奇数の完全数の存在に関する証明
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>>55 どこが間違っているのか?指摘してください。>>40 は間違いですから。 それから不定となる変数の値は不適になりますので。 テンプレ貼っとくか >672: 04/06(金)13:10 ID:sly5cN7J >>>661 >そうかそうか! >悪役プロレスラーだと思って楽しめばいいのか >得意技は「不定だからクラッシュ」と「恒等的イレイザー」 >決めゼリフは「以上、完全終了」 >世にも下らないデスマッチの幕が上がる 奇数の完全数が存在すると仮定し、それをpとする。ここで等式0p=0は全ての自然数pについて成立し、pは不定になる。したがってこの問題に解はなく、矛盾である。 これは高木時空でもダメなんだっけ? >どこが間違っているのか?指摘してください。>>40 は間違いですから。 いや、>>40 の指摘は正しいよ お前さんの >それから不定となる変数の値は不適になりますので。 って主張のほうが大間違い 論文のつもりなら何回目の改訂であるのかの番号は入れなくちゃいけないし、 ミスが発覚してもこれまでのPDFはちゃんと残しておくべき事。 pが不定だからなんとかって議論、もう大昔にしたでしょ 忘れちゃったの? >>64 読者の目に見える形で版管理がなされていない 故に1のPDFは「論文」とは呼べない、ということですかね。 1のPDFはゴミ落書き間違いだらけの計算ノートですね >>64 今までの全ての版はpcのに保存してある。改版履歴は間違いが多く 全く内容が変わることもあったので意味がないと思いました。 >>65 今回は以前のものとは違うので、今回の内容に基づいて議論される 必要があると思います。 >>68 けど結局 「pに関する恒等式が導けた→pは不定→よって矛盾」 という論法なんでしょ? >>68 改版履歴とかじゃなくて 現在の版の番号ぐらい出すべき 小学生レベルの間違いを延々と繰り返す1 そんな簡単な間違いを自力で見つけ出せない1 何度指摘されても己の間違いに気づけない1 間違いだらけの論文を楯になおも虚勢を張る1 1はダメだなあ 奇数の完全数の証明が出来たとの妄言を繰り返す1同様に、某知恵袋にも円周率=3だと繰り返すオッサンが居るんだけど、こういう人ってマジで言ってるの? 釣りじゃないの? 円周率古典時代の3とか3辺り維持って怖いだろ。自然関数だよ。 >>71 恒等式ではなく方程式。無限に次数を下げる方法で証明をした。 >>72 PCに残っている過去のファイルは111。全て公開したものかは分からない。 >無限に次数を下げる方法で証明をした。 奇数芸人ネタがまた出てきた。 >>74-76 1なら円周率は、 0だ 無理数かつ整数だ 無限に種類がある って言いそう。 >>79 どこまで公式に証明されたことになっているのか知らないので 4ページまでか、5ページの前半までか、5ページまでかのどれかだと思われる >どこまで公式に証明されたことになっているのか知らない 論文じゃ許されないな 1ヶ月くらい暖めて自分で発見できるミスは全部潰してから出してよ 読んでる途中で改訂されると不愉快なんだけど >>85 それはすいません。変更したのは、日付とn=1の部分だけです。 >>33 のアイディアってのは、 2z-1 = p^{n-3}+p^{n-5}+…+p^2 であるところから始めて、 これを p で割って p で割って 1 引いて、って繰り返せばいつかは 0 になる。 で、D=0 になったところで Dp^2-D=0 となることを示せば まんまと 0p=0 であることを隠して証明ができた、とする手口ね こんなペテンに引っかかる奴がいるのかね >>87 全くp≠0により、pで割るという操作以外に何も、数学的に間違った操作はしていない。 未解決問題の解決証明にそんなケチがつけられるな ケチをつける以前に ペテンにしてもレベルが低い もっと上手くやれ 「不定だから不適」ってのは間違ってるって散々言われたよね? >>92 不定であるというのは全てのpに対して成り立つということだから、題意に反している。 題意に反している式が計算ででてくるということは、解(奇数の完全数がないと いうことだと考えられる。 >>93 訂正 ×解(奇数の完全数 〇解(奇数の完全数) >>93 不定というのは何でもよいという意味であるので、矛盾にはならない この論文を否定したければ、不定だからだめという反論ではなく、内容に即したかたち での反論がなされるべきだと思いますが。 1は数学的な話を理解する能力が根本的に無いので 半年も前の登場以来一切進歩がない。 >>98 D(p^2-1)=0 と出てきます。D=0の場合は、全てのpで成立するので不適です >>99 すべてのpで成立する、というのは、pは何でもよいという意味ですよね? 何でもいいのですが、例えば p=11 と 0(p^2-1)=0 は矛盾しませんよね >>103 qを整数として、p=4q+1でなければなりません >>104 コミュニケーションに難がある方のようですが、qを整数として、 p=4q+1 と 0(p^2-1)=0 は矛盾しませんよね >>103 方程式が、必要条件ではありますが十分条件になっていません >>108 0(p^2-1)=0⇒p=4q+1 が言えないということです >>109 だったら何なんですかね 背理法ですよね? >>110 pがどの値でも常に正しいという結果になるD=0は不適であるということですけど >>112 方程式で十分性の確認を否定するのですか。コミュニケーションや数学に問題があるのは あなたではないのですか? 相手して貰える人が見つかって良かったね、俺にはとても根気が持たない 方程式 2x=4 の解をx=2とする。2の約数の一つをpとすると、 0p=0 が成り立ち不定となるので矛盾。よって、x=2は解ではない これが正しい証明ということですか? >>114 不適だと書いている、矛盾とは書いていない >>117 2に約数はない、何書いているの? >>119 やはりつまらないことを書く人間が現れますね 自身を含まないという意味で書きましたが 2の約数が奇素数pだと書いているわけですからね >>120 >>117 にはpが奇素数だという条件は書いていないんだが、それを承知した上で>>117 は正しいかい? >>122 あなたが論文で使っている論法を認めるなら、>>117 が成り立つから >>123 2の約数は2しかありませんから、p=2で不適となるだけだ、つまらんからレスすんな わざとやってるのかどうか知らないけど、2の約数がいくつかなんて問題にしてないんだよ 論文に使われている「不定→矛盾」というロジックを使うと>>117 も正しい証明となるがおかしいよね? わざとだよ、高木は都合が悪くなるといつも話を逸らす 1は無勉強だの知らないから仕方ないだのと言い続けてたら 一生笑いもので終わるよ。 半年も続けてるんだから、少しは算数ぐらい勉強しろ。 冷静に考えりゃ1が約数かどうかなんて完全数のいっっっっっちばん大事な部分じゃん もう1の人生オワッテルから、一生笑いものって言ってもそりゃ動じないわな >>126 >>117 の式がどうでるのか導いてみろ >>129 本当に解決しているのに何書いているんですか? >>131 無理しなくていいです。他のスレで「無になって〜」と書くことになりますよ なんか会話が噛み合ってなくなくない? >>117 は別に奇数の完全数に関する論述じゃなくて、「pは不定、よって不適」っていう論証は正しいのか?という例え話だよね(多分) >>135 式の変形が数学的に正しくなければ何の意味もない ははあ、変形の説明がお望みなのね 自己流解釈でよければ書くぜ 2x=4 両辺4を引き、2で括って (x-2)2=0 >>117 はpを2の約数と書いてるけど、面倒なので2そのものとおく(1の場合も本質的には変わらないけど) (x-2)p=0 ところでx=2だったので 0p=0 こっちの方が分かりやすいかも 6を完全数とし、その約数のうちの一つをpとする。このとき、 0p=0 が成り立つので、pは不定となり矛盾。したがって6は完全数ではない >>1 のロジックを使うとこれが正しい証明になります >>139 とほぼ同じ説明が半年前にもあったが、 1には通じなかった 不定ならば不適 これは1にとっては宇宙の真理らしい もはや宗教だ 宗教家と何を論じても無駄 n=5のときは a = 2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)、c=2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/p^5 u = (1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p) になります? なので s = a/c = p^5、v=(u-1)/2 = (p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p)/2 だと思うんですがあってます? この>>1 の論理に反論するには、論文に沿って説明しないと通じないらしいよ。 高木論法で偶数の完全数の非存在を示すとこう: 偶数の完全数をyとし、そのうち一つの素因数をp、pの指数を整数n(n≧1),p以外の素因数をp1,…,pkとし、prの指数をqkとする。 a=Π[k=1..r](1+pk+pk^2+..+pk^qk) b=Π[k=1..r]pk^qk とすると、完全数の定義より a(1+p+p^2+..+p^n)=2y=2bp^n これを変形して (ap-2bp+2b)p^n=a c=ap-2bp+2b(c>0)…D とすると、cp^n=aとなるから、a/cは整数であり、これをsとする。 2b(p-1)=2bp-2b=ap-c=c(p^{n+1}-1)となるから、2b=c(p^n+…+1) 2bはcの倍数だから2b/cをuとして、2b=cu Dとa=csよりc=csp-cup+cu、c≠0だから1=sp-up+u up-sp=(u-s)p=u-1 だから u-1≡0 (mod p) vを整数として、u-1=vp とすると、 (vp+1)p-sp=vp よって vp-s=v-1 s=a/c=p^n より vp-p^n=v-1 となり、v-1≡0 (mod p) Aを整数として v-1=Apとすると、 (Ap+1)p-p^n=Ap よって Ap-p^{n-1}=A-1 … (A) となる。 n=1のとき、Ap-1=A-1 より p=1 となるから不適となる。よってn>1 Bを整数としてA-1=Bpとすると、 (Bp+1)p-p^{n-1}=Bp よって Bp-p^{n-2}=B-1 … (B) となる 式(A)と式(B)を比較するとnの次数が1少なくなっている。この操作を繰り返すと 必ず最後はn=1と同様にp=1になり不適になる。以上から偶数の完全数は存在しない。QED すごいな。偶数の完全数の非存在も証明できちゃったよ。 >>138 >(x-2)2=0 この時点でx=2でしかない >>140 p≠4q+1⇒不適 pは不定⇒正しい は両立しない >>141 合っています >>142 >2y=2bp^n >>>142 >>2y=2bp^n 2y=2bp^n の何が間違いなのか書きなさい >>143 >>142 がもう上位互換になっちゃったからもういいや 自分の主張終わり >>>144 >yが奇数 何を言うかと思ったらそれか >>142 でyが奇数とは言っていないし、 それ以前に、仮にyが奇数であったとしても2y=2bp^nとは矛盾しない 1は自分の論文はよく読めと要求するのに1自身は書き込みを全然読んでないんだな 偶数の完全数を496とし、そのうち一つの素因数を2、2の指数を整数4(4≧1),2以外の素因数を31とし、31の指数を1とする。 a=(1+31) b=31 とすると、完全数の定義より 32(1+2^2+2^3+2^4)=2・496=2・31・2^4 これを変形して (32・2-2・31・2+2・31)2^4=32 2=(32・2-2・31・2+2・31) (2>0)…D とすると、2・2^4=32となるから、32/2は整数であり、これを16とする。 2・31(2-1)=2・31・2-2・31=32・2-2=2(2^{4+1}-1)となるから、2・31=2(p^4+…+1) 2・31は2の倍数だから2・31/2を31として、2・31=2・31 Dと32=2・16より2=2・16・2-2・31・2+2・31、2≠0だから1=16・2-31・2+31 31・2-16・2=(31-16)・2=31-1 だから 31-1≡0 (mod 2) 15を整数として、31-1=15・2 とすると、 (15・2+1)・2-16・2=15・2 よって 15・2-16=15-1 16=32/2=2^4 より 15・2-2^4=15-1 となり、15-1≡0 (mod 2) 7を整数として 15-1=7・2とすると、 (7・2+1)・2-2^4=7・2 よって 7・2-2^{4-1}=7-1 となる。 4=1のとき、7・2-1=7-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>1 3を整数として 7-1=3・2とすると、 (3・2+1)・2-2^{4-1}=3・2 よって 3・2-2^{4-2}=3-1 となる。 4=2のとき、3・2-1=3-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>2 1を整数として 3-1=1・2とすると、 (1・2+1)・2-2^{4-3}=1・2 よって 1・2-2^{4-3}=1-1 となる。 4=3のとき、1・2-1=1-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>3 0を整数として 1-1=0・2とすると、 (0・2+1)・2-2^{4-3}=0・2 よって 0・2-2^{4-4}=0-1 となる。 4=4のとき、0・2-1=0-1 より 2=1 となるから不適・・・ではありません。 良かったね。496はひょっとしたら完全数かもしれません。 >>142 を借りました、ありがとう。 誰か翻訳して・・・ 2y=2bp^nって単に2×(素因数分解の式)じゃん・・・ 何が違うんだよ・・・ 1は無勉強だの知らないから仕方ないだのと言い続けてたら一生笑いもので終わるよ。 >>143 >合っています では a = 2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)、c=2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/p^5 u = (1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p) s = a/c = p^5、v=(u-1)/2 = (p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p)/2 w=(p+p^2+p^3+p^4)/(1+p)/2、z=(1+p+p^2+p^3/(1+p)/2 になりますよね? >>152 bは奇数のだから、yが奇数になる yは偶数ではないのですか? >>154 その計算を続けるとD=0となりますが、D=0だと不適です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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