奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
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>0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから
なんか変なとこに日本語が入った
0と1、1と2はそれぞれ一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ、ということを言ってるの?
と書き込んでから気づいたけど、確か変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……? >変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……?
もう現実世界の数学じゃないし 新版まだー?
☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン♪
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チン\_/⊂ つ |
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|愛媛みかん|/ >>541
何度も書いているように、aとbには一対一の対応関係があるということで
簡単な内容で意味不明なレスを
>>544
検討する内容がなくなってきたので難しい 証明を断念したので検討する内容がなくなった
以後、永遠にフェイズ1のまま >>545
なぜ (p+1)/2 が素数の場合には一対一対応があるのに (p+1)/2 が素数でない場合には一対一対応がないのですか?
答えあぐねてるということはそう解釈していいんですよね?
その時点で話が符号してないじゃないですか? _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
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ドチドチ! >>546
断念はしていませんけど、結果が得られていません
>>547
何もめでたくない
>>549
一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません 勉強してこなかった中学レベルの数学を
しっかりと勉強するのが一番の近道 >>551
>一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません
ということは (p+1)/2 が素数であろうが、なかろうが、この場合分けには依らず、(筆者の ”題意” にまかせて)一対一対応は作れて
a’=a/pk^qk
とおくとき
a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成立するでOK? p^n+…+1≡0 (mod q^r), q>p
のとき、mをm>0の整数として
n+1=m×q^(r-1)(q-1) 「嘘を書いたから〜」
と言う男の声が聞こえてきました。〜の部分は聞こえませんでした。
何故私に文句を言ったり、こき下ろす人間は外から声だけ聞かせるのでしょうか?
自分が誰だか分からないようにしないとものが言えない人間は黙っていれば
結構。言ったら言いっぱなしで逃げやがって女々しい限りだ。
女々しい人間は男も女も口を開くな >>556
3^4+3^3+3^2+3+1≡0 (mod 11^2), 11>3
であるが
4+1は11^(2-1)(11-1)=110の倍数でない >>555
成立すると仮定されるけど、正しくはないということです
>>558
>>556を訂正します
n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r) >>562
では纏めると
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] pk^qk
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ということですか? >>563
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
これは割っただけだから、成立します
>a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成り立つことが仮定されます >>564
すいません。纏めそこねました。
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
です。 >>565
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
が成り立つことが仮定されます
3^294≡1 (mod 7^3)
(7-1)×7^2=294 >>566
わかりました。では
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pk^qkを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/pk^nk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ですね。
では、このとき y/pk^nk=p^nΠ[k:1〜r、l≠k]pl^ql は素因数分解、かつ
2y/pk^qk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
なので y/pk^qk は完全数ですね? |>>556を訂正します
|n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
1にとって矢印の向きは意味を持たない
これを言っておいて>>566のように
p^n+…+1≡0 (mod q^r)⇒…の方向で使うのが1のやり方
この点において、1は今回も期待を裏切らなかった 単純にA→BとB→Aの区別ができてないだけでは?
狙ってるとかではなく。 ・A→BとB→Aの区別ができないのは、芸ではなかった
・∀∃の区別ができないのは、芸ではなかった
狙ってるとかではなく。 >>567
>y/pk^nk=p^nΠ[k:1〜r、l≠k]pl^ql は素因数分解
は日本語として解釈できません。
>y/pk^qk は完全数ですね
完全数であることが仮定されます。
それ自体が否定されても、問題が解決したことにはなりませんけど。
>>568
必要条件と十分条件ぐらいは理解しているわ。
>>570
そのようなことはない。この問題は解いてみればいい。そうでもしないと
答えのようなものがでないから。
全てのpkに対して異なるpの値が存在しpk=(p+1)/2という拘束条件が
成立すると仮定することができれば、以前に書いた論文のようになる
というだけですが。 >>571
ではあなたの論文の論法で
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
というロジックが成立すると考えてOKですね? 頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのがなんか痛々しい。 >>572
成り立つことが仮定されるというだけですが。何度もしつこいと思いますけど
何が言いたいのでしょうか? >>574
いや、べつに。唯
―――――――――――――――――――――
補題
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
―――――――――――――――――――――
が言えるなら次が言えるんですよ。
―――――――――――――――――――――
奇数の完全数が存在するとする。
yを奇数の完全数で最小であるものとする。
補題よりそれは multiplicity が偶数の素因子を持たない。
一方Eulerの定理よりyはちょうど一個の multiplicity が奇数の素因子を持つ。
以上により y = p^n とかける。
しかしこのとき
1+ p + … + p^(n-1) = p^n
であるが左辺はmodulo p で1、右辺は 0 に合同ゆえ矛盾。
以上により奇数の完全数は存在しない。
―――――――――――――――――――――
論文がだいぶスッキリになりますよ。
良かったですね。 >>576
正しいということが仮定されるだけで
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)≠Π[k=1,r](1+pk…+pk^qk)/pr^qr
となり、その仮定が正しくないということになると思います。
つまり、kの最大値がrのときだけ成り立ち、その値がr-1になっても
r+1になっても成り立たないということを示しているだけだと思います。 >>576と>>577はどっちが正しいの?
それとも二人の言っていることは実は同じ >>577
正しいという事が仮定される
というのはなんなんですか?
結局>>572は真なんですか?偽なんですか?
数学の命題は基本どっちかしかないですよ?
真なんでしょ?
あなた論文の中で使ってますもんね?
真にあって真にあらず
なんて数学の命題にはないですよ?
高校の時ならったでしょ? >>579
正しいことが仮定されるだけです。
何度も書いていますが、この仮定は正しくありません。それはk=r-1のときに成り立たないと
いうだけであり、k=rのときに成り立つか成り立たないかに関しては何の情報も与えず
不明であるということです。 つまり偽なんですね。
じゃあ論文で使ってはダメです。 >>583
むしろ正しいとされる仮定がわらわら出てきて、助けてください 背理法もわかってない。
もう諦めるべきなのでは?
背理法の勉強からやり直すのではあまりにも‥‥ >>584
もしこの命題が真であるとすると矛盾が生じる。よってこの命題は偽である。みたいにしないと証明できない命題がいっぱいできちゃうのは確かにめんどくさいね ホントに正しいのか?正しいのなら証明を与えて下さいと言われたときには、
「題意から自明。そんな簡単なこともわからないのですか。」
といい、それを使ったあっけない証明が出てきたら
「正しいと仮定されてるだけで正しいわけではない。」
という。メチャクチャ。 簡単な話、1にとって正しいのは自分のみで、
他人の言うことはすべて間違い
そう考えるとすべてに説明がつく 結局「a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)」は正しくないということで決着したわけ? すごすぎる
数学板にこんな傑出した人材がいたなんてな
個人的に100万円ぐらい与えたいほどだ >>588
そんなことは書いていませんし、思ってもいません。
>>589
それでは人類で一番賢いということになりますが、そうではありませんし
そうなりたいとも思いません。
>>590
それは正しくありません。何度も書いていますが。何故何度も同じことを
書かせようとするのか理解できません。
>>591
そのようなことはありません。間違いの指摘がありそれが正しい場合には
その都度撤回してきました。結局、正解にはほど遠いですけど。 じゃあ論文p7
>b′に対応する a をa′とすると
>a′ = ∏ [k:1〜r-1](1 + pk + ⋯ + pk^qk)
は正しくないですね。 >>593
題意だから成立するって何度もかいてるやん。 >間違いの指摘がありそれが正しい場合にはその都度撤回してきました。
>結局、正解にはほど遠いですけど。
フェイズ1では、このように書くけど
どうせ>>16 繰り返す 本人も完成は無理って認めてるんやから、もうええんちゃうん? __∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
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ドチドチ! >>594
結果的には正しくない
>>595
題意からaとbは一対一対応するから、成立することが仮定される 新版を要求なんてしてたら、1に聞こえるTVからの悪口がひどくなっちゃう。 結局p7は成立してない事を仮定しての議論なわけだから何の意味もない。
という事を理解すんのに何日かかるんですかねぇ? 1の反論は反論になってないんだから、
何度繰り返されても正しくはならない
わざわざ投稿しないというなら、それは賢明だな >>605
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
であり
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
が成立すると仮定する。
r→sのときを考えると
2b×ps^qs=c×ps^qs(p^n+…+1)
p^n+…+1の値は変更されないから、pとnは変わらなく
b'=b×ps^qs
c'=c×ps^qs
となる。
a'=c'p^nであるから、a'=a×ps^qsとなる。
しかし、題意から、a'=a×(1+ps+…+ps^qs)にならなければならないから
不適になる。よって、k=sのときに成り立つという仮定が偽ということになる。 ガイドラインキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ ・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。 高木さんは、素数に憑かれた人たちっていう本を読んだことある? >>611
ありません
>>606
に関しては、一つのケースでwolframの計算から正しいことが想定されるが、証明は分からない状態で
もう一つのケースはどう証明すればいいのか検討がつかない状態になりました >>612
もう一つのケースが、他のケースと全く同じ証明が可能なことが判明しました。
これは既知なのでしょうか? 論文読みたいからアップローダーに上げ直して下さい
お願いします 間違いを1自身が認識している恥ずかしいPDFは見せられないだろ。 >>607 なんか、方向性があんま変わってない気がする… >>615 訂正
>>615も数値計算も計算間違いでした... フェイズ1では、いつもこんなもの
そして100回も>>16 繰り返す ゴミPDFで、フェイズ2に。
出てこなくていいのに。 >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月06日 > 式Eから
> p = 1 + (a − c)/(2b − a)
> 2b − a ≡ 0 (mod p)
ダウト なんですぐにファイル消すんですか?
また落としそびれました
悲しい これだけの人間を惹き付けるエンターテナーとしての才能をこれからも伸ばしていってほしい とりあえず次回からは間違え見つけても1日は寝かすべし。 駒沢大学の服部幸之介と丸本拓永は犬猿の仲?!2人ともかっこいいのは間違いないが方向性の違いからすれ違いがあったとのこと。一部では穴兄弟だという噂も流れている。 >>632
間違えが指摘されても直すような1ではないぞ。 >>629
修正すると矛盾がなくなるから証明不能になる
>>630
もう考えるバリエーションがなくなってきた >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月07日 13ページの「無限に約分可能」って言葉はつまり、どういうこと?公約数が無限にあるってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています