まんで良かったせたのきじ

デカMaraしごきPapiyas人生の言う通りじゃったな
マジで瀬田は百択ランダム問題を勝手に無限択ランダム問題にしとったんか

瀬田は死に目に走馬灯で全て思い出す人生の恥をどれだけ増やしていく気なんじゃろう?
0712132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 15:56:45.44ID:jjyhGm5D
>>710
>>707に答えられないアホは口きくな アホに口きく権利はない
0713132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 16:07:38.81ID:RJrbBNBm
>>711
蕎麦屋のオッサンかい?
恥かきにきたのか?

時枝記事不成立と
IUT成立と、
構図が似ている気がする

どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
成立側は、基本的なところが分かっていない、誤解がある、論文をちゃんと読めば分かるという

おれは、IUT成立、時枝不成立だ
さて、もうすぐ結果が分かってくるだろうね

9月から年末にかけて
IUTが世界に受け入れられていくと思う

そのためには、院生向けのIUTテキストがいるだろうな
過去の遠アーベル辺りから、望月準備論文1000ページと、IUT700ページと南出100ページを一気通貫

予備知識は、学部数学科程度
全部で700ページくらい

ちょうど、2021年現在の超弦理論解説書みたいなもののイメージ
論文で言えば、1万ページくらいを、700ページに圧縮するイメージ

望月先生は天才すぎて、説明がわかりにくい
中村 博昭の文書の説明分かり易かったなぁ(けど、中村先生も忙しそう)

そのまえに、Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
ちゃんと纏めて、公表したら良いと思うけどね

で、あんな感じで、手分けして
各章を、皆で書いていけば良いとおもう

https://researchmap.jp/Hiroaki_NAKAMURA
中村 博昭
ナカムラ ヒロアキ (Hiroaki Nakamura)
0714132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 16:19:44.23ID:RJrbBNBm
>>710 補足
(引用開始)
結局、ここに戻る
>>642
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)

”箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法”
は、多分情報理論とも合わないだろうね
これは、数学科と隣接する情報系に行った人の方が納得すると思うけどね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%90%86%E8%AB%96
情報理論

情報理論(じょうほうりろん、英: Information theory)は、情報・通信を数学的に論じる学問である。応用数学の中でもデータの定量化に関する分野であり、可能な限り多くのデータを媒体に格納したり通信路で送ったりすることを目的としている。情報エントロピーとして知られるデータの尺度は、データの格納や通信に必要とされる平均ビット数で表現される。

目次
1 概要
2 歴史的背景
3 情報に関する数学的理論
3.1 エントロピー
3.2 伝達情報量などの情報定量化

歴史的背景
1948年6月と10月、クロード・シャノンは Bell System Technical Journal 誌で古典的論文 "A Mathematical Theory of Communication" を発表し、情報理論を学問分野として確立し、世界的な注目を浴びた。
0715132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 16:21:13.80ID:96rvXPFi
>>713
説明がわかりにくいなどという言い訳は数学の世界では通用しない
どんな天才の書いたどんな天才的発見でも出来上がった理論は最低限数学科の学部生でも意味のわかる形でなければ論文として通用しない
ましてやショルツレベルの人が読んでわからないのであれば話にならない
数学の世界で勉強した事ある人間でこの事に異論を挟む人間はいない
もちろんその事は望月先生も百も承知で当然理解してもらえてない部分があると分かったなら追加の資料を出さなければいけないし、自分がそういう立場にある事も重々分かってるやろ
にもかかわらずやつてない、当然外野からは「やらないんじゃなくてできないんやろな」としか見えない
多分その通り
0718132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 16:41:35.13ID:xP+fS/i6
>>715
概ねその通り
ただ著者は新論文で区間のコピーを貼り付けして∧と∨を説明したと考えていると思われる
0719132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 19:30:07.88ID:iU5j2DBF
>>713
> どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
箱入り無数目に反例が示されたことは一度も無い。反例とは何かを分かってないアホはいたが。
0720132人目の素数さん
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2021/07/28(水) 20:31:53.78ID:TTT091Lz
>>718 >>715
>説明がわかりにくいなどという言い訳は数学の世界では通用しない
>どんな天才の書いたどんな天才的発見でも出来上がった理論は最低限数学科の学部生でも意味のわかる形でなければ論文として通用しない

違うよ
専門の論文は、最低限は、数人のその分野の専門の数学者が認めれば良い
専門外の数学者は、専門知識を補うべし
いまの場合、遠アーベルの知識を(ファルティングスは、遠アーベルの知識がないならば、IUTは読めないよ)

最低限数人のその分野の専門の数学者が認めた後に
その分野の専門の数学者の多くが認め
そして、院生向けあるいは数学研究者向けのテキストが書かれて、
専門外の数学者が、理解できるようになるべきもの

最初から、多くの人が分かるように書く必要などさらさらない
(が、次のステップとして、分かり易い教科書(テキスト)は、書かれるべし)
数学ならず、物理などでも同じだよ
0721132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 21:06:09.60ID:TTT091Lz
>>719
>> どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
>箱入り無数目に反例が示されたことは一度も無い。反例とは何かを分かってないアホはいたが。

時枝なぞ、だれも成立すると思っている確率論の専門家は皆無だよ

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kyuta/
小池 祐太
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kyuta/probability.pdf
東京大学
測度論的確率論 *
小池 祐太 †
2020 年 4 月 9 日
0722132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 22:10:51.26ID:96rvXPFi
>>720
違わない
数学の論文は必要最低限の知識が有れば読む事に才能が要求される論文など認められない
この点に対して当の望月先生でも異論はない
コレは実験という神様にお伺いを立てられない数学の世界の絶対ルールと言っていい
その“絶対ルールに即した資料”を出せと言われ続けてもう2年にもなる
出せないんやろ
0723132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 22:51:43.12ID:TTT091Lz
>>709
スレちだが

体操、19歳の橋本大輝が金
女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成
男子200メートルバタフライでは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯(アリーナつきみ野SC)が1分53秒73で銀メダルを獲得

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH280OW0Y1A720C2000000/
体操、19歳の橋本大輝が金メダル 男子個人総合 日経
Tokyoオリパラ
2021年7月28日 11:01 (2021年7月28日 22:29更新)

競泳
女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成した。競泳の日本勢で金メダルを複数つかんだのは男子平泳ぎで2004年アテネ、08年北京と2大会連続2冠に輝いた北島康介以来で、日本の女子選手が同一大会で金メダル2個を獲得するのは夏季五輪では初めて。

男子200メートルバタフライでは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯(アリーナつきみ野SC)が1分53秒73で銀メダルを獲得した。日本勢はこの種目で5大会連続の表彰台。
0724132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 22:53:40.32ID:TTT091Lz
>>722
>数学の論文は必要最低限の知識が有れば読む事に才能が要求される論文など認められない

知識が必要だと言っているんだよ
0726132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 23:00:44.74ID:TTT091Lz
>>724 補足
最低限のレベルが違いすぎる
京大の数学科 学部だけじゃ、足りないよ
下記を見てみな

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/students-japanese.html
望月 学生諸君へ
私の研究の主なテーマは、「双曲的代数曲線の数論」です。「双曲的代数曲線」
とは、大雑把に言うと、多項式で定義される幾何学的な対象の中で、上半平面
で一意化されるリーマン面に対応するものです。ただし、複素数体の上でしか
意味を成さないリーマン面の理論と違って、代数的な対応物を扱うことによっ
て、数体やp進局所体といった「数論的な体」の上で定義されたものの様々な
興味深い性質を考察することが可能になります。また、双曲的なリーマン面と
同様に、双曲的代数曲線の研究では、基本群およびその基本群へのガロア群の
作用が重要な役割を果たします。私の研究に関するもっと詳しい説明について
は本サイトの「論文」、「過去と現在の研究」、または「出張・講演」を
ご参照下さい。

以上のまとめからも推測されるように、修士課程への入学を希望する学生に対しては次のような予備知識を
要求しております:

 (1) 代数位相幾何の基礎的な知識(=基本群や特異コホモロジー)
 (2) リーマン面の基礎的な知識(=line bundleやRiemann-Rochの定理)
 (3) 可換環論やスキーム論の基礎的な知識(「松村」、「Hartshorne」を参照)

ただし、特に(3)については完全な理解を要求するのではなく、内容に対して一定の「親しみ」さえあれば、
入学してからセミナーなどで復習することは可能です。

つづく
0727132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 23:01:53.59ID:TTT091Lz
>>726
つづき

なお、仮に修士課程に入学し、私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は
大体次のとおりになります:

 (a) 「松村」、「Hartshorne」の復習
 (b) 複素多様体や微分多様体の理論の復習
 (c) エタール・トポス、エタール・コホモロジー、エタール基本群
 (d) 曲線やアーベル多様体のstable reduction
 (e) log scheme の幾何
 (f) エタール基本群のweightの理論

また、これらの基本的なテーマの勉強が済んだら、
 (i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology
 (ii) Fontaine氏が定義した様々な「p進周期環」
 (iii) p-divisible groupsとfiltered Frobenius moduleの関係
 (iv) Faltingsのp進Hodge理論
 (v) p進遠アーベル幾何
 (vi) p進Teichmuller理論
のようなp進的なテーマに進むことなどが考えられます。((v), (vi)については、本サイトの「論文」、
「過去と現在の研究」、または「出張・講演」をご参照下さい。)

最後に、本サイトの「過去と現在の研究」の解説に登場する「IUTeich」(宇宙際タイヒミューラー理論)ですが、
様々な既存の理論の上に成り立っているそれなりに高級な理論なので、修士課程の段階で直接IUTeichの
勉強を始めるのはちょっと難しいと思いますが、関連したテーマで、IUTeichの「心」を汲んでいるものについて
勉強することは可能です。IUTeichの「心」は、簡単に言うと、次のようなものです:

つづく
0728132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 23:02:57.06ID:TTT091Lz
>>727
つづき
 「数論幾何において本質的なのは、環やスキームのような‘具体的’な対象たちではなく、むしろそれら
 の具体的なスキーム論的な対象たちを統制している、様々な(‘組み合わせ論的アルゴリズム’に近い)
 抽象的なパターンである。」

このような現象の典型的な例として次のようなものが挙げられます:
(1) log schemeの幾何:詳しくは、私の論文 Extending Families of Curves over Log Regular Schemesの
文献リストに出ている加藤和也先生の二つの論文を参照して下さい。簡単にまとめると、
 「多項式環等、Noether環の構造のある側面の本質は、モノイドという組み合わせ論的な対象に集約される」
という内容の理論です。

(2) 遠アーベル幾何:これについては、沢山の論文を書いていますが、入門的な解説では、次の二つが挙げ
られます:
・「代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想」
・「代数曲線に関するGrothendieck予想 --- p進幾何の視点から」
簡単にまとめると、「数論的な体」の上で定義された双曲的曲線の構造は、その有限次エタール被覆の自己
同型群の群論的構造だけで決まるという理論です。

(3) 圏の幾何:これについては、私の論文
・Categorical representation of locally noetherian log schemes
・Categories of log schemes with archimedean structures
・Conformal and Quasiconformal Categorical Representation of Hyperbolic Riemann Surfaces
それから、講演のレクチャーノート
・「A Brief Survey of the Geometry of Categories (岡山大学 2005年5月)」

を参照して下さい。簡単にまとめると、スキーム(または、log schemeやarchimedeanな構造付きのlog
scheme)や双曲的リーマン面の構造は、そのような対象たちが定義する圏(=‘category')の圏論的構造
だけで決まるという話です。

因みに、IUTeich関係の話では、p進Teichmuller理論に登場する「標準的なFrobenius持ち上げの微分を
とる」という操作の「抽象的パターン的類似物」が主役です。p進Teichmuller理論の解説としては、
・An Introduction to p-adic Teichmuller Theory
・「An Introduction to p-adic Teichmuller Theory」 (和文)
が挙げられます。
(引用終り)
以上
0729132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/28(水) 23:45:54.55ID:96rvXPFi
>>724
もちろん知識は必要だけど最低限知らない定理、定義については何を読めば載ってるかのリファレンスをってとかないといけないし、そのついてるリファレンスを根気よく拾っていけば誰でも読める状態になっていないといけない
もちろんショルツレベルの数学者が知識足りなくて読めないということはないし、実際望月先生サイドもショルツの指摘は誤解によるものだと言ってたしな
しかしショルツレベルの数学者が“誤解して読めない”なら論文が悪い
そんなところで望月先生を擁護するのは不可能
0730132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 00:10:36.55ID:zwvynINs
>>721
>時枝なぞ、だれも成立すると思っている確率論の専門家は皆無だよ
どの専門家が不成立だと言ってるの?
まさか妄想で語ってないでしょうね?
0731132人目の素数さん
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2021/07/29(木) 00:11:54.60ID:zwvynINs
>>714
>>707に答えられないアホは口きくな アホに口きく権利はない
0732132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 00:16:00.04ID:zwvynINs
>最低限のレベルが違いすぎる
>京大の数学科 学部だけじゃ、足りないよ
>下記を見てみな
と、大学一年4月に授業についていけず落ちこぼれたアホが申しております
0733132人目の素数さん
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2021/07/29(木) 00:21:17.06ID:zwvynINs
>>721
>時枝なぞ、だれも成立すると思っている確率論の専門家は皆無だよ
そもそも箱入り無数目に確率論は不要。高校生の確率の知識で十分。
>>707に答えられないアホは口きくな アホに口きく権利はない
0734132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 00:33:17.98ID:zwvynINs
不成立なら時枝証明のどこかに欠陥があるはずなのにアホはIIDガー決定番号の分布ガーとまったく無関係な妄想しか言わない
0735132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 06:36:45.14ID:F7u6p/4K
>>729
>もちろん知識は必要だけど最低限知らない定理、定義については何を読めば載ってるかのリファレンスをってとかないといけないし、そのついてるリファレンスを根気よく拾っていけば誰でも読める状態になっていないといけない

なっているでしょ? ブライアンコンラッドが、IUTの国際会議のレポートを書いていたが、
”リファレンスを根気よく拾っていけば”、無限後退のようだと言っていたでしょ?
実際に、無限後退はありえないけど、国際会議の3〜5日程度では、時間が不足したという
そして、三日目には、国際会議の参加者のほとんどが、理解が追いつかなかったという
で、思うに説明が悪いと思うよ、おそらく。相手に理解して貰おうという説明でなく、厳密性を崩さなかったのでしょう
きっと、厳密性を緩和した、大雑把な説明をしないと行けなかったんだよ、多分。というか、両方が必要だったかも

>もちろんショルツレベルの数学者が知識足りなくて読めないということはないし、

あるんじゃない? ショルツ氏が、望月氏の論文を全て読んでいることは、ないだろ? リファレンスを全部フォローしたとは思えない

>実際望月先生サイドもショルツの指摘は誤解によるものだと言ってたしな

誤解の可能性はあるでしょ?
つーか、ショルツ氏が「誤解はない。リファレンスも全部フォローしている」という主張は、結論ありきでしょ?
ショルツ氏が正しいという結論ありきでしょ

>しかしショルツレベルの数学者が“誤解して読めない”なら論文が悪い

だから、Stix氏も来ていたよね?
Stix氏は沈黙で、考え中でしょ?
まず、Stix氏と議論したら良いんでないの?
Stix氏の方が、分野が近いし
0736132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 07:34:06.97ID:F7u6p/4K
>>714 補足

下記の時枝記事の”ある有限Dの存在を使う”という原理が、成り立っていない

(引用開始)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402
何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
(引用終り)

(補足説明)
1.まず簡単に、列の長さを有限でL=100とします
2.さらに、決定番号dが、1〜100の一様分布と仮定します
3.Dを大きくして上位99%に入るよう、この場合D=99とすると、D>=dは確率99%で成立します
 Dを小さくして下位1%に入るよう、この場合D=1とすると、D>=dは確率1%で成立します
 この場合、仮にd=50(中央値かつ平均値)とすると、2番目以降の箱を開けると、一致は50番目で終わっていて、数当てには使えないのです
4.L=100m(m>1の整数)だとすると、上位99%はD=99m、下位1%はD=m、d=50m(中央値かつ平均値)です
5.時枝記事は、列は可算無限長ですから、m→∞です
 よって、いかなる有限Dに対しても、D<m→∞です。つまり、下位1%未満です
 従って、いかなる大きな有限Dをとっても、上位99%にすることはできないのです ∵ m→∞ですから
6.ここを、時枝記事は列を複数作って、その比較で、大きな有限Dが作れて、上位99%にすることはできると、誤魔化しています
 ゴマカシです
7.時枝記事の”ある有限Dの存在を使う”という原理が、成り立っていないのです
以上
0737132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 09:12:22.92ID:hfnqCN0B
>>735
なってない
なってないから
ショルツクラスに伝わってない
伝わってないのかそもそも間違ってるのか知らんけど
0738132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 09:19:55.48ID:zwvynINs
>>736
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を理解できないアホが何か言ってますね。

>よって、いかなる有限Dに対しても、D<m→∞です。つまり、下位1%未満です
大間違い。
Dとはランダム選択したk以外の99列の決定番号の最大値だから、P(D >= d(S^k) )≧99/100となる。
ここが理解できないって高校数学もやばいんじゃないの?
0739132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 09:24:17.14ID:zwvynINs
>>736
>6.ここを、時枝記事は列を複数作って、その比較で、大きな有限Dが作れて、上位99%にすることはできると、誤魔化しています
大きなDを作れるも何も、Dとはランダム選択したk以外の列の決定番号最大値。
100列の決定番号のいずれかをランダム選択して単独最大値でない確率は99/100以上。
高校数学も分からないアホは書き込み遠慮していただけますか?
0740132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 10:16:14.79ID:WRaavIW0
>>735
ブライアンコンラッドがレポート書いた国際会議って2015年の話だな
2017年にはCor 3.12の証明が分からないという話があがっている
ショルツは線形代数すら知らない状態でフェルマーの最終定理を読み、後から埋めることに成功したくらいだから知識が足りないことはないと思われるが、
いずれにしてもCor 3.12とピンポイントに問題点が指摘されてるわけだから、Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい
0741132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 10:20:45.53ID:7Pf4INWk
>>738-739
>Dとはランダム選択したk以外の99列の決定番号の最大値だから、P(D >= d(S^k) )≧99/100となる。

1.Dが、何かの最大値から決められた有限の自然数であることは認める
2.しかし、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから、有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」と出来ることの証明がない
3.というか逆に、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから、有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」とすることはできないでしょ?
以上
0742132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 10:26:55.64ID:zwvynINs
>>741
>2.しかし、d(S^k)に上限はなく
大間違い。100列の決定番号はどれも自然数だから最大値はある。

>有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」と出来ることの証明がない
100列の決定番号のいずれかをランダムに選んだとき、単独最大でない確率は99/100以上
高校数学も分からないアホは書き込みを遠慮していただけますか?
0743132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 10:32:33.71ID:zwvynINs
>>741
>3.というか逆に、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから
大間違い。
d(S^k)の値は100種類以下。
バカは書き込み禁止ね。
0744132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 10:50:56.57ID:AZw1GENd
>>681
任意の2以上の整数nに対して、第n項が p_n=1-1/n なる確率列 {p_n} は離散一様分布を使って構成出来る
自然数は可算無限個あるから、確率列 {p_n} は有限確率列ではなく無限確率列である
その確率列 {p_n}、の極限は n→+∞ のとき p_n→1 になることは避けられない
この部分をどうやって説明するんだ?
0745132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 10:58:27.89ID:zwvynINs
>>744
P_nが離散一様分布ならlim[n→∞]P_nもそうだと?
頭大丈夫?
0746132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 11:06:11.72ID:AZw1GENd
>>745
ε-N で定式化された有限の世界の {p_n} の様子を lim[n→∞]P_n で表しているに過ぎない
0747132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:06:55.15ID:zwvynINs
>>746
やっぱ頭大丈夫じゃないみたいだね
お大事に
0748132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:19:40.88ID:AZw1GENd
>>747
lim_{n→+∞}p_n=1 なることを ε-N で示すときに使われる p_n は、すべて離散一様分布を使って構成されている
0749132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:23:07.48ID:7Pf4INWk
>>737
>ショルツクラスに伝わってない
>伝わってないのかそもそも間違ってるのか知らんけど
>>740
>いずれにしてもCor 3.12とピンポイントに問題点が指摘されてるわけだから、Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい

1.まず事実を確認したい。下記、woitブログより、長文だが抜粋引用するよ
2.確かに、最初(2018年頃)は、ショルツェ氏はCor 3.12の証明が分からないだったけど、その後、意見は変わって、Cor 3.12は不成立だと主張している
 (下記の1)項ね。私はそう読めた。どうしようもないよと。だから、証明いじくってもだめだと)
3.一方、この場には、Taylor Dupuy氏が居て、数日議論した。1)項の最後に1行だけ引用したが、あとは略す。
4.で、引用2)項で、”feel almost philosophical, so one might wonder that one is not looking at the heart of the matter.
 However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, ”
 とあって、つまり”the discussions in Kyoto went along extremely similar lines”とあるので
 Dupuy氏の理解は、望月氏と同じと思われる
5.議論は平行線で、下記3)項の通り、”I’m happy to continue any further discussions by e-mail.”で実質中段された。おそらく、ここで終わり。
6.よって、ショルツェ氏はすでに、Cor 3.12は根本的に不成立という主張であって、”証明が理解できない”から一歩進んでいる
7.だから、「ショルツクラスに伝わってない」でもないし、「Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい」でもない
 ショルツェ氏は、Cor 3.12の(多分前のところに)根本が間違いという
 思うに、2)項の
 ”by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here. ”
 辺りから、食い違っている気がする

つづく
0750132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:24:42.46ID:7Pf4INWk
>>749
つづき

8.だから、結論としては、やっぱIUTの国際会議を進めるしかないのよ。”伝わってない”とか、”Cor 3.12の証明をきちんと書けば”の段階ではないのです

(引用開始:woitブログより
(なお、コピーできない記号が多く脱落している。例えばπ1(X)など。なので原文ご参照ください))
1)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709&cpage=1#comments
Latest on abc
Posted on April 3, 2020 by woit
(抜粋)
Peter Scholze says:
April 6, 2020 at 9:28 am
I have been weighing back and forth commenting again on this matter. However, the news in that last comment by David J. Littleboy convinced me that it might be good, even if futile, to say something again.

I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work. (I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this for with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week.) It strikes deep into my heart to think that in the name of pure mathematics, an institute could be founded for research on such questions, and I sincerely hope that this will not come back to haunt pure mathematics.

つづく
0751132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:25:04.98ID:7Pf4INWk
>>750
つづき

The reason it cannot work is a theorem of Mochizuki himself. This states that a hyperbolic curve over a -adic field (maybe with some assumptions, all of which are always satisfied in all cases relevant to IUT) is determined up to isomorphism by its fundamental group
, and in fact automorphisms of are bijective with outer automorphisms of
. Thus, the data of is completely equivalent to the data of
as a profinite group up to conjugation. In IUT, Mochizuki always considers the latter type of data, but of course up to equivalence of groupoids this makes no difference. (The passage back and forth is even constructive, by another result of Mochizuki.)

Mochizuki claims that by replacing by
, things can happen that cannot otherwise happen. Examples are given concerning the action of
on certain associated monoids. We discussed this at very great length in Kyoto, but none of these examples carried any actual content. Note that any potential non-commutativity of some diagram that results from identifying
’s via isomorphisms of ’s could not possibly be resolved by using some other isomorphism of
’s ? all of them come from isomorphisms of ’s! Mochizuki considers infinitely many distinct isomorphic copies of
’s, but could not tell us what goes wrong if we simply identify all of them with one another, and with
for some fixed
? there is no diagram that commutes in his situation but does not commute under this further identification. (In my manuscript with Stix, we simply went through Mochizuki’s argument with this further identification, pinpointing what goes wrong. If this further identification causes problems, just tell us which diagram it is whose commutativity is rescued by not explicitly identifying
’s.)

つづく
0752132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:26:21.08ID:7Pf4INWk
>>751
つづき

However, what I really want to do with this comment is to point out that there seems to be significant confusion over just the above point on ’s vs
’s. Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. In the introduction, on page 7, he explicitly claims that one could find non-isomorphic ’s giving rise to the same
, and even more, in Remark 2.1 on page 14 he explains that my reading of the situation is a common misunderstanding. Even more, in Corollary 21.2 on page 47, he states something “well-known to everyone at RIMS” giving an explicit example of this phenomenon of non-isomorphic ’s giving rise to the same
.

With this appearing on arXiv, I was indeed quite confused ? did I in fact misunderstand this basic point all this time? If the above claims would have been true, I would see how Mochizuki’s strategy might have a nonzero chance of succeeding. But I was quite sure that in our discussions in Kyoto, Mochizuki agreed with me on that basic point; and the proof of Theorem 21.1 in that survey (of which Corollary 21.2 is indeed a corollary) was wrong. In any case, I emailed Joshi indicating my confusion, and he has since checked back with Mochizuki and retracted all of these claims (he told me a new version will be on arXiv soon). In particular, the fact “well-known to everyone at RIMS” is wrong, and in contradiction to this earlier correct anabelian theorem of Mochizuki.

I’m really frustrated with the current situation. What EricB reports from the Asahi Shinbun also sounds deeply troubling, effectively arguing along national lines; again, this strikes deep into my heart. I’m really quite surprised by the strong backing that Mochizuki gets from the many eminent people (who I highly respect) at RIMS.

If I can in any way help to mitigate the situation, I’d be most happy to.

つづく
0753132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:26:53.22ID:7Pf4INWk
>>752
つづき

Taylor Dupuy says:
April 6, 2020 at 1:00 pm
Hi Peter!


2)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709
Peter Scholze says:
April 17, 2020 at 7:15 pm
PS: I just realized that maybe the following information is worth sharing. Namely, as an outsider one may wonder that the questions being discussed at length in these comments (e.g., the issue of distinct copies etc.) are very far from the extremely intricate definitions in Mochizuki’s manuscripts (his notation is famously forbidding, some of it surfaced in Taylor’s comments), and feel almost philosophical, so one might wonder that one is not looking at the heart of the matter.

However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here. He agreed that one first has to understand these basic points before it makes sense to introduce all further layers of complexity. (I should add that we did also go through the substance of the papers, but kept getting back at how this reflects on the basic points, as we all agreed that this is the key of the matter.)

3)
Peter Scholze says:
May 1, 2020 at 4:42 pm
Dear Taylor,

thanks for your further comments. I think W said it all.

The same happens for everything else I’ve seen in IUT or your comments.

I’m happy to continue any further discussions by e-mail.

Best wishes!
Peter
(引用終り)
以上
0754132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:41:52.14ID:WRaavIW0
>>749
確かにショルツはCor 3.12のギャップを埋めると不成立だと主張しているが、
仮に証明が理解できている人がいるなら、その人が証明を詳しく書けばいい
そうすれば結果的にショルツも「なるほど、そんな方法があったか」と謝るだろう

Cor 3.12の指摘を大々的にしているのがたまたまショルツで更に一歩踏み込んでいるが、「Cor 3.12の証明を理解できているなら詳述できるはずであり、しないのは違和感がある」という事実自体はショルツと殆ど無関係に成立する
0755132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:51:51.59ID:zwvynINs
>>748
「数列のどの項もある性質Xを持つ ⇒ その極限がXを持つ」
と言いたいなら、「有理数列の極限は有理数とは限らない」が反例。
0756132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 12:57:41.44ID:AZw1GENd
>>755
話は少し長くなるが、時枝記事を繰り返し使って同様な議論を繰り返すと、
ε-N で lim_{n→+∞}p_n=1 なることが示せる
0757132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 13:07:46.79ID:tTpn999A
>>754
誰かがもへったくれもそれをやらないといけないのは望月先生ご自身
それをやらないといけないのに放置すること2年
もうできないんやろと思われて仕方ない
もちろんできるかもしれんがこのまま望月先生が何も出せないならこのまま終わり
0758132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 13:22:11.61ID:7Pf4INWk
>>743
(引用開始)
>>741
>3.というか逆に、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから
大間違い。
d(S^k)の値は100種類以下。
(引用終り)

またまた、おサルのバカ伝説ができました
「d(S^k)の値は100種類以下」?www
アホや(^^
0759132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 13:24:21.20ID:zwvynINs
>>756
意味不明
お薬忘れずに
0760132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 13:26:20.24ID:zwvynINs
>>758
>またまた、おサルのバカ伝説ができました
>「d(S^k)の値は100種類以下」?www
>アホや(^^
アホはおまえね
100列しかないのにどうやったら100種類以上の決定番号が出て来るの?
アホは口きくなと言ってるのが分からん?
0761132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 13:35:09.33ID:7Pf4INWk
>>754 >>757

なんか、事実を捻じ曲げてない?

1.今年予定の4回の国際会議が、すでに2回終了で、現在進行形です
 残り2回が、8月末から9月初めに終わる。それを待ったらどうですか?
2.4回の国際会議の結果をふまえて、
 今後の進め方を議論したらいいとおもうよ
3.ショルツェ氏だけに焦点を当てているけど、別にショルツェ氏が数学界の帝王でもなんでもないわけですよね
 だから、おっしゃるような分かり易いIUTの説明とか、特にCor 3.12の証明の簡易化とか
 私が前から言っている(だれでもそう思うだろうが)、院生向けのIUTテキスト(それは準備論文をも含めた解説)
 は必要と思いますよ。それは、単にショルツェ氏様だけじゃなく、広く一般向けのね
4.そして、IUTの新たな視点からの書き直し
 (例 Joshi氏の論文)や発展も必要でしょうね
 それも進めたら良いと思いますよ。というか、望月氏のIUTに集う人たちは、それを狙っているのでしょう?
 単に、お勉強好きだけではなく、自分の仕事(論文)に役立つよう考えているはずですから
以上
0762132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 13:42:38.10ID:7Pf4INWk
>>760
> 100列しかないのにどうやったら100種類以上の決定番号が出て来るの?

代表の選び方は、任意だったでしょ?
お忘れですか?
代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
だから、数学的には、代表の選び方に任意性があるから、特定の100種類には限られないのです
よって、決定番号の分布は、上限無しで、その範囲は全ての自然数に渡るのですよ

おサルはアホや
0763132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 14:44:57.82ID:zwvynINs
>>762
>代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
え???
代表系は回答者が自分の数当て用に任意に一つ決めればいいだけですけど?
何を勘違いしてるんでしょうねこのアホは?

なんかアホは上手くやれば数当てできる状況を、無理やり下手にやろうとしてる?
バカすぎですねw
0764132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 15:33:09.33ID:tTpn999A
>>761
事実なんぞ1ミリも曲げてない
論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
iutは査読が通ったこの時点でさえ、そのような形態になっていない
そんなものがサドクを通ってしまう事自体異常事態
数学の世界の価値観では犯罪的と言っても言い過ぎではないかもしれん
それくらいメチャクチャなんだよ
0767132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:01:08.44ID:G+sJ6NsJ
>>759
あり得る決定番号は有限だが、それに上限はない
だから、時枝記事を少し書き換えて同様な議論をしつつ
ε-N で議論すれば lim_{n→+∞}p_n=1 なることが示せる
逆に、取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 とすると、
εの取り得る値が 0<ε<1 の条件下で任意でなくなる
0768132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:08:11.84ID:Jwvttk2O
>>767
下手の考え休むに似たり
どころか、誤りしか生成しない貴方の思考は
無い方がマシ
数学はやめて薬飲んどけ
0769132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:15:31.54ID:G+sJ6NsJ
>>769
取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 なることは
取り得る確率が 1-1/n 2以上の整数nは任意 であることをいっている訳で、
0<1/n<1 を満たす2以上の整数nが無限に存在することをいっている
0770132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:16:09.60ID:Jwvttk2O
箱を100列に並べかえれば確率99/100
(同一の出題に対して100人が異なる列を選べば99人が的中するという意味)
箱を1000列に並べかえれば確率999/1000
(同一の出題に対して1000人が異なる列を選べば999人が的中するという意味)
・・・・
しかし、この並べ替えでn列→∞列とできるわけではない。
0771132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:20:34.82ID:Jwvttk2O
個人的にはconglomerabilityの話をもう少し聞きたかったが。

彼は去ったが、無意味なことを言っていたわけではない。
そこが、数学ができるひとと、箸にも棒にもかからないひと
(1やおっちゃん)との違い。
0772132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:26:44.20ID:x0d2wAJL
ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?

チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。

オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。

違うか?

「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
0773132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:29:15.16ID:G+sJ6NsJ
>>770
>箱を100列に並べかえれば確率99/100
100を任意の2以上の整数nで書き換えて議論すると、箱をn列に並べかえれば確率 1-1/n
のように、同様な議論が出来るだろ
頭弱いな
0776132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:42:47.24ID:Jwvttk2O
おっちゃんというのは、未解決問題解決型のトンデモで
こいつこそ「おれは天才」と思ってるタイプの池沼w
こいつがなんで、「未解決問題が解けてしまった!」
という体験をしょっちゅうしてるかというと
自分の誤りに気づくのにも理解力というのは必要だが
その理解力さえもないバカだからww
0777132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:45:08.32ID:x0d2wAJL
『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、

自我    チンポ
↑      ↑   チンポ=自我
チンポ   自我

オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。

https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg

夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。

『笑ってごまかすな!!』

と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?

    チンポ≫自我

『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!

チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。

博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。
0778132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:47:27.01ID:x0d2wAJL
クリントン大統領の「不適切」というのは、チンポが独立して主体意思でシコシコしてしまったから。
チンポは独立した生き物であり、アメリカ大統領の権限をもってしても、制御することは不可能だ。

クリントンの「不適切な関係」
https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21

class チンポ extends クリントン{
     super.不適切な関係;
}



クリントンーーーーーーーーーー
┃             ┃
┃             ┃
┃             ┃
┃             ┃
┃             ┃
ーーーーーーーーーーーーーーー
     ┃チンポ┃
      ̄ ̄ ̄ ̄
『人格を性欲に乗っ取られる』、つまりクリントンはチンポに人格を乗っ取られて、チンポにシコられてしまった!
0779132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 16:55:27.90ID:G+sJ6NsJ
>>776
確率列は数列の特殊な場合だから、原理的には確率列も数列と同様な ε-N の議論が出来ないといけない
0780132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 17:01:38.70ID:7Pf4INWk
メモ ”Why abc is still a conjecture”の有効リンク (望月サイトではリンク切れ)
https://ncatlab.org/nlab/show/HomePage
nLab
https://ncatlab.org/nlab/files/why_abc_is_still_a_conjecture.pdf
Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.

(参考 関連)
https://www.semanticscholar.org/paper/Why-abc-is-still-a-conjecture-Scholze/0253b621d24779fad66e6c24312138bcc509f9da
semanticscholar
Corpus ID: 53056622
Why abc is still a conjecture
P. Scholze
Published 2018
(このPDFリンクは、望月サイトへのリンクで今は切れている)

6 Citations
The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, Initial Theta Data, and the First Two Indeterminacies
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020

COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018

Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020

COMMENTS ON THE MANUSCRIPT (2018-08 VERSION) BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018

Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf

A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
0781132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 17:37:51.85ID:7Pf4INWk
>>764
>事実なんぞ1ミリも曲げてない
>論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない

下記二つのPDF見てね。ショルツェ氏は、「望月IUT論文をちゃんと読んで、ダメ出ししました」となっているでしょ?
だから、読めないからダメじゃなく、ちゃんと読んだからのダメ出しです
かつ”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているよね

あと、小平先生が、何かに書いていたけど、基礎論で強制法があって、(勉強のために)読んだけど理解できなかったと
お年もあると思うけど、強制法の元論文自身は、相当難解ではないの? 詳しくしらないけど、そんな例沢山あると思うよ
(3次元ポアンカレ予想解決の論文も、相当難解だったとか)
だから、最先端の数学の論文なんて、その道の専門家以外が読めなくとも仕方ないのよ
但し、論文がちゃんと成立していれば、時間が経てば、解説が出てくるのよ
その見極めには、時間がかかるわけです。そう慌てないで。慌てて仕方ないよ

>>780
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021

2.6 Mochizuki’s claimed proof of the abc conjecture
However, the proof has notbeen generally accepted by the mathematical community [72]. On one sidewe have views such as:We, the authors of this note, came to the conclusion thatthere is no proof. We are going to explain where, in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.We supplement our report by mentioning dissenting views from Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the issues we raise withthe proof and whether it constitutes a gap at all.Peter Scholze and Jakob Stix [58].

つづく
0782132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 17:38:18.31ID:7Pf4INWk
>>781
つづき

https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020

Abstract. (このアブスト見ると、論文の内容自身は相当あやしいけど)
In this article, its shown that the ABC Conjecture is correct for integers a+b=c, and any real number r>1. This
article proposes that the ABC Conjecture is true iff: c>0.

1. Introduction.(こっちは典拠があるからよしとするw)
Most or all the attempts to prove the ABC Conjecture have been un-necessarily convoluted and remain
unverified ? for example, see: Mochizuki (2020a;b;c;d), Yamashita (2018), and Silverman (1988). Scholze & Stix
(2018) specifically noted that Mochizuki (2020a;b;c;d) was wrong and didn’t prove the ABC Conjecture. Also see
Yirka (April 2020) and Castelvecchi (April 2020).
(引用終り)
以上
0783132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 21:01:25.84ID:F7u6p/4K
>>723
スレちだが

伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210729-OYT1T50388/
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
2021/07/29 20:53
 東京五輪は29日、卓球女子シングルスの3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の伊藤 美誠みま (20)(スターツ)が世界47位のモンユ・ユ(31)(シンガポール)を4―1で下し、卓球女子の個人種目で日本勢初のメダルを獲得した。水谷隼(32)(木下グループ)と組んだ混合ダブルスを制している伊藤は、今大会2個目のメダル。通算では、前回リオデジャネイロ大会の団体で銅も獲得していて通算3個目。
0784132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 21:16:31.46ID:IDW8b1pM
>>681
何言ってんの?
読めないからダメというてるのは望月先生に気を使って言ってるんだよ
論文の内容が正しくともその正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ
俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる
しかし読んでもいないのにそんな事は言う資格がない
しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト
そんなもん論文として成立してない
0785132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 22:25:24.25ID:F7u6p/4K
>>784
ありがと

1.事実は正しく
 数学では、過度に気をつかうのはよくないよ。ダメなものはダメと、言ってあげましょうね、望月先生にも。もちろん、良いなら良いと
2.「正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ」とか、そんな文学的な表現はやめましょう。混乱するだけです
3.「俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる、しかし読んでもいないのに」ならば、”読んでないが、間違っていると思う”で良いんじゃない? 素直に
4.「しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト そんなもん論文として成立してない」
 は違うよね。例えば、過去のサッカーや野球、バレーボールなどで、「ビデオで見ると”こうだ”」というのと、審判の判定が合わないってことね
 で、正式には審判の判断が”正”です。論文の場合は、査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正です
5.しかしながら、「査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正」としても、それは絶対的な論文の正しさを保証するものではありません
 「論文の正しさ」は、今後の数学界での議論に委ねられる、但し、審査され出版されたことは、一つステップを踏んだってことです
6.今後も、IUTの検証は議論したら良い。それはだれも、禁止していないし、RIMSだって禁止できるものでもない
7.で、RIMSも「もっと、議論しましょう」と国際会議を開催する
 それ、数学の正道でしょ?
0786132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/29(木) 23:18:48.88ID:IDW8b1pM
>>785
今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
それを査読で通してしまったら査読の方がアウト
そんなデタラメ許してたら数学の“正しさ”の基準が政治的に決まってしまう
何をどう言いくるめても今回のrimsの対応は正当化されない
望月先生の陣営はrimsという雑誌の信用もゴミ箱の中に放り込んでしまったんだよ
日本の“知の山脈”京都大学に泥塗った形なんだよ
0787132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 00:05:36.81ID:PD28o8xg
>>786
>今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物

事実を曲げてはいけません
事実は、>>781にあるように、ショルツェ氏はIUTは理解した上で、
”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているのです

で、査読は、2017年の末に一度完了(OK)していたが
2018年のSS文書を受けて、追加査読をしたのです
追加査読は、思うに
1)SS文書とIUTと、どちらが正しいか? 両者は真っ向対立するので、AかBか二択問題です
 この二択問題だけなら、数ヶ月で結論は出たでしょう
2)だが、さらに念入りに、全体の査読見直しをしたでしょう (∵ もう一度全体を見直しておかないと、瑕疵ある論文を通したら、問題になった後だけにまずいですから)

 結果、2020年2月までかかったという

 それ以上何をしろと?

 ちゃんと査読して、”SS文書とIUTと どちらが正しいか?”については、「SS文書はアウト」の判断を下し、追加で全体を見直して2年かけて再度OKを出したのですよ
0788132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 00:07:43.82ID:P2o6ba6W
=>>767
事実など曲げてない
ショルツクラスかわからない論文では論文ではない
そんなもの査読通してはいけない
それが全ての事実
0789132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 01:18:08.53ID:uycag7Nf
>>779
じゃ聞くけど、列数を無限にした場合に
・列0が選択される事象の確率は?
・全事象の確率は?

あんたこういうこと考えてしゃべってる?
0790132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 01:46:06.73ID:x3YmzwiU
>じゃ聞くけど、列数を無限にした場合に
>・列0が選択される事象の確率は?
>・全事象の確率は?
列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
0793132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 02:51:35.08ID:uycag7Nf
>>790
>列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
つまり
自然数全体の集合をN、n∈Nとし、列nが選択される事象の確率をP(n)とするとき
∀k∈N ⇒ P(k)=0・・・(1)
かつ
Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
であると?
じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
0794132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 03:32:23.43ID:x3YmzwiU
>>793
スレ主のコピペだけど、運よく時枝記事がまだ残っていたから、チョット待っとれ
0795132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 05:57:58.83ID:x3YmzwiU
>>793
>Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
>であると?
>じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
各2以上の整数nに対して 第n項 p(n) が定義される確率空間は異なるから、その式は成り立たない
0796132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 07:08:28.12ID:PD28o8xg
>>788
ありがとう

細かいけど、=>>767→=>>787 だね

ご意見は伺った
「IUT論文は、ショルツェ氏がOKを出さないと、出版してはいけない」
という意見ですね


1.ショルツクラスというけれど、玉川先生は遠アーベルの分野に限るとして、ショルツェ氏より下なの?
 柏原先生は、ショルツクラスではないの?
 >>727に(望月)「私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は 大体次のとおりになります」
とあって、12の項目が上がっているけど、柏原先生は結晶基底とかの論文あるし、”(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology”はOKでしょう
 ”(iv) Faltingsのp進Hodge理論”、”(v) p進遠アーベル幾何”も、私らより読めるだろう
 >>728の”(2) 遠アーベル幾何”、”(3) 圏の幾何”も同様でしょう(読めるでしょう)
 柏原先生は、ちゃんとIUTを理解した上で、OK出していると思うよ。勿論、玉川先生もね
2.で、ここからは個人的推測ですが
 査読は3チームで、一つは海外の多分仏のリール大を中心としたグループで、何人かでIUTゼミをやって検証した
 もう一つは、国内で多分東工大の田口先生のグループで、同様に何人かでIUTゼミをやって検証した
 あと、関西で、多分阪大(中村先生)か広島大(松本先生)を中心として、何人かでIUTゼミをやって検証した
 (星先生がIUT入門謝辞で「セミナーを共に乗り切りそこでの数々の議論にお付き合いくださった玉
 川安騎男先生, 松本眞先生に感謝申し上げます. そして, 本稿に対していくつもの有益な
 指摘をくださった安田正大先生と査読者の方に感謝申し上げます」 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
 と書かれていますが、関西の査読グループと重なっていると思います)
 また、これらのグループが、Promenade in IUTの講師陣や参加者とも、重なっていると思っています

つづく
0797132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 07:09:00.66ID:PD28o8xg
>>796
つづき

3.数学を”人・月”で評価するのもなんですが、
 圧倒的に査読側の”人・月”が大でしょ?
4.ショルツェ氏は、フィールズ賞取った後、忙しくなったと思う。いつまでも、IUTに時間を使うわけにはいかないでしょ?
 ショルツェ氏には、IUT以外の研究テーマに専念してもらったら良い。勿体ないよ
5.なので、国際会議をちゃんとこなして、ちゃんとまとめて、Promenade in IUTもちゃんとまとめて
 さらに、遠アーベルの専門外の人(プロ数学者)向けのテキストの計画でも作ったら良い
6.それが出来てから、ショルツェ氏にご説明に上がったらよろしいんでないですか?
 ちゃんとまとめて、整理した上で無いと、またグダグダの議論の繰り返しは、ショルツェ氏にもご迷惑でしょう
以上

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88
人月(にんげつ、マンマンス、man-month)とは、1人が1か月で行うことのできる作業量(工数)を表す単位。
0798132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 10:12:45.13ID:uycag7Nf
>>795
え???
>>790は君じゃないの?全事象の確率は1って答えてたやん。
P(n)とP_nは全く違う確率だが分かってる?
しかも肯定でなく否定で答えてる。
もうボロボロだね君 まったく話にならない
0799132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 10:18:46.51ID:FWiCKAqh
>>798
スレ主のコピペを用いたが、ホレ

1:時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱が可算無限個ある。箱それぞれに、私が実数を入れる。
どんな実数を入れるかはまったく自由。例えばn番目の箱に e^π を入れてもよいし、すべての箱にπを入れてもよい。
勿論デタラメでも構わない。そして箱を全部閉じる。
今度はあなたの番である。片端から箱を開けて行き中の実数を覗いてよいが、1つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならないとしよう。
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決め得る。
勝負のルールはこうだ。もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら、あなたの勝ち、さもなくば負け。
勝つ戦略はあるでしょうか?」

2:続けて時枝はいう
私達のやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている。
但しもっと厳しい同値関係を使う。
実数列の集合 R^N を考える。
s=(s_1、s_2、s_3、……)、s'=(s'_1、s'_2、s'_3、……)∈R^N について、
或る番号から先の項が一致する ∃n_0:n≧n_0 → s_n= s'_n とき、同値 s 〜 s' と定義する(いわばコーシーのべったり版)。
念のため推移律をチェックすると、sとs'が1962番目から先一致し、s'とs"が2015番目から先一致するなら、sとs"は2015番目から先一致する。
〜は R^N を類別するが、各類から代表を選び、代表系を袋に蓄えておく。
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜 の切断を選んだことになる。
任意の実数列sに対し、袋をごそごそ探ってこいつと同値な(同じファイパーの)代表 r=r(s) を丁度一つ取り出せる。
その実数列sと実数列rについて、sの項とrの項とがそこから先ずっと一致する番号を実数列sの決定番号と呼び、d=d(s) と記す。
つまり s_d、s_{d+1}、s_{d+2}、…… を知ればsの類の代表 r=r(s) は決められる。
更に、何らかの事情で決定番号dが知らされていなくても、或る D≧d について s{D+1}、s_{D+2}、s_{D+3}、……
が知らされたとするならば、それだけの情報で既に r=r(s) は取り出せ、従って d=d(s) も決まり、
結局 s_d (実は s_d、s_{d+1}、…、s_D ごっそり)が決められることに注意しよう。
0800132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 10:21:01.99ID:FWiCKAqh
>>798(続き)
3:問題に戻り、2以上の整数nを任意に取って、閉じた箱をn列に並べる。
箱の中身は私達に知らされていないが、とにかく第1列目の箱たち、…、第n列目の箱たちはどれも形式的にはそれぞれ
s^1、…、s^n
の形で表されるようなn本の実数列を成す。これらのn本の実数列を s^1、…、s^n と略記する。
n本の実数列を s^1、…、s^n は各々決定番号を持つ。
さて, 1〜n の何れかをランダムに選ぶ。
例えば k 1≦k≦n が選ばれたとせよ。
s^k の決定番号が他の列の決定番号のどれよりも大きい確率は 1/n に過ぎない。
第k列の箱を除くn-1個の箱をすべて開ける。
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく。
開けた箱に入った実数を見て、代表の袋を探り、s^1、…、s^n のうち s^k を除く
n-1個の実数列の各々の決定番号のうちの最大値を D(n) で表す。
そして、その s^1、…、s^n のうち s^k を除く
n-1個の実数列の各々の決定番号のうちの最大値 D(n) を書き下す。
第k列 の(D(n)+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k_{D(n)+1}、s^k_{D(n)+2}、s^k_{D(n)+3}、……。今
 D(n)≧d(s^k)
を仮定する。この仮定が正しい確率は 1-1/n。そして仮定が正しい場合、上の注意によって s^k(d) が決められるのだった。
まとめると、仮定の下で、s^k_{D(n)+1}、s^k_{D(n)+2},s^k_{D(n)+3}、…… を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r の D(n) 番目の実数r(D(n))を見て、「第k列のD番目の箱に入った実数を s^k(D(n))=r_{D(n)} と賭ければ、確率 1-1/n で勝てる。
ここで、確率 p(n) を p(n)=1-1/n と定義する。
(確率1-ε で勝てることも明らかであろう。)
0801132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 10:22:54.49ID:P2o6ba6W
>>796
べつにショルツがOK出さなくてもいい
ショルツクラスの数学者が読めるレベルの文章でなければなりません
数学の論文は例え専門外であってもキチンと読める文章でないとダメです
私も専門外の論文引用する事あるけど、その場合でも最低限取り寄せるし、一応は目を通しますが、流石にその論文が引用してる文章は諦める事もあります
キリがないから
そのような態度は科学全般で許されてます
数学はともかく、他の実験を伴う科学で他の人がやった実験全部検証してられません
しかしそのシステムがうまくいくための絶対条件が“論文誌の検証機能”です
読者が検証するまでもなく、論文に掲載が許された時点で十分な数の検証がなされたと信じられるからこそそのようなシステムがうまくいくのです
今回のrimsの対応はこの現代数学の、あるいはもっと広く現代科学全体への挑戦であり到底許されるものではありません
0802132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 10:25:16.38ID:FWiCKAqh
>>798(続き)
4:以上の3のようにして、任意の2以上の整数nに対して、n本の実数列 s^1、…、s^n、
決定番号の最大値 D(n)、及び勝つ確率 p(n)=1-1/n をそれぞれ定義する。
このようにして、決定番号の最大値の列 {D(n)}、確率列 {p(n)} は定義される。

5:正の実数εを任意に取る。
有理数の稠密性により、0<p/q<ε を満たす有理数 p/q p、q∈Z\{0} は存在する。
このとき、正の有理数 p/q に対して 0<1/(N(p/q))<p/q を満たす最小の自然数 N(p/q) は存在する。
同様に有理数の稠密性により、0<p'/q'<1/(N(p/q)) なる有理数 p'/q' p'、q'∈Z\{0} も存在する。
このとき、正の有理数 p'/q' に対して 0<1/(N(p'/q'))<p'/q' を満たす最小の自然数 N(p'/q') は存在し、N(p'/q')≧2。
3の議論において、任意に取った2以上の整数nを N(p'/q') で書き換えて、3と同様な議論を繰り返せば、
4の定義から、N(p'/q') に対して確率 p(N(p'/q'))=1-1/(N(p'/q')) が定まる。
2以上の自然数 N(p'/q') の取り方により 0<1/(N(p'/q'))<p'/q' だから、
確率 p(N(p'/q')) は |1-p(N(p'/q'))|=1/(N(p'/q'))<p'/q' を満たす。
p'/q'<p/q<ε なので、εに対して定まる自然数 N(ε) を N(ε)=N(p'/q') とおけば、N(ε)≧2 であって、
n≧N(ε) のとき |1-p(N(p'/q'))|<ε である。正の実数εは任意だから、εを ε>0 で走らせれば、
確率列 {p(n)} は1に収束する:lim_{n→+∞}p(n)=1。
0803132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 10:33:05.68ID:FWiCKAqh
>>798

>>802の下から2行目の訂正:
n≧N(ε) のとき |1-p(N(p'/q'))|<ε である。 → n≧N(ε) のとき |1-p(n)|<ε である。
0804132人目の素数さん
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2021/07/30(金) 10:45:22.31ID:uycag7Nf
>>802
おまえ何が論点かまるで分かってないだろ
消えろ
0805132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 10:55:13.02ID:FWiCKAqh
>>804
無限個の確率空間で張られる無限次元の確率空間になって、
その全事象1が Σ[k∈N]P(k) という和の式で表されないことは確か
0806132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 10:59:13.47ID:Xvs/+UuH
時枝戦略の不思議さは尻尾同値類使って数列a_nの数当てゲームをする場合にはnが後ろになればなるほど、数をあてやすくなるという性質と思う。
また単にnを大きくとるってだけじゃ定量的評価はできないけど、100列並べてその中の決定番号の最大値を選ぶということで、99/100以上という定量的評価を与えているのも興味深い。
0807132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:05:19.05ID:uycag7Nf
>>805
また否定か
じゃどういう式で表されるんだよ
否定じゃなく肯定で語れよ
0808132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:09:00.94ID:uycag7Nf
>>790
まず訂正すんのしないの?
訂正無しでいいんだな?おまえ訂正すると一言も言ってないもんな?
0810132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:22:44.88ID:FWiCKAqh
>>807
ま、もしかしたら可算無限個の確率空間における各空間の全事象1の可算無限個の直積の式で1は表されるかも知れない
0811132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:24:12.87ID:uycag7Nf
>>809
式は分からないのに1になることは分かるのか?なかなかクレイジーだな
で、その1はどこから出て来るの?どの列が選ばれる確率も0なんだよな?

そういうことを論点としてるんだよ。εNがどうのこうのじゃねーんだよ。
0812132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:32:46.35ID:uycag7Nf
>>809
回答になってない
>>790は訂正無しでいいんだな?
0813132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:41:46.79ID:PM0uB4rN
>>801
>べつにショルツがOK出さなくてもいい
>ショルツクラスの数学者が読めるレベルの文章でなければなりません
>数学の論文は例え専門外であってもキチンと読める文章でないとダメです

それ無理ですよ。21世紀では。ガウスの19世紀とか、ヒルベルトの20世紀初頭ならばともかくも
いま、数学科の学部から修士である程度、数学全般を勉強したとして
さて、専門分野の最先端の研究をするために読むべき論文は、おそらく数千ページから1万を超えるでしょう
(いいテキストがあって、それを数百ページに整理されているとありがたい。でも、論文書くなら、その上に数十篇の論文は読まないと)

で、自分の書く論文は、既に出版された論文の差分のみを書くのです
つまり、極力オリジナルな部分のみとする
ページ数の制限もあるし、先行論文からの引用は最小限(普通1〜2行)
最初は、その分野の人しか読めなくても仕方ない

そういう例は多数でしょう?
二つ挙げるなら、ワイルズ先生のフェルマー予想解決論文はどうですか? あと、ドリーニュ先生のWeil予想の解決論文
どちらも、今でこそ解説論文やテキストがあると思うけど、論文が出たころは、すぐ読める人はその分野の人だけだったはず

>しかしそのシステムがうまくいくための絶対条件が“論文誌の検証機能”です
>読者が検証するまでもなく、論文に掲載が許された時点で十分な数の検証がなされたと信じられるからこそそのようなシステムがうまくいくのです
>今回のrimsの対応はこの現代数学の、あるいはもっと広く現代科学全体への挑戦であり到底許されるものではありません

そうです。もし、IUTの査読がずさんで、成り立っていない論文を通したらね
だからこそ、時間をかけたはず。これだけの注目論文で、査読がずさんなんて、もしそうだったら大変な事態ですよ
だからこそ、私は査読はちゃんとなされたと思っています。それが常識というものでしょ?

あなたは、大学教員とか言われていましたよね?
知人のIUTに近い分野の人、何人か(複数)に聞いて見られたらどうですか? 情報収集をしてはどうですか?
0814132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:42:16.48ID:FWiCKAqh
>>811
各2以上の自然数nに対して定まる離散確率空間の全事象の確率を p(Ω_n) で表すとき p(Ω_n)=1 だから、
可算無限個の離散確率空間で張られる無限次元の離散確率空間の全事象は直積 π_{n∈N\{0、1}}(p(Ω_n))=1 と表される
0815132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 11:50:28.56ID:PM0uB4rN
>>813 追加

下記で、国内のRIMS、京大、東工大以外の日本人をピックアップしました
ご存知の方は? あるいは、下記の同じ大学の知人がいたら、下記の人に
「マジですか?」って、感触を聞いてみてください

https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021
場所:420号室+オンライン  期間:2021-09-07?2021-09-10

Yu Iijima (Hiroshima Univ., Japan),

Yoshiaki Mizoguchi (Osaka Univ., Japan),

Hiroshi Naruse (Univ. Yamanashi, Japan),

Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),

Yu Yasufuku (Nihon Univ., Japan),
(引用終り)
以上
0816132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 12:25:20.62ID:18GSRgOZ
>>813
IUTに関してはほぼ同意見だが
数学の研究というものに対する
一般的な見解としては同意しかねる

数学科の学部から修士である程度、数学全般を勉強したとして
さて、専門分野の最先端の研究をするために読むべき論文は、おそらく数千ページから1万を超えるでしょう

永田雅宜先生には鼻先で笑われますよ、多分。
0817132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 12:35:14.41ID:uKcPhv7v
>>813
私と誰かを混同してるみたいだけどココで教員と名乗ったことはないですよ
しかしともかく今回の件で望月先生サイドの行動を是とする数学界の人間はいないでしょう
もちろんこの先望月先生の理論が精査され、今あるギャップが全部解消される可能性が全然ないわけではありませんが、仮にそれでも今回の望月先生やrimsの対応は許されないものであり、京都大学の歴史に泥を塗ったものである事に変わりはありません
0818132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 13:44:00.50ID:lPqQu3dB
abc予想の証明にクリティカルなCor 3.12がどうしても主題となるが、
テレンス・タオがred herringと呼んだIUT4章も普通にアクセプトされてるからね
0819132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 13:48:17.48ID:PM0uB4rN
>>817
>しかしともかく今回の件で望月先生サイドの行動を是とする数学界の人間はいないでしょう

それって、すぐ反例が見つかるよね?
つーか、(数学界で)「望月先生サイド=その行動を是とする数学界の人」という定義にするかだけど(^^

>もちろんこの先望月先生の理論が精査され、今あるギャップが全部解消される可能性が全然ないわけではありませんが、仮にそれでも

あらら、場合分けがおかしい
IUT&望月は
1)黒
2)グレー
3)白
の三分にしないと

1)黒
or
2)グレー
の二つしか議論していないのでは?

私は、3)白と思っていますが
0821132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 14:02:26.29ID:PM0uB4rN
>>816
時代が違うんじゃない?
永田雅宜先生のころは牧歌的だった気がする

先行論文を読むのは、何がオープン(未解決)かを知るためもあるよ
それから、自分の論文は先行論文との差分を書くべきだし(先行論文は、参考文献リストに入れるべし)

あと、大きいのは、先行の重要論文を見落とすと、長期間の研究が意味を持たなくなるときもある
DR生だとしましょうか? オープン(未解決)を解決すべく、1年取り組んだが、部分解を得たとする
取りあえず、それをDR論文に纏めようとして、再調査で有力先行論文が見つかったとします
それが、1年前には公開されていたとしたら? アホですよね。のみならず、DR論文を書けない可能性もあるよね

いまどき、簡単に検索できる範囲の論文調査は必須だし
そこに、引用されている関連論文も、一応はチェックでは?

ちゃんと、研究開始のときに、先行論文の調査をしておかないといけない
そして、幾つかの論文は、真剣に読む必要が出てくるでしょうね
多くは流し読みとしても
0822132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 14:04:41.44ID:lPqQu3dB
著者自身はIUT4章のセクション3で極めて非専門家の観点であることを述べてから始まっており、それは一つのアイデアとして何かに繋がるかもしれないから良いのだが、
こと査読になると話は別であり、非専門家による数学っぽいレッドヘリングをアクセプトするべきではないはず
にも関わらず普通にアクセプトされてしまっていることも、査読者は何をしたのかという疑問につながる
0823132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 14:09:42.34ID:PM0uB4rN
>>820
>いませんよ
>よほど望月先生に近しい人でない限り

証明がない
つーか、裏付けがない

IUT&RIMSの今回の件で
限られた範囲で良いから
世論調査でもやってほしいわ

野次馬としては、面白いから
でも、票は割れると思うよ

菅内閣だって、普通、何割かは支持があるよ
確か、内閣支持率の最低は1割りくらいで、森内閣のときだったか
最高は、小泉内閣で9割り近かった

まあ、どんなときでも、最低1割りくらいは
IUT&RIMS&望月支持はいますよ、多分
0824132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 14:12:20.76ID:pMMmQ+zH
>>821
>>時代が違うんじゃない?
>>永田雅宜先生のころは牧歌的

数学者のタイプにもよるが
100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質であることを
まったくわかっていない。
0825132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 14:20:24.52ID:uKcPhv7v
>>623
証明も裏付けもいりません
載せるか載せないかで揉めてた程度はともかく、現時点でiut論文の掲載を決めたrimsの対応は間違いなく数学史上の汚点であり後世非難のまとになる大事件
この事について数学を普通に勉強した人間で異を唱える人はいません
0826132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 15:11:38.85ID:18GSRgOZ
>>825
>>この事について数学を普通に勉強した人間で異を唱える人はいません
いますよ
0827132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 15:13:22.73ID:uycag7Nf
>>814
言ってることが滅茶苦茶
もうキチガイの相手はしません 悪しからず
0828132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 15:38:48.43ID:nP+1GCyk
>>826
いませんよ
もちろんこんな議論水かけ論で最後はどっちが数学の世界で勉強してきたかの話で他の人の評価を待つしかないでしょう
もちろん私がどれくらい数学の勉強をしてきたか証明する術もありませんが、それはレスの内容を見て判断してもらえればいいでしょう
今回の件はおそらく後世に長く語り伝えられる数学史上の汚点です
もし望月先生の論文のギャップが将来埋められたにしても(その可能性すらほとんどありそうもありませんが)、現時点で掲載を決めたrimsの対応は科学の世界では到底許されるものではありません
0829132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 15:59:18.20ID:PM0uB4rN
>>828
>もちろんこんな議論水かけ論で最後はどっちが数学の世界で勉強してきたかの話で他の人の評価を待つしかないでしょう
>もちろん私がどれくらい数学の勉強をしてきたか証明する術もありませんが、それはレスの内容を見て判断してもらえればいいでしょう

違うんじゃない? 数学じゃなく、世間を知らない
推理小説で、殺人事件、犯人はだれだ? 一番疑われるのは、これで得をする人、いわゆる動機のある人です
では、「IUTが本当は成立していないのに、あたかも成立しているようにデタラメを書いて、RIMSの玉川・柏原が共犯で、査読はデタラメで本当になされた疑わしい」
これで、だれが得するのですか? そんなことをして? 予算? 予算なんて、獲得すれば、IUTが仮に未完成交響曲でも、「ここまで完成しました」と正直に報告すればいい
だれも得しないでしょ? つーか、先に行って、マイナスが見えているでしょ? そんなデタラメは
だから、動機が無いと言っているのですよ

>今回の件はおそらく後世に長く語り伝えられる数学史上の汚点です
>もし望月先生の論文のギャップが将来埋められたにしても(その可能性すらほとんどありそうもありませんが)、現時点で掲載を決めたrimsの対応は科学の世界では到底許されるものではありません

それは、仮定P→Q(結論)で、仮定P:「IUT不成立、望月悪人、玉川・柏原が共犯、査読は本当はされていない」
が成り立っているときですよね
仮定節Pが満たされていることの証明がない
仮定P’:「IUT不成、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
が成立していると思いますけどね

それは、数学のお勉強ではなく
世間をどれだけ知っているかですよ
0830132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:01:23.54ID:PM0uB4rN
>>829 訂正

仮定P’:「IUT不成、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
  ↓
仮定P’:「IUT成立、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」

だな
0832132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:16:27.94ID:nP+1GCyk
>>829
疑いとかなんとかそういう次元ではありません
現在のiutの論文はショルツクラスが読んで理解できない代物である事は紛れもない事実です
推理も何もありません
0833132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:29:53.83ID:PM0uB4rN
>>824
(引用開始)
数学者のタイプにもよるが
100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質であることを
まったくわかっていない。
(引用終り)

論点がずれていると思う
その「3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質である」
は否定しませんが

先行文献調査をしない研究すると、特にDR論文とか、人生をかけて、3年とか限られた中で研究をするとき
リスクが非常に大きくなります
同じことを、ある時代に、複数人が独立に思いつくことがありますよね
(A,B,Cと三つ要素が揃えば解ける問題で、AとBは知られていたが、あるところでCが発表された。「A,B,Cと三つが揃った」と気づく人が何人かですみたく)
そういうことも含めて、ちゃんと研究しようという分野の調査をしておかないといけない

既に、アカデミックポストを得て、がつがつしないなら、のんびりやれば良いですが
あと、21世紀はプロ数学者の人数と、年間の論文の数が半端じゃないでしょ? 永田雅宜先生のころは牧歌的と思いますよ
数学の論文なんて、船便で来てたんじゃないですか?
いま、紙の論文だけ見ている人は、いい仕事できないと思いますけどね(まあ、そんな人いないでしょうけど)
(逆説ですが、高木先生みたく他人の論文を読まない選択も必要かも)

ガウスみたいに趣味で数学研究(本職は天文学で給料はそちらから)をした人、彼は天才ですよね
先行文献も見たでしょうけど、オリジナルな部分の比率が高い
というか先行文献など見なくても、それを上回る結果を出していたそうな
それでも、発表するときは、先行文献の有無は見たと思いますけどね(ヤコビとアーベルが楕円関数を発表したから、半分くらい出版の必要がなくなったと言ったとか)
0834132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:33:36.73ID:18GSRgOZ
>>832
>>現在のiutの論文はショルツクラスが読んで理解できない代物である事は紛れもない事実です
伝聞に基づいてあなた個人が事実だと認識するに至ったことでしょう?
0835132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:39:12.59ID:PM0uB4rN
>>832
>疑いとかなんとかそういう次元ではありません
>現在のiutの論文はショルツクラスが読んで理解できない代物である事は紛れもない事実です
>推理も何もありません

ショルツクラスが読んで理解できない
 ↓
ショルツ氏が読んで誤解した

というのが、望月氏の主張であり
査読した人たちもその意見で
RIMSの編集委員会の総意も同じ
(でなければ、出版されないでしょ)

何が正しいのか?
時間をかけないとだめでしょ?

私は、「ショルツ氏が読んで誤解した」と思っています
ショルツ氏一人 対 RIMS一派+リール大+フェセンコ一派+米Dupuy,Joshi 他に、Promenadeの人たち
人数は圧倒的に、望月氏有利でしょ? もちろん、数学は人数ではないとしてもね
0836132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:40:54.92ID:PM0uB4rN
>>834
>>>現在のiutの論文はショルツクラスが読んで理解できない代物である事は紛れもない事実です
>伝聞に基づいてあなた個人が事実だと認識するに至ったことでしょう?

同意です
(補足>>835
0837132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 16:51:44.32ID:kO5KoNyL
誤解だったとしても誤解が解けるまでの時間が長すぎるだろ
誤解ではない可能性
自分が間違ってて、正しいことを批判してたら赤っ恥ですぐに謝る、訂正すると思うが
0839132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 17:17:09.87ID:nXj3NR/V
>>834
ショルツ本人がブログに書き込んで双曲的曲線をその代数的基本群に置き換えることによるIUTのギャップを議論していたが、
あれが本人でなければ逆にどんな人物が議論していたんだろう
0840132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 17:33:27.60ID:18GSRgOZ
>>先行文献調査をしない研究すると、特にDR論文とか、人生をかけて、3年とか限られた>>中で研究をするとき
>>リスクが非常に大きくなります

こういうことを緻密にできてもそれだけでは
trivialな研究しかできない
essentialなことはもっと他にある
0841132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 18:21:45.34ID:w1wtd2ve
>>802
おっちゃん発狂w
時枝記事における、確率「1-ε」(εは任意正数)
で成立と聞いて、「それなら確率1と同義だろう」
とあまりにも無知な誤解。しかも、ずっと前に
「違いが分からないなら数学やめた方がいい」
と指摘されていながら、性懲りもなく同じことを言ってるバカw

リーマン予想と同値な命題で
π(x)=li(x)+O(x^{1/2+ε})
というのがあるけど、εが任意正数だからと言って
εを無くして、ただの1/2とした命題は誤りである
(不成立が示されている)ことも知らないのだろう
こんなバカが、「解析が得意」だの「論文書く」だの言ってるww
0842132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 18:30:34.71ID:w1wtd2ve
実数1-εはε→0で1に収束するが
対応する時枝戦略はε→0で収束しない
(対応する戦略が存在しない)

だから、いくら「実数の収束がぁ」とか言っても無意味
0843132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 18:37:44.26ID:w1wtd2ve
おっちゃんの定理
「オイラーの定数γは有理数である」w

こんなバカ野郎だから、誤った推論から
凄い結論がポンポン出てくるのも不思議はないw
0844132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 18:40:57.41ID:PM0uB4rN
>>840
(引用開始)
こういうことを緻密にできてもそれだけでは
trivialな研究しかできない
essentialなことはもっと他にある
(引用終り)

同意ですよ、完全に
でも、自分が日本でトップを走っているつもりでも、ちゃんと調べたらそうではないこともあったりして
かつ、調べれば分かる先行文献を落として、あたかも自分がトップのように書くと、下手すると、信用失墜になりますし

だから、先行文献調査は、三つくらい意味があって
1)いま世界はどこまで行っていて、何が解かれ、何がオープンかの見極め
2)先行研究の把握と尊重(論文を書く時のリファレンスリストも兼ねて)
3)自分の研究のヒントなり、使える道具を探す

この3つをちゃんと意識しておく必要ありと思いますけどね
0845132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 18:48:15.68ID:PM0uB4rN
>>837-839
>誤解だったとしても誤解が解けるまでの時間が長すぎるだろ
>誤解ではない可能性
>ショルツクラスの人が誤読してしまうなら悪いのは論文の方です
>ショルツ本人がブログに書き込んで双曲的曲線をその代数的基本群に置き換えることによるIUTのギャップを議論していたが、
>あれが本人でなければ逆にどんな人物が議論していたんだろう

無茶苦茶な暴論ですね
・殺人事件が起きた、現場に怪しい人がいる、「お前が悪い」と決めつける
・ちゃんとした証拠もなしに
・単に状況判断だけ。確たる証拠なし。強いて言えば”状況証拠のみ”w
・「お前は有罪だ。∵ 他には犯人がいないから」みたいなww
無茶苦茶な暴論ですwww
0846132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 18:51:52.68ID:PM0uB4rN
>>845 補足

あと2回国際会議がある
9月には終わる
それを待ったらどうですか?
私も含めた野次馬さんたちはw
0847132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 20:30:01.35ID:uycag7Nf
>>806は良く分かってるね
特に100列作ってそこから1列選ぶことの意味をよく分かってる
やはり分かる人には分かるんだよね
S氏やO氏には一生分からないだろう
0848132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 20:33:41.61ID:PD28o8xg
>>783
スレちだが
ニュース速報(ピロンw)

フェンシング
男子エペ団体金です

アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH301240Q1A730C2000000/
フェンシング
男子エペ団体準決勝で見延(ネクサス)、山田(自衛隊)、加納(JAL)、宇山(三菱電機)の日本が韓国を下して決勝に進出、銀メダル以上を確定させた。決勝は午後7時半スタート予定。
0849132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 22:59:53.36ID:PD28o8xg
>>806
>時枝戦略の不思議さは尻尾同値類使って数列a_nの数当てゲームをする場合にはnが後ろになればなるほど、数をあてやすくなるという性質と思う。
>また単にnを大きくとるってだけじゃ定量的評価はできないけど、100列並べてその中の決定番号の最大値を選ぶということで、99/100以上という定量的評価を与えているのも興味深い。

そうですね、興味深いですね、99/100以上という定量的評価を与えているが、これもっともらしい評価ですが、数学的証明がないよね
正則な一様分布の場合は、下記のように範囲は有限ですが、範囲が無限になると、非正則分布です

そうすると、正則分布の場合とは、全く異なる結果になる場合があります
これについては、>>736に書いたので、見てください

要するに、非正則分布という可測性が保証されない分布で、一見可測性が保つ様なゴマカシをしているのです
これは、ビタリの非可測とは違い、”無限大に発散する”ことによる可測性の問題であることを指摘しておきます

(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。

非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
0850132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 23:30:45.53ID:uycag7Nf
>>849
>数学的証明がないよね
あるよ。バカに理解できないだけ。
0851132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 23:32:28.16ID:uycag7Nf
>>849
>正則な一様分布の場合は、下記のように範囲は有限ですが、範囲が無限になると、非正則分布です
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」だから有限だね。
0852132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 23:37:41.71ID:PD28o8xg
https://twitter.com/hoshiyuichiro
星裕一郎
@hoshiyuichiro
5時間
一段落つきました.
8/31から9/10までの2つの研究集会のプログラムを作成しました(確認したところ公開済み).この日程,数理研大学院入試の翌週・翌々週なのです.というわけでちょっと大変.

(常連さん以外のみ抜粋)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule4.pdf
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Dates: September 7 ? September 10, 2021

19:10 ? 20:10 Christian T´afula Santos (University of Montreal)
From ABC to L: On singular moduli and Siegel zeroes
Abstract: In 2000, using analytical, algebraic, and arithmetical ideas, Granville and Stark
showed that the “uniform” ABC for number fields implies that odd Dirichlet L-functions
have no “Siegel zeroes”, which are a severe type of (not yet unconditionally ruled out)
counterexample to the Generalized Riemann Hypothesis. In this talk we are going to
focus on the structure of their main argument, and discuss recent work that allows us to
get more precise relations between the analysis (zero-free regions of L-functions) and the
arithmetics (heights of singular moduli).

つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0853132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 23:38:36.68ID:PD28o8xg
>>852
つづき

20:30 ? 21:30 Benjamin Collas (RIMS, Kyoto University)
Principles of Inter-universal Teichm¨uller Geometry

Abstract: Grothendieck’s original functorial algebraic geometry of rings and schemes,
once exposed to further classical questions as can be seen in the examples of the sheaf
model category of motives and the group-theoretic anabelian geometry, crystallizes into
new fields which then thrive on new techniques and new questions.
We here review some key techniques and principles of IUT geometry, a categorical
monoidal weakened version of scheme theory whose symmetries reflect the anabelian
geometric point-reconstruction of spaces in terms of Galois-rational data, which then
results in a new kind of anabelian-diophantine geometry.
This talk should be considered as a modest and first attempt to throw a transversal
light on IUT theory.

(こちらは常連さんのみで抜粋を略す)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut1.html
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule3.pdf
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Invitation to Inter-universal Teichm¨uller Theory
Dates: August 31 ? September 3, 2021

Abstracts

(引用終り)
以上
0854132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/30(金) 23:44:07.95ID:PD28o8xg
>>851
非正則分布には上限なく、その範囲は無限ですよ(>>849
上限があり有限ならば、それ即ち、正則分布=普通の一様分布です
定義が分かっていない落ちこぼれ、哀れだな、必死のおサル
0855132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 00:27:00.86ID:2bBVjuov
>>854
え???
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」が一様分布じゃないと?真性バカ?
0856132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 03:01:42.41ID:KfQj1emU
>>827
>>841-843
普通、価値がある記事には何らかの一般化や発展性などがあると考えるモノだがな
何の一般化や発展性なども一切ないというのは余りにもつまらない
0857132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 04:33:40.50ID:GNeyxmX/
離散一様分布という考え方さえできないとか
スレ主は無限桁目の余りバカか?連続だけが一様分布か?

スレ主には幼稚園すら早い、保育園から通いなおせ
0858132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 07:46:44.36ID:ERpcrUiG
>>855
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」が一様分布じゃないと?真性バカ?

えーと、>>530に書いたけど
・有限長さの列で、2列
 s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'n-1,s'n )∈R^n
 のシッポが一致する決定番号dは、1から全て一致する場合d=1から、最後のn番目のみ一致するd=nまで
 ありうる
・無限長さの列 n→∞の極限で、
 d=1〜∞ の範囲になる
・仮に、d=1〜∞でdが一様だとすると、積分は発散して、非正則分布になる
・あと、d=1〜∞のように、dの上限が∞の場合に、積分が収束するためには、→∞で被積分函数が減衰しないといけない。それも、1/xより早く減衰しないといけないのです(理系大学生の常識ですが)

まとめると
1)決定番号dの分布は、積分が∞に発散するという意味で、非正則分布になる
2)このような、非正則分布における二つのd1,d2の大小確率を論じるには、慎重でなければならない(しばしば、数学的厳密性を欠いたトリックに使われる)
3)例えば、下記の一様分布の範囲を+∞に広げた非正則分布(下限は有限として)において、いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0 ∵ 非正則分布で積分値が無限大に発散してしまうから
以上

(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。

非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
0859132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 07:56:11.62ID:ERpcrUiG
>>852 補足
> 19:10 ? 20:10 Christian T´afula Santos (University of Montreal)

Christian Tafula氏は、修論を望月研でやったのか
発表内容は、それだろうね。面白そうだな

で、その後Drを、カナダのAdvisor: Andrew Granvilleで継続するのか
”I am studying topics related to zeros of L-functions.”とあるよ

(参考)
https://dms.umontreal.ca/~tafula/
Christian Tafula
PhD student
Advisor: Andrew Granville
Hi there! I am currently a PhD student at Universite de Montreal, Canada. I am mostly interested in all things Number Theory: from classical analytic number theory to modern arithmetic geometry. Currently, I am studying topics related to zeros of L-functions.

https://dms.umontreal.ca/~tafula/pdf/cv.pdf
Short CV
Full name Christian Tafula Santos ´
Nationality Brazilian
Birthdate March 21st, 1996

EDUCATION
PhD in Mathematics 2020?present
Universite de Montr ´ eal ´ (DMS)
PhD student at Departement de math ´ ematiques et de statistique ? DMS, Universit ´ e de ´
Montreal, under the supervision of Prof. Andrew Granville. My current studies center around ´
analytic number theory and the theory of L-functions.

Master’s in Mathematics 2018?2020
Kyoto University (RIMS)
Graduated in March 2020. Master’s thesis: “On Landau?Siegel zeros and heights of singular
moduli”. Supervisor: Shinichi Mochizuki.

Bachelor in Mathematics 2013?2016
University of Sao Paulo ? (IME)
Graduated in July 2016. My bachelor’s thesis was expanded and split into two papers:
“An elementary heuristic for Hardy?Littlewood extended Goldbach’s conjecture” and “An
extension of the Erdos?Tetali theorem” ? .
(引用終り)
以上
0860132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 08:32:34.78ID:ERpcrUiG
>>859
>で、その後Drを、カナダのAdvisor: Andrew Granvilleで継続するのか

Andrew Granvilleさん下記結構一流じゃん
聞いたことあるかも、思い出せないけど(^^
Siegel zeros 2020の投稿あるね
Dr論文がどうなるか知らないが、IUTを使った良い結果が出ると、IUTから見ても一歩前進ですね

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Andrew_Granville
Andrew James Granville (born 7 September 1962) is a British mathematician, working in the field of number theory.

He has been a faculty member at the Universite de Montreal since 2002. Before moving to Montreal he was a mathematics professor at the University of Georgia (UGA) from 1991 until 2002. He was a section speaker in the 1994 International Congress of Mathematicians together with Carl Pomerance from UGA.

Granville won a Lester R. Ford Award in 2007[3] and again in 2009.[4] In 2008, he won the Chauvenet Prize for expository writing from the Mathematical Association of America for his paper "It is easy to determine whether a given integer is prime".[5][6] In 2012 he became a fellow of the American Mathematical Society.[7]

https://dms.umontreal.ca/~andrew/
Andrew Granville's Home Page

https://arxiv.org/abs/2010.01211
Sieving intervals and Siegel zeros [Submitted on 2 Oct 2020]
Assuming that there exist (infinitely many) Siegel zeros, we show that the (Rosser-)Jurkat-Richert bounds in the linear sieve cannot be improved, and similarly look at Iwaniec's lower bound on Jacobsthal's problem, as well as minor improvements to the Brun-Titchmarsh Theorem. We also deduce an improved (though conditional) lower bound on the longest gaps between primes, and rework Cram\'er's heuristic in this situation to show that we would expect gaps around x that are significantly larger than (logx)2.
(引用終り)
以上
0862132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 09:15:05.64ID:ERpcrUiG
>>860
>Andrew Granvilleさん下記結構一流じゃん

下記(Granville & Stark 2000)で出てくるね
山下先生の科研費の報告(下記)は、Christian Tafula氏の研究かい? なんだかね
(余談ですが、Christian Tafula氏のホームページ>>859に、顔写真があるけど、以前にも見たね。思い出した)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
得られる結果の例
ルジャンドル記号を用いて記述したディリクレのL関数 L(s, (-d/.)) がジーゲル零点(英語版)を持たないこと
正確には、このためには上で紹介している有理整数を扱うABC予想に加えて、代数体上の一様なABC予想を用いる。(Granville & Stark 2000)。

https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture
Some consequences
The L-function L(s, χd) formed with the Legendre symbol, has no Siegel zero, given a uniform version of the abc conjecture in number fields, not just the abc conjecture as formulated above for rational integers.[14]
[14] Granville & Stark (2000).Granville, Andrew; Stark, H. (2000). "ABC implies no "Siegel zeros" for L-functions of characters with negative exponent" (PDF). Inventiones Mathematicae. 139: 509?523. Bibcode:2000InMat.139..509G. doi:10.1007/s002229900036.

つづく
0863132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 09:15:27.64ID:ERpcrUiG
>>862
つづき

https://科研費/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/
山下
宇宙際幾何学のさらなる展開
研究成果の概要
研究分担者の望月氏により、宇宙際Teichmuller理論を虚数乗法を持つ楕円曲線にも拡張できることが分かった。これにより、宇宙際Teichmuller理論とDirichlet L関数の零点の間に初めて数学的な関係が生まれた。これは今後、宇宙際幾何学のさらなる発展としてのゼータ関数の零点への研究の大きな最初の一歩とみなせる。
https://科研費/ja/file/KAKENHI-PROJECT-15K04781/15K04781seika.pdf
(引用終り)
以上
0864132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 09:19:23.67ID:ERpcrUiG
>>862-863
余談ですが、最初はこれを合体させた状態で投稿したけど、投稿できなかった
意味わからんので、sage投稿したり、”https://科研費/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/”みたくURLをいじったりしたけどダメ
分割したら、通った。なにが引っかかったか不明だが、取り敢えずご報告しておきます
0865132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 09:55:54.50ID:vMIEVgiC
とりあえず今年は国際会議もあるしそして来年はICMもある
これでIUTの位置付けがはっきりするよ
このまま廃れていくのかメジャー化していかのか
0866132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 10:19:30.68ID:dCDNyIrN
ICM2022のplenary speaker(全体講演者)ら既に公表されてるから、あってinvited lecture(招待講演)か
招待講演者って誰がどうやって決めてるんだろう
0867132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 10:23:14.29ID:ERpcrUiG
>>863
余談ですが
よく文科省の予算の話が出るけど、
下記 宇宙際幾何学のさらなる展開
「現在までの達成度 (区分) 4: 遅れている」

計画は、「宇宙際幾何をRiemannゼータの研究に応用することを最終的な目標にしている。提出した研究計画にも書かれてある通り、略 Riemannゼータに対し思索を深めることで見つけるのが肝」とかあるけど
予算の全部が全部、計画通りなら、フィールズ賞100個取れますよw

この程度の山下先生の報告のように、未完成交響曲で、正直に報告すればそれで済むのよ
IUTだって、もし不成立なら、ここまで出来たの”未完成交響曲で、正直に報告すればそれで済むのよ”
ウソつく動機は、全くないのです!

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/
宇宙際幾何学のさらなる展開
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)

研究成果の概要
研究分担者の望月氏により、宇宙際Teichmuller理論を虚数乗法を持つ楕円曲線にも拡張できることが分かった。
研究成果の学術的意義や社会的意義
ゼータ関数の零点の研究は極めて困難であるが、宇宙際Teichmuller理論によるabc予想の証明においてはいわゆる「一元体上の微分」に相当する現象が起こっているため、宇宙際幾何学の手法によるアプローチは有力であると思われる。今回、宇宙際Teichmuller理論とDirichlet L関数の零点の間に関係が生まれたことはゼータ関数の零点の研究にとって大きな第一歩である。ゼータ関数の零点に関するRiemann予想はクレイによって挙げられている21世紀に解決すべき7つの問題の1つであり、まだRiemann予想までの道のりは遠いが最初の第一歩を踏み出せたことは社会的意義も大きいと感じる。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-15K04781/15K047812015hokoku/
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
大きな展望では宇宙際幾何をRiemannゼータの研究に応用することを最終的な目標にしている。提出した研究計画にも書かれてある通り、宇宙際Teichmuller理論においてHodge-Arakelov理論が果たした(技術的ではなく思想的)役割の部分を、Riemannゼータに対し思索を深めることで見つけるのが肝になってくる。そもそもその問題自身が極めて難しい問題であることが進捗が遅れていることの大きな理由の1つである。
0868132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 10:27:08.88ID:ERpcrUiG
>>865
>とりあえず今年は国際会議もあるしそして来年はICMもある
>これでIUTの位置付けがはっきりするよ
>このまま廃れていくのかメジャー化していかのか

同意です

>>866
>ICM2022のplenary speaker(全体講演者)ら既に公表されてるから、あってinvited lecture(招待講演)か
>招待講演者って誰がどうやって決めてるんだろう

たしか、ICMのホームページに少し書かれていた
細部は理解できなかったけど
会議を何回かして、決めていくみたいです
自薦他薦いろいろありそうです
0869132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:07:53.51ID:ERpcrUiG
>>868 ご参考
下記を見ると、4月にfinal list、8月には受諾確認、9月公表みたい
だから、ほぼ決定済みでしょうね
https://www.mathunion.org/icm/icm-2022 The ICM Structure Committee for ICM 2022
https://www.mathunion.org/fileadmin/IMU/PC-OC_Guidelines.pdf
Scientific Program of the International Congress of Mathematicians
Guidelines for the Program Committee and the Organizing

6.7 The PC’s responsibility for the plenary and sectional lectures normally ends with thesubmission of the speaker list.
Communication with the lecturers, requests for abstractsand the written texts belong to the task of the OC.
If invited speakers reject the invitationand if the substitution process defined by the PC was not successful, the OC has to contactthe PC chair to decide on alternate invitations.

7.3 Year 3
January: All suggestions should be received.
January-March: Final PC meeting should take place, finalizing the choices in consultation with the IMU President (see item 6.2).
April: Send final list of speakers and alternates to OC and President of IMU.
August: OC receive acceptance from all invited speakers (or alternates).
September: OC posts the list of speakers on the ICM web pages.

https://icm2022.org/plenary-and-special-lectures
PLENARY, INVITED, PRIZE AND SPECIAL LECTURES
ICM INVITED LECTURES

3 Number Theory 8?11
Algebraic number theory. Galois groups of local and global fields and their representations. Arithmetic of algebraic varieties and Diophantine equations. Geometry of numbers, Diophantine approximation, and transcendental numbers. P-adic analysis. Modular and automorphic forms, modular curves, and Shimura varieties. Langlands program. Zeta and L-functions. Analytic, additive and probabilistic number theory. Computational number theory and applications. Relations with logic and with physics.
0870132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:23:50.46ID:7TWmJTgw
ABCできましたを担保にあんな予算分取ったんだから、全く見当違いの擁護だね。
0871132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:30:57.54ID:2bBVjuov
>>858
>・無限長さの列 n→∞の極限で、
> d=1〜∞ の範囲になる
ならない。
決定番号の定義より100列の決定番号はどれも自然数。
決定番号の定義すら分からないアホに時枝は無理。
0872132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:33:45.71ID:2bBVjuov
>>858
>・仮に、d=1〜∞でdが一様だとすると、積分は発散して、非正則分布になる
数学では勝手な仮定をしてはならない。
トンデモはすぐ勝手な仮定をしたがる。
0873132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:36:43.19ID:2bBVjuov
>>858
>1)決定番号dの分布は、積分が∞に発散するという意味で、非正則分布になる
決定番号の分布がいかなるものだろうと時枝戦略は成立する。
なぜならいかなる決定番号もその定義より自然数だから。
アホに数学は無理。
0874132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:52:01.87ID:2bBVjuov
>>858
>3)例えば、下記の一様分布の範囲を+∞に広げた非正則分布(下限は有限として)において、
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
だから一様分布の範囲は有限。

>いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0 ∵ 非正則分布で積分値が無限大に発散してしまうから
D=選んだ列以外の99列の決定番号の最大値
P(d>D)は100列から単独最大の決定番号の列を選ぶ確率で1/100以下。
よってP(d≦D)≧99/100。

アホに口きく権利は無い。失せろ。
0875132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 13:54:57.46ID:2bBVjuov
>>858
そもそも>>855への回答になってない。
アホは失せろ。
0876132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 14:20:43.11ID:ERpcrUiG
>>871-875
違うんじゃない?

下記”積分 ∫θ<Θ f(x)dx=∫-∞〜∞ Cdx=∞”
において、変数xのどの有限値xでも、関数値 f(x)は常に有限です

がしかし、積分は発散する。∵ 積分区間が開区間(-∞,∞)だから
同様に、積分区間が半開区間[0,∞)でも、関数値 f(x)は常に有限で、しかし、積分値が発散することはありえますよ

(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。

非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。

積分 ∫θ<Θ f(x)dx=∫-∞〜∞ Cdx=∞

積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
0877132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 14:22:38.80ID:ERpcrUiG
>>870
>ABCできましたを担保にあんな予算分取ったんだから、全く見当違いの擁護だね。

いや、もしIUTが正しいならば、予算がつくのは当然ですよね
0878132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 14:59:28.16ID:2bBVjuov
>>876
>違うんじゃない?
違わない
アホは失せろ
0879132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 15:02:00.46ID:2bBVjuov
>>876
時枝戦略において発散する積分を使っている個所を記事原文より抜粋せよ
それができなければ無根拠な言いがかりに過ぎない
チンピラ詐欺師は失せろ
0881132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 16:12:48.48ID:ERpcrUiG
>>880 補足
非正則事前分布とは? 積分値が無限大に発散してしまいます

(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。

非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。

積分 ∫θ<Θ f(x)dx=∫-∞〜∞ Cdx=∞

積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
0882132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 16:16:09.22ID:2bBVjuov
>>880
原文が分からない?抜粋が分からない?なら辞書で調べな
アホは投稿禁止
0883132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 16:17:33.48ID:2bBVjuov
>>881
また>>855から逃げた
逃げるくらいなら数学板から出てけ
0884132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 16:27:33.90ID:ERpcrUiG
>>869
>下記を見ると、4月にfinal list、8月には受諾確認、9月公表みたい
>だから、ほぼ決定済みでしょうね

今回は、IUTのご招待はないかも
もし、あるとすれば、フェセンコ先生がIUTではなく、遠アーベル全般についての話か
あるいは、玉川先生などが、同様遠アーベル全般で、その中で一部IUTを入れるくらいかも
0885132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 17:22:00.77ID:amLfYiV9
ICMでIUT関連の講演なんてあるわけない(揶揄は別)

IUT Summitもこの講演者リストはイタい
0886132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 19:36:31.20ID:ERpcrUiG
>>885
>ICMでIUT関連の講演なんてあるわけない(揶揄は別)

同意
今回はそうだろうね
まあ、次に向けて、IUTの研究を進展させるべしだね

>IUT Summitもこの講演者リストはイタい

そこも同意
もっと、仏リール大とか、
米Dupuy、Joshiなどを入れた方が、
面白いと思うな
望月先生の講演なぞ
天才すぎて、たとえ話もあんまし受けないかも(笑いの取れない落語みたいなねw)
だったら、望月先生はQ&Aだけにして、その枠を上記に譲れば良いのにね

IUT Summitが終わったら
戦略の練り直しだな
0887132人目の素数さん
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2021/07/31(土) 19:56:08.35ID:ERpcrUiG
>>886
>IUT Summitが終わったら
>戦略の練り直しだな

自己レスだが
1.IUTが真に、ABCとかSzpiro予想を解決しているなら、何かの賞が取れて当然
2.「賞を取る」というのが世俗の評価で、数学の真の価値とは違うという意見はあるだろうが
3.オリンピックの金メダルと同じで、やっぱ取れるメダルは取っておくべしなのよ
4.日本は民主主義だから、「そんなに予算使って何の役に立つ?」に対して、「金メダル17個」というのが分かり易いわけ
5.そして、「賞を取る」ということと、世界の数学界で認められるということとは、両立するよ。IUTの普及とも両立するよ

IUTの普及と、世界の数学界で認められることと、「賞を取る」ということと
それに向けて、戦略の練り直し
次の研究テーマとか、IUTのテキストの計画とか、それと平行して国際会議やPromenadeのまとめを
0888132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 20:07:25.81ID:ERpcrUiG
>>858
(引用開始)
まとめると
1)決定番号dの分布は、積分が∞に発散するという意味で、非正則分布になる
2)このような、非正則分布における二つのd1,d2の大小確率を論じるには、慎重でなければならない(しばしば、数学的厳密性を欠いたトリックに使われる)
3)例えば、下記の一様分布の範囲を+∞に広げた非正則分布(下限は有限として)において、いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0 ∵ 非正則分布で積分値が無限大に発散してしまうから
(引用終り)

<補足>
1.時枝記事では、ある大きな有限値Dを与えて、問題の第k列の決定番号 d(s^k)に対する確率計算
 P(D >= d(s^k))=0.99 だというトリックを使っている
2.しかし、上記の通り、”P(D >= d(s^k))=0.99 ”は不成立で、当然正当な数学の証明なし
 ”誤魔化しの証明”しかないです
以上

(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-403
(引用開始)
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
(引用終り)
以上
0889132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 21:44:12.44ID:Jy4FvjZy
bot1号はまず「当てられるはずない」という直感があって
それを正当化してくれる理論を探してるだけだよね。
確率論のPDFを貼っても、その内容と時枝戦略が結びつかないのだから無意味。
お前こそ、確率論の専門家にでもメールで訊いてみれば?
0890132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 21:57:12.11ID:2bBVjuov
>>888
>1)決定番号dの分布は、積分が∞に発散するという意味で、非正則分布になる
決定番号dの分布は、時枝戦略の成否と何の関係も無い。
1)100列の決定番号はどれも自然数
2)それらのうち単独最大決定番号は1個以下
3)ランダム選択でそれを引かなければ勝ち

アホに時枝は無理
0891132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 21:57:51.30ID:7TWmJTgw
賞はいらない、招待講演は興味ないというスタンスなら、
あれだけ某RIMS掲載に拘るのは意味不明なんだよな。
ペレルマンの論文はプレプリントのままだが、その価値と正しさは広く認められていますよね。
賞に興味ないのに掲載にあそこまで拘ったのは、やましい内容と数々の疑義を、
論文掲載という額縁で誤魔化したいがためでしょう笑

身内ジャーナルで結果的には「火に油」だったと思うけど笑
0892132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 21:59:29.05ID:Jy4FvjZy
時枝戦略の「当てられる」という現象は、出題側から考えてみれば分かる。
選択公理によって、解答側には無限列の同値類の代表系が
一揃いあるわけだが、出題側が「当てられない」ようにするためには
その代表系のどの元とも「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」
という出題を避ける必要があるが、それは不可能。
それが、「選択公理と無限族の強い意味での独立性が相反する」
ということなんだよ。
1は無限列を理解していない。
工学バカ脳で、有限列の直感を無限列に当てはめてるだけw
0893132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 22:08:26.65ID:2bBVjuov
アホはバカの一つ覚えで決定番号の分布がーと吠えてるが
出題者が出題列s∈R^Nを決めた瞬間に100列{s0,s1,…}及び対応する決定番号{d(s0),d(s1),…}は固定されるから、
そもそも回答者が決定番号全体{d(s)|s∈R^N}から何等かを抽出する手順は存在しない。
よってアホの主張はまったくナンセンス。

アホに数学は無理なので諦めて去りなさい。
0894132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 22:28:58.28ID:ERpcrUiG
>>892-893
(引用開始)
選択公理によって、解答側には無限列の同値類の代表系が
一揃いあるわけだが、出題側が「当てられない」ようにするためには
その代表系のどの元とも「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」
という出題を避ける必要があるが、それは不可能。
それが、「選択公理と無限族の強い意味での独立性が相反する」
ということなんだよ。
(引用終り)

サルが二匹か。>>892がサイコパスのおサル>>5-6かい?
饒舌だが、饒舌なだけだろ? 数学的に無意味だよ!
以前、おサルが言っていた、「言葉のサラダ」そのものだよ、お主w

1.お主のいう「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」を使った確率計算は、
 きちんと可測性を担保した証明つきの計算になっていないってことだよ!
 そこが、ゴマカシであって、数当て手品のタネと仕掛けだよw
2.”「選択公理と無限族の強い意味での独立性が相反する」”
 きゃっ、きゃっ、きゃっ、笑えるぅ〜。イミフの「言葉のサラダ」じゃんか!!ww
0895132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 22:36:26.37ID:ERpcrUiG
>>891
>賞はいらない、招待講演は興味ないというスタンスなら、
>あれだけ某RIMS掲載に拘るのは意味不明なんだよな。
>ペレルマンの論文はプレプリントのままだが、その価値と正しさは広く認められていますよね。

数学者、奇人変人が多いよね
で、”数学者、奇人変人”度という指数があったとして

”数学者、奇人変人”度: ペレルマン>> 望月先生
ってことじゃないでしょか?w

フィールズ賞を辞退することは、私らの凡人のセンスでは理解できない。多分、”数学者、奇人変人”を通り越して、精神を病んでいるかも
もっとすごいこと、ミレニアム賞の一億円賞金を辞退したこと。これは、私らの凡人のセンスでは、全く理解できない。一億円賞金いらないなら、おれにまわせ!w
0896132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 22:41:10.26ID:ERpcrUiG
>>895 補足

賞がほしいほしいという顔をしないってことでしょ?
物欲しそうな顔を
でも、ICMから「この賞をあげるから、受け取ってください」
と言われたら、望月先生は、拒否しないと思うよ
そこまで、奇人変人じゃないでしょ? 多分
0897132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 22:46:08.66ID:Jy4FvjZy
>>894
言っとくけど>>558はわたしじゃないから
参考にさせてもらったがw

確率計算の件はID:2bBVjuov氏にまかせる。

わたしが言ってるのは
1の直感として、「当てられるはずない」というのは
有限列を元にして考えている(工学バカ脳)だが

なんで、無限列では「当てられる」という
現象が出てくるかを分かり易く説明したつもり。
0898132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 23:10:31.16ID:2bBVjuov
>>894
>サルが二匹か。
不成立派はアホザル一匹
成立派は少なくとも7人
ID:Jy4FvjZy、ID:2bBVjuov、ID:Xvs/+UuH、時枝正、Sergiu Hart、Pruss、Denis
0899132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 23:13:42.42ID:2bBVjuov
アホは時枝記事には一切出てこない有限列、極限をなぜか多用する。
Fラン工学脳に数学は無理。
0900132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/31(土) 23:53:14.85ID:2bBVjuov
数学できない奴あるある
・教科書に書かれてることに関心を示さない
・教科書に書かれてないことに異様な拘りを見せる

アホ
・記事に書かれてる「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」に関心を示さない
・記事に書かれてない決定番号の分布に異様な拘りを見せる
0901132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:01:27.94ID:w67oYbiw
>>899
>アホは時枝記事には一切出てこない有限列、極限をなぜか多用する。

そこは
 ↓
「無限を考えるとき、有限からの極限を常用する」
と訂正してください
物理学でも、これは常用の筋です

物理でボーアの対応原理「新しい理論が出たとき、それのある極限が古典理論に一致しているかどうかをチェックする」
と同じ
量子力学建設の指針となったのです
”reproduces classical physics in the limit of large quantum numbers.”
(下記)です

他に、特殊相対性理論でも、v/c (速度と光速の比)が十分小さい極限で、古典力学と一致するがごとし

数学でも同様ですよ
ちょっと、有限からの極限を考えてみるのが、常用の筋です

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Correspondence_principle
In physics, the correspondence principle states that the behavior of systems described by the theory of quantum mechanics (or by the old quantum theory) reproduces classical physics in the limit of large quantum numbers. In other words, it says that for large orbits and for large energies, quantum calculations must agree with classical calculations.[1]
The principle was formulated by Niels Bohr in 1920,[2] though he had previously made use of it as early as 1913 in developing his model of the atom.[3]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%8E%9F%E7%90%86
対応原理

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%AD%8B_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)
手筋(てすじ)とは囲碁用語の一つで、通常より大きな効果を挙げることのできる着手のことである。多くの場合、平凡な発想では達し得ない、やや意外性を含んだ効果的な手を指すことが多い。
単に「筋」(すじ)と呼ぶこともある。将棋やチェスなどにおいても同様の意味で使われる。
正しい手筋を身につけることは、囲碁上達の大きな要諦である。

つづく
0902132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:02:07.20ID:w67oYbiw
>>901
つづき

>>900
>・記事に書かれてない決定番号の分布に異様な拘りを見せる

そんなの、確率論を学んだら、iid(独立同分布)を考えるのは普通ですよ
常用の筋です
一様分布ではどうなる? とか、お試しに簡単な分布で考えてみるのは
常用の筋です

確率論に限らず、簡単な例で考えてみる
証明など読む前にね
それができないやつは、
数学できないと思うよ(多分物理とかでもね)

つづく
0903132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:03:10.98ID:V7faUAjY
>>901
>ちょっと、有限からの極限を考えてみるのが、常用の筋です
考えたところで間違ってるから無意味。
0904132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:04:34.51ID:V7faUAjY
>>902
>一様分布ではどうなる? とか、お試しに簡単な分布で考えてみるのは
>常用の筋です
つまり「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」が一様分布ではないと?
真性バカw
0905132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:04:45.03ID:w67oYbiw
>>902
つづき

 >>892
>その代表系のどの元とも「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」
>という出題を避ける必要があるが、それは不可能。

戻るけど
書いていて、おかしいって気付かない?

有限長さnの列で、
s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn)
最後のn番目が一致すれば、シッポの同値類になるよね。ただ一つが一致すれば良い

で、なんで可算無限列だと、シッポの同値類が
代表列と問題列で、箱の中の数が「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」ってなるの?

数学的におかしいぞw
有限長さnの列で、n→∞ を取ると、(同値類内で)一致するシッポの部分は(全体から見て)無限小で
不一致部分が無限大でなければおかしいと気づくよ!

∵ 不一致部分が”高々有限個”とすると
”高々有限個”の組み合わせからできる類は、高々有限になる
とすると、一つの類を集合としてみたときの濃度は、高々有限になる
これは、矛盾
QEDw

そもそも、時枝を読んだときに、自分の頭を働かせないと
”100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質である”(>>824)に大賛成

時枝読んで、iidでどうなるとか、決定番号が一様分布だとどうなるとか
有限列の極限でどうなるとか、他の論文の結果と組み合わせたらどうなるとか
人から言われなくても、それができる習慣が身についていないとね

で、”箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法”? 胡散臭いと思わないと>>714
そこから、「きっと、どこかでゴマカシある」という目で読まないと
そうすれば「不一致部分が”高々有限個”」が、おかしいと気付くだろう
以上
0906132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:05:29.63ID:w67oYbiw
>>831
>時枝とかガウスとか他のスレでやってくれませんかねぇ…

ご意見は分かるけど
1.5chの仕組み上、発言規制はできない
2.おわかりのように、時枝でボコボコにしてやると、サルは大人しくなって、IUTに絡んでこないのですw
0907132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:06:29.41ID:V7faUAjY
記事に思いっきり
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
なる一様分布が書かれてるのに、
>一様分布ではどうなる? とか、お試しに簡単な分布で考えてみるのは
>常用の筋です
みたいな恥ずかしいこと良く言えるねw 赤っ恥w
0908132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:09:09.62ID:V7faUAjY
>>905
>有限長さnの列で、
また有限列かよw
バカは無限を理解できないので有限列を考える。
しかし間違ってるから無意味w
まさにバカの考え休むに似たりwww
0909132人目の素数さん
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2021/08/01(日) 07:10:22.95ID:V7faUAjY
>>906
>2.おわかりのように、時枝でボコボコにしてやると、サルは大人しくなって、IUTに絡んでこないのですw
ボコボコにされてることにも気づかない真性キチガイw
0910132人目の素数さん
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2021/08/01(日) 07:16:56.03ID:V7faUAjY
>>905
>で、なんで可算無限列だと、シッポの同値類が
>代表列と問題列で、箱の中の数が「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」ってなるの?
それが尻尾の同値関係の定義だから

>数学的におかしいぞw
おかしいのは無限列全体の集合R^N上の同値関係を無理やり有限列に当てはめようとするおまえw
0911132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:20:01.71ID:V7faUAjY
要するにアホは同値関係、同値類、商集合が分かってない
大学一年4月に落ちこぼれたからそこまで辿り着けてない
アホは数学板からとっとと去って下さい
0912132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:23:13.14ID:w67oYbiw
>>905 補足

∵ 不一致部分が”高々有限個”とすると
”高々有限個”の組み合わせからできる類は、高々有限になる
とすると、一つの類を集合としてみたときの濃度は、高々有限になる
これは、矛盾
 ↓
∵ 不一致部分が”高々有限個”とすると
”高々有限個”の組み合わせからできる類は、高々有限になる
とすると、一つの類を集合としてみたときの濃度は、高々有限になる
(箱には、サイコロの目 1〜6 を入れたとする。有限1〜m の数を入れても同じ)
これは、矛盾

1行追加補足な
(箱に入れる数を、自然数N全体とか、区間[0,1]の実数 のように無限集合にとると、まずかったね)

あと
「一つの類を集合としてみたときの濃度は、高々有限になる」
が、おかしいのはいいよな

「一つの類を集合としてみたときの濃度は、高々有限になる」
とすると、決定番号は有限になり、最大値があることになる
しかし、無限列の同値類の決定番号には最大値なし!
以上
0913132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:23:36.22ID:V7faUAjY
>>905
>で、なんで可算無限列だと、シッポの同値類が
>代表列と問題列で、箱の中の数が「無限に一致する(異なる列は高々有限個)」ってなるの?
「ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう」
たったこれだけのことが何年経っても理解できないアホに数学は到底無理です。諦めましょう。
0914132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:30:43.06ID:V7faUAjY
>>905
>時枝読んで、iidでどうなるとか、決定番号が一様分布だとどうなるとか
>有限列の極限でどうなるとか、他の論文の結果と組み合わせたらどうなるとか
>人から言われなくても、それができる習慣が身についていないとね
記事に書かれてる同値関係の定義「ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう」や確率分布の定義「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」を理解できないのに
記事に書かれてないIIDやら決定番号の分布やら有限列やらを考えても無意味。
実際それらは時枝戦略と何の関係も無いw
まさに>>900の通りw
0915132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:32:16.27ID:V7faUAjY
>>905
>そこから、「きっと、どこかでゴマカシある」という目で読まないと
無限列を理解できないから有限列でゴマカシてるのがおまえw
0916132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:33:58.99ID:V7faUAjY
>>905
>そうすれば「不一致部分が”高々有限個”」が、おかしいと気付くだろう
「ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう」を理解できていれば
「不一致部分が”高々有限個”」が正しいと即座に気付くだろうw
0917132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:36:39.34ID:w67oYbiw
>>912 補足
>しかし、無限列の同値類の決定番号には最大値なし!

ここから、
”時枝記事では、ある大きな有限値Dを与えて、問題の第k列の決定番号 d(s^k)に対する確率計算
 P(D >= d(s^k))=0.99 だというトリックを使っている”(>>888
のトリック不成立がすぐ分かる

「決定番号には最大値なし」だから、ある大きな有限値Dを与えても、
確率計算「P(D >= d(s^k))=0.99」不成立は、一目でしょう
分からない人は、数学落ちこぼれさん ですね
0918132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:39:29.81ID:V7faUAjY
>>912
>”高々有限個”の組み合わせからできる類は、高々有限になる
>とすると、一つの類を集合としてみたときの濃度は、高々有限になる
え???
有限値である自然数の組み合わせからできる集合Nは有限集合とでも?
真性バカ?
0919132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:52:19.41ID:w67oYbiw
>>914
>記事に書かれてる同値関係の定義「ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう」

可算無限列を考えるとき、任意の同値類で、上記のnより大きいn’>n が常に取れるよ
つまり、任意の一つの同値類の濃度は、少なくとも可算無限(箱の数を有限集合とした場合にね。なお、この場合でも普通に連続濃度だと思うよ)

あと、大袈裟には、レーヴェンハイム?スコーレムな(下記)
「いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならない」

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。

https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6wenheim%E2%80%93Skolem_theorem
Lowenheim?Skolem theorem
Consequences
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
0920132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 07:57:42.62ID:V7faUAjY
>>912
>しかし、無限列の同値類の決定番号には最大値なし!
X={d(s)|s∈R^N}には最大値は無い。
しかしY={d(s1),d(s2)…,d(s100)}には最大値がある。なぜならYは自然数全体の集合Nの有限部分集合だから。
そして時枝戦略の勝率計算には
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かるようにXを用いずYを用いる。
よっておまえの主張はまったく無意味。バカ丸出しとしか言い様が無い。
0921132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:04:37.63ID:V7faUAjY
>>919
>可算無限列を考えるとき、任意の同値類で、上記のnより大きいn’>n が常に取れるよ
>つまり、任意の一つの同値類の濃度は、少なくとも可算無限(箱の数を有限集合とした場合にね。なお、この場合でも普通に連続濃度だと思うよ)
類(∀x∈R^N/〜)の濃度は当然非可算無限だよw
で、それがどうかしたの?w
0922132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:06:14.24ID:V7faUAjY
>>917
>「決定番号には最大値なし」だから、ある大きな有限値Dを与えても、
100列の決定番号には最大値あるよw 真性バカ?
0923132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:09:11.43ID:V7faUAjY
>>917
>分からない人は、数学落ちこぼれさん ですね
落ちこぼれは100列の決定番号に最大値があることが理解できないおまえ
0924132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:11:27.24ID:V7faUAjY
どうもS氏は真性バカのようですな。
重症過ぎて治療不可能です。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:33:38.61ID:8szAMdzl
>>887
>IUTが真に、ABCとかSzpiro予想を解決しているなら、何かの賞が取れて当然
つまり、賞が取れないなら、IUTは、ABCやSzpiro予想を解決したとは認められてないってこと

>「賞を取る」というのが世俗の評価で、数学の真の価値とは違うという意見はあるだろうが
>オリンピックの金メダルと同じで、やっぱ取れるメダルは取っておくべしなのよ
つまり、君は数学が分からん世俗の愚民ってこと

>日本は民主主義だから、
>「そんなに予算使って何の役に立つ?」に対して、
>「金メダル17個」というのが分かり易いわけ
つまり、君は数学もその価値も全然分かってないってこと

>そして、「賞を取る」ということと、
>世界の数学界で認められるということとは、両立するよ。
>IUTの普及とも両立するよ
「賞を取らない」と
「世界の数学界で認められない」も両立する
IUTの否認も両立するね
0926132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:41:34.11ID:8szAMdzl
>>888
>いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0
それ、箱の中身が確率変数だとしても無関係

比較すべきは列1つの決定番号dと、列99本の決定番号の最大値d_max99だから

ちなみにxが通常の確率分布の場合は、以下が成り立つと思ったが如何?
P(x<=x_max99)<=99/100
0927132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:50:21.74ID:8szAMdzl
>>919
>レーヴェンハイム・スコーレム
>「いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならない」

逆は成り立たないよ つまり
「無限のモデルを持つ理論は、有限のモデルを持たねばならない」
とはいえない

自然数論は有限のモデルを持たない
最後の箱が存在しない有限列も存在しない

だから「箱入り無数目」と同様の現象を有限列で理解しようとする、
w67oYbiwの戦略は無意味
0928132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 08:53:49.68ID:8szAMdzl
蛇足
>「金メダル17個」
そのうち9個が柔道・・・
だから柔道を五輪競技とすることに価値がある、と?
本気でそう思ってる人は正直言って頭おかしい
テコンドーを五輪競技に押し込んだK国と同じ
0930132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 09:09:18.22ID:w67oYbiw
>>926
どうも
コメントありがとう

(引用開始)
>いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0
それ、箱の中身が確率変数だとしても無関係
比較すべきは列1つの決定番号dと、列99本の決定番号の最大値d_max99だから
(引用終り)

D:= d_max99 (有限)
ととれるので
確率P(d<D)=0
が成立します

(引用開始)
ちなみにxが通常の確率分布の場合は、以下が成り立つと思ったが如何?
P(x<=x_max99)<=99/100
(引用終り)

1.xは、式P(x<=x_max99)から見ると、決定番号のことだね
 で、xが決定番号として、xには上限がない。つまり、自然数全体を渡る
2.かつ、決定番号xとなる問題列の組合わせの場合の数で、その数は減衰しない
 例えば、”2つの無限列 sn = (s1,s2,・・sn,sn+1 ,・・),s'n=(s'1, s'2,・・s'n,s'n+1 ,・・ )∈R^N
を考えて、決定番号d=nとします。つまり、2つの列のn以上の項で (sn,sn+1 ,・・)=(s'n,s'n+1 ,・・ )∈R^N
です。sn=s'n,sn+1=s'n+1 ,・・ が成立しています”(>>683
 この場合、先頭s'1〜s'n-1のn-1個の箱に、簡単に異なる1〜pの整数を入れたとする。s'1〜s'n-1と異なる数は、各p-1個で
 n-1個の箱の順列の数は、(p-1)^(n-1)です
3.pを2以上に固定したとして、(p-1)^(n-1)→∞ (n→∞のとき)となります
 つまり、xの分布を考えるとき、n→∞の裾が発散しているので、
 通常の確率分布には、できないのです
以上
0931132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 09:18:00.61ID:8szAMdzl
>>930
>D:= d_max99 (有限) ととれるので
>確率P(d<D)=0 が成立します

d_max99はDと異なり一定値ではないので
確率P(d<=D)=0 だからといって
確率P(d<=d_max99)=0 とはいえません 
0932132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 09:19:14.02ID:8szAMdzl
>>930
>xは、式P(x<=x_max99)から見ると、決定番号のことだね
いえ、決定番号に限る必要はありません
一般の確率分布と考えてください
0933132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 09:23:03.92ID:8szAMdzl
>>926
>ちなみにxが通常の確率分布の場合は、以下が成り立つと思ったが如何?
>P(x<=x_max99)<=99/100

不等号の向きが逆だった
正しくは以下
P(x<=x_max99)>=99/100
0936132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 09:54:58.51ID:w67oYbiw
>>929
>「箱入り無数目」はともかく、
>ガウスの代数学の基本定理は理解する価値があるよ

了解
いいよ
正直、ガウスの代数学の基本定理で
いまさら、なにが論点かよく分からないが
時枝は、おサルを懲らしめるために、こちらに残しますねw
0937132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 09:58:14.71ID:8szAMdzl
>>936
>正直、ガウスの代数学の基本定理で
>いまさら、なにが論点かよく分からないが
素人には証明がまったく理解できないでしょうね
0938132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:04:47.46ID:w67oYbiw
>>931-933
(引用開始)
>D:= d_max99 (有限) ととれるので
>確率P(d<D)=0 が成立します
d_max99はDと異なり一定値ではないので
確率P(d<=D)=0 だからといって
確率P(d<=d_max99)=0 とはいえません 
(引用終り)

レスありがとうございます。
いや、それ(D)は、d_max99と同じだよ
Dは、”∀D(Dは有限の自然数)”という意味だから
d_max99が有限の自然数だとすれば、射程内です

(引用開始)
>xは、式P(x<=x_max99)から見ると、決定番号のことだね
いえ、決定番号に限る必要はありません
一般の確率分布と考えてください
(引用終り)

だったら、普通の確率論で間に合うでしょ?
時枝さんは、普通の確率論と異なる結論を導いている
「決定番号」限りでしょ?
そもそも、普通の確率論と異なる結論になるってことは、
「そこに矛盾あり」という疑惑の目で見るべしでしょ

 >>933は了解
0940132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:17:34.92ID:8szAMdzl
>>938
>いや、それ(D)は、d_max99と同じだよ

いや、Dはd_max99とは違いますね
Dは一定値ですが、d_max99は、d同様、毎回異なります

>Dは、”∀D(Dは有限の自然数)”という意味だから

まちがってますね
Dは定数という意味です その都度変わる変数ではありません

定数と変数の区別ができないようですが
数学の理解においては致命的欠陥ですね
0941132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:18:39.94ID:w67oYbiw
>>937
>素人には証明がまったく理解できないでしょうね

いや、個人的には
ガウスの何番目か知らないが
実数係数多項式
f(x)=a0+a1x+・・・anx^nで

で、an=a0≠0として
x=z で、絶対値|z|を小さくとると、
f(x)が、a0の周りを周回して
|z|→∞にすると、
f(x)が、原点0を含むように周回するので
|z|を小さいときから、|z|→∞になるどこかで、
f(z)=0を満たすzが存在するってのが
幾何学的なイメージがクリアで、好みだな
(だれか、おサルだったか、)

ジョルダンの曲線定理だっけ? 暗黙のうちに使っていると
(中間値の定理の二次元版)
後世から批判されたらしいけど、そこを認めればいいだけでしょ?(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E6%9B%B2%E7%B7%9A%E5%AE%9A%E7%90%86
位相幾何学において、ジョルダン曲線定理(ジョルダンきょくせんていり、Jordan curve theorem)あるいはジョルダンの閉曲線定理(へいきょくせんていり)とは、平面に置かれた自己交差を持たないどんな閉曲線(輪っか)も平面を「内側」と「外側」に分けるということを述べた定理。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%96%93%E5%80%A4%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
中間値の定理
0942132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:20:50.39ID:8szAMdzl
>>940
>だったら、普通の確率論で間に合うでしょ?

決定番号の分布が普通の確率分布であるならば、ね
しかし、そうでないので、箱の中身が確率変数の場合には
確率論では正当化できません

ただ「箱入り無数目」の方法は、箱の中身が定数の場合には正しいです
まあ、自明ですがね
0943132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:22:58.31ID:8szAMdzl
>>941
ここでは
「実閉体に√-1を添加した体は代数的閉体」
という定理の証明の話をしていたと思いましたが
もしかして全然分かってませんでしたか?
0944132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:25:26.81ID:8szAMdzl
>>941
>幾何学的なイメージがクリア
要するに言葉が理解できないので
目でみた映像だけが頼りなんですね
言語能力が低い素人に典型的にみられる「症状」です
0945132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:27:36.10ID:w67oYbiw
>>940
(引用開始)
いや、Dはd_max99とは違いますね
Dは一定値ですが、d_max99は、d同様、毎回異なります

>Dは、”∀D(Dは有限の自然数)”という意味だから

まちがってますね
Dは定数という意味です その都度変わる変数ではありません
(引用終り)

違うよ
Dは一定値ではないよ
Dはいくらでも大きく取れるよ
だって、決定番号dに上限がないですからね

>定数と変数の区別ができないようですが
>数学の理解においては致命的欠陥ですね

あらら、例えば>>941
実数係数多項式
f(x)=a0+a1x+・・・anx^nで
普通は、xが変数、a0・・・anは係数ですが
a0・・・anを、あるときは定数と考えても
あるときは、パラメータつまりは変数と視点を変えないといけない場面あるよ
0946132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:30:43.06ID:8szAMdzl
>>945
>違うよ
>Dは一定値ではないよ
>Dはいくらでも大きく取れるよ

Dが変数ならば
P(d<D)=0
は言えませんよ
0947132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:34:04.54ID:8szAMdzl
>>946
w67oYbiwの「理屈」で
P(d<D)で、d(有限)と考えましょう
その場合、P(d<D)=1となりますね

おかしいですね
そうおもいませんか?
0948132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:40:59.05ID:w67oYbiw
>>944
>目でみた映像だけが頼りなんですね
>言語能力が低い素人に典型的にみられる「症状」です

ご冗談でしょ(^^
リーマンが、リーマン球面からリーマン面を考えたのしらないの?
ワイエルシュトラスが、べき級数展開にこだわって
「おれが、厳密だぁ」
と胸張ったけど
後世の評価は、天才リーマンが上ですよ

そして、(20世紀以降の)現代数学から、リーマン面に関係する部分を全部消したら
なにが残るの?w(^^

>>943
(引用開始)
ここでは
「実閉体に√-1を添加した体は代数的閉体」
という定理の証明の話をしていたと思いましたが
(引用終り)

”実数係数多項式
f(x)=a0+a1x+・・・anx^n”>>941を言っているの?
過去の議論で、実数係数多項式で議論すれば、十分だとありましたよね
忘れたの?

>>942
(引用開始)
しかし、そうでないので、箱の中身が確率変数の場合には
確率論では正当化できません
ただ「箱入り無数目」の方法は、箱の中身が定数の場合には正しいです
まあ、自明ですがね
(引用終り)

なんだ、おサルと同じレベル?
恥ずかしい間違いですよね、それって
確率変数の定義と意味を勉強してから、発言しましょうねw
0949132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:46:14.34ID:8szAMdzl
>>948
どれもこれもみなトンチンカンですね

言語能力が低い素人に典型的にみられる「症状」です

論理、知ってますか?
0950132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:51:36.86ID:8szAMdzl
w67oYbiwの問題点

1.リーマン球面以外のリーマン面を知らない
  もちろん、リーマンはすべて想定していました
2.実閉体の定義を知らない
  そもそも、いかなる数学用語についても
  定義を理解するという基本をまったく踏まえない無手勝流
3.定数と変数の区別ができない
  ただの多項式と方程式の区別ができない人は大体これです
  xと書いてあれば変数だと思うタイプ
  x^2=2のxは未知数であって変数ではないですよ
  未知数=変数と「誤解」してましたか?
0951132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:53:18.63ID:w67oYbiw
>>946-947
なんか、ずいぶんレベル低いね

いま、よく知られた例で、下記の積分を考える
I=∫ 1〜∞ 1/x dx=∞

つまり、1/xを 1〜∞まで積分したら∞に発散します
さて、あるDを取ります
I’=∫ D〜∞ 1/x dx=∞
I’’=∫ 1〜D 1/x dx=有限
です

Dは、いかなる正整数の有限値であっても上記は成立です
(Dは、いかなる実数の有限値であっても同じ)

D(>>917)の意味は、上記と同じ
積分のときは、Dは定数ですが
Dは、正の有限の範囲で、任意です
あなた、中学生?
0952132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 10:59:22.51ID:w67oYbiw
>>950
なんだ、サイコパスおサル>>5-6の別IDのなりすまし?
まあ、過去にあったな
ピンチになると使う技でしたね

なんか、勝手に決めつけているけど
別に、否定も肯定もしません

自分が何をどこまで分かっているとかね
「数学分かってない」という。まあそうかもね

で、人のことはいいから、あなたが自分はこれだけ分かっているってことを、語ったらどうですか?
それができないのに、人のことをいうのは、如何なものでしょうねww(^^
0953132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 11:19:07.20ID:w67oYbiw
>>927
なんだ、おサルのなりすまし?

(引用開始)
>レーヴェンハイム・スコーレム
>「いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならない」
逆は成り立たないよ つまり
「無限のモデルを持つ理論は、有限のモデルを持たねばならない」
とはいえない
(引用終り)

レーヴェンハイム・スコーレムの下方定理もあるよ
ある範囲で成り立つよ、勉強してね(^^

>>925
(引用開始)
>IUTが真に、ABCとかSzpiro予想を解決しているなら、何かの賞が取れて当然
つまり、賞が取れないなら、IUTは、ABCやSzpiro予想を解決したとは認められてないってこと
(引用終り)

1.Yes。
 IUTがABCやSzpiro予想を解決したと、日本なり世界が認めたら、なんか賞は取れるでしょう
2.いままでの例に当てはめればね
 ABCやSzpiro予想クラスの問題を、解決した論文ならば、当然ですよ
3.逆に、賞が取れないならば、
 まだ、IUTは認められていないってことです
4.但し、「認められる」の意味は、専門外の数学者が理解できることを意味しない
 ICMなり、日本数学会なり、なにかの賞の審査会なりで、だれか専門家が「この人に賞を出したい」と提案して、それが認められて決定に至ること
5.つまりは、小数の人専門家の認定でいいが、
 ある一定数の賛同が必要ってこと
6.IUTは、まだそこまでは行っていない
 なので、そこまで持って行く戦略が必要ですね
0954132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 11:25:40.55ID:8szAMdzl
>>951
>I’=∫ D〜∞ 1/x dx=∞
>I’’=∫ 1〜D 1/x dx=有限
>です

では以下は?

r=√(x^2+y^2)

I_x=∫[x>1&y>1&x>y] 1/r dxdy
I_y=∫[x>1&y>1&x<y] 1/r dxdy
0955132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 11:28:59.40ID:8szAMdzl
>>953
>レーヴェンハイム・スコーレムの下方定理もあるよ

有限モデルが存在する、と書いてあります? 書いてないですよね
可算モデルが存在する、としか書いてないですよね?

可算モデルは有限モデルではないですよ
御存知ありませんでしたか?
0956132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 11:33:43.03ID:8szAMdzl
>>953
>「認められる」の意味は・・・
>ICMなり、日本数学会なり、なにかの賞の審査会なりで、
>だれか専門家が「この人に賞を出したい」と提案して、
>それが認められて決定に至ること

IMU(国際数学連合)、日本数学界、等で
望月新一に賞を出す提案をすることは
現状では全くありえないでしょう

提案したい人がIUTについて
他の人に理解できるように
説明できませんから
0957132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 11:38:01.14ID:8szAMdzl
>>953
>小数の人専門家の認定でいいが、
>ある一定数の賛同が必要ってこと
>IUTは、まだそこまでは行っていない
いつまでたっても行けないでしょうね

>なので、そこまで持って行く戦略が必要ですね
ないでしょうね
2015年にも2021年にもできなかったことが
将来できるとは思えませんね
諦めましょう
こんなものにいつまでも固執するなんて日本の恥ですよ

日本は貧民にも女性にも過酷だから
結婚したがらないし子供も産みたがらない
セックスするだけなら結婚しなくてもいいですからね
その結果が少子化による人口減少
このままいけば、日本人はいなくなって日本は消滅するでしょう
自業自得ですよ
0958132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 13:54:18.03ID:V7faUAjY
>>938
>時枝さんは、普通の確率論と異なる結論を導いている
サルの誤解ですね
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
は高校生でも理解できる極普通の確率論ですよ。理解できないのはサルだけ。
0959132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 13:58:36.79ID:V7faUAjY
サルは
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
が間違いだと言いたいんだよね?どこが間違いなの?
0960132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:00:57.44ID:xNk2RPS6
箱入り無数目の箱に例えばsin(n)という実数列を詰めたら、時枝戦略でどうやって当たるのかなあ
時枝戦略は結局ある開けた箱と同じ値を答えるのだけど全ての箱の値が異なってる場合当たるのかなあ
0961132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:03:01.48ID:8szAMdzl
>>959
サル=w67oYbiw ですね

「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
 例えばkが選ばれたとせよ.
 s^kの決定番号が
 他の列の決定番号どれよりも大きい確率は
 1/100に過ぎない. 」

上記は下記と同じですから、自明ですね

「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
 例えばkが選ばれたとせよ.
 100本1本のみが外れのくじで
 k番目のくじが外れの確率は
 1/100に過ぎない. 」
0962132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:06:26.14ID:V7faUAjY
>>942
箱入り無数目が理解できないアホに箱入り無数目の応用を説く愚
0963132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:06:29.27ID:8szAMdzl
>>960
何を詰めても同じですよ
100列のうち、他より大きな決定番号を持つ列は高々1つです
最大決定番号の列が2列以上存在するならどれを選んでもあたります
最大決定番号の列が1列しか存在しないならそれ以外選べばあたります
0964132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:09:55.67ID:8szAMdzl
>>962
ニワトリに算数を教えるようなものでしたか
・・・せめてカラスならよかったんですが
0965132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:16:59.02ID:w67oYbiw
>>956-957
>2015年にも2021年にもできなかったことが
>将来できるとは思えませんね

非論理的ですよ
その主張はw(^^

>日本は貧民にも女性にも過酷だから

ええ、あなたは貧民でしたね
米国の方が、貧民には過酷と思いますけど(下記など)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/shogaikoku.html
海外の年金制度 厚生労働省

>このままいけば、日本人はいなくなって日本は消滅するでしょう
>自業自得ですよ

出ました、おサルの反日バイアス
おサル認定しますw

>>955
>>レーヴェンハイム・スコーレムの下方定理もあるよ
>有限モデルが存在する、と書いてあります? 書いてないですよね
>可算モデルが存在する、としか書いてないですよね?

可算無限集合には、自明に有限集合を含むでしょ? 書かなくてもね
そして、下記の「例と帰結」で、”(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)”に、mod nを考えたら、有限モデルできますよ

おっと、変な例作って、「この例は成り立たない」とか言わないようにね
めんどくさいので、応答しませんよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。この定理によれば、(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
0966132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:20:05.90ID:8szAMdzl
可算無限個の箱ではなく、連続無限個の箱なら、確率1で当てる方法もある

箱の番号として、[0,1]内の数を割りふる
箱を勝手に1個選んで、その他の箱の中身を全部開ける
中身から、[0,1]上の関数の以下の同値類の代表元が決まる
「測度0の集合を除いて一致する関数を同値とした場合の同値類」
その場合、選んだ箱の中身が代表元と一致しない確率は0
だって不一致の箇所は測度0だから

注)この場合も、関数は確率変数ではない
  確率変数は、選ばれる[0,1]上の点
0967132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:21:46.51ID:8szAMdzl
>>965
>> 2015年にも2021年にもできなかったことが
>> 将来できるとは思えませんね
> 非論理的ですよ その主張は
そうでしょう ただの感想ですから
0968132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:23:00.55ID:8szAMdzl
>>965
>>日本は貧民にも女性にも過酷だから
>米国の方が、貧民には過酷と思いますけど
でも、女性には過酷じゃないでしょう?
0969132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:27:10.34ID:w67oYbiw
>>939 >>960
ID:xNk2RPS6さん、コメントありがとうございます。

(引用開始)
決定番号が存在しない実数列はどうするの?
箱入り無数目の箱に例えばsin(n)という実数列を詰めたら、時枝戦略でどうやって当たるのかなあ
時枝戦略は結局ある開けた箱と同じ値を答えるのだけど全ての箱の値が異なってる場合当たるのかなあ
(引用終り)

同意です
当たりませんよね

ただ「決定番号が存在しない実数列」の存在は微妙ですね
同じ同値類に属する
”2つの無限列 sn = (s1,s2,・・sn,sn+1 ,・・),s'n=(s'1, s'2,・・s'n,s'n+1 ,・・ )∈R^N”(>>930
が前提ですから、どこかでは一致している
それも、∈R^N前提ですから、Nのどこかでです
それが、仮定の条件です
なので、決定番号がn→∞で減衰しないので積分が発散して、非正則分布になり、大小の確率計算が真っ当にできないと考えています
0970132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:27:33.40ID:V7faUAjY
>>945
>だって、決定番号dに上限がないですからね
>>920

>Dは一定値ではないよ
>Dはいくらでも大きく取れるよ
100列のうち単独最大決定番号を持つ列は1列以下。
ランダム選択でその列以外を選べば勝ち(代表列からのカンニング成功)だから勝率99/100以上。

こんな簡単な理屈が何年経っても理解できないあなたに数学は無理です。諦めて数学板から去りましょう。
0971132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:28:00.03ID:8szAMdzl
>>965
>>>レーヴェンハイム・スコーレムの下方定理もあるよ
>>有限モデルが存在する、と書いてあります? 書いてないですよね
>>可算モデルが存在する、としか書いてないですよね?
>可算無限集合には、自明に有限集合を含むでしょ? 書かなくてもね

「有限モデル」って言葉の意味、理解してます?
0972132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:29:36.42ID:8szAMdzl
>>965
>そして、”(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)”に、
>mod nを考えたら、有限モデルできますよ

できませんよ!
頭、大丈夫ですか?

「自然数論」のモデルをつくるんですよ
mod nの算術が、自然数論だと思ってたんですか?
全然違いますよ

自然数論の公理、いえますか?書いてみてくださいよ
あなたのいうmod nの算術が、公理に反することを示してあげますから
0973132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:30:26.36ID:w67oYbiw
>>966
(引用開始)
可算無限個の箱ではなく、連続無限個の箱なら、確率1で当てる方法もある

箱の番号として、[0,1]内の数を割りふる
箱を勝手に1個選んで、その他の箱の中身を全部開ける
中身から、[0,1]上の関数の以下の同値類の代表元が決まる
「測度0の集合を除いて一致する関数を同値とした場合の同値類」
その場合、選んだ箱の中身が代表元と一致しない確率は0
だって不一致の箇所は測度0だから

注)この場合も、関数は確率変数ではない
  確率変数は、選ばれる[0,1]上の点
(引用終り)

それ面白いね
面白いから、転載しておく

さて、どこが
おかしいでしょうか?
0974132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:32:43.05ID:V7faUAjY
>>948
>確率変数の定義と意味を勉強してから、発言しましょうねw
箱入り無数目の確率変数を答えよ
0975132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:33:22.97ID:8szAMdzl
>>965
>おっと、変な例作って、
>「この例は成り立たない」とか言わないようにね
>めんどくさいので、応答しませんよ

「これが自然数論の有限モデルだ!」とかいって
変な例(mod nの算術)を作ったのはあなたですよ

もちろん、自然数論の公理を満たしません
めんどくさいので、自分で公理を調べて確認してくださいね

こんな簡単なこと確認もせずに、
自明な誤り書くとか恥ずかしいだけですよ
w67oYbiwさん
0976132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:36:15.97ID:8szAMdzl
>>948
>リーマンが、リーマン球面からリーマン面を考えたのしらないの?
リーマン球面以外のリーマン面の例を2つ挙げよ

注)1つだとまぐれ当たりするけど、2つだと、理解してない限り当てられない
  ついでにいうと、リーマン面は2つや3つどころではなく無数にある
0977132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:37:31.80ID:V7faUAjY
>>951
箱入り無数目記事原文より発散する積分計算を行っている個所を抜粋せよ。
できなければただの妄想に過ぎない。
0978132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:40:43.62ID:8szAMdzl
w67oYbiwさんだけでなく、それ以外の人にも問題

自然数論の5つの公理(ペアノ)
1.自然数 0 が存在する。
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
3.0 はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
5.0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。

さて、mod nの算術はどの公理に反するでしょう?
0979132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:52:07.30ID:V7faUAjY
>>939
決定番号の定義から、任意の実数列が決定番号を持ちます。定義を理解しましょう。

>>960
箱入り無数目のルール
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
に適合する形で時枝戦略は構成されています。
もし時枝戦略の勝率の証明に誤りがあると思うなら誤りの内容を具体的に示して下さい。
>どうやって当たるのかなあ
という漠然とした問いには「時枝戦略で当てる」としか答えられません。具体化をお願いします。
0980132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:52:26.74ID:w67oYbiw
>>948 補足
(引用開始)
>>944
>目でみた映像だけが頼りなんですね
>言語能力が低い素人に典型的にみられる「症状」です
ご冗談でしょ(^^
リーマンが、リーマン球面からリーマン面を考えたのしらないの?
(引用終り)

<ちょっと補足>
1.確かに、1970年くらいまでは、日本ではそんな風潮があった気がします
2.多分、ブールバキに毒されていたような
3.そんな風潮が、1980年代に入って、変わってきたのではないでしょうか?
4.多分、最先端の研究者からね。ですが、Fラン数学科のあなたの教程が変わるのは、おそらく10年以上のタイムラグあり
 (∵ 和書のテキストが書き換わるには、10年以上のタイムラグあり)
5.下記の書評 朝倉先生ご参照。ブルバキ流ではリーマン面を扱うのに、問題があったらしい
6.そして21世紀のいま、幾何と直感と図解が復権していると思いますね
7.要するに、ブルバキ流で想定していた、素朴な(多分ヒルベルト流の有限主義)の数学観の範疇に収まらないいろんな数学が出てきている
 それが、21世紀です

IUTもそれだと思いますね

(参考)
https://www.mathsoc.jp/publications/tushin/backnumber/index25-4.html
第4号 第25巻(2020年度)
https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2504/2504asakura.pdf
書  評
数学原論
斎藤毅 著,東京大学出版会,2020 年
北海道大学大学院理学研究院
朝倉 政典

19 世紀までの数学はユークリッド幾何学など幾何的直観に依拠して作られること
が多かったが,ブルバキはそのスタイルを徹底して排除,替わりに数学の基礎として採
用したのは集合論であった.集合論を数学の共通言語として採用するという考えは,20
世紀に起こった数学のパラダイムシフトであり,ブルバキはその牽引役だったのである.

つづく
0981132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:52:54.96ID:w67oYbiw
>>980
つづき

一方,ブルバキ原論が書かれた時期は,カルタン,セール,グロタンディークらによっ
て,圏と層の理論が,複素幾何学や代数幾何学に積極的に取り入れられていった時期で
もある.爾来,圏と層は複素幾何学や代数幾何学を志す学生にとって必携の準備知識で
あるが,しかし,この圏と層がブルバキ原論で扱われることはなかった.初めて現れる
のが,2016 年出版の「代数的位相幾何学」である.ブルバキが集合論を基礎として採用
するきっかけのひとつに,リーマン面をいかに定義するか,という問題があったらしい.
そんなブルバキが,最近になるまで圏と層を扱わなかったことは,考えてみれば,矛盾
といえるかもしれない.
斎藤氏の数学原論では,ブルバキ原論のこの ‘矛盾’ を意識したのであろうか,第 1 章
に圏と関手をもってきており,以降すべての章で,圏論の基本用語を積極的に用いた記
述になっている.
(引用終り)
以上
0982132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 14:56:59.43ID:V7faUAjY
>>978
4
0984132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 15:01:59.27ID:w67oYbiw
>>980 訂正

5.下記の書評 朝倉先生ご参照。ブルバキ流ではリーマン面を扱うのに、問題があったらしい
 ↓
5.下記の書評 朝倉先生ご参照。ブルバキ流ではリーマン面を扱うのことを、問題にしたらしい

かな? リーマン面の定義は、下記ご参照
あと、ブールバキの時代の数学観は、「こつこつ積み上げていくことで、どんな定理も到達できる」的なイメージでしょうかね
それに合わない数学が、21世紀では多数あります。IUTもそれでしょうね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E9%9D%A2
リーマン面
定義
X を連結なハウスドルフ空間とする。開部分集合 U ⊆ X と U から C の部分集合への同相写像 φ の組 (U, φ)を座標近傍と言う。 2 つの局所座標 (U, φ) と (V, ψ) に対して U ∩ V ≠ ? の場合に、座標変換 ψ o φ?1 と φ o ψ?1 が各定義域上で正則のとき、座標近傍 (U, φ) と (V, ψ) は両立的(compatible)と言う。 A が両立的な座標近傍の集まりであって、任意の x ∈ X が A のある U に含まれるとき、A を座標近傍系と言う。X に座標近傍系 A が与えられたとき、(X, A) をリーマン面と言う。
https://wikimedia.org/api/rest_v1/media/math/render/svg/43145933d02de26867e22b8142cec33315b14549
両立的な座標近傍

https://en.wikipedia.org/wiki/Riemann_surface
Riemann surface
0985132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 15:08:46.10ID:V7faUAjY
>>969
>なので、決定番号がn→∞で減衰しないので積分が発散して、非正則分布になり、大小の確率計算が真っ当にできないと考えています
箱入り無数目記事原文より発散する積分計算を行っている記述を抜粋せよ。
できなければあなたの妄想です。数学板で妄想発言は遠慮して頂けますか?
0986132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 15:17:19.71ID:V7faUAjY
>>983
うん3だね。勘違いしてた。
0987132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 15:23:55.32ID:w67oYbiw
>>984 補足
>あと、ブールバキの時代の数学観は、「こつこつ積み上げていくことで、どんな定理も到達できる」的なイメージでしょうかね
>それに合わない数学が、21世紀では多数あります。IUTもそれでしょうね

主には、物理学との交流ですね
純な数学だけでは、思いつかない数学が生まれてきたのが、20世紀後半から21世紀の数学でです(下記)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
低次元トポロジー
1980年代初期のヴォーン・ジョーンズによるジョーンズ多項式の発見は、結び目理論に新しい方向性をもたらしたのみならず、低次元トポロジーと数理物理学の間のミステリアスな関係性を呼び起こした。

エキゾチック R4 はユークリッド空間 R4 と同相であるが、微分同相ではない可微分多様体を言う。最初の例は、1980年代始めにマイケル・フリードマンにより、位相 4次元多様体についてのフリードマンの定理と滑らかな 4次元多様体についてのサイモン・ドナルドソンの定理を対比することで発見された[4] 。

https://kotobank.jp/word/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3-155428
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「ドナルドソン」の解説
1986年,カリフォルニア州バークリーで開催された国際数学者会議で,位相幾何学(→トポロジー)に関する業績によりフィールズ賞を受賞。物理学におけるヤン=ミルズ方程式を 4次元多様体の幾何学に応用した。具体的には,4次元多様体上で,ヤン=ミルズ方程式の解のモジュライ空間を考えることにより,4次元多様体の幾何学的性質,特に交叉形式について著しい成果を得た。これは理論物理学に由来する方程式が純粋数学の問題に応用された一例でもある。ドナルドソンと同時にフィールズ賞を受賞したマイケル・フリードマンの成果と合わせて,4次元ユークリッド空間と位相同形でありながら微分同相ではない 4次元多様体の存在が示された。これは 4次元の幾何学に特有の現象である。ドナルドソンはその後,ヤン=ミルズ方程式とゲージ理論を用いた 4次元多様体の研究を発展させてドナルドソン不変量を定義した。
0988132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 15:26:15.29ID:V7faUAjY
ID:w67oYbiw
発散する積分計算も抜粋できなければ確率変数が何かも答えられない
つまり妄想で言いがかり付けてるだけってことですよね?
ここは数学板ですよね?妄想はやめましょうよ
0989132人目の素数さん
垢版 |
2021/08/01(日) 15:29:29.55ID:8szAMdzl
>>988
w67oYbiwは>>976にも答えられないんで
おそらく数学は直感的にも全く理解できてないですね
>>976は知ってれば答えられる問題なんで
10011001
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