数学の本第81巻
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>220
うっせーな宇宙のランドスケープの方が俺の立ち位置に合わせてファインチューニングしろよカス >>212
なかなか良さそうな本ですね。
松坂和夫さんの解析入門中よりも位相について詳しいですかね? Gilbert Strang さん健在なんですね。
一体何冊、線形代数の本を書けば気が済むのでしょうか?
https://www.amazon.com/dp/0692196382/ 数学板管理人と連絡取れる人にマジでリクエストなんだが、TeXなりMathJaxに対応させてくれ
数学記号のコマンドだけの対応で全然構わんから >>228
詳しいことは分かりませんが、
$\TeX$,$\sum_{k=0}^n a_k$ みたいな感じで基礎的なコマンドさえ使えれば十分です 凄いな
期待して良いのかな
じゃあもう1つリクエストあります
スレをワッチョイ付きで立てることも選択肢として可能にして下さい >>213
それは自分の居場所を自らアカデミアに限定した結果ですよ
今の現実がそうで改善の見込みも薄いんだから、子供みたいに駄々こねてないで他の場所探さないと
>>199 >>200 >>202 >>203
こんな稚拙な問答しかできん連中が脅威なわけないだろ全くもって情けない 開設から20年近く経過した掲示板なのに未だに数式すら入力できないってすごいよねw 最初にワールドワイドウェブを設計デザインした時点でTeX程度の数式表示できる仕様入れなかったCERNをディスるところから始めるべきだろ。そういう批判は。
とっくにNextStepのキラーアプリだったMathematicaのノートブックは数式表示させてた時期なのに。 いや、mathjax組み込むだけの簡単なお仕事ですよw >>237
MathMLの宣伝広報活動でも十年前から始めてるぐらいしてるよね? 十年かけても変わらないんならもうムリってことなのかもなw 二十年近く前から居るけどそもそも書き込みの中身自体が猛烈に劣化してるから特に期待なんて持てるとは思えんな 発想を逆転してブラウザ側に数式表示のアドオンを組み込む => 標準機能MathML
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML">
<mrow>
<mi>x</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow>
<mn>1</mn>
</mrow>
<mrow>
<mn>2</mn>
</mrow>
</mfrac>
</mrow>
</math> だったらJane Styleにリクエスト出せばいいわけか オレは、位相空間はブルバキを読んだ。
数多くの問題が載ってて面白かった。
フィルターによる極限の定義や一様空間は他の本には余り載っていない。
他の本も読んだがメインは、ブルバキだった。 無職こそ数学でも勉強してたほうが無難だろ
この場合の数学は試験対策の意味ではなく一番汎用性が高い人材プールを形成しうる一般論の極北としての数学ね。 大事なのは「読む」力だ!〜4万人の読解力テストで判明した問題を新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20180211-00081509/
論理的に考えろと言ってるだけw 新井さんは数学者であると自分で言っていますが、本当に数学者と呼べるような人なのでしょうか? ちょっと前から新井ディスが散見されるんだが、そんなに低レベルな教授なんですか? James R. Munkres著『Topology』が最高に分かりやすいです。 結城浩さんと新井紀子さんはどちらのほうが数学が得意ですか? 数学科選んだところで人生に躓いてるからたいした問題ではない >>259
ですが、自分で数学者であると公言していますよね。 zornの補題から選択公理を証明するのに整列定理を使用せずに証明してある本を教えてください 部分選択関数に、制限したら一致したら定義域の大きい方を大きいとする順序を入れたら任意の鎖が最大限を持つからツォルンより極大元を持ち、それは定義域が元の集合になる 意図不明
説明がわからなかったらもうちょっと丁寧に書くよ。
分かるなら本を読む必要はない。 >>265
部分選択関数と任意の鎖が最大限をもつを詳しく >>240
劣化というか自己愛的な内向き志向の蔓延が気になるかな
少し前のニュースで林真理子がこの風潮を懸念してたが同感 >>268
添字集合をIとして
各X_iが空でない集合族{X_i}i∈Iから1つずつ要素を取り出すことができるというのは、
Iから∪_i∈I X_iへの写像fで、各i∈Iに対しf(i)∈X_i となるものが存在するということ。
Fを、「Iの空でない部分集合Jから∪_j∈J X_jへの写像fで、各j∈Jに対しf(j)∈X_jとなるもの」全体の集合とする。
JがIのある元1つだけからなる集合のときはそのような写像が存在するからFは空ではない。
すみません、眠いので続きは後で >>270
著者と編集者の名前晒して初版は全部回収しないとダメ。こんな本が出回るのを許す社会はいつまでたっても進歩しない。
この初版が図書館に所蔵されたりしたら、将来それ読む奴悪夢だぞ。社会的損失が大きい。これくらいの間違いは自分で修正しながら読むものだみたいな常套句はもう看破されている。 最近はHaskellとかの圏論ベースのプログラミングが流行ってて、バカな情報屋が圏論入門しようとポチって爆死するのが目に見えるな。
著者うはうは! >>274
連中のおかげで裾野が拡がって圏論本の出版が増えたのは有難い。
けれど、ああいう手合いがカテゴリーを理解出来るかと言うとまず無理。
関手の定義くらいまではついて行けても、肝心の自然変換、随伴に届かない。
高校、専門学校卒のコーダーってホント数学出来ないから。
圏の実例のほとんどが知らん、分からん状態になる。 自然変換って関手圏の射だから関手が行けるなら行けるじゃん マイナーな話題でいつまでも盛り上がってんじゃねえぞ雑魚ども >>275
受験厨よりかは抽象論向いてる奴の比率高そうだけどね。
式弄りが数学だと勘違いし切ってる方が重症だし。 Awodeyの訳書出したときにも散々叩かれてたのに何もしないからこうなる
著者も悪いが共立出版は尚悪い Awodeyは一応みんな抑えてたよね。
内心「無いわー」と思いながら。 >>283
ハイ!
自分の研究分野の洋書は買います。
買えない本では、国内に1冊しかないのに
京大が持ち出し禁止にしてる書籍は、
海外の大学図書館からやっと借りて
コピーしたことがあります。
コピーは学術目的ならば本の半分までは
許されますので。 誰も見てないときや黙って静かにしてりゃ何事も無く済むような時・事は人生において幾多もあんのに
そんなときでも一々自分の道徳やポリシーを掲げて自分の高潔さを味わってる奴って居るよな なんかファイルだと勉強しにくいように思うのですが、間違っていますか? 頻繁にあちこちのページを行ったり来たりするのが面倒だと思いますが、それは使い方が悪いだけですか? Baby Rudin に慣れてしまうと Zorich さんの本のように冗長な本が読みにくくなりますね。 Charles Chapman Pugh 著 『Real Mathematical Analysis』
ってどうですか? 力学系の本を物理の力学のコーナーに置くのやめてください Serreの"Trees"が農学部図書室に所蔵されていた おめーらいつまで教養の数学の話してんだよ
そんなもんは10代で卒業しとけ 微積は極めようと思うと割ときりが無い所があるからなあ
まあそういう事に手を出すのは実際は
解析が趣味の人だけだけど 神経質すぎて(?)まったく先に進めない人ってたまにいる。 昔の国立の数学の院は、微積の計算が素早く正確に出来無い人は入れなかった。
出来て当たり前、持っていて当然の技術。
各専門分野における真の試験はその先。 >>307
困りましたね…部分分数分解とか、部分積分…どっちを微分、どっちを積分にするか、とか、やってみないとわからないのは今でもかわらないのです… 「大学数学は計算ではなく証明。何も見ずに自分で証明できないと理解したことにならない」という一種の自己暗示に掛かってる人結構いるよね
で、学部2年まで(の特に代数系)は寧ろ優秀に見えたのに、その後いつの間にか落ちこぼれて証明どころか簡単な計算すら出来ない人間へ >>310
そういう人には何が欠けていると言いたいん?
個人的には、下のような残念な人をしばしば見かける。
・細部に対する注意が不十分。(英語も含めて)
・勉強するだけで論文を書き上げる意志が薄弱。
・学内の雑用に精を出し、それで自分の存在意義を保っているつもりになる。
(実際にはジャマなだけ。) 昔はPCがなかった
PCでできることは一般人の能力とは認められなかった
PCがないとき計算できるの?という仮定に基づく謎の問いと共に否定される
今はどう? 層・圏・トポスだっけ?
著者が自分で細部気にしてないって言ってたけど、大したことない学者なんやろなぁ…… >>315
ゲ―デルの弟子で新井紀子の指導教官だぞ >>315
そうは言っていても、実際には自然に注意が向いてるよ、きっと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています