ニホンオオカミ総合スレッド〜拾参〜
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NGのための専ブラ情報
http://www.2ch.net/browsers.html
http://2chsc.wiki.fc2.com/wiki/%E5%B0%82%E3%83%96%E3%83%A9%E6%83%85%E5%A0%B1
荒らしがあまりに酷い場合でも決して構わず、SCスレか下記のスレに避難推奨。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1439090625/
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
ニホンオオカミ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
ttp://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html
ヤマイヌ
http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html ●荒らし関連用スレ(荒らしをスルーするためには必読)
荒らし全般に関する質問・解説スレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10033344
High Backed Wolfことローン・レンジャーのスレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=9835719
四国犬荒らしのスレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10033199
その他の荒らしのスレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=1030955 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。
●狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。(タイプ標本http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を比較すれば明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 福井オオカミと呼称される動物
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
↑捕殺後
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/11/15396211/img_0
↑焼失した剥製
福井オオカミについて補足
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
>福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。
>その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。
>一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。
動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして
「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが
写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。
日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/122480?utm ニホンオオカミのタイプ標本とされるライデン博物館の頭骨の長さは186mm
仁淀川町で発見されたニホンオオカミ(仁淀オオカミと呼ばれている)の頭骨は236mm
http://ameblo.jp/htx0102/entry-11371956414.html
餌不足などの環境悪化で、明治時代に捕獲されたライデン標本の個体は
ニホンオオカミ本来の大きさより、かなり小さくなってたことは考えられる
オレンジ色の毛皮
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1354468951/925
>シーボルトの書き残した中に毛色が『美しい』とか『もっとも美しい』という表現があります。
>これは大陸にいるハイイロオオカミと比較して言っているのだと思います。
>すると剥製にも薄く残っているオレンジ色の部分をさしているのだと思います。
>このような毛色はシーボルトが知っているヨーロッパオオカミには現れません。
>秩父・祖母山のイヌ科動物の毛色には現れています。 ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/1.html
ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/2.html
ニホンオオカミ固有種説 中村一恵
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf
和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/miyamoto.html
>しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、
>シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、
>著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、
>Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。
http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html
>ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。
>オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。
>ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。
>もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。
>オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm
>論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。
>そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。
>
>不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には
>日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。
>彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。
>私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、
B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。
ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が
丸々B種のものに 置き換ることもあります。
その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。
一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』
とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
scスレの/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C%AD&;;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? 以上、テンプレ貼り終了ですが、>>18-19でコピペ失敗しました。
次スレでなおして下さい。すみません。 m(_ _;)m >>1-40
乙
前スレ979
他の動物が速すぎるとも言う >>43
人間は足を二本減らした代償に自由に動く腕を得たから >>39
和犬もあまり無駄吠えしないよね。最小限だけ鳴いて、普段の謐けだとのコントラストで迫力が増す。
あれもあまり品種改良されていないからだろうな。
角川ブックウォーカーで、ウルフドッグの飼育している人の漫画みたけれど、狼犬の特徴って、日本犬をもっと野性的に強調するとこうなるって感じのもの。
特に昔飼っていた柴犬にそっくりだわ。
生後2-3ヶ月から自分の内面を持ち始めるとか、人馴れしにくいとか。 番犬タイプは警戒して吠えるのいるけど、無駄吠えはしない>日本犬 >>57
深夜基地外なら絶滅したと見えて未だ生きてますお 絶滅したかと思われたころに目撃されますw>深夜キチガイ カワウソだけでなく、二ホンオオカミもまだ生きている!? 全国各地から目撃情報が続々
https://nikkan-spa.jp/1393677
環境省の絶滅宣言が絶対ではない! 九州のツキノワグマもニホンオオカミも生き残っている?
https://news.ameba.jp/entry/20170912-833 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>47
人間は器用に道具を作れるようになった代わりに素のスピードやパワーをなくしたと言われてる そして人間は非力だからこそ速さや強さに憧れるわけだ >>72
ちなワニは体が大きくなるにつれ鱗も厚く硬くなり弓矢や槍が刺さりにくくなるどころか銃弾さえ貫通しにくくなるそうだ
怖ひ… >>73
そんなのがもし人の肉の味覚えたら、まさに不死身の人食いドラゴン 昭和にまだ大勢いた猟師が仕留める機会が無かったんだから、いないんだよ。 >>79
残念ながら深夜キチガイは、猟師に仕留められることなく
未だに存在しております (((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル 不死身のドラゴン=年取って鱗が厚くなった巨大ワニへの恐怖 なら
狼男=狼の群への恐怖 が元なのかな? 狼男は、人狼とかル・ガルー(loup-garou)って記すと、いっそうカッコイイ >>98
だな
深夜キチガイって、ほんといつ寝てんだと思う時がある >>69
インドの象、アイヌのヒグマ、エスキモーの白熊、マサイのライオンなど、
その地域の最強の動物って何かと信仰の対象だよな。 >>103
月の輪熊のはなし
ttp://www.tsurunoyu.com/TOPIC/kuma.html
>熊は自然の豊かな証拠 山の神ともいわれ神聖視される生き物で >>94
狼男に噛まれた人間も狼男になるって、まんま伝染する狂犬病そのまんまやん >>108
でもそれ狼男映画の後付け設定だったんじゃなかったか? 吸血鬼に噛まれた人間も吸血鬼になる伝承は古くからあるっぽいから
伝染病の恐怖モチーフはそっちの方かも? >>112
吸血鬼は火に弱く水を渡れないという伝承も伝染病っぽい
(火=熱による殺菌、水=川などで人間の行き来が遮断されてる場所へは伝染病が広がらないなどから) >>113
あと狂犬病は水を恐れるという性質もあるお>吸血鬼は水を渡れない >>117
狼的犬科動物はじめ、多くの哺乳類にとって良いことだぬ Wikiの犬ジステンパーのページに、ニホンオオカミの絶滅の原因って断言してるけど、いいの? >>121
>>1
>※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。控えましょう。 >>117-118
発病したらほぼ助からないんだもんな
ヤバ杉 日本は長いこと狂犬病の発症例は無いから
もう予防接種義務付けなくてもいいんじゃねという案もあるけど
やっぱ無いと怖いゾ ハムスターが狂犬病になってたケースあるし
日本はハムスター海外からも輸入してるし >>139
犬以外も媒介になるから輸入ペットはこあいね >>147-148
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル 天然痘などと違って、完全に撲滅されてないからなぁ>狂犬病
日本で罹る確率は低いとはいえ、まったくありえない脅威じゃない所が現実的で怖い 駒沢大学の服部幸之介と丸本拓永は犬猿の仲?!2人ともかっこいいのは間違いないが方向性の違いからすれ違いがあったとのこと。一部では穴兄弟だという噂も流れている。 狂犬病とかジステンバーとか家畜犬の病気は野生の犬科動物にとっての脅威にもなるをね >>167
しかしラストシーンのワンコの健気さには泣ける >>168
救いの無い欝エンド話とよく言われるが、アレでソレな人間たちは自業自得で死んで
主人を慕う純粋な心を持ってた犬だけが生き残る勧善懲悪エンドともとれるわ >>172
主人も死んじゃってるから完全ハッピーエンドとは言えないが
犬視点で見るとメリバだよね >>162
でも人間にとって有益な家畜=犬にも伝染するからこそ
ワクチンとか治療法もすすんだとも言える >>186
確かにオオカミだけに伝染する病気だったら、ここまで本腰入れて対策されなかったろうしな
犬はもちろん人間にすらうつって死ぬ病気だから人類本気出す >>187
自分の生死かかってたら本気出さなきゃヤバいもんなw >>194
だからと言って狂犬病予防のためとして野良犬作殺処分することになってる現行法を
金科玉条のように変えようとしないのはおかしいと思う。 >>196
同意
日本には予防接種の普及で長いこと狂犬病発生してないからこそ
野犬を見敵必殺する必要は無いと思う
野犬対策にしてももうちょっと現状にそった対応してほしい >>194
ループになるが、その本気を野生動物保護(野犬含む)にも発揮してもらいたい 本気出したら未確認動物たち、案外あっさりと見つかりそう 既出だけどイリオモテヤマネコは発見からテレビカメラに収められてお茶の間にも披露まで早かった だよな
いるとわかれば気合入れて探すから続報が続く クニマス「とっくに捕獲されまくってたのにシカトされてただけだった」 明治時代に捕えられたのも遺伝子レベルでオオカミと呼べる個体だったのかどうか >>231
何をもってオオカミ(Canis lupus)とするのかにもよるけど。
(アメリカアカオオカミはやはりCanis lupusの亜種になるのか、それとも別種のままなのかとか)
>>5のCanis hodophilax Museumに載っている石黒直隆氏の論文(明治期に捕獲されたニホンオオカミ含め
日本に存在するオオカミ標本から遺伝子調べられたものを抜き出して比較)によると
ニホンオオカミは形態的にも遺伝子的にも犬や他のオオカミとは離れた系統に属していて
しかもニホンオオカミ間の遺伝的差異は少なく均一とあるから
従来考えられてたより犬(他種)との混血は稀で、種としての独自性は保ってたと考えられるのでは?
ただしライデン標本は遺伝子比較してないので、あれの遺伝子についてはわからんけど
ライデン標本も、ああ見えてニホンオオカミの形態的特長はしっかり備えてるとか。 >>214
ノゴイ(マゴイ)「日本の在来種なのに、何百年もそのことを知られずにいました ・゚・(ノД`;)・゚・」 >>237
ヤマトゴイ「自分が紛らわしかったせいでスミマセン」 ニホンヤモリ「外来種なのにこんな和名でごめんなさい」 トノサマガエル「私とトウキョウダルマガエルさんの区別のつく方、どれだけいらっしゃいますかぁ」 >>231-232
ニホンオオカミの古い時代の化石発見されないかなと思う?
発見されれば日本犬との関係性ももっとわかってくるはず >>247
古い時代に出る狼的化石は大きいからニホンオオカミじゃないとされてるが確認はされてないんだよね >>248
『古い時代に出る狼的化石は大きいからニホンオオカミじゃないとされてる 〜 』これに関して、
<< ニホンオオカミの分類 に関する 生物地理学的視点 >>
PDF【 http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/27/bull27_49-60_nakamura.pdf 】
P53 の画像3枚を見る限り、
1.更新世の化石オオカミ
2.丹沢産ニホンオオカミ
3.エゾオオカミ(全北区のハイイロオオカミ)
頭骨全体の大きさこそ違えど1.と2.はマズルの形状の特徴(短く太い)がよく似ていますが3.のマズルの形状は長くて細い。
更新世の化石オオカミが本州・四国・九州に閉じ込められて小型化したようにも思えますね。 >>249
確かに1.と2.はエゾオオカミに比べマズルが太短いですね
島嶼化で小型化する前のニホンオオカミの可能性大かも >>249
この画像比較はわかりやすい
本州の狼マジ丸顔 >>253
『本州の狼マジ丸顔』 同意。
ということは世間一般に知られているハイイロオオカミの顔付きよりも、むしろイヌ顔に近いのではないかと思えてしまう。
要するに目の吊り上ったイヌのような顔付きでは!? >>254
>目の吊り上ったイヌのような顔付き
それまんま日本犬のような気がするw
ニホンオオカミはタイリクオオカミ以上に犬と紛らわしいんやね >>257
見事に外見柴犬ってか、山で見たらキツネと思う人も多そう >>258
当スレ NO.257 の M100剥製 <<(3) 国立科学博物館所蔵ニホンオオカミの姿態 >>
【 http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/3.html 】の中に、
『全体灰白色で上部は色濃く下部は淡い。顔は上部一体に暗褐色を呈しその部の毛は剛くて短い。
唇は黒くわずかに白色部を混じ、額は淡暗褐色を呈し、下顎と上喉は濃黒色である。眼の後下方には暗色の剛毛がある。
耳殻は外方上面は黄茶色なるも下方は灰白色を呈し、内面は縁にのみ長毛があり、大部分は裸出している。
頸をめぐって白色の上毛があるも、その下毛は茶色を帯び、その他の頸の上毛のほぼ半分は紫黒色を呈し、
喉は純白色で、胴の背部と体側の上部とは紫黒色または黒茶色を呈する。臀部には波状をなせる黒茶色条班がある。
尾は淡い暗茶色なるも、中央部にはやや暗色を帯びた環状班を有し、この部の羽毛は元の方は黒茶色である。
前肢の腕前には濃い茶色の半月形をなせる斑紋を有し、その上方外側には長毛あり、わずかに茶色を帯び、
第一趾の高さの所にほぼ三角形の淡い茶色班があるも内面は白い。後肢の前面と内面は白色を呈するも、
外面の後半は淡い暗茶色を呈し、爪は淡黒い飴色で前肢の爪の端はまるく削られている』
と退色する前の全体の毛色について、書き残されています。 >>262 続き。
現生オオカミの毛色の内、白一色や黒一色以外の毛色のものは、光の当たり具合で濃い灰色に見えたり、
薄い灰色に見えたり、又、茶色っぽく見えたりもしますので『何々色』と言い難いですね。これは一本の毛が
途中から色が変化しているものもあれば、一本全て同一色のものもあったりするからなのかもしれません。
明るいところであれば毛色からオオカミだと解っても、木陰の薄暗いところではキツネ色に見えたり、
野犬と見間違えられたりするのかもしれませんね。 >>262-263
こうして文にしてみると、科博剥製の生前はかなり複雑な毛色っぽいイメージだね
ごちゃっとした模様の錆び猫は、光の加減でいろんな色に見え方するのが愛好家にとってのツボだというけど
オオカミの毛も同じ理由で色んな色に見えたんだろうなぁ >>263
現代日本でよく見られる犬よりは細くとんがった感じに見えるのでキツネと思う人は多いかもしれない
ある程度動物の知識のある人なら、キツネより大きいぞとか、尾が違うぞとか、よく見れば体の模様もとか
区別つくだろうけれど、そういう人ばかりじゃないだろうし >>262
>臀部には波状をなせる黒茶色条班がある。
これが現状でもよく見ると確認出来る松皮模様かな? 写りの良い>>257みたいな写真で見るか、近くで寄って見ると
退色してても確認出来るよね>松皮模様 ニホンオオカミやハイイロオオカミの頭骨を前面(鼻先方向)から見るとイヌの頭骨に比べて
左右の頬骨が高い為に優しいイヌの目付きと違って吊り上って鋭くなる。
そして真正面(鼻先方向)から見て低い三角形(頂点の内角が大きくなる)となる。
ニホンオオカミはハイイロオオカミに比べてマズルが短くイヌに近い。
こういうことが野犬と勘違いされ易いところじゃないだろうか。 >>249
この画像見るかぎり化石オオカミは大型ニホンオオカミと見て良いんじゃないかと思うなぁ 化石巨大オオカミがニホンオオカミなら
エゾオオカミを凌ぐオオカミが本州にいた(今もいる?)ことになるwktk >>282-283
ニホンオオカミが古くから日本列島にいた種だってことにもなるne 無人カメラに全く捉えられない オワタ\(^o^)/ >>286
有人カメラにはとらえられてて万歳ってことですね
わかります >>288
つまりN氏とY氏は人間ではなく神扱いでFAってことですか
愛されてますねv >>247
ニホンオオカミと同タイプのオオカミ化石が海外で発見されるのでもいいお >>309
同意
秩父も祖母山系も自然豊かで野は良マーク >>282
同感。ニホンオオカミは原始的タイプのオオカミとの指摘のよく分かる頭骨標本写真、乙おつ。 >>314
>原始的タイプのオオカミ
狼爪がある個体も多いんだっけ 狼爪といい短足体型といい古いタイプの犬科動物の特徴残してるんだをね >>307
ヤマイヌ(日本のディンゴ)発見でもいいよ 捨てアライグマだっていて問題になってるだろ
デマもいい加減にしろ かえすがえすも、ニホンオオカミの絶滅は残念だったなぁ >>330
>>327によると山には捨て犬以外の生物は存在しない
元からいないものは絶滅しようがないってことになるぞw そういやニホンオオカミ=捨て犬のなれのはてで本物のオオカミではない説を言う人が過去スレにいたな >>341
万が一そうだったとしたって他に一致する遺伝子の犬や狼の見当たらない希少な存在であることは何ら変わりない 狼の生き残りがどこかにいる、というファンタジーもいいな。 >>343
野田サトル乙
ゴールデンカムイは面白いからステマも許す ゴールデンカムイのアニメは
カニバリスト女装ホモジジイの話がまんま放送されて
ヤクザのホモカップルの話がカットされたのは納得いかない
同じホモでも前者の方がヤバいだろ ちなオオカミにも同性愛行動があるのは報告されてる
人間が同性愛差別したらあかんぞ 秩父野犬を探す 祖母山野犬を探す
でもあるので、あってるお >>324
どうだろ
オオカミ以上に普通の野良犬との区別が困難やし 日本国中の野山に野犬的なものがいるということはわかってるんだから
それが、どこまで・いつから野生化してるのかっつーことが問題なんだな 野良犬として保護される犬の中から大発見の可能性も微レ存? 山で保護された犬はバラエティ番組でもよくとりあげられてるけど
当たり前だけどプリミティブ・ドッグっぽいのが多いよね >>371
犬も野生化して数世代たつと先祖返りする、俗にキツネ犬と呼ばれるやつか >>371
数世代でも収斂進化するんじゃない。
遺伝子は違っても、見かけ・生態は環境や生態系での役割に応じて似通ってくるという。 自然淘汰により野生で生きやすい性質のものだけが残って
結果的に原種に近い姿に戻るんだろうな ちな、そうやって自然に先祖返りしちゃったのが金魚のコメット。(リュウキンからフナ体型に近いコメットに)
https://petr.jp/tsuyoi-kingyo-6932#i-2
>北米大陸の気候環境下で自然交配が進んだ結果先祖がえりをした品種であるが故に、その生命力は細長い体形と共にフナに近く リュウキンみたいなヘンテコ体型の金魚からでも自然とフナ体型に戻れるとは! https://youtu.be/hpbuOdcjNxg
Up Close With Wild Dog | South Luangwa, Zambia | FeiyuTech WG2 with GoPr... 金魚の原種がフナだったってのが驚き
昔は金魚の原種候補だったテツギョはフナと金魚の混血だったとか
ウルフドッグが野生化してるようなもんか >>386
犬は家畜化以後も狼と混血繰り返したらしいから
ある意味、殆どの犬や狼はウルフドッグと言えるかも
そうすると野生狼や野犬は皆野生化ウルフドッグ? >>383
福島で震災後に逃げ出したブタの野生化イノシシ化は早かったそうだが
金魚(原種・キベリオブナ)もやるのぉ リュウキンやデメキンがフナの一種から改良されたとは外見からは想像出来なひ >>393
オオカミからブルドッグやチワワの改良も凄いで その点ブタは(太って毛が薄いからわかりにくいが)よく見るとイノシシなのはわかる リュウキンが品種固定されてないだけだろ
引用:wikipedia
アメリカで、日本から輸入されたフナやリュウキンなどが自然交配を重ねた結果生まれた品種。ワキンの様に細長い体にすらりと伸びた鰭が美しい。
金魚には先祖帰りと言って、リュウキンなどの卵からでも、突然変異でよりフナの形に近いワキンに似た魚が生まれてくることがある。
本来、品種の固定化の為にはそういった魚を取り除くのだが、その作業をしなかった為に見出されたのが本種である。 >>398
固定化された品種であっても品種のスタンダードを満たさない個体が出て処分は、程度の差こそあれ犬猫の場合でもあるよ
ただしリュウキンは、リュウキン体型(ようするに脊椎の奇形)になる遺伝子が劣性遺伝子なので先祖返りしやすいのだそうだ
垂れ耳猫のスコティッシュフォールド(ようするに軟骨の奇形)も、垂れ耳スコ同士をかけあわすと死産になってしまうので
繁殖させるには骨格が丈夫な他品種、またはスコの血を引くけど垂れ耳にならなかったスコと掛け合わすしか無いために
耳の垂れないスコはどうしても生まれてしまう(垂れ耳形質の固定が困難)
つーか、近年はそういう遺伝疾患抱えた品種であるスコティッシュフォールドを繁殖させること自体倫理的にどうよと
愛護団体から責められてて、将来的には繁殖禁止→人工的な品種としても消滅させられる可能性もあるとか
まぁ脊椎や軟骨に異常を持つ個体が野生下で生きて子孫を残せるとは思えないので、自然に近い状態で繁殖させてたら
こういう形質は失われてってしまうのには納得 >>402
リュウキンを選択交配して普通に出てくるワキン型を選択交配したわけで、自然交配を続けたわけではない。 >>403
コメットには、品種固定のための選出やらずに放置で自然交配的に先祖返りしたよ説と
意図的に和金とかけあわせたり選出したりして作成したよ説があるよ
>>382のリンク先は自然交配説だね 先祖返りと言えば
いったん家禽になったアヒルからカモそっくりのアオクビアヒルに先祖返りするのも不思議
体色までまんま戻っちゃうのかと 遺伝子的には同種なんだから当たり前だけど、家畜とその原種にはそっくりさん出るよな 人為的に歪められたのが元に戻るだけと考えれば当然とはいえ
その戻りっぷりには感動する 本当の先祖返りではないが不細工人間に北京原人って仇名つけたりはあるある 今はタヌキとムジナの混乱状態にハクビシンとアライグマも参戦してるな 縞模様の尾が無けりゃ犬と狼なみに見分けがつきにくい>タヌキとアライグマ >>449
分類上は遠いのに他人の空似系そっくりさんやね 犬と狼は同種だけど、タヌキとアライグマは他人のそら似 強い種に外見似せて身を守るベイツ型擬態ってのがあるそうなんだけど
ニホンオオカミが本州の頂点捕食者なら、それに外見が似た野犬が生き残り
結果としてニホンオオカミ似の野犬が増えた可能性を言ってみる >>459
近年の研究では、猛毒のサンゴヘビも無毒のミルクヘビも
弱毒のニセサンゴヘビの擬態をしているらしいぞ
サンゴヘビ(猛毒)がニセサンゴヘビ(弱毒)に擬態してる→メンテルス型擬態
ミルクヘビ(無毒)がニセサンゴヘビ(弱毒)に擬態してる→ベイツ型擬態 >>462
パクリ側とパクラレ側が逆の関係だったのか 【宗教の国連、URI】 日本軍の魔の手からアジアを救った国連に習い、テロを鎮める神々の連合が発足
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538013497/l50
世界教師マ1トレーヤ出現の兆し 紛らわしいほど似てるけど違うオオカミとヤマイヌが
Y氏が推測するように本当に一緒に行動してたなら面白いな >一緒に行動してたなら
同じ穴のムジナ狼バージョン? 生存説の絶えないタスマニアオオカミより先に確認来たかー >>473
草食獣だと別種でも一緒に行動して巨大な群れを作るのはよくあるが肉食獣じゃ珍しいな 草食獣の場合、肉食獣のように組織立った行動して狩りを行うわけじゃなく
外敵に対する防衛のための集団化だから別種の集まりでも成り立つんだろうけど >>492
こういう場合、リカオンは子孫残せないんじゃ… >>493
もう一匹異性のリカオンが来て群れに加われば繁殖のチャンスも…と思ったが
そんな奇跡はそうそう無いか
>>494
仁義切らせていただきます! はぐれリカオンのままでいるよりかは生存率上がるだろうから
賢い選択であるのかもしれない >>509
野生のオオカミは減少したのに
イエイヌだけは人間に飼われて大繁栄してるかんね >>517
慢心はしてないけど環境の違いは確かにあるな 一応勝ち組に属した側(人間)に擦り寄ったことが犬の成功の理由 イチョウは恐竜時代に栄えたが、現在野生種は一種しか生き残っていない
そして現在あの癖のある臭いのする実を食べられる動物はごく僅かしかいない
つまり恐竜を種子散布者とするために恐竜好みの味に進化しすぎ、恐竜の滅亡と共に滅んだ説がある
もし人間が滅んだらイエイヌも野生化出来る一部の犬種をのぞきイチョウのように滅ぶだろう 何かに依存してる動物は、その動物が滅んだら共倒れって欠点があるをね 逆に人間が滅べばオオカミの方はまた増えられるだろうね >>541-542
人間と衝突するまでは広い範囲にわたって生息してた動物だからなぁ 人間と食(有蹄類)と住(見晴らしの良い平地)の奪い合いになっちゃったのがオオカミの不幸 人間はオオカミから一方的に奪ってばかりだったから
これからは少し譲ってあげてもいいとももうの オオカミに限らず希少または絶滅動物の再生研究は進んでほしい >>557
同じくクローン再生計画のあるタスマニアオオカミはゲノムの全解読出来たそうだお
生きた個体を再生させられるのはまだまだ先だろうけど道は開けてきてる >>561
将来的再生出来る技術が確立されても
そっちは技術以前の倫理的問題で無理ぼだろうな >>564
本当に化石生物まで再生出来るなら全財産はたいてもいいって人いるだろう 身近なところで絶滅した日本犬品種の再生を…と思ったが
遺伝子解析や抽出の元になる標本の類が無いか ひょっとしていやひょっとしなくても何万年も前に姿消したマンモスの方が標本残ってたりするんかな? クローン研究はSTAP細胞騒動でケチついちゃったのが残念 ・他スレでも暴れてる誤爆を装った名物荒らし
・誤爆しやすいブラウザ使ってるんで素でやらかす
いずれにしろ、いつもの人なのでスルー推奨 >>593
生体発見が先か全ゲノム解析が先かみたいに言われてたのに
笹井教授のご冥福をお祈りします
>>599
前スレでも恥ずかしい誤爆やってるので天然ドジッ子に一票 パンダもクローン計画もあるし、人工授精の研究も進んでるけど
まぁどんな希少動物も本当は自然に個体数戻るのが理想やね >>612
珍獣って決まって特性が偏っていて簡単に絶滅してしまうんだよな。
特に繁殖力が極端に低いとか特定のものしか食べないなど。
パンダなんていい例。 >>619
パンダは繁殖能力自体が衰え自然と滅びに向かってる動物なんだからもう自然の摂理に任せて
パンダ保護にかまけてる何億円もの金額を、対策すれば個体数回復出来るはずの種に当てた方が良いって意見もあるね パンダは人間にとって儲けに繋がるから生かされてる動物で
このままじゃ実質家畜になっちゃうんじゃないかなと思う >>626
まぁそうそうありえないけど、増えたら増えたでそれはそれでたいへんなようなw >>626-627
間引き目的で巣穴のオオカミをとってきた後
飼いならして芸を仕込みサーカスに売るモンゴルの慣習大正義 一方、同様の間引き仔オオカミをウルフドッグの繁殖に使ってたアメリカ人は逮捕されたとかなんとか 人間と野生動物が完全に棲み別けされた生活出来れば、都合悪いから間引く行為自体なくせるお 未来に目向ければ、肉も野菜もみんな工場内で生産されるようになるだろうから
害獣・害虫の農業被害は解決する筈 >>642-643
そういう時代が早くくればイイネ なお葉物野菜に限って言えば工場生産は利益出る段階に入ってきたもよう
他の農業も続け 動物に植物食わせてその肉を収穫するやり方自体、地球規模で考えたら効率悪いしエコじゃない 人道的な観点からもエコの視点からでも野生動物との共存という思想からも
肉培養工場大正義だな だけど、そうなるまでにはまだまだ時間かかるだろう
採算とれじめてる野菜類だって葉物野菜の一部でしかない
樹木になる果実類が実用化されるのはまだまだ先の話だろうし >>659
でも確実に来る未来と思えるのが救いだお >>661
その夢の未来が来るまでどうやって共存してくかという問題ェ… 日本の場合、野生生物にとって最悪環境のピークは過ぎたし
自然保護の考え方も昔に比べたら浸透してきてるし、一時期に比べればマシと思う 外来種の増加に関してはむしろどんどん状況が悪くなってるのが辛い でも遺棄や放流が悪いことだという意識が浸透してきたのも進歩
それが遅すぎなきゃいいけど >>682
確かに昔は犬や猫ですら軽い気持ちで捨てられてたからなぁ
それに比べたら進歩してきてはいる >>651
もし将来のできれば、ニホンオオカミまたはヤマイヌの肉を味味してみたい人、このスレにいる? >>684
>ニホンオオカミまたはヤマイヌの肉
昔はももんじ屋のメニューにあったそうだけど
美味いんだろうか? オオカミ肉は肉食への言い訳じゃなく本当に薬効果があると信じられてたから
味に関わらず需要はあったろうな ももんじ屋のメニューでもオオカミ肉とヤマイヌ肉と両方あったというから
同時の人が別の生き物と認識してた(本当に別なのかはわからないが)
狼的犬科動物が二種いたことは確かなんだよな 犬肉食い文化は日本でも薩摩のえのころ飯とか有名だし、調理次第で犬や狼は食べられる味になったんじゃないか?
食料用に育て改良重ねた家畜肉の味に慣れてしまった現代人でも美味しいと感じるかどうかは別だが >>693
>えのころ飯
((o(>皿<)o)) 嫌ぁぁぁぁぁ!!! >>692
オオカミの方がヤマイヌより美味しいんだっけ >>682-683
飼育放棄への罰則もっと厳しくして無責任な飼い主をなくすべき >>698
ヤマイヌ 人里近くをうろつく、人間の残飯(傷みかけ)を漁ることもあり→肉に臭みが出る
オオカミ 山奥で自活、新鮮な餌を食べてる→肉に臭みが無い
こういう食性の違いから肉の味に差が出る説があるな >>694
自分も、それだけはちょっと…。同じ日本人でも旧薩摩藩出身じゃないし、生きている時代も違う。
い
一度、犬を飼ったり、友人・近所に宅でも飼育ありの状態では、家族か友達でも食べるようで…。 >>706
自ら育てた動物を絞めて食べるって経験現代日本人の殆どはしなくなってるから
(田舎の農家ならニワトリ絞めるぐらいは現役だろうけど)
ペットとして認識してる動物を殺して食べるのってきついわな >>702
日本でアライグマラスカルの最終回再現しちゃらめぇぇぇぇっ >>717
アライグマが自然分布するアメリカと違って、ここは日本だもんなw >>719
国産ハーブ鳥とかドングリ食わして育てるイベリコ豚とか? >>723
日本で流通してるイベリコ豚の殆どはドングリ食わしてない安物だそうだけどな >>717-718
自然分布してる動物だからといってペット捨てるのはあかんお >>668-669
東京湾も水質改善してきて、新種の宝庫と言われてるお カムバックサーモン運動
https://www.doshin-apple-news.jp/2016/05/22/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E9%81%8B
%E5%8B%95%E3%81%AE%E9%81%8E%E5%8E%BB-%E7%8F%BE%E5%9C%A8-%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%82%B1%E3%81%AE
%E6%AD%B4%E5%8F%B2/ >>738
航空写真みると山だらけ森だらけなのがよくわかる ニホンオオカミの四肢が短く後ろ足が発達してるのは山林の多い日本への適応と言われてるをね 日本には「古いタイプの犬科動物で世界的には珍獣にあたるタヌキ」が生息してるのもミソ
そしてタヌキも当然短足 それだけ原始的でイヌ科とネコ科の共通先祖に近いんだぬ >>753
水かき状の指間の皮膜、狼爪、タイリクオオカミに比べて短めの足や口吻
タヌキみたいな古いタイプの犬科動物の特徴残してるne タヌキにも水かきっぽいのがあるので
タヌキの子の死体とかよくオオカミじゃないか騒ぎになる感じ 疥癬で毛が抜けたタヌキは謎動物になっちゃってこれもよく騒がれるお ちな病気や突然変異で無毛になったキツネがチュパカブラだと騒がれたこともあり… それだけ毛の無い動物は異様に見えるんだな
体毛ってイメージに大きく影響する >>767
>体毛ってイメージに大きく影響する
アデランスが売れるはずやw >>769
実際無毛猫のスフィンクスがモデルだそうだよ 動物でも毛が短く薄いよりモフモフの方が確かに迫力はある >>781
その典型が立派なタテガミのあるライオンや オオカミと言ったら北方の体毛長い迫力ある亜種のそれだしね >>792
毛がふさっとしてないだけでオオカミじゃない感増し増しやね タヌキも毛と短い足でズングリに見えるけど毛無いと意外にスリムだよね
とくに顔はイメージよりどっと細い >>796
だから疥癬にかかって毛抜けると謎動物と騒がれる話題定期 >>796
タヌキに関しては漫画や童話で実物以上に丸っこく誇張されて描かれてるイメージが先行してしまってるのもあるね >>802
動物園のタヌキ見て「こんな犬みたいな動物が本物のタヌキなの?」と感想抱いた人がいるとか >>803
犬みたいって
タヌキは犬科だっちゅうにw >>803-804
ライオンが猫科と知って驚いてた人思い出した >>806
仕草はあんなに猫そっくりなのに>ライオン >>808
かわいいペットのイメージ強いから
捨て猫が野生化したら色々と脅威だってこととかも
理解されにくいやね >>812
外見が可愛く愛玩用ペットのイメージ強すぎるから
野生化させちゃったらヤバイ外来種と意識されない罠>ぬこ ちな、インスタ映え狙って、ハムスターと猫を一緒に撮影しようとして
惨劇をおこした馬鹿飼い主がいるそうだ >>816-817
ネコがそもそもどういうきっかけで家畜化されたのかというのを忘れてるなw >>818
ぬこは愛玩用に改良されたとしか思えないような見かけしてるからぬ
でも人間がカワイイ美しいと思う、よく動く三角形の耳も、正面を向いた大きな目も
みんな他の動物を捕食するために進化したものだという… >>824
だがネコの外見がもしも醜ければ家畜にはなってなかったろ >>826
同意
ゴキブリ捕ってくれるからといってアシダカグモを部屋に放つ人は少数派だろうしw ゴキ対策でもアシダカ軍曹と同居は嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ >>837
でも野生のネコ科動物の生息状況はちと厳しいという皮肉 >>841
見栄え良いから逆に毛皮や剥製にされまくったからなぁ 大坂のオバちゃんはなんであんなにヒョウ柄好きなんだろ 着てる人が似合ってるかどうかはともかくとして
好んで着る人が絶えずにいるってことは
それだけデザイン的に優れた柄なのか>ヒョウ柄 >>847
>着てる人が似合ってるかどうか
元の持ち主(ヒョウ)はスタイル良いけど、それをパクッて着てる人間は(ry 最も古い家畜にして人類の友となったのは伊達じゃない>犬つまり狼 >>856
成長するとマズルがのびて面長になる犬種でも
仔犬時代は丸顔なんだよね〜 >>579
日本のEMA集めた江戸シックパーク開園マダー? >>867
まずは生体か保存状態の良い遺伝子確保しなきゃ定期 >>867
>江戸シックパーク
ニホンオオカミ、エゾオオカミ、ニホンアシカ、ニホンカワウソ
あたりが対象? >>872
カワウソも生体確認出来そうに見えてチラ見せ続いてるをね 国が本格的に調査すれば案外みつかりそうに思えるけどなぁ しかし砂防施設に転落したイノシシ捕獲のもたつき具合からしても行政対応には期待出来ないような 脱走シマウマを人間の不手際で捕獲失敗した挙句溺死させてしまった事件は
本当にかわいそうだった >>902
まだ若いってか、子供と言っていいシマウマだったようだしね
よけいにカワイソス 捕獲担当者がテレビを意識してかニヤけてたのがまたね… 日本は平地が少なく人間と山の動物のニアミスがおこりやすいんだから
動物対策の専門部署設けるべきと思うんだけどな しかし野良犬とノイヌの問題にしてもこれ
ttp://barkingdog.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_da8d.html
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/043/0408/04303120408017c.html >>923
あれも酷いね
一応の目安とされてきた50年すらたってないのに >>923-924
絶滅説に反抗し続ける愛媛県を応援するお 三峰神社ニホンオオカミ毛皮の捕獲時期も
実は50年たってない説もあるでよ >>927
100年以上前のものにしては新しいっぽいもんね 三峰神社毛皮に限らず
実は新しい時代のものだった標本そのうち出るやもと期待 でもオオカミは目撃だけじゃ決定打にならないのが辛いところ 遺伝子研究が進めば糞から遺伝子鑑定が出来るかもしれなひ 唾液からの鑑定が可能なら捕食された死体からも鑑定出来るようになるやも
まぁまずは遺伝子研究が進むこと前提だけど 成獣捕獲は難しいとして
巣穴にいる仔をゲットは出来ないものかな? >>957
季節限定になるだろうからどうだろ?>仔狼 そういやオオカミの仔疑惑の動物は過去に何度か話題になったな >>962
真偽はどうあれ毛の抜けたタヌキじゃないかという話になることが多い 疥癬にかかって毛の抜けたタヌキやキツネは見慣れない謎動物になって話題になるよね定期 >>962-964
逆にタヌキの子かと思ってオオカミの子を捕りかけた猟師の話が斐太猪之介氏の著作に載ってた >>967
仔犬時代はみんな丸っこくて似てるからね その点、少なくともオオカミだったのは確かであろう福井オオカミの剥製消失は本当に残念 科博剥製は柴犬みたいとよく揶揄されてるが、全身骨格標本とセットで残ってる
実は貴重な剥製なんだわな >>977
同じ個体のはずなのに骨格標本の方はオオカミっぽく迫力あるように見える不思議>科博剥製 >>978
毛皮を用いた標本は縮んでしまうためなのか、作り方に難があったのか このスレッドは1000を超えました。
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