X



トップページ数学
1002コメント438KB
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001 ◆H4n21Ym7mA
垢版 |
2018/08/22(水) 10:12:54.32ID:SxQ2y3ZV
2000年以上前からある奇数の完全数が存在するのかという
数学上の未解決問題が、2018年8月22日に完全な証明が完成しました。
この証明が完全に正しいと公式に認定していただきたいと思います。


証明論文
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7090446873724/
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7090447044856/

(前スレ)
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533414338/

(それより前のスレ)
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1530434042/

(関連スレ)
奇数の完全数の有無について [無断転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483900653/
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
0357 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 19:31:26.87ID:AUtnnk62
>>356
数学的成果が>>221の合同式でそこから導かれる整数解の問題を発見しました。
残念でした。
0358 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 19:35:20.01ID:AUtnnk62
何故この問題が新しい整数解の問題に帰着されることを示しているのにも
関わらず残念なのか?
0361132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 19:42:02.37ID:sI3HcjG9
>>360
あ、そう…今回は外部に承認を貰おうとは考えない訳ね
じゃあ良かったね、おめでとう
0362 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 19:45:40.18ID:AUtnnk62
>>361
承認が得られたら、労働対価を受けれますか?
0366 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 20:02:30.31ID:AUtnnk62
>>363
成果が出た場合には当然だと思いますが

無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
0367132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:06:49.55ID:ITUOjKFA
数学は金を稼ぐ手段じゃないから
どうしても対価が欲しいならミレニアム懸賞問題でも解いたら?
0368132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:07:00.68ID:vDGj5wYa
1は、数学的成果どころかゴミ落書きPDFだけなので対価などない。

1による迷惑行為に賠償が発生するやもしれん。
0369132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:10:24.53ID:vDGj5wYa
これまでのこの数学板での査定により、
1は証明とは遥かに遠くの高木時空での妄想に終始し
現在・将来ともに数学的成果と縁が無いことが明らかとなっている。
0370132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 20:12:01.25ID:ITUOjKFA
あるいは研究機関に持ち込んで交渉すれば、もしかするかも知れないけど
0371 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 20:52:52.01ID:AUtnnk62
>>370
面倒だから最新版を公開して、それで収入になったらいいと思う。
どうせ、この問題は何年も進捗がない問題だろうからという気がする。

はたの人間は、個人で研究しそれを公開すると一円も払わないくせに
学者ゆすりと言って徹底的に誹謗・中傷してくるから、もう4から5年はそれに
付き合わされているし、リーマンショックのリストラ以来10年ただ働き。
全くもって不当の極みだ。
0372 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 20:55:06.82ID:AUtnnk62
はたの人間=外から誰だか分からにようにして、ものを言う人間や、私に何かをさせようとする人間。

この前も上司に渡せという命令が聞こえてきたが、私は10年無職なのに誰が上司なのでしょうか?
0373132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 21:26:14.90ID:9LPp4tfu
>>366
誰も払いませんよw

数学の未解決問題を解いて対価が欲しければ、まず数学で博士まで取りなさい
0375 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/28(火) 22:15:27.82ID:AUtnnk62
>>373
後2つの整数解問題の解の個数を調べることができれば解決のところまでいっているのに
も関わらずですか?

それから、数学的に正しければ未解決問題を解決した場合には学位は関係ないのではないのでしょうか。
0378132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 22:59:54.34ID:f4JKDrit
また必殺「crで成り立つからckで成り立つ」論法つかってるんじゃね?
p13ど頭

>全ての k に対してck < qkとなることから、全ての k に対して

の「全ての k に対してck < qk」の証明見当たらんけど。
0379132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 23:03:03.36ID:2Wx8NN6F
速攻で不備発見か
1のパターン完全に読み切られてるw
0380132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/28(火) 23:06:45.61ID:f4JKDrit
まだ流し読みだからわからんけど。
p7あたりに

>k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。よって、全ての k に対して、ckは
>0 ≦ ck ≦ qk − 1の値を取り得る。

これ必殺技の香りが………
0381132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 00:09:14.95ID:FheP8WCH
てか今版は奇数の完全数が存在しないことの証明までは至ってないんでしょ?
じゃタイトルも変えないと。
0384132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 00:28:46.15ID:a8QQvkl2
前読んだときより断然読みやすくなってる!
概要もちゃんと書いてるし、式の運びも章立てて説明してる
やればできるじゃん!!
0385132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 00:49:40.99ID:2dnbykm+
>>381
ほんまや
仮定から矛盾を導いてないから証明が完成してない
何を言いたいのかまるでわからんくなった
0387 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 06:25:24.51ID:1SGWCStw
2ページに奇数の完全数が存在するためにはという条件があります
0388132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 07:10:57.16ID:pwgAv9O4
>>387
>>366
>成果が出た場合には当然だと思いますが
>
>無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
と書いていて、ただのもしも論に過ぎないが、証明出来たらどうなるか成り行きを予測して説明する。
この未解決問題は、内容的には誰にでも理解出来るような古代からの未解決問題である。
証明の単著論文を英語で書いて、しっかりした査読付きのジャーナルに投稿して
論文が雑誌に掲載されて論文内容が認められれば、
世間の反応は一大フィーバーが起きて、英雄扱いされる可能性が大きいと思う。
博士云々の問題どころではなく、世間からは何かの金になるような仕事が依頼されるようになると思う。
もしかしたら、テレビから引っ張りだこになるも知れない。
単なるもしも論に過ぎないが、マジメに一人で英語で論文を書いて
しっかりした査読付きのジャーナルにその論文を投稿してそれが掲載される雑誌に載れば、
そのような何らかの対価は生じると思う。内容的にはそのような未解決問題だ。
対価を狙うなら、2チャンに書くのではなく、一人でしっかりしたジャ−ナルに論文を掲載した方がいい。
まあ、実情は、基礎的部分が大きく欠落しているとは思うが。
0389132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 09:12:00.15ID:gK8zj4a5
p7だめやろ?やっぱり。
qk = y における pk の多重度。
ck = 2y / (1+p+…+p^n) (=c) における pk の多重度。
だから
qk > ck ⇔ 1+p+…+p^n が pk の倍数
で、
1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
だから
qr > cr
は正しいけど、からのp7

>ゆえに、c はpr^qrで割り切られない。k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。

これは例の “prで成り立つから他のpkでも成り立つ論法” 使ってるやん。
0390132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 09:25:29.09ID:gK8zj4a5
>>389
訂正
✕:1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
○:1+p+…+p^n = (1+p)(1+p^2+…) = 2pr(1+p^2+…)
0391 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 09:46:51.30ID:1SGWCStw
>>388
証明は完成していませんが、数学的な成果は出ていると思います。
基礎的な部分で多く間違ってきたが、それはこの研究を私が個人で行っているもので
あり査読者がいかないから、ということとこの問題は背理法での証明なので、計算や
論理を間違えるとそれが答えだと誤認するからそうなってしまう。
今までも英語の論文も同時に公開してきたが、最後に整数解の難問を解かなければ
ならなくなり、完成した論文でなくなったので英語の方は公開しないことにした。

>>389
別に(p+1)/2=pkの関係を持ちていないので、どのkに対しても成り立つはずですけど。
全てのkに対してcがpk^qkで割り切れたら矛盾が発生しますから。
0392132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 10:28:49.40ID:/vx/CFX4
>>362
今の学術界は著者が金を払って論文を出版してもらうことが普通なんだが…
金を目的にするんだったら、純粋数学なんてやっとったらあかん。
0393132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 10:34:13.55ID:mjRvhqt3
>>389
使ってる。そもそもf(pr)=(1+p+‥)/‥ がp=2pr-1 でないと成立しない。
仮にp=2pr-1という条件を使ってなかったとしてもそんな記述はゆるされないけど、今回は使い倒してる。
0394132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 10:49:55.46ID:ExIdLqFl
論文投稿なんてヒキニートなのに金の掛かる趣味を・・・と思ってたら、
1は論文を投稿すれば投稿者に金が貰えると思ってたわけか。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 11:03:08.82ID:ThdMqrgL
なんかすごい人の目に留まって、なんかすごい賞もらえると考えてたんじゃないの
0396132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 11:28:59.80ID:zlXfUQz9
1に解けるくらいの問題なら世界中の誰かが解いてるはずでしょ
(あ、言っちゃった)
0397132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 11:55:30.47ID:7MjvDqGy
そうか、わかった。
v_pr(2m+1)の計算>>1の論文の計算が下手すぎて無視してたんだけど、そこをなんかいじくったのかな?
でもやっぱりおかしい。
そもそも
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b = y/p^n
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
としたとき
p(2b-a) = 2b-c
は正しい。
問題はこのあとp7
b’ = b/pr^qr
c’ = c/pr^qr
とおいて

>b′に対応する a をa′とすると
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)

がなにとなにがどう対応づけた結果えられたa’なのか意味不明。
この論文のp7以前の部分でnとn’を対応づけるルールについての記述は一切なし。
よって上の式もどっから出てきたのか意味不明だし

>a′ = a/pr^qrとならなければならないので

とかかいてあるけどそもそも “対応” がなにとなにの対応か書いてないからこんな式が成立する根拠がない。
というわけでココだめですね。
0398132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 12:37:27.99ID:pwgAv9O4
>>391
そうそう、>>388で書いた「しっかりした査読付きのジャーナル」とは
「掲載料や投稿料が不要で有名な査読付きのジャーナルの数学雑誌」のことね。
オープンアクセスの数学のジャーナルのことではない。
まあ、1はまだ解決していないようだから、ムダな話に終わったが。
0401132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 13:33:55.52ID:vucxJj8P
1は、arXivにすら出入り禁止に!
あまりにも投稿がひどいために!!!

世界に恥を晒しまくり。
0402132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 14:25:20.99ID:gAox8rS4
たとえ完成してもフィーバーなんてならないよ。ABC問題を解決した教授の名前、どれだけの人間が知ってる?
しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
それにくらべ、1の論文はただの式変形。そこまで価値があるとは思えない。もちろん、初の証明者として名前は残るかもしれないが、そんなこと知ってるのはごく一部の数学オタクだけだ。
0403132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 15:20:37.04ID:7MjvDqGy
いや、唯の式変形だろうが、なんだろうが、解決したらスーパー大ニュースだよ。
恐らく生活は一変する。
0404132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 15:27:22.57ID:7MjvDqGy
>>400
そうです。
ともかくp7の時点でまで論文で “対応” と呼べるのは与えられた奇数の完全数yに対して
a = A(y) = 2y/(1+p+…+p^n)
b = B(y) = y//(1+p+…+p^n)
c = C(y) = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
ぐらいしかない。
仮にこれが p7 で書かれている

>b′ = b/pr^qr、

>b′に対応する a をa′とすると

の部分の対応であるとするとある奇数の完全数y’が存在して
b’ = B(y’)
を満たすy’が存在することを証明しておかなくてはいけない。
結局これも以前にしてきした問題に付随する問題で b のかわりに b’ にして同じ議論をしたいなら b を構成するために仮定していた事を b’ についても仮定しないといけない。
b についていえていた同じことが b’ = b/pr^qr についても成立すると主張したいなら b’ = B(y’) となる奇数の完全数 y’ の存在を保証しなければならない。
0405 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 15:40:30.79ID:1SGWCStw
>>393
b=(p+1)/2*(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている

>>396
随分前のことだが、>>1はセンター試験の数学は55分/90分で200点だから

>>397
bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない

>>398
今までは、日本数学会のフリーの論文サイトに投稿していた

>>401
たった3回間違えたら、この問題は難問だから
0406132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 15:48:10.96ID:pwgAv9O4
>>402
>ABC問題を解決した
まだ IUT の理解者が少ないため、ABC予想の証明は正しいかどうか分からないような状況が現状だろう。
そういうことが背景にあって、IUT のスレが盛り上がっているじゃん。
何故解決前の段階で朝日にニュースとして載ったのかは知らないが。

>しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は
>証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
例え解決者の言葉であったとしても、それを鵜呑みにしない方がいい。
あの500ページ近くの証明の論文は、専門的なテキスト1冊分に相当する。
どちらを読むかは自由だが。
0407132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 15:53:35.47ID:7MjvDqGy
>>405
>だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている

んなこたわかる。
問題は p7 の a’、b’、c’。
これについて a、b、c について成立してる式が同様に成立すると主張したいなら

∃y’ ∃p’ ∃n’
y’は奇数の完全数、p’はその multiplicity が奇数の素因子、n’はその multiplicity。
a’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)、
b’ = y’/p’^n’、
c’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)/p’^n’

を満たすものが存在することを証明しておかないとつかえない。
しかもp7の議論はそれだけじゃダメ。
中段あたりで使ってる

>a′ = a/pr^qrとならなければならないので

これは対応するp’、n’が p=p’、n=n’を満たしていないと成立しない。
その証明が論文中にはない。
0408132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 15:54:11.84ID:vucxJj8P
そもそもセンター試験ができるような奴だったら
こんな全体的にミスだらけのゴミPDFは出ない。
学校の先生によって、通常の生徒並みの指導が必要だった。

現状の1は、0点答案を100連発
0409132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 15:57:17.22ID:7MjvDqGy
>>405

>bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない

bとaの対応はもともとyから作られたものだからyがなかったら話にならない。
文字かえて同様の主張、式が成り立つといいたいなら、その主張、式を導出した仮定の部分ででてきてる文字も同じように入れかえた命題について、それを同じく仮定するか、証明するかしないといけない。
0410132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 16:00:50.92ID:7MjvDqGy
なんか

“文字入れ替えても同様の主張が成立する。”

系のミス連発してるね。
その式を導出したとき、その式が何を仮定して導出されてきたのかの意識が乏しい。
0411132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 16:05:48.08ID:hwbx/z7h
数学だけでなく書き込まれた文章を見ていると
前後や因果関係がごっちゃになってることが多いように思う
0412132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 16:07:12.05ID:ThdMqrgL
解決したら〜なんて希望を持たせるようなこと言うのはある種罪だよ
0415 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 16:12:25.77ID:1SGWCStw
>>407
pに対しては不変だということを書きました。nについては書いていません。

>>410
ミスではありません。

>>412
解決するかは分かりませんが、問題が新しい問題に行き着いたと考えられます。
残った問題を私が解決できる可能性は低いと思いますけど。
0417132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 16:18:33.20ID:7MjvDqGy
>>415
ミスではないっていったって全然必要な議論が尽くされてないやん。
{ A(y) | yは奇数の完全数} と {B(y) | yは奇数の完全数}
の間の対応をつかってb’に対応するa’、c’をもってくるなら b’ = B(y’) となる y’ の存在を証明しておかないといけないけど、その証明ないよ。
0419 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 16:24:25.11ID:1SGWCStw
>>417
y=bp^nでpとnは不変なのだから、b'に対応するy'は
y'=b'p^nではないのでしょうか?
0420132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 16:36:41.71ID:ThdMqrgL
今度はpとnが不変だと言い出しましたね
以前は変数と言っていましたが
0421 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 16:40:16.04ID:1SGWCStw
>>420
b→b'とする変換をした場合にという意味ですが
0422132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 17:00:00.97ID:HwcGG5s6
>>419
ちがうよ。p7 の時点で対応というのはあくまで奇数の完全数 y に対してしか定義されてないからそれ以外の意味で "対応" という言葉を使うならその意味を再定義しないと使えない。
再定義した?少なくとも論文には書いてないよね?
もし、
p→p、n→n、b→b/pr^qr、c→c/c/pr^qr、a→a/pr^qr
という式変換で
a' = Π[k≠r](1+pk + … + pk^qk)…(※)
が成立するといいたいなら君のいう置き換える前のしき
a = Π(1+pk + … + pk^qk)…(*)
「がyが完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a=2y/(1+p+…)」…(#)
を仮定して導出された式だから
(*)のaをa'に置き換えるならその前提条件である(#)のaやyもそれに応じて取り替えたものの成立を必要とする。
つまり(#)のa,yをとりかえた
「がy'が完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a'=2y/(1+p'+…)」…(#)
が証明されないと…(*)は使えない。
0423132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 17:44:33.95ID:hUIoq6fk
証明が完結してない上に、例のイカサマを使ってるんだったら見る価値まるで無い
検証は真面目な人に任せた

本物の証明ができたら起こしてね。おやすみ(-_-)zzz
0424 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 17:51:07.93ID:1SGWCStw
どこがイカサマなのか私に分かる内容で示されなければ、反応しようがない
私の考えでは、ほぼ自明の内容だと考えられるが。
0426 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 17:56:27.37ID:1SGWCStw
y'=y/pk^qk
になるだけだし、y'が完全数であるかは不明でも問題ないんですけど。
何が言いたいのか分かりません。インチキな反論は要りません。
0427 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 17:57:41.24ID:1SGWCStw
>>425
私ではない方が間違った反論をしてくるパターンもありました
0429132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 17:59:35.26ID:+Ju0D3QR
1の反応は求めてなかったが
何がイカサマかは皆知ってるし
聞けば真面目な人が教えてくれるだろう

1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。おやすみ(-_-)zzz
0430132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:07:25.65ID:7MjvDqGy
とりあえず p7 で ck < qk を導出する際に利用した式

a′ = a/pr^qr、b′ = b/pr^qr、c′ = c/pr^qr…(A)

および

a′ = ∏ [k≠r](1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(B)

がどこからやってきたのか書かないとダメやろ。
元々

a = ∏(1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(C)

が成り立ってたんだからこれも置き換えただけというロジックが成立しないのは前に指摘したよね?
(C)はy, p, n, pk, qkについての幾ばくかの仮定のもとに導出された式なのだから、置き換えたa’、b’、c’で同様の式が成立するというならその幾ばくかの仮定のなかにあるa、b、cをa’、b’、c’に置き換えた条件が成立することを示さないと(B)は使えない。
その証明ないよ?
0431132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:21:30.11ID:a8QQvkl2
>>424
わからない内容だったら分からないって反応してもらわないと説明する側は困っちゃうんじゃないか?
0432132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 18:36:30.15ID:5mvrNBoN
>1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。

1には無理
1は数学用語が出てくるだけでアウト
1には、証明も式の変形も難しすぎてさっぱり
0433 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 19:05:33.25ID:1SGWCStw
イカサマと書いている方がインチキ
0435132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 19:46:21.33ID:I6pb8Pjk
逃げた
0436132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 19:48:25.62ID:ikeKGGfI
すごく丁寧に詳しく説明してくれいているのに
1は相変わらずのまま。

数学板に来たのなら、その数学音痴をいくらかでも解消しようとしなくちゃ。
0437 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/29(水) 20:08:34.27ID:1SGWCStw
何が詳しく説明だ。普通に考えて、意味が分からないのは書いている方がおかしいから
0440132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 20:23:34.93ID:a8QQvkl2
>>439
意味が分からないのは書いている方がおかしいから
俺もそう思う
論文の意味が分からないのは書いた人がおかしいからだし
0443132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 22:17:24.12ID:f18oIYZI
誰にも評価されないってわかってるからここに書いてるってことぐらい察してやれよ
0446132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/29(水) 23:21:44.52ID:fVhIhnyy
論文に書いてある「kについて対称」ということをかみ砕いてみて、以下のような考えに至りました。

なお、ここ数日の慣例に従い、整数Nの素因数分解における素数pの次数をv_p(N)と表す。
[例えば 45=3^2×5 なので v_3(45)=2, v_5(45)=1, その他の素数pについて v_p(45)=0]

[前提]
1) 素数の完全数yの存在を仮定すると、v_p(y)≡1 (mod 4) となる素数pが一意に定まる。[yからpが定まる]
2) (1)で定まった素数pについて、pr=(p+1)/2 とすると、y は pr の倍数である。[pからprが定まる]
3) (1)と(2)で定まったp,prについて 2pr-1=p と言えるが、pr が素数ならば、pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1≠p である。

4) pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1=p′と置くと、[(3)より必ず p′≠p である]
  v_p′(y′)≡1 (mod 4) となる別の完全数 y′ が存在するかもしれない [その場合必ず y′≠y である]

で、ここからが言いたいことなんだけれども、

[主張]
5) (1)よりv_p(y)≡1 (mod 4) だから v_p(y)=4m+1 と置くことができる。
 同様に、v_p′(y′)≡1 (mod 4) だから v_p′(y′)=4m′+1 と置くことができるが、
 yとy′、pとp′がそれぞれ別物なので、m=m′ であるとは言えない。[証明されていない]
6) v_p(y)=4m+1 から 2m+1 が pr の倍数と言えたとして、同様の論理で、
  v_p′(y′)=4m′+1 から 2m′+1 が pk の倍数と言えたとしても
 2m+1=2m′+1 とは言えない。
 よって、これらを単純にひとまとめにして「2m+1 が Πpk の倍数である」とすることはできない。

いかがでしょう?
0447132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 00:05:45.68ID:l0gKgD5R
>>446
あってます。
そうです。
p’=2pk-1に対応するy(が存在するだけではダメでv_p’(y’) = v_p(y)、v_pk(y’) = v_pk(y)などが言えてないとだめです。
そんな都合のいいy’が存在することは到底言えそうにないので>>1もその方針は無理そうと、そこまでは理解できたようですね。
0448132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 00:21:32.73ID:l0gKgD5R
>b′に対応する a をa′とすると

といってるけど、何と何を対応づけてるか書いてないと言ってるだけなんだが?
もし素直にに
{(A(y)、B(y)、C(y)、p(y)、n(y)) | y:奇数の完全数}
によって得られる対応付けの意味なら
b/pr^qr = b’ = B(y’)
を満たす奇数の完全数y’の存在をしめさないとダメといってるだけなんだけど?

>b′に対応する a をa′とすると

のa’は何かを考えるには a’ = A(y’)、b’ = B(y’) と考えるしかないやん。
それ以外に “対応する” の定義ないんだから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0450 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 05:49:08.20ID:PoW5j6hT
>>446-447
それは以前の内容なので、最新の論文を読んでください。

>>448
成り立つと仮定されている式が、その変数を変えず定数の部分を
ある変換によって変えても不変になるのは当然なのではないでしょうか?
y'が完全数になるのと仮定するのはyと同様です。
だいたい、yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
ふざけて書いているとしか思えませんが。
0451 ◆RK0hxWxT6Q
垢版 |
2018/08/30(木) 06:03:58.87ID:PoW5j6hT
>>450 訂正
成り立つと仮定している式
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
ならないのは当然なのではないでしょうか?
0452132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 06:43:02.80ID:RhFK/XgI
>yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。

yの存在を仮定してそこから矛盾を示すのが背理法です。
yの存在を仮定してそれとは関係ないy'を持ち出して背理法にならない論理を展開したのは1しかいません。
それを誤りと指摘したらその言い草で反論するというのは
まったくもってふざけて書いているとしか思えませんが。
0453132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 07:09:29.73ID:ZrevCixY
>>451
>が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
>ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
>ならないのは当然なのではないでしょうか?

んなわけないでしょ?
ある仮定のもとに5つの文字a、b、cについて得られている式
a = 2bp^n/(1+p+…+p^n)…(1)
c = 2bp^n/(1+p+…+p^n)/p^n…(2)

a = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a))…(3)、
b = Π[pk≠p]pk^v_pk(a)…(4)
c = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a)) / p^n…(5)
はp7までにyから定義したa,b,c,p,nについては成立しているし、その証明も与えられている。
問題はb’ = b/pr^qr と置き換えて(1)、(2)を利用して “対応する” a,c を作ったとしても新しい5つ組(a’,b’,c’,p’,n’)が(3)〜(5)すべてを満たすとは限らない。
(1)、(2)を使えばyがなくてもa,cが計算はできるが、計算した結果が “y由来でつくった” (a,b,c) と同じ式を満たしているとは限らない。

受験数学レベルの例でいえば x,y,u,v を実数として
x^2 + y^2 = 2
を満たす変数から
u = x+y、v=xy…(AB)
という新しい変数を作ったときこのu,vは
v = (1/2)u^2-1…(12)
v ≦ (1/4)u^2…(345)
という関係式をみたすが、u=4のとき(12)を使えばこの u に “対応する” v=7ができるけど、この(u,v) = (4,7)は(345)を満たさない。

元の(A)、(B)を使わなくても u の値から v が計算できたとしても、その(u,v)は元の(A)、(B)から構成されたものでない限り、その(A),(B)から得られた式(345)を満たすとは限らない。
本文でいえば、
a = 2y/(1+p+…+p^n)…(A)
b = y/p^n…(B)
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n…(C)
と定義したa,b,cを定義したとき、確かに b,p,n の値から “対応する” a,c の値を(1)、(2)を用いて計算することはできるが、その新しい (a’, b’, c’) については、(A),(B),(C)由来の(a,b,c)については成立することが確認されている(3),(4),(5)を満たすとは限らない。
さっきの例と同じ構造。
0454132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 07:26:09.10ID:EObwglNy
仮定「奇数の完全数が存在する」のもとで「奇数の完全数が複数存在する」は真偽不明だから、
「奇数の完全数が複数存在する」を前提とする議論はできない。

前提を取り違えて論理を展開してるようにしか見えないね、意図してか意図せずかはわからないけど。



仮定「奇数の完全数が存在する」
を置いた場合、

前提1「奇数の完全数をひとつとり、yとする」
前提2「奇数の完全数をひとつとり、y'とする」
は単独ではそれぞれOKだけど、

前提3「yとy'は異なる」
を合わせるとNGになる。
0456132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/30(木) 09:42:58.73ID:fVFZlc/e
神のように親切な人たちが、とてもとても詳しく教えてくれているのに
1は数学アレルギー・勉強アレルギーが強すぎてダメだな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況