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奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
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0001 ◆H4n21Ym7mA
垢版 |
2018/08/22(水) 10:12:54.32ID:SxQ2y3ZV
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題が、2018年8月22日に完全な証明が完成しました。
この証明が完全に正しいと公式に認定していただきたいと思います。


証明論文
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7090446873724/
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7090447044856/

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0406132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 15:48:10.96ID:pwgAv9O4
>>402
>ABC問題を解決した
まだ IUT の理解者が少ないため、ABC予想の証明は正しいかどうか分からないような状況が現状だろう。
そういうことが背景にあって、IUT のスレが盛り上がっているじゃん。
何故解決前の段階で朝日にニュースとして載ったのかは知らないが。

>しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は
>証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
例え解決者の言葉であったとしても、それを鵜呑みにしない方がいい。
あの500ページ近くの証明の論文は、専門的なテキスト1冊分に相当する。
どちらを読むかは自由だが。
0407132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 15:53:35.47ID:7MjvDqGy
>>405
>だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている

んなこたわかる。
問題は p7 の a’、b’、c’。
これについて a、b、c について成立してる式が同様に成立すると主張したいなら

∃y’ ∃p’ ∃n’
y’は奇数の完全数、p’はその multiplicity が奇数の素因子、n’はその multiplicity。
a’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)、
b’ = y’/p’^n’、
c’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)/p’^n’

を満たすものが存在することを証明しておかないとつかえない。
しかもp7の議論はそれだけじゃダメ。
中段あたりで使ってる

>a′ = a/pr^qrとならなければならないので

これは対応するp’、n’が p=p’、n=n’を満たしていないと成立しない。
その証明が論文中にはない。
0408132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 15:54:11.84ID:vucxJj8P
そもそもセンター試験ができるような奴だったら
こんな全体的にミスだらけのゴミPDFは出ない。
学校の先生によって、通常の生徒並みの指導が必要だった。

現状の1は、0点答案を100連発
0409132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 15:57:17.22ID:7MjvDqGy
>>405

>bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない

bとaの対応はもともとyから作られたものだからyがなかったら話にならない。
文字かえて同様の主張、式が成り立つといいたいなら、その主張、式を導出した仮定の部分ででてきてる文字も同じように入れかえた命題について、それを同じく仮定するか、証明するかしないといけない。
0410132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 16:00:50.92ID:7MjvDqGy
なんか

“文字入れ替えても同様の主張が成立する。”

系のミス連発してるね。
その式を導出したとき、その式が何を仮定して導出されてきたのかの意識が乏しい。
0411132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 16:05:48.08ID:hwbx/z7h
数学だけでなく書き込まれた文章を見ていると
前後や因果関係がごっちゃになってることが多いように思う
0412132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 16:07:12.05ID:ThdMqrgL
解決したら〜なんて希望を持たせるようなこと言うのはある種罪だよ
0415 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/29(水) 16:12:25.77ID:1SGWCStw
>>407
pに対しては不変だということを書きました。nについては書いていません。

>>410
ミスではありません。

>>412
解決するかは分かりませんが、問題が新しい問題に行き着いたと考えられます。
残った問題を私が解決できる可能性は低いと思いますけど。
0417132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 16:18:33.20ID:7MjvDqGy
>>415
ミスではないっていったって全然必要な議論が尽くされてないやん。
{ A(y) | yは奇数の完全数} と {B(y) | yは奇数の完全数}
の間の対応をつかってb’に対応するa’、c’をもってくるなら b’ = B(y’) となる y’ の存在を証明しておかないといけないけど、その証明ないよ。
0419 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/29(水) 16:24:25.11ID:1SGWCStw
>>417
y=bp^nでpとnは不変なのだから、b'に対応するy'は
y'=b'p^nではないのでしょうか?
0420132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 16:36:41.71ID:ThdMqrgL
今度はpとnが不変だと言い出しましたね
以前は変数と言っていましたが
0421 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/29(水) 16:40:16.04ID:1SGWCStw
>>420
b→b'とする変換をした場合にという意味ですが
0422132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 17:00:00.97ID:HwcGG5s6
>>419
ちがうよ。p7 の時点で対応というのはあくまで奇数の完全数 y に対してしか定義されてないからそれ以外の意味で "対応" という言葉を使うならその意味を再定義しないと使えない。
再定義した?少なくとも論文には書いてないよね?
もし、
p→p、n→n、b→b/pr^qr、c→c/c/pr^qr、a→a/pr^qr
という式変換で
a' = Π[k≠r](1+pk + … + pk^qk)…(※)
が成立するといいたいなら君のいう置き換える前のしき
a = Π(1+pk + … + pk^qk)…(*)
「がyが完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a=2y/(1+p+…)」…(#)
を仮定して導出された式だから
(*)のaをa'に置き換えるならその前提条件である(#)のaやyもそれに応じて取り替えたものの成立を必要とする。
つまり(#)のa,yをとりかえた
「がy'が完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a'=2y/(1+p'+…)」…(#)
が証明されないと…(*)は使えない。
0423132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 17:44:33.95ID:hUIoq6fk
証明が完結してない上に、例のイカサマを使ってるんだったら見る価値まるで無い
検証は真面目な人に任せた

本物の証明ができたら起こしてね。おやすみ(-_-)zzz
0424 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 17:51:07.93ID:1SGWCStw
どこがイカサマなのか私に分かる内容で示されなければ、反応しようがない
私の考えでは、ほぼ自明の内容だと考えられるが。
0426 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 17:56:27.37ID:1SGWCStw
y'=y/pk^qk
になるだけだし、y'が完全数であるかは不明でも問題ないんですけど。
何が言いたいのか分かりません。インチキな反論は要りません。
0427 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 17:57:41.24ID:1SGWCStw
>>425
私ではない方が間違った反論をしてくるパターンもありました
0429132人目の素数さん
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2018/08/29(水) 17:59:35.26ID:+Ju0D3QR
1の反応は求めてなかったが
何がイカサマかは皆知ってるし
聞けば真面目な人が教えてくれるだろう

1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。おやすみ(-_-)zzz
0430132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:07:25.65ID:7MjvDqGy
とりあえず p7 で ck < qk を導出する際に利用した式

a′ = a/pr^qr、b′ = b/pr^qr、c′ = c/pr^qr…(A)

および

a′ = ∏ [k≠r](1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(B)

がどこからやってきたのか書かないとダメやろ。
元々

a = ∏(1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(C)

が成り立ってたんだからこれも置き換えただけというロジックが成立しないのは前に指摘したよね?
(C)はy, p, n, pk, qkについての幾ばくかの仮定のもとに導出された式なのだから、置き換えたa’、b’、c’で同様の式が成立するというならその幾ばくかの仮定のなかにあるa、b、cをa’、b’、c’に置き換えた条件が成立することを示さないと(B)は使えない。
その証明ないよ?
0431132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:21:30.11ID:a8QQvkl2
>>424
わからない内容だったら分からないって反応してもらわないと説明する側は困っちゃうんじゃないか?
0432132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:36:30.15ID:5mvrNBoN
>1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。

1には無理
1は数学用語が出てくるだけでアウト
1には、証明も式の変形も難しすぎてさっぱり
0433 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 19:05:33.25ID:1SGWCStw
イカサマと書いている方がインチキ
0435132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 19:46:21.33ID:I6pb8Pjk
逃げた
0436132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 19:48:25.62ID:ikeKGGfI
すごく丁寧に詳しく説明してくれいているのに
1は相変わらずのまま。

数学板に来たのなら、その数学音痴をいくらかでも解消しようとしなくちゃ。
0437 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 20:08:34.27ID:1SGWCStw
何が詳しく説明だ。普通に考えて、意味が分からないのは書いている方がおかしいから
0440132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 20:23:34.93ID:a8QQvkl2
>>439
意味が分からないのは書いている方がおかしいから
俺もそう思う
論文の意味が分からないのは書いた人がおかしいからだし
0443132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 22:17:24.12ID:f18oIYZI
誰にも評価されないってわかってるからここに書いてるってことぐらい察してやれよ
0446132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 23:21:44.52ID:fVhIhnyy
論文に書いてある「kについて対称」ということをかみ砕いてみて、以下のような考えに至りました。

なお、ここ数日の慣例に従い、整数Nの素因数分解における素数pの次数をv_p(N)と表す。
[例えば 45=3^2×5 なので v_3(45)=2, v_5(45)=1, その他の素数pについて v_p(45)=0]

[前提]
1) 素数の完全数yの存在を仮定すると、v_p(y)≡1 (mod 4) となる素数pが一意に定まる。[yからpが定まる]
2) (1)で定まった素数pについて、pr=(p+1)/2 とすると、y は pr の倍数である。[pからprが定まる]
3) (1)と(2)で定まったp,prについて 2pr-1=p と言えるが、pr が素数ならば、pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1≠p である。

4) pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1=p′と置くと、[(3)より必ず p′≠p である]
  v_p′(y′)≡1 (mod 4) となる別の完全数 y′ が存在するかもしれない [その場合必ず y′≠y である]

で、ここからが言いたいことなんだけれども、

[主張]
5) (1)よりv_p(y)≡1 (mod 4) だから v_p(y)=4m+1 と置くことができる。
 同様に、v_p′(y′)≡1 (mod 4) だから v_p′(y′)=4m′+1 と置くことができるが、
 yとy′、pとp′がそれぞれ別物なので、m=m′ であるとは言えない。[証明されていない]
6) v_p(y)=4m+1 から 2m+1 が pr の倍数と言えたとして、同様の論理で、
  v_p′(y′)=4m′+1 から 2m′+1 が pk の倍数と言えたとしても
 2m+1=2m′+1 とは言えない。
 よって、これらを単純にひとまとめにして「2m+1 が Πpk の倍数である」とすることはできない。

いかがでしょう?
0447132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 00:05:45.68ID:l0gKgD5R
>>446
あってます。
そうです。
p’=2pk-1に対応するy(が存在するだけではダメでv_p’(y’) = v_p(y)、v_pk(y’) = v_pk(y)などが言えてないとだめです。
そんな都合のいいy’が存在することは到底言えそうにないので>>1もその方針は無理そうと、そこまでは理解できたようですね。
0448132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 00:21:32.73ID:l0gKgD5R
>b′に対応する a をa′とすると

といってるけど、何と何を対応づけてるか書いてないと言ってるだけなんだが?
もし素直にに
{(A(y)、B(y)、C(y)、p(y)、n(y)) | y:奇数の完全数}
によって得られる対応付けの意味なら
b/pr^qr = b’ = B(y’)
を満たす奇数の完全数y’の存在をしめさないとダメといってるだけなんだけど?

>b′に対応する a をa′とすると

のa’は何かを考えるには a’ = A(y’)、b’ = B(y’) と考えるしかないやん。
それ以外に “対応する” の定義ないんだから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0450 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 05:49:08.20ID:PoW5j6hT
>>446-447
それは以前の内容なので、最新の論文を読んでください。

>>448
成り立つと仮定されている式が、その変数を変えず定数の部分を
ある変換によって変えても不変になるのは当然なのではないでしょうか?
y'が完全数になるのと仮定するのはyと同様です。
だいたい、yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
ふざけて書いているとしか思えませんが。
0451 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 06:03:58.87ID:PoW5j6hT
>>450 訂正
成り立つと仮定している式
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
ならないのは当然なのではないでしょうか?
0452132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 06:43:02.80ID:RhFK/XgI
>yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。

yの存在を仮定してそこから矛盾を示すのが背理法です。
yの存在を仮定してそれとは関係ないy'を持ち出して背理法にならない論理を展開したのは1しかいません。
それを誤りと指摘したらその言い草で反論するというのは
まったくもってふざけて書いているとしか思えませんが。
0453132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 07:09:29.73ID:ZrevCixY
>>451
>が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
>ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
>ならないのは当然なのではないでしょうか?

んなわけないでしょ?
ある仮定のもとに5つの文字a、b、cについて得られている式
a = 2bp^n/(1+p+…+p^n)…(1)
c = 2bp^n/(1+p+…+p^n)/p^n…(2)

a = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a))…(3)、
b = Π[pk≠p]pk^v_pk(a)…(4)
c = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a)) / p^n…(5)
はp7までにyから定義したa,b,c,p,nについては成立しているし、その証明も与えられている。
問題はb’ = b/pr^qr と置き換えて(1)、(2)を利用して “対応する” a,c を作ったとしても新しい5つ組(a’,b’,c’,p’,n’)が(3)〜(5)すべてを満たすとは限らない。
(1)、(2)を使えばyがなくてもa,cが計算はできるが、計算した結果が “y由来でつくった” (a,b,c) と同じ式を満たしているとは限らない。

受験数学レベルの例でいえば x,y,u,v を実数として
x^2 + y^2 = 2
を満たす変数から
u = x+y、v=xy…(AB)
という新しい変数を作ったときこのu,vは
v = (1/2)u^2-1…(12)
v ≦ (1/4)u^2…(345)
という関係式をみたすが、u=4のとき(12)を使えばこの u に “対応する” v=7ができるけど、この(u,v) = (4,7)は(345)を満たさない。

元の(A)、(B)を使わなくても u の値から v が計算できたとしても、その(u,v)は元の(A)、(B)から構成されたものでない限り、その(A),(B)から得られた式(345)を満たすとは限らない。
本文でいえば、
a = 2y/(1+p+…+p^n)…(A)
b = y/p^n…(B)
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n…(C)
と定義したa,b,cを定義したとき、確かに b,p,n の値から “対応する” a,c の値を(1)、(2)を用いて計算することはできるが、その新しい (a’, b’, c’) については、(A),(B),(C)由来の(a,b,c)については成立することが確認されている(3),(4),(5)を満たすとは限らない。
さっきの例と同じ構造。
0454132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 07:26:09.10ID:EObwglNy
仮定「奇数の完全数が存在する」のもとで「奇数の完全数が複数存在する」は真偽不明だから、
「奇数の完全数が複数存在する」を前提とする議論はできない。

前提を取り違えて論理を展開してるようにしか見えないね、意図してか意図せずかはわからないけど。



仮定「奇数の完全数が存在する」
を置いた場合、

前提1「奇数の完全数をひとつとり、yとする」
前提2「奇数の完全数をひとつとり、y'とする」
は単独ではそれぞれOKだけど、

前提3「yとy'は異なる」
を合わせるとNGになる。
0456132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 09:42:58.73ID:fVFZlc/e
神のように親切な人たちが、とてもとても詳しく教えてくれているのに
1は数学アレルギー・勉強アレルギーが強すぎてダメだな。
0457132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 09:58:06.85ID:deI4yk2d
昔池袋のジュンク堂の数学書コーナーで
こういう異常者の出した同人誌だと思われる「フェルマーの最終定理の初等的証明」の小冊子が置いてあったんだけど
あれはどういう経緯であそこに陳列されるに至ったんだろう
0459132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 10:15:48.62ID:fVFZlc/e
こういう異常者の出した同人誌は、図書館でよく見かける。

中身はこのスレ同様にぶっ飛んだものになってる。
0461132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 10:31:41.56ID:fVFZlc/e
他にも、こういう異常者が特許出願をしていたりもする。

角の三等分作図方法とか、説明の図面が3等分になってないのに出願。
もうこんなのがいっぱい。
0462 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 12:46:28.14ID:PoW5j6hT
>>453
これで分からなければ、この問題は諦めた方がいい。
2b=c(p^n+…+1)
を両辺をpk^qkで割ると、cがpk^qkで割り切られる場合には
2b/pk^qk=c/pk^qk(p^n+…+1)
となり、p^n+…+1の値は変わらないから、pとnは不変になる。
b'=b/pk^qk=Π[k=1,r-1]pk^qk
c'=b/pk^qk
とすると
b'=c'(p^n+…+1)
となり、式の形は不変になる。

ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると
a''-2b'p+2b'=c'
となり、pの値が不変であるからこの式は成り立たなければならない。
b'=Π[k=1,r-1]pk^qkであるから、b'に対応するa'は題意から
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
となり、a'=a/pk^qkであるから
Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)/pk^qk=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
とならなければならないが、この式は成立しない。

それから、この論理はそれ程難しいものではないので間違ったものだと
するのには無理がある。何故その無理を押し通そうとするのか?
甚だ疑問だ。
0464 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 12:48:23.58ID:PoW5j6hT
>>462 訂正
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると
>a''-2b'p+2b'=c'
ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk^qkとすると
a'-2b'p+2b'=c'
0469132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 13:59:23.42ID:Lxw636mk
1が間違ってるに決まってるじゃん
だって1だから
0470132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 14:06:53.79ID:oaEZkqRk
文章を読む気にならないのでなんのやりとりしているかわからんが、指摘に対する反論が反論になっていない意味不明な感じの反論であることはなんとなか伝わる。
0471132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 14:08:43.25ID:hW1FItRq
どっちも「向こうが間違ってる」って言ってるんだもん
意味わかんない
0472132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 14:22:06.62ID:wrnsIhYA
論文よりa=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
この前提を踏まえてなお
>a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
>となり、a'=a/pk^qk
と言ってるのなら1は相当なお馬鹿さんだ

ここで誤りを認めるなら「お馬鹿さん」は撤回してもいいが。
0473132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 14:45:24.41ID:VvlpfcOp
>>462
a’ = a/pr^qr、b’ = b/pr^qr、c’ = c/pr^qr
がa,b,cに対応する “いくつかの式” を成立させるのは当たり前。
いくつか成り立つ例を例示して
“このようにいっぱい成り立つ式があるからいつでも成り立つよね?”
なんて論法は数学にはない。
本文で言えば君が主張しているもう一つの式
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
が問題。
“対応してるんだから成立してるのは当たり前” なんて論理が数学にないことは説明したよね?
ある文字について成立することが別の文字についても成立するという主張は既に説明した “普遍凡化” と “普遍例化” の推論しかない。
なぜならこの2つだけが数学で認められている ”別の文字に置き換えても成り立つ” ことを認めてよいと数学の世界で合意のある推論だから。
なんとなく “対応してるんだから a’ b’ c’ でも成り立つ。成り立つ例もいっぱいあるし。” なんて論法は数学の世界では認められない。
実際対応はあるけどすべての式が成立してない例は>>453に書いたでしょ?
もし君が “対応してるんだからa’ b’ c’に文字を置き換えてもなりたつ。” という論法が “そんなに難しくない論法” であるなら、その論法をこの2つから導出できることをやってみせないとダメ。
しかも “a’ b’ c’ について考えうるすべての式がそのまま成り立つ” ことを証明する必要はない。
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
だけです。
これを “普遍凡化” と “普遍例化” の推論を用いて
a = Π(1+pr+…pr^qr)
から導出して下さい。
0474132人目の素数さん
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2018/08/30(木) 14:57:57.15ID:vPYF0BHo
すこし数学的になるだけで1は、
理解できないって逃げるからなぁ・・・・
0475 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/30(木) 16:18:03.00ID:PoW5j6hT
>>472
bでr番目がなくなるわけだからaでもそうなるのは当然だ

>>473
題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
問題の仮定自体が間違っているということになる

>>474
r→r-1という変換を行っているだけだ。この変換自体が正しいことが
想定される。bとaには一対一の対応関係があるから、だからb'に対応するa'
は一意に定まる。しかしこれが成立しないということになると、この操作自体が
正しくないということになり、cがpr^qrで割り切られないという結果になる。

これでも分からないふりをするのは、この論文を真面目に読んでいなく
私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?
0476132人目の素数さん
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2018/08/30(木) 16:27:28.24ID:vPYF0BHo
>私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?

5chのせいで成果がなくなるわけがない。
もし証明している可能性があったり、
証明が完成していなくても価値あるアイデアがあるのなら
PDF公開してすぐに世界中が注目するニュースとなっている。

他への投稿はすぐに出入り禁止だし
このスレの中で修正を延々と続けているだけって現状が
PDFの価値を明らかに示している。
0478132人目の素数さん
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2018/08/30(木) 16:35:45.84ID:VKTQzTzb
ねえ
1以外に聞くけど

a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
ならa'=a/(1+pr+…pr^qr)なんじゃないの?
a'=a/pr^qrなんてどこから出てくるの?
0479132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 16:40:40.07ID:GzaOMu/G
>>475
>題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
>問題の仮定自体が間違っているということになる

こんな論法もありません。
だけです。

>a = Π(1+pr+…pr^qr)…(A)

から

>a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)…(B)

が導出されないと問題自体がおかしいなどという論法をつかっていいってwikiのページに書いてあった?
ないでしょ?
君は自分の論文を公に認められたいんでしょ?
当然 Public な論文では Public に認められた推論のみを使った論文しか認めてもらえません。
現在の状態で論文誌に投稿しても同じ指摘を受けて書き直しの要求されるだけですよ。
“普遍凡化”、”普遍例化” の使い方自体はいたって簡単。
(A)を導出した証明の仮定と結論に出てくる同一の文字をいろいろと好きな文字に置き換えるだけです。
それを組み合わせて(B)を導出して下さい。
それが出来なければ永遠に Public に認められうる論文にはなりえませんよ?
Public には認められてない推論使ってるんだから。
それでいいの?
0480 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/30(木) 16:52:18.12ID:PoW5j6hT
>>479
だから、一対一対応関係があると言っている。r→r-1の変換でこれは題意だ。
何故そこまで、間違った主張を繰り返すのか分からない。
b'でkが1からr-1までのpk^qkの積であればそれに対応するa'が1からr-1までの
1+pk+…+pk^qkの積になるのは当然ですが。
0481132人目の素数さん
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2018/08/30(木) 16:52:26.00ID:GzaOMu/G
>>478
a、b、c について成立してる関係式なんかアホほどあります。
よってそのいずれをつかって “対応する” a’、b’、c’ を何にするのかの任意性もアホほどあるんですよ。
なのでそもそも論として論文では

>b′に対応する a をa′とすると

としかないので、ホントはもうこの時点でアウトなんですよ。
でもおそらくこの路線での不備を説明しても多分>>1には理解できないのでもうこっちで勝手に選んでして
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
を選んだんです。
>>462読むと彼としてもこの選択に異論はないようなので。
0482132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 16:54:28.58ID:GzaOMu/G
>>480
間違った主張といわれてもそんな論法数学にはないもん。
じゃあその論法を認めて紹介している文献なりwikiページなり上げて下さい。
もしホントにその論法が Public に認められてるなら紹介ページなりなんなり見つかるハズだよね?
0483 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/30(木) 16:56:36.98ID:PoW5j6hT
>>481
>>462
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
は全て書いてありますが、書いてあることをさも書いてないと言って馬鹿にしている
あなたは何ですか?
0484 ◆RK0hxWxT6Q
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2018/08/30(木) 16:58:10.90ID:PoW5j6hT
>>482
だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
それを分からないのはこの問題を深く考えていないだけ。
0485132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:03:45.82ID:GzaOMu/G
>>483
やっぱりわかってないね。
一応説明してみる。
先程書いたとおりa、b、c、p、rについて成立している関係式なんかアホほどある。
したがって “対応する a’、b’、c’ をどの式を利用して対応させるのか?” は本来論文中で明示しないとだめ。
しかし君の論文では

>b′に対応する a をa′とすると

から始まってどの式を利用してa’を定義するのか明示せずに議論を始めてる。
もうこの時点で数学の論文の体をなしていない。
もちろんその後で
a′ = ∏ [k≠r] (1 + pk + ⋯ + pk^qk)

a′ = a/pr^qr
も出てくるけど下の方が定義だとは君は一言も断ってないよね?
その文章ないでしょ?
だから私は下の方を定義として読んだだけ。
こんな推定を読み手にさせないと読めない文章なんかその時点で数学の論文ではない。
0486132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:10:08.45ID:GzaOMu/G
>>484
>だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ

だからその一対一対応を論文に書いてないでしょ?
ただし
{a = A(y)}、{b = B(y)}
には一対一対応に近いものはある。
が、君はその対応が適応できない範囲での議論をしてるんだよね?
つまりその一対一対応は使えない。
じゃあ、その一対一対応も本来定義しないといけない。
でも君できないでしょ?一対一対応なんて人生で定義した事ないよね?
だからその不備には目をつむったんだよ。
できるならやって見せて下さい。
キチンと数学の論文として通用するレベルの文章で。
0487132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:21:58.83ID:XOoReTTx
説明のためのキーワードは全部数学の言葉で言えないといけないのか。。。
分かりやすく日本語で説明しながら、その日本語と対応する数式をしっかり明示しないといけないなんて、大変だな
0488 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 17:22:48.51ID:PoW5j6hT
負け惜しみの発言お疲れ様です
0489132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:25:01.48ID:XOoReTTx
一対一を数式として明示したら具体的にどんな式になるの?
それさえ分かれば別にいいじゃない
0490132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:30:10.72ID:0wdHkoKw
「難しくない」「当然」で逃げて、ちゃんとした証明は結局できないのか
0491132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:33:24.68ID:GzaOMu/G
>>488
一対一対応の定義はいいよ。
そもそもそこは元々目をつむっといてあげようと思ってたポイントだからね。

ー仮定ー
y は奇数の完全数。
p は multiplitity n が奇数の完全数。
pk (k=1〜r) は p と異なる multiplitcity qk > 0 の y の素因子。
a ‘ = 2y/(1+p+ … + p^n)/pr^qr

から

ー結論ー
a ‘ = Π[k ≠ r] (1+ pk + … + pk^qk)

を導出してください。
“対応してるから” というわけのわからん推論則ではなく。
数学の世界で認められた公理と推論則のみを用いて。
できるっていってたよね?
0492132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:34:49.78ID:CCHvgGa7
証明ってのは論理の道筋を明らかにするものを言う
「aに対応するa'」などとだけ書いて、読む人によって何通りもの別の解釈ができ、
かつ解釈の違いによって真偽が分かれるような状態にしておくことを「明らかにした」とは言えない

たとえば以下の3つの式は同時には成り立たないのだから、どれが正しいのか明示すべき
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
a'=a/pr^qr
式を明示するだけなのになぜそれを端折るのか意味がわからない
0493132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:35:46.20ID:GzaOMu/G
>>491
訂正
✕:p は multiplitity n が奇数のyの完全数。
○:p は multiplitity n が奇数のyの素因子。
証明して見せて下さい。
数学の世界で Public に認められた推論則のみを用いて。
論文誌に載せたいなら当然要求されるよ?
0494132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:42:43.32ID:wrnsIhYA
2+2=2×2=2^2は成立する

1の論法によると、2を3に変えても問題なく成立するはずだから、
3+3=3×3=3^3はもちろん成立する
こんな簡単な(以下略)
0495 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 17:45:58.25ID:PoW5j6hT
>>489
何度もさr→r-1の変換だって言っている。
このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ。いかに文句を付けている人間達がふざけている
かを端的に表している。
b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)
ただこれだけ。たいしたことない内容に問題を理解していないし理解しようともしない人間が、変なナンクセ
つけすぎ。

もう飽きたのでこの件は終了。説明できないでも証明できないでも笑えるレスを何時までもしてろよ。
0496132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:52:19.05ID:ZYgDwf+s
これだから1は、このスレ以外ではどこにも相手をしてもらえない。

高木時空の理論は捨てなくちゃいけないのに。
0498132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:54:32.66ID:6HG9uY0b
>>495
a'=a/pr^qrはどう導くんじゃい?
0500132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 18:10:16.35ID:GzaOMu/G
まぁ最後はこうなるとちょっと予想してたからやっぱり感しかないけどね。
間違ってるとこ直す気があるならわかるまで教えてあげようかとも思ったけど、本人が直す気ないならしゃぁないね。
0503132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 18:40:41.11ID:6HG9uY0b
>>502
式Dって「ap-2bp+2b=c」のことでしょ。
これをpr^qrで割っても、a'=a/pr^qrを導くことにはならんぞい。
単に、a'=a/pr^qrという一種の定義式を利用して、
a'が式の中に出てくるような形に式Dを変形するってだけじゃないの。

問題にされてるのは「a'=a/pr^qr」という定義式が、
「a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)」をどう正当化するのかという話でしょ。
0504132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 18:52:54.86ID:PoW5j6hT
>>503
だから定数a,b,cをpr^qrで割った値をa',b',c'とすると、pの値が変わらないから
そのまま成立するのは自明でしょう。
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