奇数の完全数の存在に関する証明
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>>948
p=4q+1が成立しないということは
yが奇数の完全数であるならば、p=4q+1でなければならない
という命題に反するので、奇数の完全数が存在しないことになります。 >>>948
>p=4q+1が成立しないということは
>yが奇数の完全数であるならば、p=4q+1でなければならない
>という命題に反するので、奇数の完全数が存在しないことになります。
「D=0 ⇒ p≠4q+1」は成立しない … (X)
は正しいけど
「D=0 ⇒ 「p≠4q+1は成立しない」」… (Y)
は正しくないよ?
混同してない?
後者が成り立つなら >>949 の言う通りだけど後者は成立しません。
「A ⇒ B」は成立しない = 「A だけど Bでない事がありうる。」
本問の場合 D=0, p = 5の場合 D=0 だけど p ≡ 4・1+1 なので(X)は正しいとわかる。
「A ⇒ 「Bは成立しない」」=「AのときはつねにBではありえない」=「A かつ B はありえない」
本文の場合 D=0, p = 3の場合 D=0 かつ p ≠ 4q+1 なので(Y)は間違いとわかる。 あ、訂正。
スレ汚しなんだけど丸ごと直します。orzスマソ
「D=0 ⇒ p=4q+1」は成立しない … (X) は真
「D=0 ⇒ 「p=4q+1は成立しない」」 … (Y) は偽
「A ⇒ B」は成立しない = 「A だけど Bでない事がありうる。」
本問の場合 D=0, p = 3の場合 D=0 だけど p ≠ 4q+1 なので(X)は正しいとわかる。
「A ⇒ 「Bは成立しない」」=「Aのときはつねに「Bではない」」=「「A かつ B」 はありえない」
本文の場合 D=0, p = 5の場合 D=0 かつ p = 4・1+1 なので(Y)は間違いとわかる。 1は、やたらと「しかし、数学では 」と言うが
数学でない世界を考える必要などない。 A⇒¬B と ¬(A⇒B) の違いか。
もはや述語論理の話ですらないな。
命題論理の話だな。 >>263
>範囲の問題ではないのです。
>>1 は過去にこんなこと言ってるけど
A ⇒ B とは “Aの範囲” ⊂ “Bの範囲”
A と B が矛盾する とは “Aの範囲” ∩ “Bの範囲” = ∅
というのは認めてるん?
もはやこれを認めないなら数学ではないんだけど。
納得するしないは別にして。 >A ⇒ B とは “Aの範囲” ⊂ “Bの範囲”
>A と B が矛盾する とは “Aの範囲” ∩ “Bの範囲” = φ
(Aの範囲)∩(Bの範囲)=φ というのは(Aの範囲)⊂(¬Bの範囲)のことであって、つまりA⇒¬Bのこと
背理法とは(A⇒B)∧(A⇒¬B)を示してそこから¬Aを導くことをいう
1は
>D=0⇒p=4q+1
>D=0⇒p≠4q+1
>どちらも成り立たない
を認めているのだから、
AをD=0、Bをp=4q+1として、A⇒BもA⇒¬Bも偽であると言っているのに等しい
(A⇒B)∧(A⇒¬B)が示されないのだから、¬Aであるとは言えない。
「D=0が不適」とは¬Aのことである。つまり、
D=0⇒p=4q+1 と D=0⇒p≠4q+1 のどちらも成り立たないのに、それらを根拠として「D=0が不適」を導くのは誤り。 >>957
D=0⇒p=4q+1
が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない
ということではないのですか?
p≠4q+1のときには奇数の完全数が存在しないことになりますから
D=0は不適になると思います。
また、D=0のときには、p≠4q+1のときには奇数の完全数が存在しない
のにも関わらず、D(p^2-1)=0の論理値が真になりこれもおかしい
と思います。 > D=0⇒p=4q+1
> が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない
> ということではないのですか?
これをよく読んではどうでしょうか。
論理包含
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%B0 これ次スレって概念あるの?
勝手に>>1が立ててくれるの? 整理してみようか
1が主張しているのは以下
(1) p=4q+1である
(2) D=0のときDp^2-D=0である
(3) (1)でないときに(2)が成立する
よって D≠0 である
D=0、p=4q+1、Dp^2-D=0 をそれぞれA、B、Cとすると
(1) B
(2) A⇒C
(3) ¬B⇒(A⇒C)
このとき、¬Aが示せるかというと示せない。
A、B、Cの真理値による場合分けを以下に列挙する
パターン1:Aが真、Bが真、Cが真のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン2:Aが真、Bが真、Cが偽のとき、(1)は真、(2)は偽、(3)は真
パターン3:Aが真、Bが偽、Cが真のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
パターン4:Aが真、Bが偽、Cが偽のとき、(1)は偽、(2)は偽、(3)は偽
パターン5:Aが偽、Bが真、Cが真のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン6:Aが偽、Bが真、Cが偽のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン7:Aが偽、Bが偽、Cが真のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
パターン8:Aが偽、Bが偽、Cが偽のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
¬Aであると言うには、Aが真であるすべてのパターンで、(1)、(2)、(3)のいずれかが偽でなければならない。
しかし、Aが真であるパターンのうち、パターン1で(1)、(2)、(3)のすべてが真である。
よって、¬Aを結論とすることはできない。 >D=0⇒p=4q+1 が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない ということではないのですか
わかってないなあ。
(D=0⇒p=4q+1) が成立しない
と
D=0⇒(p=4q+1 が成立しない)
とは全然違うと何度説明されたら理解するのやら。 >>961
>>962
両方理解しました。
しかし、yが奇数の完全数であるとき、pは不定だという命題は
p≠4q+1のときにも成立して、これは矛盾しています。
よって、D≠0でなければならないと考えられます。
反例が一つでもあると命題は成立しないのではないでしょうか? >>932の内容は最新の内容と違います。
>>958の内容を否定されると考えて、D=0のときは不定になるので、それを式Dに
当てはめて矛盾を導いています。 >>963
何度でもいうが、「pは不定」などと言う命題はない
D=0 のとき Dp^2-D=0 がすべての p で成立するから、yが完全数のとき yの素因数となる p が何でもよい
とはならない >>966
yが奇数の完全数ならばpはどうなるかという方程式で
D=0のとき、D(p^2-1)=0は全ての値で成り立つから
pは何でもいいのではないですか? さすが中学校で授業を全部寝て過ごした人の発想は異世界レベル そもそもDを導くときにp=4q+1使ってんじゃないの?
p≠4q+1のときにはD=0とはならないでしょ? >>967
>yが奇数の完全数ならばpはどうなるかという方程式で
>D=0のとき、D(p^2-1)=0は全ての値で成り立つから
>pは何でもいいのではないですか?
「pは何でもいい」というのも単独の命題ではない
D(p^2-1)=0は全てのpで成り立つ
から
yが奇数の完全数は全てのpで成り立つ
を直接言うことはできない
yが奇数の完全数⇒D(p^2-1)=0 は
「yが奇数の完全数」が偽のとき成立する命題である。
p≠4q+1のとき「yが奇数の完全数」が偽となっても「yが奇数の完全数⇒D(p^2-1)=0」は真となり矛盾はない。 全員が同じ指摘をしているのに、何故1には認められないのか
何故まだ自分だけが正しいと思えるのか 「方程式から分かったことは全部命題にできるのではないですか?方程式からpは不定であることは分かりますよ?」
ってところだろ Dp^2 - D = 0 …@
と
p ≡ 1 (mod 4)…A
が矛盾してるか書き出してみればいいじゃん。
p \ D │… -2 -1 0 1 2 …
────┼─────────────
2 │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
3 │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
5 │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
7 │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
11 │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
13 │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
15 │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
@とA両方みたすやついっぱいあるじゃん。
矛盾してないよ。 >>968
それは高校
>>969
使っていません
>>970
方程式の解の解釈として納得できるものではないと思います 1の高木時空では0以外の数は存在しない。
p を0以外の任意の数とする
↓
0 * p = 0 成立
↓
この方程式では p は不定
↓
よって矛盾
数は偶数0以外には存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり 寝ぼけてた orz
15 │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
は見逃して >>972
>yが奇数の完全数⇒D(p^2-1)=0 は
>「yが奇数の完全数」が偽のとき成立する命題である。
この部分の証明はどうなるのでしょうか?
>>973
D=0のときはD(p^2-1)=0がp≠4q+1のときにも真になるというのが間違っているのではないかと
書いています
>>974
全くこの内容ではない >>978
全員が同じ指摘をしているのに、何故1には認められないのか
何故まだ自分だけが正しいと思えるのか >>929
>>933
私が「pが不定」と書いたときは全て
「D=0のときD(p^2-1)=0」
となるから、D(p^2-1)=0の式が全てのpで成り立つ
ということを表していて、それを省略して書いているだけだ >>978
>>>973
>D=0のときはD(p^2-1)=0がp≠4q+1のときにも真になるというのが間違っているのではないかと
>書いています
どうゆうこと?
D=0 の列に◯と✕が交じるからダメってこと?
いや、矛盾とはあくまで
「両方みたすものがない」
であってそれ以外の意味はないよ?
D=0 の列に(0,2)、(0,3)、(0,7)、…と片方しか満たさないものが混じってるけど別にそれは矛盾の判定に影響しない。
両方みたすものが一組でもあれば、たとえその一組しかなかったとしても、矛盾ではない。
もうそれを認めないなら数学ではないんだけど? p=4q+1の形じゃないと成立しない因数分解使ってなかったっけ?
この条件こんな風に使うんだと感心した覚えがあるんだが ID:l/2Oyrsb のファンで
ID:3k68Silz のアンチの人かよ
このスレもウォッチャーが増えたな >>982
p≠4q+1では奇数の完全数が存在しないから
奇数の完全数が存在するとすれば、その値はどうなるのかという方程式の解になっては
ならないということなんですけど。
数学では一つでも反例があったら、その命題(D=0かつD(p^2-1)=0)が成立する)が正しくない
のではないのですか? 命題(D=0かつD(p^2-1)=0)が成立する)の反例があるのですか? >>985 訂正
×命題(D=0かつD(p^2-1)=0)が成立する)
〇命題(D=0かつD(p^2-1)=0が成立する) 命題(D=0かつD(p^2-1)=0が成立する)の反例があるのですか? >>985
ごめん何言ってるの?
何と何が矛盾してるの?
矛盾してる2つの主張の片方は Dp^2 - D = 0 だよね?
もう一つは何? >>986
p≠4q+1では奇数の完全数にならないのに、奇数の完全数があるとすれば
pはどうなるのかという方程式の解にはなり得ないから、p≠4q+1が解になるのが
反例です。 偶然の乱数と奇数の計算づくの固め打ちならいずれにしろ完全数はないということになりはしないかなあ。 完全数といったって、定義があいまいで、簡単パターニスムに陥っている。
完全ということは時代遅れの穴を埋める様で、執着には値しない。 >>990
日本語が下手くそすぎてよくわかんないんだけど、何が「奇数の完全数があるとすればpはどうなるのかという方程式の解にはなり得ない」の? >>994
日本語が読めないのでしょうか?p≠4q+1ではそのpに対応するyは奇数の完全数にはなりません。 >>995
日本語が読めないのでしょうか?
>>990について、何が「奇数の完全数があるとすればpはどうなるのかという方程式の解にはなり得ない」のかという質問ですが >>997
>>996
あ、あとこのスレッドで最初から指摘されてる点も解決できず成長も見られないので、次スレは要らないですよ
このスレの住人が明らかに誤っているものを認めることはあり得ないですし、認められても何にもなりませんしね 書いた人「私の文章は、読解力のある人なら読めて当然である」
読んだ人「彼の文章は、読解力のある私にも読めないので読めなくて当然である」
証明を書いた人「私の証明は、数学力のある人なら正しいと理解できる」
証明を読んだ人「彼の証明は、数学力のある私が間違っていると判断したので、間違っていて当然である」 このスレッドは1000を超えました。
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