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奇数の完全数の存在に関する証明
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0001 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/19(水) 14:12:51.36ID:CimJW8bs
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題の証明の計算方法が明らかになりました
wolframさんの計算結果により証明できた模様です。

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1534900374/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0266132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 21:56:10.91ID:FCcdlzFR
仮にも数学の論文を提出しようとしてる人間なんだから全てのpで"何が"正しいとか、全てのpで"何が"成立するとか、p=4q+1"となるような自然数qが存在する"とか、ちゃんとした命題の形で書いてくれよ
0268132人目の素数さん
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2018/09/24(月) 22:02:08.68ID:xTjzda9U
>>263
>範囲の問題ではないのです。

範囲の問題です。X⇒Yは「Xを満たす範囲はYを満たす範囲に含まれる」です。
それが数学的定義と言って差し支えありません。

>全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。

D=0 ⇒ “Dp^2 -D=0 は全ての素数 p で成立”

これは正しい。
しかしだからといって

“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”

になりませんよ?
だってあなた

Dp^2 -D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”

なんて証明してないでしょ?
あなたが証明したのは
“∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子” ⇒ Dp^2 - D = 0
ですよ?
逆の証明なんてしてないでしょ?
0269132人目の素数さん
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2018/09/24(月) 22:05:31.93ID:L0tXlVoF
1は>>244 による高木時空での証明を認めるんだな。

高木時空においても1は無価値であったか。
0270 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/24(月) 22:09:56.14ID:Hyq3r1I/
>>268
>“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
何を書いているのか分かりません

>>263の後半部分に関してはどこが間違っているのでしょうか?
0273 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/24(月) 22:12:03.32ID:Hyq3r1I/
>>268
>“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
これは、D=0⇒奇数の完全数yが存在する
という意味でしょうか?そうでしたら、そのようなことは書いていません。
0274 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/24(月) 22:12:53.19ID:Hyq3r1I/
>>272
0p=0
をどう導いたのかを書いていないからです
0277132人目の素数さん
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2018/09/24(月) 22:14:45.08ID:xTjzda9U
>>263
>全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。

ここです。
これの説明が>>268の説明です。>>268のどこからわからないんですか?
0278132人目の素数さん
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2018/09/24(月) 22:21:07.77ID:xTjzda9U
>>273
違います。
あなた>>253
>p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない
>全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる
>が何故両立できるというのですか?
>両立しえないと考えたので、D=0が不適になると思いますけど
と書いたんでしょ?

つまり
p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない…(A)
全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる…(B)
は矛盾するからD=0のハズがないといってるんですよね?
それは
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
といってるのと同じですよ?
(A)はDに無関係ですから。
対偶とってみて下さい。
0279 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/24(月) 22:22:15.89ID:Hyq3r1I/
>>275
だから、それは0という定数を掛けたということではないのでしょうか?
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
2b=cu(p+1)
から始まって、間違いのない計算により、D(p^2-1)=0が出てきているのですから
定数0を意味不明に掛けたものとは違います。
0280 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/24(月) 22:24:44.12ID:Hyq3r1I/
>>278
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
そう言っていると思います。
これが正しくないから、D=0は不適ではないのですか?
0281132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:26:43.05ID:9zrbl8Jf
>>279
でも正しい式ですよね
間違いのない計算により
 0p=0
は導かれてますね

これを意味不明というなら、あなたの式変形もすべて意味不明になりますよね?
0282 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/24(月) 22:27:39.23ID:Hyq3r1I/
>>281
どう計算するのかを示してもらわないと分かりません
0285132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:30:57.97ID:9zrbl8Jf
>>284
はい、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね
0287132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:33:14.40ID:9zrbl8Jf
もしかして仰々しい式変形の方が価値があるとか思ってるんですかね?
不備がなければシンプルな方がいいんですよ?
0288 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/24(月) 22:34:35.19ID:Hyq3r1I/
0を掛ける意味が書かれていません、終了
0289132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:35:56.15ID:xTjzda9U
ちがいます。
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」…(X)
これが証明されていないからあなたの証明には穴があるのです。
(X)が正しいなら

D=0とする。
(X)が正しいので (←ここだめ)
任意のpにおいて奇数の完全数yに対応するpとなる。
とくにp=3でも対応する奇数の完全数がある。
しかし既に証明した通りそのような素数 p は p≡1 (mod 4)でなければならない。
これは矛盾である。
よってD≠0でなければならない。

となって話がつながるのです。
逆にいえば(X)の部分があなたの論文にはないので穴があいているのです。
0290132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:36:24.20ID:9zrbl8Jf
>>288
でも正しい式ですよね
間違いのない計算により
 0p=0
は導かれてますね

あなたの式変形にはすべて明瞭な意味があるのですか?
0292 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/24(月) 22:40:55.60ID:Hyq3r1I/
>>289
意味が分かりません。全てのpで成り立つということがおかしいと書いています。
つまり、p=3という例が書いていないのが欠陥だといいたいのでしょうか?
0293 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/24(月) 22:43:43.82ID:Hyq3r1I/
>>290
式変形を示さない人に何故私が、論文に書いている内容をここに写さなければならない
のでしょうか?だから、短い証明ができているんだったら、それはそれでいいじゃないですか

>>291
それではあなたが論文で意味不明に0を掛けて不定だからと主張すればいいだけのことです
0294132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:49:52.13ID:xTjzda9U
>>292
どこがわからないのですか?
>全てのpで成り立つのがおかしい
の理由をかいてないからだめだといってるのです。
Dp^2-D=0
がすべてのpで成立すると矛盾することが何も証明できてないのです。
論文には
――
D=0と仮定する。
この時Dp^2 - D=0はすべての p で成立する。
このとき✕✕✕となるがこれは◯◯◯に矛盾する。
――
という記述は一切ありませんね?
✕✕✕と◯◯◯を埋めて下さいと言っているのです。
0295132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 22:53:30.08ID:9zrbl8Jf
>>293
0p=0に式変形もくそもないですよね
正しい式ですよね

したがって、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね
0296132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 23:13:54.39ID:IF6m42Wg
先生「1*0=0です」
高木くん「そのような意味不明な式変形より得られる式に価値などない。よって私は認めない」
0297132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/24(月) 23:46:18.31ID:w8/YZGQK
0p=(0+0)p=0p+0p
移項して0p=0p-0p=0
よって0p=0

はい、これで「正しい式変形により」0p=0が得られましたね
0298 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 06:46:55.79ID:W82J29e4
>>294
必要だと思いません。p=4q+1だと書いているので、それ以外でも満たされることになる
D=0は不適です。


以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
数学
〇p=4q+1⇒pが不定である
×pが不定である⇒p=4q+1

言語
×p=4q+1⇒pが不定である
〇pが不定である⇒p=4q+1
0299 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 06:55:35.16ID:W82J29e4
>>295
先に証明が完成していたのなら、実名で論文を発表すればいいじゃないですか?
数学者がどう反応するかは知りませんが。
0300132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 09:43:24.06ID:Z1WWFutP
>>299
そうですね
だから、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね
0301132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 11:11:20.54ID:GKrvJbw8
>>298
矛盾というのは
7>8、2 ≠3
のようにそれ自体が矛盾している場合には
「7>8 となり矛盾」
でよいでしょう。
しかし
∃D Dp^2 -D = 0…(*)
という式はこれ単独では矛盾していません。
このような場合にはこの式が具体的に何に矛盾しるのか明示しなくてはいけません。
あなたは先にこれが
∃q p=4q+1…(#)
に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
つまり今あなたは論文、このスレ含めていまだ(*)に矛盾する式を一つも与えることに成功してません。
(*)と(#)が矛盾するというなら
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
または
∃q p=4q+1 ⇒ ∀D Dp^2 - D ≠ 0
のいずれかを証明しないといけません。
決して自明では済まされません。
実際あなた一回失敗してるでしょ?
どちらか証明して下さい。
0303132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 12:23:59.16ID:ysiK0sqv
コミュニケーションにも数学にも問題のある1が
半年も数学の掲示板で暴れまくり。

高木時空でファンタジー小説でも書いて出せば長編が出来上がるだろう。
0304132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 13:49:15.92ID:TMFUwKYX
>>298

> 以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
> 数学
> 〇p=4q+1⇒pが不定である
> ×pが不定である⇒p=4q+1
>
> 言語
> ×p=4q+1⇒pが不定である
> 〇pが不定である⇒p=4q+1

>>1は⇒がわかってないって言われてたけどホンットにわかってなかったんだな。
こんなん数A習いたての高1生の疑問やん。
0305132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 13:58:58.49ID:wJbL+Cn9
もしかして:言語障害

> 〇pが不定である⇒p=4q+1
「pが不定であるならば p=4q+1」なんて、普通の言語で言ったって正しくはないだろ
0306132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 14:10:11.29ID:BgJ/zHln
@ 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
A 実は学生時代も頭が良くはなかったが、糖質特有の妄想で頭が良かったと言っている
B 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り

さあどれだ
0308132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 14:20:59.26ID:TMFUwKYX
A
0309132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 14:27:52.98ID:JzoAaOxx
>>307
それは証明できるぞ

pを1とする。このとき、
 0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって1はこの世に存在してはならない。以上。
0311132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 14:49:33.00ID:Z1WWFutP
pを2とする。このとき、
 0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって2はこの世に存在してはならない。以上。
0312132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 14:53:59.00ID:ysnqgoGz
>B 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り

これは半年以上の長期間で手間がかかりすぎ。
こんなの実演するだけで基地外決定

>@ 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった

頭が良かったどころか異常でなかったことの痕跡がまるでない。
1が主張するのは偏差値の数字やら多浪の末の早稲田だけで怪しさ満点

通常時なら学校で学ぶ事項を、1はまるで理解できない
分からないと言って逃げる。

普通科なのに学生時代は寝ていただけと主張する大ウソつき。
0313 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 15:38:53.41ID:W82J29e4
>>301
主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。

>∃q p=4q+1
>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。

>>304
>>305
当然数学は理解した上で書いているが
pが不定であるならば p=4q+1になり得る
p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。

>>312
学生時代に授業中に寝ていても、特に何も言われたことはない
0317132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 15:58:52.14ID:OlBAWD/P
>>313
>>>301
>主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
>D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>
>>∃q p=4q+1
>>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
>最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。

主張は変えてませんよ。
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明ならまず仮定は
Dp^2 - D = 0
ですね?
ここから p が素数で p≠±1 より
D=0
ですね?つまり
Dp^2 - D = 0 かつ D=0
です。
で前回あなたは
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
と主張して間違いを認めましたよね?>>249 >>253
Dp^2-D=0 かつ D=0を満たすpn集合:2,3,5,7,11,13,17,19,23,……
p ≡ 1(mod 4)を満たさない p の集合:2,3,7,11,19,23,……
なので。
つまり
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明に失敗したんでしょ?⇒の意味取り違えて。
よってあなたは未だ
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾することの証明に成功していません。
証明して下さい。
0318132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 16:02:42.99ID:I7YU+Tqh
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
やはり∃と∀を取り違えてるんだな

上の意味ならば∃p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だからこれは真だろう
しかし「pが不定であるならば p=4q+1」と言ったら、その意味するものは
∀p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だ。これは当然ながら偽となる。

結局、1が∃と∀を理解してないことがまた明らかになった。
0319132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 16:02:48.11ID:OlBAWD/P
>>313

>当然数学は理解した上で書いているが
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
>p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
>この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。

国語的な意味などどうでもよろしい。
数学の論文書きたいんでしょ?
ならば
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
は数学の世界では成立していません。
数学の世界のロジックで議論してください。
そして数学の世界のロジックで矛盾を導出して下さい。
0320132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 16:19:36.09ID:TMFUwKYX
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾しない事、つまり

∃D Dp^2 -D = 0 ⇒ ∀q p ≠ 4q+1

が証明できっこないなんてセンター数学のレベルやん。
ただし∀と∃の意味がちゃんとわかってればだけど。
0321132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 16:50:26.96ID:TMFUwKYX
そもそも論として>>1

AとBが矛盾する
A ⇒ Bでない
B ⇒ Aでない

の3つが同じ意味だというのを知らないんじゃない?
数Aの時寝てたらしいから。
0323 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 18:08:30.76ID:W82J29e4
>>317
>>319
あなたは、>>253が失敗していることの証明に失敗しているように考えられるのですが。
もう一度書けば
p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
下の命題は成り立たないからD=0は不適だと書いているのです。

何故
D=0⇒全てのpでこれに対応する奇数の完全数yが存在する
この命題が正しいと言えるのですか?明確に答えて下さい。
この質問に答えることを避けているようにしか見えませんが。

>>320
>∃D Dp^2 -D = 0
なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻けるとでも思っているのか
今はD=0の場合の議論をしている。

>>322
特殊学校と書くのは止めた方がいいと思います。高校の関係者に訴えられるかもしれませんし。
0324132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 18:43:32.96ID:SXQ8iiU3
>>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

いえ、D=0のとき成立するのは

Dp^2 - D =0 … (B)

がすべての素数 p について成立するだけです。
あなたが論文中で証明したのは

∃y y:奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素数 … (A)

とおくとき (A) ⇒ (B) だけです。
(B) ⇒ (A) など証明していません。
つまり(B)がすべての素数について成立するからといって(A)がすべての素数で成立することなど証明していません。
ということは

D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)

の2番目の⇒で論理が切れています。
切れていないというなら(B) ⇒ (A)を証明して下さい。
0325132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 18:48:17.68ID:SXQ8iiU3
>>324
訂正
✕:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
◯:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀p (A)
ちなみに∀p (A)が矛盾している命題に異存はありませんよ?
そこに異存はないのでコメントしてないだけです。
問題視しているのは D=0 ⇒ ∀p (A) の導出の部分です。
この向きの導出論文には一つもありませんよ?
0327 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 19:26:13.96ID:W82J29e4
>>324
>∀p (B)
p≠4q+1では不適なので、これが間違っているのです
0328 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 19:28:59.95ID:W82J29e4
>>327 追加
p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので、全てのpで成立するということには
なりません
0330132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 20:07:39.99ID:SXQ8iiU3
>>327,328
>p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので
(B) から ∀q p ≠ 4q+1 の導出前回失敗してますよね?
導いてください。
(B) : 2,3,5,7,11,13,17,…
∀q p ≠ 4q+1:2,3,7,11,19,…
ですよ?
0332132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 21:57:30.22ID:FCb8LbnM
>>313
>>∃D Dp^2 -D = 0
>なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻>けるとでも思っているのか
>今はD=0の場合の議論をしている。

このレベルでもうついてこれなくなるのか……
0333132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:05:45.19ID:Tya4K6Jw
>>317
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

これが駄目です。
D=0 からいえるのは
 「∀p Dp^2 - D = 0」
だけです。
ここから
 「∀p pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明するためには
 「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明しないと駄目です。
論文で証明されているのは
 「pに対応する奇数の完全数が存在する ⇒ Dp^2 - D=0」
であって反対向きは証明していません。
証明して下さい。
0334132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:12:58.18ID:es5is2oH
1の数学アレルギー強い!

数学記号が出てくるだけで拒否なんて
授業中は寝てるしかないな。
0335132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:14:38.41ID:JwwCTZlf
>>1
もしかして>>1はA⇒BとB⇒Aの意味が違うのがわかってないんじゃないの?
だから

pに対応する奇数の完全数が存在
⇒Dp^2-D=0



Dp^2-D=0
⇒pに対応する奇数の完全数が存在

の区別が付かないんじゃないの?
0336132人目の素数さん
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2018/09/25(火) 22:16:47.92ID:MC27vVme
だから1には∀とか∃とか理解できないって何万回言ったら
数学的センスはもちろんゼロ
0337 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 22:49:15.47ID:W82J29e4
>>330
p≠4q+1は論文の他のところで証明しています。
(B)かつD=0の場合には、当然p≠4q+1でも成立します。
p≠4q+1⇒(B)かつD=0
つまり、不適な場合でも真ということになります。これがD=0が不適になる理由です。
これでも分からないのでしょうか?
分からないふりをすると何か利益があるのでしょうか?

>>333
>「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
これを証明する必要はありません。>>279で書いた式から
はじまる計算により、pが存在するとすればどういう値に
なるかという方程式なのですから?
問題に対する理解に乏しいのではないのでしょうか。

あなたがたが勘違いしているのは
D(p^2-1)=0でD=0の場合は、不適にならなければならないp≠4q+1のときでも
D(p^2-1)=0が成立して真になるからD=0が不適だということです。

何故このような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。
0340132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 22:54:21.96ID:Y5pYVzUb
ならなければならない
という二重否定的な表現を使うから変に読みづらくなる
論理記号で書き直してくれ
論理記号が使えるならだけど
0341 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 22:55:21.44ID:W82J29e4
>>338
4ページの「式Dから」ではじまる部分です
0343132人目の素数さん
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2018/09/25(火) 23:01:54.94ID:Tya4K6Jw
>>323
>p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

と何度も書いてますよね?
でもD=0から言えるのは
「D=0 … (C) ⇒ Dp^2 - D = 0が任意のpで成立する。…(B)」
です。
あなたが証明したのは
「pが完全数yに対応する素数…(A’)⇒Dp^2-D=0…(B’)」
です。
このことから
「D=0…(C) ⇒ 任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(A)」…(*)
を導くには
「Dp^2-D=0…(B) ⇒ pが完全数yに対応する素数…(A)」
を導かなければいけません。
一般には
「A⇒B」と「B⇒A」
は意味が違うので前者が証明されても、後者が証明されたことにはなりません。
(*)を導くのに「B⇒A」の向きの命題つかってるでしょ?
「A⇒C」がなりたっていて(C)が任意のpで成立するとしても(A)が任意のpで成立するなんていえませんよ?
同値性が成立しない限りその解の範囲は変化するのは数Aで習ったでしょ?
0344 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/09/25(火) 23:02:02.26ID:W82J29e4
>>340
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
これの対偶を取ると
p≠4q+1⇒このpに対応するyは奇数の完全数は存在しない
0346132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:04:22.65ID:Y5pYVzUb
>>344
その命題で使うべきなのは命題論理じゃなくて述語論理だけど
0348 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:05:07.24ID:W82J29e4
>>342
そんなことは書いていません。
p≠4q+1のときは不適なのに、全てのpでそれに対応する奇数の完全数が存在するという
意味になるD(p^2-1)=0かつD=0が正しいことがおかしくないという論理が分からない。
変な侮辱は、自分に対する言葉ですか?
0350132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:09:03.42ID:Y5pYVzUb
「砂糖は甘い」
の否定ってわかる?
これ高木さんの世代の使っていたチャートにも載ってた問題だけど
0352132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:15:52.73ID:Tya4K6Jw
>>348
とりあえず、日本語で書かないで可能な限りキチンと論理式で書いてみようよ。

仮定 D=0…(A)

で、あなたはここから

任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)

が導けると何度も書いてるよね?
これから検証しましょう。

仮定(A)から

任意の素数pに対しDp^2 - D = 0…(C)

は導けるし、認めます。
でここからどうやって(B)に到達するんですか?
あなた導けると何度も書いてますよね。
導いて下さい。
もちろん
「素数pに対しpは完全数yに対応する素数⇒Dp^2 - D = 0」
は正しく導けているしそれは認めますし使って頂いて結構ですよ。
求めているのは(B)⇒(C)です。
0353 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:17:02.46ID:W82J29e4
>>343
十分性の確認だということだと思います。
(B)から(A)を導く必要はありません。(A)であるならばその値のpは(B)で計算されるということですから
yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
y=p^n×b
により、yが一意に決定されるというだけです。
(B)かつD=0の場合は全てのpに対して真になるので
この全てのpに対して、y=p^n×bが完全数になるということになります。

この内容は方程式を解く上で非常に基本的な内容だと思いますが。
0354 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/25(火) 23:22:19.16ID:W82J29e4
>>351
理解できないのですね、それは残念

>>352
国語力が乏しいのかもしれませんが
>任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
とは書いていません。
全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
と書いています。
0355132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/25(火) 23:26:01.74ID:Tya4K6Jw
>>353
そう、十分性の確認です。

>(B)から(A)を導く必要はありません。

もう、そうやっていくと話が発散してしまうのでやめましょう。
とりあえず>>253で書いて>>280で認めた

>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>そう言っていると思います。

これから行きましょう。
なぜなら、もしホントにこれが正しいなら全部解決なのでこれが一番手っ取り早い。
これが言えるには>>278で指摘した「十分性」が成立していないと駄目です。
そして論文ではその十分性のチェックはありません。
あなたはこの発言を撤回も何もしていないので今でも正しいと思っているんですよね。
ならば十分性の証明をここで与えて下さい。
0357 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 06:48:09.77ID:d0MlAtwB
>>355
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?
0358132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 08:07:03.83ID:WtB4V9vB
>全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
>と書いています。

ここまでくると奇数芸人ネタも面白くない。
高木時空はどうでもいい。
0360132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 10:17:05.24ID:MICAsLQS
>と書いています

自分が書きさえすれば実在することになるって思い込みがすごいね

ドラえもんか、はたまたデスノートか
0361 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/09/26(水) 10:25:48.98ID:d0MlAtwB
>>358
芸ではなく、数学研究ですから

>>360
そうはならないという論理ですけど
0363132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 10:47:52.17ID:IYqLyY8k
何を長々とやってるんだろうね

そもそも、変数pは奇素数として定義されているから、p^2-1は0では*あり得ない*
よって、Dp^2-D=0と言う式が導けたならば、D=0でしか*あり得ない*

pが不定とか不適とか言うのはただの1の妄言でしかない
0364132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 10:50:22.85ID:gLC6d/LF
研究というわりには先人の本は全然読まないんでしょ
研究なんて言葉を使わないでほしい
せめて日本評論社などから出てる大学1年生向けのガイダンス本で論理などを勉強し直してほしい
0365132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/26(水) 11:32:41.16ID:60EI9N//
>>357
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?

“こうなる”というのは、つまりD=0を仮定すれば

「Dp - D =0 ⇒ pから計算されるyは全て奇数の完全数になる」

が証明出来る、つまり>>353でご自分も認識されている ”十分性” が証明できるですね。
そして>>353において

>(B)から(A)を導く必要はありません。

と認められている通り現時点で十分性の証明は与えられていません。
現時点で示されているの>>353にある通り

>yが完全数であるのであれば…yが一意に決定されるというだけです。

とあるように “存在するとすれば” 一つしかないということだけで、肝心要の “存在するのか” は証明されていません。
これは数学的には “単射性” は示されていすけど “全射性” は示されてないということです。
示して下さい。
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