奇数の完全数の存在に関する証明3
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起こりえないけどね。
しかし自分では起こり得るか否かわからないケースについて
“数学史上初めて排除できた。新しい知見だ”
と主張してるから批判されてるんだよ。
そう主張するなら最低限そのようなケース一個みつけてからにしないと。
そういう当たり前のことができてないんだよ。 >>365
その証明はどうなるのか、その証明はどこにあるのか書いてください。
もしその場合がなかったとしても、命題を言い換えが可能であることが分かるとは思います >>364
>>344を100回でも1000回でも読んでろよ >>367
どうしても集合表記が欲しいなら、集合表記してやるよ。
X={(p,n)|pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) }
A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
B={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ }
C={(p,n)∈X|(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる }
と置くと、まず自明に A⊂B⊂X−C が成り立つ
また、>>294により A=X が成り立つ
よって X=A⊂B⊂X−C となったので X⊂X−C つまり C=φ となる
つまり「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんて存在しない
ほらね、A=B が成り立つ必要なんてない
それでも存在しないことが示せてる >>367
>>>344を100回でも1000回でも読んでろよ
>>344は何かを盛大に勘違いしていて論理が破綻しているので、返答する意味がない
>>344は一体なにが言いたいのか?
A=B が成り立ってないから私の命題とは違うと言いたいのか?
それで何を反論したつもりになっているのだ?
A=B が成り立っている必要はないと何度も言っているだろ?
X=A⊂B⊂X−C により X⊂X−C つまり C=φ となるので、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんて存在しない
これが現実だよ
A=Bが成り立っている必要はない
AとBの関係性は A⊂B だけで十分
それでも C=φ が示せている
分からんか?この程度のロジックが本当に分からんか? 何を勘違いしているのだろうか。
奇数の完全数が存在しないという集合の大きさが異なるということであり
A⇒奇数の完全数が存在しない
B⇒奇数の完全数が存在しない
でA⊂Bであれば、意味が違う。当たり前。 >>371
何を勘違いしているのだろうか。こっちは
pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) のとき、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
なんて存在しない
と言ってるんだよ。存在しないケースであるにも関わらず、
そのようなケースを仮定して「このケースでは奇数の完全数は存在しない」だって?
そりゃね、仮定が偽ならどんな命題でも導けますよ
でも、そのことに何の意味が?
結局、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>371
>A⇒奇数の完全数が存在しない
>B⇒奇数の完全数が存在しない
>でA⊂Bであれば、意味が違う。当たり前。
バカ?お前が>>257で書いてるのは
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題だろ?でも、C=φ なんだよ。つまり、
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題は仮定が偽の命題になってるんだよ
つまり、>>257は仮定が偽の命題になってるんだよ
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっているんだよ↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>372
だから、その前半に書いてある命題の証明はどこにあるのかソースを示せよ これも春くらいにはすでに指摘されてるんだがな〜
まだ根っこの部分が理解できてないのか。 >>374
バカ?>>368に書いてあるだろ
>pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) のとき、
>「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
>なんて存在しない
これを証明することは「 C=φ 」を証明することと同じ。
そして、C=φ の証明は>>368に書いてある
お前は今まで何を読んでいたのだ? まぁ>>1はそんな事ありえないのが信じられないようだから、しばらくこのまま探してもらうのもアリかもしれない。 1の周りには、これまでの長い人生で
こうして根気強く勉強を教えてくれる人はいなかったんだよな。
授業中は寝ちゃって一切記憶が無いという病人だからねぇ。 >>376
>また、>>294により A=X が成り立つ
>B⊂X−C
何この命題?証明は? あーあ
このひと、未だに
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
>つまり、
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
が間違いだと思い込んでるのか
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 が少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つとき、
その素因数を q とすると、q は (p+1)/2のどの素因数よりも大きい(⇒等しくない)のだから、(p+1)/2 の素因数ではない
よって q は (p+1)/2には「含まれていない」
ゆえに
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数(例=q)を持つ
なんでこんな自明なことを説明せなならんの? 1って小学生? >>380
お前本当にバカだな。自明だろ?
わざわざ証明してやらないと理解できない? >>380
ほら、証明してやったぞ。これでもくらえ。
A=Xの証明
Aの定義から A⊂X が成り立つ。あとは X⊂A を示せばよい。
(p,n)∈X を任意に取る。Xの定義から、pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) である。
よって、>>294により、p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。これは (p,n)∈A を意味する。
よって、X⊂A である。よって、A=X である。
B⊂X−Cの証明
(p,n)∈Bを任意に取る。Bの定義から、p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ。よって、このp,nは
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる」
という条件を満たさない。よって、(p,n)はCに含まれない。
よって、(p,n)∈X−C である。よって、B⊂X−C である。 >>381
だから、その条件には(p+1)/2の因数の最大のものよりも小さい因数が
p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
に含まれている場合を排除していないという理屈が分かりますか?
それを>>344に書いている。だから、A⊂Bである。
あなたが必死に説明していることは分かっているんですけど。 >>383
>Aの定義から A⊂X が成り立つ。
これが何故成り立つのか? >>385
これはこの問題の前提だったから撤回する >>385
バカ?日本語が読めないの?
A⊂Xが成り立つ理由はそこに書いてあるだろ?
「 A の 定 義 に よ り A⊂X が成り立つ」
ほら、これが理由だよ。「 A の 定 義 に よ り 」が理由だよ。
だから A⊂X が成り立つんだよ。あとはAの定義を確認すれば終わりだろ。
Aの定義は>>368にあるから、>>368を見ろ。
>A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
これがAの定義だ。最初からXの中の(p,n)しか考えてないだろ。
だからA⊂Xが成り立つんだよ。書いてあることそのままだろ。自明だろ。
なんでこの程度の日本語が読めないの?バカなの? >>383
論文の内容をもとに条件付きで命題が成立していることを中途半端に議論することによって
A=Xであるという詭弁を示しているということが分かった 即テンプレ行きレベルの傑作だがA,Xの定義が長くてまとめるのが難しい >>389
[1] Aの定義から A⊂X が成り立つ。あとは X⊂A を示せばよい。
[2] (p,n)∈X を任意に取る。Xの定義から、pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) である。
[3] よって、>>294により、p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。
[4] これは (p,n)∈A を意味する。
[5] よって、X⊂A である。よって、A=X である。
[1]〜[5]の中でどれが間違ってるのか言ってみな Aの定義だけでテンプレにできそう
A={(p,n)∈X|(p,nの条件) } 「回答される前に撤回したからセーフ」みたいに勝ち誇ってて笑う
一瞬でも疑った時点で恥ずかしいレベル >>392
簡単なことで、初めのXとX∩Aは違う
X∩A=A
は当たり前。あーバカバカしい >>387,>>391
撤回するのは結構だが、そもそも
「Aの定義から A⊂X が成り立つ」
という文章を見て「なぜこれが成り立つのか分からない」
という疑問を持つこと自体がイカレている。日本語が読めてない。
>>388に書いたとおり、日本語を読んで機械的にさかのぼって確認していけば終わる話。
「なぜこれが成り立つのか分からない」ということは、
日本語を読んで機械的にさかのぼることさえもできないということ。 >>395
バカ?A∩X=A を証明しているのではない。A=X を証明しているのだ。
A=X を証明するには、A⊂X と X⊂A の2つを証明する必要がある。
A⊂X は明らかだから、あとは X⊂A を証明すればよい。X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。実際にこれが証明できている。
証明できているにも関わらず、
「これは A∩X=A を証明しているにすぎない」
と勘違いしているのがお前。ただのバカ。
この説明を見てもまだ間違いだと思うなら、
>>392の[1]〜[5]のうちどれが間違ってるのか、番号を指定してみろ ダメじゃん1
初等数学が分からなくても特権は統失にもないよ。 もしかして「A⊂B」が「x∈Aならばx∈B」という意味だってご存知ない? >>384
>だから、その条件には(p+1)/2の因数の最大のものよりも小さい因数が
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
>に含まれている場合を排除していないという理屈
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/3/6/3216/6687/0b45df1330ac2c40116dabf2a3ce8a7e.jpg
言うまでもないが、(p+1)/2の因数の最大のものよりも小さい因数が p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 に含まれていても関係ないよ。
仮定した q を証拠にして
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数(例=q)を持つ
が示せれば証明としてそれで十分。
必要十分条件でなければならないということは全然なく、
十分条件を示しさえすれば、証明としては文字通りそれで十分であることに注意ね とりあえず>>257で書いた事が新しい知見だと言うなら依然として>>1は仮定
(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合には
がありえない仮定などではなく、現実に起こりうる仮定である事を示さないといけない。
奇数の完全数があろうがなかろうが起こりえないケースを仮定しての話では少なくとも奇数の完全数についての新しい知見たり得ない。
簡単な話だよ。一個例示して終わり。探しましょう! もしかすると>>1は皆の指摘の意図を理解できていないかもしれないから改めて書いてみる
>>1の主張は
n≡1,p≡1(mod 4)
F=「(p+1)/2のもつ素因数だけがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数となる」(Fは命題)
y=p^n*Π(p_k)^(q_k)に対し
@「F⇒yは完全数ではない」
ここまでは異論ないはず
そして他の人の指摘は
A「Fを満たすp,nは存在しない」(根拠は>>294、細かい議論は>>383など)
この指摘が意味するところは
B「常に偽となる命題を仮定して導いた結論には意味がないので、@には意味がない」(論理学の初等的な話)
>>1がこの指摘を数学的に否定するには次を示すしかない
C「294は正しくない。つまり、Fを満たすp,nが存在する」
具体的には、1組でも存在することが言えればいいので
D「Fを満たすp,nを1組書き込む」
だけでよい
(何度もこれを要求されているが「命令するな」という謎の理屈でスルー)
以上の@〜Dに対し反論等あったら書いてみなよ >>402
それは分かりきったことだ
>>405
その例があるのかに関わらず、残りの命題がn=1のときと(p+1)/2に含まれない素数を
p^(n-1)+p^(n-3)+…+1が含んでいる場合の2つのケースを証明すればよいという知見が得られた
ということだと書いています。
>>406
この内容は正しいが、現時点で条件を満たすp,nが存在するかは分からない 存在しようがしなかろうが、本人にとって新たな知見だっていうんだから他社が口挟むなよ >>405
>>407
何故お前らが理解できないのかは分からないが簡単な例を挙げて説明をする
Aの条件が正しいのか別にして、正しいのであれば出典を示せ
(p+1)/2が5と7の積からなる場合、A = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は11以上の素数を含む場合⇒奇数の完全数は存在しない
(p+1)/2が5と7の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3を含む⇒奇数の完全数は存在しない
この違いが分からないのか >>407
>この内容は正しいが、現時点で条件を満たすp,nが存在するかは分からない
「分からない」ではなくて「存在しない」のだよ
存在しないことの証明は既に書いた
いい加減にしろバカタレ 俺も知見を得たぞ
奇数の完全数は774の倍数ではあり得ないから、774の倍数以外のケースを証明すればよい
これを示した人はこれまでたぶん居ないから、まったく新しい知見だな
みんな俺を誉めろw >>408
私が示した場合がないというのであれば、その例がないという証明あるいはそれが書いてある場所を
示すのが当然すべきことではないのか?
何故何の根拠もない命題を肯定できるのか? >>407
何度も指摘されてるけど、場合分けの数は関係ないでしょ?
それはきみも認めてる
きみの主張は対偶をとって言い換えると
「yは奇数完全数⇒p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は(p+1)/2のもつ素因数以外の素因数をもつ」
でも、もしこの2つ目の条件が>>294の通りyが完全数であることと関係なく成り立つとしたら、何の意味もない主張でしょ?
仮に証明を書いてないという理由で>>294を認めないとしても、もともとの仮定を満たす(p,n)は見つけられてないんだから、いかに厳しい条件なのかはよく分かってるはず >>409
何度でも書くぞ。お前が>>257で主張しているのは
「 A ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
「 B ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
といった命題ではなく
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題である(ここでのA,B,Cは>>368のA,B,Cだぞ)
しかし、C=φ であるから、
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題は仮定が偽の命題である
つまり、>>257は仮定が偽の命題である
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない
なお、C=φの証明は>>368を見よ >>410
Aのときに奇数の完全数が存在しないという証明はどこにあるんだっていうの? >>413
それは今日言われたことだから、探していない。
>でも、もしこの2つ目の条件が>>294の通りyが完全数であることと関係なく成り立つとしたら、何の意味もない主張でしょ?
何を言っているのか分からない。
ずっと私にこの問題で噛みついている人間は409の内容が分からないらしい。
つまり、(p+1)/2との大小関係は関係ないというのが私が証明したこの問題の否定されるべき条件だと何度も
書いているわけだが。 >>414
私が書いたのはA=Xがおかしいということで、X⊂Aがおかしいということだ >>409の内容も分からないのに、この長文はなんでしょうか?文系の方々ですか? >>417
>ずっと私にこの問題で噛みついている人間は409の内容が分からないらしい。
分かってないのはお前。俺がずっと主張しているのは
>pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) のとき、
>「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
>なんて存在しない
これだよ。
そして、これを証明することは「 C=φ 」を証明することと同じ。
そして、C=φ の証明は>>368に書いてある。
その>>368に、お前は反論できていない。>>400で止まってる。
さっさと>>400に反論してくれよ >>418
>X⊂Aがおかしいということだ
X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。実際に>>392でこれが証明できている。
証明できているにも関わらず、
「これは A∩X=A を証明しているにすぎない」
と勘違いしているのがお前。ただのバカ。
この説明を見てもまだ間違いだと思うなら、
>>392の[1]〜[5]のうちどれが間違ってるのか、番号を指定してみろ 例示はこれが新しい知見だと言ってる側がやらないと。
読んでる側はそんな例が存在しないことまで示さないといけない義理はないねぇ >>409こそ皆の主張とは食い違っていてトンチンカンなんだがな
1のほかに誰が>>409のような主張をしたのか まあまあ、今回も2,3日放置しておけば自分から撤回するでしょ 実例があると言う点では>>411のほうが優れているな
整数y=774は実在するが、これは奇数でも完全数でもないから
このときyは奇数の完全数ではない。
どうだ。最古の未解決問題を部分的に解決したぞw >>421
[5]が分からない
X⇒A
とはなり得ない >>421
論文の条件によって、集合の大きさは変わらない >>426-427
なぜ[5]が分からないの?バカなの?
X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。
まず [2] によって、(p,n)∈X を任意に取っている。
最終目標は、(p,n)∈A を示すことである。
[2],[3],[4]と続けていくと、[4]で実際に (p,n)∈A が示せている。
よって、確かに
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
が示せている。よって、「 X⊂A 成り立つ 」という[5]が得られる。
つまり、X⊂A が成り立つ。
これのどこが間違ってるの?正しいでしょ? そもそも>>294の証明はどこにあるんだっていうの >>428
[3]の条件で、Xの集合を変換しているだけだろ、X'=A∩Xなんだから、X'=Aは
当たり前。詭弁終了 >>431
バカ?何も変換してないけど?>>294をよく読めよ。
> p≡n≡1 (mod 4) である奇素数pと奇数n≧5について、
> p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
日本語が読めないのか?この文章は次のような意味だぞ?
(p,n)∈X を満たす任意の(p,n)について、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
これのどこがXを変換してるの?Xはそのままでしょ。 >>430
ね〜?疑っちゃうよねぇ?デマかもしれないよ? >>409 訂正
>(p+1)/2が5と7の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3を含む⇒奇数の完全数は存在しない
(p+1)/2が7と13の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3か5を含む⇒奇数の完全数は存在しない いまだに∃と∀の区別がついてないんだな
まさに進歩がない猿 ∀と∃を理解していないことは、春くらいに今問題になっている箇所とは異なるところですでに指摘されていた気がする。
如何に>>1が、結論ありきの推論と数式のやりくりだけに終始しているかを如実に表している。 >>1の証明に対するスタンスで問題なのは、奇数の完全数は存在しないという結論に持っていきたい願望が強すぎて、自身の論理の穴に対して盲目的になっているところだと思う。 >>435
どこが?
>>436
まだ探していないし、探す研究を行うかも分からない。
>>437-438
それはない。そういうふうに煽っているだけ
それは、pが一意ではなく、高速条件として、多数の値を取り得ると仮定して考えたときに
そういうふうに言われただけ。それは、正しさが分からないので撤回した。
>>439
論理の穴はない。(p+1)/2に含まれる素数のみがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数になる
場合には、奇数の完全数は存在しない
この場合があるかないかに関わらず、この命題自体は数学的に正しい つーか、なんで証明消してんの?
アップロードしたままにしろよ。 むりだろ
未解決問題が「解決」したと思われる論文を普通のアップローダーにはのせないわな >>440
うん、是非探すべきですねぇ。
そしてその範囲が既存の既知の範囲を超えていれば堂々と新しい知見を得たと言えますからね。
頑張って下さい。 >正しさが分からないので撤回した。
1はどこまでバカなの。
そりゃゴミ廃棄物のPDFしかうpできないわ。 「(p+1)/2に含まれる素数のみがp^(n-1)+p^(n-3)+…+1の素因数になる場合」の例として
「(p+1)/2が7と13の積からなる場合、B = p^(n-1)+p^(n-3)+…+1は3か5を含む」を挙げている時点(>>434)で、
そりゃ∀と∃を理解していないと言われてしまうよな >>447
だから、あなたがこの議論を理解していないんだって
>>294で挙げられている内容と違うということを言っているだけで、この内容を理解できない人間が
多くいて、驚いた
それともっともらしく書いている>>383なり>>392Xの部分集合であるはずのAが
X⊂Aとなる理由が分からない
>>392の[3]から[4]が間違いと考えられる >>449
Xはある集合でその同じではない部分集合がAなのに、AにXが含まれるわけがないだろう
[4]が何故正しいのか説明できるのか またトンチンカンなことを
任意の集合X,YについてX⊂YかつX⊃YのときX=Yだ
そんな簡単なこともわからないんですか >>450
>AにXが含まれるわけがないだろう
「ないだろう」という結論ありきの推論は要らないです
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
> (p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。
これが
>(p,n)∈A
を意味しないというのなら、(p,n)∈XがAに含まれるための条件を提示してください >>451-452
それは正しいだろう
AはXの同一でない部分集合だって言っている
X⊂A
にはなり得ない >>409
を正しく書き直すと
(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Aでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合には
奇数の完全数は存在しないということができない
(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Bでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合に
奇数の完全数は存在しないということができる
こんな簡単なことが理解できないのは何故ですか?おちょくるのもいい加減にしてもらいたい >>453
>AはXの同一でない部分集合だって言っている
誰がどこで言ってるの??? もう完全に正しいものを否定することは無理だから、低レベルなレスの応酬はこれで終わり >(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Aでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合には
奇数の完全数は存在しないということができない
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる場合、条件Bでは(p+1)/2に3または5または11が含まれ、17以上の素数を含まない場合に
奇数の完全数は存在しないということができる
なあ皆、
俺がバカなのかもしれないが、この>>454の文章が全く理解できない。
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる
7と13の積は素数じゃないから素因数にはなりえない
(p+1)/2が素因数7と素因数13の積と言いたいのかもしれないが
そうすると
>(p+1)/2に3または5または11が含まれ、
というのはどういうことなのか
十進法で書いたときに3や5や11が含まれるってことか?
3または5または11が約数ってことか?
それじゃ
>(p+1)/2の素因数が7と13の積からなる
ってのはどういう意味だ? 7と13の積が3や5や11を約数に持つことはないだろ >>456
A={a∈X|P(a)}の形だからA≠Xだと言ってるの? >>458
(p+1)/2=7*13=91
p+1=182
p=181 >>458
お前さんがバカなんじゃない
仮定が偽の命題である
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない
ってことだよ 逆だった。
>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
X⇒A
で、XはAの部分集合となる。
A⇒X
は、AであればXであるが、これをいうことは可能なのだろうか?
これが可能であるとしても、>>294の内容の別証明をしたということになる ???????????????
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>462
>>>294はXの条件のもとAが成立するということだから
>X⇒A
>で、XはAの部分集合となる。
だから、最初からそう言ってるよね?
>>294により X⊂A だと何度も言ってるよね?バカなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています