奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
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とりあえず次回からは間違え見つけても1日は寝かすべし。 駒沢大学の服部幸之介と丸本拓永は犬猿の仲?!2人ともかっこいいのは間違いないが方向性の違いからすれ違いがあったとのこと。一部では穴兄弟だという噂も流れている。 >>632
間違えが指摘されても直すような1ではないぞ。 >>629
修正すると矛盾がなくなるから証明不能になる
>>630
もう考えるバリエーションがなくなってきた >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月07日 13ページの「無限に約分可能」って言葉はつまり、どういうこと?公約数が無限にあるってこと? >>638
5ページ
k≧2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)であるかのように思っているのかもしれないが、それが成立するのはk≧3のみ。
k=2では成立しない。
だいたい、8の倍数である式を変形したら8の倍数でなくなるなんておかしいだろ やっと論文読めたがすごすぎる
これは世界的な快挙だと思う
数学オタクのアメリカ人に教えたら興奮してたよ >>641
そういうことです
>>642
n=1の場合は間違っていました 場合分けとか要らないぜ?
2ページあれば証明できる これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。(NEW!) >4b′ × pr^qr(pr − 1) = c(( k=2,n+1](−1)^(n+1−k)(2pr)^k) − 2(n + 1)pr)
>4b′ × pr^qr(pr − 1) ≡ 0 (mod 8)
>n + 1 ≢ 0 (mod 4)であるから
>2(n + 1)pr ≢ 0 (mod 8)
>となるから、上記の合同式は成り立たない。
ダウト >>645
なぜn=1以外で正しいと思えるのか
n≡1 (mod 4)なら
k=2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)は成立しない。 >>642 で指摘された事が >>644 で直ってないね。 >>652
>b=c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
>a=c p^n
>fを有理数として
>f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
なら、このfは
f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr)/a
=(c pr)/(c p^n)
=pr/p^n
になるだけだから
>fにp^nを掛けると分母に(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)が残る
とはならない。
なんかまたループし始めた感じがするけど大丈夫? あかん。
f = b/(a(p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1))
が整数ではないがp^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1のいずれの因子も消えている可能性がある。 他の学問もそうだが、学会や研究機関に属していない一般市民は、属さないまま論文って発表できないの?
非公認のものは引用回数で稼ぐしかないのかな >>657 非公認のものは、引用回数を数えられないんじゃ…
そもそも引用されない可能性が高いし。 >>16132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>658
ありがとう!凄く興味あった
少なくとも>>1よりマシな物がある
探してみる >>662
岡潔の論文を見ると、どこにも所属先や連絡先は書いてないから、
所属先や連絡先はジャーナル(数学雑誌)での論文発表に当たり、大きな要素ではないようだ。
その他にも、論文を発表した後に所属先や連絡先が変わる可能性も十分に考えられる。
そういうことを踏まえると、やはり、内容に数学的価値や新知見があれば、
ジャーナル(数学雑誌)にも論文発表出来ると考えられる。 >>664
現在の海外のジャーナル(紙媒体の数学雑誌)の投稿要領を読んでも、
必ずしも所属先や連絡先(所属する研究機関とその連絡先)を書く必要があるとは限らないようだ。
この点から判断すると、内容に数学的価値や新知見があれば、ジャーナル(紙媒体の数学雑誌)にも論文発表出来る。
論文掲載後に所属先や連絡先(所属する研究機関とその連絡先)が変わることは
日本でなければ、十分あり得るから、それらは論文掲載において余り重要な要素ではない。
日本人の場合は、山林が多く住める国土面積は少ないから、所属先や連絡先を書くなら、
家の住所でも書いた方がそれが変わる可能性も少なくまだ意味がある。
例えそうでなくても、自然災害などで音信不通になって連絡が取れなくなる可能性は世界中どこにでもある。 >>665
あなたおっちゃんと呼ばれてる人ですよね? 海外のジャーナルを例に挙げていたが、やはり日本の雑誌に日本語で提出するようなモノは、海外では見てもらえない胡散臭い雑誌ばかりなんだろうな >>667
現在、(自分が知る限りでは)日本語で論文を書けるジャーナル(数学雑誌)はないといっていい。
日本語が読める人の大半は日本人といってよい。だから、日本の雑誌に日本語で書いたら、
その内容を英訳して海外の人に理解されないと世界には広まりにくい。
そのように世界に広めることは、数学的価値とはまた別の話になる。
一概に、日本の雑誌が海外では見てもらえない胡散臭いモノばかりとはいえない。 論文書くのめんどいから、要旨書いておく
p=“”; q=p-1;
x=“”; y=x-1
メルセンヌ数:M(p)=2^x-1
拡張されたメルセンヌ数:M’(p)=p^x-q^x;
主人公N=p^y*M’(p)
p,xが素数、かつ、M’(p)も素数の下では
約数の総和σ(N)について、次の式が成り立つ。
q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x=0
また、p,x,M’(p)のいずれ1つでも素数でない
こうした条件下では
q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x>0となる。
ちなみに
q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x<0は存在しない。
ところで、完全数はσ(N)=2Nである。
x=2の時、pに応じてM’(p)は全ての奇素数を網羅できる
そこで、@式を移項
σ(N)-N=N+M(p)+q^x-2^x
N=N+q^2-1
このようなNは存在しない。
したがって、奇数の完全数は存在しない。Q.E.D M’(p)のところは平方数でなければならないと思いますが すべての奇素数のくだりは誤りでした
M’(p)が素数でもpが素数でなければ式には当てはまらないですね
不等号式にすればよかった 素因数が2種類の奇数に限れば完全数が存在しないというのは既知
それを証明したところで奇数の完全数が存在しない証明にはならんだろ メルセンヌ素数はいわば2^n-1^nの型
3^101-2^101でも47^17-46^17でも
いくらでも素数は見いだせるなあ >>672
どういうこと?
669です。
この式は、別の用途で見つけたものでしたが
方向性としては、幾らか直せば行けそうです。
また、スレ違いになるので
今回xについて便宜的にxと表現しましたが
pと深い相関性があり、M’(p)を導出する為のxをpを用いた形でも表現できるかと思います。
汎用性があるので色々試みてください。
もし関心を持っていただいた方、論文などを作製してくださる方は個人的にご相談ください。
https://m.facebook.com/katsuyoshi.takahashi.1 ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪ >論文などを作製してくださる方は
あれ?1の同類さんでしたか。 ⌒Yヾ(´Д`*)ノ⌒Y⌒Y⌒ ヾ(o´∀`)ノャッホー♪ >>683, >>684
こういう、トンデモにツッコミが入ると
不自然に湧いてくる単発IDって何なんだろうな
本人の自演か? >>678
>>674の指摘通り、
>>673での撤回どころか後半シナリオ全て不要
>>680
書いたり発表したり恩恵を受けることはない
M’(p)に関する他の要件で興味があればソース提供するとだけ。 おらっ!出てこい>>1!!
ドッカン ゴガギーン
_ ドッカン ☆
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( )||| |(Д`)
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| | ロ|ロ\/\(_ノ)
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(_(_) (__) >>1 訂正
2018年8月22日→2018年9月12日 gp^2 + (g + 2c)p = 0
p ≠ 0だから
gp = g + 2c 行数だいぶ減ったし
もうPDFである意味ないんじゃない? こんな理性のない基地外による落書きの
ゴミPDFとっととやめろ 俺のダウンロードフォルダが喬木さんのPDFでいっぱい 待て待て
>4b′ × pr^qr(pr − 1) ≢ 0 (mod 16) …H
これは何故成り立つのか?
Hより前に書かれた結論のみを使って述べよ >a′ = a/pr^{qr−1}、b′ = b/pr^{qr−1}、c′ = c/pr^{qr−1}となる奇数とすると、式Eから
>2pr − 1 = (2b′pr − c′)/(2b′pr − a′)
ダウト >>700
おれもそこ詰まった。
2b′ × pr^qr = c(p^(n+1) − 1)/(p − 1) = c((2pr − 1)^(n+1) − 1)/(2pr − 2)
4b′ × pr^qr(pr − 1) = c(p^(n+1) − 1)
4b′ × pr^qr(pr − 1) ≢ 0 (mod 16) …H
Hが導出できる式は少なくとも数行以内には見当たらない。 >>705
>>701に書いてある部分は正しいと思います いや
式Eから何故>>701のようになるかわからん
約分間違えてない? >>707
p=2pr-1、b=b'×pr^qrだから 1が正しい証明にたどり着く可能性は
0どころかマイナス >>1 訂正
2018年8月22日→2018年9月13日 4b(pr − 1)/c + 1 ≡ (4b + c)/c (mod 2pr − 1)
これはなぜ? 1じゃあ、どうにもならないってさんざん指摘されてるのに〜。
さっさと中学数学ぐらいから十分に勉強するのが
1が数学を理解するための唯一の道。
妄想の数学は数学板では不可 1には無理なのかどうかは置いておくとしても、
これまでの1のミスで、その「ただの計算間違い」があまりにも多すぎるのは問題だと思うよ
ある関係式があって、その式を変形したら元の関係式と違う結果が出たから矛盾する。QED
と書かれたものが、その間の変形にミスが見つかって撤回したケースが非常に多い。
論文を提出する前によく見直しなさいと何度も言われているが、
あえて言うと、何度でも見直して怪しいものは出さないようにしたほうがいい。
簡単な間違いを何度も繰り返すので信頼感が無くなっていく面があると思うんだ。
なので、何度も言うけど、よーーっく見直してから出したほうが良いよ。 最近PDFはすぐ削除するようになったが・・・
「ただの計算間違い」がてんこ盛りのPDFが改善される可能性が全く無い。 >>715
とはいわれても
>4b(pr − 1)/c + 1 ≡ (4b + c)/c (mod 2pr − 1)
の両辺とmodの定義から得られる式変形では 2pr ≡ 1 (mod 2pr -1) を利用して
4b(pr − 1)/c + 1
≡ (4bpr -4b)/c +1 (mod 2pr -1)
≡ (2b -4b)/c +1 (mod 2pr -1)
≡ (-2b+c)/c (mod 2pr -1)
にしかならんと思うけど。 >>718
同意。
全然パソコン使えないわけじゃないなら、簡単な式変形なら計算機でチェックしてみるといいと思う。 >>718
確か風邪引いててかつキーボードの調子が悪かったんじゃなかったっけ >>721
分子にある4や2を分母にあるとした計算間違いです。
この問題を研究すると、基本的に計算間違いをしないと証明終了になりません。
そのため、できたと思って公開すると、その後、計算間違いをしているということになります。 >計算間違いをしないと証明終了になりません。
限界を認めたのなら、この問題から手を引く時期 これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
・計算間違いをしないと証明終了にならない。(NEW!) 以前だったら奇数芸人ネタが出たら、皆で突っ込みまくってたのに
今では1が健常者でないことを皆が知るようになって放置状態。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
こりゃ1には、完全数自体がまるで理解できそうにない。 間違いがあるとわかっていて、それでも証明できたと言って公開するんだからこれほど罪深いことは無い
ひと言でいって捏造。ふた言でいえば大ウソつき。 >>727
無限に約分可能にはならないから、その部分は不適だ。
間違いを指摘するのは簡単。証明を書く方がずっと労力が掛かる。
私を馬鹿にするのはお門違いも甚だしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています