奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
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>>286
複数のpがあると矛盾が起きるんならお前の証明Bを否定しにいってるじゃん 282132人目の素数さん2018/08/26(日) 22:27:13.70ID:zXC0j/wA>>283
病院にも通ってるようだし
リアルな精神病患者だぞ
283 ◆RK0hxWxT6Q 2018/08/26(日) 22:37:54.93ID:i/SGGGOn>>285>>291>>292
>>282
かなり昔の話だ
絶対、今通院すべき!
このままじゃ社会復帰できん! >>287
>>249
>>291
何故つくされていると言えないのですか、そのような具体的な反論ではない内容には
答えようがありません
>>292
現時点で最後の整数解問題が残っているのでそうです
>>293
pが一つの場合も含めてだ このスレの数学力のないアンチの特徴
・間違ったレスを私に否定された場合には反応しない
・質問に関して真面目に答えても反応しない
・質問に関して私が答えないと文句を言うくせにこちらが質問した場合には
確実に答えない
・曖昧な反論をし、具体的に書けと言っても反応しない
・書いてもいないことを書いたとして反論もどきをする
・書いてもいない内容を私の間違いとしてあげつらう
・芸人ではないのに芸人呼ばわりをする
面白い奴らばかりだなw 2時間放置されただけで>>297を書いちゃう構ってちゃん 因果応報だな
これまで1が誠実に対応してこなかった結果がこの状況だ
以前は真剣にレスをくれてるご新規さんもいたのに、1は常に自分は正しいの一点張りで指摘を拒絶しつづけた
その結果、1が言うアンチしかスレに残っていない最悪の状態が作られた
誰のせいでもない、1自身がこの状況を自ら招いているのだ
ここ数日は、これまでの中でも類を見ないほど丁寧な指摘が多かったと思うが、1はそれでも拒絶しつづけるのか
少なくとも今の1の態度は「公式に認定してほしい」という立場の者の態度では、ない
少し落ち着いてみてはどうか。 暇つぶしにもう少しかく。
まず
>>210
>bの形から全てのkに対して対称になっています。
といっているけどそんなことはない。
ちょっと文字かえて
∃Y A B P
Yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2Y = 2P^(4m+1)B = (1+P+…+P^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B) …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
P = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
この仮設中にはprしかでてないので、pr以外のpsについて
∃w 2m+1 = wps^(qs-cs-1)
を利用しようとするなら、(F)のprをpsにおきかえるなら(A) 〜 (E)内のすべてのprも入れ替えないといけない。
しかしすると
p = 2pr-1 = 2ps-1
が矛盾してしまうのでpもpsごとに取り替えないとダメでついでなのでほかの文字も取り替えとくと
∃Ys Ak Bs Ps
Ysは奇数の完全数,Psは素数でv_Ps(Ys) = 4m+1 …(@s)
Ps = 2ps -1 …(As)
2Ys = 2Ps^(4m+1)Bs = (1+Ps+…+Ps^(4m+1))As …(Bs)
qr = v_ps(Bs) …(Cs)
cr = v_ps(As) …(Ds)
がいえないと
∃Ws 2m+1 = Ws ps^(qs-cs-1) …(Fs)
はいえないとわかる。
論文ではp14あたりで(Fs)をすべての素数psについて利用してるので結局最低限、すべての素数psについて@s、Asが全部成立しないとだめ。
このうち@r、Arは背理法の仮定、場合分けの仮定で仮定しているからよいが、残りは証明しないといけない。
つまり
@r、Ar ⇒ @s、As (∀s)
の証明をつけないと論文は完成しない。
ちなみに私自身は原理的には可能だろうとおもう。
やっぱり奇数の完全数は存在しないと予想するので、それを否定する@r下では1+2=34が証明出来ても不思議ではないし可能性はある。
しかし可能性があるだけで現時点論文にはその証明ないね。
どこさがしても。 >>303
記号の意味が分からないので意味が通じていませんが、だいたい主旨は分かるような気がします。
この論理は正しさが証明することができません。
k=r以外でpk=(p+1)/2のもとでの条件2m+1=pk^(qk-ck-1)が成立するかどうかは分からないから
です。しかしながら、この論理を使わなくても>>221の合同式が成立する証明を見つけましたので
私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。 >>304
ですか。まぁ、@r、Ar ⇒ @s、As (∀s)を示すルートは可能性があるだけでほぼ無理でしょうね。
別ルートがんばって探してください。 >>305
だから、>>221の合同式が成立する他の方法を発見した言っていますが >>306
なんでそんな言い方するの?君、人間的には完全におかしいよ。 >>307
本当だから仕方がない。最後の命題は、このことに関して私は盗聴されているこの部屋で述べていない
内容であるが、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきたと書いた。だから、分かっている人には
分かっているということ。論文の内容から、その命題を導いた人が他にもいるということだと思われる。
最後の命題は今worfmanで計算したところ、qk=2〜18までの範囲で、求める整数解が高々一つしかなく
一つのみの場合にはn=1となるが、n=1の場合では不適だということは証明している。
コンピュータを使わないと私の数学力では困難だが、この問題が解決される可能性は高いと思われる。 >>308 訂正
n=1の証明は保存していなかったので、正しいものかどうか不確かだったので取り消します こりゃ今までとはまったく違う証明がまた飛び出しそうやね
けっきょく「ふりだしにもどる」か >>309 再訂正
と思いまいましたが、今証明を復活させました
>>310
恐らく今までの流れを用いないと、(p+1)/2が合成数になる場合を証明できないので
ほとんど変わらないと思います @r、Ar ⇒ @s、As (∀s)を示すルートに戻るわけか‥‥ 完成版マダァ-?
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
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|淡路たまねぎ|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最後の命題は、このことに関して私は盗聴されているこの部屋で述べていない
内容であるが、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきたと書いた。だから、分かっている人には
分かっているということ。論文の内容から、その命題を導いた人が他にもいるということだと思われる。
これ誰か解読してくれ >>315
よくは分からないが、1は誰か他人から教えてもらった内容を論文に書こうとしている
って事だと読み取れる lim[n→∞]n(n-1)log(1-1/n)/lognが-∞に発散することってどうすれば示せますか?
どうしても不定形が解消できないです…… >>319
人から教わったものを単著で書くんでしょ でも>>321なら流石に早稲田の物理学科なら出来そうだけど。 >>320
3箇所間違いがあったので、削除しました。
そのうち2箇所は直せたのですが、最後に整数解の問題が残っていて完成できない
状態になっています。
>>322
このスレでは間違いのチェックをしてもらっているだけで、答えを直接教えてもらってはいない。
このスレの人がそのことには配慮していたのかもしれないが。
以前に式が間違っていたので一つの式だけ書かかれていまい、仕方なくその式だけは書いている。 謝辞というかもう100回近くネラーの助言で訂正してるんだから実質共著なのでは 論文が完成したらの条件下の話はあまりピンと来ないww >>326
それは書いている。
>>328
間違いの75%ぐらいは自分で気づいて直していると考えられる。
チェックをしてもらっているだけなので、共著とは言えないと思う。
もう、最後の問題一つだから、それを解決できる人がいて私にそれを
教えて、それを私が論文に書けば当然共著ということになると思う。
しかし、それは止めた方がいいと思って最後の命題は書いていない。
ここでの書かれている内容は論文の間違いの指摘であって論文の
内容を書いてもらっているのではない。
>>329
恐らく未知の>>221の合同式と、定理を導出した。最新の論文には
その定理は書いていないが。その定理の証明が難しく完成が
困難になっている。 しかしここは>>1のいうことは珍しく正しい。
もし仮にここで>>1が証明に成功することがあったとしても誰がどう考えても、現時点でこのスレが貢献した度合いは0に等しい。
今のところ完成までの道のりは0.000001%くらいしか進んでないだろ。
というわけで、完成したら遠慮なく、単著で出してくださいませ。 導出したという定理の証明に誤りがあることが今分かった 誤りがあるだの、困難だのばかり書き込んで
あの超過疎スレの数独スレを再現するつもりか。
クズ1は。 まあ途中経過の報告は必要ないな
出されたPDFだけで評価するべきだし 共著者にするなら、見てもいない命題を家の外から確認したとわざわざ声をかけてくれた人物こそ相応しいのではないか
彼だか彼女だか知らないが、間違いなく協力関係にある人物であろう 「prとpkは対称だからprについて言えてることはpkについても言えてるハズだ。」
というスーパーロジックが使えなくなったら次はかなり苦しいだろ。
ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない? 新しいスーパーロジックを生み出すから高木時空では関係ないぞ >>340
>ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない?
前スレ(前々スレだったかも)で既に、
高木さんが「この問題は難しいことがわかった」とかって言ってたような記憶がある。 暇だから多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)の増減について調べてみた
まずこの多項式がp≧0でpについて単調増加するのは明らか
1+…+p^n=(p^{n+1}-1)/(p-1)と変形して導関数をとるとnp^n/(p-1)+(1-p^n)/(p-1)^2…@
p<0で@式の第1項、第2項とも正になるのでp<0でもpについて単調増加する
∴多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)は、pについて全域において単調増加する
この結果により、方程式C=1+…+p^n(nは奇数)をpで解いたとき、その実根は唯一であることが示される >>340
その論理は使わなくても、>>221の合同式が成り立つことを示す証明ができている これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。(NEW!)
・未知の合同式と、定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、私は盗聴されているこの部屋で述べていないのに、
他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
だから、分かっている人には分かっているということ。(NEW!) これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。(NEW!)
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。(NEW!) >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
世界はそれを予想というんだぜ
実際奇数の完全数は無さそうって予想なら皆立ててるわけだが >>352
予想そのものではなく、奇数が存在すればという定理だったが、それには条件が必要だという
ことが分かった。つまり、全てのkに対して何々とならなければならないではなく
〜という条件のkではというのが付かなければ良くないということが分かった。 合同式を見つけからもういいような気がしてきた。合同式から導かれる整数解問題は
2つのパターンがあり、難しく解けない。
そのうち一つの方の特殊な場合であっても、qk=18までぐらいはwolfmanは解がないことを
計算するが、一般的なものではpr=4までしか計算しない。
私には解決できないと考えられる問題が残った。 >>356
数学的成果が>>221の合同式でそこから導かれる整数解の問題を発見しました。
残念でした。 何故この問題が新しい整数解の問題に帰着されることを示しているのにも
関わらず残念なのか? >>360
あ、そう…今回は外部に承認を貰おうとは考えない訳ね
じゃあ良かったね、おめでとう >>361
承認が得られたら、労働対価を受けれますか? >>363
成果が出た場合には当然だと思いますが
無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています 数学は金を稼ぐ手段じゃないから
どうしても対価が欲しいならミレニアム懸賞問題でも解いたら? 1は、数学的成果どころかゴミ落書きPDFだけなので対価などない。
1による迷惑行為に賠償が発生するやもしれん。 これまでのこの数学板での査定により、
1は証明とは遥かに遠くの高木時空での妄想に終始し
現在・将来ともに数学的成果と縁が無いことが明らかとなっている。 あるいは研究機関に持ち込んで交渉すれば、もしかするかも知れないけど >>370
面倒だから最新版を公開して、それで収入になったらいいと思う。
どうせ、この問題は何年も進捗がない問題だろうからという気がする。
はたの人間は、個人で研究しそれを公開すると一円も払わないくせに
学者ゆすりと言って徹底的に誹謗・中傷してくるから、もう4から5年はそれに
付き合わされているし、リーマンショックのリストラ以来10年ただ働き。
全くもって不当の極みだ。 はたの人間=外から誰だか分からにようにして、ものを言う人間や、私に何かをさせようとする人間。
この前も上司に渡せという命令が聞こえてきたが、私は10年無職なのに誰が上司なのでしょうか? >>366
誰も払いませんよw
数学の未解決問題を解いて対価が欲しければ、まず数学で博士まで取りなさい 変更点
・7ページに0≦ck≦qk-1の証明を追加しました
・7ページにn=1の場合の証明を追加しました
・14ページの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7091017394711/ >>373
後2つの整数解問題の解の個数を調べることができれば解決のところまでいっているのに
も関わらずですか?
それから、数学的に正しければ未解決問題を解決した場合には学位は関係ないのではないのでしょうか。 なんにせよ、えらい進歩やん。永久にこのままやと思ってたのに。 >>362
あなたにお金を払って何か良いことがありますか? また必殺「crで成り立つからckで成り立つ」論法つかってるんじゃね?
p13ど頭
>全ての k に対してck < qkとなることから、全ての k に対して
の「全ての k に対してck < qk」の証明見当たらんけど。 速攻で不備発見か
1のパターン完全に読み切られてるw まだ流し読みだからわからんけど。
p7あたりに
>k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。よって、全ての k に対して、ckは
>0 ≦ ck ≦ qk − 1の値を取り得る。
これ必殺技の香りが……… てか今版は奇数の完全数が存在しないことの証明までは至ってないんでしょ?
じゃタイトルも変えないと。 前読んだときより断然読みやすくなってる!
概要もちゃんと書いてるし、式の運びも章立てて説明してる
やればできるじゃん!! >>381
ほんまや
仮定から矛盾を導いてないから証明が完成してない
何を言いたいのかまるでわからんくなった そもそも「奇数の完全数が存在すると仮定する」がないんですよね 2ページに奇数の完全数が存在するためにはという条件があります >>387
>>366に
>成果が出た場合には当然だと思いますが
>
>無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
と書いていて、ただのもしも論に過ぎないが、証明出来たらどうなるか成り行きを予測して説明する。
この未解決問題は、内容的には誰にでも理解出来るような古代からの未解決問題である。
証明の単著論文を英語で書いて、しっかりした査読付きのジャーナルに投稿して
論文が雑誌に掲載されて論文内容が認められれば、
世間の反応は一大フィーバーが起きて、英雄扱いされる可能性が大きいと思う。
博士云々の問題どころではなく、世間からは何かの金になるような仕事が依頼されるようになると思う。
もしかしたら、テレビから引っ張りだこになるも知れない。
単なるもしも論に過ぎないが、マジメに一人で英語で論文を書いて
しっかりした査読付きのジャーナルにその論文を投稿してそれが掲載される雑誌に載れば、
そのような何らかの対価は生じると思う。内容的にはそのような未解決問題だ。
対価を狙うなら、2チャンに書くのではなく、一人でしっかりしたジャ−ナルに論文を掲載した方がいい。
まあ、実情は、基礎的部分が大きく欠落しているとは思うが。 p7だめやろ?やっぱり。
qk = y における pk の多重度。
ck = 2y / (1+p+…+p^n) (=c) における pk の多重度。
だから
qk > ck ⇔ 1+p+…+p^n が pk の倍数
で、
1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
だから
qr > cr
は正しいけど、からのp7
>ゆえに、c はpr^qrで割り切られない。k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。
これは例の “prで成り立つから他のpkでも成り立つ論法” 使ってるやん。 >>389
訂正
✕:1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
○:1+p+…+p^n = (1+p)(1+p^2+…) = 2pr(1+p^2+…) >>388
証明は完成していませんが、数学的な成果は出ていると思います。
基礎的な部分で多く間違ってきたが、それはこの研究を私が個人で行っているもので
あり査読者がいかないから、ということとこの問題は背理法での証明なので、計算や
論理を間違えるとそれが答えだと誤認するからそうなってしまう。
今までも英語の論文も同時に公開してきたが、最後に整数解の難問を解かなければ
ならなくなり、完成した論文でなくなったので英語の方は公開しないことにした。
>>389
別に(p+1)/2=pkの関係を持ちていないので、どのkに対しても成り立つはずですけど。
全てのkに対してcがpk^qkで割り切れたら矛盾が発生しますから。 >>362
今の学術界は著者が金を払って論文を出版してもらうことが普通なんだが…
金を目的にするんだったら、純粋数学なんてやっとったらあかん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています