奇数の完全数の存在に関する証明
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>>295
先に証明が完成していたのなら、実名で論文を発表すればいいじゃないですか?
数学者がどう反応するかは知りませんが。 >>299
そうですね
だから、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね >>298
矛盾というのは
7>8、2 ≠3
のようにそれ自体が矛盾している場合には
「7>8 となり矛盾」
でよいでしょう。
しかし
∃D Dp^2 -D = 0…(*)
という式はこれ単独では矛盾していません。
このような場合にはこの式が具体的に何に矛盾しるのか明示しなくてはいけません。
あなたは先にこれが
∃q p=4q+1…(#)
に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
つまり今あなたは論文、このスレ含めていまだ(*)に矛盾する式を一つも与えることに成功してません。
(*)と(#)が矛盾するというなら
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
または
∃q p=4q+1 ⇒ ∀D Dp^2 - D ≠ 0
のいずれかを証明しないといけません。
決して自明では済まされません。
実際あなた一回失敗してるでしょ?
どちらか証明して下さい。 コミュニケーションにも数学にも問題のある1が
半年も数学の掲示板で暴れまくり。
高木時空でファンタジー小説でも書いて出せば長編が出来上がるだろう。 >>298
> 以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
> 数学
> 〇p=4q+1⇒pが不定である
> ×pが不定である⇒p=4q+1
>
> 言語
> ×p=4q+1⇒pが不定である
> 〇pが不定である⇒p=4q+1
>>1は⇒がわかってないって言われてたけどホンットにわかってなかったんだな。
こんなん数A習いたての高1生の疑問やん。 もしかして:言語障害
> 〇pが不定である⇒p=4q+1
「pが不定であるならば p=4q+1」なんて、普通の言語で言ったって正しくはないだろ @ 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
A 実は学生時代も頭が良くはなかったが、糖質特有の妄想で頭が良かったと言っている
B 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り
さあどれだ こんなやべーやつの存在があって欲しくないという願いを込めてB >>307
それは証明できるぞ
pを1とする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって1はこの世に存在してはならない。以上。 pを2とする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって2はこの世に存在してはならない。以上。 >B 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り
これは半年以上の長期間で手間がかかりすぎ。
こんなの実演するだけで基地外決定
>@ 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
頭が良かったどころか異常でなかったことの痕跡がまるでない。
1が主張するのは偏差値の数字やら多浪の末の早稲田だけで怪しさ満点
通常時なら学校で学ぶ事項を、1はまるで理解できない
分からないと言って逃げる。
普通科なのに学生時代は寝ていただけと主張する大ウソつき。 >>301
主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>∃q p=4q+1
>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。
>>304
>>305
当然数学は理解した上で書いているが
pが不定であるならば p=4q+1になり得る
p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。
>>312
学生時代に授業中に寝ていても、特に何も言われたことはない ・数学と言語が反転しているように考えらえる。(New) >>313
ところで完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか? >>313
>>>301
>主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
>D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>
>>∃q p=4q+1
>>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
>最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。
主張は変えてませんよ。
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明ならまず仮定は
Dp^2 - D = 0
ですね?
ここから p が素数で p≠±1 より
D=0
ですね?つまり
Dp^2 - D = 0 かつ D=0
です。
で前回あなたは
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
と主張して間違いを認めましたよね?>>249 >>253
Dp^2-D=0 かつ D=0を満たすpn集合:2,3,5,7,11,13,17,19,23,……
p ≡ 1(mod 4)を満たさない p の集合:2,3,7,11,19,23,……
なので。
つまり
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明に失敗したんでしょ?⇒の意味取り違えて。
よってあなたは未だ
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾することの証明に成功していません。
証明して下さい。 >pが不定であるならば p=4q+1になり得る
やはり∃と∀を取り違えてるんだな
上の意味ならば∃p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だからこれは真だろう
しかし「pが不定であるならば p=4q+1」と言ったら、その意味するものは
∀p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だ。これは当然ながら偽となる。
結局、1が∃と∀を理解してないことがまた明らかになった。 >>313
>当然数学は理解した上で書いているが
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
>p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
>この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。
国語的な意味などどうでもよろしい。
数学の論文書きたいんでしょ?
ならば
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
は数学の世界では成立していません。
数学の世界のロジックで議論してください。
そして数学の世界のロジックで矛盾を導出して下さい。 ∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾しない事、つまり
∃D Dp^2 -D = 0 ⇒ ∀q p ≠ 4q+1
が証明できっこないなんてセンター数学のレベルやん。
ただし∀と∃の意味がちゃんとわかってればだけど。 そもそも論として>>1は
AとBが矛盾する
A ⇒ Bでない
B ⇒ Aでない
の3つが同じ意味だというのを知らないんじゃない?
数Aの時寝てたらしいから。 >>317
>>319
あなたは、>>253が失敗していることの証明に失敗しているように考えられるのですが。
もう一度書けば
p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
下の命題は成り立たないからD=0は不適だと書いているのです。
何故
D=0⇒全てのpでこれに対応する奇数の完全数yが存在する
この命題が正しいと言えるのですか?明確に答えて下さい。
この質問に答えることを避けているようにしか見えませんが。
>>320
>∃D Dp^2 -D = 0
なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻けるとでも思っているのか
今はD=0の場合の議論をしている。
>>322
特殊学校と書くのは止めた方がいいと思います。高校の関係者に訴えられるかもしれませんし。 >>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
いえ、D=0のとき成立するのは
Dp^2 - D =0 … (B)
がすべての素数 p について成立するだけです。
あなたが論文中で証明したのは
∃y y:奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素数 … (A)
とおくとき (A) ⇒ (B) だけです。
(B) ⇒ (A) など証明していません。
つまり(B)がすべての素数について成立するからといって(A)がすべての素数で成立することなど証明していません。
ということは
D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
の2番目の⇒で論理が切れています。
切れていないというなら(B) ⇒ (A)を証明して下さい。 >>324
訂正
✕:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
◯:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀p (A)
ちなみに∀p (A)が矛盾している命題に異存はありませんよ?
そこに異存はないのでコメントしてないだけです。
問題視しているのは D=0 ⇒ ∀p (A) の導出の部分です。
この向きの導出論文には一つもありませんよ? >>323
完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
何故認めないのでしょうか? >>324
>∀p (B)
p≠4q+1では不適なので、これが間違っているのです >>327 追加
p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので、全てのpで成立するということには
なりません >>328
完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
何故認めないのでしょうか? >>327,328
>p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので
(B) から ∀q p ≠ 4q+1 の導出前回失敗してますよね?
導いてください。
(B) : 2,3,5,7,11,13,17,…
∀q p ≠ 4q+1:2,3,7,11,19,…
ですよ? >>323
母校の名誉を穢しまっくてる1が訴えられそう。
悪質な誹謗中傷でね。 >>313
>>∃D Dp^2 -D = 0
>なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻>けるとでも思っているのか
>今はD=0の場合の議論をしている。
このレベルでもうついてこれなくなるのか…… >>317
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
これが駄目です。
D=0 からいえるのは
「∀p Dp^2 - D = 0」
だけです。
ここから
「∀p pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明するためには
「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明しないと駄目です。
論文で証明されているのは
「pに対応する奇数の完全数が存在する ⇒ Dp^2 - D=0」
であって反対向きは証明していません。
証明して下さい。 1の数学アレルギー強い!
数学記号が出てくるだけで拒否なんて
授業中は寝てるしかないな。 >>1
もしかして>>1はA⇒BとB⇒Aの意味が違うのがわかってないんじゃないの?
だから
pに対応する奇数の完全数が存在
⇒Dp^2-D=0
と
Dp^2-D=0
⇒pに対応する奇数の完全数が存在
の区別が付かないんじゃないの? だから1には∀とか∃とか理解できないって何万回言ったら
数学的センスはもちろんゼロ >>330
p≠4q+1は論文の他のところで証明しています。
(B)かつD=0の場合には、当然p≠4q+1でも成立します。
p≠4q+1⇒(B)かつD=0
つまり、不適な場合でも真ということになります。これがD=0が不適になる理由です。
これでも分からないのでしょうか?
分からないふりをすると何か利益があるのでしょうか?
>>333
>「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
これを証明する必要はありません。>>279で書いた式から
はじまる計算により、pが存在するとすればどういう値に
なるかという方程式なのですから?
問題に対する理解に乏しいのではないのでしょうか。
あなたがたが勘違いしているのは
D(p^2-1)=0でD=0の場合は、不適にならなければならないp≠4q+1のときでも
D(p^2-1)=0が成立して真になるからD=0が不適だということです。
何故このような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。 >>337
>p≠4q+1
これは何を仮定して得られた結論ですか?どこで証明してますか? >>337
何故>>244のような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。 ならなければならない
という二重否定的な表現を使うから変に読みづらくなる
論理記号で書き直してくれ
論理記号が使えるならだけど >>338
4ページの「式Dから」ではじまる部分です ずっとp=4q+1とDp^2-D=0が同値だと信じて疑わないんだな、高1以下 >>323
>p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
と何度も書いてますよね?
でもD=0から言えるのは
「D=0 … (C) ⇒ Dp^2 - D = 0が任意のpで成立する。…(B)」
です。
あなたが証明したのは
「pが完全数yに対応する素数…(A’)⇒Dp^2-D=0…(B’)」
です。
このことから
「D=0…(C) ⇒ 任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(A)」…(*)
を導くには
「Dp^2-D=0…(B) ⇒ pが完全数yに対応する素数…(A)」
を導かなければいけません。
一般には
「A⇒B」と「B⇒A」
は意味が違うので前者が証明されても、後者が証明されたことにはなりません。
(*)を導くのに「B⇒A」の向きの命題つかってるでしょ?
「A⇒C」がなりたっていて(C)が任意のpで成立するとしても(A)が任意のpで成立するなんていえませんよ?
同値性が成立しない限りその解の範囲は変化するのは数Aで習ったでしょ? >>340
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
これの対偶を取ると
p≠4q+1⇒このpに対応するyは奇数の完全数は存在しない >>341
ない。みつからない。コピペして下さい。 >>344
その命題で使うべきなのは命題論理じゃなくて述語論理だけど >>342
そんなことは書いていません。
p≠4q+1のときは不適なのに、全てのpでそれに対応する奇数の完全数が存在するという
意味になるD(p^2-1)=0かつD=0が正しいことがおかしくないという論理が分からない。
変な侮辱は、自分に対する言葉ですか? 「砂糖は甘い」
の否定ってわかる?
これ高木さんの世代の使っていたチャートにも載ってた問題だけど >>348
そうです、あなたに対する言葉です
ちゃんとした日本語使ってくださいね >>348
とりあえず、日本語で書かないで可能な限りキチンと論理式で書いてみようよ。
仮定 D=0…(A)
で、あなたはここから
任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
が導けると何度も書いてるよね?
これから検証しましょう。
仮定(A)から
任意の素数pに対しDp^2 - D = 0…(C)
は導けるし、認めます。
でここからどうやって(B)に到達するんですか?
あなた導けると何度も書いてますよね。
導いて下さい。
もちろん
「素数pに対しpは完全数yに対応する素数⇒Dp^2 - D = 0」
は正しく導けているしそれは認めますし使って頂いて結構ですよ。
求めているのは(B)⇒(C)です。 >>343
十分性の確認だということだと思います。
(B)から(A)を導く必要はありません。(A)であるならばその値のpは(B)で計算されるということですから
yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
y=p^n×b
により、yが一意に決定されるというだけです。
(B)かつD=0の場合は全てのpに対して真になるので
この全てのpに対して、y=p^n×bが完全数になるということになります。
この内容は方程式を解く上で非常に基本的な内容だと思いますが。 >>351
理解できないのですね、それは残念
>>352
国語力が乏しいのかもしれませんが
>任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
とは書いていません。
全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
と書いています。 >>353
そう、十分性の確認です。
>(B)から(A)を導く必要はありません。
もう、そうやっていくと話が発散してしまうのでやめましょう。
とりあえず>>253で書いて>>280で認めた
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>そう言っていると思います。
これから行きましょう。
なぜなら、もしホントにこれが正しいなら全部解決なのでこれが一番手っ取り早い。
これが言えるには>>278で指摘した「十分性」が成立していないと駄目です。
そして論文ではその十分性のチェックはありません。
あなたはこの発言を撤回も何もしていないので今でも正しいと思っているんですよね。
ならば十分性の証明をここで与えて下さい。 >>355
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか? >全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
>と書いています。
ここまでくると奇数芸人ネタも面白くない。
高木時空はどうでもいい。 統失芸人ネタおもしろくない
もうメンヘル板にさっさと移転しろ >と書いています
自分が書きさえすれば実在することになるって思い込みがすごいね
ドラえもんか、はたまたデスノートか >>358
芸ではなく、数学研究ですから
>>360
そうはならないという論理ですけど 何を長々とやってるんだろうね
そもそも、変数pは奇素数として定義されているから、p^2-1は0では*あり得ない*
よって、Dp^2-D=0と言う式が導けたならば、D=0でしか*あり得ない*
pが不定とか不適とか言うのはただの1の妄言でしかない 研究というわりには先人の本は全然読まないんでしょ
研究なんて言葉を使わないでほしい
せめて日本評論社などから出てる大学1年生向けのガイダンス本で論理などを勉強し直してほしい >>357
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?
“こうなる”というのは、つまりD=0を仮定すれば
「Dp - D =0 ⇒ pから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
が証明出来る、つまり>>353でご自分も認識されている ”十分性” が証明できるですね。
そして>>353において
>(B)から(A)を導く必要はありません。
と認められている通り現時点で十分性の証明は与えられていません。
現時点で示されているの>>353にある通り
>yが完全数であるのであれば…yが一意に決定されるというだけです。
とあるように “存在するとすれば” 一つしかないということだけで、肝心要の “存在するのか” は証明されていません。
これは数学的には “単射性” は示されていすけど “全射性” は示されてないということです。
示して下さい。 >>323
> もう一度書けば
> p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
> D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
>>353
>yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
>y=p^n×b
>により、yが一意に決定されるというだけです。
全射性と単射性の区別がついてないのか。 youtubeに盗聴盗撮の証拠動画とか、数学動画とかあげてほしい
スターになれるぞ >>363
そのように都合よく数学はできていません。
D=0の場合はpはどの値でも式の値は真になるということは、pがどの値でも
yは奇数の完全数になるということになります。
>>364
今回の証明では必要なかったから仕方がない
>>366
どう区別がついていないのか述べてくれ。合っているものをどうして否定できるのか分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値でも成立する。そしてこの方程式はその解が
奇数の完全数になるという方程式だ。
何故このような簡単な論理が理解できないのかは分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0にどのようなpの値を代入しても成立するから、pが不適の解であっても
式の論理値が真になってしまうということになり、D=0は不適でなければならない。 1の数学動画ってデスノートに
奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
27/5 は 3 で割り切れる。
なんて書き込みまくる動画になりそう。 >>369
>D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値で>も成立する。そしてこの方程式はその解が
>奇数の完全数になるという方程式だ。
D=0 の場合は任意の p は方程式
Dp^2 -D = 0…(B)
の解になるだけ。
条件
∃y yは奇数の完全数、p はそれに対応する素因子…(A)
の解であるかどうかは十分性のチェック (B)⇒(A) が成されていない。
十分性のチェックをしてない事は>>353で認めたでしょ?
チェックして下さい。 >>371
だから、十分性の確認というのは、
D(p^2-1)=0
でD=0の場合には、p≠4q+1でも成立するから不適だと何度も書いています。 >>372
1が無職ヒキニートである点には何の問題もないのだが
数学知識が皆無のまま半年もアホやってるのはひどすぎる。 D=0が不適であると言っていて、その部分では奇数の完全数が存在しないとは書いていない。
D≠0の場合にp=±1になるから、それでそのnに対しては奇数の完全数が存在しないということになる。 >>373
違います。
十分性の確認で求められているのは
仮定:D=0 かつ Dp^2 - p =0
結論:奇数の完全数 y が存在し p はそれに対応する素因子
の証明です。
それをしてないのは>>353で
>(B)から(A)を導く必要はありません。
と認めてるでしょ?
あなたは(B)から(A)を導出していません。
導出して下さい。 >>369
都合よくなどと言いますが、都合よく数学を解釈してるのはご自分では?
論文では始めに「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てて、その条件の下で数学的操作をした結果、「Dp^2-D=0」を導いています。
つまり、「Dp^2-D=0」は「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てたから導かれたのだということです。「奇数の完全数をy、その素因数をp」と反する条件で「Dp^2-D=0」を導いてはいません。
なので、「Dp^2-D=0」のpは完全数yの素因数でなければなりません。どんなpでも良いとはなりません。
あなたが論文で導いたのは、
Dp^2-D=0
が無条件で成り立つということではなく、あくまでも、
奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0
という条件付きのDp^2-D=0でしかない。
完全数yの素因数でないpについてDp^2-D=0が成り立つことをあなたは示していません。なので、pは依然として完全数yの素因数であり、Dp^2-D=0ならばD=0でしかありません。
D=0は不適ではありませんし、pが不定になることもありません。 >>376
D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。
他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。
>>377
もうレスをするのも馬鹿馬鹿しくなってきましたが
Dが0のときは、D(p^2-1)=0
はpは奇素数という定義をしていると思いますが、そのどの値でも上記の方程式を満たすのは
当たり前じゃないですか?これをpが不定だといいます。このときに
p≠4q+1の奇素数では、奇数の完全数が存在しないという証明がありますから、これに
不定だと反すると言っているのです。
何故分からないのか分からない。 Bが真のとき常にA⇒Bは真になるんだから、
Bがどんなpについても真になるならA⇒Bとしても矛盾はないだろ?
1はソフトウェアやってたんだろ?論理式も理解できないのかい? >>379
国語が読めないのですか?
「全てのpで成り立つ」=「全てのpでy=p^n×bであるyが奇数の完全数になる」
ですが、右側の命題が真ではないと言っているだけです。 >>378
簡単な話ですよ
奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である
と
奇数の完全数をy、その素因数をp
は矛盾しないと言っています。
矛盾しないのだから、奇数の完全数が存在しないとは言えないということです。 >>381
p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
どこが正しいのですか? >>378
みんな「分からない」のでは無く、分かった上であなたが間違っていると言っているのです。
正しいと言っているのはあなた以外いないでしょ?なぜこの状況で、まだ自分が正しいと言えるのか。 >>378
> >>376
> D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。
今D=0が不適か否かを議論しているので最初
> D=0は不適なので、
から始まった議論には意味がありません。
数Aで習ったはずです。
> 他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。
他の方法があるかないかを議論し始めると議論が発散します。
あなたはこの方法で示せると発言したのだから、この方法で示してください。 >>381
矛盾はしませんが、D=0は>>382により不適になります。 >>383
申し訳ないですが、完全に正しいのです。
理解できない人がレスをしていると思います。正しいと思う人がレスをしていないだけで。
>>384
あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。 「正しい」というのが結論として決まってるんでしょうね
ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね 自分で完全に正しいと言えるんだったらそれで良いんじゃない?
僕らは正しいとは思えないけど 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! >>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
と
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する
は矛盾しませんよ。
まさか、
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する
と
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
が同値だと思ってるわけではないですよね? >>386
>あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。
論文には十分性のチェックはありません。
そして現在でもあなたはこのスレで(B)⇒(A)を使っています。
近いところでは>>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
これは
Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する
が成立して初めて言えることです。
それはあなたも>>353で認めています。
>十分性の確認だということだと思います。
その後あなたは別の方法があるので示さなくても良いといってますが、そんなこと言い出すと議論が発散します。
すくなくとも>>323では(B)⇒(A)を利用しているのだからそれを証明しなければいけません。 p を任意の数とする
↓
0 * p = 0 成立
↓
この方程式では p は不定
↓
よって矛盾
任意の数は存在しない!!!!!!!!!!!!!!!!
高木時空証明終わり 今回もいつも通り粘るね
A⇒BとB⇒Aとは違うと言っても聞かず
不定だから不適とか不定だから矛盾とかは間違いだと言っても聞く耳を持たない
挙げ句の果ては正しいと思う人が声を上げないと来た
1の論文を正しいと思う者など居ない
居るのは、確実に間違いを把握している者と、正誤の判断が付いていない者、
あとはネタで完成おめでとう等と囃す者ばかり
いい加減目を覚ませ
それか永遠に目覚めるな >>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
ここでも使ってるね。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
というのは
Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する
が証明できて初めて主張できる内容だね。
証明しないと。 >>392
その証明では数0を使用しているのでダメ
p を0以外の任意の数とする
↓
0 * p = 0 成立
↓
この方程式では p は不定
↓
よって矛盾
数は偶数0のみしか存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり >>1は頑なに
Dp^2 - D = 0 かつ D = 0 ⇒ p はある奇数の完全数に対応する奇素数
の証明が必要ないといってるけど、これ>>247とおんなじ勘違いしてるんじゃない?
>>247では
>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します
なんて勘違いしてたけど、それと同じ理屈で
D=0 すると Dp^2 - D = 0 が全ての p で正しいので 「p はある奇数の完全数に対応する奇素数」というのも正しい
と思ってるんじゃない?
これは言葉の響きからの勘違いだったと>>313で認めたハズなのにまたそれとおんなじミスをまたしでかしてるんじゃない?
まぁすでに指摘されてる A⇒B と B⇒A の意味の違いがとれてないのかもしれないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています