シティ・ポップス一般・10枚目
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シティ・ポップスの定義(初版:2020年9月11日)
ニューミュージックに、より洋楽的な要素および都会的な要素を加えて発展させた日本の
音楽のジャンルまたは傾向。ただし、ニューミュージックの中に置くか、外に置くかにつ
いては議論があり、明確ではない。おおむね、1970年代半ばから後半に始まり、1980年
代半ばごろまで続いたが、その始まりと終わりは、ともに明確ではない。
なお、21世紀に入り使われ始めた「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」は、呼称は似て
いるが、異なるものである。
シティ・ポップスに含まれるミュージシャン(歌手)の範囲も明確ではなく、おおむね次
の3つの考え方がある。
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生ら
も、両方含む。ニューミュージックは含めない。
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部を含める。な
お、「ポップス」という言葉はアイドルを連想させるので侮辱語。
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定。ニューミュージックは含め
ない。
この3つの考え方の差は、「地域による差」(例えば、東京などの関東圏とそれ以外)
だという意見もあるが、検証されてはいない。
シティ・ポップスに言及した当時の文献はかなり少なく、また、レコード会社による
「シティ・ポップス」という呼称の使用や音楽雑誌・音楽業界誌などの文献は信頼性
に欠けるものがかなり多いため、シティ・ポップスについては不明確な点が多い。ま
た、「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」については、名称が似ており、範囲も一
部重複しているため、2つを混同している場合が多く、最近の「シティ・ポップ」の
文献を間違ってそのまま「シティ・ポップス」に適用していることすらあり、混乱を
助長している。 <シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2020年8月9日)
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人 ★ニューミュージックとシティポップスとの関係についての3つの説とそれぞれの代表的なシティポップスのアーティスト(まとめ、2021年2月7日)
1.シティポップスはすべてニューミュージックに含まれる
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人
ただし、すべてニューミュージックに含まれる。
2.ニューミュージック内のシティポップスとニューミュージック外のシティポップスがある
次のレスを参照
3.シティポップスはニューミュージックが発展したものでニューミュージックの外にある
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人 「ニューミュージック内のシティポップス」と「ニューミュージック外のシティポップス」を分ける
「ニューミュージック外のシティポップス」
・角松敏生(1981年デビュー)
・稲垣潤一(1982年デビュー)
・EPO(1980年デビュー)
・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー)
・杉 真理(1980年デビュー)
・山本達彦(1978年デビュー)
・佐野元春(1980年デビュー)
・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー)
・安部恭弘(1982年デビュー)
・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から)
・池田聡(1986年デビュー)
・伊豆田洋之(1984年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー)
・村田和人(1982年デビュー)
「ニューミュージック内のシティポップス」
以下は、1977年以前にデビュー
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
ポイントは次の2点
1.デビューのタイミング、と
2.シンガーソングライターかどうか シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ1(2020年4月)
山下達郎:
Go Ahead!(1978年)
Moonglow(1979年)
Ride on Time(1980年)
For You(1982年)
Melodies(1983年)
大貫妙子:
MIGNONNE(1978年)
romantique(1980年)
AVENTURE(1981年)
Cliché(1982年)
SIGNIFIE(1983年)
カイエ(1984年)
copine(1985年)
吉田美奈子:
TWILIGHT ZONE(1977年)
LET'S DO IT -愛は思うまま-(1978年)
MONOCHROME(1980年)
MONSTERS IN TOWN(1981年)
LIGHT'N UP(1982年)
角松敏生:
SEA BREEZE(1981年)
WEEKEND FLY TO THE SUN(1982年)
ON THE CITY SHORE(1983年)
AFTER 5 CLASH(1984年)
GOLD DIGGER〜with true love〜(1985年)
TOUCH AND GO(1986年) シティ・ポップス アルバムリスト まとめ2(2020年4月)
山本達彦
1979年 突風ーサドゥンウインドー(1st)
1980年 メモリアル・レイン(2nd)
1981年 ポーカー・フェイス(3rd)
1982年 I LOVE YOU SO(4th)
1982年 LE PLEIN SOLEIL/太陽がいっぱい(5th)
1983年 MARTINI HOUR(6th)
1984年 Music(7th)
1985年 MEDITERRANEE〜メディテラネ(8th)
安部恭弘
1 Hold Me Tight 1983年
2 MODERATO 1984年
3 SLIT 1984年
4 FRAME OF MIND 1985年
5 tune box the summer 1986 1986年
6 URBAN SPIRITS 1987年
7 SUMMERTIME IN BLUE -さよならの共犯者 1988年
epo
1 1980年3月21日 DOWN TOWN
2 1980年11月21日 GOODIES
3 1981年9月21日 JOEPO 〜1981 KHz
4 1982年5月21日 う・わ・さ・に・な・り・た・い
5 1983年4月5日 VITAMIN E・P・O
6 1984年2月21日 HI・TOUCH-HI・TECH
7 1985年3月21日 HARMONY
8 1986年6月5日 PUMP! PUMP!
黒住憲五
1982年:Again
1983年:Still
1985年:Boxing Day
1985年:Island of OAHU
濱田金吾
AIR RECORDS
1st(1980年)Manhattan In The Rain
2nd(1981年)Gentle Travelin'
3rd(1981年)FEEL THE NIGHT
アルファ・ムーン
4th(1982年)midnight cruisin'
5th(1983年)MUGSHOT
東芝EMI/EASTWORLD
6th(1985年)ハートカクテル
7th(1985年)Fall In Love シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ3(2020年4月)
門あさ美
1st 1979年12月5日 Fascination
2nd 1980年10月5日 Sachet
3rd 1981年7月5日 セミ・ヌード
4th 1982年7月5日 Hot Lips
5th 1983年4月21日 PRIVATE MALE
6th 1984年3月5日 麗 (u ra ra)
7th 1985年4月5日 BELLADONNA
伊藤銀次
BABY BLUE(1982年4月25日)
SUGAR BOY BLUES(1982年9月25日)
STARDUST SYMPHONY (1983年4月25日)
WINTER WONDERLAND(1983年10月21日)
POP STEADY #8(1984年3月21日)※ミニアルバム
伊豆田洋之
「Rose Bud Days」(1984年7月21日)
「I WANNA PAIN」(1986年2月26日)
「BLESS YOU」(1987年12月2日)
池田聡
missing (1986/11/5)
JOY AND PAIN (1987/5/21)
JE REVIENS avec 'La Rose Noire' (1987/11/29) シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ4(2020年4月)
南佳孝
3.SOUTH OF THE BORDER(1978年9月21日)
4. SPEAK LOW(1979年6月21日)
5. MONTAGE(1980年5月1日)
6. SILKSCREEN(1981年2月25日)
7. SEVENTH AVENUE SOUTH(1982年9月22日)
8. DAYDREAM(1983年7月21日)
9. 冒険王(1984年6月21日)
10. LAST PICTURE SHOW(1986年2月26日)
村田和人
1st また明日 1982年
2nd ひとかけらの夏 1983年
3rd MY CREW 1984年
4th Showdown 1986年
5th Boy's Life 1987年 シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ5(2020年5月16日)
稲垣潤一
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST
14 1994年4月6日 Signs of Trust
15 1995年6月14日 J's DIMENSION
ただし、必ずしも以上15枚がすべてシティポップというわけではなく、以下のような様々な意見がある
案1)「5. NO STRINGS」(1985年)まで:井上鑑中心の編曲か、TOPICS中心の編曲かで分ける
案2)「8. EDGE OF TIME」(1988年)まで:TOPICS中心の編曲か、それ以降かで分ける
案3)「9. HEART & SOUL」(1889年)まで:1980年代末までで分ける
案4)「12. SKETCH of HEART」(1992年)まで:坂本洋の編曲が次のアルバムから減って、清水信之の編曲が増えるというところで分ける
案5)「13. for my DEAREST」(1993年)まで:もともとの案
案6)「14. Signs of Trust」(1994年)まで:清水信之中心の編曲(13th,14th)か、それ以降かで分ける シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ6
竹内まりやのシティポップの範囲については、以下のようないくつかの意見がある(2020年5月16日)
1.結婚前のみに限る
2.結婚前結婚後にかかわらずすべて
3.1980年代末まで、アルバムでいえば「リクエスト」まで
4.結婚前の作品は除く(アイドル的なので)
なお、加藤和彦作品についてシティポップではないという断片的な意見はあったものの、
いまだ、網羅的に「曲ごと」で判断した意見は出できていない
杉山清貴&オメガトライブ(2020年5月)
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する ニューミュージックのアーティスト(第3版:2020年7月31日)
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
中島みゆき
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ
オフコース・チューリップ
世良公則&ツイスト
五輪真弓
尾崎亜美
80年代前半
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売
(注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)
REICO:シティポップス
岸正之:シティポップス
岩崎元是&WINDY:シティポップス
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック
桐ヶ谷仁:シティポップス
高橋拓也:シティポップス
惣領智子&惣領泰則:ニューミュージック
網倉一也:ニューミュージック
黒住憲五:シティポップス
濱田金吾:シティポップス
PIPER:シティポップス
金子裕則:ニューミュージック <シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2020年8月9日)
1980年代当時の「シティポップス」と記載された資料が見つかったかどうかを追記
・角松敏生
・稲垣潤一→当時の資料あり
・EPO→当時の資料あり
・杉山清貴→当時の資料あり
・杉 真理→当時の資料あり
・山本達彦→当時の資料あり
・山下達郎→当時の資料あり
・佐野元春→当時の資料あり
・浜田金吾(濱田金吾)→当時の資料あり
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝→当時の資料あり
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美→当時の資料あり
・大貫妙子→当時の資料あり
・吉田美奈子
・村田和人 達郎「大体ウォールオブサウンドという言葉自体が別に何の学術的根拠も無いんですから。所謂、極端に言ったら、まぁ、ファッション用語ですからですね。昔からロックンロール、リズム&ブルース、ヒップホップ、ドラムンベース、そういうものは全部便宜的な名前でしかありません。ジャズですらそうです。言わんやノーザンソウルとかフリーソウルなんてのはもう完全なファッション用語でございます。何の概念規定もありませんからですね。」 あの音楽通の達郎さんが言うんだから間違いないな
利用価値のない便宜上の用語なんかはもはや形骸 >>18
間宮貴子:マイナーすぎて言及する必要なし
泰葉:ニューミュージックでシティポップスではない
以上 アーティスト本人が拒否してる場合もあるから定義付けはユーザーの主観でそれぞれ行えば良し
つまり 人 そ れ ぞ れ 「9枚目」の成果は、>>4だろう
ただ、スタートしたということで、結論ではないと思ってる 新しく、当時の文献がさらに見つかればいいのだが、もともとシティポップスに関する文献がほとんどないから、もう無理かも レココレ派は、ニューミュージックは価値が低く、シティポップは価値が高いものであるという、音楽の中に勝手な上下関係を持ち込んでいる
だから、松任谷由実がニューミュージックと呼ばれることが許せないのだろう
ひとそれぞれという口実で、ニューミュージックであったという事実をなかったことにしようとしてるわけだ
手の施しようもないね 松任谷由実は代表的なニューミュージックであり、また楽曲によりシティポップスでもある。
しかしながら結論としては…そう
人それぞれです。 当時のソースは?
勝手なことを言い合ってるだけじゃ意味がない 最新アルバムのインタビューで松任谷由実は「私はシティポップの走り」だと発言。ス抜きでしか語らないのが現実。本人でさえその時の気分で語るのだから、つまり、人それぞれの判断でいい。 昔はユーミンは「私こそニューミュージック」って言ってたのに アーティスト本人でさえ曖昧な意識
だから人それぞれでオッケー >>33
単にシティポップの定義を勘違いしてるだけ
そもそも走りははっぴいえんどにまで遡るし >>20
これが一番真実味がある。
このスレのFAであろう。 >>36
ユーミンははっぴいえんど界隈の住人だったけどな ジャンルではないから聞くひとそれぞれだけど
当時はプロデューサー、作詞作曲、バンド、ボーカルなどのライフスタイル、打ち合わせした飲食店などでも繋がってる そんなこと言わずに熱い議論を交わし愛ましょう!(〃ω〃) それだな
あと>>1がたまに>>1と名乗って出てくる気持ち悪さ
普段匿名で荒らしてるくせに 匿名で荒らす1は偽物なので騙されないで書き込みを続けてください!>< 松任谷由実と山下達郎はもういいからさ、ほかのシティポップスの歌手は? まず松任谷由実と山下達郎が円満に片付かないならスレが機能不全ってことだよ
つまり人それぞれっていう結論に限りなく近づいてる証拠 ユーミン達郎はひとつのジャンルだけにに分類される人じゃ無いしなぁ。
シティポップの要素もあるってだけで。 もうヤマタツは飽きました><
たまにはアイリーンの人の話で盛り上がりましょう^^ そもそもシティポップってジャンルはカンタベリーとかと同じで音楽ジャンルでの区分けじゃなくて人脈系の区分けだからな
はっぴいえんどの風街、CITYのイメージから始まりナイアガラ、ティンパンなどの人脈で広がってジャンル化したもの シティ・ポップの名曲・定番曲を収録したコンピレーション『CITY POP Voyage - STANDARD BEST』が3月21日タワーレコード限定発売
https://tower.jp/article/feature_item/2021/03/03/0701 >>52
シティポップと言う名前をつければ小金が稼げると思うなよって言いたくなるようなひどい中身
真夜中のドアなんて、いったい何曲入れればいいのか(松原みき版は入ってないし)
小室のGet Wildリミックスを思い出すような構成 たしかにこれは酷いですね…さすがのボクでも養護の仕様がない>< まぁこういう胡散臭いコンピが出るのは流行ってる証拠 竹内まりや「プラスティック・ラブ」流れるCalvin Klein春のWeb CM
https://natalie.mu/music/news/418679 シティポップスとシティポップの区別もできない奴らが多すぎて困る
シティポップスははっぴいえんどまでさかのぼることはない >>39
ジャンルじゃないとこだわってるジジイ、またお前か
うるさい! 山下達郎と松任谷由実がニューミュージックと呼ばれていたのかシティポップスと呼ばれていたのかについては、現時点での結論は出ている
1)山下達郎
・ニューミュージックであり、シティポップスではないという説
・シティポップスであり、ニューミュージックではないという説
・ニューミュージックかつシティポップスであるという説
当時の資料では、完全に信頼できるとまでは言えないものの、ニューミュージックとしてあるものもシティポップスとしてあるものも出てきているから、最後の説が正しい
2)松任谷由実
・ニューミュージックであり、シティポップスではないという説
・ニューミュージックかつシティポップスであるという説
(注)松任谷由実がニューミュージックではないという説は、さすがに出てきていない
当時の資料では、松任谷由実がシティポップスとしているものが見つかっておらず、現時点では、松任谷由実はシティポップスとは言えない >>51
間違ってるな
もっとしっかりレココレ読めよ爺さん >>64
これで、山下達郎と松任谷由実の話題は終わりだな
せいせいした 本当に片付いたと言えるのだろうか
松任谷由実と山下達郎について レココレ派の最大の問題点は、シティポップかそうじゃないかを曲ごとに判断しているとえらそうに言ってるにもかかわらず、判断の音楽的な基準を全く示せないこと
その結果、「人それぞれ」(オレがシティポップだと言えば、即シティポップ)という「言い訳」に逃げるしかない
そういう位置づけであるから、「人それぞれ」自体は、信じるにも足らず、考慮する意味すらもない レココレアンチの最大の問題点は、
自分と意見が違ったり都合の悪い事は何でもレココレ派のせいにするしか脳がない事。
その結果、「レココレ派」という「言い訳」に逃げるしかない
そういう位置づけであるから、「レココレ派」自体は、信じるにも足らず、考慮する意味すらもない >>69
今や「人それぞれ」は、「言い訳」でもなく、このスレでは単なる「いたずら」でしかないwwww
この言葉を使うレスは完全に無視したらいい 「レココレ派」と「人それぞれ」のレスが全く耳を傾けるに値しないワードって
このスレの主成分全否定じゃないッスかwww馬鹿過ぎwww >>72
このスレの今までの投稿からその2語の入ってるものを除いたらましになってる
嘘だと思うなら試してみな 第三勢力(良心派)の誕生である。
今後は良心派のみで進行すべきだな。 レココレ派にとっては「人それぞれ」という言葉が使えなかったら、死ねというのと同じだろうが
おれはまったく困らない
↑
こんなレスも禁止になるんだな シティポップスは当時も今も著しく認知度の低いキーワードであり、ジャンルと呼ぶには適切ではない
かと言って、史実と明らかに異なるシティポップも認められない >>77
史実って何だ?
80年代初頭にぽっと出て消えたシティポップスと
今現在海外からもジャパニーズシティポップと再認識されてるシティポップ
すでに後者の方が史実として残るだろう。
>>77がいくら認めなくとも。 >>79
レココレ派にまともに反論しても仕方ないが・・・・・
>今現在海外からもジャパニーズシティポップと再認識されてるシティポップ
「今現在」:正にそのとおり。来年は忘れ去られているかもしれない
「海外から」:8割は韓国だろ
「再認識」:「再」が間違いだということで、外国人たちがその間違いに気づくかどうか。それは、このスレにかかってる?、 >>14の歌手たちでも話題にしようぜ
↓
REICO:シティポップス
岸正之:シティポップス
岩崎元是&WINDY:シティポップス
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック
桐ヶ谷仁:シティポップス
高橋拓也:シティポップス
惣領智子&惣領泰則:ニューミュージック
網倉一也:ニューミュージック
黒住憲五:シティポップス
濱田金吾:シティポップス
PIPER:シティポップス
金子裕則:ニューミュージック 歴史と言うのは結局後年歴史家がどうまとめたかで残って行く。
あやふやな当時のシティポップスの資料より時代を超えて海外からも検証されたシティポップな方が歴史には残るだろう。 当時のシティポップスすら当の定義した本人たちですら定義が曖昧でまとめる前にブームは終わってた。
現在シティポップの再認識で定義の再構築が行われてるんだろう。
そうして歴史が作られる。 いいよいいよ!盛り上がって参りました^^その調子でどんどん書き込みを続けてください!^^^ >時代を超えて海外からも検証された
ぷぷぷっ
どこで検証されてるの?
すでに史実がゆがめられている >>84
お前、消えてくれるか
五月蠅くて、邪魔なんだな すでにシティポップの流行は終わってる
検証も何もなく、このまま消え去るのみ レココレ派はやっぱり馬鹿だなあ
「人それぞれ」のものが「検証」なんかできるわけない
どっちかを諦めなさい >>89
3歩歩くと忘れちゃうニワトリみたいな人がナニをご立派に語るかと思えば! 前にも書いたが、レココレ派が人それぞれを主張してるんじゃなくて、
人それぞれとしつこく書いてるのは、単なるアラシだから
間違えるなよ レココレ派と人それぞれ派を見分けろ!だって
エスパーでも育成するんすか?w >>69
>判断の音楽的な基準
そんなの無理だわな
しかし、人それぞれ、に逃げない方法を考えねばならない 「人それぞれ」をせっせと書き込んでいるのは、実際にはせいぜい2〜3名のあらしだろう アラシが2〜3人もいる過疎スレ?
懐古板じゃそれは奇跡ですわ >>92
それも違いますね><
スネタ単独では盛り上らないため元の住人がスレ活性化・延命目的でムリカラにレココレ人それぞれとヒタスラニ念仏を唱えているのです^^^^ 邪魔くさいレコレれ派だか、人それぞれ派だか、アラシだか知らないけどいなくなってくれれれば、
話が進むのにな
あ奴らのせいで、話が滞ってしまっていけない >>100
なりすまし野郎は、きもいだけじゃなくて、頭も悪いね
レココレ派を煽って、反論を誘発させて、それを盛り上がりとか活性化などと考えるのがおかしい
単にスレが荒れてるだけ
要するに、そんなことする奴は、端的にアラシでしかない >>95
逃げないことが重要
1つの方向性は、レココレ派が馬鹿にする「当時の文献を探せ」
もっとこのスレで文献が出てくればいいのだよ
批判的に検討できるからね おはようございます^^早速ですがどんどんと書いてください^^ そう言われてもさぁー
俺が雑誌を過信すんなつったらレココレ派だって言われんのよ
さっぱり意味ワカンネ
どういう脳みその構造をしとるんだ 単に相手を見下してるつもりで、レココレ派と言いたいんでしょw 「大滝詠一 A LONG VACATION 40周年SP」3週連続放送 NHK FM『サウンドクリエイターズ・ファイル』
http://amass.jp/144766/ ロンバケが発売された当時、このアルバムはシティ・ポップスといわれていたのか?
s− ポップスではないシティの始まりは恐らく82年なので
81年の大瀧はもちろんシティではなくニューミュージックとして認知されている 【特集】大滝詠一『ロング・バケイション』 『レコード・コレクターズ 4月号』発売
http://amass.jp/145031/ >>115
それが書いてある当時の文献を出してくれ、頼むぞ >>115は早く>>121の質問に答えてあげて!>< シティポップの枝葉が広がりすぎてるからみんなが混乱するんだよ
源流を辿ればゆでめんに行き着くのがシティポップ
これで間違いない 惣領の77年のレコードの帯使用が初出
山本の82年の宣伝から周知
大瀧・南は83年、山下・大貫は84年、松任谷は85年が文献の初出と思われる
81年に大瀧がシティ・ポップスと呼ばれてた証拠が出ないし
当時シティ・ポップも使われてて「はっぴいえんどが源流」の証拠も出ない
レココレ派には人それぞれ後付け以外の説明をして欲しい >>128
>大瀧・南は83年、山下・大貫は84年、松任谷は85年が文献の初出と思われる
「と思われる」が弱いが、それぞれの「文献」とは、何をさしてるの? はっぴいえんどやシュガー・ベイブが源流というのは、証拠もないし、明らかに間違い レココレ派は、結局、何も説明できず、すべて「人それぞれ」でごまかす
韓国の言いなりなんだから、説明したくてもできないんだろう >>128
惣領智子は、「シティ・ポップス」という言葉を使い続けず、その後の他のミュージシャンにもつながっていかなかった
1977年というのは、早すぎる突発的な出現であって、「源流」と評価するのは無理 ○○派などと煽る老害は手段が目的になって自分が荒らしに加担していることさえ気が付かない 何で韓国ガー言ってるのか意味不明だわ。
Youは何しにで日本にシティポップのレコード買いに来る外国人は欧米人や黒人ばかりだったし
真夜中のドアをカバーしたRainychはインドネシア人だ。 あからさまな史実の捏造
・「シティポップ」が(70年代には)周知されていた
・80年代アイドルが音楽として聴かれていた(例外あり)
・「オレたちシティポップ世代」…外タレ全盛期に何で?
デビルマンのEDテーマソングレベルのス入りも大概だがな 自分の論しか通したくないバカがいるから人それぞれって事にしてやってんのにそういうやつに限って人それぞれに反対するんだよな
結局自分の論を譲る気はないから面倒 だいたい「人それぞれ」という奴は馬鹿だよな
要するに自分の考えがない
何も考えてなくて自分の主張もない 流れとしては、1977年の惣領智子の「シティ・ポップス」は定着せず、
「シティ・サウンド」「シティ・ミュージック」などを経由して
1980年過ぎに「シティ・ポップス」が定着した
「シティ・サウンド」≒「シティ・ミュージック」≒「シティ・ポップス」といえる 「シティポップス」と「シティポップ」は違うものなんだから、無意味なケンカするなよ >>143
自分の考えもあるが、他人の考えもあるという意味だろ
馬鹿はお前のようだなw 自分の考えを示さなければ意味がないのに、単に「人それぞれ」だけ
逃げてるんだから、あまりレココレ派をかまうなよ、かわいそうだ まだ誤解が多いようだからしつこく書くが
「人それぞれ」といつまでも書いてるのはレココレ派じゃなくて、単なるアラシだから レココレ派と人それぞれ派兼任もいるだろ
愉快犯もいるし区別つきませんや 下らない争いは止めてこれスゲーと思ったシティポップスのことだけを書いてください>< サンジャポでコンビニスプーン有料化問題の時、まりやのプララヴかかってたw >>155
サザンの「海」
サザンはネットのアップロードを取り締まってるのは悪手だと思うぞ いずれそういう日が来る時代に突入してるのはわかってるつもりだが、寂しいな 何でもいいから八神純子、EPO、村田和人、黒住憲五のアルバム再発してください。
プレミア付きすぎて酷いです。 >>169
良く知らんけど、レコードとかも高いんかね >>4は実に良い私的だと思います。
またこの代々のスレでニューミュージックにオフコースとチューリップが含まれていないのですが、オフコースファンとしては
ぜひオフコースも含んでほしいし、鈴木康博も含んでほしい。
あとJ-POPの人たちはシティ・ポップに含めないの?
陣内大蔵とかKANとか。 >>168
この3人はシティ・ポップスなんですか? 大橋純子
八神純子
杏里
泰葉
辺りが世界的にヒットしそうな予感 数々のシティポップスに参加したドラマー村上ポンタ秀一さんが亡くなった >>179
ロック・ポップスからフュージョンくらいまでが主戦場では 大滝詠一『ロンバケ』発売40周年記念、NHK BSとニッポン放送で特番放送決定
http://amass.jp/145280/ 松尾清憲は
シティポップス?
ブリティッシュロック? 勝手に進行役を名乗るのはやめて!これスゲーと思ったシティポップスのことだけ書いてください>< やっぱハングマンのテーマ曲が正統なシティポップスだろう
東京JAPとかセピアとかな >>81
動画アプリで岸正之がSay Good Byeって曲を歌ってる動画を見た
1982年ってことだから俺が20歳の頃だが名前すら知らなかった
歌声に変なクセがなくて曲もポップな感じでもし当時知っていたら聴いたかもしれない
この中で知ってたのは岩崎元是&WINDY
まるで天使のようにって曲が良かった 49 名無しのエリー 2021/03/14(日) 16:13:12.07 ID:lyGMf7Fk0
当時リアルタイムだったが人がシティポップ関連の動画にシティポップなんてなかった、当時はニューミュージックと呼ばれてた
シティポップなんて外人が付けた名前!みたいなことyoutubeに書き込んでる人多くみられるが
もちろんシティポップは日本人が付けた名前だし、日本人がジャンル付けしたシティポップが海外へ広まったんだし
ドメスティックなヒット曲目線だとニューミュージックなる気がするんだよね
シティポップってヒット曲だから有名とかじゃない、サブカル目線での選出って感じよね
だからニューミュージックの代表みたいなサザンとかアリスとかは入らないし
メインの国内シーンしかしらなくてサブカル通ってない人には。シティポップなんて存在しないしなんだかわからないんだろうな、と
もちろん本人らは自分らが経験してきた年代だから、自分らが知らないわけがないと自身満々なわけで
あくまでもヒットしたとか関係なく音楽オタクの世界の目線での選出ってとこがわかってない >>199
少なくとも音頭系の曲は「シティポップ」ではないなw ホンモノのハリボテさこそがシティの真髄
80年代前半のペラいカヘバーで掛かってる曲ね
当時のトムクルーズが出てきそうなっちゅーか 「ロンバケ」発売40周年記念!! あのジャケット・アートワークとの夢のコラボ・ポスター企画第4弾はイラストレーターわたせせいぞう氏との夢のコラボレーションが実現!
https://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/527833 >>201
でもポップな曲じゃないシティポップ扱いの曲は多い
つまりあまり音楽ジャンルは関係ないんだよ 山崎ハコのヘルプミー
シティポップだけどシティ・ポップスとは違う
ポップスでもないし 再生数急上昇、3匹目のドジョウかな?
https://www.youtube.com/watch?v=aQGvlemqUpE&list=RDaQGvlemqUpE&start_radio=1 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81352
日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた
「真夜中のドア/Stay With Me」が大ヒット 松原みきはtiktokもspotifyも去年のクリスマスに終息した 大橋純子のテレフォンナンバーはすでにきてる
八神純子はヤマハ時代がspotifyにない 海外勢の中にもヒップホップとか今流行りの音楽好きじゃない人がシティポップにハマってたりするんだろうな。 最近の楽曲はボーカルでフックさせようとし過ぎて音数減らす一方だからな
下手するとお経や念仏みたいだし シティポップに限らず昔の曲は修正とかせずに生音の素材が素晴らしくて
若者達にとって新鮮で豊かな音楽と感じてて
リバイバルブームが来るらしい。
良い音楽は色褪せずどんなに時代が経っても再評価され続けるから。 なーんかな、ここ30年以上は音の変化がない
それと洋楽邦楽共に総じて薄味で常識的
コンビニファミレスのマニュアルから逸脱しないからメロディも表現もイマイチ
なのでイマドキが80s前半のペラい邦楽に走るのもわからんではない 元の閾値が低いからペラいもんでもスゲーって感じちゃうっちゅーか 史実捏造ス抜き針小棒大ス入りはブラザー
ウソつき同士仲良くしましょう 「The Covers」新MCは水原希子、2週連続シティポップ特集に田島貴男やGLIM SPANKYら
https://natalie.mu/music/news/422197 当時の“シティポップ”は、人間の鳴らす楽器だけで高い完成度を実現した。 ──原田夏樹が語る、大滝詠一の世代を超えた影響力。
https://www.pen-online.jp/news/culture/ohtaki_harada/1 >>227
この中の「詰め込み過ぎてない」のが良いんだろうな。
最近の曲は音が詰め込み過ぎてて疲れる。 >>211
外人が色々漁って聴いてくれるのは嬉しい反面、泰葉が入ってる事にちょっと違和感を覚えるw
ここ10数年の泰葉が色々アレな人になっちゃってるから余計にね 今日はフライデーだから中華街行って四川麻婆豆腐でも食べるか ここ3〜4年のシティポップブームで名前がよく挙がる人達
山下達郎&竹内まりや夫妻
大瀧詠一
細野晴臣
松原みき
杏里
角松敏生
八神純子
杉山清貴&オメガトライブ
中原めいこ
海老名泰葉 >>237
海老名泰葉って何処で挙がったんだよw
泰葉じゃなくて海老名泰葉だぞ! 日本産であるシティポップが海外では日本のアニメと結び付けられているのは興味深いな
シティポップをリアタイで聴いていた世代なんてアニソンを馬鹿にしていた世代が多いだろうから、屈辱的に感じる者もいるんだろうか? むしろ小室哲哉あたりが全盛でシティポップが正当に評価されなかった時代に、シティポップ系アーティストを厚遇してくれたのは、まさにアニメやゲームの世界の人だったからね
むしろ感謝してるくらいだけどね 松原みきも亜蘭知子も90年代以降はアニソンの世界でも活躍してたくらいだしね
飯島真理も「天使の絵の具」はシティポップ臭さはあると思ってるんだけど、言及してる人は不思議といないな いいよいいよ!その調子でどんどんガソリン並の燃料を撒き散らしてください^^ >>187
めぞん一刻
若い頃のビジュアルが、オーイシマサヨシみたいな人だろ 佐藤博が一言も触れられてないな
お前ら全員シロウトじゃねーかw くろうとさんですね!そういうのを待ってました!くわしい解説お、お願いします\(^o^)/ コメント欄で「ハロプロらしからぬオシャレ感」と言われてて笑ったw
https://youtu.be/7xD8ORNRtDI 大瀧詠一のトラックは海外では上がらない
オケが60Sだからだな https://youtu.be/tXni1vROvZk
1:13〜
リアタイ(1984年)のアニソンからして、シティポップの影響を既に取り込んでいたし、ビジュアルイメージにも当時AORとともに流行していた典型的西海岸カルチャーの影響が見える >>242
その頃は渋谷系経由で再評価されてなかったか?
実際シュガーベイブのCDが再発されていたし 俺が初めてアニソンでシティポップ系だって感じたのはやっぱり「天使の絵の具」
https://youtu.be/Ecj_h71j0GE >>257
当時見てた子供たちは何の気無しに見てたと思うが
永井博や英人の描く世界観がアニメっぽい所ももあるんだよな。 >>261
俺的にはやはり「爆発するよっ!!」だな >>261
俺的にはやはり「爆発するよっ!!」だな シティポップ初体験って考えてみるとルパン(大野雄二)か探偵物語(SHOGUN)って人いない?
再放送も多いから色んな世代にいそうだけど。 誰が言おうがニューミュージックは82年までに終わっている
以降84年まではニューミュージックではなく無論シティでもない時代になる
まあハリボテカフェバーで掛かってた曲をシティと呼ぶなら否定はしないけどな 酢抜きが蜃気楼なら酢入りはイタコ
願望の科学同士、もっと仲睦まじくしましょう つまり僕らみんな幸福の科学信者ですよね\(^o^)/ 40年前は吉田美奈子のファンだったけど最近はyoutubeでレイニッチの真夜中のドアを聞いてる 当時「シティポップス」と呼ばれていないものでも最近は「シティポップ」と呼んでるから混乱する
どちらが正しいとか間違ってるとかじゃなくて、2つは別々のものなんだよな
例えば、このスレで出てきて「シティポップ」らしき歌手の中でも、
八神純子、中原めいこ、泰葉、亜蘭知子などは、「シティポップス」ではなかった
八神純子、中原めいこ、泰葉は当時ニューミュージック
亜蘭知子は特に呼び方はなく、のちにビーイングに入れられた まだこんなこと言ってるのか
混乱している奴はおまえだけだよ オレたちシティポップス世代としては
ここに出てきたアーチストは知ってても
シティポップ(ス)なんて言葉は流通していないから知らん
山海塾よりマイナーな言葉がメジャーだったとされる1984的情況に恐怖すら覚える まあでも江戸時代だって当時は江戸時代なんて言われてない訳でそういうのは後の人が付けるんでしょ いいよいいよ!盛り上がってきました!この調子でどんどんと書き込んでください^^ I Can't STOP THE Loneliness
どうしてなの?
書き込みが止まらない >>283
シティポップは大成功だね
パワーポップは失敗したけど クリス松村さんのラジオは為になるわ。
知らないシティポップ曲を毎週知れる。
ラジオでクリス松村さんの印象180度変わった。 BS12でガンダム0083やってるのだが
松原みきのOP歌唱なんかおかしくね? ブルー・ライト・ヨコハマ
作詞:橋本淳/作曲・編曲:筒美京平 (ともに青学) サザンの最初の2枚は音含めて好き
まだ学生感が残ってる感じもいい ただシティポップではない シティポップみたいな糞ジャンルに入れないでほしい 1980年頃は
シティポップス≒シティミュージック≒シティサウンド
と3つの呼び方が使われていた。
その中で「シティポップス」が生き残ったものの、
1980年代末までには「J-POP」という言葉が出てきて、
その過程で「シティポップス」も消えた。 中原めいこはシティポップ歌手として外国人に人気なんだね
私は「君たちキウイパパイアマンゴーだね」の一発屋だと思ってたわ ムーンライダーズのマスカットココナッツバナナメロンはシティポップじゃないのか シティポップ側(レココレ派)からすれば、シティポップへの支持を維持したい営業的な理由から、人気のある曲、注目されている曲なら何でもシティポップに含めたいということなんだろうが、それにより過去の「シティポップス」の範囲が変更されるわけではない Juice=Juice『DOWN TOWN』Promotion Edit
https://youtu.be/7xD8ORNRtDI ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する 1が派閥容認して荒して欲しいと言ったので
あらします 外国人受けしてるシティポップ歌手四天王といえば
竹内まりや、松原みき、八神純子、杏里
それに続くのは大橋純子、泰葉、中原めいこあたりだろうね >>325
ここは、シティポップスのスレなんで、それは対象外の話題
きちんと理解してほしい でも、このスレでは、もう「シティポップス」の範囲はほぼ確定したから、もう話題ないんじゃないの?(笑) そんなこたあない
当時の資料を持った探さねば
↓
15昔の名無しで出ています2021/02/20(土) 23:45:39.02ID:???>>17
<シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2020年8月9日)
1980年代当時の「シティポップス」と記載された資料が見つかったかどうかを追記
・角松敏生
・稲垣潤一→当時の資料あり
・EPO→当時の資料あり
・杉山清貴→当時の資料あり
・杉 真理→当時の資料あり
・山本達彦→当時の資料あり
・山下達郎→当時の資料あり
・佐野元春→当時の資料あり
・浜田金吾(濱田金吾)→当時の資料あり
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝→当時の資料あり
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美→当時の資料あり
・大貫妙子→当時の資料あり
・吉田美奈子
・村田和人 そんなどうでもいい事を話し合うスレだったのか
興味無いから去るわ
邪魔したな レココレと同じことしか言ってないくせに、レココレなど見たことないから俺はレココレ派じゃないと主張するバカがいたな バカと同じことしか言ってないくせに、バカなど見たことないから俺はバカじゃないと主張するバカがいたな 何でも派閥分けしたがるバカは死ななきゃ治らんのだなw レココレ派がいつも迷い込んでくるし
これをいつも排除しようとする奴も絶えない
もう争いはやめなよ 人それぞれにすれば争いは瞬時になくなるよ
早速実行しようや 当時の資料派の中ではYMOはなにがなんでもフュージョンなんだよね?
帯にフュージョンって書いてあるもんな 山田五郎曰く、昔はよく分からない新しい音楽は取り敢えずプログレかフュージョン扱いしていたらしいw
クラフトワークもデビュー当時は日本の音楽シーンではプログレ扱いされていたんだと 80年あたりだが雑誌を鵜呑みにすれば、DIVO、ブロンディ、バグルスなどがテクノポップになる
ザMANZAIブームでニューウェーブという使い回しの良い言葉が普及しているにも拘らずな そりゃベンチャーズが入ってきたときジャズって言われたからな 世界中が注目の『シティポップ』。私の青春1970年〜80年代のアルバム、ヘビーローテーションの7枚。
https://kunel-salon.com/post-28208#gallery=1 へー
YAMAHAのDXでみんな大火傷した80s前半サウンドがヘビーローテって奴がいるんだw >>347
トンチンカンなのはお前だよ
当時はプラスティックス、ヒカシューもテクノポップ扱い >>353
そりゃテクノ御三家って言われてたからテクノポップだろw 竹内まりやの無観客ライブに6曲追加し配信、2012年「ラブシャ」サプライズシーンも
https://natalie.mu/music/news/425703 還暦回ったいまや三国人基準にまで堕ちたイマドキ感性に合わせるってのは正直キツいねぇ 80年あたりまでの感性は客に媚びるのではなく置き去りにしてナンボ
客の期待を裏切り続けて我が道を逝くからこそ、絶望的感性のイマドキ如きでも顧みられるんだな 竹内まりやか…彼女には悪いが
今やサッチーとツレだった大殺界銭ゲバ婆ァの臭いがする
女の果てしない欲望っちゅーか
>>355 千葉のジャガーさんもシティポップ。
内田裕也も近田春夫もクールスも横浜銀蝿もチェッカーズもシティポップ。 >>359
ジャガーにこだわる奴がまた戻ってきたのか
さっさと消えてね 対立をあおるつもりは全くない
しかし、シティポップスとシティポップの範囲は全く違う
それを認めるところから始めないと話は混乱して先に進まない、 >>362
それを言ってるのはお前だけで
世間一般はシティポップで統一されてる。 シティポップ自体が下火になっているんだが
レココレでは躍起になって維持しようとしてくれてるが そうです
ウソつきス入りとホラ吹きス抜きは割れ鍋に閉じ蓋のようなもんですからね 具島直子を聞いています。ここではどのような評価なんですか リアルタイムでヲタと対極だったこのジャンルで
知らん奴の話題出されても何だかなぁーって感じ Candee +2<タワーレコード限定>
CANDEE (高尾のぞみ)
オリジナル発売日:1988年
01. FOR YOU (作詞:CANDEE 作曲・編曲:野呂一生)
02. あなたがいるから 〜YOUR LOVE KEEPS GETTING' BETTER〜 (作詞・作曲:Robert John & Bob Mancari 日本語詞:岩里祐穂 編曲:杉山TOM)
03. BABY TONIGHT (作詞・作曲:CANDEE 編曲:杉山TOM)
04. BREAK OUT (作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:崎谷健次郎)
05. JUST LOVIN' YOU (作詞:佐藤純子 作曲・編曲:野呂一生 ストリングス編曲:倉田信雄)
06. HEAVEN'S WHERE WE ARE (作詞:Jessie 作曲:楠木勇有行 編曲:杉山TOM)
07. HERE FOR YOU (作詞:Tom Snow/Siedah Garrett 作曲:Tom Snow 編曲:杉山TOM)
08. I'M GLAD (作詞・作曲:CANDEE 編曲:梁 邦彦)
09. WATER FRONT EXPRESS (作詞:三浦徳子 作曲:北野 誠 編曲:杉山TOM)
10. FAMILY (作詞:CANDEE/松宮恭子 作曲:南部昌江 編曲:倉田信雄)
11. あなたがいるから (英語バージョン)〜YOUR LOVE KEEPS GETTING' BETTER〜(作詞・作曲:Robert John & Bob Mancari 編曲:杉山TOM)
<Bonus Tracks>
12. GET OVER YOU (作詞:三浦徳子 作曲:鈴木康志 編曲:TOSHITARO)
13. WATER FRONT EXPRESS (シングル・ヴァージョン) (作詞:三浦徳子 作曲:北野 誠 編曲:渡辺博也) >>371
ここはシティポップスのスレなんで、具島直子は対象外です
編曲してる桐ヶ谷俊博自身の作品が対象になる可能性は残りますが、
具島直子は時期がずれてるんでやはり対象外ですね しかし『シティポップ』ブームは凄いよねぇ
Charのこんなコンピ盤まで出るくらいなんだから
https://i.imgur.com/NP0AE7d.jpg シティポップスかどうかは、編曲によるな
少なくとも作曲だけではない >>375
昔金澤寿和が監修とかいってたシリーズじゃね
再発されたの? >>376
それは、個別の編曲家でシティポップスかどうかを判断するという意味?
だとしたら、レココレ派みたいに収集つかなくなるよwwwww 朝鮮人のDjのナイトテンポとやらが、Youtubeで日本のシティポップを勝手にRemixして再生数かせいでるようだが、
著作権(楽曲使用料)はどうなってるの?
ナイトテンポとかいう朝鮮人は許可とってやってるの? https://kunel-salon.com/post-28208#gallery=1
世界中が注目の『シティポップ』。私の青春1970年〜80年代のアルバム、ヘビーローテーションの7枚。
GO AHEAD 山下達郎
Beginning 竹内まりや
Aventure 大貫妙子
Natural High 原田真二
CMソング・グラフィティ ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ ゴダイゴ
KUTCLOUD PINK CLOUD
SOMEDAY 佐野元春 https://www.110107.com/s/oto/page/citymusictokyo?ima=0144
「CITY MUSIC TOKYO invitation」
○価格:¥2,200+税
○品番:MHCL-2862
【 収録曲 】
1.雨のケンネル通り EPO
2.心から好き 宮沢りえ
3.アップル -Apple- PLATINUM 900
4.Easy Love 国分友里恵
5.私達を信じていて Cindy
6.あなたがそばにいる理由 奥居 香
7.花を買う 野田幹子
8.Bitter Sweet SECRET CRUISE
9.EMPTY HEART PAZZ
10.あの時計の下で Chara
11.トップ・シークレット (最高機密) PIZZICATO FIVE
12.さよならの風景 大野方栄
13.ほろほろ草子 マナ
14.クリスタル・ナイト KAORU
15.ラスト・チャンス ラジ
16.スターダスト・レディ *初CD化 長谷川みつ美
17.Love Light YUTAKA 性奴隷50万人と南京100万人の違いでしかないのに
なんでここまで歪み合うのでしょうね?
遺産相続じゃあるまいしw シティポップからシティポップスの話題に誘導しようとしても無理だよ
ほとんど誰もシティポップスを知らないんだから
2つの区別すらできていない レココレやYouTube見たりした「勘違いちゃん」がいっぱい >>381
ゴダイゴとか原田真二とか、「ド・ニューミュージック」なのにな
ま、「ス」がないから仕方ない スンゴイっすね無敵っすね
サイケブルースなジミヘンコピーのレイボーン丸コピのチャーがシティポップになるというミラクル三段論法 1980年代当時のレコード、CD化しなくてもいいから、Spotifyで配信してほしい
岸正之は、CD化されて、かつ、Spotifyでも配信
高橋拓也は、CD化もなし、Spotifyでもなし
桐ヶ谷仁は、CD化されてるが、Spotifyは2枚だけ >>389
原田真二は松本隆が関わってる初期のアルバム、シングルだけがシティポップ扱い 八神純子の昔のアルバム再発しないんなら配信で出せよと思うけど配信サブスクも無いんだよな。
シティポップブームの中やれば良いのに。 >>393
レコード会社が賢くないんだろう
手持ちの音源を全部出したらいいのにね このご時世、基本はオンチやらトーシロ、精々がヘタウマしか注目されないんだよ
現にポップス歌謡以外はテンで話にならないゴシップ松田とかカラオケ中森ですらスルーされている
今は屁こきオンチの嫁ジルベルトが絶賛される価値観だから、八神が売れる状況にはない >>394
水商売なんで餌撒きして行けると踏んだ時点でGO 編曲家は、
「林哲司だったら必ずシティポップス」
「井上鑑だったら必ずシティポップス」
「清水信之だったら必ずシティポップス」
というように「必ず」で結び付けず、緩い関係性にするのならばOK >>390
シティポップ好きの外国人が金子マリのアルバムをうpしてたりするしなw 外国人は外国風の曲が好きで
日本の音楽についてはよく知らない
という当たり前のこと
. 何か勘違いしてる奴だらけで戸惑うのだが
シティなポップさとは黒髪太眉とブルックシールズの肩パッドであって、むしろニューウェーブな >>402
一番勘違いしてるやつが、周りの全員を勘違いだと、間違って思い込んでいるという構図
よくあることだが、ああ哀れ
こう指摘したことを感謝してほしいくらいだ シティポッパーとシティポップサーは同じ穴のムジナなんです
もっと唄子啓助とか敏江令児のように愛憎を超えた間柄になりましょうね 対立? 喧嘩?
名前が似てるからいけないのか
範囲が重複しているからいけないのか >>382
この中でシティポップスなのはEPOとラジくらいだな
国分友里恵も音楽的にはシティポップスになりうるが、1980年代前半には知られてなかったからはずれるのかな >>402
そのワードで綺麗〜人気者〜鎌倉辺りの頃のサザンの事が浮かんだわw サザンは一貫してニューミュージックの中にいる
さすがだ >>409
>>410
何を指して「ニューミュージック」と分類してるのか分からんがか
1stアルバムの時点でニューオリンズファンクとかやっていたりするぞ
そう言う音をコミカルな歌詞で上手くコーティングしたから売れたんだろうけれど
大瀧や細野も似たような事をしていたが売れなかったな
(やはりルックスが原因か?w) >>411
ニューミュージックのことわかってないんだったら中途半端に口を出さないようにネ
そもそもここはニューミュージックのスレでもないんだし、サザンの話題はやめましょう 人生幸朗にボヤかれなかったから売れなかったんですね >>412
「ニューミュージック」って名称はフォークとかのイメージなんだわ
だから「70年代の日本はフォークばっかりでロックバンドはいない」とか思っている奴が沢山いるんだよ
(せいぜいキャロルとかサンハウスとか外道とかの派手なバンドくらいしかロックとして認識されていない)
「ニューミュージック」って名称失敗したネーミングだろう
普通に「ロック」とか「AOR」とかで良いだろう? >>14
マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)
(CDの有無、Spotify配信情報を追加)
REICO:シティポップス、2枚のうち1枚目CDなし、Spotifyなし
岸正之:シティポップス、CDあり、Spotifyあり
岩崎元是&WINDY:シティポップス、CDあり、Sptifyなし
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック、CDなし、Spotifyなし
桐ヶ谷仁:シティポップス、CDあり、Spotify2枚だけ
高橋拓也:シティポップス、CDなし、Spotifyなし
惣領智子(&惣領泰則):ニューミュージック、CD一部あり、Spotify一部あり
網倉一也:ニューミュージック、2枚のうち1枚目CDなし、Spotifyなし
黒住憲五:シティポップス、一部CDなし、Spotifyなし
濱田金吾:シティポップス、CDあり、Spotifyあり
PIPER:シティポップス、CDあり、Spotify5枚目のみあり
金子裕則:ニューミュージック、CDあり(入手困難)、Spotifyなし 最近人気が高まっている高橋拓也の情報や話題はないか? >>389
ゴダイゴってポップス寄りとは言え
ミッキー吉野が元ゴールデンカップスなんだからバリバリのロック畑だろ?
ニューミュージックなんてゴミ枠に括ってんじゃねえよ! 元村八分の上原ユカリは一緒にやっていた村八分のメンバーから
「ニューミュージックの方に行きやがって」とかセルアウト批判をされされてたっけw >>419
>>420
だから、ニューミュージックの話題は別なスレでやれ! >>419
>ミッキー吉野が元ゴールデンカップスなんだからバリバリのロック畑だろ?
関係ないだろ!
寺尾聰だってサベージ出身だし。
その時代の流行が変われば、その時代に合わせるのが普通 >>415
Spotifyって、ダメだな
この範囲では、ほとんど配信ないじゃないか >>423
Spotify側が悪いというより、レコード会社側の問題だな
Spotifyはレコード会社から提供されたものを配信してるだけで、選択の余地がない
それにCD化されてなければ、Spotifyでの配信は、まず無理だろう
CD化してないのに、配信してる例があったら教えてほしいくらいだ >>424
CD化が先だと?
CD化なんて無理無理 ニューミュージックやシティポップなど周辺のネタを一生懸命に払いのけねばならないという事実は、
シティポップスがいかに人気がないかを物語ってるなw >>424
Spotify側からレコード会社(CD会社)へと配信を働きかけるということもできると思うけどな
そんなことはしないのかな
1980年代前半ごろだけで終わったシティポップスなんて、Spotifyは関心ないんだろうかな >>424
中原めいことかはamazonやitunesにあってspotify にない なんで中途半端なのか
CD会社にしろ、配信会社にしろ、
中途半端にしてメリットあるとは思えないが、
何か事情があるのか Spotifyはアーティストに入ってくる金がゴミレベルって言ってた
だから出したがらないアーティストも多いんじゃないかな その典型が山下達郎だな
まったく配信されていない
徹底しすぎている
大瀧詠一(ナイアガラ)にも言って、ソングスもあげないようにしている 聞く側のことを考えてるのならケチせずに配信してくれたらいいのに たぶん昔でいうニューミュージックの人はテレビに出ない。みたいな意思表示なのかもね 16,0000,000超えてた泰葉の歌消されたのかな(´・ω・`) >>428
Spotifyは角松敏生もほとんど配信してないから、シティポップにも関心ないだろう >>433
タダ同然では配らないってのをケチとは言わんよ
ケチじゃないんならお前が金出してソフト買えばいいだけ >>433
つくる側のことも考えてケチらず買ってください ケチといわれて怒っているようだな
山下達郎は、自分はカズー入りも持っているくらいで、spotifyになくても困りはしないのだが、大貫も吉田もあるのに、山下だけ徹底的にないのは、ケチというよりも異常だ そんなんまともな金払わないspotifyのが異常なんやろ多分 >>440
Amazon musicにクリスマスイブだけ解禁したけど
"独占解禁"ってことで条件が良くなるんだろうな >>390
誰もそんな曲をシティポップなんて言ってないだろ
おまえの知識が乏しいだけだよ
せめて1st〜4枚目を聴いてから話に参加してくれ >>441
Spotifyはまともな金を払わない、と言われているが、
具体的な金額の情報がないから、都市伝説ともいわれている
まぜてもらえないアーティストが恨みで大げさに発言しているケースも多い シティポップ、シティポップと騒いでるやつらは、Pulatinum 900のCDくらい、ちゃんと再発まで追い込めよ
ホントに中途半端なんだから 山下達郎がケチでも異常でも何でもいいんだけどな
Spotifyに含まれてないと、もはやめんどくさくてたまらん
山下に限らずCD持ってても、SpotifyにあればCDなんて面倒で聴かない
入ってないと不便でしょうがないんだよ やまたつは、spotifyで配信したとして、CDやレコードが売れなくなるのが怖いんだろう >>446
Spotifyなんて商業音楽だけ入ってりゃ充分
ノイズミュージックやミュージックコンクレートが入ってない!って怒るやつなんていないだろ 商業音楽の典型である山下達郎が入ってないんじゃ意味ない 【大滝詠一】名盤「A LONG VACATION」の中で好きな曲TOP10! 第1位は「恋するカレン」に決定! 【2021年最新結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/194807/ ブーム?
提灯持ちがブームと喚き続ける限りブームは延々と続く 次世代の若者がシティポップ良いじゃん!って掘り起こす度に何度もブームは来るよ。 大橋純子もAwooooo〜が入っているアルバムはサブスクで聞けないな ニューミュージック歌謡の話題は
ニューミュージックか昭和歌謡スレでお願いします ニューミュージックなのかシティポップスなのかの区別にはあんまり関心ないが
とにかく情報が少ないので、1980年前後、というか昭和50年代の
シンガーソングライター系のディスクガイドを刊行してほしい
音楽評論家の皆さん、頑張って、よろしく ニューミュージック聴くには音楽以外の教養いるんだよ 難しいことは知らんけど
歌詞はJBよりもナンセンスで、屑メロディの音痴でも編曲次第でミリオン連発が80s >>460
その辺はロック系でも微妙に該当するのが出てくるからカテゴライズ分けが難しい
(例:PANTAの「マラッカ」)
(サザンはまだしも)ハウンドドッグととかでもシティポップテイストを取り入れたアルバムもあんのなw
(サブスクにないから)つべに上がってるドリーマーってアルバムを聞いたらモロにシティポップを狙ったアレンジの曲があったんで笑ったわ 厳密に言えばアーティスト単位でジャンル分けすることがおかしい
作品ごと、曲ごとにジャンルの違う作品は多い
例えば夢で逢えたらがシティポップに当てはまる曲ならそれをカバーしてるラッツ&スターのバージョンもシティポップ
大瀧がプロデュースしてるアルバムもそう まるでドグラ・マグラでつね
毎度おなじみ忘れた頃の堂々巡りっちゅーか
タマには新しい解釈を出しなはれ >>450
>そもそもシティポップには、明確な定義がない。
これでいいよ。 >>467
同じ曲でも、アレンジや歌詞を変えればジャンルも違ってしまう。
イエロー・サブマリン
イエロー・サブマリン音頭
スペース・トラッキン
宇宙のトラック野郎 なぜ今、松原みき? 昭和の「シティポップ」が世界でヒット
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00291/051100005/
そもそもシティポップとは何か。明確な定義は無いが、音楽ジャーナリストの柴那典氏は、「概念的だが、世界で聴かれているのは1970、80年代の日本で、都会的でおしゃれなイメージの曲として聴かれていたポップソング」と解説する。 >>466
つうかね、「シティポップ」自体が曖昧だし商業主義が強くて胡散臭いわな
鈴木慶一がPANTAのマラッカのプロデュースを依頼された時に
「フュージョン臭いから嫌だな…」と思ったのもむべなるかな… >>466
あなたこそ「世間知らず」では?
若い世代の奴って「昭和の時代ってフォークしかなくてロックってなかったんでしょ?」とか平気で言う奴普通にいるしw 提灯資料絶対信者のス入りと
息を吐くように過去を捏造するス抜きは
近親憎悪渦巻く犬神家の異母姉妹
もっと遺産配分でドロドロしましょう 「曲ごとに判断すべき」という意見が、以前から頻繁に浮上する
一見もっともらしい意見だが、実は、アイドルの作品を含めるという目的以外には使われない
しかも、曲ごとに判断する明確な基準を示すことができない
例えば、山下達郎や稲垣潤一のようなメインの歌手を曲ごとに区別することなどできない
結局、「ひとそれぞれ」と同じことになるというくだらない結論ww >>415
これ、シティポップスとニューミュージックを分けてるようだけどみんな納得してるわけ? >例えば、山下達郎や稲垣潤一のようなメインの歌手を曲ごとに区別することなどできない
普通に出来るしwww アーティストのイメージは大体の曲で決められるがそのイメージばかりの曲ではないだろ
ルーリードだってフォークみたいな曲もあれはノイズミュージックみたいな曲もある ローリングストーンズはレゲエ曲あるから誰かなんと言おうとレゲエバンド
クイーンはウォードビル曲あるからだれg >「曲ごとに判断すべき」という意見が、以前から頻繁に浮上する
>一見もっともらしい意見だが、実は、アイドルの作品を含めるという目的以外には使われない
いくらでも使われてるし
wwwwwwww ローリングストーンズはレゲエ曲あるから誰かなんと言おうとレゲエバンド
クイーンはウォードビル曲あるからだれg そうですその調子です
ス入りとス抜きはタラとニシン
ちなみにタラが成長してニシンになることを出鱈目と呼ぶんです >>482
なら実際やってみてww
どうせやらないだろうが >>480
何馬鹿なこと言ってるんだこいつは
アイドルを入れようということ自体が間違い
このスレではアイドルは対象外だから、話題にしてはいけない アイドルを含める含めないはスレチだしどうでもいい。そもそもジャンルの話しじゃないし
本来アイドルかどうかというのはその人のタレント性の問題だから曲と何の関係もない訳だが、
アイドルを排除したいという理由だけでアイドルが歌ってる曲全てを対象外とするのはまた違うしw >>492
アイドルを含めることがスレチなのだがそこがわかってないな >>481
そんなこと書いても意見出てこないよ
このスレで、>>415の歌手たちを聞いてる人なんかほぼいないから
要するに、当時のシティポップスのことをほとんど知らない シティポップと違って、シティポップスにはアイドルが含まれないということをまだ理解していないんだろうか? >>494
つまりアイドルというだけで対象外にするなら
アイドルを聴かない自分に酔ってるだけでシティ・ポップスかどうかなんてどうでもいいんだろw >>497
1980年当時のシティ・ポップスを知っていれば、アイドルが含まれないのは当然のはずだが? なにいってもあかん
レココレ派は、とにかくアイドル・シティポップが好き まだ混乱してる人間がいる
シティポップスの話をする時点で、アイドルははじめから対象外 何言ってるかよくわからないが、
アイドルはアイドルとして聞く
シティポップスはシティポップスとして聞く
2つを混ぜることは必要ない 一部のレスに勘違いがあるが、アイドルの好き嫌いの問題ではなく
事実として、シティポップスにはアイドルは含まれていなかった
シティポップの状況とはまったく異なる 「曲ごとに分ける」という意見の最大の問題は「明確な基準」を示せないこと
1曲ごとに分けるんだから、しっかりした基準がなかったら、分けられるはずがない
他方、「アーティストで分ける」というのは、歌手の活動の全体を見て「だいたい」でわけるのだから、基準はあってないようなもの
例えば、アイドルだからシティポップスではない、というときに、アイドルの定義がどうだとか、アイドルの範囲がどうだとか、そんな難しいことを考える必要はまったくない
山口百恵も榊原郁恵も松田聖子もアイドルだから、その時点でシティポップスではない 一部の歌手についてはシティポップスかどうかについて争いがあるかもしれないが、その場合はその都度考えればいい 変なことを言ってる奴らがいる
大瀧詠一はあんまり関心ないから、音頭アーティストでも民謡歌手でも何でもいいが
たった数曲そういう曲を歌ったからと言って歌手をそんなふうに呼ぶわけがない
そういうおかしな発想だから、数曲シティポップっぽい曲を歌っただけで、アイドルをシティポップの中に入れるわけだ
以前から疑問に思ってたが、ようやく理解できた >>504
>「明確な基準」
確かに無理
今まで、このスレでも、レココレ派はダンマリw シティポップスにアイドルを入れることは、ニューミュージックにアイドルを入れることくらい奇妙
このスレでニューミュージックについて触れると怒られそうだが 曲ごとにシティポップかどうかを分ける
そんなことは簡単だ
聞けばわかる 山下正 プロフィール
作編曲の基礎理論を林雅彦氏に師事。その後作曲家の林哲司氏主宰の「サムライ・ミュージック」において彼の作品を中心にレコーディング・アレンジャーとして活躍。また演奏面でもピアノ、ギター、ベース、ウクレレ、などマルチにこなし、著作物でも多岐にわたって手がけている。一方、コンピューターミュージックにも造詣が深く、その経験を生かしデジタルキーボード等の楽器開発時の音楽的サポートや内蔵デモ曲の制作にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『シンプルだからわかりやすい!!誰でもできる楽譜の読み書き』より >>514
こういう「人それぞれ」派が出現するから困る 1人の歌手について曲ごとにジャンルを区別するなどというのは、
数枚のアルバムを取り上げてその曲で実際に区分をやってみたら、ほとんど無理なことがわかる
仮に区分自体はできたとしても、その区分について他人が納得するような説明ができない
「曲ごと」と盛んにいう奴ほど、自分では何もしたことがないんだろう >>522
そもそも、それ以前に
曲ごとに判断するメリットは何もない
例えば、山下達郎について、
この曲はシティポップだが、
この曲はシティポップではないとか
ニューミュージックだとかロックだとか
ソウルだとかヒップポップだとかAORだとか区別して、
その理由も明確に言葉にできたとしよう
それで?
それで何をしたいのか? いつもボケたおじいちゃんの朝ごはんみたいに、同じような流れ繰り返してるスレですねw >>524
メリットがあるとしたら、「山下達郎はシティポップだけではない」ということがわかる、かな?
でも、それは、はじめからわかってる
「曲ごと」をしつこくいう人は、山下達郎をシティポップと呼んだら、
「山下達郎はシティポップだけ」と主張していると勝手に勘違いしているんじゃないか? 山下達郎ファンの中に「シティポップ」という言葉が嫌いな奴がいて、山下達郎がそうよばれるのが我慢できないんだろう
こだわるね〜 好き嫌いではなく、あからさまな史実捏造を行う意図を知りたいだけ >>528
単に髪の長い人だと思ってるケースもあり >>530
>あからさまな史実捏造
具体的に何かを書かないと、そう言うこと自体が「あからさまな史実捏造」になるよww >>526
同じ話題が繰り返されるのは、
「アイドル入れろ」「曲ごとに判断しろ」などと
昔出て潰された主張を、別な人間がまた主張するからだろうな
過去のレスなど誰も見ないからな >>533
それに、シティポップスのスレなのにシティポップのスレという勘違いも繰り返し発生 >>524
曲ごとに判断したい対象は山下達郎などではなくて、結局アイドルやアイドルに近い歌手の曲なんだろう >>540
>話しの根本
論破されて悔しいのなら、その「根本」とやらを素直に書けばいいのにね
遠回しにするから誤解されてるのかもしれないよ
日常生活でも誤解されてるような経験ない? せっかく「曲ごと判断」の人はやる気ありそうだったのに、いじめて追い出してはいかんよ 遠藤京子 / オペレッタ
1981年
1.Operette
遠藤京子作曲、奥慶一 編曲
2.恋するLonely Girl
遠藤京子 作詞・作曲、後藤次利 編曲
3.告白テレフォン
遠藤京子 作詞、筒美京平 作曲、後藤次利 編曲
4.それぞれのSingles
遠藤京子 作詞・作曲、後藤次利 編曲
5.Hey, Boy
遠藤京子 作詞・作曲・編曲
6.Smile Again
遠藤京子 作詞・作曲、鈴木茂 編曲
7.魔法
遠藤京子 作詞・作曲、後藤次利 編曲
8.物語(ストーリー)
遠藤京子作詞・作曲、奥慶一 編曲
9.ア・リ・ス
遠藤京子 作詞、筒美京平 作曲、鈴木茂 編曲
10.恋の日記
H.Greenfield-N.Sedaka 作詞・作曲、遠藤京子編曲
11.Love Song
遠藤京子 作詞・作曲、鈴木茂 編曲
岡田徹 奥慶一 倉田信雄 佐藤準 渋井博
鈴木茂 松原正樹 矢島賢 芳野藤丸
笛吹利明 安田裕美
岡沢茂 後藤次利 美久月千晴 渡辺直樹
岡本郭男 田中清司 中村秀樹 林立夫 山木秀夫
斉藤ノブ 浜口茂外也
Jake・H・Conception
Joe Group
遠藤京子 シティポップスについては当時のおおよその区別があるからそれを基本的に活用したらいい
(鵜呑みにすると言っているわけではない) >>541
>日常生活でも誤解されてるような経験ない?
経験者は語るw 古川真一
Al『Sketch of Mind』 1986.10.05 32DH-494 CBS/SONY
新しい朝のために
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Shining Days (おだやかな季節)
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
Strings: TOMODA GROUP
Lady-Lady-Lady
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
KO・YO・I
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: KENJI KITAMURA
Horns: JAKE. H. CONCEPCION
Syn.: KEN SHIMA
I'll Be There
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Bass.Syn.: KEN SHIMA
Sax: JAKE. H. CONCEPCION
午後のカフェテリア
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
Syn.: KEN SHIMA
Harmonica: NOBUO YAGI
Sketch of Mind
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Strings: TOMODA GROUP
夏の終わりに
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: HIROTAKA IZUMI
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Syn.: SHINICHI FURUKAWA
甘いエスケイプ
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: MICHIO NAGAOKA
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: KEN SHIMA
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
君へ・・・
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA (つづき〜)
Producer: Daiko Nagaot (BEING), Kenko Hashizume (CBS/SONY)
Director: Akira Masubuchi (BEING)
Mixer: Masayuki Aihara, Atsuhiro Sakamoto
Assistant Mixer: Hiroki Ito, Masahiro Shimada
Recording Studio: Bierd-man (Brown & Gray Room), Sound-inn, CBS/SONY Roppongi Studio
Recording Date: '85 Aug.31-'86 Aug.7
EP『Andante』 1987.08.26 07SH-1966 CBS/SONY
Andante
作詞: 星野今日子 作曲: 栗林誠一郎 編曲: 小川文明
クール ロマンティック
作詞: 星野今日子 作曲: 古川真一 編曲: 小川文明
Sg『Day Dream』 1988.10.21 10EH-3112 CBS/SONY
Day Dream
作詞: 亜蘭知子 作曲: 清岡千穂 編曲: 明石昌夫
クール ロマンティック
作詞: 星野今日子 作曲: 古川真一 編曲: 小川文明 ♪誰も知らない夜明けが明けた時
何か川沿いホテルの出だしみたいなトホホ感でつね 昨日(2021年5月15日)のまとめ
・アイドルはシティポップスには含まれない(シティポップとは違う)
・曲ごとにシティポップスかどうかを判断するということはしない(基準も実例も示されなかった)
以上の2点を再確認した マイナーシティポップスて「そんなヤツ知らんがな」としか言いようがない
リアルタイマーはネット動画ヤングが付け焼き知識で偉っそーに騙るほど愚かではない >>551
いつもながら、変な用語を使って、意味がわからないな
要するに、誰も知らないマイナーシティポップを得意げに挙げてるじじいを馬鹿にしてるわけ? >>520
根拠がなかったり、間違っていたり、実際に実行できもしない主張だけをして、あとは逃げ出すか、黙ったまま。
こんな奴が出現したら(しかも期間を置いて再出現を繰り返す)、困らないわけがない。 以前Spotifyの話題があったが、いまどき、CD再発を希望すること自体がじじくさいな
新しい作品でさえ配信だけってのがあるんだから、少なくともCDと配信の両方にしないとね
もちろん、レコードだけを出すみたいな時代錯誤の取り組みもあるにはあるが >>553
人それぞれを受け入れるか、一生困った困ったと嘆き続けるかはあなた次第w すごい二択だな
そんなろくでもない二択で生きてるのか、お前は(笑) ここに出現する「人それぞれ」派は、
自分の意見については「人それぞれ」と言い張って、他人の意見を受け入れないのに
他人の意見には反論して、他人の「人それぞれ」を認めない 人それぞれと主張する人は、そもそも困ってない
確かに、他人とコミュニケーション取らないからね >>560
コミュニケーションが何か分かっとらんなw 喧嘩しないで!これスゲーよ!って思ったシティポップスのことだけを書いてください!>< 喧嘩してないよ。人それぞれに同調出来ない人だけが困ってるだけw 雑談は控えて!これスゲーよ!と思ったシティポップスのことだけを書いてください >>563
お前がそもそもトラブルの種なんだが、いつになったら理解するの? >これスゲーよ!と思ったシティポップスのことだけを書いてください
そんなことあんた以外誰も言ってないぞ >>565
勝手な指示するのはやめて、「人それぞれ」の意味でも勉強しとけ 中古レコード屋が倉庫のゴミ盤売りたくて必死に盛り上げようとしているw >>571
ゴミなのは、むしろニューミュージックや歌謡曲だろうな シティポップスについて、知らないか、勘違いしている人間(シティポップと同じだと思ってるなど)が多すぎる。 >>576
そりゃそうだ
シティポップスについて、本などの文献が何もないし、インターネット上もまとまった情報がない
他方のシティポップはたくさん情報があるから、混同は必然ともいえる
もうどうしようもないね このスレでは、すでに
「人それぞれ」という言葉を使うやつ=アラシ
になってるw 人それぞれ
人それぞれ
人それぞれ
人それぞれ
人それぞれ >>495
なんでシティポップスを知らないのに書き込むんだ?? 「ひとそれぞれ」は、他人は他人、自分は自分、ということで、
対話や議論や妥協によって意見を一致させるということをはじめから拒否するという態度
要するに、他人の意見に一切耳を貸さない、ということ
このスレに出てくる「人それぞれ」を言ってるやつのレス見たらよくわかる
もともとは、アイドルを受け入れてもらえないと勘違いしたところから始まった
ちゃんと理解してる人もいるが、シティポップスは最初からアイドルは入っていない >>588
アイドルを受け入れろって誰か言ったか??? >>588
https://tap-biz.jp/lifestyle/word-meaning/1049094#:~:text=%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%B8%8A%E3%81%AB,%E3%81%8C%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 シティポップスなんて言葉は特定アーチストの追っかけ連中以外は知らないよ
まあシティポップも70年代にジャンルとして認知されてただとか、細野元祖とか出鱈目さえ言わなければ
アイドル入れようが人それぞれだろーが、別にどーだっていいんだよねー いいよいいよ〜その調子で仲良く話し合いを続けてください^^ >シティポップスなんて言葉は特定アーチストの追っかけ連中以外は知らないよ
また歴史を捏造してるな
結構使われてた、ただし東京近辺だけかも 1980年ごろになると、ニューミュージックという言葉が廃れてきて
何か新しい言葉が必要になってきた
そこで、シティミュージック、シティサウンド、シティポップスなどの言葉が出てきて、
その中で、シティポップスという言葉が残り、稲垣潤一や杉山清貴らに対しても使われるようになった 「アイドル」と「人それぞれ(ひとそれぞれ)」は禁止ワードということで 人それぞれ
人それぞれ
人それぞれ
人それぞれ
人それぞれ
勝手に禁止しないよ〜に 喧嘩はやめてって、言ってるだろ!(*`Д´)ノ~┻━┻ドンガラガッシャーン 松任谷由実はシティ・ポップスではないと1が暴れます まあ、韓国基準のごった煮大衆音楽ってことでよろしいんじゃナイスか
イマドキも生まれた頃から歌つきのピコピコポップスしか聴いてないんで、40年前の駄曲も編曲次第だね! 韓国発祥のシティポップと違って
シティポップスに韓国は関係ないのだが
なぜか混同が止まらない かくしごとに使われた影響だな
今まで知らなかった外人とかも多数いるだろうし ギタリストなら絶対に聴くべき80年代シティ・ポップの名盤40
ギター・マガジン2021年
https://guitarmagazine.jp/article/2021-0514-meiban40-06-01/
山下達郎『RIDE ON TIME』
●リリース:1980年
●ギタリスト:山下達郎、椎名和夫、笛吹利明
山下達郎『FOR YOU』
●リリース:1982年
●ギタリスト:山下達郎、松木恒秀、椎名和夫、吉川忠英
山下達郎『MELODIES』
●リリース:1983年
●ギタリスト:山下達郎、松木恒秀
竹内まりや『VARIETY』
●リリース:1984年
●ギタリスト:山下達郎、吉川忠英、松木恒秀、松浦善博、告井延隆
大滝詠一『A LONG VACATION』
●リリース:1981年
●ギタリスト:安田裕美、三畑卓次、笛吹利明、福山享夫、川村栄二、松下誠、松宮幹彦、吉川忠英、徳武弘文、村松邦男、鈴木茂
NIAGARA TRIANGLE VOL.2(大滝詠一、佐野元春、杉真理)『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』
●リリース:1982年
●ギタリスト:村松邦男、今剛、土方隆行、伊藤銀次、矢島賢、鈴木茂、杉真理、佐々木信教、青山徹、谷康一、吉川忠英、安田裕美、笛吹利明、 田代耕一郎、徳武弘文、加藤博之、 鳴海寛、三畑卓次、宮本浩和、松下誠、荻谷清
松任谷由実『PEARL PIERCE』
●リリース:1982年
●ギタリスト:松原正樹、鈴木茂
吉田美奈子『MONSTERS IN TOWN』
●リリース:1981年
●ギタリスト:松木恒秀、土方隆行
吉田美奈子『LIGHT’N UP』
●リリース:1982年
●ギタリスト:松木恒秀、土方隆行
吉田美奈子『in motion』
●リリース:1983年
●ギタリスト:松木恒秀、土方隆行 https://guitarmagazine.jp/article/2021-0413-meiban40-06-02/
佐藤博『awakening』
●リリース:1982年
●ギタリスト:佐藤博、山下達郎、鳥山雄司、松木恒秀
寺尾聰『Reflections』
●リリース:1981年
●ギタリスト:松原正樹、今剛、Ted M.Gibson、笛吹利明、谷康一
AB’S『AB’S』
●リリース:1983年
●ギタリスト:芳野藤丸、松下誠
AB’S『AB’S-2』
●リリース:1984年
●ギタリスト:芳野藤丸、松下誠
AB’S『AB’S-3』
●リリース:1985年
●ギタリスト:芳野藤丸
芳野藤丸『YOSHINO FUJIMAL』
●リリース:1982年
●ギタリスト:芳野藤丸、松下誠
芳野藤丸『ROMANTIC GUYS』
●リリース:1982年
●ギタリスト:芳野藤丸、ロベン・フォード
松下誠『First Light』
●リリース:1981年
●ギタリスト:松下誠
松下誠『THE PRESSURES AND THE PLEASURES』
●リリース:1982年
●ギタリスト:松下誠
松原みき『POCKET PARK』
●リリース:1980年
●ギタリスト:松原正樹、土屋潔、芳野藤丸、松木恒秀、今剛、吉川忠英 https://guitarmagazine.jp/article/2021-0519-meiban40-06-03/
角松敏生『ON THE CITY SHORE』
●リリース:1983年
●ギタリスト:角松敏生、土方隆行、太田恒彦、青山徹、今剛
角松敏生『AFTER 5 CLASH』
●リリース:1984年
●ギタリスト:角松敏生、土方隆行、太田恒彦、青山徹
角松敏生『GOLD DIGGER〜with true love〜』
●リリース:1985年
●ギタリスト:角松敏生、土方隆行、太田恒彦、北島健二、今剛
角松敏生『SEA IS A LADY』
●リリース:1987年
●ギタリスト:角松敏生、土方隆行、幾見雅博
杏里『Heaven Beach』
●リリース:1982年
●ギタリスト:松原正樹、今剛、青山徹、矢島賢、安田裕美、笛吹利明
杏里『Timely!!』
●リリース:1983年
●ギタリスト:角松敏生、松原正樹、土方隆行、松木恒秀
彩恵津子『PASSIŌ』
●リリース:1986年
●ギタリスト:鳥山雄司、吉川忠英
秋元薫『Cologne』
●リリース:1986年
●ギタリスト:鳥山雄司、吉川忠英
中原めいこ『ミ・ン・ト』
●リリース:1983年
●ギタリスト:松原正樹、椎名和夫
桐ヶ谷仁『Windy』
●リリース:1981年
●ギタリスト:松原正樹、吉川忠英、笛吹利明 https://guitarmagazine.jp/article/2021-0521-meiban40-06-04/
南佳孝『MONTAGE』
●リリース:1980年
●ギタリスト:大村憲司、土方隆行、鈴木茂、内田勘太郎、南佳孝
村田和人『ひとかけらの夏』
●リリース:1983年
●ギタリスト:村田和人、山下達郎、椎名和夫、松浦善博、吉川忠英、山本圭右、告井延隆
浜田金吾『MUGSHOT』
●リリース:1983年
●ギタリスト:鈴木茂、松下誠、鳥山雄司
杉山清貴&オメガトライブ『SINGLE’S HISTORY』
●リリース:1985年
●ギタリスト:高島信ニ
EPO『DOWN TOWN』
●リリース:1980年
●ギタリスト:原正樹、今剛、安川ひろし、土方隆行、椎名和夫、清水信之、佐橋佳幸
国分友里恵『Relief 72 hours』
●リリース:1983年
●ギタリスト:今剛、長田進、田附透
黒住憲五『Again』
●リリース:1982年
●ギタリスト:松原正樹、真下芳彦
間宮貴子『LOVE TRIP』
●リリース:1982年
●ギタリスト:椎名和夫、永井充男、松木恒秀
杉真理『STARGAZER』
●リリース:1983年
●ギタリスト:杉真理、鈴木茂、芳野藤丸、吉川忠英
佐野元春『SOMEDAY』
●リリース:1982年
●ギタリスト:佐野元春、矢島賢、土方隆行、今剛、安田裕美、田代耕一郎、伊藤銀次、吉川忠英、青山徹、谷康一 ジャパニーズシティポップは、韓国から始まったジャンルだから
範囲がぐちゃぐちゃなんだな
韓国のDJとかが、シティポップのはじまりの紹介などによく出てくる
要するに日本の音楽をもともとよく知らない韓国人の「人それぞれ」 >>615-618
だいたいシティポップスと重なる。
結局1980年代前半ばかり。
1970年代、しかも1970年代中期までさかのぼることに無理があるということを示してる。 シティポップのcdってレンタルされてないのばかりだな まあこのテのジャンルは焼き畑式なんでな
原曲リバイバルは元手がタダみたいなもんだし寒流同様の目暗打ちがナンボでもできる ジェイク・H・コンセプションが参加すれば、
なんだかんだシティポップになる罠。 >>624
そりゃ真っ赤な嘘だ
ジェイク・H・コンセプションがどれだけニューミュージックの作品にも顔出してるか知らないんだろうか? シティポップには「人それぞれ」ということがあるのかもしれないが、
シティポップスには、「人それぞれ」はない
確かに、境界線上の歌手などはいるが、おおよそ、感覚的に範囲は決まっている
100%賛成ではないし、マイナーな歌手が抜けているが、それでも>>3でだいたいいいと思う
しかし、このスレでは、「感覚的に」などということを書くと、文献がなくちゃ採用できないと言われるだろうな
他方、文献なんかどうでもいいと極端に走る奴もいて、それが「人それぞれ」になる
そういう両極端ではなく、実際はその中間なんだがな 真似をするのはやめて!これスゲーよと思ったシティポップスのことだけを書いてください>< 真似をするのはやめて!これダセーよと思ったシティポップスのことだけを書いてください>< すぎやまきよたかとブラジル訛りの日系人こそ王道シティポップす
あの歌詞とジャケット腕まくりにポロシャツ襟立てスーツスニーカーはオンリーワン
銀のチャペルでメモリー1000パーセントなど
かのシュガーですら躊躇するであろう歯の浮く歌詞の数々は空前絶後 >>626
ちょっと何言ってるか分からない!
シティポブーム(だった頃)の渦中で中森明菜は発掘されなかったのは何故なんだろうか?
(まぁ、明菜信者はシティポップとして消費されるのには嫌悪感を示すだろうから分からんではないが)
松岡直也(withギターに和田アキラ)とか神保彰とか
ソッチ系やアクトの演奏に負けていない明菜のパフォーマンスは
素直に評価されるべきなんじゃないか?と思うんだが ス入りとス抜きは性奴隷50万と南京100万の違いでしかありません
共に白髭三千丈まで法螺吹きましょうね >>632
個人的にはオメガトライブでも杉山清隆はシティポップス寄りだがカルロス・トシキは歌謡曲寄りっていうイメージ
(個人の感想です) 杉山清貴と林哲司
カルロス・トシキと新川博
どっちもシティポップ 現役の山下達郎がニューミュージックではなくシティポップスというシティポップ顔負けの主観ジャンルだから、その意味ではあるやろ >>641
シティポップっぽい楽曲をやるアイドルグループとかあるよ
その場合ジャンルとしてはアイドルだが楽曲がシティポップというだけだけどな タワレコ企画 シティポップのオリジネーター林 哲司の作品集『林 哲司 melody collection』3タイトルをリリース
https://tower.jp/article/news/2021/05/28/n101 >>644
それくらい自分で調べる癖をつけろよ
アイドル シティポップ でググったら1ページ目に出てきたわ >>646
ググって出た結果と643が言ったのと絶対同じとは言い切れないだろ。 >>642
しつこく歴史捏造する奴だな
山下達郎は当時からシティポップスだった
当時の文献すらある
無理やりシティポップスじゃないとするのは歴史捏造
なぜそんなに捏造したがるか不思議だ >>650
あんた、>>65をちゃんと見なさい
きちんとした根拠を示せないのだから、捏造と非難されても仕方ない >>650
あんた、>>64をちゃんと見なさい
きちんとした根拠を示せないのだから、捏造と非難されても仕方ない いつまでたっても、シティポップスとジャパニーズシティポップを勘違いする奴が続出 なんで、シティポップのスレじゃないということを確認できないんだろうか? もともと区別してない
語尾の「ス」に気づいていない EVEかAmazonzがコーラスをやってたらシティポップスでもシティポップでもない
そりゃ、ニューミュージックだな >>615-618
こういう整理もいいんだけど、ギタリストだけで整理・評価することは無理がある
キーボード、シンセサイザー系が抜けてしまう
林哲司、井上鑑、清水信之。武部聡志、、、
今度は、『キーボード・マガジン』で特集してよ このスレは、シティポップスのスレなんだから、シティポップの事はどうでもいい
ただ、日本のジャンルなのに外国人の「人それぞれ」任せなのは情けない
シティポップの範囲も別のスレででもきちんと決めたほうがいいと思う >>659
日本の音楽をよく知らない外国人が「人それぞれ」という言葉を使って、自分を正当化しようとしてるんだろう
ばれていて、成功してないけどね
みんなも「人それぞれ」という言葉を使っているレスには気をつけよう >>658
1980年代当時は注目されていなかったものを
あとから再評価しているという例も多い
特に、AB's 芳野藤丸、松下誠
当時から評価されていたのかいないのか、その区別も難しい
微妙だ
そもそも、シティポップ(ス)をギタリストから見るという視点も、当時あったわけではない シティポップスは、ニューミュージックに対する作曲家の反乱で発生したんだろう
筒美京平、林哲司、惣領泰則、佐藤健、、、 いつもの1人芝居ご苦労さんだが、TVラジオ一般雑誌スポーツ誌でシティポップ(ス)なんてものは見聞きしたことがない
シティーミュージックとシティーサウンドは知ってるが、範囲はそのシティポップスとやらとも違う >>663
>TVラジオ一般雑誌スポーツ誌でシティポップ(ス)なんてものは見聞きしたことがない
→ちゃんと音楽雑誌でも見たら? 自分の情報不足をごまかすな
>範囲はそのシティポップスとやらとも違う
→だったら、アーティストを示して具体的に違いを説明したら? どうせしないだろうが https://youtu.be/sgAc4bX4Ixk
1:48 杉真理の京都公演を知らせるテレビコマーシャル
アルバム『ミストーン』をひっさげてのステージだから1984年で間違いないだろうが、シティポップスではなくシティポップと言っている スレ主こといつもループおじいちゃんはワクチン接種できたんだろうか? >>666
いいね
シティポップスという呼び方が主流だけれど
シティポップという例も80年代中期であろう時期に1例あったということ
でも、シティポップスの範囲には別に影響はないか >>666
こういう当時の情報がもっと出ないものか
角松敏生関係とか稲垣潤一関係とか期待するんだけどな シティポップスに関する歴史捏造(まとめ初版)2021年5月29日
・アイドルをシティポップスに入れる
・ティン・パン・アレイが演奏していたらシティポップス
・山下達郎をシティポップスに入れない
(以降追加予定) >>663はテレビ持ってなかったのか?
>>666のテレビコマーシャルを何度も見ておけ 一旦結論が出た「山下はニューミュージックかつシティポップス」という点を根拠や資料も示さず蒸し返す奴
>>666を見習わないといかんぞ
そして、人それぞれと言い訳しないようにね 勘違いされたくないから一応言っておくが、俺はどちらの味方でもないので いいよいいよ!盛り上がってきました!その調子でどんどんと書き込みを続けてください^^ 多分同一人物
・山下達郎について歴史捏造とループで主張
・人それぞれ
・アイドルを入れろと主張 >>676
>アイドルを入れろと主張
何処に書いてある??? ロクにない提灯作文を資料と言い張るのは余りにも見苦しい
数があれば浸透している証拠にもなるがな
シティーサーファー一発で世代限定でもその名が知れ渡ったパンク未満ではある とにかく「人それぞれ」がいかん
だから、資料は、ないよりはまし
資料を頭から信じることはせず、1つ1つ評価していったらいいのだ >>678
いつまでもアイドルにこだわるな だから疑われるのだ
アイドルについてはこのスレでは触れなければそれですむ KID 65〜奇跡のかけら
木戸やすひろ
2017年09月27日
1.奇跡のかけら(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
2.April(作詞:秋元康、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
3.Julia(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
4.ニューヨーク バウンド(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
5.誰より君を知ってる(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
6.夜のない時代(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
7.夏の桜(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
8.空〜くぅ(作詞:広谷順子、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
9.背中に翼のないぼくらは(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
10.5分先に何が待ってるのか(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
11.朧〜OBORO(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是)
12.100の季節を越えて(作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ)
13.青い青(作詞:高柳恋、作曲・木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ・岩崎元是) 前にもあったが、
要するに1980年代当時にきちんとシティポップスを整理しておかなかったからこういうことになっている
ジャパニーズシティポップの陰に隠れたのは必然
乏しい資料で頑張りなさい、というところ >>681
結局誰も言ってねーのに
何度も何度も
>アイドルを入れろと主張等とデマカセを繰り返すのは異常w ループ爺ちゃんの活躍で、アイドルネタはまた追い出すことができた
「曲ごと」の追い出しに続いての成果w 貶すのはやめて!これスゲーよと思い込んでるシティポップスのことだけを書いてください! 当初>>1が入れてたチェッカーズと山下ジャニーズで必要十分 その>>1は偽物なので皆さんは落ち着いて書き込みを続けてください^^ >>695は偽物なので皆さんは落ち着いて書き込みを続けてください^^ >>693
元ストリートスライダーズの土屋公平が組んでいたユニットの曲
これオススメやで!
https://youtu.be/bHg2JJnUmyY くらい目をして拗ねて悪くなるのはもうやめて
ス入りを捨てたわけじゃないんですネ >>691
アイドルネタも、曲ごとネタも、蒸し返す奴がいるからループになる
新しい情報も加えずに単に蒸し返すほうがむしろループ爺さんなんだろうな このスレでのシティポップスとシティポップの区別が、いつになったらきちんと認識されるのだろうか? 林 哲司 melody collection 1979-2020<タワーレコード限定>
Various Artists
販売価格(税込)¥ 3,520
発売日2021年07月14日
規格品番MHC7-13
レーベルSony Music Direct Japan Inc.
SKU4560427461960
発売日:2021年07月14日 [Disc-1]
01. 上田正樹 / ライト・フット (作詞:康 珍化 作曲・編曲:林 哲司 ) (1983年作品)
芳野藤丸(g)、渡嘉敷祐一(ds)、岡沢 茂(b)ら最強リズム・セクションが躍動するアーバン・グルーヴ傑作。
02. 国分友里恵/ Just a Joke ( 作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林 哲司、山下 正 ) (1983年作品)
山下達郎&竹内まりやのツアー・メンバーとしても知られるシンガーソングライターの1stアルバム『Relief 72 Hours』収録。
03. Rainych /BLIND CURVE (作詞:秋元 康 作曲:林 哲司 編曲:原田夏樹 (evening cinema) )(2020年作品)
1984年発表の菊池桃子のデビュー・アルバムに収録されていた名曲をカヴァー・モンスターRainychがカヴァー。
04. シブがき隊 /KILL (作詞:売野雅勇 作曲:林 哲司 編曲:鷺巣詩郎) (1985年作品)
ジャニーズ史上のマイルストーンとも評される鷺巣詩郎編曲の傑作ブラック・コンテンポラリー!
05. 郷ひろみ/入江にて (作詞:竜真知子 作曲:林 哲司 編曲:萩田光雄) (1979年作品)
萩田光雄編曲のもと、最強24丁目バンドのバックアップを得てNYで録音されたメロウ・グルーヴ新定番。
06. 竹内まりや/ September (作詞:松本 隆 作曲・編曲:林 哲司)(1979年作品)
竹内まりやの3rdシングル。松本 隆作詞。日本レコード大賞新人賞受賞曲。
07. 松原みき/ IN THE ROOM(作詞:竹花いち子 作曲:林 哲司 編曲:鷺巣詩郎) (1988年作品)
派手なシンセ・リフが横行する鷺巣詩郎編曲の傑作アーバン・ファンク。
08. 寺尾 聰/The Stolen Memories (作詞:釈 珠実 作曲:林 哲司 編曲:今剛) (1987年作品)
今 剛(g)編曲のもと、高水健司(b)、山木秀夫(ds)、難波正司(key)らによるリズム・セクションも強力なアーバン・グルーブ 09. 林 哲司/ Silly Girl (作詞:竜真知子 作曲・編曲:林 哲司)(1980年作品)
今 剛(g)、松原正樹(g)、林立夫(ds)らパラシュート周辺や、竹内まりや(cho)、EPO(cho)も参加したアルバム『SUMMER WINE』に収録の哀愁メロウ・グルーヴ。
10. 坪倉唯子 /一瞬夜伽伴侶(つかのまよとぎびと) -GIVE ME TABOO- (作詞:青木久美子 作曲:林 哲司 編曲:鳥山雄司) (1986年作品)
鳥山雄司編曲の傑作ブラック・コンテンポラリー。B.B.クィーンズのリード・ヴォーカルとしても知られる坪倉唯子のアルバム『ALWAYS IN LOVE』に収録。
11. 河合奈保子/ デビュー〜Fly Me To Love〜 (作詞:売野雅勇 作曲:林 哲司 編曲:鷺巣詩郎)(1985年作品)
鷺巣詩郎編曲。河合奈保子にとって初のオリコン週間1位を獲得したシングル曲。
12. 林 哲司&C.C.ガールズ /世界で一番せつない夜に (作詞:田久保真見 作曲・編曲:林 哲司)(1993年作品)
TOKYO FM番組キャンペーンソング。MIXED by 内沼映二。バブル崩壊以降の雰囲気を伝えるトレンディ・ビート。
12. 林 哲司/ 哀しみのmemory (作詞:朝水彼方 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司、中村圭三) (1992年作品)
林 哲司の5thアルバム『POP X ART』収録のメロウ・グルーヴ。TV番組『北野ファンクラブ』のEDテーマ曲。
13. 吉野千代乃 / Driving In The Rain (作詞:田辺智沙 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司、中村圭三) (1992年作品)
林 哲司プロデュースのアルバム『Journey To Love』収録。林 哲司自身も改題してセルフ・カヴァーした名曲。
14. SHOODY /TOKYO MELODY (作詞:G.Starr 作曲・編曲:林 哲司) (1980年作品)
林 哲司のディスコ・ユニット:イースタン・ギャングでも組んだ本多"ハッスル"慧がプロデュース。パラシュート系の他、トップ・ミュージシャンも多数参加したファンキー・ディスコ名曲。
15. 上田正樹 / 悲しい色やね (作詞:康 珍化 作曲:林 哲司 編曲:星勝 ) (1982年作品)
康 珍化作詞、星勝編曲の歴史的バラード名曲。
17. 稲垣潤一 / 思い出のビーチクラブ (作詞:売野雅勇 作曲:林 哲司 編曲:船山基紀) (1987年作品)
林 哲司自身もセルフ・カヴァーした金字塔的名曲。日本作曲大賞受賞曲。 [Disc-2]
01. 中森明菜/ 北ウイング (作詞:康 珍化 作曲・編曲:林 哲司) (1984年作品)
日本レコード大賞金賞受賞曲。中森明菜自身が康 珍化&林 哲司コンビを指名したという明菜伝説も有名。
02. 杏里 /悲しみがとまらない (作詞:康 珍化 作曲:林 哲司 編曲:角松敏生、林 哲司) (1983年作品)
角松敏生プロデュ―スによる杏里の代表的ヒット曲。林 哲司「悲しみ」三部作の一つ。
03. 和田加奈子 /HEARTでふりむいて (作詞:和田加奈子 作曲:林 哲司 編曲:鳥山雄司) (1990年作品)
鳥山雄司編曲のブラック・コンテンポラリー。メナード・キャンペーンCMソング曲。
04. 国分友里恵/ 恋の横顔 (作詞:小林和子 作曲・編曲:林 哲司) (1983年作品)
山下達郎&竹内まりやのツアー・メンバーとしても知られるシンガーソングライターの1stアルバム『Relief 72 Hours』収録。
05. 松田聖子/ 真っ赤なロードスター (作詞:松本 隆 作曲:林 哲司 編曲:船山基紀) (1984年作品)
松本 隆作詞、船山基紀編曲。松田聖子の9thアルバム『Tinker Bell』収録。
06. 郷ひろみ / FEEL LIKE GOIN' HOME -夢が住む街へ- (作詞:竜真知子 作曲:林 哲司 編曲:萩田光雄) (1979年作品)
萩田光雄編曲。最強24丁目バンドのバックアップを得てNYで録音されたアルバム『SUPER DRIVE』収録。
07. 林 哲司/ Loving in the rain (作詞:朝水彼方、林 哲司 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司、中村圭三 )(1992年作品)
吉野千代乃への提供曲(改題)のセルフ・カヴァー。村上"ポンタ"秀一(ds)、今 剛(g)、竹内まりや(cho)らも参加。
08. 西城秀樹 /真夏の逃亡者 (作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林 哲司)(1983年作品)
西城秀樹 が1983年に発売したアルバム『It's You』収録。 09. Rainych/ 真夜中のドア / STAY WITH ME (作詞:三浦徳子 作曲:林 哲司 編曲:原田夏樹 (evening cinema)) (2020年)
世界規模のシティ・ポップ・リヴァイヴァルのきっかけの一つとなったカヴァーモンスターRainychによる松原みきの名曲カヴァー。
10. イルカ(IRUKA)/ 雨のディスタンス (作詞:来生えつこ 作曲・編曲:林 哲司) (1985年作品)
林 哲司プロデュースのもと、パラシュート系他、トップ・ミュージシャンも多数参加したAORアルバム『HEART LAND』収録。
11. 須藤 薫 / 雨の中の噴水 (作詞:田口 俊 作曲・編曲:林 哲司)(1983年作品)
松任谷正隆プロデュースの5thアルバム『Drops』収録。
12. 石川秀美 / そよ風のエアメール(作詞:SHOW 作曲:林 哲司 編曲:入江 純) (1984年作品)
石川秀美の4thアルバム『 SUMMER BREEZE』収録。
13. 児島未散 / BEST FRIEND (作詞:松本隆 作曲:林 哲司 編曲:新川 博)(1985年作品)
松本 隆&林 哲司コンビが全曲を手掛けた同名アルバムに収録。新川 博編曲のもと、松原正樹(g)を含むAKA-GUYメンバー他、トップ・ミュージシャンも参加。
14. 浅野ゆう子/半分愛して(LOVE ME BY HALF)(作詞:康 珍化 作曲・編曲:林 哲司) (1980年作品)
康 珍化によるセクシーな歌詞も印象的なメロウ・グルーヴ名曲。
16. 中島 愛 /真夜中のドア (作詞:三浦徳子 作曲:林 哲司 編曲:tofubeats)(2019年作品)
声優、歌手の中島 愛による松原みきの名曲カヴァー。tofubeatsの編曲。
17. 薬師丸ひろ子/ 千年の孤独 (作詞:売野雅勇 作曲:林 哲司 編曲:鷺巣詩郎) (1985年作品)
売野雅勇作詞、鷺巣詩郎編曲。2ndアルバム『夢十話』に収録。
17. 原田知世/ 天国にいちばん近い島 (作詞:康 珍化 作曲:林 哲司 編曲:萩田光雄) (1984年作品)
原田知世主演の同名映画の主題歌。オリコン週間1位も獲得。康 珍化作詞、萩田光雄編曲。 オリジナル中心のところに中途半端にカバーを混ぜるのはあまり好かん 和尚が2人でお正月な感性が官製シティポップですね!
例の昭和60年代ドルヲタ韓国人、お次は美保淋
https://hochi.news/articles/20210604-OHT1T51127.html
2021年6月4日 15時27分スポーツ報知
もぉ腐り切ってるね!! 虚言症シティポップと誇大妄想シティポップスは狼壮年同士、もっとデタラメ合戦しませうよ >>708
いつも同じようなワンパターンの表現
荒らすのなら、もう来るな 例えば、松下誠のアルバム「First Light」(1982年)は、今聞いても非常に質が高い
しかし、当時このアルバムが「シティ・ポップス」と呼ばれていたかというとそうじゃないと思う
そもそも、当時の「シティ・ポップス」の範囲は限定的だった
「呼ばれていなかった」という資料など見つかるわけないがね 『HEART to HEART』(ハート・トゥ・ハート)は、1977年9月21日に発売されたRAJIE(ラジ)の1枚目のソロ・アルバム。
全編曲:後藤次利(特記を除く)アナログレコードでは#1から#5までがA面に、#6から#10までがB面に収録されている。
曲名と時間表記は初出アナログレコードに基づく。
HOLD ME TIGHT - (3:45)
作詞:竜真知子、作曲:高橋幸宏
この楽曲はRAJIEのソロ・デビューシングルとして#5とのカップリングで発売された[2]。
静かな瞳〜 - (3:23)
作詞:来生えつこ、作曲:高橋幸宏
IT'S ME…IT'S YOU - (4:30)
作詞:高橋幸宏/クリス・モズデル、作曲:後藤次利
さらさらの町 - (3:40)
作詞:来生えつこ、作曲:後藤次利
愛はたぶん - (2:52)
作詞:山川啓介、作編曲:高橋信之
この楽曲は日産スカイラインのCMに使われた。
THE TOKYO TASTE - (3:30)
作詞:高橋幸宏/クリス・モズデル、作曲:後藤次利/高橋幸宏
素敵なフィーリング - (4:15)
作詞:竜真知子、作曲:後藤次利
気分を出してもう一度 - (4:19)
作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦
エアポート - (2:00)
作詞:竜真知子、作曲:高橋信之
HEART TO HEART – How do you do, everybody I love you - (4:05)
作詞:高橋幸宏/クリス・モズデル、作曲:高橋幸宏 シティ・ポップスの終了って時代的にどの辺りなんだろうね?
バンドブームとかJポップ時代の前なんだろうけど。
そういえば2015年のレベッカ再結成の時のNHKのインタビューでノッコさんがレベッカの音楽を
「Jポップの元祖」とかのべてましたが、その前くらいなのかね? 1984年に米米爆風などが推されて違和感というか違う流れが始まったという感覚がある
従来型のアナログ感傷音楽がおちゃらけシンセで全滅した年と解釈しているがね MY PRIMARY COLORS
川村康一
発売日:2021年05月26日
規格品番:QACW-2011
レーベル:AQUA BREEZE
合計収録時間 | 01:09:47
1.Another Life(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一)
2.真夏のヴィーナス(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一)
3.Sweet Emotion(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:杉直樹)
4.Summer Breeze 「恋のfade turn」(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:PENNY-K)
5.Pure Love(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一)
6.Love Is The Place 2 Be(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:PENNY-K)
7.Interlude "Future"
8.You'll Be Fine(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:杉直樹)
9.Interlude "Innocent"
10.涙の通り雨(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一)
11.Ordinary Love(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:PENNY-K)
12.Pure Love (English Version)(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一)
13.Another Life (Karaoke)(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一)
14.涙の通り雨 (Karaoke)(作詞:川村康一、作曲:川村康一、編曲:草間信一) >>713
終了なんてないんだよ
今やれば最新のシティポップスになる
J-POPの時代だって目立たないとこでシティポップスをやってるアーティストはいたし >>717
何おかしなこと言ってんのかね
ニューミュージックのように、シティポップスも終わった
シティポップスは、遅くとも1980年代末には終わった
その意味では、フォークとかロックとか歌謡曲とかJ-POPとはジャンルとしての位置づけが違う
終わってないというんなら、シティポップスではなくシティポップだろ 現代のシティポップアーティストはいるが
現代のシティポップスアーティストなんていない。 ティンパンアレイの音は基本ニューミュージックだという点を理解しておかないから、誤解が広がってるんだ 夏の名曲をセレクトしたシティ・ポップコンピレーション『SUMMER BREEZE -CITY POP- PRIME JAPANESE GROOVE』7月9日タワレコ限定発売
https://tower.jp/article/feature_item/2021/06/25/0701 TV拒否で価値を上げていたニューミュージック
駄メロをピコピコ編曲で誤魔化したシティ
スカスカカッコマンだらけのバンド
ヘタウマアイドル如きがアーチストを詐称するバルブ以降という流れではある 『SUMMER BREEZE -CITY POP- PRIME JAPANESE GROOVE』
【Disc1】
01. ハイウェイ・ダンサー / 芦部真梨子
(作詞:大津あきら 作曲:編曲:志熊研三)
02. smile in your face -Featuring MURO / BOO
(作詞:R.SHINOZAKI / MURO 作曲:R.MATSUMOTO)
03. Do What You Do / NORIKI
(作詞:Dwight Waldron 作曲・編曲:野力奏一)
04. MAGIC TOUCH / 槇原敬之
(作詞・作曲:山下達郎 編曲:槇原敬之)
05. Magic Night / 原久美子
(作詞:崎南海子 作曲:山下達郎 編曲:乾裕樹)
06. MOON CHILD / ICE
(作詞・作曲:宮内和之)
07. SUNDAY BRUNCH / 和田加奈子
(作詞:三浦徳子 作曲・編曲:鳥山雄司)
08. STILL T LOVE YOU / 安部恭弘
(作詞:松本隆 作曲:安部恭弘 編曲:難波弘之)
09. グッド・ラック / 野口五郎
(作詞:山川啓介 作曲:筒美京平 編曲:高田弘)
10. I LOVE YOU SO / 大橋純子
(作詞:大橋純子 作曲・編曲:佐藤健)
11. 異邦人 / 野口五郎
(作詞:松本隆 作曲・編曲:筒美京平)
12. Night Lights / NORIKI
(作詞・作曲:M.Imaizumi/野力奏一/M.Lee/国分友里恵 編曲:野力奏一)
13. アヴァンチュリエ / 風見りつ子
(作詞:麻生圭子 作曲・編曲:山川恵津子)
14. TIGHTEN UP-しまっていこう- / ウルフルズ
(作詞・作曲:Archie Bell/Billy Buttier 日本語詞:トータス松本)
15. 愛のcoda / キリンジ
(作詞・作曲:堀込高樹 編曲:冨田恵一) 【Disc2】
01. A LOVE AFFAIR / 大橋純子
(作詞:大橋純子 作曲・編曲:佐藤健)
02. Tight Up (single version) / 安部恭弘
(作詞・松本隆 作曲:安部恭弘 編曲:Charlie Calello コーラス編曲:安部恭弘)
03. スクランブル・エッグ / 野口五郎
(作詞:伊藤アキラ 作曲:野口五郎 編曲:富樫春生)
04. David featuring 横田はるな / FUTABA
(作詞・作曲:矢野顕子 編曲:安部潤)
05. 不思議起きて / 村田有美
(作詞: 村田有美 作曲・編曲: 笹路正徳)
06. 真夜中のドア〜Stay With Me / Ms.OOJA
(作詞:三浦徳子 作曲・編曲:林哲司 編曲:JIN Futoshi Kawashima)
07. オーシャン・ブルー / 稲垣潤一
(作詞・作曲 松任谷由実 編曲:松任谷正隆)
08. スローモーション / 来生たかお
(作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:星勝/萩田光雄)
09. バルトークの影 / 井上鑑
(作詞・作曲・編曲:井上鑑)
10. FUNKY FLUSHIN' / 中澤真由
(作詞 : 吉田美奈子 作曲 : 山下達郎 編曲:satoshi kadokura)
11. あまく危険な香り / 樹里からん
(作詞・作曲:山下達郎 編曲:SHINJI AKITA)
12. 朝は君に〜レインボー・シーライン / 佐藤博
(作詞:吉田美奈子 作曲・編曲:佐藤博)
13. BE YOURSELF / LOGIC SYSTEM
(作曲: Nathan East 編曲:KATSUNORI ISHIDA/松武秀樹)
14. 眠りの森 feat. ハナレグミ / 冨田ラボ
(作詞:松本隆 作曲・編曲:冨田恵一)
15. バチェラー・ガール / 稲垣潤一
(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:井上鑑)
16. サニーシャイニーモーニング / 松尾清憲
(作詞:湯川れい子 作曲:松尾清憲 編曲:白井良明) >TV拒否で価値を上げていたニューミュージック
拒否してたのごく一部だけだから、価値は上がってない
1980年代後半だと松山千春くらい ニューミュージック期にTVに出てたのはポプコンに資生堂CM上がりとアリスさだ海援隊位か >>730(追加)
岸田智史
ゴダイゴ
原田真二
甲斐バンド
サザンオールスターズ
世良公則&ツイスト
などなど シティポップスとシティポップの区別がはっきりしたから
もうこのスレ終わりでいいんじゃない? 自分の国で作られたジャンル「シティポップス」が
よその国・韓国で作られたジャンル「シティポップ」で駆逐されている
情けない シティポップスとシティポップの区別をはっきりさせるスレじゃねーしw 荒らしの「人それぞれ」がすっかり消えてくれたから、まったり続けましょう NHK『The Covers シティ・ポップナイト!』アンコール放送決定 竹内まりや・山下達郎・ユーミン・細野晴臣ヒット曲を特集
https://amass.jp/148463/ 【シティ・ポップとは】世界が再注目する音楽はどうやって生まれたのか?
https://www.utabito.jp/news/8164/
>雑誌やレコード会社で使用され始めたことから広がり、「シティ・ポップ」「シティ・ポップス」「シティミュージック」など、その呼び方はさまざまでした。
区別などなく呼び名は3通りあったけど
生き残った、あるいは再発見されたのがシティポップのみだったと。
敢えて区別するとしたら雑誌やレコード会社が各々独自に命名してただけって話。 >>741
この記事、韓国解釈の後付け説明だから、間違いがいっぱい
こうやって誤解が広がっていくんだな〜 広く認知されたニューミュージック、ニューウェーブ、テクノポップとは違い
シティポップは「ギョーカイ」では流通していたかも知れないが、一般には全くといっていいほど認知されていない
まあ「会社の常識は世間の非常識」ってのが答え NHKの朝のニュースでも林哲司さん出ててシティポップ特集してるわ。 >>746
田舎に住んでた?
それに「ス」のない「シティポップ」は1980年当時はほとんど使われていない まあ、しかし「シティポップス」にしろニユーミュージックにしろ今や完全な死語だよなw 正しい歴史は以下のとおり
・ニューミュージックをベースに1970年代後半にシティポップス成立
・1980年代前半にピークとなったが、バンドブームなどに圧されて、1980年代末くらいには消滅
・21世紀に入って、韓国を中心に、「ジャパニーズ・シティ・ポップ」という期間(始まりも終わりも)や対象(アイドルまで含む)をおおいに拡大した「別もの」が人気になった
・日本でもそれを取り入れて、(シティポップスを知らない世代を中心に)シティポップスとシティポップを混同したまま現在に至る いいよいいよ!僕のあそこ以上に盛り上がって参りました^^
その調子でどんどんと書き込みを続けてください! >>751
それはあなたがそう思ってる歴史なだけですね
つまり
人それぞれ
です >>751はすべて事実で
「人それぞれ」に該当するところは1点もない 1人だけ自分の信じたい説押し付ける奴ずーっといるな。 そもそも理解不可能なのは
シティポップスという過去のジャンルのスレに
わざわざシティポップの話題をしに来ること >>757
要は「フュージョン歌謡」が当時のトレンドだった
ってだけの話しよね
PANTAですらその頃はそんな感じのアルバムを出してたしなw >>759
マラッカは時代の徒花だったかもしれないが、パンタの熱さと今剛のフュージョン趣味がいい化学反応してたと思う とうとう再発された
OFF LIMITS<生産限定盤>
REICO
発売日:2021年06月23日
規格品番:VICL-65534
レーベル:Victor Entertainment >>767
シティポップは対象外
ちゃんと理解してね
ここは、シティポップスのスレ 注意喚起のため、またまたコピーしておこう
12昔の名無しで出ています2021/02/20(土) 23:44:25.36ID:???>>750
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する ここはシティ・ポップス一般スレです。
一般ですから
マニアックな論議はスレチです REICOが再発されたので、その話題に集中しましょう ではこれスゲーと思ったシティポップのことだけを書いてください^^ >>776
客観的に見てお前が一番荒らしなんだが
なぜ無神経にいつまでも続けられるのだろうか? >>774
会社が違うから一緒じゃないのは仕方ないが、REICOの1枚目のアルバムも配信してほしい REICOは、メンバー2人がギターをしないから、参加するギタリストに注目すればいい
1枚目のアルバムでは、大村憲司、松原正樹、鳥山雄司
今回再発された2枚目のアルバムでは、佐橋佳幸 >>769
先輩!、1979年に出たジョニー大倉の「マリンブルーエクスプレス」はシティポップスで宜しいですか?
https://youtu.be/-touVbL67t4 >>779
このような見方は間違ってはいない
しかし、80年代半ばの当時、こういう見方は、ほぼしていなかった
せいぜい作曲家と編曲家
ギタリストなどのミュージシャンで見るという見方そのものが、最近の「シティポップ」的なんだな 林哲司はシティ・ポップと“真夜中のドア〜stay with me”再燃に何を思う?
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/29093
林哲司がスが付くか付かない問題に言及してるぞ。 これで曖昧確定だから、人それぞれもと言われても否定出来ないな。 元々は人それぞれだったのを勝手に定義づけしてただけだしな 70年代はポップスと言ってたものがいつからかポップになったからな ポップスは名詞
ポップは形容詞
◯◯ポップなら名詞 >>778
前にも書いてる奴がいたが、結局「シティポップス」の中にはREICOのアルバムの1枚目に限らず
CD化も配信もされてないアルバムがいろいろ残っている
ジャパニーズシティポップブームが拾いそこなっている当時の作品がまだあるということだ >>787
それ、あれだろ
当時のシティポップスを再評価するという名目で、ごく一部の作品を取り上げるには取り上げるが、
結局は、現在の視点で、勝手にシティポップと呼んで、アイドルなどを評価しようという策略だよな >>790
名詞か形容詞の話に推測とかねえよ
そういうバカでも書けるような逆張りは反論にすらなってない >>786
こいつ馬鹿だな
最後のものが抜けてる
ポップスは名詞
ポップは形容詞
◯◯ポップなら名詞
○○ポップスは名詞 >>774
田口俊は、作曲もけっこうできたのに、やめちゃって、作詞に集中したんだなあ
もったいないというべきか、選択したのが正解だったというべきか >>793
ちょっと足しただけでよく偉そうに出来るな
しかもアホでも出来るレベルの付け足しだけってw >>793
要するに、シティポップもシティポップスも英語は正しいということね? >>794
田口俊と言えば、REICOの1枚目は配信もCD化もされていないのに、
ローレライだったらアルバムが2枚ともSpotifyで配信されているという、倒錯した状況
https://open.spotify.com/artist/2N8HNAYDo8AM7YWX0kHufw >>801
声を聞いてみると、田口俊の声は「ふとめ」で、しゃがれているとも言えなくないから、
シティポップスだけでなく、ロックにも合うということだな とうとう再発されるので、みんなで買おう
Blu-spec CD2
フリー(アット・ラスト)
PLATINUM 900
発売日:2021年08月04日
規格品番:MHCL-30682
レーベル:Sony Music Direct
SKU:4560427462509
1.天国と地獄:00:05:42
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
2.眩しいフォトグラフ:00:06:02
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
3.フリー (アット・ラスト):00:05:13
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
4.夜明け前:00:06:25
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
5.ハリーは毛むくじゃら:00:05:03
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
6.月灯りの下で:00:04:56
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
7.セイ・ホワット?:00:03:43
作曲:坂田直子 、 西村一彦
8.クライ、ベイビー クライ:00:04:16
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
9.レッツ・ブギ・ザ・ナイト:00:05:22
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦
10.カミーニョ・ド・マー:00:06:27
作詞:坂田直子 、 西村一彦
作曲:坂田直子 、 西村一彦 ノンポリ亜熱帯ソングの妄想に過ぎないはっぴぃチンパンの科学な酢抜きと
ニューミュージックとして広く認知され「事実上の標準」としても扱われた山師タツローなどをニューミュージックじゃないと抜かす酢入り真理教の違いとは?
言い換えればアムエとサンフラワーとの差
カルトマルチ連中の野卑た屁理屈っちゅーことやな >>804
これだけじゃなくてミニアルバムも全部再発すればいいのに
このフルアルバムの売れ行きを見てから決めるつもりなのか? >>812
ここはシティポップスのスレなんで、シティポップについては、ほかのスレでどうぞ
ほかのスレがなければ、立ち上げるなどしてください >>813
一般的にキッチリ違いが分かる人は少ないから全然OK
マニアックな書き込みこそスレチですからほかのスレでどうぞ
ほかのスレがなければ、立ち上げるなどしてください ジャパニーズ・シティ・ポップは、アイドルが入っていたり、
韓国で始まったなど、80年代のシティポップスとはかなり違うけど
山下、角松など、共通する部分もあるから、勘違いする奴が多いのも仕方ない >>816
もとの「シティポップス」にはアイドルは含まれていなかったが
最近の「シティポップ」ではアイドルが当然に含まれている >>804
PLATINUM 900(プラチナム900)
プラチナム900は坂田直子、西村一彦、飯星裕史の3人からなる和製ジャズファンクバンド。1997年にミニアルバム「プラチナム航空900便」でデビュー。シングル1枚、ミニアルバム2枚、フルアルバム1枚を残し1999年に解散。
今回再発売されるのは1999年7月23日発売された唯一のフルアルバムで、内容の再評価に加え、当時のプレス枚数の少なさもあり近年CDがプレミアム価格で取引され再発売の要望が高かった作品だ。
今回、メンバー立ち合いによる2021年最新リマスタリングで高品質盤 Blu-spec CD2仕様により蘇った。
またブックレットには現在は音楽活動から引退している坂田直子、西村一彦への貴重な最新インタビューが掲載される。 PLATINUM 900(プラチナム900)
『フリー(アット・ラスト)』
GREAT TRACKS
LP 33 1/3RPM
【完全生産限定盤】
発売日:2021年8月28日
品番:MHJL-187
価格:¥4,070(税込)
Sony Music Shop
<収録楽曲>
Side-A
1. 天国と地獄−Heaven or Hell
2. 眩しいフォトグラフ
3. フリー(アット・ラスト)
4. 夜明け前
Side-B
1. 月灯りの下で
2. セイ・ホワット?
3. クライ・ベイビー・クライ
4. レッツ・ブギ・ザ・ナイト
和モノ、レア・グルーヴ最大級の秘宝!1999年7月に発売されたプラチナム900の唯一のフル・アルバムを最新リマスターで初アナログ化。メンバー監修によりオリジナルCDから8曲をセレクトしたアナログ・エディション。坂田直子、西村一彦の最新インタビューも掲載! >>818-819
他のアルバムとかも含めて、Platinum900の曲をみんな配信してよ
CDもヴァイナルもイラネ 楽譜 ジャパニーズ・シティ・ポップス[ワイド版](バンド・スコア)
出版社: シンコー・ミュージック
ジャンル: 楽譜
サイズ: 菊倍
ページ数: 320
ISBNコード: 9784401359110
JANコード: 4997938359118
☆一口メモ☆: 近年海外でも注目を浴びているジャパニーズ・シティ・ポップのコンピレーション・スコアが発売されます。「SPARKLE」「土曜日の恋人」「Tokyo Tower」「リンダ」他全26曲掲載。
収載曲:
SPARKLE(山下達郎)
LOVELAND ISLAND(山下達郎)
RIDE ON TIME(山下達郎)
パレード(山下達郎)
DOWN TOWN (from album “OY”)(山下達郎)
踊ろよ、フィッシュ(山下達郎)
風の回廊(山下達郎)
土曜日の恋人(山下達郎)
SHOW(シュガーベイブ)
TAKE YOU TO THE SKY HIGH(角松敏生)
Tokyo Tower(角松敏生)
SEA LINE
No End Summer(角松敏生)
家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)(竹内まりや)
元気を出して(竹内まりや)
駅(竹内まりや)
リンダ(竹内まりや)
PASSING DREAM(スペクトラム)
SUNRISE(スペクトラム)
モンロー・ウォーク(南 佳孝)
BLIZZARD(松任谷由実)
メトロポリスの片隅で(松任谷由実)
ドラマティック・レイン(稲垣潤一)
ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-(杉山清貴&オメガトライブ)
砂の女(鈴木 茂)
ルビーの指環(寺尾 聰) >>1のクソっぷりにウンザリして数ヶ月来なかったが
何も変わってないなこの基地guy シティポップスに比べて、シティポップは範囲を広げすぎている
範囲があいまいすぎるとニューミュージックと同じで廃れるのも早くなる ブームは早く廃れた方が流行だけ追っかけて聴く人がいなくなって清々するw シティポップスはブームにもなってなくて
あったの?ってくらいだから後々シティポップに統合されるんだよ。 シティ文化そのものが軽薄短小と蔑まれていたからな
音楽ならチャート洋楽最盛期
ベストヒットUSAとMTV黎明期でチャート邦楽なんて聴いてる奴は莫迦扱い
70年代からメジャーだった連中は除くがな フリー(アット・ラスト)
レコード盤
¥4,070
《収録内容》
A1: 天国と地獄-Heaven or Hell
A2: 眩しいフォトグラフ
A3: フリー(アット・ラスト)
A4: 夜明け前
B1: 月灯りの下で
B2: セイ・ホワット?
B3: クライ・ベイビー・クライ
B4: レッツ・ブギ・ザ・ナイト
===============
レコードにするときは、全曲入りきらなんだな >>825
統合はされてない
統合したと本気で思っているのであれば、それは認識の誤り
政策的に「統合した」と主張しているのであれば、やり方がまずくてそれは失敗した 最近は、80年代当時の文献の紹介もなくなったな
誰か見つけてきてほしい
>>15
1980年代当時の「シティポップス」と記載された資料が見つかったかどうかを追記
・角松敏生
・稲垣潤一→当時の資料あり
・EPO→当時の資料あり
・杉山清貴→当時の資料あり
・杉 真理→当時の資料あり
・山本達彦→当時の資料あり
・山下達郎→当時の資料あり
・佐野元春→当時の資料あり
・浜田金吾(濱田金吾)→当時の資料あり
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝→当時の資料あり
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美→当時の資料あり
・大貫妙子→当時の資料あり
・吉田美奈子
・村田和人 >>823
きちんと考えもせずに、あれもシティポップこれもシティポップと言ってるんだから
どうしようもないね
終りだね >>815
シティポップと呼ばれているけどシティポップスではない、
と区別するのは当時の音楽を知っていれば結構簡単だよ 懐メロがシティ・ポップス
現在進行形がシティポップ シティポップスもニューミュージックも懐メロ枠なら分ける必要も無い。 >>837
>◆シティポップ 1970年代後半から80年代にかけて流行した日本のポピュラー音楽。都会的で、洋楽志向の強いメロディーや歌詞が特徴。大瀧詠一さんや山下達郎、大貫妙子、松任谷由実、竹内まりやが代表的なアーティストとされる。2010年以降は若い世代の関心を集め、海外での評価も高まっている。 FM COCOLO Holiday Feature
”CITY POP SUMMER 2021”
放送日時:2021年8月9日(月・祝)6:00-20:00
・6:00-11:00「CIAO 765」DJ 野村雅夫
・11:00-14:00「M's Groove」DJ meme
・14:00-17:00「Wonder Garden」DJ 池田なみ子
・17:00-20:00「MARK'E MUSIC MODE」DJ マーキー
1日中まるごとCITY POPナンバーをお届けするスペシャルデイ!
https://cocolo.jp/citypop/ ついにスーパーで真夜中のドアかかってたわ。
新曲の流行歌しか流れないもんだが
いよいよブームなんだなぁ。 >>841
オリジナル。
松原みきの歌声が2021年の店内に流れるのが不思議な感じしたわ。 松原正樹の後奏を聞きながら野菜売場の前で涙を落としそうだな シティポップ(再)入門:竹内まりや『VARIETY』 「プラスティック・ラブ」は異色だった? 代表的な作風を確立した1枚
https://realsound.jp/2021/08/post-823100.html だから、シティポップスのスレで、シティポップの話題はやめなはれ >>845
一般的に同じだからOKです。しつこく違いを語るのは荒しです。 >>846
今はシティポップスの事も含めてシティポップと言うんだろ 【ほしのあすかちゃん 無茶苦茶可愛い!!!】
■■■ https://imgur.com/T1UEAEJ.jpg ■■■
【星野飛鳥/ほしのあすか/星野明日香 の画像357枚!!大奉仕!!!】
■■■ お宝画像リンク → ■■■ https://imgur.com/a/PYlApK1 ■■■ ← お宝画像リンク ■■■
【星野飛鳥・ほしのあすか・星野明日香】 合わせて98枚!■■■ https://imgur.com/a/l3OS8C9 ■■■
※こちらも読んであげてください。■■■ http://archive.is/HwUrc ■■■ ↑これで合わせて2,000ビュー以上いってる、頑張れ!
※この子↑、可哀そうだからYouTubeの「あすちゃんねる」に登録してあげてね。
【あべみかこ画像集79枚大量アップ おっぱいがすごくきれい!!】
「あべみかこ」ファンの皆様、いつもお世話になっております。
今回はファンの皆様に大量奉仕いたします。どうぞごゆっくりとご覧くださいませ。
■■■ https://imgur.com/a/knpAYJ4 ■■■ ←でもこれで2,900ビュー以上いってるんだからそこそこ人気はあるんだね。
【【【あべみかこ画像 300枚以上・保存版・大出血サービス!!】】】
■■■ https://imgur.com/a/3BzRqGD ■■■ ←でもこれで3,000ビュー以上いってるんだからやっぱり人気はあるんだね。
【橋本ありな画像集172枚大量アップ この子可愛すぎ!!】
「橋本ありな」ファンの皆様、今日はとっても嬉しいお宝画像を大量にお届けします。
彼女のファンの皆様に大量奉仕いたします。どうぞごゆっくりとご鑑賞くださいませ。
■■■ https://imgur.com/a/9u9bs87 ■■■ ←すごく可愛いのにおっぱいやパンティを惜しげもなく披露してくれています。
【ブルマ好きのお兄さんたち、大変お待たせしました???】
ブルマ姿の女の子たち(大部分が素人)の画像を大量アップさせていただきました。
■■■ https://imgur.com/a/A3iq11Q ■■■ ←でもこれで2,500ビュー以上いってるんだから皆さんお好きなんですね。
いやぁ、ブルマ姿の女の子って、すごくいいもんですね。魅力的な女の子たちの画像が満載となっています。
※今夜はブルマ姿の女の子たちを遅くまでごゆっくりとご鑑賞ください。
※明日は会社や学校に遅刻しないでね。
では、常時更新するからチェック忘れないでね! 言ってることがわけわかんないけれども、一応コメントする
シティポップスのことを話題にしたくないのなら、このスレを無視すればいい
過疎化しても誰も困らない 1980年代のシティポップス≒シティミュージックが
現在のシティポップと対象としてる音楽が違うのは事実なのだが
どうしてもそれを認めようとしない
認めないどころかシティポップスがなかったことにしようとする
なぜそこまで事実を否定しようとするのだろうか? 間違って迷い込んでくるシティポップの話題を追い出すだけで大変 レココレに洗脳されちゃった奴しかいないから仕方ないw >>848
どうしてそういう間違いが広まるんだろうか
というか、この馬鹿が勝手に言ってるだけか >>14の歌手たち、REICOがCD再発・配信されたから、シティポップスと書かれてて一切CD化も配信もされていないのは、高橋拓也だけになった
↓
REICO:シティポップス
岸正之:シティポップス
岩崎元是&WINDY:シティポップス
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック
桐ヶ谷仁:シティポップス
高橋拓也:シティポップス
惣領智子&惣領泰則:ニューミュージック
網倉一也:ニューミュージック
黒住憲五:シティポップス
濱田金吾:シティポップス
PIPER:シティポップス
金子裕則:ニューミュージック >>846
シティポップスの話題がないからシティポップの話をするのだ、と言い訳してるのか?
そんな情けない言い訳をするどうしようもないアホ >>856
高橋拓也、いまでも聴く価値あると思うよ。 >>855
一般的には>>848が正しい
スレタイも読めん馬鹿か >>859
またもや、根拠もなく「一般的」とか主張する奴
くやしかったら、明確な根拠示してみな
そもそも>>848も、語尾が「だろ(う)」で単なる個人の推測でしかない >>856
ギターにも特徴がある
1枚目は高橋拓也本人のほか根本雅博と小川静夫
2枚目はクレジットがないからよくわからないが、少なくとも高橋拓也は弾いてるんだろう 高橋拓也で付け加えさせてもらうと、コーラスも面白い
2枚のアルバムとも「On the street corner」の前だから、
山下達郎の直接の影響というわけでもない 高橋拓也で付け加えさせてもらうと、コーラスも面白い
2枚のアルバムとも「On the street corner」の前だから、
山下達郎の直接の影響というわけでもない 「シティポップ」を聞いてる人のほとんどは「シティポップス」を知らない
そんな状況だから、話題があまり出てこないのは当たり前
しかし慌てる必要はない、ゆっくりゆっくり このスレを無視せずにわざわざスレチのシティポップのレスする奴は、
要するに、荒らしたいってことだ >>860
悔しかったら別スレ立てて出ていけ。お前の来る所じゃねーしw >>866
その人たちを誘導するために「シティポップ」のスレを作ってあげたら? >>869
ステゼリフの前にさっさと根拠を示そうね
示せぬまま逃げ出すことはすでにもう明らかだが >>871
根拠は示せるがお前には示したくない
さようなら >>871
一般人は「ス」の有無に根拠なんか示さねーよアホw シティポップというのは、当時のシティポップスとかなりずれてるよね
今まで出てきたのを整理すると、
八神純子:ニューミュージック
中原めいこ:ニューミュージック
泰葉:ニューミュージック
大橋純子:歌謡曲かニューミュージック
亜蘭知子:特に呼び方はない
杏里:特に呼び方はない
シティポップと呼ばなくても良い音楽は良いことに変わりはないので、
とにかく、シティポップと呼ばなくていいものまで、
必死にシティポップと呼ぶということはやめたほうがいい 音楽で明確な線引きなんてできる訳ないだろ
ニューミュージックとだって明確な境界なんてないしする事に意味なんかないだろ
当時都会的な雰囲気があると思われた音楽なら全部ひっくるめてでいいじゃねーか >>876-877
シティポップの話をするな
頭を整理してから出直せよ
特にレココレ派でよくある
「明確な線引きなんてできる訳ない」(これは正しい)
だから「全部ひっくるめてでいい」(これはおかしい)
という論理の飛躍が理解できていないのが困る
そして、1人1人が勝手に決めればいい(基準も何もない)というおかしな結論がいけない 昔、このスレで、
「人ごとにシティポップス(シティポップ)かどうかを分けるのは、自分の耳で分けられない馬鹿、曲で分けるのが正しい」
という主張が何度も出たが、
「だったら、山下達郎、角松敏生、稲垣潤一あたりで、曲ごとに分けてみてくれ」
と依頼されると誰も答えない
結局、そいつらも人で分けてる >>879
一般人にはレココレ派もクソもないって知らんのかw
なのでシティポップも全然OKです! >>880
分けたい人は分ければ良いし、分けたくないなら分ける必要もない。音楽をなんだと思ってるんだかw >>877
>音楽で明確な線引きなんてできる訳ないだろ
そのとおり
だから、曲ごとにシティポップかどうかを判断するなどということは無理 >>881
シティポップについてどうしても話題にしたいのなら、自分で別スレ作れよ〜
一般人ならそうするよ >>882
このスレは分けたい人のためのスレなんで
分けたくない人は、どうぞ自由に退場してください
このスレには不要です また、コピペしとかないといけないな
>>12 昔の名無しで出ています2021/02/20(土) 23:44:25.36ID:???
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する >>889
あえて読んでないけど、
一般人にそれが通用するとでも思ってんのかwww このスレでは、>>889が基本なんでよろしく
これが「一般」の意味なんですよ 1980年代前半にあった、ある程度範囲のはっきりしたシティポップスと
21世紀の、範囲が極めて拡大したために実質的に「J-POPのうち音楽的にも高く評価できる作品」と同じ意味になったシティポップは違う
こんな簡単なことがわからず、このスレでしつこく対象外のシティポップの話題をする人々は不思議以外の何ものでもない >>2
1980年代当時、角松敏生は、「杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦」側に入れられていた可能性がある。
デビューが遅いから、ようするに「追随者」と考えられて、価値が低い印象があったのであろうか? >>891-892
否定はしないけど、何か根拠示せる?
レコード屋の「ニューミュージック」の棚にあったとか
雑誌のニューミュージック特集のたくさんの歌手の中に含まれてたとか、あまり信頼できないものではなく
例えば、大瀧詠一のインタビュー記事の中でそう紹介されて、本人も「ほほほ」と認めてるとか、そういうの 結局、「今やシティポップはシティポップスを含んでいる」ということの根拠は出てこなかった
ようは>>848は自分で勝手に言っただけだった >>890
読めないとは・・・・
少しは、漢字が読めるように勉強しろ >>897
含んではいないかもしれないけど、シティポップに負けてるね >>899
そう判断するのは勝手だが、このスレは、それを話題にするスレではない シティポップ はよく日本でも英語圏でも目にするけど
シティポップス なんて単語このスレ以外で見たこと無い
シティポップス で検索エンジンにかけても
シティポップ しか出てこないし
ひょっとしてあれか?
シティポップス とかいう存在しない架空のジャンルを作ってみんなで遊んでるのか? >>898
「読めない」
ではなく
「あえて読んでないけど」
と書いてあるんだけど、
少しは、国語の勉強しろ >>904
なんだこれ シティ・ポップ/City_popについてウィキペディアに書いてあるまんまじゃん
この記事書いた人が最後に ス つけてだけじゃんw
ウィキペディアの日本語版
https://ja.wikipedia.org/wiki/シティ・ポップ
ニューミュージックの中でも[8]特に都会的に洗練され[9]洋楽志向の[10]メロディや歌詞を持ったポピュラー音楽[11]。
シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽[12])の日本独自なアレンジという側面を持つが[7]、
決まったスタイルのサウンドは無く[7]、「明確な定義は無い[9]」「定義は曖昧[13][14]」「ジャンルよりもムードを指す[1]」
様式的起源:
ニューミュージック[1]AOR[2][3]、ポップ[4]ディスコ[4]ファンク[4]R&B[4]ブギー[4]ジャズ[4]フュージョン[4]
ラテン[4]ソフトロック[5]クロスオーヴァー[3]ロック[6]ソウル[6]ボサノヴァ[6]
ウィキペディアの英語版
https://en.wikipedia.org/wiki/City_pop
It was originally termed as an offshoot of Japan's Western-influenced "new music",
but came to include a wide range of styles associated with the country's leisure class
and nascent economic boom, such as AOR, soft rock, R&B, funk, and boogie.
Stylistic origins
Pop[1]new music[2]soft rock[3]yacht rock[4]AOR[3]R&B[2]disco[5]funk[3]jazz fusion[1]boogie[3]
soul[6]Okinawan[6]Latin[1]Caribbean[1]Polynesian[1] シティポップは、アイドルさえ入ってなければいいんだけどな
アイドルはずそう、いっそのこと
それで、誰も困らない >>906
アイドルをどうしてもシティポップと呼びたい人々がいるから無理だろう
それらの人々は、シティポップと呼ばないとアイドルを評価できないような「アイドル嫌い」
ほんとうはアイドルはアイドルのままでいいはずなのにね しかし、一般にシティポップにはアイドルを含むからな >>901
どこまで検索エンジンを信頼しきっているのだろうか
検索してみるからないものは世の中に存在しないというのか
googleの社員なんだろうか? >>908
「一般」と言ってるが、レココレがそう言ってるだけ
音楽雑誌をうのみにするなよ、まじに
だから、「レココレ派」と呼ばれても仕方ないんじゃないか?
おれは、レココレ派なんて言い方しないけどな >>901
>シティポップス なんて単語このスレ以外で見たこと無い
若いやつだな
昔はたくさん使われてた
ネット上では、一般に古い情報は全く見つからない
大きな欠陥だな アイドルはアイドルとして見たらいい
シティポップに入れるったって基準がないから入れられない Wikipediaは役に立たないが、一応書いておくと
もともと「シティポップス」も記事があった
ところが、
「記事名、シティ・ポップでいいと思う--神頼みより安上がり(会話) 2013年8月28日 (水) 06:07 (UTC)」
というだけで、シティポップに統合された。
とてつもなくいいかげんだなWikipedia アイドルかどうかはその人のタレント性の事で、シティポップかどうかは音楽ジャンルの分け方だから入れるとか入れないの問題ではない。 >>912
林哲司が作曲してるとか、井上鑑が編曲しているとかで、選べないか? >>915
林哲司が作ってたら全部シティポップか?
そんなことはない
無理なんだよ、そういう判断は
アイドルは全部はずす、それがシティポップの運命 曲ごとに判断するという意見も、結局基準がはっきりしないからダメだよ >>917
ウィキペディアの中に「シティ・ポップス」の語が入っているのに、
「シティポップス なんて単語このスレ以外で見たこと無い」と主張する>>901 入るか入らないかの基準をはっきりさせるなんてそもそも無理
音楽のジャンルなんてそういうもの
その基本を無視して、「曲ごとに判断する」などと言ってるのは、おかしいんじゃないかと思う >>919
分からないなら無理して理解しようとしなくて良いんじゃね。
分からないならw >>922
ほぼ同意
だから、中途半端でも「人単位・歌手単位」で範囲を考えるのが無難 >>921
多分>>901は調べもしないで、適当に主張しているだけだと思う
他のスレでもそういう奴はいる >>925
一般人にこだわる奴だな
「一般人」を何回使った? 大きなポイントは「基準」だよな
あいまいはあいまいだとして、放置せずに考えるべきことだ >>913の統合もいい加減な一般人がしたこと
ウィキペディアを信じるとひどい目に合う 「一般人」をより正確に言えば「素人」=「物事をよく知らない人間」
したがって信頼に値しないということだ >>931
なるほど
じゃあ>>925を言い換えてみよう
「物事をよく知らない人間」はWikipediaを普通に使います。
ウィキペディアって全然ダメじゃん 「物事をよく知らない人間」は>>931個人の意見でしかないw >>933
もっときちんと書いてやれよ〜
>「物事をよく知らない人間」だけがWikipediaを普通に使います。 >>935
それはまったく正しいね
誰が書いたかわからないようなウィキペディアには専門家は見向きもしない
ウィキペディアに書いてありました、なんて説明に使ったら、笑われて信頼を失うこと間違いない
使えるのは、大学生のレポートにぐらいだろう おいおいおい
Wikipediaは参考にはなるが信頼できない、とかいうすでにあちこちで終わってる議論をこんな場末でするな
いくらなんでもレスがもったいない >>937
専門家じゃなかろうが信頼できない情報を信頼していいということにはならない
信じたいのなら自分一人で勝手にどうぞ
ウィキペディで他人を説得できると思ってるのなら、小学生レベルです Wikipediaよりもレココレのほうが信頼できるんじゃないかw マニアックでも何でもなくて、怪しい情報をあたかも唯一の真実のように宣伝してはいけない、という当たり前の事
そんなことも分からないのだろうか? なんでWikipediaにこだわる奴がいるのか?
自分で書いたの?
あのシティポップの記事は、歴史捏造だとか言われてて解決もしておらず、特に信頼性のない記事なんだから
まったく無視してもいいくらい アイドルがシティポップスに入らないというのは、歴史的事実なんだから、
もうその話題はほっとけ >>937
こいつは本当に馬鹿だな
言い方変えると、「専門家が信頼しない情報でも一般人なら信頼していいんです」
と主張していることになる
どんなに変なことを言ってるのか、自分ではわかっていないらしい >>931
今日出てきてた奴のことを考えれば、「一般人」は
・ウィキペディをうのみにする
・自分の主張には根拠を示す必要がない
ということらしいので、やさしく「物事をよく知らない人間」などではなく、
端的に「馬鹿」と言ってあげたほうが本人のためになる 「10枚目」のここまでの結論としては、次の4つ。
1.シティポップスは、1980年代に確かに存在していた。
2.シティポップスは、シティポップと異なり、アイドルは含まれない。
3.曲ごとにシティポップスかどうかを判断するという主張があるが、基準が明確でない限り、受け入れられない。
4.「人それぞれ」の主張は単なる荒らし。
おまけ.ウィキペディアをそのまま信頼してはいけない。 杏里のアルバムSUMMER FAREWELLはシティポップスですか? >>950
>「人それぞれ」の主張は単なる荒らし。
根拠は? 本日はまさにヤプーたちによるドグラ・マグラであった >>936
wikiが信頼出来ないのを前提にすればあんただって
誰だか分からない内の一人に過ぎないだろ
>>939
信頼出来ない情報はこのスレも同じw
>>944
こっちも充分怪しいですけど、
そんなことも分からないのだろうか??? 2昔の名無しで出ています2021/02/20(土) 23:39:33.37ID:???
シティ・ポップスの定義(初版:2020年9月11日)
ニューミュージックに、より洋楽的な要素および都会的な要素を加えて発展させた日本の
音楽のジャンルまたは傾向。ただし、ニューミュージックの中に置くか、外に置くかにつ
いては議論があり、明確ではない。おおむね、1970年代半ばから後半に始まり、1980年
代半ばごろまで続いたが、その始まりと終わりは、ともに明確ではない。
なお、21世紀に入り使われ始めた「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」は、呼称は似て
いるが、異なるものである。
シティ・ポップスに含まれるミュージシャン(歌手)の範囲も明確ではなく、おおむね次
の3つの考え方がある。
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生ら
も、両方含む。ニューミュージックは含めない。
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部を含める。な
お、「ポップス」という言葉はアイドルを連想させるので侮辱語。
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定。ニューミュージックは含め
ない。
この3つの考え方の差は、「地域による差」(例えば、東京などの関東圏とそれ以外)
だという意見もあるが、検証されてはいない。
シティ・ポップスに言及した当時の文献はかなり少なく、また、レコード会社による
「シティ・ポップス」という呼称の使用や音楽雑誌・音楽業界誌などの文献は信頼性
に欠けるものがかなり多いため、シティ・ポップスについては不明確な点が多い。ま
た、「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」については、名称が似ており、範囲も一
部重複しているため、2つを混同している場合が多く、最近の「シティ・ポップ」の
文献を間違ってそのまま「シティ・ポップス」に適用していることすらあり、混乱を
助長している。 なぜか、このスレでは
一般人=自分の知らない新しいことを学んだりせず、他人の意見に耳を貸さず、単に自分の意見のみを声高に主張する人々
(トランプさんの支持者みたいな人だ)
という意味で使ってる一般人が出現してるな
ああ、こわいこわい
この一般人さんは自分で気づいていないみたいだから余計に怖い >>957
誰が書いたか分からない時点でWikipediaと同じ怪しい情報w それにしても、「シティポップス」の文献は出てこないな
当時の雑誌記事とかも探すのは限界があるし
最近は、シテポップばかりで新しい資料が出るわけないし、、、、
やはり、当時、まとまったガイド本を刊行しておかなかったことが失敗だったな >>960
当時の資料があっても、信頼できないだろうから仕方ない >一般人=自分の知らない新しいことを学んだりせず、他人の意見に耳を貸さず、単に自分の意見のみを声高に主張する人々
なぜか、このスレでは
一般人の意味も理解出来ない人が出現しているな
ああ、こわいこわい
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%80%E8%88%AC%E4%BA%BA-434569 >>961
そういう意見は前にもあったが、信頼できるかどうかは、実際に内容を見ないと判断できない
信頼できなそうだがら文献は全部いらない、というなら、それはおかしい
1件1件、検討したらいい
確かにコンピのCDのタイトルや帯の記載はほとんど信頼できないが、雑誌記事とかはまた違う ウィキペディアがおかしいのは、
出典があれば書く、出典がなければ書かない、ということにもかかわらず、
出典そのものを取捨選択するところ
取捨選択することで書きたいことを書き、書きたくないことを書かない
結局、執筆者次第ということで、信頼できるはずもない まだWikipediaの話題を続けるの
やめなはれ、もういい加減に たとえば文献や証拠に従えば高中正義はシティポップスになるが
そんなこと思ってる奴はいない Wikipediaの「シティ・ポップ」の記事では当然レコード・コレクターズを出典にすべきだが、
書いていることは同じ方向なのに、なぜか出典としてはレココレは使われていない せっかくまともなスレだったのに、シティポップ荒らしに襲われてしまったなw Sparkling☆Cherry
アルバムがないので、配信よろしく
・ippo(2011年)
・SPARKLING☆CHERRY(2014年)
・Mirage(2018)
・Roxy(2019) >>969
何でもかんでもシティポップス以外認めないマンが元凶だろ >>968
ウィキペディアについては誰でも書けるのだから、
自分で書いたらいいようなものだが、
正直、書く者の立場にはなりたくないな シティポップのほうがシティポップスよりも勝っている(言葉として普及している)
などということをいう奴がいるが
2つは違うものなんだから、そういう比較自体が間違っている
理解度が低いというかなんというか 次スレでも、荒らしたちを排除しないと話が進まないのか
手間のかかるスレだな >>975
仕方ないよ
シティポップスとジャパニーズシティポップを勘違いしてる奴が、1週間に最低1人は迷い込み、悪態を言い続ける
説明をちゃんとしてお引き取り願うしかない 仕方ないか(笑)
だって、シティポップという言葉の存在を知らないのもいるからな シティポップスという言葉を知らないのなら知らないで構わないが
それならほっといてくれ
知ってる奴で話ができれば構わない
荒らしてくる奴を排除するだけで大変だ 根拠のない言いがかり
根拠を示せと言っても無視
議論で溝を埋める、ということをしたことない奴らばかりなのか?? それにしても、黒住憲五の『Boxing Day』と『Island of Oahu』は、早くCD化してほしい
配信でもいいけど >>980
こういう話題だけで良い。
シティポップだシティポップスだとかどうでもいい。 君は1000% / 1986オメガトライブ 1986年 シティポップ荒らし
シティポップスのスレにわざわざやってきて、スレチのシティポップのレスをする奴ら アイドルを含めないというのが大馬鹿だよな
アイドルなしにはシティポップは成り立たないんだよ
シティポップスはシティポップとは違うんだから、静かに消えてしまえばいい >>985
「レココレ増刊・シティ・ポップ 1973-2019」をちゃんと読みなさいネ・・・・・ アイドルもシティポップに入る曲やってる これは事実
中山美穂 Get Your Love Tonight 1988
https:///youtu.be/txaqFnKK3g0
作詞: 斉藤謙策、作曲: 藤沢秀樹、編曲: 角松敏生
ジャドーズがアルバム『a lie』でセルフカバーしている(歌詞が一部異なる)
菊池桃子 - Night Cruising
https:///www.youtube.com/watch?v=SnMvygBPnIQ
作詞:藤田浩一、作曲・編曲:林哲司
荻野目洋子 ヴァージ・オブ・ラヴ 1989
https:///youtu.be/uzo24oRPvQQ
作詞・作曲 - NARADA MICHAEL WALDEN-JOYCE IMBESSI-CAROLYN HEDRICH / 日本語詞 - 平井森太郎
島田奈美 SUN SHOWER アイドル引退の話
https:///youtu.be/vrElahCr26g >>986
そういうこと書くから「レココレ派」と呼ばれちゃうのだが(笑) 「売れればよし」の会社がうじゃうじゃと出てきてシティポップばやりの延命を図ろうとしてる ス抜きの言い方は単にJ-POPやK-POPが流行ったからだろ >>992
まあ、売れることは、実際いいことだ
売れたら、その余波で、あんまり売れてないものでも、CD化とか、CD再発とか、古い音源の配信開始とかも出てくる
売れることのポジティブな面も見ないとな シティポップのほうが、作品選択の余地が大きくなって、売れるCDや雑誌特集などを制作しやすいから、
音楽業界からは重宝されるということはよくわかる。 次スレでは、シティポップは徹底排除で行こうゼ!!! >>997
まあまあ、そんなに心を狭くせず、参考情報として受け入れたら? 過去の「シティポップス」を扱ってるのに荒れるのはよく理由がわからんが、
次スレはまったり行きたいね このスレッドは1000を超えました。
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