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255コメント177KB
純粋・応用数学 5
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/06(火) 19:16:49.32ID:ArpKO7AX
過去4回「純粋・応用数学」スレッドが立ったが
副題のガロア理論の話などちっともせず(できず)
もっぱら実数論・線型代数レベルの話に終始した

ということで、今回から、大学1〜2年の
・微分積分学
・線型代数
・ベクトル解析
・複素解析
・フーリエ解析
あたりで、論理に疎い工学部の連中が、
必ずといっていいほどけつまづくネタを
しつこく取り上げる

・純粋・応用数学(含むガロア理論)4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1598748159/
・純粋・応用数学(含むガロア理論)3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595166668/
・純粋・応用数学(含むガロア理論)2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592578498/
・純粋・応用数学
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/
0003132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/06(火) 19:34:10.82ID:ArpKO7AX
>>2
ちょうどいい

貴様がつまづいた数学のネタを書け

ないわけないだろう 10や20はあるだろう 書け!!!
0004132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/06(火) 19:39:05.58ID:ArpKO7AX
数学板

餓鬼道:中学・高校の、 数学の躓きポイントを、理系出身者が 叩きまくる
畜生道:大学一般教養の 数学の躓きポイントを、数学科出身者が叩きまくる
修羅道:大学学部&院の 数学の躓きポイントを、大学教員が  叩きまくる

ここは畜生道スレw
0006132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/06(火) 19:46:56.42ID:ArpKO7AX
>>5
人間道:数学者の論文を、同僚が叩きまくる
天道 :大数学者の理論を、大物が叩きまくる

IUTはさすがにもう天道レベル
0007132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 19:49:57.98ID:W1AVY+uJ
スレ主は畜生道でも地獄道でさえない、六道から逸脱せし外道

外道:スレ主が訳が分かってない数学対象を、スレ主が訳も分からぬコピペを貼りまくり参考にして考えた振りになる
0008132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 19:59:20.95ID:ArpKO7AX
>>7
一応、階層別に分けたんだよw

数学教授 仏陀
数学科卒 俗人
他の理系 畜生
  文系 餓鬼
中卒高卒 地獄の亡者
0010132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 21:34:19.08ID:W1AVY+uJ
>>8
別に仔細無し。六道の何れからも外れるが故の外道。

受 賞 者 如来

↑解脱

数学教授 天人
数学科卒 俗人
数学科生 修羅
他の理系 畜生
文  系 餓鬼
中卒高卒 亡者

↓逸脱

コピペ専 絶縁
0011132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 22:08:23.56ID:W1AVY+uJ
絶縁は、縁の離縁ではなく、六道の下水。汚物に呑み込まれるだけではなく
意識や特徴を保ったままギチャギチャグネグネした混じり合い方で一体化する。AKIRAに出てくる膨張鉄雄状態×腐敗×苦痛。
地獄以上の苦しみと後悔に埋もれていく。
0012132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 22:17:14.59ID:ArpKO7AX
>>10
今の状況では🐓は少なくとも高卒程度の数学は理解しているものと考えているが
もしかしたら餓鬼道もしくは地獄道の住人と判定される可能性もなくはないw
0013132人目の素数さん
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2020/10/06(火) 22:37:23.53ID:5l0zXC9n
戦で血まみれにならなくても
学問の争いで胃が痛くなったり、飯が美味しく食べれないなら
それは修羅道のひとつかな?
0016132人目の素数さん
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2020/10/07(水) 06:32:44.79ID:CL/2GojZ
>>14
もし、本スレが名スレになるとすれば、
それは安達(自称文学部卒)やセタ(自称工学部卒)が
ハデにつまづいてすっころんでくれたおかげだろう

この二匹の阿呆に感謝!w
0017132人目の素数さん
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2020/10/07(水) 19:03:05.22ID:CL/2GojZ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1598748159/976
>n次元ベクトルとn次元ベクトルとのテンソル積たるnxn正方行列と、内積(スカラー)とは別ものです

あ、やっぱり、◆yH25M02vWFhPは、
全然日本語が読めてなぁい

酷い、酷過ぎる

私がいってるのは以下の文章
「内積は、2つのn次元(反変)ベクトルからスカラーへの対称双線型形式
 だ・か・ら、テンソル」

いっとくけど、キミの発言
「内積はスカラー」
こそ🐎🦌丸出しだからw

内積が写像であることを無視して、結果の値だけ見るなよ ヴォケ!!!
0018132人目の素数さん
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2020/10/07(水) 19:04:55.94ID:CL/2GojZ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1598748159/978
>それって、途中でテンソル積を使っているってだけ
>最終的に出てくる 内積とか行列式自身は、スカラーでしょ

直前のコメントにも書いたけど
なんで写像であることを無視して、結果の値だけ見るの?🐎🦌なの?

>途中で使うテンソル積と、最終のスカラーとは、別物

「複数のベクトルからスカラーへの多重線型形式」と「最終結果のスカラー」は別物

「(反変)ベクトルからスカラーへの線形形式」は、「共変ベクトル」っていうんだぞ
「複数の(反変)ベクトルからスカラーへの多重線形形式」は、「共変テンソル」っていうんだぞ

そんな基本的なことも知らないのか?覚えとけ、ダラズ!
0019132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/07(水) 19:07:34.16ID:CL/2GojZ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1598748159/980
>「行列式はテンソルを使って説明できます」
>「内積も、行列式同様、テンソルを使って説明できます」
>なら、数学的に意味があるが
>「行列式はテンソルです」
>「内積も、行列式同様、テンソルです」
>は、数学じゃない。それって、文学だよ。ポエムだよ

いや、🐓のオレ流数学こそ、童話、メルヘンw

「複数ベクトルからスカラーへの多重線型形式」であることを無視して
「結果がスカラーだからスカラーだもん」とかほざく🐓にはコマったもんだ
このタクランケ!
0020132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/07(水) 19:09:31.15ID:CL/2GojZ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1601979409/981
そもそも、◆yH25M02vWFhPこと、🐓のセタ君は、日本語が理解できてない

「内積は・・・だ」といったときに、
「内積の値は・・・だ」と早合点する🐎🦌

「内積はスカラー」だというのは
「多項式x^2はスカラーだ」というようなもん
「多項式x^2はスカラーからスカラーへの関数」だろが!

正常な人間なら、まず、内積とは、2つのベクトルからスカラーへの写像である、と理解するはず
そしてその写像が、対称な双線型写像であるから、2階(共変)テンソルである、と理解するはず

線型代数とかいう以前に、日本語の理解がおかしいだろ
0021132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/07(水) 19:12:42.61ID:CL/2GojZ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1601979409/988
(2個目&3個目)
>行列式を扱って・・・
ここでは、要らない

>ジョルダン標準形や単因子論、二次形式などを導入してから、
全然、要らない

(体上の)線型空間と線形写像を理解していればいい

(1個目)
>或る程度の圏論
全く、要らない (普遍性は圏論と無関係に定義できる)

(4個目)
>応用数学(ベクトル解析)
ベクトル解析では「ベクトル場、テンソル場」になってるので
まず「場」ぬきの「ベクトル、テンソル」を理解しておく必要がある 

>少なくともこれだけ線型代数やテンソルを理論展開する方法があるから、
ない 実は1つしかない なんか関係ないオプションを付けてるだけ

キミ、全然分かってない、モンゴルの「トンチン・カーン」だろw

>上のすべての大まかな理論展開を知っていなければ
線型空間と線形写像を知ってればいいだけ
こんなの大学の線形代数を学んだ人なら誰でも知ってる

キミ、全然分かってない、タイの「ワケワカラーン」だろw

>対立が生じても何らおかしくはない。
正しく理解していれば、相違はない

そもそも、写像として認識すべき内積や行列式について
「値がスカラーだから、内積も行列式もスカラーだ」と
🐎🦌なこという◆yH25M02vWFhPがオカシイ
0023132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/07(水) 19:26:26.09ID:CL/2GojZ
今日の大爆笑

◆yH25M02vWFhP 曰く
>>行列式はテンソルです
>笑える(^^
>内積(スカラー)

ギャハハハハハハ ハハハハハハハ!!!
0025132人目の素数さん
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2020/10/08(木) 02:03:41.01ID:Buf4Jlu9
>>21
頭がこんがらがっちゃってね〜

>>22
違う。
あの時間帯は寝ていて、私とは異なる別人が騙ってレスした。
0026132人目の素数さん
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2020/10/08(木) 02:09:33.21ID:Buf4Jlu9
>>21-22
おっちゃんという日本語は、おじさんを意味する言葉でもある。
だから、「おっちゃんです」という文は、自らのあだ名を指すのではなく「おじさんです」と解釈することも出来る。
0027132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 06:09:51.46ID:NkiuH7XC
>>25
じゃ、そういうことにしておこう

>>26
名乗るんなら、別の綽名考えな

でも、黙っとくのが一番 名乗るほどの中身、ないから

(注:別にDISってない 自分自身を含め、大抵の奴にあてはまるから)
0028粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
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2020/10/08(木) 07:43:24.33ID:z7uVz+h/
>>26
だからそう書いとるじゃろうが。「小父さん」の読みは「おじさん」じゃぞ。
0029132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 08:39:47.29ID:Gn7uBESt
>時枝問題については、時枝記事の解法(的中率99%)が不成立であることは、ちゃんと認めておりますよ!(^^;
早く不成立の証明を示してくださいねー
0032132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 19:58:37.55ID:NkiuH7XC
位相幾何学
https://mathematicspedia.com/index.php?%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
多様体
https://mathematicspedia.com/index.php?%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93

パラコンパクトでない多様体の例とかしつこく書いてるけど
どうせなら射影空間とかGrassmann多様体とか書いてほしいね

代数幾何学のモチヴィックコホモロジーの記述は残念だね
そもそも、代数幾何学における興味が何なのか分からんし
モチヴィックコホモロジーによって何が分かるのかも書かれてない 
諸概念の定義の厳密性以前に、意図を真っ先に示すべきだろう
0033132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 20:03:26.03ID:NkiuH7XC
幾何学で、微分幾何とLie群の記述がないのは残念
0034132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 20:14:14.51ID:NkiuH7XC
>>33
曲面のGauss-Bonnetの定理とか、
Riemann面のRiemann-Rochの定理とかが、
高次元に拡張され、Hirzebruchの符号数定理を経て、
Atiyah-Singerの指数定理として結実する、というのが
19世紀から20世紀までの幾何学の流れだとおもってる
その中に特性類やcobordism理論とか出てくるだろうから
幾らでも書けそうなもんだがな
0035132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 20:32:33.42ID:NkiuH7XC
曲面は2次元だが「多次元」だといえなくもないが
偶数次元(2n次元)でn=1の場合、と考えると
プリミティブな出発点と考えることができる

そういう発想で曲率を見てみると
なんか面白い発見があるんじゃないだろうか?
0036粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/10/08(木) 22:10:15.36ID:z7uVz+h/
memo 3点リーダとセミコロンを用いて小数展開表示された3つの数の分類

0.999…999 桁数不特定の有限小数
0.999…=0.999…;…999999… 無限小数
0.999…;…999 非実数有限超実数

馬鹿 - 5ちゃんねる
雄馬と雌鹿との間に生まれた雑種。繁殖能力は無い。転じて、建設的な会話が出来ず知能が低い者を指す言葉。
0037132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/08(木) 22:14:58.07ID:NkiuH7XC
アンドレ・ヴェイユ曰く

「数学は少数の天才によって進歩するのであって、
 2流以下の数学者たちは共鳴箱にすぎない」

それでも共鳴するだけマシ

一般人は数学の話を聞いても共鳴すらしない
0038粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/10/08(木) 22:32:52.29ID:z7uVz+h/
其れを自覚せず食い下がると『非学者論に負けず』と成る。正に馬と鹿の雑種の所業。
0039132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 09:17:47.25ID:SW3yRe3x
>>4
餓鬼道って寧ろこんな感じじゃないかw:
数学を理解したいしたいと願って、
いろんな本を集めてみたり、いろんなサイトから情報を集めたりするものの
ちっとも腹が膨れない(消化不良、理解できない)
0040132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 10:59:01.22ID:xudOFDIl
逆餓鬼道:中学・高校の、数学のつまずくポイントを、理系出身者が優しく
教える。でも数学が得意になっても
数学科は進めない
0041132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 12:59:19.60ID:xudOFDIl
オメガ星の🐴🦌からの単なる呟き

さらりとリーマンの∞の体系眺めた

arctan(直角)は+でも−でも無く
虚数の同値類いう認識なのだろう。
その、深層心理には無限小がキライ
だと読む。∵霊感

ワイがリーマンなら
arctan(直角−無限小) = プラス無限大
arctan(直角+無限小) = マイナス無限大
とするんだけど、モピロン
arctan(直角) は存在させないので
∞にはしない ∧ 無限小≠ゼロ

でも彼は何で複素数が好きなんだ
exp関数とかも、好きなのか
exp関数と複素数はワイは興味ないが
0042132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 16:28:50.43ID:zq2SCOc9
|✨眩シミ…✨
|ノ◎◎٩゛✨め~角✨トカ…✨
✨曲率✨トカ…
 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨
 ✨        ✨
 ✨  君の名は  ✨
 ✨        ✨
 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨
…ウォッチ✨ノ◎◎٩゛✨シトコ。。。

|=³
0043132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 16:53:06.76ID:TG88d/ju
>>28
名探偵コナンというマンガやアニメの登場人物の毛利小五郎はヘボ探偵で、
周りからは「おっちゃん」とか「おじさん」などといわれている。
その毛利小五郎の一人称は大体「オレ」で時々「私」になる。
「おっちゃん」はそれから拝借したあだ名だが、もしかして名探偵コナンを知らないか?
名探偵コナンは人気のあるマンガやアニメである。
0044132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 17:08:58.51ID:zq2SCOc9
( …乙カラ来テルト思テタ…
。○
0045132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 17:30:54.01ID:TG88d/ju
>>44
名探偵コナンは巻数が多いマンガで、アニメの方も20年以上続いているから、名探偵コナンを知らない日本人はいないだろう。
0047132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 20:28:59.63ID:9nf7uJF/
>>39
餓鬼=餓えた鬼、とすれば
貴方の言う通りかもしれんね
これをうけて続きを書いてみるw

0.地獄道
 ただただ数学を忌み嫌い、避け続ける

1.餓鬼道
 数学を理解したいしたいと願って、
 いろんな本を集めてみたり、
 いろんなサイトから情報を集めたりするものの
 ちっとも腹が膨れない

2.畜生道
 なんか理解した気になって
 生半可な知識を振り回すものの
 本当に理解してる人から誤りを指摘されまくる

3.修羅道
 なんとか理解に達したものの
 今度は他人の発言の粗が気になって
 些細な点までやたらとつつきまくる

4.人間道
 数学理論の厳密性だけでなく
 本来の動機に目を向けた文章を書いてみる

5.天道
 数学を研究する
0048132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/09(金) 21:23:28.17ID:pJ754Qzq
受 賞 者  仏 道  如来
↑解脱
数学教授  天 道  天人
数学科卒  人間道  俗人
数学科生  修羅道  修羅
他の理系  畜生道  畜生
文  系  餓鬼道  餓鬼
中卒高卒  地獄道  亡者
↓逸脱
コピペ専  外 道  混沌

外道に脱した者は意識を保ったまま外道界の他者の意識と混濁しつつ融合は一切せず汚辱し合いながら捏ね繰り回される
0050132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 03:33:21.58ID:ClhoE1al
>>46
悪いが、私は粋蕎やエモ?を相手に尋ねたのであって、お前さんには聞いていない。
お前さんと話をすると、面倒になるから、話をする気はない。
0051132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 06:47:28.02ID:0l/16VXN
>>50
46は45の文字列に対する"出力"かもな

つまり、人間による書き込みとは限らん、ってこった

AIも進化しとるからな
0052132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 06:56:50.29ID:ClhoE1al
>>51

>>46だけには限らない。
>AIも進化しとるからな
「しとる」という言葉を使っていることから、お前さんは関西の人物であることは否定しきれない。
0053132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 08:43:02.64ID:0l/16VXN
>>52
数学を諦めた暇人の茶飲み話の相手はしない
0054132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 08:44:08.65ID:0l/16VXN
さて、本日のネタ

陳・ヴェイユ準同型(英: Chern–Weil homomorphism)は
チャーン・ヴェイユ理論の基本構成であり、微分可能多様体 M に対して
M のド・ラームコホモロジーと M の曲率を関連付けている。
つまり、(微分)幾何学とトポロジーの関連づけを意味する。

1940年代以来の陳省身とアンドレ・ヴェイユの理論は、
特性類の理論での重要なステップである。
この理論はガウス-ボネの定理の一般化でもある。
0055132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 08:54:52.90ID:0l/16VXN
Kにより実数 もしくは 複素数 を表すことにする。
G は実もしくは複素リー群でリー代数gを持っているとする。

K(g*)で、g の上の Kに値を持つ多項式のベクトル空間の代数を表すとする。
K(g*)~Ad(G) を G の随伴作用の下で次の条件を満たす
K(g*)の固定点のなす部分代数とする。

「すべての f∈K(g*)~Ad(G) に対して、
f(t_1,・・・ ,t_k)=f(Ad_g t_1,・・・ ,Ad_g t_k)」
0056132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 09:04:23.45ID:0l/16VXN
チャーン・ヴェイユ準同型 は、
K(g*)~Ad(G) からコホモロジー代数(環) H*(M, K) への準同型である。
そのような準同型が存在すれば、
すべての M 上のG-主バンドル P に対して一意的に決まる。
もし G がコンパクトであれば、この準同型の下に
G-バンドルの分類空間 BG のコホモロジー代数(環)は、
次の不変多項式の代数(環)K(g*)~Ad(G) に同型である。

「H*(B~G, K)≅ K(g*)~Ad(G).」
0057132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 09:07:41.44ID:0l/16VXN
>>56
これも「普遍性」の一つだな
0058132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 09:31:32.60ID:0l/16VXN
Wikipediaから数式をコピペする場合の手順

1.\displaystyle、\mathbb、\mathfrakはエディタの置換機能で消す
2.以下の文字列の置換を行う
  例
  \in → ∈
  \dots → …
  \cong → ≅ 
3.その他{K}とか{g}とか{*}とかのカッコを置換で外す
  {K}→K
4.同じ式が2つある場合は1つ削る

この程度の最低限の手順も面倒くさがる怠惰なヤツは
そもそも向学心が欠如してるからコピペしなくていい
ていうかするなw
0059132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 09:53:34.37ID:0l/16VXN
>>56
さて、チャーン・ヴェイユ準同型の定義

P の中の任意の接続形式 ω を選び、Ω を ω についての曲率 2-形式とする。
f ∈ K(g*)~Ad(G) が次数 k の同次多項式として、f(Ω) を
f(Ω)(X_1,… ,X_2k) = 1/(2k)!Σ_(σ ∈ S_2k)ε _σ f(Ω (X_σ(1),X_σ(2)),…,Ω (X_σ(2k-1),X_σ (2k)))
で与えられる P 上の 2k-形式とする。

ここに ε_σ は 2k 個の対称群 S_2k の置換の符号 σ である。(パフィアン参照)。

すると次のことが示される。

f(Ω) は閉形式であり、df(Ω )=0 で、
ド・ラームコホモロジー類f(Ω)は
P の接続の選択に依存しないので、
主バンドルにのみ依存する。

このようにして f から得られるコホモロジー類φ(f)について、
代数(環)準同型
φ : K (g*)^Ad(G)→ H*(M, K)
を得る。
0060132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 09:55:18.41ID:0l/16VXN
59の訂正

>>56
さて、チャーン・ヴェイユ準同型の定義

P の中の任意の接続形式 ω を選び、Ω を ω についての曲率 2-形式とする。
f ∈ K(g*)~Ad(G) が次数 k の同次多項式として、f(Ω) を
f(Ω)(X_1,… ,X_2k) = 1/(2k)!Σ_(σ ∈ S_2k)ε _σ f(Ω (X_σ(1),X_σ(2)),…,Ω (X_σ(2k-1),X_σ (2k)))
で与えられる P 上の 2k-形式とする。

ここに ε_σ は 2k 個の対称群 S_2k の置換の符号 σ である。(パフィアン参照)。

すると次のことが示される。

f(Ω) は閉形式であり、df(Ω)=0 で、
ド・ラームコホモロジー類f(Ω)は
P の接続の選択に依存しないので、
主バンドルにのみ依存する。

このようにして f から得られるコホモロジー類φ(f)について、
代数(環)準同型
φ : K (g*)~Ad(G)→ H*(M, K)
を得る。
0061132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 10:08:27.23ID:0l/16VXN
ニセスレのカキコより

滑らかな無限小解析
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%91%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AA%E7%84%A1%E9%99%90%E5%B0%8F%E8%A7%A3%E6%9E%90
「複零(nilsquare)あるいは冪零(nilpotent)無限小とは、
 ε^2 = 0 なる数 ε のことである(ε = 0 は真である必要がない)」

上記は外積代数と共通しているが、偶然なのか否かは定かでない

外積代数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E7%A9%8D%E4%BB%A3%E6%95%B0
「(1)任意の v∈V に対して v∧v=0」
0063132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 11:16:02.27ID:7BZiSl1Z
無限小解析を霊感で解くと結構
モピロン、地球人の算数と一致するぅ

(1+ε)^2 = 1+2ε だぜ ∵モピロンε^2
なんかよく分かんないけど、
(1+ε)^100 = 1+100ε らしい。

そうだ
金利計算で、年複利でも1年未満は
えーと旨く言えないけど
元金=100万円
金利=2%で183日分の元本ぢゃが
元本= 100 * (1+0.02*183/365) ≒ 101

これは、便利。ツカエル数学いや
既に、地球人でもツカッテるようだ
0064132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 11:23:34.58ID:f/iJZkyN
>>53
誰とはいわないが、某サイトのファイルには難しい内容も含まれていて、そのサイトのファイルを扱うときは気を付けた方がいい。
そのサイトのファイルは、テンソルや幾何関係ではなく、解析や数理物理のファイルがメインになっている。
元々は教育のために書かれているファイルらしい。
0065132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:01:34.75ID:0l/16VXN
>>63
それ、オイラーも使ったな なんちってw
(1+ε/n)^n=1+ε
0066132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:02:18.45ID:0l/16VXN
>>64
>誰とはいわないが

いえよw 伝わんねぇだろ ヴォケ!
0068132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 12:15:40.08ID:f/iJZkyN
そのファイルのところには、講義準備などの教育活動の副産物と書いてある。
0069132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:36:30.90ID:0l/16VXN
>>67
で、難しい内容って、具体的に何?
どう気をつけろ、と?

伝わんねぇだろ ヴォケ!

だからR科大はT大どろかWKにも入れない
落ちこぼれの巣窟っていわれるんだよ!

…と煽ってみる
0070132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:47:07.10ID:f/iJZkyN
>>69
線形、非線形に関係なく PDE やそれを用いた数理物理がメインの人で、専門分野が違う人にはいっても分からん人間には分からん。

>だからR科大はT大どろかWKにも入れない
>落ちこぼれの巣窟っていわれるんだよ!
相変わらず学歴厨だなw 同じT大やWKに入っても、その後順位がつくなどのことを忘れている。
0071132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:51:30.70ID:0l/16VXN
>>70
>専門分野が違う人にはいっても分からん人間には分からん。

錯乱してるな こいつ数学に限らず頭使うことは何一つできないな

精神病院に入れ 一生出てくるな ヴォケ!
0073132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:56:45.12ID:0l/16VXN
>>70
>相変わらず学歴厨だな

貴様が負け犬である最も明確な証拠が
「R科大くらいしか受からなかった」ということ

もちろん、WKどころかT大にも負け犬は沢山いる
数学科でもいっぱしの数学者になれる人は決して多くない
それが現実

しかしそんなことは貴様が心配する必要はない
貴様は自分のケツを拭けw
0074132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 12:59:49.47ID:0l/16VXN
>>72
で?貴様にとって難しいだけだろw

おまえ、専攻なんだ?統計か?数値解析か?離散数学とかグラフ理論とかか?

そのくらい説明できるだろ?それともまさか研究室にも入れず中退か?

もしそうなら正真正銘の負け犬野郎だな
0075132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 13:05:18.97ID:f/iJZkyN
>>73
こういうことは、受験科目に化学と生物の2科目を受験するようにして
物理化学生物地学の中から2科目を選択履修した高校の指導要領
の時代のことを知らない人間には、何いっても分からん。
0076132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 13:08:28.70ID:f/iJZkyN
>>74
>で?貴様にとって難しいだけだろw
非線形波動方程式や分散型方程式のことを知って書いているのか?
0077132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 13:09:29.30ID:0l/16VXN
>>75
おまえ、それ何遍いってるの?

なんで物理とらなかったの?

そもそも、おまえ何がしたかったの?

生物嫌いなのに生物とったの?マゾ?変態?

ちなみに俺は物理化学生物地学 全部履修したぞ

悪かったな、昭和時代に小中高大全部経験した爺イでw
0078132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 13:11:42.92ID:0l/16VXN
ちなみに乙があまりにクソなのでR科大をおちょくってるが
実際には私の知り合いに沢山R科大出身の優秀な人がいるし
R科大はいい大学だとおもってる 乙の前では云わないがw
0079132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 13:15:05.45ID:f/iJZkyN
>>77
>なんで物理とらなかったの?
高校の入学前に、化学と、物理生物地学の中から1科目を選んで、
選択履修することを高校に前以って伝えることになっていた。
このときに、化学と生物の二科目を選択履修するように前以って高校に伝えた。
0080132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 15:15:14.16ID:CHsZ6UoG
>>47
なんかそれっぽいwww
0081132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 15:25:22.72ID:0l/16VXN
>>79
質問に答えてないな 日本語が理解できない発達障害者なの?

質問は「”なんで”物理とらなかった?」

”なんで”と答えるのは理由 理由って言葉の意味わからない?

物理生物地学の中から1つ選ぶんなら、物理も選べるでしょ?

でも、選ばなかったんでしょ?なんで?

実は物理で使われる数学が理解できないから?

それをいいたくないんで、わけのわからんこといって誤魔化してるの?

もういいよ あんたが数学理解できないことはもう十分分かってるから
0082132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 15:27:11.58ID:0l/16VXN
>>80
だろ?w
0083132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 15:34:38.96ID:0l/16VXN
ニセスレにて
           __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !  < 総合微分幾何か、初耳だが
          ゝ i、   ` `二´' 丿    誤訳っぽいかもね
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

「陛下」が総合微分幾何にご興味をもたれたようです・・・
0084132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 15:38:27.31ID:0l/16VXN
Synthetic differential geometry の
Synthetic は Analytic の反対語だろう

つまり、従来の解析学に基づかないという意味

考案者による命名か、それとも他人の命名かは知らないが
0087132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 15:50:14.96ID:Sf3h7Xz8
合言葉は、しょうが「な」いよ○○大だもの、な。
実際にその合言葉をいっている人はいた。
0088132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 15:56:20.74ID:Sf3h7Xz8
>>81
高校の物理を履修した人は、高校物理の問題にはテクニカルな一面があることを知っている筈。
0089132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:02:58.26ID:0l/16VXN
>>85
正直言って、大学で理系学部に進むつもりなら、物理を選択する

数学科で物理は必要ないが、
物理学科はもちろん工学系でも物理の知識は必須だ

ま、バイオ関係なら物理は知らなくてもいいかもしれんが

で、高校入学時に物理を切るほど、理系学部進学を意識しなかった乙が

なんで大学進学で急に理科大の応用数学とかいいだしたんだ?

ああ、わかった 文系教科の成績がベラボウに悪かったんだろうw

そういうのを「デモシカ理系」っていうんだぞw
0090132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:04:42.98ID:0l/16VXN
>>88
>高校物理の問題にはテクニカルな一面がある

おまえのアタマが悪いんだろw

高校物理が難しいとかいってるヤツに
大学数学なんか分かるわけないだろw
0091132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 16:09:43.55ID:Sf3h7Xz8
>>89
古文や漢文の長文の暗唱、毎回英語の授業はじめに行う英文の暗唱に苦しまされた。
それでも、漢文の教師は面白かったけどな。
0092132人目の素数さん
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2020/10/10(土) 16:13:11.47ID:Sf3h7Xz8
>>90
>>高校物理の問題にはテクニカルな一面がある
>
>おまえのアタマが悪いんだろw
高校物理と大学物理は違う。高校物理で微積分は使わないだろ。
0093132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:13:58.98ID:0l/16VXN
さて、個人的には、数学科は理学部でなくてもいいと思ってる
ぶっちゃけ、いわゆる「理科」(つまり物理・化学・生物・地学)
の試験も要らないだろう

さらにいえば、国語は必須だが、小学校・中学校・高等学校で
論理そのものはもとより、論理にもとづく文章の読解を
徹底的に指導し、試験すべきだと思っている

これは数学のみならず他の文系理系学問においても役に立つ
0094132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:18:32.64ID:0l/16VXN
>>92
>高校物理で微積分は使わないだろ。

いいわけすんなよ

「ベクトル解析を使わない電磁気の説明なんか御伽噺だ」とかいいたいわけ?

あのな、そういう台詞は東京の超有名国立私立校、例えば
筑駒、筑附、学大附、開成、麻布、武蔵・・・
あたりで数学・物理でトップの生徒がいうもんだ

そんな首都圏・近畿圏・中京圏以外の田舎の県の
トップとはいえ所詮県立の高校の生徒が
粋がっていう台詞じゃないな
0095132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:24:48.66ID:0l/16VXN
さて、いわゆる所得格差と学歴格差は、
ある程度相関してるかもしれん

しかし、実際、学業の成績優秀者が、
高額の所得に見合う仕事をしてるか
といえば、大いに疑わしい

特に文系学部においてはぶっちゃけ
「意味ないだろ」といっていい

かつての革命では王朝が倒されたが
今後の革命では成績主義による官僚制が
倒されるかもしれない

「知性の面で優秀な官僚が効果的な政策を提案・実行できる」
というのは大嘘だろうw
0096132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 16:27:23.88ID:Sf3h7Xz8
>>94
高校物理の参考書を見たら、速度や加速度を表す式に微分は使われていないがw
0097132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 17:59:24.56ID:0l/16VXN
>>96
おまえの県の書店では参考書しか売ってないんか?w
0098132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 18:47:27.47ID:0l/16VXN
>>54-56 再掲

陳・ヴェイユ準同型(英: Chern–Weil homomorphism)は
チャーン・ヴェイユ理論の基本構成であり、微分可能多様体 M に対して
M のド・ラームコホモロジーと M の曲率を関連付けている。
つまり、(微分)幾何学とトポロジーの関連づけを意味する。

1940年代以来の陳省身とアンドレ・ヴェイユの理論は、
特性類の理論での重要なステップである。
この理論はガウス-ボネの定理の一般化でもある。

Kにより実数 もしくは 複素数 を表すことにする。
G は実もしくは複素リー群でリー代数gを持っているとする。

K(g*)で、g の上の Kに値を持つ多項式のベクトル空間の代数を表すとする。
K(g*)~Ad(G) を G の随伴作用の下で次の条件を満たす
K(g*)の固定点のなす部分代数とする。

「すべての f∈K(g*)~Ad(G) に対して、
f(t_1,・・・ ,t_k)=f(Ad_g t_1,・・・ ,Ad_g t_k)」

チャーン・ヴェイユ準同型 は、
K(g*)~Ad(G) からコホモロジー代数(環) H*(M, K) への準同型である。
そのような準同型が存在すれば、
すべての M 上のG-主バンドル P に対して一意的に決まる。
もし G がコンパクトであれば、この準同型の下に
G-バンドルの分類空間 BG のコホモロジー代数(環)は、
次の不変多項式の代数(環)K(g*)~Ad(G) に同型である。

「H*(B~G, K)≅ K(g*)~Ad(G).」
0099132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 18:48:37.11ID:0l/16VXN
>>60 再掲

チャーン・ヴェイユ準同型の定義

P の中の任意の接続形式 ω を選び、Ω を ω についての曲率 2-形式とする。
f ∈ K(g*)~Ad(G) が次数 k の同次多項式として、f(Ω) を
f(Ω)(X_1,… ,X_2k) = 1/(2k)!Σ_(σ ∈ S_2k)ε _σ f(Ω (X_σ(1),X_σ(2)),…,Ω (X_σ(2k-1),X_σ (2k)))
で与えられる P 上の 2k-形式とする。

ここに ε_σ は 2k 個の対称群 S_2k の置換の符号 σ である。(パフィアン参照)。

すると次のことが示される。

f(Ω) は閉形式であり、df(Ω)=0 で、
ド・ラームコホモロジー類f(Ω)は
P の接続の選択に依存しないので、
主バンドルにのみ依存する。

このようにして f から得られるコホモロジー類φ(f)について、
代数(環)準同型
φ : K (g*)~Ad(G)→ H*(M, K)
を得る。
0100132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/10(土) 21:29:34.05ID:0l/16VXN
今日はここまで
0101132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 08:23:38.98ID:lgnBZIqQ
ニセスレの爆笑カキコ紹介

○匿名カキコ
→コテハン&トリップ付でも同じ
 自称O大工学部卒(資源工学)とかいっても
 実際は知り合いの経歴借りパクの高卒かもしれん

○便所の落書き
→何が正しくて何が誤りかも判断できない🐎🦌が
 定理の文章だけで好き勝手に妄想するから
 ほぼ100%ウソばっか

○玉石混淆
→何が玉で何が石かもわからん🐄🐖🐓が
 わけもわからずコピペしてるだけだから
 玉はまずない すくなくともダイヤはない
 コランダムもないだろうな
 せいぜい長石か石英 

 だいたい肝心の数式について
 「うまくコピペできない」
 とかいう馬鹿な理由で書かない時点で💩
0102132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 08:30:25.97ID:lgnBZIqQ
ニセスレの爆笑カキコより

「自分のカキコには、殆どが根拠になる文典を付けている。」
→単にネットで検索してヒットしたHPをコピペしてるだけ
 問題を理解してないから、直接関係しない情報も
 「俺の主張を全面支持してる!」とオレ様解釈して
 ドヤ顔で引用 しかし数学科出身者から嘲笑されまくり
 こんな恥ずかしいこと臆面もなくできるのは高卒だろう
 高専卒でもムリ 工学部?悪いけどそこまで🐎🦌じゃないよ
0103132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 08:40:35.91ID:lgnBZIqQ
ニセスレの爆笑カキコより

「このスレに書かれたことで、
 私が間違っていると思ったことには、
 私からのツッコミが入る」
→しかし大体、間違ってるのは書き手じゃなく「私」というオチw
 そもそも今はなきガロアスレで正規部分群の定義について
 gHg^(-1)=Hの=を同型と解釈する大ボケをかましてから
 「私」の信用はほぼ0 
 あたりまえだ 論理がわかる脳味噌があれば
 任意の群でgHg^(-1)はHと同型となることがわかる
 そんなもん定義に掲げるわけがない 当然、集合として等しい、と読む
 「私」がドヤ顔で書くことはどれもこれも初歩的誤り
 最近の「内積がテンソル?マジワロス」の件だって、蓋を開けたら
 「内積の値はスカラー!」で終わりw 
 あのな 内積といえば、2つのベクトルからスカラーへの対称2重線型写像
 を指すに決まってるだろ その瞬間、2階の共変対称テンソルだと悟れよ
 行列式も同様、値がスカラーだからスカラーとかいうヤツは🐎🦌
 n個のn次元ベクトルからスカラーへの交代n重線型写像なんだから
 n階の共変交代テンソルだと気付けよ 🐎ぁぁぁぁ🦌
0104132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 08:47:38.33ID:lgnBZIqQ
ニセスレの爆笑カキコより

「つまらん レベルの低い議論と思ったら、それには参加しない」
→「レベルの低い」については実際は逆
 だいたい反論できなくなると「つまらん、参加しない」といって逃げる
 まあ、いったそばから撃墜されるんじゃ、さすがに屈辱を感じるだろw
 しかし、こいつのダメなところは、自分の不勉強を反省するのではなく
 必ず、相手のレベルが低い、と他者に転嫁する点
 おそらく3歳の頃からそうやって生きてきたんだろう
 友達はまずいないだろうし、妻子持ちらしいが、
 奥さんはきっと騙されたとおもってるんだろうなw
 息子はきっとこんな親父は大嫌いだろう
 会社では偉い地位と自称してるが、ウソだろう
 もし本当だとしたら、よっぽど💩な会社だ
0105132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 08:52:01.92ID:lgnBZIqQ
やっべ、間違ってニセスレに書いちまった

全身消毒せにゃw

さて、おまけ

「仕切りたがり屋」
→あの男は、ジコチュウだから、自分で仕切ってドヤ顔したがる
 しかし、仕切りがメチャクチャだから、数学科出身者から
 「ミソとかいってクソ入れるなよ、ヴォケ!」といわれる
 (ミソが入っていた試しはまずない 味覚も嗅覚もないから
  クソのニオイも味も分からんらしい おめでたいヤツw)
0106132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 12:03:32.39ID:lgnBZIqQ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/48
>analyticの反対でsyntheticかというと、違う

>従来のdifferential geometryが、自然に発生したのに対し
>Synthetic differential geometryは、
>”topos theory(排中律ベース)から作り上げた differential geometry”
>という意味でしょう

あいかわらず、初歩から読み間違ってるな

analyticという言葉で
「古典論理上のset theoryに基づく」
ことを表しているとすれば
syntheticという言葉で
「直観主義論理上の(Grothendieck) topos theoryに基づく」
といってるのだろう

「滑らかな無限小解析
 
 このアプローチは排中律を拒否することによって
 従来の数学に用いられている古典論理から離れる。
 例えば NOT (a ≠ b) は a = b を含意しない。
 とくに、滑らかな無限小解析の理論においては、
 全ての無限小 ε に対し、NOT (ε ≠ 0) を証明することができるが、
 それにもかかわらず、全ての無限小がゼロに等しいということは
 偽であると証明される。
 ]次の基本定理によって、排中律は成り立ちえないことが分かる
  定理
  実数全体 R を定義域とする任意の関数は連続かつ無限回微分可能である。」
 (ウィキペディアより)
0107132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 12:18:37.63ID:lgnBZIqQ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/49
>話を簡単にするために、内積を取り上げる
>内積は、下記のように、”直積 (ベクトル) 内積との対比” にあるように、
>二つのベクトルのテンソル積から成る行列のトレースで、スカラー

 「2つのベクトルのテンソル積から成る行列のトレース」は「スカラー」ではなく
 「2階反変テンソルからスカラーへの関数」だが

>一方、二つのベクトルのテンソル積からできるテンソル空間の元としてのテンソルは、
>元の一つのベクトル空間よりも、その次元は大きい
>よって、二つのベクトルの内積たるスカラーが、二つのベクトルのテンソル積からできる
>テンソル空間の元としてのテンソル には、成り得ない!

テンソル=「2つのベクトルのテンソル積からできるテンソル空間の元」
が誤り

「」内はせいぜい「2階の反変テンソル」としか言ってない

ついでにいえば
「2つのベクトルのテンソル積からできるテンソル空間」を
「2つのベクトルのテンソル積のみを要素とするテンソル空間」と
云ってるなら全くの誤り

「2つのベクトルからスカラーへの2重線形写像」も
「2階の共変テンソル」である

2階の共変テンソル空間は、
「2つの一階の共変ベクトル(ベクトルからスカラーへの線型写像)のテンソル積」
の集合全体を包含するが、一致はしない

>但し、”直積 (ベクトル) 内積との対比” にあるように、
>両者にはある関係が成立しているのですが

上記の「ある関係」とは、
「2つのベクトルからスカラーへの2重線型写像」である内積を
「2階のテンソル空間からスカラーへの写像」であるトレースとして
書けるという意味だろう

そして、そのことが内積が2階の共変テンソルである決定的証拠なのだが、
「共変」の意味すら知らないidiotにはそのことが全く理解できんらしいwww
0108132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 12:59:50.78ID:lgnBZIqQ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/51
>行列式も、内積同様の説明が可能です

ああ、
n個のn次元ベクトルのテンソル積から成るn次元配列から
スカラーへの線型写像だよ

これを以て、馬鹿は「行列式はスカラーだ!」と絶叫する(嘲)

馬鹿の説明はこうだろうw
「一方、n個のn次元ベクトルのテンソル積からできるテンソル空間の元としてのテンソルは、
 元の一つのn次元ベクトル空間よりも、その次元は大きい
 よって、n個のn次元ベクトルの外積としての行列式たるスカラーが、
 n個のベクトルのテンソル積からできるテンソル空間の元としてのテンソル
 には、成り得ない!」

もちろん、間違ってるw

理由は>>107で指摘した通り

テンソル=「n個のベクトルのテンソル積からできるテンソル空間の元」
が誤り

「」内はせいぜい「n階の反変テンソル」としか言ってない

「n個のベクトルからスカラーへのn重線形写像」も
「n階の共変テンソル」である

n階の共変テンソル空間は、
「n個の一階の共変ベクトル(ベクトルからスカラーへの線型写像)のテンソル積」
の集合全体を包含するが、一致はしない

そして馬鹿の説明はこう続く
「但し、”直積 (ベクトル) 内積との対比” にあるように、
 両者(テンソル積と行列式)にはある関係が成立しているのですが」

上記の「ある関係」とは、
「n個のn次元ベクトルからスカラーへのn重線型写像」である行列式を
「n階のテンソル空間からスカラーへの写像」として書けるという意味だろう

そして、そのことが行列式がn階の共変テンソルである決定的証拠なのだが、
「共変」の意味すら知らないidiotにはそのことが全く理解できんらしいwww
0109132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 13:07:23.14ID:lgnBZIqQ
ベクトルの共変性と反変性
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%85%B1%E5%A4%89%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%8F%8D%E5%A4%89%E6%80%A7

端的にいえばもともとのベクトルが反変ベクトルで
その双対ベクトルたる余ベクトルが共変ベクトルなんだが

あとは、「なぜ反変、共変というか?」について
座標変換との関係で説明してるだけ
0110132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 15:54:46.44ID:lgnBZIqQ
ニセスレ

「なんで似たようなスレがいくつもあるんだ?」

本物はこちら

ニセモノは前スレの設立者が性懲りもなく立てた

🐎🦌の一つ覚えで「含むガロア理論」とあるが
当のガロア理論については何一つ書けない
ま、正規部分群の定義を誤解して、
任意の群で成り立つことを、
「これが正規部分群の定義だ!」
といっちゃう人には理解できんよ

だいたい、ヤツは惜しいところまで行くが
肝心なところで考えが足らない

テンソルの件もそう
複数のベクトルからスカラーへの多重線型写像が
多重テンソル積空間からスカラーへの線型写像として
実現できることまで理解できたくせに、肝心のテンソルの定義で、
反変と共変の違いがあることを理解せずに
「内積も行列式もテンソルじゃない!」と自爆した

だいたい、書かれていることと自分の理解が違っていたら
まっさきに「自分の理解が間違ってた?」と疑うもの
しかし、ヤツはそうしない
「ボクちゃんこそ、正しいもん!
 まちがってるのは皆お前等中卒高卒私大卒」
といいたがるw

自分が間違ってると気付きたくないのかもしれんが
それで相手が間違ってる!とわめき散らして、
自分が間違ってたら、大恥かいて笑われるのは自分

そこに気づけないんじゃ、国立大卒でも立派なidiotだね
0111132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 18:03:39.87ID:lgnBZIqQ
ニセスレ

「クスリを飲んでいる人が分裂スレを立てたんだ」

先に立てたのはこっちだがね
ちなみに飲んでたクスリは睡眠薬のマイスリー
もうやめたけどね

「ここは、”ガロア”スレだよ」

ガロア理論について全く語れないド素人が
スレッドのタイトルにガロア理論とか書くなよw

「おれ、”スレ主”」

別にスレッドを立てる人は固定されてないが

「(^^;」

このエモジをやたらと使うが、どういうつもりかワケワカラン

冷や汗かいて作り笑いか?そんな思いまでして数学板に書くなよ
アタマオカシイんじゃないのか?
0112132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/11(日) 18:37:20.63ID:lgnBZIqQ
ニセスレにて
           __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !  < おれ スレ主
          ゝ i、   ` `二´' 丿    
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

「陛下」が政治権力にご興味をもたれたようです・・・
0113粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/10/12(月) 00:41:53.81ID:vg7JgdQg
あー眠いが

実数=スカラー=0階テンソル⊂テンソル
‖一階テンソル‖=‖ベクトル‖=実数=スカラー=0階テンソル
内積=スカラー積(≠スカラー倍)=実数=スカラー=0階テンソル⊂テンソル
det二階テンソル=det正方行列=行列式=実数=スカラー=0階テンソル⊂テンソル

どっか違ってたら修正頼む

しかし、より深い理解の為の考えは反変ベクトルや共変ベクトルやスカラーへの写像といった事を
考えながら了解(≠理解)して習慣化して尚且つ反省から理解する必要が有る

考えもせず誤った了解をして悪習化して尚且つ不遜から理解せん瀬田氏には可能性は無い
0115132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 06:01:23.30ID:iRW0qWtH
>>113
スカラー:体K(=R or C)の要素
ベクトル:体上の線型空間の要素
とする

このとき
スカラー=0階テンソル
ベクトル=1階反変テンソル
余ベクトル=ベクトル→スカラー=1階共変テンソル

内積
=ベクトル×ベクトル→スカラー
=2階反変テンソル→スカラー
=2階共変テンソル

n×n行列式
=n次元ベクトル×…(n個)…×n次元ベクトル→スカラー
=n階反変テンソル→スカラー
=n階共変テンソル
0116132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 06:25:19.90ID:iRW0qWtH
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/69
>内積は、
>「1.もし i=j ならば, ei ⊗ ei =1 とする.
>2.もし i ne j ならば, ei ⊗ ej =0 とする.」
>の二つの条件で、 ei ⊗ ejなる基底を潰してできたもの

そして、上記は以下の基底で表せる

fi : eiのみ1として他を0とする双対ベクトル
fi⊗fj : ei⊗ejのみ1とし他を0とする双対テンソル積

そして、内積はΣfi⊗fi

したがって内積は、9種類の独立な基底を持つテンソル空間の元として表せる

だ〜か〜ら〜、線型代数、一から勉強しなおせよ 🐎🦌◆yH25M02vWFhP

双対くらい知らないと、恥かくぞw
0117132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 06:44:26.66ID:iRW0qWtH
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/72

あんた、肝心の普遍性の説明を省略したらあかんよ

g : V×W→X : 双線型
f : V×W→V⊗W : テンソル積(双線型)
u : V⊗W→X : 線型 

このときテンソル積fによって、
「任意の双線型写像gについて
 それぞれある線型写像uが存在し
 g=u○f(○は写像の合成)となる」
ようにできる、というのが普遍性

で、ここでテンソル積写像fは、

1.全射ではない(つまり、v⊗wの形で表せないt∈V⊗Wが存在する)
2.単射でもない(つまり、t=v⊗wとなる場合も、そのようなv,wは1通りでない)

これ豆な
0118132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 06:58:49.44ID:iRW0qWtH
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/74
>雪江明彦で
>代数学2 テンソル積
>代数学3 テンソル代数
>があるけど
>ここには、”反変テンソル”、”共変テンソル”は、一切出てきません!!
>単に”テンソル”です

「余ベクトルも(線型空間の元としての)ベクトルです」と分かっていれば、
代数的なテンソル積及びテンソル代数の定義で
「反変」「共変」を持ち出す必要はない

内積も行列式も、テンソル積空間の元として表せる

し・か・し、ここで
「じゃ、ベクトル同士のテンソル積として表せるんだな?やってみせろ」
とつっこんだら、自爆

ベクトル同士のテンソル積の一次結合(ぶっちゃけていえば和)としては表せるが
(例えば内積は>>116の通り、Σfi⊗fiとあらわせる)
一般にベクトル同士の単一のテンソル積とはならない
(つまりΣfi⊗fi=v⊗wとなるようなv,wは存在しない)

>物理系で具体的な物理対象を扱うときは、
>”反変テンソル”、”共変テンソル”が重要になるけど

そもそも幾何学でも、座標変換に関係して反変・共変は重要

>余談ですが、雪江明彦 代数学3 6.2 圏と関手では、反変関手と共変関手は、登場します

あたりまえ あんた、マジで、反変と共変、全然分かってないね

線型代数、1から勉強しなおせ、
0119132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 12:19:22.47ID:wrb65Ub5
>>94
>>97

>あのな、そういう台詞は東京の超有名国立私立校、例えば
>筑駒、筑附、学大附、開成、麻布、武蔵・・・
>あたりで数学・物理でトップの生徒がいうもんだ
>
>そんな首都圏・近畿圏・中京圏以外の田舎の県の
>トップとはいえ所詮県立の高校
10月10日は面倒臭くて書かなかったが、経歴による決め付けが激しい人間だなw

高校物理の問題集も持っている。
寺寛には物理の素材も載っているが、
寺寛は微積分も含めて厳密ではない解析を駆使する本で、
大学の物理への応用も載っており、大学物理と高校物理は違う。
0120132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 13:40:47.35ID:iRW0qWtH
>>119
>10月10日は面倒臭くて書かなかったが、

だったら永遠に書くな この落ちこぼれ野郎

>経歴による決め付けが激しい人間だなw

悔しかったら東大入ってみろ

おまえはいちいち言い訳がましいんだよ 馬鹿が利口ぶるんじゃねえ
0121132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 13:44:28.95ID:wrb65Ub5
>>120
>>経歴による決め付けが激しい人間だなw
>
>悔しかったら東大入ってみろ
東大入試で難易度が非常に高い年度や問題のことを知っていっているのか?
0123132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 15:50:38.83ID:iRW0qWtH
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/75

>いま(21世紀)、巷のテンソルには大きく3種あると思う

ねぇよw

>一つは、単に数字を規則的に並べたもの(下記得居に同じ)。主に、コンピュータのデジタル処理用
>二つ目は、そもそもテンソルの発祥の(有名なコーシーら考えたという)物理的解析のための道具としてのテンソル。
>三つ目は、純粋数学に近いテンソル。 雪江明彦の代数学2,3とか、

実は全部同じ つまり一種類w

テンソルの源はおっしゃるとおり、2番目 
で、微分幾何でいうテンソルは
正しくはテンソル場であって、ベクトルバンドルの断面
底空間の各点についてるベクトル空間がテンソル空間でその元がここでいうテンソル

1番目は基底をとって成分表示すればできる
3番目は定義をソフィスティケイトしただけで、同じもの

>ネット検索で資料を見つけたときに、
>上記の3分類を頭に入れておくのが良い
>見つけた資料が、この3つのどの立場で
>書かれているかを確認することだ

意味ない

別に3番目で理解できるならそうしてくれ

論理的思考ができる人間様には全然難しくない筈だが、
論理的思考ができない🐎🦌には到底無理だろう
0124132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 15:52:15.12ID:iRW0qWtH
>>123の続き

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/75

>テンソルの文献では、用語が非常に混乱している。
>ベクトルの直積が、実はテンソル積だとかね。
>それで、ベクトル空間のテンソル積と、
>空間を集合と見たときの直積は別とかね

テンソル積を直積という奴は知らんな

ま、しかし加群で直和という言葉を使うなら
直積という言葉も使うかもしれんね

その場合
加群の直和:加群の集合としての直積に加群の構造を入れたもの
加群の直積:加群に対してテンソル積をとったもの

ま、少なくとも
「線型空間VとWのテンソル積は、
 v∈Vとw∈Wに対してv⊗wとなるものの全体」
とかいう
「初心者が必ずといっていいほどやらかす間違い」
だけは、絶対に乗り越えてほしいね

◆yH25M02vWFhPは、全然乗り越えられないみたいだけど
(あいつ思い込んだら意地になるからな アタマが悪いやつの典型w)
0125132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 16:02:25.23ID:iRW0qWtH
結局、◆yH25M02vWFhPが、テンソルで悶絶してるのは
「単に数字を規則的に並べたもの」と
「v∈Vとw∈Wに対してv⊗wとなるものの全体」が
一致しないからだろう

そりゃ一致するわけがない
後者(◆yH25M02vWFhPのナイーブなオレ様理解)が
まったくの誤解だから

要するに普遍性が全然わかってない

V×W(ただしくはV×Wのテンソル積写像の像)より
V⊗Wのほうが全然大きいんだよw

だから内積や行列式のテンソルとしての数配列が
ベクトルのテンソル積一つで表現できるわけではない
あくまで一次結合(和)でしかない

そこが分からないうちは永遠にテンソルが分からんね

あんた今持ってる数学書、全部売ったほうがいい
こんな初歩的なレベルで誤解してるんじゃ
本の中身は絶対理解できないからw
0126132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 16:04:21.67ID:zo0B+s0k
>>122
>だ〜か〜ら〜、言い訳すんなよ
こういうことは、後期も含めて1997年度や1998年度の東大理系の問題を高校の知識で解けた後にいった方がいい。
後期も含めて1998年度の東大理系の数学は難問揃いだ。
0127132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 16:10:13.09ID:iRW0qWtH
>>126
君、1978年生まれ?
それ、君が受験して玉砕したときの試験問題だろ?

あのな、その年だけ難しかったわけじゃないから、どの年も難しいから

ついでにいうと、問題の難易度と無関係に、君は落ちてる
君より賢いヤツは沢山いるからな

どうせ、東大だけじゃなくワセダもKOも落ちたんだろ?白状しろよw
0128132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 16:15:53.08ID:iRW0qWtH
大体東大に入って数学者になるようなヤツは
中学で、高校の数学理解しちゃって
高校では、大学1〜2年の数学を理解し
理Tでは、数学科の数学を理解し
数学科では、大学院の数学を理解し
大学院では、もうオリジナルな論文書いてる
っていう状況だからな

だいたい2年は先行ってる これが現実
0129132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 16:20:07.97ID:zo0B+s0k
>>127
>君、1978年生まれ?
違うね〜。

1994年の前期の東大理系の数学も難しいが、98年が難しい。
98年後期の東大理系の数学の問題の難しさを知らないとはね〜。
0130132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 16:53:38.27ID:iRW0qWtH
>>129
ああ、知らんね

話はそれだけかい?
だったらもう数学板に書くことないだろ
他所にいけよ 落ちこぼれクン
0131132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:00:59.13ID:zo0B+s0k
>>130
何だ、東大と繰り返しいう割には、98年後期の東大理系数学の3問目の問題の難しさやそれにまつわる出来事を知らないのか。
98年後期の東大理系数学の3問目の伝説は有名だ。
0132132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:04:37.02ID:iRW0qWtH
>>131
君が知ってるからといって有名ということにはならんよ

いつまでもそんな低レベルのことにこだわるのは
君が所詮大学数学を全く理解できなかった落ちこぼれだから

君は負け🐕なんだよ さ、吠えてみろ ポチwwwwwww
0133132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:12:23.75ID:zo0B+s0k
>>132
あの問題は、予備校講師が一日がかりで考えても解けなかった問題で、
東大東大と繰り返しのたまう人間であれば、その人は知っている筈。
0134132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:15:28.33ID:iRW0qWtH
>>133
いいや 知らんね 知る必要すらないね

入試問題がいくら難しくても、大した価値はない

「決定不能問題」なら面白いがね
0136132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:29:45.59ID:iRW0qWtH
>>135
まんざら嘘でもない

そもそも講義を聞かなきゃ理解できないようなものでもない

分かる奴は講義聴かなくても分かる
分からん奴は講義聴いても分からん

ま、でも優秀な研究者とつながりを持つのはいいことだ
講義じゃない話のほうが、重要なんだな
0137132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:38:31.83ID:zo0B+s0k
>>136
東大に入って数学者になる人でも、
1)、中学で、高校の数学理解する
2)、高校で、大学1〜2年の数学を理解する
3)、理Tで、数学科の数学を理解する
4)、数学科で、大学院の数学を理解する
5)、大学院で、もうオリジナルな論文書いてる
のどれかに当てはまらない例は結構ある。
0138132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:51:39.34ID:iRW0qWtH
>>137
しかし所詮少数派だ
0139132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 17:54:56.39ID:iRW0qWtH
T大で代数幾何を教えてたKセンセイは
自分のゼミに入った学生に対して
開口一番、こういうのがお決まり

「このゼミを希望したってことは
 当然ハーツホーンはもう読んだよね?」
0140132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 18:03:49.55ID:zo0B+s0k
>>138
少数派ではない。ごく普通のこと。
1)、2)、3)、4)、5)のすべてが当てはまる人が生じる可能性より、
すべては当てはまらない人が生じる可能性の方が遥かに高い。
0141132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 18:04:00.75ID:SPWfhGvZ
>あいつ思い込んだら意地になるからな アタマが悪いやつの典型w
箱入り無数目でもそのパターン
何の努力も払ってないのにプライドだけは一人前w
0142132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 18:07:37.87ID:iRW0qWtH
>>140
1)、2)、3)、4)、5)のそれぞれについて○×をつける
当然ながら2^5=32通りあるが、その中で
全部○の人の割合が一番多くなる
・・・というのが俺の予想w

全部×?いや、そいつダメダメじゃね?
0143132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 18:17:05.09ID:iRW0qWtH
>>141
「箱入り無数目」はまさにセタがドツボにハマった恒例だったねwww

「各箱の中身が確率変数」ってのは、一番ハマりやすい落とし穴
そこに落ちたら「非可測じゃん!確率求まらんじゃん!」とわめきちらす
もちろん、各箱の中身が確率変数なら確かに非可測だから確率は求まらない
しかし、そう考えなければいけない理由がない
実は「毎回箱の中身を入れかえる」とは書いてないし
実際の確率計算をみれば、「箱の中身は入れ替えない」のだと分かる
そこに気づけないとしたら・・・残念ながら、大馬鹿野郎だろう

セタの場合はさらに別の落とし穴にも落ちた これは珍しい
セタは「箱は一度選んだら、二度と選びなおせない」と思ったらしい
もちろん、「各箱の中身が確率変数」でその上
「箱は一度選んだら、二度と選びなおせない」のなら
箱がいくつあろうが関係なしに、その箱の確率分布だけで決まる
セタは、確率過程ガーとわめいてたが、確率過程は必要ない
まったく確率論だけでの話

しかし、そんな読み方をするほうがアタマがオカシイ
箱は毎回選びなおせる そうでなければ戦略の意味がない
そして、箱の中身が固定のままなら、確率計算は全く初等的
大学の確率論なんか全然必要ない
0144132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/12(月) 18:22:41.07ID:iRW0qWtH
>>141
>(セタは)何の努力も払ってないのにプライドだけは一人前w

まったくw
それにしてもなんでシロウトはガロアに食いつくのかねえ?

ガウスの「代数学の基本定理」とか
「円分方程式の根の根号による表示」とかに
食いつくシロウトってまずみないよな

前者の場合、ステートメントが直感的に明らかだから
証明には興味もたないんだろうな 
そこがシロウトのアサハカなところだけど
「代数学の基本定理」は実は深い定理なんだぞw

「円分方程式の根の根号による表示」も一見マニアックだが
実はけっこう深いぞ ここ押さえないヤツは生ぬるいな

…といってセタを煽ってみるw
0145132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/13(火) 19:30:44.42ID:pRlJwNS7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/77
>物理学や工学においてしばしば「テンソル」と呼ばれているものは、
>実際には位置や時刻を引数としテンソル量を返す関数である
>「テンソル場」であることに注意しなければならない。

そもそも物理学とか工学とかいわなくても
微分幾何学でいうテンソルは
実際には底空間の点を引数としテンソル量を返す関数
しかも厄介なのは、
局所的には近傍×テンソル空間と考えていいが
大域的にはそうならない(つまりベクトルバンドル)
という点
(これはテンソルとは関係なく
 接ベクトルバンドルや余接ベクトルバンドルでも起きる
 初心者がつまづいてスッ転ぶ絶好のポイントw)
0146132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/14(水) 19:28:55.58ID:V2rHr3K+
やつはテンソルで惨敗して、別の話題に逃げてったが
こっちは完全勝利宣言で、ダメ押しするよw

テンソル
(1 0)
(0 1)
が、ベクトル(x1 x2)と(y1 y2)のテンソル積
(x1y1 x2y1)
(x1y2 x2y2)
の形で表せないことを示す

テンソル積で表せるとして矛盾することを示す

まず
x1y1=1∧x2y2=1
だから、
¬(x1=0)∧¬(y1=0)∧¬(x2=0)∧¬(y2=0)

一方
x1y2=0∧x2y1=0
だから
(x1=0∨y2=0)∧(x2=0∨y1=0)

両者は両立しないので矛盾

ま、おバカのセタはきっとこう絶叫して自爆死するだろう
「だから、
 (1 0)
 (0 1)
 はテンソルじゃなぁい!」

死ねw
0147132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/15(木) 19:26:24.69ID:67teVsGo
ベクトル(x1 x2)と(y1 y2)のテンソル積
(x1y1 x2y1)
(x1y2 x2y2)
の行列式は0

証明

x1y1 * x2y2 - x2y1 * x1y2 = 0
0148132人目の素数さん
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2020/10/16(金) 19:35:21.99ID:r7KJySb3
>>146
http://web.sfc.keio.ac.jp/~mukai/paccgi7/gentzen.html
で、証明させてみたら、あたりまえだけど、できたなw

ここでa1とかb1とかはそれぞれx1=0、y1=0を表す命題とする 

!(!(a1)*!(b1)*(!(a2)*!(b2))*(a1+b2)*(a2+b1)) is provable in LK.


|- !(!(a1)*!(b1)*(!(a2)*!(b2))*(a1+b2)*(a2+b1))
--------------------------------------------------(|-!)
!(a1)*!(b1)*(!(a2)*!(b2))*(a1+b2)*(a2+b1) |-
-----------------------------------------------(*|-)
!(a1)*!(b1)*(!(a2)*!(b2))*(a1+b2), a2+b1 |-
----------------------------------------------(*|-)
!(a1)*!(b1)*(!(a2)*!(b2)), a1+b2, a2+b1 |-
---------------------------------------------(*|-)
!(a1)*!(b1), !(a2)*!(b2), a1+b2, a2+b1 |-
---------------------------------------------(*|-)
!(a1), !(b1), !(a2)*!(b2), a1+b2, a2+b1 |-
---------------------------------------------(!|-)
!(b1), !(a2)*!(b2), a1+b2, a2+b1 |- a1
----------------------------------------(!|-)
!(a2)*!(b2), a1+b2, a2+b1 |- b1, a1
--------------------------------------(*|-)
!(a2), !(b2), a1+b2, a2+b1 |- b1, a1
--------------------------------------(!|-)
!(b2), a1+b2, a2+b1 |- a2, b1, a1
-----------------------------------(!|-)
a1+b2, a2+b1 |- b2, a2, b1, a1
----------------------------------------------------------(+|-)
a1, a2+b1 |- b2, a2, b1, a1 b2, a2+b1 |- b2, a2, b1, a1
0149132人目の素数さん
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2020/10/17(土) 21:07:05.71ID:QjI40yYH
上げ
0150132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 17:16:30.92ID:09Q95W8k
>>142
東大の数学科に入って数学者になる人達の全体を調査対象とする。この調査対象に条件付き確率を応用する。
但し、次の1)、2)、3)、4)、5)のことのすべてが一様に起こるとはしないとものとする。
1)、中学で、高校の数学理解した        ということを満たす確率を1とする。
2)、高校で、大学1〜2年の数学を理解した   ということを満たす確率は 99/100 とする。
3)、東大に入って理Tのとき、数学科の数学を理解した   ということを満たす確率は 96/100=24/25 とする。
4)、東大数学科のとき、大学院の数学を理解した     ということを満たす確率は 90/100=9/10 とする。
5)、大学院のときに、もうオリジナルな論文書いた  ということを満たす確率は、
東大の数学科に入った人達の全体における院への進学者の割合を踏まえた上で 80/100=4/5 とする。
このように考えると、東大の数学科に入って数学者になる人で、1)、2)、3)、4)、5)のすべてが当てはまる人が生じる確率は、
上のように東大の数学科に入って数学者になる人達の全体を調査対象として考えたときの
1)、2)、3)、4)、5)のすべてを満たす条件付き確率に等しく、この条件付き確率は
1×99/100×24/25×9/10×4/5=85536/125000
と求まる。この条件付き確率をパーセント表示で表すと、85536/125000×100=85536/1250≒68.43 % である。
大らかに見積もってそのような確率になった。
0151132人目の素数さん
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2020/10/18(日) 17:20:37.36ID:09Q95W8k
>>142
(>151の続き)
だが、現実にはその大らかに見積もって求めて出した確率に見合った状況になっているかどうかは分からない。
>>128では2)を前提にしているが、2)を前提にして考えたことと、2)、3)、4)、5)の各確率の設定が怪しい。
あと、実際には5)の先どうなったかなどの要因も絡んで来る。
だから、実際の確率は上で求めた条件付き確率 85536/125000 いわゆる 68.43 % より低くなると考えられる。
東大の数学科に入って数学者になる人で、1)、2)、3)、4)、5)のすべてが当てはまる人が生じる実際の確率は、
高々 1/2 より少し高い確率つまりパーセント表示に直すと 50 % 〜 60 % 位になるだろう。
どんなに大らかに見積もっても、約 70 % 位にしかならない。
その高々 1/2 より少し高い確率つまりパーセント表示に直すと 50 % 〜 60 % 位も、大らかに見積もって求めた確率の結果である。
その大らかに見積もって求めた確率の結果を踏まえると、
実際には、1)、2)、3)、4)、5)のすべてが当てはまる人が生じる可能性より、
すべては当てはまらない人が生じる可能性の方が遥かに高いだろうと推測出来る。
0152132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/19(月) 06:42:46.43ID:kQ3wYPc6
>>150
1)~5)は独立事象ではないんじゃね?
つまり、
2)が成り立つ人は大体1)が成り立つ
3)が成り立つ人は大体2)が成り立つ
4)が成り立つ人は大体3)が成り立つ
5)が成り立つ人は大体4)が成り立つ

つまり5)の割合が80%なら
1)、2)、3)、4)、5)全部が成り立つ人も
ほぼ同じ割合
0153132人目の素数さん
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2020/10/19(月) 16:02:09.29ID:RkQguR3y
>>152
>1)~5)は独立事象ではないんじゃね?
>つまり、
>2)が成り立つ人は大体1)が成り立つ
>3)が成り立つ人は大体2)が成り立つ
>4)が成り立つ人は大体3)が成り立つ
>5)が成り立つ人は大体4)が成り立つ
東大の数学科に入って数学者になる人の中には1)〜5)のすべてが当てはまる人もいるだろうし、
東大の数学科に入って数学者になる人の中には1)〜5)のすべてが当てはまらない人もいる。
東大の数学科に入って数学者になる人が各々で判断したときの個人的な主観が入ったような結果になる。
中にはそのような人もいるだろう。
第三者的な観点で見て、東大の数学科出身の数学者達の個人個人に当てはまることは、次のようなことになる。
東大の数学科に入って数学者になる人の中で1)〜5)のすべてが当てはまる人達については、
1)が表すような事象が起きる確率はほぼ1、ということが1つ目。
東大の数学科に入って数学者になる人の中で1)〜5)のすべてが当てはまる人達について
2)の事象が起きる確率≧3)の事象が起きる確率≧4)の事象が起きる確率≧5)の事象が起きる確率
が成り立つかどうかは、人によりけりとしかいいようがない。
2つ目は、東大の数学科出身の数学者達の全員に平等に起こることで、
1)〜5)の各事象は 1) → 2) → 3) → 4) → 5) という時間経過が伴って、
すべての東大の数学科に入って数学者になるには1)から5)の各事象がその順番でかつ別の時刻に起こり、
1)〜5)までに至って東大の数学科出身の数学者になる。
それら2つの点を総合的に見たとき、東大の数学科に入って数学者になる人達について
1)〜5)のすべてが起きるかどうかを確率的に判断するには、1)〜5)がそれぞれ表すような事象は独立に起きると考えた方が相応しい。
2つ目の東大の数学科出身の数学者達全員に平等に起こる時間経過が決め手でそのように考えた。
0155132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/21(水) 04:14:37.74ID:OFm0s1bV
>>154
何だ、
>2)が成り立つ人は大体1)が成り立つ
の反例があり得る時代のことを知らないのか。
主に東京都に多いような国立高や私立中高卒を前提に考えているようだが、昔の東大数学科の人達には、
都立の日比谷高を筆頭とした都立や公立高の出身者が私立や国立校出身者よりずっと多かった。
昔の戦前や戦後直後またはそれ以前の人達の中で、
一般に、その時代で東大に合格した都立の日比谷高を筆頭とした都立や公立高の出身者の多くは、
教材入手が困難だったことから、多分中学の時点で高校数学の先取り学習をすることは難しいだろう。
昔の戦前や戦後直後またはそれ以前の人達の中には
>2)が成り立つ人は大体1)が成り立つ
ことの反例が比較的多いことが十分あり得る。
あと、昔は東大の院を卒業した時点ではまだ院卒の論文を書かず、
東大の院を一旦中退して、その後論文を書いて論文博士の形で博士号を取った人も比較的いる。
このことから、
>5)が成り立つ人は大体4)が成り立つ
ことの反例も比較的多い。
0156132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/21(水) 04:36:19.53ID:OFm0s1bV
>>154
まあ、>>155の一番下の
>>5)が成り立つ人は大体4)が成り立つ
>ことの反例も比較的多い。
のところは、正確には
>>5)が成り立つ人は大体4)が成り立つ
>こと「を数学的な論理の意味では満たさない例」も比較的多い。
と書くべきだがな。
0157粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
垢版 |
2020/10/21(水) 12:57:21.64ID:2q3cMghC
戦後話のついでで聞きたいんじゃが三角関数を習ってたと言う噂話は本当なんかのう?三角比の間違いじゃないんか?
0158132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/21(水) 17:12:42.82ID:dLTmBLLb
>>157
1950年代以前の東大合格者には、高校の時点で解析概論を読んでそれに馴染んでいた人が少なくない。
高校までに三角関数を学んでいないと、高校の時点で解析概論を読んでそれに馴染むようなことは内容上出来ないだろう。
高校如何に関わらず、物理にも三角関数は多く用いられる。
理工系に進む人にも三角関数は必要だろう。
その噂話の正確な真偽は知らないが、それら2点から、その噂話が真であることは十分あり得る。
0160132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/22(木) 22:03:42.87ID:9cUlPoGx
三角関数が大得意なR科大卒のキミ

↓これ証明してみw

3
Σ(-1)^n*cos(2π*(2^n)/5)=√5
n=0

5
Σ(-1)^n*sin(2π*(3^n)/7)=√7
n=0

9
Σ(-1)^n*sin(2π*(2^n)/11)=√11
n=0

11
Σ(-1)^n*cos(2π*(2^n)/13)=√13
n=0
0161132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/23(金) 21:16:44.81ID:e3YwieuM
IUT万歳のあのお方は、この問題を知らないらしい

いったい何を勉強してたんだか

p≡0 or 1(mod4)のとき

p-1
Σcos(2π*(n^2)/p)=√p
n=0

p≡0 or 3(mod4)のとき

p-1
Σsin(2π*(n^2)/p)=√p
n=0
0162132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/23(金) 22:09:29.88ID:e3YwieuM
上げ
0163132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 02:31:44.12ID:b43JvNTs
>>160
そもそも、>>156の内容からすぐに私が「三角関数が大得意」と判断することが論理的に間違っているw
そして、その問題は、解析的にも下らない結果を持つ問題で、私は考える気がしない。
0164132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 02:39:28.39ID:b43JvNTs
>>160

>>163の訂正:>>156の内容から → >>158の内容から

他のスレで「ガウス、ガウス」と賜っているようだが、ガウスにまつわる数学なら他の人とやってくれ。
0167132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 05:39:43.87ID:qKLszrb1
>>166
数学におけるガウス和(ガウスわ、英: Gauss sum)あるいはガウスの和とは、
ある特別な1の冪根の有限和である。

カール・フリードリヒ・ガウスによって元々考えられていたケースは、
R が奇素数 p を法とする剰余体 Z/pZ で
χ がルジャンドル記号である二次ガウス和であった。

ガウスは、いわゆるガウス和の符号を決定し
 Σr (r|p)e^(2πr/p)
= √p (p≡1) (mod4) 
=i√p (p≡3) (mod4)
を証明した[1]。

注) (r|p)はルジャンドル記号

このガウス和の別の表現は、次のようなものである:

Σr e^(2πr^2/p)

二次ガウス和は、テータ関数の理論と密接に関連している。
0169132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 06:54:00.83ID:ac3NrBw8
>>167
有名な問題ですね。

±√p (p≡1) (mod4) 
±i√p (p≡3) (mod4)

となることは簡単に証明できるのだが、どちらの符号を取るのか
(いわゆるガウスの和の符号決定の問題。実は常にプラスの符号になる)
は難しく、ガウスをして4年間苦しめたと言う。
「その問題はわたしを悩ませ、苦しめ....」
現在では比較的簡単な証明も知られているが、何がガウスをそれほど苦しめたのか?

考えてみると、これは非常に不思議な現象である。
1のべき根(原始p乗根)はどれも代数的には対等であり、ガロア群の作用で推移的に移り合う。
+√pと-√pもまたガロア群の作用で移り合う。
つまり、これらはある意味では代数的には区別できない。
しかし、ζ=exp(2πi/p)と固定してやると、2次のガウス和の符号は常に正になると言うのだから。
0170132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 08:00:48.50ID:qKLszrb1
>>169
>有名な問題ですね。

そうみたいですね

>±√p (p≡1) (mod4) 
>±i√p (p≡3) (mod4)
>となることは簡単に証明できるのだが

二次方程式の根の関係から証明できるみたいですね

>どちらの符号を取るのか
>(いわゆるガウスの和の符号決定の問題。実は常にプラスの符号になる)
>は難しく、ガウスをして4年間苦しめたと言う。

ああ、そうなんですか
そりゃ、難しいな
0171132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 17:21:10.03ID:qKLszrb1
>>169
>高木貞治の『初等整数論講義』の附録に
>ガウスの証明がほぼそのまま載っています。

実は職場の図書館から借りてきた
(職場に図書館があって、数学書もあるのだ!
 しかし仕事上、整数論なんて使わないのに
 なんでこんな本があるのか謎だ!)

当該の箇所は 付録§60 Gaussの和のp393−394)

いかん、また、新しい式見つけちまった・・・

(2i)^((p-1)/2)*Πn sin(2nπ/p) (n=1,3,5,…,p-2)

なるほど

√p (p≡1(mod 4))
i√p (p≡3(mod 4))

になるね
0172132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 17:30:52.62ID:qKLszrb1
ID:ac3NrBw8 さんへ

例の証明で
 Σ(k=0~m) (-1)^k*((1-x^m)(1-x^(m-1))…(1-x^(m-k+1))/((1-x)(1-x^2)…(1-x^k))
=(1-x)(1-x^3)(1-x^5)…(1-x^(m-1))
っていう式が出てくるじゃないですか

この式って…何か深い意味あります?
0173132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 20:46:43.05ID:ac3NrBw8
>>172
ガウスの多項式恒等式
Gauss's Polynomial Identity
https://mathworld.wolfram.com/GausssPolynomialIdentity.html
として知られてますね。
現代的にはq二項定理としても知られています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gaussian_binomial_coefficient
二項定理のq類似(q→1の極限で通常の二項定理になる)という意味です。
高木貞治の『近世数学史談』に書いてありますが、ガウスの
「書かれなかった楕円函数論」の草稿において、無限級数としての
テータ函数を無限積に変形するために同様の式が使われています。
一方において、ガウスの和においては符号決定
を 和⇔積 変形で実現する。
(無限と有限の違いはありますが。)
したがって、ガウスが 1変数テータ函数⇔2次のガウス和
という類似を見ていたことは確実と思われます。
0174132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 20:59:00.70ID:qKLszrb1
>>173
q2項定理…なるほど、面白そう

このあたり、整数論以外で使われてる事例とかありますかね?
0175132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/24(土) 21:03:41.59ID:qKLszrb1
>>174
・・・って聞くまでもなく書いてあった

When expanded as a polynomial in q, it yields the well-known decomposition of the Grassmannian into Schubert cells.

Furthermore, when q is 1 (respectively −1), the Gaussian binomial coefficient yields the Euler characteristic of the corresponding complex (respectively real) Grassmannian.
0176数学板祭り PD
垢版 |
2020/10/25(日) 06:03:51.11ID:5A2Fdkdl
どうも、某私大に附属から入った、
生ぬるい情報屋の数学板祭りPDっす

昨日のガウス祭り 大盛況だったっすね
ちょっと振り返ってもいいっすか?

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/

>117132人目の素数さん2020/10/24(土) 13:18:57.40ID:qKLszrb1
>なんか知らんけど、IUTすげぇ、って太鼓叩いて笛吹いてる人いるよね?

>そういう人に整数論の源のガウスの式を示して
>「おまえ、IUTすげぇって、いってるくらいだから、これ、当然知ってるよな?」
>という人も当然出て来るよね

>で、別にガウスの成果を知らなくても確かに全然OKだけど、
>そういう人がIUTすげぇって言って何か意味あんのかな?
>って疑問は当然あるよね

>やっぱ、IUT知るより、ガウスの整数論を知る方が先じゃないすか?

>119132人目の素数さん2020/10/24(土) 13:26:23.45ID:ac3NrBw8
>まぁ、IUTには「円分物」とか「テータ格子」とかあって
>その起源は明らかに19世紀に発展した古典数学だろうし
>その出発点はガウスに行き着くでしょうね。
>ちゃんとうまく行ってるかどうかは別としてw
>円分体やテータ函数は整数論や代数幾何やってるひとは
>必須の常識でしょうね。
0177数学板祭り PD
垢版 |
2020/10/25(日) 06:05:27.41ID:5A2Fdkdl
ここで、祭りの主役、登場

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/

>127現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/24(土) 14:31:58.26ID:i6I9Q5ne
>ガウスの「整数論」くらい読んだらいいじゃないっすか
>高瀬正仁の訳本は、読んだよ 読み物としてね
>面白そうなところを拾い読みした

>いま書棚の肥やしになっている
>その問題は、全然面白くない
>なので、別に、いまさら書棚から引っ張り出して読む気はないのです

>132現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/24(土) 15:01:19.81ID:i6I9Q5ne>>139
>まあ、おれはヤジウマだから
>IUTなんて読みたいところしか読まないけどね
>数学者じゃないから
>ガウスのDAから読まないといけないとは、全く思わない
>もっとも、ガウスのDAを読みたいというやつを止める気も無いが
0178数学板祭り PD
垢版 |
2020/10/25(日) 06:06:46.67ID:5A2Fdkdl
そして クライマックス

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1602034234/

>162 名前:132人目の素数さん 2020/10/24(土) 20:50:21.67 ID:qKLszrb1
>IUTで度々、ガウス積分が出て来て、なんか唐突だな、と感じてたけど
>たまたまウィキペディアのガウス和のページを見て
>そこに以下の式が書いてあったので「ああ、これか!」と気づいたんだよね
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ガウス和の別の表現は、次のようなものである:
>Σr e^(2πir^2/p)
>二次ガウス和は、テータ関数の理論と密接に関連している。
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>163現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/24(土) 21:54:08.97ID:i6I9Q5ne
>おおっ!! ありがとう!
>それは、気付かなかったな
>確かにガウス積分って、それかも(^^;
0179数学板祭り PD
垢版 |
2020/10/25(日) 09:24:12.08ID:5A2Fdkdl
残念な動画
https://www.youtube.com/watch?v=WRSgGPvwhb4

ちなみにブログのコメントで
行列式による計算を提案して、本人に
「わたしの綽名がもやしで
 積分の記号がもやしに似てるから
 積分なの!顔洗って出直せ」
と逆襲された残念な奴がいたことも付記しておく

http://blog.nogizaka46.com/newfourth/smph/2020/08/057410.php

安らかに眠れ
0180132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 13:57:33.10ID:amftmLbh
i.imgur.com/OpQPqSz.png

弦理論とその他万物理論の候補を画像化
製作:5ch宇宙板,数学板,物理板
0182132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/25(日) 15:56:33.70ID:5A2Fdkdl
>>180
弦理論の何について話したいのかな?
0183132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 06:02:57.92ID:RdShKY6k
代数学の基本定理(だいすうがくのきほんていり、英: fundamental theorem of algebra)とは、
「次数が 1 以上の任意の複素係数一変数多項式には複素根が存在する」という定理である。
0184132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 06:03:30.84ID:RdShKY6k
実係数の代数方程式は一般に実数の範囲内に解を有するとは限らないが、
係数体に多項式 x2 + 1 の根 i = √−1(虚数単位)というただ 1 つの数を添加すると、
どの代数方程式でもその拡大体上で解ける。
0185132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 06:03:57.81ID:RdShKY6k
そうして得られた複素数を係数とする代数方程式の解も、複素数の範囲に解を持つ。
これが代数学の基本定理の主張である。
0186132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 06:05:13.04ID:RdShKY6k
この定理の主張は、因数定理を帰納的に用いることより
 複素係数の任意の n 次多項式は複素根を重複を込めてちょうど n 個持つ
という事実を導くので、このことを指して代数学の基本定理と呼ぶこともある。
0187132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 06:05:33.26ID:RdShKY6k
つまり、任意の複素係数多項式は、複素係数の一次式の冪積に分解できる。
0188132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 06:06:03.54ID:RdShKY6k
代数学の基本定理は、複素数体が、代数方程式による数の拡大体で最大のものであることを示している。
これは、体論の言葉で言えば「複素数体は代数的閉体である」 ということになる。
0189132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/27(火) 19:08:14.39ID:RdShKY6k
リゾルベント

https://en.wikipedia.org/wiki/Resolvent_(Galois_theory)

In Galois theory, a discipline within the field of abstract algebra, a resolvent for a permutation group G is a polynomial whose coefficients depend polynomially on the coefficients of a given polynomial p and has, roughly speaking, a rational root if and only if the Galois group of p is included in G. More exactly, if the Galois group is included in G, then the resolvent has a rational root, and the converse is true if the rational root is a simple root.

抽象代数学の一分野であるガロア理論では、順列群Gに対するレゾルベントとは、係数が多項式pの係数に多項式的に依存する多項式であり、pのガロア群がGに含まれる場合にのみ、大まかに言えば有理根を持つものである。

Nowadays they are still a fundamental tool to compute Galois groups. The simplest examples of resolvents are

・X^2-Delta where Delta is the discriminant, which is a resolvent for the alternating group. In the case of a cubic equation, this resolvent is sometimes called the quadratic resolvent; its roots appear explicitly in the formulas for the roots of a cubic equation.
The cubic resolvent of a quartic equation, which is a resolvent for the dihedral group of 8 elements.
The Cayley resolvent is a resolvent for the maximal resoluble Galois group in degree five. It is a polynomial of degree 6.

今ではまだガロア群を計算するための基本的なツールとなっています。リゾルベントの最も単純な例は
・X^2-Delta ここで、Deltaは判別子であり、交代群の利ゾルベントである。
 3次方程式の場合,このリゾルベントは2次リゾルベントと呼ばれることがある.
 その根は,3次方程式の根の公式の中に明示的に現れる.
・四分方程式の三次レゾルベントは、8要素の二面体群のためのレゾルベントである。
・ケイリーレゾルベントは、5次の最大可解ガロア群のレゾルベントである。
 次数6の多項式である。
0190132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 19:21:37.23ID:RdShKY6k
五次関数 #解ける五次関数
https://en.wikipedia.org/wiki/Quintic_function#Solvable_quintics

To characterize solvable quintics, and more generally solvable polynomials of higher degree, Évariste Galois developed techniques which gave rise to group theory and Galois theory. Applying these techniques, Arthur Cayley found a general criterion for determining whether any given quintic is solvable. This criterion is the following.

可解な五次式、より一般的には高次の可解な多項式を特徴づけるために、 Évariste Galoisは群論とGalois理論を生み出した技術を開発した。これらの技術を応用して、アーサー・ケイリーは、与えられた五次式が解けるかどうかを判断するための一般的な基準を発見した。 この基準は以下の通りである。

quintics are solvable by radicals if and only if either they are factorisable in equations of lower degrees with rational coefficients or the polynomial named Cayley's resolvent, has a rational root in z

五項式は,有理な係数を持つ低次の方程式で因数分解可能であるか,ケイリーのリゾルベントと呼ばれる多項式がzの有理根を持つ場合に限り,根号によって解くことができる.

(注:ケイリーのリゾルベントの式は複雑なのでここでは記さない リンク参照)

Cayley's result allows us to test if a quintic is solvable. If it is the case, finding its roots is a more difficult problem, which consists of expressing the roots in terms of radicals involving the coefficients of the quintic and the rational root of Cayley's resolvent.

ケイリーの結果は,五次式が解けるかどうかを調べることを可能にしている.もしそうであれば,その根を見つけることはより困難な問題である.これは,根を五次式の係数を含む根号とケイリーのリゾルベントの有理根で表現することからなる.
0191132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 19:51:10.47ID:RdShKY6k
正直、ベキ根で解くことに固執するのは、不毛

解けるか否か判定するのが面倒な上、
解けるとわかっても解を出すのがさらに面倒

一方fがn次多項式なら、
fはリーマン球面からリーマン球面への写像で
その写像度はnであるから、重解も含めてn個の解を持つ
0192132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 19:52:56.45ID:RdShKY6k
DKA法
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~fujisawa.makoto.fu/cgi-bin/wiki/index.php?DKA%CB%A1

n次方程式のn個の解を一度に計算する方法

知り合いが研究していたのもこの方法だった
0193132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 20:09:58.58ID:RdShKY6k
写像度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E5%83%8F%E5%BA%A6

写像度(しゃぞうど、degree, mapping degree)とは、
コンパクト、弧状連結、向き付けられた同次元の多様体間での
連続写像を特徴付ける整数のこと。
写像のホモトピー不変量のひとつである。

円周 S^1上の連続写像 f : S^1 → S^1について、
f の像が S^1を(向きを込めて)何重に被覆するかを考える。
例えば、 S^1 を絶対値 1 の複素数の集合(群)とみなしたとき、
z を z^k にうつす写像は S ^1 を k 重に被覆する。
このように、写像 f が S^1 を k 重に被覆するとき、
f の写像度が k である、という。
このとき、 f を連続変形しても写像度は変化しないことがわかる。

n 次元球面 S^n上の連続写像 f : S^n → S^n や、
もっと一般に n 次元多様体 M, N の間の連続写像 f : M → N についても
同じように写像度を定義することができる。
0194132人目の素数さん
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2020/10/27(火) 20:17:14.26ID:RdShKY6k
球面の間の連続写像の写像度とその応用
http://www.las.osakafu-u.ac.jp/~yamaguti/jugyo/geom/syazoudo.pdf

円周の間の連続写像に「写像度」と呼ばれる整数を対応させることにより,
連続写像の性質を調べるのが本論の目的である.
円周の間の連続写像の写像度とは, 直観的には,
円周上の点が円周を正の向きに 1 周するとき,
その点の像は円周を何回かまわるが,
この回数を符号まで込めて考えたものであるが,
これを厳密に定義するために最初の節で準備をする.
次に, 写像度の定義を与え, いくつかの重要な性質を証明し,
その応用として第 3 節では,Brouwer の不動点定理と呼ばれる結果や,
「複素数を係数とする代数方程式は複素数の範囲で解をもつ」という
代数学の基本定理などを示す.
さらに最後の節では, 写像度が高次元の球面の間の連続写像に対しても
定義されることについても言及し,
「3 次元空間における体積のある 3 つの領域を
 同時に 2 等分するような平面が存在する」
というハムサンドイッチの定理をはじめとする種々の応用例を示す.
0197132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:02:34.96ID:X+n2XWWD
x^n + s_1*x^(n-1) + s_2*x^(n-2) + … + s_n
=(x-r_1)*(x-r_2)* … *(x-r_n)

とすると

s_1=(-1)*(r_1 + r_2 + … + r_n)
s_2=(-1)^2*(r_1*r_2 + … + r_(n-1)*r_n)

s_n=(-1)^n*(r_1*…*r_n)

上記の関数の組を
coeff:C^n→C^n
とすると、係数から根への「逆写像」を考えることができる
root:C^n→C^n

実際にはcoeffが単射ではないから、
rootは定義域をC^nとすると逆写像にはならないが
逆関数定理によって局所的には定義できるだろう

この局所的な逆写像がいかなるものであるかは不明だが…
0198132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:18:36.61ID:X+n2XWWD
>>197
s_1=-1*(x+y)
s_2=x*y

(∂s_1/∂x ∂s_1/∂y)
(∂s_2/∂x ∂s_2/∂y)
=
(-1 -1)
( y  x)

detをとるとy-x

y=xでなければ近傍では逆写像が獲れる
0199132人目の素数さん
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2020/10/28(水) 20:38:29.85ID:X+n2XWWD
>>198
s_1=-1*(x+y+z)
s_2=xy+yz+zx
s_3=-1*xyz

(∂s_1/∂x ∂s_1/∂y ∂s_1/∂z)
(∂s_2/∂x ∂s_2/∂y ∂s_2/∂z)
(∂s_3/∂x ∂s_3/∂y ∂s_3/∂z)
=
( -1 -1 -1)
((y+z) (x+z) (x+y)
( -yz -xz -xy)

detをとると
 x^2y-x^2z-y^2z+y^2x+z^2x-z^2y
=(y-x)(z-y)(x-z)

つまり重根がなければ近傍では逆写像がとれる
0201132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 06:06:15.98ID:ZX9ptk7R
さて代数方程式を解くことは、固有値問題を解くことに帰着できる

同伴行列
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E4%BC%B4%E8%A1%8C%E5%88%97

行列 A が適当な体 K に係数を持つ n × n 行列とすると、以下は同値:

・A はその特性多項式の K 上の同伴行列に相似である。
・A の特性多項式は A の最小多項式に一致する
 (これは「最小多項式の次数が n である」と言っても同じ)。
・A に対する巡回ベクトル v ∈ V = Kn が存在する。
 つまり、 {v, Av, A2v, …, An−1v} が V の基底となる。
 同じことだが、V は K[A]-加群として巡回的(かつ V = K[A]/(p(A)) である
 (このことを以って A は正常 (regular) であるという)。
0204132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:24:25.84ID:ZX9ptk7R
>>203
発狂するならそちらのスレでやってください
灰も残らぬように焼き●してくれるでしょう
0205132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:29:36.88ID:ZX9ptk7R
カール・フリードリヒ・ガウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9

ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス
([ɡaʊs];
 ドイツ語: Johann Carl Friedrich Gauß
 ラテン語: Carolus Fridericus Gauss、
 1777年4月30日 - 1855年2月23日)は、
ドイツの数学者、天文学者、物理学者である。
彼の研究は広範囲に及んでおり、
特に近代数学のほとんどの分野に影響を与えたと考えられている。
数学の各分野、さらには電磁気など物理学にも、
彼の名が付いた法則、手法等が数多く存在する。
19世紀最大の数学者の一人であり、
18世紀のレオンハルト・オイラーと並んで
数学界の二大巨人の一人と呼ばれることもある。
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注:ガウスが生まれた頃、「ドイツ」という国はなかった
ガウスが生まれたのは、正しくは、神聖ローマ帝国の中の
ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯領である
0207132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:32:02.08ID:ZX9ptk7R
1792年(15歳) - 素数定理の成立を予想
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いまどき、数学の重要な予想を行う中学生がいたらお目にかかりたい
0208132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:34:33.74ID:ZX9ptk7R
1795年(18歳) - 最小二乗法発見
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最小二乗法なんて、高校ではまだ教えないな・・・オソロシイ
0209132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:36:32.80ID:ZX9ptk7R
1796年(19歳) - 平方剰余の相互法則の証明。
        コンパスと定規のみで正十七角形を作図できることを証明
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いまどき、数学の重要な新定理を証明する大学生がいたらお目にかかりたい
0210132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:37:55.89ID:ZX9ptk7R
1799年(22歳) - 代数学の基本定理の証明
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いまどき、卒論で数学の重要な新定理を証明した大学生がいたらお目にかかりたい
0211132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:40:07.34ID:ZX9ptk7R
1801年(24歳) - 『整数論の研究』出版 複素数表記、現代整数の表記導入
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いまどき、新理論について書かれた数学書を出版する大学院生がいたらお目にかかりたい
0213132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:43:37.23ID:ZX9ptk7R
1807年(30歳) - ゲッティンゲンの天文台長になり、以後40年同職につく
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いまどき、重要な数学の研究を行う会社勤めの「数学者」がいたらお目にかかりたい
0214132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:47:21.11ID:ZX9ptk7R
1809年(32歳) - 『天体運行論』出版 最小二乗法を用いたデータ補正、正規分布
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本業の天文学者でも大したもんなのに、チャチく見えるのは気のせいか?
0215132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:48:28.71ID:ZX9ptk7R
1811年(34歳) - 複素積分、ガウス平面(複素数平面)ベッセルへの手紙
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ほんとうはもっといろいろやってるはずなんだがな・・・
0216132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:50:06.08ID:ZX9ptk7R
1827年(50歳) - 『曲面の研究』出版、微分幾何学を創始
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なんもいえねぇ・・・
0217132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:51:37.54ID:ZX9ptk7R
1855年(78歳) - ゲッティンゲンで死去
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まだ、ドイツ帝国ができる前ですね
0218132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 19:54:38.35ID:ZX9ptk7R
ガウスはドイツのブラウンシュヴァイクで、
煉瓦職人の親方であった父親と、慎ましい母親の下に生まれた。
両親ともに学問とは全く無縁の家庭環境で育ったにも関わらず、
彼は子供の頃から並み外れた神童ぶりを発揮していたと言われ、
下記のような小学校時代の逸話が伝わっている。

ガウスが7歳の時、算数の授業で教師が
「1から100までの数字すべてを足せ」
という問題を出し、生徒たちが問題を解くには相当な時間がかかるだろう
と考えていたが、ガウスはわずか数秒で「5050」という解答を出し、
教師を驚かせた。
1から100までの数字を足していくと、
1+100=101、2+99=101、…、50+51=101で、
101の集まりが50個できるため、101×50=5050になる
とガウスは計算したのである。
この逸話が事実であれば、ガウスは等差級数の和の公式を
わずか7歳で独自に発見していたことになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういう話を聞くと
・早期教育って小賢しいガキを作るだけ
・天才はほっといても生まれる
と思う。
0219132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 19:56:30.01ID:ZX9ptk7R
1792年頃、15歳当時の彼は、一日15分ずつの予備の時間を当てて
1000個ずつの自然数にそれぞれいくつの素数が現れるかを調べ、
その次第に減っていく様子から、約100年後に証明されることになる
素数定理を予想した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数学ヲタクといっていいな
0220132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 20:01:55.02ID:ZX9ptk7R
7歳になるとガウスは地元の小学校に入った。
ここでビュットナー校長によって算数を習うものの、
すでにガウスは習得済みであった。
このため、校長は自費でより高級な算術の教科書を
ハンブルクから取り寄せたが、すぐに読み終えてしまった。
ここで校長は「これ以上教えられることはない」と述べたようである。
そこで校長は、助手であるヨハン・バーテルスにガウスを任せることにした。
ガウスとバーテルスは共に学び、教科書を改良したり、
新しい概念を生み出すようになった。
バーテルスはブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公フェルディナントの
知人であり、1791年にガウスは彼に謁見して援助を受けられるようになった。
この経済的支援によって進学し、1795年にゲッティンゲン大学に行くことができた。
その後、1798年にはブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯領にあった
ヘルムシュテット大学へと移り、1807年に再びゲッティンゲンに移るまで
ここで過ごした。
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今でいうとこんな感じか
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/no313-0c79.html

でも飯高先生がついていながら研究テーマが
なんかショボい気がするのは気のせいか
0221132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 20:10:00.47ID:ZX9ptk7R
ガウスは奨学金を得て大学に進み、数々の重要な発見を行った。
彼は、古代ギリシアの数学者達に起源を持つ
定規とコンパスによる正多角形の作図問題に
正確な必要十分条件を与え、
正17角形が作図できることを発見した(1796年3月30日)。
作図できる正素数角形は古来から知られていた正三角形と正五角形のみだと
考えられていたのでこの発見は当時の数学界に衝撃を与えた。
作図できる正多角形の種類が増えたのは約二千年ぶりのことであった。
彼はこの結果を非常に喜び、この成果である正17角形を墓標に刻むように申し入れた
(結局、これは実現されなかったが、彼の記念碑には正17角形が刻まれている)。
また、この発見の日より、数学的発見を記述したガウス日記を付け始め、
また自分の将来の進路を数学者とすることに決めたといわれる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20世紀だとトポロジストのジョン・ミルナーが
プリンストン大学の学生時代に当時の未解決問題を
解いたとかいう話がありますけどね
0222132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 20:13:46.19ID:ZX9ptk7R
ガウスの最も偉大な貢献は数論の分野である。
この分野だけが、その全貌ではないにしろ
ガウスの研究が体系的にまとめられて出版された。
それが1801年に発表した Disquisitiones Arithmeticae であり、
そのほとんどのページが二、三元の二次形式の研究に当てられている。
この本は、数の合同の記号を導入し合同算術の明確な表現を与え、
平方剰余の相互法則の初の完全な証明などが与えられている。
自然数の素数による一意分解の定理が明確に言明され、
証明されたのもこの本が最初であった。
また今日でいうところの円分体の理論が記述されているほか、
素数定理に対する予想が述べられている。
しかしこの本は、トップ数学者からの評価は発行当初から非常に高かったものの、
あまりにも時代を抜きん出た難解な著作であり、
その上出版社の問題から発行部数が相当低かったこともあって、
実際には当時理解できるものは限られていた。
結局それがようやく大勢に理解されるようになるのは、
約50年後にそれを詳しく解読し講義したディリクレの時代になってからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20代で書いた本が、他の数学者たちに理解されるようになるのが
50年後って/(^o^)\ナンテコッタイ
0223132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 20:19:34.63ID:ZX9ptk7R
ガウスは発表はしなかったが、解析学の分野でも時代を先んじた研究を行っていた。
当時はまだ複素数が完全なる市民権を得ておらず、
できれば使用を避けたいという風潮のあった時代であった。
そのため、ガウスは代数学の基本定理を証明した学位論文では
誤解を避けるために虚数を表に出さず、
多項式が実数の範囲内で1次または2次の因数に分解されるとした。
そのような時代にあっても、早くから虚数への偏見から
完全に自由であったガウスは複素数の世界に深く分け入り、
数多の美しい結果を得た。
まず1797年から始まる楕円関数の最初の研究、レムニスケート関数の発見である。
そして1800年には一般楕円関数を発見し、その理論を展開した。
楕円関数の発見が世の中に最初に公表されたのは
1828年のクレレ誌上のニールス・アーベルの論文によってであるから、
ガウスがいかに時代を先んじていたかが分かる。
また同じ1800年頃、モジュラー関数を発見してその理論を組み立てたが、
それはデデキントの同種の仕事に先立つこと50年であった。
一方、関数論は1825年のコーシーの虚数積分の論文に端を発し、
その後30年を掛けて対象としての解析関数の認知にまで発展したが、
ガウスには1811年にはすでに、後に「コーシーの積分定理」として知られる事柄を
確実に把握し、使いこなしていた。
すでに1790年代の中頃からガウス平面上で物事を考えていたガウスの眼には
二重周期関数の存在は自明で、三角関数の拡張を目指して楕円積分の逆関数を考え、
その結果 「楕円関数」を得たのもごく自然の動きであり、
また複素積分での積分路の役割を考えてコーシーの積分定理の内容に逢着したのも
これまたごく自然であろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
楕円関数のみならずモジュラー関数まで20代で見つけていたとは・・・
0224132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 20:29:43.43ID:ZX9ptk7R
ガウスは1791年以降、1806年にブラウンシュバイク公爵が死去するまで
彼に援助されて研究生活をしていた。
支援は潤沢で生活に困ってはおらず、ガウス自身も
公爵には強い感謝の念を持っていたが、
数学そのものがそれほど世の中の役に立つとは考えていなかった
(注、職業数学者というポストが成立したのは主に大学制度が出来てからで、
 それ以前は貴族王侯の名誉を支える一種の芸人として仕えるあるいは
 助成を受ける者として、あるいは自然科学や産業上の研究と不可分な形で、
 または個人の名誉の探求行為としてのみ存在した)。
そのため、彼自身は天文学者になることを願うようになり、
1801年に発見後行方不明になっていたケレスの軌道決定の功績が認められて
1807年にゲッティンゲンの天文台長になった。
そこでも測定用機材の開発(ガウス式レンズの設計)、
楕円関数の惑星の摂動運動への応用、
力学に於ける最小作用の法則の定式化の一つである
「ガウスの最小拘束の原理」など、数々の発見を行っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昨今はGAFAMといわれる情報技術産業の大企業がこぞって数学科出身者を
雇っているそうだが、そこから世界的数学者は生まれるのであろうか?
0225132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 20:46:07.69ID:ZX9ptk7R
測量への興味から曲面論を創始し、後のリーマン幾何学に影響を与えた。
1827年に『曲面の研究』(羅: Disquisitiones generales circa superficies curvas)を出版し、
曲面の面積と対応する単位球面の面積の無限小比として意味付けられる曲率
(今日ではガウス曲率と呼ばれる)が、曲面の内在的量にのみ依存すること
を示し、ラテン語で Theorema Egregium(驚異の定理)と呼んだ。
この定理は、微分幾何学においてガウスの基本定理、
あるいは単にガウスの定理とも呼ばれる。

ガウスは非ユークリッド幾何学の一つである双曲幾何学の発見者でもある。
しかしそれに関する発表は一切行わなかった。
友人であるファルカス・ヴォルフガング・ボヤイは
ユークリッド幾何学以外の公理を発見しようと多くの年月を費やしたが
失敗した。ボヤイの息子であるヤーノシュ・ボヤイは
1820年代に双曲幾何学を再発見し1832年に結果を発表した。
これについてガウスは「書かなくて良くなった」と発言している。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
数論や楕円関数やモジュラー関数は完全に「趣味」だが
微分幾何は「実益」から出たもののようだ
0226132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/29(木) 21:06:11.22ID:ZX9ptk7R
ガウスは信心深く、保守的な人物だった。
君主制を支持し、フランス革命の際にはナポレオンと対立した。
彼は他の数学者と一緒に何かをすることはほとんどなく、
あまり人と打ち解けることのない厳粛な人だったと多くの人が伝えている。
言語に優れ数カ国語を操ることができたため外国の新聞から情報を入手でき、
また統計学的な知識もあったため、投資に成功して
安定した財産を築くことができた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁ、さようですか
0227132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 21:08:05.48ID:ZX9ptk7R
私生活では、ヨハンナ・オストホフ(Johanna Osthoff, 1780年 - 1809年)と
1805年に結婚した。
彼はヨハンナを精神的な意味も込めて溺愛しており、
幸せな結婚生活を送ったものの、ヨハンナは1809年に若くして亡くなり、
さらにそれを追うように次男ルイスも夭逝した。
彼女の死は彼の精神に大きなショックを与え、
以後完全に回復することはなかった。
ルイスの死後すぐに、フリーデリカ・ヴィルヘルミーネ・ヴァルトエック
(Friederica Wilhelmine Waldeck, 愛称ミンナ:Minna)と再婚したものの、
この結婚から得られた幸せは希薄なものだったようである。
ガウスはヨハンナの面影が忘れられず、
再婚相手のミンナへの手紙にもそのことを書く始末であった。
ミンナも1831年に長い病気の末に亡くなり、
その後は娘のテレーズ (Therese) が身の回りの世話をしていた。
また、ガウスは母親とも1817年から彼女の亡くなる1839年まで一緒に住んでいた。
0228132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 21:09:59.23ID:ZX9ptk7R
子供は2人の妻に3人ずつ、合計6人もうけた。
ヨハンナとの間の子供は、
ヨゼフ(Joseph, 1806年 - 1873年)、
ヴィルヘルミーナ(Wilhelmina, 愛称はやはりミンナ, 1808年 - 1846年)、
ルイス(Louis, 1809年 - 1810年)である。
なかでもヴィルヘルミーナの才能はガウスに近いものがあったと言われているが、
彼女も若くして亡くなってしまう。
ミンナ・ヴァルトエックとの間の子供は
オイゲネ(Eugene, 1811年 - 1896年)、
ヴィルヘルム(Wilhelm, 1813年 - 1879年)、
テレーズ(Therese, 1816年 - 1864年)
がいる。
オイゲネは1832年頃父の元を離れて
アメリカ合衆国ミズーリ州のセント・チャールズに移住した。
しばらく後にヴィルヘルムもミズーリ州に渡り、
農業を始め、後にセントルイスで靴のビジネスで成功した。
テレーズは結婚した後もガウスの面倒を見て家に留まった。
0229132人目の素数さん
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2020/10/29(木) 22:38:55.06ID:Cgg5fjoN
ガウスが>>173の「ガウスの二項係数」をどう思いついたか定かではないのですが
自然に導出する契機は分かりました。
要は、非可換な変数に関する二項定理と考えられるんですね。
XとYが非可換で、YX=qXYをみたすとして
(X+Y)^nを展開すると、自然に現れる。
0231132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:05:21.92ID:iuPqYV+w
さて、ガウスの次はこの人をとりあげる

ベルンハルト・リーマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

ゲオルク・フリードリヒ・ベルンハルト・リーマン
(ドイツ語: Georg Friedrich Bernhard Riemann,
 1826年9月17日 - 1866年7月20日)は、
ドイツの数学者。解析学、幾何学、数論の分野で業績を上げた。
アーベル関数に関する研究によって当時の数学者から高く評価されたが、
先駆的な彼の研究は十分に理解されず、20世紀になって
彼のそれぞれの研究分野で再評価されるようになった。
19世紀を代表する数学者の一人である。
0232132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:06:03.02ID:iuPqYV+w
ベルンハルト・リーマンは
ハノーファー王国ダンネンベルク (Dannenberg) 近くの小村
ブレゼレンツ (Breselenz) に牧師の息子として生まれた。
0233132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:06:33.22ID:iuPqYV+w
1847年に、ゲッティンゲン大学に入学、
カール・フリードリヒ・ガウスと初めて出会った。
0234132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:07:19.66ID:iuPqYV+w
同年ベルリン大学に移り、
ペーター・グスタフ・ディリクレ、
カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビ、
フェルディナント・ゴットホルト・マックス・アイゼンシュタイン
から楕円関数論や偏微分方程式論を学んだ。
0235132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:07:46.23ID:iuPqYV+w
1849年にゲッティンゲン大学に戻り、1851年にガウスのもとで
論文「1複素変数関数の一般理論の基礎づけ」を提出して博士号を取得
0236132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:08:13.09ID:iuPqYV+w
1854年には「幾何学の基礎にある仮説について」で大学教授資格を取得した。
0237132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:09:09.12ID:iuPqYV+w
ガウスは若い数学者をほとんど評価しなかったが、
リーマン幾何学に関する講演は高く賞賛した。
0238132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:09:46.78ID:iuPqYV+w
1857年に予備教授となり、1859年にディリクレの後継者として正教授になった。
0239132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:10:22.73ID:iuPqYV+w
1862年に妹の友人エリーゼ・コッホと結婚し娘が生まれたが、
この時期から結核の病状が悪化してイタリアで療養するようになった。
0241132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:15:48.57ID:iuPqYV+w
リーマンといえば、リーマン面
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E9%9D%A2

数学、特に複素解析においてリーマン面(Riemann surface)とは、
連結な複素 1 次元の複素多様体のことである。
ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。
リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。
各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、
大域的位相は大きく異なり得る。
例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。
0242132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:16:28.59ID:iuPqYV+w
リーマン面の主要な意味合いは、正則関数がそこで定義できることである。
今日、リーマン面は正則関数、特に、平方根や自然対数等の多価関数の
大域的振る舞いを研究するための自然な土台と考えられている。
0243132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:17:24.92ID:iuPqYV+w
全てのリーマン面は向きづけ可能な実 2 次元の実解析的多様体(従って曲面)であって、
正則関数を一義的に定義するために必要な追加的構造(特に複素構造)を含む。
2 次元実多様体は、それが向き付け可能な場合、かつその場合に限り、
(通常は、等価でない複数の方法により)リーマン面にすることができる。
従って、球面やトーラスは複素構造を持ち得るが、
メビウスの輪、クラインの壺および射影平面は持ち得ない。
0244132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:18:24.89ID:iuPqYV+w
リーマン面は、でき得る限り良い特性を有しているという幾何学的事実から、
他の曲線、多様体または代数多様体に対し一般化の直感および動機をしばしばもたらす。
リーマン・ロッホの定理は、この影響の第一の例である。
0245132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:18:56.34ID:iuPqYV+w
コンパクトなリーマン面の理論は、複素数上に定義される
非特異な射影的代数曲線の理論と等価である。
0246132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:23:08.63ID:iuPqYV+w
代数曲線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%95%B0%E6%9B%B2%E7%B7%9A

複素曲線と実曲面

(複素代数曲線の)位相次元は 2、つまり曲面になる。
この曲面の位相的種数(つまりハンドル体やドーナツ穴の数)は、
代数曲線の幾何種数に等しく、代数的な意味で計算することができる。

次数 d の非特異曲線の平面射影を考えるとき、
常特異点(相異なる接線を持つ重複度 2 の特異点)しか持たないならば、
その種数は (d − 1)(d − 2)/2 − k となる。
ただし、k はそのような特異点の数とする。
0247132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:24:55.83ID:iuPqYV+w
楕円曲線
楕円曲線を有理点を持つ種数 1 の任意の曲線として定義することができる。
よく用いられるモデルは非特異平面三次曲線で、
これは種数 1 の任意の曲線のモデルとして十分である。
0248132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:26:04.06ID:iuPqYV+w
種数 1 より大きな曲線
1 より大きな種数を持つ曲線は有理曲線とも楕円曲線とも著しく異なる。
有理数体上定義されたそのような曲線は、
ファルティングスの定理により有理点を有限個しか持たず、
またそのような曲線は双曲幾何構造を持つものと見ることができる。
例として、超楕円曲線、クラインの四次曲線、
フェルマー曲線 x^n + y^n = z^n (n ≥ 3) などが挙げられる。
0249132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:44:10.46ID:iuPqYV+w
代数曲線のモジュラス
https://en.wikipedia.org/wiki/Moduli_of_algebraic_curves

In algebraic geometry, a moduli space of (algebraic) curves is a geometric space
(typically a scheme or an algebraic stack) whose points represent isomorphism
classes of algebraic curves.
It is thus a special case of a moduli space. Depending on the restrictions
applied to the classes of algebraic curves considered, the corresponding
moduli problem and the moduli space is different.
One also distinguishes between fine and coarse moduli spaces
for the same moduli problem.

代数幾何学では、(代数的)曲線のモジュライ空間は、
点が代数的曲線の同型クラスを表す幾何学的空間
(典型的にはスキームや代数的スタック)である。
したがって、これはモジュライ空間の特殊なケースである。
考慮される代数的曲線のクラスに適用される制限に応じて、
対応するモジュライ問題とモジュライ空間は異なる。
また、同じモジュライ問題でも細かいモジュライ空間と
粗いモジュライ空間を区別することができる。
0250132人目の素数さん
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2020/10/30(金) 20:46:31.56ID:iuPqYV+w
The most basic problem is that of moduli of smooth complete curves
of a fixed genus. Over the field of complex numbers these correspond
precisely to compact Riemann surfaces of the given genus, for which
Bernhard Riemann proved the first results about moduli spaces,
in particular their dimensions ("number of parameters on which
the complex structure depends").

最も基本的な問題は、固定種数の滑らかな完全曲線のモジュライの問題である。
複素数の場において、これらは与えられた種数のコンパクトなリーマン曲面に
正確に対応しており、ベルンハルト・リーマンは、モジュライ空間、
特にその次元(複素構造に依存するパラメータの数)についての
最初の結果を証明しました。
0251132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 08:59:56.70ID:CLm9DCft
タイヒミュラー空間
https://en.wikipedia.org/wiki/Teichm%C3%BCller_space

Moduli spaces for Riemann surfaces and related Fuchsian groups have been studied since the work of Bernhard Riemann (1826-1866), who knew that 6g-6 parameters were needed to describe the variations of complex structures on a surface of genus g>= 2.
The early study of Teichmüller space, in the late nineteenth–early twentieth century, was geometric and founded on the interpretation of Riemann surfaces as hyperbolic surfaces.
Among the main contributors were Felix Klein, Henri Poincaré, Paul Koebe, Jakob Nielsen, Robert Fricke and Werner Fenchel.

リーマン曲面とそれに関連するフックス群のためのモジュライ空間は、種数g>=2の曲面上の複雑な構造の変化を記述するために6g-6のパラメータが必要であることを知っていたBernhard Riemann (1826-1866)の仕事以来、研究されてきた。
19世紀後半から20世紀初頭にかけてのタイヒミュラー空間の初期の研究は、幾何学的なものであり、リーマン曲面を双曲面として解釈することに基づいていた。
主な貢献者には、フェリックス・クライン、アンリ・ポアンカレ、ポール・コーベ、ヤコブ・ニールセン、ロベルト・フリック、ヴェルナー・フェンチェルなどがいる。
0252132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 09:03:57.66ID:CLm9DCft
The main contribution of Teichmüller to the study of moduli was the introduction of quasiconformal mappings to the subject.
They allow us to give much more depth to the study of moduli spaces by endowing them with additional features that were not present in the previous, more elementary works.
After World War II the subject was developed further in this analytic vein, in particular by Lars Ahlfors and Lipman Bers.
The theory continues to be active, with numerous studies of the complex structure of Teichmüller space (introduced by Bers).

タイヒミュラーのモジュライ研究への主な貢献は、擬等角写像の導入であった。
これにより、それまでの初歩的な研究にはなかった付加的な特徴を与え、モジュライ空間の研究に深みを与えることができるようになった。
第二次世界大戦後、主題はこの分析的な流れの中で、特にLars AhlforsとLipman Bersによってさらに発展した。
この理論は現在も活発に活動しており、タイヒミュラー空間の複素構造(Bersによって導入された)の研究が数多く行われている。
0253132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 09:09:03.74ID:CLm9DCft
The geometric vein in the study of Teichmüller space was revived following the work of William Thurston in the late 1970s, who introduced a geometric compactification which he used in his study of the mapping class group of a surface.
Other more combinatorial objects associated to this group (in particular the curve complex) have also been related to Teichmüller space, and this is a very active subject of research in geometric group theory.

タイヒミュラー空間の研究における幾何学的な脈絡は、曲面の写像類群の研究で使用した幾何学的なコンパクト化を導入した1970年代後半のウィリアム・サーストンの仕事によって復活しました。
このグループに関連する他のより多くの組合せ対象(特に複素曲線)もまた、タイヒミュラー空間に関連しており、これは幾何学的群論の研究の非常に活発な主題である。
0254132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 09:13:18.85ID:CLm9DCft
>>251-253 まとめ
・「タイヒミュラー空間」を見つけたのは、タイヒミュラーじゃなくてリーマン
・タイヒミュラーがやったのは、擬等角写像の導入
・写像類群による(トポロジー的な)研究を始めたのはサーストン
0255132人目の素数さん
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2020/10/31(土) 16:44:54.06ID:CLm9DCft
写像類群
https://en.wikipedia.org/wiki/Mapping_class_group

The mapping class groups of surfaces have been heavily studied, and are sometimes called Teichmüller modular groups (note the special case of MCG(T^2) above), since they act on Teichmüller space and the quotient is the moduli space of Riemann surfaces homeomorphic to the surface.
These groups exhibit features similar both to hyperbolic groups and to higher rank linear groups.
They have many applications in Thurston's theory of geometric three-manifolds (for example, to surface bundles).
The elements of this group have also been studied by themselves: an important result is the Nielsen–Thurston classification theorem, and a generating family for the group is given by Dehn twists which are in a sense the "simplest" mapping classes.
Every finite group is a subgroup of the mapping class group of a closed, orientable surface, in fact one can realize any finite group as the group of isometries of some compact Riemann surface (which immediately implies that it injects in the mapping class group of the underlying topological surface).

曲面の写像類群は,これまで熱心に研究されてきており,タイヒミュラー空間に作用し,商がその曲面に同形のリーマン曲面のモジュライ空間であることから,タイヒミュラーモジュラー群と呼ばれることもある(上記のMCG(T^2)の特殊なケースに注意).
これらの群は双曲群と高位線形群の両方に似た特徴を示す。
これらの群は、サーストンの幾何学的三次元多様体の理論において多くの応用がある(例えば、曲面束への応用)。
この群の要素はそれ自体も研究されており、重要な結果はNielsen-Thurstonの分類定理であり、この群の生成族はある意味で「最も単純な」写像類であるDehnのねじれによって与えられている。
すべての有限群は,閉じた方向性のある曲面の写像類群の部分群であり,実際には,任意の有限群をコンパクトなリーマン曲面の等長写像の群として実現することができる(これは,すぐに,その下にある位相曲面の写像類群に包含することを意味する).
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