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奇数の完全数の存在に関する証明
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0001 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/19(水) 14:12:51.36ID:CimJW8bs
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題の証明の計算方法が明らかになりました
wolframさんの計算結果により証明できた模様です。

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534900374/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0695132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 22:45:51.08ID:NW+NUbT7
なのかな?
じゃあこの証明奇数の完全数の話なんかなんも関係なくね?
0698132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:18:11.47ID:mDVHZUWN
>u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
>s=a/c=p^n
>pはある値をとるわけですから、uは定数として考えることができます
>定数として考えると、>>530は正しいということになります


定数として考えると正しくなるというのはどういう意味か分かりませんが、
u≠0かつs≠0である条件で式 up^2-sp-u+1=0 は成立しますから、
>>530にあるように、u=s=0とはなりません。>>530は間違いです。
0701132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:31:38.97ID:mDVHZUWN
ああ、そういうことね

>up^2-sp-u+1=0 (A)
>p=1のときs=1だから(A)は
up^2-p-u+1=0となるから
>(p-1)(up+u-1)=0
と言っているのね。

いいですか? s=a/c なので s=p^n です。
p≠1のときもs=1と決めつけてしまうのは式(A)の解釈として正しくありません。

はっきり言いましょう。式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式です。
式 (p-1)(up+u-1)=0 について不適であることを示しても、完全数についての証明にならないのは明白です。
最新の論文の「別証明1」も「別証明2」もともに間違いですね。
0702132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 23:35:30.88ID:AiTB41/Q
都合が悪くなると変数と言ったり定数と言ったりして誤魔化し、挙げ句の果てに自縄自縛に陥る1の悪癖がまた出たのか
0703132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 23:37:48.16ID:MS+aQb3G
「あなたの主張が理解できません」
「なぜ私の論理が理解できないのか分かりません」
「「「こっちの台詞だーーー!!!!!!」」」
0704 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 23:40:59.00ID:a9X7vnSd
>>693
a,b,cの式がyが奇数の完全数という条件から得られる条件だと思う

>>698
pはある値をとるはずですから、uやsは定数値になるはずです。
uやsをpに依存しな定数だと考えると>>530は正しくなります。

>>699
基本的に、新規に2つの別証明を追加しただけですけど。

>>700
これは全然違う
0706 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 23:44:36.21ID:a9X7vnSd
>>701
式(A)と(p-1)(up+u-1)=0
の係数を比較してください、s=1とでてきますから
だから、式(A)は解p=1を持つことになります。

多項式=0がx=aの解を持つとき、その多項式が(x-a)で因数分解されることも知らないのですか?
0707132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 23:48:33.60ID:mDVHZUWN
伝わっていないようなので

●別証明1は間違い:

>pはある値をとるはずですから、uやsは定数値になるはずです。
>uやsをpに依存しな定数だと考えると>>530は正しくなります。

定数として考えても>>530は間違いですね。
u≠0かつs≠0である条件で式 up^2-sp-u+1=0 は成立しますから、
>>530にあるように、u=s=0とはなりません。
>>530はu=s=0となると書いてありますから別証明1は間違いです。


●別証明2は間違い:

s=a/c なので s=p^n です。
p≠1のときもs=1と決めつけてしまうのは式(A)の解釈として正しくありません。
式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式ですので、
式 (p-1)(up+u-1)=0 について不適であることを示しても、完全数についての証明にならないのは明白です。
よって、別証明2も間違いです。
0708132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 23:49:19.77ID:NOkQLkZZ
>>704
へー、じゃ何にも解決してないんだ
不備に目を瞑って改訂した気になってないで>>691辺りに答えてあげたら?
0709132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 23:56:43.23ID:mDVHZUWN
>式(A)と(p-1)(up+u-1)=0
>の係数を比較してください、s=1とでてきますから
>だから、式(A)は解p=1を持つことになります。
話の順番が逆ですね
s=a/cなので、s=1と決めつけてしまうのは正しくないと言いました。

何度でも言いましょう。
式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式です。
p=1が式(A)の解であっても、
式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式であることは変わりありません。
そのため、式(A)とは異なる式 (p-1)(up+u-1)=0 について不適であることを示して証明としている「別証明2」は間違いとなります。
0710132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 00:03:51.50ID:GTVawJUK
>>704
>>>693
>a,b,cの式がyが奇数の完全数という条件から得られる条件だと思う

でも a,b,c を >>693 のようにおくと
a = cp^n、2y = c(1+p+…+p^n)p^n、2b = c(1+p+…+p^n)
だから
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n - a
= (cp^n - c(1+p+…+p^n))p^(n+1) +c(1+p+…+p^n)p^n - cp^n
= 0
だし
c(p+1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
=c(1+p+…+p^n)
=2b
だし
c(p+1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
=c(1+p+…+p^n)
=(p^(n+1)-1)/(p-1)
だから
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n - a = 0…D

2b − c(p^(n+1) − 1)/(p − 1) = 0…(p4,l7)

2b = c(p + 1)(p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1)…F
も成立するやん。
で n ≡ 1 (mod 4) は (p4,l7) からの結論だし(p4,l8)
p ≡ 1 (mod 4) はFからの結論だから>>693の設定だけでここまででてくるよ?
0711132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 00:16:51.70ID:j2G7mU7W
>>682の簡潔版置いとく

yを完全数とし、pをその素因数とする。
そのとき、整数s≠0が存在してy=sp(A)となる。
p=1のとき、式(A)はy=sとなるので、これを式(A)に代入すると、
s=spとなる。
これを解くと、p=1となるが、1は素数でないので不適となる。
以上のことから、完全数は存在しない。
0712 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/30(日) 05:03:51.71ID:Ja7wbGPG
>>707
>>530はu=s=0となると書いてありますから別証明1は間違いです。
間違いではありません。全てのpで成り立つ不定の場合には、多項式の係数は全て0です。

>式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式ですので、
いいえ同じ式です。p=1を解に持つのであれば、p-1で因数分解できます。

>>708
>>691はこの問題とは関係ありません

>>709
全く同じ式です。

>>710
a,b,cをそういうふうにおくのはyが奇数の完全数のときにそういうふうに式を設定できると
いうことではないのですか?
0714132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 06:40:21.96ID:KY3I2TlE
>>712
>>>>530はu=s=0となると書いてありますから別証明1は間違いです。
>間違いではありません。全てのpで成り立つ不定の場合には、多項式の係数は全て0です。
間違い。すべての p で成り立つ式は D=0 かつ Dp^2-D=0 であって、
up^2-sp-u+1=0 がすべての p で成り立つことは別証明1で示されていない。
証明は成立していない。

>>式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式ですので、
>いいえ同じ式です。p=1を解に持つのであれば、p-1で因数分解できます。
そうやって誤魔化したらダメだろ。後者は up^2-p-u+1=0 であって(A)とは異なる。
0715132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 06:56:32.16ID:IFEjk8jF
>p=1のとき、s=1だから上記の式は成り立つ。
とか言ってsを式から消しちゃうの幼稚すぎるw
馬鹿さ加減にますます磨きがかかってきた
こんだけ馬鹿な論理を実名で披露できるの逆に偉いw
0716 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 07:33:38.69ID:Ja7wbGPG
>>714
D=0の場合は解が不定になるのだから、その解がそれを導いたもとの式でも成立しなければ
なりません

>>715
この2つの式は同じものにならなければなりませんから、係数比較をすればs=1
up^2-sp-u+1=0
(p-1)(up+u-1)=0
0717132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 07:33:55.05ID:D3fZsLyV
yを完全数とし、pをその素因数とする。
そのとき、整数sが存在してy=spとなるから、これを移項して
-sp+y=0 …(A)
0p=0でpは不定となるから、(A)の係数はすべて0にならなければならない。
よって、-s=0かつy=0となり、0は完全数でないので不適となる。
以上のことから、完全数は存在しない。
0718132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 08:00:49.15ID:C+LtASt3
>>1
これこれを証明しなさい、という指摘に、ただそれを証明して見せたらいいんだよ。
0720132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 09:34:01.33ID:2LpZHLBP
>>719
いつも思うけどどこを見ればいいかもっと具体的に言えないの?
何ページの何行目と指示できないの?
0721132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 09:35:29.03ID:3e3TbXjY
>>712
>>691は、あなたが使っているロジックを使っておかしな結果を導き、ロジックのおかしさを指摘しています
多いに関係あります。逃げないでください
0722132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 09:47:46.23ID:nM7QCuWO
>>712
>>>710
>a,b,cをそういうふうにおくのはyが奇数の完全数のときにそういうふうに式を設定できると
>いうことではないのですか?

いやだって y がなんであっても >>693 のようにおく事はできるし、さらにu,v,w,z,A,B,C,Dも論文と同じようにおくと結局

n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…D
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 − p^(n−5) − D + 1 = 0
が成立する。

ってことになるよ?
なんかおかしくない?
0723 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 11:46:59.98ID:Ja7wbGPG
>>720
>>718の質問は曖昧で何を答えればいいか分かるはずがない
0725 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 11:59:08.59ID:Ja7wbGPG
>>721
私は式の値を両辺2乗するという操作を行っていません
a>0、b>0で
a=b
を2乗したら
a^2=b^2
a=±b
になるのは当然ではないのですか?
0727132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:17:37.23ID:3e3TbXjY
>>725
二乗の部分は問題にしてませんよ
必要性と十分性が問題になってます
わかりませんか?
0728132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:20:28.61ID:3e3TbXjY
>>725
あと>>717も、あなたが使っているロジックを使っておかしな結果を導き、ロジックのおかしさを指摘している例ですね
0729 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:24:49.06ID:Ja7wbGPG
どこがどうおかしいのか書いてもらわなければ分かりません。ただ
何もおかしくないのに文句を言っていると考えるだけです。

さらに、別証明が完成しました。
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 …D
代数学の基本定理から、pの解はn+1個となる。

D=0かつD(p^2-1)=0のとき、pは不定になるから
p=1,5,9,…,4n+1,4(n+1)+1,…
とn+2個以上の解を持つことになるので矛盾となる。
0732132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:34:02.73ID:d51fMJLc
>>1の見解によれば、必要性と十分性は証明に必要ないんでしょ
そんぐらい分かれし
0736 ◆7Movmgnk/o
垢版 |
2018/09/30(日) 12:40:54.34ID:Ja7wbGPG
>>734
日本語の版で数えていますので、版は変わりません
0737132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:40:57.16ID:3e3TbXjY
いや、まぁ代数学の基本定理は今はどうでも良いことなんだけどさ

はやく>>727にお願いしますね
0740 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:43:45.21ID:Ja7wbGPG
>>737
何が言いたいのか分かりませんが、式に解となる変数の値を代入したときの
論理値と、解とは別物ですよ
0742 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:46:54.67ID:Ja7wbGPG
>>741
何がいいたいのですか?まともにレスする気がないんだったら書くの
止めてもらえますか?
0743132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:48:13.14ID:3e3TbXjY
>>742
>>740だったらどうあなたのロジックが正当化されるのですか?
ここまで丁寧に書かないと理解できないんですか?
0744 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:50:07.25ID:Ja7wbGPG
>>743
否定したいのであれば、否定する内容を書かなければこちらが分かるはずがない
じゃないですか?

こちらは、pが不定だという結果が元の式で成立するかを確認しているだけですから。
0745132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:52:50.36ID:3e3TbXjY
>>744
何故間違ってるかはこのスレで散々書かれてきましたが、あなたには理解できませんでしたよね

で、>>740だったらどうあなたのロジックが正当化されるのですか?
0746132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:56:27.17ID:3e3TbXjY
本人以外は全員間違ってるって言ってるのに、理解できずに合ってると思い込むの本当に病気でしかない
0747132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:57:12.08ID:KEDsFl0q
pに関する命題Pから命題Qを導いた
命題Qが真、命題Pが偽となるpがある
これは矛盾である

と主張しているように見えるのだが、
そんなわけないよね?
0748 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:57:41.04ID:Ja7wbGPG
>>745
あなたのロジックと言っても、証明が4つありますから、どれですか?
具体的に書いてもらわないと何を書けばいいのか分かりません。
0751 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 13:06:52.67ID:Ja7wbGPG
>>750
それは2度答えています

up^2-p-su+1=0から
D(p^2-1)=0
となります。このとき、D=0であれば、全てのpでこの式D(p^2-1)=0は真になるのですから
それが、
up^2-p-u+1=0
でも成り立たなければなりません。

全てのpで成立するのであれば、多項式の係数が全て0になりますから
u=0、s=0かつ-u+1=0
となり、u=0かつu=1となるから矛盾します。
このときに、uとsはpがある値に定まれば一意に値が定まるのでpに依存しない定数と
して考えています。
0752 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 13:09:32.22ID:Ja7wbGPG
>>706>>729は都合が悪いのか何の反論もありませんけど。
どこが間違っているんですか?
0754132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 13:44:47.11ID:3e3TbXjY
査読をお願いしてる人「都合が悪いのか反論がありませんね」

>>751
それでは、
 up^2-p-su+1=0

 D(p^2-1)=0
が同値であることをまず証明してください
0757132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 14:28:23.33ID:V2M3UfaU
>>752
自分は>>722無視し続けてるくせに何言ってんの?
0758132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 15:51:05.81ID:jjHQCMdF
>>722の指摘は鋭いな
今までの全てのpdfにおいて、必ず>>722のような問題が発生していたはず
また、>>1のやり方では、今後も必ず同じ問題が発生する
だから、>>722は今後も通用する指摘になっている
0760 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 18:22:35.20ID:Ja7wbGPG
>>722
何がおかしいのか書いてもらわなければ分からない
0761132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 18:44:45.62ID:XIBBW8bQ
理由なら何度も書かれたが1は理解できない
0762132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 18:46:08.84ID:2IU05fC3
423132人目の素数さん2018/09/27(木) 09:58:30.75ID:wxofZWmU>>504
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」

高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(分かるレベルの解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)

高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」
0763132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:07:56.19ID:j/rDb+R6
皆が言うとおり、1が間違ってることを理解してないのは1本人だけであり、今後説明を繰り返しても一向に理解する努力はないだろう
1への説明はもはや無益かつ無駄であるし、よっぽど数学の知識のない人間でない限り、1の証明の間違いを見破れない事はない
これから1が論文モドキで間違いを多数垂れ流し続けても、恥を晒すのは結局1ひとりだけ
1への説明が徒労であるのはもう明らかだし、皆もそろそろ手を引いたほうが良いよ。世話を焼くだけ無駄すぎる
0764132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:17:53.62ID:KBcpOrXk
>>760

だって

n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…D
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 − p^(n−5) − D + 1 = 0
が成立する。

の後に

n = 5のときは
Dp^2 − D = 0
D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式Dの係数が全て 0 にならなければ
ならないので
a − 2b = 0
2b = 0
a = 0
∴ a = 0, b = 0
となり不適になる。D ≠ 0のとき
∴ p = ±1
となるから不適になる。
…中略…
必ず最後にはn = 5の場合と
同様の式になるので、p = ±1になり不適になる。

まで全部成立することになるよ?
ということは仮定してるのは

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」

だけだからこの条件を満たす n,p,y の組が存在しない証明ができちゃうことになるよ?
>>1の証明は正しいけど上の証明が間違ってる理由は何?
0765132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:19:00.97ID:PTQDcEy5
別に高木くんが論文を正しいと信じていても社会的に認められることは絶対にないしな、もちろん誰からも対価は支払われない
0766132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:55:57.05ID:DMiDMsv5
なに?
1はこんな滅茶苦茶な内容でカネ取ろうとしてんの?
0769 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 20:42:05.48ID:Ja7wbGPG
>>764
>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
どこに私がそう書いているのですか?
0770132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 20:44:06.40ID:fi3lfPfb
え?じゃあ>>764の証明はあってるの?
>>764 の証明は

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数は存在しない」

の証明だよ?
あってんの?
0774 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 21:10:42.82ID:Ja7wbGPG
>>770
この問題と比較してc=1になっているからそこが違います

>>771
>>514に書いてあると思いますけど
0775132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 21:14:34.12ID:fi3lfPfb
>>774
どうゆうこと?
>>764 の証明はほとんど論文の丸写しだよ?
つまり

 >>764 は「c=1になっているから」

だめなら

 >>713も「c=1になっているから」

だめじゃん。
0778132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 21:29:06.07ID:3e3TbXjY
同じロジックを使うとこんなにおかしいことも示せるんだよ
だから君のロジックはおかしいんだよ

↑を散々丁寧に説明してもらってるのに、認めない1であった
0779 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 22:34:37.99ID:Ja7wbGPG
>>713
でc=1という式はありません。

>>777
pで割り切られることから、変数を変換することとp≠0であるからpで割ることしか
していませんが、どうして同値ではなくなるのですか証明して下さい。
0780132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 22:41:52.04ID:fi3lfPfb
>>779
なら>>764でもc=1なんて書いてないよ?
とりあえず>>764は間違ってることは認めるの?

>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
>どこに私がそう書いているのですか?

なんて言ってたけど?
0781132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 22:42:02.13ID:3e3TbXjY
日本語がメチャクチャすぎる...

>>779
pで割ってんの?
ならなんでpの次数変わってないの
0782 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 22:57:35.40ID:Ja7wbGPG
>>780
しつこいんですけど、何故何度も同じ質問をするんですか?
問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。

>>781
これは>>754の問題に対するレスですが、式変形を見れば次数は変わっていますが
何のことを書いているんですか?
0784132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:00:37.09ID:fi3lfPfb
>>782
>問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。

じゃあ>>764は合ってるんだね?
つまり>>764

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数をみたす組は存在しない」

の証明は合ってるんだね?
0786 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:12:01.79ID:Ja7wbGPG
>>764
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>784がどうだっていうの?

>>785
>>514>>713に書いてあると書いてきますが、しつこい。論文の内容に基づいて
レスをしてください。
0787 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:13:07.13ID:Ja7wbGPG
>>786 レス番の訂正
>>784
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>764がどうだっていうの?
0788132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:22:18.10ID:fi3lfPfb
>>786
>>764>>713の論文の
「y が奇数の完全数ならpは多重度nが奇数の素因子で2yは1+p+…+p^nの倍数になる。」
以降の証明を抜き出したものだよ?

>764がどうだっていうの?

つまり>>764が間違ってるなら>>713も間違ってることになる。
だから合ってのかどうか聞いてる。
あってんの?間違ってんの?
0789 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:22:44.88ID:Ja7wbGPG
もう一つ別証明が完成しました
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
s=p^n
up^2-sp-u+1=0 …(A)
p^2-s/u*p-1+1/u=0
pの一次の項があうように因数分解すると
(p-1)(p-(s-u)/u)=0
p≠1だから、p=-1+s/u
p=-1+p^n/(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
p^n+…+1=p^n
p^(n-1)+…+1=0
p-1を掛けると
p^n-1=0
n=4m+1だから、pが実数解になるのはp=1のみ
よって(A)の題意を満たす解はない
0790 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 23:25:28.54ID:Ja7wbGPG
>>788
間違っていないという誘導尋問にしか思えませんが、多分間違っていないと思います。
それで何か問題があるのですか?
0791132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:32:46.35ID:fi3lfPfb
いや、>>764がまちがってないなら

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」

となる n,y,p の組は存在しないハズなんだけど

n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
おかしくね?
0792132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 23:40:53.10ID:KFtHTqWg
>>790
横からすまソ
とりあえず立場をハッキリさせよう

A >>764 はあってる。解はない。
B >>764 はあってる。解はある。
C A >>764 は間違い。解はない。
D A >>764 は間違い。解はある。

やっぱりBなん?
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