現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
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>>674 数学基礎論と消えたパラドックス/H. フリードマンの定理w (^^; ”ペアノの算術の可算な超準モデルは、自らと同型な接頭部を持つ. 標準モデルはたった1つしかないが、 超準モデルは可算のものに限っても非可算無限個存在する.”ww (参考) https://sites.google.com/site/sendailogichomepage/files/ref/ref_07 Sendai Logic Homepage 仙台ロジック倶楽部OLDの関係資料ページを復旧したものです. 文章は田中一之先生によるものです.(旧ページ製作はNBZ先輩) ■ 読み物系 □数学基礎論と消えたパラドックス(『数学セミナー』1993年8月号より) パラドックスから数学基礎論の誕生,不完全定理への流れを解説. (抜粋) ■ H. フリードマンの定理 言葉の説明を後回しにして、定理を述べる. ペアノの算術の可算な超準モデルは、自らと同型な接頭部を持つ. 和積演算を伴った非負整数の集合をペアノの算術の“標準モデル”といい、 それと同型でない数学的構造でペアノの公理を満たすものを“超準モデル”という. 標準モデルはたった1つしかないが、 超準モデルは可算のものに限っても非可算無限個存在する. 超準モデルもペアノの公理を満たしているから、 その上に大小関係や和積演算が定義されている. モデルの要素を大きさの順に並べて、 あるところで大きい方と小さい方に分け、小さい方を“接頭部”と呼ぶ. どんな超準モデルも、 標準モデルと同型な接頭部を持つことが簡単に示せる. そして、どんな超準モデルも 自分の縮小コピーを接頭部として持ついうのがフリードマンの結果である. これは、自分と同じものは自分の中で造れないという第二不完全性(+完全性定理)と矛盾するようだが、そうではない. なぜなら、接頭部の切り口が自分では見つけられない(定義できない)からである. この定理の証明がまた実に巧妙で面白い. 厳密な議論を紹介するスペースはないが、 以下に述べるアイデアからその卓抜さに共感戴ければ幸いである. (引用終り) 以上 >>676 >超準モデルもペアノの公理を満たしている でしょう? では∞について、∞<∞+1 となる∞+1の存在を認めるね? <ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス> ・自然数N(1, 2, 3, …)を、奇数と偶数とに分ける ・奇数 1,3,5,・・・、偶数 2,4,6,・・・ ・2つの数列を直列した数列 奇数列+偶数列:1,3,5,・・・,2,4,6,・・・ ・上記の数列に先頭から番号を振ります:1→1,2→3,3→5,・・,n→2n+1・・,ω→2,ω+1→4,ω+2→6,・・・ ・つまり、自然数Nは 無限集合なので「その真部分集合である奇数号室すべての集合の基数と等しい」(ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス (抜粋) パラドックスの内容 それぞれに無限の乗客が乗った無限台の車がホテルに乗りつけたとする。 この場合、まず奇数号室を上のようにして空け、1台目の乗客を 3n(n = 1, 2, 3, …)号室に、2台目の乗客を 5n(n = 1, 2, 3, …)号室に、…というふうに入れる。i 台目の乗客は pn(ここで p は i + 1 番目の素数)に入れればよい。 現実にある(2室以上ある)有限ホテルでは、当然奇数号室の数は全室数より少ないが、無限ホテルではそうではない。 数学的には、全室からなる集合の基数(有限集合における要素の個数に当たる)は、その真部分集合である奇数号室すべての集合の基数と等しい。 これは無限集合の特徴である。 この可算無限集合の基数は N0(アレフ・ゼロ、アレフ・ヌル)と表される。 https://math-fun.net/20180731/996/ 趣味の大学数学 ガリレオのパラドックスとヒルベルトの無限ホテルから感じる、無限集合の性質 2018年7月31日2019年10月25日 (抜粋) 目次 ガリレオのパラドックス ヒルベルトの無限ホテル 無限集合の不思議 (質問) nが超準自然数でも何の問題もなく「箱入り無数目」の方法が適用できて 超準自然数同士の大小の比較も可能で、箱の中身が的中できることは 全面的に認めますね? 自然数にも上限は無いがどの自然数も有限 コピペ馬鹿に数学は無理 >>679 時枝は、 1.しっぽの同値類は可能 2.決定番号を決めることは可能 3.しかし、確率計算は正当化できない ってことでしょ >>680 >自然数にも上限は無いがどの自然数も有限 自然数に上限は無く どの自然数も有限でも しかし、超限順序数ωは ヒルベルト無限ホテルのパラドックスを使って (>>678 ご参照) 直ちに実現できますねw(^^; (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 順序数 (抜粋) この定義と順序数の要素はまた順序数であるという性質から、すべての順序数は自分自身より小さな順序数全体の集合と等しいと言うことができる。 ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。 >>681 >1.しっぽの同値類は可能 >2.決定番号を決めることは可能 3.どの決定番号でも、その先の尻尾をとることが常に可能 4.決定番号は整列順序により大小の比較が常に可能 したがって「箱入り無数目」は(100列が確定している場合)正しい >>682 超限順序数ωは超準自然数ではない 「箱入り無数目」で、R^NをわざわざR^(N∪{∞})に並べ替えて失敗させたところで 「箱入り無数目」の否定にはならない >>683-684 結局さ 大学教程の確率論を学んだ高い立場に立たないと 時枝理論のおかしさに気付かないし いつまでも、”はまって”抜け出せない >>685 まず、大学教程の自然数論を学ぶこと 基礎から積み上げないと数学は正しく理解できない 無限列をR^Nを定義したのだから、Nを理解すること Nの定義はペアノの公理 ・0はNの要素 ・nがNの要素なら、n+1はNの要素 2点目から、最後の自然数が存在しないことがわかる それで箱入り無数目は反駁不能とわかる 今日は在宅勤務? HNとトリップは本スレッドでしか使用していないようだが 今後は自宅および職場からの投稿のどちらも トリップだけにしていただいて結構 長たらしいHNは無意味 IUTスレッドと分からない問題スレッドでは HNおよびトリップをつけていないようだが 本スレッドでも不要 むしろつけることで誤りを認められなくなってるなら 外したほうがいい 日高、イナ、酒浸り、哀れな素人、Mara Papiyas等の 分かりやすいHNが好ましい もし私がつけていいなら「集合A」を提案する 英語でいうと”Set A” https://www.youtube.com/watch?v=sTn6eaiYN1w ♪特別じゃない どこにもいるさ 俺は集合A 本スレッドのスレッド名も陳腐なので 新しく立てるなら名前を変えたほうがいい たとえば「数理資本主義」とか 反資本主義の活動家が大量に押しかけてくるだろう おサル必死だな コテとトリップを付けるかどうかは おれは、専用ブラウザを使っているので 設定しておけば、簡単でね このスレでは、コテとトリップ あのスレでは、無しとかね なお、余談だが あと、sageとage もスレ毎に設定できる 別に、なんということもない >>691 今日は、ヒマか? つうか、コロナでヒキコモに、好都合か >反資本主義の活動家が大量に押しかけてくるだろう ヒマ人の妄想も ここまで来れば立派 薬しっかり飲めよ >>692 >専用ブラウザを使っているので 承知している しかしHNのネーミングとか書き込みの内容は 専用ブラウザの使用とは無関係の書き手のセンスの問題 誤りに満ちた書き込みを固定ハンドルで書いても恥ずかしいだけだろう それなら全部匿名にしたほうがいい 違うかな? >>693 職場から書き込みか? コロナに感染するぞ >>669 補足 > https://fujicategory.hatenadiary.org/entry/20110721/1311211333 >数学基礎論の勉強ノート id:fujicategory > 2011-07-21 >レーヴェンハイム・スコーレムの定理!! これ、面白い 図解が面白い 是非、ご一見願います(^^; 追加貼る http://www.cs-study.com/koga/set/setTheory.html#about_CH 集合,位相,論理など (Set, Topology, Logic, etc.) 28th Dec 2019 (Updated) 10th Oct. 2017 (First) Akihiko Koga (抜粋) 1)集合論の基礎 1.いろいろな集合論についてのおぼえ書き -1.公理的集合論 -2.素朴集合論 -3.圏論ベースの集合論 -4.代替集合論 (Alternative Set Theories) 某勉強会で発表してきたことを追加しました.(2019.06.22) 2.集合論の学習での重要なポイント 3.Zorn の補題と選択公理のお話 4.フォーシングと連続体仮説の否定の無矛盾性 5.基礎的な集合論の教科書 6.集合論についての素朴な(かなり,おまぬけな)疑問集 2)位相空間の基礎 テキストや計算機応用の文献など 3)論理学の基礎 1.Hilbert の体系の例 2.レーベンハイム・スコーレムの定理 (Lowenheim-Skolem Theorem) 某勉強会での連続体仮説解説の顛末追記 3.ゲーデルの不完全性定理について 別のコーナーで書いた簡単な説明へのリンクです 2019.12.28 4.数理論理学の基礎を勉強するための参考になりそうな文献例 つづく >>696 つづき 2.レーベンハイム・スコーレムの定理 (Lowenheim-Skolem Theorem) とある勉強会で,連続体仮説の否定の無矛盾性の解説をするために レーベンハイム・スコーレムの定理を分かった気にさせる解説を執筆完(2018.09.29). レーベンハイム・スコーレムの定理 (初出 1915年 ) は,一階述語論理のモデルの大きさに関する命題である.大雑把に言えば, その一階述語論理に用意された記号の集合が可算無限個のとき,その論理体系の中の 公理系がモデルを持てば,そのモデルの要素数(基数)を可算無限個まで絞ることも, 非可算無限個まで水増しすることもできるという内容である. http://www.cs-study.com/koga/set/pictures/LowenheimSkolem000.jpg これは,全体が可算個の集合からなる集合論のモデルを保証したり,自然数の集合のサイズが 非可算個でも矛盾がないことを意味し,一見,それまで築かれた数学的常識と 反するので,発見当初は,レーベンハイム・スコーレムのパラドクスとして 扱われた.その後,この定理の解釈が整理されるとともに,今は,特にパラドクスでは ないという認識になっていると思う. 私は,今,勉強会のためにこの解説を作りながら,この定理は 無限集合に関する我々自身の思考に関わるもので,とても 含蓄のある定理だと感じている. (引用終り) 以上 >薬しっかり飲めよ こんな書き込みに真面目にレスポンスする人はいないだろうが ヒマなので書くことにしよう 薬は今は飲んでない 以前、突発性難聴にかかり後遺症の耳鳴りで 不眠症になったので睡眠薬を処方してもらったが それがよくなかった 結局やめるのに半年かかった 眠れないからといって薬を飲むのはよろしくない >>696-697 いくら読んでも「箱入り無数目」の否定は導けないよ 「箱入り無数目」は、列をS^O(Oは順序数)で表したとき Oが極限順序数であれば成立する 要するに「終端がない」ということが最も重要 N∪{∞}は、ω+1であって、後続順序数だから終端がある 後続順序数で成立しない、といったところで意味がない なぜならN(=ω)は極限順序数だから まったくどうでもいい話 レーベンハイムは4人の祖父母のうち1人がユダヤ人だったらしいが ナチ時代の法律で、3/4アーリア人として扱われたらしい >>685 補足 (引用開始) 結局さ 大学教程の確率論を学んだ高い立場に立たないと 時枝理論のおかしさに気付かないし いつまでも、”はまって”抜け出せない (引用終り) 補足: 1)数当てと言えば、確率ですね(下記 "chiebukuro.yahoo") 2)いま、一つ箱があり、サイコロの目を入れた。確率 1/6 3)複数の箱がある。iid(独立同分布)を仮定する 下記のiidの説明 通り、箱一つと同じ計算になる サイコロの目を入れたなら、確率 1/6 4)可算無限個の箱がある。iid(独立同分布)を仮定する (ここは、大学の確率論の教程を学べば分かる) 下記の通り、箱一つと同じ計算になる サイコロの目を入れたなら、確率 1/6 どの箱も、例外無し! 5)ところが、時枝理論では、ある箱の数当てが 確率1/6ではなく、1-εにできるという 大学の確率論の教程を学べば、「iidだからそれはおかしい」と即座に分かる!! QED (^^; (参考) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12157505717 mas********さん2016/3/2720:48:25 Yahoo サイコロの目が出る確率は1/6ですが サイコロの目を当てる確率はいくつですか? 私はランダムにサイコロの目を選ぶとその2倍当たりにくく1/12だと思うのですがどうなんですか? 回答1?1件/1件中 umi********さん 2016/3/2720:55:03 1/6 ですよ。 半分は国語の問題ですねw 「特定の」サイコロの目が出る確率は 1/6。 つまり 1の目が出て欲しいとき、それが出る確率は6つの面のどれかが出るわけですから、もちろん1/6です。 https://www.practmath.com/iid/ 実用的な数学を 2019年6月20日 投稿者: TAKAN 独立同分布である i.i.d. IID (抜粋) 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。 これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。 相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 独立同分布 以上 もう「箱入り無数目」は終わりにしたほうがいいね 列に終端がない時点で否定の余地は全くないから このスレッドも要らないね 集合論には興味ないでしょ 全然理解もしてないしね 無理に「ベーリンガー・インゲルハイムがー」なんていわなくていいよ あ、それは製薬会社か https://www.boehringer-ingelheim.jp/ >>702 >ある箱の数当てが1-εにできる それ、記事の読み間違い 「当たる箱を選ぶ確率が1-εにできる」が正しい 箱の中身が固定だから、代表元と一致するかしないかしかない 確率でいえば1か0 1の箱が99個で、0の箱が1個だから 箱をランダムに選べば1の箱を選ぶ確率は99/100 結局「ある箱の数当てが1-εにできる」という誤解に対する否定だから 相手は記事の著者じゃなくて、自分自身 ところで、無限列xと同値類の代表元r(x)を比較した場合 「第n項が不一致」って事象は、任意有限個では独立だけど、 無限個で考えたら独立ではないね なぜなら自然数の無限部分集合について、 その要素となるn全部で「第n項が不一致」 となることはないから (不一致となる項は有限個) >>702 補足 (引用開始) 4)可算無限個の箱がある。iid(独立同分布)を仮定する (ここは、大学の確率論の教程を学べば分かる) 下記の通り、箱一つと同じ計算になる サイコロの目を入れたなら、確率 1/6 どの箱も、例外無し! (引用終り) これが理解できないんだ まあ、難しくないけど 「可算無限個の箱→可算無限の確率変数族」 という読み替えができるかどうか? ここが大学の確率論の教程だけれど あとは、「iid(独立同分布)を仮定bキる」なんて 確率論の頻出で、いろはのい、初歩の初歩です 分からない人、あほのあ!w(^^; >>707 >これが理解できないんだ あなたが? >まあ、難しくないけど 理解できないのに易しいという? もしかしてコロナに感染してる? >>707 >・・・のあ 乃木坂の白石麻衣が、デビュー前ジャニーズの追っかけをやってたことは 知る人ぞ知る事実だが、その頃名乗っていた「安田のあ」という名前は 「安田(章大の愛人)のあ」の意味らしい 分からない 落ちこぼれ の人、落ちこぼれ の "お" !!ww(゜ロ゜; 「箱入り無数目」についての発言は諦めたんだね では、HNについて 職場から出すほうが短いので、 自宅から出すほうも同じく短くしようね もうガロアの話なんて全然してないしできないからね 正規部分群の定義も正しく理解できず 円分体の自己同型も間違えるんじゃ ガロア理論なんか絶対理解できるわけないからね 完全に断念したのは大正解 スレッドも一掃されたし このスレッドが終わったら次に立てるスレッドの名前は 「現代数学の系譜 雑談」がいいだろうね 雑談なら何を書いてもいいからね その時はHNは無しのほうがいいね 書くのは自分だけだろうけど、 HNが無ければどこの誰か詮索しないよ 間違えてもどこのだれかわからないし どうもHNがあると間違いを認めずに つっぱり続けるみたいだからね >>702 補足 (引用開始) 4)可算無限個の箱がある。iid(独立同分布)を仮定する (ここは、大学の確率論の教程を学べば分かる) 下記の通り、箱一つと同じ計算になる サイコロの目を入れたなら、確率 1/6 どの箱も、例外無し! (引用終り) これが理解できないんだ まあ、難しくないけど 「可算無限個の箱→可算無限の確率変数族」 という読み替えができるかどうか? ここが大学の確率論の教程だけれど あとは、「iid(独立同分布)を仮定する」なんて 確率論の頻出で、いろはのい、初歩の初歩です おサルは、必死の”ひ”!w(^^; >>712 >このスレッドが終わったら次に立てるスレッドの名前は >「現代数学の系譜 雑談」がいいだろうね >雑談なら何を書いてもいいからね おサル、忘れたのか? あれだけ 暴れたのにさw ガロアスレのスレタイは、下記だよ (参考) 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581243504/ 今、いいHNのアイデアがひらめいた 君にあげようかとおもったけど 自分で使うことにした >>713 That's done. (それは終わったよ) >>714 誰も彼も同じ人物だと思い込む妄想が治らないね 過去のスレッドのタイトルなんて忘れなよ いい思い出なんて一つもなかっただろ? 心機一転 新しいタイトルで出直しな HNも捨てていいよ 誰もそんなもの気にしないし いかんいかん、HNが抜けたな 専用ブラウザなんて使ってないんだ 浪人買うなんて無駄金出すほど馬鹿じゃないし まさか、浪人買ってるの? 5ch中毒? 提案 1.HNとトリップは止めな 意味ないから 2.スレッドは立ててもいいけど 今後は分野特定せずに「雑談」にしな 浪人使っているよ ・金には困っていない(これが一番w) ・センブラは便利(これが二番) ・エロ アド(PR) がうざい(これも二番) ・まあ、”久米仙人”(下記)みたいなものよww(゜ロ゜; (参考) http://zizimuge.blog44.fc2.com/blog-entry-7.html さおのむかし 久米仙人は何故落ちたか?(1)2006.02.12 (抜粋) 久米仙人というのは、聖武帝の御世に生きた人だというから、実在したのだとすれば、ほぼ八世紀頃の人物である。吉野の龍門寺で仙法をきわめ、自在に空を飛翔するほどになったのだが、あるとき吉野河で洗濯をする女性の足に目を奪われて、河に墜落してしまったのだという。 この話は『今昔物語集』巻十一に、「久米仙人、始造久米寺語」(くめせんにん、はじめてくめでらをつくれること)という題で語られており、古来有名なものなのだが、どちらかと言えば、真面目な検討の対象になるというよりは、むしろ「女性の色香に惑わされて、験力を失った愚かな仙人」ということで、笑い話として扱われることが多いようである。 >>718 妄想がひどくない? 薬、飲めよ!! おまえは、自分が運営になったつもり? おまえには、なんの権限も、力もないんだよw!!ww(^^; 今のHNを英語に翻訳してみたことある? The genealogy of modern mathematics, chat かな でもここでgenealogyなんて語ってないから余計だね ちなみに Mathematics Genealogy ProjectっていうHPは別にある 数学者の師弟関係を記録したサイトだね https://www.genealogy.math.ndsu.nodak.edu/ ここで語ってるのはせいぜいchat of modern mathematics だね どうみてもHNというよりスレッド名 だからスレッド名は次から「現代数学雑談」 工学とか物理とか要らない 数学の人は現実にも実用性にも興味ないから >>719 >金には困っていない 金がいくらあっても、数学書は買えても、数学の理解は買えないよ >久米仙人 数学を理解できないのは、エロとは無関係だな >>720 提案だよ て・い・あ・ん <再録> >>685 補足 (引用開始) 大学教程の確率論を学んだ高い立場に立たないと 時枝理論のおかしさに気付かないし いつまでも、”はまって”抜け出せない (引用終り) 補足: 1)数当てと言えば、確率ですね(下記 "chiebukuro.yahoo") 2)いま、一つ箱があり、サイコロの目を入れた。確率 1/6 3)複数の箱がある。iid(独立同分布)を仮定する 下記のiidの説明 通り、箱一つと同じ計算になる サイコロの目を入れたなら、確率 1/6 4)可算無限個の箱がある。iid(独立同分布)を仮定する (ここは、大学の確率論の教程を学べば分かる) 下記の通り、箱一つと同じ計算になる サイコロの目を入れたなら、確率 1/6 どの箱も、例外無し! 5)ところが、時枝理論では、ある箱の数当てが 確率1/6ではなく、1-εにできるという 大学の確率論の教程を学べば、「iidだからそれはおかしい」と即座に分かる!! QED (^^; (参考) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12157505717 mas********さん2016/3/2720:48:25 Yahoo サイコロの目が出る確率は1/6ですが サイコロの目を当てる確率はいくつですか? 回答 umi********さん 2016/3/2720:55:03 1/6 ですよ。 半分は国語の問題ですねw https://www.practmath.com/iid/ 実用的な数学を 2019年6月20日 投稿者: TAKAN 独立同分布である i.i.d. IID (抜粋) 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。 これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。 相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 独立同分布 >>702 補足 これが理解できないんだ まあ、難しくないけど 「可算無限個の箱→可算無限の確率変数族」 という読み替えができるかどうか? ここが大学の確率論の教程だけれど あとは、「iid(独立同分布)を仮定する」なんて 確率論の頻出で、いろはのい、初歩の初歩です >>723 >”ある箱の数当て”が確率 …1-εにできる どうしてもその”誤り”にはまって抜け出せないね 何故? 「ある箱の数当て」ではないよ 「当たる箱の選出」だよ 箱の中身は定数だからiidなんて無用 分布なんてないし That's done. (それは終わったよ) 無限列xとその同値類の代表元r(x)を比較した場合 任意の自然数nについて「第n項が不一致」って事象は、 任意有限個では独立だけど、無限個で考えたら独立ではないね なぜなら自然数の無限部分集合について、その要素となるn全部で 「第n項が不一致」となることはないから (不一致となる項は有限個) おサル必死 くっ くっ く、 >>723 ご参照 ww(^^; >>726 That's done. (それは終わったよ) 明日からHNとトリップ捨てて出直しなよ おサル必死 くっ くっ く、 >>723 ご参照 ww(^^; 終わっているのは、お ま え www >>728 That's done. (それは終わったよ) 明日からHNとトリップ捨てて出直しなよ >>723 >>724 「ある箱の数当て」ではないよ 「当たる箱の選出」だよ 箱の中身は定数だからiidなんて無用 >>681 >3.しかし、確率計算は正当化できない Ω={1,2,...,100} の離散一様分布が正当化できないと? 脳みそコロナ感染してる? iidって要するに当てずっぽうでしょ? そりゃ当てずっぽうじゃ当たらないわなw そんな話が数学セミナーの記事に?妄想もたいがいにしましょうねw HNこれにしとけ 「自然数も分らない馬鹿」 時枝? そりゃ自然数も分らない馬鹿には無理ですよw >>733 あの人はiidばっかり繰り返してるけど 実はポイントはそこじゃなくて ある箱に絞った場合の条件つき確率 として考えることなんだけどね 例えばX_(n,m)(n列目のm番目の箱)に絞るとすると 当たる場合は、n列目の決定番号がm以下の場合だし 外れる場合は、n列目の決定番号がmより大きい場合 つまり 「全部の列の決定番号の最大値がmの場合」と 「全部の列の決定番号がmより大きくて n番目以外の列の決定番号の最大値がmの場合」 の確率を比較することになる だから前者が後者に比べて圧倒的に小さくてほぼ0になるということ だからといって「箱入り無数目」とは矛盾しないのでほっといていい >>734 AI(=Artificial Intelligence)に対抗して NI(=Natural Innocence)というのは如何? >>702 >>707 > 「iidだからそれはおかしい」と即座に分かる > 「可算無限個の箱→可算無限の確率変数族」 https://ja.wikipedia.org/wiki/ コーシー列 > 収束するかどうか調べるためには、その前に極限値がわからなければ > ならないのであるが 「その前に極限値がわからなければならない」から どの同値類に収束するか前もって分からないといけない 前もって収束する先の(R^Nでの)同値類を決めておくと 「iid」ではそのような数列を作ることはできない > どの箱も、例外無し! 1つの箱にだけサイコロの目を入れるのと全ての箱にサイコロの目を入れるの では同値類は異なるよ >>702 >5)ところが、時枝理論では、ある箱の数当てが 確率1/6ではなく、1-εにできるという 時枝先生はそんなこと言ってません。「固定された100列のいずれかをランダムに選択すればアタリ列を選ぶ確率は99/100以上になる」と言ってます。 そしてこれは完全に正しい。 全く分かってませんね。時枝戦略を語りたいなら正しく理解することから始めましょう。 >>682 >自然数に上限は無く どの自然数も有限でも >しかし、超限順序数ωは >ヒルベルト無限ホテルのパラドックスを使って >(>>678 ご参照) >直ちに実現できますねw(^^; だからなに? 箱入り無数目はR^Nですけど? 確率論があーが口癖の瀬田が一番確率分かってないね。 試しに時枝戦略の確率の確率空間書いてみ? >>737 だれか知らないが、コーシー列を誤読しているよ https://ja.wikipedia.org/wiki/ コーシー列 > 収束するかどうか調べるためには、その前に極限値がわからなければ > ならないのであるが 正確には、下記だ。つまり、 ”収束の定義に基づいて点列 (xn) の収束性を判定する場合、極限値 x を推定した上で |xn - x| を評価する必要がある。つまりこの方法で収束するかどうか調べるためには、その前に極限値がわからなければならないのであるが、コーシーの方法ならば極限値の推定は不要であるという利点がある。” です。上記とは、真逆の意味だよ。分かりますか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%88%97 コーシー列 (抜粋) 実数におけるコーシー列 |xn - xm| を評価してコーシー列か判定すれば、極限値を仮定することなく収束性が判定できる。また本質的に同じことだが、級数の収束性を和を仮定せずに判定することもできる。 コーシーの収束判定基準という。 収束の定義に基づいて点列 (xn) の収束性を判定する場合、極限値 x を推定した上で |xn - x| を評価する必要がある。つまりこの方法で収束するかどうか調べるためには、その前に極限値がわからなければならないのであるが、コーシーの方法ならば極限値の推定は不要であるという利点がある。 コーシー列の収束性と空間の完備性 距離空間 (X,d) は、その任意のコーシー列が X 上に極限を持つとき完備であるといい、完備である距離空間を完備距離空間、または単に完備空間という。 “実数の連続性”は、実数全体の成す距離空間 R が完備であることを意味している。 すでに述べたように、Rk や Ck などもすべて完備である。 一方、有理数全体の成す集合 Q やユークリッド空間内の有理点全体 Qkなどを完備でない距離空間の例としてあげることができる。 実数の構成 実数の構成法の一つに、完備化と呼ばれる有理コーシー列から実数を定めるものがある。 (引用終り) >1つの箱にだけサイコロの目を入れるのと全ての箱にサイコロの目を入れるの >では同値類は異なるよ いわんとしていることが、正確には理解できないが 空の箱を許容するという意味なら、{実数+Φ(空)} の可算無限列を作れば良い >>741 箱入り無数目にコーシー列など不要 相変わらず馬鹿丸出し >>741 (引用開始) >1つの箱にだけサイコロの目を入れるのと全ての箱にサイコロの目を入れるの >では同値類は異なるよ いわんとしていることが、正確には理解できないが 空の箱を許容するという意味なら、{実数+Φ(空)} の可算無限列を作れば良い (引用終り) この話は、非常に示唆に富んでいる つまり、箱に入れて良い要素を増やしても、同様に確率1-εが得られるというのが、時枝理論だ だが、明らかに、入れる要素を増やせば、一方入れる方があくまで実数しか入れないなら、的中率は下がる (この話は、>>525 に書いた通り、実数→多元数の同値類 に拡張できる。そして、任意の多元数で 同じ 確率1-εが得られる しかし、入れる方があくまで実数しか入れないなら、的中率は下がるべき。これ、時枝理論の矛盾です (^^; ) >>743 >箱に入れて良い要素を増やしても、同様に確率1-εが得られる そもそも「ある箱の数当て」ではないので当然 >これ、矛盾です ただの読み間違い >>743 >だが、明らかに、入れる要素を増やせば、一方入れる方があくまで実数しか入れないなら、的中率は下がる まったく明らかじゃないw 妄想じゃなく数学語ってねw >>743 >的中率は下がるべき 時枝解法を理解してないからそう思えるだけ 馬鹿丸出し なんで確率空間書かないの? 分からないの? 確率勉強してね 確率空間も書けないのに大学4年の確率論があって言ってたんですね 馬鹿丸出しですね (>>593 より) <時枝理論の複数列の比較による確率計算を潰す試みw(゜ロ゜; > により、時枝の複数列の比較は、数学的には本質ではない ことは、すでに示した さて、時枝の手法は、ある方法で、大きな数d'を与えて 問題の数列の決定番号dに対し d<d' とできれば 列Xにおいて、Xd'+1から先のしっぽの箱を開けて 列Xの代表(rXとする)を知り、"rXd=Xd"と推測が的中できるというもの これが成立たないことも、すでに>>593 に説明した さらに、ここを掘り下げてみよう! 1.ある方法で、d'が与えられたとする 2.問題の数列 X:X1,X2,・・Xd',Xd'+1,・・ において しっぽの箱 Xd'+1,・・ たちを開けて、列Xの同値類を決める 3.そして 同値類の代表列 rXが分かる 4.このとき、2つの場合がおきる 1)開けた Xd'+1,・・ たちとの比較で、d'<dとなってしまっている場合(開けたところまでで、すでに代表列rXの箱の数と不一致がある場合) (実は、こうなる確率が1なのだが*) )この場合、"rXd=Xd"は無意味だ ∵ Xdは、すでに開封された箱だから "rXd=Xd"は無意味 2)もし、d<=d'+1となっている場合(開けたd'+1までの箱の全部が一致の場合) しかしこの場合でも、d=d'+1の可能性が大なのだ ∵ d'の箱の比較で、"rXd'≠Xd'"の可能性大。つまり、任意の2つの実数を比較して、"rXd'=Xd'"なる確率は0にすぎない 5.結局、時枝の数当て 不成立です!! QED (^^; 注*)(上記の「実は、こうなる確率が1」の説明) 1.dが自然数N全体を渡るとき、有限d'で分けて、n<=d'なるnは有限だが、d'<n なるnは無限 2.従って、自然数N全体からnをランダムに選ぶと、確率 P(n<=d')=0 (もっとも、これは正統な確率計算ではない ∵ 自然数Nの一様分布は、正則分布ではないから) 3.なお、時枝記事では、実は、我々は決定番号dを選ぶことができず、ただ代表列rXを選ぶしことしかできない にも関わらず、決定番号dを選ぶことができるが如く錯覚させていることも、時枝トリックの1つだ (これ実は、けっこう重要なのだ) >>749 >(>>593 より) ><時枝理論の複数列の比較による確率計算を潰す試みw(゜ロ゜; > >により、時枝の複数列の比較は、数学的には本質ではない ことは、すでに示した >3.そして、2列だから、確率 P(d<d')=1/2 というけれど(>>593 ) 言ってませんけど? ぜんぜん解ってないね >1.ある方法で、d'が与えられたとする >5.結局、時枝の数当て 不成立です! おまえの云うある方法≠時枝の方法 なので無意味 頭大丈夫ですか?時枝の方法じゃなきゃ当たらないのは当たり前ですね〜 >>593 ) >3.そして、2列だから、確率 P(d<d')=1/2 というけれど 2列のいずれかをランダムに選ぶから1/2が言えるのであって、選ぶ列を固定したら1/2は言えません。 ていうかなんで1/2が言えると思ってるの?バカ? 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net 数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など >>749 「箱Xdを特定したとき、"rXd'=Xd'"なる確率は0」 というのは「箱入り無数目」とは無関係 100列が決まっているときに、それぞれの列について 他の99列の決定番号の最大値をdとしたとき 100列のうち99列の箱について"rXd'=Xd'"となるから ランダムに1列選んで"rXd'=Xd'"となる確率が99/100 というのが「箱入り無数目」 「箱入り無数目」とは無関係の定理 ・番号dを特定したとき、ランダムに列Xを選べば"rXd=Xd'"なる確率は0 ・列sを特定したとき、ランダムに番号Nを選べば"rsN=sN'"なる確率は1 (いずれも大文字が確率変数) dがsの決定番号のとき d<=NなるNで、rsN=sN N<=dなるNは有限だが、d<=N なるNは無限 自然数全体からNをランダムに選ぶと、確率 P(d<=N)=1 したがってP(rsN=sN)=1 「箱入り無数目」の代表元は、確率変数の無限族の ”まるまるの”独立性を満たさない ・任意のnについて P(not(rXn=Xn))=1 ・任意有限個のn_iについて P(∧not(rXn_i=Xn_i))=1 しかし ・無限個のn_iについて P(∧not(rXn_i=Xn_i))=0 なぜなら、not(rXn=Xn)となるnは有限個だから >>741 > 空の箱を許容するという意味なら >>743 > 明らかに、入れる要素を増やせば、 ある箱だけに着目するのか全ての箱に着目するのか? ということですよ ある箱にだけサイコロの目を入れるというのは 他の箱は実数を入れるんだから他の箱にサイコロの目の数字が入る確率は0でしょ 全ての箱に入れるんだったらある箱にサイコロの目が入っているのなら 他の箱にもサイコロの目が入っている確率は1 サイコロの目を入れるということは箱の中の数字を1から6の6通りに絞るということで 数当ての出題は箱の中の数字を1つに絞るということだから同様に考えると 出題者が実数から選んだ数字がある箱にだけ入っているのならば 他の箱に出題者が実数から選んだ数字が入る確率は0 全ての箱に出題者が実数から選んだ数字を入れるんだったら ある箱に出題者が実数から選んだ数字が入っているのなら 他の箱にも出題者が実数から選んだ数字が入っている確率は1 >>741 > コーシー列を誤読しているよ 時枝記事の数列はコーシー列ではないんですよ an = 0: 0, 0, 0, ... , 0, ... an = 1/n: 1, 1/2, ... , 1/n, ... これらが属する同値類をr(an = 0), r(an = 1/n)などと書くことにする an = 0とan = 1/n (> 0)の数列の値の極限値はともに0であるが数列の値の極限値 は数当ての出題には使えない 箱の中の数字を1つに絞ることができないから 有限数列: 1, 1/2, ... , 1/kを数列の値の極限値が0であるような無限数列にする sn: 1, 1/2, ... , 1/kをsn→0 (n→∞)となるようにすると 1, 1/2, ... , 1/k, 0, 0, ... , 0, ... 1, 1/2, ... , 1/k, 1/(k+1), ... , 1/n, ... 1, 1/2, ... , 1/k, 1/2(k+1), ... , 1/2n, ... など1つに絞れない 箱の中の数字を1つに絞るには無限数列が属する同値類を極限値として考えることになる sn→r(an = 0) (n→∞) 1, 1/2, ... , 1/k, 0, 0, ... , 0, ... sn→r(an = 1/n) (n→∞) 1, 1/2, ... , 1/k, 1/(k+1), ... , 1/n, ... sn→r(an = 1/2n) (n→∞) 1, 1/2, ... , 1/k, 1/2(k+1), ... , 1/2n, ... > 極限値 x を推定した上で |xn - x| を評価する必要がある。 無限数列が属する同値類を推定してその代表元rnに対して |sn - rn| を評価すると s1-r1, s2-r2, ... , s(d-1)-r(d-1), 0, 0, ... , 0となるから収束する つまり決定番号dが有限でd以降のsnとrnが全て一致するから収束する >>723 補足 確率空間?(>>747-748 )ww iid(独立同分布)を仮定すると 可算無限個の箱があっても 箱が1つの場合と同じ確率空間で扱える これ、確率論の常識ですょ!! ほとんど、自明でしょw 例えば、サイコロの場合、下記です(^^; (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93 確率空間 (抜粋) 定義 数学、特に確率論において、確率測度(かくりつそくど)とは、可測空間 (S, E) に対し、E 上で定義され P(S) = 1 を満たす測度 P のことである。 このとき、三つ組 (S, E, P) のことを確率空間と呼ぶ。さらに、集合 S を標本空間、S の元を標本あるいは標本点、完全加法族 E の元を事象あるいは確率事象と呼ぶ。また、E の元としての S を全事象という。 事象 E に対し、P の E における値 P(E) を、事象 E の確率という。つまり、E は確率が定義できることがらの集まりである。 必ずしも S の部分集合全てが事象とはならないことに注意されたい。 例 ・実数からなる区間 [0, 1] とそのボレル集合族 B からなる可測空間 ([0, 1], B) 上でルベーグ測度 μ を考えれば、μ([0, 1]) の値は区間の長さ |[0, 1]| = 1 ? 0 = 1 に等しいので、μ は ([0, 1], B) 上の確率測度であり、三つ組 ([0, 1], B, μ) は確率空間になる。 ・サイコロ投げの確率空間は次のようなものである: S = {1, 2, 3, 4, 5, 6}, E = 2^S, P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6) https://mathtrain.jp/probspace 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06 (抜粋) 確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います ただし, ・Ω は集合 ・F は Ω の部分集合族(σ -加法族) ・P は F から実数への非負関数(確率測度) これだけだとよく分からないと思うので,以下で一つずつ解説していきます。 とりあえず「測度論的確率論では,確率を議論するときには確率空間というものの上で考える。そして,確率空間は3つの物のセットのことを表す」と覚えておいて下さい >>759 箱入り無数目の確率空間になってないのでゼロ点 落ちこぼれには無理でした >>759 補足 1.大学確率論で、普通にiid(独立同分布)を考えれば、 箱にサイコロの目を入れるとして、 P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6) 2.ところで、時枝さんは、あるd番目の箱Xdの確率がP=1-εになるという じゃ、その1つ以外の箱の数当て確率は どうなる? iid(独立同分布)通り、P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6)だと? バカ言ってるんじゃない 3.d番目って、代表の取り方に依存する ある人Aさんが選んだ代表では、d番目としても 別の人Bさんが選ぶ代表では、d’番目(d’≠d)になる? じゃ、また別の人Cさんが選ぶ代表では、d’’番目(d’’≠d’≠d)になる?? ・ ・ あんたの数学は、属人的な数学かい?? ばか言っているんじゃないよ、時枝さん >>761 >2.ところで、時枝さんは、あるd番目の箱Xdの確率がP=1-εになるという だから箱を特定したらならないと何度言えば おまえ脳に障害あるだろ >ばか言っているんじゃないよ、時枝さん 馬鹿はおまえだよ瀬田 >>761 >d番目って、代表の取り方に依存する >ある人Aさんが選んだ代表では、d番目としても >別の人Bさんが選ぶ代表では、d’番目(d’≠d)になる? >じゃ、また別の人Cさんが選ぶ代表では、d’’番目(d’’≠d’≠d)になる?? 「決定番号∞」の誤りを指摘されて諦めたと思ったら 今度は「選択関数は1つじゃない!」ですか? 何人居ても選択関数は1つに決めるほうが当たる わざわざ変えて損する馬鹿はいませんよ ∞の件も同じ R^Nだから当たるんで、 R^(N∪{∞})に並べ替えて損する馬鹿はいませんよ >>761 > その1つ以外の箱の数当て確率は どうなる? 箱に入れる数字は実数であるとして Aさんはサイコロを振って箱に入れる数字を決めて数列を出題する Bさんは袋に入っている数列をランダムに選んで出題する さて Aさんはサイコロを振って数列snを1つ作って出題することにする またその数列snだけが入った袋をBさんに渡す Bさんは袋から数列を選んで出題する s1, s2, ... , Xi, ... Xi = siである確率は1 回答者はどのような数列も自分が数当てに用いる袋の中の代表元の 先頭から有限個が変更されたものであると考える 箱の数当て確率は先頭から0がならび決定番号以降は1がならぶ 0, 0, ... , 0, 1, 1, ... , 1, ... 自分が数当てに用いる袋の中の代表元であるから 数列ごとに決定番号が定まる >>765 おまえの勝手だが おまえはIUTについて語れるレベルに達していないことは明白だよw >>766 おまえの勝手だが おまえは箱入り無数目について語れるレベルに達していないことは明白だよw >>761 (引用開始) 1.大学確率論で、普通にiid(独立同分布)を考えれば、 箱にサイコロの目を入れるとして、 P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6) 2.ところで、時枝さんは、あるd番目の箱Xdの確率がP=1-εになるという じゃ、その1つ以外の箱の数当て確率は どうなる? iid(独立同分布)通り、P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6)だと? バカ言ってるんじゃない 3.d番目って、代表の取り方に依存する (引用終り) ここ、補足しておくと ・箱にサイコロの目を入れるとして ・iid(独立同分布)と考えて、1つの箱の数当ては、確率P=1/6 ・時枝は、あるd番目の箱の的中確率がP=1-εに出来るという 全くバカげた話で、そもそも確率P=1/6と確率P=1-εと2つの確率になることがおかしい ・時枝理論では、d番目の箱以外については、何も言えない! だったら、本来の確率論通りで、iid(独立同分布) 箱の数当て 確率P=1/6 でしょ ・代表の取り方を変えれば、d→d’で、d’番目の箱の的中確率がP=1-εになる そのとき、もとのd番目の箱はどうなる? 確率P=1/6と確率P=1-εと2つの確率になるよね ・そして、代表の取り方をどんどん変えれば、d,d’,d’’,d’’’',d’’’’・・・・ と、おかしな箱が増えていく ・極論すれば、可算無限の箱全部がそうなる可能性がある それって、完全に 大学教程の確率論と矛盾だ QED (゜ロ゜; >>768 >・時枝は、あるd番目の箱の的中確率がP=1-εに出来るという おまえは大脳に障害があるの? 時枝はそんなこと言ってないと何度言えば分かるの? > 全くバカげた話で バカげてるのはおまえの妄想であって時枝ではない 瀬田はとうとう頭がおかしくなったのか? 妄想が尋常じゃないんだが まあ前からだけどw >>749 (引用開始) 2.従って、自然数N全体からnをランダムに選ぶと、確率 P(n<=d')=0 (もっとも、これは正統な確率計算ではない ∵ 自然数Nの一様分布は、正則分布ではない 3.なお、時枝記事では、実は、我々は決定番号dを選ぶことができず、ただ代表列rXを選ぶしことしかできない にも関わらず、決定番号dを選ぶことができるが如く錯覚させている (引用終り) 決定番号dの分布について、補足説明する 1.問題の数列 X:X1,X2,・・,Xd-1,Xd,Xd+1,・・ において その同値類の 代表列を rX:r1,r2,・・,rd-1,Xd,Xd+1,・・ とする(rd-1≠Xd-1とする) この場合、しっぽ Xd,Xd+1,・・が一致し、rd-1≠Xd-1だから、時枝の決定番号はdだ 2.いま、箱にq面サイコロを作って、1〜qの整数を入れるとする ・d=1となる 代表列rXは、1個しかない(全ての数が一致) ・d=2となる 代表列rXは、q-1個(2番目以降のしっぽの数が一致) ・d=3となる 代表列rXは、(q-1)q個(3番目以降のしっぽの数が一致) ・d=4となる 代表列rXは、(q-1)q^2個(4番目以降のしっぽの数が一致) ・d=mとなる 代表列rXは、(q-1)q^(m-2)個(m番目以降のしっぽの数が一致) 3.もし、qが十分大きいなら、q-1≒qとして、d=mとなる 代表列rXは、q^(m-1)個 と書ける(以下この場合を扱う) 4.ここで、「我々は決定番号dを選ぶことができず、ただ代表列rXを選ぶしことしかできない」を思い出そう つまり、ある代表を選んで決定番号が仮に7だったとする しかし、8の代表はそのq倍多く、9の代表はそのq^2倍多く・・となる dは全ての自然数を渡るが、一様分布ではなく、裾の(指数関数的に)増大する分布になる 5.このように、決定番号dの大小については、正統な確率的な扱いができないことは、大学の確率論を学べば分かる 6.それを、数学的に説明したのが、過去のガロアスレ 確率論の専門家さんと ジムの数学徒さんのレスです(下記) QED (^^; (参考) ガロアスレ 20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/ (512 2016/07/03 確率論の専門家さん来訪 ID:f9oaWn8A と ID:1JE/S25W ) ガロアスレ 80 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/ (31&271ご参照 ジムの数学徒さん ID:jmw8DMZb) >>771 さらに、補足説明する 1)まず、有限長の数列を考えよう 問題の数列 X:X1,X2,・・,Xd-1,Xd,Xd+1,・・Xh (hは有限整数) 同値類の代表列を rX:r1,r2,・・,rd-1,Xd,Xd+1,・・Xh とする 2)上記同様、箱にq面サイコロを作って、1〜qの整数を入れるとする qは十分大きく、q-1≒qとする 3)上記>>771 の通り d=mとなる 代表列rXは、q^(m-1)個 と書ける 全体hまでの場合の数は、等比数列の和公式より Σm=1〜h {q^(m-1)} = (q^h -1)/(q-1)・・(1) dまでの場合の数も、同様 Σm=1〜d {q^(m-1)} = (q^d -1)/(q-1)・・(2) 4)そこで、有限長の数列→可算無限長の数列 で 極限 h→∞ を考える 決定番号が、数列の先頭部分で、有限d以下に収まる割合Lは 上記(1)(2)を使うと L={(q^d -1)/(q-1)}/{(q^h -1)/(q-1)} =(q^d -1)/(q^h -1) ここで、dはある有限の定数で、極限 h→∞ をとると lim h→∞ L =lim h→∞ (q^d -1)/(q^h -1) =0 つまり、Lは 指数関数的に0に近づく 5)このような分布を持つ 決定番号dの大小の確率は論じられない ∵ 1)可算無限長列では、決定番号dが有限の場合の割合は、0!! 2)決定番号dが有限の場合の割合が0の中で、d1,d2の大小を論じて確率計算をしても、無意味 QED ww(^^; (参考) https://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugakua/suuretu/touhisum/touhisum.htm 等比数列の和 - 関西学院大学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E6%AF%94%E6%95%B0%E5%88%97 等比数列 >>771 >5.このように、決定番号dの大小については、正統な確率的な扱いができないことは、大学の確率論を学べば分かる 決定番号は自然数だから任意の二つの決定番号 a,b は a>b, a=b, a<b のいずれか一つを満たす。 よって決定番号の大小比較に言いがかりをつけても無駄。 >6.それを、数学的に説明したのが、過去のガロアスレ 確率論の専門家さんと ジムの数学徒さんのレスです(下記) 違う。自称確率論の専門家は決定番号が非可測だから確率計算不能と主張した。 しかし時枝の確率は可測性を仮定していないのでまったく的外れ。 過去何度も説明した。おまえが理解できてないだけの話。 相変わらず馬鹿丸出し >>772 >2)上記同様、箱にq面サイコロを作って、1〜qの整数を入れるとする > qは十分大きく、q-1≒qとする え?w 1≒2と言いたいの?w 頭大丈夫?w >>770 もともと頭は良くなかった >>771 ジムの人は箱の中身が{0,1}の要素の場合で考えてたが むしろ閉区間[0,1]の要素の場合で考えたほうがよかった そうすれば 「どの箱も代表元と一致しない確率が1なのに 無限個の箱がすべて代表元と一致しない確率は0」 という”無限族まるごと独立性”の否定に気づけた筈 >>772 >可算無限長列では、決定番号dが有限の場合の割合は、0!! 誤り 任意の自然数nについて 決定番号がn以下の確率は0だが そこから、決定番号が自然数となる確率が0、という結論は導けない >決定番号dが有限の場合の割合が0の中で、 >d1,d2の大小を論じて確率計算をしても、無意味 決定番号は必ず自然数となるから当然大小が比較できる 超準自然数でも全く同様 大小が比較できないというのは嘘 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる