数学の本第80巻
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a[i]たちよりまだ真に大きいb,そしてそれより大きいcが取れるが 数学マニアに話振るとすぐそうやって枝葉を深掘りするよな
>>432で聞いてるのはツォルンの補題の話じゃなくて短証明のことなのに >>441
>>438だと「以下同様にして、……」の操作を途中で止めてるんだからそりゃ駄目でそ >>436
>これらの集まり{a[i]|i∈N∪{0}}
可算とは限らないと思うよ
{a[λ]|λ∈Λ}にすべき >>444
だよなー
根本的に>>436は理解がたりてないから「簡単な証明」と思ってしまっている
「直観的な理解が得やすい」は危険ですよという話なのに 数学スレだからまだ他よりは民度高いと期待したいんだが定期的に高校生~大学1年生レベルの程度の低いのが沸いてくるよな
正直邪魔
さっさと消え失せて欲しい >>451
ほなら程度の高いオマイさんが正解を書けばよろしェ >アホしかいねぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww (ID:B3lFHALr >>450)
米 数学スレでも民度に個人差があります 厨房が紛れ込んでる
NGID:PG3qr9Mi = NGID:ZB8I+Q6l >>451
ここではないが他所で凄い人が定期的にレスしてる
荒らされたら困るから詳しく書けんけど比較にならんわ
勉強になるからよく探した方がいい 大学の数学科で真面目に講義聞いて勉強するのが一番いいな 上野健爾著『代数入門』を読んでいます。
上野さんはなぜ細部において非常に粗雑なのでしょうか?
σ を n 次の置換とする。
1 → σ(1) → σ(σ(1)) → σ(σ(σ(1))) → …
という 1 が現れるまで続けていくと、
みたいな議論があります。
普通は、
1 → σ(1) → σ(σ(1)) → σ(σ(σ(1))) → …
がρの字のようにはならず、円のようになるということを証明しますが、そういうことを一切書きません。 上野健爾著『代数入門』を読んでいます。
上野さんはなぜ細部において非常に粗雑なのでしょうか?
σ を n 次の置換とする。
1 → σ(1) → σ(σ(1)) → σ(σ(σ(1))) → …
と 1 が現れるまで続けていくと、
みたいな議論があります。
普通は、
1 → σ(1) → σ(σ(1)) → σ(σ(σ(1))) → …
がρの字のようにはならず、円のようになるということを証明しますが、そういうことを一切書きません。 松坂君は「全単射も碌に理解していません!」と自己紹介しとるのじゃろ 松坂君はいろんな本をおかしいおかしいと何度も書いているが
おかしいのは自分の頭だとわかってない
松坂君はなぜ頭も顔も非常に粗雑なのでしょうか? 上野健爾さんの本が参考文献に挙げられることがほとんどないのは、やはり、その粗雑さ、不正確さが原因なんでしょうね。 上野健爾さんは、標準的な証明を下手くそにアレンジして分かりにくくすることが多いですよね。
それもなぜそうするのかが理解できません。 高校数学の範囲くらいまでで面白い本を探しているのですが
武藤の数学読本は松坂と同じで6巻まで出てますが、両方読んだことある人いますか?
武藤の方はネット上でもレビューがほとんど見つからないのでどんな内容か気になります
https://www.nippyo.co.jp/shop/search?series=285 カルダノの公式について質問です。
3次方程式の3解を α, β, γ とします。
3次方程式の解を表わす3つの式があります。
その3つの式すべてが3次方程式の解であることは分かります。
さらに {α, β, γ} = {1番目の式で表される数, 2番目の式で表される数, 3番目の式で表される数}
になっていることを確認する必要があると思います
上野健爾さんの『代数入門』では確認していません。
まずいですよね? 何が気持ち悪いかっていうと、
散々周りからディすられてんのに、一切聞く耳も他図で、自分のオナニー全開で愚痴を他人に聞かす
で、体裁は質問の形にしてるけど、実質は単にひたすら著者の誤植レベルの粗探しでそれを見つけることによって著者をディスって満足してるだけで
それは周りの奴らも分かってて指摘してるのに、本人は全く意に介さず、そんな低次元なゴミ屑なレスを毎度毎度繰り返す
そんな広汎性発達障害ゴミ屑アスペなところ
アスペは消え失せろ広汎性発達障害ゴミ屑アスペが しかも、粗探し目的だから全然数学力は向上せず、ひたすら学部1年レベルの数学書を乱読し、
どの書籍も1冊読み終えることすらせず、ひたすら文句を書き込むことで1冊を終える形になってるだけで、
いつまで経っても学部1年の1学期レベルの数学的読解力のままで、周りの奴らも分かってて指摘してるのに、これまたこのゴミ屑広汎性発達障害アスペは
まりに一切耳を貸さず、毎度毎度同じようなレスを繰り返しまき散らしてスレを荒らす
まじで邪魔
いい加減精神科行って薬飲め、広汎性発達障害ゴミ屑アスペが
とっとと消え失せろゴミ お前は病気なんだよ
ビョーキ
もしくは障害者なんだよ
ショーガイシャ
分かった?
お前は数学入門書を読む前にすべきもっと大切なことがあるだろ。な?
病院に行けビョーインにな 数オリと大学数学って、どちらの方が難しいのでしょうか? ガイジのいないネット上の数学コミュニティを教えてください ツイッターですうがくとと絡むといいんじゃないかなW 上野健爾著『代数入門』を読んでいます。
「C の部分体 K に対して、 C の元 α1, α2, …, αm が与えられたとき、 K と α1, α2, …, αm を含む C の
最小の部分体を K(α1, α2, …, αm) と記し、体 K に α1, α2, …, αm を添加してできた体という。」
その後で、
「K(α1, α2, …, αm) = {g(α1, α2, …, αm)/f(α1, α2, …, αm) | f, g ∈ K[x1, x2, …, xm], f(α1, α2, …, αm) ≠ 0}」
が成り立つ
と書かれています。
これって順序がおかしくないですか?
K と α1, α2, …, αm を含む C の部分体の中に最小のものが存在するかどうか?
というのがまず問題になりますよね。
で、すぐに、最小の体は存在することが分かります。
それは、
{g(α1, α2, …, αm)/f(α1, α2, …, αm) | f, g ∈ K[x1, x2, …, xm], f(α1, α2, …, αm) ≠ 0}
です。
この最小の体を K(α1, α2, …, αm) と記し、体 K に α1, α2, …, αm を添加してできた体という。
という流れが正しい流れだと思います。 あるいは、
「C の部分体 K に対して、 C の元 α1, α2, …, αm が与えられたとき、 K と α1, α2, …, αm を含む C の
部分体の共通部分は体になる。これは K と α1, α2, …, αm を含む C の最小の体であり K(α1, α2, …, αm)
と記し、体 K に α1, α2, …, αm を添加してできた体という。」
と書くべきですよね。 上野健爾さんの本はみんなこんな風にスムースに読んでいくことができません。
すぐに引っかかるところが出てきます。
ある意味訓練になりますね。 >>471,482,ID:mgIjpbDZ 「松坂君」へのレス
散々周りからディスられてんのに、一切聞く耳持たずで、自分のオナニー全開で愚痴を他人に聞かす
で、体裁は質問の形にしてるけど、実質は単にひたすら著者の誤植レベルの粗探しでそれを見つけることによって著者をディスって満足してるだけで
それは周りの奴らも分かってて指摘してるのに、本人は全く意に介さず、そんな低次元なゴミ屑なレスを毎度毎度繰り返す
そこが広汎性発達障害ゴミ屑アスペなところ
アスペは消え失せろ広汎性発達障害ゴミ屑アスペが
しかも、粗探し目的だから全然数学力は向上せず、ひたすら学部1年レベルの数学書を乱読し、
どの書籍も1冊読み終えることすらせず、ひたすら文句を書き込むことで1冊を終える形になってるだけで、
いつまで経っても学部1年の1学期レベルの数学的読解力のままで、周りの奴らも分かってて指摘してるのに、これまたこのゴミ屑広汎性発達障害アスペは
まりに一切耳を貸さず、毎度毎度同じようなレスを繰り返しまき散らしてスレを荒らす
まじで邪魔
いい加減精神科行って薬飲め、広汎性発達障害ゴミ屑アスペが
とっとと消え失せろゴミ
お前は病気なんだよビョーキ
もしくは障害者なんだよショーガイシャ
分かった?
お前は数学入門書を読む前にすべきもっと大切なことがあるだろ。な?
病院に行けビョーインにな こいつみたいな広汎性発達障害ゴミ屑アスペNGしてもIDは毎日変わるから意味が無いんだよ 代数の入門ならカツラの三部作か雪江三部作の最初の2冊でいいと思うがな 修正案を思い付けるくらいに書かれているなら教科書としてセーフ
5chに書き込まなければ気が済まないなら人間としてアウト このスレ機能してるよね?楕円型境界値問題のオススメ本あれば誰か教えてー >>493
アグモンくらい知ってるというなら
Springe Encyclopaedia PDE IX の
M. S. AgranovichYu. V. EgorovM. A. Shubin >>496
これだな、>>493が検索できないといけないのでw
Partial Differential Equations IX
Elliptic Boundary Value Problems
https://www.springer.com/us/book/9783540570448
楕円型境界値問題 アグモン 吉岡書店 上野健爾著『代数入門』を読んでいます。
F_n(x) を第 n 円分多項式とする。
m を奇数とする。
F_{2*m}(x) = F_m(-x)
を示せ
という問題がありますが、間違っていますよね。
F_{2*m}(x) = F_m(-x) * (-1)^φ(m)
φ はオイラー関数
ですよね。 m > 1 ならば φ(m) は偶数なので、
上野さんの答えもあっていますね。 >>506
数学板に来るような人はあんまり読まないのでは
この板は話題が代数に偏ってる
解析系は微分積分で止まっているw 代数 > 幾何 >> 解析 とういう数学界の階層らしいからなw その序列は「役に立たない方がエライ」
という価値観(?)に由来するのかな? >>512
数論は、必要に応じて代数的な手法も解析的な手法も、使えるものなら何でもなんでも取り入れる分野、という漠然とした認識を私は持っています >>514
人が多い分野ほど理論が整備され、初学者への裾野が広げられるから、とっつきやすくなるんだろ >>508
昔から数論と代数幾何に秀才が集まったから
同じ代数でも群論なんてのはカス扱い
代数幾何でも扱ってる対象でランク分けされる
嫌な世界だ
幾何は少数の秀才はいるが全体として弱いのが最近の幾何学賞から見て取れるw
解析はPDEが細分化されていて村社会になってるのが解析学賞から見て取れるw
代数学賞も昔は良かったが最近はおっさんに順番に渡す功労賞になって袋小路 >>517
で、数理論理学はどういう位置づけですか? 1番難しいのは電気工学だよ
代数幾何なんかより三相交流の計算の方がダルい >>508
代数幾何とかが特別偉いのは日本限定でしょ? 回路シミュレーターもグレブナー基底使った計算機代数ソフトウェアもあんまり違う話とは個人的には思ってない アルチンのガロア理論の本を読んでいます。
最初の線形代数ですが、体を可換とは仮定していないのが気持ちいいですね。 上野健爾さんの『代数入門』とは対極にあるような素晴らしい本ですね。 >>521
高次元代数多様体の分類なんて日本以外でやってるグループが少ない
難しいことをやってても具体的な成果が出ないものは評価されない
日本は「難しいことをやっている」だけで評価される >>518
正直馬鹿にされてる
そもそも数学科出身は少数で、文学部とか情報学部出身のほうが大半を占めてる >>506
同シリーズの 偏微分方程式入門 金子 晃 著 とセットだろう。
これは、具体的な物理的な現象も扱っていて、自然現象への解析の応用の本として
数学的(解析的)にも興味をそそる面白い本だ。 >>527
文学部が大半……?
藤田も薄葉も石井も数学科出身だった気がするが
谷田部は文学部だったはずだが、むしろそんな奴の方が少数だしな
もし名も知れてない研究者に文学部が多いのだったら、やはりそういうこと SolovayもWoodinもHamkinsですらも数学科だよな……?
文学部が多いってどこソースなんだろう 科学哲学に「数理論理学」の一部がいるのは確かで
数学科から以上に文学部の中でも嫌われている 「数理論理学」には法学部や経済学部の出身者もいると思う。 >>531
簡単な内容が一部に入ってる、というなら経済学の中に解析が入ってたりするけど
>>532
ソースは?
野矢辺りがやってるようなただの記号論理学を数理論理学と勘違いしてる程度なら、他分野に首を突っ込んでほしくはないんだが >>533
法学部を卒業してイリノイ大学の数学科に入った有名な人がいる。
あと、時枝正は、経済学部を卒業して、どこかは知らないが海外の数学科に入った。
両者とも、数理論理学が専門とのこと。
両者の業績については全く知らない。 >>530
専門家の方でしたかごめんなさい
部外者からのイメージで言ってしまった
まあ照井一成さんみたいな文学部出身者はともかく、大半は数学より情報学科出身のイメージがあるんだけど
その辺は専門家としてどうなんですか?
彼らのは数理論理学じゃないとか、そういうのあるんですか? 日本の数学科で数理論理学やってるところが少ないうえに
なんとなくその教員たちも出身は情報学科ってパターンが多い感じで
一方、全国の理工学部のどこでもある情報学科にはほとんどの所で専門が数理論理学(かそれっぽい分野)の人がいる感じなんだけど >>533
失礼。時枝正は数理物理が専門のようだ。
だが、以前に某スレのサイトを見たときは、数理論理が専門と書いてあった気がする。 >>536
数理論理学には、計算機科学への応用があるからだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています