奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
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>>340
>ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない?
前スレ(前々スレだったかも)で既に、
高木さんが「この問題は難しいことがわかった」とかって言ってたような記憶がある。 暇だから多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)の増減について調べてみた
まずこの多項式がp≧0でpについて単調増加するのは明らか
1+…+p^n=(p^{n+1}-1)/(p-1)と変形して導関数をとるとnp^n/(p-1)+(1-p^n)/(p-1)^2…@
p<0で@式の第1項、第2項とも正になるのでp<0でもpについて単調増加する
∴多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)は、pについて全域において単調増加する
この結果により、方程式C=1+…+p^n(nは奇数)をpで解いたとき、その実根は唯一であることが示される >>340
その論理は使わなくても、>>221の合同式が成り立つことを示す証明ができている これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。(NEW!)
・未知の合同式と、定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、私は盗聴されているこの部屋で述べていないのに、
他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
だから、分かっている人には分かっているということ。(NEW!) これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。(NEW!)
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。(NEW!) >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
世界はそれを予想というんだぜ
実際奇数の完全数は無さそうって予想なら皆立ててるわけだが >>352
予想そのものではなく、奇数が存在すればという定理だったが、それには条件が必要だという
ことが分かった。つまり、全てのkに対して何々とならなければならないではなく
〜という条件のkではというのが付かなければ良くないということが分かった。 合同式を見つけからもういいような気がしてきた。合同式から導かれる整数解問題は
2つのパターンがあり、難しく解けない。
そのうち一つの方の特殊な場合であっても、qk=18までぐらいはwolfmanは解がないことを
計算するが、一般的なものではpr=4までしか計算しない。
私には解決できないと考えられる問題が残った。 >>356
数学的成果が>>221の合同式でそこから導かれる整数解の問題を発見しました。
残念でした。 何故この問題が新しい整数解の問題に帰着されることを示しているのにも
関わらず残念なのか? >>360
あ、そう…今回は外部に承認を貰おうとは考えない訳ね
じゃあ良かったね、おめでとう >>361
承認が得られたら、労働対価を受けれますか? >>363
成果が出た場合には当然だと思いますが
無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています 数学は金を稼ぐ手段じゃないから
どうしても対価が欲しいならミレニアム懸賞問題でも解いたら? 1は、数学的成果どころかゴミ落書きPDFだけなので対価などない。
1による迷惑行為に賠償が発生するやもしれん。 これまでのこの数学板での査定により、
1は証明とは遥かに遠くの高木時空での妄想に終始し
現在・将来ともに数学的成果と縁が無いことが明らかとなっている。 あるいは研究機関に持ち込んで交渉すれば、もしかするかも知れないけど >>370
面倒だから最新版を公開して、それで収入になったらいいと思う。
どうせ、この問題は何年も進捗がない問題だろうからという気がする。
はたの人間は、個人で研究しそれを公開すると一円も払わないくせに
学者ゆすりと言って徹底的に誹謗・中傷してくるから、もう4から5年はそれに
付き合わされているし、リーマンショックのリストラ以来10年ただ働き。
全くもって不当の極みだ。 はたの人間=外から誰だか分からにようにして、ものを言う人間や、私に何かをさせようとする人間。
この前も上司に渡せという命令が聞こえてきたが、私は10年無職なのに誰が上司なのでしょうか? >>366
誰も払いませんよw
数学の未解決問題を解いて対価が欲しければ、まず数学で博士まで取りなさい 変更点
・7ページに0≦ck≦qk-1の証明を追加しました
・7ページにn=1の場合の証明を追加しました
・14ページの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7091017394711/ >>373
後2つの整数解問題の解の個数を調べることができれば解決のところまでいっているのに
も関わらずですか?
それから、数学的に正しければ未解決問題を解決した場合には学位は関係ないのではないのでしょうか。 なんにせよ、えらい進歩やん。永久にこのままやと思ってたのに。 >>362
あなたにお金を払って何か良いことがありますか? また必殺「crで成り立つからckで成り立つ」論法つかってるんじゃね?
p13ど頭
>全ての k に対してck < qkとなることから、全ての k に対して
の「全ての k に対してck < qk」の証明見当たらんけど。 速攻で不備発見か
1のパターン完全に読み切られてるw まだ流し読みだからわからんけど。
p7あたりに
>k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。よって、全ての k に対して、ckは
>0 ≦ ck ≦ qk − 1の値を取り得る。
これ必殺技の香りが……… てか今版は奇数の完全数が存在しないことの証明までは至ってないんでしょ?
じゃタイトルも変えないと。 前読んだときより断然読みやすくなってる!
概要もちゃんと書いてるし、式の運びも章立てて説明してる
やればできるじゃん!! >>381
ほんまや
仮定から矛盾を導いてないから証明が完成してない
何を言いたいのかまるでわからんくなった そもそも「奇数の完全数が存在すると仮定する」がないんですよね 2ページに奇数の完全数が存在するためにはという条件があります >>387
>>366に
>成果が出た場合には当然だと思いますが
>
>無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
と書いていて、ただのもしも論に過ぎないが、証明出来たらどうなるか成り行きを予測して説明する。
この未解決問題は、内容的には誰にでも理解出来るような古代からの未解決問題である。
証明の単著論文を英語で書いて、しっかりした査読付きのジャーナルに投稿して
論文が雑誌に掲載されて論文内容が認められれば、
世間の反応は一大フィーバーが起きて、英雄扱いされる可能性が大きいと思う。
博士云々の問題どころではなく、世間からは何かの金になるような仕事が依頼されるようになると思う。
もしかしたら、テレビから引っ張りだこになるも知れない。
単なるもしも論に過ぎないが、マジメに一人で英語で論文を書いて
しっかりした査読付きのジャーナルにその論文を投稿してそれが掲載される雑誌に載れば、
そのような何らかの対価は生じると思う。内容的にはそのような未解決問題だ。
対価を狙うなら、2チャンに書くのではなく、一人でしっかりしたジャ−ナルに論文を掲載した方がいい。
まあ、実情は、基礎的部分が大きく欠落しているとは思うが。 p7だめやろ?やっぱり。
qk = y における pk の多重度。
ck = 2y / (1+p+…+p^n) (=c) における pk の多重度。
だから
qk > ck ⇔ 1+p+…+p^n が pk の倍数
で、
1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
だから
qr > cr
は正しいけど、からのp7
>ゆえに、c はpr^qrで割り切られない。k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。
これは例の “prで成り立つから他のpkでも成り立つ論法” 使ってるやん。 >>389
訂正
✕:1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
○:1+p+…+p^n = (1+p)(1+p^2+…) = 2pr(1+p^2+…) >>388
証明は完成していませんが、数学的な成果は出ていると思います。
基礎的な部分で多く間違ってきたが、それはこの研究を私が個人で行っているもので
あり査読者がいかないから、ということとこの問題は背理法での証明なので、計算や
論理を間違えるとそれが答えだと誤認するからそうなってしまう。
今までも英語の論文も同時に公開してきたが、最後に整数解の難問を解かなければ
ならなくなり、完成した論文でなくなったので英語の方は公開しないことにした。
>>389
別に(p+1)/2=pkの関係を持ちていないので、どのkに対しても成り立つはずですけど。
全てのkに対してcがpk^qkで割り切れたら矛盾が発生しますから。 >>362
今の学術界は著者が金を払って論文を出版してもらうことが普通なんだが…
金を目的にするんだったら、純粋数学なんてやっとったらあかん。 >>389
使ってる。そもそもf(pr)=(1+p+‥)/‥ がp=2pr-1 でないと成立しない。
仮にp=2pr-1という条件を使ってなかったとしてもそんな記述はゆるされないけど、今回は使い倒してる。 論文投稿なんてヒキニートなのに金の掛かる趣味を・・・と思ってたら、
1は論文を投稿すれば投稿者に金が貰えると思ってたわけか。 なんかすごい人の目に留まって、なんかすごい賞もらえると考えてたんじゃないの 1に解けるくらいの問題なら世界中の誰かが解いてるはずでしょ
(あ、言っちゃった) そうか、わかった。
v_pr(2m+1)の計算>>1の論文の計算が下手すぎて無視してたんだけど、そこをなんかいじくったのかな?
でもやっぱりおかしい。
そもそも
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b = y/p^n
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
としたとき
p(2b-a) = 2b-c
は正しい。
問題はこのあとp7
b’ = b/pr^qr
c’ = c/pr^qr
とおいて
>b′に対応する a をa′とすると
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
がなにとなにがどう対応づけた結果えられたa’なのか意味不明。
この論文のp7以前の部分でnとn’を対応づけるルールについての記述は一切なし。
よって上の式もどっから出てきたのか意味不明だし
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
とかかいてあるけどそもそも “対応” がなにとなにの対応か書いてないからこんな式が成立する根拠がない。
というわけでココだめですね。 >>391
そうそう、>>388で書いた「しっかりした査読付きのジャーナル」とは
「掲載料や投稿料が不要で有名な査読付きのジャーナルの数学雑誌」のことね。
オープンアクセスの数学のジャーナルのことではない。
まあ、1はまだ解決していないようだから、ムダな話に終わったが。 査読付きの数学雑誌は、1は出入り禁止食らいまくってるし 1は、arXivにすら出入り禁止に!
あまりにも投稿がひどいために!!!
世界に恥を晒しまくり。 たとえ完成してもフィーバーなんてならないよ。ABC問題を解決した教授の名前、どれだけの人間が知ってる?
しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
それにくらべ、1の論文はただの式変形。そこまで価値があるとは思えない。もちろん、初の証明者として名前は残るかもしれないが、そんなこと知ってるのはごく一部の数学オタクだけだ。 いや、唯の式変形だろうが、なんだろうが、解決したらスーパー大ニュースだよ。
恐らく生活は一変する。 >>400
そうです。
ともかくp7の時点でまで論文で “対応” と呼べるのは与えられた奇数の完全数yに対して
a = A(y) = 2y/(1+p+…+p^n)
b = B(y) = y//(1+p+…+p^n)
c = C(y) = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
ぐらいしかない。
仮にこれが p7 で書かれている
>b′ = b/pr^qr、
>b′に対応する a をa′とすると
の部分の対応であるとするとある奇数の完全数y’が存在して
b’ = B(y’)
を満たすy’が存在することを証明しておかなくてはいけない。
結局これも以前にしてきした問題に付随する問題で b のかわりに b’ にして同じ議論をしたいなら b を構成するために仮定していた事を b’ についても仮定しないといけない。
b についていえていた同じことが b’ = b/pr^qr についても成立すると主張したいなら b’ = B(y’) となる奇数の完全数 y’ の存在を保証しなければならない。 >>393
b=(p+1)/2*(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
>>396
随分前のことだが、>>1はセンター試験の数学は55分/90分で200点だから
>>397
bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
>>398
今までは、日本数学会のフリーの論文サイトに投稿していた
>>401
たった3回間違えたら、この問題は難問だから >>402
>ABC問題を解決した
まだ IUT の理解者が少ないため、ABC予想の証明は正しいかどうか分からないような状況が現状だろう。
そういうことが背景にあって、IUT のスレが盛り上がっているじゃん。
何故解決前の段階で朝日にニュースとして載ったのかは知らないが。
>しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は
>証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
例え解決者の言葉であったとしても、それを鵜呑みにしない方がいい。
あの500ページ近くの証明の論文は、専門的なテキスト1冊分に相当する。
どちらを読むかは自由だが。 >>405
>だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
んなこたわかる。
問題は p7 の a’、b’、c’。
これについて a、b、c について成立してる式が同様に成立すると主張したいなら
∃y’ ∃p’ ∃n’
y’は奇数の完全数、p’はその multiplicity が奇数の素因子、n’はその multiplicity。
a’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)、
b’ = y’/p’^n’、
c’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)/p’^n’
を満たすものが存在することを証明しておかないとつかえない。
しかもp7の議論はそれだけじゃダメ。
中段あたりで使ってる
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
これは対応するp’、n’が p=p’、n=n’を満たしていないと成立しない。
その証明が論文中にはない。 そもそもセンター試験ができるような奴だったら
こんな全体的にミスだらけのゴミPDFは出ない。
学校の先生によって、通常の生徒並みの指導が必要だった。
現状の1は、0点答案を100連発 >>405
>bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
bとaの対応はもともとyから作られたものだからyがなかったら話にならない。
文字かえて同様の主張、式が成り立つといいたいなら、その主張、式を導出した仮定の部分ででてきてる文字も同じように入れかえた命題について、それを同じく仮定するか、証明するかしないといけない。 なんか
“文字入れ替えても同様の主張が成立する。”
系のミス連発してるね。
その式を導出したとき、その式が何を仮定して導出されてきたのかの意識が乏しい。 数学だけでなく書き込まれた文章を見ていると
前後や因果関係がごっちゃになってることが多いように思う 解決したら〜なんて希望を持たせるようなこと言うのはある種罪だよ >>407
pに対しては不変だということを書きました。nについては書いていません。
>>410
ミスではありません。
>>412
解決するかは分かりませんが、問題が新しい問題に行き着いたと考えられます。
残った問題を私が解決できる可能性は低いと思いますけど。 >>415
ミスではないっていったって全然必要な議論が尽くされてないやん。
{ A(y) | yは奇数の完全数} と {B(y) | yは奇数の完全数}
の間の対応をつかってb’に対応するa’、c’をもってくるなら b’ = B(y’) となる y’ の存在を証明しておかないといけないけど、その証明ないよ。 >>417
y=bp^nでpとnは不変なのだから、b'に対応するy'は
y'=b'p^nではないのでしょうか? 今度はpとnが不変だと言い出しましたね
以前は変数と言っていましたが >>420
b→b'とする変換をした場合にという意味ですが >>419
ちがうよ。p7 の時点で対応というのはあくまで奇数の完全数 y に対してしか定義されてないからそれ以外の意味で "対応" という言葉を使うならその意味を再定義しないと使えない。
再定義した?少なくとも論文には書いてないよね?
もし、
p→p、n→n、b→b/pr^qr、c→c/c/pr^qr、a→a/pr^qr
という式変換で
a' = Π[k≠r](1+pk + … + pk^qk)…(※)
が成立するといいたいなら君のいう置き換える前のしき
a = Π(1+pk + … + pk^qk)…(*)
「がyが完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a=2y/(1+p+…)」…(#)
を仮定して導出された式だから
(*)のaをa'に置き換えるならその前提条件である(#)のaやyもそれに応じて取り替えたものの成立を必要とする。
つまり(#)のa,yをとりかえた
「がy'が完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a'=2y/(1+p'+…)」…(#)
が証明されないと…(*)は使えない。 証明が完結してない上に、例のイカサマを使ってるんだったら見る価値まるで無い
検証は真面目な人に任せた
本物の証明ができたら起こしてね。おやすみ(-_-)zzz どこがイカサマなのか私に分かる内容で示されなければ、反応しようがない
私の考えでは、ほぼ自明の内容だと考えられるが。 y'=y/pk^qk
になるだけだし、y'が完全数であるかは不明でも問題ないんですけど。
何が言いたいのか分かりません。インチキな反論は要りません。 >>425
私ではない方が間違った反論をしてくるパターンもありました 1の反応は求めてなかったが
何がイカサマかは皆知ってるし
聞けば真面目な人が教えてくれるだろう
1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。おやすみ(-_-)zzz とりあえず p7 で ck < qk を導出する際に利用した式
a′ = a/pr^qr、b′ = b/pr^qr、c′ = c/pr^qr…(A)
および
a′ = ∏ [k≠r](1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(B)
がどこからやってきたのか書かないとダメやろ。
元々
a = ∏(1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(C)
が成り立ってたんだからこれも置き換えただけというロジックが成立しないのは前に指摘したよね?
(C)はy, p, n, pk, qkについての幾ばくかの仮定のもとに導出された式なのだから、置き換えたa’、b’、c’で同様の式が成立するというならその幾ばくかの仮定のなかにあるa、b、cをa’、b’、c’に置き換えた条件が成立することを示さないと(B)は使えない。
その証明ないよ? >>424
わからない内容だったら分からないって反応してもらわないと説明する側は困っちゃうんじゃないか? >1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。
1には無理
1は数学用語が出てくるだけでアウト
1には、証明も式の変形も難しすぎてさっぱり >>432
>>426ぐらいの内容を>>430と書いて反論する技術はある意味すごい すごく丁寧に詳しく説明してくれいているのに
1は相変わらずのまま。
数学板に来たのなら、その数学音痴をいくらかでも解消しようとしなくちゃ。 何が詳しく説明だ。普通に考えて、意味が分からないのは書いている方がおかしいから >>437
普通に考えた結果は人それぞれだってことを理解した上で発言して欲しい >>438
>>437は私個人の意見として書いています >>439
意味が分からないのは書いている方がおかしいから
俺もそう思う
論文の意味が分からないのは書いた人がおかしいからだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています