X



トップページ数学
1002コメント480KB
奇数の完全数の存在に関する証明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/19(水) 14:12:51.36ID:CimJW8bs
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題の証明の計算方法が明らかになりました
wolframさんの計算結果により証明できた模様です。

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534900374/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0325132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 18:48:17.68ID:SXQ8iiU3
>>324
訂正
✕:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
◯:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀p (A)
ちなみに∀p (A)が矛盾している命題に異存はありませんよ?
そこに異存はないのでコメントしてないだけです。
問題視しているのは D=0 ⇒ ∀p (A) の導出の部分です。
この向きの導出論文には一つもありませんよ?
0327 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 19:26:13.96ID:W82J29e4
>>324
>∀p (B)
p≠4q+1では不適なので、これが間違っているのです
0328 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 19:28:59.95ID:W82J29e4
>>327 追加
p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので、全てのpで成立するということには
なりません
0330132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 20:07:39.99ID:SXQ8iiU3
>>327,328
>p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので
(B) から ∀q p ≠ 4q+1 の導出前回失敗してますよね?
導いてください。
(B) : 2,3,5,7,11,13,17,…
∀q p ≠ 4q+1:2,3,7,11,19,…
ですよ?
0332132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 21:57:30.22ID:FCb8LbnM
>>313
>>∃D Dp^2 -D = 0
>なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻>けるとでも思っているのか
>今はD=0の場合の議論をしている。

このレベルでもうついてこれなくなるのか……
0333132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:05:45.19ID:Tya4K6Jw
>>317
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

これが駄目です。
D=0 からいえるのは
 「∀p Dp^2 - D = 0」
だけです。
ここから
 「∀p pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明するためには
 「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明しないと駄目です。
論文で証明されているのは
 「pに対応する奇数の完全数が存在する ⇒ Dp^2 - D=0」
であって反対向きは証明していません。
証明して下さい。
0334132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:12:58.18ID:es5is2oH
1の数学アレルギー強い!

数学記号が出てくるだけで拒否なんて
授業中は寝てるしかないな。
0335132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:14:38.41ID:JwwCTZlf
>>1
もしかして>>1はA⇒BとB⇒Aの意味が違うのがわかってないんじゃないの?
だから

pに対応する奇数の完全数が存在
⇒Dp^2-D=0



Dp^2-D=0
⇒pに対応する奇数の完全数が存在

の区別が付かないんじゃないの?
0336132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:16:47.92ID:MC27vVme
だから1には∀とか∃とか理解できないって何万回言ったら
数学的センスはもちろんゼロ
0337 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 22:49:15.47ID:W82J29e4
>>330
p≠4q+1は論文の他のところで証明しています。
(B)かつD=0の場合には、当然p≠4q+1でも成立します。
p≠4q+1⇒(B)かつD=0
つまり、不適な場合でも真ということになります。これがD=0が不適になる理由です。
これでも分からないのでしょうか?
分からないふりをすると何か利益があるのでしょうか?

>>333
>「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
これを証明する必要はありません。>>279で書いた式から
はじまる計算により、pが存在するとすればどういう値に
なるかという方程式なのですから?
問題に対する理解に乏しいのではないのでしょうか。

あなたがたが勘違いしているのは
D(p^2-1)=0でD=0の場合は、不適にならなければならないp≠4q+1のときでも
D(p^2-1)=0が成立して真になるからD=0が不適だということです。

何故このような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。
0340132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:54:21.96ID:Y5pYVzUb
ならなければならない
という二重否定的な表現を使うから変に読みづらくなる
論理記号で書き直してくれ
論理記号が使えるならだけど
0341 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 22:55:21.44ID:W82J29e4
>>338
4ページの「式Dから」ではじまる部分です
0343132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:01:54.94ID:Tya4K6Jw
>>323
>p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

と何度も書いてますよね?
でもD=0から言えるのは
「D=0 … (C) ⇒ Dp^2 - D = 0が任意のpで成立する。…(B)」
です。
あなたが証明したのは
「pが完全数yに対応する素数…(A’)⇒Dp^2-D=0…(B’)」
です。
このことから
「D=0…(C) ⇒ 任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(A)」…(*)
を導くには
「Dp^2-D=0…(B) ⇒ pが完全数yに対応する素数…(A)」
を導かなければいけません。
一般には
「A⇒B」と「B⇒A」
は意味が違うので前者が証明されても、後者が証明されたことにはなりません。
(*)を導くのに「B⇒A」の向きの命題つかってるでしょ?
「A⇒C」がなりたっていて(C)が任意のpで成立するとしても(A)が任意のpで成立するなんていえませんよ?
同値性が成立しない限りその解の範囲は変化するのは数Aで習ったでしょ?
0344 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:02:02.26ID:W82J29e4
>>340
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
これの対偶を取ると
p≠4q+1⇒このpに対応するyは奇数の完全数は存在しない
0346132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:04:22.65ID:Y5pYVzUb
>>344
その命題で使うべきなのは命題論理じゃなくて述語論理だけど
0348 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:05:07.24ID:W82J29e4
>>342
そんなことは書いていません。
p≠4q+1のときは不適なのに、全てのpでそれに対応する奇数の完全数が存在するという
意味になるD(p^2-1)=0かつD=0が正しいことがおかしくないという論理が分からない。
変な侮辱は、自分に対する言葉ですか?
0350132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:09:03.42ID:Y5pYVzUb
「砂糖は甘い」
の否定ってわかる?
これ高木さんの世代の使っていたチャートにも載ってた問題だけど
0352132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:15:52.73ID:Tya4K6Jw
>>348
とりあえず、日本語で書かないで可能な限りキチンと論理式で書いてみようよ。

仮定 D=0…(A)

で、あなたはここから

任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)

が導けると何度も書いてるよね?
これから検証しましょう。

仮定(A)から

任意の素数pに対しDp^2 - D = 0…(C)

は導けるし、認めます。
でここからどうやって(B)に到達するんですか?
あなた導けると何度も書いてますよね。
導いて下さい。
もちろん
「素数pに対しpは完全数yに対応する素数⇒Dp^2 - D = 0」
は正しく導けているしそれは認めますし使って頂いて結構ですよ。
求めているのは(B)⇒(C)です。
0353 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:17:02.46ID:W82J29e4
>>343
十分性の確認だということだと思います。
(B)から(A)を導く必要はありません。(A)であるならばその値のpは(B)で計算されるということですから
yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
y=p^n×b
により、yが一意に決定されるというだけです。
(B)かつD=0の場合は全てのpに対して真になるので
この全てのpに対して、y=p^n×bが完全数になるということになります。

この内容は方程式を解く上で非常に基本的な内容だと思いますが。
0354 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:22:19.16ID:W82J29e4
>>351
理解できないのですね、それは残念

>>352
国語力が乏しいのかもしれませんが
>任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
とは書いていません。
全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
と書いています。
0355132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:26:01.74ID:Tya4K6Jw
>>353
そう、十分性の確認です。

>(B)から(A)を導く必要はありません。

もう、そうやっていくと話が発散してしまうのでやめましょう。
とりあえず>>253で書いて>>280で認めた

>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>そう言っていると思います。

これから行きましょう。
なぜなら、もしホントにこれが正しいなら全部解決なのでこれが一番手っ取り早い。
これが言えるには>>278で指摘した「十分性」が成立していないと駄目です。
そして論文ではその十分性のチェックはありません。
あなたはこの発言を撤回も何もしていないので今でも正しいと思っているんですよね。
ならば十分性の証明をここで与えて下さい。
0357 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 06:48:09.77ID:d0MlAtwB
>>355
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?
0358132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 08:07:03.83ID:WtB4V9vB
>全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
>と書いています。

ここまでくると奇数芸人ネタも面白くない。
高木時空はどうでもいい。
0360132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 10:17:05.24ID:MICAsLQS
>と書いています

自分が書きさえすれば実在することになるって思い込みがすごいね

ドラえもんか、はたまたデスノートか
0361 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 10:25:48.98ID:d0MlAtwB
>>358
芸ではなく、数学研究ですから

>>360
そうはならないという論理ですけど
0363132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 10:47:52.17ID:IYqLyY8k
何を長々とやってるんだろうね

そもそも、変数pは奇素数として定義されているから、p^2-1は0では*あり得ない*
よって、Dp^2-D=0と言う式が導けたならば、D=0でしか*あり得ない*

pが不定とか不適とか言うのはただの1の妄言でしかない
0364132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 10:50:22.85ID:gLC6d/LF
研究というわりには先人の本は全然読まないんでしょ
研究なんて言葉を使わないでほしい
せめて日本評論社などから出てる大学1年生向けのガイダンス本で論理などを勉強し直してほしい
0365132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 11:32:41.16ID:60EI9N//
>>357
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?

“こうなる”というのは、つまりD=0を仮定すれば

「Dp - D =0 ⇒ pから計算されるyは全て奇数の完全数になる」

が証明出来る、つまり>>353でご自分も認識されている ”十分性” が証明できるですね。
そして>>353において

>(B)から(A)を導く必要はありません。

と認められている通り現時点で十分性の証明は与えられていません。
現時点で示されているの>>353にある通り

>yが完全数であるのであれば…yが一意に決定されるというだけです。

とあるように “存在するとすれば” 一つしかないということだけで、肝心要の “存在するのか” は証明されていません。
これは数学的には “単射性” は示されていすけど “全射性” は示されてないということです。
示して下さい。
0366132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 12:00:04.46ID:Lt4N55CW
>>323
> もう一度書けば
> p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
> D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

>>353
>yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
>y=p^n×b
>により、yが一意に決定されるというだけです。

全射性と単射性の区別がついてないのか。
0367132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 12:58:27.93ID:RNByfReT
youtubeに盗聴盗撮の証拠動画とか、数学動画とかあげてほしい
スターになれるぞ
0369 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 15:51:41.24ID:d0MlAtwB
>>363
そのように都合よく数学はできていません。
D=0の場合はpはどの値でも式の値は真になるということは、pがどの値でも
yは奇数の完全数になるということになります。

>>364
今回の証明では必要なかったから仕方がない

>>366
どう区別がついていないのか述べてくれ。合っているものをどうして否定できるのか分からない。

D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値でも成立する。そしてこの方程式はその解が
奇数の完全数になるという方程式だ。

何故このような簡単な論理が理解できないのかは分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0にどのようなpの値を代入しても成立するから、pが不適の解であっても
式の論理値が真になってしまうということになり、D=0は不適でなければならない。
0370132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 15:54:31.77ID:1TbHFuq+
1の数学動画ってデスノートに
 奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
 27/5 は 3 で割り切れる。
なんて書き込みまくる動画になりそう。
0371132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:01:25.67ID:O4EqKT1Z
>>369
>D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値で>も成立する。そしてこの方程式はその解が
>奇数の完全数になるという方程式だ。

D=0 の場合は任意の p は方程式

Dp^2 -D = 0…(B)

の解になるだけ。
条件

∃y yは奇数の完全数、p はそれに対応する素因子…(A)

の解であるかどうかは十分性のチェック (B)⇒(A) が成されていない。
十分性のチェックをしてない事は>>353で認めたでしょ?
チェックして下さい。
0373 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 16:09:35.13ID:d0MlAtwB
>>371
だから、十分性の確認というのは、
D(p^2-1)=0
でD=0の場合には、p≠4q+1でも成立するから不適だと何度も書いています。
0374132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:12:24.14ID:1TbHFuq+
>>372
1が無職ヒキニートである点には何の問題もないのだが
数学知識が皆無のまま半年もアホやってるのはひどすぎる。
0375 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 16:13:24.88ID:d0MlAtwB
D=0が不適であると言っていて、その部分では奇数の完全数が存在しないとは書いていない。
D≠0の場合にp=±1になるから、それでそのnに対しては奇数の完全数が存在しないということになる。
0376132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:13:44.61ID:O4EqKT1Z
>>373

違います。
十分性の確認で求められているのは

仮定:D=0 かつ Dp^2 - p =0
結論:奇数の完全数 y が存在し p はそれに対応する素因子

の証明です。
それをしてないのは>>353

>(B)から(A)を導く必要はありません。

と認めてるでしょ?
あなたは(B)から(A)を導出していません。
導出して下さい。
0377132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:16:18.10ID:48jin0py
>>369
都合よくなどと言いますが、都合よく数学を解釈してるのはご自分では?

論文では始めに「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てて、その条件の下で数学的操作をした結果、「Dp^2-D=0」を導いています。
つまり、「Dp^2-D=0」は「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てたから導かれたのだということです。「奇数の完全数をy、その素因数をp」と反する条件で「Dp^2-D=0」を導いてはいません。
なので、「Dp^2-D=0」のpは完全数yの素因数でなければなりません。どんなpでも良いとはなりません。

あなたが論文で導いたのは、
 Dp^2-D=0
が無条件で成り立つということではなく、あくまでも、
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0
という条件付きのDp^2-D=0でしかない。

完全数yの素因数でないpについてDp^2-D=0が成り立つことをあなたは示していません。なので、pは依然として完全数yの素因数であり、Dp^2-D=0ならばD=0でしかありません。

D=0は不適ではありませんし、pが不定になることもありません。
0378132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:27:14.04ID:d0MlAtwB
>>376
D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。
他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。

>>377
もうレスをするのも馬鹿馬鹿しくなってきましたが
Dが0のときは、D(p^2-1)=0
はpは奇素数という定義をしていると思いますが、そのどの値でも上記の方程式を満たすのは
当たり前じゃないですか?これをpが不定だといいます。このときに
p≠4q+1の奇素数では、奇数の完全数が存在しないという証明がありますから、これに
不定だと反すると言っているのです。

何故分からないのか分からない。
0379132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:28:57.62ID:ZDfOoIj0
Bが真のとき常にA⇒Bは真になるんだから、
Bがどんなpについても真になるならA⇒Bとしても矛盾はないだろ?

1はソフトウェアやってたんだろ?論理式も理解できないのかい?
0380 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 16:33:00.80ID:d0MlAtwB
>>379
国語が読めないのですか?
「全てのpで成り立つ」=「全てのpでy=p^n×bであるyが奇数の完全数になる」
ですが、右側の命題が真ではないと言っているだけです。
0381132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:34:03.67ID:48jin0py
>>378
簡単な話ですよ
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である

 奇数の完全数をy、その素因数をp
は矛盾しないと言っています。
矛盾しないのだから、奇数の完全数が存在しないとは言えないということです。
0382 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 16:38:16.44ID:d0MlAtwB
>>381
p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
全てのpで対応する奇数の完全数が存在する

どこが正しいのですか?
0383132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:39:27.38ID:orGFIdTC
>>378
みんな「分からない」のでは無く、分かった上であなたが間違っていると言っているのです。

正しいと言っているのはあなた以外いないでしょ?なぜこの状況で、まだ自分が正しいと言えるのか。
0384132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:40:42.38ID:Xj9z1FRt
>>378

> >>376
> D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。

今D=0が不適か否かを議論しているので最初
> D=0は不適なので、
から始まった議論には意味がありません。
数Aで習ったはずです。

> 他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。

他の方法があるかないかを議論し始めると議論が発散します。
あなたはこの方法で示せると発言したのだから、この方法で示してください。
0386 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 16:43:22.34ID:d0MlAtwB
>>383
申し訳ないですが、完全に正しいのです。
理解できない人がレスをしていると思います。正しいと思う人がレスをしていないだけで。

>>384
あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。
0387132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:45:31.16ID:e5DzqPXm
「正しい」というのが結論として決まってるんでしょうね

ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね
0388132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:47:55.87ID:bCqwYYut
自分で完全に正しいと言えるんだったらそれで良いんじゃない?
僕らは正しいとは思えないけど
0389132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 16:53:41.80ID:D649zj2u
【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50

おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう!
0390132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 17:01:54.48ID:48jin0py
>>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。

>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する
は矛盾しませんよ。

まさか、
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する

>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
が同値だと思ってるわけではないですよね?
0391132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 17:02:50.75ID:NPHNhagU
>>386

>あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。

論文には十分性のチェックはありません。
そして現在でもあなたはこのスレで(B)⇒(A)を使っています。
近いところでは>>323

>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

これは

 Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する

が成立して初めて言えることです。
それはあなたも>>353で認めています。

>十分性の確認だということだと思います。

その後あなたは別の方法があるので示さなくても良いといってますが、そんなこと言い出すと議論が発散します。
すくなくとも>>323では(B)⇒(A)を利用しているのだからそれを証明しなければいけません。
0392132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 17:38:31.08ID:tPlDPxzG
p を任意の数とする

0 * p = 0 成立

この方程式では p は不定

よって矛盾

任意の数は存在しない!!!!!!!!!!!!!!!!

高木時空証明終わり
0393132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 17:59:55.13ID:6AlEn/Fk
今回もいつも通り粘るね
A⇒BとB⇒Aとは違うと言っても聞かず
不定だから不適とか不定だから矛盾とかは間違いだと言っても聞く耳を持たない
挙げ句の果ては正しいと思う人が声を上げないと来た

1の論文を正しいと思う者など居ない
居るのは、確実に間違いを把握している者と、正誤の判断が付いていない者、
あとはネタで完成おめでとう等と囃す者ばかり

いい加減目を覚ませ
それか永遠に目覚めるな
0394132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 18:48:30.10ID:A+fjfLKE
>>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する

ここでも使ってるね。

>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する

というのは

Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する

が証明できて初めて主張できる内容だね。
証明しないと。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 20:50:34.23ID:WtB4V9vB
>>392
その証明では数0を使用しているのでダメ


p を0以外の任意の数とする

0 * p = 0 成立

この方程式では p は不定

よって矛盾


数は偶数0のみしか存在しないことが証明された!

よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!

高木時空証明終わり
0397132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 22:35:55.77ID:zSrwtEVf
>>1は頑なに

Dp^2 - D = 0 かつ D = 0 ⇒ p はある奇数の完全数に対応する奇素数

の証明が必要ないといってるけど、これ>>247とおんなじ勘違いしてるんじゃない?
>>247では

>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します

なんて勘違いしてたけど、それと同じ理屈で

D=0 すると Dp^2 - D = 0 が全ての p で正しいので 「p はある奇数の完全数に対応する奇素数」というのも正しい

と思ってるんじゃない?
これは言葉の響きからの勘違いだったと>>313で認めたハズなのにまたそれとおんなじミスをまたしでかしてるんじゃない?
まぁすでに指摘されてる A⇒B と B⇒A の意味の違いがとれてないのかもしれないけど。
0399132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 23:04:30.13ID:Xj9z1FRt
むしろ逆なんだよね。
A⇒BはBが恒に真の時はAに何がこようと真だけど、Aの方はむしろ恒に偽である時にBに何がこようと真と言える。
完全に逆に理解してる可能性はあるね。
0400 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 23:30:50.22ID:d0MlAtwB
>>390
まさかの部分はそうです。D(p^2-1)=0は奇数の完全数yが存在するのであれば
そのyに対応するpが一意に定まるということです。
この一意というのは当然、解が唯一でなければならないということではありません。
そのpが全ての値で成立するということは、上記のようになります。

>>391
>Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する
何を言っているのか分かりませんが、方程式の解は、y=p^n×bにより、yが奇数の完全数と
なるpですよ。
不適になる解p≠4q+1も解になり得るD=0が不適というだけです。

>>393
何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
目を覚まして下さい。

>>394
>Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する
pで対応するとは何ですか?

>>395
方程式の解は、奇数の完全数が存在するならば、どういう値になるかということですから
全ての値で成立するのですから、全てのpで完全数になるのは当たり前じゃないのかということです。

>>397
>なんて勘違いしてたけど
勘違いではありません。
数学的には誤りということになるのは、それは知った上で書いたものです。

全てのpで正しいという条件が成立しているときに、p=4q+1にもp≠4q+1にもなり得ます。
逆に、
p=4q+1のときには、集合が限定されているわけですから、そのときにpは不定にはなり得ません。
これは何かしらのパラドックスがあると考えるのが妥当ではないのでしょうか?
ただし、この内容は論文の主張に齟齬をきたしません。

>>399
A⇒Bだったら、A⊂Bであれば成立するということぐらい理解していないわけがありません。
0401132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 23:32:41.70ID:e5DzqPXm
ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね
0402132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 23:33:27.58ID:Xj9z1FRt
やっぱり⇒の意味取り違えているwww
0403 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 23:38:40.92ID:d0MlAtwB
>>400 訂正
×A⇒Bだったら、A⊂B
〇A⇒Bだったら、A⊆B
0404132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 23:51:15.58ID:oeh63FjN
>>400

> >>397
> >なんて勘違いしてたけど
> 勘違いではありません。
> 数学的には誤りということになるのは、それは知った上で書いたものです。

数学的には誤りなら誤りやん。
数学の話してるんでしょ?
で。まだ間違ってるよwww
0405132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 23:56:11.02ID:pVIN3Mgl
>>1は、
「思います」「考えられます」「数学的には」等の自分の主観に基づいた言葉で正当性を主張するが、
数学の命題には真か偽しかないのに、自分の主観で真にもなったり偽にもなったりするわけない、
ということを理解するべき
0406132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 23:58:37.38ID:48jin0py
>>400
そうですね。まさかの部分は成立しませんよね。

あなたが示したのは、あくまでも
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である
であって、
 Dp^2-D=0かつD=0であるとき、pが奇数の完全数の素因数である
ではないのですから。

他の人が何度も指摘しているように、AならばBを示しても、その逆は成り立ちません。論理学の基本中の基本です。もちろんご存じですよね?
0407132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 00:02:44.24ID:Ny+jsTgk
>>400
>何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
>目を覚まして下さい。

これは
Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
が成立するといってるんですか?
0408132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 00:04:59.57ID:Ny+jsTgk
訂正
✕:Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
◯:D=0 かつ Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3

が成立するといってるんですか?
0409132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 00:14:42.48ID:Ny+jsTgk
>>400
>全てのpで正しいという条件が成立しているときに、p=4q+1にもp≠4q+1にもなり得ます。

ついで。
これは

Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+1
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+3

の両方が成立すると言っているのですか?
も一つついで

Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ このpに対応する奇数の完全数yが存在する

も成立するのですか?
0410132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 00:51:08.69ID:Ny+jsTgk
もひとつついで

>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。

これは

{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)

という意味ですか?
それはどこで証明されていますか?

{p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する} が p=3 を解に持つことはありえない …(Y)

の証明は見つかりますが(X)の証明は論文中に見つかりません。
0411132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 01:34:04.89ID:DdaubScu
ビジネスで優秀な人材育成する上司は何を教えているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=apxtSqxjw08&;t=13s
「最強の働き方」長時間労働やノウハウよりも大切なこと
https://www.youtube.com/watch?v=JnMHbI1-e3E&;t=3606s
マクドナルド伝説の店長が教える、最強店長になるために必要なこと
https://www.youtube.com/watch?v=0wMbR7JIeeQ&;t=3154s
美容師の楽しさ再発見!やる気スイッチが入る働き方セミナー
https://www.youtube.com/watch?v=DGzXQT799oY
もうダメだ…仕事が辛い時に乗り切るための3つの思考
https://www.youtube.com/watch?v=VEPf8viBpRU
視覚障がいを乗り越えた活法家
https://www.youtube.com/watch?v=6IuY_K3uFdo&;t=805s
運が良くなる話|今日から幸せになる行動と考え方
https://www.youtube.com/watch?v=hstKHSl4T9I&;t=4308s
0412132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 02:00:28.91ID:91W7ypKT
訂正
✕{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)
◯ { p | Dp^2 - D = 0 } が p=3 を元に持つことはありえない …(X)

✕{p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する} が p=3 を解に持つことはありえない …(Y)
◯ { p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する } が p=3 を元に持つことはありえない …(Y)
0413132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 06:56:00.62ID:DtUCWcL/
1が集合の記号をどう解釈してるのか不明
矢印については勘違いを改める様子なし
高木時空くだらねぇ

403 ◆RK0hxWxT6Q 2018/09/26(水) 23:38:40.92ID:d0MlAtwB
>>400 訂正
×A⇒Bだったら、A⊂B
〇A⇒Bだったら、A⊆B
0414 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/27(木) 07:06:54.09ID:i9+P46IE
>>404
間違ってはいない

>Dp^2-D=0かつD=0であるとき、pが奇数の完全数の素因数である
これを示す必要はありません。何度も書いていますが、この方程式の解の意味は何ですか?
奇数の完全数が存在するときに、y=p^n×bで表されるpの値を計算しているのです。
そのpの値が、不適になるものが含まれているのにも拘わらず式の論理値が真になあるので
不適になるのです。

>>407
>Dp^2 - D = 0 ⇒ p = 3
そのようなことは書いていません。
p=3⇒Dp^2-D=0 かつ D=0
です。

>>409
>Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+1
>Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+3
これが数学的に正しくないというのは前に書いたと思いますが。

>Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ このpに対応する奇数の完全数yが存在する
しつこいですけど、このようなことは書いていません。

>>410,412
あなたは勝手に私が書いていないことを書いたかのように長ったらしい文章を書くのは
どういうことなのでしょうか?
>{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)
何度も書いていますが、この問題からえられる条件としてpが存在するのであれば
p=4q+1⇔p≡1 (mod 4)でなければなりません。それに反するp=3はこの問題の
解にはなり得ません。
0415132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 07:18:39.12ID:JA1DrCtS
本人以外は全員おかしいって言ってんのに...
正しいと信じてるならもう他の人に見てもらう必要ないじゃん
なんでまだここにいるの?
0416132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 07:27:52.83ID:Xnkky8Ot
>>413
>>400
>何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。

とかいていますね?
この

>p=3は解にはなり得ないのに

というのは条件式

Dp^2 - D = 0

の解のことではないのですか?
コレではないなら “解にはなり得ない” というのはどの条件式の解になりえないのですか?
0417132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 07:28:09.11ID:o5xveFw+
本人も自分が間違ってるのはよく分かってるさ
次のネタを仕込むまでの時間稼ぎをしてるだけだろ
0418 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/27(木) 07:35:27.99ID:i9+P46IE
>>416
p≠4q+1では不適になるので、この問題で定義しているpにはならない
ということです
0419132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 07:37:58.33ID:JA1DrCtS
>>418
本人以外は全員おかしいって言ってんのに...
正しいと信じてるならもう他の人に見てもらう必要ないじゃん
なんでまだここにいるの?
0420132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 07:38:06.62ID:7XI9xH6X
>>418
>p≠4q+1では不適になるので、この問題で定義しているpにはならない
この問題で定義しているpとは

{ p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する }

に含まれる p ということですか?
0421132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 08:01:52.87ID:E0W4B37x
いや、マジでまだ自分の間違いに気付いてない気もする。
こいつの頭の悪さは想像を絶する。
0422132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 08:04:32.91ID:5nWjiWRF
1が理解できなければ何度でも説明する

変数 p は奇素数として定義されているから、当然 p^2-1≠0 となる。
したがって、正しい数学的操作によって Dp^2-D=0 が導けたならば、必ず D=0 である。
つまり、1の論文は、必ず D=0 となる変数を使って不定となる式 Dp^2-D=0 を作り、
不定だから(以下略)と言っているもので正しくない。

つまり、1の論文は

|奇数の完全数の約数をpとすると、0p^2=0 が成り立ち、p が不定となる
|以上のことから、奇数の完全数は存在しない。

と言っているのと本質的に変わることはない

論文の操作をすると n=5 のとき D=0 となる理由も以下に示す

論文7ページ
>(Ap+1)p-p^(n-2)-A=0
この式は、A(p^2-1)=p^(n-2)-p と同値である。
p は奇素数であり p^2-1≠0 だから A=(p^(n-2)-p)/(p^2-1) である。
n=5 だから、A=(p^3-p)/(p^2-1)=p となる。

>Bを奇数として、A=Bpとすると、
とした時点で、A=p, p≠0 なのだから B=1 となる。

>Cを偶数として、B-1=Cpとすると、
とした時点で、B-1=0, p≠0 なのだから C=0 となる。

>Dを偶数として、C=Dpとすると、
とした時点で、C=0, p≠0 なのだから D=0 となる。

結局 Dp^2-D=0 は、n=5 のとき必ず D=0 となるように操作されたうえで導かれた式であるから、
直接 0p^2=0 として不定だと言っていることと本質的にまったく変わらない
以上のことから、1の証明は数学的にまったく正しくない
0423132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 09:58:30.75ID:wxofZWmU
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」

高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(分かるレベルの解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)

高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」
0424132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/27(木) 10:03:37.44ID:wxofZWmU
112版目のゴミ落書きPDFは >>84

フェイズ3進行中

>>4 名前:重要テンプレ[sage] 投稿日:2018/09/19(水) 14:43:24.31 ID:Bdn4VQla [2/10]
いつもの流れ

1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況