奇数の完全数の存在に関する証明
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1ヶ月くらい暖めて自分で発見できるミスは全部潰してから出してよ >>85 >>33 のアイディアってのは、 >>87 ケチをつける以前に 「不定だから不適」ってのは間違ってるって散々言われたよね？ >>92 >>93 訂正 >>93 この論文を否定したければ、不定だからだめという反論ではなく、内容に即したかたち １は数学的な話を理解する能力が根本的に無いので >>98 >>99 何でもいいのですが、例えば >>103 >>104 >>103 >>108 >>109 >>110 >>112 相手して貰える人が見つかって良かったね、俺にはとても根気が持たない 方程式 >>114 >>117 >>119 >>120 >>117 にはpが奇素数だという条件は書いていないんだが、それを承知した上で>>117 は正しいかい？ >>122 >>117 が成り立つから >>123 わざとやってるのかどうか知らないけど、2の約数がいくつかなんて問題にしてないんだよ >>117 も正しい証明となるがおかしいよね？ わざとだよ、高木は都合が悪くなるといつも話を逸らす １は無勉強だの知らないから仕方ないだのと言い続けてたら 冷静に考えりゃ1が約数かどうかなんて完全数のいっっっっっちばん大事な部分じゃん もう１の人生オワッテルから、一生笑いものって言ってもそりゃ動じないわな >>126 >>117 の式がどうでるのか導いてみろ >>129 >>131 なんか会話が噛み合ってなくなくない？ >>117 は別に奇数の完全数に関する論述じゃなくて、「pは不定、よって不適」っていう論証は正しいのか？という例え話だよね（多分） >>135 ははあ、変形の説明がお望みなのね >>117 はpを2の約数と書いてるけど、面倒なので2そのものとおく（1の場合も本質的には変わらないけど） こっちの方が分かりやすいかも >>1 のロジックを使うとこれが正しい証明になります >>139 とほぼ同じ説明が半年前にもあったが、 n=5のときは この>>1 の論理に反論するには、論文に沿って説明しないと通じないらしいよ。 >>138 >>140 >>141 >>142 ＞>>142 >>143 >>142 がもう上位互換になっちゃったからもういいや ＞>>144 >>142 でyが奇数とは言っていないし、 偶数の完全数を496とし、そのうち一つの素因数を2、2の指数を整数4(4≧1),2以外の素因数を31とし、31の指数を1とする。 >>142 を借りました、ありがとう。 誰か翻訳して・・・ １は無勉強だの知らないから仕方ないだのと言い続けてたら一生笑いもので終わるよ。 >>143 >>152 >>154 ＞>>152 >>142 は今回の１の論文と同じ論法しか使っていない >>142 のどこが間違っているかを追究すれば、１の論文の同じ個所に誤りがあることが明らかになる >>155 ＞∀p φ(p) ⇒ ∃p φ(p) は矛盾してるわけではないので >>156 >>157 >>159 >>143 で書いてある内容でしかありません。 >>160 ＞論文と同じ定義をして結果を導いているくせに、bが奇数ではないとはどういうことですか？ >>161 >>162 >>163 >>165 ＞D(p^2-1)=0 D=0って言ってるのは1だけだよ >>166 >>167 「D=0が不適」っていうのは、もしかして「Dは0でない」って意味なのか？ >>170 >>171 >>143 で書いた内容は同時に成り立たない >>170 >>172 というか>>148 の計算をしてみて思ったけれど、多分pに何を採用してもDにあたる部分は最終的には0になるんだよね >>148 の「0を整数として」以下の式ではp^(n-n)の形の式が出てきている >>174 >>171 に書いてある部分では矛盾にならないが >>143 の >>176 4q+1が何かよく知らないけど、たとえpにどんな制限があるとしても、そもそも「pはyの素因数から選んでいる」という前提･仮定だから問題ないんだよ >>161 >>159 が成立したら何がまずいんですか？ >>159 の議論はp=-1を除くすべての実数で成立してますね。 >>159 のように定めるとき>>159 のいずれか一行が成立しない。」 >>177 >>178 >>180 >>159 が成立したら何がまずいんですか？ >>181 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
