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奇数の完全数の存在に関する証明
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0001 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/19(水) 14:12:51.36ID:CimJW8bs
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題の証明の計算方法が明らかになりました
wolframさんの計算結果により証明できた模様です。

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534900374/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0744 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 12:50:07.25ID:Ja7wbGPG
>>743
否定したいのであれば、否定する内容を書かなければこちらが分かるはずがない
じゃないですか?

こちらは、pが不定だという結果が元の式で成立するかを確認しているだけですから。
0745132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 12:52:50.36ID:3e3TbXjY
>>744
何故間違ってるかはこのスレで散々書かれてきましたが、あなたには理解できませんでしたよね

で、>>740だったらどうあなたのロジックが正当化されるのですか?
0746132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 12:56:27.17ID:3e3TbXjY
本人以外は全員間違ってるって言ってるのに、理解できずに合ってると思い込むの本当に病気でしかない
0747132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 12:57:12.08ID:KEDsFl0q
pに関する命題Pから命題Qを導いた
命題Qが真、命題Pが偽となるpがある
これは矛盾である

と主張しているように見えるのだが、
そんなわけないよね?
0748 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 12:57:41.04ID:Ja7wbGPG
>>745
あなたのロジックと言っても、証明が4つありますから、どれですか?
具体的に書いてもらわないと何を書けばいいのか分かりません。
0751 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 13:06:52.67ID:Ja7wbGPG
>>750
それは2度答えています

up^2-p-su+1=0から
D(p^2-1)=0
となります。このとき、D=0であれば、全てのpでこの式D(p^2-1)=0は真になるのですから
それが、
up^2-p-u+1=0
でも成り立たなければなりません。

全てのpで成立するのであれば、多項式の係数が全て0になりますから
u=0、s=0かつ-u+1=0
となり、u=0かつu=1となるから矛盾します。
このときに、uとsはpがある値に定まれば一意に値が定まるのでpに依存しない定数と
して考えています。
0752 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 13:09:32.22ID:Ja7wbGPG
>>706>>729は都合が悪いのか何の反論もありませんけど。
どこが間違っているんですか?
0754132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 13:44:47.11ID:3e3TbXjY
査読をお願いしてる人「都合が悪いのか反論がありませんね」

>>751
それでは、
 up^2-p-su+1=0

 D(p^2-1)=0
が同値であることをまず証明してください
0757132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 14:28:23.33ID:V2M3UfaU
>>752
自分は>>722無視し続けてるくせに何言ってんの?
0758132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 15:51:05.81ID:jjHQCMdF
>>722の指摘は鋭いな
今までの全てのpdfにおいて、必ず>>722のような問題が発生していたはず
また、>>1のやり方では、今後も必ず同じ問題が発生する
だから、>>722は今後も通用する指摘になっている
0760 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 18:22:35.20ID:Ja7wbGPG
>>722
何がおかしいのか書いてもらわなければ分からない
0761132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 18:44:45.62ID:XIBBW8bQ
理由なら何度も書かれたが1は理解できない
0762132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 18:46:08.84ID:2IU05fC3
423132人目の素数さん2018/09/27(木) 09:58:30.75ID:wxofZWmU>>504
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」

高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(分かるレベルの解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)

高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」
0763132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 19:07:56.19ID:j/rDb+R6
皆が言うとおり、1が間違ってることを理解してないのは1本人だけであり、今後説明を繰り返しても一向に理解する努力はないだろう
1への説明はもはや無益かつ無駄であるし、よっぽど数学の知識のない人間でない限り、1の証明の間違いを見破れない事はない
これから1が論文モドキで間違いを多数垂れ流し続けても、恥を晒すのは結局1ひとりだけ
1への説明が徒労であるのはもう明らかだし、皆もそろそろ手を引いたほうが良いよ。世話を焼くだけ無駄すぎる
0764132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:17:53.62ID:KBcpOrXk
>>760

だって

n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…D
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 − p^(n−5) − D + 1 = 0
が成立する。

の後に

n = 5のときは
Dp^2 − D = 0
D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式Dの係数が全て 0 にならなければ
ならないので
a − 2b = 0
2b = 0
a = 0
∴ a = 0, b = 0
となり不適になる。D ≠ 0のとき
∴ p = ±1
となるから不適になる。
…中略…
必ず最後にはn = 5の場合と
同様の式になるので、p = ±1になり不適になる。

まで全部成立することになるよ?
ということは仮定してるのは

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」

だけだからこの条件を満たす n,p,y の組が存在しない証明ができちゃうことになるよ?
>>1の証明は正しいけど上の証明が間違ってる理由は何?
0765132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:19:00.97ID:PTQDcEy5
別に高木くんが論文を正しいと信じていても社会的に認められることは絶対にないしな、もちろん誰からも対価は支払われない
0766132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:55:57.05ID:DMiDMsv5
なに?
1はこんな滅茶苦茶な内容でカネ取ろうとしてんの?
0769 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 20:42:05.48ID:Ja7wbGPG
>>764
>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
どこに私がそう書いているのですか?
0770132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 20:44:06.40ID:fi3lfPfb
え?じゃあ>>764の証明はあってるの?
>>764 の証明は

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数は存在しない」

の証明だよ?
あってんの?
0774 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 21:10:42.82ID:Ja7wbGPG
>>770
この問題と比較してc=1になっているからそこが違います

>>771
>>514に書いてあると思いますけど
0775132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 21:14:34.12ID:fi3lfPfb
>>774
どうゆうこと?
>>764 の証明はほとんど論文の丸写しだよ?
つまり

 >>764 は「c=1になっているから」

だめなら

 >>713も「c=1になっているから」

だめじゃん。
0778132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 21:29:06.07ID:3e3TbXjY
同じロジックを使うとこんなにおかしいことも示せるんだよ
だから君のロジックはおかしいんだよ

↑を散々丁寧に説明してもらってるのに、認めない1であった
0779 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 22:34:37.99ID:Ja7wbGPG
>>713
でc=1という式はありません。

>>777
pで割り切られることから、変数を変換することとp≠0であるからpで割ることしか
していませんが、どうして同値ではなくなるのですか証明して下さい。
0780132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 22:41:52.04ID:fi3lfPfb
>>779
なら>>764でもc=1なんて書いてないよ?
とりあえず>>764は間違ってることは認めるの?

>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
>どこに私がそう書いているのですか?

なんて言ってたけど?
0781132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 22:42:02.13ID:3e3TbXjY
日本語がメチャクチャすぎる...

>>779
pで割ってんの?
ならなんでpの次数変わってないの
0782 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 22:57:35.40ID:Ja7wbGPG
>>780
しつこいんですけど、何故何度も同じ質問をするんですか?
問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。

>>781
これは>>754の問題に対するレスですが、式変形を見れば次数は変わっていますが
何のことを書いているんですか?
0784132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:00:37.09ID:fi3lfPfb
>>782
>問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。

じゃあ>>764は合ってるんだね?
つまり>>764

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数をみたす組は存在しない」

の証明は合ってるんだね?
0786 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:12:01.79ID:Ja7wbGPG
>>764
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>784がどうだっていうの?

>>785
>>514>>713に書いてあると書いてきますが、しつこい。論文の内容に基づいて
レスをしてください。
0787 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:13:07.13ID:Ja7wbGPG
>>786 レス番の訂正
>>784
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>764がどうだっていうの?
0788132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:22:18.10ID:fi3lfPfb
>>786
>>764>>713の論文の
「y が奇数の完全数ならpは多重度nが奇数の素因子で2yは1+p+…+p^nの倍数になる。」
以降の証明を抜き出したものだよ?

>764がどうだっていうの?

つまり>>764が間違ってるなら>>713も間違ってることになる。
だから合ってのかどうか聞いてる。
あってんの?間違ってんの?
0789 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:22:44.88ID:Ja7wbGPG
もう一つ別証明が完成しました
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
s=p^n
up^2-sp-u+1=0 …(A)
p^2-s/u*p-1+1/u=0
pの一次の項があうように因数分解すると
(p-1)(p-(s-u)/u)=0
p≠1だから、p=-1+s/u
p=-1+p^n/(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
p^n+…+1=p^n
p^(n-1)+…+1=0
p-1を掛けると
p^n-1=0
n=4m+1だから、pが実数解になるのはp=1のみ
よって(A)の題意を満たす解はない
0790 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 23:25:28.54ID:Ja7wbGPG
>>788
間違っていないという誘導尋問にしか思えませんが、多分間違っていないと思います。
それで何か問題があるのですか?
0791132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:32:46.35ID:fi3lfPfb
いや、>>764がまちがってないなら

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」

となる n,y,p の組は存在しないハズなんだけど

n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
おかしくね?
0792132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:40:53.10ID:KFtHTqWg
>>790
横からすまソ
とりあえず立場をハッキリさせよう

A >>764 はあってる。解はない。
B >>764 はあってる。解はある。
C A >>764 は間違い。解はない。
D A >>764 は間違い。解はある。

やっぱりBなん?
0794132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:45:50.45ID:3e3TbXjY
>>786
だwwかwwらww
論文には同値の証明はないでしょ?
論文を読んでから書き込んでください
0795132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:46:28.24ID:fi3lfPfb
訂正

✕:n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
◯:n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と (5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0)/2 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。

解はあるんだよねぇ?
0796 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:55:49.70ID:Ja7wbGPG
>>794
変数変換をして、pで割るということしかしていないわけですから同値だと
前にも書いていますが
0797132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:57:56.58ID:3e3TbXjY
>>796
実際にやってみてください
pで割ってるのに次数が変わってないので嘘ついてるように見えます
0799 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:05:31.43ID:KsgfgMsZ
>>797
しつこい、論文に書いてある内容をここに書く気はない。何が言いたいのか?
その部分で計算間違いはないはずだが?
0800132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:06:50.85ID:m04us/1q
>>799
だから同値であることの明示的な証明はないでしょ?
pで割ってるとか言ってるのに次数が変わってるのが不自然だからここでやって見せてよ
0801132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:11:59.05ID:0Ok3sr+H
>>799
               __∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
     デケデケ      |                    |
        ドコドコ   < >>792まだーーーーーー!!?      >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
          =≡= ∧_∧    ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)  / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ  ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ ||
         ||  ΣΣ  .|:::|∪〓 ||   ♪
         ./|\人 _.ノノ _||_./|\
         ドチドチ!
0803 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:18:19.89ID:KsgfgMsZ
>>800
うるさい、論文の何ページの何行目のどの式だ?
0806 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:23:00.53ID:KsgfgMsZ
>>804
論文のどこかと聞いている。もう迷惑だから書くな
0807132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:26:20.99ID:NxzBvXyb
>>806
こっちも答えてよ?
おかしくね?
証明あってんだよね?
>>713の一部分抜き出しただけなんだから。
解無しの証明正しいんだよね?
でも解あるよ?
0808 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:29:41.60ID:KsgfgMsZ
>>807
どこに齟齬があるのかすぐには分かりません
0810132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:32:24.34ID:bWRkuLCT
査読をお願いしている立場の人が「しつこい」「うるさい」「迷惑だ」を連呼
数学的な正しさには全く興味がなく、ただ自分の論文を否定されたくないだけなんだろうな
0811 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:33:04.14ID:KsgfgMsZ
>>809
c=a/p^nが整数になっていないところが違うと思いました
0812 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:37:48.40ID:KsgfgMsZ
>>810
そのようなことはありません。何を反論しているのか分からない、どこに問題があるのか
書かないからです。
0814132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:40:22.06ID:NxzBvXyb
>>811

仮定が y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の公倍数で(1+p+…+p^n)/2とp^nは互いに素なので

c = a/p^n = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n

は自動的に整数です。
0815132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:40:42.75ID:m04us/1q
ほとんどのレスで問題点は書いてあるのに、それを理解しないのかできないのか
0818132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:44:54.49ID:ySOhluKF
メタクソ言われて耳塞いでるだろうから、心の垢掃除する時間作ろう
0819132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:45:05.83ID:z2SD2MBo
査読者「この式とこの式が同値であることが示されていないので証明してください」
高木「しつこい迷惑だ、論文のどこかを教えろ」
査読者「こことここです」
高木「あっそ、それはよかったね」
0820 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:47:28.66ID:KsgfgMsZ
同値であることを示してくれというのは、それでできることは論文を写すだけしかできない
から、くだらないナンクセで何の意味もない。
0821 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 00:50:00.21ID:KsgfgMsZ
>>818
何が間違っているのかを示さず、変な無理問答に答えることができるわけがないだろう?
0822132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:52:07.90ID:ncGHhicg
>>820
じゃあ写せばいいんじゃね
俺はその質問者ではないけどそれで納得してもらえるならそうしてあげればいいんじゃね
0824132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 00:56:22.68ID:r73/llog
査読者「ここの証明が不十分です」
高木「何が間違えているのか分からない、変な無理問答に答えることはできない」
0825 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 01:00:30.19ID:KsgfgMsZ
>>823
ナンクセには答える必要がないから、>>693だけが意味不明になっているだけ。

>>706>>729>>789にもまともな反論はありませんけど。
0826132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 01:07:27.79ID:ncGHhicg
>>825
>>706で係数比較ができるのはその2式が同値のときだがその根拠はどこにある?
と聞かれているんじゃないの?
0828 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 01:10:37.55ID:KsgfgMsZ
>>826
p=1が解だから、p-1で因数分解できる。論文に書いてある方は0次の係数を
合わせたもので>>789は1次の係数を合わせたもの。
0829 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 01:12:07.56ID:KsgfgMsZ
>>827
嘘を書くのはやめて下さい、別証明は別証明ですから
0831 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 01:20:45.54ID:KsgfgMsZ
>>830
一つの証明を変形した証明ですから、別証明とは違いますし、理解できていないというのは
何がですか?負け惜しみの変な工作活動が必死ですね。
0832132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 01:26:45.15ID:Jr/6enqN
>>829
嘘じゃないよ、君の別証明はすべて式Dに端を発している
>>693と同じ条件設定の下で式Dが導出できるんだから、そこから先も君の別証明と同じように「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」となる n,y,p の組は存在しないことが示される
0833132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 01:28:34.03ID:2Ult39Tt
maxima 先生にきいてみました。

s(k):= p^(4*k-3);
u(k):= quotient((p^(4*k-2)-1),(p^2-1));
left(k) := ratsimp(p^2 - s(k)/u(k)*p - 1 + 1/u(k));
right(k) := ratsimp((p-1)*(p-(s(k)-u(k))/u(k)));
makelist([left(k)],k,1,5);
makelist([right(k)],k,1,5);

(%o1) s(k):=p^(4*k−3)
(%o2) u(k):=quotient(p^(4*k−2)−1,p^2−1)
(%o3) left(k):=ratsimp(p^2−s(k)/u(k)*p−1+1/u(k))
(%o4) right(k):=ratsimp((p−1)*(p−s(k)−u(k)/u(k)))
(%o5) [[0],[0],[0],[0],[0]]
(%o6) [[p−1],[p^5−1/(p^4+p^2+1)],[p^9−1/(p^8+p^6+p^4+p^2+1)],[p^13−1/(p^12+p^10+p^8+p^6+p^4+p^2+1)],[p^17−1/(p^16+p^14+p^12+p^10+p^8+p^6+p^4+p^2+1)]]
0834132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 01:54:48.57ID:0Ok3sr+H
数Aに続いて因数定理もダメなのか。
高校で習う範囲の数学全滅じゃない?
0835132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 04:36:35.53ID:esqMvw7a
何故 >>693 のような事が起こるかのHint。
同じメカニズムだよ。
ーーーー
問題)x についての方程式 x^2 - 2ax - a + 6 = 0 が x>0 の範囲に異なる2つの実数解をもつ a の範囲を求めよ。
誤答)異なる2つの実数解をもつから
D/4 = a^2 + a - 6 > 0。
∴ a<-3, a>2。
ーーーー
しかし a=-7 のときこの誤答の条件を満たすが x^2 +14x +13=0 の解は x=-1,-13 で条件に反する。
さてどこが間違っているのでしょう?
正しい解答にするには何が足りないのでしょう?
>>1さんはわかりますか?
>>693 と同じものが足りてないんだよ。
0836 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 06:31:20.58ID:KsgfgMsZ
>>834
因数定理と書かないと因数定理を知らないという考えですか?

>>835
実数解条件だけでは条件が足りていないということは分かります
0837132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/01(月) 07:29:18.88ID:0Ok3sr+H
>>836
そう、D>0 だけでは不十分。
正しい解答は
ーーーー
与式が異なる正の2実解α、βをもつ…(A)とすると、
D>0、2a >0、-a+6>0…(B)が成立する。(∵ 2a = α+β、-a+6=αβ)
「逆に(B)を仮定するとD>0より異なる2実解α、βをもつ。
またαβ=-a+6>0によりα>0、β>0 または α<0、β<0。
またα+β=2a>0によりα<0、β<0は不適。
∴α>0、β>0 となり(A)が成立。」
(B)をといて2<a<6。
ーーーー
が正答。
D>0は(A)が成立するための必要条件には違いないが十分ではない。
(A)と必要十分になるには(B)までやらないとだめ。
一応2行目で解を出すための条件はそろったのでそれを解けば正しい答え2<a<6は出せるけどそれだけでは駄目。
ポイントは解答の「」で囲った部分、もうこれで条件が ”揃っている” こと、すなわち十分性の確認をして初めて正しい解答になる。
つまり(B)を仮定して(A)の条件を導出してみせて初めて(A)と(B)は必要十分といえる。

>>693はどうか?
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n…(*)
とおいてえられる式
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n-a=0…D

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」に現れるp…(693)
の十分条件でしょうか?
答えはNOです。
左辺に(*)を代入してみると
左辺 = (2y/(1+p+…+p^n)-2y/p^n)p^(n+1) + 2y/p^np^n-2y/(1+p+…+p^n)
でこれを整理してみてください。
0になってしまいます。
つまりDはpについての十分条件はおろか、単なる恒等式です。
すなわち(693)のときの p はおろか任意の素数について成立する式であり(693)十分条件になってるはずなんかないのです。
つまりDを満足するpの全体は(693)を満たすpの全体よりはるかに大きくなっているのです。
この段階で同値性が崩れてるのでこれを変形していって得られた Dp^2 -D=0 が(693)の解でないpを解として含んでも何も矛盾しないのです。
これが>>693の証明が間違ってる理由です。
納得しました?
0838 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/10/01(月) 07:42:55.67ID:KsgfgMsZ
論文の別証明2と>>789はp=1でs=1としているので
p≠1ときの解が得られないので、誤りでした。
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