【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
>>621
あれは最後のギローンというショック音楽のせいでホラー風味で終わったけど
ゼミ自体は怖い人でもなんでもないからなあ
ギャングやってる人間よりもそういう宇宙人の方がよっぽど信用できそう 善良な宇宙人だそうだけども、地球人に化けて勝手にどんどん潜入してるのはあんまり気持ちのいいもんじゃないぞ 泉麻人のウルトラ倶楽部が初見だった
深夜に白黒の怪しいお話を観るという
楽しみなんだけどどことなく陰鬱な気持ちにもなった
図鑑でQの存在を知ってはいても再放送全然してくれない時期でありがたい機会だった >>624
それウルトラ兄弟も同じことしてるじゃんw ゼミのラストの不敵な笑みとセリフが不気味さと不穏な感じを増幅させている。
あれがタケダアワーではなく夜中に放送されていたら、お子さまはトラウマになったろう。 あの女優自体が不気味な雰囲気で怖い顔だから、お子さまが泣き出してもおかしくない。 ウルトラQのメインテーマは、子供の頃にはとにかく怖くてたまらなかったが、その後、CD買ったりして何度も繰り返し聴くようになったらノリノリで普通に良い曲だと思えるようになったから不思議だ >>627
おいおい、ゼミの女優かなり綺麗だったぞ。不気味な笑みなんてとんでもない。あっさり流していただろ。 それほど知識は無いけどラストのカメラ目線で視聴者に語りかけるのってあの時代には画期的じゃない?
70年代に石立鉄男がドラマでカメラに向かって視聴者に語りかけると言うのさえ当時斬新と言われたんだから デビルキングというさいとうたかをの漫画があった。映画にはなってないだろうな。
高圧電線に触れて巨人になってというような話の漫画も読んだ記憶があるが、もしかしたら
それがデビルキングだっただろうか? 桜井浩子さんが語る舞台裏「『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話 ヒロインの記憶」6月27日発売
「ウルトラQ」「ウルトラマン」撮影現場で何が起こっていたのか…桜井浩子が初めて明かす裏側「ヒロインの記憶」発売決定 >>634
ウルトラマンでもセブンでもやってるけど。 「ウルトラマン」ではイデがやっていた記憶はあるけど
「セブン」は?ソガあたりがやってたかしら >>637
「セブン暗殺計画(後編)」でのフルハシ。
ウルトラマンでのイデといい、セブンでのフルハシといい、
キャストにこういう事をさせるのは飯島監督w 「宇宙指令М774」面白いおね
みっちゃんの監督作品の中ではいちばんの傑作かもしれない 別にコワイ宇宙人じゃないのに
何で画面分割なんかして脅かし的なエンディングにしたのかな あの当時、宇宙人というのは怖い存在だった
現在ほど友好的なイメージはなかったと思う ゼミも宇宙の秩序と平和を守る何らかの組織に属していてそこからの指令がM774なんだろうが
何という組織なんだろう
宇宙警備隊でもなさそうなんだよな
他にもネヴュラ71とか宇宙刑事機構とかいろいろあるけど 全長50m、体重一万トンの宇宙怪獣を戦闘機からのミサイル攻撃で軽く撃破してしまう人類の軍事力の高さについて やっぱりマンの世界にゼミが潜伏していたら、マン兄さんに容赦なく粛清されるだろうな。
ボスタング回のラストの不気味で不穏な雰囲気は、視聴者を不安にさせる。 ウルトラマンの存在が宇宙人のちきう侵略をむしろ誘引激化すると判断したゼミさんがハヤタを色仕掛けでメロメロにしてベータカプセルを奪取 だが、奪ったものをよく見ると、大人のオモチャだった 星一徹の人がメフィラス星人をやっていたが、あの時の子役が古谷徹だったら面白かったのに >>653
里美さんにボコられてしまえ!
ちなみにガラダマ拾ったガキどもの中で最年長の子の役は中尾隆聖だった
(当時は南谷智晴名義) >>654
二代目メフィラスの時のフミオ君は野球少年だったし
メフィラス星人は野球と縁があるね 円谷プロ2作品に見る、負けない人間の底力! 『テレビマガジン特別編集 ウルトラQ EPISODE No.1~No.28 怪奇大作戦 EPISODE No.1~No.26』2024年5月27日発売! レオにゲストで出たAの声が古谷氏という説が一時期あり確かにそれっぽく聞こえるがどうも違うらしい
ちなみに同時出演のキング(とババルウも)の声はアムロの親父テムレイの清川氏 中尾隆聖さんつながりで書くけど
声優として盤石の地位を築いていた戸田恵子さんが顔出しの女優としても成功した様に
古谷氏も顔出しのタレントとして頻繁に出ていれば、不倫なんか出来なかったと思うよ
普段、顔が出ないからと魔が差しちゃったんだな
古谷氏は最近もNHKの番組でナレーター等をよくやっていたが、もう使って貰えないだろうなぁ
小山真美さんは今でもTBSの報道特集のナレーターやってるのにね 戸田さんは美人だから顔出しでも十分通用したけど、トオルちゃんはちょっと・・・
ヤマちゃんが顔出しではおっはーとかお釜の美容師役なのを考えると・・・ 初代マンだった櫻井に続くスキャンダルだけど
相手に子供中絶させたってのより罪深い
現状堕胎罪は事実上空文化してるけどコイツは人殺しだ 今はだいぶ事情が変わったけど、昔は声優なんてのは要するに"俳優くずれ"だからなw
顔出しではダメだから声だけで勝負出来る仕事にシフトしたってだけ。
戸田さんが両刀出来たのは、デビューした最初が『歌手』だったからでしょ。
歌が上手いのは勿論としても、それなりにビジュアルも良くなきゃ無理な訳だし。 昔に比べたら19:00~の子供番組少なくなったよなあ
クイズかバラエティしか無い感じ >>664
イケメンでなく特徴的な顔(婉曲表現)でも、愛川欽也さんみたいに
「くずれ」でなく声優と顔出し両立してた人もいるからなあ
山ちゃんだってそういう線だし
当人のキャラクター、熱意プラス才能次第なんだろうね 戸田さんはその昔、NHKの人気子供番組「600こちら情報部」のレポーターもやっていた
若干二十歳の頃
「北斗の拳」でユリアの声を演じていた山本百合子さんは、NHKの「ウルトラアイ」のアシスタントをしていた
その後、アイドル歌手としてデビューの後、声優へ転身している
中尾隆聖さんも「おかあさんといっしょ」の「にこにこぷん」のポロリ、「どれみふぁドーナッツ」のレッシーなどをしていたね
日のり子さんは皆さんご存じのとおり、「バトルフィーバーJ」出演、アイドル歌手を経て声優転身
中尾さんも「デンジマン」にゲストで出てたね 「ウルトラアイ」って最初聞いた時絶対セブンが出る番組だと思ったものよ 「うるとら7:00」はさすがにタイトルそのまんまだったから
最初の頃はセブンが等身大でw出ていたな
いつから出なくなったかは忘れた 『「ウルトラQ」「ウルトラマン」全67作撮影秘話 ヒロインの記憶』6月27日発売 明日は「変身」の放送日 元々のタイトルは「変身と変心」だったかな
原案のバッドエンドのままだったほうが深みのあるドラマになった気もする 俺のスマホには市役所の防災課から「変質者」の出没情報がしょっちゅう入るぜ
ある日突然巨人が現れたら、そいつは「変身者」と呼ばれるのだろうか?
しかし、俺の住んでる町には一の谷博士は居ない。その代わり、自衛隊の戦車部隊はあるが 変身者というのはハヤタやモロボシ・ダン、本郷猛など。
巨人はやはり「巨人者」としか言われんだらう。
巨人がずっと大きいままだったら末路は悲惨だらうな。
最初は人間的な扱いをされるが、やがては人類の敵として抹殺されるだらう。 こんな対決が見たい。
「巨人vs巨大フジ隊員」
多分R18指定 巨人ものの有名なところでは海外作品の「プルトニウム人間」「巨人獣」
「巨人の惑星」 漫画で石川球太の「巨人獣」など。
どれも最後は怪獣とみなされ攻撃される悲惨な結末。 >>674
巨大フジ隊員はタイムリミットがあるからw >>635>>670
その人が出演していない回も含めて全67作なのですか? >>674
「巨大フジ隊員vs巨大エミ隊員」もいいね
つーか、基本的にはオマージュなんだけどね 別の意味での巨人軍
ジャイアンツではなく体の大きな巨人がいっぱい出てくる
そしてリーダーが生まれ統率、軍隊となって日本を襲う
一の谷博士はこの巨人軍を壊滅すべくエアーデストロイヤーXを開発
巨人軍に噴出し、空気中の酸素を抜き去ることで死亡させた
あとには巨人の死体・・・・・・ >>675
「オレはピエロだぁぁぁ!」
プルトニウム人間での名セリフだが
もうテレビ放送もリバイバルもされないだろう
セブン12話よりもヤバイし… 昔、ビリケン商会で巨人獣のソフビキット出してたよなぁ
原型師ハマハヤオ、懐かしい 「変身」も、やろうと思えばもっと残酷な描写もできたろう。
攻撃によって顔がドドロロに崩れ、精神にも異常を来す。
もはや一匹の怪獣として抹殺処理される悲惨な結末。
まあ子ども向け作品ではそこまではできないだらうが。 「巨人獣」は1990年代に福岡市のミニシアターで
上映されていたのを観た
エロ映画以外でパートカラーの作品を初めて観たw >>684
「変身」は男女の愛の試練がメインテーマで巨人はその試練の象徴
巨人化して暴れる事自体は主題ではないので、そういう描写は無用のモノ まぁ、ウルQのは深い森に棲んでる魔女の呪いでうっかり巨人にされちゃいました、みたいな非科学的な物語だったからなぁ よく「モルフォ蝶の鱗粉のせいで巨大化」みたいな言い方をされるけど、
実際は喉の渇きを我慢できずに森の奥にあった謎の池の水を飲んで巨大化、なんだよね
モルフォ蝶自身もその池の水を飲んで巨大化したものと思われる
まあ工場廃液に侵された海水を飲んでも巨大化する世界だから
そういうものだ、と納得するのが吉なんだろうけどね >>689
勝手な想像だけど、ジャミラも水のない惑星で
渇きに耐えかねて宇宙の謎の水を飲んでしまって怪物化したのか?
渇きだけだったらただ死ぬだけだろ そうするしかない状況にジャミラを追い込み観察する目があればよかったのに ロクでもねー輩ばっか
こんなこと言ってるのに限ってマトモな死に方しない 野村浩三
俺にとっては「大怪獣バラン」以来の “主役” だ
俺、こう見えても名門劇団・俳優座の役者なんだぞ あなたは考えたことがありますか?
ある日突然、あなたが巨人になってしまったら
あるいは、あなたの恋人が巨人になってしまったら
それでも二人の愛は続くと思いますか?
そうです ここは全てのバランスが崩れた恐るべき世界なのです >>694
何か一瞬、ジャイアンツのナントカいう選手に弄ばれて捨てられた女の人のことが頭をよぎったわw >あるいは、あなたの恋人が巨人(の選手)になってしまったら
やだー冷めるわーという女子続出だったりするのだろうかw
「全てのバランスが崩れた恐るべき世界」というのは言い得て妙 「変身」が製作された頃は巨人軍のV9が始まる直前か
それでも人気は凄かったのだろうね パティ隊員「でも、アタシもう日本の国民に大人気な物を三つも見ましたから」
「巨人・大鵬・ウルトラQ!」 一の谷博士の発明がなかったら巨人はずっとあのままに。
やがては人類の敵として抹殺されることになろう。 自衛隊が生活の面倒を見て怪獣退治専門の戦闘員にする 熱原子X線って「どんな猛獣でもイチコロ」とか言ってたけど、それがどうして浩二を救ったのか?
ちょっと疑問に思った
場合によっては死んでただろうし 巨人といえど排泄はするし自慰も
周辺環境はいつか無視できないほどに悪化する
なんてアンバランスなんだ >>703
それは怪獣も同じなんだよね
宇宙人(巨大化した)はどうかわからないけど >>698
Qの制作が始まった昭和39年のセ・リーグの優勝チームは阪神。
巨人は川上政権一年目の昭和36年、そして38年に優勝したが、連覇はしていなかった。
なお王が自身のキャリアハイとなるシーズン55本塁打を打ったのは、
まだV9の始まっていないこの年の事。 初代マン放映当時は「巨人の星」と「ウルトラマン」が
同じ少年マガジンに連載してたらしいね 明日は南海の怒りの放送日
タロウのタガールがスダールと違ってやや不自然な着ぐるみになったのは
やっぱタロウやガンザとの比率の関係なんだろうな タロウの時代は、とにかく格闘が出来なきゃいけなかった
同時期のファイヤーマンでもトリケラトプスモチーフのドリゴン、ステゴサウルスモチーフのステゴラス
鎧竜モチーフのスラコドン(スコロサウルス、後のユーロプロケファルス?)といった4足歩行の恐竜が2足歩行になったように スダールは本物の蛸だったからねwリアル感という意味ではこれ以上ない
第一期の作品群だと格闘しにくい形状の敵と無理やり格闘するようなことをやっていたけど
第二期だと格闘を前提としたデザインだったというのは同意
ウルトラが「着ぐるみプロレス」と揶揄されるのは第一期よりも第二期の印象が強いからだろうな その辺の魚屋で買った蛸だったかな?
一介の蛸なのにこんな名作に出演できるとは誉れな事だ 昭和の特撮作品に出てるたくさんの動物の中で、今も生き残ってるのはおそらく人間の一部だけだろうな
木なんかだとまだそこに生えてるものもあるのかもしれないけど
太陽や月に限っては今見てるのと基本同じもの やっぱり撮影が終わった後はスタッフで美味しくいただかれたのかスダール >>712
海に帰してあげた、だといい話なんだけどな そういえばガッパは上陸した時赤く茹で上がったタコを咥えていたな もそもそもゴジラの前企画は南海で巨大なタコが暴れるものだった
大昔からタコの怪獣というのは常に考えられていた タコ八郎が脳細胞の異常活動により巨大化して暴れ回る話が見たい
偶然、酢に弱いことが判明して退治されるというオチで >>708
(前にも言ったかもしれんが)不自然の元祖はラドン
翼竜はトリと違って後ろ足で立たないのにw
そいやアイゼンボーグのテラノドンも二本足だったな 「うわ面白www俺天才www」と自画自賛している人に冷や水ぶっかけてはあかん そんなスペクトルマンのノーマンみたいな話はやめてくれ
「やめてくれ」という話はウルQにはなかったな >>711
オウムとかゾウガメとか出してたら生きてたかもね 浦島太郎君たちが育てていた和亀はその後どうなったのかな?
亀は病気に弱いけど、それさえ完全にクリア出来たら500年ぐらいの寿命があるとか
さすがに1万年は無理だけどな 6月5日 ウルトラQ 南海の“死の海”に潜む大ダコ・スダールに青年が挑む! 北極圏に生息するニシオンデンザメは500年くらいの個体がいるらしい
ホッキョククジラも200年以上の個体存在するらしい
北極海に生息する動物は、新陳代謝が遅いので長生き出来るそうだが、ホッキョククジラは恒温動物なのに異例な存在だ そのあたりの生物は、ぜしともウルトラQで巨大化してもらひたい。
そして船を襲ったり、人類の敵として現れてほしい。
人類と生物怪獣との一大攻防戦が開始される。 体長5mぐらいのライオンや虎、ヒグマなんかが一番怖い気がする
人間を食おうとせず、単に自分の進む方向に建ってるビルが邪魔だから壊してるような怪獣からだと逃げられそうだ >>729
そうだね
だからセブンのゴリーやレオの等身大ツルク星人が
見ていて怪獣より怖かった 子供の頃はドドンゴの主人のミイラが一番怖かったかな タレントの乱一世を見るといつもミイラ人間を思い出す ミイラ人間もそうだし「Q」のラゴンもそうだけど、
暗闇の中に人間っぽい姿が佇んでるんだけど目だけが異様に光ってる、
というシーンは子供にとってヤバすぎるよね
夜トイレに行けなくなるw
バルタンくらい人間とかけ離れてるとむしろ物語の世界と割り切れるんだけど 初代マンのAタイプの頃は、Qの世界の数年後に科学特捜隊が組織されて、そこにウルトラマンが間借りしているような世界観に思えたなぁ
ナレーターも同じ人が同じようなトーンでやってたから余計にね 江戸川由利子はその後、名前を変えて科学特別捜査隊に入隊する。
なのでラゴンやケムール人は知っていたはずだ。 一の谷博士が科学特別捜査隊の設立に力を貸したという伝説があるが、
ラマン本編では触れられてなかった。
そこまで言及するとウルQとの世界観が密接しすぎるのだらうか。 >>737
パワハラ、アカハラがウルトラ級だったりしてな あれ東南大学の付属施設らしいから助手は学生が勤めてるんじゃないのかな 「それでキミはどちらの大学を御卒業で? エッ? 東京理科大? ホホホそれは可愛らしい(侮蔑の嘲笑)」 えええ理科大卒で侮蔑されてしまうのか・・・
やはり外国の大学出ないとアカンのか もしも、ウルトラQで巨大なカエルの怪獣の話があったらワヤなことになってたな
何しろあいつらときたら、肉食だし共食いはするし、目の前を動く物には何でもかぶりついちゃうからな
おまけにピョンピョン跳ね回って、水の中では異様にすばしっこいから手に負えないよ
グニョグニョしたゼリー状の卵をあちこちに産んでバンバン増えそうだし、ほんとに嫌だね アカハラとは、アカデミーハラスメントのこと
理科系はまだ学説が正しいかどうか、検証可能なので、せいぜい教授が
威張り散らしたり、人事権を濫用したりするぐらいだが、文科系は検証
不可能なのをいいことに、教授が唱える学説以外は主張してはいけないと
いったおかしなことがまかり通っている(理科系でも、感染症の予防等に
ついてなど、必ずしもこれが正しいと証明できるものばかりではないが)
学術会議の会員に任命されたセンセーなんか、大きな権威となってその
センセーの学説にはほぼ逆らえなくなったりする 逆らうと、業界内
(研究の世界)で干されてしまい、居所がなくなったりする
菅元総理が一部の学者を学術会議会員に任命しなかったのはその辺の
理由があるが、メディアはまったくそのあたりの事情を伝えていない 星川航空に就職したい
万城目の後くっついていれば不思議な体験がいっぱいできそうだから >>746
あけてくれ! じゃなくて やめてくれw
元々歴史専攻だったものの〇屋教授につま弾きにされたり
日本史学会だの歴史科学評議会だの同時代史学会だので論文落ち捲ったりした暗黒の院生時代思い出す😥
「白い巨塔」でのアカデミックハラスメントって文系でも てか理系以上に凄まじいんだよねぇ
でもって財前みたいな指導教官にヒドイ目に合わされたのに限って自分がトップに立つとおんなじアカハラ繰り返す… ま 政府よりの指導教官なら寛容ってワケでもないけど…
スレチになってゴメン スキャンティーズ3人娘
ピー子、リリー、乙姫を演じた女優さんは今どこで何をしてるんだらう H送大学の日本史のゲスト講義を度々担当して、歴史関係のテレビ出演もしている東大のH郷先生
若い頃、学会で自分にダメ出しして色々言ってきた教授の事は死ぬまで忘れないとH送大学の講義の中で真顔で言っていた
ああ、そういう問題って根が深いのだなぁと思いました >>748
大学の卒論のレベルだって圧をかけられるからねぇ
卒論準備稿でゴルビーのペレストロイカを批判したら、ゼミで公開処刑の形で猛批判された
センセイは元べ平連の活動家
もうお察しって感じでした
結局ペレストロイカの部分は止む無く全面改稿した
センセイにこれ以上ヘソを曲げられたら留年かもしれんからね 実は〇屋教授は定年で退官し途中から別の人に代わった
後任の教授は自由放任でともかく学会誌に三回載せろとだけ言ってた
その意味じゃヤレヤレ助かったとなるはずなんだがそうは問屋が降ろさなかった
学会誌に送った論文のテーマが全く前例ないものだったからってことはあとから分った
ちなみにテーマは「広島から福島に至る風評被害の現代史」
子供の頃から考えてた「ナンでウルトラセブンの12話観られんの?」って内容を
なるたけ広い視野でまとめたものだ
今になって振り返るとこの問題はウヨパヨどっちの歴史学者の大半にとっても
「都合のワルイもの」だったのだとしみじみ感じる…
あ 細かいことだけどさっきの「日本史学会」は「日本歴史学会」の誤り
実は「歴」の入らない学会も別にあってそっちには投稿してない
重ねがさねスレチでゴメン >>752
〇屋教授の訃報を新聞で観たとき正直ニヤついてしまった
本郷先生イジメた教授が死んだら本郷先生もニヤっとするのかな? 理科系の学術誌の論文掲載の査読でも問題があるとか
専門分野が細分化した今日、同じ物理学者でもお隣の専門のことと
なるとチンプンカンプンなんてことも少なくないそうな
高度な研究になるほど査読できる研究者も限られてくるので、論文を
提出すると、その査読を依頼されるのがライバルの研究者となって
しまうということになってしまうらしい 発表前の論文をライバルに
読まれてしまうわけで、研究者は気が気でないとか 大学や大学院で教授に虐められた経験を持つ住人が多くて笑う
昭和特撮に興味を持つとそういう方向のキャリアを目指す人が多くなるのか スレチだからやめてくれってんならまだわかるが
鬱陶しいだのお笑いだのって書き込みを
ランチタイムでもない午前中に書き込んでる性悪引きこもりには呆れる
あ 一時だ