奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
また、存在するってタイトルでスレ立てたのか。
学習能力がない小学生以下の1。 >>前スレ999
tがcの倍数の場合と対比で、補足的な内容だと思います 結局のところ前スレの105を延々と繰り返してるんだろ
105 132人目の素数さん sage 2018/07/04(水) 09:46:58.17 ID:ek6yEHt4
>>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>>101の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。 こんな匿名掲示板で公式な認定などありえない
大方、1はここの住人くらいならあの程度のニセ論文でもダマくらかせると踏んだんだろう
尤も、モノが公開されてなければ、認定もクソもない訳だが >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月5日 頻繁に訂正するくせに「完成しました」というスレタイにするのはやめろ
「手伝ってください」と正直に書け 誤りを指摘したときに逆切れするクセも直ってなさそうだし、
そんなんじゃ誰も検証しようと思わないよな。 >>13
修正もほぼ収束してきていますので、多分それは大丈夫です >収束してきています
収束するような性質のものではない。
1は、誤りの指摘をただ無視しているだけ。 すげえ、この人はペレルマン並みの天才だ
フィールズ賞に推薦しておいた 少なくとも前論文での「Rは整数」という主張は間違いだったんだからそれは消したの?
後の議論に響こうが響きまいが間違った主張は消さないと。 >>9
9ページ目
(p+1)^(qr-cr-1)×S-Ap×2^(qr-cr-1)-S=Bp から
A×2^(qr-cr-1)-S≡-B (mod p+1) としているが、
cr=qr-1 の場合に (p+1)^(qr-cr-1) は p+1 の倍数でないため、この合同式は成立しない。
したがって、この合同式から導いたページ末尾の結論 cr≠qr-1 は誤り。
15ページ目
上記の cr≠qr-1 が誤りであるため、
前ページの 2m+1=w pr^(qr-cr-1) と n=4m+1 から、n=5 のときに成立するといえるのは m=1 のみ。
w=1, pr=3 を結論付けることはできない。m=1, w=3, pr=任意の奇素数 という解がありうる。
それ以降の主張は w=1, pr=3 を前提にしているため成立しない。 >>23
>(p+1)^(qr-cr-1)×S-Ap×2^(qr-cr-1)-S=Bp から
>A×2^(qr-cr-1)-S≡-B (mod p+1) としている
からの
>ページ末尾の結論 cr≠qr-1
まわってまわってまわってまわぁ〜るぅぅぅぅ〜 1は、数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いている 完成しました!→バグ修正のため撤回→修正完了しました!→バグ修正のため撤回→今度こそ完成しました!→バグ修正のため撤回→(以下何十回もループ)
こんなの出来の悪いゲーム会社とか質の悪いシステム開発屋のやることと同じ
信用まるで無し >>33
私が開発したアプリの機能の一部でも作ってみろよ >>33
できの悪いゲーム会社や質の悪いシステム開発屋にあやまれ! >私が開発したアプリの機能
高木時空の脳内アプリはどうでもいい cr≠qr-1 は誤り
って言われてるのに性懲りもなく根拠も示さずこれを主張して証明完成とはさすが図太いね ねえ、質問なんだけどさ
>>27
g(pr)のi次の項の係数をTiとすると…全てのTiに因数2m+1が含まれる、っていってるけどさ、
たとえばn=4m+1=9 のときは m=2 だから、
g(pr)の係数はぜんぶ2m+1=5の倍数だってこと? >>41
証明を削除したからといってcr≠qr-1が誤りってことは変わらない
何の根拠もなくcr=qr-1の場合を除外しても証明ができたことにはならない >>42
Tiを因数分解すると、2m+1の因数を含むということ >>45
ではcr=qr-1の場合の証明は何ページのどこにありますか >Tiを因数分解すると、2m+1の因数を含むということ
g(pr)の全ての係数Tiが(2m+1)の倍数であるってことでいいのね? >>46
ありません
>>47
整数倍になるとは限りません >>48 訂正
ありませんというのは、特別に場合分けをしていないということです >>48
整数倍じゃないのに(2m+1)を因数に持つことをわざわざ示した意味はどこにあるの? >>49
12ページの冒頭でcr≠qr-1の場合について示しているのに、これに対応したcr=qr-1の場合についての言及がないので、証明は不完全だと言いました。
これではcr≠qr-1について場合分けをしていないとは言えません。 cr≠qr-1をたとえ利用したとしても「cr≠qr-1の場合」と書かなければ場合分けしたことにならず一般の場合に示せた事になるのか……なんたる斬新な発想……wwww >>51
I式を得るためです。
>>52,53
>>49は間違いでした。 >>55
係数Tiが(2m+1)の整数倍じゃなくてもいいってことになったら、結局Jの右辺のwも整数じゃないことになるから、証明が成り立たなくなると心配します。 >>56
せやかて工藤、
>n = 9のとき
>f(pr) = (256pr^8 − 1024pr^7 + 1856pr^6 − 1984pr^5 + 1376pr^4 − 640pr^3 + 200pr^2 − 40pr + 5)/pr^(qr−cr−1)
なんやねんから、係数全て5の倍数とか全然ちゃうやんか >>57
せやな(笑)
>係数全て5の倍数とか全然ちゃうやんか
そう。まさにそこをツっ込もうと思ったのよ。
g(pr)の各項の係数が(2m+1)の整数倍じゃないんだったら、g(pr)が(2m+1)の倍数であることは言えないし、2m+1がpr^(qr-cr-1)の倍数ってことも言えない。
J式は
2m+1=w pr^(qr-cr-1)
だから、このwは整数とは言えない。 因数prが(2m+1)ではない方には含まれないことから、2m+1の方に全てprが存在することになります >>5 にあるように1は登場以来、同じミスから離れられない。
105 132人目の素数さん sage 2018/07/04(水) 09:46:58.17 ID:ek6yEHt4
>>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>>101の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。 前スレで繰り返し指摘されたように
1は、∀と∃の区別ができない。
このように、数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いている1には
進歩・改善の見込みが皆無。 >>62
その間違いはもうない。
>>63
そんなことぐらい分かっているし、読めば普通はどう定義しているのかは分かる。 とりあえず
Rが整数とは限らない
cr≠qr-1
の話はどうやったん?
論文で “Rが整数より” と論じてるところはもう一箇所もないの?
同じく “cr≠qr-1より” と論じてるところはもう一箇所もないの? ミスが指摘されれば、これまで通り無視!
だからどんなに繰り返し指摘されても、
その間違いはもうないと言い続ける。 >>69
cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
>>70
ミスはない、前に書いた内容の間違いを繰り返して書いているだけ >>71
じゃあcr=qr-1の場合の考察は新設したん?
それとも “cr≠qr-1の場合” って書いてるわけではないから cr=qr-1 の可能性は無視していいというスタンス? >>73
今のところ無視していいというスタンスなん??????
完成してないのでは???? >同じく “cr≠qr-1より” と論じてるところはもう一箇所もないの?
それはある。
cr≠qr-1を仮定した上で矛盾を示している箇所は存在する。
対して、(他の条件は同一で、かつ)cr=qr-1を仮定して矛盾を示している箇所は、明示的にも暗示的にも存在しない。
したがって、証明は不備としか言いようがない。 >>75
Jが満たされる場合に、2m+1の解が存在しないというふうになっているのに、よくそんなことが書けますね このアルゴリズムが有限時間で終了するかどうか決定せよ そのJの前提条件にも“cr≠qr-1のとき” と明示されている。
だいたいJの式ではcr=qr-1のときpr|2m+1が示せない。
良くもぬけぬけと>>76のような大口が叩けるものだ >>78
2m+1=w
としているのが何がおかしいのでしょうか? >>76
いやcr≠qr-1を仮定した場合だけじゃだめでしょ?
“cr≠qr-1の場合” と書いていようがいまいが、cr≠qr-1を使ってればそれが証明されてないなら場合分けしてない限りアウトでしょ?
書いてあればそのあとに “cr=qr-1の場合” が続かなと一般に示されれた事にはならない。
書いてなければ、証明もされてない、場合分けの仮説にもない命題を利用してることになり、話にならない。
cr=qr-1の場合の証明は原版にはないの? >>80
原版も何も私が今、研究している成果を公開しているものだから、原版とは?
cr=qr-1の場合の矛盾を導く方法を考えているが、はっきり言って見つからない。
探し初めて、2日目。 人が書いたものを盗んだものでもないからな、そういう誹謗を毎日のように受けているが >>81
じゃあまず少なくとも
“cr≠qr-1の場合”
という一文をその命題を利用してる部分の前に挿入するか、それ以前の部分に “cr≠qr-1” の証明を入れないとだめやろ?
その場所依然のところで証明もしてない、仮説もしてない命題を利用するのは数学の証明としてありえない。
そういう細かいところをキッチリしないと数学力つかないよ。 >>83
申し訳ありませんが、>>79の内容を考慮すればいいだけだと思います >矛盾を導く方法を考えているが、はっきり言って見つからない。
>探し初めて、2日目。
証明できていないことを認識していても
完成と言い張るわけか。
やはり、わざとであったか。 オイラーの結果を知ってるのにさも全部自分でやりました感出てませんか? >>85
>>79
証明できていないのではなく、cr≠qr-1は証明不可能である可能性が高い
>>86
オイラーの結果は遠い昔に予備校で習ったから、この証明を検討していくにつれ
過去の記憶や、wikiの内容に一致したというぐらいのことではないのでしょうか?
奇数の完全数に関する証明を私は見ていませんが。
結果が出た後に他のサイトなりでみたということはあったかもしれませんが。 >>87 訂正
×奇数の完全数に関する証明
〇オイラーの奇数の完全数に関する証明 証明不可能なら証明は完成してませんね
お疲れさまでした
>>87
yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか? 証明不可能だと思うんなら、こんなスレさっさと終了してしまえ。 >>79が何なのかわかりませんが、とにかく証明は完成してないんですよね? >>92
2m+1=w*pr^(qr-cr-1)
だから、cr=qr-1のとき
2m+1=w 証明してない命題についてキチンと “×××の場合” とあればそれはそれで “in a certain case” の議論としての意味はある。
しかしなんの根拠もないことを利用した証明なんて数学的には一文の価値もない。
少なくとも数学の世界で何かを議論がしたいなら証明のすべてのステップで仮説も証明もしてないことを前提としたロジックはまず全部無くさないとダメ。 >>94
>なんの根拠もないこと
?
ちゃんと読んでから批判をしていただきたいものだ。さっぱり当てはまらないことを書かれているようです >>87
>証明できていないのではなく、cr≠qr-1は証明不可能である可能性が高い
じゃあ現論文でcr≠qr-1を利用してる部分を回避する手立てはみつかったん?
現論文では利用してるんでしょ?
“書いてないからいい” なんてのは通用しないよ? >>95
cr≠qr-1を利用してるんでしょ?
証明も仮説もしてなければ数学的にはなんの根拠もない。 >>96
>>97
wが2m+1でおけているというだけです。これでこの式が正しくないということはできません。 >>99
w=2m+1 とおけたら何なのですか?
続きとして矛盾が導けるんですよね? 一向にまともな文章にならないゴミ文章に謎のモチベーションで命を燃やすバカと、
それを相手にしてやってるバカとのやりとりが永遠と続くスレだな。 >>100
>>64か>>68を読めば書いてあります >>102
結論として、w=2m+1 のあとで、矛盾が導けているのですか?
はいかいいえでお願いします >>104
では何故>>87で「証明不可能」などと言ったのですか? あ、ごめんなさい
証明不可能なのはcr≠qr-1のときですか? 悪さをした小さなガキンチョ1が、問い詰められているみたい。 >>105
cr=qr-1の場合が不適であるということを示すことができなそうだということで、その命題を
用いなくても証明は成立しているということです。 >>107
私は何も悪くない、テレビで吠えているファビヨンマンの頭がおかしいだけ 相変わらず、テレビでは連日1の特番をやりまくってるってことか。 えっと、整理しますが
cr=qr-1
と
cr≠qr-1
の両方の場合で矛盾が導けているんですね? >>110
今他の部屋にあるテレビから聞こえてきたのは「○○は氏ね。」と聞こえてきた。
○○の部分は忘れました。
それで、私は盗聴されている部屋で、「警察はテレビで脅迫している人間を逮捕してくれ。」と言いました。 >>113
場合分けはそれぞれ何ページの何行目から何ページの何行目まででしょうか? >>71に
> >>69
> cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と書いてありますが、ということは、現論文ではJを使ってないの?それともJをcr≠qr-1抜きに証明しているの? もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか? >>114
場合分けは、12ページで行っているだけです。12ページの後半7行以降は
場合分けは行っていません。
>>115
cr≠qr-1のときに、Jを導いている。qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
>>117
そのようなことはありません。 >もしかして自分でもどっからどこまでで場合分けがなされているかわかってないんでしょうか?
これが真相ですね >>118
>qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
つまり、qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけなので、この証明で示そうとしている矛盾が生じる余地がまったく無い。結論として、この場合には奇数の完全数が存在する可能性を否定できない。 >>71で言ってることと今言ってる事が違うのはなぜ?
>>71では cr≠qr-1は、それはJの条件を導くときに使っている
と言ってるんだからcr≠qr-1を使ってる部分があるんでしょ? もちろん数学の議論ではいくつかの場合に分けるのは構わないし、そのために場合分けの仮説をいれるのも構わない。
しかし、ならばその仮説の開始を宣言する "以下✖✖の場合を考える" のような宣言は必須だし、
その仮説付きの議論を終了する下りでは "以上により✖✖の場合には○○が言えることがわかった" のような下りが必要でしょ?
そういうのキチンと入れないとダメだよ?
よんだらわかるはずなんて通用しないよ?
エスパーじゃないんだから。
そんなの他人にはわからない。 数式の変形や証明問題について根本的に理解を欠いているという1
なんで数学板にいるんだ?
1には縁のない場所 >>118
12ページの何行目に
cr=qr-1
の場合があるのですか?
ちょっと見当たらないんですが、見落としてたらごめんなさい >>89
>yを素因数分解するときに、何故一つの素因数(p)だけを特別扱いしてるのですか?
これに関しては、高木さんの書き方がよくないんだと思うよ。
本当は、3.1及び3.2で行われている
「指数が奇数個になる素因数はただ一つである」ということを証明した後で、
「そのただ一つの素因数をpとおく」とすべきなの。
3ページ目以降はその前提の下で議論してるから。
でも、記述の順番を間違えてるから、pの選定根拠がよくわからんくなってる。 >>121
cr=qr-1のときは2m+1=wとして正しく証明できていると思います。
>>122
はい
>>124
最新の論文の中から、例示してください
>>125
そのときに、Jが2m+1=wになるというだけです
>>126
それは、人の自由だと思います >>127
cr≠qr-1という条件は12ページの何行目でどのような目的で使われているのですか?
w=2m+1 になるかならないか、という話だけだったら、そもそも何の意味があるんでしょうか? >>128
2m+1がpr^(qr-cr-1)で割り切られるための条件だと書いてありますが
>>129
ミスはありません >>127
まずいやろ?
>cr=qr-1のときは2m+1=w
なら、この条件からは確かにw=1、pr=3なんか導けへんやん。
prもへったくれもないんやから。
前の方での指摘がまんま成立するやん。
>>23
>上記の cr≠qr-1 が誤りであるため、
>前ページの 2m+1=w pr^(qr-cr-1) と n=4m+1 から、n=5 のときに成立するといえるのは m=1 のみ。
>w=1, pr=3 を結論付けることはできない。m=1, w=3, pr=任意の奇素数 という解がありうる。
>それ以降の主張は w=1, pr=3 を前提にしているため成立しない。 >>132
その内容は削除しているはずです。
ここで指摘されていない間違いが見つかりましたので削除します そうですか。
なら削除するついでに次の版では
>cr≠qr-1
の仮説の開始地点と終了地点を明示してください。 どっちもようやるわ…
絶対終わらんで。このままでは。 >>134
それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。 >1
「何を前提として、何を示しているのか」
を簡潔に記述するのをお勧めします
読者はもちろんですが、記述者にも
・正しいか間違っているか
・間違っているならどこが間違っているか
がわかりやすくなりますので
定理(Theorem)
命題(Proposition)
補題(Lemma)
主張(Claim)
あたりですかね、よく使われるのは >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>133
ダウト
変更点のどこにも明記されてないやん >>137
cr=qr-1の場合もこれこれこういう理由でOKだよ、というのは、どこに書いてありますか? >>137
> >>134
> それは条件として、Jを導くために使っています。cr=qr-1となる場合は単に
> 2m+1=wとなるだけです。何度書いてもご理解いただけないとは思いますけれど。
もしかしてcr≠qr-1 の元でえられたJにcr=qr-1の時はその式にそのまcr=qr-1を代入していいとおもってるの? >>141
変更点は論文には書いていません。
>>143
>>145
cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。 cr=qr-1 だと何がまずいかって?
13ページの最後の式の
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立しなくなるだろ?
k=1〜r-1で
Πpk^(ck+1)≦Πpk^(qk-1) が成立していても
pr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}だったら
k=1〜rでは
Πpk^(ck+1)>Πpk^(qk-1) となるからな
素因数p1〜p{r-1}が幾つであってもpr>{Πpk^(qk-1)}/{Πpk^(ck+1)}となる素数prは存在できる >>146
> >>141
> 変更点は論文には書いていません。
>
> >>143
> >>145
> cr=qr-1のときに、2m+1=wとしても何も間違いではないということです。
cr=qr-1のときに、2m+1=wが成立する証明は別にちゃんとつけてあるの?
Jを導いたのとは別に。
Jを導く時にcr≠qr-1をつかったならその式に代入できないよ。問題ありありだよ? >>146
アップするごとにレスに変更点書いとるやろが、クソが 12ページ
>4m(8m-1)pr^2/3+4mpr+1は因数にprを持たない
4m(8m-1)pr^2/3が整数であるとは限らないのに因数をどうこういうのはおかしいよ >>149
私に文句を言わないでください。
>>150
因数分解される二つの項のどちらかに、因数prが振り分けられるということになります。
2m+1ではない項は0次の項が1ですから、全ての因数が2m+1に振り分けられるということになります。 >>152
読んでほしくてアップしとるんちゃうんか
変更したんやったらその旨書けや PDF消されたのか
12ページ
>skを1≦sk≦qkの整数として f(pr)=Π{k=1..r-1}pk^sk
ここにも誤魔化しがある。
f(pr)がbの素因数をすべて約数に持つ証明がないので、skの最小値が1とはいえない。
skは0≦sk≦qkとするべき。
skをゼロ以上とすると先で
>Π{k=1..r}が最大になるのはqk=ck+2になるとき(つまりck=qk-2)であり
が誤りであり、
>Π{k=1..r}pr^(ck+1)が最大になるのはqk=ck+1になるとき(つまりck=qk-1)であり
としなければならないことがわかる。
その次の不等式 Π{k=1..r}pk^(ck+1)≦Π{k=1..r}pk^(qk-1) は結局成立しない。 >>153
>>147により間違いに気づいたので削除しました
>>156
前半は誤魔化しではなくただの間違いであり、それによって証明は何の影響もない
後半は>>147と同様の指摘だと思います
後一点に絞られたが、証明できるかどうかは分からない あと1点じゃないよな
>2m+1=wpr^(qr-cr-1)…J
2m+1 が pr^(qr-cr-1) の倍数という結果(この主張が正しいかどうかは不明だが)は pr=(p+1)/2 の仮定から示されたものだから、
k=r以外のpkには当てはまらない。にもかかわらず
>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
としているが、こんな乱暴な結論は導けない。 >>158
rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。 >式Jから、任意のkに対して
これは酷い
いくら何でもこれはない >rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
まだ言うか(笑)
pr=(p+1)/2 となる素数を1個決めたら k≠r のとき pk≠pr=(p+1)/2 になる。
k≠r のとき pk=pr となるような関係があればそもそも a=Π{k}(1+pk+...+pk^qk)が成り立たない。
>rは任意だから、どのkに対しても成り立つ。
これを真顔で言ってるなら1は相当な大馬鹿者だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>162
bがbrで割り切られるための条件だから、他のkでも同じ。 相手してるやつ正直頭おかしいだろ
どんだけループしてるんだよ
ちょっとしたら>>1に数学の論文のスタイルを説法したりするやつも出てくるし
あほじゃねーの。話通用しないバカ相手にようやるわ。 >>164
違反になってないぞwww
本気でそう思うんなら訴えたらどうや
話くらいは聞いてくれるから、お前の論文と違って門前払いにはならんと思うぞ 奇数の完全数ひとつ示してやればこの話は終わりだ。
もうそろそろ誰か見つけてんだろ? "奇数の完全数の存在"のスレだからねぇ
1は底なしのバカ >>127
>>>126
>それは、人の自由だと思います
これを自由だと思うのは、適切な記述の仕方が理解できてないということだと思いますよ… ∀と∃の区別も付いてないしな
ひとつの例で成立したらすべての例で成立すると思い込むのがこの1の浅はかさ
またそういう事案があったらしいな >>170
よくもう少しで完成する論文にそんなことができるかということだ
>>172
存在ではなく非存在と書けばいいわけ?
>>174
しつこい >>5 や>>174 のミスを延々と繰り返しているのが
バカ1 ループまたループで読者が疲れるのを待つのが此奴の戦略と思われる。
また繰り返したら何度でも何度でも指摘するといいよ。
同じことを何度言われても理解してないふりするからね。 >>175
何度撤回したんけ
なんどもクソみたいな計算あげやがって
おまえがしつこいとちゃうんけ 未解決問題だから、最後に正解になればいいのであって何度間違うかは関係ない >>179
完成したってあげたんとちゃうんけ
嘘ついたんけ もうそろそろ自分の実力不足を認識してもいい頃なんだけどねぇ? >>181
100まではいっていません
>>182
未解決問題を解決できないのが、実力がないのであれば、世界中の整数論の数学者や研究者が
実力がないことになりますが >>185
あなたは解決できるのですか?誰だか知りませんが。
それから、謙虚だと何かいいことでもあるのですか?
答えないでしょうけど。 そりゃ1は、テレビから自分の悪口が聞こえまくる程にバカなので。 間違いなく実力不足だな
未解決問題に挑戦するより前に、しょうがくせいのさんすうからやり直せと何度も言われてる
言わないで置いたが>>136で削除したn=1の部分とやらにも計算間違いがあり証明が成り立っていなかった
論文を公開する前に少なくとも100回は検算しないとダメだ >>186
実力不足が謙虚さの欠乏から来てるんだけどね。
ま、何も数学力つけなくても生きてはいけるからつけなくてもいいけどね。 「謙虚だと何かいいことあるんですか?」って、やばない? >>183
高校生程度が読める(笑)文章を見直しても間違いに気付かずアップするってことはお前の能力は高校生以下ってことやぞ >>189
その部分は分かったので削除しました
>>190
20数年前にセンター数学満点の人間によくそんなことが書けると思いますが
>>191
どこが謙虚じゃないのかも書いてほしいものだ。
>>192
誰も解決できない問題を解決するのには大変に困難だというだけだ。
私がSEとして働いていたときは、理系の頂点の偏差値の人間に対して失礼極まりない
低レベルな仕事のたらい回しだったわけだけど。 >>193
見直しが困難できんのやったら数学もSEも向いてないぞwww 現時点で小学生以下の間違いばかりを繰り返す1は、
現時点で小学生以下でしかない。
数学もSEも無理。 >>195
困難でない見直しすらできてないから、アップしては改訂の繰り返しなんだろwwwもう何版目なんwww
困難でないことができてない時点で、お前の無能は確定やぞ 本当にデキる人材なら、
いくら不況だからって切られないよな(あっ… 天上天下唯我独尊の人だからまぁ治らないだろうけどねぇ。
結局、証明の正しいフォーマットが読み手のみならず書き手にとっても見直し時に間違いを発見しやすいように練に寝られた素晴らしい先人の知恵なのに
勉強不足でその技術がマスター出来てないからいつまでたっても自分で自分のミスに気づけない。
根拠のない自信でそういう先人の知恵を身につける事の大切さに気づけない。
自分の事をバカと思える謙虚な人間は少しづつでも成長できるけど、自分以外全員バカとおもってるバカは永遠のバカ。 皆が謙虚さがない、って言ってるのは、誤りを指摘されても素直に認めない態度のことを言ってると思うのよね
これまでの流れを見てもそういうケースは枚挙に暇がないので逐一あげることはしないけど、最も新しく指摘された誤り「すべてのkで成り立つ」については聞きいれた方がいいんじゃないかな
(p+1)/2 が素数のとき、それをprではなくr以外のkについてpk=(p+1)/2として同じことが言えるとしても確かに問題はない
だけどもrが2以上ならば、1≦k≦rとなるすべてのkについて「同時に」pk=(p+1)/2となることはあり得ないのだから、それらをひっくるめて1つの式にしてはいけない。
>>158で言われてるのはそう言うことだと思うんだけれども。 >>196
お前がそうだ。
>>197
自分の誤りを見つけるのが困難なことぐらい誰でも分かるだろう。個人で研究するとそうなる。
>>198
リーマンショックだからしょうがないのだろう。年収査定は30才のときに680万円、実際は半額以下w
>>199
形式主義ですね。正しい結果が得られれば、それは些末なことではないのでしょうか?
>>200
pに依存していないことが分からないのでしょうか?bがbrに割り切られる条件なのですから。
bは全てのbkに割り切られなければならないですよね。 >>200
pと書いてありますけどpはkに依存して変わります 30才のときに680万円を希望したが半分だった?
無能で社会性0のヒキニートのくせに贅沢言うな。
親に迷惑かけずにさっさと働け。 >>193
センター200ごときで偉そうにしている時点で全く謙虚ではないと思うのだが。自分では気づかないもんなのかね。 >>201
単純に研究向いてないから70回も完成版(笑)ができるんやろwww
3回訂正稿出したらリジェクトされたんやろwww
要は研究者の投稿原稿の訂正の回数はそれ以下ってことやwww >>204
就職活動さえできない
>>205
数学力がないというような事を書いているからそうではないことを示しているだけ >>204
身勝手な会社のリストラが悪いのであって私に何の落ち度もない センター満点なんて毎年、数千人おるし、ここの住民もほとんどが満点やと思うぞ。
センター数学なんてうっかりか、マークミスでしか失点はありへん このスレを見れば1に問題ありまくりなのが明らか。
小学生以下の数学力でSEは無理
誤って就職させた会社は人を見る目が無かった。 >>201
その説明が正しいとは思えないです
まず、証明で示しているのは
pr=(p+1)/2であるprについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないということであって、
このとき(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1}=f(pr)が整数でなければならない。
2m+1がpr^{qr-cr-1}で割りきられなければならないというJ式の結論はこの仮定から導かれていたはず
一方、
pk≠(p+1)/2であるpkについて(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならないということから、
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1}が整数でなければならないということが言えたとしても、この式の値はf(pk)とは異なります。なぜならば、pkと(p+1)/2が等しくないからです。
なので、
2m+1がpk^{qk-ck-1}で割りきられなければならない根拠もありません >>203
その説明も納得できませんよ。
k に依存して pk=(p+1)/2 が成り立つように p を変化させたりしたら、その p が y の約数である必要はまったくもってありません
その場合、(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1) が b の約数である必要はないですからね。 >>207
数学力があるということを言うために「中学校で100点とった」と自慢気に言うやつがいるか?
自分に数学力があるということを主張するにもトンチンカンなことを言ってしまう時点で、致命的に証明力が無い。 >>214 センター満点とか早稲田の応用物理卒とか、自慢されても逆効果ですよねぇ… >>215
事実ですから、変えようがありません。
馬鹿にするから書いているだけであって、自慢ではありません。 >>211
pはkに依存するので、固定値ではありません。 >>212
2b=c(p^n+…+1)
はこの問題が成り立つための式ですけど。何を言いたいのか分かりません。 分からなければ分かるまで何度でも説明してやりゃいいよ
>2b=c(p^n+…+1)
>はこの問題が成り立つための式ですけど。
p が固定値でないという主張を通すと、
一度この式が成り立つとして定めた値から p を変化させるとこの式が成り立たなくなる。
だから、その主張はおかしいと言われているわけだ。
2b=c(p^n+…+1) より
b=c((p+1)/2)(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
(p+1)/2が素数のときこれをprと仮定したので
b=c・pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
b=Πpk^qkとおくと、c は b の約数だから 0≦ck≦qk となる ck について c=Πpk^ck と書ける
よって (p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)=b/(c・pr) = (Πpk^{qk-ck})/pr
f(pr) は (p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1} に等しいから Π{k=1〜r-1}pk^{qk-ck} となる。これは整数のはずだ。ここまではいい。
r≠kのときpr≠pkだから、pk を (p+1)/2 と等しくなるようにするには、
上記の「この問題が成り立つための式」に当てはまる p とは別の値を持ってくる必要がある。
紛らわしいのでその値を P とする。つまり pk=(P+1)/2
f(pk) は (P^{n-1}+P^{n-3}+…+1)/pr^{qr-cr-1} であり
(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)/pk^{qk-ck-1} が整数であるということが言えたとしても、
これら2つの式が等しくなることはないので、f(pk) が整数であるとは到底言えない。
f(pk) が整数でなければ、当然 2m+1 が pk^(qk-ck-1) の倍数とは言えない。
よって
>>158
>>式Jから、任意のkに対してbがpk^qkで割り切れるためにはwを奇数として
>>2m+1=wΠ{k=1..r}pk^(qk-ck-1)
>としているが、こんな乱暴な結論は導けない。
となる。 >>221
pがkに依存して変化するということは各p1〜prに対して、pが定まるということ。
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
はpには依存しないで、bがbkで割り切られるという条件だから、この式自体はpに依存しない。 >>222
分かっていないようだから何度でも言うが、「pがkに依存して変化する」とき、
「bがbkで割り切られるという条件」から「f(pk) が整数であるとは到底言えない。」
よって「2m+1 が pk^(qk-ck-1) の倍数とは言えない。」
ということを>>221で説明している。
その点についてよく理解するように。
ていうかbkって何だよ。pk^qkの意味と解釈したが正しいかい? 1は、スレ主ならいいかげんにコテ名やトリップを使え。
数学だけじゃなく5chの作法すらできんのか! >>223
「bがbkで割り切られるという条件」から「f(pk) が整数であるとは到底言えない。」
流れを正確に追えば、そうなると思います。
具体的にはvpが整数にならなければならないという条件によってです。
>ていうかbkって何だよ。pk^qkの意味と解釈したが正しいかい?
論文の中でそう書いています。 >>216
むしろそれを書くからバカにされとるんやぞ てか、またpが定数だったり変数だったりしてんのかwww
高木は記憶力すら悪いんか 仮定や前提とそこから導かれる結論の繋がりが整理できてないんじゃないですかね?
いくつか前の判を少し見たけど、読んでる人すごいね
自分は最後までもたないよ、こんなの こんなゴミ読んでる奴がすごいって。
暇人のバカだろ >>235
せっかく作ったトリップをいちいち削除するのが分けわからん 完全数の問題がmodular formとか楕円曲線とかの現代数学とリンクする日はくるのだろうか? 現代数学を用いずに解こうとしているのは、ここの1だけ >>236
つけ忘れました
>>237
新規部分だけなので、20分くらいだと思います >>240
テストじゃないんだから、1日寝かしてから見直したら wikiみたら、奇数の完全数は
N=q^{alpha}p_1^{2e_1}...p_k^{2e_k}
の形になることが必要って書いてあるが、1の言ってるのはpというのはqのことで
固定された唯一のもので、「pがkに依存して変化するということは各p1〜prに対して、
pが定まるということ」などということはできないのでは? >>245
そういうふうにすることができるということだ >>244
p=2p_1-1=2p_2-1=...=2p_r-1
よって、p_1=p_2=...=p_rってか??? >>247
pは固定値ではないのでそう考えることができるということ >>250
pは243にあるように、その指数alphaが2の倍数では唯一の固定された素数だろうが >>253
じゃあ矛盾が出てきても、kに依存して変わるって仮定が間違いって可能性が排除できてないので証明失敗ですね >>253
大きな問題を考えるなら論理の勉強をしっかりしてからにしましょう pが変数とか定数とか、ずっと前にも何人かに指摘されてたけど改善はやっぱりないんだね だったらこう考えてもいいんだよな
奇数の完全数が存在すると仮定する。
複数の相異なる奇素数pkでΠpkと書くことができるはずだ。
素因数分解において素数の順序は任意だから、k≠rとなるk,rについてpk=prと「いうふうにすることができる」。
これはpkとprが相異なるという前提と矛盾する。
よって、奇数の完全数は存在しない。
な? 簡単だろ?
こんな簡単なことに1は何故十数ページもかけてんだ
おまえウンコも長いだろ 仮に、kに依存してpが決定されるとすると、
>>1が証明したと言っていることは、
「奇数の完全数は存在しない」ということではなく、
「完全数でない奇数が存在する」ということにしかならないぞ よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ >>259
考慮できないならリジェクトです
ごくろうさん >>261
リジェクトあなたにその権限があるのですか?
そのレベルの人であれば不用意は発言はしないはずですが、何様だ。 考慮に値しない論文のような何かも無視されてしまいますね
arXivにすらリジェクトされて、ねらーにしか相手にされないという現実を直視しましょう >>264
正しくなったら、よく読みたくないだけじゃないですか? 未解決問題の証明論文ですから、その公式な認定に時間が掛かるのは普通のことではないのでしょうか?
私の場合毎日のように更新を行ってきたので、すぐに結果が得られるはずがありません。
arXivの承認を受けたいと思いますので、可能な方は承認をお願いいたします。
https://arxiv.org/auth/endorse?x=K46EMR >>266
よく読みたくない→熟読したくない
とでも書けばいいですか? arXivは正しい、正しくないの査読はしません
そのarXivにすら弾かれるというのは、「間違ってすらいない」ということではないでしょうか? >>269
それは以前のことです。今回の正しい論文ではありません。 >>271
3回訂正したので、他者の承認が得られなければ提出できません。 >>272
つまり間違ってすらいないということですよね 自分の論文を承認してもらいたい人「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ。これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」 >>257
だめだなあ。
変数pがkに依存して変わるって性質を使ってないじゃないか
こうだろ↓
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
単一の素数または素数の累乗は完全数になり得ないので(この証明は割愛する)、
yは複数の相異なる奇素数pkでΠ{k=1〜r}pkと書くことができる。
yの約数となる数をpとする。yにはpと等しい約数があるはずだから、これをprとする。
任意のk(1≦k<r)についてもpkはyの約数だから、「p=pkというふうにすることができる」
よって任意のk(1≦k<r)についてpk=p=prである。
pkとprが相異なるという前提と矛盾するので、奇数の完全数は存在しない。
これこそが>>1のやり方だろ >>277
うん、どっちでもいいぞw
要は1がどんだけ頓珍漢な主張をしてるかが上手く1以外の読者に伝われば、
1が無視しようと罵倒しようと問題ない >>262
正しいか判定して貰いたくてここに書き込んだんなら、こちらには判定する権限はあるわなwww 誰が数学ができない人間の情報工作を、まに受けるのか >>281
お前が一番、数学できてないのは周知の事実 いや、>>277の説明はスッと理解できた。
このやり口だったら偶数の完全数もないことにできる。素晴らしい!ww >>282
こっちのコメントに対応できてないのに、正しいと認定しろとかふざけてんの?www 今日初めて訪れたよ。
まだ、いるんだね、こんなことを主張するアッチ系が。 わざと反応を楽しんでいるわけじゃないのなら、
ボーダーか統失に足突っ込んでるんじゃないのか
だからお前らも魅力的に見えて反応してやってるんだろ、異常で珍しいからな。
>>1は数学の建設的な議論をするつもりはなく、お前らとコミュニケーションとることが目的になってるんだよ 1は、いつもテレビから自分を非難する声が聞こえるというマジ基地なので・・・ 糖質は芸じゃないんですかね
誰にも構ってもらえない or 致命的な指摘をされたときに糖質っぽいこと言い出してる気がしませんか? 先生「次の式を満たす自然数 p はいくつか」
p * p = 4
高木くん「右の p は1。左は4です。」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」
高木くん「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ」
高木くん「これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」 pが固定値だと思っているのはcがkにより変化するということを理解できていないだけ
ではないのでしょうか? >>292
その論法が謎である
cもkも存在を仮定した奇数完全数に由来するもんだったんじゃないの? >>293
それをゆうのであれば、cもpもではないのでしょうか
kに依存して、cとpが定まるということです >>294
pが唯一の奇素数ってお前自身が証明してるじゃんwww 奇数の完全数yって決めると同時にpは決まるんだよね? >>298
最近追加で証明した部分に、若干の誤りを含んでいました
>>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月10日 直すところがなくなったと考えられるので、これで終わりかもしれません 完成おめでとうございます!
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しー-J 完成おめでとうございます!
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しー-J どうせまたすぐ次の修正が出るだろう
まだ見なくてもいいんじゃない? やたら長いし 証明には永遠に到達しないレベルでしかないので
1は、もう来るな。 >>306
ek=1になるかどうかで場合分け
>>308
もう直すところがない 直すところがないならもう終わりですね
お疲れさまでした 宇宙飛行士とプログラマーはどっちの方が凄いですか? I wish I were a bird, I would fly to you.
ふと昔ならった文章が頭をよぎった……… >>319
じゃんじゃん書いてスレを有効に使い切ってくれ 全てのプログラミング言語を自由自在に操れるようになりたい。 >>311
そんなんよりpがkに依存してない話はどうなったんや pがkに依存するというのは、より正確に書くとpがpkに依存するということです 先生「p * p = 4 を満たす p はいくつか」
高木くん「1と4」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」 完成おめでとうございます!
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しー-J どこにも向かうことはなく永遠に真実へたどり着けることはない。 >>326
p=fg+1で、fとgを奇数と定義していたから、奇数f→偶数f
>>327
これで最後になればいいと思います
>>329
もうたどり着いています 間違いが見つかりましたので、>>325を削除しました >>331
余計なお節介に過ぎないが、一応アドバイスしておく。
手法が初等整数論の域を出ていない筈だから、次回の pdf も最後にはならないだろうし、
奇の完全数の非存在性に対する証明が完結することはないだろうと思う。
数学での「任意の」と「或る」の意味或いは扱い方の区別が付いていないんだろ。
互いに素とか素因数分解(の一意性)といったような基本的なことが応用出来ていないんだろ。
これでは、仮に奇の完全数の非存在性を証明して解決出来たとしても、
2000年以上未解決の問題の解決には至らないと思うよ。
普通の考えでは、初等整数論の域を出ない限り解決にたどり着くことはないと思う。 kに依存してp=2p_k-1が成り立つって言ってるけど、nの素因数がpとp_kのふたつしかないとき
p=2p_k-1
p_k=2p-1
よりp=p_k=1になっちゃうよ。 >201
> 自分の誤りを見つけるのが困難なことぐらい誰でも分かるだろう。個人で研究するとそうなる。
思い込みやらなにやらで、間違いに気づかない、というのはままあることではあります
しかし本当にこう考えてるのなら、指摘は真摯に受け止めるはずですが…… >>332
それは分かっています。数学記号を書かないから、それを分かっていないと決めつけているだけでしょう
>>335
p_k=2p-1にはなりません >>337
ならないよ。何回も言われてるように完全数nを決めたら、指数が4m+1型の素数pは
だた一つに定まるから。 >>338
自分で考えてくれ、この証明はpの個数に依存しない考え方をしている >>339
認められたいなら、ちゃんと説明してくれ
pはkに依存して決まらないのw
個数がーとかじゃないのw >pの個数に依存しない考え方をしている
その主張は通らないなあ。自分で p=(2b-c)/(2b-a) と書いてるんだから 仮定した完全数yの約数pがあって、その指数nが整数mで4m+1と表されるならば、yが(p+1)/2の約数であるはずだ。という命題が示されていても、
素の命題の逆、つまり yの素因数pkについて、pk=(p+1)/2 つまり p=2pk-1 となるような p が y の約数であるとはいえない。これは別途証明しなければならない。
だいたい pk が素数であっても、p=2pk-1 が合成数であるケースがある。p が合成数だったら約数関数は p^n+...+1 にならないのでそれまでの主張それ自体が成り立たなくなる。 >>336
あいつの見直し、書いてすぐ20分程度の見直しだから、そもそもなめてるんだよ
2000年前からの未解決問題を解いてる俺かっけーのファッションなんだよ >ちょと違うと思う
この馬鹿の頭の中の数学は非常に狭く、それがすべてだと思ってる。
心の底からそうだと思ってる。だからその域から出たら理解不能になって思考停止。
ただの無知と無勉。
一生懸命、間違いを伝えようとしてるの見てよくこんなの相手にしてるなと思うわw >>337
>書かない
じゃなくて、書けないんだろ…理解してないから 自分は天才だと思ってる。
そして自分以外はバカだと思ってる。
なので他人の的を射た指摘でさえ、そいつが馬鹿で理解できてないからスットンキョウなこと言ってるとしか受け止められない。
数学的能力がどうこういう以前に先人の遺した偉大な “数学文化” に対する尊敬がないから数学的能力を伸ばすこともできずせいぜい高校生レベル。
結局最後は人間性の問題なんだよねぇ。 >>341
cは可変ですけど
>>342
>p が y の約数であるとはいえない。これは別途証明しなければならない
2b=c(p^n+…+1)
b=c(p+1)/2×(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
証明していると思います。
>p が合成数だったら
必要条件を検討しているので、その場合は考慮する必要がありません
>>345
何故考えればわかる内容をここで教えなくてはならないのか?
>>346
そのようなことはない。このような情報操作はよくありがちですねw 最後のwの中に他人を蔑む事になんの躊躇もしない人間性が表れてる。 >>348
>>346は私を不当に貶めようとしている発言ですけれど バカなことやってるやつをたしなめてバカっていうやつがバカっていいうやついたな。
小学生か。 >>349
346さんは全部、今までのお前の言動を客観的に総括しているだけやで。
情報操作してもなんも得することないし >>347
>何故考えればわかる内容をここで教えなくてはならないのか?
記述がわかりにくい、あるいは、誤読を招いているという指摘と考えてはどうでしょう
どんなに素晴らしいことが書かれていても、読者に伝わらないなら無意味かと >>201
>形式主義ですね。正しい結果が得られれば、それは些末なことではないのでしょうか?
それから、論文としての体裁を整えられていない、というのは些末ではないと思うよ?
体裁を整えて読みやすくするのは読者に対する最低限の礼儀ではないかな 語るに落ちたな
>>p が y の約数であるとはいえない。これは別途証明しなければならない
>b=c(p+1)/2×(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1) 証明していると思います。
>必要条件を検討しているので、その場合は考慮する必要がありません
この発言こそ、1が仮定と結論を取り違えたまま勘違いの推論を進めていた、という確たる証拠ですよ。 >>355
その部分は間違いです。そのことに関しては論文の前半3ページまでに書いています。 >>360
間違いが見つかりましたので削除しました 完成おめでとうございます!
.。☆.゚。.。
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・◎.★゚.@☆。:*・.
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:*。_☆◎。_★*・_゚
\ξ \ ζ/
∧,,∧\ ξ
(´・ω・`)/
/ つ∀o
しー-J ごみ落書き計算メモ
指摘されまくってる問題点は無視無視無視
いい加減にしろ
うせろや >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月12日 さらっと流し読みしただけですが。
奇数の完全数が存在しないことを示そうとしているのはわかります。
しかし、主張や論理が整理されておらず、著者の頭にあるものを並べただけ、という印象を受けました。
まず論文の書き方を学ぶべきかと思われます。
例えば、p.2の3から証明になっていますが、記号の定義も主張もなく、いきなり証明を始められても読者には意味がわかりません。
概要はあくまでも概要であり、飛ばしても論文は読める(無論理解しにくくはなる)ものですが、
この論文では意味不明になってしまいます。 >>369
論理が整理されていないとは全く思いません。内容が多少難しいので精読してもらう必要があるのでは
ないでしょうか?
一般的な数学記号しか使っていませんので、記号の定義の必要性は少ないと思います。 もう相手しない方がいいよ。
新規の人はレスする前にこれまでの流れをよく読んだ上でレスして欲しい。何度も同じことを繰り返すのは、1だけでなく同じ突っ込みをする周りにも責任がある。 繰り返すのは間違いがあったからであって、間違いがなくなったのでこれで終了 >>370
>論理が整理されていないとは全く思いません。内容が多少難しいので精読してもらう必要があるのでは
>ないでしょうか?
いや、内容が難しいとかどうとかではなく。
通常、論文というものは定理なり主張があり、その証明や説明があるものですし、また、その主張もわかりやすくなるように分割したりするものです。
そういう「理解してもらうための努力」を含めて「論理の整理」と表現したのですが、伝わっていなかったようです。
「全く」思わないのであればもう何も書きませんが……最後に。
厳しい言葉になりますが「内容の正誤や難易以前の問題で論文の体をなしていない、査読に至る前に跳ねられるのが順当な論文もどき」なのが現状と思われます。以上。 >>362
間違いが見つかりましたので削除しました >>376
人の6カ月の仕事を論文もどきとは失礼だ。ふざけんな! >>376
何が主張を分割するだ。意味不明に読みもしないで、下らない文章を披露するな。 >>376の感想は全く当然だ
多くの者がそう思っていてそれを何度も>>1に指摘している
内容以前に>>1の態度を改めたほうがよい >>384
そりゃ無理だ
正しい証明を示すほうがまだ簡単だろう >>382
卒論が未解決問題の証明論文の大学なりがあるのでしょうか?
>>384
人の仕事を希薄な根拠で侮辱しているわけだから、怒って当然だと思いますが 希薄な根拠ではない
ちと古いが『超勉強法』という本に似たような話が書いてある 「分割する」って言葉にも異常反応か。
著作権だの引用だの、1は論文を誤解しまくり。
科学とは縁のない世界のヒキニート。 >>386
くそみたいな論文もどきが卒論とかよくあるぞw
だいたい
できた←できてない
な奴 分割というか、主張の各部分を補題にまとめなさいって言ってるだけだよね。
ギョーカイ的な用語で言ったらサブルーチン化して可読度上げなさいってこと。
何も難しいこと言われてないよ。 あくまでも体裁に対する指摘であり、内容に関して否定してはいません、とだけお伝えしておきます。
(ご指摘の通り精読はしておりませんので)
「主張の分割」については >391 の書かれた通りで、正直なにをお怒りかわかりません。
証明に限らず、大きな問題を小さな問題に分割して各々を解決する、というのはよくある方法であると考えます。 また同じことの繰り返しw
>>1よりお前らのほうが滑稽だわ >>392
>査読に至る前に跳ねられるのが順当な論文もどき
こう書かれたわけですから。
>>395
ワードで作成していますが、やり方が分かりません >>397
体裁整ってない文章なんて読めたもんじゃねえからデスクリジェクトも妥当
査読まわるわけないだろ >>398
2000年未解決の数学的に正しい論文でも? >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月13日 体裁の整っていない論文もどきが正しい確率は低い
読んでもらいたいなら素直に指摘を受け入れるべきだ ガロアの論文だって読まれなかったんだから
まず人が読めるものを書けよ とりあえず1年位真面目に数学の教科書読んでみりゃいいじゃん。
勘のいい人間なら2,3冊真面目に数学の教科書読めば証明の書き方なんか身についてくる。
というか、「数学の証明の書き方入門」なんて本はない。
みんな他の人の教科書読んで真似してできるようになる。
そんなに時間かかるもんじゃない。
学問に王道はない。 論文モドキの体裁がどうこう言う前に、根本的に間違ってるものはどう直しても正しくなることはない
付き合うだけ無駄無駄 >>400
当然だよなw
お前がどんだけ言い張ったところで、体裁整ってない文章なんか読めたもんじゃねえのは変わらんw
読めない文章で認めろとかちゃんちゃらおかしいわ 「数学の証明の書き方入門」
に近い本は今は探せば幾つかある >正直なにをお怒りかわかりません。
考えても全くの無駄。
1は、いつもTVから自分を非難する声が聞こえるというマジ基地。
このスレからも、1だけに自分の悪口が読めてしまう。
なので文脈に関係なく、いつも突発的に怒り出す。 >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月14日 とりあえずtexで書いてくれないか
一週間あればできると思うから >>413
それをしなければならない理由が分からない 少なくとも
>>411
こんなゴミみたいなミスはなくなる これだけ散々、指摘されても都合の悪いことは無視し続けるのだから、1がどれだけ
面白いことを言い出しても反応しないのが1に自覚させるベストな方法だと思う >>416
意味不明で余計なことは書かなくて結構だ >>419
以前1が言ってた数独って
こんな情けないことをしてたのかよ。 なんだよ、数独が最速で解けるって話も嘘なのか
どうしようもないな
>>419の1の問題、俺が以前作ったプログラムにかけたら一瞬で解けたぞ
http://imgur.com/vRlPZhV.png >>421
すれ違いだから、この件はこれで最後にするが、vectorで公開されている世界一速いという
Excel VBAの他のソフトと比較すると、簡単な問題で、5%ぐらい時間が短く解析でき
難しい問題では5倍ぐらい速い。 >>421
それと一瞬って何だよ。同じ環境と同じ言語でなくては比較はできないだろう。 数独は一瞬で解けて当たり前
あれこれ条件つけたって1に価値なし。 >>425
世界最速のアルゴリズムであれば価値があるに決まっているだろ
>>425は無敵の馬鹿 一瞬で解けなくちゃ最速どころか標準ですらない
そんなプログラミングの入門レベルじゃ仕事にならない >>423
悪いな。まさか数独の解法プログラムで世界最速を競うバカがいるとは思ってなかったから時間計測機能はつけようとも思わなかった。
だから一瞬としか表現のしようがない。 >>427
一瞬って何言っているのか?Excel VBAで最難問を25msで解ける
簡単な問題は1msも掛からない(CPUはCorei5 3210M)。よくこれを入門レベルと言えるもんだな、勘違いは。 >完全な解析プログラムを開発することはできますが
>ただ、結果はほとんど変わらないのにも関わらず、
>おそらく、解析時間が4倍から8倍になるだけです。
>
>必要なんですか?
必要ないのは1。 完全でない解法プログラムを最速と認定しろって言うのも滑稽なら、
完全でない証明を未解決問題の解決と認定しろって言うのも滑稽
1のやることずっとこんな感じなのか? >>423
おれも以前高速ソルバーを作ったが
>>421は君のコードだと何秒で解ける? おれのコードだと
0.000088秒でした
勝てる? 私が見つけた難問はこの辺
2・4・1・・3・
・8・・・・・・1
31・47・・2・
4・21・・・・3
・・・・・7・・・
・・・・・・28・
・・8・・・59・
・・・・98・・・
・7・・・・3・・
・7・・9・5・・
9・・・5・87・
8・・・・2・・・
・1・・・・・・2
5・・・2718・
・・・・・・・・・
・・8・1・9・・
・・72・・・・1
4・・9・・・3・
1・・・6・8・・
5・・・・9・2・
96・・8・・・・
・・・・・・7・・
2・・3・・1・・
・・・・28・6・
・5・・・・・・・
・・2・・4・・3
69・・・・21・ 都合のいい言い訳は要らない
コードを上げればそれで済む >>439
コードは非公開にしている。
>>435は言語もPCのスペックも書いていない。
VBAは最速の言語よりも最低でも5倍以上もしくは10倍以上は遅いはず。 君のプログラム、君の環境だと何秒かかるのか?
君のプログラムが最速だという根拠は?
この2個の質問に答えてください この未解決問題は解決したのにも関わらず、関係のないレスばかりになっている 解決してないよ
証明は奇数yのすべての素因数pkについて、2pk-1がyの素因数であるような奇数yに限定して完全数の非存在を示したにすぎない
すべての奇数についての証明にはなっていない VBAしか使えないのは、1の能力のスペックによるもの
不満があるなら最速の言語とやらで組んでみろ >>437
この問題は一番難しい問題と比べて1/7ぐらいの時間で解析できる問題だった。
>>441
>君のプログラム、君の環境だと何秒かかるのか?
何故そちらが、言語、環境を書かないのにこちらが時間を書かなければならないのか?
>君のプログラムが最速だという根拠は?
>>422 >>443
bは必ず(p+1)/2を因数に持ち、(p+1)/2が素数になる場合と合成数になる場合を考慮しているから尽きている VBAで10倍のハンデだとして0.0009秒で解ける?
プログラムはシングルスレッドのC++
PCはHaswell 3.4GHz
かなり昔のPCだよ >>422
じゃあ私のが君のより速かったら世界一を名乗っていいってことだね >>447
私のPCはCorei5で2.4GHzだけれども、10倍ハンデだと0.0008秒 >>446
その主張は仮定と結論が逆だから成り立たない。
AならばBから、BならばAとは言えないと何度説明すれば理解するんだね君は >>450
今もう一回解析してみたら、0.78msで解けたから10倍ハンデだとそうなる
>>451
仮定ではない命題に関して証明を行っています C++は最速の言語じゃないが、
10倍ハンデをあげて同等ならまあ頑張った方だね
でも同等がこんなに簡単に現れてるのに本当に世界一だと思う?
私も世界一を名乗っても良いレベルになるけど >>454
ひとつ突っ込ませてもらうと、0.78msの10倍速だったら0.0008秒にはならんだろ
算数からやり直しなさい アルゴリズム的に同等
プログラミング能力で私の勝ち
トータルで私の勝ち
だから私は世界一
でいいかな?
本当に10倍も言語で差が出るのかは謎だが >>454
で、証明では、T「(p+1)/2が素数になる場合」とU「合成数になる場合」を確かに場合分けしているが、Uで「Tと同様に」と言っているのだから、TはTだけで完結していなければならない。
Tの場合を証明するのにUの証明が必要なのだったら、Uの証明はTに依存してはならない。そうでなければ全体として循環論法であり、証明したことにはならない。 むしろ25msが0.78msに変わった時点で吹かし確定やろ >>455
アルゴリズムで最速と言っているので、絶対的に最速ということではない。
難しい問題をいかに速くとくのかということもあるからそう簡単ではないはず。
2012年の一番難しい問題
800000000003600000070090200050007000000045700000100030001000068008500010090000400
この問題は13.28ms
>>456
もう一回解析したらと言っている。その前は8.0msだったので
>>458
全くそのようなことはない。何故そういう作文をするのかは不思議だ なんかアルゴリズムも勝ってそうだな
世界最速とかを名乗りたいならVBAだからとか言い訳せずに
ちゃんと勝負すれば?
または純粋にアルゴリズムで勝負したかったら
演算回数とか計算オーダーとかそういう数値で語るべきものだよ >>463
どう勝っているのか書いてくれ
言い訳ではない、言語によって大きな速度差があるから、環境も違えば比較のしようがない。 >>460
作文とな?
Uの中で「Tと同様の証明により」と書いたのは君でしょうが >>465
Tはそれ自体で完結していて、Uの式の形からTと全く同様の証明になるといえると思いますが >>464
早さに価値があるなら、なぜわざわざvbawww >>469
Uの中の場合分けで、Tと同じ形の式が現れるということです >>471
いずれにしてもUの証明がTに依存し、また>>446の発言はTの証明がUに依存することを意味する。この証明は循環論法であり不成立。 >>464
乱数であてずっぽうでトライして
たまたま当たった時が0.78ms
その前は8.0msだったってことでしょ?
それで0.78msを結果とするのはインチキですね
さすがに100倍の差は無い いずれにしろ、>>422が世界一の根拠とか
「『おれは世界一』と言ってる小学生に勝ったからおれは世界一だ」
と言ってる小学生レベルですね 解けない問題があるのに最速だと言い張ってみたり、
完成してもないのに完成しました!とかスレタイに書いた上、何十回も修正を出す
そんな1に早とちり王の称号を授けよう
欲しかったんだろ?称号 早とちりってことで言うと、
>>443は「奇数yのすべての素因数pkについて、2pk-1がyの素因数である」と言っており、これの否定は
「奇数yのある素因数pkについて、2pk-1がyの素因数でない」となる
それに対して>>447の返しは「(p+1)/2を因数に持ち、(p+1)/2が素数になる場合と合成数になる場合を考慮している」と言っているが
「すべての素因数pkについて、2pk-1がyの素因数である」と「ある素因数pについて(p+1)/2が素数になる場合」は同じようでいて異なるし、
「ある素因数pkについて、2pk-1がyの素因数でない」と「ある素因数pについて(p+1)/2が合成数になる場合」に至ってはまるで違うだろ
どうして1はこれらを同じと言い切るのか この早とちり王の1は∀と∃の区別がついてないから、そんなこと言っても無駄じゃね? >>473
0.0008秒と書いているわけだから、0,8ms
100倍の差とは書いていないが?
>>474
私が最適化の限りをつくしたから、おそらくそうなっているはず
>>476
解けない問題はないけど?
>>477
>奇数yのすべての素因数pkについて、2pk-1がyの素因数である
このようなことは書いていない。
>ある素因数pについて(p+1)/2が素数になる場合
これは正しい。
>>478
この論理が分からなければ仕方がない。それを書いたらつまらなくなってしまうから
書かない。 計算を間違っていた。
>>449訂正
10倍ハンデだと0.0008秒→10倍ハンデだと0.00008秒
>>479 訂正
0.0008秒と書いている→0.00008秒と書かかなければならない 10倍ハンデと書くからわけがわからなくなっているので
解析に掛かった時間は0.8msと0.78ms 私のは0.088ms
VBAのハンデが5倍なら私の勝ちですね
たまたま現れたたった1人にすら負けてるかも知れないのに
アルゴリズム世界一なわけないですね
世界一の根拠が
「私が最適化の限りをつくしたから」
小学生でももっとマシな事を言う >>484
3.4G/2.5Gでその差もありますね。C++の方が10倍以上速い可能性もありますが インタープリター言語とコンパイルをした実行ファイルの速度比較するのはナンセンス 他の部屋テレビから、「応用物理」が何度も聞こえてくるがうるさい >>485
世界一を証明するのはあなたの義務ですよ
アルゴリズム世界一と言ってるわけですから >>489
世界一は他にもあるわけですから、その人も証明しなければならないでしょうね。
それと私より速いものがあるのであれば、誰かがVBAで開発して公開してそれを証明すべき
なのではないのでしょうか?
もし、C++でフェアに速度を比較できるプラットフォームなりがあれば、試してみることも
いいのかもしれませんけど。 >>490
他の「世界一」と主張するプログラムも
当然客観的根拠が必要ですよ
「世界一」と主張する人がそれを証明する
当たり前です >>492
だからそれを何年も公開しているでしょう、それをどうこうするのは他者の判断だ
>>493
他のものでも作れるがC、C++、Java、Rubyなら作れるし
コンピュータ言語なんてwikiを見れば最近の言語だったら簡単でしょw >>492
それでは最速の証明をどうすればいいのでしょうか?
regulationが決まった数独解析大会があるわけではなし。 他の人が嘘をついているからあなたも嘘をついていい
すごい理屈ですねえ
まあとりあえず最速の言語で世界一のアルゴリズムを実装してみてくださいな >>495
それはあなたが考えることです
考えてそれを実行出来ないなら「世界一」なんて主張すべきではありません
ギネスとかならわりと簡単に登録できますよ
頑張ってね >>496
フリーで最速の言語とコンパイラーは何ですか?
それとそれにそれを何故ただでしなければならないのでしょうか?
2点お答えください
>>497
儲からないことに頑張る必要はありません >>498
wiki見てチャチャーっとやってくださいなwww >>484
>>460の問題の解析時間はどのくらいですか?
一つの非常に簡単な問題で速度比較をしても、あまり意味がないのではないのでしょうか。 1は、詐欺師でホラ吹きのクズ。
数学もプログラミングも何の価値も生み出せない無能。
TVから悪口が聞こえるとネットで訴える毎日。 >>501
そもそもこう言われてたしな
428 132人目の素数さん 2018/08/14(火) 21:19:09.15 ID:HTHuIPsC
>>423
悪いな。まさか数独の解法プログラムで世界最速を競うバカがいるとは思ってなかったから時間計測機能はつけようとも思わなかった。
だから一瞬としか表現のしようがない。 >>502
それではこの証明が間違っているということを証明しろ、詐欺師ではなのだったらなwww
>>503
それがどうした。
何故簡単な問題一題だけで判断できるんだっていうの。答えろカス 解のある問題をすべて解けないって時点で最速を名乗るのは間違いだろ
それを許したら、問題と解の組を1つ用意して、どんな問題にも常に用意した解を出力するようにすればどんなプログラムより最速にできる
少なくとも1つの問題には正解を出せるからな
1の主張してるのはそのレベル >>506
何を言っているのか分からないが。100までは全ての解を求めることも可能だか。 >>446
>bは必ず(p+1)/2を因数に持ち、
これがダウトなんだよな。
pがpkによって変化すると言っている以上、bが必ず(p+1)/2を因数に持つとは言えない。
根拠として b が p^n+・・・+1 の倍数であり、p^n+・・・+1 が (p+1)/2 の倍数と言っているが、これが成立するのは n が奇数の時のみ。
なぜなら n が偶数ならば p^n+・・・+1≡1 (mod (p+1)/2) となり、(p+1)/2 の倍数とは言えないから。
一方、y の素因数分解で、指数が奇数となる素因数 p はただ一つのみ。これは定理であり証明もある。
1が書こうが書くまいが事実であり揺るがない。よって、仮定した y について、(p+1)/2 が y の因数であると証明できる素因数 p はただ1通りのみ。
ゆえに、pがpkによって変化すると言っている時点で、bが必ず(p+1)/2を因数に持つとは言えない。
証明のIもIIもbが(p+1)/2を因数に持つ前提で矛盾を引き出している。その前提が成り立たないのだから、証明が成立したとは言えない。
以上、何度も指摘されている通り。 >>498
無職が奇数の完全数の証明書いても儲からないのでは? あかん。初めてダウンロードしてみたけどこんなん読めんwwww。
こりゃ査読にもかからんわwwww やろうとしていることを噛み砕いてみた
(面倒くさいので、約数関数を導入)
y: 奇数の完全数.
p: 指数が奇数であるyの素因数.
n: pの指数
pは(yに対して)ただ一つ存在し, p≡n≡1 (mod 4)となることがよく知られている.
σ: 約数関数.
b: yのpを除く因数の積(y=p^n×b).
a: σ(a).
完全数の定義より, 2y=σ(y)=σ(p^n)×a.
σ(p^n)の因数であるp+1を素因数分解すると,2とp以外のyの素因数になるので, この素因数に注目して矛盾を導く. >a: σ(a).
a: σ(b).
の間違いでした。
yに対してpは一意に定まるので,
>510 が書いているように後から変更することはできない。
さすがに本当に後から変更しようとしているとは思えんが…… そりゃ一般人の基準で考えちゃいかん。
100回提出しなおしても、指定された点の修正できず。
1には正常な判断力は無いので。 それが>>510に対するどういう反論になってるの? >>520
pがpkによって変化しないって指摘なのに? >>522
pkとqkによりaとbが定まり、それによりnとpとcが定まるから、pがpkに依存しないわけがない。 >>523
>pkとqkによりaとbが定まり、それによりnとpとcが定まるから、pがpkに依存しないわけがない。
ここでの「定まる」とは一体どのような意味で書かれているのでしょうか?
完全数yの素因数分解によりp,n,その他諸々が定まり、完全数であることを由来として、様々な満たすべき条件が加わります。
その条件の中に例えばpをpkで表す式があったとして、それをもってpがpkに依存するとは言いません。 >>524
b=c(p+1)((p^(n-1)+p^n(n-3)++…+1)/2となるから、bは必ず(p+1)/2を因数に持つわけ
それで、(p+1)/2を素数の場合と合成数の場合に分けるとそれで尽きていて、bはp1〜prを
因数に持つわけだから、(p+1)/2が素数だった場合にはp1からprのどれかになるということ。 >>526
それまったくpがpkに依存してる説明になってないやんwww そこでこのコピペの登場ですよ
277: 08/09(木)23:46 ID:J2CDPvTD
>>257
だめだなあ。
変数pがkに依存して変わるって性質を使ってないじゃないか
こうだろ↓
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
単一の素数または素数の累乗は完全数になり得ないので(この証明は割愛する)、
yは複数の相異なる奇素数pkでΠ{k=1〜r}pkと書くことができる。
yの約数となる数をpとする。yにはpと等しい約数があるはずだから、これをprとする。
任意のk(1≦k<r)についてもpkはyの約数だから、「p=pkというふうにすることができる」
よって任意のk(1≦k<r)についてpk=p=prである。
pkとprが相異なるという前提と矛盾するので、奇数の完全数は存在しない。
これこそが>>1のやり方だろ >>527
(p+1)/2が素数の場合は、例えば
(p+1)/2=pr
となるわけだから依存する。これ以上はよく読んでもらえば分かる
>>528
p=pkなんて一言も書いていないだろ
pはp1からprと異なる奇素数だと定義しているか >>529 訂正
×定義しているか
〇定義しているから 先生「p * p = 4 を満たす p を2つ挙げよ」
高木くん「1と4」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」 >>526
>(p+1)/2が素数だった場合にはp1からprのどれかになるということ。
この場合には、p=2pk-1 (pkはp1,…,prのいずれか)という条件が増えます。
しかし、これをもって「pはpkによって定まる」あるいは「pはpkに依存する」と普通は言いません。
少し慎重に言葉を選ぶ必要がありそうです。
(意図的に普通でない使い方をする場合にそのように用語を定義することはありますが、そういうものでもなさそうですし) >>529
それ単に
(p+1)/2=pkを満たすようなk(1≤k≤r)が存在する
だけにしか見えんのだが
この解釈でいいのか? >>535
依存しています。
p=2pk-1であれば、pはpkに依存しています。 要は
3=2+1
だから、3は2に依存してるってこと? >>538
yを決めると全部決まる定数じゃないんですか? 今日もテレビから私を侮辱する中年女性の声が聞こえてきた。
未解決問題を解決した人間を侮辱する人間をテレビに出すのを止めろ。
日本っていう国の放送倫理はどうなっているの?
いい加減にしてもらいたい。 >p=2pk-1であれば、pはpkに依存しています。
つまりp=2pk-1でない場合があるから、pはkに依存していないってことだ。
p=2pk-1でない場合は、TもUも成り立たない。
証明は不備だらけ。 >>539
全然違う。読みもしないれレスするの止めて下さい >>542
yを決めると例えばpは決まりますよね? >>541
他のkでもいいですよ。(p+1)/2が合成数でも。
まともなレスができなければ、レスしなくていいよ。 お前らが性懲りもなく相手してるから>>1がめっちゃ楽しそうじゃん 1は、数学も国語も英語もダメ
試験があったらどの学校にも入れない。
高校入試にごっそり落ちまくったのは当然のこと。 この後の流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>1がアホなゼミ生がとりうる行動にデパート状態やからな
人間関係ギスる心配が全くないツメ放題とか、またとない機会や >3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
何度も指摘されているのに未だ直ってない誤りはココな
>2m+1=w pr^(qr-cr-1) …I
>式Iから 2m+1=wΠpk^(qk-ck-1)
pk=(p+1)/2 となるkはただ一つしか許されない(理由は既出。1が何と言おうとそうなる)。
にもかかわらず1は勝手に式Iがすべてのkについて成り立つと解釈してしまっている(ボケかあるいはネタか)
よって「式Iから」以降が誤り >>550
無勉強で5科目平均偏差値75(平均的な母集団だったら80以上)だけどな。
>>552
そんなのと一緒にするな。
>>555
bがbkで割り切られる条件がIだから、bは他のkについても
全て割り切られなければならないからそうなる。
こう解説して欲しくて、そのわざとらしいレスをしているの? >>556
最後をJにしたかっただけ。もう終わり。 >bがbkで割り切られる条件がIだから
そうなるkはただ一つだけである。理由はpがyに対して一意だから。よって
>bは他のkについても全て割り切られなければならない
の主張は成り立たない。
1つだけの例でしか成り立たないことを「全て」と言い張るから、∀と∃が区別できないなどと揶揄されるのだよ。 pの実数解は方程式上はp=1と他の値一つにはなるが、aとbが可変である以上
pが何個の奇素数となる解を持ってもいいのではないのでしょうか?
解が一つになるというのは、つまらない釣りだと思いますが。 >>559
一つの特定のkではなくという意味。
>>560
頭が悪そうで気の毒ですが、>>561 >pが何個の奇素数となる解を持ってもいいのではないのでしょうか?
ダメ。yを決めれば奇数次の素因数を持つpは一意に決定する。これは定理であり証明されている。
1が何を言ってもダメなものはダメ。 >aとbが可変である
あとこれもウソ。yを決めればpもaもbも決定する。
定数として扱わなければウソ。 >>562
それに添字kは使えんでしょw
j(j≠k)やんけwww 要はwikipediaの結果をパクってるだけで理解してんから、pがpkに依存するとかいいだしたんだろ >>510と>>513を読んで思ったこと
1が、bは(p+1)/2を因数に持っていることが当然のことになっているけど。
一般の人にとっては
p=5 (5+1)/2=3 ・・・十分ありえる。
p=13 (13+1)/2=7 ・・うーむ
p=157 (157+1)/2=79・・え〜ソレ本当か〜ww
じゃないかと
なので1は、bがなぜ(p+1)/2を因数に持っていなければならないかを証明しなければならない。
出来ないのであれば因数分解を云々のところの証明出が正しくても、ある限定的な、悪い言葉でいうと特殊な場合の証明になってしまう。 p が奇数の完全数の唯一の多重度奇数の素数という意味なら b = Π p_i^q_i が(p+)/2の倍数という主張は正しい。
実際
(1+p+…+p^n)Π(1+p_1+…+p_i^q_i) = 2 p^n Π p_i
で左辺はnが奇数よりmodulo (p+1)/2で0に合同。
右辺2は(p+1)/2が奇数(∵ Eulerの定理よりp ≡ 1 (mod 4))だから2はmodulo (p+1)/2で可逆。
明らかにp^nはmodulo (p+1)/2で可逆。
∴ Π p_i^q_i はmodulo (p+1)/2で0に合同。
まあ、途中で p の意味変わるらしいけどね。
まぁ、初めて論文よんでみて読みにくさに圧倒されたし、もうこれ以上読む気はサラサラ起きないけど。 これ、>>1にとってじゃなくて、お前らにとってのゴールはどこなの? >>540
>私を侮辱する中年女性の声が聞こえてきた。
それ、お前のおかん >>564,>>565
yが決まればって、yの個数も分からないのに何を言っているのでしょうか?
>>568
その証明は書いてあるし、既知の内容だ。昔予備校で習ったから
>>569
間違い発見。
×読みにくさ
〇読みやすさ
>>571
決まります
>>574
うちにいるのでそれはありません >>575
yを決めるとpが決まるように、他の文字も全部決まりますよね >>yが決まればって、yの個数も分からないのに何を言っているのでしょうか?
お前のほうが何を言っているんだ?
存在を仮定した奇数完全数 y をもとに議論してるんだろ
仮定するということは1つ決めるということだ 論文p8で
f(x) = ((2x − 1)^(n+1)-1)/(4(x-1)x^(qr-cr))
とおいて、さらにp10で
g(x) = f(x)x^(qr-cr-1)
とおいてるので結果
g(x) = ((2x − 1)^(n+1)-1)/(4(x-1)x)
になると思うんだけど合ってる?
そのあと
g(x) = Σ T_i x^i
とおいてn=4m+1のときすべてのT_iが (1 ≦ i ≦ n-1の範囲で?) 2m+1の倍数って言ってるとこがp11にあるけど計算してみたらなってないよ?
以下(m,n) = (1,3),(2,5),(3,7)の場合。定数項はたしかに2m+1になってるけど。
quotient((2*x-1)^(4*1+2)-1,4*x*(x-1),x);
quotient((2*x-1)^(4*2+2)-1,4*x*(x-1),x);
quotient((2*x-1)^(4*3+2)-1,4*x*(x-1),x);
(%o26) 16*x^4−32*x^3+28*x^2−12*x+3
(↑n=5だけど2,3,4次の係数3の倍数じゃない。)
(%o27) 256*x^8−1024*x^7+1856*x^6−1984*x^5+1376*x^4−640*x^3+200*x^2−40*x+5
(↑n=9だけど4次から先5の倍数じゃない。)
(%o28) 4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
(↑n=13だけど以下ry。) それは著作権を侵害してるのでやめてくださいと反応してくるぞ 訂正
以下(m,n) = (1,5),(2,9),(3,13)の場合。
確かに低次のとこは2m+1の倍数になってるけど。
だいたいp11で
Binom(n+1,i+1)が1≦i≦n-1の範囲でn+1の倍数っていってるけどn+1が素数とかならともかく一般には成立せんでしょ?
ex n+1=6 のとき
Binom(6,i) = [1,6,15,20,15,6,1]。
↑i:2〜4の範囲で6の倍数でないのいっぱいあるよ? 高木時空ではなく、日本や世界の基準において著作権を侵害していなければ当然OK >>576
yが定まらないから、pとnとcを考えているのではないのでしょうか?
>>577
それはあなたの中ではそうなのでしょうよ、他の人はどうか知りませんが
>>578
この問題は6ヵ月ぐらい
>>581
倍数にならない場合もあり、それはcr=qr-1のとき >>581
因数に2m+1が含まれるということであり、2m+1の倍数になるということではありません >>585
また珍発言が飛び出したぞ
「因数に2m+1が含まれる」≠「2m+1の倍数」だと?
もう数学板来るな >>584
p11に
全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
って書いてあるけど? >>584
>倍数にならない場合もあり、それはcr=qr-1のとき
この内容は誤りです。
>>586
倍数は普通整数倍なのではないのでしょうか?
2m+1ではない項が非整数であれば、倍数にはなりません。 >>587
Uiを有理数として、Ti=(2m+1)Uiとなる あとp12中盤にもおかしな記述がある。
「cr ≠ qr − 1のとき任意の n でpr^(qr−cr−1)が分母の場合に、2m + 1がpr^(qr−cr−1)の倍数にならなければならない。」
つまりqr-cr-1>0の場合には2m+1がpr^(qr−cr−1)の倍数って意味だろうけど、以下でその場合にはw=1の結論を得てる。
問題はqr-cr-1≦0の場合にw=1の結論を得ていないのにw=1として議論がすすんでる。
なにこれ? 因子=Divisor=約数。
有理数つかっていいなら123は58の因数になるけど?
この論文の因数は全部その意味でつかってんの???? 「2m+1がpr^(qr−cr−1)の倍数にならなければならない」などという結論は2m+1が素因数と考えていなければ出てこない
まさかこの「倍数」も整数倍の意味で使っていないってことか?
やっぱり数学板出入り禁止だな >>590
cr=qr-1のときには2m+1=wとして考えるということです
>>591
因数に2m+1が含まれます。binomial(n+1,i+1)を考えれば明らかだと思います
>>592
2m+1が素因数の積です 先生「4と5は共通の素因数を持つか」
高木くん「持ちます」
高木くん「4=2*2,3=2*(3/2)であるためだ」 奇数÷奇数は奇数(たとえ割り切れなくても)というのが高木理論だ
通常の数学や整数論とは別の次元でしか成り立たんよ
もはや相手にする方が間違い さすが高木時空!
奇数割る奇数は、整数かつ奇数!
先生はどうすればいいのでしょう??? 奇数芸人がまた新たなネタを放ったということか
一発屋とは違うな。まったく飽きない
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない(NEW) 分母に出てくるのを「因数」と言ってると?
因数は整数や整式に対して使うものなので、特殊な使い方をしているのならそう明記しないと誤読を招きますし、著者の無理解ととらえられかねません。 >>584
最初にyと置いた時点でyは決まってますよね? この人と同じ論法を使うと、
方程式2x=2の解をx=aとする。
このときaを変数としてa=0とすると0=2となり、これは矛盾。
したがって、2x=2は解をもたない。
と証明することができてしまいます >>597
奇数割る奇数はその答えが整数である場合には奇数だという内容だと思いますけど。
何度もしつこい。
wが整数でないとも一言も書いていませんが。
2m+1は因数だが、2m+1の倍数ではないと書いていますので、わざとらしい誤解を書いています。
>>599
分母ではなく分子ですけど。ひっくり返し芸はつまらない。
>>600
決まってるわけがないじゃないですか。未知数なんですから、その個数も分からないという前提です。 >>602
>>601を読んでくださいね
あと、もし奇数の完全数がただひとつだけ存在する場合にはどうなるんですか? >2m+1は因数だが、2m+1の倍数ではないと書いていますので、
あくまで正しいと主張するわけか。
ほんとに1は中学生からやり直す必要がある。 一億歩ゆずって>>602などの主張を認めると、
もし奇数の完全数がただひとつ存在する場合には、この人の証明はおかしいことになりませんか? >>569さん質問に答えてくれてありがとうございます。
1さんには悪いけど予備校で習ったという事なら、それを最初に解いた人とか広まった時点で
誰かが検討しているのでは?(自分が怪しいと思ったことは案外、誰かが怪しいと思っている)
なので簡単な判定法では解けないし、解けない可能性も・・・
まあ、お盆も終わりますのでこれで退散します。
1さんと他の方々の健闘を期待しています。 木さんに確認だが
直接は奇数完全数の非存在を証明できないから矛盾を導くという間接証明でやろうとしているんだよね やっぱり、何かを固定する、とか、ある何かが存在して、とかそういう考え方が全く理解できないから指摘も理解できてない感じだなあ。
これは根本的な問題で、本人が理解できないことを理解しない限り、指摘し続けるのは永遠に無意味だと思うよ。 >>593
>cr=qr-1のときには2m+1=wとして考えるということです
いや、そこからw=1証明してなやん。2m+1=wから矛盾みちびいてないやん。
>因数に2m+1が含まれます。binomial(n+1,i+1)を考えれば明らかだと思います
含まれへんやん。その因数は有理数つかっていい謎の因数?
それなら成り立つけど、その場合は何も主張してないに等しい。
そもそも自分でp10で
(n,m) = (9,2)のとき
g(pr) = (256pr^8 - 1024pr^7…)
(n,m) = (13,3)のとき
g(pr) = (4096pr^12 - 24576pr^11…)
(n,m) = (17,4)のとき
g(pr) = (65536pr^16 - 524288r^15…)
って計算してるやん。それぞれ2m+1=5、7、9やけど、2n+1の倍数でない係数山程でてきてるやん。
にもかかわず、からのp11の
>全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
……いや、ふくまれてませんけど…… そもそも論として
qr = (y についての素数prの多重度) (p2 前半)
cr = (a/p^nについての素数prの多重度) (p3 中程 + p7 前半)
と定義されてるから(p+1)/2が素数でprに等しい場合結局
qr - cr
= (y についての素数prの多重度) - (a/p^nについての素数prの多重度)
= (yp^n/aについての素数prの多重度)
= (y/aについての素数prの多重度)
= ((1+p+……+p^n) についての素数prの多重度)
= (1+p^2+……+p^(n-1) についての素数prの多重度)+1
だから(n-1)/2≡0 (mod pr)でないかぎりqr-cr=1になるけど?
その場合に矛盾することの証明がないよ?
2m+1=wになるだけですって、まさに、だからなぜ矛盾するの?
その場合は無視していいと思ってるの? >>603,605
存在があるのか分からないものを一つだけしかないと仮定するのはおかしいと思いますが。
存在するということの部分集合が一つ存在するですから。それを証明できれば別ですが。
>>604
恥さらし書かなくていい。>>589を理解できないの?
>>607
そうです。
>>609
wが異なることを理解してくださいね。
2m+1=wpr^(qr-cr-1)のwと
2m+1=wΠ[k=1,r]pr^(qr-cr-1)w
は当然違いますから。 >>611 訂正
×2m+1=wΠ[k=1,r]pr^(qr-cr-1)w
〇2m+1=wΠ[k=1,r]pr^(qk-ck-1) >>611
では
「何」を仮定して矛盾を導いたのかお答えいただきたい
複数あるならそのすべてを挙げてもらいたい >>611
いや、wじゃなくてTiの話。
p11最終行で
>全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
っていってるやん。
でも(n,m) = (13,3)の場合
4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
なんでしょ?
Ti = 7,-84,644,-3360,12656,-35392,74432,-117760,138496,-117760,68608,-24576,4096
でしょ?
すべて2m+1=7の倍数になってないやん? 背理法って矛盾をおこすケースをひとつでも導けたらOKと思ってない?
「qr-cr-1>0なら矛盾、qr-cr-1=0なら2m+1=wになってとりあえずおかしな記述はしてない。」
……これで背理法完成してると思ってんの? >>613
Read this research paper in >>410.
>>614
だから、>>589のUiが有理数になる場合があるというだけ
>>615
q=cr-1のときは2m+1=wとしていけない法があるのでしょうか?それを証明してください
ただ、式=変数としているだけですよ >全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
> 2m+1は因数だが、2m+1の倍数ではない
>Uiを有理数として、Ti=(2m+1)Uiとなる
>理解できない恥さらし書かなくていい。
1は底なしの恥知らず。 >>611
集合{奇数の完全数}(ここではYとする)が空集合であることの証明やろ
空集合ではないという背理法でやるなら、空集合でなければ少なくとも要素が一つあるって仮定になる。
その一つの要素について議論することで矛盾を導くから元の命題の証明になる。
それなのに要素が複数あるのを最初に仮定しては、元の命題の否定になってないので、背理法にならない そもそもf(pr)を導入したのが p = 2pr - 1 のとき
(1+p+…+p^n) = ((2pr -1)^(n+1) - 1) / (2pr - 2) = f(pr)・pr^?
でこれが2yの約数でその因子はp1〜prのいずれかに限られるって話じゃないの?
で2m+1はこの約数なのでやっぱり因子はp1〜prのいずれかに限られるってやってるんじゃないの?
それがp11の最終行
>全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
からのp12中程の議論
>w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合には、b がps2で割り切られることになるから不適になる。
につながるんじゃないの?
じゃあ2m+1がf(pr)の約数になってないと話つながらへんやん。
でその根拠が「全てのTiに因数2m + 1が含まれる。」しか書いてなくて、しかもそれが実例で成立してないんやから議論崩壊してるやん。 >>617
因数分解したら2m+1の項があるというだけだけど、これが理解できないのであれば
中学校の数学からやり直せば。 >>616
この「論文」をまとめていくうちに木氏が何が仮定であったのかを失念してしまっている可能性を排除できないので
ここで改めて聞いているのだが
定数であったはずの文字が突然変数扱いされていたりするし
じゃあ全部でなくてもいいから一番最初に「何」を仮定したかだけ答えてほしい Ti=(2m+1)Ui
でUiが有理数の場合にはTiは2m+1の倍数(=整数倍)にはならない。
何故これが理解できないのでしょうか?不思議な数学力ですね。 >>616
ごまかすな
何を仮定したかここで明言しろ
さもないと、リジェクトだ >>616
いやその式がおかしいわけじゃない。
そこから矛盾導けないと背理法崩壊してるっていってる。
わかってる?背理法ってすべてのケースで矛盾しないといけないのよ?
「qr-cr-1=0のときは2m+1=wです。よかったよかった。」
で終わりやったら背理法失敗してるやん。 >>623
>でUiが有理数の場合にはTiは2m+1の倍数(=整数倍)にはならない。
ならなかったらどうするの?ならなかったらf(pr)が2m+1の倍数にならなくなって後の議論成立しなくなるやん。 >>622
yを完全数、pを指数が奇数nの奇素数、pk(k=1.…r)はpと異なる奇素数でこの指数
qkは全て偶数。
a=Π[k=1,r](1+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
とするときに
y/p^n~(1+…+p^n)a/(2p^n)=b
を仮定しているが、これは既知の内容なので完全に正しい。
>>624
何がごまかしだ。まともな反論もできないくせにふざけんな。 >>626
倍数だとは一言も書いてないことに気づけよ 追いつめられるとずっと暴走しまくり。
そのうち、TVから悪口が・・・なんて言い出す。 >>630
全然追いつめられてないよ。逆だろ。意味不明に恥をさらしている勘違いが。 >>627
そこに書いてある a,b などは完全に完全数 y に依存しているが 追い詰められてることにすら気付かないor気付かないふりをしているバカ田大学出の
奇数芸人 >>627
まともな反論だらけやんけ
どんな仮定をおいたんか不明瞭やから、まずそれを明確にしろやって話やろが 兎にも角にも “通常の意味で” 2m+1 はTiの因子ではないやろ?
Ti = (2m+1)Uiとなる “有理数Ui” があるから因子。と言いたいならとめはしないが、だとするとp11の最後の行の主張は数学的に何かいってるわけではない。
つまり p10〜p11 は事実上なんの役にもたたん議論をしてることになる。
別に無駄なこと書いていかんわけじゃないが。
問題はそれだと
>w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合には、b がps^2で割り切られることになるから不適になる
この議論が崩壊する。
これはwが2m+1の約数で2m+1がΠpr^qrの約数の場合成立する議論でそうじゃなけりゃアウトやん。
つまりqr=cr+1の場合の議論が抜けてるのみならず、qr>cr+1の場合すらうまくいってない。
うまくいってないケースがあるんじゃなくて、どのケースでも失敗してる。 この期に及んで1は、まだしばらっくれる?
PDFも削除しないままで、とぼける?
元々の方針がドロ船だから、修正なんてできないもんね。 あ、qr=cr+1の場合は抜けというわけではないな。
いずれにせよ “2m+1がyの約数” が示せてない限り、mの素因子にp1〜pr以外の物が混じっても何も矛盾しない。
そして “2m+1がyの約数” は “2m+1がTiの約数” を示せてないなら論文中のどこにも該当する主張を示している部分はないねぇ。 もうこれだけ言っても分かんないんだから、PDFに直接赤入れてやる等しないと駄目なんじゃね? >>632
わざとかどうか知りませんが、反対です。
>>634
何度同じような内容を聞いても無駄です。
>>627
を満たすpとnが存在するという仮定をしています。(一つ存在ではない)
書いてある内容を読めば理解できる方が普通だと思いますけど。
>>635
>つまり p10〜p11 は事実上なんの役にもたたん議論をしてることになる。
Tiに2m+1という因数が含まれていることを証明していて、誰が読んでも分かる。
qr>cr+1の場合はない。それからTiの因数に2m+1が含まれることは
理解できない方がおかしいので、数学ができないんだったら無理に
書かなくていいっていうの。何がしたいわけw >全てのTiに因数2m + 1が含まれる。
が百歩譲って
Ti = (2m+1)Uiを満たす有理数が存在する。
の意味で書いたというなら、そっちの方が問題あるねぇ、論文の正しさ以前に。
んなこと証明するまでもない事だと一瞬でわかるやん。
それを論文では2ページにわたって証明したことになる。
んんん?と思わんとおかしいやろ? >>636
数学的に正しいものは、修正する必要がない。
>>637
bの因数が2m+1だから、2m+1の因数があるとすればp1からprしかない。
>>638
間違っていないから素人には無理。 馬鹿にして駄目だしをしているフリのボケが続くスレッドですね >>640
>Tiに2m+1という因数が含まれていることを証明していて、誰が読んでも分かる。
>>614
>4096*x^12−24576*x^11+68608*x^10−117760*x^9+138496*x^8−117760*x^7+74432*x^6−35392*x^5+12656*x^4−3360*x^3+644*x^2−84*x+7
>なんでしょ?
>Ti = 7,-84,644,-3360,12656,-35392,74432,-117760,138496,-117760,68608,-24576,4096
すまん、7が4096の因子になってる事は俺にはさっぱりなんだが。 4096 = 7×(4096/7)だから因子ではないというならf(pr)は必ずしも2m+1=7の “倍数” ではないという立場なら、なぜそこから
>b がps^2で割り切られることになるから不適になる。
につながる?
ここ繋がらんやろ? 明々白々に小学生でもわかるようにミスを指摘されてるのに。 訂正
×:4096 = 7×(4096/7)だから因子ではないというなら
○:4096 = 7×(4096/7)だから因子だというなら >>640
>>わざとかどうか知りませんが、反対です。
木さんのほうこそわざとやってるのか?
a,b は y の素因数たちで構成されているだろ ともかく不備を指摘すると “馬鹿にしてる” とくる。
話にならん。 1のやり方でもっと簡単な証明を見つけたぞ。
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
ある整数nが存在し、y=binom(2,2)×n+2と書ける。
binom(2,2)は「もちろん2を因数に持つ」。だからyは2を因数に持つ。
このことよりyは偶数となり矛盾する。よって奇数の完全数は存在しない。
完璧だな。 めでたし。めでたし。
1の個人的な問題が簡潔に終了した。 このスレ歴浅いので良くわからんのだけど私の指摘は多分最初じゃないんだろう。
>>1 「2m+1はTiの約数である。よって2m+1の素因子はすべてp1〜prのいずれかでなければならない。」
だれか「2m+1はTiの約数でないケースあるじゃん。」
>>1 (ほんとだ。”約数” だとまずいな。ここは言葉をかえて)
「2m+1はTiの因子である。∵Ti = (2m+1)Uiとなる有理数があるから。」
……それだと後の議論が破綻するのもお構いなしという “木を見て森を見ず” な対応をしてきたんだろうなぁ。 >それだと後の議論が破綻するのもお構いなしという “木を見て森を見ず” な対応
1の考え方の本質をズバリ! p.6 に「i. c = upのとき」ってあるけど、
2×p^n×b=(1+p+…+p^n)×a.
c=a/(p^n).
なので、「cがpで割り切られる」は明らかに偽ではなかろうか。 まあ普通に数学勉強した人間なら
n = 2yでのpの多重度。
2y = (1+p+…)a から
aでのpの多重度もn。
まで一瞬で
∴a/p^nはpの倍数でない。
で終わりなのでp6中盤の場合分けは全くもって無駄なんだけど、一応間違ってはいない。
その手の無駄はアホほどあるけど、それを指摘するのは馬鹿にした事になるので禁止らしい。 そりゃそうだ
仮に馬鹿に馬鹿と言えば、馬鹿にしたことにはなる
仮に馬鹿証明を馬鹿証明と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿論文を馬鹿論文と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿著者を馬鹿著者と言えば馬鹿にしたことにはなる >>654
>>410を読めば論理破綻などしていないことが分かる
>>657
その場合は不適
>>659
間違っていなければ馬鹿にするのも結構です >>410は(と言うよりこれまでの投稿は全てそうだったが)、論理破綻以前に論理が繋がっていない
繋がっていないものは破綻しようがない まったくねぇ。
>>635で
Ti = (2m+1)Uiとなる “有理数Ui” があるから因子。と言いたいならとめはしないが、だとするとp11の最後の行の主張は数学的に何かいってるわけではない。
つまり p10〜p11 は事実上なんの役にもたたん議論をしてることになる。
と言われたら、「あ、確かにそうだ」となるのが普通じゃん。
それが
>>640
>つまり p10〜p11 は事実上なんの役にもたたん議論をしてることになる。
Tiに2m+1という因数が含まれていることを証明していて、誰が読んでも分かる。
だもん。
最初は強弁押し通してるだけかと思ったけど、どうやら「Ti = (2m+1)Uiとなる “有理数Ui” があるから因子。」という議論がなぜ無意味なのかが ”本気で” わかってないみたい。
高1の数Aレベルのロジックがわかってない。 >>661
>その場合は不適
確かに何行か計算式などがあって不適、と書かれてますが、
そんなことするまでもなくcはpの倍数ではないのは明らかなので、
「なんで不要なことが書いてあるのかな?」と疑問を呈した次第。 >>666
これも数学出来ない人間あるあるなんだよねぇ。
自分ができることは不必要に長々くくせに、肝心の難しいとこは穴だらけという。
わからないとこからはなるべく目を背けようとして、わかるところは下手くそな議論を長々長々書くという。 pが奇数でmが整数のとき、n=4m+1について、
p^(n-1)+p^(n-3)+…+1≡2m+1 (mod (p+1)/2) という関係式は、p^2≡1 (mod (p+1)/2) から簡単に示せる。
長々と何ページにもわたる証明は必要ないし、二項係数やその因数に関する説明を持ち出すまでもない。
わざわざ証明を不必要に長く書いた挙句、数学の無知を露呈した典型例が1だったというだけに過ぎない。 >>665
分子の多項式を因数分解すると2m+1が出てくるだけだっていうのそれぐらい簡単なこと
が何故分からないのか教えてもらいたいものだ
>>666
不要かどうかは読む人にもよるのではないのでしょうか?
>>669
それはそうかもしれませんね。p≡1 (mod 4)が抜けていますが
冗長であっても数学的に正しければいいのではないのでしょうか?
数学の無知が解けた問題を何故数学者は解けなかったのでしょうか?
明確にお答えください 正確には
1は数学に無知で、やはり解けていない問題
証明とは縁のない落書きゴミPDFを公開中 >p≡1 (mod 4)が抜けていますが
pが奇数であれば成り立つことすら分からない。 ところで奇数の完全数みたいにひとつひとつは確かめられるが、証明はできないって問題はあるのかな? >>670
>不要かどうかは読む人にもよるのではないのでしょうか?
無意味な遠回りを必要とする読者はいませんよ。 >>669
冗長だと書いているが>>669に書かれている内容では証明は完結しないし
ショートカットもしないということが判明した。
>>676
>>666
>cがpの倍数ではないのは明らか
だそうですが、それを証明しないといけない内容なのでは?
それ程冗長を排除しなければならないのであれば、ご自身で簡潔な
証明を書かれてはいかがですか? 何十回も訂正出しておいて、なおかつ賛同者は地球上に一人もいないのに、まだ自分はあってると思えるのは何故なんでしょうか? 完全数の定義とp,n,a,bの定義より
2×p^n×b=(1+p+…+p^n)×a.
(1+p+…+p^n)はpを素因数としてもたないので、pはaの素因数であり指数はn.
c=a/(p^n) なのでcの素因数にpはない.
ここまで書かないとわからんの? >>670
また、意味変えて来た。
今度は有理式としての因子?
毎回言う事コロコロ変えてるの自分でわからんかね? >>679
そう書かれるとそうですね
>>680
そのように変わっていないと思われますが。レス番で示してください >>678
正しいと思っている人が肯定的反応をここでしていないだけだと思われます >>682
正しいと思ってる人があなたしかいないのではないですか?
いるのであれば示してください >>682
>正しいと思っている人が肯定的反応をここでしていないだけだと思われます
じゃここにいる意味ないじゃないの? 肯定的反応ができる要素がどこにも無いんだな
・1の書いたものが分かりにくい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できない
・質問者を1が小馬鹿にする
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない
・1の態度が悪い
・1が時々テレビから自分の悪口が聞こえると発言する
どれ1つとっても賛同できない >>684
暇つぶし
>>685
よかったな。2000年の未解決問題を解決されてくやしくて仕方がない人間が
アンチ工作をしているだけだろ
間違いがあるんだったら、間違いを指摘してみろよ 唯一あるとしたらわざわざキチガイに群がる暇人どもが目障りってことくらいかな 証明が完成した
間違いがあるんだったら間違いを指摘してみろ
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SPITOkroOJkrSegmby9sg9F6hH5kz5spPUmcNr9L
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cBfy0kU5SWnsyyFEUnW0SaLOicXRxUfNVeUlTL2i
dkcfgRqAI8lb1riOIJRbpcDTjdAY0rkbMRBBzVvQ >>686
じゃここで公式に認めてもらわなくてもいいってことだ >>691
もう完全に正しいから無理に間違いを披露しなくて結構です >>681
あなた>>589で
(2m+1)がTiの因子
⇔Uiを有理数として、Ti=(2m+1)Uiとなる
って書いてるやん。いつのまに有理式に変わってんの?
この2つ意味違うのわかってないの?
そんなに変わってないって……全然ちがうやん。
まぁどっちみち後半の2m+1の因子にp1〜pr以外が現れないことの証明には繋がらん点、つまり役に立たん点では変わりないけど。
で、2m+1の因子にp1〜pr以外が現れえないことはどうやって証明するん? >>693
ここで公式に認めてもらわなくてもいいかって聞いてんだろうが! 1にとっては誰かひとりでも賛同すれば全員が賛同したのと同じらしいよ
誰かまたAAでも貼ってやれば? 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) >>694
>いつのまに有理式に変わってんの?
何を言っているのか分かりませんけど、因数分解したらTiには全て2m+1の項があると
いうだけですけど。何回も書いていますが。
>まぁどっちみち後半の2m+1の因子にp1〜pr以外が現れないことの証明
12ページの中段当たりに書いていますけど。
>>695
あなたは一人でこのスレで公式に承認ができる身分なのでしょうか?
それが日本の数学会的に公式に承認ということになるのでしょうか? >>698
>それが日本の数学会的に公式に承認ということになるのでしょうか?
こんなところで認められてもなるわけないだろう。
暇つぶしだと言い張るからにはここで認めてもらう必要はないんだな?
って聞いてるだよ。イエスかノーかで答えろよ! 自分で>>627を書いておきながら
a,bがyより先に決まると言い出す(>>640)あたり何かが欠落している
既知の内容も実は自分で証明したのではなくてよそから引っ張ってきたのではないか
それは別に「引用」ということでいいんだけど内容が理解できていない可能性がある >>700
そう考えると1の言動の何もかもが上手く説明できるな。
他所から引っ張ってきたから説明に矛盾が生じるし、
自分で理解ができてないから突っ込んだ説明をすると上辺だけの回答になる。
数独のほうも同じような事情で自分では説明できない。
何もかもが符合する。 テレビから悪口聞こえるとか、ネタで言ってないなら統合失調症なんだよね。
自覚してるの? >>702
ギャグに決まっとるやろ
かれこれ半年、>>1が間違ってる声はテレビから聞こえてこないみたいやからw >>696
貼ったところで、修正したから改めてまた認定しろって言ってくるからな… >>698
>12ページの中段当たりに書いていますけど。
書いてない。書いてあるのはwの因子にp1〜pr以外の素数psがあったらbがps^2で割り切れるというわけわからんロジック。
wは2m+1の約数という以外の性質はなく、2m+1がbの約数でもなんでもないのだから、こんなロジック成立しない。
f(pr)が2m+1の倍数であるということを証明しそこなったてる時点で破綻してる。 >>689
・暇つぶし>>686
・儲からないことに頑張る必要はありません>>498
∴ガイジ >>1の論文はともかくf(pr)が2m+1の倍数になるのか検証。
Prelude> mapM_ print $ [[(flip mod (2*m+1)) $div ((2*pr-1)^(4*m+2) - 1) (pr-1) | m<-[1,2..10]]|pr<-[3,7,19,31,37,79,97,139,157,199,211,229,271,307]]
[0,2,5,0,1,12,12,12,12,0]
[0,3,0,0,6,2,3,11,9,0]
[0,1,6,0,10,11,6,8,0,0]
[0,0,5,0,3,7,0,5,10,0]
[0,3,1,0,5,5,3,12,15,0]
[0,1,1,0,8,0,6,10,12,0]
[0,3,3,0,3,11,3,14,8,0]
[0,1,3,0,6,10,6,12,5,0]
[0,3,5,0,1,0,3,16,1,0]
[0,1,5,0,0,3,6,14,17,0]
[0,0,0,0,8,12,0,11,8,0]
[0,1,6,0,3,6,6,15,0,0]
[0,0,6,0,6,5,0,13,1,0]
[0,3,3,0,7,6,3,0,12,0]
ダメやね。
pr, 2pr-1がともに素数になる数でやってみたけどこれだけの条件では2m+1は((2pr-1)^(4m+2)-1)/(pr-1)の約数とは言えない。
ので2m+1の因子に2yの因子でないものが現れる可能性を否定できないね。 >>699
>あなたは一人でこのスレで公式に承認ができる身分なのでしょうか?
この質問に答えていません
ここにいるのが暇つぶしだから、認めてもらう必要がないとはどういう論理でしょうか?
ここでの承認はどうでもいいですけど
>>700
つまらん
>>702
しょっちゅう「応用物理」が聞こえてくる。これは事実
>>705
bがpk^qkに割り切られるための条件が
2m+1=pr^(qr-1)
ですから。ほぼ自明ですけど。
>>707
だから倍数ではなく、因数に含むって書いてるだろ。
何が面白くてそのボケを繰り返すのだろうか? >>709 訂正
×2m+1=pr^(qr-1)
〇2m+1=pr^(qr-cr-1) 最近私の耳に入ってくる言葉として
「〜を消せ。」
「おりろ。」
このような意味不明な命令は従いようがありませんし、誰が何の目的で言っているか
分からない失礼極まりない命令を何故私が聞かなければならないのでしょうか?
〜の部分は聞こえません。家の外から命令する人間がいるので詳しく聞き取ることが
できません。
「消すぞ。」
も2回ぐらいありましたが、脅しでしょうか?
意味不明な命令や誹謗がしょっちゅう聞こえてくるので耳栓をして生活をしています。
非常に奇怪な状態に私があるということを明確にしておきたいと思います。 昨日聞こえてきたのは
「情けはない」
というのがありました。何が言いたいのでしょうか?このような意味不明な日本語を
聞かせて何がしたいのでしょうか?
正しい数学の証明を承認するのが、この国では情けなのでしょうか? 前にも書きましたが、私が昼寝をしているときに
「勝ちだから出せ。」
と言ってくる知らない中年男の声が聞こえてきました。
このような命令を寝ている人間が即座に聞くことはできません。
他にも「出せ。」とメガフォンで朝から言ってくる人間もしました。
このような高圧的な態度に応じる人間がいるのでしょうか?
私が起きている時間に私を呼び出し、自分が何者かを述べた上で
話をするのが普通の社会人の態度ではないのでしょうか?
「出せ。」しか言わないのであれば、どこの会社なりに出せばいいのかも分かりません。
日本人?の仕事のできなさは異常だと思います。 昔から1は、日本と韓国の民族問題に絡めてきてたちが悪い。
関係ねーわ。 >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月17日 やっぱり数式をいじくり回すだけじゃなく、>>707のように検証してみる努力も必要だよね。
こういう研究のほうが数学的興味をそそる。 >>709
「aがbを因数に含む」と「aはbの倍数である」の違いを述べなさい いや、それよりもf(pr)の分子が2m+1を因数に持つってのは、f(pr)の分子が2m+1の整数倍となるのとは異なるんだろ?
なのにどうやったら2m+1の約数がそこから決まると言えるのか。それを解説しなさいよ。 >>700
>>つまらん
なんだそのレスは
>>640で「反対です」と答えたのは
a,bがyより先に決まるというつもりで言ったんじゃないのか?
テレビから悪口が聞こえるとかいうならそれを録音したものを挙げてみろよ
いつどの放送局のどの番組が放送した内用かも明記してな >>719
それは私がどうこうできる問題ではありません
>>721
>「aがbを因数に含む」
例えばa=b/3の場合にこれは正しい
「aはbの倍数である」
a=b/3の場合bが3の倍数でない限りこれは正しくならない
ということです
>>722
2m+1以外の項Uiはprの倍数にはなりませんから
分子が分母で割り切られる場合には、2m+1がprの倍数にならなければなりません >>723
その通りです、yが未知数で、a,bはpk、qkを決定することによってえられる与えられた値ですから
>テレビから悪口が聞こえる
最近のものは、他の部屋のテレビから聞こえてきたので番組名は分かりませんが
「名刺をきらねーから馬鹿扱いだ。」
と聞こえてきました。
テレビ朝日のQ様の中では
「先輩に挨拶しないから、高卒扱いだ。」
「これでは、奇数芸人みたいじゃないですか。」
という私に関する内容が放送されています。
私が会社員だったときに、赤信号を待っていると前を通過する自転車の男に
「先輩に挨拶しないから、専門卒扱いだ。」
と聞こえてきましたので、Q様での発言はその進化系だと思われます。
このスレか分からない問題スレに以前に書きましたが、TBSのひるおびの中で私の部屋を
盗聴していなければそうは発言しないという内容が放送されました。
その番組の中では、その他にも誰が発言したのかは分かりませんが
「○○は使い捨てだー。」
○○の部分は忘れましたが、そういう声が間違いなく聞こえました。
その種のことは数多くあります。 >>726
>>その通りです、yが未知数で、a,bはpk、qkを決定することによってえられる与えられた値ですから
pkはyの素因数たちでqkはそれらの指数だったはずだが?
つまりyが決まらないとpkもqkも決まらないはずだが テレビから悪口云々は証拠を音声データで上げない限りキ○ガイの妄言としか受け取れん
しょっちゅう放送されてるらしいし1日録音しとけば簡単にデータが取れるだろう >>724
>>511は>>498に対するものですよ
儲からないことはしないんですよね?
1=3/3ですが、あなたの数学では「1は3を因数に含む」と言うのですか? 任意の0でない実数は任意の0でない実数bを因数にもちますね
a=b/(b/a)=b*(a/b)ですから 統合失調症患者相手にどう数学を理解させるかのスレになってるじゃん >>727
逆。何故理解できないのか分からない
>>728
全てのチャンネルでそれをするレコがない
>>729
因数分解からやり直したらいかがですか。下らなすぎ、中学生からやり直してください
>>731
その種の誹謗はいい加減にしろ >>727
何書いているのか分からないが、それでは完全数yが与えられたものとしての
証明を一生考えていればいいのではないのでしょうか? ∀と∃がよくわかっていないという意見もあったがそういう次元じゃないようだ
前と後とか原因と結果とかそういうのが時々混乱しているようだ >>733
つまり>>1は
「完全数が存在すると仮定すると矛盾が起こる」ことを示したのではない
ということですかい? 「w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合には、b がps^2で割り切られることになる」
の理由がまだあがってないけど?
論文には全く記述もない。
2m+1とbを結びつける物は全く無い。
p11あたりで主張してる「2m+1がf(pr)の因子」の因子を “約数” の意味にとっていいなら正しいけど、それも成立してない。
もっかのところ、論文中でも>>1のレスでも2m+1の素因子がbの素因子に含まれる事を示している根拠はまるでない。 >>733
背理法やるなら、そうしない限り認められないんだがねw 1の言い分が通るんだったらもうこれでいいじゃん
奇数の完全数yが存在すると仮定する
yは可変値だから2を因数に含み矛盾する。
よって奇数の完全数は存在しない。(QED) 今回もおまけで、偶数の完全数も存在しないことが証明できちゃう。 >>732
1は3を因数に含むと信じてるなら中学生以下やぞ >>732
丁寧に解説しないと理解できないようなので詳しく説明すると、
あなたは>>724で
「a=b/3なら、「aはbを因数に含む」という主張は正しい」
と言ってるので、a=1、b=3の場合を考えれば、あなたの数学では
「1は3を因数に含む」
という主張は正しいことになるんですよね?
あと何故>>498のように言いながら、儲からないことを続けてるのですか? >>743,744
変数と数値は違うからとしかいいようがない >>745
文字になれば、変数になるというガバガバ理論 >>737
bがpr^qrで割り切られるための条件が
2m+1=wpk^(qr-cr-1)
2m+1がpsを因数に持つのであれば
qs-cs-1=1
qs=cs+2
csは0以上だから、bはps^2で割り切られる >>746-747
Ti=(2m+1)Ui
となって、Uiはprの倍数になりえない。Ui=Vi×pr+1という形だから
それで、2m+1が分母のprで割り切られなければならないというだけ
簡単な内容にしつこい、もう書くな >>749
話をはぐらかすな
>>724で>>1が書いたことについての指摘だろ >>745
「1は3を因数に含む」
これはあなたの数学では正しい
yes or no >>597
これに追加で
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
を頼む >>750
もう書くな
>>751
当たり前、No 当たり前、No
って今までの因数発言はどうなるよ! 1は自分が書いたものへの直接の指摘でないと理解できないらしいので、そのように指摘するのがよかろう。
>n=9のときf(pr)=(256pr^8-1024pr^7+1856pr^6-1984pr^5+1376pr^4-640pr^3+200pr^2-40pr+5)/pr^(qr-cr-1)
n=4m+1=9 だから m=2, 2m+1=5 の場合である。よって、
g(pr)=f(pr)pr^(qr-cr-1)=256pr^8-1024pr^7+1856pr^6-1984pr^5+1376pr^4-640pr^3+200pr^2-40pr+5
因数2m+1 つまり 5 を括り出すとこうなる
g(pr)=5×{(256/5)pr^8-(1024/5)pr^7+(1856/5)pr^6-(1984/5)pr^5+(1376/5)pr^4-128pr^3+40pr^2-8pr+1}
簡単のためにg(pr)/(2m+1)={(256/5)pr^8-…+(1376/5)pr^4-128pr^3+40pr^2-8pr+1}となる式をh(pr)と置こう。
h(pr)は係数に分数を含むので整数とは言えないし、1はこの h(pr) が整数である証明をしていない。
よって、g(pr)が因数2m+1 つまり 5 の倍数であるとは言えない。(これは1も認めている)
g(pr)=(2m+1)h(pr)となるから、f(pr)=g(pr)/pr^(qr-cr-1)=(2m+1)h(pr)/pr^(qr-cr-1)となるが、
h(pr)が整数でないのだから、(2m+1)h(pr) が pr^(qr-cr-1)で割り切れても、(2m+1) が pr^(qr-cr-1)の倍数とは言えない。
たとえば h(pr)=27/5 であり (2m+1)=5, pr^(qr-cr-1)=27 のとき、
(2m+1)h(pr)=27 は pr^(qr-cr-1)=27 で割り切れるが、(2m+1)=5 が pr^(qr-cr-1)=27 の倍数とは言えないが、
1はこういう例を無視して因数(2m+1) が pr^(qr-cr-1)の倍数と言い切ってしまっている。
ここに1の証明における論理のすり替えが潜んでいる。 これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む(NEW) >>757
情報工作お疲れ。
途中までしか読んでいないが、h(pr)が整数でなければならないのか?必死すぎ。
ぐだぐだ書いて、その内容を理解する人間がいるのだろうか?
>>749ぐらいの簡単な内容に対して。 a=b/3ならばaはbを因数に持つが(>>724)、1=3/3であるにも関わらず1は3を因数に持たないらしい(>>753)
これはどういうことですか? >>748
>bがpr^qrで割り切られるための条件が
>2m+1=wpk^(qr-cr-1)
こんなの論文のどこにもかいてないじゃん。一番近いのはp12にある
2m + 1がpr^(qr−cr−1)で割り切れるとき、奇数を w として
2m + 1 = wpr^(qr−cr−1) …
か?
これの導出はともかくとして、今のところbと2m+1の素因数の関係についてなんにも述べられてないんだからbの因子であることと2m+1の因子であることは一切関係がない。
この状況下でpsが2m+1の因子という仮定からどうやってpsがbの因子って導けるん?
ここのレスで既にのべたとかじゃなくて論文に書いてある範囲で説明してよ。 >>763
いや、もうちょっと下にもうちょっと近い雰囲気のことは書いてあるけどこっちは仮定が逆ね。
、任意の k に対して b がpk^qkで割り切れるためには、w を奇数として…
今はpsが2m+1の因子であるが仮定、その上で∴psはbの因子であるを言わんとダメ。
つまり今もとめられているのはpsがbの因子である必要条件。 >>760
胡散臭いにも関わらず、
アブストの位置といい、レンマ、レンマと分けてるとこといい、体裁が整うだけで高木よりよっぽど魅力的に見える >>763
そうは書いていないが、そういう意味になっている。
>論文に書いてある範囲で説明してよ。
>>748に書いてある内容で、ほぼ自明。 >>759
>途中までしか読んでいないが、
読者には自分の論文を読めと言っておきながら1はこの言い草ですかね。やれやれ。
>h(pr)が整数でなければならないのか?必死すぎ。
こちらはh(pr)が整数でなくても別に困りませんがね。
h(pr)が整数であると言うことを1が証明中で示さなければ、
12ページにある「2m+1 が pr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならない。」が
正しいと言えないので、1はh(pr)が整数であることを示す必要があると言っています。以上。 >>767
>そうは書いていないが、そういう意味になっている。
なってないよ。文章は
…式Iから、cr ≠ qr − 1の任意の k に対して …
とIの導出の仮定で
…2m + 1がpr^(qr−cr−1)で割り切れるとき…
なので仮定は「2m+1がすべてpr^(qr−cr−1)で割り切れる」が仮定。
そのとき
2m+1= w∏ pk^(qk−ck−1)
が成立するのは正しい。
しかしここで添字の走ってる範囲には現在考えているpsは入ってないからpsがbを割り切ってる回数についてなんにも情報はえられない。
論文でもちゃんと添字の走ってる範囲が1〜rになってるやん。(まあ、走ってないrと走ってるrを混同してるけどここではエスパーしてあげるとして。) 1は、罵倒することで教えてもらう習慣になってる。
実生活でもそうなのだろう。 もともと攻撃的だったがより攻撃的になってる感があるが
これも統失の症状なのかね >>768
論文と違う関数名の定義は混乱をまねくし、>>757に書いてあるh(pr)が整数だとは
一言も書いていないはずだが
>>769
>psがbを割り切ってる回数についてなんにも情報はえられない。
得られる、理解するまで読んでくれ
>>770
何言ってんだよ。論文を理解できないかそのフリをしているアンチに私が指導している
だけだろ もう一度伺いますが、
a=b/3ならばaはbを因数に持つが(>>724)、1=3/3であるにも関わらず1は3を因数に持たないらしい(>>753)
これはどういうことですか? >>775
都合が悪いことは相手にせんから、もうすぐ「しつこい」が来るぞ 48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 05:56:06.258 ID:elSP5v150
数学板の奇数の完全数に関する証明って正しいの?
53: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 05:59:20.097 ID:ca/2FsEta
>>48
正しくない
約数に関する初歩的なミスをずっと繰り返してる >>774
>論文と違う関数名の定義は混乱をまねく
それを言う前に論文でひとつの変数(たとえば変数「w」)を複数の意味で使うのをやめたらどうだい?
>>>757に書いてあるh(pr)が整数だとは 一言も書いていない
一言も書いていないから論文中の
「2m+1 が pr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならない。」
の論拠がないと言っているんだ。
「2m+1 が pr^(qr-cr-1)の倍数」というのは
2m+1 が pr^(qr-cr-1) の整数倍ということだ
行きがかり上 h(pr) の表現をそのまま使うが、
h(pr) が整数であることを示していないのに
整数 (2m+1)h(pr) が整数 pr^(qr-cr-1) の整数倍だと示しただけでは
整数 2m+1 が整数 pr^(qr-cr-1) の整数倍だと言うことできない。
実に簡単な話だろ? 先生「この答案は、計算の過程を書いてないから減点します」
高木くん「何を言っている?計算の過程なんか書いた覚えはひとつもない!(えっへん」
先生「だからだよ」 >>775
変数での話をしているのですから、数値に置き換えるのは止めて下さい。
>>778
12ページの前半に簡潔な証明が書いてあるのにも関わらず何故そこまで
間違っている内容を書くのか理解できない。
>2m+1 が pr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならない。
>>749により簡単に書いているだろう。
>h(pr) が整数であることを示していないのに
これは論文中のものだとすると、上記のUiと同一のものだ。
Uiが整数か整数でないかは関係ない。この有理数はprの倍数にはならない。 >>758に
・「変数での話をしているのですから、数値に置き換えるのは止めて下さい。」
を追加でお願いします
>>780
aとbを変数として考えても、a=1、b=3を代入することは可能ですよね
必要条件ってわかりますか? >有理数はprの倍数にはならない
当たり前じゃないか?
しかもそれは
整数 (2m+1)h(pr) が整数 pr^(qr-cr-1) の整数倍だと示しただけでは
整数 2m+1 が整数 pr^(qr-cr-1) の整数倍だと言うことできない。
の反論にはまったくなっていない。 >>781
>>749が何故間違っているというのか、詳細に解説してください >>758
>・wは整数であり同時に整数でない
1は整数論に量子力学を取り入れた量子芸人 >>782
だから、cr≠qr-1のときに分母はprが因数として、最低一つは存在する。
だから、>>782に書いてあるh(pr)が因数としてprを持たない以上
2m+1がprの倍数にならなければならない。
何故、ここまで書かないと分からないのですか? >>783
まず>>721を明確にして、使っている言語が同じかどうか確かめましょう
>>781にお願いします >>785
h(pr)が整数でないと言った時点で、それがprを因子に持つことはできないのは当然でしょ。
因数を持つということと倍数とは異なると言ったくせに
「h(pr)が因数としてprを持たない以上2m+1がprの倍数にならなければならない」
ということだけを主張するのは一貫性がないですね。
いずれにしても、2m+1がprの倍数でないことと (2m+1)h(pr) が prの倍数であることが
同時に成立することを否定する根拠はありません。
何故、ここまで書かないと分からないのですか? >>760の論文で証明できちゃってるんだろ?
もうさ、ここの1が何を言っても発見者には絶対なれない。
無駄だろ? >>788
(A×B)/C
が整数になるときに、B/Cが整数にならなければ、A/Cが整数になるのは当然だろ。
小学生からやり直せ。
ふざけんのもいい加減にしろ!
もう下らないレスには反応しないことにしたし、お前らの中で間違っていてもどうでもいいわ。
数学がまともにできない人間に真面目にレスをするのは飽きた。 >>785
>h(pr)が因数としてprを持たない以上
ダウト
1.
ξ≡h(pr)/prと定義する
2.
h(pr)=pr*ξ
よってh(pr)はprを因数として持つ□
こうですか、分かりませんwww >>793
Cはprだから素数だなはい論破、終了!
もうガキはレスすんな >(A×B)/C
>が整数になるときに、B/Cが整数にならなければ、A/Cが整数になるのは当然だろ。
>小学生からやり直せ。
ここで言うBが整数じゃないことをさっきから問題にしてるんだろうが。
A=5, B=27/5, C=3
(A×B)/C = 9 整数
B/C=9/5は整数じゃないが、A/C=5/3が「整数になるのは当然だろ」とは言えない。
論点をすり替えないように。 >>795
a=2
b=7/2
c=7
ですか?h(pr)が整数である必要がないそうなのでよく分かりませんwww このアホなレスのオンパレードは>>726を流すためにやっているんでしょw >>798
むしろお前のテレビからは、お前が間違ってるって声が聞こえないのを不思議に思ってる 1が真っ当な数学の論文を出していれば追及されることもなかったな
もう手遅れだが760の爪の垢でも煎じて飲んでこい >>796
27/5は3を因数として持っているから、論文の内容とは違う。
Ui=Vi×pr+1だから、Uiはprで割ることができない。 >>800
もう提出しています。何故か完全に正しくなったら、Submissionのメールが届きませんけど
今まではそういうことは一回もなかったのですが >>1よ
統失が芸じゃないのなら本当にちゃんと医者に診てもらいなさい。 >>804
今から、Ui.Viがそれぞれ整数、非整数の計四通りの場合分けが始まるんやで >>802
あー、ここでの態度がひどかったからレピュテーション下げといたぞ。
残念やったね。 >>807
勝手にやってろ
>>808
うるせー黙れ無関係なゴミ 割れると割れないという概念が分からない小学生は書かなくていいよ。
27/5÷3=9/5で割れるけれど
28/5÷3=28/5*3
となり、この場合は分母に残るから割れるとはいえない概念的にはこのようなものだ。
こんな簡単な内容に何故そこまでかみつくのか分からないし、この問題が解決したという
ことになると、それ程都合が悪いのでしょうか?
ここに書いているふざけた輩はどうでもいいですが、まともな科学コミュニティの人は
まともは判断をしてもらいたいと思います。 >>811
つまりここでの認定は諦めるってことやねw >>811
その君の独自定義の因数とやらと、結論に必要な諸定理は、何ページの何行目から何ページの何行目までにまとめられていますか? >>774
そもそも論文の
式Iから、cr ≠ qr − 1の任意の k に対して b がpk^qkで割り切れるためには、w を奇数と
して
2m + 1 = w∏ pk^(qk−ck−1)…(※)
といっている。
そもそもIをつかっていいのはIを導出するための仮設である
2m + 1がpr^(qr−cr−1)で割り切れるとき
と論文中でも書いてあるでしょ?じゃあ(※)を使えるにはまず
すべてのkに対して2m+1がpk^(qk-ck-1)で割り切れる…(*)
という仮定がないといけないでしょ?
でも今話題になってるのは
p_s | 2m+1 ⇒ p_s | b
なのだから仮定していいのはp_s | 2m+1のみだよ?
それとも論文中のどっかで(*)証明したの?した覚えないでしょ?実際論文にはその証明ないよ?
で君の主張は(※)がbがp_k^q_kで割り切れるための(論文中には書いてないが)十分条件にもなってる>>767といってる。
そのロジックもわからないが、そもそも(※)自体が今われわれが使ってよい仮定
p_s | 2m+1
のみから導出されてないでしょ?(※)の導出に(*)つかってるやん。 >(A×B)/C
>が整数になるときに、B/Cが整数にならなければ、A/Cが整数になるのは当然だろ。
>小学生からやり直せ。
数学板の歴史に残りそう >>817
むしろ「27/5は3で割り切れる」の絶望感 >>819
いや…それはモジュロ逆数で整理して書くと、もう少し舞えるのか これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ(NEW)
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数ならば、A/C:整数は当然(NEW)
・27/5÷3=9/5で割れる(NEW) 変更点
・式Iの説明を追加しました
・全てのkがck=qk-1となる場合の証明を追加しました
・wにpsが含まれる場合の証明を追加しました
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7090101091828/
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7090101227927/ >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月18日
>>811 訂正
×まともは判断をしてもらいたいと思います。
〇まともな判断をしてもらいたいと思います。 >>822
君の独自定義の因数とやらと、結論に必要な諸定理は、何ページの何行目から何ページの何行目までにまとめられていますか? >>814
問題となっているのは10ページの第2段落から12ページの第3段落までだと思います
>>819
>>811の割るの意味は、約分できるかということ。
別に割るの意味を再定義したわけではないですから。
>>821
>・wは整数であり同時に整数でない
これは書いていない
>・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
これも書いていない。2m+1は因数になっているが、Uiが非整数の場合もあるので倍数(=整数倍)にはならない >>825
君の言う因数の定義はどこですか、結論に必要な諸定理とその証明はどこですか、という質問です 「因数」は整数、整式に対する用語なので、有理式に使うのは不適切。
独自の使い方をするなら、最低限その旨を記述しなさいな。 >>825
>>>811の割るの意味は、約分できるかということ。
>別に割るの意味を再定義したわけではないですから。
これがまさに「割るの意味を再定義し」ています。
「分母を割る」とか、いくらでも書きようがあるのでは? >>826
因数の定義は一般的なものと同一です
>>827
因数は2m+1であり、Tiはmを代入した値自体は整数になります
>>828
説明のために一時的に書いたものであって、約分です
私が書いた内容にどこが明確に間違っているのかと指摘してもらはない限り
まともなレスはできないと思います 統合失調症なんだからそっとしておいてやれよお前らも
なんの目的あって堂々巡りの指摘してるんだよ >>821
こっちもテンプレ入りな
・1の書いたものが分かりにくい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できない
・質問者を1が小馬鹿にする
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない
・1の態度が悪い
・1が時々テレビから自分の悪口が聞こえると発言する 「27/5は3で割り切れる」「2=6/3は3で割り切れるとは言わない」
というスタンスからすると、>>1は>>644の指摘にどうやって反論するつもりなんだ?
>>644にあるとおり、7は4096の "因数" にならないぞ。
通常の意味で因数になることはないし、
有理数で表現しなおしても"因数" にはならない。 >>830
>>827にもありますが、因数とは整数に対する用語なので、>>801などは意味不明です
君の言う因数の定義はどこですか?
結論に必要な諸定理とその証明はどこですか? >>801
>27/5は3を因数として持っているから、論文の内容とは違う。
>Ui=Vi×pr+1だから、Uiはprで割ることができない。
もしVi= (pr−1)/prだったら、Ui=Vi×pr+1=prとなるので、Uiはprで割れる。 上から順番に読んできて今追いついた俺も暇だけどお前らもすごいわ… >>832
正しいのは最後だけ、間違いを修正すると
・1の書いたものは分かりやすい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できる
・1を質問者が小馬鹿にする
・明らかな間違いの指摘をするから1が辟易している
・1の態度は素晴らしい
>>834
意味不明だというんだったら、論文をちゃんと読んでくれ。それで具体的な内容の
レスをしてもらいたい
>>835
Viにprは含まれません 客観的に見て>>1の書いたものはわかりやすいとは言えないだろう
少なくともこのスレの住人でわかりやすいというやつは>>1以外にはいない
疑うなら>>1の知人でもいいから数人に見せて意見を聞いてみろよ 概要の6行目まで読んで、「この人、数学できないんだな〜」ってのが丸分かり 自己陶酔の気持ち悪い方ですね
>>837
もう一度言いますが、あなたの「因数」の使い方が標準的でないので、
その定義、および必要な諸定理とその証明がどこにあるか教えてください 一部のやつしか因縁をつけてないとか言いそうだから俺も言っといてやる
>>1の「因数」の意味が標準とは異なる
用語以外にもお作法が身に付いていないと感じる 整数多項式g(pr)がg(pr)=(2m+1)u(pr)
と因数分解されるのであれば、2m+1をg(pr)の因数とする
ということで、何ら一般的な定義と異なることはないと思います。
u(pr)=v(pr)pr+1かつv(pr)?0 (mod pr)となるのでu(pr)はprで割り切られません。
以上、この件についてはこれ以上書けないし、それに対する不当な反論には
こたえません。 27/5は3を因数に含む、というのはどこから来てどこへ消えたんですかね... あ、今思い出したんですけど、儲からないことを続ける理由を聞いてませんでしたね 整数多項式とはなんぞや
整数係数多項式ということか?
大学入試の参考書では変数に整数を代入したときに値が整数となるものを便宜的に整数多項式と言ってるものもあるが
こういう用語ひとつをとってみても定義をはっきりさせないと駄目なのは明らかだろうけど >>842
なんら一般的な定義と異なることはないって異なりまくってるやん。
そもそも既存の数学バカにしきってろくに教科書読んだこともないんやろ?
なんで自分のほうが真面目に数学の教科書よんできたであろう、この板の住人より一般的な定義に精通してると思えるん?
一般的な定義以外の用語を論文で使うならその旨注意書き入れとかなあかんなんて極めて建設的ないけんやん。
もっともやと思えん理由がわからん。
なんでその建設的な批判に対してそんな態度がとれるん? >>842
g(pr)はprについての1変数多項式なの? >>845
整数係数多項式です
>>847
論文を読んでもらえれば、詳しく分かると思いますが、そうです。 >>848
>>840.843-844にお願いします >>842
>整数多項式g(pr)がg(pr)=(2m+1)u(pr)
と因数分解されるのであれば、2m+1をg(pr)の因数とする
どんな整数係数多項式F(x)でも、99999を因数として持つw
証明
任意の関数F(x)はF(x)=99999f(x)と書くことができる
ただし、f(x)=F(x)/99999
よってF(x)=99999f(x)と因数分解できる
ゆえにF (x)は99999を因数としてもつ□ >>849
>>840に対しては>>842
>>843
27は3で割り切られるから、因数に含むというのではないでしょうか?
>>844
>>724の2行目 誤魔化してるのか理解できてないのかわりませんが、聞いてるのはあなたの言う「因数」の定義です
言葉の定義が違えば検証もクソもないので、はやく教えてください
27ではなく、27/5の話をしてるんですよね >n = 9のとき
>f(pr) = (256pr^8-1024pr^7+1856pr^6-1984pr^5+1376pr^4-640pr^3+200pr^2-40pr+5)/pr^(qr-cr-1)
って書いてあって、n=9なら2m+1=5なんだけど、この式の係数が5を因数に持つ、って書いてある意味がどうしても飲み込めないんだけど?
どういう意味なの? >>852
27/5/3は9/5となり、3が分母からなくなるということぐらい理解できないのですか?
分子と消去することにより、分母からprが全てなくなるようにするということが必要
>>853
>>842ということでしかない まず理解してほしいのは、>>827
次にお願いしたいのは、>>840 >>853
1は、「因数を含む」ことと「割り切れる」ことが同じだと言っていたから、そのまま解釈すればいい。
1の論文は、以下の関係がすべて成立すると主張している。
T8=256 は 5で割り切れる。
T7=-1024 は 5で割り切れる。
T6=1856 は 5で割り切れる。
T5=-1984 は 5で割り切れる。
T4=1376 は 5で割り切れる。
T3=-640 は 5で割り切れる。
T2=200 は 5で割り切れる。
T1=-40 は 5で割り切れる。
T0=5 は 5で割り切れる。 27/5は3で割り切れる
こんなトンデモを延々と主張するとは思わなかった なんかよくわかんないけどこういうこと?
整数1は6/6と書けるから、1を割りきる整数は1,2,3,6の4つであり、商はそれぞれ6/6,3/6,2/6,1/6である
これらの商のうち、1自身に等しいものを除いた和は3/6+2/6+1/6=1であり1自身に等しい
∴1は完全数である 反応がないからもっかい書くぞ。
「27/5は3で割り切れる」「2=6/3は3で割り切れるとは言わない」
というスタンスからすると、>>1は>>644に反論するつもりなんだ?
>>644にあるとおり、7は4096の "因数" にならないぞ。
通常の意味で因数になることはないし、
有理数で表現しなおしても"因数" にはならない。
>>854
>27/5/3は9/5となり、3が分母からなくなるということぐらい理解できないのですか?
>分子と消去することにより、分母からprが全てなくなるようにするということが必要
分母からprが全てなくなるようにすることが必要なら、
7は余計に4096の "因数" にならないじゃん。 思うに>>1には一般的な意味とはことなる述語を “定義する” という事ができないんじゃないか?
よく知らないけど物理学科だとそういうノウハウは習わんのかもしれん。 >>837
>Viにprは含まれません
循環論法じゃね?
Uiが整数でprの倍数だった場合、Ui=Vi×pr+1を変形して
Vi=(Ui−1)/prとなり、分母のprは分子の(Ui−1)を割り切らず
残るので、Viの分母にprは含まれる。 >>860
だから、割り切れることが必要だから、約分できなければならないというだけ。
g(pr)の因数に2m+1が含まれている、それ以外の項は2m+1で割ったために
非整数になることもある。しかし、2m+1以外の因数分解された整数にならないことも
ある多項式はprが0次の項が1であるために、pr=±1(この場合は当然ないが)のとき以外
割り切ることができない。よって、素数のprが2m+1を割り切ることがなければg(pr)が
整数になることができない。
こんな簡単な内容にしつこすぎ。何度もふざけたレスに答えるのに飽きた。
この件は以上だ! >>864 訂正
×2m+1以外の因数分解された
〇2m+1以外の因数分解されて 私を馬鹿にするつまらないレスには本当に飽きたのでもうふざけたレスを無視する。
何が目的で誰でも分かるような内容を否定して、つまらないレスを繰り返しているのか? 「因数」の定義がふつうと違うようだし
「割る」「割り切れる」などももしかしたら違うようなので
>>864もどういう意味で言ってるのか不安になる
まずは定義を列挙してから答えるべきじゃね >>853
>>857
この数値を出す式が論文中に、Ti(m)で表されている、その式を計算してみて
2m+1で割り切られるかどうか検討してみればいい。 >>870
だから、多項式を因数分解してみろっていうの
T0=2m+1
T1=-4m(2m+1)
…
となる。全て2m+1の因数が存在する 一応この論文を理解するのに必要な数学は
高校数学
mode演算
総乗
フェルマーの小定理
これが理解できている人には読める内容になっている >>871
> だから、多項式を因数分解してみろっていうの
> T0=2m+1
> T1=-4m(2m+1)
> …
> となる。全て2m+1の因数が存在する
T8=256
T7=-1024
T6=1856
T5=-1984
T4=1376
T3=-640
T2=200
T1=-40
T0=5
はい終了 なぜ>>1はこの期に及んでまだg(or)が整係数の多項式と信じてるんだろう? 自分が言ってる「因数」の定義くらいさっさと示してください マジレスしてみるか。
論文11ページ。
>T4=16m(2m-1)(2m+1)(16m^2-10m-1)/15 となる。
2m+1=5 の場合、分母にある15で約分されて2m+1(および2m-1)の因数が消える
それ以外の因数である 16m=32, 2m-1=3, 16m^2-10m-1=43 はいずれも 5 の因数を含まない
これによって 2m+1=5 の場合、T4 より先は 2m+1 の因数を含まなくなる、ってこと
普通に数学の知識のある人間ならこれで理解できるはずだが。 そうか、>>1はちゃんと論文中で係数が整数ではなく有理数になる事確認してるのか?
じゃなんでそれが2m+1の倍数にならない理由がprの効果と決め打ちしてるんやろ?有利係数なんだからpr関係なしに2m+1の倍数にならなくなる可能性になぜ気付かん? >>879
有理数が出現したら分母を払って両辺を整数だけの式にしてから
約数と倍数を扱うようにするのが基本中の基本。そこを無視して
有理数のままにしたがるのはなぜかというと、有理数のままにすれば
「新しいことが言えるような気がする」という、>>1の幼稚な願望によるもの。
こんなことで新しいことが言えるわけがなく、みんなが散々指摘している間違いに
陥りやすくなるだけ。そこを「間違いに陥りやすくなる危険な箇所」だとは判断せずに
「新しいことが言えそうなオイシイ箇所」
だと思い込んでしまう腐った感性を持っているのが>>1。 どう分析しようと、統失だからおかしなこと言ってるだけだろ >>878
h(pr)の0次の項は2m+1だから、2m+1で因数分解したとき、2m+1以外の項の0次の項は1となる
この証明で多項式の係数が漸化式で扱われているが、それを理解できていないのではないのでしょうか?
T4だけの値で議論しても意味ないんですけど
>>880
何いってんだ。有利数になったとしても、h(pr)=(2m+1)(u(pr)pr+1)の形になるんだから
u(pr)pr+1がprで割れるわけがないだろ。
しつこい繰り返しを避けるために書いておくが、u(pr)は整数係数多項式な。
>>881
病気のレッテル張りはやめろ >>882 訂正
×u(pr)は整数係数多項式
〇u(pr)は有理数が係数の多項式 u(x)が有理数係数のxの多項式なら、
u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
しかし、prを素数としたときに、
u(pr)pr+1はprで割り切れる可能性がある。
前者は多項式環Q[x]における商と余りの話であり、
後者は整数環Zにおける商と余りの話。
>>1はこの2つの違いを理解していない。 高木くん「n=9 のとき、すべてのTiは5で割り切れます」
先生「T4以降は5で割り切れないようだが?」
高木くん「T4だけの値で議論しても意味ないんですけど」
T8=256
T7=-1024
T6=1856
T5=-1984
T4=1376 1の証明、もうこれでいいよ
奇数の完全数yが存在すると仮定する。
yの約数pで p≡1 (mod 4) のものがあり、yはpr=(p+1)/2が素数のときpr^2を約数に持つ。
yは奇数だから y=2n+5 となる整数nが存在する。
整式 2n+5 は整式 5 を因数に持つ(∵(2n+5)÷5 の商は (2/5)n+1、余りは0である)
整数 2n+5 が pr^2 で割り切れるための条件として 5 が pr^2 を因数に持たなければならない。
そのような素数 pr は存在しないから矛盾する。
上記でpr=(p+1)/2が素数と仮定したが、pr=(p+1)/2が合成数でもどうせ同じだから矛盾する。
よって奇数の完全数は存在しない。 >>884
>>620
>>885
どういたった場合に
>u(pr)pr+1はpr
となるのか例を示してもらいたい >>888
そんなことは聞いてません
日本語を理解してください
はやくあなたの因数の定義を教えてください >>889
一般の定義と同一だから答える必要がない。定義を聞いて何をしたい訳?
今までレスで問題があるというのであれば、それを指摘してもらいたいのものだ。 「バイバイ」も「お休み」も「○○総理」も「○○大臣」も全ていらねーよ >>888
u(x)=(x−1)/5, pr=5とすればよい。
u(pr)*pr+1=u(5)*5+1=5=pr
だから、u(pr)*pr+1はprで割り切れている。 >>887
「どうせ同じだから」って部分に、1のやる気の無さ加減がうまく表現できてて面白いw >>890
一般的な定義で7が4096の因子だと言い張る根拠が分からん。 >>891
このスレに無い言葉の一覧は、TVから聞こえる1への悪口か????
総理や大臣が自分への悪口だって???? 1は数学の正しさは口論に勝つことだと勘違いしている >>892
何故u(pr)でなくて、u(x)なのかは分からないが
u(pr)の0次の項は1/5ではなく1だ >>890
一般の定義と違うから聞いてるんですが、分からないんですか?
>>744・827あたりを読んでください
次にレスするときは誤魔化しや逃げではなく、明確なあなたの「因数」の定義をお願いします 「27/5は3を因数にもつ」
などと主張する人は、世界中探して何人見つかるんでしょうかね >>897
・ u(x)が有理数係数のxの多項式なら、u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
・ しかし、prを素数としたときに、u(pr)pr+1はprで割り切れる可能性がある。
例:u(x)=(x−1)/5と置くと、u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
しかし、pr=5のとき、u(pr)pr+1はprで割り切れている。
文脈上、論文中のu(pr)そのものに合わせる必要がないから
u(x)=(x−1)/5と置いたにすぎないのであって、論文中のu(pr)をそのまま使いたいなら
そのまま使えばいい。pr=3,5,7,11,13,…と具体的に代入していけば、いずれかのprによって
u(pr)pr+1はprで(どうせ)割り切れるだろ。お前はそこでpr=3,5,7,11,13,…と代入して
具体的に確認する作業を怠り、かわりにprを変数と見立てて実質的にu(x)という多項式を
多項式環Q[x]で考えることで
「u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはないのだから、u(pr)pr+1はprで割り切れない」
と両者を混同して考えているのだよ。このことについての指摘が>>892なのであって、
その>>892に対して「論文中のu(x)と違う。0次の項は1/5ではなく1だ」と言われても
話がぜんぜん噛み合ってない。 >>902
1は都合の悪いことは無視するスタイルで、自分が論破できそうなところで
反論し勝とうとしているだけ(実際は支離滅裂) 普通に数学の知識のある人間なら理解できることを理解できない1は、
数字がそうとう無知だってことが改めてわかった。 とりあえず>>1さん、考えてみてよ。
数学の論文が読み手の解釈で正しかったり正しくなかったりしたら困るのはわかるよね?
だからそういう解釈の差が出ないようにするのは筆者に求められてる当然の義務なのよ?
だとしたらさ、少なくとも一般的な意味じゃない言葉使いするならその意味をキチンと論文中に定義しないとダメじゃん?それは読み手側の責任じゃないよね?筆者の側の責任だよね?
で一般的な意味で7は4096の因子じゃないよね?つまり君のいう7は4096の因子だという主張を論文でしたいならそれがなにを意味するのかをキチンと定義しないとダメだよね?
その責任は君の側にあると思わない?
君はなにがしたいの?論文認めて欲しいんじゃないの?
読み手の解釈で意味が変わる論文なんか認めてもらえるわけないと思わない? >>901
だから、u(pr)pr/pr=u(pr)で、1/u(pr)はpr=±1でしか割り切られないだろ。
こんな簡単な内容にしつこいよ。理解できない芸は飽きたからもういいよ。
>>901も904も長文の下らない反論お疲れ様ですとしかいいようがないけど
間違いがあるのなら、具体的に論文に則した反例を述べてくれ。
>>902
T4がだめだからとかそういう問題ではなくて、分母より小さい全てのTiが
考慮される対象になっている。言っても論文を読まないから分からないだろうけど。
>>904
理解できる人間だけ理解すればいいのであって、理解しようとしない人間の理解は求めない。
普通の数学研究者には理解されうる内容に決まっている。以上。 >>906 訂正
×分母より小さい
〇prの次数が分母より小さい >>906
>だから、u(pr)pr/pr=u(pr)で、1/u(pr)はpr=±1でしか割り切られないだろ。
u(pr)は整数とは限らないのだから、
u(pr)pr/pr=u(pr)だからと言って何かが言えるわけではない。
例:u(x)=(x−1)/5と置くと、u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはない。
しかし、pr=5のとき、u(pr)pr+1はprで割り切れている。
u(pr)pr/pr=u(pr) であるにも関わらず。 1の落書きPDFが正しいなんて信じてるのは、世界に1もいない。
1自身すらも、信じてなどいないことが明白になった。 整数論で修士論文書いた身としては「これはひどい」しか言えないなぁ…… >>1はどうして “因子” の意味の定義が出来ないんだろう?
一般的な意味じゃない言葉遣いするときの注意書きのある文章なんかそこまで難しい論文じゃなくても学部生むきの教科書レベルでいくらでも見つかるのに。
そういう状況じゃなくても用語の定義とかしてる教科書なんか腐るほど見つかるだろうに。
例えば「関数fがUで微分かのうであるとは…が成立するときとする。」みたいな文章みつけてきてそれ真似してチョコチョコっと文章書き換えるだけじゃん。
「本稿においては…が…の因子であるとは…が成立するときとする。これは一般的な用語とは一致しないので注意されたい。」とか書くだけでいいのに。
もともとの “因子” もつかいたいなら “特別因子” とか “整式としての因子” とか別の用語作ってもいいし。
なんでそんな簡単な事が出来ないのかさっぱりわからん。 理系モドキのヒキニートが
数学モドキの式をいじり倒して
証明モドキの文をなんとか立てたあげく
論文モドキのタイトルをつけて
投稿モドキをしてるだけ
もう相手する意味まるで無し 「論文に使われてるロジックはおかしいんだよ」ってことを論文にでてくるもの以外で説明されるともう理解できない感じなのかな? ウィキペディアの統合失調症の症状に書いてある特徴があまりにもよくあてはまる
引用↓
常同的思考:無意味な思考にこだわり続けている。興味の対象が少数に限定されている。
抽象的思考の困難:物事を分類したり一般化することが困難である。問題解決においてかたくなで自己中心的。 ではこれもコピペ
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす >>911
>>>1はどうして “因子” の意味の定義が出来ないんだろう?
定義する必要がないから
なんで一般的な因数の定義と同一だと言っているのにも関わらず、そこまで定義でねばるのか
分からない。この論文の内容は一般的な因数の定義とどう違うと捉えてつまらない
長文を書いているのですか?この質問に明確に答えてください。ずっと答えませんよね。 高木くん「7は4096の因子です」
先生「違います。因子を独自の意味で使うなら定義を言ってください」
高木くん「定義は一般のものだ。意味不明だししつこい」 高木くん「27/5は3を因数にもちます」
先生「違います。因数を独自の意味で使うなら定義を言ってください」
高木くん「定義は一般のものだ。意味不明だししつこい」 1が「つまらない」「説明する必要ない」などと回答を拒否するときは、いよいよ反論に窮しているときなので、さらに追及を続けるといいよ
そのときは論文のページ数を指して不備を具体的に示すとなおよい >>916
一般的な定期で7は4096の因子じゃないよ?
一般的な定義では約数と因子は同義です。 >>1が一から書くのが面倒臭いなら
>>1の言う一般的な定義が書いてある本なりサイトなりから引用すればいい
引用した内容も書くのが面倒なら書名・urlを提示すりゃいい
それさえもできないのだろうか 用語の定義を質問しても1が明らかにしないのは、
それを明らかにすると自分の間違いを認めざるを得なくなるからで
だからこそ一般的定義と同じ、つまらない、などとはぐらかして
明確な回答を避けて逃げるほかはなくなっている
もう質問ではなく間違いは間違いだと断じて切って捨てるべきではないか >>1が言ってる因数ってのは、多項式環Q[x]における因数のことを言ってるのであって、
その意味においては、>>1が言ってる「因数」は一般的な定義と同じ。
ただし、それはQ[x]における定義と同じにすぎないのであって、整数環Zにおける因数とは別物。
なのに>>1は両者を混同している。
「u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはないのだから、u(pr)pr+1はprで割り切れない」
これが>>1のロジック。もちろん間違ってる。 >>1は"pr"を変数のつもりで使っているので、>>1が言うところの「u(pr)pr+1」は
「xの多項式 u(x)x+1」と同じ意味になる。つまり、>>1はずっとQ[x]の上で考えていて、
Zの上で考えていない。なのに途中で両者を混同してZの上で考えているかのように振る舞い、
矛盾が起きたと主張する。もちろん矛盾は起きてない。
さんざん言われているように、∀と∃の区別がついてないとか、変数と定数の区別がついてないとか、
そういうところに根本的な問題点がある。 「27/5は3を因数にもつ」を、多項式環での因数の定義を使うとどう正当化できるんですかね... 「多項式環Q[x]における因数」「整数環Zにおける因数」という、それこそ数学で一般的に使われる用語を1が理解しているかどうかは甚だ怪しい。
しかし、これら2つの定義による因数を両方とも使用しているのであれば、その区別を明らかにしていない時点で論文には不備がある。
例をあげればQ[x]において7は4096の因数であるが、Zにおいて7は4096の因数でない。このように複数の異なる解釈のある用語を区別せず使っている時点で推論に齟齬が生じることは明らかだ。
意図的であるにしろ無意識でやっているにしろ、この点(因数の語の解釈)において論文は改める必要がある。 ちなみに、Z[x]の上で考えているなら、Zに移行しても問題は起きない。
しかし、実際にはQ[x]の上で考えているので、ここからZに移行すると、
整数でない有理数が出現してしまい、整数環Zの上では素因数の打消し合いが起こる。
すると、Q[x]の上では因数だった塊が、Zの上では因数でなくなってしまう。
たとえばT4について書いてみると、xの多項式
T4(x)=16x(2x-1)(2x+1)(16x^2-10x-1)/15
には、Q[x]において(2x+1)という因数が出現しているが、
x=2としてZに移行してみると、分母の15と打ち消し合いが起きてT4(2)=1376となるので、
ZにおいてT4(2)は「5」を因数に持っていない。これは、みんなもさんざん言っていること。 >>926
理解してないからこそ混同していると思われる。
たぶん、高校時代からの手癖で無意識のうちに混同している。
たとえば、高校では
「x^2−2axの、xを動かしたときの最小値をm(a)とするとき、
aを動かしたときのm(a)の最大値を求めよ」
といった問題が出てくるが、ここでの「a」は、xを動かして
m(a)を求めるときには定数扱いなのに、m(a)の最大値を求めるときは
aを変数として扱うことになる。
おそらく>>1は、このノリを無意識のうちにpdfの中に盛り込んでいる。
そして、その盛り込み方が正しくない。 >>917
4096ばかりうるさいけど、漸化式
Ti=Ti-1-(-2)^(i-1)C[n+1,i+1]、T0=2m+1
から、T12を計算してみろよ、2m+1で因数分解できるから。
以上、完全終了。頭おかしいんじゃないの。しつこすぎ。
>>918
ただ約分できるかということでしかない。(27/5)/3=27/(5*3)=9/5で分母の3が
なくなるよな。約分が分からないのだったら小学生からやり直せ。
>>920
だから論文では約数ということばを使っていないだろうが。
>>923
>「u(x)x+1はxの多項式としてxで割り切れることはないのだから、u(pr)pr+1はprで割り切れない」
u(pr)pr+1はprで割り切れることはない
だ。意味不明に私のレスをすり替えるな。
>>926
それでは、実際に論文の何ページ何行目にその区別していない内容があるのか明確に指摘してみて
下さい。改める必要は全くないと考えていますが、ただ因数分解ができて、その項が2m+1であり
それ以外の項がu(pr)pr+1となり、これが整数になろうが非整数になろうがprの倍数にならない
ことは明らかなのですから。
こちらは、あなた方のナンクセに付き合ってまともに答えを返しているんだから、こちらの質問に
もきちんと答えてもらはないとアンフェアですし、あながたナンクセを付けているだけだということが
明らかになるだけだと思いますけど。
>>929
この論文は完全に正しいので、貴殿の数学力は低いし、間違っている以上。 高木くん「27/5は3を因数にもちます」
先生「違います。因数を独自の意味で使うなら定義を言ってください」
高木くん「約分だ。分からないなら小学生からやり直せ」 論文がどうとかじゃなくて、それ以前の意思疏通のために定義の確認がしたいんだけどね
誤魔化し続けるなら永遠に誰にも認められないんじゃない? 本人が正しいと信じてるんだから放っておけばいいだろ
本人がどう宣おうとも、命題の真偽が変化するわけでもない、もっともお前らになんの害もないだろ 我は正しい なぜなら我が確信するからってことか
底なしの虚無だな >>932
一般的な定義と同一だと言っている。誤魔化しではない。
>永遠に誰にも認められないんじゃない?
数学ができる人間は世界中に無数にいるから、それはない。あなただけ。何の問題も
ないのに食って掛かる人間は。
>>933
未解決問題の一つが解決しようと普通の人間には何の影響もないのかもしれない。
数学研究者には私の書いた内容が、他の問題解決に有益なのかもしれないが。
>>934
それでも、完全に正しい証明を書いた人間に虚無だと書いている方はどうなのかと >>930
>それでは、実際に論文の何ページ何行目にその区別していない内容があるのか明確に指摘してみて下さい。
どれということはない。
論文中で使用されているすべての「因数」について、それらがQ[x]とZとどちらの意味で使用されているか、一切明示がない。それらについて区別を明示しなさい。
それらを明示するのは筆者自身の義務だ。他の誰でもない。
以上だ。これ以上に明確な指摘はない。 >>935
一般的な定義では、27/5は3を因数に持たないんですよ、知ってましたか? Q[x]で考えると、任意の有理数が任意の有理数の因数になるんですかね?
合ってます? >>936
お分かりだとは思いますが、Q[x]という意味で因数という言葉を使ったのは
12ページの3段落目の因数だけだと思います。
>>937
知りません。>>801は誤りでした。分子の因数に3があるのでついそう書きました。 >>938
然り。もちろんゼロは因数になり得ないが、今回はその可能性を考慮する必要はない。 >>939
数学との接点がいかにも少なそうな発言だな 書いてる本人がどっちの意味で書いてるかわかってないんじゃしゃぁないね。 >>1も、それに続くみんなも、もう諦めたらいいのに
いくら頑張ったって周りよりは頭のいい人止まりなんだから
どこかで行き詰まって最後は、分からない分からないと悩んで終わり 証明の過程でしている主張が目立たない、もしくは不明瞭。
何が重要なのかもわからんまま読み進めることを強いられる。
これがとにかく苦痛だね。
まともな論文ならこうはならん。 もうすぐ、このスレも終了。
今度こそ1さよならに! >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月21日 一の脳みそでは、価値のあるものは出てこないんだから
いい加減にゴミ落書きPDFやめろ 上のほうでも指摘されてるけどp11
すべてのTiに因数2m + 1が含まれる。
がQ[m](=有理係数のmの多項式環)の上での話ならp12で定義されてる
>f(pr)の分子からqr − cr − 2次より大きい項を除いたものをh(pr)とする
としたh(pr)が ”2m+1を因子にもつ” の因子に持つもQ[m]での話じゃないの?
途中で “因子” の意味変えられないもんね?
xがQ[m]のなかで2m+1を因子にもつからxはZで2m+1を因子にもつ
なんて言えないもんね?
でその後p12からp13のあたりまでいっぱい場合分けしていずれのケースでも
>h(pr)が2m+1を因子にもつ
を利用して
>2m + 1がpr^(qr−cr−1)の倍数にならなければならない。
と結論づけてるけどこれ全部Q[m]内の話だよね?
そう考えてOK? 多項式環 Q[m] における
“d(m)がf(m)の因子”
の定義は
“f(m) = d(m)e(m) となる e(m)∈Q[m] が存在するとき”
でいいの?
これが多項式環での一般的な定義だと思うけど。 しかしもうこれが因子の定義の意味ではないと言われるといよいよ因子の定義がないとどの意味なのかわからない。 >>953
適当に答えてしまいまいたが、よく分かりません。h(pr)が2m+1で因数分解
できるので、2m+1を因数としています。 ではやはり根拠が
>h(pr)が2m+1で因数分解できる
であるなら、これはあくまでQ[m]での話なんだから
2m+1を因数に持つもQ[m]において因数に持つだよね?
そして因数に持つの定義は>>953でOK?
これが一般的な定義だけど? 1は、環とかQ[m]とか一切理解できない人だから。 >>957
多分OKだと思います。
>>958
×理解していない
〇知らない >>959
ではp13中程にある
> 2m+1はpr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならない
もQ[m]において2m+1はpr^(qr-cr-1)の倍数にならなければならないでOK? >>960
2m+1もpr^(qr-cr-1)も整数になるので、それはよく分かりません。 いや、それはまずいでしょ?
そこまで、あくまでQ[m]のなかで2m+1とprについて議論してたんだから、ここから突然やっぱ整数と見なしても大丈夫なんて通用しないよ?
例えばm=1、pr=5のとき、2m+1はQ[m]のなかではprの倍数だけどZの中ではそうなってないでしょ? だから大学で習うような数学は1にはさっぱりなんだから。
中学生以下のレベルで苦労して教えることが必要になっちゃうし。 >>962
整数でしかないから、それらの数値自体は。
>>963
早稲田の応用物理科出身者に失礼だから、せめて高校数学と書いてくれ 自分の論文の内容について知りません、よくわかりませんって言えるのすごいな
睾丸が鞭のようになってそう 1に高校に入学できるぐらいの数学の知識があったら、
こんなごみPDFは公開しない。 >>965
論文の中で、多項式環、絶対多項式環という言葉は使っていない
>>967
未解決問題の証明論文は、公開しないでどうするのですか?
一生未解決問題を解決できない人間に聞いても無駄だと思いますけど >>964
> >>962
> 整数でしかないから、それらの数値自体は。
>
ダメだよ?それを言うなら君が、議論してたh(pr)だって本来整数でしかない。けどmのところを自由変数とみなしてQ[m]の元として扱ったんでしょ?
>>962だってmのところを自由変数とみなしてQ[m]の元として扱えるよ?
ただし、そう扱ったからには、後で勝手に整数としてもprの倍数といってはいけないし、その反例が>>962。 >>969
論文でh(pr)の因数のうち、2m+1以外の項がprの倍数にならないということを証明しているので
2m+1はpr^(qr-cr-1)で割り切られなければなりません。これはNの中でということです。 >割り切られなければなりません
小学校からやりなおせ 係数が整数じゃないし項自体も整数じゃないんだからNの中で、も何もあったもんじゃない 結局、因数の語の意味は未確定なままか
何度指摘されても場所によって多義語を意図的に自論の都合のいいように解釈して言い逃れるんだろうな >>972
2m+1は整数にしからなんが
>>973
何故論文に書いてある内容をここで書かなければならないのか?
>>974
>>956 具体的に計算した結果u(pr)=(kpr-1)/prのようになることはないの? 今回もニセ論文か
反論も聞いたこととは違うことを反論するニセ反論だし
修正も指摘されたこととは違うところを直すニセ修正だ >>977
今まで問題となっていた。u(pr)pr+1がprで割れる可能性があるという問題を
解決したということだが、根拠が希薄な情報操作はやめてくれ。 pr=3の場合を示しただけで、よくも証明ができたと言えたもんだ
1の頭の中に奇素数は3と5しかないのか qr-cr≧6で多項式h(pr)が整数であることを示すのにh(pr)の項がすべて整数でなければならないとしているが、これでは不十分
h(pr)の複数の項が非整数であれば、h(pr)が整数でもおかしくない
もう少し根拠が必要 >>984
日本語が不自由でなにを言いたいのかよくわからない 15ページ
>n+1=f×(pk-1)
>となることが必要である。ek≠1となる全てのkに対して成り立たなければならないから、奇数をgとして
>n+1=g×Π(pk-1)
これはダウトだな
すべてのpk-1は偶数であり少なくとも2を共通因数として持つし、2以外の共通因数をもたないとも限らない。
せめてn+1=g×LCM{pk-1|1≦k≦r∧ek≠1}としなければならないが、これだとその先の証明が成り立たない。 >>1が因子の意味は通常の意味でそしてその意味でm+1がC[n+1,i] = C[3m+2,i]の因子という主張を成立させられる定義はmを自由変数とみてQ[m]の意味で考えるしかない。
少なくともこれだけ定義を要求して出てこないんだから最大限好意的に解釈してもうこれしかない。
となるとp12〜p13あたりで得られている結論はすべてQ[m]係数のお話。
すると度々出てくる
2m + 1 = wpr^(qr−cr−1) …I (∃ w)
というのがあるけど、これも
2m + 1 = wpr^(qr−cr−1) …I (∃ w∈Q[m])
という主張にすぎない。
このあと “Iより” といってる議論が連発するけどそれらも全部 Q[m] 上での議論にすぎない。 >>987
訂正
✕:m+1がC[n+1,i] = C[3m+2,i]の因子
○:2m+1がC[n+1,i] = C[4m+2,i]の因子
Q[m]係数なら正しいけど逆にいうとこの解釈しかない。 >>1 訂正
2018年8月4日→2018年8月22日 >>983
のような反論が出ると考え、詳しい証明に修正しました 永久にゴミしか出ない詐欺師1
反論も聞いたこととは違うことを反論するニセ反論
修正も指摘されたこととは違うところを直すニセ修正 新しい版でも因子の意味は読者まかせのようだね。
そしてそれは
n=4m+1のとき C[n+1,i] (i:1〜n-1) が 2m+1 を因子とする、一般的なもの。
の中で考えるかぎりQ[m]の因子と解釈するしかなく、それだと証明は全く成立していない。 なあんだ
いくつも指摘されてる不備のひとつだけを対応してお茶を濁し
それ以外は理由にならない理由をつけて逃げ回るいつものパターンか
そんな大量に不備があるものを公開できる神経が知れない >>993
2m+1以外の因数をu(pr)とし、h(pr)=(2m+1)u(pr)
が成り立つ場合に、有理数多項式u(pr)がprで割り切られないことを証明しています。
何故全く証明が成立していないのかを具体的に説明してもらわないと分かりません 有理数多項式として因数を持つことと、整数として因数を持つことは同値ではないし、包含関係もない。
有理数多項式として因数となるものが整数として因数とならない実例や、
有理数多項式として因数とならないものが整数として因数となる実例がこれまで多数指摘されている。
つまり、
有理数多項式として因数を持つことだけを示して整数として因数を持つという主張はまったく成り立たない。
何度指摘されたら理解するんでしょうかね。 >>995 訂正
×h(pr)=(2m+1)u(pr)
〇h(pr)pr^(qr-cr-1)=(2m+1)u(pr) >>996
だから、有理数多項式が整数になる場合と非整数になる場合とに分けて
両方でu(pr)がprで割り切られないことを証明していると書いているのですけれど 場合分けをしたところで、間違った推論が正しくなるわけがない このスレッドは1000を超えました。
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