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奇数の完全数の存在に関する証明
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0001 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/19(水) 14:12:51.36ID:CimJW8bs
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題の証明の計算方法が明らかになりました
wolframさんの計算結果により証明できた模様です。

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534900374/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0649 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 18:52:15.53ID:a9X7vnSd
>>645
全てのpでD(p^2-1)=0が真になるということです。

>>646
いいえ。
D(p^2-1)=0となり、その場合でD=0の場合を検討しています
「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「pは不定」全ての値で解になる
全てのpで成り立つ⇒式Dの係数は全て0でなければならない
0656132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:02:23.15ID:mDVHZUWN
>「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「pは不定」全ての値で解になる
あなたが示したのは、式 D(p^2-1)=0 の p が不定になるということであって、
式Dの p が不定になるということではありません。
D⇒D(p^2-1)=0 は示せていても、D(p^2-1)=0⇒Dは示せていないのですから、
>全てのpで成り立つ⇒式Dの係数は全て0でなければならない
ということにもなりません。
0658 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 19:09:56.56ID:a9X7vnSd
>>656
いいえ解として不定という形が出てきたのですから
同じ問題での他の式でもそうなると考えても問題はないと考えます。

問題があるというのは不思議ですが、そうであれば>>530はどうなんですか?答えて下さい。

>>657
完成しています。
0659132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:12:30.52ID:8xICsjxG
>>634
とりあえずどれなん?

A >>571 はあってる。 解はない。
B >>571 はあってる。 解はある。
C >>571 は間違い。 解はない。
D >>571 は間違い。 解はある。

やっぱりBなん?
0660132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:15:45.98ID:NOkQLkZZ
>>658
では、必要と十分の違いに注意して「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」を示してください。
0661132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:19:57.47ID:mDVHZUWN
>いいえ解として不定という形が出てきたのですから
>同じ問題での他の式でもそうなると考えても問題はないと考えます。
不定になる式は D(p^2-1)=0 であって、Dではありません。
実際に D=0 のとき D(p^2-1)=0 を成立させる p=0 がDを成立させないのですから、
その考えは問題があると言わざるを得ません。
0662 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 19:27:40.23ID:a9X7vnSd
>>659
B

>>660
>>651

>>661
p=0がDを成立しないのであれば、式Dは偽になり、D(p^2-1)=0は真になるので
あれば矛盾しているのではないのですか?
0663132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:29:38.03ID:+udCv627
さあ、盛り上がってまいりました!(><)
0667132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:34:37.33ID:mDVHZUWN
>p=0がDを成立しないのであれば、式Dは偽になり、D(p^2-1)=0は真になるので
あれば矛盾しているのではないのですか?
もちろん矛盾しませんよ。
偽⇒真 が真になるというのは論理学の基本です。ご存じないはずないですよね?

よって、Dが偽、D(p^2-1)=0が真のとき、D⇒D(p^2-1)=0は真です。矛盾はありません。
0668 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 19:36:45.53ID:a9X7vnSd
>>667
同時に他の論理値になるのですから矛盾です
p=0のとき式Dの論理値が偽
p=0のときD(p^2-1)=0の論理値が真
明らかに異なっています
0669132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:40:35.30ID:+udCv627
>>667 「偽⇒真は真」って話は微妙なところを含む問題だから、
別の根拠で論破できた方がよいと思うけど…
0671132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 19:41:32.02ID:mDVHZUWN
>同時に他の論理値になるのですから矛盾です
>p=0のとき式Dの論理値が偽
>p=0のときD(p^2-1)=0の論理値が真
いいえ。DとD(p^2-1)=0は同値ではないと何度も言いました。
同値ではないので、Dが偽 であると同時に D(p^2-1)=0が真であっても矛盾ではありません。
0672132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 19:48:18.99ID:8xICsjxG
>>662
まさかの B キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
0674132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 19:56:22.20ID:8xICsjxG
>>673
いや、解なしの証明は正しいが解はあるらしいぞ!
0678132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 20:06:02.06ID:nyMuY7FS
>>675
ところで、より簡単で完全に正しい証明

yを奇数の完全数とし、その約数のうちの一つをpとする。このとき、
 0p=0
が成り立つので、pは不定となり矛盾。したがって奇数の完全数は存在しない。

を認めないのはやはり都合が悪いからですか?
0679132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 20:08:13.34ID:uT1RU4nf
>>662
解がないという証明が正しいのに解があるのはコレはもうどう考えたらいいん?
0680132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 20:15:31.50ID:mDVHZUWN
お望みとあらば・・・

>>530
>up^2-sp-u+1=0

u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1, s=a/c=p^n であることを思い出してください。定義よりuとsは奇数ですから明らかにu≠0かつs≠0です。
これらを式に代入すると、

左辺=(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)p^2-(p^n)p-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)+1
=(p^(n+1)+p^(n-1)+…+p^2)-(p^(n-1)+…+p^2+1)-p^(n+1)+1=0

よって、u≠0かつs≠0である条件で式 up^2-sp-u+1=0 は成立します。つまり>>530は間違いです。
0681学術
垢版 |
2018/09/29(土) 20:17:06.45ID:YaHDSVjy
数学が第一の学問かどうかは知らないけど、数式に反応を示さない人や子供まで
下の成績に入れてる悪の機構はどうかと思うぞ。それで給料もらってそれに差をつけているんだからな。才能で競う以前の問題だ。
数学のやりてなんて少数だから、
結果が簡単に出るだろう。それにくらべて飽和に陥った人気の学問を乗り切るのは難しいわけよ。僕は私立校だからほとんど数学のようなはしたな学問に手をつけていないし、それで人生に自信あるよ。
0683132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 21:40:30.21ID:1h0eMVKL
>>679 はどうなってんの?
0685 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/29(土) 21:49:15.86ID:a9X7vnSd
>>680
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
s=a/c=p^n
pはある値をとるわけですから、uは定数として考えることができます
定数として考えると、>>530は正しいということになります
0686 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/29(土) 21:50:56.28ID:a9X7vnSd
>>685 訂正
×uは定数として考えることができます
〇uとsは定数として考えることができます
0687132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 21:52:59.66ID:1h0eMVKL
存在しない事が正しく証明されても存在する事もあるんだったら、結局奇数の完全数はまだあるかもしれないと思ってOK?
0688132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 21:59:28.98ID:1h0eMVKL
すねちゃった
0691132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 22:20:03.35ID:NCmzlll6
もしかして

(1)aを任意の数とする(固定)
(2)方程式x=aはただ一つの解x=aを持つ
(3)一方、(2)の方程式を2乗するとx^2=a^2であり、この解はx=a,-aである
(4)単一の方程式を変形したのにも関わらず異なる解を持つので矛盾する

これが正しいと言ってるの……?
0693132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 22:35:34.45ID:IY7UQd1j
>>689
論文よんでてふっとおもったんだけど
n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数のとき
a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n、c = a/p^n
とおけば
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0
とか
2b = c(p + 1)(p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1)
とか
2b − c(p^(n+1) − 1)/(p − 1) = 0
とかって成立するんじゃね?
別に y が奇数の完全数であろうが、なかろうが。
すると
n ≡ 1 (mod 4)
とか
p ≡ 1(mod 4)
とかも成立しちゃうんじゃね?
別に y が奇数の完全数であろうが、なかろうが。
0695132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 22:45:51.08ID:NW+NUbT7
なのかな?
じゃあこの証明奇数の完全数の話なんかなんも関係なくね?
0698132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:18:11.47ID:mDVHZUWN
>u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
>s=a/c=p^n
>pはある値をとるわけですから、uは定数として考えることができます
>定数として考えると、>>530は正しいということになります


定数として考えると正しくなるというのはどういう意味か分かりませんが、
u≠0かつs≠0である条件で式 up^2-sp-u+1=0 は成立しますから、
>>530にあるように、u=s=0とはなりません。>>530は間違いです。
0701132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:31:38.97ID:mDVHZUWN
ああ、そういうことね

>up^2-sp-u+1=0 (A)
>p=1のときs=1だから(A)は
up^2-p-u+1=0となるから
>(p-1)(up+u-1)=0
と言っているのね。

いいですか? s=a/c なので s=p^n です。
p≠1のときもs=1と決めつけてしまうのは式(A)の解釈として正しくありません。

はっきり言いましょう。式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式です。
式 (p-1)(up+u-1)=0 について不適であることを示しても、完全数についての証明にならないのは明白です。
最新の論文の「別証明1」も「別証明2」もともに間違いですね。
0702132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:35:30.88ID:AiTB41/Q
都合が悪くなると変数と言ったり定数と言ったりして誤魔化し、挙げ句の果てに自縄自縛に陥る1の悪癖がまた出たのか
0703132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:37:48.16ID:MS+aQb3G
「あなたの主張が理解できません」
「なぜ私の論理が理解できないのか分かりません」
「「「こっちの台詞だーーー!!!!!!」」」
0704 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/29(土) 23:40:59.00ID:a9X7vnSd
>>693
a,b,cの式がyが奇数の完全数という条件から得られる条件だと思う

>>698
pはある値をとるはずですから、uやsは定数値になるはずです。
uやsをpに依存しな定数だと考えると>>530は正しくなります。

>>699
基本的に、新規に2つの別証明を追加しただけですけど。

>>700
これは全然違う
0706 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/29(土) 23:44:36.21ID:a9X7vnSd
>>701
式(A)と(p-1)(up+u-1)=0
の係数を比較してください、s=1とでてきますから
だから、式(A)は解p=1を持つことになります。

多項式=0がx=aの解を持つとき、その多項式が(x-a)で因数分解されることも知らないのですか?
0707132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:48:33.60ID:mDVHZUWN
伝わっていないようなので

●別証明1は間違い:

>pはある値をとるはずですから、uやsは定数値になるはずです。
>uやsをpに依存しな定数だと考えると>>530は正しくなります。

定数として考えても>>530は間違いですね。
u≠0かつs≠0である条件で式 up^2-sp-u+1=0 は成立しますから、
>>530にあるように、u=s=0とはなりません。
>>530はu=s=0となると書いてありますから別証明1は間違いです。


●別証明2は間違い:

s=a/c なので s=p^n です。
p≠1のときもs=1と決めつけてしまうのは式(A)の解釈として正しくありません。
式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式ですので、
式 (p-1)(up+u-1)=0 について不適であることを示しても、完全数についての証明にならないのは明白です。
よって、別証明2も間違いです。
0708132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:49:19.77ID:NOkQLkZZ
>>704
へー、じゃ何にも解決してないんだ
不備に目を瞑って改訂した気になってないで>>691辺りに答えてあげたら?
0709132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 23:56:43.23ID:mDVHZUWN
>式(A)と(p-1)(up+u-1)=0
>の係数を比較してください、s=1とでてきますから
>だから、式(A)は解p=1を持つことになります。
話の順番が逆ですね
s=a/cなので、s=1と決めつけてしまうのは正しくないと言いました。

何度でも言いましょう。
式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式です。
p=1が式(A)の解であっても、
式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式であることは変わりありません。
そのため、式(A)とは異なる式 (p-1)(up+u-1)=0 について不適であることを示して証明としている「別証明2」は間違いとなります。
0710132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 00:03:51.50ID:GTVawJUK
>>704
>>>693
>a,b,cの式がyが奇数の完全数という条件から得られる条件だと思う

でも a,b,c を >>693 のようにおくと
a = cp^n、2y = c(1+p+…+p^n)p^n、2b = c(1+p+…+p^n)
だから
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n - a
= (cp^n - c(1+p+…+p^n))p^(n+1) +c(1+p+…+p^n)p^n - cp^n
= 0
だし
c(p+1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
=c(1+p+…+p^n)
=2b
だし
c(p+1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
=c(1+p+…+p^n)
=(p^(n+1)-1)/(p-1)
だから
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n - a = 0…D

2b − c(p^(n+1) − 1)/(p − 1) = 0…(p4,l7)

2b = c(p + 1)(p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1)…F
も成立するやん。
で n ≡ 1 (mod 4) は (p4,l7) からの結論だし(p4,l8)
p ≡ 1 (mod 4) はFからの結論だから>>693の設定だけでここまででてくるよ?
0711132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 00:16:51.70ID:j2G7mU7W
>>682の簡潔版置いとく

yを完全数とし、pをその素因数とする。
そのとき、整数s≠0が存在してy=sp(A)となる。
p=1のとき、式(A)はy=sとなるので、これを式(A)に代入すると、
s=spとなる。
これを解くと、p=1となるが、1は素数でないので不適となる。
以上のことから、完全数は存在しない。
0712 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 05:03:51.71ID:Ja7wbGPG
>>707
>>530はu=s=0となると書いてありますから別証明1は間違いです。
間違いではありません。全てのpで成り立つ不定の場合には、多項式の係数は全て0です。

>式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式ですので、
いいえ同じ式です。p=1を解に持つのであれば、p-1で因数分解できます。

>>708
>>691はこの問題とは関係ありません

>>709
全く同じ式です。

>>710
a,b,cをそういうふうにおくのはyが奇数の完全数のときにそういうふうに式を設定できると
いうことではないのですか?
0714132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 06:40:21.96ID:KY3I2TlE
>>712
>>>>530はu=s=0となると書いてありますから別証明1は間違いです。
>間違いではありません。全てのpで成り立つ不定の場合には、多項式の係数は全て0です。
間違い。すべての p で成り立つ式は D=0 かつ Dp^2-D=0 であって、
up^2-sp-u+1=0 がすべての p で成り立つことは別証明1で示されていない。
証明は成立していない。

>>式 up^2-sp-u+1=0 (A)と式 (p-1)(up+u-1)=0 は全く異なる式ですので、
>いいえ同じ式です。p=1を解に持つのであれば、p-1で因数分解できます。
そうやって誤魔化したらダメだろ。後者は up^2-p-u+1=0 であって(A)とは異なる。
0715132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 06:56:32.16ID:IFEjk8jF
>p=1のとき、s=1だから上記の式は成り立つ。
とか言ってsを式から消しちゃうの幼稚すぎるw
馬鹿さ加減にますます磨きがかかってきた
こんだけ馬鹿な論理を実名で披露できるの逆に偉いw
0716 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 07:33:38.69ID:Ja7wbGPG
>>714
D=0の場合は解が不定になるのだから、その解がそれを導いたもとの式でも成立しなければ
なりません

>>715
この2つの式は同じものにならなければなりませんから、係数比較をすればs=1
up^2-sp-u+1=0
(p-1)(up+u-1)=0
0717132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 07:33:55.05ID:D3fZsLyV
yを完全数とし、pをその素因数とする。
そのとき、整数sが存在してy=spとなるから、これを移項して
-sp+y=0 …(A)
0p=0でpは不定となるから、(A)の係数はすべて0にならなければならない。
よって、-s=0かつy=0となり、0は完全数でないので不適となる。
以上のことから、完全数は存在しない。
0718132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 08:00:49.15ID:C+LtASt3
>>1
これこれを証明しなさい、という指摘に、ただそれを証明して見せたらいいんだよ。
0720132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 09:34:01.33ID:2LpZHLBP
>>719
いつも思うけどどこを見ればいいかもっと具体的に言えないの?
何ページの何行目と指示できないの?
0721132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 09:35:29.03ID:3e3TbXjY
>>712
>>691は、あなたが使っているロジックを使っておかしな結果を導き、ロジックのおかしさを指摘しています
多いに関係あります。逃げないでください
0722132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 09:47:46.23ID:nM7QCuWO
>>712
>>>710
>a,b,cをそういうふうにおくのはyが奇数の完全数のときにそういうふうに式を設定できると
>いうことではないのですか?

いやだって y がなんであっても >>693 のようにおく事はできるし、さらにu,v,w,z,A,B,C,Dも論文と同じようにおくと結局

n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…D
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 − p^(n−5) − D + 1 = 0
が成立する。

ってことになるよ?
なんかおかしくない?
0723 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 11:46:59.98ID:Ja7wbGPG
>>720
>>718の質問は曖昧で何を答えればいいか分かるはずがない
0725 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 11:59:08.59ID:Ja7wbGPG
>>721
私は式の値を両辺2乗するという操作を行っていません
a>0、b>0で
a=b
を2乗したら
a^2=b^2
a=±b
になるのは当然ではないのですか?
0727132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:17:37.23ID:3e3TbXjY
>>725
二乗の部分は問題にしてませんよ
必要性と十分性が問題になってます
わかりませんか?
0728132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:20:28.61ID:3e3TbXjY
>>725
あと>>717も、あなたが使っているロジックを使っておかしな結果を導き、ロジックのおかしさを指摘している例ですね
0729 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:24:49.06ID:Ja7wbGPG
どこがどうおかしいのか書いてもらわなければ分かりません。ただ
何もおかしくないのに文句を言っていると考えるだけです。

さらに、別証明が完成しました。
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 …D
代数学の基本定理から、pの解はn+1個となる。

D=0かつD(p^2-1)=0のとき、pは不定になるから
p=1,5,9,…,4n+1,4(n+1)+1,…
とn+2個以上の解を持つことになるので矛盾となる。
0732132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:34:02.73ID:d51fMJLc
>>1の見解によれば、必要性と十分性は証明に必要ないんでしょ
そんぐらい分かれし
0736 ◆7Movmgnk/o
垢版 |
2018/09/30(日) 12:40:54.34ID:Ja7wbGPG
>>734
日本語の版で数えていますので、版は変わりません
0737132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:40:57.16ID:3e3TbXjY
いや、まぁ代数学の基本定理は今はどうでも良いことなんだけどさ

はやく>>727にお願いしますね
0740 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:43:45.21ID:Ja7wbGPG
>>737
何が言いたいのか分かりませんが、式に解となる変数の値を代入したときの
論理値と、解とは別物ですよ
0742 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:46:54.67ID:Ja7wbGPG
>>741
何がいいたいのですか?まともにレスする気がないんだったら書くの
止めてもらえますか?
0743132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:48:13.14ID:3e3TbXjY
>>742
>>740だったらどうあなたのロジックが正当化されるのですか?
ここまで丁寧に書かないと理解できないんですか?
0744 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/30(日) 12:50:07.25ID:Ja7wbGPG
>>743
否定したいのであれば、否定する内容を書かなければこちらが分かるはずがない
じゃないですか?

こちらは、pが不定だという結果が元の式で成立するかを確認しているだけですから。
0745132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:52:50.36ID:3e3TbXjY
>>744
何故間違ってるかはこのスレで散々書かれてきましたが、あなたには理解できませんでしたよね

で、>>740だったらどうあなたのロジックが正当化されるのですか?
0746132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 12:56:27.17ID:3e3TbXjY
本人以外は全員間違ってるって言ってるのに、理解できずに合ってると思い込むの本当に病気でしかない
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