【これぞ元祖】ウルトラQ part27【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part26【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1583996534/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part26【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1583996534/ 9月26日発売のウルトラ特撮ムック「ウルトラQ」
桜井さんと西条さんの座談会収録で、佐原さんが参加していないのが気がかり 昭和40年代の作品なのに昭和30年代の空気が漂っている。 昭和何年とかより、西暦で1960年代と70年代でガラッと文化が変わった感じがする
なのでウルトラQは60年代そのものの雰囲気 >>7
「マン」は黒部進、「セブン」は森次晃嗣だったから、佐原さんじゃないのは気になるね
佐原さんが高齢で、もうインタビューはできないのかな? >>9
サザエさんでも昔は背広のお父さんは家に帰ると着物に着替えてた
外でも家の中でも洋服が普通になった辺りで何か変わってると思う 某特撮番組、来週はカネゴンが出るらしいでっせ 重要なものを食っちゃう ウルトラメダルを食べてしまうのかw
ウルトラQのときのカネゴンのシルエットは妊婦をイメージしてたので印象的だったが
その後のカネゴンは普通の体形のが多く残念だったのだが
某Zのはどうなんだろう? カネゴンといえば、NHKの「ディアペイシェント」にも出てるよ
ヒロインの同僚の医者の名前が金田で、仇名がカネゴンなんだけど
このドラマ、特撮に出てた人多いよ
ヒロインは貫地谷しほりなんだけど、父親がデスラー、母親が初代白鳥さおり、妹がシンケンピンク
他にも枡毅、永井大、鷲尾真知子さんがレギュラー
先輩のヨウコ先生の父親は松永管理官、母親はメガロマンの母・獅子堂マリ 高梨臨といえば、ウルトラQ的にはNEO Qのヒロインだったね
最近、MXでやっていた頃録画したのをまた観ている
当時はなんだか独りよがりな内容が多く、しばらく観る気なかったが・・・
やっぱりひとりよがりな内容が多いけど、気が付いたこともあった
この作品に登場する怪獣は、元祖ウルQやその後のウルトラシリーズと違うということ
ブレザレンとかファルマガンとか、等身大の怪獣が多かったが、それらは「怪獣」というより、「妖怪」と呼んだ方が相応しい
少し大きめのル二ワニエヤセーデガンも妖怪みたいだ
SFというよりファンタジーの住人だ
唯一、SFぽかったのがガストロポッド(鋼鉄の足を持つ、スケーリーフッドという貝がモデルだろう)
「ウルトラQ、第2シーズン」という名には相応しくないな(えっ、「Qダーク」は?)
なんでイマイチだったのか?分かった気がする やっぱりウルQの第1話にゴメス・リトラ回を持ってきたのは正解だったわ クリヤマ長官はカネゴン世代w
加根田金男より一つ年下w 当初は「宇宙からの贈りもの」が第1話の候補だったんだってね
TBS内で試写した結果、「怪獣路線で行こう」と路線変更を決定づけた作品
その後、円谷一監督作品を第1話に、となって「ゴメスを倒せ!」に変更 >>13
また金男がカネゴンになっちゃったんならクリヤマ長官が助けてやれよ
同世代の友達なんだろw クリヤマ長官は1954年生まれだからカネゴン放映当時、小学5年だったことになる
きっと腕白坊主だったんだろうな
今でも、腕白坊主のイメージがあるからなw ウルトラマンZはかなり面白い
しかし防衛軍に善意悪意含めて複数のエイリアンが紛れ込んでいるのは、安全保障上の深刻な脅威である 昨今の問題である多様性がどうのこうの、というのを織り込んでいるんだろうと
(見て書いているわけではないので的外れかもしれんが)
ここで、エイリアン(現代的な意味も含めて)が稼働しているのを「脅威」と捉えるのが
現代社会の(特に日本の)病巣の一つなのだろうなと
スレ違いなのでここで失礼 ここで終わるのもなんなので「Q」の話題に戻すと、
「宇宙指令M774」の最後は「あなたの隣にいるのも宇宙人かも」ジャジャーンって終わり方だけど、
地球に対して決して悪意敵意を持っているわけではない宇宙人なら
隣にいたっていいじゃない?と昔から思っていた
あのショック音楽で締めるのはなんか違うなーと ウルトラシリーズの宇宙人って変身したりテレポーテーション
使ったりするから潜入されたら弱い部分が有ること自体が
安全保障上の問題だな
歴代防衛軍にはもれなく1人M78星雲から宇宙人紛れ込んでるし ゼミってあの当時すでに旦那がいたんだな
だんなもやっぱり・・・・・・・・なのか? 好評開催中の「特撮のDNA―ウルトラマン Genealogy」にて完売していたマルサン限定「ガラモン450 Pink GID Ver.」が緊急再販されるぞ!
http://sofvi.tokyo/200914_marusan/ 有名な異星人妻もいるが
語尾鈍ってないし電撃出したりしないと思うぞ 1954年生まれのカネゴン世代のクリヤマ長官
いまでもカネゴンマーチが似合う腕白坊主のイメージがあるよなぁww >>21
「ウルトラマン]」にもファントン星人グルマン博士が加わっていた
地球人たちとはとても上手くやっていた 昔から、侵略者はエロいことしないの?
って思っていたけど、海外ドラマのインベーダー以外(伝聞)で
エロいことやってる宇宙人って聞いたことない。 >>32
東宝の「地球防衛軍」観てないの?
ミステリアンは生殖目的で美女を拉致した ミステリアンって、地球人そっくりだけど、地球人と生殖できるの?
生物としての起源は違うし、地球人と似ていても、単なる収れん進化の結果かもしれないじゃん
一見そっくりでも、有胎盤類のモモンガと有袋類のフクロモモンガは似て非なるもの
もちろん、生殖など不可能 ムックってどれのこと?講談社の特撮ムックなら26日発売だけど >>34
スタートレックのスポックなんかもバルカン人と地球人のハーフだったりするし
ミステロンは外宇宙から来たわけでもなく
太陽系内のアステロイドベルトにかつてあった星にいたとされ、地球人類に近い種だし 特撮ムック26日だったか勘違いしてた16日だと思ってた >>32
スピーシーズとか知らない?
宇宙の女が地球に来て、生殖の為に「子種はよう!!!」と男に迫る映画
後最近だ、とプロメテウスにも、エイリアンが女の子宮で成長するシーンがある ばくおん!!世界のスズキ カタナはハンス ムートが啓示を受けた
神によるデザインで地球以外の知的生命体も全く同じ形の乗り物を作っている
よってスーパーカブが世界で一億台生産されていようがカタナは全宇宙で
一億台生産されているのだ!
と言うギャグが展開されている、SF的思考ってこうでしょ >>39
ウルトラ特撮ムックは月の上旬、下旬に発売
16日には出ないよ 「V」にも宇宙人とのハーフ出てきたね
ビジターの正体は、人の皮をかぶったトカゲなのだが、人間とは問題なくSEX(交尾?)出来、子供も生まれる
その子供が双子で、第1子は人間の姿だが、第2子はビジターの姿なんだよね
でもビジターには地球のある種の微生物に弱く、ビジター姿の第2子はすぐに観戦して死んでしまう
これをヒントに、人類はビジター撃退の細菌兵器を作り、勝利する
続編ではワクチンを開発したビジターが逆襲してくる
残された第1子は、赤ん坊から幼児まで急成長、その後は人間の子とかわりなく成長していたが、一年後、繭みたいなのに入り、大人へと急成長して出てくる
その繭からの急成長は、数年後に公開された「ザ・フライ2・2世誕生」にパクられた形跡あり(そっくりなんだな、これが) >>39
基本は10と25日だが曜日・祝日・講談社の都合等で前後するのだ Zのカネゴン、ただのトラブルメーカーなだけでなく、噛み合わなくなりかけてた
ゼットとハルキの架け橋になるいい役どころもらえて良かったね。 Zカネゴンいいヤツじゃないか
メダルを食べちゃったけど、メダルがハルキを信頼している、お腹の中から伝わってくる
癒されるセリフだなぁ
ハルキはカネゴンといい友達になれたんだ
こんなにいい話になるとは思わなかった カネゴンがベータスマッシュ見て「赤いあいつだ!」て言ってたのはレッドマンのことかw 炎の戦士・グレンファイヤーじゃないの?
ゼロ師匠の仲間だし ♪赤い〜赤いあいつ〜レッドマ〜ン
った曲あるやん
カネゴンはレッドマンに串刺しにされてるしw レッドマンで間違いないようだね
「かいじゅうステップワンダバダ」のカネちゃんの声優さんがカネゴンの声を担当してたようだ ハルキはすっかりカネゴンと友達になってたな
Zがピンチの時、助けに来てくれるかも(どうやって?)
まさか巨大化したりして カブラギがせっかく溜め込んだ怪獣メダルをごっそり頂きますとか >カネゴンはレッドマンに串刺しにされてる
カネゴンなんか悪いことしたん? 悪い事したとかしないとかは関係ない
ただそこに居れば殺す
視界に入れば即殺す
それがレッドマン 初代マンの仮の名前だったレッドマン そんなオトロしいヒーローなのか・・・ こどもジョーの方はREDMAN(赤い×3あいつ)
マン、セブンの仮題の方はLEDMAN(導く者)
という解釈をどっかで聞いたことがある ハルキの前に現れたカネゴンは加根田金男君だったんだね
きっと落ち込んだハルキのために金男と同世代のクリヤマ長官が呼んでくれたんだよ 平成以降のウルトラシリーズなかなか追えなかったけど
興味が湧いて調べてた
ゴメスの出番も長くは無いけどチョイ役なんて言えない
意味のある役割で自分の中でまた怪獣ブームになってしまいそうで困る イタチはユリちゃんの靴を磨く時、チラチラするパンツを見てるんだろうな タイ最高裁が「ウルトラマン」に判決、タイ企業の著作権を認めず
https://www.thaich.net/news/20200924fh.htm
以下の9作品が円谷プロダクション社が著作権を所有すると認められました。
1.ジャンボーグA & ジャイアント
2.ハヌマーンと7人のウルトラマン(ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団)
3.ウルトラQ(タイのニュースではอุลตร้าแมน 1 ‘อุลตร้าคิว’と記載)
4.ウルトラマン(タイのニュースではอุลตร้าแมน 2と記載。日本語タイトルが間違っている可能性があります。)
5.ウルトラセブン
6.帰ってきたウルトラマン
7.ウルトラマンエース
8.ウルトラマンタロウ
9.ジャンボーグA タイの裁判官がウルトラシリーズを調べていると思うと胸熱だな。 第二次怪獣ブームの造形が見劣りするって
要はアトラクション用の縫いぐるみを撮影にも使っちゃってるんだよね
本来であれば円谷プロは映画やドラマの製作プロダクションなんだから
プロモーションイベントに怪獣貸して戻ってきたら補修するくらいの
事はしても全国の遊園地やデパートの屋上でやるショー用の怪獣作る
義理は無いんだよね
頼まれたら断りきれなくて撮影用に新造する傍らで修理してるうち
体力余ってる若い奴が中で暴れても壊れないようなの作ればいいじゃん
に成っていったのかね
タイを足掛かりに世界に進出しようとか企んでたって言うより
ウルトラマン貸してって頼まれてただ断れなかったんじゃないか
って気がするんだよね 倉庫にしまってあったテレスドンの劣化した着ぐるみをデッドンとして
「これでも十分通用するわ!」と思ってしまい
以降、ふにゃっとした最初から劣化したような着ぐるみのオンパレードになった >>62
改めて正規国内版ブルーレイとか発売したり、いずれあるタイガクロニクル(仮)とかで
「父さん達やばあちゃんの知る人ぞ知る活躍、そして幻の仲間ヒーローを紹介するぜ!」
とかやってくれるのだろうか
あの内容をこんにちの地上波に乗せられるかどうかは別として そんなこと言ってセレブロがさも面白い切り札のように
ハヌマーンメダルを何処で使ってやろうかと弄び出したり
わざとらしく落としたメダルをハルキが拾ってカメラ目線で
「ドッどうしよう!」とか言い出したりしても知らないぞ 講談社のQ本発売日なのに、あぼーん(コピペでなけりゃ多分キチガイ)ばっかなので話せる気がしない 特撮ムック買ってきた
ところどころにカラーも掲載
佐原さんがインタビューに同席していないのと
頁数の関係で、写真はどれも小さくて残念
次回は怪奇大作戦!10月10日発売! >>71
いいなあ
俺なんてよせばいいのにAmazonで予約したから4〜5日遅れて届くと思う
切り抜き用にもう一冊書店で買っちゃおうかとも思うけど、額装映えするほど大きな写真は無いんだろうな ムック買おうとしたのに先に先客がいて5冊全てに折り目つけて買わないガイジがいた!殴ってやろうかと思った 新品でも本誌の中で折り目、というかシワがついてる箇所があるから
それなんじゃないですか? それかもしれないが親指の爪で押しあてながら5冊見ていて手に取って見たらそこだけ圧かかって爪の折り目があった70くらいのジジィだよ!頭くるわ! ゴモラの超振動波・・・あ、その映画また日本で見られるようにしてもらいたい。 金城がいなかったら、五郎とゴロー、火星からの贈り物、マンモスフラワー、SOS富士山、
甘い蜜の恐怖、クモ男爵、ガラダマ、ガラモンの逆襲、1/8計画、2020年の挑戦、南海の怒り、206便消滅す、は…なかった 特撮ムック発売日に買えるいいなあ
オレは地方在住だから、本は1日遅れ 明日TSUTAYAに買いに行く 本屋で立ち読みするとき、表紙に思い切り爪跡やつけるバカは何考えてるんだろうな。 ムックはよく見ると、ムービーとダークファンタジーの画像がひとつもない!
ネオとダークファンタジーの各話のデータ表もなし!
「要らん!旧ウルトラQにページを割け!」という人も多そうだが、
個人的にはガッカリ
ウルトラQの使用画像に関して、その多くは本編からの抜いたコマで
昔出てた、本編から抜いたコマ写真で各話を構成した文庫のやつを思い出した。 ウルQの続編とかリメイクはことごとく不評。
元祖の雰囲気を再現することは無理なのか? 最終回は何だった?
ある漫画のあとがきで「206便消失す」とあった
じぶんが覚えてるのは「ゴーガの像」だったんだけどな 「Q」というのは、ぶっちゃけて言うと
自分が住んでいる世界のすぐ隣に異世界がある、というものだけど、
その異世界への扉がバラエティーに富んでいた
ある時は人間の過失によって開かれ、
時には人間が確信犯で自分からその扉を開けた
そして、人間の意志とは無関係に開かれ、そこに登場人物が迷い込む、というパターンもあった
リメイク版は、最後の不可抗力的異世界というのがあまりない気がする
結局は人間が悪い、あそこであんなことをしなければ、
みたいな展開ばかりで、
今はそういう筋立てでないとゴーサインが出ないのかしら、とすら思う 最終話は本放送時で「206便消失す」
仮に「あけてくれ」が放送されてても
「206便消失す」が最終回になる予定でした ウルトラQは、基本的には「トワイライトゾーン」と「アウターリミッツ」の影響が見え隠れしている
いわゆる50年代〜60年代SFミステリ傾向というか・・・
いっぽう、ダークファンタジーやネオは、タモリがプレゼンターの「世にも奇妙な物語」の影響下にある気がする
その違いが大きそうだ そうだな
>>83のをコピペしただけでボーっとしてたわ ウルトラマンZ第20話でケムール人が2020年の再挑戦をするらしい 最近のウルトラはパゴスやカネゴン等、ウルトラQに媚びた作りが多い傾向だね >>92
媚びた・・もしくは上っ面を撫でて通ぶっていて、
実は先人の遺産を食いつぶしているだけかもしれない。
特撮だけは凄いので物凄く勿体ない。
(あくまで個人の感想です) >>65
帰りマン後半は宇宙人+怪獣の二体。
で、一さんは借金地獄。
開米プロは、要は「ツケが効いた」。
ファイヤーマンの高山良策もツノや背中の剣もペラペラな
ラテックス造形(本体と同一素材)。
誰が、というのではなく、怪獣人気を回すため、
皆が怪獣造形を疎かにせざるを得なかった状況です。 旧作怪獣の使用を旧作に媚びてるとか遺産を食いつぶしてるとかいうけど、
今のデザインのグロキモゴテゴテ怪獣と成田デザインのシンプルスッキリ怪獣なら、
成田デザインの方がいいに決まってる。 旧作怪獣の使用を旧作に媚びてるとか遺産を食いつぶしてるとかいうけど、
今のデザインのグロキモゴテゴテ怪獣と成田デザインのシンプルスッキリ怪獣なら、
成田デザインの方がいいに決まってる。 昨今のデザイナーはいったんスペル星人(ケロイドなし版)のデザインに
立ち戻って考えてみるべき 何でもそうだがシリーズが重ねられる毎にどんどんトゲトゲしく過剰なデザインになっていくな ムックの桜井さんと西條さんの対談、恨み節ばっかりじゃないかw そうか?
佐原さんをイベントに引っ張り出した話なんかも載ってたじゃん 怪獣もウルトラマンもメイン視聴者の子供受けするようなデザインを優先せなあかん以上、
ビジュアルで直感的にコイツ強そうって感じの装飾モリモリになるのは今のご時世しゃーない。
その時代の流行を抑えつつ、ターゲットのニーズに応えられる作品を提供出来てこそのプロだからな。 なるほどウルトラ怪獣ガバドンの子供達によるテコ入れみたいっすね 怪獣のデザイン的には「A」で既に振り切ってるからな
デザインがどうこうと言ったら「帰ってきた」までしか見られないよ 作ってる側の立場を想像するとCGなんかも使える
現代の映像作品に登場させようとするには
パゴスやペギラは静止絵で外側だけ作るにはシンプルでも
動かすと中に入ってる人間を意識するか縫いぐるみじゃなくて
生物として再デザインしないと動かした途端違和感が出る
なのに上手くいったら行ったで元のデザインはやっぱり凄い
って評価にしかならない
寧ろエースやタロウの装飾過剰で縫いぐるみ造形には無理があった
怪獣の方がやりがいがあるんじゃなかろうか 桜井、西条の対談を読んでいると
とぼけた一平と違い、西条氏は劇団の座長までやってたようで
めちゃめちゃ、やり手だったみたいだな
最近のウルトラがウルトラQをかなりリスペクトしてるのは
桜井浩子が円谷で活動してるからかもしれないな 尼からムック届いたが凹みキズ多数の最悪なヤツだったから返品だな 岡田の講義見た?
『ゴメスを倒せ』の詳細解説、おもしろかった
後、昭和30年代生まれの話がまたバツグンだった 強そうに見せるため今の怪獣が装飾過剰になるのは仕方ないが、黒目のない凶悪な人相や生理的不快感を催すグロキモデザインは勘弁。
第2期のベロクロンとかバキシムとかタイラントは不快な感じはしなかった。 怪獣は怖くあってほしいと思うんだが、その怖さって嵐の海とか吹雪の山の怖さであって、畏怖を具現化したものであるのが望ましい
もちろんグロテスクだったり絶対的な悪意を感じさせる怪獣ってのもあっていいけど、ガイラやガメラの対戦怪獣の魅力に一種の邪道感があることで、これらが本流ではないことの証左だと思う
ちなみにこの考えの範疇での俺の理想とする怪獣はペギラとバルンガ、加えて大戸島に初めて上陸したときのゴジラ 邪悪さを感じない蒲田くんとあだ名つけられた幼体ゴジラについて 成田亮はシュールレアリズムという動物や器物
の変身を含む芸術概念を修行したし池谷仙克もそうじゃなかったか
遠回りのようで直接関係無さそうな事やってると
全く新しい事やるとき指針になるんじゃないかと思う >>109
書店で初日に、爪痕があると文句言ってた人かな?
少なからず紙媒体だと凹み等はできるよ
もう電子版にすればいいのに? >>112
快獣ってのは、獣害公害、自然災害のメタファーですからね。 本のキズは程度にもよるな。本の隅が微妙に曲がってるのと、思い切りへしゃげてるのでは第一印象が違う。
まして表紙の真ん中に爪跡やキズが思い切りついてるのは金を出す気分にならない。 繰り返しになるが、「ダークファンタジー」と「星の伝説」は権利が別の会社にあるようで
画像が一つも掲載できないのが残念でならない!
ならば、ウルトラ特撮ムックは「ダークファンタジー」で別個に一冊作ればいいものを…
そう思うのは俺だけではないだろう 電子版よりやっぱり紙だよ!嵩張るけど手にある事実感出来るし もしもウルトラQの世界にウルトラマンが来たら
ペギラ対ウルトラマン=なかなかの強敵 冷凍光線で凍らされてる間に逃亡される
パゴス対ウルトラマン=分子構造破壊光線に手こずるが、まあ余裕の勝利
ケムール人対ウルトラマン=ウルトラマンに恐れをなして走って逃亡 ウルトラマン走って追う
頭部に光波光線を直撃 退治
バルンガ対ウルトラマン=この対決がいちばん分からない ウルトラマンの攻撃は全てエネルギーに
変えてしまう 持ち上げて宇宙へ運び、太陽に投入か ルパーツ星人対ウルトラマン=容赦なく粛清。余裕の勝利。 ウルトラマンが解決してしまうと
どうやって解決するんだろうというQのだいご味がなくなる ゴローはイーリアン諸島にウルトラマンが運べばいいし、ラルゲユウスは倒さずに少年と一緒に見送ればいいのでなんとかなるな。 ペギラ回
何でセスナ&ヘリのパイロットが、南極の特別取材班なんだろう? 万城目が野村隊員と知り合いだったとかじゃね?
それはそうと、モノクロテレビの時代に30分ドラマで
南極が舞台になるスケールのデカさが凄い ゴメス:ウルトラマンが倒す
ジュラン:イデ隊員特製除草剤
ペギラ:イデ隊員特製ペギミンミサイルで死亡
ゴルゴス:アラシが撃って倒す
ラルゲユウス:ウルトラマンが倒す
ガラモン:ウルトラマンが倒す。UFOはビートルが破壊
ボスタング:ウルトラマンが倒す
パゴス:ウルトラマンが倒す
ケムール人:イデ隊員特製Xチャンネル銃で死亡。ウルトラマンはある事情で出てこない
ゴーガ:イデ隊員特製熱爆弾で死亡 ウルトラマンがいなけりゃいないで都合良く怪獣に弱点が設定されてるからな ウルトラマンが存在しない世界で、科特隊の活躍を描く作品なんてのは誰もが一度は妄想したであろう企画だが、ウルトラQの世界にウルトラマンが存在するって発想は、まんまウルトラマンでしかないと云う事実にふと気づいたw ラドシドラドシドラドシドラドシドラレ#シミシ ラドシドラドシドラドシドラドシドラレ#シ ミミミミ ミファミファミドシー ミミミミ♪ ペギラが来た!は全てスタジオ撮影であるにもかかわらず本当に南極に行ってる感がすげえな ウルトラマンの能力や科特隊の装備はチルソナイトを破壊できるのだろうか
ワイアール星の粗悪品じゃなくとチルソニア遊星の純正品の方を 悪魔っ子はずっと男の子だと思ってたんだが女の子だと分かって美少女補正してたけど
当時の画像見たら吊り目の大してことないガキだったわ(;^ω^)
あの子 女優になれたんかな? これを飾るのは怖い?
シャイニングのホテルの廊下に現れる双子の少女をも連想しないでもないw >>132
ウルトラQとウルトラマンを繋ぐ間の世界観みたいのバンダイが出版してた「B-CLUB」って雑誌で結構具体的にやっていたような記憶がある
レッドキング系統の怪獣やガメラのような怪獣やらがデザインされてた >>138
少年マガジンの特集では
少年のイラストもある。 >>121
説得力ある映像にするにはセンスが要求されると思うけど
運動エネルギーも喰=浮いているのに重すぎて動かないシーンが作れれば
一回戦は危うく自分のエネルギーまで吸われそうになってウルトラマン敗走
結局人工太陽を囮に太陽に誘導するけど途中人工太陽に発生するトラブルを
ウルトラマンがアシストしたり
太陽の熱に焼かれながら反対側で急激に成長を始めるバルンガを
スペシウム交戦で裏表焼けばなんとか30分持つかも >>134
冒頭の船の舷側でのシーンとか、セットで撮っているとは思えんくらいの臨場感がある。
特撮と本編との巧みなモンタージュによって、南極という世界を見事に表現していた。 「ペギラが来た」で、黒木順だけが内海賢にアテレコされてるけど、あれってどんな事情なんだろ?
思いつくのは、アフレコの日に黒木が急病になって、別の仕事で録音スタジオにいた内海に急遽代役を頼んだとか、そんな感じか? >>148
「内海賢二」さんな
森山周一郎さんもアテレコでの参加かと思いきやご本人が出てるんだっけ 元は顔出しだと舞台くらいしか仕事の無い役者崩れが何とか食い扶持を稼ごうと
副業みたいな感じでやっていた事だからな。
それがあっという間に歌手や俳優と並んで芸能の一ジャンルとして確立してしまうなんて事、
あの時代には誰も考えもしなかった。 声優になりたい、って声優になった第一号は宇宙戦艦ヤマトの森雪、麻上洋子らしいからな
それまでは、見た目が地味とかで仕事がない役者の副業だった 「あけてくれ」は銀河鉄道の夜イメージなんかな
理想郷は死んだあとの世界 死者を運ぶ列車、というよりは原因不明の失踪事件の一つの理由、
みたいな感じかな
現実世界で生きづらさを感じている人たちが
突然消息不明になる「失踪」「蒸発」の背後には
こんな現象があるのかも、という妄想の映像化みたいな しかもラストは失踪や蒸発からも置いてけぼりにされた男のアイロニーで締めるあたり、怪奇現象から日常にドラマが戻って来る構成がカッコいい 納得しかけたが
ホラーファンタジードラマで死に言及しちゃいけない理由は無いよな 「あけてくれ!」と「緯度0大作戦」のクロスオーバーというのはいかが 人間の力が及ばないピンチの時、正義の超人宇宙人が人類を助けに来るというような話が
あってもよかったな ウルトラマンのプロトタイプ的お話で、どうしても怪獣が退治できない時
現れる 名前はQマン(クエスチョンマン) 銀色の超人 ムックによっては、Qとマンの間にそれぞれ短期間烏天狗ベムラーと遊星人レッドマンが
科特隊に協力して地球防衛に就いていたとするものもあるらしいが ま「博士、あれはいったい何者でしょうか?」
一の谷「うむ、はるか遠い星から地球のためにやって来た、謎の遊星人じゃろうな」 地球で生息域を人間に奪われてる怪獣たちを助けるためにウルトラモンが来ても不思議ない 特撮のDNAの物販でultraman archivesのパンフみたいなの何冊か売ってたんだけど検索しても見つけられなくて分からない
ご存知の方いらしたら教えてくださいお願いします 新裸ゴン ストーリーは一緒だが裸ゴンは美女人魚
最初は長い黒髪で顔も体も見えず髪の上にはフジツボやほかの貝や海藻がびっしり付いており化け物に見える
ってのどう?(;^ω^) 2200年からの挑戦
少子高齢化の極限まで進んだ未来ニポール人が令和から若い男女をサラって行く話 90年代のエロ漫画誌のノリ
昔からエロさえ入っていればテーマは問わないのが良いところだったが
あずまひでおが描くようになってから読者の多くが
SFアニメや特撮のパロディを期待するようになった
妙にクオリティ高い画質で一般アピールしそうな青春ドラマの載った
今のエロ漫画はつまらん DNA展行ったけど展示物一番少なかったんじゃなかろうか
事情は察するけど
セブンもレプリカ多めで残念だった 次回のウルトラマンZにケムール人
タイトルは「2020年の再挑戦」 「2020年の挑戦」って何に戦いを挑んでたんだろう?? 子供の時ラゴンに追いかけられて
とりあえず電信柱に登ったらラゴンも下から登ってきたという夢を見た
リアルタイマーが通りますよ >>175
ラゴンはギンガとオーブに出てるよ
そこそこ人気はあると思う 等身大怪獣って怖いよなあ。
ゴジラみたいなのが来たらわかるから逃げりゃいいんだが、ラゴンが突然裏口から入って来たら防ぎようがない リアルではラゴンの回を見逃して
後年視た人間としてはラゴンは全然怖くなかった。 赤ちゃん卵から生まれてるしなー
そんなこと言ったらリトラは蛹から生まれてるか ラゴン、ケムール、M1号、ダダは近年コメディアンポジションだからなぁ
特に「ウルトラゾーン」では凄かった そういや忘れがちだけど、今回のZでバロッサ星人が巨大化するのにジュランの種使ってたね。
大怪獣バトルでも惑星ボリスで自生してたっぽいのがいたけど、
元は宇宙植物って解釈も成り立つのかしらね。 >>183
カモノハシもタマゴ生むからな〜
それだけで哺乳類を否定はできないよなぁ ケムール人はXではギャグ要員だったから来週のゼットでは恐怖の存在として描いてほしい >おっぱい膨らんでるけど
あの程度じゃ貧乳だし、乳首も無いから乳房とは思えん
ウルトラの母かベスくらい巨乳でないと・・・
ユリアン、グリージョは若い娘なので貧乳だな
それでも地球人からすると、とんでもないお婆さん・・・ Qのラゴンはメスだろうけどそうすると最低もう1匹オスがいるはず
一緒に子供取返しに来なかった親父は何していたんだろう? ダダとかケムールって本来は不気味な存在なのに、いつからコミカルなキャラになってしまったんだろう?
ダダなんてケイブンシャの図鑑の写真見るだけで気持ち悪かったし、
ケムールも白黒時代の不気味さがそこはかとなく漂う得体の知れなさがあったのに。 >>191
ダダは見た目とかのビジュアルよりも解説文の方がトラウマだったけどなぁ…
ウルトラ怪獣入門の『君の隣の人もダダかも…』には子供の頃本気でgkbrしてた。 近年のダダで初代のように怖いのはジード2話の個体くらいか ダイゴロウの母ちゃんもおっぱいあるけど哺乳類なのか 現実でも、カモノハシのように卵で産んで母乳で育つ哺乳類はいる >>198
しかしカモノハシにはおっぱいも無ければ乳首も無い
お腹から汗みたいに乳を出すんだぜ >>189
>ウルトラの母
ウルトラウーマンマリーだろ >>190
雄が子育てしない動物は沢山いるからな。寧ろ爬虫類なのに雄が雌と共に子育てに協力するキングトータス&クイーントータスみたいなのは珍
>>198
あまりカモノハシばかり卵を産む哺乳類の代表扱いすると仲間のハリモグラが拗ねちまうぜ。 キジオライチョウという鳥には、胸に大きな二つの膨らみあるぞ
しかもオスに(メスにはない) >>197
ダイゴロウの母は、頭部に毛が生えている
ダイゴロウにも髭がある
だから哺乳類で間違いない 母親ラゴンに卵から孵化した赤ちゃんを返してあげた文子は
心臓に毛が生えてた そんなこと言ったらロン毛の怪獣はみんな哺乳類になってしまうがな 後付け設定でいいから、一の谷博士はウル父かキング、万城目はゾフィーの仮の姿ということにしてほしい。 >>211
万城目とタケナカ参謀は同一人物なの?
メビウスではタケナカだったしね 佐川参謀の時はヤマオカ長官がアホな岸田長官になってたw ヤマオカ長官はもっと人格者だったよなぁ
MACのタカクラ長官も「私だってあの星がウルトラの星じゃないことを祈ってるんだ」となかなかの人格者だった ウルQの女優は東宝系の女優が目立つ。
昭和40年代の東宝系の女優は、東映系に比べて知的で上品な感じがする。東映系は陰惨だった。 やっぱり60年代日活系が最強
吉永小百合、和泉雅子、松原智恵子の3人娘は
女優部門ブロマイドの売り上げもいつもトップ3で可愛くて綺麗だった
これに勝てるの他社にいたの? >>218
キャプテンウルトラのアカネ隊員が全特撮隊員の中で一番知的で上品だろ でもアカネの人も女優では大成しなかった
ひし美さんもエロ分野でのみ
桜井さんは言わずもがな ウルQの時代設定って近未来?それとも当時の現代?
劇中の雰囲気は昭和三十年代の空気が漂ってるが。 東京氷河期でぺギラにセスナで突っ込む季節労働者の人が
かつてゼロ戦のパイロットだったということから戦後何年かとか大体の年代はわかるというものだが
海外輸出を考えていたから、畳の部屋とか日本的な生活感は一切出さなかったな それ考えると放送当時(昭和40年頃)のはずだが、その一方で火星探査機を飛ばしたり地底超特急が走ったりもするから我々の世界の歴史とはなんか違うもんかも知れない それにしても昭和44年には人類が月に行ったはずなのに、
令和になってから今更月に無人機飛ばすくらいで大騒ぎしてるって変だよな。
今の科学からしたら無人機なんかより余裕で飛行士送り込めるだろ。 アポロ計画は冷戦の競争での産物だからな
冷戦がなくなれば、月に行くことは予算のこと考えればリスキーすぎ まぁね、イケイケドンドンじゃなきゃできないわな
火星への一番乗りは中国人になりそう アポロ計画に関してはケネディが大見得切っちゃったってのもあったから後には引けなかったんだろw
『'60年代の終わりまでには人間を月に送って見せよう』なんてぶち上げてしまった手前な… >>227
あの頃は飛行士が毎週生存率の低い訓練を受け
生き残った奴が行った
技術が上がったとはいえ命がけで月なんかに行く必要ないだろ
それとやっぱり不思議体験をするみたいだな
辞めた後口を閉ざす人もいる 54年ぶりに復活したケムール人はなんかいろいろと浮いていた ラストの隊長の「勇敢なる先人たちだ」は原点の作品であるQへの最大の敬意の表れだよね。
54年前も今年も、ケムール人は社会を超常の脅威から守ろうとする
人々の「勇敢な心」に敗れていったんだろう。
あと、陛下ソードがちゃんと空気読んでくれる御方で助かったw たばこのポイ捨てするよーな奴は足から消えて当然だよな(;・∀・) 観覧車が好きなハルキはジェットコースターも苦手そうw
ヨウコ先輩にしがみついて乗ろうw 結局Zの時代背景は何千年も未来というわけじゃなかったじゃん >>240
だからそれを言ったら「帰ってきたウルトラマン」から別次元だろ
初代マンやセブンから時代が逆行してる それを言ったら昭和ウルトラなんて全部別々の次元だよ そろそろ年代記主義者が登場してリピート祭になるかな 全ての世界が繋がっていたら、地底にはどれだけの種類の知的生命体がいるの?って話になるしね まあ全部つながってると考えた方が楽しい。別次元とか強調するのは無粋。細かいことは無視するか曖昧のままでいい。 >>248
それな。そう考えれないやつは見るのをやめればいいのだ >>248
そう、「ウルトラマンZ」は昭和のレジェンドと考えた方がますます楽しい! つながってると考えなければ無粋とか見るの止めればいいとか排他的だな 小説「2020年の挑戦」(神田昆著)って実際に発刊されてるん? あれば読みたいのだが 2020年の挑戦にまだコロナをネタにはできないな
収束もしてないし、キンペー星人の手がかりも何もつかめていない 2020年の挑戦
それはトランプとバイデンの激しい対決であった! 幼少時には遠い遠い未来の様にに思っていた2020年ももうじき終わっちゃうんだな。なんかウソみたいだ 名作は何かを予言してることが多い気がする。2020年にこんだけの
死者が出るのもどことなく似てるではないか・・・ Zの児童誌バレ来たが、Q怪獣あと2体の内定が確定しました。
一体目はまさかのアイツが巨大化しちゃう模様。
二体目は博物館のセブンガー祭りで展示された新聞にセブンガーと戦ってる様子が載っている。
過去の戦歴っぽくも見えるので回想シーンでの登場になるかも。既存怪獣の流用ではない。
Z効果で総天然色Qの売り上げ爆増間違いなしですね(願望) >>252 Zスレのレスを引用
912 名無しより愛をこめて
sage 2020/10/26(月) 08:12:45.16
Qの「2020年の挑戦」において、Xチャンネル光波を通じてケムール人と交信した博士であり、ケムール人撃退の要であるKミニオードを作った人物
ケムール人と交信した内容を書籍にしたものがその画像の本 「2020年の挑戦」を見た
ケムール人は消去エネルギー源に触れた人間を次々にケムール星へ電送・誘拐してたのに、
なぜ由利子だけには、遊園地へ連れ去って、変身能力で万城目に化け、由利子を油断させて不敵な笑みを浮かべながら正体を現し、逃げる彼女を襲い始める
という手の込んだことをしたのか? >>264
その人物に化けるときにはバレないように記憶もコピーするとか
その際に万城目が由利子に特別な感情を持っていたのがそれでバレバレ すでに、手が付けられないほど頽廃した体のケムール人に変身能力があったとは。
人間の若い肉体なんか要らなかったじゃない? >>264
オレ、耳が動かせるんだぜ
という芸を女の子に見せて驚かせたかった >>268
いや、多分、それE・H・エリックの特技から取ったネタかと。 「お釣りも出ます。」
当然なんだが、自販機の先駆けか。 >>264
youtubeで見てきたがコップがすぐに落ちないことはスルーですかw >>275
しかも何故かそれを見ても驚かない彼女も この前のZのケムール人登場の話で、QのBGMがいくつか使われていた。
中にはお蔵入りの曲も。ただし実際に未使用かは確認できない。Qのリメイク作多いし。
今回のスタッフ、気を使ってくれた?あるいは逆に、ボツ曲と知らずに使ったということは? 現実世界に戻り、大あわてで地中に潜るパゴスが笑える >>268
あれは後ろでスタッフが手をあてて動かしているんじゃなかったっけ?
ちらっと手が映ってたけど最近のリマスター版では消去されてるらしいがw 火星蛞蝓に塩水は間に合ったんでしょうか?ひょっとして結末の場面は放映時間足りなくて切られてたんかな?
蝸牛の時も結末なかったし 塩水で死ぬシーンを2回繰り返してもあまり面白くないしなー。
最後ナメゴンの目玉で終わる演出でいいじゃない 蝸牛ってゴーガの回かな?
あれを「結末がない」と理解したの? トリフィドとナメゴンは海水が弱点という同じ結末だが
今だと、ネットでパクリだと叩かれそうである 映画版(邦題は人類SOS)は尺の都合で原作小説とはかなり異なるものになっている。
原作は社会崩壊の崩壊と再構築を描くポストアポカリプスの古典だったけれど、
映画はモンスター物の色合いが強くオチもトリフィドの弱点(海水)を発見してメデタシEND。
製作年度的にはウルトラQのスタッフは観ていておかしくないと思う。 トリフィドは昭和41年頃の
怪獣図鑑にはよく載っていた 「トリフィドの日」子供向けのやつ読んだな、
「人類SOS」より前に。
知ったのはSFの本でだ、怪獣図鑑ではない。 >>286
ウェルズの宇宙戦争も火星人に風邪の抗体が無くてなんとかなるエンディング
当時の人間はそんなこと人前で言うのは恥ずかしい事と思っていただけで
情報的に劣っていたわけでもない - 電通による日本人民族浄化計画の手口 -
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
C韓国人識者に政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
D「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ
E海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ
F「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
G「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
H「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
I日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
J日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ
K女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ
Lイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A - マスコミによる日本人民族浄化計画の手口 -
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
C韓国人識者に政治的意見を言わせ、御意見番化させろ
D「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ
E海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ
F「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ
G「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
H「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ
I日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
J日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ
K女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ
Lイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A 『ウルトラQ』に登場する「M1号」をモチーフにしたTシャツが登場!インパクト抜群のデザイン!
https://hobby.dengeki.com/news/1110965/ とうとうM1号も巨大化してウルトラマンと共演するようになったか。
人間の悪の組織の手引きで巨大化するそうだけど、ウルトラシリーズで
人間の組織が使役する怪獣ってーと、初代マンのボツ怪獣にそんなのがいたよね。
Zは以前からOPソングの歌詞とかで終盤で人類とZが対立する話になるんじゃないかって
推測がボツボツ出てきてるけど、今回の話はその取っ掛かりになりそうな感じね。
なんにせよ、ZのQ怪獣はストーリー展開のキー回の主役に抜擢されることが多くてうれしい限り。 だがダウンタウンにM1号似の突っ込みがいるお陰で
久々のテレビ出演という感慨がわかない M1号とかガラモン(ピグモン)が夜中にヌッと現れたらキモい。 >>304
この写真はあんまり似てない
横の女がシュシュの雪子姉ちゃんに似てる 誰かが言っていたがウルトラQからウルトラマンの怪獣って
見覚えあるって言うか
おっさんっぽい顔つきの奴がいる
帰ってきた以降の怪獣造形の劣化を嘆くむきもあるが
サータンやヤメタランスを再登場させるなら
身近にいそうな顔つきにリファインするのも
ありじゃないかと思う M1号という名前は「GOD SAVE THE すげこまくん!」で初めて知ったなぁ
ウルトラQのM1号から名前がつけられているんだけどね 【JR東】来年秋 新幹線の自動運転試験 [ブギー★]
0001 ブギー ★ 2020/11/10 21:27:44
JR東日本の深沢祐二社長は10日、北陸新幹線や上越新幹線で使われているE7系車両のよる自動運転試験を2021年秋に実施すると発表した。新幹線の自動運転試験は初となる。共同通信が伝えている。
深沢社長は記者会見で、新幹線のE7系車両による自動運転試験を来年10月から11月頃に複数回実施すると発表。「将来は新幹線を無人で運転することが目標」と語った。
JR東日本によると、試験に使用されるのはE7系1編成12両。上越新幹線の新潟駅から新潟新幹線車両センターの間の約5キロを試験走行し、評価と課題抽出を行う。
日本の鉄道の自動運転をめぐっては、JR東日本が東京の山手線で試験を実施。
https://jp.sputnikne...nce/202011107924744/ ウルトラQと怪奇大作戦は度々リメイクの機会があるけれど、それぞれシリーズとしてのリメイクではなく、エピソードのリメイクの方がその時代に価値観をよりいっそう付加できる気がするな
土曜ワイド劇場や火曜サスペンス劇場などの枠で円谷プロが制作したドラマには、いくつか「明かにリメイク」なものと「もしかしたらリメイク?」なものが含まれているけど、このスタイルで年に一本程度の怪奇ものやSFものを制作できる力とセンスが今の円谷プロに残されていたらいいな
昔NHKでやってた名探偵ポワロみたいに2年に一度1シリーズ2、3話づつの頻度だと新鮮さを維持できるかも トワイライトゾーンの新作視て思った。
ウルトラQ も、(直接でなくていいから)エロを出せ! 変身で煙草の煙越しに中真千子を見る野村浩三の汗ばんだ眼差しがギリギリのエロかな バコさんの娘は女モンスター博士でM1号をペットにしてたなんてなぁ
コワい!w 黒木ひかり、カネゴンにお金を食べさせる表紙オフショットに「シュールかわいい」「どっちも可愛すぎ」と反響
http://www.wws-channel.com/news2/236086.html M1号は何であんなにブサイクなんだよ。
イケメンゴリラに改良しろよ。 ケムール人の回は配信されたのにM1号の回は配信されない件
XはいいからQを配信しろ >>319-320
昨日ラジオの大相撲中継で
解説が北の富士だったので
アナウンサーが明武谷と海乃山の話をしたけど
どれだけの人がわかったのやら
それと同じくらいだな 海外に売ることを考えれば、没になったミュータント1号が本編に出ていてもよかったんじゃないかってのも思うが
コメディタッチなあれには、ゴリラ系のM1号で正解だったのかもね
個人的には子供のころ、ウルトラQの中でいなずま号の話自体は好きなんだが
M1号の造形が好きじゃなかった 平成生まれには「私はカモメ」より「あっ、これ本番ですか」の方が合うな >>324
おお!ギリギリ昭和61年生まれの俺も、確かに秋山さんよりテレシコワの言葉の方がシックリ来るので、逆説的に納得したw Qの地殻弾道特急が存在してる近未来に
靴磨きして暮らしてる孤児がいる世界観は
永野のりこがしっかり受け継いでいた M-1号出てくる話描いてたなw
友人宅に宿泊したときドラマCDを聴かせてもらったわ ”地底”超特急といいつつ、けっこう地上を走っていた、いなずま号 直前まで運転室にいたはずなのに衝突寸前には車体の上にまたがっていたM-1号には誰も突っ込まないのか M-1号を登場させたのにジラースのオマージュになってしまったなんてな イタチ君はクリヤマ長官と同じくらいの年代、年齢だね
ルリさん本当に今後大丈夫かぁ? 1つのものが2つに割れる20と言う数字は、日本の敗戦にも深くかかわっていて
20は凶数だとされていた。
それが二つ連なる2020年は不吉な数字の年で…
そういうのを知ってたかどうかわからないが、「2020年の挑戦」という年数になっていた!!!
というのを最近、ネットの書き込みで見た! >>336
うーん、なるほどね
2021年には収束に向かうだろうかな? クラスに一人はあだ名にM1号と付けられる奴がいたんじゃないの? 「私はカモメ」というセリフはロシアの女性飛行士のテレシコワだろ。
実は、M-1号という人造人間はロシア人で女性を模して作り。予め日本語を覚えさせて
おいた・・とか。 イナズマ号の車体側面に付いていた俯仰可変角カナード翼みたいなのは
一体何の為に付いていたのだ あれは車体表面に物を置いて境界層で違う流れを起こして
走行時の衝撃波を低速にするための翼
衝撃波が低速になればトンネルの壁が傷まない 少年誌「ぼくら」に連載されていた小説ウルトラQでは
M1号はSOS富士山でゴルゴスと戦って相打ちになるストーリーだった ルリさんのM1号はM1号◯○とか名前をつけろよ
「M1号◯○ちゃん」なんて呼んでやればいいじゃん 2020年にまたM1号やカネゴンを見ることになるとは
ケムール人もニュージェネにちょくちょく出てたけど当時のような怖いケムール人を見れて良かった >>311
光線を出す怪獣や宇宙人は多いのに
ケムール人だけドロッとした液をだすのは意味深 ガラモンも口から透明の液体出したり泡ふいたり
気持ちがいいのではなかったがリアルだった M1号はイケメンゴリラ風に改良すべきだったな。元のままだとブサイクすぎる。 ウルトラQの世界観が最新のウルトラマン作品でも受け継がれてるのはすごいと思う 今の円谷プロは昭和の円谷プロとはまったくの別会社だろ
知らなかったとは云わせない 今の円谷プロは過去の遺産を食い潰すような存在だからな
シリーズ展開は平成仮面ライダーの亜流みたいなものだし、悲しいな 今の時代に昭和ウルトラみたいなハードな作品作ってもウケないんだろうなとは思うけどね
今ドキの親子が受け付ける作品、を求めると平成ライダーみたいになってしまうのだろう
実際、そんな平成令和ウルトラが10年近く続いてるわけで
俺は見てないけど だとしても名義だけ買った会社が作っている今のウルトラマンはかなり酷いもんだけどな
ウケるとかウケないとか以前に語り口が素人のあらすじレベルだから、一度観てみるときっとビックリするよ
昨日たまたま間借りしている事務所で待ち時間に観たけど、ウルトラマン80のナレーション並に酷かったw 成田さんや池谷さんが美術担当してた時の方が斬新かつリアルって言うのがね…
勿論造形担当していた高山氏の存在もかなり大きい。 円谷プロってのは技術の流出は然程気にしない度量はあったけどがっちりスタッフを育てるなんて事も気にしないって感じ >>357
某画像掲示板の特撮スレでそういうことを書くとやんぐ諸君から袋叩きに遭いますよw
彼らは今のウルトラが素晴らしいとホントに思ってるからね 最近ウルトラマンZを見るようになったんだけど、本編特撮とも相当頑張ってると思ったよ
特に特撮は現在のテレビシリーズで考えうる最高レベルのクオリティだと思う
ただウルトラQ等の初期ウルトラシリーズにあった大切な何かが足りない
ワクワクしないんだよ
そしてそれはもう再現不可能なものなんじゃないかと思う >>361
それは驚きとか斬新さ
ウルトラQ→TVで怪獣映画レベルの映像を見せる。見たことない宇宙人の造形を考え見せる。
ウルトラマンZ→今までの映像をスキルアップ。今まで見たものに頼る。驚きはない。 新しい物を作る、という観点だともう限界なのかもな
TDG平成三部作までは頑張っていたと思うけど、
ネクサスあたりで現場はギブアップ、そこからは縮小再生産で金だけ稼ぐ、みたいな
驚きや斬新さを求めていた人はもうウルトラを見捨て、
今の画は綺麗になったウルトラを楽しんでる人だけが見る世界
今のウルトラを楽しんでる親子のブログ見てると
「子供が大きくなったらまた別の視点で今のウルトラを見てほしい」
とかベタボレしてるし、それはそれでいいのかもしれない オモチャ販売を大前提にしている限り、民放制作では昔の事件ありきな話には戻せないと思う
やるなら映画か公共放送しかない >>362
あと最近のウルトラは怪獣や宇宙人のキグルミ感が凄い
これは映像がクリアになったから必然的にそうなったって話じゃないと思う
Qやマンの怪獣を再登場させても作り物感が強くて画面から浮いている
おそらく今の子供は違和感なく見れているんだろうが
Qやマンの怪獣はデザインと造形が見事で魂が入っていた
それプラス映像の中にしっかり収まっていて説得力があった
テレビながらも円谷英二の特撮映画エッセンスがしっかり反映されていたんだなと思う
ブルース・リーの路線であれをいくら真似ても決してブルース・リーを再現できないのと同じようなものでテクノロジーの進化でどうにかなる分野じゃない
あの時代だから可能だったもので現代に再現できるものじゃないんだと思う ロボットはフルCGで作った方が金属感出るよね
生物はまた別
着ぐるみも、中の人も含めて Qに金属っぽいロボットて出てなくないか
パゴスはZに出て来たけど虹の卵は出なかったし ウルトラQにおけるパゴスの目の不気味さは
54年のモノクロ初代ゴジラの目と共通な目をしていると思う 9日発売のCD「円谷特撮シークレット」
ウルトラQからの曲も収録 ラゴンの回のクラシック音楽か?発売が楽しみ 燃えろ栄光のマリン・ファンタム・ショーのステージ曲収録を希望 >>372
その曲は7枚組CD「宮内国郎の世界」に入ってる Q的なものを再現しろったって無茶だよ
円谷英二がいて世界最先端の機材があって死ぬほど製作費ブチこんでできたものなんだから そういやZにナメゴン出るって話もあったけど、あれどうなるんだろうね。
もう最終回近くでセブンガー関連の回想とか入れてるヒマはなさそうだし、
本編後の特別編に回すのかな。
今の円谷の予算だとQ版ナメちゃんのぬるぬる感はなかなか出しづらいだろうな。
作中の設定上はなかなかの強怪獣って扱いらしいからそっちは期待できそうだけど。 >>370
初代ゴジラの目は無表情でいくぶん狂気をはらんでいる。何を考えてるのか分からない、
魚の目のような不気味さ。パゴスの方は狂気はないが、地底怪獣という闇の奥に潜むものと
いう雰囲気を出している。個人的にはペギラの眠そうな目、カッと見開いた目も実に印象深い。 微妙に焦点の合わない目って怖いよね
これは人間でもそうだけどw
ジッと睨まれるよりも「どこ見てんだこいつ」の方が得体が知れない Zでナメゴンやるなら、オールCGになりそう
でもウルギャラでCGだったブルトンをちゃんと造形物にしたのはよかった
タロウのジレンマは、なめくじ感があまりなかった(なんか乾燥しているみたいだった)
ナメゴンも金かければできるだろう
あとゴーガも ナメゴンは探索ロケットを攻撃と理解した異星文明が報復に送り込んで来たが
どうせリメイクするならロケット打ち込まれた星の視点で
異なる環境や生態系を持つ星から来た異物が如何に脅威となり
どうやって食い止めたかの方が面白そう
円谷よりはピクサー向けの題材かとも思うけど はやぶさ2のカプセルを回収したニュースでナメゴンの話を思い出したw はやぶさ2のカプセル開けた次の日に
太陽がなくならなくて良かったね 君たちは知らないだろうが、裏プロジェクトの実験で、小惑星
リュウグウはすでに存在しないのである ナメゴンの後日談として、海水を吸ってどんどん狂暴になる怪獣の話を見てみたい その怪獣は一体どんなビジュアルになるのだろうな。
塩水に弱いどころか自分のエネルギーにしてしまうような真逆の怪獣が
まさか姿はそのまんまナメクジの訳はないだろうし。
(いや、むしろ姿はナメクジのまま、今度は塩水を取り込んでさらに巨大化するって方が逆に怖いか) 膨潤すれば最終的には表面積が最も小さな球状に近い形態になると思うわよ 55年前の今ごろは、冬休みに突入した子供たちがウルトラQ放送開始へのカウントダウンにワクワクしていたんだろうな
ちなみにフジテレビ早朝枠ではマリンコングの再放送が始まっていたはずだ あと40年経ったらモノリスに乗った偽ボウマン船長と偽HAL-9000が挑戦してくる カネゴンのうーおーーに萌えるやつって案外少ないのか? 2021年は
大した臨床試験もせずに全世界でワクチン投与で
それによる副作用で二次災害の予感 ピー子、リリー、乙姫の三人娘、ウルQスキャンティーズの出演後の消息がまたっく不明 放送開始55周年記念age
1966年1月2日午後7時、君はなにをしていた? まだ幼児だったお父さんの生殖機能が完成するのを待っていました
何処で? よく考えたらウルトラQだけ劇場作品になってないね(劇場で上映されてないという意味)
大スクリーンでペギラやパゴスを見てみたい つ「星の伝説」
え? 御呼びでない?
こりゃまた失礼〜 >>404
私はお父さんと同世代ですが、最初にウルトラQを見たのは4週後のペギラの回です。 南極ペギラの回はみんなで会議しているシーンで
目を閉じてるとアニメでやってるのかと思う俳優陣でしたね >>403
昨日のことだけど、
元祖ウルトラシリーズ第1作目・ウルトラQ放映55周年カンパ〜イ及び今年で、ウルトラシリーズも放送55周年おめでとう。 ウルトラQ で最も怖いのは「ひび割れ」である!
マンモスフラワーによってビルに入るひび割れ!
リトラがサナギから孵るときのひび割れ!
蒸気を吹き出しながらガラダマに入るひび割れ!
モングラーによって列車のレールの下が盛り上がるひび割れ!
カネゴンが誕生する歳の繭のひび割れ!
パゴスが退治されるときのバラバラになる前のひび割れ!
等、ひたすら怖かったのがひび割れ
東宝特撮でも、モスラが卵や繭にひびが入り
キングギドラが隕石にひびが入って…のような
最近の特撮はそういう、何が出てくるんだ?とぞわぞわさせ
緊張感を出す、ひび割れ描写があまりないように感じる ピー子役の白川ひかるは虹の卵以前、子役で数作品に出てたみたいだけど
以降は出演作のプロフィールがないな
子役の後、引退したのだろう? 万城目は大木大助の約束破って大変な事になってた
大木大助のテーマは東京流れ者の三番だった Qの続編とかリメイクにコレジャナイ感がするのは、作り手がQが基本的に子ども番組ってことを忘れているからだと思う。
Qにはカメ回みたいな子どもメインの牧歌的な話やゴメス・リトラ回みたいな怪獣バトルメインの話もあるのに、
そういう子ども向けの話をあえて無視している。 「Q」が子供向けに全振りしていたとは思わないんだけどね
ただ、今の「Qの続編」はあまりにも「世にも奇妙な物語」になってしまって、
「空想の世界で遊ぶ」ことを忘れてるのでは?とは思う
奇想天外荒唐無稽な発想を30分にまとめて視聴者の頭をシャッフルする、
いわゆる「これからの30分、あなたの目はあなたの体を離れて〜」は
できてないと思うよ確かに あの時代は子どもを楽しませようという、制作者の気概みたいなものが
感じられた 特撮自体が子ども向けだと社会から軽く見られるような空気が
ある中で、むしろだからこそ特撮でしかできないことで子どもを楽しませて
やるんだという気概があったと思う
特撮技術も、脚本や演出も、そして音楽なども、前例のない中で創意工夫を
重ねて、ときに試行錯誤となりながらもその「気概」に支えられて初期の
特撮作品は完成した
いまは、そうして作られた作品を観て育った世代が、自分ならこういうのを
観てみたいという視点で作品を世に送り出しているように思える だから、
大人でも楽しめる代わりに、子どもが観てわくわくするというところが少ない ミステリーゾーンは、子供でも分かるオチの話が含まれている
というだけで大人向けの作品だからな。 当時はテレビも一家に一台で、そのチャンネル権は父親が握っていたので
まずは父親がウルトラQを見ないと子供は見れなかった
そういう意味では、大人も子供も楽しめるつくりにしていたのだろう
日本でもアメリカでも同様 当時としてはウルトラQを見ていた。鉄人28号を見ていた。
という感じか、幼稚園の時だが。 >>414
>>416
そうそう、オリジナルは所謂世にも奇妙な系の話って結構少ないんだよね
むしろテレビでゴジラをやる感じでメインは人類VS怪獣なんだよな リメイクだのリブートだのはおおむね大人、
つまりガキの頃子供向けだったそれを観ていた人にってもんだから
そりゃ普通に往時と同じにはならんだろ
デビルマンやゲッターロボやるつってテレビ版のリメイク出来るわけないのと同じ リメイク見たい大人だって、当時の雰囲気の新作を見たいんであって、
Qの名を借りたスカしたひねくれた話を見たいわけじゃない。
作り手との齟齬が有るんだよな。 嫌な云い方になって申し訳ないが
センスの無い奴がセンスで勝負するタイプの作品を作っている感じがするのよ
脚本演出芝居もふくめて
ただスタッフ出演者の顔ぶれを見ても、それほど悪くはない布陣なんだけどな 「ウルトラマン」と言えば実相寺、
「ウルトラセブン」と言えばR1号やノンマルト、
みたいな固定観念がある限りは大人も子供も楽しめる娯楽作品には出会えないだろうね
どうしても「大人が見て面白い作品」に振れてしまうんだよなあ
子供の視点というのがない ウルトラマンの劇場版は
・ベムラー、怪獣無法地帯、ゴモラ
・実相寺作品
の2つがあったけど、子供が喜ぶのは前者だよね Qのリメイクやるなら、
・怪獣メインのゴメス回やペギラ回
・子どもメインのカネゴン回やカメ回
こういうのを素直にリメイクしろ。 まあ一口に「Q」と言っても、
あけてくれ!や1/8計画もQだし
鳥やカメもQだし
ペギラやガラモンもQだ
ぜーんぶ合わさったものが「ウルトラQ」なんだよね
一つの作品で「Q」を代表できるものではない >>423
当時の雰囲気の新作は無理だと分かっているのでリメイク自体を見たいと思わない 当時の世相や風俗の醸し出す臭いををまとっているから、当時の作品独特の雰囲気が出来上がるのであって、
それをリメイクで再現しろとか言われたら、それはやはり無理。
リメイクするなら、シンゴジラのように全く違う角度からのアプローチが正解だと思う。 さすがに昭和40年前後の空気や雰囲気が再現できるとは思わないが、
子どもに真っ正面から向き合った「子ども向け」の作品として作ることは可能だろう。
子どもがメインの牧歌的な回とか怪獣バトルがメインの回とか。
ひねたオトナ相手に深夜枠で作るような作品じゃつまらなくて当然。 怪奇大作戦のリメイクは割と良かったよ
Qはまあ…うーんて感じ >>427
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃がそんな感じだよね。 >>433
オール怪獣は予算削減・製作規模縮小に見舞われたからの、いわば苦肉の策だから
現代でウルトラQをやるにはってのとはまた違うと思う
もう怪獣は子供にしか受けないからって状況で
今の製作者が同じようなもの作れたら大したもんだとは思うが >>421
VS怪獣はウルトラマンでやった方が子供は喜ぶんじゃないのか テレ東で10年以上前にやってたウルトラ大怪獣バトルとかいうのがウルトラマンの出てこない怪獣バトルだったな。
Qの怪獣バトル回を今作ったら、ああいう感じになるのかもしれない。 「ウルトラギャラクシー・大怪獣バトル」と第2部「N・E・O」のことですね
最近、録画してあったのを見直してみたが、実に面白い
でもあれはQとは違うね
内容的には、ニュージェネに繋がるものだしね
ただ、ウルトラ戦士がメインで活躍しないという辺り、ニュージェネにとってのQに相当するものだろうね
Qの第2シーズンとして製作された「ネオQ」はつまらなかったね
内容が、あまりにも独りよがりな感じだった
ただ、染谷将太や杉咲花といった、今が旬の若手が出てた事だけは価値があるな ペギラ前後編、ガラモン前後編+パゴス編を編集し、2時間程度の劇場版を作って上映
大スクリーンでペギラやパゴスが見れる
もひろんモノクロ作品だけではインパクト弱いから、キングジョー編編集の劇場版と2本立てで ペギラ前後編、ガラモン前後編+パゴス編を編集し、2時間程度の劇場版を作って上映
大スクリーンでペギラやパゴスが見れる
もひろんモノクロ作品だけではインパクト弱いから、キングジョー編編集の劇場版と2本立てで 何か子供向け怪獣物として作っても、面白いものにはならないような気がしてきた
多分ウルトラQに必要なのは本質じゃなくて構造なんだろうな
だからその意味では、続編じゃなくて新シーズンとして制作するやり方は正しい
ただ、そのやり方でも最低限のウルトラQらしさとしての完成度を持った多彩なジャンルのエピソードを劇場作品の語法で作るぐらいじゃないと、やっぱり違和感はあるんだと思う
また、別の強引な方法としてウルトラQ自体の構造そのものを変えてしまう方法もある
それは「アンバランス」から「ウルトラQ」に変化したような、あるいは「ウルトラQ」から「ウルトラマン」「ウルトラシリーズ」へと変化したような、Qを全体のパーツに変換してしまう方法
このやり方でなら、子供向け怪獣物に特化した「ウルトラシリーズ」の新作と云うやり方は有りかも
ウルトラセブン以来の、マンが含まれないタイトルを持ったウルトラシリーズとして 怪獣部分はあくまでプラスアルファーで
本質はトワイライトゾーンやアウターリミッツのような
風刺のきいたSFが根底にある「アンバランス」なドラマとして作らないとウルトラQにはならないと思う そういうイメージがあるのも認めるが、実際にQの作品リストを調べてみたら、怪獣が出る話の方が圧倒的に多いんだよな。
タランチュラとかゴローとか巨人とか微妙なのを除いても。
やっぱりQ全体から見れば、「あけてくれ」みたいな話の方が異端だと思う。 だから怪獣が出るのはプラスアルファであって
怪獣が出る回も、土台になるべく物語には、日常のバランスが崩れた風刺のきいたSFドラマがあるという話 ウルトラQは、予告編目当てに
BD最終巻買ったが、
ミステリーゾーンは、リストに入って無い話や
再放送やソフトには収録されてなかった予告編が、放送されると聞かされても
食指が動かない。
ひとえに原色怪獣怪人大百科のせいだろうな。 全部が全部ではないにしろ、怪獣それぞれにちゃんと出自・考証はあるからね
それなしでいきなり怪獣が出てきて暴れてもそれは「ウルトラQ」にはならない 例えば、火星からの贈りもの
のちのウルトラシリーズだとナメゴンがあばれ回るのが主になるだろうが
ウルトラQの場合は、ナメゴンはたんに警告であり
次に送られてくるのは海水を吸って巨大になる生物だろうというところが主になってる
パゴスにしても、パゴスよりも、むしろ、おばあさんが立ち上がって「あれ、やっぱり虹の卵だったのよ」がポイントなんだと思うし
ピーターの回は、ピーターと別れることになったダイナマイトジョーが試合の看板を戻して、明日へと歩く姿が…
きっとウルトラQってそういうところが本当の見せ所 >>399
ザル二枚重ねて作るやつか?
なんなことしたらかーちゃんが凶悪怪獣になっちまうよ。 ところでウルQの撮影で使われた着ぐるみはちゃんと着色されてたのかな?
モノクロ放送だからきちんと着色すると必要はなかったと思うし、
現在の食玩とかもモノクロのままだから、実際の着ぐるみもグレー系だったのかな?
でも当時の少年誌とかでカラー写真が掲載されてたような… >>451
モノクロで見た時に映える色に、というのはあったかも
バルンガが実は赤系の彩色をされていたと聞いた時は衝撃だった 有名な少年マガジンの表紙(ペギラ ガラモン パゴスのスリーショット)は人着だけど、基本色は正しいようだな
ただペギラは昔のガシャポンHGシリーズの色が一般的なイメージかも
これね
https://i.imgur.com/mp6xVdS.jpg
少年マガジン1966年6月19日号表紙の人着写真はそれに近い
それがこれ
https://i.imgur.com/e508uUX.jpg
ただ放送当時のイベントで実際の着ぐるみを撮影したもの(正解の色)では、こんな色
https://i.imgur.com/MZKEFop.jpg >>453
やはりダントツでよく出来てるデザインだよな。 なんで作品が進むたびにクオリティ落ちるんだよと思ったら出来るスタッフが嫌気をさして皆辞めてった結果が、低クオリティに繋がったんだよね >>399
そのカネゴンを作る企画、探偵ナイトスプークでやってたね
イメージ通りの「ざる」を2枚集めるとろこがかなり難航してた >>455
Qのクオリティでテレビ番組なんかやったら進む前に潰れてる
円谷転じて潰れ屋になるのがオチ
それだけQはアンバランスな存在だった
それを変身アクションやアニメが幅を効かせる後年の状況でやろうってのは伝染病が蔓延してる中で五輪や万博かまそうってのと同じ
つまり自殺行為
>>457
1966年当時に笊なんてどれだけ家庭にあったもんなんかな?
農家なら作物の加工でいくらもあったろうが、そうでもない家庭だともうあんまりなかったんじゃなかろうか? ウルトラマン80の児童編は形を変えたウルQの子ども回なのかもしれない。 ウルトラ戦士の出ない、少なくともメインで活躍しないウルトラシリーズで成功したのは、Qを除けば「ウルギャラ」くらいだよね 令和に復活したウルトラQに相当するのが、「ウルトラマンZ」だった
ウルトラマンは登場するが、タイトルにQ同様、アルファベットの「Z」が着いているのがミソ
そのうち、正式な世界観受け継いだ「続編」認定されるかも
「NEO Q」はちっとも続編じゃない ウルトラマンマックスも一部Qっぽい雰囲気がある。全体としてはQマン引っくるめた1期の雰囲気。 地球人が好戦的いうて暴力行為に及んだら同じ穴のムジナやんか
一期がそんな厨二臭いいうんかw 作品中のどの要素に共通点を見出すかは、個人の着目点に依るところが大きいんだろうな
たとえばシルバー仮面に厨二要素を感じるかどうかにしても、実際に作品を観れば「宇宙人の目的は地球人の宇宙進出を阻むこと」よりも「一般には受け入れられにくい事情を持ちながら放浪する兄妹」の部分に依るところが大きいと思うが、この感覚は製作当時の若者にとってそれほどマイナーな感覚ではなく、多くの映画やドラマでも同一のモチーフが見受けられる
つまり社会的な意識のひとつだったと云えるもので、現在の厨二感覚とは一線を画すものだと思う
Qに対してそれぞれが受ける印象の振れ幅も、視点の多様性以上に作品そのものの多様性が大きく関わってくるものだから、人によってはマックスにQらしさを感じるってこともあり得るだろう
そこらへんをロジックで語ってみるのはなかなか面白い展開になると思うんだが 最新ウルトラマン作品に登場したウルトラQ怪獣
ペギラ、パゴス、カネゴン、ゴメス、M1号、ケムール人、ナメゴン(写真のみ)
有名怪獣で登場がなかったのはガラモンぐらいか ここ最近のQ怪獣復権の流れに何故か未だに乗れずにいるゴルゴス…
今なら「意外な強敵」として描く事も出来るだろうになぁ。
倒しても倒してもその度にあの「生命核」が抜け出してはまた別の岩石に取り付いて復活、
姿形も変わるみたいな。
あるいは生命核が隙を付いてウルトラマンの身体に取り付き、ウルトラマンごと岩石を寄せ集めて
体内に閉じ込めてしまい大ピンチ!とか。 ペギラ、パゴスVSウルトラマンというのは夢の対決であるけど
邪悪な宇宙怪獣、宇宙人ばっかり見てるから
地球の野良怪獣って、野生の猪程度の感覚になってしまう まあそでれも昔よりはずっとパワーアップして強くなってたし、光線の威力も増大、新しい
光線技を出せるヤツもいた(パゴスとかペギラ ウルトラマンもたじたじ)
さういふ地球の野生怪獣を再び登場させて脚光を浴びさせるのも、旧作品を再認識させる
機会となるしいいのではないか 着るぐみの再現度も十分よく出来ていたと思う
(ケムール人がちょっと太めになってたが古谷さんみたいな体型の人はおらんからしゃあない) 「Q」の怪獣をウルトラマンと戦わせるなんて無粋だなあと思うのだけど、
考えてみたらラゴンは戦ってたし、
着ぐるみの都合が合っていたらパゴスも戦っていたはずだし(「パゴス反撃指令」)、
ツイフォンが地球に来た時はレッドキングの代わりにゴルゴスが登場予定だったし
(その場合レッドキングの代わりに戦っていたのはゴルゴスではなくドラコだったと思うが)
まああまり堅く考える必要はないか ZにM1号が登場したが、1号ということは、過去には同じ姿のものがいなかったということだね
Qの未来がZならば、M2号以降になっていないとおかしい
やはり、パラレルだったか・・・(いや、今のウルトラ風に言うと、マルチバース) >着ぐるみの都合が合っていたら
今ならパゴスとネロンガが同時に出すことも可能なんだな
ウル銀ではゴモラとザラガスが戦っているし >>467
でもsos富士山ではタケルさんの方がもっとバランスが狂ってるからな マルチバースといっても、ニュージェネ以降、M78の人たちも他の宇宙人もけっこう自由に行き来してるから、
それぞれの宇宙がせいぜい別の大陸くらいの違いにしか感じなくなった。 まあ言い訳だよね
最近の番組の特撮はテレビで放送するレベルを超えている、
みたいな評価も聞くけど、
やっぱり見てみようか、という気にはならないんだよなあ
見たいのはそういう番組じゃない、というのがどうしても先に立つ >>473
タケルのあの格好、ワイルドだな〜
絶対にスギちゃんに影響与えている >>473
タケルは数か月後、「アタック拳」になったな。 こでまで、旧ウルトラQ怪獣が映画の大スクリーンに登場したことって一度もないんだよね
最新ウルトラマン作品で劇場版が作られるなれば、ぜしともウルQ怪獣をいぱっい登場させて
もらいたいな
できれば、ペギラ、パゴス、ゴメスの連合軍でウルトラマンに挑んでほしい 思いつきだが
タケルさんてスタジオジブリ風の解釈をすると
富士山の噴火を食い止める神事の為神隠しに会ってたんだから
科学の視点から奇妙な出来事を解説する一の谷のように
バランスが崩れた側から見た立場を語る準レギュラーになってもよかったのに >>480
ライブフィルムでOKなら84年の「ウルトラマンZOFFY」で大勢紹介されているし、
新作でも「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」でリトラが、
「ウルトラマンサーガ」にゴメスが登場してるんだが 恐竜型怪獣と怪鳥というゴメスとリトラの組合せは、後のゴルザとメルバ、ゴルメデとリドリアスのモデルになっているのかも。 >>484
ゴルメデとリドリアスは当時から分かっていたけど、ゴルザとメルバは、グレートの最終回のコダラー、̪ㇱラリーを思わせた 昔東映が造った恐竜・怪鳥の伝説は、プロットがまんまゴメスを倒せだと思ったな。 最新ウルトラマン作品のウルQ怪獣はどれもいい造型だった
あれを総出演させて劇場作品を作れないものか ウルトラマンは出なくていい
ケムール人、ガラモン、ナメゴンの地球侵略を迎え撃つパゴス、ペギラ、ゴメス、M1号、カネゴンの
地球連合軍のお話しでどうだろう ラストは全怪獣総出演でのバトルで
もちろんM1号、カネゴンにも巨大化していただく M1号とカネゴンとゴローはいまだに気持ち悪いからほとんど観ない 東京のデパートでウルトラQの展示会をやっていて
怪獣のぬいぐるみを展示していた。
1966年なんで撮影に使ったものだと思うがガラモンやぺギラの
リアルさに比べてトドラの茶色のペンキ塗りたてのような
テカテカした安っぽさが印象に残っている。 >>488
>どれもいい造形だった
「造形」だけはいい、と言うべきではないかな 現在発売中の特撮ムック「ミラーマン」の号で
工藤堅太郎のインタビューが載っていて
彼がダイナマイトジョーを演じたウルトラQ の「燃えろ栄光」についてのエピソードも少し語っています
彼のインタビューはかなり珍しく、興味ある方は本屋で手にして読んでみてはいかがでしょうか? 成田さんは天才だったからな
ギリ池谷さんまではオケ
それ以外はほぼ糞って事で 【飛行機】インドネシアで離陸した後、50人以上が搭乗しているボーイング737旅客機が行方不明に BBC [みつを★]
0001 みつを ★ 2021/01/09 20:15:49
【飛行機】インドネシアで離陸した後、50人以上が搭乗しているボーイング737旅客機が行方不明に BBC
2021/01/09
BBC
https://twitter.com/...863439088168960?s=21
Boeing 737 airliner with more than 50 people on board goes missing after take-off in Indonesia
関連ニュース
【速報】 インドネシアのメディアによると、ジャカルタ近郊から西カリマンタン州に向かっていた旅客機が消息を絶った(ジャカルタ時事) [みつを★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1610189622/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>490
トドラはほぼマグマの使い回しだけど見るからにベコベコで造りが雑だよね
高山造形に敵わないのは仕方ないにしても他の東宝怪獣と比べても著しく見劣りする
あとはアトラク用に回された着ぐるみの再塗装って当時は凄く雑に行われてたからその被害者かもしれない 放送は1966年だったけど撮影は1964〜65年で終了していたので、
撮影に使用していた着ぐるみだとするともう劣化が始まっている
再塗装はしているかもね 総天然色Qの「五郎とゴロー」
オシに物が言える道理はねえや
こういうセリフがノーカット BSやCSではこのセリフ放送されるのかな BS4K見られた人は分かるんでね?
俺は時代に乗り遅れてるから未見(大泣 >>499
セブンは全話撮れてるけどQはラゴンから
4K導入が遅すぎた 一言言わせてもらうと映画用35mmで撮影したQはかなり4Kの恩恵と言うか4Kだからこその高画質が堪能出来る。セブンは基本16_フイルムだから粒子が荒れる。それを修正してるからまぁ綺麗だけど4K化には疑問が残る。 大画面テレビで観るにはウルトラに限らず、今後は4Kが必須になっていくのだろうな
ちなみにウルトラQは35ミリで撮ってるが
構図自体が、当時の小さいブラウン管を想定して見やすい構図になっているので
いくら4Kにブローアップはかっても構図自体が変わるわけではないので、大画面に向いてない場面が多々ある Q怪獣のカラー写真ってないのかな?
モノクロに着色したやつじゃない本当のカラー写真。 >>503
>>453の三枚目に貼ったペギラがそう
チャンドラーのときとも若干色合いが違っているように見える 当時のカラー写真がまたっくないのはバルンガ、ジュラン、トドラあたりかな
とくにバルンガの色はいまだに謎とされてる トドラは、妖星ゴラスのマグマの首から腹部分を白くしただけなんじゃないの?という印象だが、はたして 総天然色Qを見終わったから、次はモノクロ版見てる
「地底超特急西へ」のOPのブレーキ音はカットか 残念 ウルQの怪獣を制作順に並べ変えると、一番最初の怪獣はナメゴンなんだな。
それに続く初期制作の怪獣は鳥や猿やトドやモ グラを巨大化させただけの微妙な面々で、
やはり本格的な怪獣はゴメスから。
ゴメス・リトラ回が放映第1話になったのも当然と言える。 いきなり二大怪獣の激突という「ウルトラQ」屈指の娯楽編を第1話に持ってきたのは
結果的に大成功だっただろうね
最初は「宇宙からの贈りもの」が第1話に予定されていたけど、
円谷一監督作品を最初に持っていきたい、という判断から
(誰がそう判断したかは忘れた、金城氏だったかな)
「ゴメスを倒せ!」が第1話に選ばれたそうだ >>509
逆で円谷一監督が「無理をして脚本を書いてくれた飯島敏宏さん(千束北男はペンネーム)への恩返しとして、「ゴメスを倒せ!」を初回に持ってきてくれないだろうか」とTBSへ提案してきたと飯島監督自身が言っていた。 >>508
最初はマンモスフラワーではなかったの? ジュランは巨大ではあるけどあくまで植物という範疇だからだろ。
巨大生物としての怪獣第1号はやはりナメゴンなのでは。 成長する力だけでもとんでもなくて都市インフラからビルから壊しまくるわ
うっかり近づくと根っこに巻かれて血を吸われるわ
限りなく植物属性の強い怪獣だと思うけど 怪獣なのか現象なのかは微妙なところ
巨大浩二やリリー精神体も怪獣扱いする人いるしな マンモスフラワーは正面から怪獣とは呼び辛いにしても巨大生物の恐ろしさがこれでもかという位丁寧に描写されていて見応えはウルトラシリーズの中でも随一
自分はマンモスフラワーに怪獣としての魅力を強く感じる マンモスフラワー・ジュランは、大怪獣バトルカードになってたし、「ウルギャラ」にも出てたね
「変身」の巨人に至っては、百体怪獣ベリュドラの構成怪獣の一つになっている
リリーは、怪人的な扱いになっていると思う(勿論、東映的怪人ではないが) ウルトラマンzの解釈だとジュランの種は(恐らく地球外由来の)生物を巨大化させる因子で
(明言なんてされないけど)ウルトラQのマンモスフラワーはジュランによって巨大化した古代植物
と言う事になる >>517
なるほど、「Q」とは別世界の話ということね
「Q」では「古代ではすべての生物が巨大であった」
という認識からスタートしているし まあ一般的な着ぐるみ怪獣としてはナメゴン 、本格的な王道怪獣としてはゴメスが最初ということで、
Qの放映第一話がナメゴンじゃなくてよかったと思う。 中に人が入っていなくて
外から操演しているのは
マンモスフラワーもナメゴンも同じなのでは ウルトラQのマンモスフラワーとゲゲゲの鬼太郎のマンモスフラワーはどっちが先? ゴメスはゴジラの改造だし、リトラもラドンの改造
そういう意味でもウルトラQでのオリジナルな怪獣の1号はぺギラだと思う >>522
白黒の最初のシリーズに同じエピソードはなく
カラーになった1971年に初登場している
下敷きになったのはガロに掲載された鬼太朗は出てこない短編のようなのだけど 講談社のウルトラ特撮ムック「ミラーマン」の裏表紙にキャラクター大全の広告が載っている
総天然色Qの上、下は品切れか 漫画版のマンモスフラワーは水木しげる全集以外ならサンワイドコミックス「はかない夢」サンコミックス「一陣の風」で読めるんだが
もしかして映画ノストラダムスの大予言のオチの元ネタか?って感じなんだよな
ちなみにこの人
https://i.imgur.com/9gnrTck.jpg
の在任期間中だから1964年11月から1972年7月の間、2期鬼太郎の該当エピソード放送日である1971年11月25日以前に書かれていることになる
水木しげるがガロに作品を発表しはじめたのも1964年からなので、最速スケジュールだったとすれば水木版の方が早いけど、画が60年代末の講談社から小学館に移行し始めた時期のものなので、これ以前に同タイトルの貸本習作でも無いかぎりウルトラQの方が先 「地底超特急西へ」に忍者キャプターの土忍に似た人が出ているんだが、
さすがに別人だよな キャプターから10年以上前だし ちなみに「地底超特急西へ」に出演されてた時は岡田光弘で出ていました むしろQは忍者キャプターのわずか10年ほど前?と思った 土忍は「キャプター」の時はレギュラー7人では潮さんに次ぐ芸歴のベテランだったから、
現場ではムードメーカーのような存在だったと伴さんが言ってたな。 >>528
>>530
ちなみにこの方「柔道一直線」にも
相撲取りの役で出ていた。
もちろん一条と対決してたな。 ウルQの脚本の表紙って毎回凝ったデザインで印刷されてるけど、
演者やスタッフだけの消耗品になんであんな凝った表紙を付けたんだろう?
毎回異なる表紙のデザインを考えるのは面倒くさいしムダだと思うんだが。 二本同時進行で作ってたと思うから、台本を間違わないように、じゃない? 「ガラモンの逆襲」の東映ビデオ版OPの動画が落ちてるけど、
東映ビデオ版OPって、全話あったのかな?
オレは東映のビデオソフトは買わなかったから分からない >>537
見てみたけど「ガラモンの逆襲」というタイトル文字が下手な文字で正規のと違うな
メインテーマがはじめるところからが本来タイトルが入る場所だから、かなり違うな
東映ビデオの他は知らない 東映のビデオソフト、2話で1万2千円だったから
とても買えなかったよ。
「悪魔ッ子」が正規版でなかったのは、残念だったな。 そんな高価でも当時は売れたんだよ
87年のウルトラ倶楽部以前、Qの再放送はほとんどなかったからな
(79年にフジ、84年に関西テレビくらいだったか?) 昭和50年代に入ってからはその二回だけだな。
あと'84年の再放送は関テレではなく朝日放送(ABC)だね。
それと'87年、ウルトラ倶楽部の直後にCBC(名古屋か?)でも再放送が行われてる。
同じ深夜枠だが。
昭和40年代の頃はQは割と頻繁に再放送は行われていたのだがな。
「あけてくれ!」の初オンエアとなった昭和42年を皮切りに、
以後昭和44年〜47年まで毎年のように再放送はされてた。
昭和44年(KBC・NTV)、昭和45年(CX)、昭和46年(TNC)、昭和47年(TBS)と。 ウルトラQに限らずだが、再放送があるたびに、見逃す回ってのがあった
偶然なのか何なのか、ウルトラQでいえば、再放送のたびに「南海の怒り」は見落としていた Q自体はレアだったが、図鑑の紹介があったからQの怪獣はマイナーではなかったな >>542
昔はビデオ録画が無かったから26話もあると
1回くらいは何かの都合で見られなくなるのでは?
山梨の親戚の家に行ったら日曜夜にウルトラマンを
放映してなくて見れなくて泣いたことあったわ。 再放送も裏番組があって、どちらにするか厳しい選択を余儀なくされたものだ 科学映像館の本サイトやyoutubeで当時の雰囲気にどっぷり浸ってるんだけどQより前の映像でカラーあったりするとQもカラーだったらなあと思ってしまう
白黒は白黒はで味はあるけど >>542
私はキャプテンウルトラのアメゴンの回
ソフト化されて初めて観た 特撮は事前に撮影されてることが多いけど
スパイキャッチャーj3なんてドラマパートは生放送
ソフト化も再放送も望めないんだから恵まれてる 満田さんの話じゃ、視聴率が好調だからってんで途中からでもカラー化しようって話はあったようだがな。 se0
,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
/〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
,//〃彡{" ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;}
レ〃三l; ,, ~゙"''ーーー=弌ミミ三;}
l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..-―‐‐、ヾ;三j
,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i ::.,,..-―‐'' 、_!'i"
'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥ ≡~ ̄ !i
ヾツ ; .:;l i;_ !l
l! ;!:: ':;l,_;;.. r-' ヽ、, l ! ♪シオシオのパ〜〜♪
.} ;{:::. ,  ̄ ヽ, |"
{,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧ !
゙:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐" /
,入.ヽ, 、 = = = ,/
_,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ.. ノト、
,,,.. --::ァ'':::::::::::l#ii_ ゙ヽ:;,_ ,.-'' j#;lヽ >>552
ブースカもハットリくんみたいに2期目があったら実現してたかも
でも当分、続編作れそうにない終わり方したからね
いなずま号が故障してすぐ戻ってきたなんてことになったら、大ちゃんと一緒に流した涙を返せ!
と子供たちから抗議されるな でもその後のアトムには良いことが何ひとつない
あのまま死んでいた方が幸せだった >>557
「ブースカ!ブースカ!!」だね
「快獣ブースカ」の主人公だった大作が大人になり、その息子が主人公だった
ブースカ自体は別個体(嫌な言い方) ブースカのラーメン好き設定見るに日本人って本当に遺伝子レベルで昔からラーメン好きだったんだなと思う Qの時代設定は本放送当時の現代かと思っていたが、クモ男爵の話から判断すると本放送当時からの近未来でないと不自然だな。
劇中でクモ男爵が生きていたのは90年前という設定だが、本放送当時から90年前は1876年頃で、まだ江戸時代寄りの明治初期だからな。 その辺は適当だからよくわからない。
ゼロ戦のパイロットがまだ40ぐらいならば、やっぱり1960年代かなあと まだ東名高速道路(劇中では弾丸道路)が建設中なので、1960年代
でも同時に東京と北九州を結ぶ地底超特急が開通してる >>560
そのころだとまだ日本には、公侯伯子男の爵位制度がない。 ラーメンは明治に中華街で中華そばとして始まり、大正時代に普及したもので
江戸時代にはなかった
最近のラーメンって、麺が何でもありになってて
しかもナルトが入ってなくて、これラーメン?と思うこともしばしば……
古いのか知らんが、中華そばを使った基本的なラーメンが一番好き クモ男爵のことでいうと、男爵と娘のクモ男爵の話は万城目が語った話であり
あの屋敷のクモ二体が、その話の二体かどうかは言い切れないんだと思う パーティーの帰りに道に迷うにもほどがある
カーナビ無かったんだね マンの設定が当時の近未来だからQも同様なんだろうな ググっても東名高速の北山トンネルって出てこないので
別路線の高速道路を建設してると想像することはできるね >>570
北山は山北(大井松田と御殿場の間)の上下を逆にしたもの
神奈川と静岡の県境なので、そこでトンネルを掘っているという設定だね 日本軍が敗戦前に青葉くるみとハリーゼリオンとペギミンHの開発と実用化に成功していたら戦局の逆転も夢ではなかったろう。
ついでに鉄人と超人機も実用化されてたら怖いものなし。 しかし「弾丸道路」という名前はさすがに当時でも古い…と言うかあんまりイメージ良くなかったんじゃないだろうか。
明らかに新幹線計画の前身になった戦前の「弾丸列車」からの引用だろうが、あっちは戦争の煽りで結局中止になったし。 >>572
そこは
ガス人間、液体人間、電送人間じゃないのか >>572
キリがねえが轟天忘れちゃなんねえだろw
(あ、同盟国にはドクターヘルもいるからw) ペギミンHはぺギラに使う以外に、軍事力に使えるのか? とりあえずペギミンHを握っていればペギラを日本に近付けないための「抑止力」にはなる。
ペギラが他国を襲う分には日本は痛くも痒くも無いからな。
偶然敵国で猛威を奮ってくれるならこんなに都合のいい事は無い。
こちらの軍事力を使わずとも怪獣が破壊してくれるなら「タダで爆撃」するようなもんだ。 地底超特急の回の星川航空は相当面倒な訴訟を起こされそうだよね
淳ちゃんの注意義務違反から始まって最後は新型車両も駅も吹っ飛ばしちゃって 万城目淳は寝る時上半身裸の件
マリリンモンローか! >>572
戦前の軍国主義が未来永劫続くわけだよな・・・ >>581
米国にはキャプテンアメリカがいるから枢軸側勝利は難しいだろう M1号で思い出した
「M1号はまた作れますが」と加藤隊長兼谷源次郎兼ケンちゃんのパパが言っていたけど
また作ったらM2号だろ?と >>578
から
因みにMとは「Man Made」人工という意味
NGとなったM2号は、カーティアの水星人がモチーフになる予定だった
でもブラコ星人とは違うデザイン 普通、人工生命といえばArtificial lifeだが、Man MadeでM1号か
なるほど The End を ザ・エンドと言わせる制作クオリティーだからな ちゃんとthの発音出来る?
rとlは使い分けてる? >>589
「ヴィートル機」と言うときは、
ちゃんと前歯で下唇を噛んでるぞw >>587
旧軍で開発されてたら
人造一号略してジ一号かな
陸軍だとイロハを使う事も有るから
ジイ号使い方間違えなければいいけど 百二十四式特殊装甲兵ジンラ號は人造というより改造人間か ある時期以降、日本人は英語に関してやたら細かいことにこだわるようになったけど、昔は「ザ エンド」発音で問題なかったらしいよ
今は問題ないけど、もしかしたら将来「パリから来た男」なんてサブタイトルを、制作クオリティ低っ!なんてバカにされるかもしれないしな
(フランス風に云うと「ァヒから来た男」) 定冠詞の発音については、俺は中学の初期に倣った覚えがあるけどな。だから初等英語習えば、直ぐに常識になる知識だよ。
それと昭和の40年代年代に、野党が選挙向けのキャッチフレーズに「ストップ ザ・インフレ!」 ってポスターに書いて、バカ扱いされてた記憶もある。 「ザ・インターネット」(邦題)なんて映画もあったなぁ
尤も、文法含めた英語のルールというのは母国語の人にとっては結構いい加減なもので、
日本人は堅苦しすぎる、なんて話もある >>588,595,596
最近でもザ・インフェルノ、ザ・アウトロー、ザ・エージェントなんて映画や、ザ・ウィークエンドなんてアーティストもいるね
今でも結構いい加減 ザ☆ は1979の放送当時新聞の投書で「ジ☆ウルトラマン」になるはずだと指摘されていた
読売新聞のテレビ番組表の頁(最終頁)で読んだのをはっきり覚えている
ちなみに同じ欄ではスカイライダーについて「ライダーと言いながら空ばかり飛んでいて全然バイクに乗らない」という投書もありその後間もなくしてスカイライダーは空を飛ばなくなった スカイライダーは現場の方で「空が飛べたらバイク要らねえぜ」って突っ込まれてたし
なによりいちいち話に放るのが困難だったから消滅したんだろうな
ウルトラマンのタイトルについちゃアニメ雑誌にも意見投書があった
正直つまんねえツッコミしてんなあと呆れたw ザウルトラマン、ジウルトラマン、ザアウチュアメン・・・発音しにくい。
ジアウチュアメン・・・おお、発音しやすい。ジの次の「ア」が自然に「オ」気味になる〜。 まあ母音の前はジの方が発音しやすいのは確かよね
短縮形と同じで、口語で言いやすい方に言葉が変化していくって奴 平成初期に全日本プロレスの常連だったジ・イーグルという覆面レスラー
ある日の放送の「プププ・・・プロレスニュース」で、次期シリーズの参加外人を紹介する時に、特別に出ていたアメリカ帰りの女性アナウンサーが「ザ・イーグル」と発音していた
実はアメリカでも母音が頭にくる名前でも「ザ」と発音する場合が多いらしい ザかジの違いよりもthの発音をザ行で表記する方が気になる
正に片仮名発音 laもraもどっちもラと表記するのは変、と言ってるのと同じでないの? 「おかしい」の根拠が何もかも英語基準であることもおかしい
もとの言葉によってはフランス語やスペイン語だと別の音になったり、あるいは男性形女性形になったり…
と云うめんどくささの解決方法として慣用表現があるわけだからそれに倣うのが一番常識的 新しいも、なぜか
新らしいで印刷されているのが多いしな。 東北ではキューとチューが同じ音になるらしい
つまりアレだ
ウルトラチューだ 聖火ランナーのケムール人には
田んぼを走ってもらえばいい。 >>604
thの発音も出来ない、lとrの違いも分からない人がザとジには拘るのはオカシイって事 ウルトラQをリアルタイムで見てた少年たちが、今や脂ギッシュなハゲデブ親父を通り越して定年後のジジイかと思うと萎える。 昨日、「鳥を見た」を再見した
「さよなら〜・・・さよなら〜・・・さよなら〜・・・・・」
の後にテロップが流れるという、短いのにまるで劇場映画を観た様な余韻でした ラルゲユウスは、でもどこに去っていったのだろうか?
過去に帰れるのかな?
昔は東宝特撮映画でも
ゴジラたち怪獣が海に帰っていくと一件落着みたく終わることが多々あったが
地球のどこかには居るわけで危険がなくなったわけではないし… 折口民俗学的に云えば、マレビトが去って穢れが祓われたって感じかねえ
海とか山ってのは境界なわけだし >>612
自慢じゃなくて馬鹿が馬鹿を馬鹿にするのが滑稽だと云う話 >>618
専門板ならもっと馬鹿が滑稽だと思えるだろうから
ご自慢の発音を充分披露して来て下さい
ここはウルトラQスレなんで
英語馬鹿でも別段問題ないから だからそれは「ザ」か「ジ」かで盛り上がってた低学歴に言えよ 森山周一郎が亡くなったな
「ペギラが来た!」で文句ばかり言ってたイヤミな隊員 内海隊長(声だけ)とともに、目を閉じて科白だけ聞いていると海外ドラマのようだったなあ 黒木順さんね。
あの人三大怪獣でもセリフが無くて、気の毒な気がした。 >>622
だから、文句ばかり言ってた
イヤミな奴は森山さんじゃ
なかったんだ。 ξ _ ヽ
 ̄ ├-┤
/ ̄ ̄ ̄\)〆 |
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‐∩∩―┐ ||
|・ ・ | |│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗ ^ ┛ | | | < 呼んだざんすか
/777^l | || \
) ̄ ̄_ノ__| lヽl|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,―  ̄ ̄_η_|/V^ |
l  ̄ ̄|_Ξ)/ |
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| | ⊂ヽ
| 〇 | ⊂ヽ ∧__∧ |
| | ∧ ∧| (´∀` )|
|__∧___| (゚Д゚ )| (⊃ _ノ
| | | ∩ (⊃ / \二二)
| |__|_ __ ∫ ) | | (__)
| \ ̄ ノ ヽ二)
`―┬‐―┬‐┘ ̄ ∪
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/ /
/ /
,〜^⌒\__/ 「ガラモンの逆襲」に出てた沼田曜一、マイティジャックの「怪飛行船作戦」にも出てるな セミ人間のお兄さんはQ以外でテレビ出てるの見たことない >>632
ウルトラマンにも出ているらしいが、どのエピソードに何の役で出たのかは知らんなあ >>633
確か、ダダの回
洋泉社の「ウルトラマン研究読本」に記載あった >>634
俺も何かの本で読んだ記憶があったんだけど、それか!
当時はまだガキだったので検証するなんて思いつきもしないまま月日は流れて記憶も断片的になっていたわ 3/29の深夜にBS4K&BSPで4KQを放送するみたいだけど、
ゴメスだけ単発で放送するのか、毎週放送してくれるのかよくわからない。
全話放送なら今度こそちゃんと録画するんだけどなぁ。 【速報】皇居近くで異臭騒ぎ 排水溝から [和三盆★]
0001 和三盆 ★ 2021/03/16 18:10:19
FNN
16日午後3時50分ごろ、皇居にも近い、東京・千代田区平河町の路上で、「ガスの臭いがする」と119番通報があった。
警察官が調べたところ、現場付近の排水溝からガスのような臭いが立ち込めているのが確認されたという。
くわしい成分はわかっておらず、これまでにけが人などの情報は入っていない。
また、この現場近くの隼町の路上でも、同様の異臭騒ぎが起きていることから、警視庁と東京消防庁は関連があるとみて異臭のくわしい原因を調べている。
https://news.livedoo...cle_detail/19858746/ >>636
番組表を見ると、単発ではなく毎週放送っぽいね
4K対応テレビで見るほどの衝撃はないかもしれないけど、
楽しみにしておく 『ウルトラQ 4Kリマスター版』 NHK BSプレミアムで3月29日より放送
■『ウルトラQ 4Kリマスター版(1)ゴメスを倒せ!』
NHK BSプレミアム 2021年3月29日(月)午後11:15〜午後11:41 (26分)
NHK BS4K 2021年3月29日(月)午後11:15 ~ 午後11:41 (26分)
だそうだよ コロンボやポワロみたいに実況スレが立つと嬉しいけどどうかな? 4KとBSプレミアムのサイマル放送だし実況人数はある程度見込めるでしょう
立てましょう 昨日たまたま今夜やるの気づいて良かった
シリーズの中でウルトラQは別格だからな
映像から音楽からナレまで ゴメスが1話に相応しいのかは分からんけど
怪獣の造形以外の全てが素晴らしいな
トンネルの外観やドキュメンタリー調、音楽とナレ
それだけで十分 リアルタイム世代の人は総天然色が嫌いなのかな
俺はタロウ、レオ世代でQ世代とはかけ離れてるので
やっぱり総天然色にしてくれないと見づらくてよくわからないよ 初期のシリーズでカラーが生かされてるというか
映像的に成功してるのはセブンと怪奇大作戦かもな
Qに関しては白黒が却って子供っぽさを払拭して
特撮ホラーの趣きを醸して異世界ファンタジーへと昇華してる >>650
第1話でいきなりゴジラ対ラドン+モスラをぶちかましたのが
「ウルトラQ」をブームに導いた大きな要因だと思うよ
第2話がキングコングというのもおそらく狙ったもの
第3話はちょっと苦しいけど宇宙戦争
こうやって最初からラッシュかけた上で、
「アンバランス」の第1話であるマンモスフラワーに繋げている あんまり怪獣モノって感じはしなかったな
そもそも怪獣モノ自体まだあんまり一般的じゃなかったし
何が始まったのかって感じ
ゴメスの造形よりも何か暗いとこで何か起こってるって感じ
ゴローもキングコングというよりデッカイ猿って感じ
それが逆に子供にとっては不思議度と魅力を増した 和製ミステリーゾーンというより、和製アウターリミッツだったね 赤ちゃんなのに強敵ゴメスを倒した、実はめちゃくちゃ強いリトラ
相討ちになったからよかったものの、うっかり生き残ったらそれはそれで人類の脅威になったのではないだろうか 生まれたばかりのリトラの目の動きが
「ゴメス?俺知らねえよ」的な感じで秀逸 あのリトラって、まだ雛なんだよな
ウルトラギャラクシー大怪獣バトルも雛リトラだったけど
リトラの成鳥って、どんなだろ?
ラルゲユウスよりもすごいかも ウルトラQをリアルタイムで見た世代だが
少年雑誌の特集で出て来る怪獣の知識は
ある程度あっても映画でしか見ない怪獣を
TVの30分でどう見せるかは全く経験が無かった。
それだけに初回で怪獣2匹はインパクトがあった。 子供のころに見た「ゴメスを倒せ」のメガネ少年は、ちょっとだけ手塚治虫に思えた
年齢的に違うのはわかっていても >>657
確かに怪獣ものというよりは巨大生物の出てくるパニックホラーの雰囲気はあったかもしれない
このエピは巨大セイウチとか巨大モグラとかタランチュラが出てくるエピと同時期に作られたものだから
ただ、オープニングでいきなりゴメスの全景を出したり
リトラが孵化した状態でゴメスを待ち受けたりするのは
ホラーというよりは怪獣対決ものとも言える 怪獣モノって感じがしなかったのは
建物壊したり怪獣同士で戦ったりって感じじゃなかったのと
巨大な生物がただそこにいるとか異様さが際立ってたってとこかな
ぺギラなんか山の向こうに上半身だけってイメージ 昔の白黒は1話なんか何が写ってるのか分からない感じだもんな 4Kだと着ぐるみ感バッチリというのは確かにあった
あれゴメスってこんなに「中に人が入ってます」感あったっけ?と >>663
分かるw
「手塚治虫物語」とかのドラマがあったら主役は絶対にアイツだよなw 映画「うる星やつらビューティフルドリーマー」で
諸星あたるたちが映画館でモノクロの初代ゴジラを鑑賞してる場面があって
その上映スクリーンの映像は、ご丁寧にも、古びた傷等をちゃんと入れてアニメにしてあった
それがまさにモノクロの初代ゴジラであるという雰囲気づくりにに役立ってた
デジタルで傷をちゃんと消して、コントラストも整え、さも現代に撮影したかのような画像にしたところで
昔の雰囲気は消されるだけなのだ
という真実 60年代は
円谷と手塚とそれらの亜流で出来てたからな ウルトラQの時は
ゴジラもギドラも総天然色だったから
白黒のQはそれらとは趣を異にしてたな ゴメスとリトラが戦うシーンで背景に山が見えるが銭湯の富士山みたいな絵だ
当時の画質なら目立たなかったんだろうけど、こうハッキリされちゃうと 4Kはもう奇麗になりすぎちゃって全部映るから
当時の円谷スタッフに試写で聞くことが「この部分見せていいですか?見せない方がいいですか?」って感じみたいだからね そもそもウルトラQの時代はまだ家庭に
せいぜい14型とか、16型くらいのブラウン管テレビしかなくって
今の大画面テレビで見るには、構図の取り方というか画角が違いすぎ
ウルトラQは当時の家庭用テレビの小さい画面用に合わせて作られていて、ひたすらアップが多くて
大画面で見ると疲れる 当時老朽化した白黒ブラウン管テレビで見てたとしたら幽霊みたいにぼんやり映ってるだけなんで、だれも細かいとこまでわかりゃしねえ リトラの話は、まるで鳥の刷り込みを知って作ったかのようだ ゴメスは古生代の恐頭類という獣弓類ではないか?と思っていたが、ゼットに出たゴメスは新生代に生息していたらしい
古代クマとか古代肉歯類とか、その類か?
リトラは本当は羽毛恐竜みたいだね
毒牙を持った羽毛恐竜もいたそうだから、シトロネラアシッドよりも説得力ありそう 「リトラの蛹」とか言ってるから何の生物だかよくわからんわ >>677
>当時老朽化した白黒ブラウン管テレビ
じゃなくて
当時最新式の白黒テレビの間違いだろ 多分当時多くの家にあったテレビは真空管だよねきっと・・・ >>681
さすがに新品の白黒テレビだったらそんな事はない。
東京オリンピックを機にカラーに買い替えてなかった家庭の場合は老朽化してる、と言う意味ですわ 老朽化の概念がけっこうシビアなんだな
俺なんて地デジ移行のタイミングで買い替えたモニターを使い続けているから、これも老朽化していることになるのか? オリンピックでカラーに買い換えた家って
そんなに多くはないだろ
うちなんかオリンピック前で白黒テレビだったから
確かカラーはウルトラマンで間に合ったかなって感じだったと思う
いずれにしても白黒で見たウルトラQの画面はそんなにキレイなもんじゃなかったはず ウルトラマンはカラーで見たぞ
もうかなり普及してんだろ 再放送じゃないの?
ウルトラQでも「あけてくれ」をリアルタイムの本放送で見たと言い出す人がいるのと同じで もちろんカラーテレビを買ってた家庭もあったから、それはウソじゃないだろう。
でも多分全体の1割ぐらいじゃないかなあ? 昭和41年頃なんて、まだまだカラーテレビは庶民には高嶺の花だったろうしな。
サラリーマンの平均月収より高価な代物の時代。 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/s62/html/s62a02020100.html
の第2-2-1図参照
昭和41年だと、白黒テレビはほぼ100%普及しているが、
カラーテレビはまだまだ高嶺の花
「帰ってきたウルトラマン」が始まる昭和46年になると60%くらいまで普及している ウルトラマンの次が
円谷じゃないけど急にお子様風味の
ピンクな極彩色のキャプテンウルトラだったのは鮮明に覚えてるから
あの時は確実にカラーだったな アテクシの家にキドカラーのカラーテレビがやってきたのは昭和四十三年か
四十四年のことだったと記憶してるわ 物心ついた昭和47年だと我が家はカラーテレビだった
「ウルトラマンA」をやってた頃だったから、夕方5時からはTBSのネット局で「ウルQ」、「初代」、「セブン」、「怪奇」、「シルバー仮面」と、ずーっと続けて再放送してたな
その時、まだ白黒テレビだったお友達の家でたまたま見た「ミイラの叫び」が死ぬほど怖くて泣きそうになったのを覚えている
今だと夢のようなそのラインナップも3歳の子供にとっては何かピンと来ない感じだったが、昭和48年の春から始まった「帰ってきたウルトラマン」を初めて見た時には「俺はこれが見たかったんだよ!」って感じでドはまりした
「タロウ」放送時だったから、その後「A」やって「アイアンキング」まで行ったのは覚えているが、「新マン」を超えるような興奮は味わえなかったな 録画してたゴメスの第1話見たけど
やっぱりキツいな
同じNHKBSプレミアムでやってた同時期の映画、黒部の太陽は今見てもじゅうぶん耐えられるが 昔の小さなテレビの大きさに合うように作った画作りと
劇場の大きなスクリーン用に合うように作ったものでは
どうしてもしょうがない
むしろウルトラQは携帯の画面で観るといいかも >>698
そりゃ言い過ぎ
却ってアラが目立つと言われ始めたのは4kかせいぜいBlu-rayからじゃなかったっけ
携帯で視聴するのが悪いとは言わないがあまりにもったいない いやあ気持ちはわからないでもない
昔のテレビなら黒で潰れていたところが、階調のレンジ拡大によってスケール感が増した反面、対象物が実際のスケール感で見えてしまう現象もある ウルトラQは4Kなんかで見るもんじゃない
かかってた神秘的な霧が無くなってしまう
昔出たVHSのビデオ位の方がいい 4Kだから見るとか見ないとかってどうでもいいだろ
Qとか怪奇大作戦とかは映像や演出的には当時の映画より見るべきものがあったりする
怪獣の造形がチャチかったりするのはご愛敬 そもそも、「クモ男爵」の館のスタッフの手を消した時点で
もう過去の貴重な記録を改ざんしたようなもので
DVD-BOX時のデジタルリマスターまでで止めておけばよかったんだよ うちは南東北の田舎住みだが
近所でカラーテレビを初めて購入したのは
ガメラ対ギャオスが初めてテレビ放送される前日のこと。
翌日は「ねー、ガメラの血って何色だった?」
「えーと、何色だっけかなかあ」
「意地悪しないで教えてよー」
「あっ、思い出した。たしかミドリだ」
全員「スゲー(・。・)」 >>704
あれは泉麻人が余計なことを言ってなければ、それほど広まってなかったと思う レトロブームの時、「BLACK」が製作されたが、あの時、ウルトラの新作も製作するチャンスだったと思う
両シリーズにとって、第3次と呼ばれた時にはまだ早かったのかもしれない 昭和特撮はあの時代でこその産物で
リメイクしてもあれは超えられない
怪奇大作戦でもゴジラでもガメラでも
あのフィルム感や風景、街並み込み
信州だかどっかの山奥からギドラが立ち現れる瞬間とか >>704
何かっつーと「クモ男爵」の手ばっかが取り沙汰されてるけど、消されたのはそれだけじゃないからな。
マンモスフラワーが伸びてビルの屋上を突き破ると同時に外壁が崩れ落ちるシーンで内側から外壁を突き崩す手とか、
ゴーガが地下からドリルを突き立てて地面に出ようとする時にゴーガの殻を持っている手なんかも消されてるんだから。 五郎とゴロー、五郎の頭が爽やかな設定は今ではとても制作できない
とにかくあの手の連中はすぐ差別だなんだと騒げば自分たちの勝ちだと思っている ケイブンシャの大百科でしか見たことのなかったウルトラQの1話をBSで初めて見た。
メガネ少年がチート過ぎて冷めたわ。 トンネル(洞窟)の中を万城目たちを追って移動できるゴメスは意外と小さい ゴメスは10メートル、リトラは5メートル。
それ怪獣なのか、って程度の大きさだが 目線が近いのって怖い
山奥はもちろんだけど、東京郊外にはまだまだ高い建物が無い住宅地がたくさんあって、夜になると戦後か!ってぐらい寂しくなるけど、そんなときに10メートルの巨大生物に鉢合わせたら一瞬で心臓停まる自信があるわ そりゃあフランケンシュタインの怖さったらない
夜の団地をうろつく ああ東宝フランケンシュタインの怖さは振り切れているな
あの妙に悲しげな表情があるってことも怖さの原因かも 身長100mとかになると地面に何があるとか認識せずにただ踏み潰すだけだけど、
10mとかだと怪獣と視線が合っちゃうよね(ゴメスみたいに)
で、自分を認識される
その怖さはハンパない
ついでに言うと、建物の外から中を覗き込まれるのも怖い
これも、視線という要素が大きいように思う ウルトラQに登場したゴメスは10mと書かれてる
フランケンシュタインは最大で20m
バラゴンは立つと30m
ガイラでも25mある
小さめで人と目線が合う怪獣は確かに怖いが
炭鉱の特撮セットのスチル写真を見ていても、やはりウルトラQに登場したゴメスは小さい というのも、子供のころは、ゴメスもそうだが、怪獣というイメージが先行してたのか
もっと40メートルくらいはある大きいものだと思い込んでいた気がします >>724
ゴメスと同じぐらいと思っていたモングラーは50m、ゴルゴスは40mもあるんだなw ゴメチウスとかリトラリアっていうインチキ学名がそれっぽくていいよなぁw
アリゲトータスだとさすがにちょっとアレだけどな ラルゲユウスはなぜ略称で呼ばなかったのか
昔の書籍ではこのラルゲユウスの言い方がばらばらで
ラルギュゥスとか、どれが本当の文字で正しいのか、悩んだことがあった
これはラルギュゥスと書かれていた
https://pbs.twimg.com/media/EClLD8mVUAIklI-.jpg 大魔神の実物は某所で展示されてた時、実物を見たことがあるよ 初代ゴジラの品川上陸シーンはどう見ても50メートル以上に見える バルンガは全天を覆い尽くすぐらいのサイズで描写するべきだった マカロニほうれん荘でトシちゃんが「族、トシちゃんかんげきー」と落雷で変身した怪鳥は「ラルゲユウス」と表記されていた マカロニほうれん荘といえば、鴨川先生は特撮大好きで、きんどーさんやひざかたさんが怪獣の着ぐるみを着ることがよくありました
第6巻の「女神へのキャラバン!」では「貴方の目は貴方の身体を離れて・・・」とウルトラQのパロディが描かれています マカロニはやっぱアレだろ。
「レオーッ!」
「君はいったい誰だ?」
「サルトラマンレオです!」
「サルトラマンレオ?」
「僕のふるさとは、あのかに座です」
きんどー日曜、40歳。彼こそ我らがヒーロー、サルトラマンレオであった。 大怪獣バトルとかの後の作品に登場してるゴメスのことを思うと、実はあのゴメスもリトラと同じく幼体だったのかもしれない >>728
モングラーをジャンプさせるのが爆風スランプっぽいけど
昭和の少年誌風グラフに当然のように登場するバランも良い 大映どころかマグマ大使の怪獣まで出てくるとはw
まあもう少し経つとウルトラマンと妖怪が戦ったりするし、
当時はそういうものだったりするのかもしらんが >>738
各社の許可を取ってあるのか怪しいような
見てる分には楽しいけど 著作権とか気にしないで好き勝手自由にやってたんじゃないかな ラゴンとナメゴンが好きだったなあ
ナメゴンの最後にネックレスにした卵が大きくなるのが笑ったけど
卵が大きくなるのか? 劇場版仮面ライダーの35mmからの4Kリマスターも結構凄い。35mmじゃないと4Kの恩恵はないね。
16oは粒子がドイヒー >>743
リアルに見えるのが良い
ラゴンの子供が良かったなW >>742
ナメゴンの卵のように元の大きさから何十倍にも膨張はしないけど、
虫の卵とかでも孵化する直前には産卵されたばかりの頃よりは若干大きくなっているものだ。
おそらくそういう事も参考にはしているんだと思う。 >>745
あの時の漁師が黒沢年雄
子どもを渡す娘が珠めぐみ ザ・ハングマンで黒沢年男さんと珠めぐみさんが共演してたな
たしか澤井孝子さんも同じ回に出てた
うーん全盛期のファミ劇はよかったなあ 今やると差別として無理だろうけど
ゴローと五郎というタイトルには
猿と知恵遅れの人間とを同列に扱って書かれたものなんだと思う なんで航空会社の奴ら毎回しゃしゃり出てくんだよ
ヘリの傍で待機してろ 30年ぐらい前に深夜枠で再放送された時には五郎が「エテキチ」と言われて馬鹿にされているであろうセリフが音消しされてたな
録画には失敗しなかったものの、余計な修正が入ったことに当時大いに落胆したのを思い出した 初期のウルトラシリーズのクオリティの高さは東宝着ぐるみを流用してたってのもあるよね。
セブン辺りからだよね。自作が殆どになったのは。 「五郎とゴロー」、放送禁止用語がポンポン出てきて笑ってしまったw
これでOkなら、vsマモーの「キチガイ」「精神病院」「ハクチ」なんて余裕じゃん エンディングが妙に笑えた
「え、何?これで終わり?」って感じ。 >>758
次回のペギラとM2号のエンドも笑える
ぶつ切り感がかえって新鮮w エンディングといえば
2020年の挑戦
カネゴンの繭
宇宙からの贈りもの ゴローが船に載せられて旅立つ
五郎も「あううううううう」と自分も行くとアピールするけど、
淳ちゃんやユリちゃんに
「推しのキミが向こうに行ったってDo人たちにバカにされて野垂れ死ぬだけだよ」と説教される
「エテキチと呼ばれるほどサルキチガイのキミなら、また別の猿と友達になれるわよ!」
二人から放送禁止用語テンコ盛りで説得されて泣き崩れる五郎
「終」 ペギラの話は前後編あると思えば…あれも逃げちゃうけどw >>753
まさに「Q」に対して貴方が感じているその不自然さを改善したのが「ウルトラマン」なんだよ。
「民間航空会社のパイロット」「新聞社の女性カメラマン」
現実にある職業の中から一応怪獣や怪事件に遭遇してもあまり違和感の無いものに設定してはいるが、
やはり「民間人」に過ぎない彼らが毎回怪獣と絡むのはどうしても違和感がある。
「Q」は言わば、それまでの怪獣映画をそのままTVの連続シリーズに落とし込んだようなものだが、
単発の映画なら問題が無くても連続ものとなるとそうは行かない。
その問題を解決するために「科学特捜隊」という組織が設定された。
要は現実の職業でしっくり来ないなら架空のそういう「怪獣怪事件専門のチーム」を作ればいいって事。 「カネゴンの繭」の動画が楽しい
やっぱり総天然色の方が好きだな
リアルタイム世代じゃないからモノクロのままではとても見づらい
Zカネゴンも面白い >>758
つか「Q」のエンディングってほとんどこんな感じだと思うけど
ほのぼのと終わるのは山田正弘脚本の作品くらいでは
(「カネゴンの繭」を除く) Qのエンディングは「この後は皆さんで考えて下さい」と突き放された感じのが多いかなあ。
つまり、真の意味で終わってはいないとでも言うのか 来週の「宇宙からの贈りもの」も、
「なんだよまだ終わってないじゃんこれからどうなるんだよ」
と騒ぐ人が出てくるのかな 燃えろ栄光みたいに、ラストの解釈によってその人の人生観が透けて見えるような凄い話もあるしな
いやマジであれは子供番組のレベルを越えた脚本 「火星からの贈り物」のようにナレーションで余韻を残して、視聴者に投げかけて考えさせるオチにするのは好きだな
ウルトラセブンでいえば、メトロン星人の回の最後とかもね ナレーションもなしに「えええ?!」で終わる「2020年の挑戦」とかね
あと「1/8計画」も、夢オチかと思いきや・・・なナレーションが印象的 助監督が満田さん、撮影が高野さん
後に偉くなる方達が現場で汗をかいていた、まさにQはウルトラの原点なんだといまさら実感
脚本は金城さんで日曜に観たクール星人回と同じ
五郎役の鈴木和夫さん、本当にそういう人かと思ってしまう好演。ちなみに来週日曜のワイアール星人回でチョイ役で出ます
みんなが書いてる通り、終わり方がすごいね 東宝、円谷って本当に猿系のぬいぐるみだけはなぜか壊滅的にダメダメだよなぁ
キンゴジのコングも酷かった それは今のデジタル技術全盛の時代の目線でそう見えるだけで
リアルタイムでは、あれが最上級
ちなみにゴローがロープウエイの先にぶら下がってるのは
自分がもしあれを体験したら本当に怖い じゃあ俺たち日本のおっさんは、デジタル技術全盛の時代に登場するハリウッド版メカゴジラの動きに、ゴジラやコングと動きが変わんねーじゃんか!怪獣にも演技ぐらいつけろや!
って文句を云って老害の称号をゲットしよう! 巨大さをどう見せるかだから
あの出現の登場が唐突でいい
あとロープウェイの建物の後ろから出てきたり
まあ出落ちみたいなもんだけどw >>775>>777
ロープウェイのロープにぶら下がるゴローは物心つく前に夕方の再放送でウルトラQを見ていた自分にとってはトラウマ級に印象強い
あれとビルを突き破ってそびえるマンモスフラワーとダムを破壊するガラモンが自分にとってのウルトラQの代表的イメージ >>774
ゴローはキンゴジのコングを使ってるんだからしょうがない 「五郎とゴロー」って、台本ではラストシーンにナレーションが挿入されてたんだよな。
ただヘリプロン結晶G→青葉くるみに修正された事て削除されちゃったけど、幻にするには惜しい内容だった。
『ヘリブロン結晶Gをお求めになりたい方は、どうぞ、アンバランスゾーンへお出かけ下さい。
無料でお分けいたします』 着ぐるみやジオラマはもちろん、ヘリも毎回バンバン飛ばして、どんだけカネがあっても足りんわ
相棒でもこんなに予算取れないと思う
つうかQは完全に大人向けのちゃんとしたドラマなのね
この路線からマンになったら、ファンのブーイングはアニメを実写化するのの比じゃないと思うんだが、
当時のヲタはどう思ってたんだろう ヘリプロン島も、新たに怪獣を押し付けられても困るだろ
一頭でも維持費大変だろうに
そもそもそれも旧日本軍の負の遺産なのに
対日賠償を倍額で請求してくるわ >>781
ウルトラマンの出現とカラー化でそんなものは吹っ飛んでたな ゴローを寝かせたのはいいが、どうやって船に載せて島送りにするんだよと突っ込んでしまった。
あとスポンサーへの配慮とはいえクルミで巨大化ってなあ… >>780
へー「ゴローと五郎」は「アンバランス」時代に書かれた脚本だったり?
「Q」になってもアンバランスゾーンって言葉使ってたのかな くるみを食べて巨大化っていうのにちょっと違和感があるとずっと思っていたが、本当は旧日本軍の化学薬品だったのね
この方がはるかにリアリティがあるがスポンサーの都合では仕方ないね
モングラーのゼリーも同様とのこと
自分も、オープニングのゴローがロープウェイにぶら下がるシーンは子供のころトラウマでした。すごいインパクトです >>781
大人向け、というか
当時はテレビはあったとしても一家に一台
子供がテレビを見せてもらうためには、
大人が認める番組でないとならなかった
必然的に、「子供も大人も楽しめる番組」ということになる
薄暗い洞窟を見上げたら身長10mの得体の知れないものが自分たちを睨んでいた、とか
ロープウェイに乗っていたら向こうで巨猿がぶら下がっていた、とか
そういうのを「子供騙し」と鼻で笑う人たちも当然いただろうけどね 特に武田薬品からなんかクレームがついたわけではなくて、円谷の方で自主的に忖度して薬品名は避けた >>781
>当時のヲタはどう思ってたんだろう
当時のヲタは、リアルにお子様だったのでは? リアルタイム当時のことを全然知らない俺は
断然、総天然色の方が見やすくて良い >>789
60過ぎのお爺ちゃんがお子様だったんだよ
Zに登場したクリヤマ長官はホシノ君と同い年で
加根田金男より一学年年下 >>789
ウルトラセブンが大好きな天皇陛下は
Q放映時は幼稚園ぐらいだったことになるね そう言えば現天皇陛下が初めて「ご自分のお小遣い」で買われた物というのが、
朝日ソノラマの「怪獣図鑑」だったそうだがw
その時初めてデパートにお出かけになられ、玩具売り場に置かれていた怪獣の人形を見て
その名前をスラスラ言い当てたらしい。 >>793
余談になるが、陛下は怪獣図鑑を買ったことが余程嬉しかったか、
翌日学校で学友たちに自慢しようとしたら
みんな昨夜のニュースでそのことを知っていたとw
その時に「自分がどれだけ周りから注目されている存在なのか」を改めて実感したそうだ 当時はウルトラQ始まった時は
子供が見ても大人な作品だった
ウルトラマンから子供向けになった
娯楽ドラマは隠密剣士から忍者部隊、柔道一代
みんな大人も子供も見てた
かな ガードマンのエッチなのも怪談も
子供も一緒に見てたのと同様に
ウルトラQも見てた
子供が愛しちゃったのよ♪とか歌う大人子供混ぜこぜの時代 愛しちゃったのよ♪ウソつーけ♪
って子供ながら歌ってたなw
「ウルトラQ」はそもそもが海外ドラマを日本でも、
みたいなところが出発点で、
子供に人気になったのは結果論的なところがあっただろうからな ポーラテレビ小説だか何だか
昼ドラのよろめきモノも見てたなw 今と違って一家にテレビは普通1台でほぼ家族が集まる部屋に置いてあった
なので日曜に子供がQを見ている家ではだいたい両親、兄弟も一緒に見ていたんだろうな そりゃ「ウルトラQ」は今の俺が初めて観た(子供の頃、再放送を少し観たかな?)
ネット配信動画でハマるくらいだから大人のドラマだよな でかくなっちゃった人はサイズが戻ったら人格も戻ってたけど
でかい間は何を考えてたんだろう
知能が急に下がるのもなんかおかしい 宇宙からの贈り物もあれナメクジだしゴーガも貝みたいなもので
数えた事無いけどQは基本的に巨大な〇〇というのが多いね。
名前からするとペギラもペンギンなのか? >>804
人間の組成のまま10倍になったんだとすると
神経の伝達速度は変わらないから、何かに反応する時間も10倍かかる
思考力が低下することもあり得るのではないか >>805
もともと南極に生息していたのだから、そう(ペンギン)だろうね
巨大な◯◯でない、というのはバルンガとガラモンくらいか
パゴスはアリゲトータス=ワニとカメの混合?だし
等身大ならラゴンとかケムール人とかいるけど >>809
ああ間違って覚えておりました
パゴスはパゴタトータスでしたね
どっちもカメだったのでと言い訳 単に動物を巨大化させただけの怪獣と、実に独創的で斬新なデザインの怪獣との両極端に分かれてるな ガラモンのデザインは衝撃的。
ただそのまんまウルトラマンに出すのはどうかと思うが セブンのゴーロン星人って
ゴローにちなんだネーミングだったんだろうか ゴールデンライオンタマリン星人
略して、ゴーロンかと スーパードラマチャンネルでミステリーゾーン=トワイライトゾーンやってるんだけどあれも35mmだね。画質や粒子の荒れとかないから4Kリマスターしたら相当な高画質になるな。 Qはホラー要素も意識してるから
そんなものいないと遮断してしまうと絵空事と割りきれてしまうオリジナル怪獣だけじゃなくて
現実にいる生物を取り上げてみるって試みだったのかな
ウルトラマンだとガマクジラが企画段階では気持ち悪い怪獣だったのが
子供向けにふった作品と言うバランス意識が働いてしまったのか
出来上がった縫いぐるみはコミカルと言うか見ようによっては可愛くなってしまったと言うし つい最近ネット動画で気づいたことだけど
「ウルトラQ」は同じ円谷作品「怪奇大作戦」に共通したホラーもので
「ウルトラマン」そしてその後に続くウルトラマンシリーズとは異質じゃないのか まぁ最初にやろうとしていたのは「特撮を駆使したミステリードラマ」だったからね。
幽体離脱現象を扱った「悪魔ッ子」や、人間蒸発を異次元世界と絡めてSF的にアレンジした「あけてくれ!」なんかは
そういう初期の企画に則して作られたものだし。
怪獣路線にシフトしたのはあくまで途中からの事。 一応一期は「ウルトラシリーズ」で二期は「ウルトラマンシリーズ」と認識しているのだがQだけが別枠と言う区分の仕方でもいいかも知れない 制作順に見るとやはり初期は怪獣は怪獣でも巨大生物ものって感じで
Qの代名詞のような人気怪獣はほぼ中盤から後半に集中してるのよな >>800
ウルトラQの初回放送を正月に家族皆で観てたよ
終わってから兄弟で「怖かった〜」と言い合ってた そもそも、メインテーマの音楽が怖いよね
あれは反則だわ あの時代はああいう刻むリズムが多いんだよな
60年代は映画、ドラマ音楽も歌謡曲も黄金時代 初期はミステリー・ゾーン(トワイライト・ゾーン)をパクリ……参考にした企画だよね
そっちも今CSで再放送してるが
怪獣路線に転向したのは独自性が出て良かった 怪獣路線に転換したのだから、Opテーマも変えようという話にはならなかったのだろうか
大怪獣の歌とかウルトラエースとか
悪魔っ子やあけてくれもこれらの歌をOPで流すのだ Aメロがエレキギター6弦リフというのもエレキブームだった60年代中頃の時代を感じる
エレキの若大将と制作もほぼ同年代だな OPテーマ同じのを使いまわしてるわけはなく
テイク違いをいくつか使い分けてるよね ナメゴンのヌメヌメ感すごいな
これを超えるモノは未だ無いんじゃないのか?たまげたわ 今回ナメゴンなのか
まだ見てないけどあれは好きだったわ 巨大感もあるね。海岸付近の撮影だとセットとの溶け込み具合も相まってリアルな感じを出せると言う利点。 ウルトラQは面白いのは確かなんだけも、いつも序盤が退屈で
話が盛り上がるまでがちょっと苦痛なのがね ナメゴン最後海に落ちて溶けちゃうっていうのがなんともw 一番好きなのは地底超特急のやつかな
わたしはカモメ >>834
その代わり最初のツカミは様々に工夫している。「鳥を見た」と謎の一言を残していったり >>830
あのヌメヌメ感は最高w
よく出せたと思う 江川宇礼雄演ずる博士の存在感・重厚感が何故か説得力を増してるよね どうしても「ウルトラ」という先入観で見てしまうからねえ
特に今のニューなんとかに出てくる「Q」の怪獣、というところから入った人たちは
「なんだこりゃ?」って感じだろうね なんでパイロットが悪漢と格闘したんや、結局負けてるし、、、
と思ったら、最後の引きのためか
何がなんでもキレイなエンディングにしない、という強い意志を感じる 制作当時ウルトラと言えば
ウルトラC
だから捻らなきゃと思ったのでないか BSで4k版見てて思ったんだがデスク役の田島義文って出川に似てね?あとこの放送を機に500シリーズあたりで怪獣たちのソフビ出してほしいね 60年代は特撮含む東宝映画で活躍した
70年代になってからは時代劇の悪役での出演が多い名バイプレイヤー ゴローの口の周りが途中からヌメヌメ光があるのはなんでかな
ミルク飲む演技の時塗料で汚れたとこを塗り直したが
艶消し剤入れ忘れたのかな ナメゴン回は山田邦子と渡辺徹がMCの「いきなり!フライデーナイト」という番組の「テレビエアチェック」というコーナーでやったので初めて観た
二匹目の怪獣が退治されないまま終わってしまうエンディングに衝撃を受けたのを覚えている >>849
ラストの状態でナメゴンが光線を出したら
万条目ご一行は終わりだよな...( ; ゚Д゚) あれは光線というよりホルマリン液みたいなものじゃなかろうか
まあ猛毒には違いないけど ゴーガは貝殻の方が目立ってて、本体のヌメヌメ感は伝わってこなかったな ナメゴンの出すあの音
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
コレにセンスオブワンダーを感じるとですよ ゴメスはレギュラーサイズ、500共にソフビ化されてるのにリトラは全くもって音沙汰ないのが不満だな 拾ったもんをネックレスにしてプレゼントするって大人がやることじゃないよね
あと、一平が由利子の気を引こうとプレゼントして、万城目はムカつかなかったのだろうか
万城目と由利子は恋愛感情は一切ない関係だったのか 淳ちゃんとユリちゃんは仲の良い兄妹という感じ
少なくとも淳ちゃんはユリちゃんを異性として意識してはいないだろう
作品を見て受ける印象においては 「Q」は企画段階(まだタイトルが「アンバランス」だった頃)では一平は
「タイガー」というあだ名で呼ばれる少年の設定だった。
だから制作初期の話ではまだ一平の人物造形に関しては少年設定を引きずっている所がある。
ナメゴンも制作順で言えば割と早く作られた回だから。 一平の元の設定は、「インディジョーンズ魔宮の伝説」のキー・ホイ・クァン少年がそんな感じかなと思う 本日の朝日新聞・朝刊に
特撮の青春時代、輝きは今も
視覚効果技師・中野稔さんを悼む
って記事が載ってます ナメゴンのギニョールってどのくらいの大きさだったんだろ
ディテールがしっかり表現されてるから猫くらいあったのかな >>864
ナメゴンの大きさがわかるやつでいうと、こういう撮影中の画像は残ってます
これより小さなギニョールも使われたかもしれませんが
https://pbs.twimg.com/media/Dv01ZFPUYAArcAM.jpg そこそこデカいな
ホント製作費のこと全く考えてなさそう モスラ幼虫の自走装置をナメゴンに流用したというから、
そのくらいの大きさにする理由はあった >>865 おお、ありがとうございます
自走式とはすごいな みえないように台に乗せて引っ張れば済みそうにも思えるが
このスチールだと背後に人がいるようにみえる 昭和の特撮は防衛隊の攻撃がことごとく外れてるよね
怪獣に着弾てほとんど見ないもんな ナメゴンをぬるぬるにする辺りに子供だましではなく本気で大人向けの物を作ろうとする意気込みを感じる ゲロ吐いて死ぬガラモンも、今の大人目線で見たらAVっぽく見えるのかなぁ?w
MATと言えば、初期のローテンションプレイを連想するな
和気あいあいとしてた科特隊とはえらい違いでびっくりしたっけ >>872
あの表面のぬるぬるした感じは、スタッフが霧吹きで水をかける事で表現している。
ただ撮影では特撮用の強烈なライトを当てるんで、ものの2〜3分ぐらいですぐ乾いてしまったんだとか。
それで付きっきりで水をかけるスタッフの方が汗だくで、そっちの方がナメゴンっぽかったなんて一幕もw
それと、東宝撮影所の大プールでナメゴンが海に落ちるシーンを撮った時、水に落ちた所で
本当にナメゴンの一部がバラバラに壊れたなんて話もある。
それで『東宝の大プールには塩分が含まれているのでは?』なんて冗談も… ナメゴンの話は温泉熱で卵が孵化とか、火星人が悪意をもって卵を送って来たのに地球サイドはのんびりしすぎとかツッコミ所は多いな。あとナメゴンのシーンが少なくて退屈に感じてしまった >火星人が悪意をもって卵を送って来たのに
悪意というより警告な ナメゴンの卵はどうして二個送られてきたのかを考えた場合
あれはおそらくオスとメスのツガイで、下手してほおっておくと、大量に繁殖しかねない存在だったのかもと想像する
偶然にも、卵を一つずつ分けることになった泥棒には、ある意味感謝かもしれないw >>878
地球のナメクジは雌雄同体でオスメスはないのだ
ナメゴンはナメクジにちょっと似てるだけだが ウルトラQは怪獣が大きすぎないせいでミニチュアの縮尺が大きくクオリティが高く感じる。 ナメゴンってベースはオットセイだろ
目玉とイボイボとぬめぬめ除けばまんまオットセイ
髭もあるし ウルQはナメゴンに限らず白黒というのが功を奏して
怪獣の巨大さがうまく表現されているな
岩場から海に落ちる直前の人間の頭上をかすめていくシーンはすばらしい
大人が見ても耐えられるから当時の子供が受けたショックは相当なものだろう ナメゴンではないけど、「虹の卵」で
地面のへこみ部分に身を隠したピー子の頭上を巨大なパゴスが通過していく場面で
子供の時、それを見ていて、ものすごくハラハラした憶えがある 怪獣が大きすぎるとミニチュアセットの縮尺が小さくなってしまいクオリティが落ちる。
例えば怪奇大作戦の呪いの壺やフランケンシュタイン系の映画その他にも大魔神などはミニチュアの出来が素晴らしい。
怪獣や怪人はでかけりゃ良いってもんでない。
リアリティこそ重要。玩具に見えない努力って言うのがクオリティを上げる。
https://youtu.be/2E8L01SmQ6g >>879
同時的雌雄同体ではあるがどのみち一匹では繁殖出来ない パトカーの追跡を振り切る「ケムール走り」はよく真似したもんだw
フォッ!フォッ!フォッ!…の「バルタン笑い」も実はこっちが元祖だったことを後で知った 大昔になるけど、マタンゴとケムール人とバルタンの笑い方の違いを研究したもんだw
フォッ!フォッ!フォッ!…の音声だけを聴かせて
回答者に、この声はマタンゴ、ケムール人、バルタンのどれでしょう?って
テレビ番組とかでクイズだすと面白いけど
どこもやらないだろうなw >>886
こうしてアップで見ると、テリー伊藤にほんとよく似てるよなw 苦しみながら頭のてっぺんからピュッ ピュッ と何か噴き出すのが印象に残っている
画裸問のゲロの様に 防護措置一切なしで素手でキンタマを触りまくるエラい人たち
ちきうのものじゃないんだから、人類の科学力では検知できないウィルスがいるかもしれんのに
呑気に「内部構造は?」とのたまう博士もなんだかなぁ
あんなユルユルだから賊に押し入られるんだぞ宇宙局w 円谷プロでナメクジの怪獣はナメゴンとタローのジレンマくらいか?
ノストラダムスの大予言の冒頭に出てきた巨大ナメクジはキモかった。 ありがとうございます。
緊急指令は考えていなかった。 >>888
ケムールのあの走りは、最初はローラースケートを使って表現するつもりだったようだ。
ただ中に入っている古谷さんが上手く滑れなくて結局断念、あの大股開きでの走り方になったんだと。 ケムール人って、怪獣図鑑での別名が「ゆうかい怪人」とかって書いてあったから、夕方6時過ぎても家に帰れなくて夜道でこんなのにさらわれたらかなわんな…と思って密かに恐れていた
長らく顔がどうなっているのかよく分からんやつだったが、第3次ブームの頃の昭和55年2月からの再放送の時にこいつの顔が左右非対称のロンパリ顔だったことが分かって衝撃を受けたな
あと、こいつの似顔絵を描いて横に「ケムール人」って書いたら、一緒に遊んでた1コ上のやつに「ケムールびとって何だよwケムール星人だろがよww」と難癖付けられてケンカになったのを思い出す ウルトラQは知ってたけどまともに視聴したのは50才になってからだったな
しかも内容的に一番気になる「開けてくれ」はまだ見てもいない 居ても立っても居られずにマンモスフラワーの回を見てしまったけど、これがウルトラQの最高傑作と言われても何の不思議も感じない素晴らしすぎ 「地球人は可愛い女の子に弱い」とか言ってたけど…「えっ^_^;?」って思ってしまったw >>903
セブンの誤爆だろうけど、可愛いやろがい Qは怖かった記憶しかないとか言ってたような
怪獣にはあまり興味ないしな庵野 今日やる「マンモスフラワー」の水木しげるの原作は
東京が汚くなって太古のメタンが多い環境に似てきたので
マンモスフラワーが出現したとロジックができていた。
対策として東京をきれいにするだけでなく政治家の汚職も
無くしてみんな幸せに暮らしたというオチはQでは無理だったのだろう。 >>901
うん、俺も同じ
俺は総天然色が好きだな
リアルタイム世代じゃないからモノクロのままでは見づらくてよくわからない >>909
追記するとすべてはしがない清掃員の夢というのが本当のオチ カネゴンは見るまで、救われない悲惨な話かと思ってけど
全然コミカルで一応は救われる話だったからほっとしたわ >>912
最後は世界中の人間全員がカネゴンになってしまいました、
というのを仄めかすエンドだけど、
みんながカネゴンになるのなら救われるってことかな
まあそうかもしれない でも全人類がカネゴンになっちまったら、肝心なカネゴンの食糧である「金」なんか
あっという間に食い尽くされて無くなってしまうな。
しかもカネゴン自身には金を作る術が無いんだから金が無くなったら一人残らず餓死するだけw
あっさり全人類滅亡… >>914
おれもそうである。
カネゴンだのジャミラだの、人間が怪獣になるシチュエーションが1番怖かった カネゴンの話に出てくる土方の親方がかなり大人げないけど
当時の日本ってあんなおっさんばっかりで劇中のあいつらもわりと違和感無かったのかもしれないな 改めて見ると渡辺文雄と二瓶コンビなんだな
渡辺は非常のライセンスで天地と対立する厳格な警部が印象深い >>916
スレチですまんが
シルバー仮面のヤマシロは、かなり怖い >>915
造幣局に勤めてる人はカネゴンになっても技術は残るんじゃないかな?
で、絶対的ヒエラルキーの頂点に カネゴンが必要とする金額は物価に連動するのだろうか カネゴンの食糧のためだけに金を作ってもなぁ…
そもそもカネゴンが金を食うのって、金の形をしてればいいって訳でもあるまい。
だったら別に硬貨の材料である銅を塊のまま食った方が早いだろって話だし。
だからカネゴンは金そのものじゃなく「金の価値」を食ってると言うのが正しい。
もし急激なインフレが起こって、硬貨や紙幣の価値が暴落してしまったら、
たとえ何万何十万…いや、何億の金を食おうが腹は満たされんだろうな。 カネゴンって、バルタン星人と並んでウルトラ怪獣を代表するキャラクターなんだけど、ウルトラ兄弟の誰とも戦っていないし、淳ちゃんや由利ちゃんや一平くんなんかのQのレギュラーの誰とも絡んでいないし、シリーズにあって唯一独立した珍しい存在なんだよな
子供の頃は初代、セブン、新マンのどのエピソードにも出て来ないので一体どうなってるのか疑問だった
初代のOPにはシルエットのみが登場するが、それだけだったし
まぁ、後に赤い通り魔に蹴り入れられて口が曲がっちゃうやつも居たことは居たけど… >908
庵野って長男だっけ?
生まれ年同じだけど、どうも趣味が下の世代にズレてる気がするんだよな
自分の感覚だとウルトラQ、マン、セブン至上主義で
ライダーの時はもうヒネたガキになっててハマれなかったんだが
これ、4つ上に兄がいた影響なのかな 庵野が特に好きなのはマイティジャックと帰マンだしね
小学校高学年まで真面目に見てたんだろうな カネゴンは通貨のコインじゃないとダメなのだろうか?
銅を食わせるとどうなんだろうか?
と思ったことはある やっぱりマンモスフラワーは一番正当なQっぽさがある
あえて説明せずに怪異が人間の前にポンと現れて、それを人が解決する
でもその続きがあるんだか無いんだか…といった含みもありつつ終わる >>901
自分は初回からリアルタイムで視聴してた
まだ幼稚園入る前だったのに強烈な印象があったからか、今でも当時観ていた時の家族の反応等は鮮明に覚えてる 半世紀以上前にこれが獲れる事が凄い事だと
理解できないアホが実況してて辟易する >>926
自分もほぼ同じ感覚だ
仮面ライダーもくだらないと思ってたから >>932
テレビの30分番組に、あの時代にあれだけのセットと手間と金をかけて撮影していたことに改めて驚くぐらいなのにな >>929
万城目の人物紹介とかあるし、アレが第一話じゃないと色々不具合があるよな マンモスフラワーがビルを突き破って伸びていくところは
ただ素晴らしいの一言
ゴメスが尻尾で事務所のフェンス壁をなぎ倒す模写も芸が細かい
キンゴジがNATO基地の見張り台を引っ掛け倒すところに通じるものがある
まさに映画的
こういう模写はその後のウルトラシリーズからあまり登場しないのが残念 マンモスフラワーの一番の見どころ…ジュランによって起きるビル壁面のひび割れ
ゴメスを倒せの一番の見どころ…リトラが孵化するとき、さなぎの表面にできるひび割れ
ガラダマの一番の見どころ…隕石ガラダマの表面から蒸気を挙げてのひび割れ
甘い蜜の恐怖の一番の見どころ…列車のレール下がモングラーによって盛り上がってのひび割れ
カネゴンの繭の……
虹の卵の……
宇宙からの贈りもの……等々
ウルトラQ最高に緊迫感あるシーンのその多くは、ひび割れの場面である 当初の第1回放映予定はマンモスフラワーだったけか?
後からゴメスが割り込んできた感じで 当初の放送第一回として予定されていたのは宇宙からの贈り物で当時の少年誌にもそう掲載されたりしていた
(そこからなかなか始まらなかった) Qが始まったのは小5の時、少年マガジンの前宣伝でかじり付くように見てた
が、何故か初回のタイトルを「ゴメスの名はゴメス」と憶えてしまった、マガジンの紹介がそのタイトルだったと思い込んでいた 生まれたばかりの幼鳥を戦わせてしかも死なすとか
小鳥好きの俺には、かなりきつい内容だった 白黒だけど毎週、東宝特撮大作を見させてくれる番組だよねぇ。こりゃ当時の子供はかぶり付くわ。 「アンバランス」で撮影していたのは
「マンモス・フラワー」「変身」「悪魔っ子」「あけてくれ!」「宇宙からの贈りもの」「鳥を見た」
までだっけ?
「206便消滅す」は最初は「アンバランス」だったけど
「ウルトラQ」への変更に伴ってトドラを追加して撮影 リトラって、当初の予定では、昆虫怪獣だったって、何かで読んだ記憶が
卵ではなく、さなぎと呼ばれるのはその名残か?
鳥になったのは、ラドンの装演用モデルが使えるようになったからだろう
今なら、リトラは羽毛恐竜で、さなぎと呼ばれたものは、冬眠用の繭玉だったなんて設定になりそう
恐竜には、乾燥地帯に住むものには、冬眠ならぬ夏眠をして、乾季を乗り切ったものがいたらしい >>942
怪獣の名前の由来がその小説だと何かで読んだ気がする 「恐怖劇場アンバランス」は人気ないし、さすがに4K化はないか >>941
TBS側はある程度ストックが貯まったら放送に踏み切りたいと思ってたからね。
だからフライングで何度か放送開始の告知をしている。
児童誌でも既に'65年の春辺りから先行で記事や撮影された作品の絵物語とかを
掲載していたし。
遅くとも'65年の10月には開始が既定路線になっていたようだ。
実際は全話撮影が完了した'66年の年明けからになったが。 忙しい中脚本を書いてもらった飯島敏宏監督(千束北男)への配慮から
円谷一監督がTBSに第1回目の放送を「ゴメスを倒せ」に変更して欲しいと相談しに行った これの元ネタは人類SOSかな
あれ子供の頃洋画劇場か何かで見て怖かった
https://youtu.be/Xqvqjlk670k?t=5059 「トリフィドの日」初めて図書室で読んだSF
ここからどんどんハマっていったなぁ トリフィドの日
懐かしいわ
ニューウェイブだっけ
そもそもSFというジャンルそのものがこんなに衰退して、中世ファンタジーに取って変わられるとは思いもしなかった トリフィドの日を映画化したその「人類SOS」のそのラストの場面
宣伝カーが流す音楽につられてトリフィドがぞろぞろついていき、海に落ちていく
海水がトリフィドの弱点で……
ウルトラQでいうところのナメゴンとラゴンを足して2で割った感じ
そもそものその展開の元ネタは、おそらくは「ハメルーンの笛吹男」であろう 人類SOS
当時は別な邦題だったような気もするな
植物人間のナンチャラみたいな ガッツ星人ネーミングのうんちく
ほとんどの人が、ガッツ石松のガッツからネーミングしたんだろうと思われがちだが
鈴木石松がガッツ石松とリングネームを変えたのは1973年であり
1968年に放送されガッツ星人が登場する「セブン暗殺計画」のほうが先である
さらには、ガッツ星人のガッツはガッツ石松や「ガッツジュン」等のガッツの意味ではなく
ホルモンのgut(内臓)からだそうだ 宇宙船と戦闘機のドンパチシーンさえ省略できたら、
「Q」の中でできそうな「セブン」の回っていくつかあるよね 「散歩する惑星」は元々Qの為に書かれた脚本だった様だ。もちろんセブンではだいぶ内容が変わってしまってるけど >>964
秋田書店の「怪獣ウルトラ図鑑」に出てた「隕石島」が元ネタかな?
隕石の上に巨大な岩石怪獣が鎮座している絵が描かれている
岩石怪獣はアンノンの元ネタかな? 恐竜戦車の話はむしろ「戦え!マイティジャック」でやった方がしっくり行くと思う。
キル星人は名前だけで特に着ぐるみとかではなく人間がそのまま演じてるだけなんだから、
宇宙人じゃなくどこかのテロ組織か陰謀団に置き換えればいい事だし。
特殊な物品の輸送を巡って、それを奪おうとする敵との丁々発止ってのも、
いわゆるスパイアクション物の定番のブロットだけに尚の事向こうの話としてやった方が面白い。 でも、アマギ隊員がトラウマになるぐらい悲惨だった花火工場の爆発事故目撃のエピソードが使えなくなるのはかなり勿体ないと思うがな >>964
空中に島が隠れてるってモチーフだと
超音速旅客機206便
と被るけどやり直したいと思わせる程残念な部分も思い付かない >>968
それもそのままマイティジャック隊員の誰かに置き換えて差し支え無いだろうよ。
今井か小川にでも振ればいい。源田はそんなキャラじゃないからw 最終話の脚本家の本名が笹平で帰マンのPがお前の名前を使おうと言われ
ササヒラー誕生、学校で姪っ子さんが苛められた話しヒドスギ 好きな作品の裏話だし、今はそう言うのすぐ出てくるでしょ 無駄なことには変わりないな
あと50年も前に終わった作品にたられば言うのも無駄
何故このスレの住人はいい歳して無駄話が多いのか? >>974
wikipediaだよ内緒だぜw
いやこの話しにたどり着いたのは最終話の「開けてくれ!」が本放送時に
次作ウルトラマンの伝説の特番に差し替わって未だに観てない人もいるという事を聞いたので、調べたらそんな経緯だったと。 >>969
壁蝨と虱がゴッチャになってんじゃないの? ウルトラQは漫画化されてたか知らないが
ウルトラマンや怪奇大作戦は漫画で見た覚えがある
楳図かずおのウルトラマンはあの絵柄だから怖かったわw ウルトラQを漫画化しても、相当上手くやらないと大コケしそうだな
ULTRAMANもつまんないし 何年か前にも藤原カムイがウルトラQのコミックス化をやったな
60年代当時漫画化した中では、「火星のバラ」もあったんだっけ?読んでないので中身は知らないが ボツ脚本を漫画化したのはその「火星のバラ」だけだね。
他に登場した怪獣のみを流用したTVとは違うオリジナルストーリーとかもあるけど。
(「ペギラ対ゴルゴス」「3大怪獣の大決闘」「ウルトラQ全怪獣大決戦 怪獣列島」)
「火星のバラ」が収録されたのは、昭和42年に創刊された「TBSコミックス」という本の昭和43年1月増刊号。
既にセブンが放送されていた時期にTVにもならなかった話を改めて漫画にする辺りが凄い。 あなたの目はあなたの体を離れ、目玉おやじになっていくのです
※「マンモスフラワー」より
マンモスフラワーと原始さんをごっちゃになって記憶してる人は多いかな? ウルトラマンの最終回で地球人がゼットンに勝ったのは
ウルトラQで自力で戦ってた頃を思い出したという意味なのかもしれない >>965
外宇宙を旅してきた都市が核兵器ごときで壊滅してしまうのは不自然
実はミサイルの爆発と同調して都市のユニットを分離させ
地球との衝突コースから外すトリックだった
月の裏側に不時着した居住ユニットから地球との行き来し
木製のガス海に沈めて隠した銀河有数の技術力を誇る工業ユニットを
害意ある他種族から守るべく密かに地球人に技術供与して結成した
PDF(ペガッサ警備隊)の活躍を描くペガッサセブンを空想したら
自分のなかで大ヒットだった >>988
直前にも再生ドラコと再生テレスドンやサイゴを倒してないか? ドラえもんの最終回でものび太が自立するよな。それと同じ 宇宙人ってまともにやりあっても力では絶対に勝てないから
ケムール人仕留めたように弱点を分析してピンポイントで狙えば非力な地球人でも勝てるのかもな そんな馬鹿な宇宙人は、なかなか地球侵略など企てない >>993
3億5000年ですね
爬虫類の誕生が約3億年前というから有効数字以外の点でも色々OUTではある 美和祥平「生まれてきちゃってごめんなさいm(_ _)m」 「祥ちゃんは出来損ないの大失敗作!」と、敢えて本人には言わない親御さんの優しさ このスレッドは1000を超えました。
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