奇数の完全数の存在に関する証明
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研究というわりには先人の本は全然読まないんでしょ
研究なんて言葉を使わないでほしい
せめて日本評論社などから出てる大学1年生向けのガイダンス本で論理などを勉強し直してほしい >>357
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?
“こうなる”というのは、つまりD=0を仮定すれば
「Dp - D =0 ⇒ pから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
が証明出来る、つまり>>353でご自分も認識されている ”十分性” が証明できるですね。
そして>>353において
>(B)から(A)を導く必要はありません。
と認められている通り現時点で十分性の証明は与えられていません。
現時点で示されているの>>353にある通り
>yが完全数であるのであれば…yが一意に決定されるというだけです。
とあるように “存在するとすれば” 一つしかないということだけで、肝心要の “存在するのか” は証明されていません。
これは数学的には “単射性” は示されていすけど “全射性” は示されてないということです。
示して下さい。 >>323
> もう一度書けば
> p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
> D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
>>353
>yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
>y=p^n×b
>により、yが一意に決定されるというだけです。
全射性と単射性の区別がついてないのか。 youtubeに盗聴盗撮の証拠動画とか、数学動画とかあげてほしい
スターになれるぞ >>363
そのように都合よく数学はできていません。
D=0の場合はpはどの値でも式の値は真になるということは、pがどの値でも
yは奇数の完全数になるということになります。
>>364
今回の証明では必要なかったから仕方がない
>>366
どう区別がついていないのか述べてくれ。合っているものをどうして否定できるのか分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値でも成立する。そしてこの方程式はその解が
奇数の完全数になるという方程式だ。
何故このような簡単な論理が理解できないのかは分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0にどのようなpの値を代入しても成立するから、pが不適の解であっても
式の論理値が真になってしまうということになり、D=0は不適でなければならない。 1の数学動画ってデスノートに
奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
27/5 は 3 で割り切れる。
なんて書き込みまくる動画になりそう。 >>369
>D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値で>も成立する。そしてこの方程式はその解が
>奇数の完全数になるという方程式だ。
D=0 の場合は任意の p は方程式
Dp^2 -D = 0…(B)
の解になるだけ。
条件
∃y yは奇数の完全数、p はそれに対応する素因子…(A)
の解であるかどうかは十分性のチェック (B)⇒(A) が成されていない。
十分性のチェックをしてない事は>>353で認めたでしょ?
チェックして下さい。 >>371
だから、十分性の確認というのは、
D(p^2-1)=0
でD=0の場合には、p≠4q+1でも成立するから不適だと何度も書いています。 >>372
1が無職ヒキニートである点には何の問題もないのだが
数学知識が皆無のまま半年もアホやってるのはひどすぎる。 D=0が不適であると言っていて、その部分では奇数の完全数が存在しないとは書いていない。
D≠0の場合にp=±1になるから、それでそのnに対しては奇数の完全数が存在しないということになる。 >>373
違います。
十分性の確認で求められているのは
仮定:D=0 かつ Dp^2 - p =0
結論:奇数の完全数 y が存在し p はそれに対応する素因子
の証明です。
それをしてないのは>>353で
>(B)から(A)を導く必要はありません。
と認めてるでしょ?
あなたは(B)から(A)を導出していません。
導出して下さい。 >>369
都合よくなどと言いますが、都合よく数学を解釈してるのはご自分では?
論文では始めに「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てて、その条件の下で数学的操作をした結果、「Dp^2-D=0」を導いています。
つまり、「Dp^2-D=0」は「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てたから導かれたのだということです。「奇数の完全数をy、その素因数をp」と反する条件で「Dp^2-D=0」を導いてはいません。
なので、「Dp^2-D=0」のpは完全数yの素因数でなければなりません。どんなpでも良いとはなりません。
あなたが論文で導いたのは、
Dp^2-D=0
が無条件で成り立つということではなく、あくまでも、
奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0
という条件付きのDp^2-D=0でしかない。
完全数yの素因数でないpについてDp^2-D=0が成り立つことをあなたは示していません。なので、pは依然として完全数yの素因数であり、Dp^2-D=0ならばD=0でしかありません。
D=0は不適ではありませんし、pが不定になることもありません。 >>376
D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。
他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。
>>377
もうレスをするのも馬鹿馬鹿しくなってきましたが
Dが0のときは、D(p^2-1)=0
はpは奇素数という定義をしていると思いますが、そのどの値でも上記の方程式を満たすのは
当たり前じゃないですか?これをpが不定だといいます。このときに
p≠4q+1の奇素数では、奇数の完全数が存在しないという証明がありますから、これに
不定だと反すると言っているのです。
何故分からないのか分からない。 Bが真のとき常にA⇒Bは真になるんだから、
Bがどんなpについても真になるならA⇒Bとしても矛盾はないだろ?
1はソフトウェアやってたんだろ?論理式も理解できないのかい? >>379
国語が読めないのですか?
「全てのpで成り立つ」=「全てのpでy=p^n×bであるyが奇数の完全数になる」
ですが、右側の命題が真ではないと言っているだけです。 >>378
簡単な話ですよ
奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である
と
奇数の完全数をy、その素因数をp
は矛盾しないと言っています。
矛盾しないのだから、奇数の完全数が存在しないとは言えないということです。 >>381
p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
どこが正しいのですか? >>378
みんな「分からない」のでは無く、分かった上であなたが間違っていると言っているのです。
正しいと言っているのはあなた以外いないでしょ?なぜこの状況で、まだ自分が正しいと言えるのか。 >>378
> >>376
> D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。
今D=0が不適か否かを議論しているので最初
> D=0は不適なので、
から始まった議論には意味がありません。
数Aで習ったはずです。
> 他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。
他の方法があるかないかを議論し始めると議論が発散します。
あなたはこの方法で示せると発言したのだから、この方法で示してください。 >>381
矛盾はしませんが、D=0は>>382により不適になります。 >>383
申し訳ないですが、完全に正しいのです。
理解できない人がレスをしていると思います。正しいと思う人がレスをしていないだけで。
>>384
あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。 「正しい」というのが結論として決まってるんでしょうね
ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね 自分で完全に正しいと言えるんだったらそれで良いんじゃない?
僕らは正しいとは思えないけど 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! >>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
と
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する
は矛盾しませんよ。
まさか、
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する
と
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
が同値だと思ってるわけではないですよね? >>386
>あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。
論文には十分性のチェックはありません。
そして現在でもあなたはこのスレで(B)⇒(A)を使っています。
近いところでは>>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
これは
Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する
が成立して初めて言えることです。
それはあなたも>>353で認めています。
>十分性の確認だということだと思います。
その後あなたは別の方法があるので示さなくても良いといってますが、そんなこと言い出すと議論が発散します。
すくなくとも>>323では(B)⇒(A)を利用しているのだからそれを証明しなければいけません。 p を任意の数とする
↓
0 * p = 0 成立
↓
この方程式では p は不定
↓
よって矛盾
任意の数は存在しない!!!!!!!!!!!!!!!!
高木時空証明終わり 今回もいつも通り粘るね
A⇒BとB⇒Aとは違うと言っても聞かず
不定だから不適とか不定だから矛盾とかは間違いだと言っても聞く耳を持たない
挙げ句の果ては正しいと思う人が声を上げないと来た
1の論文を正しいと思う者など居ない
居るのは、確実に間違いを把握している者と、正誤の判断が付いていない者、
あとはネタで完成おめでとう等と囃す者ばかり
いい加減目を覚ませ
それか永遠に目覚めるな >>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
ここでも使ってるね。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
というのは
Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する
が証明できて初めて主張できる内容だね。
証明しないと。 >>392
その証明では数0を使用しているのでダメ
p を0以外の任意の数とする
↓
0 * p = 0 成立
↓
この方程式では p は不定
↓
よって矛盾
数は偶数0のみしか存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり >>1は頑なに
Dp^2 - D = 0 かつ D = 0 ⇒ p はある奇数の完全数に対応する奇素数
の証明が必要ないといってるけど、これ>>247とおんなじ勘違いしてるんじゃない?
>>247では
>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します
なんて勘違いしてたけど、それと同じ理屈で
D=0 すると Dp^2 - D = 0 が全ての p で正しいので 「p はある奇数の完全数に対応する奇素数」というのも正しい
と思ってるんじゃない?
これは言葉の響きからの勘違いだったと>>313で認めたハズなのにまたそれとおんなじミスをまたしでかしてるんじゃない?
まぁすでに指摘されてる A⇒B と B⇒A の意味の違いがとれてないのかもしれないけど。 むしろ逆なんだよね。
A⇒BはBが恒に真の時はAに何がこようと真だけど、Aの方はむしろ恒に偽である時にBに何がこようと真と言える。
完全に逆に理解してる可能性はあるね。 >>390
まさかの部分はそうです。D(p^2-1)=0は奇数の完全数yが存在するのであれば
そのyに対応するpが一意に定まるということです。
この一意というのは当然、解が唯一でなければならないということではありません。
そのpが全ての値で成立するということは、上記のようになります。
>>391
>Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する
何を言っているのか分かりませんが、方程式の解は、y=p^n×bにより、yが奇数の完全数と
なるpですよ。
不適になる解p≠4q+1も解になり得るD=0が不適というだけです。
>>393
何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
目を覚まして下さい。
>>394
>Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する
pで対応するとは何ですか?
>>395
方程式の解は、奇数の完全数が存在するならば、どういう値になるかということですから
全ての値で成立するのですから、全てのpで完全数になるのは当たり前じゃないのかということです。
>>397
>なんて勘違いしてたけど
勘違いではありません。
数学的には誤りということになるのは、それは知った上で書いたものです。
全てのpで正しいという条件が成立しているときに、p=4q+1にもp≠4q+1にもなり得ます。
逆に、
p=4q+1のときには、集合が限定されているわけですから、そのときにpは不定にはなり得ません。
これは何かしらのパラドックスがあると考えるのが妥当ではないのでしょうか?
ただし、この内容は論文の主張に齟齬をきたしません。
>>399
A⇒Bだったら、A⊂Bであれば成立するということぐらい理解していないわけがありません。 ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね >>400 訂正
×A⇒Bだったら、A⊂B
〇A⇒Bだったら、A⊆B >>400
> >>397
> >なんて勘違いしてたけど
> 勘違いではありません。
> 数学的には誤りということになるのは、それは知った上で書いたものです。
数学的には誤りなら誤りやん。
数学の話してるんでしょ?
で。まだ間違ってるよwww >>1は、
「思います」「考えられます」「数学的には」等の自分の主観に基づいた言葉で正当性を主張するが、
数学の命題には真か偽しかないのに、自分の主観で真にもなったり偽にもなったりするわけない、
ということを理解するべき >>400
そうですね。まさかの部分は成立しませんよね。
あなたが示したのは、あくまでも
奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である
であって、
Dp^2-D=0かつD=0であるとき、pが奇数の完全数の素因数である
ではないのですから。
他の人が何度も指摘しているように、AならばBを示しても、その逆は成り立ちません。論理学の基本中の基本です。もちろんご存じですよね? >>400
>何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
>目を覚まして下さい。
これは
Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
が成立するといってるんですか? 訂正
✕:Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
◯:D=0 かつ Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
が成立するといってるんですか? >>400
>全てのpで正しいという条件が成立しているときに、p=4q+1にもp≠4q+1にもなり得ます。
ついで。
これは
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+1
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+3
の両方が成立すると言っているのですか?
も一つついで
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ このpに対応する奇数の完全数yが存在する
も成立するのですか? もひとつついで
>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
これは
{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)
という意味ですか?
それはどこで証明されていますか?
{p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する} が p=3 を解に持つことはありえない …(Y)
の証明は見つかりますが(X)の証明は論文中に見つかりません。 訂正
✕{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)
◯ { p | Dp^2 - D = 0 } が p=3 を元に持つことはありえない …(X)
✕{p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する} が p=3 を解に持つことはありえない …(Y)
◯ { p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する } が p=3 を元に持つことはありえない …(Y) 1が集合の記号をどう解釈してるのか不明
矢印については勘違いを改める様子なし
高木時空くだらねぇ
403 ◆RK0hxWxT6Q 2018/09/26(水) 23:38:40.92ID:d0MlAtwB
>>400 訂正
×A⇒Bだったら、A⊂B
〇A⇒Bだったら、A⊆B >>404
間違ってはいない
>Dp^2-D=0かつD=0であるとき、pが奇数の完全数の素因数である
これを示す必要はありません。何度も書いていますが、この方程式の解の意味は何ですか?
奇数の完全数が存在するときに、y=p^n×bで表されるpの値を計算しているのです。
そのpの値が、不適になるものが含まれているのにも拘わらず式の論理値が真になあるので
不適になるのです。
>>407
>Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
そのようなことは書いていません。
p=3⇒Dp^2-D=0 かつ D=0
です。
>>409
>Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+1
>Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+3
これが数学的に正しくないというのは前に書いたと思いますが。
>Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ このpに対応する奇数の完全数yが存在する
しつこいですけど、このようなことは書いていません。
>>410,412
あなたは勝手に私が書いていないことを書いたかのように長ったらしい文章を書くのは
どういうことなのでしょうか?
>{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)
何度も書いていますが、この問題からえられる条件としてpが存在するのであれば
p=4q+1⇔p≡1 (mod 4)でなければなりません。それに反するp=3はこの問題の
解にはなり得ません。 本人以外は全員おかしいって言ってんのに...
正しいと信じてるならもう他の人に見てもらう必要ないじゃん
なんでまだここにいるの? >>413で
>>400
>何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
とかいていますね?
この
>p=3は解にはなり得ないのに
というのは条件式
Dp^2 - D = 0
の解のことではないのですか?
コレではないなら “解にはなり得ない” というのはどの条件式の解になりえないのですか? 本人も自分が間違ってるのはよく分かってるさ
次のネタを仕込むまでの時間稼ぎをしてるだけだろ >>416
p≠4q+1では不適になるので、この問題で定義しているpにはならない
ということです >>418
本人以外は全員おかしいって言ってんのに...
正しいと信じてるならもう他の人に見てもらう必要ないじゃん
なんでまだここにいるの? >>418
>p≠4q+1では不適になるので、この問題で定義しているpにはならない
この問題で定義しているpとは
{ p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する }
に含まれる p ということですか? いや、マジでまだ自分の間違いに気付いてない気もする。
こいつの頭の悪さは想像を絶する。 1が理解できなければ何度でも説明する
変数 p は奇素数として定義されているから、当然 p^2-1≠0 となる。
したがって、正しい数学的操作によって Dp^2-D=0 が導けたならば、必ず D=0 である。
つまり、1の論文は、必ず D=0 となる変数を使って不定となる式 Dp^2-D=0 を作り、
不定だから(以下略)と言っているもので正しくない。
つまり、1の論文は
|奇数の完全数の約数をpとすると、0p^2=0 が成り立ち、p が不定となる
|以上のことから、奇数の完全数は存在しない。
と言っているのと本質的に変わることはない
論文の操作をすると n=5 のとき D=0 となる理由も以下に示す
論文7ページ
>(Ap+1)p-p^(n-2)-A=0
この式は、A(p^2-1)=p^(n-2)-p と同値である。
p は奇素数であり p^2-1≠0 だから A=(p^(n-2)-p)/(p^2-1) である。
n=5 だから、A=(p^3-p)/(p^2-1)=p となる。
>Bを奇数として、A=Bpとすると、
とした時点で、A=p, p≠0 なのだから B=1 となる。
>Cを偶数として、B-1=Cpとすると、
とした時点で、B-1=0, p≠0 なのだから C=0 となる。
>Dを偶数として、C=Dpとすると、
とした時点で、C=0, p≠0 なのだから D=0 となる。
結局 Dp^2-D=0 は、n=5 のとき必ず D=0 となるように操作されたうえで導かれた式であるから、
直接 0p^2=0 として不定だと言っていることと本質的にまったく変わらない
以上のことから、1の証明は数学的にまったく正しくない 先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(分かるレベルの解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」 112版目のゴミ落書きPDFは >>84
フェイズ3進行中
>>4 名前:重要テンプレ[sage] 投稿日:2018/09/19(水) 14:43:24.31 ID:Bdn4VQla [2/10]
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 私に誤ったレスをしている人間は、数学力も国語力もない。
その上で私を侮辱する勘違いの集まり。 根本的に命題論理と述語論理の違いが分かってないでしょ >>400
>何を言っているのか分かりませんが、方程式の解は、y=p^n×bにより、yが奇数の完全数と
>なるpですよ。
>不適になる解p≠4q+1も解になり得るD=0が不適というだけです。
これは
――
D=0 とすると、p = 4q+1の形でないときに p は条件
∃y,∃b y=p^n×b、yが奇数の完全数
の解になりえないはずなのに条件
Dp^2 p = 0
の解にはなってしまうから矛盾する。
よって D=0 は不適。
――
という意味ですか? >>428
訂正
✕:Dp^2 p = 0
◯:Dp^2 - D = 0
です。>Dp^2 p = 0
>>400 は >>428 の意味にとっていいのですか? 散々指摘されてることと本質的に一緒なんだけど
p=4q+1
と
0(p^2-1)=0
のどこに矛盾があるのかちゃんと教えてほしい >>432
では条件式
∃y,∃b y=p^n×b、yが奇数の完全数 …(X)
の解でないものを条件式
Dp^2 - D = 0 …(Y)
が含み得ないのは何故ですか?
これは
(Y) の解の集合 ⊂ (X) の解の集合 …(*)
が成立しないと言えないと思いますが。
(*)が成立するとは限らないなら (Y) が (X) の解でないものを含んでいても矛盾とはいえないと思いますが。 >n = 5のときは
>Dp^2 − D = 0
×>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つから不適になる。
ここでは以下のように言うべきだろうね
○>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つが、p≠4q+1のときはp=4q+1の条件に反するからから不適になる。よってp=4q+1となる。
まあ、このように正しく書くと証明がここで終わらなくなるんだが。 >>434 にはどう答えますかねぇ?
「∃とかつかってごまかしてる、わからない」ですかねぇ?
ちょっと数学的に厳密な文章出てくると即ドロップアウトするからなぁ。
いつになったら∃とか∀の使い方覚えるんだろう?
普通こんなもん理解するのに一日もかからんと思うんだけど? ∃y〜から分かってなさそうな感じじゃありませんでした?
yは定めてません、とか言ってましたよ 誰かが前に、ここの住人には論文書いてるような人もいるからもう少し謙虚になったらどうだとか書いてたけど、論文書いてるような人と比べるとまでもなく、大半の住人は>>1より頭いいと思う。
∀とか∃とか⇒とか使えない住人の方が少ない。 仮に∀や∃を知らない言い訳に高校では扱わないとか言ったとしても、⇒くらいは知ってるでしょう
それさえ知らないんだったら・・・ボクちゃんは中学生か何かですか? 大学の数学だったら確実に出てくる
講義中寝てれば記憶にはないかもな >>434
D(p^2-1)=0かつD=0
のとき、不適の解p≠4q+1でもこの方程式の解になり、式の論理値が真になる
という理屈は正しいと思いますが
D(p^2-1)=0かつD=0⇒p=4q+1
が成立しないので、D=0は不適になる
でも同じ結果になると思います。
>>436
不定方程式になるということは
全てのpで、y=p^n×bであるyが奇数の完全数
になるということです。
>>439
まず、それはない私は早稲田の物理科に135/180点で合格した人間だからだ >>442
散々指摘されてることと本質的に一緒なんだけど
p=4q+1
と
0(p^2-1)=0
のどこに矛盾があるのかちゃんと教えてほしい >>443
検索すると何回も同じことを書いていますが、初めに書いたのは>>205です >>443
それから>>442にも
>D(p^2-1)=0かつD=0⇒p=4q+1
>が成立しない
と書いています 式 Dp^2-D=0 を満たす整数D,pの条件は、以下の3とおりのいずれかに場合分けできる。
(1) D≠0 かつ p=±1
(2) D=0 かつ p≠1 (mod 4)
(3) D=0 かつ p≡1 (mod 4)
pは4q+1型の奇素数だから、(1)(2)が不適なのはすぐわかる。
(3)の場合が不適になるという理由が分からない。何も問題ないように思う。 >>442
>D(p^2-1)=0かつD=0⇒p=4q+1
>が成立しないので、D=0は不適になる
>でも同じ結果になると思います。
これは
――
D(p^2-1)=0かつD=0⇒p=4q+1
が成立しないので矛盾する。
したがってD=0は不適である。
――
という意味ですか?
――
D=0とすると
D(p^2-1)=0⇒p=4q+1
が成立しないので矛盾する。
したがってD=0は不適である。
――
という意味ですか? >>446
(2)で不適なpのときに論理値を真にしてしまうことが間違いだと思います。
命題で、反例が一つでもあればその命題は偽であることと同じです。 >>449
では
D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1
が成立しなければいけない理由はなんですか?
これ論文中で証明されてませんよ? >>450
4ページにp=4q+1でなければならないという証明があります 1は点数や偏差値について嘘つきまくってるけど
学校での記憶が一切なく寝ていただけなんて、超重度のアレな人としか言いようがない。 >>451
いえ、それは
pに対応する奇数の完全数yが存在する
を仮定した場合の結論でつまり
pに対応する奇数の完全数yが存在する ⇒ p=4q+1
の証明にしかなっていません。
今の仮定は「D(p^2-1)=0」です。
数Aで習う通り
D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1
を証明するためには最大限
D(p^2-1)=0 かつ p=4q+1 ではない。
までです。
他のいかなる仮定も入れてはいけません。
その証明はありません。 >>453
補足
>その証明はありません。
というのは
D(p^2-1)=0 かつ p=4q+1
以外の何も仮定せずに
p=4q+1
を結論付けている部分です。
p4 は
pに対応する奇数の完全数yが存在する
を仮定してこれを利用して得られた結論なので
D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1
の証明にはなっていません。 >>444,445
(不適ではなく)矛盾であること、つまり、同時には成り立たないことを説明してください >>452
何の根拠もないのにご苦労なことですね。どうせ、調べることすらできないだろうけど。
早稲田大学理工学部応用物理学科の1997年の卒業者名簿で調べてみれば
新字体で私の名前があるから。人を侮辱するのもいい加にしろ。
>>453-454
D=0のときに
D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1
は成立しませんよ。 >>455
D=0のとき、D(p^2-1)=0の方程式はpが任意の値で成り立つ不定になる
pが不定⇒p=4q+1
これは数学ではないのですか?今まで散々議論してきたと思いますが。
>>456 訂正
×いい加にしろ。
〇いい加減にしろ。 >>457 訂正
×pが任意の値で成り立つ不定になる
〇pが任意の値で成り立つので不定になる >>456
そうです。
成立しません。
しかし矛盾するというのは、それが成立しないという結論がある一方で別の議論をかさねたとき “成立するはずだ” という結論が得られて初めて言えることです。
成立しないという結論が得られただけでは矛盾とは言えません。
成立するという結論も得なければいけません。 >>457
何度も言いますが、「同時には成り立たないこと」を説明してください >>459
もう何言っているのか分かりませんが、成立すると仮定して証明を行っているので
成立しなければ、その条件D=0は不適になるということです。 >>460
それは証明できません。
それでは不適の解の値を真としてしまうD=0は何故正しいのですか?
私が同時に成り立つという内容を書いたのは>>165です。 >>462
「同時には成り立たないこと」が示されなければ矛盾になりません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています