奇数の完全数の存在に関する証明3
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>その命題は私の命題とは違う
それは当たり前。1が見つけていない事実を言っているのだから
1は>>294の事実を見つけていないから、さもその場合が存在するかのように論文に書くのだろうよ 変更点 (135版)
・概要の修正をしました
・Uの証明を削除しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
http://whitecats.dip.jp/up/download/1545149327/attach/
>>298
読んでね、upしたから
>>299
私は部分的解決と言っているのであって、解決とは言っていない
>>300
頭悪すぎ。残りのケースの条件が少ないというだけ。分からなければ結構だ
ただで研究するのも飽きました。私の労働対価はどうなっているのでしょうか?
無職が数学的成果を出した場合は?
外で私を毎日コケにしているチンピラも失せろ、クズ共 >>301
何度も同じことを書かせないでね。その命題は違うの、日本語読めますか? がたがたうるさい、外から吠えているチンピラが
「すいませんでした。」
だとよ
偉そうに外から、誹謗の限りを尽くしやがって、逮捕されろ、カス 誰も1に対価を払う気はないし、そのまま飽きてくれればいいと切に願っている
>>303
あのね。>>294は1の主張の反例になっているから1が主張する命題とは異なると言っているの。ニホンゴヨメマスカ? >>305
日本語が分からないのはあなたです
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2以外の素因数を持つ
この違いが分からないの?小学生からやりなおせば >>302
だから「部分的解決」と言いたいなら証明した部分のウェイトを示せと言ってるの >>307
命題は示しているんだから、勝手に計算したければすればいいだろうが 1が理解できなければ何度でも書く、というのがここのセオリーだったね。忘れてたよ
1が>>257で書いていた
>(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合
という場合@が存在しないことを示すために、>>294で
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
と書いたのであって、これは@の反論。
まあ、読解力のない1には理解できなくても仕方ないか。 >>306 訂正
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ >>308
で、スレで他の人が計算した結果、あなたが証明した部分はかなり限定的で、そのウェイトは「部分的解決」と呼べるまで大きくないと言われてるワケ
理解してもらえた? >>309
その命題が私の条件の一部で、奇数の完全数が存在しないと言っているだけで同じものではありません。 ウエイトは大きくないどころかゼロ
ゴミと言われる所以 >>313
誰がそのレスを信じるんですかね?そういうことにしたいというだけじゃないの?
ふざけんのもいい加減にしろ、ゴミ >>315
なんなのお前のレスは?よかったな、これで目的達成かゴミが 外から、叫び声を聞かせる奴らに
お前らの声なぞ聞きたくないし、何故お前らの不定期に聞こえる訳の分からない声を聞かせ
られなければならないのか。
自分の身になって考えてみろ、四六時中わけの分からない声を聞かされている方の身にも
なってみろ。
子供の声を聞かせる場合もあるが、いい迷惑だ。金輪際、無責任な訳の分からない声を
聞かせるのをやめろ。
どうなっているんだっていうの。ここら辺に湧いて出てくる人間達の倫理観は。 感情が不安定になって幻聴が酷くなってんじゃねーか、もう虐めてやるなよ 数学板だから仕方ないだろ
詩とか創作文芸とかサブカルとかオカルトとか適切な板でスレを立て直す方が良いかと 1にとっての数学的印象の産物がたとえ本来の数学からかけ離れていても、それが1にとっての「数学」だからここに建てたわけだ
数学板という名前だけじゃ「数学」をフィルタリングできない 1がこの板に立ててる以上、数学的誤りがあれば指摘されるのが当たり前
はたから見て、1はトウシツのようなのかもしれないがそれは関係ないし、
気分屋とか耳の良い超人やエスパーとかであっても関係はなかろう
違っていることを違っていると言えないのは学問板としてどうなのか
いも >>325
君は電車で大声で車掌の真似をする障害者に対してその言動の不適切さを咎めるのか?
そうでないなら、そのような場合と同じようにここでも我慢して無視してあげればいい。 寝て起きて少し考えたが、よもや1は
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
から
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
が導けることが分からなかった、とかそういうレベルなのか >>326
その例えはどうなのか
図書館で同じようにしている者がいれば、場合によっては退去させられるだろう
だからこそオカルト板に行けと誘導されてるんではないの? 既知の結果を除いて、>>257(>>273)だけを論文にするとどのくらいの長さの論文になるの? 1は深夜に怒鳴りまくってたのか。
もう収容施設に入らないと・・・・ >>325
正しい内容を否定することは不可能
>>327
それは書き間違えただけ
>>330
うるさいから、一回黙れと言っただけ
近くで例のごとく、「残念でした。」と言っただろう >>331
既知の結果を省いて、>>257(>>273)だけを論文にするとどのくらいの長さの論文になるの? まとめ
p≡n≡1 (mod 4) のとき、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ。
よって、>>257は仮定が偽の命題になっており、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>333
何がまとめだ。数学ができない人間は書かなくていいよ >>334
嘘でしょ?
既知の結果と、証明できてない部分は省くんだよ? >>335
数学ができない人間は書かなくていいなら、
君は数学が全くできないので書かなくていいよ。
実際に>>257は仮定が偽の命題になっており、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない まあ、>>1はこの未解決問題を諦めることだろうな。 正常な人間ならあきらめる判断もできるのだろうけど、
数学無知でヒキニートの1には他にやる事もないし・・・。
親の年金がこんなバカなことにねぇ。 >>336
本当ですけど
>>337
何が偽りの命題だっていうの?>>294の命題と私の命題は異なる
>>338
頭がおかしい人間にレスをするのもなんだが、未解決問題の部分的解決を行ったのに
諦める必要はない >>340
既知の結果と、証明できてない部分は省くんだよ? 「家の外に犬が居るよ」
『そうだな。さっき交差点のとこで犬を見かけた』
「何を言っている? オレは家の外に居ると言ったが、交差点に居るとは言ってない。オレの言ったことと違う」
『?!』
1の言ってることはこれと同じ理屈らしい >>340
>何が偽りの命題だっていうの?>>294の命題と私の命題は異なる
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
つまり、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
つまり、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんぞ存在し得ない
つまり、>>257は仮定が偽の命題になっており、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>341
それで11ページ
>>343
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1の素因数が(p+1)/2の素因数の最大値よりも全て小さい素因数を
含むことを否定していないから、私の命題とは違う
この程度のことが分からないのか?それから、偽の命題などということを言っているが
数学的にその条件が否定されていたとしても、条件自体を設定することは可能だ >数学的にその条件が否定されていたとしても、条件自体を設定することは可能だ
これって「(証明したい命題の他に)1=2を仮定して矛盾を導くという方法」を否定しないってこと? 自称SE経験者なので、ずっと親の年金頼りのヒキニート
深夜に叫びまくっても周囲は放置 1=2を仮定する
爆発原理より、あらゆる命題を導ける
よって奇数の完全数は存在しない
>>1にとってはこれも部分的解決らしい
あとは1≠2の場合を検証するだけだな >>343さんの言ってることまるで分かってないでなんでこんな大きな口叩けるのかねぇ? >>349
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
>つまり、
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
この間違いも分からないで、よくレスができますね。
未解決問題の部分的解決証明をしているのに、この反応は何なんでしょうか? このスレの1以外の住民に確認したいのだが、
「AはBよりも大きい」と言ったら、A≧Bではなく、A>Bのことと考えて間違いない? Wikipediaより
|「<」は左辺が右辺より小さいことを示す。「>」は左辺が右辺より大きいことを示す。
|日本語の読みは文部科学省により「〜は〜より小さい」、「〜は〜より大きい」と読むように指導されている
等号を含まないのは常識かと とにもかくにも>>343さんは奇素数 p と n ≡ 1 (mod 4) を満たす p ,n で
(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合
なんか奇数の完全数があろうがなかろうが、そもそもありえないといってるんだからそれに反論するなら、そんなことはない、こういう p と n があるって例示せんとだめだってんの。
なんでそんな当たり前のロジックがわかんないのかねぇ? >>354
そのことは検討していなかったが、そうであれば、そうなることを証明すべきではないのですか? >>355
もちろん自明ではないから論文中の場合わけなら、そのようなケースについて議論は必要だけど、結果それがそもそも起こりえないケースであればそれは “奇数の完全数についての新しい知見” と主張はできない。 >>343が必要十分条件を理解していないことは確実 >>356
起こり得るかどうかは不明だとしかいいようがない
起こり得ないケースという条件付きの根拠(照明)のない反論ですね
少なくとも、n=1を除けば後の場合は
(p+1)/2に含まれない素数が少なくとも一つp^(n-1)+p^(n-3)+…+1に含まれる
という命題が得られた >>357
では、より厳密に書こう。
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
特 に
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
特 に
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんて存在しない
特 に 、>>257は仮定が偽の命題になっており、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>358
>起こり得るかどうかは不明だとしかいいようがない
不明ではない。起こりえない。何度でも書くよ。
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんぞ存在しない
つまり、>>257は仮定が偽の命題になっており、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>359
だから、これは本当かどうかは知らなく、その証明が正しいのかも分からない
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
を条件Aとし、私の以下の条件Bとして
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
という条件は完全に一致する命題ではなく
A⊂B
となる。この違いが分からない素人はレスしなくていいよ >>362 訂正
×完全に一致する命題
〇完全に一致する条件 >>362
バカ?
A=B が成り立つ必要なんてないでしょ。A=B が成り立たなくても、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
なんて存在しないでしょ。なぜかって?>>359で既に指摘したじゃないか
>>294によりAが成り立ち、よってBが成り立つので、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
なんて存在しない
ほらね、存在しないでしょ?
つまり、>>257は仮定が偽の命題になっており、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない 起こりえないけどね。
しかし自分では起こり得るか否かわからないケースについて
“数学史上初めて排除できた。新しい知見だ”
と主張してるから批判されてるんだよ。
そう主張するなら最低限そのようなケース一個みつけてからにしないと。
そういう当たり前のことができてないんだよ。 >>365
その証明はどうなるのか、その証明はどこにあるのか書いてください。
もしその場合がなかったとしても、命題を言い換えが可能であることが分かるとは思います >>364
>>344を100回でも1000回でも読んでろよ >>367
どうしても集合表記が欲しいなら、集合表記してやるよ。
X={(p,n)|pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) }
A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
B={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ }
C={(p,n)∈X|(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる }
と置くと、まず自明に A⊂B⊂X−C が成り立つ
また、>>294により A=X が成り立つ
よって X=A⊂B⊂X−C となったので X⊂X−C つまり C=φ となる
つまり「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんて存在しない
ほらね、A=B が成り立つ必要なんてない
それでも存在しないことが示せてる >>367
>>>344を100回でも1000回でも読んでろよ
>>344は何かを盛大に勘違いしていて論理が破綻しているので、返答する意味がない
>>344は一体なにが言いたいのか?
A=B が成り立ってないから私の命題とは違うと言いたいのか?
それで何を反論したつもりになっているのだ?
A=B が成り立っている必要はないと何度も言っているだろ?
X=A⊂B⊂X−C により X⊂X−C つまり C=φ となるので、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」なんて存在しない
これが現実だよ
A=Bが成り立っている必要はない
AとBの関係性は A⊂B だけで十分
それでも C=φ が示せている
分からんか?この程度のロジックが本当に分からんか? 何を勘違いしているのだろうか。
奇数の完全数が存在しないという集合の大きさが異なるということであり
A⇒奇数の完全数が存在しない
B⇒奇数の完全数が存在しない
でA⊂Bであれば、意味が違う。当たり前。 >>371
何を勘違いしているのだろうか。こっちは
pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) のとき、
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
なんて存在しない
と言ってるんだよ。存在しないケースであるにも関わらず、
そのようなケースを仮定して「このケースでは奇数の完全数は存在しない」だって?
そりゃね、仮定が偽ならどんな命題でも導けますよ
でも、そのことに何の意味が?
結局、>>256の批判がそのまま当てはまっている↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>371
>A⇒奇数の完全数が存在しない
>B⇒奇数の完全数が存在しない
>でA⊂Bであれば、意味が違う。当たり前。
バカ?お前が>>257で書いてるのは
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題だろ?でも、C=φ なんだよ。つまり、
「 C ⇒ 奇数の完全数が存在しない 」
という命題は仮定が偽の命題になってるんだよ
つまり、>>257は仮定が偽の命題になってるんだよ
つまり、>>256の批判がそのまま当てはまっているんだよ↓
>部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして
>自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない >>372
だから、その前半に書いてある命題の証明はどこにあるのかソースを示せよ これも春くらいにはすでに指摘されてるんだがな〜
まだ根っこの部分が理解できてないのか。 >>374
バカ?>>368に書いてあるだろ
>pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) のとき、
>「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合」
>なんて存在しない
これを証明することは「 C=φ 」を証明することと同じ。
そして、C=φ の証明は>>368に書いてある
お前は今まで何を読んでいたのだ? まぁ>>1はそんな事ありえないのが信じられないようだから、しばらくこのまま探してもらうのもアリかもしれない。 1の周りには、これまでの長い人生で
こうして根気強く勉強を教えてくれる人はいなかったんだよな。
授業中は寝ちゃって一切記憶が無いという病人だからねぇ。 >>376
>また、>>294により A=X が成り立つ
>B⊂X−C
何この命題?証明は? あーあ
このひと、未だに
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ
>つまり、
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ
が間違いだと思い込んでるのか
p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 が少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つとき、
その素因数を q とすると、q は (p+1)/2のどの素因数よりも大きい(⇒等しくない)のだから、(p+1)/2 の素因数ではない
よって q は (p+1)/2には「含まれていない」
ゆえに
>p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2に含まれていない素因数(例=q)を持つ
なんでこんな自明なことを説明せなならんの? 1って小学生? >>380
お前本当にバカだな。自明だろ?
わざわざ証明してやらないと理解できない? >>380
ほら、証明してやったぞ。これでもくらえ。
A=Xの証明
Aの定義から A⊂X が成り立つ。あとは X⊂A を示せばよい。
(p,n)∈X を任意に取る。Xの定義から、pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) である。
よって、>>294により、p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。これは (p,n)∈A を意味する。
よって、X⊂A である。よって、A=X である。
B⊂X−Cの証明
(p,n)∈Bを任意に取る。Bの定義から、p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
(p+1)/2に含まれていない素因数を持つ。よって、このp,nは
「(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる」
という条件を満たさない。よって、(p,n)はCに含まれない。
よって、(p,n)∈X−C である。よって、B⊂X−C である。 >>381
だから、その条件には(p+1)/2の因数の最大のものよりも小さい因数が
p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
に含まれている場合を排除していないという理屈が分かりますか?
それを>>344に書いている。だから、A⊂Bである。
あなたが必死に説明していることは分かっているんですけど。 >>383
>Aの定義から A⊂X が成り立つ。
これが何故成り立つのか? >>385
これはこの問題の前提だったから撤回する >>385
バカ?日本語が読めないの?
A⊂Xが成り立つ理由はそこに書いてあるだろ?
「 A の 定 義 に よ り A⊂X が成り立つ」
ほら、これが理由だよ。「 A の 定 義 に よ り 」が理由だよ。
だから A⊂X が成り立つんだよ。あとはAの定義を確認すれば終わりだろ。
Aの定義は>>368にあるから、>>368を見ろ。
>A={(p,n)∈X|p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ }
これがAの定義だ。最初からXの中の(p,n)しか考えてないだろ。
だからA⊂Xが成り立つんだよ。書いてあることそのままだろ。自明だろ。
なんでこの程度の日本語が読めないの?バカなの? >>383
論文の内容をもとに条件付きで命題が成立していることを中途半端に議論することによって
A=Xであるという詭弁を示しているということが分かった 即テンプレ行きレベルの傑作だがA,Xの定義が長くてまとめるのが難しい >>389
[1] Aの定義から A⊂X が成り立つ。あとは X⊂A を示せばよい。
[2] (p,n)∈X を任意に取る。Xの定義から、pは奇素数, n≧5, p≡n≡1 (mod 4) である。
[3] よって、>>294により、p^(n-1)+p^(n-3)+…+p^2+1 は少なくとも一つ、
(p+1)/2のどの素因数よりも大きな素因数を持つ。
[4] これは (p,n)∈A を意味する。
[5] よって、X⊂A である。よって、A=X である。
[1]〜[5]の中でどれが間違ってるのか言ってみな Aの定義だけでテンプレにできそう
A={(p,n)∈X|(p,nの条件) } 「回答される前に撤回したからセーフ」みたいに勝ち誇ってて笑う
一瞬でも疑った時点で恥ずかしいレベル >>392
簡単なことで、初めのXとX∩Aは違う
X∩A=A
は当たり前。あーバカバカしい >>387,>>391
撤回するのは結構だが、そもそも
「Aの定義から A⊂X が成り立つ」
という文章を見て「なぜこれが成り立つのか分からない」
という疑問を持つこと自体がイカレている。日本語が読めてない。
>>388に書いたとおり、日本語を読んで機械的にさかのぼって確認していけば終わる話。
「なぜこれが成り立つのか分からない」ということは、
日本語を読んで機械的にさかのぼることさえもできないということ。 >>395
バカ?A∩X=A を証明しているのではない。A=X を証明しているのだ。
A=X を証明するには、A⊂X と X⊂A の2つを証明する必要がある。
A⊂X は明らかだから、あとは X⊂A を証明すればよい。X⊂A を証明するには、
「任意の (p,n)∈X に対して (p,n)∈A が成り立つ」
ことを証明すればよい。実際にこれが証明できている。
証明できているにも関わらず、
「これは A∩X=A を証明しているにすぎない」
と勘違いしているのがお前。ただのバカ。
この説明を見てもまだ間違いだと思うなら、
>>392の[1]〜[5]のうちどれが間違ってるのか、番号を指定してみろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています