【これぞ元祖】ウルトラQ part31【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part30【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1627965954/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていないので、前スレを完走させてからここを使ってください。 そういえば一平役の西條康彦氏はセブンにもゲスト出演してたんだな
しかし、キュラソー星人に殺されるだけの店員役
曲がりなりにもQでレギュラー張ってたんだからもう少し重要な役やらせてもよかったんじゃね 西條康彦さん怪奇大作戦の死神の子守唄に名前あったけど
尺の都合でカットされてんのも悲しかった >>13
∧_∧ 三=
☆ (・∀・ )三= トドメ!
∧__〃 _ノ つ ノつ 三=
(`Д´((⊂ _ _⊂) 三=
⊂ ⊂ \ ドガッ
ヽ つ
(ノ⌒´
歌っている途中、高木京子がステージ上で倒れた時に駆けつけて
「ボーイさん!」
って言っているのが西條康彦だよ! 成田三樹夫のアクションドラマの土曜日の虎で、
成田の部下を演じてた工藤堅太郎
この回の熱演で成田のドラマに抜擢されたんでは。
サスペンスタッチの回は特撮よりガードマンか
キイハンターみたいな洒落た感じも上手くでてるな。 元ネタは分からない
似たような存在なら「やったね!たえちゃん」がそれかなと >>11
イデ隊員もセブンに出てるけどほんのチョイ役だよ。 イデ隊員はQでもカネゴンの回にチョイ役で出てたしね >>20
ゴローのときの軽トラックの運転手と
ガメロンのときのギャングもな 科特隊についてはQにはアラシ以外全員出演で
また科特隊ブレーンの岩本博士、森田博士、ヤマモト博士も
Qのメンバーは由利ちゃんはマンでレギュラー、万城目はセブンで準レギュラーだが
一平はウルトラだけでなく円谷作品でも準レギュラーさえ無いんだよな 由利ちゃんはマンでレギュラー、セブンでのゲスト出演の名演も忘れてはいけない 怪奇大作戦でのセリフはほとんど無く何度も気絶する役が印象深い
こう見るとQ〜怪奇まですべて出演したのは桜井さんだけか >>23
桜井浩子はセブンに出てたっけ?
と、マニアしか知らないネタなのでボケてみた 怪奇大作戦の桜井さんが大人っぽくて一番美人な気がする。 怪奇の桜井さんの回ったら恐怖の電話か
見ているはずなのにストーリーが全然思い出せない… 元気でおきゃんなユリちゃんと、その15年後ぐらいの時代劇でよく見るコテコテのあばずれ悪女のギャップが凄いとです 実相寺の撮った桜井さんはせっかくの持ち味や女優としての良いところが全部消えていると思う
実相寺が私物化したいだけのように感じる >>29
今日もネットの暴れん坊将軍で成敗されたの見ました 実相寺監督の曼陀羅の桜井浩子は痛々しかったな
あの作品ではヌードも披露し、SM プレイもされ、最後は自殺するという
鬱全開の登場人物
作品自体も何かグダグダだったし、桜井さん自身はあの作品をどう評価してるんだろうか? >>29
暗闇仕留人の第25 話「晒されて候」では桜井浩子は後添えの義母の女将と反りが合わず反発ばかりする放蕩娘で悪人の企みにまんまと嵌まり殺され、その恨みを中村玉緒演じる義母が女郎時代に筆降ろしした中村主水に依頼し悪人達を仕留めた後は昔と同じく女郎に戻ると言う救いの無い話だった。 佐原健二が中山昭二と組んで悪事働くハングマンよりマシ >>25
NHKのウルトラセブンの4Kリマスターを毎週欠かさず録画しているはずなのに、なんか12話が飛んでるんですよね 平成生まれから見ても桜井浩子とひし美ゆり子の若い頃の美しさは浮世離れしてると思う。 若い頃の桜井さんの美しさって、日本人のそれとはちょっと違う感じがあるんだよなあ
だからといって、東南アジアとか中東とか、そっちの方でもない
なんか無国籍っぽいとでも言おうか 桜井浩子は口が大きくて目鼻立ちがはっきりしている(のちの松岡きっこや仲間由紀恵の系統?)
あの時代の各家庭にあるテレビのブラウン管は小さくてボンヤリとしか映らないから
そういうはっきりしてる顔立ちで映りがよいということで
なおかつ声がはっきりしてるという点で選ばれたのかもしれない 桜井さんは一枚で映ってもちゃんと絵として成立させるフォトジェニックというか華があった
さすが映画女優という感じで、この辺は後のウルトラヒロインとは決定的に違うところだと思う
アンヌのひしみさんは可愛かったかもしれないが、こういった女優としての華は残念ながら桜井さんには及ばなかった
桜井さんじゃなかったらウルトラQもウルトラマンも人間パートがもっとボンヤリした印象になっていたと思う
そういった意味では両作品に対する桜井さんの貢献度は非常に高い 桜井さんはミクロ化したり巨大化したり
レオではとうとう怪獣になっちゃったねw >>33
ウルトラマンのずっと後に不良少女役やるのは無理があった。 1/8計画では1/8の街に突如現れた万城目と一平が8倍よりずっと大きすぎるのが気になる
まあ、由利子が見た夢の中の話なので、オーバーサイズでもokなのだろう >>46
まさか「ウルトラマン」も由利子の夢オチだったりして
由利子「ウルトラマーーン さようならーー ムニャムニャ・・・」
万城目「おい、ユリちゃん いつまで寝てるんだよ」
ちなみにこの超長い夢は「不思議の国のアリス」にありw >>47
前スレで「ダイナマイトジョーが風来坊」とかでっち上げた次はそれか
いい加減にしろ >>47
また俳優と役を混同してる
「ウルトラマン」に出てるのは由利子じゃなくてフジアキコだろ >>49
自分は>>47ではないが、こういうことが言いたいのではないか?
つまりウルトラマンどころか科学特捜隊もフジ隊員も実在しない。
すべては特ダネ記者の江戸川由利子の夢オチで、それを星川航空の万城目に目を覚まされたと。 >>50
俺もあんたに同意する。
「ウルトラマン」というシリーズそのものが江戸川ゆりこの夢だった、と47は言いたいんだろう。
そのアイディアが面白いとは思わんけど理解はできた。 >>50,52
>>47は妄想を事実と偽って垂れ流す常習者
以前も番組プロデューサーが発した言葉より自分の妄想の方が正しい情報だと回りに押し付けて混乱させていた
そこまで甘やかさなくていい >>53
だってそのプロデューサーがいろいろな異世界があることを言ってたんだろ
「ウルトラマン」は江戸川由利子の夢オチだったことも
別宇宙の世界だと思えばいいんだよ 「ウルトラマン」のゴモラ回でも
「怪獣なんていない」という別次元の世界になってたしね >>54
番組の基本設定とあんたの妄想は同じ土俵で語れる話じゃないだろ
なんで対等なものだと思ってる? >>56
その基本設定は平成令和のM78ワールドが
ウルトラマンやウルトラセブンと同じ延長戦上にないということなんだろ
本当に「ウルトラマン」は「ウルトラQ」の続編だったのかな? 初期ウルトラ三部作で既にマルチバースという概念が(無意識のうちに)採用されていたんだよ >>58
ガイアではウルトラマンが架空の存在である現実を異世界としてたよね すべて後付け。
当時ウルトラ三部作なんていう発想は制作側も勿論持無いし
評判が悪ければいつ終了してもおかしくないという覚悟を持って
1つ1つまた次また次という感じで作ってただけ。
リアルタイマーの視聴者にとって共通していたのは
日曜夜7時にTBSタケダアワーでやっていた怪獣番組、ただそれだけ。
実際にはマンとセブンの間にはキャプウラがあったし
Q、マン、セブンは円谷でキャプウラは東映なんていうのはずっと後になってから知った事。
全部自然に1つの流れとして観ていた。 Q、マン、セブンは普通、第1期ウルトラと言うでしょ
ウルトラ三部作なんてティガ、ダイナ、ガイアのことだと思っちゃったよ >>58
「ウルトラ」というのはそもそも最初から、一作ごとに設定をリセットして、
新たな世界のもとで物語を始めているもの
マルチなんとかとかは関係ない
「Q」から「マン」は、共通する怪獣とか出てきて混乱するけど、
世界自体は常にその番組ごとに新しいものだから
児童誌とかは子供達の興味を惹くために複数の番組の世界を繋げて展開したりしたけど、
(怪獣vs妖怪、どっちが強い?みたいな)
それはあくまでも児童誌の話 >>25
桜井さんと黒部さんは日テレ放送の太陽エネルギー作戦にチョイ役ででてたな。あれが正史かは知らないが さっきゴーガ回を見たが、万丈目達が自衛隊のジープに乗って攻撃に同行するシーンが出しゃばりすぎててちょっとウザかった。
パイロットとして協力を求められるならまだしも何故かジープの運転手だからな。
その不自然さを解消するために科特隊の設定が作られたというのは重々承知している 淳ちゃん正義漢というより
なんかやべえだろこいつみたいな時あるからな 拳銃持った相手に平気で殴りかかるし
誰かの救助と言えば聞こえはいいけど、崖とか崩れそうなビルとかしょっちゅう行くし
いくら止められても怪獣にバンバン近づくし
万城目は完全にアドレナリン中毒 幼いころ見たゴーガは怖かったな
ぬめぬめした皮膚や殻の体内が光ってるのが不気味すぎる
6000年前に悪徳が栄えたアランカ帝国をゴーガが一夜で滅ぼしたという
ソドムとゴモラのような内容の話だが
6000年前の文明とは違い劇中の中での”現代の”日本だと、逆に人間の武器によってゴーガが燃やされて
あっという間に倒されるという皮肉もまた考えさせられるものがある ゴーガの像でアリーンを演じた田原久子って荒砂ゆきだよね?
彼女は時代劇やアクション刑事ドラマで悪役を演じることが多かったので
円谷作品や東映などの特撮では善人の役なのが妙に意外 ゴーガの像でアリーン役を演じた田原久子が重要な役をする
ウルトラマンの三面怪人ダダのフル動画があった。
https://youtu.be/C3ddIa_cBcs >>62
例えば油すまし、傘化け、ろくろっ首がレッドキングに勝つシーンは想像できないな。 ダダの回の田原久子は
もう少しでムラマツキャップと心中だったね >>70
当時、そういう絵物語があったんだよね
妖怪軍団(正義)VS怪獣軍団(悪)で妖怪軍団の勝ち
ペギラが冷凍光線を吐けば、油すましが火を噴きますみたいな >>71
レッドキングに勝てそうな妖怪は「妖怪大戦争」のダイモンか大魔神(妖怪というより神?)くらいだな。 妖怪大戦争では、から傘の足にしがみついた油すましが
ダイモンの顔のあたりまで飛んで杖で目を突き刺してダイモンに勝っている 怪獣と妖怪のコラボよりも、怪獣とジャイアント馬場さんのコラボの方が有名だよなあ
馬場さんと妖怪のコラボはどうなんだろ
https://i.imgur.com/0ObRGxT.jpg
https://i.imgur.com/y9wnBKk.jpg
あとアステカイザーには猪木や初代タイガーマスクも出てたな 昔から、馬力を「馬何頭分の〜」と言っていたのを
当時はジャイアント馬場何人分の力とかで表現してたのはあったな >>75
馬場にやられてバルタンが一匹死んどるなw 子供の頃、ウルトラQの『宇宙指令M774』のラストがよくわからなかった。地球人に危機を伝えるという使命を果たし、怪獣ボスタングが倒されたのを見届けたルパーツ星人ゼミは、故郷のルパーツ星には帰らず、このまま地球人として暮らすという。
そして彼女が「私のような、地球人に紛れ込んでいる宇宙人はたくさんいます」というと、カメラはさまざまな人の足下を写し出す。そこに写された足には一様に、特長的なサンダルが履かれている。「もしかして、あなたのそばにも宇宙人がいるかもしれません」という石坂浩二のナレーションで番組は終わるが、なぜ宇宙人の見分け方がサンダル?
……長いこと意味がわからなかったが、脚本を書いた上原正三が沖縄出身と知ってあっ、と思った。沖縄の人々にとり日常の履き物は「島ぞうり」と呼ばれるサンダルなのだ。地球にやってきて故郷の星に帰らず、地球人に紛れて生活している宇宙人、それはまさに、本土で暮らしている沖縄人の、ダイレクトなアナロジーではないか。サンダルはそのアイデンティティの象徴だ。
ルパーツ星人は、日本という“異国“の人間に身をやつして暮らしている上原自身の写し絵だったのである 沖縄出身者はサンダル履いてるから直ぐ分かると言いたいのか けっこう昔からある解釈だけど、令和の世に蒸し返すなら埼玉県民はスウェットを着ているとか、青森県民はドテラを着ているとか、まあそんな感じの新たなオチをつけたいものだ 間違うと
靴の先がチョト違う、
になってしまうからそういう議論はしない方がいい。 トドラ
スチュワーデスは、マタンゴに出た人。
こういう、連続ドラマでレギュラーが遭難する話は、安心して見て居られる。
レギュラーだから助かるのは決まっているから。
似たような話は、キャプテンウルトラでもあった。 トドラは超音速旅客機の高温ジェットでトドの丸焼きになったのか >>84
キャプテンウルトラのラストの「遭難」は
死んだとも解釈されているが? 宇宙で異空間に遭難→何とか脱出を試みる→気がついたらそこは一面の花畑でした
もう完全に死後の世界じゃんそれってな >>86
そういえば「キャプテンウルトラ」って、「ウルトラQ」「ウルトラマン」に続いて見てはいたんだけど、なんか印象が薄いな
特に最終回なんか、全然覚えていなかった 「キャプテンウルトラ」も全話配信してくれ
「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」もネット配信で知ったくらいだし
子供の頃、再放送してたかどうかはよく覚えていない >>64
円谷英二は戦前航空撮影で映画界での独自のポジションを確立した人で
万城目はバランスが崩れた世界での円谷監督なのかも知れない >>75
絵とはいえ、若き日の馬場さんの雄姿に涙だ キン肉マンも初期は怪獣退治をしていたけど、途中からプロレス漫画に路線変更したからな やっぱり「ウルトラマン」は江戸川由利子の見た夢オチだったと思う
しかし、別宇宙では「ウルトラマン」の物語は確かに存在していた
また、「ウルトラマン」本編の「怪獣殿下」は
あの当時のリアル世界での大阪におけるテレビ番組「ウルトラマン」を観てた
オサム少年の見た夢だったのかも知れん
そもそも「ウルトラQ」は次元を超えた不思議な世界だったんだろ ふと思ったのは、懐古趣味でもなく、
この時代の少年(少女)SFドラマは
小学校中学校クラスメートそのものを
SF世界の異次元に直結している。
ゆえに普通に日本中の子供たちを
夢中にさせ、共感、今流にいえば共有できたのではないか。 いや、怪獣にしろSFにしろ映画館まで足を運ばないと見れなった時代に
タダで毎週、新怪獣を家で見れて
他にそういった30分番組なんてなかったからだよ 時を同じくして
この時期から怪獣やら
全面的にテレビ解禁されてきたけどな
マグマ大使とか >>103
「マグマ大使」はフジテレビのアニメーション「W3」が、裏番組にあたる「ウルトラQ」に視聴率で負けた事から、対抗として企画したものだったと記憶している
ちなみにフジテレビの「W3」の担当者が円谷皐だったのは割と有名な話し ウルトラマン55周年『ウルトラQ』フレーム切手セットの販売開始 ウルトラQが人気を博した大きな理由の一つに
1話ずつ作っては放送って形にせず
全話を前もって作り上げて
順番を吟味してから放送にしたおかげで
かなりの放送前からウルトラQに登場する怪獣を前もって宣伝できたことだろうな
それで新聞や雑誌媒体で各怪獣の写真などを掲載できて
それを見た人たちが「この怪獣は何だ?こんなの見たことないぞ!見たい!」と興味を持ってくれた >>106
逆に1話ずつ作って放送してたのってあるんか? 今やってるトリガーは放送は10話目だが撮影は終了してるらしい
しかし、今後登場する怪獣をバンバン宣伝しているかというと、いわゆるネタバレになってしまうのでそれはやっていない(毎度のことながら、一部、児童誌で先行してネタバレしちゃうけど)
当時はネットなんかないから、注目を集めようと積極的にネタバレさせていたということでしょうか 今はネタバレと云う言葉がひとり歩きして、あまりにも拡大解釈になり過ぎている
この状況はむしろおもちゃメーカーの発売スケジュールに合わせた事情と云うべきところではないのか? 206便、30分のハリウッドアクション映画て感じで面白いな。 Q放映当時に親戚がアメリカ赴任する時は一族郎党で羽田に見送りに
いったがワイがアメリカに単身赴任する時は女房子どもでさえ
成田に見送りに来てくれなかった。 >>110
トワイライトゾーンの1エピソードでもおかしくない話だね トドラのプラモデルを親に買ってもらったが大きな前足でボディーを
引きずる構造に無理があるのかすぐにプラ製のリンクが折れて
接着した胴体をはがして直そうとしたが結局ダメだった残念な思い出。 >>114
リンクって内部のアームのこと?
うちのは壊れることなく動いてた 本編でセイウチと言ってるし実際セイウチっぽいのに何でトドラ?いつからトドラ?
にしてもマグマの着ぐるみチャチだなあ 本編のゲスト俳優からして東宝特撮作品だよなぁ。
えらく豪華なキャスト。
それにしても今回一の谷博士はあまり役立たずだったな。 >>114
結構大きな箱に入ってたプラモだよね?
高くて、持ってる近所のお兄さんが羨ましかった記憶がある トワイライトゾーンの「33号機の漂流」じゃないの
日本語で書かれたTZの書籍でもこのエピの解説で206便のことに言及しているものがある タイムスリップしながら永遠にさまよう奴か
コックピットだけで話進む奴ね
恐竜も出るな 改めて見たがトドラいるか?
あってもいいけど無くてもドラマ成立するし。
206便の説破つまった脱出劇は怪獣でなくほかの要因(空間の崩壊とか)でも成り立つ。 206便消滅す
はアンバランス時代の脚本だったと思う
なので路線変更の波がきてトドラを付け足したのでは?と推測 映画でもテレビでもいらない子扱いで草。
まぁ、空間崩壊を撮るより怪獣出した方が楽だしQだから怪獣って事かもしれない >>120
あれは絶望的なラストだから、これと趣は逆だけどな それにしても東京上空に何であんな謎空間が存在したのやら?
博士の言及では東京以外もとあるし大戦中の航空機もあったから大昔から地球の至るところに存在してたのかな。
航空機の誕生までは人類がたどり着けなかっただけで。
ただ最近bsでやっているセブン見ているとベル星人かイカロス星人あたりがこの頃実験的に作った空間なのかなと思ったりもする。 今はほとんど起きていないけど、昔はちょくちょく航空機の失踪事故が起きていて、
航空機の残骸やら燃料の跡みたいなものが一切見つからず捜索打ち切り、
なんてことがあった
そこからの発想だよね >昔はちょくちょく航空機の失踪事故が起きていて、
>航空機の残骸やら燃料の跡みたいなものが一切見つからず捜索打ち切り
日本でそういうことってあったか?
海外でのバミューダトライアングルとかのことか? あ、クイズグランプリのMC。アシスタントの岡まゆみが好きだったな。
「文学歴史の10」とか、お笑いネタに結構使われていた。 亜空間にビー玉。って、ダイヤモンド??ちょっと無理あり過ぎ。
トドラは何を食べて生きていた?
護送中の犯人はどこに落ちた?
ナメゴンと違ってトドラはチャチだな。後ろ姿が・・
管制室にあったのはベンツマーク? むしろ「206便消滅す」はステーブンキング原作の「ランゴリアーズ」に似てる気がする 「クモ男爵」等でスタッフの手を消したりするのなら
「206便消滅す」でも、どうせならビー玉はダイヤ風のものに変えてほしかったな 自分で真っ先にエンジン切っといて何を言ってるんだと 「総監!千葉にキングコング上陸です!」が落ちたのはなんだったのだろう。
空間の、または次元の狭間?
相変わらず、異次元の描写で流れる音楽が素晴らしく不気味だね。
>>139
無意味で無価値なビー玉だからこそ、不可解さも増すってことかもよ。 じゃああれはダイヤなんかじゃなく本当にビー玉の類だったのを
「ダイヤだ!」と勘違いしたという描写か 梶田興治監督が本来やりたかった事と比べると、実作品はかなり陳腐なものになってしまった感はあるな。
今ならこういう事もさほど難しくないのかもしれんが。
https://i.imgur.com/41flQEe.jpg ただトドラを出さなかったら、まんまトワイライトゾーンの1エピソードっぽくなる話ではあった トドラがもうちょっとまともな着ぐるみかプロップならアウターリミッツくらいにはなれたか? まあもともと206便はアンバランスの第4話だったからね
路線が変わって、脚本をリライトしてセイウチ怪獣が追加された
そういう意味では、梶田監督はアンバランス版を撮りたかったのだろうね トドラって不憫だよな
ウルトラQでも本来登場予定無かったし
本編の妖星ゴラスでも登場予定なかった。
急ごしらえだから捻りもクオリティも無いし
不憫だ… スッチーの女優さん いいなあ
健康的なお色気ってかんじで トワイライトゾーン(ミステリーゾーン)のエピソードとは表面的に似ているだけで、あれほどの絶望感はない
あのエピソードはいずれ燃料が尽きて墜落することが確実だから どうしてランディグギアを出さないで着陸したり離陸できたのか
不思議だったがあのビー玉が敷きつめてあってベアリング状態だったのか? 昼にイエメンの砂漠の「地獄の井戸」とよばれる
人跡未踏の大穴の底に初めて探検隊が入ったという
ニュースがあったが、その底には緑の玉のような石が一杯あった。
落ちてくる水で転がされれて石が球になったという。
Qの4次元も水平が傾くことで、石のような物体が転がり
球状になったんだろう。 オリオン太郎の銃弾を受け機長が負傷し
ここで飛び立つ際に、主人公がパイロットだという設定がちゃんと生かされて
万城目が操縦桿を代わりに握るという流れはよくできてると思う
少なくともゴーガの像でゴーガを攻撃するジープを運転する万城目という流れよりは Qの次はそのまま初代ウルトラマン放送してほしいけどなあ、無理かなあ >>154
もちろんそうして欲しいけど、初代マンって4Kリマスター化されてたっけ? ウルトラQは35ミリで撮影してたので4Kの恩恵が出て来るけど
初代マンは16ミリで撮影して特撮合成だけを35ミリでやってたからな
はたして4Kにするほどの価値があるのかな オリオン太郎はその後科学特捜隊のゴトウ隊員になったが正体はケロニアだった。 >>116
Transforming to Oversized Different dimensional Odobenus Rosmarus Ancestor
(巨大変異した異次元セイウチの祖先)
の大文字を繋げてトドラ…凄まじく苦しいなすまん >>157
4Kセブンを見れば想像はつく
セブンも撮影方法は初代と同じだから >>160
セブン4K見てるけど
たまーに4Kは違うと思うシーンもあるけど
基本はグレインが目立つだけだなあ とにかくNHKが自腹でやったリマスターの元取ろうとして必死だからまたすぐ放送されるはず
むしろヘビーローテになって欲しい
前も言ったけど、4KバージョンのQはボックス買うよりもチューナー買って録画した方が安い
ついでにセブンも撮れるから 今、見ると特に大した事はないが
放送当時はトドラがトラウマだった。 ウルトラQに出てきた怪獣で生き延びたのはゴロー、ペギラ、ラルゲユウス、トドラぐらいか?
いつも眠そうなペギラが最強だな カネゴンやバルンガも死んじゃいない。
ピーターは最後どうなったのかよくわからない ラゴンも生きているな
二体目のナメゴンはあの後退治されただろうけど、M1号は生きているのか、あの世で楽しくやっているのかよくわからんw >>169
カネゴンは人間の邪悪な心から生まれてくるからね
また、心の迷いからも現れてくるみたいだ
ハルキの時みたいに ユカたんは、もしカネゴンを発見したら本当に解剖するつもりだったんだろうか?w ピーターは炎の中で死んだのだろう?
だからダイナマイトジョーはピーターに決別して自分の決断で歩くようになった 急激なエネルギーの上昇を得て変態してゲスラになった、とか 本放送で見た時、ゼロ戦のパイロットが、トドラに変身したと思った。
だから、この前の放送を見た用事も、オリオン太郎がトドラに変身したと思った? 今度はカラー版のQを放映してほしい
関西では放映されたようだが関東ではないよね? >>177
何年か前にやったよ全部ブルーレイに録った >>177
4Kリマスターしたのはあくまで白黒だからな いろいろ勘違いしている人が多いけど、
「昔の作品を4K化してみましたー」の一環としての「ウルトラQ」であり「ウルトラセブン」であって、
NHKで円谷作品総進撃やります、というわけではないんだよね ウルトラマン実はもう進行中と見てる。
シンウルトラマンの公開を視野に入れて少しづつ作ってるんじやない? ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンまではやってほしい。それ以降は要らない。 ビデオ撮影の作品をどこまで高画質化できるのかに挑戦してみるとかどうだろうね
NHKなら少年ドラマシリーズの七瀬ふたたびや幕末高校生なんかは全話残っていることだし 「ウルトラQ」はもともと劇場公開作品並みのポテンシャルがあったから4K化でガラッと変わったけど、
16mmフィルム作品は功罪相半ばって感じで、そこまで4K化の恩恵を受けていない感じがある
それが「セブン」で実証されたので、これからは違う方向の作品がモチーフになるんじゃないかな
ビデオ撮影作品を4K化するとどうなるんだろうね
意味あるのかな? >>176
幼少の頃、ウルトラQ放映中に漫画雑誌も出ていた。
テレビで放映されたのと同じ内容を漫画化したヤツ。
そこではトドラが現れ、万城目たちは逃げようとするが、オリオンは目の前のダイヤに目がくれて気が付かず、
気が付いて後ろを振り向いた時、トドラの一撃に遭う話で描かれていた。
しかしテレビではオリオンはなぜか下に穴でもあったのか、悲鳴をあげながら倒れて煙の中に消えるという展開で、
これはトドラと関係があるのか無いのか未だにわからない。 オリオン太郎の最期は、トドラ追加の前から決められていたものと思われる
犯罪者が金に目が眩んで自滅しただけの話かと オリオン太郎が発狂してただのガラス玉をダイヤモンドと勘違いしているんで
みんな怪訝な顔しているんだとばかり思ってた
設定上あれはダイヤモンドだったの? 周りがみんな「俺たち元の世界に帰れるのかよ」と動転している中で、
「ダイヤだダイヤだ、誰にも渡さねーぞみんな俺のだ」
って叫んでるオリオンを見て、「ああ可哀想に」という目で見ている図では >>183
「七瀬ふたたび」は視聴者が録画したテープしか無いでしょ
DVD化はされたが画質は悪い >>173
サーカスに売るって話は覚えてるけど
金男を解剖するって話しは覚えてないな
そんなグロい話しでてたっけ? 夢中になってその辺のダイヤを拾っているオリオンの隙を突いて万城目が飛び掛かった弾みにオリオンが発砲し、
それが機長と副操縦士に当たるんだが、機長は腕だったからともかく、副操縦士の方は明らかに頭部直撃なのによく生きていたな。
あのシーンを見た限りでは「単に頭をかすめた」程度じゃない。完全に命中してるのに… >.158
製作順で言うと僅か2作前の「五郎とゴロー」で新聞社の記者としても出ているな 伊藤さんの貴重な主演作、黒い画集 ある遭難は、土屋嘉男さんとの同タイプ俳優対決とラストの〇〇で〇〇〇〇なこともあり、松本清張版サンダ対ガイラと呼ばれているな
俺に
俺だけに >>170
M1号はウルトラマンXで「本人」が客演している
時空を渡り歩くうちに“神に近い存在”になったらしい
人口生命ごときが人類を超越するのが気に入らないとかでXの彼をガン否定する御仁もいるようだが オリオン知ってる顔だなと思ったら
東宝特撮映画で少しだけセリフのある自衛隊の副長役などでよく出てる人だ 妖星ゴラスの冒頭でバンザイしてゴラスに突っ込む隊員の中にいたな あの副長は出番こそ少ないが、すごく優秀そうな雰囲気があったな
その後久保明が水野久美を攻略するためのダシに使われてしまうんだがw
ちなみに久保明水野久美コンビは昭和33年の二人だけの橋でもカップルやっているが、この映画の水野久美は驚愕するほど可愛いぞ
ついでに久保明の弟山内賢も出演している(もちろん日活入りする前) >>196
「X」に出てたM1号は、「Q」の宇宙から迷い込んできたみたいだな
「Q」の宇宙のその後は「Z」だと思う
「2020年の再挑戦」など、Q由来の話が多かった
Q世界の地球人は、ウルトラ戦士なしにずっと地球を守り続けてきた
そこに目を着けて、自分の正義を主張するためにストレイジに入り込んで隊長にまでなったのがジャグラー
Zさんはあの世界に初めて登場したウルトラマン トドラは霧の中から出てくる一瞬、エビラみたいな伊勢海老の怪獣に見えた 紛れ込んだ飛行機がトドでも積んでたのか
4次元エネルギーで主みたいになったんだろう >>202
今の理論からすればQ世界とウルトラマン世界は別宇宙だよね? SFじゃあるまいしってセリフがあったから
これはSFではないのか つか外の世界を知らない
隔絶した内宇宙なんだろうな
だから何でもアリ
オープニングの渦模様の内部で起きてる世界 ごく普通な日本語の範疇にある慣用句と、根拠と対象が重複しているメタ表現のどちらが一般的な思考に近いのかを考えるのだ ホントにあの主人公たちや登場人物たちの
屈託のなさに比して
何者かも定まらない内面の欠如と周囲でうずめく怪異事象は
閉じた世界を感じさせる
惑星ソラリスのようなちょっと外れたら外は液状の海だったみたいな オリオン太郎の「オリオン」は、沖縄のビールメーカー「オリオンビール」かな。 ウルトラQもいいけど
タイムトンネル見たいな
あと宇宙家族ロビンソン 「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」は一通り動画で観られた
「キャプテンウルトラ」がきちんと配信されないね
第1話も削除されたみたいだし
お花畑の最終回の一部分は見られた
「宇宙のマーチ」が気に入った オリオン太郎の俳優さんは、ゴロー回にも新聞社の南の島に行った記者としても出ていたな オリオン太郎と206便の機長は一緒にムウ帝国人に拉致されてました。 機長さんは
指名手配犯ダイヤモンドキックと科特隊ブレーンのヤマモト博士の二役もやってたな ゲゲゲの鬼太郎1期のおぼろぐるま
始めと終わり方がウルトラQのようなノリで面白い オリオン太郎って名前もうちょい何とかならんかったんかね 書籍によっては「オリオンの竜」と表記されているものもあるがな。
ところで何故オリオンなのかと言うと、額に三つ並んだホクロがあってそれをオリオン座の三つ星になぞらえているから。 異次元空間「育てよカメ」の竜宮城に似てるから乙姫が出てきたら笑う。 オムニバス的エピソードの作品だから最終回らしい最終回が無いのはいいとして
初見(再放送)の時は、あの難解なあけてくれが最終回というのは
子供にはポカーンだった 「あけてくれ」は最終回ではないよ。
初放送となった'67年の最初の再放送では24話として放送された。 >>228
再々放送かかなり早いタイミングで28話(最終回)扱いになっているのでは?
>>225さんが見たのは再々放送以降だったんでしょう
再放送時の24話だったというのは長年に渡り忘れられた情報だったはず 昭和48年関西の再放送の最終回は「あけてくれ」だった。 あけてくれは69年の日テレ再放送では16話だったそうだな
初めて本放送と同じ順番で再放送が行われた69年の福島テレビ(フジテレビ系の局だけど本放送のウルトラQもネットしていた)放送時に28話扱いになったらしい
ちなみに72年のTBS再放送時にはあけてくれが放送されなかったとの話もある 八代美紀さん「清純可憐」という言葉がピッタリだな。出演作が少ないのが残念。 「206便消滅す」のスチュワーデス役か
八代美紀は「マタンゴ」が一番出番が多いんじゃなかろうか? 206便のスッチーは下目使いの目つきが色っぽかった。 206便の乗客にサングラスのオッサンがいたが黒澤明のカメオ出演か? 万城目が無線通信するシーンでセブンツーオーシックスと言ってたが、セブンって何?
あと東京タワーって言ってたが、羽田の管制塔の事なんだな >>235
確かにあくまで便名なんだから尾翼に書いてあるわきゃないわな。 細かい事を言えば、万城目が右側に座ってたパイロットに「機長!」と
呼びかけてたけど旅客機の機長席は左側と決まってる 細かいとこはおかしいけど、万城目と一平が機を操縦するシーンはかっこいいな。講習をうけたから操縦できるという伏線もあるし ラストにとってつけたようにトドラが出てくるが
やはりトドラが出た方が最後の脱出劇に緊迫感が出たから良しとするのかな
他に緊迫感を出す現象も出せる工夫はあったかもしれないが >>241
燃料が無いという飛行機ものとしては悪くない緊迫感を演出してたけど、
丸投げで終ったのはさすがにどうかと思ったわ
あれ必要あった? 副操縦士の緒方燐作さんは後にユシマ博士の乗るSSTの機長に出世してました。 雲の中から現れるのがトドラでもいいけど
ドゴラのような触手の怪物でもよかったかもだ 雲の中からケムール人が走って現れたらもっと怖かっただろう ウルトラマンの放送開始日を二週確実に早められる状況なら、「あけてくれ」の他に「悪魔ッ子」のお蔵入りの可能性もあったと聞く トドラがジェット噴射の壁になってくれたおかげで推進力を得て
燃料不足によるパワー不足をカバーできて離陸できたのじゃないかな 森のくまさんと同じで
「お嬢さんお逃げなさい♪」同様に
実は「僕が噴射板になってあげるから、旅客機でここから早くお逃げなさい!」
と言ってたトドラくんという真相はどう? >>248
普通は追い風が吹くと揚力が減るから、かえって離陸が困難になる
でもあの旅客機はウルトラホーク1号のように滑走無しで離陸していたからどうなんだろう 四次元怪獣なのにただのでかいセイウチってのが神秘感ゼロでミスキャストだな。しかも出来が悪いと来たもんだ。 出来が悪いとか、現在の目線で言うならそうかもしれないが
ビデオもなく、14型くらいの、写りも悪く小さなモノクロのブラウン管テレビで
電波障害で画像が二重になるような画面で
初めて視聴する当時の人たちにとっては衝撃はすごかったもんだよw >>235
JA9008とも書いてあったね
便名は基本変わるから機体には描かんね 今回はトワイライトゾーンを踏襲した名作ですね。本放送時は飛行機事故の影響で延期になったらしいね。 奇しくも「Q」の放映された'66年は航空機事故の多発した年だった。
2月に全日空のボーイング727が東京湾に墜落、3月にはカナダ航空のDC-8が羽田で濃霧のため防波堤に激突炎上、
さらにその翌日にもBOACボーイング707が空中分解して富士山麓に墜落と、立て続けに凄惨な事故が起こっている。
これらの事故の影響で、飛行機絡みのシーンがある「東京氷河期」は放送が延期、7話→14話に変更となった。
幸いにも夏季には事故が起こらなかったため、「206便〜」の方は予定通りに放送されたが、
もしこの時期に事故があったら既にストックを使い切っていた以上間違いなくオクラになっていた。
なおこの年はさらに11月にも松山で全日空機が墜落している。 柳田邦男の「マッハの恐怖」に詳しいけど全日空機は操縦ミスでなく機体欠陥の可能性が高い。
'85年の日航機同様ボーイング社は認めようとしないが…。 完全にトワイライトゾーンの「37号機の漂流」
ですが、「2万フィートの旋律」の方を先に思い出します。 >>257
そりゃ85年の日航123便の事故は修理ミスだからB社は欠陥機だとは言わないわ
もし欠陥だったらB747の尾翼が吹っ飛ぶ事故が多発してないとおかしい訳だが、他には聞いた事が無い 元祖グレムリンの出てくるやつだっけ?>2万フィートの戦慄
あのトドラも空のUMAなのか 話はそれるが、ウイリアムシャトナーのは
ふと寄ったドライブインでおみくじにはまる話が妙に好きだ
ああいった熱狂的に何かに突き進んでいくような役が、のちのカーク船長ともども
彼の役者としての持ち味だろうなと ゴブリンが旅客機の翼に乗ってるヤツかな?
映画版でしか見てないが恐かったな >>257
日航機の墜落事故後にシアトルのエバレットに出張したがボーイングの管理職がこちらか何も聞かないのにWe are so sorry と言っていた。
まあ司法取引で修理ミスを自白してお咎めなしだったからリップサービス
だろうがアメリカ人がsorryと言うのは意外だった。 今回は特に由利子の演技が大げさ過ぎて狂人にしか見えない トドラの鳴き声って独特だな
のちにあれを流用した怪獣が記憶にない トドラは襲って来たのか友達になりたくてじゃれに来たのかわからん。 >>258
33号機では?
オリジナルの2万フィートの戦慄に出てくる白い着ぐるみのグレムリンは、見た目の怖さというよりも、あの滑稽さがかえって怖かったw >>266
あんなでかいのにじゃれられても襲われるのと同じw
言葉がわかるわけでもないし >>265
トドラやゴメス・リトラなど、幾つかの回は音響効果が東宝の人ではなく、沢田一郎っていう人だからね。
Wikiに沢田効果ってあるけど、どういう組織か分からないし、その後ウルトラシリーズでも見たことはない。 >>265
特撮じゃなくアニメだが、白黒版ゲゲゲの鬼太郎の「大海獣」の鳴き声が同じだった
実在の動物の鳴き声を加工したように思えるが実際はどうだろうか? トドラの「ウォ〜〜〜〜〜〜〜ウ」は象の鳴き声を加工したものじゃないの? >>272
確認しないで云うが、鬼太郎の大海獣の声は東宝コングのピッチを下げたものだと思ってた
トドラはゾウの鳴き声そのまんま(もしかしたらSEとして加工したもので、本物じゃないかもしれないが)だと思うなあ すまん被ったな
今鬼太郎を確認したけど、東宝コングじゃなかったw
これもゾウの鳴き声っぽいけど、素材は別じゃないかな マルサン電動プラモのドドラはようできとった 人着の箱絵が迫力あるんよな
当時はつひに買えんかったけど
あと5円ブロロマイドが出てたけど、オジリナルよりM1号製の復刻版の方がマルサンの
箱絵に近い トドラの電動プラモなんてただのセイウチの模型じゃんってのは禁句ですか? よく通っていた近所の模型屋はカウンター奥に箱を陳列していたから
マルサンのトドラは存在感があった。
当時の650円は小遣い1か月分以上だった。 BS4K月間番組表を見たら、10月11日月曜日からは23時15分から、
ウルトラセブン4Kリマスター版となっているね。BS プレミアムと同時放送で。 ゴローがセサミストリートのクッキーモンスターみたいに食べ物も飲み物も全部口からこぼしていて笑った。
ちなみに何故尻尾が長いの? ニホンザルも流用元のキングコングも長くないよね。 あけてくれのエピソード主人公はケムール人の老刑事と同じ人だが
ケムール回とは随分と印象が違うよね ウルトラQは映画的なんだよな。
東宝怪獣映画、SF映画の短編的な
ウルトラマンからは少し違う 31年ぶりNHK BSでウルトラQ放送みれてよかったよ。
面白かった。
来週から32年ぶり帰ってきたウルトラマンかなとおもったら、
この枠は日曜セブンの再放送枠になるとか鬼畜すぎる。 80までまた再放送してよ。
そして助け人走ると怪奇大作戦のセットでBS >>288
BS4Kの週間番組表の10月11日(月)を見たら、10月10日(日)午前8時の放送の第29話の再放送で、
第1話から始めるというわけでもないんだね。
こちらでもそれがわかる。
https://www4.nhk.or.jp/P6565/ セブン週末の深夜に一挙再放送するよ
それで月曜の再放送に繋げるみたいだ さすがキイハンターの小山内美江子脚本だな。
ファンタジーすぎる 天本先生の演技、ザ ・ガードマンのヌードの美女まが
煙突の下で無理心中のキャラと被る 自分が実況に書いたレスを貼っておく
13 衛星放送名無しさん 2021/10/05(火) 00:19:12.01 ID:ACc1J6yP0
ウルトラQを観て、「投げっぱなし」とか「脚本がゆるい」等の感想を書いている人は、映画ドラマの視聴経験が浅く、勧善懲悪のヒーロー物しか受け付けない幼稚な人であると判断せざるを得ないな
例えば、本家のトワイライトゾーン(邦題ミステリーゾーン)でも、投げっぱなしは普通であり、なおさら恐怖と戦慄を招くことがごく普通に多々あり、それがなおさら余韻を残していたのだからな 今回の由利ちゃんは妙に冒頭から発情気味だったな
いきなり一平を置き去りして万城目とドライブ
もう帰らないわとか、貴方と私だけの世界とか >>299
そういうちょっとアダルトな描写も本放送でお蔵入りした一因、というのは考え過ぎか 円谷プロは小田急と仲がいいな
やっぱり沿線のよしみか あー終わっちゃった
全て初見だったけど楽しかった
見た後、ここで諸先輩方のご高説を賜るまでのセットで >>299
今だとそのままラブホテルに直行するパターンw 最終回だけ録画出来てないなと
多分裏の古見さんが時間が変わって被って録画モードのせいで
組閣だな
まあいつも見たら大体消すわけだけど
何故か残ってるのは鳥を見た、虹の卵、宇宙司令 天本さんてあの「二十四の瞳」にヒロインの夫役で出てるのね。身長180cm以上とは当時すごく高いな。 久々に見直してみると怪獣は全然出ないけど「あけてくれ!」はかなり面白かった
柳谷寛の情けないサラリーマン、天本英世の超越したSF小説家の二人の雰囲気もいい
柳谷寛はケムール回の飄々としながら案外キレ者の宇田川刑事もよかったが
この役も実にハマッていた
ケムール回で共演した小林昭二もこの役似合いそうだが
この話、少しだけ変えて「世にも奇妙な物語」の1エピソードにできそうでもある この半年、月曜深夜に楽しませて頂きました
セブンが週2回(本放送&再放送)になるの?
別の円谷モノが見たいな 一の谷研究所とはいったい何の研究施設何だろう?と、いつも思う。
精神病棟すら持つ病院施設も併設されている?
ロマンスカーの立席スペースってあんなに狭かったかな?ワゴンサービスが通らない
ような・・ 出征の壮行際、「戻ってきてね」というセリフが許されたのかどうか? まだほんの20年前まで戦争やってたんだなあと気付かせられる 天本さんは後頭部が円形脱毛症でもズラなんか被らず、ありのまま、堂々としておられる 夕方出社して何か長い細口の飲み物渡されたけど
当時ああいう大人が飲む栄養剤ってあったな 昔売られていたアンプルだね。
先っぽがあんな尖った独特な形状の容器で、飲む時は尖った蓋の部分と容器の間のくびれている所へ
専用の器具で切り込みを入れてポキッと折って開けるんじゃなかったかな。
実はモロボシダンが持っていたカプセル怪獣のカプセルも、よく見るとアンプルの容器に着色しただけのものなんだけどw ハート型のアンプルカッターでギリギリって切ってポキンと折るんだよね
子供の頃、お医者様の手付きを見て憧れた トミコ、トミコ、トミコ、
トミーとマツかよと突っ込みたくもなるわ。
これを見ると恐怖劇場アンバランスのサラリーマンの勲章が
よく出来てもいる。 故・眉村卓先生はこの話をヒントあるいはイメージソースのひとつとして「ぬばたまの…」を執筆された? >>318
『エコエコアザラク』にも、似たような話があったね 天本さんて「マタンゴ」のマタンゴ役もやってたのね。でもベストワークはなんと言っても「キン逆」のドクター・フーだなぁ。 >>322
オール怪獣大進撃のおもちゃおじさんも捨てがたい
特撮出演の天本さんとしては珍しい善人役だしな >>320
欠番にはならないだろうが、ゴローは今後テレビヂョンでの放送は無理かもしれん
仮に民放でアレを放送すると、無音だらけでナニを言ってるのかよくわからなくなるw
ユリちゃんが歩きながらしきりにナニか言うてるけど全部無音w 天本さんは
キイハンターのお化け怪獣大戦争の回の博士だな
小山内美江子の脚本だったような 数年前のカラー版でなってないから
今後も言い訳字幕で大丈夫だろ 俺が忘れられないのは、暗黒街の対決でボスにむりやりコーラスグループを結成させられて「殺っちゃえ殺っちゃえ♫」と唄う天本さん >>327
東宝の「暗黒街シリーズ」って
見たことないなあ・・・ >>307
たぶん4月からこの枠でやる番組がもう決まってるんだろうな
Qのリピートだと28本あるからズレる >>323
悪役意外の天本さんなんてこれくらいだろうと思ったら「マイティジャック」もあった。 >>330
激動の昭和史 軍閥
激動の昭和史 沖縄決戦
この二本で日本映画史上トップクラスの人格者を演じているぞ >>325
あの大川栄子主演のぬいぐるみとか沢山出てくる奴か。キイハンターの末期のヘンテコ
作品ね。 佐藤肇監督と音楽:菊池俊輔コンビの怪談物は好きだったな マンモスフラワー、普通の怪獣みたいに暴れまわれないし地味かなと思ったけどビル崩壊の特撮とか丁寧で面白いね。
ツタの先端しか見えてない段階で「マンモスフラワー」と命名されるのはどうかと思うけど。
お堀のシーンのアマギ隊員はちょい役どころかモブ扱いだな。 マンモスフラワーって確かに地上に出た部分はやっつけたけど
あれだけの巨体だったんだからまだ一部が地下に残ってる可能性は否定できないよね 花の上からパラシュートで薬剤投下するならセスナよりホバリングできるヘリ選ぶべきだよね。 本放送時の平均視聴率32.2%。今じゃとても考えられん。 >>338
当時は家庭内での娯楽の選択肢が少なかったからな
紅白歌合戦の視聴率が80%程度あった時代だった
いまは紅白は35%レベル フジテレビは手塚治虫さんのアニメーション、「W3(ワンダースリー)」
ちなみにフジテレビ側の担当者が、円谷英二監督の次男の円谷皐だった 第5話は『ぺギラが来た!』ではなく『影が行く!』にして
異星生物の襲撃を受けた佐原健二たち探検隊がお互い疑心暗鬼になっていく物語にして欲しかった >>340
フジテレビの「ワンダースリー」は「ウルトラQ」に視聴率を取られて数字が急落、途中で時間帯を変えて避難したというエピソードがあるね
NETが「アップダウンクイズ」、日テレが「スターパレード」やお笑い番組だったようだね セブンの視聴率が20%を切ったあたりで「低迷してる」とか言われてしまった 今なら視聴率15%でベスト10はおろかベスト3に入るけんね。 >>343
当時テレビは一家に1台だったはずなのに何故かQもW3も見てた記憶があって覚えているんだよな
それが原因だったのかも ウルトラQの場合は、「あけてくれ、も見た!でもそうするとあれは再放送だったのか?」という人も多いのでは?
という記憶のあいまいさもあって
裏番組も見た気がするんだが?というのは
そういう古い記憶のあいまいさから、再放送で見た記憶という可能性も >>343
それはひょっとして手塚の息子がウルトラQを見ようとして家族が気まずくなったエピソードにつながるのか。手塚はウルトラQを見せてやれと母親に言ったらしいが、本心はどうだったんだろな >>347
当時は地方であれば民放が少なかったと思う
オレの地方は民放はTBS系のみであとはNHKだけだった
だからウルトラQとW3が裏番組という認識はなかった Qはチョイ役でもインパクトに残る人が多いな。
個人的には
1/8計画で順番を待っていた、何故か留置場に入れられていてやけに明るい男の人
虹の卵で出てきた声のかすれている男の子(あれは演技か?)
いなずま号に乗っている体格のいい車掌 >留置場に入れられていてやけに明るい男の人
>声のかすれている男の子
今だとああいう人物は出せなくなってるかもしれないな
今、ああいうキャラを出すといろいろと視聴者からクレームが来そうで
理由はあえて言わないが >>351
体格のいい車掌って、忍者キャプターの土忍? 「ペギラが来た」のやたらいい声した髭もじゃの隊員は森山周一郎か。 テレビ初期のあの頃は録音機材が今と違ってよくないので
話した言葉がテレビのスピーカー越しにちゃんと視聴者に伝わって
声がしっかりと通る役者たちがキャスティングされてる感じがするね
アフレコなので、子供たちの場合は声優に代わるし 低いいい声の通る森山周一郎さんも
だからあの頃は、海外ドラマや映画の吹き替え仕事が多かったと思う >>349
子供が「ゴメスを倒せ!」が見たいというので一緒に見て衝撃を受け、
その後「W3」に変えてクライマックスシーンの貧相さに恥ずかしくなった、
というのが手塚氏自身の口から語られている
その体験と「マグマ大使」は直接絡んでいるわけではないそうだが、
裏番組を意識はしただろうね 裏というのは正確ではないな、「Q」〜「マン」のこと そういえばw3をまねてか小さいころ、
近所の空き地で捨てられてた大きなタイヤの中に入って転がってた記憶があるw ゴメスをたおせ!とバッティングした回のW3は、たしか戦争状態にある二国の争いをやめさせるために主人公たち(兄含む)が現地へ飛んで停戦工作をするエピソードだったと思う
なかなかに骨太な力作だったはずだが、ゴメスをたおせのクライマックス視聴後にW3へ移動したとしても、ほぼエンディングぐらいしか観られなかったんじゃないかな 手塚ファンのオレはW3は好きだったな
あまり覚えてないけど >>362
ウサギ宇宙人の声が白石冬美だったのを覚えている。
怪物君と同じ頃だったかなぁ
飛雄馬の姉ちゃんはもう少し後だね
ソノシート持ってたので歌も歌詞は危ないがメロならいまでも歌える さういへばウサギの怪獣っておらんよな ウサゴンとかおってもよさそうだが 厳密に云えば怪獣ではないが、映画版トワイライトゾーンに帽子から取り出されるウサギのモンスターが登場する >>365
可愛い動物って攻撃しにくいからな。
例えば恐竜戦車の恐竜の代わりにパンダが乗ってたら誰も攻撃出来んw >>358
そういやゴメス回に手塚そっくりの顔をした子供が出てたの思い出した。まさか手塚をおちょくったわけじゃないよな ワタクシが生まれる前の話ですが、我が県は当時民放一局でウルQとワンダースリーは日曜日に仲良く共存していました
夕方に時差ネットでワンダースリー、夜に同時ネットでウルQ
そしてワンダースリーの後番組がマグマ大使、ウルQの後番組はウルトラマン >>365
怪獣とはちょっと違うが「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」に
無茶苦茶凶暴かつ強力なウサギのモンスターが登場する(ただのぬいぐるみで表現w)
>>355
森山さんは顔出しで別の隊員役で出てる
あの髭もじゃ隊員の声は内海賢二さん
ウルトラだとメビウスでエンペラ星人の声 当時、マグマ大使はウルトラマンと並んで怪獣ブームの双璧だった。
人気は4:6ぐらいだったろうけど、同時相乗効果で爆発的になったな
競合社の怪獣がすべてほぼゴジラサイズで規格統一されていたのも大きかった。 マグマ大使は怪獣が数話にわたって出る連続ものになってたので
その怪獣が登場する最初の回を見逃すと、どう進んでるのか話が分からない時があった
フレニックスの時、怪獣のせいですべての音が消えてしまう場面で
その理由付けを知らなくて、テレビが壊れたのかと勘違いしたりw
その比較というわけでもないが、二話連続の回があってもほとんどが1話事独立してるウルトラマンのほうが見やすいというのはあった 考えてみるとマグマもロボもキャプウルもライダーも赤影もスペクトルマンも怪獣王子も
敵対する1つの対象がまずあってそこが毎回何かを送り込んでくるスタイルで
むしろマン、セブンの様に毎回新しい敵が出る方が珍しいのかも。
あとは悪魔くんや三平あたりか。 固定された敵、組織があった方が視聴者に分かりやすいし
脚本書く方もやりやすいかもしれない
敵の描写を省いてストーリーに集中できるからね
「ウルトラマン」は「ウルトラQ」からの流れで
さまざまな怪現象に科特隊が立ち向かうという筋立てなので、
怪現象の描写に尺を取られてストーリーは通り一遍になりがちだけど、
その週その週の放送を楽しみにしていた子供達にとっては
それはそれで魅力的な作劇法であったと思う 30分1話完結の特撮は子供にはちょうど良かったな
続き物で1週間待つのは長すぎだもんなあw 悪の敵対勢力が決まってるってのは
子供っぽく幼稚になりやすいな
何となく宇宙から来るってほうがマシだったかもな 死ね死ね団が怪獣を繰り出して来たら
レインボーマンはロボットに乗らなきゃ勝てねー(棒読み) >>376>>377
円谷プロも1970年代前半にはミラーマンやウルトラマンAやジャンボーグAといった固定された敵が送り込む怪獣やロボットと戦う路線あったが、まがりなりにもインベーダーやグロース星人といった固定された敵が最後まで存在したミラーマンやジャンボーグAと違って途中でヤプール人が退場してしまったウルトラマンAの例を見るとウルトラワールドに固定された敵は馴染まなかったのかも知れない。 ドン亀は偽札もクローンも超能力も衛星兵器もやったなあ >>385
ウルトラワールドと言うよりも、ウルトラの制作陣に「固定された敵が送り込む手先と戦う」というフォーマットの作品が
指向的に合わなかったと考えるのが妥当なのでは。
ミラーマンやジャンボーグで健筆を奮っていた山浦弘靖、若槻文三、安藤豊弘らはそういう作品とも相性が良かったんだろうが。 意外と、地震に関連したストーリーがないのが意外。
地震怪獣みたいな概念は当時なかったのだろうか。 レオのブラック指令配下の円盤生物も成功とは言い難いな。 地震怪獣は昔から現在まででも意外にもほとんどいないんじゃないか
ギラドラス、モグネチュードンぐらいしか思いつかない 地底怪獣が出現する前触れに地震が起きるというのはあったけど
地震そのものを能力にするやつは確かに少ない 怪獣じゃないけどユートムの地底都市も地震源になっていたらしい >>353
おお、確かに!それなりに有名な人だったのか。 地震を起こせるだけのエネルギーがあったら東京都なんてすぐ壊滅できるぞ。 ウルトラQの放送の後に「ガス人間第1号」を放送したら
それを全く知らない人がみたら
「ガス人間第1号」はウルトラQのスペシャル回か劇場版かと思うんじゃないかと >>399
「鉄人タイガーセブン」のムー原人の一員だな。 「あけてくれ」ガキの頃は全然面白く無かったが、主人公と同じ、くたびれたオッサンになって嫁にガミガミ言われる今になると「あけてくれ」も「連れてってくれ」も良く分かる カラー版のDVD発売してくれ
白黒とのセットはいらないわ 当時あけてくれ!は難解だと言われていたようだが
いま見ると難解でもなんでもないよな
そんなに当時の視聴者は理解力が無かったのか 怪獣が出る=子供向けという考えだから、子供には怪獣が出なくてつまらないだろうってことじゃないの?
それとも、大人にも難解ということなのか 「あけてくれ」は水木しげる先生の漫画が原作だといわれても信じちゃいそうな気がする 最終決定権を持つ人たちが、そのプロジェクトに関しては一番のシロウト
ってことはよくあるからな
映像作品にも文法ってものがあって、この文法を身につけていないと内容が全く理解できないのは当然のこと 2001年宇宙の旅も当時はラストがかなり批判されたらしいね 「羅生門」がカンヌ映画祭でグランプリ獲ってコロッと態度変えた永田雅一 >>410
まあ最終的には破産してまで数々の名作を送り出してきたことで、プラマイゼロにしておくw あのおっさんロマンスカーに乗ってたけどロマンスカーって通勤に使う電車じゃないよね?
当時は新宿ー小田原間ノンストップだったし。 以前吉祥寺〜乃木坂間の通勤をしていたんだけど、仕事に疲れた日は代々木上原でフラフラ〜とロマンスカーに乗り込んで失踪しかけたことがあったわ まあロマンスカーのデザインって当時は斬新なもので
ちょっとした異世界に行くような感覚があったかもだ 電車も自家用車もあんなに忙しなく空を飛んでる異世界には行きたくないなぁ…
この時代の人たちが描く未来社会ってアドレナリン過多で、まだロハス志向なんて影も形もなかったみたいだな。 近鉄特急と小田急ロマンスカーはどっちが早い。どっちがマネマネ?
昔のロマンスカーの車両は「箱根」だけが2F運転席の1Fパノラマスペースだった
ような。そして、「箱根」だけが駅通過時に♪ラーラーラーラーー♪のメロディを流
していたような。
ウルトラセブンに出てきたのは「箱根」なんだよね。 ウルトラセブンでいうと防衛軍の基地が二子山 (神奈川県箱根町)の地下にあるからな 小山内さんが想定したあちらの世界はもっと自然的なところだったようだけど、ハジメさんはあのように解釈した
男女の感覚の違いですな >>412
当時「あしがら」が走っていたのなら町田には停まる >>416
興味が湧いたので調べてみました
特急専用として外観が特徴的な車両としては…
小田急ロマンスカーがSE3000形が1957年7月運行開始(小田急HP、会社小史より)
初代近鉄ビスタカーの10000系が昭和33年(1958)運行開始(近鉄HP、鉄路の名優より)
だそうだ
一年ほどロマンスカーが早い
形がそっくりな前面展望車両としては…
名鉄の7000系パノラマカーが昭和36年運行開始
これが日本初の前面展望車両(名古屋鉄道HPより)
小田急ロマンスカーはNSE3100形が初代となり、昭和38年運行開始(小田急HPより)
ロマンスカーが後発だった
鉄道に詳しいわけではないので、参考まで ロマンスカーの「走る喫茶室」ももう無いのが寂しい。 代々木上原ってロマンスカー止まったのが…
知らんかった 今は新百合ヶ丘や本厚木に止まるのみならず、御殿場まで行くのがあるのね。
ロマンスカーが御殿場線走るなんて想像できん。 >>423
ウルトラQ放送以前から、御殿場行きはあるよ。当時は、「芙蓉」号〜「あさぎり」号だった。 今は千代田線経由で北千住まで来ている事自体がSF小説 放送終わって何やるんだろうと思ったら、セブンの再映 2クール作品を持ってきたら収まりがよかったのにな
怪奇大作戦がQの後番組としてもいちばんフィットするような
怪奇大作戦は4KはもちろんHD放送もまだされていないんじゃなかったか? 「怪奇」はきっかり2クールじゃねぇじゃん。
今は「2クール−1本」で実質全25話。 「〜クール」ってのは本数のことを指す言葉じゃないよ
一年を4分割してそれぞれの時期のことを云う
特番が入ったりして休止があれば1クールが12話分てことになる さあて、毎週月曜夜のお楽しみ、今夜もウルトラQを観るかな
え、今日やらないの? 「育てよカメ」はとんでもない異色作だね。寓話的意味もなさそうだし脈絡ない夢をそのまま映像化したような。 「育てよカメ」はまだレギュラーの3人が出るけどカネゴンは一人も出ないぞ。 >>434
うん、カネゴンにも万城目が登場してほしかったね
たまには万城目の三枚目シーンも見たかったし 当時は、カメを飼うとかザリガニを飼うとか、
特に縁日の夜店で金魚すくいと同様に、手に入れた小さなミドリガメを飼うのが男の子には流行っていた気がする
育てよカメはそんな時代背景もあって作られた
ところがこれ、マジで育てると30センチほどの大きさに成長すると
家で飼うのが大変になり困り出す
しかも何年か後に
ミドリガメには人体に悪い寄生虫がいるニュースが流れたりもして飼う子供が激減
今は「要注意外来生物」認定されてるので違法なので野外に逃がすわけにいかない
それがミドリガメを飼う行為が廃れた原因かな あれに出てくるマシンガンはいろんな実銃の特徴を寄せ集めた架空銃。昔はああいうの多かった。ピストルの場合「日活コルト」と呼ばれたり。 大人が夢見る子供の夢じゃなくて、やけに殺伐として即物的でわりと薄っぺらい部分をちゃんと描いてるのがいいよね
しかし、「学校にやって来るテロリスト」ドリームのモチーフはこの頃からあったんだなw 祭りの縁日とかもうずっと行ってないけど、やっぱり今もカメすくいとかあるのかのう 日活が拳銃なら東映はドス
日活が銀座なら東映は橋
日活がキャバレーなら東映は賭場
みたいな逆張りはあったなあw >>436
野生化した沼亀には表面に沼鰓蛭が大量についている事も有るし、ペット用に売られる亀にも蟯虫が寄生している場合が多い
然し人体により影響を与えるのは寄生虫よりもサルモネラ菌 あの回のキャスト・スタッフのクレジットは、中川晴之助監督の姪御さんの直筆だそうだ。
何度も書き直しをさせられたものだから終いには書くのを嫌がってしまい、菓子を買ってやったりして何とか宥めて書かせたらしい。 子役の声が声優になってるのはウルトラではQだけかな?
ウルトラマン以降はそういうのないから
ゴメス回とかカネゴン回を初めて見た時は違和感あったな レオで子役がやったコロ星人の声をブースカの高橋さんがあてたことがあったね
子役じゃないけど、タロウの終盤で荒垣副隊長の声を東映怪人でお馴染みの沢りつお氏が
あててたことがあった これは東野氏が怪我でアフレコに参加できなかったんだっけ 当時のアフレコの場合、夜中になるんで
撮影で出演してた子供を呼べず、しようがないから
大人の役者ら(当時は声優とは言わなかった)が代わってしゃべってたという モングラーいいな。怪獣映画(ただし凡作)一本見たような後味だ。
しかしたかがでかいモグラ相手に戦車何台も出し至近距離からミサイル雨あられと撃ち込んで取り逃がすって。
あんなことができるなら他の怪獣出現時には何故やらなかったのかという疑問も生じるし。 >撃ち込んで取り逃がすって
博士のセリフを聞いていればモングラーがどうなったかはわかるはず? あと、ラストの特撮部分は映画「ラドン」からの流用なので
モグラ相手に戦車何台も出し至近距離からミサイル雨あられと撃ち込んでと
大そうだと思われるのも仕方ない >>436
北米産のミシシッピーアカミミガメは幼少時は鮮やかな緑色でミドリガメと呼ばれているが、成長するにつれて燻んだ茶褐色の地味な体色に変わるのも捨てられる一因だったな。
ミシシッピーアカミミガメがサルモネラ菌を体内に保有する事が報道されるようになった1970年代後半に捨てられるミシシッピーアカミミガメが急増し、それらの個体が繁殖して日本各地に定着し日本在来種のイシガメや古くからの外来種のクサガメ(江戸時代に朝鮮半島から人為的に移植された)を圧倒して日本のカメの代表種のようになってしまった。
だから「がんばれ!レッドビッキーズ」のトータスが連れている亡き母に縁日で買ってもらったカメはミドリガメだったし、「必殺仕事人V」で老仕事人・浦島亀吉が殺しに使っていたカメも江戸時代の日本にはいない筈のミドリガメだった。 亀がものすごい数いる奈良の猿沢池も三分の一ほどはアカミミガメよの 昔の映画館の思い出と言うと、ロビーカードと様々なサイズと意匠のポスターだな
東宝特撮のロビーカードは、作品にもよるが、ふつうのスチール写真と合成コラージュのやつが
半々ぐらいのパターンが多かったように思う
今のシネコンではロビーカードを貼るなんて事無くなったな 皆、スマホで検索して映画の宣材もモニター画面で見てるからな
ロビーカードどころか、そのうち紙の映画ポスターやチラシもなくなるんじゃないか? 今の南極ペンギンがオオウミガラスの学名を継いだように、キャッチーな共通項を持つものが映画と云う名称を襲名するかもなw 映画は続くとしてもフィルム撮影が無くなるのはいかんなぁ。
特に時代劇にデジタルは合わん。 >>458
オレもそう思う。
水戸黄門が16mmからデジタルにかわった時、画質は良くなった筈なのに、なんか世界が違うななんて思ったよ。 それすごくよくわかるわ
時代劇にはあまりにも鮮明な画面はほんと合わない、かえってチャチに見えて仕方ない デジタルだと画面が明るいから必殺シリーズには向かないだろうね。 そもそも、デジタルよりもアナログフィルムの方がデータ量が多いのである。だからチャチに見えるのは当然。
またCDよりもレコードの方が音質が良い VRゲームでクモ男爵の屋敷を探索してみたいと思うのは俺だけではないはず
どこかのメーカーさん、作らないかな? 六角形のマズルブレーキはカスタマイズしたものでしょう 飯島敏宏さん誤嚥性肺炎のため死去 ウルトラマンなど監督 89歳
https://news.yahoo.co.jp/articles/372b58af0d0257d74056a4f88bcd7e448a8f323e
また一人ウルトラシリーズを創造された方が…
三年前にお会いしたときのお元気だった姿が思い出されます
合掌
マルチポストご容赦ください これでウルトラが続こうがバルタン星人の話はもう作られないかな 飯島さん残念だが
バルタン星人には限りなきチャレンジ魂があるから大丈夫だろう
ただ後年に飯島さん自身が手掛けたバルタンものは
元祖のバルタンの得体の知れぬ存在から全然別の方向になってしまったのは賛否あるだろうね ゴメスとリトラの産みの親だもんな。
この二大怪獣進撃があってのウルトラ怪獣世界の始まり
ほんとTBSは飯島さんには感謝しても感謝しきれないだろ。 桜井さんのYouTubeチャンネルへの出演が最後なのかな。
他の監督には無かった飯島監督独特のユーモアが感じられる作品群は不滅です。 今セブンまでの初期3部作見てるけど、このレベルの作品が50数年前に毎週30分放送されてたのか。
当時の子供には衝撃的だったろうな。
これは視聴率もうなぎ上りだし、今日まで残る伝説になるわ。 >>475
ただ、今見ると「これって明らかにセットじゃね」と分かってしまう場面が多いな。
誰かが言ってたけど、当時のテレビは不鮮明だから分かりにくかったというのもあるのか。 こういうものがあったから後の時代の人の目が肥えたんでしょね。 半世紀後の解像度上げまくった画質を見てセット丸分かりじゃねえかってケチつけるなんて野暮の極み 14型のブラウン管だからな
しかもゴーストやノイズ出まくりの
電波状況
解像度で例えれば640×480ドットの
VGA程度
フィルム作品は16ミリでも2K程度の解像度はあるから
粗も目立つよね
それを何処までリマスターするか
ピアノ線は残して手は消す判断 白黒テレビが主流の時代にVGA解像度もあるわけない
せいぜい水平解像度200〜300本程度だろ 忘れちゃいけないのはテレビが一家に1台の当時は見る時ほとんどが親や兄弟が一緒だったという事
テレビの前に陣取って1人でななか中々見られないしそもそも近づくと
目が悪くなるから離れなさい と親に注意されることなる
その状況で画質の悪い小さいブラウン管見るのだから細かいミスなど問題にならない
大画面やPCの前1人で近くで見る今とはまったく状況が違う 以前、地元の美術館でウルトラマン展があって、実際に撮影に使われた科特隊本部の一部分を見たけど、あからさまにベニヤにペンキ塗りだったな
あの頃のテレビだったからマトモに見えたんだな〜と思ったわ 昔の脚付き14インチ白黒テレビでウルトラQやウルトラマンを見てみたくなってきた
仮に昔のテレビを入手したとして、ライン入力端子すらないテレビで見る場合
プレイヤーの映像をどうやって昔のテレビに映すのかが問題だが ファミコンでも起きる問題
今やろうとしてもテレビ側がもうそんな古いのを映すようにできてない >>485
「AV-RFコンバーター」を使えばなんとかなるかも
オーディオビジュアル信号をVHF信号に変換する装置で尼で3,000円程度から売られている
ハイレベルのものだとHDMIからVHFへの変換もできる模様
ただ、うまくいくかは試してみないとわからないけれど BS4Kで11月1日(月)からまた放送開始
月〜金の朝10:00から2話ずつ
これで5回目の放送になるのかな? 映画のセットの裏側は作られない
手抜きだちゃちだって感想は視聴者の物で
撮影機材の画質や撮影期間を把握して
ギリギリの許容範囲でコストダウンするのもある意味腕の見せどころ 悪魔ッ子のリリー、タンポポ団のピー子、竜宮の乙姫のスキャンティーズ3人娘は
当時の作品以後またっく消息を聞かないが、今はどうしてるんだらう 60代前半だろうからまあ生きてる可能性が高いよね。 主役3人がまだちゃんと存命なのは凄い
ウルトラシリーズの主役たちは皆まだ元気なのは何より
真夏さんは一時期危なかったが奇跡の生還を果たして今も元気だし 講談社のウルトラ特撮ムック本で佐原氏だけインタビューに出てなかったので心配 >>494
ウルトラQより5年後に放送開始した仮面ライダーシリーズはライダーマン、ストロンガーと2人すでに他界して上にタックルも早逝しているから、それを考えると正にウルトラ! ウルトラQと仮面ライダーが5年しか離れてないのか
もっと長い年月がかかったような錯覚すら覚える
それくらい、まだモノクロTVだった60年代と高度経済成長時代に入った70年代の差が激しい >>496
逆にウルトラ隊長たちは病で急逝した人が多いのが残念だよな
小林さん65歳、中山さん70歳、塚本さん63歳、名古屋さん72歳、東野さん58歳・・・
ちょっと早過ぎるよな ゾフィーにまでなったメビウスの隊長が一番不憫で哀しい >>498
享年を調べたことがなかったが…
亡くなったお年はそんなものだったのかぁ
皆さん早すぎる…
昨年が上原先生、今年になって二瓶さんと飯島監督
「ウルトラ」を支えた方々が旅立たれて、とても寂しく思っている… 昨日の朝日新聞・夕刊に二瓶さんへの追悼記事が載ってますよ >>501
ありがとう
とってないので、出社したら探してみます
個人的な話だけど、二瓶さんを最後にお見かけしたのが5年前の「ウルトラマンの日」イベントで
飯島監督とお話ししたのが、ウルトラQの4K化の時だから一昨年か
お二人ともお元気そうだったのに…
あらためて合掌 >>502
取り敢えずリンクを貼りますね
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(惜別)二瓶正也さん 俳優
https://www.asahi.com/articles/DA3S15087267.html >>503
ありがとう!
読めました!
鎌倉に行ったときに、駅前で二瓶さんをお見かけしたことがあったのだけれど、鎌倉にお住まいだったのか
「ウルトラQ」では別々の役で3作品に登場されているよね
記事にもあったけれど、イデ隊員、好きだったなぁ 怪獣では・・・
お亡くなりになった怪獣=ゴメス、リトラ、パゴスほか多数
お亡くなりになっていない怪獣=ペギラ、カネゴン、M1号、トドラ?
個人的には史上最強怪獣はペギラであり、今もどこかで生きている 生きのびたモンスターは他にラルゲユウス、ゴローがいるよ ガラモンは誘導電波が途切れて停止しただけだから、また発信すれば動くんじゃないの? ゴローは続編でスペースモンスター(後のガラモン)を退治するエピが用意されていたので、
Q最強怪獣にノミネートされてよい 正直、ウルトラQは、登場怪獣同士の子供向けな対決路線に突入しなくてよかったと思っている
ゴローをつれてきてガラモン退治に活躍させる話とか見たくもない
初期のバランス世界が崩れた「アンバランス」に、ちょっと怪獣を添え
全体像をオムニバスの魔訶不思議なSFホラーファンタジーで締めくくってくれて満足している自分がいる だがその対決路線が人気を博したため、その路線で行くことになった
しかし二匹(以上)の怪獣同士が戦うのでは着るぐみの予算もかかるし、どっちが善で
どっちが悪かというのが視聴者には分かりづらい
そこで、一体の方を怪獣ではなく人知を超えた超人、善の宇宙人であるということにした
これで誕生したのがウルトラマン ウルトラマンはウルトラマンとしてまた別
ウルトラQもアンバランスのころの初期制作話からだいぶ怪獣路線へと移行して変わっていってたが
全話作り上げたあとで、放送する順番を変えてミックスしたのが効果的だったと思う
制作順に放送だとかなり違和感があったかと
繰り返しになるけど、個人的な感想で、ウルトラQは全28話で締めくくっておいてよかったと思う
アンバランスから始まったが結果的にバランスはよかった リニア中央新幹線 トンネル工事現場で崩落と通報 2人けが 岐阜 [少考さん★]
0001 少考さん ★ 2021/10/27 20:57:51
※NHKニュース
リニア中央新幹線 トンネル工事現場で崩落と通報 2人けが 岐阜
https://www3.nhk.or....k10013324801000.html
2021年10月27日 20時51分
警察や消防によりますと27日午後7時20分ごろ、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線「瀬戸トンネル」の工事現場で「崩落があった」と消防に通報があったということです。消防によりますと、2人がけがをして病院に搬送されたということです。けがの程度や事故の状況など詳しいことはわかっていません。 「アニサキスが寄生したイルカの胃」(目黒寄生虫館)が、かなりバルンガに似てる バルンガのカラースチール、どっかに残ってないんかいな この時代のスチールはほぼモノクロ
まあ関係者ルートでスナップぐらいはいくらでも出てきておかしくない時期なんだけどね 当時の関係者の証言しかないみたいね
桜井氏は汚い土色、他のスタッフは赤と証言してる
赤で塗装したものの、撮影を経て汚れていったと考えるべきか 太陽っぽい存在なら、当時の日本人の観念としては赤だろな。 もしかしたら風船のイメージから赤だったのかもしれないな 単純に、昼間の空に浮かんでいるバルンガをクッキリとモノクロの映像で表現するのに適切な色を選択しただけの話かも
完成した作品にその手法を使ったカットは無いけれど、赤フィルターを使って異質なコントラストを得る手法がモノクロ作品にはあって、ロバート・ワイズのたたりにもそれが使われているんだが、そう云った技術上の効果を想定した色ならば、むしろ完成したフィルムに映し出されたモノクロのバルンガこそ本当の色だと云えるかもしれないな おそらく「モノラル撮影した時に映える色」という選択だったのだろうと思う
カラースチルがないというのも、もしかしたらわざとあえて、なのかもしれない
モノクロ映像から受けるイメージと実際のものの着色の間のギャップを嫌がったか 総天然色版ではバルンガはどんな色に塗られてたんだっけ カラー化してもバルンガは黒っぽいままじゃなかった?
で、ところどころ黄色というかオレンジ色というか白いというか光ってるという セーラー万年筆が2008年頃に発売したプロフィットレアロ初回ロット限定セット同梱の「仲秋」と云うインクが、カラーライズ版バルンガとまったく同じ色
仲秋は今でもラインナップされているが、限定品とはちょっと色が違う
何の役にも立たない情報を書き込む快感タマンネ カラー版もうちょっとどぎつい総天然色カラーにできなかったのかな?
ウルトラマン参考にしたり東宝映画からの流用や少年マガジン等のグラビア写真参考にしたわりに
なんかセピア色カラーな中途半端な感じが嫌 バルンガは俺的には「空に浮かぶ黒雲」というイメージだから、濃いグレーと薄いグレーのまだら模様で
ところどころ明滅するという感じ
あの白黒画面のバルンガがまさに俺のイメージなんだわ フィルムをコンピュータで画像解析して、データ的に当時の色を割り出せるんじゃないの? >>532
それをやったのが、あの総天然色なんじゃないの? >>532
役者のメイクを筆頭に色が白黒用でカラーのそれとは違うから、コンピューターで一律にというわけにはいかないんよ モノクロ動画をカラー化するソフトって、例えば海外のパトカーに倣って初代トヨペットパトカーをとんでもない色に着色したりなんて現象起こしたりするのかな
なんかそう云うカラー化もネタとして観てみたい気もする 昭和41年当時いろんな雑誌に描かれた
バルンガのイラストには、悪魔くんの
ガンマーみたいに目が描かれたイラストがあった。 小学館の大ベストセラーもそうだな
あれを見て期待してて上映会で見てガッカリした バックベアードみたいに巨大な一つ目があるのか
それとも宙に浮かぶ百目妖怪みたいなのか 「ウルトラ怪獣入門」では目の付いたイラストで描かれ、「怪獣図解入門」では
何故か"ゆうかい怪人"という肩書きにされている散々な扱いのバルンガw
https://i.imgur.com/bpRGIBj.jpg バルンガをケムール人と混同する要素がどこにあるのかw はて。解剖図を見ると特徴を正確に理解しているはずなのに 顔がないと寂しかっただけじゃないですかね。
限りなく自然現象に近い怪獣だからキャラクター性皆無なほうが正しいけど。 バルンガのフィギュア持ってる人いる?
そのフィギュアのバルンガは真っ赤らしいけど x-plusのバルンガ(カラー版)持ってるが赤くはないな モノクロ版では全体が黒というか濃い灰色で、ところどころ光ってる部分が白い
カラー版は全体が濃いこげ茶色?で明るい部分が黄色く塗られてる感じ 金田金男くんの父は必殺でよく悪役やってた人だね。確か仕掛人では第一話と最終話に出てそれぞれ殺されてた。 八つ墓村では多治見家の遠縁の親戚で、村の鍾乳洞を利用した観光地計画のため、ショーケンに資金を出してもらおうとするセコい人物を演じていたな
こいつ十年以上経ってもお金大好きカネゴンかよと思ったが、よく考えてみればロクな産業も無い貧しい村にとって、この人物のアイデアは起死回生のものとなる可能性を秘めたものなのに、ババ二人はともかく周囲の人たちが全然協力的ではないあたりに、貧しくなるべくして貧しくなった村なのだなあと思いましたよと
てかこの人超インテリ俳優なのに右も左も節操なくしかも如何にもな感じで演じられるところがむしろ凄い >>553
仕掛人の1話では殺されていない。元締の音羽屋を騙そうとしたので組んでいた香具師の親分を音羽屋が殺して、それを見て悲鳴をあげるのがラストシーン。 今日の4K放送版のバルンガ
ただ周りのエネルギーを吸収するだけの怪物かと思っていたが、攻撃に来た自衛隊の戦闘機が撃墜されていた
バルンガに攻撃能力とかあったっけ?
エネルギーをひたすらインプットするだけではなくアウトプットもできるということか
アウトプットしている時エネルギーはその分減少しているはずで、それならやり方次第でバルンガを縮小させて消滅させることができるのではないだろうか 爆発して墜落していったからそういうのではないと思う
直接的描写はなかったが明らかにバルンガから攻撃を受けたんだと思う バルンガは自然現象みたいなもので、攻撃に対する反撃とかそういう反応はしないと思う
戦闘機の墜落は土星ロケットと同じ燃料を吸い取られたためのガス欠で
爆発はそのために起きた燃料系統とか電気系統のトラブルだったと思う …まぁ実際はそんな細かい事までは考えてないだろうけどねw
ただ戦闘機がフラフラして堕ちて行くんでは絵的に寂しいから、理屈は度外視して火を噴かせただけで。 バルンガにはアポート(物質引き寄せ)能力があるのだろう
自身がテレポートできるわけではなさそうだが >>563
ジェットエンジンが化学反応エネルギーを吸い取られてストールしたか噴推の反動力を吸われた可能性もあるけど しかし万城目のセスナや車は燃料計がゼロになっていた
燃料を動力として使い切ったという描写はない
ということはバルンガは燃料によって発生したエネルギーを吸収しているのではなく、燃料そのものを直接的に吸収しているということにならないか
どういうメカニズムなんだ 帰ってきたウルトラマンにバキューモンという怪獣?が出るが
ブラックホールとかダークマターといってもいいような
バルンガもまた似たようなものかな? これの夫が逃げ回るのと神田隆が大魔神に追いかけまわされる大魔神逆襲が
幼少期にテレビ放映で見て未だにトラウマだったが
DVD見たことで妖怪巨大女のほうは数十年ぶりにトラウマが消えた ウルトラQで最もトラウマだった場面は
ラゴンと島の道ですれ違う時、道脇の草むらに隠れてやり過ごそうとして
しかし音を立ててしまい、音に反応したラゴンが道の脇を覗き込んでくる顔がトラウマ >>494
佐原健二氏は今はどこで何してるんだろうね…
また3人集まって欲しい 2020年からの挑戦
プールでグラサン掛けた女、塩沢ときに見えるんだけど・・ 知能が高いはずのケムール人。でも、観覧車を持ち上げて、攻撃してくる警官に投げ
つけるのなら分かるけど、何の関係もない建物に投げるというイミフな行動に出ている。
精神年齢も高齢化しているのかな? ケムールはあくまでも多元世界に干渉するための投影体で特に戦闘行動を行う前提ではなかったため
銃撃でバランスが崩れ巨大化しコントロールも不確実になった
とか
多元世界のケムールも実際あの姿に改造されていてそちらの世界では都市や建物はおろか自然さえ独自の理想に基づいて改造されている
隠密活動で大人しくしてたけど内心そういった理想が一切反映されていない世界そのものを醜く忌ま忌ましい物と感じていて
咄嗟に手当たり次第壊してやりたくなった
とか事情は後付けできるけど
そういう自由度が残っているのが長く愛されている理由のひとつかも 一部の宇宙人は巨大化すると脳細胞が膨張して密度が足りなくなり、
結果、おバカな行動をするようになるのだ
問題なし >>575
「帰ってきたウルトラマン」の宇宙人は巨大化すると怪獣とタッグを組むんだよね
ナックル星人やバット星人みたいに
もうその時は宇宙人も怪獣と同じように下等に見えるw 宇宙の他の星から何万光年の距離を超えて地球にやってくる人間を超えた知性をもつ生物が
最期は自分が巨大化してプロレスするなんて少し考えればあり得ない事だろうな 戦場で自分の乗り物が擱座して仕方なく外に出て手持ちの銃やナイフで戦うことは
地球のでもありうる、それと同じようなものかもしれない
違うのは一人の星人が巨大化したほうが乗ってきた円盤で戦うよりずっと強いこと 強くなるけど知性は減退する、
覚悟がないとつかえない技ですな。 ルパーツ星人ゼミ役の水木恵子。
酒井和歌子に似ている。吉沢京子にもちょっと似ているな。
出演作品は僅か。
宇宙指令M774に関心を抱けるのはこの点のみ。 現実の戦争で例えると敵の戦車を撃破したら中から搭乗員が飛び出してきた
降伏するのかと思ったらそのまま敵軍に突っ込んでいった
その搭乗員はものすごく強く生身で相手方の戦車を次々に破壊していった
そして相手方からも乗員が出てきて最後は搭乗員同士の一騎討ちになった
うん、何かがおかしいな 変身のあや子役の中真千子。昔からTVや映画でよく見かける。
AV女優の紗倉まなに似ている。嫌いじゃない。 >>584
最後に特撮モノに出たのが、クウガの榎田さんの母親役だった
息の長い女優さんだったね でもほんの数ヶ月しか違わないことはあまり有名じゃない >>585
そうだったのか!全然知らずにクウガ観てたよ 中さん特撮映画は「オール怪獣」だけかな?青大将も江口も今年亡くなったねぇ。 「変身」での中さんは由利ちゃんの友人という役だったけど、実は桜井さんとは実年齢じゃ10近く違うんだよな。
そんなに年の離れてる人を友人役としてキャスティングする事自体今じゃ信じられん話だ。 真千子さんは童顔で若く見えるし、桜井はアレだから老けて見える
10歳くらいの差は埋まりそうだな 【公式】熱海怪獣映画祭 Atami kaiju film festival
スペシャルゲスト!この日は、花火大会
11月21日(日)10:00〜
総天然色『ウルトラQ』/『ウルトラマン』
西條康彦(ウルトラQ:戸川一平役)
桜井浩子(ウルトラQ:江戸川由利子役/ウルトラマン:フジ・アキコ隊員役)
井上誠(音楽家・進行役) セブンでもひし美さんと桜井さんは友人同士だったけど歳は近いな。 ウルトラQ やっぱりペギラとガラモンが2枚看板。当然か。
名場面を選ぶにしても、「ペギラが来た」で氷山の陰から出てくるペキラ初登場場面と
「ガラダマ」で隕石から出てくるガラモンの初登場場面だろ。 >>587-597
「花子とアン」では、弟役の賀来賢人より吉高百合子の方が年上だったし、
はなとレン子サマは10才近く年が離れていたな。 逆にキリヤマ隊長と松本潤は同い年だがどう見ても同級生に見えない。 そんなこと云ったら俺が松潤より歳下に見えない事実をどう説明してくれんだい >>599
昔も30近い役者が「柔道一直線」で主役の中学生の役をやってたじゃん >>600
昔の人は老けてたからね
でも今の人でも五十嵐隼士君は30過ぎた今、
ちょうどキリヤマ隊長くらいの貫禄が出て来たね
五十嵐君また戻って来て隊長の役でもやればいいじゃない >>598
>「花子とアン」では、弟役の賀来賢人より吉高百合子の方が年上だったし、
いやこの文章の通りだったら何もおかしなところないんだがw
兄役の賀来賢人、だよね?
スレと関係なくてすまん 30代半ばの石原さとみも、アラフォーの深キョンも、50過ぎの石田ゆり子だって今でも可愛いからなぁ
今の女優さんは、ホント、いつまでも綺麗だなぁ・・・ >>605
甘いぞ!
俺は今の70過ぎたひし美ゆり子さんにコーフンする!
これほどの美熟女はどこの熟女専門店を探してもいないぞ! 藤田まことと菅井きんは必殺で義理の親子を演じ、当初は前者が中年男、後者は婆さん役だったので親子ほど離れてると思いがちだが実は7歳差。 >>609
菅井きんさんは初代ゴジラの時、20代なのにすでに怖いおばちゃんだったからなぁ >>611
享年92歳
早熟だったのかもしれない… 菅井きんさん「生きる」でも25歳でおばさん役だったな。 菅井きんさん。女優になると父親に言ったら「女優は美人がなるものだ」と返された
そうだ。 宇宙からの贈り物は
警告として塩水である海水に弱いナメゴンを送ってきたのはわかるんだが
なぜ、どうして二体送ってきたのだろう?
ま、ドラマ構成的には崖から海に落ちて終わりじゃあ物足りないと感じ
最後のオチ用に一の谷研究所でもう一体が孵化させて驚かせたかったのだろうけど
二匹を送ってきた火星人の意図は?
あれは実はオスとメスで繁殖させようとしたとか? 単に一匹より二匹のほうが効果あると火星人が思っただけだろ 一の谷博士に「金の玉が二つ」と言わせたかっただけ説 女の子が首から金の玉をぶら下げてるのはどんなもんだろう 今25歳といえば「ファルコンちゃ〜ん」のおねえさんだよ ナメゴンのラスト、あの状態で怪光線を発せられると
万城目御一行様はあぼーんだよな・・・ >>623
うろ覚えだけどジーパン刑事の母親役じゃなかった? 新人刑事の母親役なら婆さんまではいかないのでは。 >>626
親一人子一人の母ちゃんが、夫と同じくひとり息子も殉職だなんて悲しすぎると切なくなったわ 菅井きんといえば、日テレの学園ドラマに出てきた太陽学園の寮のおばさん あの頃は、学園ドラマというと20代の俳優たちが普通に高校生役を演じていたが
ウルトラQ撮影当時はまだ19歳だった桜井浩子などは
学園ドラマで高校生役ができたであろう 菅井きん、木下恵介劇場・アワーで多く見たな。
三人家族、兄弟、たんとんとん おやじ太鼓 ナメゴンくらいなら戦車で一斉砲撃すれば倒せないこともない気がする 多分生物兵器としてのナメゴンて、数で攻めるのが本来の運用方法なんだろうな とは言え交戦状態にない異星の贈り物に相手の意図も確認せずぶちかますのも考えものではある。
相手はとても愛らしい(母星基準)生物を友好の証しに送ったつもりだったりすると宣戦布告してるのは地球側と言う事にもなりかねない。 まあ、石坂氏のナレーションでいうところの
海水を飲んでますます巨大になり強靭になる恐るべき怪物が登場する次の贈りものの回を
見てみたかった気もする ちなみに、のちの宇宙飛行士の毛利衛さんが
「宇宙からの贈りもの 」というタイトルで著作物があるのな
ウルトラQの影響なんだろうな 「二人称で書きたいのであればシャーロックホームズのような小説」
とレスをするぷぅぎゃああああああには誰かが間違いだとい指摘してやるのも必要
だがこのスレにはそれを指摘してやれるものはいないのだから
それで間違いを指摘すると、ぷぅぎゃああああああの信者にずっと絡まれて粘着される……
新興宗教の団体かと思うほど、このスレには問題点は多いんだよ
投稿作品も、どこをどう直すべきか、ちゃんと見極め助言してやれる人が必要だ
ぷぅぎゃあああああああにそれができていれば、俺などは必要ないのだろうが
はたして、ぷぅぎゃあああああああは出来ているのか?
見えてない人ばかりだと思う 誤爆失礼しました
むしろ誤爆でよかった
冷静に考えれば書き込むことではなかった
ごめんなさい、無視してください しばらく書き込みをやめようと思う
俺がどうかしていた >>629
桜井さんはあの風貌からして、むしろ実年齢よりも上の役だろう。
Qでの由利ちゃん役にしても、撮影開始時点ではまだ18歳だった桜井さんをあえて起用したのも
年齢以上に「新聞社の女性カメラマン」という役柄に負けないだけの雰囲気を醸し出せるからだろうし。
桜井さんの話じゃ、由利子役はオーディションが行われて、桜井さんの他にはペギラ回のゲストの田村奈己さんや
巨人回に友人役で出た中 真千子さん、それに南 弘子さんも受けているそうな。
それらの顔触れを退けて、おそらく一番若いであろう桜井さんが選ばれたのもその辺に理由があるのではないかと思う。 当時の桜井さんを見ると、
キャリアウーマンであると同時にどこか少年っぽさもあるという、
普通の女優さんにはあまりいないタイプであったように思う
女性のフェロモンがぷんぷん漂う人だと由利ちゃんのイメージに合わないというか いかにもカメラ持って走り回ってそうには見えるかも知れんね 第18話はタンポポ団の子供たちがメインでパゴスは片手間に倒されちゃったけど
タンポポ団は登場させずにパゴスとの攻防に話を絞ってほしかったな
パゴスかっこいいし、もっと派手に暴れてほしかった 「新聞社の女性カメラマン」なら「モスラ対ゴジラ」の星さんが一番きれいだなぁ。 火星人「え?お前らあれ海に捨てちゃったの?焼くとうまいのに…」 >>644
田舎で暴れただけだからね。
ペギラが人気なのは風貌も勿論だけどやはり東京のビル街で暴れたのが大きいと思う。
Qの怪獣って予算的な事もあるんだろうけど意外と都心に来てない。
例えばもしゴメスやパゴスが都心のビル街に現れて大暴れしたら随分と印象も違うだろうな。 火星人はナメゴンに海を見せてやりたかったのかもな… 確かに、東京が舞台になったのは
ジュラン、バルンガ、ペギラ2、ガラモン2、ケムール人?、ゴーガくらいなんだな
地方都市まで含めるともう少し増えるが 小学〇年生に載ってたナメゴンの物語では、少年が遠足に出かける朝にナメゴンに
襲われ、ゆで卵にかける塩を投げたら体が溶けたのを見てやっつける方法を見つけた、
というものだったが、これはかなり無理があるな。 でもそう云う神話構造丸出しの物語から社会構造に密着した物語へと切り替わる時代の想像力ってのが、初期東宝怪獣映画やウルトラQの特色であり、媒介するものとしての怪獣が境界概念として実に判りやすく機能していることは見逃せない
ウルトラマンの存在で社会視点は成立しかかるのだが、まだ境界線上でバランスを取っている状態なのも興味深いけどな ナメゴン回で万城目がピストルの扱いがやたら慣れてるのに、もしかしてこの人何か裏の顔でもあるのではと勘ぐってしまった まあパゴスは、東京ではなかったけど新産業都市を大破壊したんでいいかなと
怪獣同士の対決というのはゴメス対リトラだけしかなかったけど、後半に対決シリーズ
やったら盛り上がったと思う
個人的にはペギラ対パゴス、ガラモン対トドラ、バルンガ対ラルゲリルイス
カネゴン対M1号、ゴーガ対ナメゴン、ケムール人対巨人あたりが面白そう >>638
あなたの書き込み好みだから 遠慮しないでどんどんカキコして >>655
個人的には番組またぐけど巨人vs巨大フジ隊員が見たい 巨大フジ隊員と八分の一ユリちゃんを1話にした
桜井浩子ガリバー旅行記をみたい 巨大フジ隊員がウルトラマンと同じくらいの大きさだとしたら
1/8由利子さんから見たら我々が見る東京タワーくらいの大きさに見えるはずだな >>657
巨人に押し倒され、服をはぎ取られる巨大フジ 欲情した巨人はその後・・・
放送不可 >>660
いやいや、巨大フジ隊員が巨人に押し倒された瞬間
メフィラス星人の怪電波は停止して
巨大フジ隊員はドロンパと消えちゃうんだよ もしくは、巨大フジ隊員が巨人に押し倒された瞬間
巨大フジ隊員はバルタン星人に入れ替わってしまうとか >>656
5ちゃんねるで、こんなに心優しいレスを受けたのは久しぶり
ありがとう! >>639
そういえば、怪奇大作戦の小橋玲子(当時なんと15才)がやった
さおりも実年齢より上の設定(19才)なんだなw 濱田達臣は16〜17の頃に19歳の朝倉リクを演じていた
ウルトラでは実年齢より上を演じる俳優多いと思うけど
ライハ役の山本千尋は21歳でリクと同じ年の19歳を演じていた
今の豊田ルナも高校生役だけど、実際は大学生だ >>655
東京を舞台に頂上対決、ペギラ VS ガラモン
巨人 VS パゴス(フラバラ再び)
ゴロー VS ゴメス(キンゴジ再び)
スダール VS ボスタング
ラゴン VS ピーター
ナメゴン VS トドラ
異色ホラー対決 タランチュラ VS リリー >>667
ハハハw
リク君よりライハの方が年上であることは俺は一目でわかったぞ
ライハの母性すら感じたからなw 第28話はスダールじゃなくて成田亨がデザインしたギョオを登場させてほしかった 間違えた。
第23話はスダールじゃなくて成田亨がデザインしたギョオを登場させてほしかった
脚本が大ダコの流用を前提としていたから未使用に終わったそうだけどそこは時間をかけて脚本を書き直してほしかった >>652
番組の主視聴者層の幼稚園児と小学校低学年が望んでいるのはそういう話 ゼミがあれほどボスタングを警戒していたのだから
もっと成長したら空も飛ぶようになって怪光線を吐きまくるようになるとかありうる たしかにボスタングのしょぼさは、宇宙怪獣の中でも際立ってる >>671
あのスダールがギョーだったら、
島民がヤリや鉄砲で退治するのは不可能かとw ボスタングがたまたま空中に飛び出したときにミサイル命中して倒せたけど
あいつ海中にいるんだから護衛艦から爆雷でも投射してやったほうが効果的だよな ウルトラQの特撮技術の中で
おそらくボスタングが水面にジャンプしまた潜るっていう描写が
あの時代のアナログ操演で最も難しい特撮の一つだったと思う >>671
ギョオは成田さんお気に入りのデザインらしいけどグロ過ぎてウルトラQの世界観に合わない気がする
もし実現してたら高山さんの風味で中和されてほどよく愛嬌のある感じになったかもしれないが… >>681
言われてみればたしかに難しそうなのに自然に仕上がってますね
プールの上での操演なのに生きているような動き スダール回も、脚本自体は割と早めに仕上がっていたけど、
(サルとかモグラとかと同じくらい?)
撮影が難しすぎるとして半分お蔵入りしていたもの
それを、たまたま見つけた?野長瀬監督が「よしオレが撮る」として撮影に漕ぎつけたとか 船舶の破壊シーン(ここでもそんなに大きく見えないけど)を除いて比較になる物が無いからスケール感が出せてないね
ただのエイと言われてしまう所以 ボスタングは制作中止になった「oil S・O・S」に登場する予定だったクラプトンの操演用のモデルを改造したものだったけど「ウルトラセブン」で没になった甲冑人間をボーグ星人として無改造で流用したのと同じようにクラプトンを無改造そのままボスタングとして登場させるべきだったと思う
クラプトンはボスタングと違って普通のエイと見分けがつきやすいデザインだし、無改造な分気休め程度でも予算も浮いただろうし
「ウルトラセブン」の水棲人ピニヤ(ペロリンガ星人に改造された)もそうだけど今まで本編に出ていないんだからそのまま別怪獣としてだしても問題ないはずだからわざわざ改造する必要はなかったな
逆パターンで「マグマ大使」ではすでに本編に登場していた大恐竜を無改造でアロンとして出していたけど、あれに関しては着ぐるみを改造するかまたは別怪獣ではなく、以前登場した個体の別個体かゴアによって再生された設定で登場させるべきだったと思う 「ウルトラマン」は甘い蜜の恐怖の黒部進演じる木村が
ハヤタになった夢を見てた
というくらいの突飛な発想をしてほしい
アンバランスな世界なのだから じゃオリオン太郎が
「俺ももうちょっとだけ顔が整っていたら善人として生きられたのかなあ」
て妄想した姿がハヤタ
妄想でもちょっと訛りがあるあたりに彼のアイデンティティがうかがえる NHKは初期のころからビデオ撮影で完パケも保存すらしてなかったので
初代のひょっこりひょうたん島とかも記録用に1話分しか残してないんだよな 人形劇だから人形と台本あるからカラーで再制作したけどな
ドン・ガバチョが名古屋章とかに変わったけど >何じゃそりゃ
ウルトラマンは由利子がフジアキコ隊員になった夢を見てたとする説をする人がいるので
なら、最終回でハヤタがウルトラマンと分離して、
僕は何をしてたんだろう?とそれまでの記憶がなく
だったら、赤い球と衝突するもっと前
ウルトラマンになったことも全部が
モングラー事件での彼(黒部進演じる木村)が
ずっと科特隊のハヤタになってた夢を見てたとしたら、それでも、面白いかなと それじゃイデは一体誰の夢なんだよ。
牛乳運びの不精ヒゲのやたら濃いあんちゃんか、ギャングの片割れか、工事現場のヒゲオヤジの腰巾着か、どれなんだw \
. \
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\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目を閉じてまた開いた時
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ10歳の少年の夏
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後からおもいっきり遊ぶんだ
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 虫取り網を手に持って・・・
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::: >>696
もう誰もツッコミ入れてくれないだろうと諦めてたよ… ウルトラQの出演者の中から、ウルトラマンの出演者を選出したというウワサが ぶっちゃけた話、目と鼻の先に東宝の撮影所があるわけで… 書き込みミス失礼
1971年には東宝のBホーム俳優は全員専属契約を解除されてるから、1966年当時は、皆どんな仕事でもウェルカムだろうし、ましてやウルトラシリーズの出演なら大喜びだったと思う。 >>688
大モグラを屠ったマグマの威力を目の当たりにした試験場長がロケット人間を産み出すのですね 当時の何かの図鑑にウルトラマン対モングラーの絵が載っていて、モングラーは
なかなかの強敵っぽく描かれていた
実際の対決を見たかった モングラーってリメイクその他にもまたっく出てこないのね モグラの生態って実のところそんなに深くは掘れなくて
あの大きさになってマグマの層まで潜ったってのは無理がある でっかくなって力も強くなったもんだから
自分の限界を試してみたくなったんだろ あんなに大きくなったら餌が得られず半日で餓死するよ 岩石怪獣ゴルゴスは何故今の技術でリメイクしないのだろうか?
今ならとんでもない「難敵」として描く事も不可能じゃないはずだが。
倒しても倒してもその度に生命核が抜け出しては別の場所に移動してまた怪獣化してキリがないみたいな…
あるいは生命核がウルトラマンに取り付いて、そこへ周囲の岩石を吸い寄せて体内に閉じ込めてしまったりとか。 >>708
あれの餌なら5mくらいの大ミミズが群れでいないと足りないだろうな まあSFとか怪獣に物理法則を押し付けるのはヤボだけど
例えば昆虫とか鳥なんかは小さいから飛べるのであり
そのままの形で巨大になると重すぎて飛べないはずで
モグラが地表付近の土を潜れるのは体が小さいからってのもあって
それが巨大になるとむしろデカすぎて岩盤は掘れないはず
まあぺギラが飛べるのと同じで、怪獣だからその法則はもはや関係ないのだろう 象はあの巨体を維持するためにほとんど一日食ってばかりらしい。 ネズミは小さいクセに一日中食ってる
実は体が小さい方が体温維持に使うエネルギーが高いらしい 承太郎氏によればネズミは半日何も食べないと餓死するらしい >>709
ゴルゴスは本体は核だけで、そこいらの岩を引き寄せて形作ってるだけの物体なので
基本形を持たないから、どんな形状にもなれそうで
でも不定形のそれは逆にアイデンティティーを持たないことでもあり
怪獣デザインとしての強烈な主張のようなのがない感じ
それに口から火を噴くとか光線を出すとかたぶんないから
地味ではあるな 何度でも復活しようが、しょせん岩だから
どんな攻撃も跳ね返す皮膚とかじゃなく爆破、破壊されやすく
それって弱いじゃん?みたいな 弱いかもしれんが倒しても倒しても復活して、倒し切るのが難しいというのは
かなり厄介な相手だぞ どこかのスタンド使いも最弱が最も恐ろしいとイキっていたからな ゴルゴムは人気怪獣にはなれないな
怪獣としてのキャラクター性が弱い気がするし、都市破壊しても映えない そういえば仮面ライダーアマゾンの十面鬼とは名前被りしてるな
いかにも悪役らしくて強そうでいい響きだ
実際にはウルトラQのゴルゴスは弱かったけどいかにも「the怪獣」というゴツい面構えと体格で魅力はあると思う >>712
土竜は土を掘るのにエネルギーを消耗するから常に餌を探して食べ続けないと生きていけないんだよ トレマーズみたいなミミズがたくさんいてその掘った穴をはいはいして行って食ってただけのカス ゴルゴスは、ポケモンのイワークみたいな形にもなれるのかな?
マグネドンはゴルゴスの同族かもしれない
磁気を多く帯びているだけで(溶岩は、冷えて固まったばかりの時は磁気を帯びている)
モチーフは恐竜(鎧竜)ポラカントスだけどね 富士山SOS
タケルと同名の自分。ドラマを初見した当時、何か誇らしさを感じた。 いくら緊急時でも一般人に拳銃貸したお巡りさんは首だよね。 >>727
ラストでスポーツ刈りになったタケルと
万城目って似てない? >>728
幸いクビにはならず依願退職でケリがついた
退職金で悠々自適…釣り三昧の日々だったが、エレキングを吊り上げることになった ピグモンの出現にアタフタしてたデパート店長もこの人だっけ? だね。
そんでそのデパート店長に「早くコイツを引き取ってくれ!」とせっつかれて、
科特隊にゲタを預けてしまう警官の片割れは、ゴローと別れた後無事社会復帰して警官になったエテ吉だった。 鈴木和夫 加藤春哉
この二人はときどきどっちがどっちだったか混乱するw
悪人顔だけど人が好い=鈴木和夫
童顔だけど腹黒い=加藤春哉
こんな感じか 鈴木和夫はサルノ王女暗殺団の一味やドクター・フーの手下、オール怪獣の強盗等悪役のイメージが強い。 >>729
あんなオッサンを弟とか無理があると思った
長髪のタケルは武藤敬司に似てた 個人的にタケルにはあのまままた山に戻っていってほしかった 加藤晴哉って、地球防衛軍で平田昭彦に「ドケ!ドケ!」って怒鳴るシーンがあるけど、彼が乱暴な口きくのって、あそこしか思いつかない。 ボスタングの話で出てきた船や大砲は本物じゃない? 海上自衛隊の協力? 駆逐艦よりずっと小さくて魚雷艇よりはかなり大きい。なんて言うのああいうの。 海上保安庁の「ちふり」型巡視船「しきね(PM21)」
使用したのは3インチ単装砲と20ミリ機関砲 ありがとう。大砲積んでるから海上保安庁とは思わなかったわ。 自衛隊が映画に協力した最初は初代ゴジラで
海上保安庁の巡視艇協力によるボスタングのそれは
ゴジラでの海上のあれを彷彿とさせた
でもなんだろうな、本物の威嚇攻撃の描写はリアルなのはいいんだけど
逆になんだか迫力が出ないことにもなってたが
かわいらしいボスタングのせいもあるかな 海上保安庁と思わなかった理由の一つは藤田進かも。あの人軍人役以外見たことない気がする。 自衛隊の発足タイミングからして、ヘタすりゃ「自衛隊」名義での初任務がゴジラだった隊員もいたりしてなw ゴジラ第1作に出てくる航空自衛隊のパイロットは日ごろ訓練してるのかと疑問に思う
あれだけロケット弾連射してもただの1発もゴジラに命中しなかったじゃん 未制作に終わったシナリオだと「oil S・O・S」と「火星のバラ」と「キリがない」は映像化してほしかった
「oil S・O・S」はロケ先からのクレームで制作中止になったけどそこはなんとか粘ってロケ先を説得して映像化してほしかった
「火星のバラ」と「キリがない」は予算の関係で制作されなかったけどネクサスが話数短縮で1話あたりに使える予算が増えたようにウルトラQの話数をもっと少なくしていたらその分の予算で映像化できたと思う(たとえば、「oil S・O・S」と「火星のバラ」と「キリがない」を含めた全24話くらいに絞るとか) 田崎潤って、連想ゲームの存在感から
歴史の残る映画にたくさん出ているのかと思ったら
あまり出てないのね。
テレビは出てたみたいだけど・・・ 明治天皇と日露大戦争とか地獄門とか三隅研次の新撰組始末記とかマキノ雅弘の肉体の門とか…歴史的作品にはメインどころでけっこう出演しているぞ
細雪の第一回映画化作品じゃ板倉役だしな
暗黒街シリーズ、網走番外地シリーズ、そして云うまでもない東宝特撮映画ではメインの次ぐらいの役
テレビの方が扱いの低い役やゲストなどが多いと思う >>750
「火星のバラ」って、そんなに面白い内容とも思えんけどなぁ…
要はどっかの奥さんが庭に蒔いた火星のバラの種が急成長して家を飲み込み、
最後は切れたガス管から漏れたガスに引火して家ごと燃えてしまうってだけだし。
それなら初期制作分の4本のうち、一つだけ制作中止になった「幽霊自動車」の方がずっといい。 >>728
クウガの一条刑事はクビになっていない
五代雄介がペガサスフォームになる度に貸していたのに・・・ >>736
武藤に髪があった時だね
あの恰好は、むしろスギちゃんだ
ワイルドだろ〜〜〜〜 >>736
あの後、シャバに慣れずにやさぐれてサイレン島に渡り、島の帝王デビルイヤーさまになられたのです
そしてお宝ゲットにやってきた公共放送の桑子アナを威嚇して彼女のお腰を抜けさせました
四つんばい半泣きで逃走する桑子アナに「もどってこぉい!!」と恐怖の恫喝 「oil S・O・S」ってペスターの話の原型? 「幽霊自動車」つータイトルはまるで鬼太郎のエピソードみたいだね。 幽霊自動車って怪奇大作戦の「果てしなき暴走」の元ネタ? ウルトラマンのフジ隊員・桜井浩子さんのYouTubeに注目!世代を超えた憧れの存在が意外な秘話連発 結果論だけどウルトラQは予算を史実より上乗せしてカラーで制作するべきだったな
アメリカへの販売を計画していたけど、アメリカは既にカラーTV社会だったせいで白黒のウルトラQはあまり売れなかったそうだし >>761
ウルトラQが放送された1966年だと、アメリカでもドラマは「コンバット!」や「奥様は魔女」なんかは、まだモノクロ放送だった
「スパイ大作戦」などカラードラマは始まってはいたけれど、まだまだ普及途上の段階だったから仕方がないと思うよ
さらに、「ウルトラQ」はアメリカでプライムタイムの本格的カラー化を始める前年の1964年からクランクインしているからね ウルトラセブンの劇中に英語のコーラスが入るのは輸出を意識していたからと聞いたことが有ったが
Qの頃からそんな話はあったのか
考えてみればゴジラやラドンはアメリカでも人気あるキャラクターになっていたし
TVでもう一発当てようって発想になってもおかしくは無いよね >>763
「ウルトラQ」の海外番販用のパイロット版として「宇宙からの贈りもの」の英語吹き替え版が作られている
過去に発売されたレーザーディスクに収録されていたな TBSの局Pがこれを見て「怪獣路線で行け」と決断した回だし、
「ウルトラQ」の第1話として最後まで候補に挙がっていた回でもあるので、
制作側にとっても思い入れの深い回なのだろうね あれが第1話では渋すぎるので結果的にゴメス対リトラで正解だったのだろう ウルトラQ怪獣にアゲラとサゲラというのがいた
アゲラは万物を上に上げる能力を持ち、サゲラは万物を下に下げる能力を持つ
二匹が同時に出てくると、その能力が影響し合って結局何も起こらない サゲラが何度も出現すると世界がdat落ち、じゃなくて滅ぶと信じている人がいまだに存在しているわけで、定期age荒らし、もといアゲラの中にはそう云う奴も含まれているのだ ウルトラQは毎回同じ民間人が怪獣に遭遇するのは不自然というツッコミが多かったからウルトラマンでは怪獣捜査専門の組織(科学特捜隊)をレギュラーで登場させたそうだけど確かに初視聴のときから民間人である万城目たちが事件に毎回遭遇するのはおかしいと思ったな
ウルトラマンではなく、ウルトラQの時点でレギュラーは科学特捜隊であってほしかったな
その方が史実より世界観が繋がっている続編であることが明確になって良いと思うし
もし科学特捜隊がレギュラーだった場合本編はどんな風に変わったんだろうか
あくまで自分の考えだけど例えば18話の内容はタンポポ団は登場せず、科学特捜隊とパゴスの一大攻防戦になったと思う 科特隊が常に出るとなると、日常生活に突然現れる恐怖のような表現が段取りくさくなってしまうのでは
クモ男爵、あけてくれのような日常非日常の境界がぼやけているものはどうなんだろ スーパーガンやスパイダーでタランチュラやモングラーを攻撃されてもなぁ
人間が知恵を絞って対処する所がおもしろいんじゃね 蜘蛛男爵は明日NHKーBSで放送する「レベッカ」の影響を強く受けている。 それはレベッカの影響じゃなくて、単にクモ男爵もレベッカもゴシック様式の美術と云う方向性が共通しているに過ぎないのでは? >>772
残念だけど、Qの時点でそれを求めても無理ってもの。
何故ならその手の「架空の特捜チーム」というものは、本当に科特隊がその草分けだから。
それ以前の番組にはそんな物は存在しなかった。
(「忍者部隊月光」なんてのもあったりはしたが、アレはまた趣旨が違うから…)
Qという作品は、あくまで過去に何本も作られた「怪獣映画」のフォーマットを、
そのまま週一のTV番組に落とし込んだというだけに過ぎない。
ただ単発の映画なら問題の無い事でもTVの連続シリーズだとやはり不自然に見えてしまう。
けどそれは実際に番組を作ってみなければ決して気付けない事でもある。
要するに「ウルトラマン」という、より完成された特撮怪獣シリーズを生み出すための礎として
色々欠陥はあれど、Qのような作品がまず必要だったと言えるだろう。 時系列的に後の作品を見て、
「これの前の作品はなぜこの手を使わなかったんだろう?」
と本気で疑問に思っている人がたまにいるけど、
時間は過去から未来へは進むけど未来から過去には戻らない、
という大原則をしばしば忘れるタイプね >>778
もしかしたらへクタポッドの宇宙人から時間を超越した言語を教えてもらった、いずれ来る地球の危機を救う人々かもしれない >>779
原作になってる小説では地球の危機とかないんだよな >>773
>>774
なるほど、言われてみればたしかに
「虹の卵」みたいな怪獣モノのエピソードだと科特隊がレギュラーでも問題ないけど
「あけてくれ!」みたいな怪獣モノとはいえないエピソードだと逆に科特隊だと話を作りづらいな
全部のエピソードが怪獣モノだったら別だけど
もしウルトラQの段階で架空の組織がレギュラーだったら科特隊よりも怪奇大作戦のSRIみたいな組織の方がQには合っているのかな? 省庁からの依頼もある科学者、大手新聞記者、航空会社パイロット
民間人だけにしてはかなり広い事件との接点があり、機動性もある構成だと思う >>780
原作は文字通り現在世界最高レベル級の知性を持った作者の純粋な物語だけど、映画は圧倒的多数派な俗人の物語も内包しているってのが象徴的だったなw キャップ=一の谷博士 ハヤタ=万城目 イデ=一平 フジ=由利子
で、十分科特隊的ではあるな セスナはビートルの役目 >>571
亀でごめんだけどその人の彼氏?はニューヨーク(お笑いコンビ)の片割れ・嶋佐に似てる >>781
科特隊のような武装した集団でなくても警察の特別組織や怪奇のSRIでも良かったのではないか?と思います。 怪獣が出現して「なんだあれは?」がウルトラQ
怪獣が出現して「あ、怪獣だ!怪獣やっつけ隊に通報だ!」だと……
ウルトラQの元のアイデアは、自分たちが住むこの普通の世界のバランスが崩れたアンバランスゾーン
怪獣等が出るだけで充分アンバランスな世界なのに
もともと怪獣やっつけ隊がいたら
怪獣がいるのが普通の世界となってしまうので驚きがなくなり
それは逆にもうウルトラQではないな それはウルトラQを経たから出てきた発想であって、ウルトラQも制作当初はそこまで不自然さが生じるとは考えていなかったと思う
市井の人間が怪現象に出くわすことが醍醐味であって、それ専用の部隊や捜査機関の話にしてしまったら、怪現象自体がその中の日常として矮小化されてしまう
実際にもウルトラマンではその違和感が解消した一方、怪獣や怪現象そのものが陳腐化してしまった側面は少なからずあると思う
ウルトラQの怪奇面についてそういった形で再構成した作品が怪奇大作戦だとも言えるが、怪奇現象にはほぼ例外なく科学による落とし前がつけられており、ウルトラマン同様に閉じた世界観だ
基本設定によって総括されてしまっているのだ
そこに対して落とし前をつけずに開かれているのはウルトラQだけだと思う 海外でもウルトラマン的なものを当てこする言葉として「今週の怪獣ショー」という呼び名ができたりした。 なんだかんだ言いつつも全く怪獣らしいものが出ないのは悪魔ッ子とあけてくれぐらいなのかな。
1/8計画や変身にも一応怪獣的な演出はあるので 本によってはリリーや異次元列車が怪獣扱いされてたりするけどねw 「南海の怒り」は本当にタコの特撮しか見どころがないね。国内ロケで日本人に土人役やらせて南海の孤島表現するのは今では見るに耐えない。 特撮とセットだけで南極を表現したペギラは、一周回って凄いが。 悪魔ッ子事件やあけてくれ事件では、ウルトラマンがいてもどうにもならんしな ウルトラマンがその場でくるくる回転すれば
リリーの精神と肉体が合体したり友野健二が現実世界に引き戻せたりするのでは >>794
ゴジラやモスラもそうだけど日本人が演じる土人ってやっぱり違和感あるよね >>798
しかし、キンゴジの大村千吉さんはあまり違和感がなかった 意識の上では現代よりよほど南海との親近感地続き感は強かったと思うんだがな。 キンゴジの時のせんきっさんは通訳だよね
コンノという名だから、日本人との混血役だな >>800
第一次大戦後から終戦までの25年くらいだが、南太平洋にある「南洋群島」と呼ばれる島々は
日本の委任統治領だったからな。
当時の日本には「南洋庁」という機関もあった。 現実に肉親を南太平洋戦線で失った人も大勢いた時代だからして、現代人の感覚で見てはいけないのだろう 時々太平洋戦争を思わせるセリフや演出が出てくるからな
ほんの20年くらい前まで戦争やってた時代だから 最近ウルトラセブン見直して地球防衛軍の旧軍ぽさに驚いた そりゃリアルで戦争を知っている世代が作っているから >>792
ウルトラQの第二クールの発注が通常の13本ではなく15本だったのは、TBSがその時点で怪獣要素皆無の悪魔ッ子とあけてくれ!をシリーズから外すつもりだったのではという某本の推測があるわ 途中から参画したTBSの栫井プロデューサーの意向によるもの。 ウルトラシリーズも橋本に変わらなけりゃどうなったのかな? 橋本Pはウルトラ〜円谷プロじゃなくて、TBSのプロデューサーだから、そのIFはあまり効果的な話じゃないな
無理に考えるとすれば、2期以降のウルトラシリーズが無かった可能性も 「ゴロダマ」
空から燃える玉「ゴロダマ」が降ってくる。それが割れて中から出たのは
ロボット怪獣ゴロー。東京タワーを襲いよじ登るが、落ちくれて死亡、いや活動停止。
つまらなそう・・・ 橋本Pは「帰ってきた」からではなく「セブン」後半からだったからね
「セブン」後半の番組作りが評価されての「帰ってきた」登板だったというのもあるので、
橋本Pでなかったら、というのはちょっと考えにくいif むしろウルトラIF話なら、熊谷Pの存在の方が重要かもな 橋本Pはセブン後半→怪奇→妖術→一直線と、タケダアワーの番組を歴任し、
それが二期ウルトラの「人間ドラマ」を前面に打ち出した作風の礎になっている。
彼がいなければ二期ウルトラもまた違った形で世に出ていたであろうとは思うが。 特撮バンザイの円谷組のまま走ってたらカネが尽きた末期は崩壊して話数欠けで終わったりしたんじゃないかな
視聴率が落ちて、局の方から物を言える人が配置されたので乗り切った
最初は異形の怪異とそれを追う警備隊の図だったのが
後半はカネないから人間ぽい(時には人間そのもの)敵が相手になっていく
そうすると人対人の描写ができないといけない むしろ円谷を省いた形で、2期的な作品は作られていたかもね
帰マンテコ入れ後のシルバー仮面がスタッフキャスト引き継いだ形になったのは、これを考える材料になる
マッハバロンとかメガロマンも、とくに2期ウルトラ無しで考えても別の流れから作られていたかもしれないし >>816
怪奇のあの路線を主導したのは橋Pなのに、その路線で製作して視聴率が上がらないと円谷のせいにするあたりは卑怯 '虹の卵'は見て肩透かしくらったな
話のメインはタンポポ団の子供たちでパゴスはまるで風景のような扱いであっけなく倒されちゃうし
パゴス、着ぐるみは流用・改造したものとはいえ見た目かっこいいしもったいない
タンポポ団出さずにパゴスおよびパゴスとの攻防に話を絞ってほしかった >>820 車いすから立ち上がるシーンが
元気良すぎるのも、肩透かしを食らった一因。 >>820
そう思ったスタッフが多かったからウルトラマンにも出る予定だったんだろう
ガボラになっちゃったが >タンポポ団出さずにパゴスおよびパゴスとの攻防に話を絞ってほしかった
個人的には真逆の想いだ
おばあちゃんの足が治るよう願いをかなえてもらいたく
ウランカプセルを虹の卵だと思い込み
目の前に迫ったパゴスの足元で隙間に入ってやり過ごすP子の頑張や必死さは凄かった
最期、あまりの心配さにおばあさんが車椅子から立ち上がり
由利子が「あれ、やっぱり虹の卵だったのよ!」というオチまで感動できて
あのシナリオはまぎれもなくウルトラQの中の傑作の一本だ
パゴスと大人たちの攻防だけなら傑作にはならなかったと思う でもまあ何だ、パゴス相手なら科特隊の自前の装備で十分倒せただろうな >>820
確かパゴスはセブンのカプセル怪獣の候補になってたよね 「虹の卵」の脚本を書いた山田正弘氏がパゴス大好きで、
「ウルトラマン」に出そう(結局ガボラに)としたり
「セブン」のカプセル怪獣にしよう(結局アギラに)としたりした
ちなみに山田氏は「Q」では鳥やカメやカネゴンの脚本を書いてる人なので、
子供が主人公という意味ではブレない人だったね ウルQ怪獣のソフビで持ってたのはパゴスとカネゴンだった
自分で選んだわけではなく適当に買い与えられたモノだった 東京氷河期も父親捜しの子供がエピソードの中心だったけどペギラの存在感は圧倒的。
パゴスもピーコ達を主軸にした内容でも描き方によってはもっと存在感出たような気がする。
Qでは貴重なザ・怪獣キャラだったのでもっと存在感があっても良かった気はする 劇中で一つのキーワードになっている「さざめ竹」をパゴスの弱点にしていたらどうだったかな。
ピー子が帽子に刺していたさざめ竹の花がパゴスを倒す決め手になるとか。 パゴスの頭部はウィンタテリウムをモチーフとしている
古代生物から発想を得ている点では、いかにも怪獣らしい >>823
あの話はパゴスではなくてモングラーのようなユルい怪獣でもよかったかも。パゴスは破壊メインの別話として。 >>831
でもウランを求め虹色の光を放つ怪獣と
ウランカプセルを虹の卵だと思いこむピー子という接点があるから両者が結びつくわけで
モングラーとか他の怪獣だと虹の卵と接点が作れないから
あと、竹の花が咲いて不吉なことが起こる前兆だと思う大人たちを尻目に
子供たちは180度逆で、願いが叶うと必死になる姿も対照的でいい
きっと「虹の卵」での作り手のメッセージは
悪いことが起きるといわれても、捉えようによっては良いことは必ずあるから諦めるな!と言いたかったのだろう まあ、「だったらバラゴンベースのカッコいい怪獣ではなく、
「タロウ」終盤に出てきたようなギャグチックなデザインのお笑い怪獣で良かった」
みたいな感想が出てくる気持ちも分かる 実際は虹色ではなく金色
モノクロ版ではよく分からないが、カラー版で見ると金色の虹が実に美しい
パゴスは最近のウルトラマンにも出てきたが、パゴスの造型はよかったけど
この金色の虹の設定が映像で出なかったのは残念 パゴスもだけど近頃のウルトラ出演する旧怪獣は造形はそれなりなのに
なんか質感が違うんだよなあ
ゴムまんまな感じで
アトラクまんまなタロウの再生怪獣に劣るというか 何なら最近の怪獣は、質感が完全に「着ぐるみ然」としてるんだよなぁ。
造りが丁寧過ぎて逆に生物感を損なっている。
まるで大きなソフビ人形がセットの中を動いてるように見えなくもない。 着るぐみの材料や制作方法があの当時とは変わってるんだらうね
当時と同じ材料、同じ制作方法でないと同じ質感は出ないと思う まあ古参は新しいウルトラなんか見ないし
子供たちも古いウルトラは見ないし
それでいんじゃね 今週のアボラスとかまんまアトラク用ヌイグルミで口に開閉機構すら無い 画面がクリアすぎるのが一因かもしれない
昔のフィルム撮影はうまい具合に細かいところがぼけて
それがいい味出してたんだよ ウルトラQってたしか元々ミステリー色が強かったのがTBSプロデューサーの栫井巍が対象視聴者層をより明確にしたいと考えたことや
「ゴジラ」の印象が強い「世界のツブラヤ」がテレビに登場するからには目玉として毎週「お茶の間に怪獣を」登場させるという方針に
しようとしたことでかなり早い段階から怪獣路線になったんだよな
もしかしたらUNBALANCE(ウルトラQの前身)の撮影前に思いついていたらウルトラQは全話怪獣モノだったかもしれないな
もし最初から怪獣路線だったらどうなっていたんだろうか? マンモスフラワーがツタを振り回してビル街を壊して大暴れします あまり意味のない仮定というか、
「アンバランス」という企画が怪獣路線へ進むキッカケになったわけでなあ
いきなり「ゴジラやラドンを毎週テレビに出す」という発想には行かないよ ウルトラQに東宝怪獣を出すという案はあったかも知れんね
でもさすがにゴジラとかをそのまんま出すのはちょっとということで、東宝怪獣の
改造ということに落ちついたんかな
その結果がバラゴンの改造のパゴス、ゴジラの改造のゴメスになった
その後ウルトラマンにも受け継がれる
やはり偉大なのは東宝だな 着るぐみ、効果音などいろいろ借用している
ウルトラQやウルトラマンも、東宝の協力がなけらば作れなかった >>842
リリーが巨大化して無邪気に笑いながら大暴れします 最初にキングコングありき
そこから派生してゴジラ、ラドン、モスラ……
そして海外ドラマのトワイライトゾーンやアウターリミッツがあってのWoOやアンバランスであり
ガス人間第1号等の東宝の怪奇人間ものであり、その流れがあったからこそのウルトラQだな
そしてウルトラQがあってのウルトラマンであって
何かが抜けても成立してなかったんだと思う >>832
言葉足らずですみません。833さんの仰るように怪獣の造形としての話でした。「虹の卵」はファンタジー的な要素があると思うのでユルい造形の怪獣でもよかったかと思います。その分パゴスには違う話で大暴れしてほしいです。 こんな板に出入りしてる者がそんなことを言うかね
失笑ものだぞ >>849
これなんだよね。最近の怪獣ってのはこんなのばっか。
昔と比べると造形技術なんかは格段に進歩してるんだろうけど、とにかく出来が「綺麗過ぎる」んだよな。
怪獣なんて現実には存在しないものだが、だからこそ『どう生物感を持たせるか』が重要になって来るのに、
造り物が造り物にしか見えないんではそもそも問題外なんだよ。
せめて体表の処理をもうちょっと何とかすればまだマシになるものを… 決して綺麗であることを否定するつもりはないけど、
ここまで縫いぐるみっぽいとさすがに萎えるな
もう少し生物っぽくしようという意気込みはないもんかね
「怪獣なんて架空の存在だろ?何言ってんの」って感じなのかしら 個人的には、タイガの出演のパゴスの再現度はかなりいいと思ったんだが
ここではボロクソだな
特撮陣も低予算ながら、ローアングルで頑張ってリアリティーある映像に仕上げてるよ 「ザ☆」の怪獣よりはまだいい
単色ベタヌリじゃ、イボイボ描いた程度じゃ生物感出せないしね
サンライズは、過去の「ライディーン」の化石獣なんか、なが〜いヨダレが糸引いたりと、生物感だそうと工夫していたのに
「ザ☆」ではそんな余裕無かったみたいだ
不慣れなウルトラマンと怪獣描くのに必死だったようだ ウルトラマンなんか見ている奴が何コダワリの質感評論家を気取っているんだか >>858
アニメと比べるのはいくらなんでもそれは違うだろう 映像での表現だから観てる側を意識しないと上手くは行かないのは言わずもがな
けしてウルトラマンなんて子供向きと矮小化するつもりはないけど
ポケモンを観てる世代に過大な生物感やなかなか全体が見えないような演出をしても怖がられちゃうだけかもしれない
少なくともzにも登場してくれたのでメンテナンス性は悪くなかったのであろう事も評価はしてあげたい まあ着るぐみは、昔とは材料や制作方法が違ってるのかも知れない
でもまあ昔のウルトラQ怪獣が最近のウルトラマン作品にも登場してるんだから、
そではそれでいいじゃないか Qの時よりは格段に強くなってるし 怪獣の評価は強い弱いじゃないんだけどね
Q怪獣が平成令和の怪獣をボコボコにしたから「Q怪獣スゲー」なんて話にはならんのだけど、
分からん人には分からんわな >>862
あんまり生物感のある怪獣だと、
子供が怖がって近寄らなくなるというのはもしかしたらあるのかもしれない
デザインはQの時に近いけどより玩具っぽさを出す、みたいな感じかしら Qは「怪獣なんているはずのない世界に怪獣が出現した世界」
初代マン以降は「怪獣は現実に存在しておりそれに対する専門チームもいる世界」
世界観はだいぶ違っている 1966年1月2日からの放送……
クリスマス 正月のお年玉
そしてウルトラQか……夢のような冬休みやなw >>866
博物館の入り口の展示を見てマンモスが怖いと泣き出した子供に
違うよ此はナウマン象だよ
と言うと泣き止んだそうだ
ウルトラQの怪獣も図鑑で子供がしってなかったら怖がる位の情け容赦のない描写が残ってる面目あったかも ナウマン象だよと言うと泣き止む子供もなんかすごいな 違いがよくわからないが、マンモスと言う語感が怖かったのだろうか ポケモンも実写でやろうとして出来ない事ないだろうけど、そのかわり、妙にリアルすぎて可愛らしさがなくなると思う
ポケモンはあの世界観からして、アニメでやるのに丁度いい塩梅なんだあなあ
でもウルトラは逆にリアルな生物感ある方が魅力ある
タロウやレオの怪獣や星人はすっかり作り物の域を出なくて、イマイチ人気無かった
まあ、その背景にはオイルショックという大敵があったので、リアルに作れなかったとか
円谷に限って言えば、ミラー、ファイヤー、ジャンボーグ等、怪獣ものを量産し過ぎたのもあるね あっちの映画は論外
ドラゴンボール実写版みたいな、日本人にはヒンシュクモンな映画ばかりだ
ピカチュウはモロCGだから、リアリティゼロだな
2万年早いぜ!!!!! 「名探偵ピカチュウ」はストーリーも映像もあちらにしてはいい出来だったけどな
バイアスがかかるとこうも違うのか ミラーマンとかファイヤーマンとか記憶されてる怪獣ほとんどないじゃない。
あの時点でもう作りすぎだったのよね。 ミラーマンの怪獣といえば、ダークロンやキティファイアーくらいは画像みれば、覚えてるんじゃない? アイアン、マルチ、キティファイアー、ゴールドサタン、ダークロンあたりの
初期怪獣は今でも好きよ ドリゴン、ドリゴラス、ネロギラス、キングザウラ、ダークマンダー・・・ というか思い出してみたらミラーマンもファイヤーマンも
初期の怪獣は割と覚えてるが後半になってくるとまるで思い出せない マルサンのプラモでトドラが製品化されたのは意外だったな
あの怪獣のみ二足歩行ギミックではない
まあ発売されたラインナップは二足歩行の人気怪獣がほとどん
人着写真の箱絵のものはインパクトあった ペギラが人着写真でなかったのは残念 妖星ゴラスのマグマがいたからって理由もあるだろうな あの当時「妖星ゴラス」なんて映画があったのは知らんかったし、それにトドラが
出てたなんてのも全く知らんかった
世代的にリヤルタイムで観れた作品ではないし、ウルトラQでさえやっことさTVで
ちょこっと見て知っただけ あの頃ってとにかく情報が少なかったのよな いやだからプラモでトドラが製品化されたのは意外という件で
メーカーさんからすれば、ウルトラQのトドラは
先にマグマという別の名称であっても、劇場映画にも出た同じ見た目の怪獣なので
Qの他の新怪獣と比較しても、模型にすれば売れると思ったのだろうと ウルトラQって、「妖星ゴラス」の後日談とも取れるな
ゴラス通過と地球移動の結果、自然界のバランスは崩れ、それを機に、地球を狙う宇宙人が多くなった
そう考えると、マグマはウルトラ怪獣第1号になるのか?
VTOL機は、更に後日談のウルトラマンで、ジェットビートルの原型となった でもウルトラマンと同時期のPプロ作品が「マグマ大使」というのには誰も思いもよらなかった NHKが年末年始にまとめて再放送するかなと期待してたけど無しか ウルトラシリーズやその他類似物、つまり怪獣に限って言えばそのデザインやネーミングも限界(表現が適当かはともかく)だろう。
あまりにも多すぎて時代が下るほど、覚えきれないというか、印象に残らない。
自分はQからレオまで観ている世代だが正直1期まででお腹いっぱいというのはあるな >>890
それやって欲しかった
年越しウルトラ祭り >>892
Qからレオまで
大晦日に最終回大会
元日に第1話大会とか ウルトラQってなぜ劇場で上映されなかったんらろう
初代マンは長篇映画になったし、セブン以降のウルトラも東映がまんまつりなどで
上映されたんよ キャプテンウルトラでさえも劇場で上映されて観に行った
ウルトラQだけはまたっく上映されてないのよな
ペギラやパゴスを大スクリーンで観たいんじゃが 五郎とゴローと1/8計画はあった
1990年に公開された星の伝説が大コケだったので途中から同時上映 1980年代に何度か劇場で見たよ
東宝映画や東映特撮作品なんかと
よくテアトル西新で見てたな
バルンガとガラモン二部作は
間違いなくテアトル西新で見たよ 「ウルトラQザ・ムービー・星の伝説」という映画があったが、あれは全く別物だった
原型となったのが未制作に終わった「ウルトラマン・怪獣聖書」が元ネタである
「Q〜dark fantasy〜」「NEOウルトラQ」も同様、別物 今更当時の設定で劇場版ウルトラQを作ってもなあ…
大体カラーでやってもモノクロでやってもコレジャナイとそしられるのは目に見えている QTV版の劇場上映は地方ではやらなかった 都会だけの上映かも >>894
>ウルトラQってなぜ劇場で上映されなかったんだろう
「ザ・ムービー 星の伝説」を別にするなら
世の中がカラー作品に移行する中で、ウルトラQ本編はモノクロだったからだろう 『日本沈没』に似ている?大人になってこそ奥深さがわかる『ウルトラQ』再考 >>886
ウルトラ世界には月が存在しているからその解釈は無理。 「206便消滅す」はステーブン・キングの「ランゴリアーズ」が似た話 プロットは全然似ていないが、ストーリーはよく似ていると云うのは、シナリオ学校のいい教材になりそうだな 当時、白黒作品を人工着色でカラーにして上映するという発想はなかったのか 自分が知る最初の着色モノクロ作品は「カサブランカ」で
カラー化したカサブランカはかなり評判が悪かった記憶がある 史上最大の作戦のカラーライズ版は子供の頃に観た記憶があるんだが、これも評判悪いらしい >>902
886だけど、そうだったね、失礼
因みに「宇宙からのメッセージ」や「さらば宇宙戦艦ヤマト」でも月は破壊された
その後の地球生態系はメチャクチャになっただろうなぁ
それこそウルトラQみたいなアンバラスゾーンに地球は包まれただろう スカパーでミステリーゾーンの放送がまた始まるから見比べてみよう 1966年前後でモノクロの劇場映画って、岡本喜八の『日本のいちばん長い日』(東宝)とか大映の『陸軍中野学校』シリーズとか数えるほどしかないからなぁ 部分的に彩色をつかった天国と地獄は、と思ったがこれはもっと前だったか パートカラーならパリは燃えているかも1966年だな
実際1966年前後はまだかなりの数のモノクロ映画が作られているぞ
東宝大菩薩峠や他人の顔や、黄金バットなんかもそうだし、翌67年は殺人狂時代、殺しの烙印、前年65年も飢餓海峡、日本列島など、現在でもかなり有名な作品がモノクロで制作されている 『他人の顔』や『殺人狂時代』あたりは(後者は天本英世が出てるのもあるけど)特撮映画で括ってもいいかな?
両方、仲代達矢主演。
スーちゃん主演で今村昇平の『黒い雨』以降、モノクロの邦画は観てなかったが、
去年の『アーク』は後半モノクロだった。 殺人狂時代はドリフ映画の同時上映として制作されたらしい
白黒なのもそっちの方がカッコいいと意図してやっている
ただ付け合わせ映画としては目立ちすぎと一度お蔵入りになってたいして宣伝とかもしてもらえず短期間だけ公開せれた経緯があるらしい 今はTBSの十八番芸化した、人気ドラマ終了から映画化って云う流れの元祖みたいな、フジテレビの若者たちも66年のドラマシリーズに続いて68年に映画版が三本制作されたけど
これもモノクロ作品 今日はウルトラQ開始の日age
1966年1月2日午後7時、君はなにをしていた? >>917
残念ながら俺が生まれる1年以上前でした 初回放送の第1回からなんてそう見てる人いないんじゃないか
ほとんどは初回の途中からか再放送で見始めていると思う >>917
四畳半の茶の間でTVにかじりついていた。
多分家族も一緒だったとは思うが、ゴメスとリトラしか憶えていない
初めて聞く奇妙な音楽、都市破壊はないけどたくさんの特撮シーン、
ゴメスがゴジラの改造だなんてちっとも気づかず、夢中で観ていた…… 当時はマリンコングも早朝枠で再放送されていたらしいが
そっちも観ていた記憶があるひとはいるのだろうか ウルトラQを初めて見たのは昭和59年春の早朝再放送でした >>917
確かあの日は昼間は親戚の家に行き、夕方5時半ぐらいに帰ってきて年賀状を見て、
そのあと6時半から夕食のお雑煮を食べて、夜7時からはNHKのニュース観てたな
あの頃は民放とNHKしか映らなくってウルトラQなんて見えなかったよ てなもんや→わんぱく砦→ウルトラQと見ていた記憶はあるが、初回からかどうかは定かではない ウルトラQの存在は知っていたが、最初の数話は見ず(多分アップダウンクイズを見ていた)、
ぺギラの回が初めてだった。「ウルトラQ」を怪獣の名前だと思っていて、ぺギラが画面に映ると
「ウルトラQが出た!」と言っていた。これ以降セブンの最終回まで欠かさず見た。 ウルトラマンとキャプテンウルトラを最初に見たのは昭和54年早朝の帯枠再放送
ウルトラセブンを最初に見たのは昭和53年夕方の週イチ再放送
怪奇大作戦は再放送がなく、最初に見たのは昭和末期のレンタルビデオで 再放送が初見だわ
1970年代まではモノクロも再放送してたから
アトムも旧オバQも狼少年ケンも悪魔くんも朝の再放送枠で見たよ
月光仮面は夕方の再放送枠で見た
ただ幼稚園児だったのでウルトラQで内容完全に憶えていたのはカネゴンの繭だけ 調査の結果、我が県ではウルQ以前の子供向け実写モノは一切再放送していないのを確認しました
アニメではウルQの本放送当時にエイトマンとスーパージェッターの再放送を実施中
アトムとソランは昭和46年に再放送していました
宇宙エースは昭和44年に再放送 再放送でもタケダアワーで冒頭にタケダタケダタケダーがあったのかな? タケダタケダ(略は番組ではなく武田製薬の放送枠に付いているものなので、そう云う枠での再放送ならあってもおかしくないな TBS「ウルトラQ」放送の経緯
ウルトラQ放送開始(1966年1月2日) 初見のさい確実に「あけてくれ」は見た記憶がある!という人は
それは再放送であって本放送時ではなかったということだ 仮説として、昭和41年当時に本放送が行われなかった地域で、あけてくれ解禁後に本放送されたものを勘違いしているパータン 確実にリアルタイムで本放送を見た記憶があるのはスダールとトドラと悪魔ッ子 特撮やアニメで再放送のたびに、毎回見逃す回というのがあって
ウルトラQの場合、放送で見逃してしまってたのが、なぜだか「南海の怒り」だった
初めて見たのはレンタルでのビデオだったかな <2021年アニメグッズランキング>「ウマ娘」の「オグリキャップのどんぶり」がトップ 「ハイキュー!!」「鬼滅の刃」が続く
◇2021年のアニメグッズランキング(コスパ調べ)
1位 ウマ娘 プリティーダービー Season 2 オグリキャップのどんぶり
2位 ハイキュー!! TO THE TOP ハイキューアクリルスタンドシリーズ
3位 鬼滅の刃 つままれシリーズ
4位 東京リベンジャーズ アクリルつままれシリーズ
5位 鬼滅の刃 炎の呼吸 煉獄杏寿郎 Tシャツ
6位 東京リベンジャーズ 東京卍會 ジャージ
7位 ウルトラQ カネゴン パーカー
8位 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー M-51ジャケット
9位 ゆるキャン△ 耐水ステッカーシリーズ
10位 EVANGELION インターフェイスヘッドセット アスカVer./綾波Ver. 6日から前売り券販売 円谷英二監督にちなんだ映画特別上映会 須賀川 シン・シリーズは今ドブのようにつっかえてるのを片付けてからにしてくれ 「シン タイガー・ジェット・シン」
往年の超有名悪役レスラーは、東日本大震災の被災地の子供たちの為に寄付金を送り続けていた
実はリアル・タイガーマスクだったのだ ウルトラQを新しく作ろうとすると
dark fantasyにしろネオ・ウルトラQにしても
新たなクリエイターたちはなぜか
「世にも奇妙な物語」風なのを作ってしまう傾向がある
ウルトラQと「世にも奇妙な物語」は明らかにテイストが違うんだけどなあと
毎回そう感じる ウルトラQは円谷英二直系の特撮技術がウリであり、そちらに比重を置いた作りになっていた
まず特撮ありきで物語はそこからの発想なのだ
円谷特撮がスペシャルなものだったのでそれ自体に価値があったのだ
現代ではそれはもうないので、自ずと物語中心になって作品から映像的なスペクタクルが失われてしまっている
そうなると世にも奇妙な物語と何の違いもないよねとなってしまうのだろう あえて言うなら、「世にも奇妙な」はトワイライトゾーンとヒッチコックのミックスで、
「ウルトラQ」はトワイライトゾーンのSF要素をより強調したもの、
という感じかしら
「世にも奇妙な」だととんでもSF的突拍子のなさがちょっと足りないというか ミステリーゾーン第一シーズン12話まで見ているけど
オープニングはおなじみの奴と違うし特撮って言えるのは
流刑惑星でアンドロイド女と過ごす話のロケットハッチの実物大模型とアンドロイドのクラッシュモデル
滅亡する惑星離れて地球に向かう円盤の2つの話くらい
やっぱどっちかと言うとアウターリミッツのほうが影響受けているよね 巨大ヒーローのいない怪獣ものでいいんだよ、もしQがリメイクされるんだったら
自衛隊や民間の科学者たちが知恵を絞って怪獣に立ち向かうというやつ まあ自衛隊でどうにか出来るレベルの能力と生命力でないとな
それを前提に魅力的な怪獣を造型する 不思議なことが起こりました、だけで投げっぱなしにする勇気が今の作り手にはないんだとおもう。
作劇理論が進歩しすぎたのだろう。 >>949
特撮を見て育ったいある意味マニア気質の製作者達は
どこかでストレートな作品は作りたくないと感じているふしがある
みんなが競って知的な変化球を作りたがっているみたい
実相寺の変化球が目立ったのはストレートな中にいたからこそ そのとき不思議なことが起こった!では別の番組になってしまう ちょうど20年前なんだけど、ロング・ラブレター〜漂流教室〜ってドラマがあって、一応楳図かずおの漂流教室が原作になっているんだわ
放送されていた当時は楳図かずおの傑作をこんな今どき(20年前のな)風なチャラチャラした作品に改変しやがってと思ってたんだが、この21世紀初頭の感覚って、ウルトラQに加味されていた1960年代の東宝怪獣映画感覚と同様の、いわゆる同時代性の装飾なのではないかと思う
ウルトラQの特撮や怪獣があまりにも魅力的だったためにその部分が本質に取って代わったのだとしたら、現代において1966年のようなウルトラQを再現するようなリメイクは今後も望めないってことだ と、後ろ向きなことを書いてしまったが、ロング・ラブレター〜漂流教室〜の主題歌、山下達郎のLOVELAND ISLANDって曲は1982年の作品で、ドラマが作られる20年前に発表された曲にも関わらず、2002年当時は最新の曲と変わらず新鮮でカッコよかったし、さらに20年経過した今でもやっぱりカッコいい
この普遍性を特撮や怪獣が担うためにはどんな要素が必要なのかを見つけ出せれば、2022年の新作ウルトラQに俺らが「コレダッ!」と思う可能性も完全にゼロではないかも はー
ウルトラQでは怪獣が時代に阿るための飾りなのか。そんな意見初めて見たけどなるほど納得。 「四の五の言わずに怪獣出して人間に退治させればいいんだよ」的文句をたまに聞くけど、
それだとウルトラマンの出ない「ウルトラマン」なんだよね
絶対物足りなさが出てくる
なぜ「ウルトラQ」が巨大ヒーローなしに成立してたか、
そのメカニズムが分かってないと「現代版ウルトラQ」は作れない バルンガの様に「人類にはどうしようもない、倒せない」と言う無力感とか。また巨人やカネゴンなんかは倒しちゃダメなんだし。
ウルトラマンみたいに必ずしも「倒す」事が目的にはなっていない その割に第1 話のサブタイトルは「ゴメスを倒せ」だが。 それは怪獣墓場が「倒す」話ではないことと同じように例外と考えるべき
かつ、タイトルにキャッチーな印象を与えるべく行われたプロモーションみたいなものかと >>963
だから「必ずしも」と言ってるのに。
もちろん悪い迷惑怪獣は倒さなくてはならない 迷惑な怪獣ではあるかもしれないが
悪い怪獣というのは違うのでは 巨大カネゴンはペギラ、パゴス、ガラモンと東京タワーで戦っていたぞ 写真が >>969は昭和特撮板のダニ1コピペこと、次の方男です
こうして他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければ、そのスレの>>1を何度もコピペするという荒らしをします
こいつに荒らされないように、次スレは必ずIP表示にして立ててください
そもそもスレ立てはテンプレにあるように、>980です 次に次の方男は、
>>980
次スレ
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければ、そのスレの>>1を何度もコピペするという荒らしをします
こいつに荒らされないように、次スレは必ずIP表示にして立ててください >>967
あの写真目立ってないがゴーガもいなかった? >>973
なんかゴーガが散歩してる犬みたいに見える 雲を突くような怪獣の足元で地を這うようなスパイアクションが進行するのはゴジラ映画からの伝統よね 天上の神々の戦いと並行して行われる地上の人間の戦い
即ち、これは神話であるという秘められたメッセージがあると、
そうあなたは主張しているのですね このスレを1000まで完走させてから、次スレへ移動してください アマギ隊員が顔溶かされて、ウルトラマンAタイプみたいな顔になっちゃったんじゃ?
エース兄さんのことじゃないよ >>973
こんな怪獣大バトルのウルトラQも観たかったな
オジリナルの着るぐみがきれいなうちに劇場作品で作ってほしかったねえ 子供向けには
かーいじゅー、かーいじゅー、
だーいかーいーじゅー、
という歌を作ってたくらいなんだから、それくらいの展開あっても良かったね >>985
それは良い!面白そうだ
人類vs怪獣軍団……人間は苦戦するだろうなあ うむ、一匹ずつなら退治でけてもまとめて来られると苦しいだらう
個人的に見たい対決はペギラ対パゴス
パピプペポ怪獣同士の対決で、熱戦が予想される 強力な冷凍光線ペギラがやや有利か 朝日ソノラマのソノシートドラマ「殴り込みバルタン連合軍」では、Q&マンの怪獣が大激闘を繰り広げる
ナレーターは確か、金内義男さん
マグマ大使の声じゃん >>973
カネゴンの腕に巻き付いているヒモは何だ? 確か宇宙怪獣がナメゴン、ケムール人、ガラモンのウルQ怪獣だったといふ記憶が
それにバルタン星人を加えた連合軍
地球怪獣は忘れた さういへば、ケムール人の声とバルタン星人の声って似てるから、同時に登場すると
ソノシートでは聞き分けにくいな 誰かは知らんけど最初にあの鳴き声作った人は天才だわ マタンゴは当時アフレコだっただろうから
スタジオで、演者らの笑い声を収録して
機械的に細工したものという可能性が大きいかな?
ちなみに話は変わるけど、ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌という
実写映画に出てくる妖怪ガシャドクロの唸り声は
同映画に出演していた寺島しのぶの声を細工したものが使われたという例もある このスレッドは1000を超えました。
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