奇数の完全数の存在に関する証明3
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Aの定義だけでテンプレにできそう
A={(p,n)∈X|(p,nの条件) } 「回答される前に撤回したからセーフ」みたいに勝ち誇ってて笑う
一瞬でも疑った時点で恥ずかしいレベル >>392
簡単なことで、初めのXとX∩Aは違う
X∩A=A
は当たり前。あーバカバカしい >>387,>>391
撤回するのは結構だが、そもそも
「Aの定義から A⊂X が成り立つ」
という文章を見て「なぜこれが成り立つのか分からない」
という疑問を持つこと自体がイカレている。日本語が読めてない。
>>388に書いたとおり、日本語を読んで機械的にさかのぼって確認していけば終わる話。
「なぜこれが成り立つのか分からない」ということは、
日本語を読んで機械的にさかのぼることさえもできないということ。 >>395
バカ?A∩X=A を証明しているのではない。A=X を証明しているのだ。
A=X を証明するには、A⊂X と X⊂A の2つを証明する必要がある。
A⊂X は明らかだから、あとは X⊂A を証明すればよい。X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。実際にこれが証明できている。
証明できているにも関わらず、
「これは A∩X=A を証明しているにすぎない」
と勘違いしているのがお前。ただのバカ。
この説明を見てもまだ間違いだと思うなら、
>>392の[1]〜[5]のうちどれが間違ってるのか、番号を指定してみろ ダメじゃん1
初等数学が分からなくても特権は統失にもないよ。 もしかして「A⊂B」が「x∈Aならばx∈B」という意味だってご存知ない? >>384
>だから、その条件には(p+1)/2の因数の最大のものよりも小さい因数が
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
>に含まれている場合を排除していないという理屈
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/3/6/3216/6687/0b45df1330ac2c40116dabf2a3ce8a7e.jpg
言うまでもないが、(p+1)/2の因数の最大のものよりも小さい因数が p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 に含まれていても関係ないよ。
仮定した q を証拠にして
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数(例=q)を持つ
が示せれば証明としてそれで十分。
必要十分条件でなければならないということは全然なく、
十分条件を示しさえすれば、証明としては文字通りそれで十分であることに注意ね とりあえず>>257で書いた事が新しい知見だと言うなら依然として>>1は仮定
(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合には
がありえない仮定などではなく、現実に起こりうる仮定である事を示さないといけない。
奇数の完全数があろうがなかろうが起こりえないケースを仮定しての話では少なくとも奇数の完全数についての新しい知見たり得ない。
簡単な話だよ。一個例示して終わり。探しましょう! もしかすると>>1は皆の指摘の意図を理解できていないかもしれないから改めて書いてみる
>>1の主張は
n≡1,p≡1(mod 4)
F=「(p+1)/2のもつ素因数だけがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数となる」(Fは命題)
y=p^n*Π(p_k)^(q_k)に対し
@「F⇒yは完全数ではない」
ここまでは異論ないはず
そして他の人の指摘は
A「Fを満たすp,nは存在しない」(根拠は>>294、細かい議論は>>383など)
この指摘が意味するところは
B「常に偽となる命題を仮定して導いた結論には意味がないので、@には意味がない」(論理学の初等的な話)
>>1がこの指摘を数学的に否定するには次を示すしかない
C「294は正しくない。つまり、Fを満たすp,nが存在する」
具体的には、1組でも存在することが言えればいいので
D「Fを満たすp,nを1組書き込む」
だけでよい
(何度もこれを要求されているが「命令するな」という謎の理屈でスルー)
以上の@〜Dに対し反論等あったら書いてみなよ >>402
それは分かりきったことだ
>>405
その例があるのかに関わらず、残りの命題がn=1のときと(p+1)/2に含まれない素数を
p^(n-1)+p^(n-3)+…+1が含んでいる場合の2つのケースを証明すればよいという知見が得られた
ということだと書いています。
>>406
この内容は正しいが、現時点で条件を満たすp,nが存在するかは分からない 存在しようがしなかろうが、本人にとって新たな知見だっていうんだから他社が口挟むなよ >>405
>>407
何故お前らが理解できないのかは分からないが簡単な例を挙げて説明をする
Aの条件が正しいのか別にして、正しいのであれば出典を示せ
(p+1)/2が5と7の積からなる場合、A = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は11以上の素数を含む場合⇒奇数の完全数は存在しない
(p+1)/2が5と7の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3を含む⇒奇数の完全数は存在しない
この違いが分からないのか >>407
>この内容は正しいが、現時点で条件を満たすp,nが存在するかは分からない
「分からない」ではなくて「存在しない」のだよ
存在しないことの証明は既に書いた
いい加減にしろバカタレ 俺も知見を得たぞ
奇数の完全数は774の倍数ではあり得ないから、774の倍数以外のケースを証明すればよい
これを示した人はこれまでたぶん居ないから、まったく新しい知見だな
みんな俺を誉めろw >>408
私が示した場合がないというのであれば、その例がないという証明あるいはそれが書いてある場所を
示すのが当然すべきことではないのか?
何故何の根拠もない命題を肯定できるのか? >>407
何度も指摘されてるけど、場合分けの数は関係ないでしょ?
それはきみも認めてる
きみの主張は対偶をとって言い換えると
「yは奇数完全数⇒p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は(p+1)/2のもつ素因数以外の素因数をもつ」
でも、もしこの2つ目の条件が>>294の通りyが完全数であることと関係なく成り立つとしたら、何の意味もない主張でしょ?
仮に証明を書いてないという理由で>>294を認めないとしても、もともとの仮定を満たす(p,n)は見つけられてないんだから、いかに厳しい条件なのかはよく分かってるはず >>409
何度でも書くぞ。お前が>>257で主張しているのは
「 A ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
「 B ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
といった命題ではなく
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題である(ここでのA,B,Cは>>368のA,B,Cだぞ)
しかし、C=φ であるから、
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題は仮定が偽の命題である
つまり、>>257は仮定が偽の命題である
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない
なお、C=φの証明は>>368を見よ >>410
Aのときに奇数の完全数が存在しないという証明はどこにあるんだっていうの? >>413
それは今日言われたことだから、探していない。
>でも、もしこの2つ目の条件が>>294の通りyが完全数であることと関係なく成り立つとしたら、何の意味もない主張でしょ?
何を言っているのか分からない。
ずっと私にこの問題で噛みついている人間は409の内容が分からないらしい。
つまり、(p+1)/2との大小関係は関係ないというのが私が証明したこの問題の否定されるべき条件だと何度も
書いているわけだが。 >>414
私が書いたのはA=Xがおかしいということで、X⊂Aがおかしいということだ >>409の内容も分からないのに、この長文はなんでしょうか?文系の方々ですか? >>417
>ずっと私にこの問題で噛みついている人間は409の内容が分からないらしい。
分かってないのはお前。俺がずっと主張しているのは
>pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) のとき、
>「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
>なんて存在しない
これだよ。
そして、これを証明することは「 C=φ 」を証明することと同じ。
そして、C=φ の証明は>>368に書いてある。
その>>368に、お前は反論できていない。>>400で止まってる。
さっさと>>400に反論してくれよ >>418
>X⊂Aがおかしいということだ
X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。実際に>>392でこれが証明できている。
証明できているにも関わらず、
「これは A∩X=A を証明しているにすぎない」
と勘違いしているのがお前。ただのバカ。
この説明を見てもまだ間違いだと思うなら、
>>392の[1]〜[5]のうちどれが間違ってるのか、番号を指定してみろ 例示はこれが新しい知見だと言ってる側がやらないと。
読んでる側はそんな例が存在しないことまで示さないといけない義理はないねぇ >>409こそ皆の主張とは食い違っていてトンチンカンなんだがな
1のほかに誰が>>409のような主張をしたのか まあまあ、今回も2,3日放置しておけば自分から撤回するでしょ 実例があると言う点では>>411のほうが優れているな
整数y=774は実在するが、これは奇数でも完全数でもないから
このときyは奇数の完全数ではない。
どうだ。最古の未解決問題を部分的に解決したぞw >>421
[5]が分からない
X⇒A
とはなり得ない >>421
論文の条件によって、集合の大きさは変わらない >>426-427
なぜ[5]が分からないの?バカなの?
X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。
まず [2] によって、(p,n)∈X を任意に取っている。
最終目標は、(p,n)∈A を示すことである。
[2],[3],[4]と続けていくと、[4]で実際に (p,n)∈A が示せている。
よって、確かに
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
が示せている。よって、「 X⊂A 成り立つ 」という[5]が得られる。
つまり、X⊂A が成り立つ。
これのどこが間違ってるの?正しいでしょ? そもそも>>294の証明はどこにあるんだっていうの >>428
[3]の条件で、Xの集合を変換しているだけだろ、X'=A∩Xなんだから、X'=Aは
当たり前。詭弁終了 >>431
バカ?何も変換してないけど?>>294をよく読めよ。
> p≡n≡1 (mod 4) である奇素数pと奇数n≧5について、
> p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
日本語が読めないのか?この文章は次のような意味だぞ?
(p,n)∈X を満たす任意の(p,n)について、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
これのどこがXを変換してるの?Xはそのままでしょ。 >>430
ね〜?疑っちゃうよねぇ?デマかもしれないよ? >>409 訂正
>(p+1)/2が5と7の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3を含む⇒奇数の完全数は存在しない
(p+1)/2が7と13の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3か5を含む⇒奇数の完全数は存在しない いまだに∃と∀の区別がついてないんだな
まさに進歩がない猿 ∀と∃を理解していないことは、春くらいに今問題になっている箇所とは異なるところですでに指摘されていた気がする。
如何に>>1が、結論ありきの推論と数式のやりくりだけに終始しているかを如実に表している。 >>1の証明に対するスタンスで問題なのは、奇数の完全数は存在しないという結論に持っていきたい願望が強すぎて、自身の論理の穴に対して盲目的になっているところだと思う。 >>435
どこが?
>>436
まだ探していないし、探す研究を行うかも分からない。
>>437-438
それはない。そういうふうに煽っているだけ
それは、pが一意ではなく、高速条件として、多数の値を取り得ると仮定して考えたときに
そういうふうに言われただけ。それは、正しさが分からないので撤回した。
>>439
論理の穴はない。(p+1)/2に含まれる素数のみがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数になる
場合には、奇数の完全数は存在しない
この場合があるかないかに関わらず、この命題自体は数学的に正しい つーか、なんで証明消してんの?
アップロードしたままにしろよ。 むりだろ
未解決問題が「解決」したと思われる論文を普通のアップローダーにはのせないわな >>440
うん、是非探すべきですねぇ。
そしてその範囲が既存の既知の範囲を超えていれば堂々と新しい知見を得たと言えますからね。
頑張って下さい。 >正しさが分からないので撤回した。
1はどこまでバカなの。
そりゃゴミ廃棄物のPDFしかうpできないわ。 「(p+1)/2に含まれる素数のみがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数になる場合」の例として
「(p+1)/2が7と13の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3か5を含む」を挙げている時点(>>434)で、
そりゃ∀と∃を理解していないと言われてしまうよな >>447
だから、あなたがこの議論を理解していないんだって
>>294で挙げられている内容と違うということを言っているだけで、この内容を理解できない人間が
多くいて、驚いた
それともっともらしく書いている>>383なり>>392Xの部分集合であるはずのAが
X⊂Aとなる理由が分からない
>>392の[3]から[4]が間違いと考えられる >>449
Xはある集合でその同じではない部分集合がAなのに、AにXが含まれるわけがないだろう
[4]が何故正しいのか説明できるのか またトンチンカンなことを
任意の集合X,YについてX⊂YかつX⊃YのときX=Yだ
そんな簡単なこともわからないんですか >>450
>AにXが含まれるわけがないだろう
「ないだろう」という結論ありきの推論は要らないです
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
> (p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。
これが
>(p,n)∈A
を意味しないというのなら、(p,n)∈XがAに含まれるための条件を提示してください >>451-452
それは正しいだろう
AはXの同一でない部分集合だって言っている
X⊂A
にはなり得ない >>409
を正しく書き直すと
(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Aでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合には
奇数の完全数は存在しないということができない
(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Bでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合に
奇数の完全数は存在しないということができる
こんな簡単なことが理解できないのは何故ですか?おちょくるのもいい加減にしてもらいたい >>453
>AはXの同一でない部分集合だって言っている
誰がどこで言ってるの??? もう完全に正しいものを否定することは無理だから、低レベルなレスの応酬はこれで終わり >(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Aでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合には
奇数の完全数は存在しないということができない
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Bでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合に
奇数の完全数は存在しないということができる
なあ皆、
俺がバカなのかもしれないが、この>>454の文章が全く理解できない。
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる
7と13の積は素数じゃないから素因数にはなりえない
(p+1)/2が素因数7と素因数13の積と言いたいのかもしれないが
そうすると
>(p+1)/2に3または5または11が含まれ、
というのはどういうことなのか
十進法で書いたときに3や5や11が含まれるってことか?
3または5または11が約数ってことか?
それじゃ
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる
ってのはどういう意味だ? 7と13の積が3や5や11を約数に持つことはないだろ >>456
A={a∈X|P(a)}の形だからA≠Xだと言ってるの? >>458
(p+1)/2=7*13=91
p+1=182
p=181 >>458
お前さんがバカなんじゃない
仮定が偽の命題である
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない
ってことだよ 逆だった。
>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
X⇒A
で、XはAの部分集合となる。
A⇒X
は、AであればXであるが、これをいうことは可能なのだろうか?
これが可能であるとしても、>>294の内容の別証明をしたということになる ???????????????
???????????????
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???????????????
???????????????
??????????????? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>462
>>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
>X⇒A
>で、XはAの部分集合となる。
だから、最初からそう言ってるよね?
>>294により X⊂A だと何度も言ってるよね?バカなの? >>462
残念ながら>>294の内容の別証を与えたことにはならないよ。
だって奇数の完全数の存在も一緒に仮定して矛盾得てるだけだからねぇ。
>>294はp^(n-1)+…の素因子がぜんぶp+1の素因子に含まれるなどということは、奇数の完全数の存在に関わらずありえないと言ってるんだから。
いや、でもだとすると今までわかってる “存在しない条件” に収まらない “新しい条件” を見つけた事にならなくなってしまう…いや、>>294は口からでまかせかもしれん。
ぜひ実例見つけましょう! >>462
>A⇒X
>は、AであればXであるが、これをいうことは可能なのだろうか?
バカ? A⊂X は A の定義から明らかだろ?
A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
これがAの定義なんだから、つまり A={(p,n)∈X|〜〜〜〜} という形なのだから、
自明に A⊂X だろ? >>464と>>466によって A=X が得られる。
ゆえに、C=φの証明が完成する。
よって、>>1が主張する定理は「仮定が偽の命題」であり、意味がない。 >>294がねたかもしれない以上、この内容を書いても意味がないが
Xは要素の集合であるのに対し、Aは命題だから、その包含関係を考えるのはおかしい >>468
>Xは要素の集合であるのに対し、Aは命題だから、その包含関係を考えるのはおかしい
バカ?XもAも集合として定義しているのだが?>>368をよく読めよ。
X={(p,n)|pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) }
A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
B={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ }
C={(p,n)∈X|(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる }
ほら、どれも集合じゃないか。 >>468
お前高校で何も習ってなかっただろ。
集合をなにも理解してない。
おかしいのはお前の頭だわ。 >>462
>逆だった。
>>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
>X⇒A
>で、XはAの部分集合となる。
このバカは、今でこそ このように正しい見解を述べているが、昨日は>>431で
「Xの集合を変換しているだけだろ、X'=A∩Xなんだから、X'=Aは当たり前。詭弁終了 」
と間違ったことをほざいていた。X⊂A が成り立ってしまうと都合が悪いので、
「Xの集合を変換しているに違いない」と勝手に決めつけていたわけだ。 >>469-470
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
これは、要素からなる集合ではなく命題だ
>>471
何も都合の悪いことはない。ただ、>>294が正しければ、私が証明した条件との差分がφ集合に
なるというだけだ
それがφ集合だとがんばっているのはあなたがただ では、なぜ今になって急に「>>294はXの条件のもとAが成立する」という
正しい見解を述べるようになったのか?それは、
「逆だった。XとAを取り違えていた」
という視点から "スタートし直すことによって" 偶然にも
「そうか、>>294はXの条件のもとAが成立するという意味なんだ」
という正しい見解に到達できたからだ。
つまり、こいつは昨日も今日も、
てめーの身勝手な第一印象だけで物事を認識しているだけであり、その歪んだ認識によって
間違ったことを口にすることもあれば偶然にも正しい見解に到達することもあり、
つまり実質的には全く論理が追えておらず、こいつ自身は今も昔も
論理的思考が全くできていないということだ。
既に>>468のようなトンデモ発言が飛び出している。
何でこんなアホが数学に興味を持ってるの?w >>472
>>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
>これは、要素からなる集合ではなく命題だ
バカ?俺は>>368において
A =「p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ」
と置いたのではない。もしこのように置いていたらAは命題となるが、
実際には俺は>>368において
A = {(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
と置いたのだ。このように置いたAは、命題ではなく集合だろうが。
だからAは集合だろうが。>>368をよく読めと言っただろう。 >>474
うるさい、都合の悪い>>472には答えないな、何がゆがんだ認識だ >>476
>うるさい、都合の悪い>>472には答えないな、何がゆがんだ認識だ
ぜんぜん都合が悪くないので>>475で返答してますが?
そして、実際にキミの認識は歪んでるよw
どう見ても集合表記で書かれているAなのに、
そのAが集合ではなく命題に見えてしまうのは
「認識が歪んでいる」としか言いようがないね。
Aが集合だと、いよいよ X=A が成り立ってしまって都合が悪いので、
「Aは集合ではない」という決めつけが君の中で先行してしまっているのだろう。
ビョーキだね。 >>476
いや、お前に対する回答はみんなしているし、逆にお前がみんなの指摘に答えられてないだろ。
都合の悪い指摘は無視してるし。
ボケが。 集合A,XについてX⇒AとかA⇒Xとかいう記述してる時点でお里が知れてる >>478
反論がないなら、これで終わりだね。
>>475で返答したとおり、Aは集合です。命題ではなく集合です。
そして A=X が成り立ち、よって C=φ が成り立ち、
よって>>1が主張する定理は「仮定が偽の命題」であり、意味がありません。 私の主張は>>472で変わらないから、>>477も変わらないから平行線、これ以上レスしても無駄 >>483 訂正
×>>472で変わらないから
〇>>472で変わらなく >>483
平行線にはならないよ。>>472には>>475で反論済み。
その>>475に再反論せずに「平行線だ」でお茶を濁そうとするなら、
それは逃亡したのと同じだから君の負け。
もう一回書こうか?俺は>>368において
A =「p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ」
と置いたのではない。もしこのように置いていたらAは命題となるが、
実際には俺は>>368において
A = {(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
と置いたのだ。このように置いたAは、命題ではなく集合だろうが。 >>483
えっ?>>294認めちゃっうの?新しい存在不能領域を発見した可能性諦めちゃうの? >>486
そんなことをここで私がどうこう主張しても何の意味もないし。ここで論破をしないと私の証明が
有益なものとはならないということはないと考える
>>485
のように頭がおかしい人間にな何を言っても無駄だ、数学的に正しくない内容をさも正しそうに
必死に書かれても、>>478となるだけ >>483
よかったね。おめでとう。
誰一人正しいと言っていないものを、「いや、これは正しい」と言い張ってそれはそれは満足してるんだろうね。 {x∈X|p(x)}という表記は「条件(命題)pを満たすXの元全体の集合」を表す
お得意の受験数学でも出てくるものですよ >>487
そう?
ありえない事仮定して(しかもありえない事も既知で)それで何か証明しても流石に認めてはもらえないんじゃ?
よりかはそもそも>>294の証明まだでてきてないんだから可能性残ってなくない? ああ、勘違いしてたわ。
そもそも証明が正しいかを検証するスレではなくて、>>487にある通り高木さんにとって有益(=満足)でありさえすればよかったんだ。
初めからそれを言ってくれればよかったのに。 >>487
ほらね、認識が歪んでる。
集合表記された「A」なのに、集合ではなく命題だって?
そもそも、なぜAを集合だと思いたくないんだっけ?
ああそうか、Aを集合だと思うと X⊂A と A⊂X が成り立つので X=A になってしまい、
それだと>>1にとっては都合が悪いんだったな。だから、Aを集合だとは思いたくないわけだ。
全ては「X=A」を否定したいがための策略なんだな。
ほらね、認識が歪んでる。都合が悪いから、「Aは集合ではない」とゴネているだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています