奇数の完全数の存在に関する証明
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>>579
>>572に返信がありませんね
都合悪くなると無視始めるのやめてもらっていいですか? >>581
どこのことを書いているのか分からないから聞いているのですけど >>571は1にはまず理解できない話だよな
理解できてたらこんなに紛糾してない ぁ、>>584は>>579あてね。
なんの悪意もない人間相手によくこんな文章書けるね。
良心のかけらもないんかね? >>582
このスレで散々書かれていましたが、読んでないのですか? >>584
意味不明な罵倒が始まりましたね
>>585
間違っているという人たち(工作活動か知りませんが)に説明してるだけですけど
>>586
全て読んでいます。反論が正しくないからスルーしているだけです
もったいぶるのは結構ですから、正しい反論のレス番を書いてください >>587
正しい反論が多いですよ
こんな簡単なこともわからないのですか? ほとんどの人が本質的に同じ反論してますしね
本人以外はみんなわかってます
そもそも正しい証明なら何故賛同者が一人たりとも出てこないんでしょうかね? >>588
それがどれかも示すことができないのにですか
>>589
それは、p=4q+1とは矛盾しないということですか? >>587
> >>584
> 意味不明な罵倒が始まりましたね
>
> >>585
> 間違っているという人たち(工作活動か知りませんが)に説明してるだけですけど
>
> >>586
> 全て読んでいます。反論が正しくないからスルーしているだけです
> もったいぶるのは結構ですから、正しい反論のレス番を書いてください
全部www >>590
このスレのあなた以外のレスでそれっぽいの読めばまず間違いはないですよ
散々言われてますが、
0(p^2-1)=0
と
p=4q+1
は矛盾してません。簡単に分かりますよね。 >>592
それが正しいのは分かっていると書いていますが
>>579が理解できないのであれば、もういいですからレスしないでもらえますか? >>593
それが誤りだと散々書かれています
スレを読み返して理解できないのであれば、もういいですから諦めてもらえますか? 高木くんは新しいレス番に反論されてなければ「反論がなかった」と言うお方だからな
>>570のフェイズ3と似てる >>595
スレを読み返して理解できないのであれば、もういいですから諦めてもらえますか? >>574
これが違う問題かどうかはおいておきましょう。
とりあえず>>571の何が間違っているか考えてみませんか?
少なくとも一言一句間違ってるとまでは言えないはずです。
ーー
1|p = √(2-p^2) …@とする。
2|まず√(2-p^2)は平方根の0以上のものを与えるからp ≧ 0 …Aである。
3|次に@よりp^2 = 2 -p^2であるからp^2 = 1…Bである。
5|ここでBは@の解を与えるものであるが、
6|Bの解は@の解でない -1 を含む。
7|これは矛盾である。
ーー
流石に最初の2行は削って1〜7の主張があります。
具体的にはどれが間違っていますか? >>598
>>571が間違っているとは全く書いていません >>599
何度も言いますが、スレを読み返してみては?
それでも理解できないのであれば、もういいですから諦めてもらえますか? >>600
未解決問題の正しい証明が完成しているのに変な反応ですね。間違っているので
あればどこが間違っているのか明示すればいいじゃないですか?
できないのであれば、黙っていてもらえます? >>601
何度も言いますが、スレにあるので読み返してみては?
大体どのレス拾っても大丈夫だと思いますよ
それでも理解できないのであれば、もういいですから諦めてもらえますか? 不定を理由にすること自体が誤りであるし、理由はさんざん書かれていて繰り返すのも馬鹿らしい
半年前にも同じ議論があり、それを何度読んでも1は理解できないのだから、もう1を説得するのは諦めるのが得策であろう >>603
不定が理由では駄目なんて認識こそおかしいのではないのでしょうか?検証をしたいので
どのスレのレスですか指定してください。 >>605
何度も言いますが、スレにあるので読み返してみては?
それでも理解できないのであれば、もういいですから諦めてもらえますか? >>606
え?
>>>598
>>>571が間違っているとは全く書いていません
ということはあってるという意見なのですか? 解はあるけど解が存在する証明はあってる不思議wwww >>607
読み返す必要はありません以前のスレは
0p=0
あるいは
c(p^n+…-+1)-c(p^n+…+1)=0
今回は
D(p^2-1)=0
で形が明らかに違います。
D=0のときにpは不定ではないのですか?pがどの値でも『D(p^2-1)=0』は成り立ちますよね。 解はあるけど解が存在しない証明はあってる不思議だったwwww
もう革命的wwww >>609
pは全て解だということになるのに、p≠4q+1では奇数の完全数は存在しない。
この2つの命題が同時に成立するわけがないでしょう。
こ ん な 簡 単 な こ と も 理 解 で き ない の で す か ? >>610
pがなんでも成り立つなら,何なのですか?
p=4q+1と矛盾でもありますか? >>612
あなた以外誰もそれが正しいと思ってないので,ちゃんと示してみてください。 つまり,
「0(p^2-1)=0はすべてのpで成り立つ」
と
「p≠4q+1なら,yは完全数でない」
が同時に成り立たないことを示してください。 >>615
自明ですけど。
p≠4q+1のとき、yは奇数の完全数ではない。
p≠4q+1のときに、D=0かつD(p^2-1)=0は成立する。つまり、yは奇数の完全数になる。
完全に論理値が反対になっていますが。 >>619
「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」
これを証明できてませんよね。 今日勉強したこと。
方程式 x = √(1-x^2) は解を持たないwwwww 論文でやっている式変形は同値変形でないものが含まれるからな
推論しているうちに、元の命題を満たさない条件が混じることが誤りを呼ぶ
>a(1+…+p^n)/(2p^n)=b
3ページのこの辺りまでは「pが完全数yの素因数」という条件を満たす場合のみ成立する。
しかし、これの両辺に(2(p-1)p^n)を掛けて整理した以下の式は、すでに「pが完全数yの素因数」を満たさない条件で成立する式になっている。
>(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
この式は pが奇素数としても不適な p=1 の場合も成立するからである。
(左辺 (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a に p=1 を代入すると (a-2b)+2b-a=0 となる)
この時点で、すでに (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 を満たすすべての p に対応する完全数が存在するとは言えない。
同様に、このような推論を繰り返して導いた式 Dp^2-D=0 が不適な p で満たれていても、
Dp^2-D=0 を満たすすべての p に対応する完全数が存在するとは言えない。 1の数学では、
「方程式 x = √(2-x^2) は解を持たない。」
はあっているらしい。
どうりで話がかみ合わないはずだ… >>620
その方程式は、解のpに対応するyが奇数の完全数になるものですから >>571が間違ってると認めると>>598に答えざるをいなくなるからな。
もう解がない事にするしかないんだろう?wwwww >>625
参考までにp=5,7のときに対応するyがいくつか教えてくれる? >>625
必要と十分の違いに注意して「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」を示してください。
別の方が書かれた>>623も参考になると思います。 >>621
それは、積集合が空集合ではないというだけではないのでしょうか?
>>623
そうですね、p=1の場合は確かにそうなります。それでは全てのpで成立するという式が
でてきた場合に、Dが全てのpで成り立つ条件はa=0、b=0ではないのですか? >>629
ほうほう、積集合なるものが空でないと、解なしの証明が正しいのに解が出てきちゃうわけですな。
いやぁ、今日はいっぱい勉強しましたwwww >>626
>>599
>>627
y=p^n×b
>>628
yが完全数であるならば式Dになるのですから、その解は普通、奇数の完全数になると思われます。
しかし、それはp=1の場合は否定されるので、正しくはないのでしょう。 >>632
示すべきは「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」なので,その逆をいくら述べても意味がありません。 >>631
>>598には一つの解があるんでしょうよ。
p=±1のうち、p=-1は不適で。
よく、こんな簡単な問題で馬鹿にできますね。 >>633
方程式の解は、初めに設定した条件での答えが出てくるのではないのでしょうか?普通。
しかしながら、p=1の場合があることは分かりました。 >>635
普通とかそういうことではなく,「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」が示されないとダメです >>636
そういう方程式だからとしかいいようがありません。 >>637
示してください
示されなければ,少なくともこの部分の証明は完成しません 式Dの答えが、pが不定である場合a=0、b=0ではないのでしょうか? >Dが全てのpで成り立つ条件はa=0、b=0ではないのですか?
Dの成立条件はa=b=0とはなりません。
y=bp^n, 2y=a(1+…+p^n) であることを思い出してください。y≠0ですから、明らかにa≠0かつb≠0です。
b=y/p^n, a=2y/(1+…+p^n) を代入すると、
>(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 D
左辺=(2y/(1+…+p^n)-2(y/p^n))p^(n+1)+2(y/p^n)p^n-2y/(1+…+p^n)
=2y(p^(n+1)-1)/(1+…+p^n)-2py+2y
=2y(p-1)-2py-2y=0
となりますので、a=b=0 ではない条件でDは成立します。
もっとも、「Dが全てのpで成り立つ」という前提それ自体が誤りだと>>623では言っているのですが。 数学が第一の学問かどうかは知らないけど、数式に反応を示さない人や子供まで
下の成績に入れてる悪の機構はどうかと思うぞ。それで給料もらってそれに差をつけているんだからな。才能で競う以前の問題だ。
数学のやりてなんて少数だから、
結果が簡単に出るだろう。それにくらべて飽和に陥った人気の学問を乗り切るのは難しいわけよ。僕は私立校だからほとんど数学のようなはしたな学問に手をつけていないし、それで人生に自信あるよ。 >>640 符号を間違えたので訂正
左辺=(2y/(1+…+p^n)-2(y/p^n))p^(n+1)+2(y/p^n)p^n-2y/(1+…+p^n)
=2y(p^(n+1)-1)/(1+…+p^n)-2py+2y
=2y(p-1)-2py+2y=0 「高木氏の論文が間違っている」ことを背理法で示す.そのため,高木氏の論文が正しいと仮定する.
このとき,論文中に使われている「D=0かつDp^2=Dならば, y=p^n×bは奇数の完全数」は真でなければならない.したがって,例えばp=5に対応するyは奇数の完全数である.
しかし,高木氏の論文は正しいので奇数の完全数は存在しない.これは矛盾である.
以上より,高木氏の論文は間違っている. >>640
Dが全てのpで成り立たなければなりませんよ。式変形の結果最後にD=0であれば
D(p^2-1)=0でpは全て真という式が出てきたのですから。
方程式で真となるということはその値は解になりうるということですから。
Dが恒等的に真になるためには、おかしい結果になりますが、a=0、b=0に
ならなければなりません。 >>644
p=4q+1だったと思うんですが,すべてのpとは何ですか?
あと「pは真」の意味が分かりません >Dが全てのpで成り立たなければなりませんよ。式変形の結果最後にD=0であれば D(p^2-1)=0でpは全て真という式が出てきたのですから。
いいえ。
あなたが示したのは「D ⇒ D(p^2-1)=0」と「D=0 ⇒ D(p^2-1)=0」です。
これらから「Dが全てのpで成り立つ」という結果にはなりません。
実際、a≠0ですから、少なくともp=0のとき(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a≠0です。
少なくともp=0のときはDは成立しませんので、Dが全てのpで成り立つという結果にはなりません。 >>645
全てのpでD(p^2-1)=0が真になるということです。
>>646
いいえ。
D(p^2-1)=0となり、その場合でD=0の場合を検討しています
「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「pは不定」全ての値で解になる
全てのpで成り立つ⇒式Dの係数は全て0でなければならない >>649
で,「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」の証明はまだですか? >「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「pは不定」全ての値で解になる
あなたが示したのは、式 D(p^2-1)=0 の p が不定になるということであって、
式Dの p が不定になるということではありません。
D⇒D(p^2-1)=0 は示せていても、D(p^2-1)=0⇒Dは示せていないのですから、
>全てのpで成り立つ⇒式Dの係数は全て0でなければならない
ということにもなりません。 >>655
完成しないことが何故理解できないのでしょうか? >>656
いいえ解として不定という形が出てきたのですから
同じ問題での他の式でもそうなると考えても問題はないと考えます。
問題があるというのは不思議ですが、そうであれば>>530はどうなんですか?答えて下さい。
>>657
完成しています。 >>634
とりあえずどれなん?
A >>571 はあってる。 解はない。
B >>571 はあってる。 解はある。
C >>571 は間違い。 解はない。
D >>571 は間違い。 解はある。
やっぱりBなん? >>658
では、必要と十分の違いに注意して「0(p^2-1)=0なら,yが完全数である」を示してください。 >いいえ解として不定という形が出てきたのですから
>同じ問題での他の式でもそうなると考えても問題はないと考えます。
不定になる式は D(p^2-1)=0 であって、Dではありません。
実際に D=0 のとき D(p^2-1)=0 を成立させる p=0 がDを成立させないのですから、
その考えは問題があると言わざるを得ません。 >>659
B
>>660
>>651
>>661
p=0がDを成立しないのであれば、式Dは偽になり、D(p^2-1)=0は真になるので
あれば矛盾しているのではないのですか? >p=0がDを成立しないのであれば、式Dは偽になり、D(p^2-1)=0は真になるので
あれば矛盾しているのではないのですか?
もちろん矛盾しませんよ。
偽⇒真 が真になるというのは論理学の基本です。ご存じないはずないですよね?
よって、Dが偽、D(p^2-1)=0が真のとき、D⇒D(p^2-1)=0は真です。矛盾はありません。 >>667
同時に他の論理値になるのですから矛盾です
p=0のとき式Dの論理値が偽
p=0のときD(p^2-1)=0の論理値が真
明らかに異なっています >>667 「偽⇒真は真」って話は微妙なところを含む問題だから、
別の根拠で論破できた方がよいと思うけど… >同時に他の論理値になるのですから矛盾です
>p=0のとき式Dの論理値が偽
>p=0のときD(p^2-1)=0の論理値が真
いいえ。DとD(p^2-1)=0は同値ではないと何度も言いました。
同値ではないので、Dが偽 であると同時に D(p^2-1)=0が真であっても矛盾ではありません。 >>662
まさかの B キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ >>673
いや、解なしの証明は正しいが解はあるらしいぞ! すまん
・x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある(NEW!) 自分で査読お願いしてて>>675とか言っちゃうのは... >>675
ところで、より簡単で完全に正しい証明
yを奇数の完全数とし、その約数のうちの一つをpとする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり矛盾。したがって奇数の完全数は存在しない。
を認めないのはやはり都合が悪いからですか? >>662
解がないという証明が正しいのに解があるのはコレはもうどう考えたらいいん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています