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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44
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0001現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/01(日) 18:04:54.04ID:MV7ZW1pI
現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む

前 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/

過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考: http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日)
High level people
小学レベルとバカプロ固定
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!

小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
なお、スレ43も私のスレではないなので、行きません(^^

旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0209現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 11:14:28.25ID:U9YX2SH3
>>102
戻る

>無限て到達するものなんか?w

”数学的帰納法”がもとになっているよ(下記)
それを文学的に表現したんだ。どう?(^^

なお、無限公理、ペアノの公理、数学的帰納法、自然数(可算集合)は、4つまとめてセットで理解すべし!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
ペアノの公理は以下の様に定義される。
自然数は次の5条件を満たす。
(略)
5. 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
また、後述するとおり集合論における標準的な構成では、0 を空集合として定義する。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。
P(1) が成り立つ事を示す。
1.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
2.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
3.上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。

なお、数学的「帰納」法という名前がつけられているが、数学的帰納法を用いた証明は帰納ではなく、純粋に自然数の構造に依存した演繹論理の一種である。2 により次々と命題の正しさが"伝播"されていき、任意の自然数に対して命題が証明されていく様子が帰納のように見えるためこのような名前がつけられたにすぎない。
(引用終り)

つづく
0210現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 11:14:59.88ID:U9YX2SH3
>>209 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。一方、この公理の "1" を "0" に置き換えれば、自然数 0, 1, 2, 3, … を作り出せる。
ただし、ペアノの原典においては上とは少し違った形式で公理系が述べられており、ペアノ自身は自然数そのものを定義しようとしたわけではなかった。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
(引用終り)
0211哀れな素人
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2017/10/07(土) 11:23:13.30ID:ne3MKL32
>>183>>190
いっておくが、無重力の宇宙空間の話をしているのである(笑
重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑

落下物体に働く引力の大きさは質量によって異なるから、
質量の大きな物体には大きな引力が働いている。
問題は、引力の働いていない空間に於いて、
引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
大きな質量の物体を動かすには小さな質量の物体を動かすより
大きな力が必要か、ということである。
なにしろ重さはゼロなのだから、
それを動かすのに何の抵抗もないはずなのである(笑

また宇宙ステーションも地球も無重力空間の中にいるわけではない(笑
宇宙ステーションには地球の引力が働いており、
地球にも太陽や月やその他の惑星の引力が働いている(笑
0212現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 11:23:36.51ID:U9YX2SH3
>>208

なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^

でもな、世の中、大体が相対評価なんだよね。絶対評価は難しい。まあ、”鳥なき里の蝙蝠”か?(^^

なお、「εN論法の丸暗記でない方法」を、スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-707 に書いておいたよ!(^^

http://kotowaza-allguide.com/to/torinakisatonokoumori.html
鳥なき里の蝙蝠 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【読み】 とりなきさとのこうもり
【意味】 鳥なき里の蝙蝠とは、すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。

【英語】
He that has one eye is a king among the blind.(片目でも盲目国では王様)
The best man in the company when there is no more.(より以上の者がいないとき、皆の中で一番優れた人物)
For want of a wise man a fool is set in the chair.(賢者がいないので、愚者が議長席に就かせられる)
0214132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 11:43:49.71ID:04IGNiSM
>>212
> なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^

オレはお前が60過ぎたことも知ってるよ
0215現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 11:53:16.51ID:U9YX2SH3
>>211
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

>重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑

うまく、説明できるかどうか、分らないが
重さというのは、重量という単位で、昔はこれだった。で、いまSI単位になって、質量というようになった(下記など)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E3%81%95
重さ
(抜粋)
重さとは、その物体に働く重力の大きさ、および、慣性力の大きさを言う。また、力から転じて(力とは次元が異なる)重量を表す意味でも用いられる。
目次
1 概要
2 重さ・重量・質量

重さ・重量・質量
重さを重力と捉えた場合、重力は重力加速度によって異なるので、重さはそれぞれの物体に固有の性質ではない。しかし、古くから重さと重量が同一視されてきたのは、地球上で物体は質量にほとんど比例した大きさの力で下向きに引かれるため、この引く力を物体の性質と見なしたのを重量(つまり質量)と呼んだためである。
この捉え方は、人間が手に持って重力から重量を推測する場合や、重力で延びるばねの目盛で重量を量るばねばかりなどの計量器に当たる。これは地球上では重力加速度がほぼ一定であることを利用したもので、ばねばかりは小型で便利なため広く使われている。
一方、天秤ばかりによる計量や慣性力のように、重さを重力ではなく重量と捉えた場合、重量と質量が厳密に一致することは数々の実験で証明されている。
重力加速度による重力と加速度による慣性力が比例することはニュートンの時代にかなり正確に測定されていたため、天秤ばかりによる重量と質量が同じであろうということはニュートンも熟知していたが、彼は慎重にも重量という言葉を使わず「密な物」という表現をしており、また質量という言葉も作らなかった。

その後の物理学者も同様に確信が持てなかったため重量に代わる言葉として「質量」を使い出したが、アインシュタインの時代になるとかなりの精度で重量と質量が一致することが実験で明らかになっていたため、アインシュタインが等価原理を考え出すことが出来たのは有名な話である。
このように現在では(天秤ばかりでの)重量と質量が厳密に同じであることがわかっているが、重量は重力で量るものという誤解から物理学等では曖昧さを排除するため「質量」という言葉を使う。
0216132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 12:35:18.28ID:2MspupGP
未だに数学的帰納法を理解できないアホ主 頭悪すぎ

>>204
>6)正式証明は、”41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/580-589 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り

>vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
が間違いだと何度言えば理解するんだ? 数学的帰納法を一から勉強し直せ

>>206
>この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
だから何?

で、御託並べてないで早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
存在するんでしょ? co-tail
0217132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 12:38:37.97ID:2MspupGP
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ

じゃあアホなスレ主のために易しくしてあげよう
ぴったりじゃなく桁数だけでもいいよ 何桁の自然数?
0218132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 12:48:08.25ID:2MspupGP
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ

アホ主はどうせ桁数も答えられないだろうから、さらに易しくしてあげよう
その自然数は何桁から何桁の範囲内にあるか?範囲をいくらでも広く取っていいよ
これすら答えられないんじゃ「co-tail は存在しない」と認めてるも同然じゃんw
0219現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 13:14:50.76ID:U9YX2SH3
>>215 補足

”動作中のニュートンのゆりかご”:これ面白いよ。下記、wikipediaに、動画があるので見て下さい。運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演。(動画は検索すれば、他にもヒットするけどね(^^ )

運動エネルギー:後述K = 1/2 mv^2。同じ質量(m)の二つの球。動いて、ぶつかった球のエネルギーを、静止していた反対側の球に与える。反対側の球は、同じ速度を得る。
 質量が違えば、異なる速度になることは、上記式から分るでしょ(^^
 質量(m)は、地球上でも無重力の宇宙でも同じと考えます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94
ニュートンのゆりかご
(抜粋)
ニュートンのゆりかご(英語:Newton's cradle)は、運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置である。英語ではexecutive ball clickerといった別名が、日本ではカチカチ玉といった呼び方もある。なお、この名前はアイザック・ニュートンにちなんで名付けられたものである。

動作
1つの球を引っぱって離すと、その球は他の静止した球へ向かって衝突して、静止する。この瞬間、金属球がぶつかったのと逆側の球は、最初の金属球と同じ速さで弧を描いて飛んでいく。そして、逆の球が並んだ球に戻ってぶつかると、また同じ現象が起きる。
この動きを最初に見たときには、直感に反しているように思われ、面白く感じるかもしれない。例えば、人の列に後ろから衝突していったときには、列の先頭の人が運動エネルギーを得て飛び出していく、ということよりも、列全体が動いてしまうと思いたくなる。
しかし、中間の金属球は静止したままのように見える。実際に、中間の球を指で挟んで持っていても、この装置は動き続ける。これも、直感に反しているように見える。止まったままで動きを伝えているからである。
(引用終り)

つづく
0220現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 13:15:47.36ID:U9YX2SH3
>>219 つづき

http://wakariyasui.sa
kura.ne.jp/p/mech/unndouene/unndou.html
運動エネルギー
(抜粋)
運動エネルギー

 K = 1/2 mv^2

この式を解釈しますと、運動エネルギーは質量に比例し速さの2乗に比例する、といえます。
ざっくりといえば、質量を持っているものは、動いていさえいればエネルギーを持っている、といえます。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
運動エネルギー
(抜粋)
歴史
後述する一般的説明がなされる以前にも、ガリレオ・ガリレイによって、物体の振り子運動の観察により、
2gh=v^{2}
という関係が発見されていた[要出典]。ここでv は物体の速さ、h は物体の基準点からの高さ、g は重力加速度である。
(引用終り)

以上
0221現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 13:18:39.66ID:U9YX2SH3
>>216-218

はいはい
ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^

>>12より)
”42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
 42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/760 <co-tailが明示的構成を持たないこと>追加説明”
0222132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 14:22:30.90ID:2MspupGP
>>221
あれほど教えてやったのに未だ「明示的構成を持たない」ことと「定義に反すること」の区別が付かないのか?
お前の言い訳「co-tail は {s_n, s_(n+1), ...} の形に書けない」
は他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」に反している
バカ乙

>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
>”42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
εN論法すら分からないバカが書いたウンコレスをどうやって勉強しろと?
0223132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 14:25:36.56ID:2MspupGP
人に指摘されて分かるのが普通のバカ
人に指摘されても分からないスレ主は救い様の無いバカ
0224132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 14:32:23.37ID:adXLEM9g
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m

ロマ数は明日参加する
空き時間にルベーグ積分の即興講座やるかも

予備知識は簡単な微分積分と集合の概念と記号だけにする(3年前に関西すうがく徒のつどいで講演予定だったものが元)
0225132人目の素数さん
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2017/10/07(土) 15:19:22.25ID:HtGVaw1R
>>204
> N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない
いいえ
自然数を1つずつ増やしても自然数全体の集合Nとはならない
自然数全体を実現すると元∞が含まれていなくても「しっぽ」=φ となる

>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ
>>157
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/40
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ --- (***)
スレ主はこれが間違いだと認めた

代表元が r0={a1, a2, ... , a_k0, 0, 0, ... } および r1={a1, a2, ... , a_k1, 1, 1, ... }であるとすると
(an ≠ 0 かつ an ≠ 1であるとする)

代表元r0に対して
0, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=1)
1, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=2)
1, 1, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=3)
... ...
以上を全ての自然数に対して行う
ただし1つずつ1を増やすと0は消えないので極限をとる = ある自然数から先の0を1つずつでなくまるごと1に全て変える

1, 1, 1, ... , 1, 1, ... (co-tailを含みうる無限数列)
極限値は代表元r0に対しては全てが0に一致しない (決定番号の極限→∞)

代表元r0に対しては「しっぽ」=φ となる
代表元r1に対しては「しっぽ」≠φ となり決定番号は(a_k1)+1以下となる
(ここで極限を考えても同値類は不変だという間違った考え(***)をスレ主は今だに使っている)
スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合

実際の決定番号の変化は
1→2→ ... → a_k0→(a_k0)+1→ ... →(極限をとる)→(∞とはならずに同値類が変わって) (a_k1)以下
となるので極限をとっても∞は出現しない
0226132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 15:22:40.46ID:3XCqYvtP
>>207
>自分が導入した x、y、nについて、
>xのみならず、すべて自分で定義すべし

定義?何をどう定義してほしいのかな?

まず論理式∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y)) で、出てくるのはx、yだけ
そして、xは∃で、yは∀で、限量されている
上記の式を直訳すれば
「ある自然数xが存在し、任意の自然数yについてyがxより大ならばPを満たす」
という意味 この程度のことは論理式が読めれば誰でもわかる
0227132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 15:27:38.93ID:3XCqYvtP
>>207
>おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、
>生理的に拒否反応が出るんだ(^^

粗雑でもなんでもない
あなたが論理の記法と思考法を全く知らないだけのこと
そしてあなたの生理的拒否反応は
「自分が論理について全く何も知らなかった」
という事実に対するもの
0228132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 15:39:20.27ID:3XCqYvtP
>>216
>早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
>存在するんでしょ? co-tail

どの自然数を答えても、反例が存在する
したがって、矛盾する

結論は、「明示的構成を持たない」ではなく「存在しない」
これが背理法

>>221
>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^

学習したことのない人が一流大学に入ることはない
もちろん60を過ぎても、だ

あなたはここにいても何も得ることはない
HNを捨てて他所にいったほうがいいだろう
0229132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 16:10:11.16ID:6lnYOdGU
誰か大学1年レベルの問題だせよ。
それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
0230132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 16:36:41.40ID:2MspupGP
>>229
既にスレ主は大学一年一学期の内容を理解してないことがバレてる
素人爺といい勝負だよ、実際両者の言ってることは酷似している
0231132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 16:39:05.49ID:Dpi6poPp
おっちゃんです。
>誰か大学1年レベルの問題だせよ。
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
スレ主のレベルは高校以下で、今までの習性からしても、
そんなこと幾らしてもスレ主は消えないだろうね。
まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。
0232132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 16:39:43.64ID:3XCqYvtP
>>205
>X がすべての車の集合であり,
>〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,
>ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.
>X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.

ID:U9YX2SH3氏は上記の文章を読んでこう考えたらしい

R^N がすべての無限実数列の集合であり,
〜 が「ある箇所から同じ尻尾を持つ」という同値関係のとき,
ある1つの同値類はすべての「或る共通の尻尾」をもつ数列からなる.
X/〜 はすべての数列の「共通の尻尾」の集合と自然に同一視できる.

残念ながら、同値類から代表元をとることは出来ても
同値類の任意の元と代表元との一致番号は
いかなる自然数の値も取り得るので
同値類全体が「共通の尻尾」を持つとはいえない
0233132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 16:51:00.77ID:3XCqYvtP
>>232
任意の(z1,w1)、(z2,w2)∈C^2について、
z1/w1=z2/w2 もしくは w1/z1=w2/z2
という関係が成り立つ場合、同値として
同値類を構成できる

このとき、上記の同値類全体を
C^2の中のある連続な曲面
として設定できるか?
0234132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 22:40:59.12ID:RM3jGEZt
>>211
お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということになる。一方で、地球は宇宙空間の中にある。
よって、お前の言い分によれば、

「地球は宇宙空間の中にある。ゆえに、地球に重さは無い。
 ゆえに、地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい。
 ゆえに、地球に石ころサイズの隕石が衝突するたびに、
 地球は米粒と同じくらい吹き飛んで軌道がズレる」

ということになる。もちろん、こんなことは起きていない。
従って、お前の言い分は自動的に間違っている。
0236現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/07(土) 23:02:36.27ID:U9YX2SH3
<同値類補足説明>
>>205より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

<補足>
ここで、車が、可算無限個あるとする。
同値類として緑色の車を考える

任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
0237現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/07(土) 23:04:49.05ID:U9YX2SH3
<無限について補足説明>
>>147より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。
同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
(引用終り)

<補足>
自然数は、実数直線上に、原点を決めて、等間隔に目盛れば、自然数との対応が付く
それで、コンパクト化して、無限遠点(=無限大(∞))を作れば、拡張自然数として元∞が入る
だが、通常集合の自然数Nでは、当然無限遠点(=無限大(∞))はなく、それ”境界のない”一次元多様体上の点であることを意識しよう!

繰返すが、通常集合の自然数N(元∞なしだが、”境界のない”可算無限集である)と、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)との区別が、きちんとできない人が居るんだな〜(^^
もっとひどい話では、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)の存在が、「無限公理の反例だ」とか・・、わけわからん主張もあったな〜(^^
0238現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/07(土) 23:05:22.67ID:U9YX2SH3
さて
>>226-227
ピエロくんの強弁わらえる(^^
いろんな、数学の論文やテキストを見てきたけれど・・

1.自分が導入した x、y、nについて、「xのみ定義して、”y、n”については、言及なし」という流儀は、寡聞にしてお目に掛かった記憶がない
2.論文でもそうだが、試験答案ではなおさらだ。どんな採点がされるのか? 院試の採点は戻ってこないから、ばっさり切られても分らないよ

思うに、そういう傲慢な答案の書き方をするから、
院試に落ちるんじゃないのか?(^^
0240現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/07(土) 23:08:53.82ID:U9YX2SH3
>>225
>> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ --- (***)
>スレ主はこれが間違いだと認めた

それ、”間違い”だとは認めてないよ。
>>158では具体的な箇所には、一切言及していない!

過去言っていることには、間違いがあったろうし、
間違いは間違いとして認めるということだけ

そもそもな、「スレ主はこれが間違いだと認めた」というような議論の進め方が、数学としは下策だな〜(^^
文系ディベートじゃないんだよ。「だれだれが、間違いだと認めた」などということは、数学的にはほとんどなんの根拠にもならない

書くなら「自分は、これは間違いだと思う!」として
この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし!(^^

>スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合

ぐだぐだ人のことを書かずに、自分が証明を書くんだよ!!(^^
証明を書くか、それと同等の数学的根拠を示せ!!
それができなければ、君の主張は不成立だ!!(^^
0242現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/07(土) 23:10:25.59ID:U9YX2SH3
>>231
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、時枝記事が成立すると思っている時点で、アウトだよ

>まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
>同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。

笑えるよ。おっちゃんらしい外し方だな〜(^^
「レベルは高校以下」ね〜、上と同じ外し方か(^^
0243132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 23:18:08.39ID:04IGNiSM
>>236
> <補足>
> ここで、車が、可算無限個あるとする。
> 同値類として緑色の車を考える
>
> 任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
>
> どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
> 同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^

いや、あんたが同値類を理解できていないのが明白だ。

> 同値類として緑色の車を考える

とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。

> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

とアンタが言ったとき、「同値類」と「同値類全体」を区別できていないのが明白だ。

つまりお前は同値類が全然分かっていない。
2年近くたっても時枝記事をちっとも理解できない根本理由がこれ。
もうアンタは数学板から出ていったほうがよい。
アンタに数学は無理。
0244哀れな素人
垢版 |
2017/10/07(土) 23:19:38.69ID:ne3MKL32
>>234
お前はどこを読んでいるのだ(笑

地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているのだが(笑
0245132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 23:23:00.94ID:RM3jGEZt
>>244
地球も太陽も金星も木星も、全て宇宙空間の中にある。
また、お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということである。よって、お前の言い分によれば、

「地球も太陽も金星も木星も全て宇宙空間の中にあるので、
 どれも等しく重さが無い。ゆえに、地球は無重力空間の中にある」

と言っていることになる。しかし、お前のレスによれば、
地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。
0246132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 23:28:41.26ID:04IGNiSM
スレ主は誰の目にも明らかに同値類を分かってないんだよ。
悪いことは言わんから一度腰をすえてプライド捨てて理解に努めてみろよ。
0247132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/07(土) 23:30:21.31ID:RM3jGEZt
>>244
より詳しく描写すると、次のようになる。
お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということである。

そこで、まず宇宙空間の中に太陽だけを置く。お前の言い分により、
この太陽に重さは無いので、宇宙空間は無重力のままである。

次に、宇宙空間の中に追加で水星を置く。すると、無重力空間の中に
水星を置くことになるので、お前の言い分により、水星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。

次に、宇宙空間の中に追加で金星を置く。すると、無重力空間の中に
金星を置くことになるので、お前の言い分により、金星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。

この作業を繰り返して太陽系の星全てを配置すると、
帰納的に、宇宙空間は無重力のままである。
特に、地球は無重力空間の中にある。

しかし、お前のレスによれば、地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。
0248132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 00:45:15.88ID:ARPM2a15
>>240
> この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし

まず>>157に理由を書いた
それに対するスレ主のレスが>>158
そして>>225に同値類が変わる例を反例として挙げてある
0249132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 09:57:11.91ID:ATL6puvB
>>245>>247
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているだろが(笑
0250132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 10:01:56.69ID:Pp5mcjdG
>>249
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。
0251哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 10:02:17.05ID:ATL6puvB
>>245>>247
それともお前は

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということさえ否定するつもりなのか?(笑
さすがにそんなことを否定する者はいないと思うが(笑

どうもお前の投稿を読むと、
お前がこういうことすら否定しているように思えるが(笑
0253132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 10:04:08.33ID:Pp5mcjdG
>>251
250に書いてあるが、もう一度言うぞ。

地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。
0254哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 10:11:02.55ID:ATL6puvB
>>253
イミフな質問乙(笑

地球には太陽、月、その他惑星の引力が働いているではないか(笑
0255132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 10:15:55.29ID:Pp5mcjdG
>>254
重力の発生源は「月」「太陽」「その他の惑星」でいいんだな?

だったら、それらの惑星を仮想的に全て消滅させてみろ。
これで、重力の発生源が存在しなくなるんだから、
空間は完全に無重力となる。そして、その空間の中には

「地球だけ」

が存在している。となれば、お前の言い分により、
「この状況下では」地球に重さは無いことになる。
もちろん、地球の重さが無いがゆえに、空間は無重力のままである。
よって、この状況下で太陽を設置し直すことにすると、

「無重力の空間内に太陽を設置する」

ということになるので、お前の言い分により、太陽には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。次に、この状況下で月を設置し直すことにすると、

「無重力の空間内に月を設置する」

ということになるので、お前の言い分により、月には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。このようにして、惑星を次々と設置し直していけば、
お前の言い分により、最初の空間は無重力ということになる。

しかし、お前の言い分によれば、最初の空間は無重力ではないという。
これは矛盾である。
0256哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 10:21:33.20ID:ATL6puvB
>>255
お前は何も分ってないな(笑

宇宙空間に地球しか存在しないなら、
地球に重さはない。

ところが、そこに太陽を置くと、
太陽と地球の間に引力が生まれる。
この引力のことを重力と呼んでいるのである(笑

だから太陽を置いた途端に、
地球には重さが生じる(笑
0257132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 10:32:03.90ID:Pp5mcjdG
>>256
>宇宙空間に地球しか存在しないなら、
>地球に重さはない。

地球は多数の物質で構成されているので、
もしお前の言い分が正しいなら、
宇宙空間に地球しかない場合、
地球の表面に散らばっている岩石は
全て無重力空間の中に存在することになり、
岩石は空間内に浮かび、地表に落下することがない。

それでいいんだな?
0258哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 10:37:33.69ID:ATL6puvB
>>257
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

地球があり、地球外の空間に岩石があるなら、
地球と岩石の間に引力が生じ、
岩石は地球に落下する(笑
0259132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 10:42:52.77ID:Pp5mcjdG
>>258
つまり、本質的には、空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
その2つの物体の間には微弱かもしれないが引力が生じるがゆえに、
その2つの物体には重さが生じるということでいいんだな?(教科書どおりの話)

だったら話は早い。

まず、無重力の空間の中に10kgの人間を1人だけ置いてみる。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「10kg」であろう。

次に、無重力の空間の中に100kgの人間を1人だけ置く。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「100kg」であろう。

すなわち、お前の疑問はそもそも疑問の体を成していないw
0261哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 10:56:22.75ID:ATL6puvB
>>259
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

無重力空間の中に置かれた人間には重さはない(笑
重さはないから無重力空間というのである(笑

また人間の体を統一させているのは引力ではない(笑
0262132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:02:22.24ID:Pp5mcjdG
>>261
アホはお前だよ。

・ 空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
 その2つの物体の間には引力が生じるがゆえに、
 その2つの物体には重さが生じる。(地球と岩石の例でお前が認めた話である)

・ 人間の体は多数の物体で構成されているので、
 既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw

この2つはお前の発言から導かれることであり、
もしこれを認めないのであれば、お前が自己矛盾に陥っているということだよ。

まあお前は頭のイカれた病人なんだろうね。
やたらと既存の理論にマチガッテル系の難癖をつけるあたりも、
病気が進行している様子が伺えるよ。
0263132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:04:13.22ID:+EA534hI
>>249は論破されているのに気づかない男。
論理が分からない人に諭しても無駄でしょう。
0264哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:07:22.69ID:ATL6puvB
>>262
お前はアホか(笑

人間の体を統一させているのは引力ではない
と書いているだろが(笑

仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
無重力空間の中の人間には重さはない(笑
0265哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:09:26.52ID:ATL6puvB
>>260>>263
この二人は一行横チャリしか書けないただのアホ(笑
0266132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:10:37.56ID:Pp5mcjdG
>>264
>人間の体を統一させているのは引力ではない

人間の体を統一させている要因が何なのかは重要ではないんだよ。
その人間に「重さ」が発生しているかどうかが重要なんだよ。

で、>>262に書いたとおり、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さが発生していることになる。
そして、そのことはお前の発言から導かれることであるw


>仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
>無重力空間の中の人間には重さはない(笑

お前の発言によれば、引力が働いているなら重さが生じるんだろ?
だったら、お前の発言により、人間の体に重さは「ある」だろ。
本当にキチガイだなこいつw
0267132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:14:52.96ID:+EA534hI
バカ素人の言:

星の間には引力が働くので重さが生じる。

人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。
0268哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:16:09.45ID:ATL6puvB
>>266
お前のようなアホは手に負えない(笑

人間内部の物質間に引力が働いていても、
人間そのものには引力が働かないから、重さはないのである(笑

なんでこんなことが分らないのか(笑
お前は小学生か(笑
0269132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:19:43.81ID:Pp5mcjdG
>>268
話が進まないので、別の視点から書いてみる。

無重力空間の中に、10kg の人間を1人だけ置いてみる。
しかし、置いただけでは話が始まらない。
我々はこの人間を動かさなければならない。
よって、外部からこの人間に干渉して動かすか、
もしくはこの人間が自発的に動くしかない。

・外部からこの人間に干渉する場合、この人間とは独立した別の物質を
 空間内に送り込むしかないので、いよいよ空間内に2つ以上の物体が
 存在することになり、その時点で引力が生じ、この人間には重さが
 発生することになり、お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。

・よって、この人間が自発的に動くしかない。とはいっても、
 この人間が自力で出来ることと言えば、息をフーッと吐いたときの推進力で
 逆方向に動く程度のものである。しかし、息を吐いた瞬間に、
 この人間とは独立した別の物質が空間内に存在することになるので、
 いよいよ空間内に2つ以上の物体が存在することになり、
 その時点で引力が生じ、この人間には重さが発生することになり、
 お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。しかし、このような方法でなければ、
 この人間は自らの力では動きようがない。

結局、いずれにしても、お前の疑問は疑問の体を成さなくなるw
0270哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:20:16.02ID:ATL6puvB
>>267
こいつのアホさも手に負えない(笑

>人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。

人間の体を構成する物質間には引力が働く、
と言っているのだが、このアホは文章が読めないらしい(笑

ここの連中がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
0271哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:26:55.72ID:ATL6puvB
>>269
まったくお前のようなアホを相手にしていると限がない(笑

二人の人間に間に働く引力など微々たるもので、
無きに等しいのである(笑
こんな常識もお前は知らないのか(笑

万有引力というからすべての物体間に働くが、
地球との間に働く引力に比べたら微々たるものだ。
だから地上に二つの物体があったとしても、
その二つが引き合ってくっつくということはないのである(笑

こんなことは常識中の常識だぞ(笑
0272132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:32:30.58ID:Pp5mcjdG
>>271
お前は本当にバカだな。まだ分からないのか。
書き方を変更して書き直してみる。

[ケース1] 無重力空間の中に 10kg の人間だけを置く。
お前によれば、この人間には重さが無いらしい。

[ケース2] 無重力空間の中に地球だけを置く。
お前によれば、この地球には重さが無いらしい。

お前によれば、ケース1とケース2では両方とも重さがないので、
どちらでも同じ力で動くのではないか、というのがお前の疑問なのであった。

では、実際に同じ力を使ってみることにする。
ここで使うのは、半径10メートルの隕石である。
この隕石を、人間と地球に向かって同じパワーでぶつけてみよう。

ケース1では、人間は隕石に押しつぶされて隕石と一緒にどこかに飛んでいくだろう。
ケース2では、隕石は地球に衝突して粉々になり、地球は微動だにしないだろう。

同じパワーを使ったのに、ケース1と2では動き方が全く異なることになる。
ということで、お前の疑問は間違っていることが分かったw
0273哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:39:45.98ID:ATL6puvB
>>272
いかにもそれが僕の疑問であった。
そしてたしかにお前の言う通りなのかもしれない、
とは思っている。

そこで慣性とは何か、質量とは何か、
ということが問題になってくるのである。
0274哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 11:42:58.20ID:ATL6puvB
ちなみに

>お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
>お前によれば、この地球には重さが無いらしい。

と書いているが、誰によっても重さはない(笑
無重力空間の中の人間にも重さはある、
などと考えるのはお前しかいない(笑
0275132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:47:56.60ID:Pp5mcjdG
>>273
>そこで慣性とは何か、質量とは何か、
>ということが問題になってくるのである。

そんな難しい話は物理学のプロに任せておけばいいのである。
ド素人が浅はかな考えでマチガッテル系の難癖をつけたり、
トンデモ本を自費出版したりするのは常軌を逸しており、
それは明確に病気の始まりである。
0276132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:54:39.06ID:VPYNVvIJ
>無重力空間の中の人間にも重さはある、
>などと考えるのはお前しかいない(笑
重力が働かないだけで質量はあるだろ
高校物理で f=ma って習わなかったか?
0277哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 12:36:46.32ID:ATL6puvB
>>276
だから重さと書いているのである(笑
質量とは書いていない(笑

お前らは簡単に質量というが、
質量とは何かはまだ分っていないのである。
その証拠に、辞典を見ても、
物質の分量だとか、物質が持っている固有の量だとか、
わけの分からない説明が並んでいる。

質量とは体積でもないし密度でもないし、
重さを表わす量でもないのである。
ではそもそも何を表わす量なのか、
ということが問題である。

ちなみに僕は論文にその答えを書いているから、
興味があれば買って読むように(笑
0279132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 13:38:24.36ID:gb+dWXQ3
>>236
<補足>
>ここで、車が、可算無限個あるとする。
→ここで、数列R^Nが、非可算無限個あるとする。

>同値類として緑色の車を考える
→同値類として数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列を考える

>任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
→任意の有限n列を取り出せば、あるm番目の項から先が全て0になる。

>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
「同値類共通のm番目の項」は存在しない

>いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
→共通の特徴とは、数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列であって
始まりの「ある項」自体が共通している必要はない

>どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
→あなたがナイーブだけ

>同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
→あなたが自分のナイーブさを自覚してないだけ
0280132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 13:43:33.42ID:gb+dWXQ3
>>140
>無重力の宇宙空間で、
>質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが
>大きな力が必要なのだろうか。

同じ加速度で動かすなら鉄球のほうが
ピンポン玉より1000倍大きな力が必要
0281132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 13:47:52.45ID:gb+dWXQ3
>>152
>無重力宇宙空間でも、
>質量の大きい物体の方が、
>質量の小さい物体を動かすより、
>大きな力が要る、
>と書かれている。
>この動かしにくさが慣性質量だ、と。

F=ma (F:力、m:質量、a:加速度)
だから、同じ力なら加速度は質量に反比例する
0282132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 13:55:35.53ID:gb+dWXQ3
>>164
>(無重力の宇宙空間では)重さがないのだから、
>どちらも同じ力で動かせる、 と考えるのが
>普通だと思うのだが。

無重力とは、引力が無視できるほど小さいという意味である

ついでにいうと、万有引力の法則から明らかだが、
1gのピンポン玉より、1kgの鉄球のほうが、
1000倍の引力がかかっている

F=G(Mm)/r^2 
(F:力、G:万有引力定数、M:地球の質量、m:物体の質量、r:地球と物体の距離)

重力加速度gは、GM/r^2で求まるのであって、mとは関係しない
そして同じ加速度gなら物体の質量が大きいほど引力Fは大きい
0283132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 14:03:00.12ID:VPYNVvIJ
ある男がこんなことを言っていた
「co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが、s_n, s_(n+1), ... の形には書けない」

誰かこれ理解できる人いる? 俺にはさっぱりだわ
0284132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 14:07:04.79ID:gb+dWXQ3
>>211
>問題は、引力の働いていない空間に於いて、
>引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
>大きな質量の物体を動かすには
>小さな質量の物体を動かすより
>大きな力が必要か、ということである。

引力がない場合には、引力の方向が存在しないのだから
引力の方向と垂直な方向とか関係なくどの方向でも同じだと思うが
その場合でも、同じ力を物体にかけた場合、加速度は質量に反比例する
0285132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 14:08:49.41ID:wXZUK+DC
>>236はスレ主が補集合の事を考慮していないのが悪い。
従って、「緑色の車」が開集合である事にも無頓着だ。

> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
ここで話題が補集合に移っている事にスレ主は気付いていない。
同値類「緑色の車」の共通の特徴が緑色だということは、補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」に類別される事の言い換えに過ぎない事に気付いていない。
0286132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 14:14:22.40ID:gb+dWXQ3
>>283
>(同値類全体の)co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが

この言明は必然的に「決定番号の上限はnである」を意味する
なぜなら、もし決定番号がnより大きいなら、n項目以降で
異なる項があるからである

そして、決定番号に上限が存在しないなら、co-tailは存在しない
(対偶の法則)
0287132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 14:18:04.80ID:Hy9RXO4v
広義数学者 俊太郎
@reviewer_amzn_m
解析学全体・群・環・多様体・表現論・物理学/モー
メント(とGoogle+とAmazon)で研究成果と歌のツイー
ト(主に混声合唱のバス)公開中/9年半近くいくつかの
出版社と連絡し合っている。内容が直された(直され
る)本は多数あり新版が出た本も数冊ある。「新訂版
数理解析学概論」(Amazon参照)序文の人/0は自然数派
0288132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 14:19:34.86ID:wXZUK+DC
>>285は、与えられた最初の可算無限個の車の集合が無地の車から成っている事が前提です。
0289132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 14:20:58.33ID:qfxn/dOm
哀れな素人は、底知れぬ低知能。

素粒子が二つあるだけでも、互いに引力が働くため、重力が発生してしまう、
それゆえ、物体があれば完全な無重力はない。
さらに申せば、素粒子1個しかない世界でも、1個素粒子内部で重力が発生する。

こんなことが分からない哀れな素人は、このスレで最も低知能な住民。
0290132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 16:13:45.74ID:gb+dWXQ3
>>285
>「緑色の車」が開集合・・・
>補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」
>に類別される事の言い換えに過ぎない・・・

「緑色」に関して独特の解釈をしているのみならず
その解釈が「共通の尻尾」と全然無関係な点で
ID:wXZUK+DC氏はID:U9YX2SH3氏を上回る
見当違いっぷりである

もしかして、おっちゃん?
0291132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 16:21:32.34ID:zcJrLFRQ
>>285の補集合の類別の訂正

「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車」
0294132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 16:27:44.67ID:kQJ40R3Q
まあ、重力はすべての物体に働く。
これで一発だったんだけどな。
0295132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 17:11:57.76ID:kQJ40R3Q
>>285
ユークリッド空間 R^3 内の車は有限な半径の球で被覆出来てコンパクト、
故にハイネ・ボレルの定理から閉集合。
0296哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 17:29:39.45ID:ATL6puvB
>>289
この男はたぶん片割れである(笑
低知能という語を使っていることで、それが分る(笑

僕の論じていることは、
この馬鹿が書いているようなこととは
あまり関係がないのに、こいつはアホだから理解できない(笑

いつも2chの某スレでアホ丸出しで
恥を晒している低知能馬鹿である(笑
それだけならいいが、もう数年間も僕に粘着して
悪口を書きまくっている変質者である(笑
こうしてこのスレにまで来て、僕の悪口を書いている(笑
よほど僕が憎いらしいのである(笑
0297哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 17:34:48.77ID:ATL6puvB
この馬鹿もケーキを食べ尽くすことはできない、
ということが理解できないらしいのである(笑
ケーキを切っていくと最後には素粒子になってしまうから、
とかなんとかアホ丸出しのことを書いていた(笑

おまけに、無限小数は概念として存在するから存在する、
と何カ月も延々と主張し続けた馬鹿である(笑
今でももちろん無限小数は存在すると思っている(笑

他にも、この男のアホさたるや、数えきれないほどある(笑
0298132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 19:36:44.02ID:qfxn/dOm
哀れな素人とは

済州島白丁出身だが南朝鮮労働党員だったために、李承晩に殺されそうになり、
日本に密入国したあげく、反日土台人として長年、北朝鮮工作員に協力し、
強い劣等コンプレックスに苦しみながら、とうとう役立たずの耄碌高齢者となる。

学歴と言えば朝鮮中級学校除籍、職歴と言えば底辺労働のみ。恐るべき低知能だが、
プライドばかり高く、すぐ他人に喰ってかかるが必ず負けるという人間のクズ。

この馬鹿に説たるや、「卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人」「縄文初期の人類には骨が無かった」
「シーメールの男根勃起動画はAVの主流」「いい女の条件とは巨尻・色白・ロングヘア―」
・・・といった、目の覚めるようなウルトラ級のバカさに、周囲を驚かせている。
0299132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 21:34:13.54ID:VPYNVvIJ
n 回目の切って食べるのを 1/2^n 時間で行えば、時間 1 でケーキを食べ尽くせる
無限に細分化できる仮想的なケーキだったとしても
0300現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/08(日) 22:44:47.38ID:yVk2HCe6
<おちこぼれ達のための補習講座>

1)
>>243>>246>>285>>288>>290

>> 同値類として緑色の車を考える
>とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。

ピエロと同じ錯誤だな
そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
で、下記”同値類”読んだか? 読んで無いだろ?(^^

>>236から再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

つづく
0301現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/08(日) 22:45:30.19ID:yVk2HCe6
>>300 つづき

2)
>> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

下記の”property P”に該当するのが、共通の特徴=”緑色”だと言っているのだが・・、分らんか?(^^
時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、共有している(>>204記載の通り)というのだが、それ分らんかね?(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)
不変量
〜 が X 上の同値関係で P(x) が,x 〜 y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は 〜 の不変量,あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.

(同英文版)
Invariants
If 〜 is an equivalence relation on X, and P(x) is a property of elements of X such that whenever x 〜 y, P(x) is true if P(y) is true, then the property P is said to be an invariant of 〜, or well-defined under the relation 〜.
(引用終り)

つづく
0302現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/08(日) 22:46:47.31ID:yVk2HCe6
>> つづき

3)
>>279>>286
>>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
>→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>「同値類共通のm番目の項」は存在しない

「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^

例えば、
m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^

∵可算無限だから
なお、上記は、下記の”自然数”構成によった!(^^

参考
>>210より再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。
(引用終り)

以上
0304哀れな素人
垢版 |
2017/10/08(日) 22:47:37.86ID:ATL6puvB
やはり僕の思った通りだった(笑
>>298は片割れというアホである(笑
いつも某スレに書いていることを書いている(笑

こいつは2chの工作員である(笑
平日でも一日中2chに張り付いている(笑
北朝鮮や中国や朝鮮人に対する悪罵ばかり書いている(笑
歴史スレなのに、工作員丸出しで、
政治的なことばかり書いている(笑

工作員、ネトウヨというのは在日か同和なのである(笑
こいつも間違いなく在日か同和だ(笑
朝鮮のことを異常なほどよく知っている(笑
日本人が絶対に知らないようなことも知っている(笑
0305現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/08(日) 22:52:58.67ID:yVk2HCe6
>>65
>宇宙から届く「重力波」を初めて捉えた米マサチューセッツ工科大のレイナー・ワイス名誉教授(85)、米カリフォルニア工科大のバリー・バリッシュ名誉教授(81)、キップ・ソーン名誉教授(77)が3日、ノーベル物理学賞に輝いた。

関連
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3
(抜粋)
キップ・ステファン・ソーン(Kip Stephen Thorne、1940年6月1日 - )はアメリカ合衆国の理論物理学者。ジョン・ホイーラーの弟子で重力の理論や、相対論的宇宙論の分野に貢献した。
重力理論、ブラックホール、宇宙論の歴史と理論を解説した一般向けの著書『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』(原題:Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy)によって有名になった。2017年ノーベル物理学賞受賞。
目次 [非表示]
1 来歴
2 受賞歴
3 著作
4 関連項目
5 外部リンク

つづく
0306現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/08(日) 22:53:55.84ID:yVk2HCe6
>>305 つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Kip_Thorne
Kip Thorne
(抜粋)
Kip Stephen Thorne (born June 1, 1940) is an American theoretical physicist and Nobel laureate, known for his contributions in gravitational physics and astrophysics.
A longtime friend and colleague of Stephen Hawking and Carl Sagan, he was the Feynman Professor of Theoretical Physics at the California Institute of Technology (Caltech) until 2009[3] and is one of the world's leading experts on the astrophysical implications of Einstein's general theory of relativity.
He continues to do scientific research and scientific consulting, most notably for the Christopher Nolan film Interstellar.[4][5]

In 2017, Thorne was awarded the Nobel Prize in Physics along with Rainer Weiss and Barry C. Barish "for decisive contributions to the LIGO detector and the observation of gravitational waves".[6][7][8][9]

つづく
0307哀れな素人
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2017/10/08(日) 22:56:08.99ID:ATL6puvB
このスレに来る前に某スレに投稿し、
上のレスを書き込んだ後で、また某スレを覗いてみたが、
片割れが早くも僕の投稿に対して書き込んでいる(笑

こいつは四六時中僕に粘着しているのである。
一年365日、一日中ずっとだ(笑
しかももう数年間もそうしているのだ(笑
まったく異常な変質者である(笑
ほとんどキチガイだ(笑
0308現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/08(日) 22:56:14.22ID:yVk2HCe6
>>306 つづき

Gravitational waves and LIGO
Thorne's work has dealt with the prediction of gravitational wave strengths and their temporal signatures as observed on Earth.
These "signatures" are of great relevance to LIGO (Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory), a multi-institution gravitational wave experiment for which Thorne has been a leading proponent ? in 1984,
he cofounded the LIGO Project (the largest project ever funded by the NSF[18]) to discern and measure any fluctuations between two or more 'static' points; such fluctuations would be evidence of gravitational waves, as calculations describe.
A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19] Thorne also carries out engineering design analyses for features of the LIGO that cannot be developed on the basis of experiment and he gives advice on data analysis algorithms by which the waves will be sought.
He has provided theoretical support for LIGO, including identifying gravitational wave sources that LIGO should target, designing the baffles to control scattered light in the LIGO beam tubes,
and ? in collaboration with Vladimir Braginsky's (Moscow, Russia) research group ? inventing quantum nondemolition designs for advanced gravity-wave detectors and ways to reduce the most serious kind of noise in advanced detectors: thermoelastic noise.
With Carlton M. Caves, Thorne invented the back-action-evasion approach to quantum nondemolition measurements of the harmonic oscillators ? a technique applicable both in gravitational wave detection and quantum optics.[3]

つづく
0309現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/10/08(日) 22:57:04.16ID:yVk2HCe6
>>308 つづき

On February 11, 2016, a team of four physicists[a] representing the LIGO Scientific Collaboration, announced that in September 2015, LIGO recorded the signature of two black holes colliding 1.3 billion light-years away.
This recorded detection was the first direct observation of the fleeting chirp of a gravitational wave and confirmed an important prediction of Einstein’s general theory of relativity.[20][21][22][23][24]

(引用終り)
以上
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