奇数の完全数の存在に関する証明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>743
否定したいのであれば、否定する内容を書かなければこちらが分かるはずがない
じゃないですか?
こちらは、pが不定だという結果が元の式で成立するかを確認しているだけですから。 >>744
何故間違ってるかはこのスレで散々書かれてきましたが、あなたには理解できませんでしたよね
で、>>740だったらどうあなたのロジックが正当化されるのですか? 本人以外は全員間違ってるって言ってるのに、理解できずに合ってると思い込むの本当に病気でしかない pに関する命題Pから命題Qを導いた
命題Qが真、命題Pが偽となるpがある
これは矛盾である
と主張しているように見えるのだが、
そんなわけないよね? >>745
あなたのロジックと言っても、証明が4つありますから、どれですか?
具体的に書いてもらわないと何を書けばいいのか分かりません。 >>750
それは2度答えています
up^2-p-su+1=0から
D(p^2-1)=0
となります。このとき、D=0であれば、全てのpでこの式D(p^2-1)=0は真になるのですから
それが、
up^2-p-u+1=0
でも成り立たなければなりません。
全てのpで成立するのであれば、多項式の係数が全て0になりますから
u=0、s=0かつ-u+1=0
となり、u=0かつu=1となるから矛盾します。
このときに、uとsはpがある値に定まれば一意に値が定まるのでpに依存しない定数と
して考えています。 >>706と>>729は都合が悪いのか何の反論もありませんけど。
どこが間違っているんですか? 査読をお願いしてる人「都合が悪いのか反論がありませんね」
>>751
それでは、
up^2-p-su+1=0
と
D(p^2-1)=0
が同値であることをまず証明してください >>752
自分は>>722無視し続けてるくせに何言ってんの? >>722の指摘は鋭いな
今までの全てのpdfにおいて、必ず>>722のような問題が発生していたはず
また、>>1のやり方では、今後も必ず同じ問題が発生する
だから、>>722は今後も通用する指摘になっている >>722
何がおかしいのか書いてもらわなければ分からない 423132人目の素数さん2018/09/27(木) 09:58:30.75ID:wxofZWmU>>504
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(分かるレベルの解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」 皆が言うとおり、1が間違ってることを理解してないのは1本人だけであり、今後説明を繰り返しても一向に理解する努力はないだろう
1への説明はもはや無益かつ無駄であるし、よっぽど数学の知識のない人間でない限り、1の証明の間違いを見破れない事はない
これから1が論文モドキで間違いを多数垂れ流し続けても、恥を晒すのは結局1ひとりだけ
1への説明が徒労であるのはもう明らかだし、皆もそろそろ手を引いたほうが良いよ。世話を焼くだけ無駄すぎる >>760
だって
n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…D
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 − p^(n−5) − D + 1 = 0
が成立する。
の後に
n = 5のときは
Dp^2 − D = 0
D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式Dの係数が全て 0 にならなければ
ならないので
a − 2b = 0
2b = 0
a = 0
∴ a = 0, b = 0
となり不適になる。D ≠ 0のとき
∴ p = ±1
となるから不適になる。
…中略…
必ず最後にはn = 5の場合と
同様の式になるので、p = ±1になり不適になる。
まで全部成立することになるよ?
ということは仮定してるのは
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」
だけだからこの条件を満たす n,p,y の組が存在しない証明ができちゃうことになるよ?
>>1の証明は正しいけど上の証明が間違ってる理由は何? 別に高木くんが論文を正しいと信じていても社会的に認められることは絶対にないしな、もちろん誰からも対価は支払われない なに?
1はこんな滅茶苦茶な内容でカネ取ろうとしてんの? >>764
>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
どこに私がそう書いているのですか? え?じゃあ>>764の証明はあってるの?
>>764 の証明は
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数は存在しない」
の証明だよ?
あってんの? >>770
>>713 の内容について、以外の論証はうけつけません トリップわすれてるよ
>>770 はどうみても >>772 の検証のための質問でしょ? >>770
この問題と比較してc=1になっているからそこが違います
>>771
>>514に書いてあると思いますけど >>774
どうゆうこと?
>>764 の証明はほとんど論文の丸写しだよ?
つまり
>>764 は「c=1になっているから」
だめなら
>>713も「c=1になっているから」
だめじゃん。 >>1 が>>764の不備を指摘すればそのまま>>713に跳ね返るからなぁwww >>774
同値であることが示されてないように思えますが
まず同値ってわかります? 同じロジックを使うとこんなにおかしいことも示せるんだよ
だから君のロジックはおかしいんだよ
↑を散々丁寧に説明してもらってるのに、認めない1であった >>713
でc=1という式はありません。
>>777
pで割り切られることから、変数を変換することとp≠0であるからpで割ることしか
していませんが、どうして同値ではなくなるのですか証明して下さい。 >>779
なら>>764でもc=1なんて書いてないよ?
とりあえず>>764は間違ってることは認めるの?
>>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
>どこに私がそう書いているのですか?
なんて言ってたけど? 日本語がメチャクチャすぎる...
>>779
pで割ってんの?
ならなんでpの次数変わってないの >>780
しつこいんですけど、何故何度も同じ質問をするんですか?
問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。
>>781
これは>>754の問題に対するレスですが、式変形を見れば次数は変わっていますが
何のことを書いているんですか? >>782
>問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。
じゃあ>>764は合ってるんだね?
つまり>>764の
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数をみたす組は存在しない」
の証明は合ってるんだね? >>782
>>754の2式が同値であるかどうかという話ですよ
証明をください >>764
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>784がどうだっていうの?
>>785
>>514か>>713に書いてあると書いてきますが、しつこい。論文の内容に基づいて
レスをしてください。 >>786 レス番の訂正
>>784
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>764がどうだっていうの? >>786
>>764は>>713の論文の
「y が奇数の完全数ならpは多重度nが奇数の素因子で2yは1+p+…+p^nの倍数になる。」
以降の証明を抜き出したものだよ?
>764がどうだっていうの?
つまり>>764が間違ってるなら>>713も間違ってることになる。
だから合ってのかどうか聞いてる。
あってんの?間違ってんの? もう一つ別証明が完成しました
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
s=p^n
up^2-sp-u+1=0 …(A)
p^2-s/u*p-1+1/u=0
pの一次の項があうように因数分解すると
(p-1)(p-(s-u)/u)=0
p≠1だから、p=-1+s/u
p=-1+p^n/(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
p^n+…+1=p^n
p^(n-1)+…+1=0
p-1を掛けると
p^n-1=0
n=4m+1だから、pが実数解になるのはp=1のみ
よって(A)の題意を満たす解はない >>788
間違っていないという誘導尋問にしか思えませんが、多分間違っていないと思います。
それで何か問題があるのですか? いや、>>764がまちがってないなら
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」
となる n,y,p の組は存在しないハズなんだけど
n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
おかしくね? >>790
横からすまソ
とりあえず立場をハッキリさせよう
A >>764 はあってる。解はない。
B >>764 はあってる。解はある。
C A >>764 は間違い。解はない。
D A >>764 は間違い。解はある。
やっぱりBなん? >>786
だwwかwwらww
論文には同値の証明はないでしょ?
論文を読んでから書き込んでください 訂正
✕:n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
◯:n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と (5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0)/2 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
解はあるんだよねぇ? >>794
変数変換をして、pで割るということしかしていないわけですから同値だと
前にも書いていますが >>796
実際にやってみてください
pで割ってるのに次数が変わってないので嘘ついてるように見えます >>796
>>792 おながいします。
やっぱりB? >>797
しつこい、論文に書いてある内容をここに書く気はない。何が言いたいのか?
その部分で計算間違いはないはずだが? >>799
だから同値であることの明示的な証明はないでしょ?
pで割ってるとか言ってるのに次数が変わってるのが不自然だからここでやって見せてよ >>799
__∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < >>792まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_./|\
ドチドチ! >>800
うるさい、論文の何ページの何行目のどの式だ? >>804
論文のどこかと聞いている。もう迷惑だから書くな >>806
こっちも答えてよ?
おかしくね?
証明あってんだよね?
>>713の一部分抜き出しただけなんだから。
解無しの証明正しいんだよね?
でも解あるよ? >>807
どこに齟齬があるのかすぐには分かりません >>806
そうですか。
ま、じっくり考えて下さいませ。 査読をお願いしている立場の人が「しつこい」「うるさい」「迷惑だ」を連呼
数学的な正しさには全く興味がなく、ただ自分の論文を否定されたくないだけなんだろうな >>809
c=a/p^nが整数になっていないところが違うと思いました >>810
そのようなことはありません。何を反論しているのか分からない、どこに問題があるのか
書かないからです。 >>806
7ページと6ページの(A)(もしくは3ページの式D) >>811
仮定が y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の公倍数で(1+p+…+p^n)/2とp^nは互いに素なので
c = a/p^n = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
は自動的に整数です。 ほとんどのレスで問題点は書いてあるのに、それを理解しないのかできないのか メタクソ言われて耳塞いでるだろうから、心の垢掃除する時間作ろう 査読者「この式とこの式が同値であることが示されていないので証明してください」
高木「しつこい迷惑だ、論文のどこかを教えろ」
査読者「こことここです」
高木「あっそ、それはよかったね」 同値であることを示してくれというのは、それでできることは論文を写すだけしかできない
から、くだらないナンクセで何の意味もない。 >>818
何が間違っているのかを示さず、変な無理問答に答えることができるわけがないだろう? >>820
じゃあ写せばいいんじゃね
俺はその質問者ではないけどそれで納得してもらえるならそうしてあげればいいんじゃね 査読者「ここの証明が不十分です」
高木「何が間違えているのか分からない、変な無理問答に答えることはできない」 >>823
ナンクセには答える必要がないから、>>693だけが意味不明になっているだけ。
>>706と>>729と>>789にもまともな反論はありませんけど。 >>825
>>706で係数比較ができるのはその2式が同値のときだがその根拠はどこにある?
と聞かれているんじゃないの? >>693の問題が回避されなければ、>>706も>>729も>>789も他の別証明もすべて意味を失う >>826
p=1が解だから、p-1で因数分解できる。論文に書いてある方は0次の係数を
合わせたもので>>789は1次の係数を合わせたもの。 >>827
嘘を書くのはやめて下さい、別証明は別証明ですから >>830
一つの証明を変形した証明ですから、別証明とは違いますし、理解できていないというのは
何がですか?負け惜しみの変な工作活動が必死ですね。 >>829
嘘じゃないよ、君の別証明はすべて式Dに端を発している
>>693と同じ条件設定の下で式Dが導出できるんだから、そこから先も君の別証明と同じように「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」となる n,y,p の組は存在しないことが示される maxima 先生にきいてみました。
s(k):= p^(4*k-3);
u(k):= quotient((p^(4*k-2)-1),(p^2-1));
left(k) := ratsimp(p^2 - s(k)/u(k)*p - 1 + 1/u(k));
right(k) := ratsimp((p-1)*(p-(s(k)-u(k))/u(k)));
makelist([left(k)],k,1,5);
makelist([right(k)],k,1,5);
(%o1) s(k):=p^(4*k−3)
(%o2) u(k):=quotient(p^(4*k−2)−1,p^2−1)
(%o3) left(k):=ratsimp(p^2−s(k)/u(k)*p−1+1/u(k))
(%o4) right(k):=ratsimp((p−1)*(p−s(k)−u(k)/u(k)))
(%o5) [[0],[0],[0],[0],[0]]
(%o6) [[p−1],[p^5−1/(p^4+p^2+1)],[p^9−1/(p^8+p^6+p^4+p^2+1)],[p^13−1/(p^12+p^10+p^8+p^6+p^4+p^2+1)],[p^17−1/(p^16+p^14+p^12+p^10+p^8+p^6+p^4+p^2+1)]] 数Aに続いて因数定理もダメなのか。
高校で習う範囲の数学全滅じゃない? 何故 >>693 のような事が起こるかのHint。
同じメカニズムだよ。
ーーーー
問題)x についての方程式 x^2 - 2ax - a + 6 = 0 が x>0 の範囲に異なる2つの実数解をもつ a の範囲を求めよ。
誤答)異なる2つの実数解をもつから
D/4 = a^2 + a - 6 > 0。
∴ a<-3, a>2。
ーーーー
しかし a=-7 のときこの誤答の条件を満たすが x^2 +14x +13=0 の解は x=-1,-13 で条件に反する。
さてどこが間違っているのでしょう?
正しい解答にするには何が足りないのでしょう?
>>1さんはわかりますか?
>>693 と同じものが足りてないんだよ。 >>834
因数定理と書かないと因数定理を知らないという考えですか?
>>835
実数解条件だけでは条件が足りていないということは分かります >>836
そう、D>0 だけでは不十分。
正しい解答は
ーーーー
与式が異なる正の2実解α、βをもつ…(A)とすると、
D>0、2a >0、-a+6>0…(B)が成立する。(∵ 2a = α+β、-a+6=αβ)
「逆に(B)を仮定するとD>0より異なる2実解α、βをもつ。
またαβ=-a+6>0によりα>0、β>0 または α<0、β<0。
またα+β=2a>0によりα<0、β<0は不適。
∴α>0、β>0 となり(A)が成立。」
(B)をといて2<a<6。
ーーーー
が正答。
D>0は(A)が成立するための必要条件には違いないが十分ではない。
(A)と必要十分になるには(B)までやらないとだめ。
一応2行目で解を出すための条件はそろったのでそれを解けば正しい答え2<a<6は出せるけどそれだけでは駄目。
ポイントは解答の「」で囲った部分、もうこれで条件が ”揃っている” こと、すなわち十分性の確認をして初めて正しい解答になる。
つまり(B)を仮定して(A)の条件を導出してみせて初めて(A)と(B)は必要十分といえる。
で>>693はどうか?
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n…(*)
とおいてえられる式
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n-a=0…D
は
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」に現れるp…(693)
の十分条件でしょうか?
答えはNOです。
左辺に(*)を代入してみると
左辺 = (2y/(1+p+…+p^n)-2y/p^n)p^(n+1) + 2y/p^np^n-2y/(1+p+…+p^n)
でこれを整理してみてください。
0になってしまいます。
つまりDはpについての十分条件はおろか、単なる恒等式です。
すなわち(693)のときの p はおろか任意の素数について成立する式であり(693)十分条件になってるはずなんかないのです。
つまりDを満足するpの全体は(693)を満たすpの全体よりはるかに大きくなっているのです。
この段階で同値性が崩れてるのでこれを変形していって得られた Dp^2 -D=0 が(693)の解でないpを解として含んでも何も矛盾しないのです。
これが>>693の証明が間違ってる理由です。
納得しました? 論文の別証明2と>>789はp=1でs=1としているので
p≠1ときの解が得られないので、誤りでした。 結局 >>837 はなに言ってるかわからんかったのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています