【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part32【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1642558036/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで埋めてからここを使ってください 劇場版 星の伝説を見た感想を少し書きたい。
最初からラストまで不気味な雰囲気が漂う作品でQの原点であり怪奇性を全面に押し出しホラーの分類に入ると一体もいい。 (もしも過去スレでおんなじこと話題になってたらメンゴだけど)Qで初代のジラースやジャミラ セブンのギエロンやノンマルト ジャック(新マン)のプルーマやムルチに相当するのって何だろう
個人的にはバルンガとカネゴンだと思ってるけど 異論百出かなぁ なんか気の毒な怪獣って意味なら巨人じゃねえの?
ただし最後死んだわけではないからそこまで悲劇でもないけど 例にあげてるのがどういう共通項を持っていると思ってるのか全然わからないのでなんとも・・・
怪獣の特徴なのかストーリーが名作性なのか 救いがないような話ってことじゃないのかな
その意味だとあけてくれ!が一番近いのでは
寓話みたいだからそこまで悲惨な感じはないけどね 救いがないっていうんならケムール人の話でしょ
どっちも柳谷寛がどっかいっちゃって二度と帰ってこないw ケムール人の最後のあれは飯島監督の遊び心で深刻な意味合いはないから…w
でも柳谷寛さんはウルトラQでは印象深い良い役者さんだなあ >>14
あけてくれ! か
ただあれはもう怪奇大作戦っぽい感じが >>11
それらの怪獣?エピ?に共通性が見えないから回答しようがない、
が回答だと思うのだけどみんな親切だな 何かQの話ができれば別にきっかけなんかどうでもいいのよw
多分どんな回答したって>>11は納得しないだろうし >>018
犯罪絡みじゃないから、怪奇というのはまだだけど >>18
そうだね
こういう神秘的な名作は英二御大にしかできなかっただろうね もし人類の活動が8分の1になったら 「ウルトラQ」が問う冬の夏日 >>24
このワッチョイ また思い出補正あらしかな?
セブン12話客観的事実として被爆者悪の吸血鬼扱いになってるって言ったらヒス起こしてたヤツ >>20
納得しないってより 結局子供心に印象深かった(場合によってはトラウマになった)って意味だから そもそも「正解」なんかないよw >>30
結局「変身 とおっ」は「変身」のパクリだったのかw 今日の朝刊見てたら1/8計画取り上げたコラムがあった(朝日「ウルトラQが問う冬の夏日」)
タイトルからも分かるけど気候変動や人工爆発がテーマ
まあどうでもって人もいるだろうけど一応レスっとく 1/8計画で思うたけど、あの1/8都市はどこにあるのだらう。
いちおう屋外っぽいが、もしそうなら雨とかは1/8にならんので
都市には8倍の大きさの雨粒が落ちてくることになる。
風も8倍の強さ。そでれは危険だからやはり屋内かな。
あの場所を万城目や一平がどうやって知ったのかも謎。 「ペギラが来た」 と 「東京氷河期」 ではペギラの鳴き声が異なる
1作目は 『妖星ゴラス』 のマグマ、2作目はバラン、バラゴン、
ナメゴン、パゴス、ネロンガ、アボラスと同じ鳴き声
「ペギラが来た」 と 「東京氷河期」 ではペギラの鳴き声が異なる
1作目は 『妖星ゴラス』 のマグマ、2作目はバラン、バラゴン、
ナメゴン、パゴス、ネロンガ、アボラスと同じ鳴き声
https://youtu.be/Elx86lW5ms8
https://youtu.be/0srLIg-nrv8 >>54
田舎者が上京してはしゃいでたんで声も変わったんだろう ゴジラに「いなかものが〜」と啖呵切ったのは、武田鉄矢
ダダではありましぇ〜ん・・・ 破壊したつってもお堀の石垣に穴あけてツタを伸ばしただけじゃね ジュラン、スフラン、バビラン ランは怪獣化しやすいようだ 万城目(まきめ)学ってファンタジー作家なのか。SF作家だったら万城目淳ぽかったのに 「まんじょうめじゅん」と知るまでは、「まきめじゅん」と読んでいたな カネゴンの「3520円」ってどっから来てんだろ
ピクシブに出てるかな >>77
今なら月に10万円強なら何とかなりそうな金額だが
昭和40年ならかなり厳しい大金だよな 「地底超特急」の回で、一平が喫茶店のような店でコーヒーを飲んでいるシーン、
店員のヘチマが一平のコーヒーについ口を付けてしまった時の一平とのやり取り。
「…その代わり、10円まけろよ」「10円は酷い!…5円分くらいしか飲んでないですよ」
今の感覚で見ると凄い違和感だよなw
たった55〜56年前の貨幣価値が、現代とはまるで乖離しているのがよく判る。
大卒初任給がまだ1万数千円程度だった頃だし。 とある漫画で「昭和40年の2000万円は現在の2億円」とかだいたい今の1/10くらいの貨幣価値みたいに描いていたが
それで合ってるんだろうか >>80
あのヘチマを演じたのは後に「俺は男だ!」で田村勇を演じる三城康裕。
松竹映画にも何本か出演していたけど、その後引退して残念ながら故人 ゴメスの現場監督とかラゴンの村長とか、子供の時に見たら、大事な話を聴かないカタキ役って感じだけど
オッサンになって見ると、彼らの立場からすれば当然の反応だし、危機に対してはリーダーシップを発揮して対応してるし、まして人命が掛かってるとなれば全力で行動しててカッケーて感じるな >>82
なるほど、ヘチマは後年、千葉県知事の相棒になったのか ウルトラ「マン」シリーズスレに比べ書き込み少ないのは
やっぱモノクロのせいなんだろうか 見てる人少ないからね。自分、今年還暦だが子供の頃長期休みのたびにマン、セブンの再放送(ついでに言うと鬼太郎とかも)やってたがQはあまり見られなかった ジャイアントロボの再放送も結構やっていたね
赤影は、夕方6時台で見た記憶ある >>88
昭和40年代半ばくらいまではカラー番組の最初に誇らしげな『カラー』のテロップが入ったけど、40年代末ごろには逆に『この番組は白黒でお送りしています』的なテロップが白黒番組に入るようになって、急速に白黒作品の再放送が少なくなった印象がありました >>87
新しいファンを生み出すには
総天然色を受け入れることが大事 俺はリアル世代の60代後半の糞ジジイ
ウルQの怪獣が「少年マガジン」や「ぼくら」の表紙に
載っているのを見て、書店の前でよだれを垂らしていた おれも最初は色付きのウルトラQと言うものに抵抗があったのだが実際見てみると自然な感じでなかなか良いと思った。ただどの程度事実を再現しているのだろうか? 桜井さんの証言で、できる限り当時の色に近づけている そもそも天然色=塗り絵の色塗りなので
モノクロを見てカラーをイメージしてきた人には蛇足というか下手すれば原作への冒涜
だけど最初に見たものが天然色という人ならそれが正だし
それを批判することはできない Qのカラー版はそれなりにいいと思うが、部分的に着色されてないとこがある。
初代ゴジラのカラー版も出来はよかったし、観る人がいいと思えばそれでよし。 >>99
リアルタイムで見た人は自分でカラーをイメージできるのか?
俺にはできない
怪獣が灰色にしか見えないw まだしもアニメの白黒の方がついて行ける
アニメの場合、暗闇の中の黒は薄めに描いてたり
視聴者に見やすい色彩配分をしてたらしいよ カラーもモノクロも両方あっていいぢゃないか
好きな方を観ればいい
カラーをモノクロにするにはTVの色調整でやればええし てかもともとは
ウルQの書き込み少ないのはモノクロだったからかって話だったんだけど
実際ワタシも小学校2~3年位まで初代マンが最初のヤツって思ってたし 前番組と後番組のタイトル表示までの変身は
ウルトラQとウルトラマンだけかな
ウルトラマンのタイトル表示の「ウルトラQ」は
もともとカラーだったよね 今日はバルンガの放送日
結局バルンガが太陽に食われたのか
太陽を食って自ら輝いてるのか バルンガのインパクトの陰に隠れがちだが、奈良丸博士の人生と言うのもなかなかに哀しいものがある バルンガは、地球上では最終的にはどこまで大きくなったのか。
映像ではせいぜい東京の空いっぱいぐらいに見えたが、地球を離れる時は
もっと大きくなってたような。で、太陽も喰っちゃって超巨大に? 別のウルトラスレで ウルトラ初のマッドサイエンティストは二階堂教授っていったら奈良丸博士だって反論されたんだけど
正直奈良丸にはキチ特有の妄執とゆうか あっち側行っちゃったっていえる部分あるのかちょっと疑問だ 大抵の怪獣図鑑では「バルンガは太陽に吸われてしまった」と書いていた
それって、大伴先生が子供たちを安心させるために書いたんだと思う
石坂さんのナレーターでは、バルンガが太陽を食ったのでは?ともとれて、すっげ〜怖かった思い出
杉浦太陽を食ったのは、辻ちゃん(おいおい・・・) >>116
>杉浦太陽を食ったのは、辻ちゃん(おいおい・・・)
ウルトラスモスw 「バルンガ」は監督の野長瀬だったと思うが、知り合いだった虎見邦夫に「一つ書いてみないか」
と依頼した作品だったとのこと。虎見は確か出版業界にいて本人は小説家希望だったそうで
その準備をしていたらしい。頼まれてから暫くして「動かない怪獣を考えた」と持ってきた
のがバルンガだった。脚本としては面白かったそうだが映像化には苦労したみたい。
虎見はその後ウルトラセブンで「漂流する惑星」という物語を書き、それが発展して
「散歩する惑星」となった。それが遺作でもともと体が弱かったらしく、早世したそうだ。 「漂流する惑星」を書いたのは山田正弘だね。
それをさらに上原正三が改訂したのが実際の「散歩する惑星」だから。
虎見が書いたのはそれより前、この話の原型になった「マンダスの島」という脚本。
まだ「ウルトラマン」の頃に書かれた準備稿で、番組タイトルは「レッドマン」名義。
虎見はウルトラマンの放送が終盤になった'67年3月に急逝しており、
この回は彼への追悼の意味もあった。
「セブン」では唯一"原案"で虎見の名がクレジットされ、さらに脚本も山田・上原の
連名表記になっているのも、この話に関わった3人へのリスペクトだろう。 ギドラやギララ好きの人には叱られるかもしれんが
ホントの意味での宇宙「超」怪獣ってバキューモンやバルンガみたいなのじゃないかな バキューモンなんて宇宙規模の災厄みたいなものだからな >>115
息子を失った悲しみとか全然マッドじゃないですし
ナメゴンの話で笑ってた一ノ谷博士の方が資格あるような気も バルンガの話はロバート シェクリイの「宇宙から来たひる」が元だろうがオリジナルに遠く及ばないのが残念 >>127
あの人モングラーが地下のマグマ層に当たって溶岩が噴出を始めるという大惨事にも笑ってたよな確か >>127
そうそう
二階堂教授や水野博士の場合
もうジラースやレオゴンが「子代わり」になってる
奈良丸は娘の細胞をゴジラ細胞に融合した白神博士みたいのでもない >>128
シェクリイについて検索してみたが「宇宙から来た昼」自体についてはなんにも出てない… 「ひる」といえば、大伴昌司が世界怪物怪獣大全集の中でAIPのB級怪獣映画「吸血怪獣ヒルゴンの猛襲」
の写真にシェクリィの「ひる」が原作って解説してたけど…全然関係ないだろw 明日は「鳥をみた」の放送日
あの怪鳥は「ラルゲユウス」でいいのかな?
自分の怪獣図鑑じゃそうなってるが小学校んときの友達の別の図鑑だと「ラルギュース」だった あの鳥はどういうしくみで巨大化するのかがよく分からんかった。
一の谷博士はどう説明してたっけ? もともとそういう生態の生き物だとしか言えないのではないか Qの世界は動物がやたらと巨大化するのが普通だと思っていたので、特に疑問を感じた事もなかったよ 猿や土竜が巨大化したことにはトンデモ科学的説明があったけど
亀はなかったなあ(あれは夢の中の話だからか)
そこは各脚本家の匙加減だったのかな 猿や土竜やタコだけでなく、人間まで巨大化した
巨人の唸り声は、トラウマ級の怖さだ 巨大化した浩二の前を覆っている布まで巨人サイズに大きくしてくれたモルフォ蝶さん、優しい じゃ巨大フジ隊員の服破けんのも当然w
初代マンスレ前にこのことで荒れてたけどもう解決ww
しかし桜井さんは小さくなったり大きくなったり大変だwww >>158
巨人の巨大フンドシは視聴者のためでしょ
チンコ丸出しは見せられるわけないだろ
>しかし桜井さんは小さくなったり大きくなったり大変だwww
まだまだこれから先、結婚詐欺宇宙人に騙されたり
あげくの果てにはとうとう怪獣になっちゃって
悪の宇宙人に求婚されたのだからw 海外の作品でも巨大化した人間は全裸ではない
https://youtu.be/KgK2wCZAvik
『戦慄 プルトニウム人間』(1957)
現実には全裸でないとおかしいと思うが
「本当は全裸なのだ」と思って観るしかない まぁ、日曜日の一家団欒夕食時に、股間に●かボカシの入ったでっかい男が画面狭しとウロウロ歩き回る映像なんか流してたら、ウルトラマンの存在は無かったかもしれないからなw デビルマンは巨大化の際に服が破けていたよね。あとで何故か元通りになってたけど >>162
もっと不思議だったのは矢吹丈がホセ戦でダウンしている間子供の頃を回想する場面でサイズが小さい全く同じ色の服を来ていた事 >>162
もっと不思議だったのは矢吹丈がホセ戦でダウンしている間子供の頃を回想する場面でサイズが小さい全く同じ色の服を来ていた事 >>162
後年、愛蔵版で描かれたエピソードに答えがある
アキラがミキ、リヨウと海水浴へ行く話で、ミキがデーモンの襲われ、水着をはぎ取られるという、豪ちゃんお馴染みのサービスシーンがあった
デビルマンはデーモンを倒した後、気絶したミキの水着を復元するシーンがあった
もうお分かりだろう、デビルマンはアキラに戻ると、復元能力で服を再生しているのだ こんな一平はなんとなくイヤだ
「万城目より背が高い」 >>160
ウルトラQの「変身」も多少はその映画から影響を受けていたかもね
人間が巨大化した原因は違うけど 「Q」の『変身』は、人間が巨大化するのはあくまで道具立てでしかないからね。
根底にあるのは「恋人が突然異形に変わっても、貴方の愛は変わらないか?」だから。
最初に書かれた脚本の『変身と変心』というストレートなタイトルを見れば一目瞭然。
そこから決定稿に至るまで、細部の変更はあるものの物語の骨格は変わっていない。
女性は巨人と化してしまった恋人を一度は見捨ててしまう。
そして最後に元に戻った恋人に駆け寄るが、男は彼女を跳ね付けてしまう。
『僕が欲しかったのは、君の心だったのだ』と。
これが最初の脚本のオチ。
続いて準備稿では男は最後に『僕が欲しかったのは〜』と、同じ台詞を言って事切れる。
そして決定稿でようやく作品のように二人が抱き合うハッピーエンドに。 いくらなんでも巨人じゃなぁ…
ただその意味じゃ段々と理性が消えてくアメリカのアメリカのプルトニウム人間のほうが悲惨だ
「オレはピエロになった」
って嘆くシーンは印象的 プルトニウム人間の巨人と野村浩三の巨人
どちらも最後は女性に説得される
プルトニウムのほうは正気に返り、
電線に触れて自殺(なぜか遺体が消えてしまう) つい最近、巨大化した女性の洋画を視たが、
見たことも聞いたこともなかった。 明日 否今日は「ガラダマ」の放送日
ガラモンはおよそ半年後 改造ぺギラや改造ゴジラとともに
心底ワタシ達をガッカリさせた(でもなぜか今でも人気がある) そりゃピグモンはちっちゃくて人間の味方なのに対してガラモンは巨大な侵略兵器に過ぎないからどっちが人気出るかと言うと ガラモンは特撮シーンでのダム破壊のセットがあまり大きなものを組めなかったために
『怪獣の方を出来るだけ小さくする』という手法で、着ぐるみを小さく作った上で
身長1mちょっとしかない人を中に入れた。
放送開始のタイミングでレギュラーの三人が「ガラモンの逆襲」の特撮セットの中で撮った
スチールにガラモンも並んで写っているんだが、本当に小さかった。
どうせなら「Q」の時にピグモンとして人間に味方するミニ怪獣として登場させ、
「マン」では延長した着ぐるみの方を巨大怪獣としてウルトラマンと戦わせていたら… 石川球太の漫画にも「巨人獣」という作品があったな
平凡な男が巨大化して人生が狂ってしまう話
画像検索すれば一部を見られるよ tps://youtube.com/shorts/JDm84CVwcRw?feature=share >>182
そのマンガ100均のダイソーで売ってたな 映画の「プルトニウム人間」と同様に最後はモンスターとして軍から攻撃されてしまう サルもモグラもペンギンもナメクジも古代花もトドも人間も
ただでっかいというだけで攻撃され殲滅されようとする
いちばん怖いのは人間である いや、少なくともペギラとナメゴンは人類の脅威となりうるから戦わないといかんだろう トドラは異次元空間でたたずんでるだけだし害はないよな本来なら 名前は「トドラ」だけどどう見てもあれトドじゃないよなw
すいませんどうでもいい話でした なんで異次元に巨大化した「普通の動物」が
いるんだろう ぺギラはどう見ても🐧じゃないわな
トドラって もとのマグマ(「妖星ゴラス」)は爬虫類ってことだったよね 一見巨大化しただけの普通の動物に見えるが
あんなところに生息してる生き物が普通なわけなかろう もともと「206便消滅す」には怪獣は出てこない予定だったが、
「アンバランス」が「ウルトラQ」になり、怪獣路線に舵を切る過程の中で
このエピにも怪獣を出せ、という指令が下ってトドラの投入となった、
と聞いている
だからトドラが浮いてるんだよな、そもそもいなかったはずの怪獣なので https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%83%81%E7%A7%91#:~:text=%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%83%81%E7%A7%91%EF%BC%88%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%83%81%E3%81%8B%E3%80%81%E5%AD%A6%E5%90%8D,%EF%BC%88%E5%88%86%E9%A1%9E%E7%BE%A4%EF%BC%89%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
絶滅したセイウチ科動物の中に「ペギラアルクトォス属」というのがあった
実はペギラもセイウチ科では?
この説が弱いのは、セイウチ科の化石は北半球でしか発見されていないこと
まあ、本当は偶然だけどね 正確には「ペラギアルクトス」でした
読み違いでした・・・、失礼 トドラが出なかった場合どんなシナリオだったのだろう。単に亜空間を脱出しただけで終わるのか。それだとちょっと盛り上がりに欠ける気もする 脚本次第でしょ。トワイライトゾーンやアウターリミッツは怪獣出なくても面白い話多いし これはこれで面白い話になったろうけど
トドラが出てこない分やっぱり物足りなく感じるな
しかしこの頃は平気で旅客機の中でタバコ吸えてたんだのう 206便を吸い込むあの渦巻は円谷御大のアイデアで、洗濯機の渦巻を使って
撮影したそうだ。円谷英二という人は日常のありきたりの物を使って特撮に
利用するのが上手かったらしい。 映像の世界に入る前は『発明家』だったからね。
若い頃はオモチャの特許をいくつも取っていたそうだ。
昭和の頃に流行った『ローラースルー』という足踏みで動く三輪車があったが、
アレも円谷御大は大正の頃に既に同じようなものを作っていた。
当時は『自動スケート』と名付けていたとある。
今の無人で写真が撮れる証明写真のあの機械も、原型を作ったのは円谷御大だから。
現代のものは1分ぐらいで写真が現像されて出て来るが、御大が作った物も
『3分間写真ボックス』といい、当時としては画期的な代物だった。 「ウルトラQ」というと怪奇路線というか
「世にも奇妙な物語」的扱いを受けるんだけど
指向しているのは「アンバランス」の頃から「本格SFドラマ」なんよね
日本人の考えるSFだから外国と比べるとあれなんだけど
各エピソードの中に何らかのSF要素を突っ込んでいる
怪獣路線になってもその精神は実は変わっていない ぺギラ鰭脚類説というのは昔からあった ぺギラはペンギン=鳥には見えないし、
哺乳類、中でも鰭脚亜目ではないかというもの 同亜目には、アシカ科、
アザラシ科、セイウチ科とあり、牙があることからセイウチの仲間では?
というものだった
ただ、セイウチは身体が重すぎて歩くことができない アザラシも歩くことは
できない 後ろ脚で立つことができるのはアシカの仲間だけ また、泳ぐ際には
アザラシとセイウチは身体をくねらせる(後ろ脚をフィンに使う)のに対して
アシカは前脚をかく ぺギラを海に放てば翼をかくようにして泳ぐだろうし、
これらを総合すればぺギラはアシカの仲間が変異したものという説に説得力が
あるように思う
アシカに大きな牙はないが、地質時代の食肉目の仲間には科のレベルを
またがってサーベル○○というのが現れており、突然変異でアシカに
巨大な牙が生えても不思議はない 難しいことはよく分かりませんが、とにかくウルトラシリーズで氷山がよく似合う怪獣は、モノクロのペギラとアニメのシーグラであることは間違いないと思います >>207
間違ってたらゴメンですが
初代マンスレで恐竜分類学講座やってた人でしょうか? >>208
プリズ魔を最初に見たときは氷山だと思いました ペギラというのは遭難した隊員が日記に書き残した記録からであって
別に分類学上正式につけられた名前じゃないから鳥類とか哺乳類とか関係ないのでは
単にペンギンのいる所に出た謎の怪獣だからペギラと呼んだだけだろう ペギラは放射能を浴びたペンギンが突然変異を起こしたもの。
とかいう説があったが。 とてもペンギンに見えない、ということから鰭脚類説が出たわけだ
(「あんな鳥、いません」と鳥類学者が言ったとか言わなかったとか)
ペギラは直立歩行していて、これは哺乳類の特徴だし、ペギミンHで
アザラシが死んでいることからも、ペギミンHを嫌うペギラが鰭脚類の
仲間ではないかと考察するのはそれほど不自然なことではない
もちろん、まったく架空の存在だと考えてもおかしくはないが、それでは
身も蓋もないというもの
>>209
出先でレスしたからIDが異なっているけれど、初代スレで分岐分類学の話を
したのは私(=>>207)です 「妖星ゴラス」のマグマもドラマの展開上、
本当は出す必要のない怪獣だった マグマとトドラは外見がよく似ているが同種類なのだらうか 普通の怪獣と異次元生物だからのう
似てても全く別物ではないのか
地球人とヤプールくらい違うのでは >>213
いにしえの怪獣図鑑で某氏は怪獣を外見だけで分類し
トリがそのままデカくなったのがリトラ
ぺギラやテロチルスは首から下がゴリラ型だからまた別とか言ってたが
そんならペンギンやダチョウはどうなるんでしょう?
てかペンギンって漢字だと確か「人鳥」って書くんじゃなかったかなぁ… JALのイメージを重ねた特別なカラーリングでウルトラマンとガラモンのマルサン製ソフビがJAL Mallに登場!! 明日は「東京氷河期」の放送日
ペンギンは実際は直立歩行してないが外見上はそう見える
だから漢字では「人鳥」と書く
トドラのみならずタロウのデッパラスもセイウチ怪獣なら
やっぱぺギラはペンギンの怪獣じゃないかな? スダールの話に出ていた高橋紀子は
亡くなった寺田農の元嫁 Transformed Walrus in Dimensional Opening that Lose Aircrafts
(航空機を消失させる次元の裂け目に棲息する変異セイウチ)
を略してトドラ(トゥオドラ)…
あかん全然ダメだw >>221
あの回は南海の島が舞台の話だが、撮影されたのは真冬。
アニタ役の高橋紀子はほぼ水着同然の露出の高い衣装一枚で、
常に鳥肌が立っているような過酷な状況での撮影だった。 Zさんの地球にペギラが出現したとき「このペンギンの化け物め〜」とハルキは言っていた
マックスにアントラーが現れた時、コバ隊員は「この、クワガタの化け物め〜」と言っていたが
すぐに「クワガタではありませ〜ん。アリ地獄です」と外人さんの隊員に突っ込まれていた
コバ隊員はクワガタに恨みがあるらしい
理由が分からない方、特撮板の住人に聞いてみてください コバ隊員といい、ガイさんといい、ゲント隊長といい
円谷プロは、仮面ライダー等、他の特撮作品の悪役をいい人として扱うのは、今も昔も上手い
昔は黒部さんもそうだったし、草野大吾さんがコセイドン隊のバンノ・チカラ隊長になるくらいだから そうだよ。
そこではレギュラーで正義側の岸田 森に対して悪ゲストの草野だけど、
コセイドンでは草野がレギュラーで正義側、岸田が悪ゲストという
全くひっくり返した図になっていた。 動機が妹の命を救いたいという一心だとしても、何人もの女性の命を奪ってんだから悪だろうよ 実際にはあんなことしても白血病患者の命は救えない
当たり前のことだけど念のため
もう1時だ リリーの幽体は死神にも見えたが、実際の死神もあんな感じかも知れない。
つまり、自分を死の世界に導くのはもう一人の自分であるという・・・ 何でユリちゃんはケムールの世界に送られずに遊園地に飛ばされたんだろう?
ユリちゃんも若いんだから体を利用すれば良かったのに……
見た目がケムール的には不合格だったのかな? >>232
あのネタはむしろドッペルゲンガーだよね
もう一人の自分、ドッペルゲンガーを見た者には死が訪れるというネタは、コスモスで初めて知った
つい最近、「不適切にもほどがある」でもネタにされていた Q最高の名場面は「ぺギラが来た」でのぺギラ初登場シーン。
あのオーケストラによる音楽に合わせての姿を徐々に現す感覚はドキドキもの。
ところでぺギラは鳥類か?哺乳類だろか?もしかしたら怪獣類?鳥類なら最大の敵はペギミHではなく、
鳥インフルエンザなのかな。 『ウルトラQ』で日本人女性初の特撮ドラマヒロイン、桜井浩子さんは円谷プロのコーディネーターに【各界の『虎に翼』】 (前にもちょっといったけど)羽毛に覆われてて分からんが🐧は実際には直立歩行してない
でもウルトラQのスタッフはそこまで考えてたかどうか分かんないから🐧の怪獣でいいんじゃないか
デッパラスがセイウチってのも誰も文句言ってないし
大体そんなら円谷英二がラドンを直立歩行にしてるのもオカシイじゃんw ある日、気持ちよくお昼寝しているところをネズミに両耳を齧り取られたチャンドラーが居たそうな
それ以来そのチャンドラーはネズミが怖くなり、ネズミが住めない南極で暮らすことにしたそうな
いつしかそのチャンドラーは観測基地の人々からペギラと呼ばれ、恐れられるようになったそうな…
なので、ペギラの本当の弱点は追っ払うだけのペギミンHの砲撃なんかではなく、ネズミをけしかけるが正解 チャンドラーはレッドキングに負かされる役になってたけど
レッドキングはギガスの冷凍ガスものともしなかったんだし
ショボい耳なんか付けずにぺギラのマンマ闘って負けるってんでもよかったかも ラゴンはそのまんま出たし、ペギラもそのまんま出てウルトラマンと戦ってほしかった。
なんせウルQの最強怪獣だし、ウルトラマンと戦う資格はある。
ただ、できるなら負けさせないで引き分けにしてほしいが。 >>241
なにをゆう。田村奈巳こそはQの最高美人。 >>249
桜井浩子のようつべ動画で見た晩年の容姿には少々ショックを受けた
老いだけはどうしようもない(俺も完全ハゲジジイになりつつあるし) >>241
それより前の「忍者部隊月光」は特撮ドラマに入りませんでしたか。 明日はカネゴンの繭の放送日
このスレの最初にQで印象に残ってんのはって聞いたら
大半が「開けてくれ!」だったけど正直ホントかな?
子供んとき なんかの特別枠再放送でアレ観たけどなんかムズくて分からんかったぞ
カネゴンのラストシーンのほうが鮮明に記憶に残ってる ジジイの俺は再放送で初めて放送されたときの
「あけてくれ」を観た世代
たしか夕刻6時ごろの放送だったと思う 「カネゴンのまゆゆ」
万城目らメインキャラがいっさい出ない唯一の作品。
金太が繭に呑み込まれて、地平線が光って線がしゅしゅしゅっと出てきて、
空に目玉のようなオブジェがガシャガシャッと現れるシーンが実にシュール。 印象に残ってるってどれかなあ。空に漂う不気味なバルンガだろうか。そう言うのは人によって全部違いそうだとも思うが 幼すぎてあまり記憶に無いが、ペギラが南極基地に迫ってくるシーンは悪夢のように残ってる ああ、あと飛行機の窓の外にリリーってのもなかなかのインパクトだ 印象に残ってるのとはちょっと違うけど子供の頃、「あ、ウルトラQやってる」と気づいて見ると何故かゴーガの回で何度も見た。見たことない話も多かったのに >>255
あの話はほんのちょっとだけ万城目らが出てくる
本当にちょっとだけ 中川晴之助監督の撮った三本(育てよ!カメ・鳥を見た・カネゴンの繭)は、
どれも子供がドラマの中心だから万城目らレギュラー陣は必要無い。
本当は監督は自身の撮る作品には彼らは出さなくてもいいくらいに思っていたが、
そういう訳にも行かず、ほぼ端役ぐらいの位置ながら登場はしている。
ただカネゴンだけは本当に出す余地が無かったので登場していない。 Qと初代マンには(モノクロかカラーか以外にも)明確な断層があるんじゃないか
「甘い蜜の恐怖」も「開けてくれ!」もSFマインドに包まれた「社会派」作品だが
ジャミラやギエロン ノンマルトやメイツ星人は「跡見がワルイ」って意味でものすごく「政治的な」社会派
少なくともQにはそうゆうのはなかったように感じられる(あくまで私見だけど) ウルトラマンシリーズは原則的に怪獣を倒す事が目的なんで悲劇的な背景のある怪獣でも非情に倒す事が多いが、Qの巨人やリリーは倒しちゃダメで救う対象なのだろう。
まあモングラーなんかには容赦ないが 「ウルトラQ」のリアルタイム時の子供達は
怪獣大好きな子ばかりだったんでしょ
まだ怪獣をやっつけるスーパーマンがいなかった時代だから 弁当オワタ
>>263
(厳密にはスレチだけど)「ザ・ウル」のワニゴドンのコミカライズで
ジョーは(元々は少年のペットだった)ワニゴドンを宇宙へ運び去ってたが
テレビ版じゃ容赦なくプラニウムで仕留めてたっけ… もし「ウルトラQ」ワールドにゼットンが登場したら倒せたのだろうか? >>251
マリンコングと忍者部隊ってどっちが先ですか? 「マリンコング」です
自分は幼稚園時代に再放送で観てました >>268
サンクス
あとそもそも月光仮面のときもうすでにマンモスコングって出てなかったかな 「コング」という名称には著作権はないのだろうか?
ディズニー製作の怪獣だったらヤバイかもね もし「コング」の著作権がどうこうという話になったら
最大の敵はニンテンドー(ドンキーコング)になるのかな >>266
ゼットンは、ウルトラQ〜ウルトラマンに登場する怪獣の集大成みたいな存在だから、ウルトラマンの居ないウルトラQの世界では一頭だけ浮いた存在になるだろうな
デザイン的にも、まだバルタン星人もレッドキングも登場する前だから、視聴者が見て、これが怪獣なのか?っていう印象の早すぎたものになっていたかも
それでもあえて出すとしたら、中盤の派手なラインナップが続く流れの17話あたりかな?
サブタイは、ずばり「宇宙恐竜」なんていうのはどうだろう?
ウルQは基本一話完結のスタイルなので、最後はゼットンを陰で操っていた謎の宇宙人ゾーフィを自衛隊がM1カービンで蜂の巣にして、動きが止まったゼットンが口から1兆度のゲロを吐いて自ら溶けて行くところで「終」って感じかと 日本軍が青葉くるみとハニーゼリオンとペギミンHを実用化していたらと悔やまれてならない。 集団ストーカー犯罪の被害が辛いです
日本人なら戸籍や不動産を狙われます
いつ誰が被害者になってもおかしくないので、気を付けて下さい
https://ameblo.jp/murasaki2923/ >>274
どうもありがとう
やっぱりゼットン星人とケムール人は別物なんだね
ガラモンとピグモンみたいに >>275
ペギミンHなんてどうやって軍事転用すんのよ 軍事怪獣が誕生
「モングラー、ゴロー、敵を攻撃せよ!行け!」 ガオーッ
怪獣さえ軍事兵器にしようとする悲しい戦争 >>278
怪獣を操るには有効だろう
「おい! 言うこと聞かないとこれ(ペギミンH)だ!」 >>275
>悔やまれてならない。
ナチスドイツの手にも渡ったかもしれなかったなw 「ペギミンH」って何か強精剤みたいな名前だよな
飲んで自信回復!まだまだ現役!みたいなw
まぁ、そういうのの原料ってマムシ、スッポン、オットセイなんかの動物性のエキスで、コケとか関係ないけどな 俺はオキシジェンデストロイヤーを銭湯の浴槽に放り込むのが夢だった いかにも武田薬品が販売しそうな薬の名前みたいだがわざとそうしたのか>ペギミンH 不死身の怪獣ペギラが唯一苦手なものだから「ペギミンH」っていう分かり易さがいいよな
藤子不二雄のマンガによくあるようなネーミングセンス タケダ薬品「ハイシーA」…ではなく、「ペギミンH」のCMに出る若き日の酒井和歌子 ペギミンHとかネオニュートロンミサイルとかシトロネラアシッドとか、そういう取って付けたような弱点が無いと、とても30分じゃ終わらないからなあ ある意味「Q」では各話毎に考えていた怪獣の弱点というものを、
番組の中で共通化・総合化したのがウルトラマンだと言えなくもない。
人間が怪獣に対処する以上、どこかに弱点を作らないと説得力が生まれないが、
いちいち作家がそれを考えるのも手間だし、第一怪獣自体の魅力も損ないかねない。
だからこそのウルトラマンな訳だ。
どんな怪獣を出そうとも最後には颯爽と現れて必ずやっつけてくれる絶対的なヒーロー。
これがいるから作家は怪獣の弱点を考える必要が無くなり、話をいかに面白くするかに
注力出来るようになった。これは大きい。 ウルトラマンのカラータイマーとスペシウム光線の発明は画期的だったわけだな しかしペギミンHもペギラに対しては追い払う程度の効果しかなくて
決定的な切り札というわけではないんだよな
東京から飛び去ったペギラはその後どうなったのか
後続のウルトラマンシリーズに出てきたやつはあの時と同じ個体なのか
謎の多い怪獣だ >>264
68歳になる俺の兄貴は初放送を観た世代
最初は「ウルトラQ」という名のヒーローが出てくる
話だと思っていたらしいw 日本軍国主義が青葉くるみやハニーゼリオンやペギミンHを実用化した世界線を見てみたかった。 そこは「ヘリプロン」とか「ラゼリー・B・1」と言いなはれ。 青葉くるみとハニーゼリオンは分かるけど、ペギミンHは何の役に立つんだ? それだけ食べて犬が生き延びてたくらいだから栄養価高いのかもしれない >>294
「ドラえもん」でいえばジャイアンみたいなキャラだったね
実は描いていたのは石森章太郎のようだ(手伝いで) >>298
いやいや、あの犬は別にペギミンHを食ってた訳じゃねーって。
ただコケぐらいしか食う物が無かったからそれを食って何とか生き延びてたってだけ。
たまたまそのコケの中にペギミンHが含まれてたからペギラに襲われずに済んだ。 肉食動物が苔だけ食って生き延びられたのかという疑問はある ペギミンHに
不足の栄養分を補う成分があったと考えてもおかしくはないだろう アザラシの刺身のつまに苔を食ってたのかもしれないな おそらく、内陸まで迷い込んだアザラシやペンギンの死骸も食べていただろう
昭和基地に置き去りにせざるを得なかったタロ、ジロもそうして生き延びていたと思われる
実は非常時に備えて埋めておいた食料もあったらしく、犬の嗅覚で探し当てていたという説もある >>292
はっきりと南極が温かくなったから北極に移住と言ってたじゃん。東京には立ち寄っただけ。そのまま北極に
行ったんだろ。 ウルトラマンQ… 普段はうるさ型の参議院議員・タロー山本が、怪獣が引き起こす災害が発生した際にはスーパーヒーローに変身して、誰よりも早く被災地に駆けつけるも3分以内に現場を去るという物語
エネルギー源は炊き出しのカレー >>303
生き延びたのはタロとジロの二匹だけだが、置き去りにされた頭数はもっと多く、
その中にリーダー格のイヌがいたそうだ そいつがかなり頭がよくて、埋められた
食料を見つけていたとか、聞いたことがある ウルトラマンQ
ブレザーの次の新しいウルトラマンの名前がまだ決まってないので、
ウルトラマンQでいいんじゃかいか
登場怪獣は全てウルトラQの怪獣で
(もひろんジュランにも戦ってもらう。足が生えて移動する) ウルトラマンQ
ブレザーの次の新しいウルトラマンの名前がまだ決まってないので、
ウルトラマンQでいいんじゃかいか
登場怪獣は全てウルトラQの怪獣で
(もひろんジュランにも戦ってもらう。足が生えて移動する) >ブレザーの次の新しいウルトラマンの名前がまだ決まってないので、
ブレーザー?の後なら「ウルトラマンアーク」で決定しているよ
名前から「アーくんがウルトラマンに進化するのか」と思ったら違った よく新作が続くね
Zが最後だと思ったけど
M78ワールドとしては本当に最終作品だったね 明日はガラモンの逆襲の放送日
ガメラもウルトラシリーズも東京タワーの縮尺比は守られてないなぁ 逆襲のガラモンは、フリーズした時のゲロ吐きのイメージが強烈だったな
後に赤影の根来編に出て来た怪忍獣アゴンが、死に際にいい感じのゲロを吐くんだよなぁw 初代=ガラモンタ 2代目=ガラモンジ 3代目=ガラモンド そもそもガラダマが次々に東京に飛来しているのに、
いつまでも逃げもせずに東京タワーの中に人々がいるもんかね。 >>316
あの時既にタワーのエレベーターがイカれていたと考えれば何の不思議も無い。
あんな怪獣が目の前をウロチョロと歩き回っていたら、下手に階段を延々と降りて
地上に逃げるというのも危険。
それでみんなあの展望台の中に立ち往生していたって事で良かろう。 あんな年中怪獣に襲われてる世界の人々は感覚がマヒしていて「また怪獣?すぐ目の前に来るまで平気だろ」ってなるかも知れぬ まだ起きてる(てかワタシもだw)
今んなって考えるとモングラー回での火山爆発のときの一の谷博士の態度とか
ところどころヘンなシーンある 大昔の江川宇礼雄さんの主演映画
着色版がアップされてる
https://youtu.be/Bczqhiy1Gi0 >>319
キングジョーが神戸を急襲したとき、神戸タワーのエレベーターが故障
展望室には多くの人々が
でもアマギ隊員が無事直して事なきを得ている
凄いな、アマギ隊員は
ダンも命の恩人だけあって、前福の信頼で任せて、自分はキングジョーと戦った >>323
時限爆弾を目の前に、
アマギ隊員がキリヤマ隊長に殴られたシーンは
子供の頃、見てて怖かったなぁ 脚本の作成順で考えるとガラモン編が実質的な最終回か。
そしてウルトラマンにつながる。 脚本NO.だと「ガラ逆」が最後になるが、制作順だと最後になるのは「地底超特急」だね。
ガラ逆とゴーガの二本が野長瀬監督、その次が飯島監督の地底超特急とSOS富士山。
なお、脚本順の最終回であるガラ逆と、制作上の最終回である地底超特急からは、
共に「ウルトラマン」制作一本目となる「侵略者を撃て」にプロップが流用された。
セミ人間がバルタンに転生し、新東京駅のミニチュアが防衛センターに。 一の谷博士が最後に登場したのは「ガラダマ」かな
第二クールになって本格的に怪獣路線が始まってからは出番がなくなってしまった
後半に書かれた脚本の中で「一の谷博士に相談しよう」みたいな台詞があったりするので
存在が無かったことにされていたわけではないみたいだけど 「博士に相談しよう」ってのは「1/8計画」の時じゃなかったかな?
一の谷博士は全28話中、登場したのは9話分のみで、実は1/3も出ていない。
制作順で最初の6本(梶田興治監督の「マンモスフラワー」「悪魔っ子」「変身」、
円谷一監督の「あけてくれ」「宇宙からの贈りもの」、中川晴之助監督の「鳥を見た」)に
集中的に出た後は散発的に3本出て終わり。
これ以降は梶田監督の「206便」「甘い蜜の恐怖」と、円谷監督の「ガラダマ」が最後。 制作順を正確に把握してないけど、中途の会議による申し合わせ事項の中に「一の谷博士にはこだわらない」の一文があったと思うんだよね。
それ以降は「準レギュラー」から「ゲスト」になった感じかなと >>329
ごっちゃになってしまっていたスマン
「燃えろ栄光」で由利子がピーターのことをアリゲトータスと呼び、
何で知ってるんだと聞かれた時に「一の谷博士から聞いた」と答えている
この回の脚本が書かれたのは「ガラダマ」の後のはずなので、
出演はないけど名前は出てきた、の一例 いつの間にかQとマンの間のどこかで殉職したことにされてしまったかわいそうな一ノ谷博士 一ノ谷研究所のシーンが好きだった
なぜか子供の頃からワクワクした 2位 マルサン トドラ
1,653,000円
ウルトラシリーズの第1作「ウルトラQ」に登場する怪獣「トドラ」の電動プラモデルになります。リモコンを使い歩行する事が出来ます。トドラ自体の出来も非常に良く、未組立品で完全な状態のものはほぼ残っていないため、高額で取引されました。 ウレオが呼ばれなくなったのは現場の評判がよくなかったからか? >>337
ウルトラマン対トドラなんて
勝負にならんだろw けど、おっちょこちょいな初代さんなら、序盤に不用意に近づいて一回腕をがっつり噛まれてイテテテ…!ってなると思うw トドラはあれで異次元生物だから何か思いもよらない特殊能力持ってる可能性もある トドラがいたあの謎空間の中にウルトラマンを誘い込めば、いい勝負が出来たと思うが。
まだ隠し持っている能力とかもあるもしれないし。
…しかし『206便』は、今見るとチープな部分が目立ち過ぎて話に入り込めんなw
たまたま機に乗り合わせていたあの凶悪犯に一平が銃で小突かれて倒れるんだが、
そこから立ち上がると何故か両手に何かを持っていて、それを「何だろう?」と見ると
凶悪犯が「ダイヤだ!」と狂喜してそこいら中から拾ってポケットに詰め込む。
けど一平の手のアップのインサートカットで見ると完全にただのビー玉w
予算が無かったからって事だけど、せめてガラスでもそのまんまじゃなく
少しはダイヤに見えるようなブツぐらい用意出来なかったのかと。 トドラは海獣モチーフのわりに住んでる場所に水とかがなさそうなので、
水中の代わりに空間を泳ぐように遊泳や潜行移動できる能力とかあると面白そう
あとは少々ネタ寄りだが、ウルトラマンが放った光弾技を鼻先で受け止めて
アザラシの曲芸みたいにくるくる回して投げ返す、なんて芸当を披露するのもありだと思う
ウルトラマンでもグビラが八つ裂き光輪を鼻ドリルでひっかけて投げ返してたし 昔のウルトラ系の怪獣図鑑に載ってた夢の怪獣バトルで一番地味だなぁと思ったのが、トドラ対ボスタングだったな
これ、普通に「野生の王国」やんと思ったし 戦ってほしい怪獣
ゴーガ対ナメゴン ペギラ対パゴス
リトラ対ラルゲリュウス カネゴン対M1号 ボスタングなんて戦闘機のミサイルで普通にやられた雑魚じゃん ルパーツ星人ゼミvs地球人に化けたチルソニア遊星人
念力で攻撃したり、防御したり、という実写版フリーレンのような戦いを見てみたい >>343
本来は海の動物なんだから
これが普通なんだよな 子供の頃に見た海の怪獣同士の戦いなら、ラゴン対スダールという絵をみたことがある。
人知れず海底でこのような戦いが行われている、とか書かれてあったな。 昭和ウルトラ3大ゼミ
セミ人間 ゼミストラー キングゼミラ
バルタンは次点w ウルトラマンの世界にルパーツ星人が存在していたら、マン兄さんに容赦なく粛清されていただろう。 ラゴンは本来人間大の生き物なんだからスダールにはかなわないと思う 粛清されるのは、キール星人
ウルギャラNEOに登場したグランデという奴は、仮面ライダー響鬼みたいな仮面着けていた
素顔はスネークオルフェノクだったが 怪獣大図鑑では違う対決もあったな
確か ゴーガ対パゴス(ゴーガの勝ち)
ラルゲリユウス対バルンガ(決着着かず) やっぱり映画の怪獣と違ってテレビの怪獣って登場時間が短いし、他の怪獣とバトることもあんまりないからこういう企画が子供に受けたんだろうな
裕福な家の子なら、さらにマルサン、ブルマァクのソフビ使ってオリジナルのストーリーを楽しめるんだよな
うちは中流だったから、ミラーマン対イカゲルゲとかある物利用方式だったけど カメ回の原爆ネタが問題にならなかったのは不思議だな。
スペル星人が問題になるのならカメ回の原爆ネタも十分不謹慎だろ。 ある意味Qスレは初代マン以降のスレよりずっといい
ジャミラ気の毒とかギエロン可哀そうとか言っても
「何で素直にマンやセブン応援しないんだ」
って気違いがとりあえず沸いてこない >>375
もうカメの地上波放映そのマンマじゃムリ
フルハシのガッツ星人のときの「〇住民」セリフもそうだろうけど
「〇爆」も多分カットか無音
自分がジジィになってる自覚持って欲しい でもカメ回がセブン12話のように欠番にならなかったのは何でだろう?
原爆不謹慎ネタがあるのに。 昔の怪獣図鑑に載ってたガメロンの写真は、大体顔が真っ黒に煤けてボロボロの服着た太郎君が背中に乗ってるやつだったから一体この子はどうしたんだろう?とずっと不思議に思ってたな
本編見たのってレンタルビデオの時代だったから、ああなる経緯が分からなかったしな >>378
ガキがケロイドまみれになってたら問題になってたかもしんない(んなことあり得んけど) カメ回の乙姫と怪竜のシーンは怖いというか不気味だな。
本当はチープなセットもモノクロのせいで不気味に見える。
この前のBSの放送が夜中だったから、余計に怖く見えた。 >>379
ガメロンのスチールと言えば、やはりウルトラ怪獣入門のコレだな。
https://i.imgur.com/eaJrRwY.jpg
けど子供の頃はこの写真が本当に怖くて、このページが開けなかった。
開けないんだけど、でも何故か見たくて、それで開いてはまた怖い思いをして…
今思えば何でこんな写真があれほど怖かったのかと、その方が不思議だ。 はだしのゲンのミミズだかウジだかたかってる凄惨な描写に比べれば全然綺麗
遅くなった お休み ガメロン対ガマロン
当時ガメロンのプラモデルは出なかったが、亀のプラモで似たようなのはあった 巨人対スダール(「変身」のラスト海外用バージョン)
巨人があや子を手にかけようとしたその時、すぐそばの湖から唐突にスダールが出現!
巨人は触手に絡みつかれて湖まで引き摺られ、両者そのまま湖の底に姿を消した…
由利子「死んだのでしょうか?」
一の谷「死んだ方がいいかもしれない。所詮彼は怪物じゃよ。」終 明日は1/8人間の放送日
よく考えたらミクロネタってこれとダリ―だけみたい
ダリ―でカネかかったとかそうゆうことなんかな >>362
このゴメス対ナメゴンのソノシート、ガキのころに持ってたわ
戦っているナメゴンの鳴き声がまったく入ってないのが不満だった
それにしてもジュンとユリコによる実況は笑えるねw >>391
元祖バランの鳴き声
円谷系の各怪獣に流用し過ぎじゃないか? ウルQって昭和41年の番組なのに、なんか昭和30年代の匂いがする。
モノクロの画面のせいなのかな? >>397
なのにウルトラマン(初代)は未来の話なんだろ
確かにウルQは古臭いけど、
初代マンは帰りマンより近代的だからね まあ撮影が始まったのは昭和39年末ぐらいからだったかと 「マンモス・フラワー」のお堀のシーンから撮影がスタートしたが、
それが昭和39年9月末とのこと
その後1年くらいかけて28本のエピソードを制作
2クールの作品を4クール分の時間を使って作ったということだから
そら完成度の高い番組になるわけだ そりゃクオリティは高いけどね…
撮る方演じる方は大変だったって。
何しろキャストもスタッフは契約は『一本撮ったらいくら』みたいな感じだったから。
最初円谷は『月に四本撮ります』(つまりは週イチ)と言っていたのに、
蓋を開けたら一ヶ月掛かっても一本すら撮れないというスローペースw
なのに契約上そういう事になってるからどんなに時間が掛かってもギャラは一本分だけ。
一平役の西条さんとかも後年になって当時の事をそんな風にボヤいてた。
実際「Q」に出ていた頃は生活は苦しかったとも言っていたから。
それで2クール目に入ってからは、月に一本しか撮れなかったとしても、
当初の約束の四本分のギャラを保証して貰うようにしたって。 ウルトラQのリアルタイム時は知らない毛時
クオリティは非常に高いと思う
何しろウルトラマンなるスーパーマンを出さずに
視聴者を楽しませたのだから
もしウルトラQワールドにジャミラが現れたら
万城目はどう判断したのだろうか >>395
ひらがなで表記された効果音や鳴き声が水木しげるの
漫画のようで面白い
はだしのゲン「ぎぎぎ」も入れてほしかったのう >>402
そもそもジャミラに対し万城目が何か判断できる立場にいるのがおかしい >>405
判断は大げさだったけど、どう感じたのだろうかな?
万城目はクールな優等生だからね
一の谷博士がジャミラを元の人間に戻してやることができたのだろうか? カネゴン回とかカメ回とかパゴス回みたいな子どもメインの回は、昭和30年代臭がプンプンするな。 >>406
熱原子X線を撃ってやれば元の姿にもどるんじゃね。そしてアランと抱き合う… 牧歌的な話が多いQ・マンとじめじめした話や説教くさい話の多い第二期ウルトラ。
Qのゴメス回で始まった昭和ウルトラがレオの円盤生物編で終わるというのは、なんだかなあ。 実際昭和30年代も40年代前半も
世の中の雰囲気は大して変わらなかったのと違う?
俺はその時代を実際知ってるわけじゃないからわからんが ジャミラんときからもうじめじめしてたよ
イヤなら観続けなけりゃよかったのに >>408
二期じゃないけど昭和ウルトラの最後は80先生だよ忘れちゃ可哀想
まあタイトなサブタイのQで始まった昭和シリーズが最後の最後で「キリンも像も…」というのは
なんか変な感慨があるけどw >>412
その通りだ
「ウルトラマン80」は昭和最後を飾るウルトラマン
最終回のちょっと変なサブタイトルも
メビウス版の「思い出の先生」でしっかり決着をつけてた >>411
もしQワールドにジャミラが現れても
万城目はクールに割り切ったんだろうな
でも根は暖かい人だと思うけどね >>414の補足
冷静であることと冷たいことはちょっと違うんだよね 第2期のじめじめした四畳半的雰囲気や子どもに対する説教臭さは、
未来的だったり牧歌的だったりするQの雰囲気とは全く異質だな。
まあQの子ども回も昭和30年代臭を隠しきれてないが。 まだしつこく言ってる 正直勘違いもイイトコ でなきゃ老害思い出補正
ジャミラやノンマルトのどこが明るいのかねぇ
あえて付け加えりゃ公害が問題になった71年をそのまんま舞台にしてた新マンでの
そういったことに関する描写を第2期以降の全ての作品に拡張解釈してるだけ こうゆう老害の同類に
円谷英二亡き後のウルトラは小粒ばっかとか
喋ったり唸ったりなニュージェネウルトラマンに怒ったりするガンコジジィがいる それぞれの世代がそれぞれに思い入れを持って楽しんでいたんだから
ゴチャゴチャ言うなってこと >>416
子どもに対する説教臭さはニュージェネでは改められてるね
むやみに子供にビンタをかましたりしない
子供の愛と勇気を信じてあげる路線に >>417
牧歌的って明るいという意味じゃないでしょ
とても悲しいウーの回も牧歌的な美しい表現だった
でも帰りマンの「怪獣使いと少年」は荒れてたよなぁ
ウーのラストシーンは泣けるけど
「怪獣使いと少年」は泣くに泣けない身も凍るような後味の悪さだった 第2期ではおちゃらけて明るい印象のあるタロウも、実際にはお子さまにトラウマを残す後味の悪い話が多い。 セブン12話よりタロウの赤い靴マリちゃんの肌が
しだいに醜い鱗に変化していく
その方がよほどショッキングだったよ
だいたい、セブンリアルタイム世代で
12話を観てトラウマになった人はいたの? スペル星人は成田亨デザインの高山良策造形のゴールデンコンビによるものなのでカッコかわいいって感じだけどな
「ひばく星人」っていう別名がなければ変なイメージも湧かないぐらいだ
欠番扱いにされていなければ、今でもエレキングやイカルス星人、キングジョーなんかと並んで何度も立体化されて稼ぎ続けていると思う ジャミラのどこが牧歌的っていうんだか…
てかココはQスレだと思って安心してたら
また「故郷は地球」や「遊星より愛をこめて」「怪獣使いと少年」でギャーギャー喚くクソあらし沸いてる 😥
何度も言うがアンチスレ行け ここまで新マンスレみたいに廃墟化すんな‼ >>425
この人にはケロイドが見えないんだろうか
イヤ仮にあのデザインのままでも
スペル星人が悪の吸血鬼って設定だったから封印になったって過去はもう変えられない ただ(前にもちょっと言ったけど)Qが基本SFマインド基調だったのに対し
初代マン(のジャミラ)以降生々しい「政治」問題が扱われるようになったとは思う
なまじ巨大なスーパーマンが活躍するようになって怪獣プロレスがパターン化した結果
いわゆる子供番組の枠組越えようともがいた結果だろうか
時代的なものもあるとは思うけど
三連投スマン ホントたびたび失礼
あのデザインのままで(いいんだとして)も に訂正
みんな>>419さんの言うことに耳傾けて欲しい
まあワタシもあんまし人のことは言えんけどw 自分の古い価値観で現在の作品について語っても滑稽なだけ
価値観は時代によって異なる
これは違うなと感じたら見なければいいだけ
二期直撃世代の俺はメビウス以降のウルトラは見ていない
今のニュージェネは知らないから論評はできない
ただそれだけの話です ウルQは近未来的かつ無国籍風な演出があった割には、昭和30年代の空気が隠しきれてない。 >>430
メビウスは平成以降で初めてのM78ワールドだった
マックスのM78星雲は名称だけでM78ワールドではない
タロウ復活、生死不明のセブンの生存が確認された点がとてもよい 見てない知らない論評できない、というのは
話を振られても俺には関係ないから無視しますよ、という意思表示だと思うのだけど
そういう人に嬉々として平成令和ウルトラの話をぶつけてくる人っているよね 平成令和ウルトラの話をぶつけるわけじゃないけど
やっぱりオトノホシガラモンは傑作だったでしょ 裏返しゃ
平成から入った人にとっては
昭和のほうが壁作ってるってことになる 飯島敏宏の
「新マンや80とかのバルタン認めない」
ってのは それはそれで一つの矜持とも思えるけど 平成令和から入ってきた人に「昭和のウルトラなんか見たいとも思わない」と言われても
はいそうですか、で終わりだけどね
別に宣伝する気も布教する気もない ニュージェネスレで昭和ウルトラについての書き込みにスレチってケチ付ける若造?より
昭和ウルトラスレで歴代ウルトラマンについて元号抜きで回想してる書き込みに文句タラタラな老害のほうがずっと多いってのが客観的事実
基本的にずっとウルトラ観続けて来た身としては >>439みたいのは正直レスるのやめて欲しい
遅くなった 寝るか >>442
まあ、万城目たちが戻っても、あの老刑事が転送されてしまったんだから続はあるよな。 モノクロのせいでQは怖い雰囲気があった。引きずり込まれそうな不気味な雰囲気がした。
夜中に見たら、なおのこと恐ろしい。 モノクロのせいだけではなく、あの音楽だろ。怖い雰囲気醸し出していたの。
「ぺギラが来た」で夜に雪上車が浮かび上がるシーンから凍り付いた伊東隊員がドアはら入ってくる場面は。
モノクロだけにという感じはしたけど。 明日は確か「虹の卵」の放送日
初代マンでのバルタンにはげたかぶち込むシーンとかに比べりゃ遥かにマシだが
トラック一台でウラン貯蔵カプセル運ぶってのもよく考えりゃアブナイ話
やっぱ60年代(スペル星人事件以前)ってある意味呑気な時代だったのだ
鉄腕「アトム」が正義のロボットだったしね スキャンティーズ3人娘(ピー子、リリー、乙姫)は今どうしてるんだろう 虹の卵の女の子は乳がぶるぶるしていた。小学生役だけど、少なくとも中学生だろ。 ウランカプセルがパカッと割れて、P子が被曝
その影響でP子はぐんぐん巨大化
スーパーウーマンたんぽぽガールとしてパゴスに戦いを挑むのであった ピー子対パゴスの戦いは見てみたい
パゴスのオッパイ攻撃にてこずるが、最後は豪快なピー子キックでやっつける パゴスを倒して雄叫びを上げるピー子の足元の地面が突然急激な陥没を始めた!
ピー子はそのまま傍のパゴスの死体と共に陥没に飲まれ消えていった…
由利子「死んだのでしょうか?」
万城目「死んだ方がいいかもしれない。所詮彼女は怪物だ。」終
なお、ピー子がパゴスを持ち上げたまま沈んでゆくバージョンの目撃談が相次ぎ後日論争が 地中に消えたP子は竜宮にたどり着き、ゲヘヘの乙姫ちゃんから貰った玉手箱でエロ熟女に変身してスダールと激闘を繰り広げるのです ピー子ちゃんはスキャンティーズ3人娘のリーダー
いちばん可愛いしオッパイもあるから人気者 カラー版でのピンクの服と黄色い帽子が可愛かったな。 >>444
その「引きずり込まれそうな感覚」を楽しんだり興味を持って受け取るか、
不安や恐怖が先に立つかは人によって違うんだろうな
何十年も後に作られた「ウルトラQ」を冠する番組は
作る側が不安や恐怖を与えることを意識して作っている感じがして
そうじゃないんだけどなーと感じていた そいやパゴスって確かバラゴンの改造着ぐるみ
で その後ネロンガ マグラー ガボラに そんな、マニヤならどなたでも知ってることよ
円谷作品は東宝の協力がなけらば成り立たないのである 昔々の宇宙船に
パゴス→ネロンガ→ガボラ
って図解入りのハガキ出してたのいた
バラゴンについては「保留」でマグラーについてはなんも触れてなかったと思う >>460
まあ、ナメゴンが一の谷博士の家の庭で孵化して登場。で終わったんだから、結果は気になるよな。2階
建て木造家屋の2fだから、目から光線出しても、体当たりされても死亡確定。 豊富にある海水がこの物語を終わらせてくれるでしょうとかなんとか言ってはいるのだが、子供の時はちょっとわかりづらいか 昭和40年代の東宝系の女優と東映系の女優を比べると、
前者は上品で知的、後者はズベ公や女ヤクザというイメージ。
アンヌはどっちに分類したらいいんだろう? ナメゴンは映画「人類SOS」の動く食人植物にヒントを得たような。
マンのケロニアは、明らかに映画「失われた町」がベース。
ナメゴンは、地球人がどういう生物が住んでいるのか調査もしないでロケットを打ち込んできたことに対す
る報復。でも、嫌がらせ程度なのか、それともナメゴンを繁殖させて人類を滅ぼす計画だったのかは分から
ない。卵が2個という点で、もしかしたらナメゴンは驚異的な繁殖力があったのかもしれない・・ >>464
「盗まれた街」では?有名なサヤ豆宇宙人が次々と人間になり変わってゆく話だよね
ただ植物生命体による侵略という以外正直あんまりケロニアの話との繋がりはないような…
もし私の知らない「失われた街」という作品があったらすまんが >>462
巨大化したナメゴンに対して一の谷博士の助手は
どのくらいの量の塩水を準備できたのだろう?
相当な量でないと退治はできんだろう
コップ一杯の塩水を持ってきてどやされる助手w >>467
ナメゴンのエピが
実質的な最終回だったりしてw コップはともかくとして、大量の海水をどうやって一の谷研究所まで運んできたのかはよくわかんないな そうねえ、消防自動車に海水を満載して来てもらい、放水でぶっかけるしかなかろう ナメゴンを倒せるくらいの塩が常備されてるとは思えないよなあ
あの巨体には風呂桶くらいの塩水あっても焼け石に水でしょ じゃあ海に追い落とした方がいいのか。あの辺海に近いのかどうか知らんけども 科特隊がスカイドンにやったような無理やり移動作戦を自衛隊(防衛隊)が試行錯誤するんだろうな
最後の微調整は淳ちゃんが拳銃を発砲してナメゴンをイライラさせることで海岸の断崖絶壁まで誘導 一の谷博士の専門分野はなんだんだろう。万能の天才というネタではないよな。 やっぱり一の谷博士でもジャミラを人間に戻すのは無理か >>474
一の谷研究所は正式名称を「東南大学物理学研究所」と言うらしく、つまり本職は物理学者なのだろう 『円谷プロ』の“底力”はやっぱり凄かった…21世紀を予見した『ウルトラQ』『怪奇大作戦』3つのエピソード >>470
怪光線のエジキだわそれは
F1の時みたいにヘリで放水が上策
怪光線の射高外から >>478
今、空飛ぶ自動車とか開発中だから、それが実用化され出したらいろんな特撮ヒーロー作品が予見したとか言われるんだろうな
現在いろんな用途で活躍中のドローンなんて、パッと見、ゴレンジャーのバリブルーンにそっくりだしなw あの当時の博士と言われる人物はオールマイティーに何でもできないと務まらなかったな >>470
もう間に合わんでしょうな
研究所は破壊されるしかない 「こりゃいかん、万城目君、何とかしてくれたまへ!」
「博士、ラジオで音楽を聴かせてナメゴンを誘導しましょう!」
「君、音楽好きはラゴンじゃろ!」
「あ、間違えた」 ナメゴンとチャメゴンは名前が似ている
しかし、火星怪獣と宇宙快獣となると相当遠くなるが 一の谷博士というか江川ウレオはなんで途中で切られたんだろう? >>485
ギャラの問題
ウルトラQは2クール目の制作に当たってキャストのギャラが問題になった
それで割を食ったのが江川さん
第二クールは「ガラダマ」のみの出演になってしまった ナメゴンが入ったカプセルは最初、海に落下した
人間が地上まで運んだから良かったけど
そのままだったら、出てこられなかっただろうな ナメゴンに砂糖水をかけたら逆に巨大化する
こんなしょうもない話をしていた1960年代後半の
アホな小学生がワタシです ナメゴンをみたとき、鉄腕アトムの中にゲルニカという巨大カタツムリの話があって、
なんだか退治のしかたのコンセプトが似てるなーと思ったのであった。まだ幼稚園にいた頃だった。 でもナメゴンくらいだったらまだ自衛隊が本気出せば何とかなりそうな気がしないでもない ナメゴンの怪光線の射程射高はどれぐらいなのか?
金属を透過するのか?
金属を破壊する効果はあるのか?
これが判れば当時の自衛隊でも対応可能
現在なら高度五千mあたりから塩化ナトリウムと塩化マグネシウムを混ぜて装填した誘導爆弾を投下して終了 逃げる万城目を攻撃して岩に光線が当たった感じだと物理的な破壊力はそんなになさそうだ
たぶん戦車の装甲を抜くことはできまい
普通に戦車砲の集中攻撃でナメゴンは終わりだろう 送り込んできた火星人?の目的は恐らく警告であって、本気で地球侵略できるほどの兵器じゃないと思うんだ >>489
人口問題解決かなんかのために放射線で巨大化させた食用カタツムリ(フランス料理かな)を塩で退治するって話 ナメゴンの肉、食感はナマコみたいな感じなのかもしれないが、その肉汁を吸った瞬間即死しそうだw ウルQで食べられそうな怪獣
トドラ(トド肉の味?) ゴロー(猿の肉)
マンモスフラワー(根っこの佃煮)
ラルゲリユウス(鶏肉味) ラゴン(魚肉?) ゴメスの手が熊の前足に似てる
意外と珍味かも
リトラは食ってはいけませんね
ひどい胸やけすると思う リトラは強酸性の体液を溜めておく臓物さえ取り除けば肉は普通の鶏肉の味がしそう ラゴンは爬虫類よりだろバーカ。でも、孵化した子供を向かいに行く点や何故か哺乳類のように乳がある点は
訳が分からんけど。 カモノハシやハリモグラの類か? アレは哺乳類だけど確か卵産む
あ もういい加減寝なくちゃ ラゴンは胸が膨らんでいるが、乳首が無いから乳房とは言えないと思う
カモノハシ、ハリモグラでさえ、乳首は無く、母乳は汗腺が変化した乳腺から染み出すのを子供は舐める
現在、哺乳類型爬虫類と呼ばれた盤竜類、獣弓類は爬虫類には分されていない
現在は哺乳類を含む単弓類に分類されていて、「爬虫類型哺乳類」と呼ぶ方が相応しいという
キノドンを含む獣弓類は、以前から体毛を持っていたと推定されてたが、最近ではディメトロドンを含む盤竜類の時点で体毛を持っていたという意見もある
コセイドンに登場したディメトロドンは、生息年代だけでなく、恐竜を思わせる外見も違っていたという事だな で ぺギラはトリなのか
そして二本足立ちのラドンはプテラノドン(翼竜)って言っていいのか
前に子供科学電話相談室聴いてたら
「翼竜はトリだよね」
って言ってる子供にきちんとどう違うか説明しない「恐竜博士」がいて
正直怠慢も甚だしいって呆れたことがある 山根博士はゴジラは海棲爬虫類と陸上獣類の中間生物って言ってた
だからワタシゴジラの子孫がゴメスで親戚がジラースって思ってたw
ギドゴジでゴジラザウルス出て来るまではねww 一応ゴメスは、新生代第3紀に生息していた原始的哺乳類という設定なんだよね
ニュージェネではそう設定されていた(Z第1話でユカ隊員が解説している)
体温が変温性だったり、甲羅を持つことなど、ナマケモノやアルマジロと共通している
ただ、どちらも中南米の動物だっただけに、日本に生息している事の説明は、ちと弱い それよりリトラの卵を劇中では一貫して「サナギ」と呼んでたのが気になって仕方ない
いくら何でもリトラが昆虫だなんてことはなかろう?
あれはあのガキが間違えたということでいいんだよな ようつべ「福岡市博多区に巨大ナメクジ出現」
「パゴスにまたがったウルトラマンが福岡市の都心部を横断」
玩人さんとやら、俺の地元で遊んでくれてるなw まだ5時半だったか
明日はケムール人回の放送日
もうあの年から4年
アトム誕生からは21年も経ったのか パゴスに乗ったウルトラマン・・・
初代マン兄さんではなく、脳筋野郎・・・
もとい、力の賢者タイタスがパゴスにまたがって、ネックシザースで攻めたてているシーンなら見たことある >>509
本当はリトラではなく、ハチの怪獣が出る筈だったらしい
だが、東宝から借りられるラドンのとび人形をハチ怪獣に改造するのが無理だったので、鳥の怪獣・リトラに変更されたらしい
サナギというのは、その時の名残らしいが、セリフくらい変更して欲しかったね 口から酸を吐くとか、まさに昆虫だよね
一度それを使うと死んじゃうとか、ほとんどミツバチだよ
予定通りハチで行ってたら、名前は「チハラ」になってたかな?w
二匹居たら、チハラ・・・ シトロネラという植物から取れるシトロネラールという成分は昆虫が嫌うもので虫除けに使われる
そんなものを昆虫が持っているというのもなんだかなー
蜂がそんなものを体内に持っていたらゴメスに吐く前に自分が昏倒しそうw 肉食獣と爬虫類が混じり合ったようなちょっと妖怪チックな悪役ゴメスに対しては、伝説の鳥である鳳凰みたいなデザインのリトラの方が日本人にはしっくり来るんだろうと思う
いくらゴメスの天敵でも不気味な巨大昆虫だと感情移入しづらいからな ウルトラマンの時も東宝からモスラの幼虫を借りてゲスラに改造しイモムシ型怪獣にしようとしたが交渉が不調に終わり結局ピーターを改造したのだが「カカオ豆が好き」と言う設定だけが残った。似た様な事やっとるな 山をくだき、海を蹴散らし、地なりとともにやってくるー🎵
怪獣ー 怪獣ー 大怪獣ー🎵
響けビルの谷間にー 叫べ夜のハイウェイ🎵
Q Q Q. ー ウルトラQー🎵
昔、友達にこの歌を歌ったら知らないと言われた
そいつもテレビは毎週見ていたけど、ソノシートは持っていなかったんだ >>520
「大怪獣の歌」(みすず児童合唱団)ですね
もう一曲、「ウルトラマーチ」という野球の試合の応援歌みたいなのもあるんですよね
なんか途中でQのメインテーマが入って来る無理やり感がツボなんですがw
あれに出て来るウルトラエースとは淳ちゃんのことなのかな?
本来なら後のウルトラマンシリーズの4作目のタイトルになったはずの名前だったのに ウルトラQスレにまで
ヤレ「DVDもってないビンボー人」「ソノシート買って貰えんビンボー人」連呼出現
スネ夫はもう死んでくれ >>521
野球と言うよりは、東京オリンピック(第一回)の時代だなーと言うイメージだったよ >>520
ソノシート持ってましたよ。でも、幼稚園児ながらクダラナサを感じて1回限りしか再生しなかった。 >>528
これウルトラシリーズのCDにあったね
まだ怪獣退治のウルトラマンがなかった頃、
怪獣大好きファンのための歌だったんだな >>528
昭和時代の歌はそんなもんだろ
タロウの歌だって同じくらいくだらないよ
それにしてもニュージェネの歌を
きちんと歌える幼稚園児がいたら凄すぎる
今のところ、近所ではそんな子は見たことない タロウの歌は名曲だよ
歌詞は単純だけど、そこがいい
ニュージェネはオタクが喜びそうな歌だよな
確かにいい歌多いが、お子様が歌う歌ではなくなっている
トリガー、デッカー、ブレーザーには、ここのウルトラマンの名前は歌詞に入っているが、「ウルトラマン」という単語は出てこない
そういうのは、今のお子様はアニメの主題歌で慣れているからね
タイトルも主人公の名前も歌詞にない、単なるイメージソングが多いでしょ?
次回のアークには、久しぶりに「ウルトラマンアーク」と歌詞に入っているよ >>532
そうそう
タロウの歌は子供の頃の幼稚園の先生も園児に歌わせてたね
ブレーザーの歌がきちんと歌える幼稚園児がいたら天才だよ ウルトラQの歌は子供の頃の幼稚園の先生も園児に歌わせてたね もう1曲ウルトラマーチと言うのもあったな
ウルトラエースと言うのが何を指しているのか作詞の円谷一監督に聞いてみたい タロウとレオの主題歌はあの阿久悠氏作詞ですよ
物語のイメージを的確に捉えているし歌いやすい覚えやすい歌詞
短時間であんな作詞が出来るのだから才能はやはり並大抵ではないですな
あの時期にはファイヤーマンと宇宙戦艦ヤマトも担当しています ウルトラエースと言うのは万城目たちがウルトラ世界で最強のエースと言う意味なのだろう。根本的な部分で後のウルトラマンエースと一緒かも知れない >>532
でもやっぱりタロウの歌より冬木曲の方が好きだな
真紅の若獅子もセブンNG主題歌間奏部も
セブン12話に流されたBGMも 怪獣メインの歌も聴きたかった
「ガラモン・マーチ」「ぼくカネゴン」「パゴスを倒せ!」
♪ガラダマ乗ってやって来た ガラモン都会を襲うぞ〜
東京タワーもひとひねり 電波の指令で動くんだ〜♪
♪カ・カ・カネゴン ウヒャヒャノのキキキ 僕は怪獣カネゴンだ
胸のレジスター ガチャンコノコ〜 カッコいいだろイカスだろ 僕はカネゴン怪獣だい♪ マンの世界にカネゴンがいたら容赦なく粛清されただろうな。
ゴローもM1号もルパーツ星人も。 マンの世界にカネゴンがいたら案外悩むイデを慰めたかもよ
Zに登場したカネゴンがハルキを元気づけたように >>541
ルパーツ星人?
キール星人の間違いだと以前指摘されたろ Zカネゴンとオトノホシガラモンの感動は忘れられない >>540
懐かしい!
♪カ・カ・カネゴン ウヒャヒャノのキキキ 僕は怪獣カネゴンだ
胸のレジスター ガチャンコノコ〜 カッコいいだろイカスだろ 僕はカネゴン怪獣だい♪
勃起 勃起 勃起 勃起 ウヒャヒャ〜キキキ
万城目の飛行機なんて オンボロだい
タッタカタ〜 ウヒャヒャのキキキ♪ ウルトラマンは面白いけど、カネゴンやリリーみたいな話はちょっとやりにくいな。何でもアリなQの世界はいい >>545
元ネタを知ってるとは、おぬしなかなかやるな。
しかしかなりの老人であらせられるな。w >>544
ブレーザーに出たガラモンは、実はルーブに出たピグモンの転用
逆だったんだな 振るとチャリンチャリンと小銭がぶつかり合う音がするカネゴンの繭に魅了されるとか、さすがに時代を感じてしまうな
ヘビの抜け殻が5円だったっけ?今だとスーパーとかにあるコピー機で白黒印刷1枚がその値段だよな 「あけてくれ」を書かれた小山内実江子さんが亡くなられました。
合掌 あけてくれは大人になってから分かる作品だった
改めて合掌 花咲く竹に 金の虹
ウランをむさぼる パゴスの叫び
火を吐き こわし ぶっとばせ
万丈目「博士、お願いします」
一の谷「任せてくれたまえ」
ウルトラウルトラ ウルトラエース
大地をけって きょうも行く
我らがエース ウルトラエース
どなたか「あけてくれ」で追悼の新作をお願いします 都会の空に よぎる影
闇をつらぬく 列車の軌跡
下劣なこの世 ぶっとばせ
沢村「俺も…俺も連れてってくれぇー!」
ウルトラウルトラ ウルトラエース
家族を捨てて きょうも行く
我らがエース ウルトラエース あけてくれは、やっぱり名作だな。
あと数年後だったら恐怖劇場アンバランスでこそ
ウケた作品だと思えた。 あけてくれと対極なのが、
アンバランスの長谷部安春監督の殺しのゲーム
まさに両作、サラリーマンの悲哀のハードボイルド >>557 ありがとうございます
さすがですね
心よりご冥福をお祈りいたします
合掌 >>559
「あけてくれ」からSF的要素を抜き、代わりに男女のドラマを盛り込んだのが
「サラリーマンの勲章」だな。
「あけてくれ」での沢村は、最後には家族も会社も捨てる決意をしたものの
時既に遅し、結局列車には二度と乗れずに夜の街を一人彷徨する。
対して「サラリーマンの勲章」では、犬飼は飲み屋で知り合っただけの女性との新生活は
失踪していた彼女の夫が戻って来た事でご破算になってしまうが、犬飼は偽装自殺を決行、
家族も会社も捨てての"新しい自分"を手に入れる。
犬飼の妻は彼の遺影に手を合わせつつも「どこかであの人は生きているような気がする」と
彼を責めるような事はしないのも、沢村の妻とはまた対照的。 「Qdark」の「楽園行き」は、21世紀の「あけてくれ」と呼ばれていた
ナレーターの佐野史郎さんと石橋けいさんが出ていた
石橋さんは「やっぱコスパ」の西友のCMの方が良く知られているね もし「あけてくれ!」を本放送の時にオンエアするとしたら、15話「カネゴンの繭」と17話「1/8計画」の間の16話がよかったと思うな
「ガラモンの逆襲」はその後の18話でも全然よかったよ
ペギラなんて2ヶ月ぐらい経って再登場だったのに、ガラモンは3週間後に再登場とか早すぎる 確かガラモンって放射能巻き散らかしながら動いてるって怪獣図鑑で見たことあるが
本当だとしたら東京はかなりやばいことになってるな
残骸を片付けるのもそう簡単にできんぞ Qの頃生まれた人がもう還暦だっつーのにその脚本書いた人がまだ存命だったのか むしろ金八先生ってさほど昔の事ではない気がしてたのにもう老衰で亡くなったのか、と思ってしまった とは言え、小山内美江子さんは28話一本だけしか書いていないんだよな
一番多く書いてるのは、やはり金城哲夫さんか。次いで千束北男(飯島敏宏)さんかな
ラゴンの話には大伴昌司さんが絡んでるけど、何のアイデア出したんだろうか? 子供の頃はさっぱりワケ分らんかったあけてくれについて
今みんな一斉に書き込んでる まあ、日曜19時のタケダアワーにあけてくれを流さす、ウルトラマン前夜祭にしたのは賢明だったな。 >>567
大伴さんは初期の円谷作品には企画ブレーンとして参加していた。
円谷の企画文芸室にもたびたび顔を出しては色々なアイデアを出していたそうだ。
ラゴンの話も彼のアイデアが多少なりとも活かされていると見ていいのだろう。 ラゴンの大元の発想はユニバーサル映画の大アマゾンの半魚人からでしょう 小松左京が「日本沈没」を出版したのが1973年
「海底原人ラゴン」の脚本が書かれたのはその8年も前
もちろん「日本沈没」の構想は出版される何年も前からあっただろうけど
大伴氏がそこからアイデアをちょいもらいした可能性はある 小山内さんは円谷一さんと友達だったので、それもあって「あけてくれ!」を書いた
当初のアンバランス路線だったらもっと書いていたと思う
小山内さんと北沢杏子さんは「怪獣路線になるのならアタシらの出番ないね」で降りた 小山内氏の脚本も難解だったけど、北沢氏の脚本だって子供には理解難しかったんじゃないか
「変身」は準備稿では巨人になった浩二をあや子が拒絶してしまい、
最終的に浩二は元に戻ったものの、駆け寄ったあや子を
「あの時俺を拒絶したクセに」と逆にあや子を拒絶して終わる、
というそれなんてQdf?というものだった
その後ストーリーは修正されるものの、なんとなく修正前の雰囲気が残っている感じがあって
うまくストーリーが消化できなかった >>571
ラゴンという名称は「大アマゾンの半魚人」の原題
Creature from the Black Lagoonのラグーン
からとったと思われる
ラグーン(lagoon)は、砂州やサンゴ礁により外海
から隔てられた水深の浅い水域のこと
潟湖と礁湖の2通りの意味で用いられる ラゴンの回
撮影の合間に棒アイスをおいしそうに食べている
桜井浩子と珠めぐみ TBSの日曜劇場でやった「日本沈没・希望のひと」の序盤、灯台しかない小さな島が沈むシーンがあった
それが日本沈没の前触れであったという辺り、ラゴンの話と共通している
ウルトラでは、その後のシリーズ展開上、日本は健在なわけだが >>575
ラゴンは深海生物です。地殻変動のために浅瀬に追いやられた設定でしょ。 ラゴンの着ぐるみも、次の「ウルトラマン」で余すところなく再利用されたな
いかりや長介似のあのマスクは最終的にどうなったのかな? 「ウルトラマン」の方に登場したラゴンは、頭部以外は新造だよ。
ラゴンのスーツは完全に中身の古谷敏さんの体型に合わせて作られたものだったから、
彼ぐらい細身で長身の人でもない限りは着られない。
その古谷さんが今度はラゴンと戦うウルトラマンの方に入ってるんだからねw 「ウルトラQの親父」ではラゴンとM1号が円谷英二と対談してるね >>574
本放送で見たが、最後にナレーターが「あなたの恋人がアンバランスゾーンに落ちたら…」とか
言うのを聞いて「恋人? この番組子どもが見るものじゃないの?」と当惑したのを覚えている。 「悪魔っ子」のエンドナレもツブイマで配信されているバージョンは
「リリーは悪魔っ子ではなかったのです」だけど
本放送では「アンバランスゾーンの中では純真無垢な子供でさえも犯罪者になりうるのです」
という意味のナレーションだった
個人的にはこっちの方が好きなんだけどね ラゴンの赤ちゃんを返さずに動物園で飼育していたら… >>584
アンバランスの時点では、まだお子様向けではなかったんだな
かといって、大人向けでもない
対象年齢は誰が観てもいいというものだったのだろう >>587
飼育係の黒沢年男が絞め殺される画を想像してワロタ >>566
Qの頃生まれた自分が金八の最初の生徒と同じ学年で今年還暦。15歳から還暦だからずいぶん昔だよ 今考えたら、日曜19時のタケダアワーにアンバランスはやらなくてよかった。
早々に怪獣路線に切り替えて、ゴメス・リトラ回を第一話に持ってきたのは賢明だった。 ほんとはナメゴン回が一発目の予定だったんだけどな
けど、お正月の放送だったし、少年が主役で怪獣バトルがあるお話の方が掴みとしては完璧だったと思うわ
結果オーライだね >>591
爺さんあたしと多分同い年だわ
中三の時に金八先生始まって生徒よりも先生たちが興奮してたのを覚えてる >>594
掴みは確かに充分過ぎるほどだったが、当時1話を見てTVの前で熱狂した子供達は
まさかこの後の残り26本全部がこれより盛り上がらない話ばかりだなどとは
夢にも思わなかっただろうw
再び巨大生物同士の戦いを見るのは夏に始まるウルトラマンまでお預けになろうとは…
こんな一発目に一番迫力のある回を持って来るなんて選択、今じゃ怖くて無理だろ。
まして放送開始前に全話完成しているとなれば、尚の事後々の事を考えてしまうから… >>594
TBSプロデューサーはもうそのつもりでほぼ決定していたけど円谷一監督が忙しい中こちらから頼んで脚本を書いてもらった飯島監督への気遣いでどうしてもこれを1番目にさせてほしいと強く押した結果 「宇宙からの贈りもの」は局Pが一目見て
「この番組は以降この路線で行こう」と路線変更を決意した記念すべきエピだからね
これが第1話でも遜色はなかったと思う
ただゴジラ対ラドン(+モスラ)をいきなりテレビで見せてくれた
「ゴメスを倒せ!」のインパクトには敵わなかったか ゴメスがゴジラなんて当時知らんかったよ
当然、パゴスがバラゴンも ウルトラQは天然色で撮ろうっていう話は出なかったの? まだ当時のテレビドラマは白黒作品が多かった
カラーテレビが恐ろしく高額だった時代 >>593
怪奇大作戦スレが過疎ってるの
そのためか… 「ウルトラマン」はカラー撮影だったけど、世のお茶の間ではまだ白黒テレビが主流だったから
白黒で見ても分かりやすいように、と配慮しながら撮影したと聞いている ウルトラセブンでは
怪奇大作戦みたいに怪獣も宇宙人も関係ない恐怖のドラマは
第四惑星の悪夢だったね 日本のテレビドラマで最初からカラーだったのはマグマ大使
次にウルトラマン
時代劇で最初からカラー制作になったのは昭和44年制作の無用ノ介や無宿侍から 特撮ヒーローものの方が早かったんだね
時代劇も特撮が必要不可欠な上に、衣装やセット等、現代劇より予算掛かるし、1時間ものが多い上、ギャラの高い有名俳優も多く出る
そういう色々な面もあり、カラー化するのが遅れたのかもしれないが
30分もののお子様向け特撮時代劇「仮面の忍者赤影」は既にカラー化されていた 特撮ヒーローものの方が早かったんだね
時代劇も特撮が必要不可欠な上に、衣装やセット等、現代劇より予算掛かるし、1時間ものが多い上、ギャラの高い有名俳優も多く出る
そういう色々な面もあり、カラー化するのが遅れたのかもしれないが
30分もののお子様向け特撮時代劇「仮面の忍者赤影」は既にカラー化されていた ガメラも予算の制約からモノクロ、コンバットはカラー化により予算がかさんで終了につながったとされてるけどモノクロだとそんなに安上がりなの?
フィルム代が極端に違うとか? 昔はビデオテープの方が高価だった
フィルムと違い、ビデオテープは上書きできる利点があった
でもその犠牲になったのが、NHKの少年ドラマシリーズ 日本、海外を問わずモンスターものは
白黒のほうが不気味さが出ていい チャップリンは気の済む迄撮り直しをしていたが、決まって「フィルムなんて安いもんだ」
と言っていたそうだ。 カラー作品の映画もポスターの写真は着色
でもガメラの映画はそれがいい味を出していた >>610
タイムトラベラーの最終回を録画していた人。よく持っていたよな。 いわゆる時をかける少女であるな。映画よりもNHKのドラマの方が良かったかも知れない あの当時、ビデオテープで作られた番組はあったのか?
ウルQがビデオテープで撮られていたら、画面の質感が全然違ったものになったろう イメージだけどフィルムは芸術作品になり得るがVTRはちょっと考えられないかな ウルトラQは世界の円谷がテレビをやるということで鳴り物入りで制作が開始された
フィルム制作以外の選択肢は有り得なかっただろう
そもそもビデオにおける特撮技術など当時円谷英二も誰も有していない それどころか当時は合成とかの処理をするには35mmのフィルムでないと…って時代。
16mmのフィルムだって決して安くはないのに、Qは本編・特撮共に35mmで撮っていた。
到底TV作品の枠内に収まるような制作体制じゃない。 ボスタング回のラストのルパーツ星人ゼミの不気味な笑みとセリフは、お子さまのトラウマになりそう。
マン兄さんがいたら、やっぱり粛清されただろう。 粒子の荒いフィルム撮影の画質のほうが映画っぽくていい
特に怪獣ものは画質が良すぎると粗が目立つ >>621
あれは最後のギローンというショック音楽のせいでホラー風味で終わったけど
ゼミ自体は怖い人でもなんでもないからなあ
ギャングやってる人間よりもそういう宇宙人の方がよっぽど信用できそう