数学の本第77巻
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雪江代数1=学部2年 2=学部3年 3=修士1,2年 代数専攻の人間が常識として持っていてほしいものをまとめたのが雪江代数3らしい 数学書って、難しいのと易しいのがあるよな 難しい本はマジ理解不能 おまえらもそうだろ? >>598 一応最後まで読んだけど天下り感があって読みにくいと言ったら、代数の才能ないから他の分野やりなさいと言われた(笑) 冠婚葬祭のしきたり集と思って読めば良い。 その本で創られた「常識」があることも含めて。 学部の代数だけですよね、わかりやすい到達目標があるのって。 「代数的に5次以上の方程式は解けない」みたいな だれにでも意味がわかるような到達目標のある数学の分野って ほかにないんですか? >>604 実解析で言うなら陰関数定理、逆関数定理、積分をどんどん一般化していく流れ 複素解析で言うならコーシーの定理とそこから派生する各種定理 群論で言うなら有限生成加群の構造定理 集合論で言うならツォルンの補題 位相空間論で言うならコンパクト性とハウスドルフ性の関係とか 微分方程式で言うなら解の存在定理 多様体なら多様体をR^mの中に埋め込める定理だったっけ? 数理論理学で言うならゲーデルの第2不完全性定理 あんまり知らないからこんなのしか思いつかない 計算論で言うならアルゴリズムの概念が全部一致する定理とか >>605 その中で、素人にもなんとなく意味がわかりそうなのって 微分方程式の解の存在定理だけですよね、たぶん・・。 >>607 >>素人にもなんとなく意味がわかりそうなの 群論?ならバナッハ・タルスキのパラドックスがドストライク 球を有限個に分割して並び替えるだけで同じ球が2個になる 数理論理学ならゲーデルの第2不完全性定理 形式的体系が無矛盾なら、無矛盾であること自分自身で証明することが出来ない >>607 直感に反するという意味なら級数論で 「条件収束する級数については任意の実数に対して適切に数列を並び替えることにより、その並び替えた級数がその実数に収束する」 ってのがあるね バナッハタルスキを群論の到達目標にしたり、級数の到達目標に>>612 を置いてる講義・本を見たことがない件 おまえら、そんな頭良いんかよ!? IQ80くらいしかないくせに? IQ80の書き込みを御覧ください 抽出 ID:uJMvY2Jd (3回) 601 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/07/08(日) 07:53:30.30 ID:uJMvY2Jd [1/3] 数学書って、難しいのと易しいのがあるよな 難しい本はマジ理解不能 おまえらもそうだろ? 614 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/07/08(日) 16:49:24.35 ID:uJMvY2Jd [2/3] おまえらもそうだろ? お? 617 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/07/08(日) 18:27:13.50 ID:uJMvY2Jd [3/3] おまえら、そんな頭良いんかよ!? IQ80くらいしかないくせに? 奈良の大仏とニールス・アーベルはどっちの方が凄いですか? 鎌倉の大仏とアイザック・ニュートンはどっちの方が凄いですか? アメリカ合衆国大統領とダライ・ラマはどっちの方が偉いですか? おまえらだって、可換環論理解できないじゃん! 理解できるのは微積分までだろ? ニュートンが人類史上最高の天才です ランダウがそう言っています アイザック・ニュートンとシュリニヴァーサ・ラマヌジャンはどっちの方が天才ですか? >>626 なんで昨日より仕事量減ってるの?やる気あるのは最初だけのゴミ人間なのか? お前に休日なんて与えてねえから土日とか関係なく毎日働けよ 今日のノルマ未達成だから残業な 注文していた Michael Spivak さんの A Comprehensive Introduction to Differential Geometry シリーズ全5冊 ですが、まだ到着しません。アメリカの空港の税関のチェックがやっと済んだところです。 昨晩読んだPDFのスライドでやっと情報幾何での使い方のピントが合ってきた 情報幾何学って本当に甘利俊一さんが創始したんですか? >>633 Michael Spivak さんの A Comprehensive Introduction to Differential Geometry シリーズ全5冊 はどうでしょうか? 解析マンの皆様、どうか清き一票をお願いします 函数解析と微分方程式 (現代数学演習叢書4) http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875 >>635 二つのテーマを扱っている本ですか? なんか今一つ魅力を感じませんね。 1つに絞ってほしいですよね。 Michael Spivak さんの A Comprehensive Introduction to Differential Geometry シリーズ全5冊 が届きました。 Amazonの追跡情報っていい加減ですね。 本にシールが貼ってあってそれを剥がしたのですが、綺麗に剥がせませんでした。 テープでネバネバを根気よく取ろうと思います。 第1巻だけシールをはがしたのですが、面倒なので他の巻のシールは そのままにしておこうと思います。 https://imgur.com/zcubk68.jpg ↑Michael Spivak さんの A Comprehensive Introduction to Differential Geometry シリーズ全5冊 を本棚に仮置きしました。 なんか満足感がありますね。 松本幸夫著『多様体の基礎』の参考文献のところに、 Michael Spivak さんの本について 「読んでなかなか面白く、だいたい何でも書いてある。」 というコメントがありますね。 あんなに分厚いシリーズに対して余裕のコメントですね。 数学書の書評(レビュー)の書き方についてのサイトはありますか?英語でもいいです。 >>645 Spivak さんの本を読む前に小林昭七さんの入門書を読んだ方がいいですかね? 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 p.68の例8に誤りがあります。 「実際、例2の説明からわかるように」 と書いてありますが、正しくは、 「実際、例3の説明からわかるように」 です。 どこまでも圏論を回避して代数を学ぶことは可能でしょうか? 圏は集合じゃないとかいう話を聞いて本当無理ってなりました。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 p.70の図7.2が間違っています。 ↓GeoGebraで正確な図を描きました。 https://imgur.com/rSormC0.jpg >>658 受験数学よりははるかに自然な話なので別に無理矢理こだわることも無理矢理拒否することもないだろ。 >>664 図7.2は正確に描かないと危険ですよね。 たまたま、議論に誤りが発生しなかっただけでしたね。 >>665 普通の代数もよくわかってない人が安易に圏論に触れるのは いいことではないと聞いたんですけど。 そういう意味で、できるだけ圏論の言葉によらない 代数の理解を深めた方がいいのかなと思ったんですが。 簡単な代数も分かっていない人には結局、圏論も分からないから 時間の無駄になるという意味で触れない方がいいということでしょうか? まあ具体例に欠けた一般論なんて砂を噛むようだからなあ 圏論ってコンピュータサイエンスにも応用があるっていう話ですよね。 関数型プログラミングの本で圏論説明してる本なんか見たことないから 知らなくてもなんとかなっているのでは? 大体その話はモナドなんだけど、 モナドの定義を満たしていれば、プログラミングの見た目通り動く 満たしていないと、予定しない動きをする ぐらいだから むしろ、そのスタイルに慣れることを推奨されている 暗唱でつないでいる人に仕込まれたことがないから本を買うんだろ。 それでもいい面とそうでない面。 haskell信者が深谷圏とか言い出してるのはネットでは聞いたことないな 代数学とは何か?? I.R.シャファレヴィッチ?? 固定リンク:??http://amzn.asia/gK6SgBW 個人的に相当お気に入りの代数学の具体例の本 クソ荒らしどもいつまで寝てんだよ さぼってないでさっさと荒らして今日のノルマ達成しろよクズが 小林昭七著『続微分積分読本』を読んでいます。 2次対称行列の固有値というところを読んでいますが、ひどすぎます。 議論が穴だらけです。 微分方程式の各種解法の議論って、どういう公理的立場からの基礎付けがされてるんですか? dx,dyとかをただの数みたいに扱って勝手に微分したりしてるのがモヤモヤした気持ち悪さがあるんですが その辺りを公理的、形式的な基礎付けをちゃんとしてる本教えて下さい 今、思ったんですけど、小林昭七さんって、昭和7年生まれだから 昭七なんですかね? 1932年1月生まれということは昭和7年生まれですよね。 これって大発見じゃないですか? 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 p.71ですが、「x の近傍」という用語がそれまでに定義されていないにもかかわらず 使われています。有限個の開集合の共通部分が開集合になることも証明せずに 使われています。 パッと見は、完成度の高い本に見えましたが、よく読んでみると、結構雑な本ですね。 >>685 発見した誤りやおかしい議論を一纏めにしてブログに貼るなりしてくれないか? そしたらきちんと読むわ >>685 ε近傍の定義はなされている それでいて近傍が定義されていないと言い張るのは ε近傍を理解していない証拠。 それは後者の証明をいちいち要求することからもわかる。 お前は「門前払い」されているんだよ x の ε 近傍と x の近傍とでは全く異なります。 この本で初めて近傍という言葉を見た人には意味が分からないに違いありません。 全体的にしつこいと言っていいほど丁寧な記述をしているのに、これは非常に 不自然な話です。 単に、定義し忘れたことに気づいていないだけではないでしょうか? 資産9999不可説不可説転円の超絶天才ネットトレーダーと15分で数学の未解決問題を全て一人で証明した超絶天才数学者はどっちの方が凄いですか? また、どっちの方が頭が良いですか? >>682 年寄りはみんな知ってる 昭一さんは昭和1年生まれ(非常に少ないが) 昭五さんは昭和5年、 ちな、志村五郎さんも昭和五年、 俺の親類の爺さん婆さんもこんな名前だらけよ 藤崎源二郎著『体とガロア理論』 梅原雅顕&山田 光太郎著『曲線と曲面(改訂版)』 T. レンスター著『ベーシック圏論 普遍性からの速習コース』 上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』 を注文しました。 >>691 そうなんですか。 佐武一郎さんは1927年生まれですから、昭和2年生まれですが、 佐武二郎ではないんですね。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。 p.75 定理8.1系2っておかしくないですか? なぜ、上限、下限としているのか意味不明です。 最大値、最小値とすべきですよね。 定理8.1系2 f : I = [a, b] → R が連続ならば、 f(I) の上限、下限を M, m とするとき、 f(I) = [m, M] である。 >>696 何でお前の頭っていつまで経っても微積・線型代数止まりで先に進めないの? 頭おかしいの? >>693 の注文をした以上、それらの本読んでそっちの方面の“粗探し”を期待したいわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる