奇数の完全数の存在に関する証明3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
例示はこれが新しい知見だと言ってる側がやらないと。
読んでる側はそんな例が存在しないことまで示さないといけない義理はないねぇ >>409こそ皆の主張とは食い違っていてトンチンカンなんだがな
1のほかに誰が>>409のような主張をしたのか まあまあ、今回も2,3日放置しておけば自分から撤回するでしょ 実例があると言う点では>>411のほうが優れているな
整数y=774は実在するが、これは奇数でも完全数でもないから
このときyは奇数の完全数ではない。
どうだ。最古の未解決問題を部分的に解決したぞw >>421
[5]が分からない
X⇒A
とはなり得ない >>421
論文の条件によって、集合の大きさは変わらない >>426-427
なぜ[5]が分からないの?バカなの?
X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。
まず [2] によって、(p,n)∈X を任意に取っている。
最終目標は、(p,n)∈A を示すことである。
[2],[3],[4]と続けていくと、[4]で実際に (p,n)∈A が示せている。
よって、確かに
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
が示せている。よって、「 X⊂A 成り立つ 」という[5]が得られる。
つまり、X⊂A が成り立つ。
これのどこが間違ってるの?正しいでしょ? そもそも>>294の証明はどこにあるんだっていうの >>428
[3]の条件で、Xの集合を変換しているだけだろ、X'=A∩Xなんだから、X'=Aは
当たり前。詭弁終了 >>431
バカ?何も変換してないけど?>>294をよく読めよ。
> p≡n≡1 (mod 4) である奇素数pと奇数n≧5について、
> p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
日本語が読めないのか?この文章は次のような意味だぞ?
(p,n)∈X を満たす任意の(p,n)について、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
これのどこがXを変換してるの?Xはそのままでしょ。 >>430
ね〜?疑っちゃうよねぇ?デマかもしれないよ? >>409 訂正
>(p+1)/2が5と7の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3を含む⇒奇数の完全数は存在しない
(p+1)/2が7と13の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3か5を含む⇒奇数の完全数は存在しない いまだに∃と∀の区別がついてないんだな
まさに進歩がない猿 ∀と∃を理解していないことは、春くらいに今問題になっている箇所とは異なるところですでに指摘されていた気がする。
如何に>>1が、結論ありきの推論と数式のやりくりだけに終始しているかを如実に表している。 >>1の証明に対するスタンスで問題なのは、奇数の完全数は存在しないという結論に持っていきたい願望が強すぎて、自身の論理の穴に対して盲目的になっているところだと思う。 >>435
どこが?
>>436
まだ探していないし、探す研究を行うかも分からない。
>>437-438
それはない。そういうふうに煽っているだけ
それは、pが一意ではなく、高速条件として、多数の値を取り得ると仮定して考えたときに
そういうふうに言われただけ。それは、正しさが分からないので撤回した。
>>439
論理の穴はない。(p+1)/2に含まれる素数のみがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数になる
場合には、奇数の完全数は存在しない
この場合があるかないかに関わらず、この命題自体は数学的に正しい つーか、なんで証明消してんの?
アップロードしたままにしろよ。 むりだろ
未解決問題が「解決」したと思われる論文を普通のアップローダーにはのせないわな >>440
うん、是非探すべきですねぇ。
そしてその範囲が既存の既知の範囲を超えていれば堂々と新しい知見を得たと言えますからね。
頑張って下さい。 >正しさが分からないので撤回した。
1はどこまでバカなの。
そりゃゴミ廃棄物のPDFしかうpできないわ。 「(p+1)/2に含まれる素数のみがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数になる場合」の例として
「(p+1)/2が7と13の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3か5を含む」を挙げている時点(>>434)で、
そりゃ∀と∃を理解していないと言われてしまうよな >>447
だから、あなたがこの議論を理解していないんだって
>>294で挙げられている内容と違うということを言っているだけで、この内容を理解できない人間が
多くいて、驚いた
それともっともらしく書いている>>383なり>>392Xの部分集合であるはずのAが
X⊂Aとなる理由が分からない
>>392の[3]から[4]が間違いと考えられる >>449
Xはある集合でその同じではない部分集合がAなのに、AにXが含まれるわけがないだろう
[4]が何故正しいのか説明できるのか またトンチンカンなことを
任意の集合X,YについてX⊂YかつX⊃YのときX=Yだ
そんな簡単なこともわからないんですか >>450
>AにXが含まれるわけがないだろう
「ないだろう」という結論ありきの推論は要らないです
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
> (p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。
これが
>(p,n)∈A
を意味しないというのなら、(p,n)∈XがAに含まれるための条件を提示してください >>451-452
それは正しいだろう
AはXの同一でない部分集合だって言っている
X⊂A
にはなり得ない >>409
を正しく書き直すと
(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Aでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合には
奇数の完全数は存在しないということができない
(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Bでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合に
奇数の完全数は存在しないということができる
こんな簡単なことが理解できないのは何故ですか?おちょくるのもいい加減にしてもらいたい >>453
>AはXの同一でない部分集合だって言っている
誰がどこで言ってるの??? もう完全に正しいものを否定することは無理だから、低レベルなレスの応酬はこれで終わり >(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Aでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合には
奇数の完全数は存在しないということができない
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Bでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合に
奇数の完全数は存在しないということができる
なあ皆、
俺がバカなのかもしれないが、この>>454の文章が全く理解できない。
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる
7と13の積は素数じゃないから素因数にはなりえない
(p+1)/2が素因数7と素因数13の積と言いたいのかもしれないが
そうすると
>(p+1)/2に3または5または11が含まれ、
というのはどういうことなのか
十進法で書いたときに3や5や11が含まれるってことか?
3または5または11が約数ってことか?
それじゃ
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる
ってのはどういう意味だ? 7と13の積が3や5や11を約数に持つことはないだろ >>456
A={a∈X|P(a)}の形だからA≠Xだと言ってるの? >>458
(p+1)/2=7*13=91
p+1=182
p=181 >>458
お前さんがバカなんじゃない
仮定が偽の命題である
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない
ってことだよ 逆だった。
>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
X⇒A
で、XはAの部分集合となる。
A⇒X
は、AであればXであるが、これをいうことは可能なのだろうか?
これが可能であるとしても、>>294の内容の別証明をしたということになる ???????????????
???????????????
???????????????
???????????????
???????????????
??????????????? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>462
>>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
>X⇒A
>で、XはAの部分集合となる。
だから、最初からそう言ってるよね?
>>294により X⊂A だと何度も言ってるよね?バカなの? >>462
残念ながら>>294の内容の別証を与えたことにはならないよ。
だって奇数の完全数の存在も一緒に仮定して矛盾得てるだけだからねぇ。
>>294はp^(n-1)+…の素因子がぜんぶp+1の素因子に含まれるなどということは、奇数の完全数の存在に関わらずありえないと言ってるんだから。
いや、でもだとすると今までわかってる “存在しない条件” に収まらない “新しい条件” を見つけた事にならなくなってしまう…いや、>>294は口からでまかせかもしれん。
ぜひ実例見つけましょう! >>462
>A⇒X
>は、AであればXであるが、これをいうことは可能なのだろうか?
バカ? A⊂X は A の定義から明らかだろ?
A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
これがAの定義なんだから、つまり A={(p,n)∈X|〜〜〜〜} という形なのだから、
自明に A⊂X だろ? >>464と>>466によって A=X が得られる。
ゆえに、C=φの証明が完成する。
よって、>>1が主張する定理は「仮定が偽の命題」であり、意味がない。 >>294がねたかもしれない以上、この内容を書いても意味がないが
Xは要素の集合であるのに対し、Aは命題だから、その包含関係を考えるのはおかしい >>468
>Xは要素の集合であるのに対し、Aは命題だから、その包含関係を考えるのはおかしい
バカ?XもAも集合として定義しているのだが?>>368をよく読めよ。
X={(p,n)|pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) }
A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
B={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ }
C={(p,n)∈X|(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる }
ほら、どれも集合じゃないか。 >>468
お前高校で何も習ってなかっただろ。
集合をなにも理解してない。
おかしいのはお前の頭だわ。 >>462
>逆だった。
>>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
>X⇒A
>で、XはAの部分集合となる。
このバカは、今でこそ このように正しい見解を述べているが、昨日は>>431で
「Xの集合を変換しているだけだろ、X'=A∩Xなんだから、X'=Aは当たり前。詭弁終了 」
と間違ったことをほざいていた。X⊂A が成り立ってしまうと都合が悪いので、
「Xの集合を変換しているに違いない」と勝手に決めつけていたわけだ。 >>469-470
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
これは、要素からなる集合ではなく命題だ
>>471
何も都合の悪いことはない。ただ、>>294が正しければ、私が証明した条件との差分がφ集合に
なるというだけだ
それがφ集合だとがんばっているのはあなたがただ では、なぜ今になって急に「>>294はXの条件のもとAが成立する」という
正しい見解を述べるようになったのか?それは、
「逆だった。XとAを取り違えていた」
という視点から "スタートし直すことによって" 偶然にも
「そうか、>>294はXの条件のもとAが成立するという意味なんだ」
という正しい見解に到達できたからだ。
つまり、こいつは昨日も今日も、
てめーの身勝手な第一印象だけで物事を認識しているだけであり、その歪んだ認識によって
間違ったことを口にすることもあれば偶然にも正しい見解に到達することもあり、
つまり実質的には全く論理が追えておらず、こいつ自身は今も昔も
論理的思考が全くできていないということだ。
既に>>468のようなトンデモ発言が飛び出している。
何でこんなアホが数学に興味を持ってるの?w >>472
>>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
>これは、要素からなる集合ではなく命題だ
バカ?俺は>>368において
A =「p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ」
と置いたのではない。もしこのように置いていたらAは命題となるが、
実際には俺は>>368において
A = {(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
と置いたのだ。このように置いたAは、命題ではなく集合だろうが。
だからAは集合だろうが。>>368をよく読めと言っただろう。 >>474
うるさい、都合の悪い>>472には答えないな、何がゆがんだ認識だ >>476
>うるさい、都合の悪い>>472には答えないな、何がゆがんだ認識だ
ぜんぜん都合が悪くないので>>475で返答してますが?
そして、実際にキミの認識は歪んでるよw
どう見ても集合表記で書かれているAなのに、
そのAが集合ではなく命題に見えてしまうのは
「認識が歪んでいる」としか言いようがないね。
Aが集合だと、いよいよ X=A が成り立ってしまって都合が悪いので、
「Aは集合ではない」という決めつけが君の中で先行してしまっているのだろう。
ビョーキだね。 >>476
いや、お前に対する回答はみんなしているし、逆にお前がみんなの指摘に答えられてないだろ。
都合の悪い指摘は無視してるし。
ボケが。 集合A,XについてX⇒AとかA⇒Xとかいう記述してる時点でお里が知れてる >>478
反論がないなら、これで終わりだね。
>>475で返答したとおり、Aは集合です。命題ではなく集合です。
そして A=X が成り立ち、よって C=φ が成り立ち、
よって>>1が主張する定理は「仮定が偽の命題」であり、意味がありません。 私の主張は>>472で変わらないから、>>477も変わらないから平行線、これ以上レスしても無駄 >>483 訂正
×>>472で変わらないから
〇>>472で変わらなく >>483
平行線にはならないよ。>>472には>>475で反論済み。
その>>475に再反論せずに「平行線だ」でお茶を濁そうとするなら、
それは逃亡したのと同じだから君の負け。
もう一回書こうか?俺は>>368において
A =「p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ」
と置いたのではない。もしこのように置いていたらAは命題となるが、
実際には俺は>>368において
A = {(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
と置いたのだ。このように置いたAは、命題ではなく集合だろうが。 >>483
えっ?>>294認めちゃっうの?新しい存在不能領域を発見した可能性諦めちゃうの? >>486
そんなことをここで私がどうこう主張しても何の意味もないし。ここで論破をしないと私の証明が
有益なものとはならないということはないと考える
>>485
のように頭がおかしい人間にな何を言っても無駄だ、数学的に正しくない内容をさも正しそうに
必死に書かれても、>>478となるだけ >>483
よかったね。おめでとう。
誰一人正しいと言っていないものを、「いや、これは正しい」と言い張ってそれはそれは満足してるんだろうね。 {x∈X|p(x)}という表記は「条件(命題)pを満たすXの元全体の集合」を表す
お得意の受験数学でも出てくるものですよ >>487
そう?
ありえない事仮定して(しかもありえない事も既知で)それで何か証明しても流石に認めてはもらえないんじゃ?
よりかはそもそも>>294の証明まだでてきてないんだから可能性残ってなくない? ああ、勘違いしてたわ。
そもそも証明が正しいかを検証するスレではなくて、>>487にある通り高木さんにとって有益(=満足)でありさえすればよかったんだ。
初めからそれを言ってくれればよかったのに。 >>487
ほらね、認識が歪んでる。
集合表記された「A」なのに、集合ではなく命題だって?
そもそも、なぜAを集合だと思いたくないんだっけ?
ああそうか、Aを集合だと思うと X⊂A と A⊂X が成り立つので X=A になってしまい、
それだと>>1にとっては都合が悪いんだったな。だから、Aを集合だとは思いたくないわけだ。
全ては「X=A」を否定したいがための策略なんだな。
ほらね、認識が歪んでる。都合が悪いから、「Aは集合ではない」とゴネているだけ。 >>487
どうしても "命題表記" が欲しいなら、お望み通りに命題表記してやるよ。(p,n)∈N^2 に対して
X =「pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4)」
A =「p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ」
B =「p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ」
C =「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる」
と置く(本来は X(p,n), A(p,n), B(p,n), C(p,n) などと書くべきだが、"(p,n)" は省略する)。
このように置いた X,A,B,C はどれも集合ではなく「命題」である。
この書き方なら文句はないな? すると、これらの命題 X,A,B,C について、まず自明に「A⇒B」と「B⇒¬C」が成り立つ
また、>>294により「X⇒A」が成り立つ
よって、「X⇒A」「A⇒B」「B⇒¬C」が得られたので、「X⇒¬C」が成り立つ
この「X⇒¬C」は、
pが奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) ならば、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる」ことはない
という意味であり、つまり>>1が主張する定理は「仮定が偽の命題」だということだ。 このように、集合表記でも命題表記でも、
「>>1が主張する定理は "仮定が偽の命題" であって意味がない」
という結論は変わらない。
特に今回は、>>1が望んでいた命題表記による証明なので、
今度こそ>>1は文句をつけられない。
集合表記されたAにゴネていれば
この結論が回避できるとでも思っていたのだろうか、このバカは。 認識の歪みが少ないところから突破口を開くのカッコよすぎだろ 論文14-15ページ
>wを奇数として、2m+1=wpr^(qr-cr-dr) ...(C)
>(p+1)/2に含まれる奇素数のうち二つを pr, ps として、
>式(C)から 2m+1=w'ps^(qs-cs-ds) が成立する
この w' とは何? まさか整数だとか言わないよね? Zsigmondy の定理の系として、以下の補題が成り立つ。
[補題Z]
p≡1, n≡1 (mod 4) である奇素数pと奇数n≧5について、
p^(n+1)-1 は少なくとも一つ、p^2-1 のどの素因数とも異なる素因数をもつ。
この補題Zを使うことで、以下の定理を証明できる。
[定理]
p≡1, n≡1 (mod 4) である奇素数pと奇数n≧5について、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2 のどの素因数とも異なる素因数を持つ
[証明]
補題Zより、p^(n+1)-1 は少なくとも一つ、p^2-1 のどの素因数とも異なる素因数をもつ。これを q とする。
p^(n+1)-1 = (p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1) × (p^2-1) であり、q は p^2-1 の素因数でないから、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は必ず q を素因数に持つ。
p^2-1 は (p+1)/2 の倍数であるから、この q は (p+1)/2 のどの素因数とも異なる。□
以上より、p≡1, n≡1 (mod 4) である奇素数pと奇数n≧5について、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は (p+1)/2 の素因数のみの積となることはない。 >>498
Zsigmondyの定理出ちゃったwww 高校も中学も受験も
全て1の妄想であることは明らか。
習っているはずの知識について指摘されると発狂しまくり。
授業中は寝ていたから何も覚えていないってさ。 >>498
調べたが、その定理は>>498に書いてある内容とは違った >>505
ふざけんのもいいかげんにしろよ、ゴミクズ ふざけてるんだよ。
他の人を馬鹿にしてんだよ、てめえの態度はよ。
自分で否定しても何の説得力もねえよ。 結論が自分の中で与えられたらそれが完全に正しいものと仮定して書いちゃうんだろうなぁ 1の知能は小学生以下だから
もう一般人とのコミュニケーションなんて・・・ >>509
2chで態度の指図とはご苦労だ
>>510
A⇒B
でAが偽だったということだろ、しつこい
>>511
幼稚な誹謗をしなくていいよ まとめ
>>257は仮定が偽の命題である。
仮定が偽なら、どんな結論も導けるので、命題としての価値は無い。
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない まとめ
1の論文は以下の内容で構成される
・Wikipediaにも載っているような既知の事柄
・あまりにも自明であり価値のない言及
・明らかな誤り、または誤字脱字
・文章の繋がりが支離滅裂で意味不明な内容
・参照していない参考文献
よってゴミ。無価値。 >>512
てめえはここで証明の検証を依頼してんだろうが、ゴミクズが。 >>513
条件A⇒条件B
>>498の定理から、仮定Aは偽となる
数学的に、条件Aが偽であれば、条件Bの真偽によらず
この条件式は正しくなる
しかし、この証明は条件Aが真であろうが、偽であろうが
その場合に、条件Bが成立することを示している A=「0=1」
B=「1=2」
A⇒Bは真
そしてその証明は、Aが真であろうが偽であろうがBが成立することを示している(>>516) まぁこれは流石に意味ない、お疲れさんで終わりですな。 >>516
「A⇒B」が間違ってるなんて誰も言ってない
Aが偽なら「A⇒B」全体は自明に真なんだから、
命題としての価値は無いと言ってるんだよ
仮定が偽なら、どんな結論も導けるので、命題としての価値は無い
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています